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産業廃棄物処理計画書 日 月 提出者 執行役員支店長 山田 美智雄

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産業廃棄物処理計画書 日 月 提出者 執行役員支店長 山田 美智雄
[省令第8条の4の5(1,000トン以上排出事業者用)]
様式第2号の8(第8条の4の5関係)
(第1面)
産業廃棄物処理計画書
平成28 年
(宛先)長野市長
6
月 24 日
加藤 久雄
提出者
住 所 埼玉県さいたま市大宮区吉敷町1-75-1
氏 名 前田建設工業株式会社 関東支店
執行役員支店長 山田 美智雄
(法人にあっては、名称及び代表者の氏名)
電話番号 048-649-1607
廃棄物の処理及び清掃に関する法律第12条第9項の規定に基づき、産業廃棄物の減量その他
その処理に関する計画を作成したので、提出します。
事 業 場 の 名 称 前田建設工業株式会社 関東支店
事 業 場 の 所 在 地 埼玉県さいたま市大宮区吉敷町1−75−1
計
画
期
間 平成28年4月 ∼ 平成29年3月
当該事業場において現に行っている事業に関する事項
① 事 業 の 種 類 総合建設業
② 事 業 の 規 模 平成27年度完工高 265億円
③ 従 業 員 数 148名(平成28年6月現在)
別紙 廃棄物処理フロー図による
④産業廃棄物の
一連の処理工程
(日本工業規格 A列4番)
(第2面)
産業廃棄物の処理に係る管理体制に関する事項
(管理体制図)
別紙2 参照
産業廃棄物の排出の抑制に関する事項
【前年度(平成27年度)実績】
がれき類(コンク
ガラス・コンク
廃プラスチック
金属くず
建設混合廃棄
物(安定型、管
理型)
石綿含有産業
廃棄物
ファルト、レンガ
ず(石膏ボード
スチロール含
515.19t
13.80t
129.29t
19.55t
118.85t
1.04t
汚泥(上・下水、
紙くず
木くず
繊維くず
廃石膏ボード
3.30t
5.34t
211.64t
0.29t
112.89t
産業廃棄物の種類 リがら、廃アス リート・陶磁器く (廃タイヤ、発泡
排 出 量
産業廃棄物の種類 建設、その他)
①現状
排 出 量
(これまでに実施した取組)
*建築工事の混合廃棄物発生量を床1m2当たり18kg以下を目標としている。
*各作業所で月別に排出予想と実績をグラフ化して目標達成への状況を確認している。
*ゼロエミッションのモデル工事を実施している。
*搬入物について計画的に行い、不要物は持ち込まない事を徹底する。
*設備機器等の梱包はメーカー側に過剰包装とならないように文書で明記して発注する。
【目標】
がれき類(コンク
ガラス・コンク
廃プラスチック
ファルト、レンガ
ず(石膏ボード
スチロール含
産業廃棄物の種類 リがら、廃アス リート・陶磁器く (廃タイヤ、発泡
排 出 量
100.00t
汚泥(上・下水、
産業廃棄物の種類 建設、その他)
②計画
排 出 量
1.00t
5.00t
紙くず
1.00t
50.00t
木くず
金属くず
建設混合廃棄
物(安定型、管
理型)
10.00t
繊維くず
20.00t
50.00t
廃石膏ボード
30.00t
(今後実施する予定の取組)
* 発生を抑制するための工法の検討
・鋼製型枠の使用、プレキャスト化の促進による木製型枠の使用削減
・梱包の簡素化または無梱包化の推進
・プレカット材の使用による余剰材の削減
*作業所内外での再利用方法の検討
・発生土を場内にストックし、埋め戻し土として作業所内で利用する。
産業廃棄物の分別に関する事項
(分別している産業廃棄物の種類及び分別に関する取組)
*事務所の一般廃棄物、現場の産業廃棄物の分別を徹底させる。
*作業所の総合仮設計画時に廃棄物分別ボックスの置き場を計画する。
*分別実施状況について環境部でチェックと指導を継続して行う。
①現状
(今後分別する予定の産業廃棄物の種類及び分別に関する取組)
*協力業者教育時に分別の指導を行う。
*解体工事作業前に分別計画を行い、分別回収を徹底する。
②計画
石綿含有産業
廃棄物
1.00t
(第3面)
自ら行う産業廃棄物の再生利用に関する事項
【前年度(平成27年度)実績】
産 業 廃 棄 物
の 種 類
自 ら 再 生 利 用 を 行 っ た
産
業
廃
棄
物
の
量
産 業 廃 棄 物 の 種 類
①現状
がれき類(コンク ガラス・コンク 廃プラスチック
リがら、廃アス リート・陶磁器く (廃タイヤ、発泡
ファルト、レンガ ず(石膏ボード含 スチロール含
金属くず
建設混合廃棄
物(安定型、管
理型)
汚泥(上・下水、
建設、その他)
繊維くず
廃石膏ボード
がれき類(コンク ガラス・コンク 廃プラスチック
リがら、廃アス リート・陶磁器く (廃タイヤ、発泡
ファルト、レンガ ず(石膏ボード含 スチロール含
金属くず
建設混合廃棄
物(安定型、管
理型)
汚泥(上・下水、
建設、その他)
繊維くず
廃石膏ボード
がれき類(コンク ガラス・コンク 廃プラスチック
リがら、廃アス リート・陶磁器く (廃タイヤ、発泡
ファルト、レンガ ず(石膏ボード含 スチロール含
金属くず
建設混合廃棄
物(安定型、管
理型)
汚泥(上・下水、
建設、その他)
繊維くず
廃石膏ボード
がれき類(コンク ガラス・コンク 廃プラスチック
リがら、廃アス リート・陶磁器く (廃タイヤ、発泡
ファルト、レンガ ず(石膏ボード含 スチロール含
金属くず
建設混合廃棄
物(安定型、管
理型)
汚泥(上・下水、
建設、その他)
繊維くず
廃石膏ボード
紙くず
木くず
石綿含有産業
廃棄物
自 ら 再 生 利 用 を 行 っ た
産
業
廃
棄
物
の
量
(これまでに実施した取組)
【目標】
産 業 廃 棄 物 の 種 類
石綿含有産業
廃棄物
自ら再生利用を行う産業廃棄物の量
産 業 廃 棄 物 の 種 類
②計画
紙くず
木くず
自ら再生利用を行う産業廃棄物の量
(今後実施する予定の取組)
自ら行う産業廃棄物の中間処理に関する事項
【前年度(平成 年度)実績】
産 業 廃 棄 物 の 種 類
自 ら 熱 回 収 を 行 っ
産
業
廃
棄
物
の
自ら中間処理により減量し
産
業
廃
棄
物
の
た
量
た
量
産 業 廃 棄 物 の 種 類
①現状
自 ら 熱 回 収 を 行 っ
産
業
廃
棄
物
の
自ら中間処理により減量し
産
業
廃
棄
物
の
(これまでに実施した取組)
紙くず
木くず
石綿含有産業
廃棄物
た
量
た
量
【目標】
産 業 廃 棄 物 の 種 類
自 ら 熱 回 収 を 行
産
業
廃
棄
物
の
自ら中間処理により減量す
産
業
廃
棄
物
の
う
量
る
量
産 業 廃 棄 物 の 種 類
②計画
自 ら 熱 回 収 を 行
産
業
廃
棄
物
の
自ら中間処理により減量す
産
業
廃
棄
物
の
(今後実施する予定の取組)
う
量
る
量
紙くず
木くず
石綿含有産業
廃棄物
(第4面)
自ら行う産業廃棄物の埋立処分又は海洋投入処分に関する事項
【前年度(平成 年度)実績】
産 業 廃 棄 物 の 種 類
自ら埋立処分又は海洋投入処分を
行 っ た 産 業 廃 棄 物 の 量
産 業 廃 棄 物 の 種 類
①現状
がれき類(コンク ガラス・コンク
廃プラスチック
リがら、廃アス リート・陶磁器く (廃タイヤ、発泡
ファルト、レンガ ず(石膏ボード含 スチロール含
金属くず
汚泥(上・下水、
建設、その他)
繊維くず
紙くず
木くず
建設混合廃棄 石綿含有産業
物(安定型、管理
廃棄物
型)
廃石膏ボード
自ら埋立処分又は海洋投入処分を
行 っ た 産 業 廃 棄 物 の 量
(これまでに実施した取組)
【目標】
産 業 廃 棄 物 の 種 類
自ら埋立処分又は海洋投入処分を
行 う 産 業 廃 棄 物 の 量
産 業 廃 棄 物 の 種 類
②計画
がれき類(コンク ガラス・コンク
廃プラスチック
リがら、廃アス リート・陶磁器く (廃タイヤ、発泡
ファルト、レンガ ず(石膏ボード含 スチロール含
金属くず
汚泥(上・下水、
建設、その他)
繊維くず
紙くず
木くず
建設混合廃棄 石綿含有産業
廃棄物
物(安定型、管理
型)
廃石膏ボード
自ら埋立処分又は海洋投入処分を
行 う 産 業 廃 棄 物 の 量
(今後実施する予定の取組)
産業廃棄物の処理の委託に関する事項
【前年度(平成27年度)実績】
がれき類(コンク ガラス・コンク
廃プラスチック
リがら、廃アス リート・陶磁器く (廃タイヤ、発泡
ファルト、レンガ ず(石膏ボード含 スチロール含
産 業 廃 棄 物 の 種 類
金属くず
建設混合廃棄 石綿含有産業
物(安定型、管理
廃棄物
型)
515.19t
13.80t
129.29t
19.55t
118.85t
優 良 認 定 処 理 業 者 へ の
処
理
委
託
量
514.89t
13.30t
124.92t
13.90t
118.85t
再
処
515.19t
10.90t
81.45t
19.55t
83.20t
全 処 理 委 託 量
生
利
理
用
業
委
者 へ
託
の
量
1.04t
認 定 熱 回 収 業 者 へ の
処
理
委
託
量
認定熱回収業者以外の熱回収を
行 う 業 者 へ 処 理 委 託 量
汚泥(上・下水、
建設、その他)
産 業 廃 棄 物 の 種 類
①現状
3.30t
全 処 理 委 託 量
優 良 認 定 処 理 業 者 へ の
処
理
委
託
量
再
処
生
利
理
用
業
委
者 へ
託
の
量
3.30t
紙くず
木くず
繊維くず
廃石膏ボード
5.34t
211.64t
0.29t
112.89t
1.14t
209.99t
0.29t
112.74t
5.34t
211.64t
0.29t
102.73t
認 定 熱 回 収 業 者 へ の
処
理
委
託
量
認定熱回収業者以外の熱回収を
行 う 業 者 へ 処 理 委 託 量
(これまでに実施した取組)
*「環境活動報告書」の中で全社の環境取組を公開している。
*「環境会計」報告書で産廃処理の実績数量等を公開している。
*全社の「中期環境計画書」で、今期の重点取組として4Rを取上げ活動している。
*委託契約前に業者選定を厳格に行うと共に、産廃業者への現地確認を継続する。
*建設リサイクル法の提出を徹底し、法違反を発生させない事を周知する。
*各種の講習会や展示会等に積極的に参加し、レベルアップを図る
(第5面)
【目標】
産 業 廃 棄 物 の 種 類
がれき類(コンク ガラス・コンク
廃プラスチック
リがら、廃アス リート・陶磁器く (廃タイヤ、発泡
ファルト、レンガ ず(石膏ボード含 スチロール含
金属くず
建設混合廃棄 石綿含有産業
物(安定型、管理
廃棄物
型)
100.00t
5.00t
50.00t
10.00t
50.00t
1.00t
優良認定処理業者への処理委託量
100.00t
5.00t
50.00t
10.00t
50.00t
1.00t
再生利用業者への処理委託量
100.00t
5.00t
50.00t
10.00t
50.00t
1.00t
全 処 理 委 託 量
認定熱回収業者への処理委託量
認定熱回収業者以外の熱回収を
行 う 業 者 へ 処 理 委 託 量
産 業 廃 棄 物 の 種 類
汚泥(上・下水、
建設、その他)
紙くず
木くず
繊維くず
廃石膏ボード
1.00t
1.00t
20.00t
30.00t
優良認定処理業者への処理委託量
1.00t
1.00t
20.00t
30.00t
再生利用業者への処理委託量
1.00t
1.00t
20.00t
30.00t
全 処 理 委 託 量
②計画
認定熱回収業者への処理委託量
認定熱回収業者以外の熱回収を
行 う 業 者 へ 処 理 委 託 量
(今後実施する予定の取組)
*産業廃棄物の適正処理を確保するため、関連する法令、その他の規則を遵守するとともに行政の環境施策に協力
する。
*発生した産業廃棄物は委託処理することを原則とし、処理業者に委託する場合であっても、収集運搬から処分に
至るまで確認し、的確に管理する.
*最終処分量の削減、再生利用の拡大等について、数量目標及びその達成時期を定め実施する。また、これら処理
に関する目標及び計画は、定期的に必要な見直しを行う。
*廃棄物の処理について、前項までに掲げた「発生抑制」、「分別」、「再生利用」の各事項を実施し、また、関
連会社にも必要な指導を行う。
※事務処理欄
(第6面)
備 考
1
前年度の産業廃棄物の発生量が1,000トン以上の事業場ごとに1枚作成すること。
2
3
当該年度の6月30日までに提出すること。
「当該事業場において現に行っている事業に関する事項」の欄は、以下に従って記入するこ
と。
(1)①欄には、日本標準産業分類の区分を記入すること。
(2)②欄には、製造業の場合における製造品出荷額(前年度実績)、建設業の場合における元請完
成工事高(前年度実績)、医療機関の場合における病床数(前年度末時点)等の業種に応じ事
業規模が分かるような前年度の実績を記入すること。
(3)④欄には、当該事業場において生ずる産業廃棄物についての発生から最終処分が終了するまで
の一連の処理の工程(当該処理を委託する場合は、委託の内容を含む。)を記入すること。
4
「自ら行う産業廃棄物の中間処理に関する事項」の欄には、産業廃棄物の種類ごとに、自ら中
間処理を行うに際して熱回収を行った場合における熱回収を行った産業廃棄物の量と、自ら中
間処理を行うことによって減量した量について、前年度の実績、目標及び取組を記入するこ
と。
5
「産業廃棄物の処理の委託に関する事項」の欄には、産業廃棄物の種類ごとに、全処理委託量
を記入するほか、その内数として、優良認定処理業者(廃棄物の処理及び清掃に関する法律施
行令第6条の11第2号に該当する者)への処理委託量、処理業者への再生利用委託量、認定熱
回収施設設置者(廃棄物の処理及び清掃に関する法律第15条の3の3第1項の認定を受けた
者)である処理業者への焼却処理委託量及び認定熱回収施設設置者以外の熱回収を行っている
処理業者への焼却処理委託量について、前年度実績、目標及び取組を記入すること。
6
それぞれの欄に記入すべき事項の全てを記入することができないときは、当該欄に「別紙のと
おり」と記入し、当該欄に記入すべき内容を記入した別紙を添付すること。また、産業廃棄物
の種類が12以上あるときは、前年度実績及び目標の欄に「別紙のとおり」と記入し、当該欄
に記入すべき内容を記入した別紙を添付すること。
また、それぞれの欄に記入すべき事項がないときは、「―」を記入すること。
7
※欄は記入しないこと。
別紙1
産業廃棄物処理計画書(産業廃棄物の実績及び計画の量)
産 業 廃 棄 物 の 種 類 (実績値・計画値)
処 理 事 項
排出抑制に関する事項
自ら行う(行った)
再生利用に関する事項
がれき類 ガラス・ 廃プラス 金属くず 建設混合 石綿含有 汚泥(上・
(コンクリ コンク チック(廃
廃棄物(安 産業廃棄 下水、建
がら、廃 リート・ タイヤ、
定型、管
物
設、その
アスファ 陶磁器く 発泡スチ
理型)
他)
前年度排出量(実績) 515.19t
本年度排出量(計画) 100.00t
13.80t 129.29t
5.00t
50.00t
紙くず
木くず
廃石膏
ボード
合 計
0.29t 112.89t
1,131.17t
20.00t
30.00t
268.00t
3.30t
5.34t 211.64t
0.29t 112.89t
1,131.17t
1.00t
1.00t
20.00t
30.00t
268.00t
1.14t 209.99t
0.29t 112.74t
1,110.01t
19.55t 118.85t
1.04t
3.30t
5.34t 211.64t
50.00t
1.00t
1.00t
1.00t
19.55t 118.85t
1.04t
10.00t
1.00t
10.00t
繊維くず
前年度実績
本年度計画(目標)
自ら行う
前年度実績
(行った)
本年度計画(目標)
熱回収の量
自ら中間処理
前年度実績
により減量
する(した)量 本年度計画(目標)
自ら行う(行った)埋立
前年度実績
処分又は海洋投入処分
本年度計画(目標)
に関する事項
前年度実績
全処理委託量
本年度計画(目標)
処
理 優良認定処理業者
前年度実績
の への処理委託量
本年度計画(目標)
委
託
前年度実績
再生利用業者
に
への処理委託量
本年度計画(目標)
関
す
前年度実績
る 認定熱回収業者
への処理委託量
本年度計画(目標)
事
自ら行う
(行った)
中間処理
に関する
事項
項
認定熱回収業者以外
の熱回収を行う業者
への処理委託量
515.19t
100.00t
514.89t
13.80t 129.29t
5.00t
50.00t
13.30t 124.92t
50.00t
13.90t 118.85t
100.00t
5.00t
50.00t
10.00t
50.00t
515.19t
10.90t
81.45t
19.55t
83.20t
100.00t
5.00t
50.00t
10.00t
50.00t
1.00t
1.00t
1.00t
1.00t
20.00t
30.00t
268.00t
3.30t
5.34t 211.64t
0.29t 102.73t
1,033.59t
1.00t
1.00t
30.00t
268.00t
20.00t
前年度実績
本年度計画(目標)
【記載方法】
・
各産業廃棄物の種類ごとに該当の箇所の上段に前年度の実績(現状)を、下段に本年度の目標(計画)の産業廃棄物の量を記載してください。
・
「自ら行う再生利用に関する事項」の欄は、自ら直接再生利用した量と中間処理した後再生利用した量を記載してください。
・
「自ら行う埋立処分又は海洋投入処分に関する事項」は、自ら直接埋立処分又は海洋投入処分した量と自ら中間処理した後自ら埋立処分又は海洋投入処分した量を
記載してください。
・
「処理の委託に関する事項」の欄には、産業廃棄物の種類ごとに、全処理委託量及びそれぞれの内訳を記載してください。
廃 棄物処 理 フロー 図
別紙
生
発
源
資材相 包材
委託処理
廃
棄
物
紙 くず
木 くず
廃 カ スチッタ
1500t/年
委託 処 理
1.5τ
処
ート
コンクリ
がら
ンカミら
Tぇ コ
分
百¨ ¨ 中 ● (分 別 が
・封
困難 な場合 )“ “ “
最 終処 分
│
6"比
最 終処 分
│
(分 別 が困難 な場合 )・ …・
ル
(分 別 が 困難 な場合 )… … an出
t/年
委託 処理
ート
ヨン
タチ
がら
金属 くず
500t/年
地盤 改 良
委託 処理
(中
2000t/年
仮設 備撤 去
… 日D
(分 別 が困難 な場合 )・
B・
“中
チノク
礎先スくず
踏篭くず
ー
ヨンタナ ト
がら
間処 理が困難 な場合 )
口 。 (分 別 が困 にな場合
・ “…・
)BB・ BBD●
英
ず
ず
クル
く ず
1000t/年
Hユ
汚 泥
構造物築造
クず
ツ
ずず野く
くく力属
紙木廃金
5000t/年
汚 泥
ア ス コ ンが ら
500t/年
委託 処 理
(分 別 が困難 な場合 )口
汚 泥
委託処理
掘削
コンク リ ー ト が ら
既設構 造物徹去
委託処 理
・
ル
プ ラ ステ ツク
紙 くず
木 くず
ス
ク
チッ
厚著アラ
委託処理
舗 装撤 去
理
木くず
2000t/年
仮設 備 工事
処
(分 別 が 困難 な場 合)中 “ W‐
最 終処分
I凡 例】
→
"B・ >
廃棄 物処理 の 流れ (紙 くず 、本 くず 、金 属 くず、がれ き類 は 有効利用 を目的 とす る)
分別 あるい は中間処理 が 困難 な場 合 の廃棄物処理 の流れ
別紙2
《管理体制図》
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