多面的機能支払交付金事務研修資料

多面的機能支払交付金事務研修資料
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活動記録の記入方法について
例：「農地維持支払交付金」の活動として「遊休農地の保全管理の為の草刈り」を行った場合」
活動を実施した月日を
選びます。
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次に活動した開始時間と終了時間を
選びます。
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終了時間を選ぶと自動で
活動時間が記載されます。
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活動に参加した人数を記載
してください。(農家と農業者以外とそれぞれ記載）
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該当活動の交付金にチェックを付けてください。
（ここでは活動内容が「遊休農地保全管理の為の草刈り」ですのでの
「農地維持」にチェック）
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次に該当する活動区分にチェック
（ここでは「遊休農地の保全管理の為の草刈り」ですので「実践活動」にチェック
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次に具体的な活動項目と活動内容を記載しますが
下のシートタブをクリックして活動項目表を開きます。
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該当する活動項目の左側に記載してある番号を先ほどのシートの
右端のセルに入力します。
（ここでは「遊休農地の保全管理作業」ですので「７」になります。
ここのシートタブをクリックして
先ほどのシートに戻ります
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ここに先ほどの項目表から選んだ番号を
入力します。
（ここでは「７」ですので７を入力します。
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先ほど選んだ項目の内容が
表示されます。
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金銭出納簿の入力方法
例：「交付金の受取があった場合」と「活動に対するの支出」があった場合
まず，マウスをもっていくと，ボックスが表示されますので
該当する交付金を確認します。
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ここのコンボボックスをクリックすると
交付金名が表示されますので該当する
交付金に選びクリックします。
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次に領収書，もしくは入金日の日付を記載してください。
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次にボックス表記の中から該当する分類番号を選びます
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「交付金の受取」は収入ですので「空欄」
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次に項目を選びます
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「交付金の受取」を選びます。
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購入した資材名や日当などの
内容を記載してください。
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金額を記入
（ここでは「交付金の受取」ですので
「収入」に金額を入力
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例：草刈りの日当の場合
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資源向上支払（共同）の場合
の記載例
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資源向上（長寿命化）がある場合は
記入欄がこの欄になります。
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記載例
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繰越金が発生した場合ここに
記載されます。
具体的な支出の項目は一番最後の
シートに記載してありますので
記入時の参考にしてください。
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交付金ごとの支出を確認する方法
例：「農地維持支払交付金」のみの支出内訳を確認する。
ここで抽出して交付金ごとの支出を
確認することができます。
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ここをクリックすると，下表が現れますので
その中から確認したい交付金のみにチェックを
つけます。
（ここでは「農地維持支払」を確認するため
「農地維持支払」のみにチェックをつけます）
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農地維持支払のみの支出内訳が確認できます。
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※注意
データ抽出において違算が確認されましたので以下当面
は以下で対処ねがいます。
（記入例での資源向上（共同）抽出で交付金額の残金が
合わない）
ここで「資源向上（共同）」を選んだ場合
残金額が合わない。
抽出確認のときだけ直接「交付金額」を記入してください。
確認及び印刷後は「前に戻る」で元の数式に戻してください。
あとで合わなくなりますので注意してください。