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Copyright © 2006 AstraZeneca. All Rights Reserved. 2 目次 ページ数 1 目次 2 2 調査概要 3 3 医療の場面で使われる言葉について 3-1 【純粋想起】音（カタカナ）で表記された言葉から思い浮かぶ意味の回答結果 ・対象別 ・年代別 ・診断年数別 ・自由回答例 3-2 【助成想起】音（カタカナ）で表記された言葉から思い浮かぶ意味（2択回答結果） ・対象別 ・年代別 ・診断年数別 25 3-3 患者さんと一般の方の正答率の差 36 3-4 聞きなれない言葉 37 4 医療者とのコミュニケーション Copyright © 2006 AstraZeneca. All Rights Reserved. 4 39 3 2. 調査概要 ◆対象用語 ・100語（がん、がん医療にかかわる用語） ◆調査対象 ・がんと診断されたご経験のある方（患者） ・ご家族ががんと診断されたご経験のある方（家族） ・上記以外（一般） ◆調査期間 ・2006年8月3日～8月17日 ◆実施方法 ・インターネット調査（全国） ◆有効回答数 ※患者50名、家族100名、一般50名 ※～30代（26.5％） 40代（36.5％） 50代（27.5％） 60代～（9.5％） ※男女比 4:6 Copyright © 2006 AstraZeneca. All Rights Reserved. 4 3. 医療の 医療の場面で 場面で使われる言葉 われる言葉について 言葉について 3-1【純粋想起】 純粋想起】音（カタカナ） カタカナ）で表記された 表記された言葉 された言葉から 言葉から思 から思い浮かぶ意味 かぶ意味の 意味の回答結果 【対象別】 対象別】 純粋想起 】 純粋想起： 純粋想起：自由回答 自由回答 ※意味の 意味の正解・ 正解・不正解を 不正解を問わず 回答 わからない 空欄 全体 49.2% 0.5% 患者 57.7% 0.1% 家族 45.4% 0.1% 一般 50.6% 1.3% 50.4% 42.2% 54.8% 48.1% 【年代別】 年代別】 純粋想起 】 純粋想起： 純粋想起：自由回答 自由回答 ※意味の 意味の正解・ 正解・不正解を 不正解を問わず 回答 わからない 空欄 全体 49.2% 0.5% 40代以下 47.9% 0.4% 50代以上 51.5% 0.7% 50.4% 51.7% 47.8% 【診断経過年数別】 診断経過年数別】 純粋想起 】 純粋想起： 純粋想起：自由回答 自由回答 ※意味の 意味の正解・ 正解・不正解を 不正解を問わず 回答 わからない 空欄 全体 49.2% 0.5% 50.4% 診断年数5年以下 48.2% 0.0% 51.8% 診断年数6年以上 49.2% 0.3% 50.5% Copyright © 2006 AstraZeneca. All Rights Reserved. 5 3. 医療の 医療の場面で 場面で使われる言葉 われる言葉について 言葉について 3-1【純粋想起】 純粋想起】音（カタカナ） カタカナ）で表記された 表記された言葉 された言葉から 言葉から思 から思い浮かぶ意味 かぶ意味の 意味の回答結果 【対象別】 対象別】 【全体】 ティーエヌエムブンルイ イービーエム オンコロジー イケイド ソウコウリツ サヨウキジョ タザイヘイヨウリョウホウ ヨゴインシ ソシキケイ ブンカド ベストサポーティブケア シュウガクテキチリョウ コツシンチグラフィ ブンシヒョウテキチリョウ ユウガイジショウ テストステロン エビデンス ズイハンショウジョウ キューオーエル リンパセツカクセイ コウカハンテイ サイネン キンキ コツズイヨクセイ シンジュン シジリョウホウ タイセイ ユウイサ ゲンパツソウ リカンリツ サイケンシュジュツ コウケツ シュクショウシュジュツ ナイブンピツリョウホウ エストロゲン テキオウガイ キカンシキョウケンサ セイケン ソシキシンケンサ カクタンサイボウシン ペットケンサ サイボウシンケンサ ヨゴ エンカクテンイ ヤクザイカンジュセイテスト コンチシュジュツ シュヨウマーカー キョウクウキョウケンサ ヒョウジュンチリョウ チョクチョウシン タイショウリョウホウ ジュツゴホジョリョウホウ ガイドライン セカンドオピニオン ホルモンリョウホウ キョクショサイハツ チケン ビョウヘン カンワケア シンコウガン トウツウ ビョウキブンルイ ビョウリケンサ テキオウショウガイ ケッチュウノウド エムアールアイケンサ リンショウシケン インフォームドコンセント シシン ヨメイ ジカクショウジョウ チユ チョウオンパケンサ ニクシュ キオウレキ シュヨウ ホスピス 回答率 2.7% 2.7% 3.0% 5.0% 6.1% 8.2% 10.8% 12.5% 12.5% 12.9% 13.5% 14.3% 15.0% 15.4% 16.1% 16.1% 17.5% 17.9% 18.9% 18.9% 18.9% 19.6% 22.4% 23.1% 23.1% 23.2% 24.2% 26.8% 27.3% 27.5% 28.2% 28.2% 29.0% 30.0% 30.6% 33.3% 35.5% 35.9% 37.8% 38.5% 41.9% 43.2% 43.2% 44.6% 45.2% 45.9% 46.2% 46.9% 48.4% 50.0% 51.5% 51.6% 51.6% 53.8% 53.8% 55.0% 55.1% 56.4% 56.8% 58.1% 59.0% 59.2% 61.5% 61.5% 65.0% 66.7% 67.5% 67.6% 69.2% 71.0% 72.5% 72.7% 72.7% 73.0% 73.5% 75.7% 76.9% 【患者】 ソウコウリツ エビデンス イケイド ティーエヌエムブンルイ イービーエム オンコロジー ソシキケイ ナイブンピツリョウホウ コツシンチグラフィ キューオーエル コウケツ ブンシヒョウテキチリョウ タザイヘイヨウリョウホウ コツズイヨクセイ タイセイ ブンカド ベストサポーティブケア サイネン ヨゴインシ シジリョウホウ リカンリツ ソシキシンケンサ カクタンサイボウシン コンチシュジュツ キカンシキョウケンサ ゲンパツソウ ズイハンショウジョウ ユウガイジショウ ケッチュウノウド リンショウシケン サヨウキジョ コウカハンテイ リンパセツカクセイ テキオウショウガイ テストステロン ペットケンサ シンジュン チユ テキオウガイ ユウイサ ビョウリケンサ シシン ビョウヘン ヨゴ カンワケア キンキ シュウガクテキチリョウ キョクショサイハツ セイケン サイケンシュジュツ ヤクザイカンジュセイテスト シュクショウシュジュツ ヒョウジュンチリョウ ニクシュ ホルモンリョウホウ サイボウシンケンサ エンカクテンイ キョウクウキョウケンサ エストロゲン セツジョ エックスセンケンサ インフォームド・コンセント トウツウ ホスピス ガッペイショウ イッカセイ シュヨウマーカー セカンドオピニオン エムアールアイケンサ タイショウリョウホウ シンコウガン ジュツゴホジョリョウホウ ガイドライン ショクシン ジカクショウジョウ チョクショウシン テキシュツ 回答率 0.0% 0.0% 0.0% 9.1% 9.1% 12.5% 15.4% 16.7% 16.7% 18.2% 18.2% 18.2% 18.2% 25.0% 25.0% 25.0% 27.3% 30.8% 30.8% 30.8% 33.3% 36.4% 36.4% 36.4% 37.5% 37.5% 38.5% 38.5% 41.7% 41.7% 42.9% 45.5% 45.5% 45.5% 46.2% 50.0% 50.0% 50.0% 50.0% 53.8% 54.5% 54.5% 54.5% 54.5% 54.5% 57.1% 57.1% 58.3% 62.5% 62.5% 62.5% 62.5% 62.5% 63.6% 63.6% 63.9% 69.2% 71.4% 71.4% 72.7% 72.7% 72.7% 72.7% 72.7% 72.7% 72.7% 75.0% 75.0% 75.0% 75.0% 75.0% 75.0% 75.0% 75.0% 75.0% 76.9% 81.8% 【家族】 オンコロジー ティーエヌエムブンルイ イービーエム サヨウキジョ シュウガクテキチリョウ イケイド ソウコウリツ タザイヘイヨウリョウホウ ブンカド ヨゴインシ ユウガイジショウ テストステロン ソシキケイ コツシンチグラフィ リンパセツカクセイ コウカハンテイ ベストサポーティブケア ユウイサ サイネン ズイハンショウジョウ キンキ シンジュン ブンシヒョウテキチリョウ エビデンス シュクショウシュジュツ エストロゲン サイケンシュジュツ シジリョウホウ リカンリツ タイセイ コツズイヨクセイ テキオウガイ キューオーエル セイケン コウケツ エンカクテンイ キカンシキョウケンサ ゲンパツソウ カクタンサイボウシン ビョウヘン ナイブンピツリョウホウ チョクチョウシン ソシキシンケンサ サイボウシンケンサ ペットケンサ ヨゴ ジュツゴホジョリョウホウ ヒョウジュンチリョウ キョウクウキョウケンサ シュヨウマーカー トウツウ ホルモンリョウホウ タイショウリョウホウ ヤクザイカンジュセイテスト ガイドライン チケン キョクショサイハツ セカンドオピニオン シンコウガン カンワケア ビョウキブンルイ エムアールアイケンサ コンチシュジュツ チョウオンパケンサ ヨメイ ケッチュウノウド ビョウリケンサ インフォームド・コンセント テキオウショウガイ ショクシン ジカクショウジョウ リンショウシケン キオウレキ エックスセンケンサ ホスピス ニクシュ シシン Copyright © 2006 AstraZeneca. All Rights Reserved. 回答率 0.0% 0.0% 0.0% 3.6% 3.6% 5.3% 5.6% 5.6% 5.6% 6.9% 10.3% 10.3% 10.3% 10.5% 11.1% 11.1% 11.1% 13.8% 13.8% 13.8% 14.3% 14.3% 14.3% 15.8% 16.7% 17.9% 19.0% 20.7% 21.1% 22.2% 23.8% 27.8% 28.6% 28.6% 28.6% 31.0% 33.3% 33.3% 33.3% 35.7% 36.8% 37.9% 38.9% 38.9% 38.9% 38.9% 38.9% 38.9% 39.3% 42.9% 42.9% 42.9% 44.4% 44.4% 44.4% 46.4% 47.4% 47.6% 50.0% 50.0% 53.6% 55.6% 57.1% 61.1% 61.1% 63.2% 64.3% 64.3% 66.7% 68.4% 68.4% 68.4% 71.4% 71.4% 71.4% 71.4% 71.4% 【一般】 サヨウキジョ ゲンパツソウ オンコロジー ティーエヌエムブンルイ リンパセツカクセイ イービーエム コウカハンテイ ベストサポーティブケア テストステロン ユウガイジショウ ヨゴインシ ズイハンショウジョウ キューオーエル イケイド タザイヘイヨウリョウホウ シュウガクテキチリョウ ソウコウリツ ブンシヒョウテキチリョウ ソシキケイ コツズイヨクセイ サイケンシュジュツ シンジュン ブンカド ヤクザイカンジュセイテスト シュクショウシュジュツ キンキ シジリョウホウ サイネン コツシンチグラフィ サイボウシンケンサ タイセイ テキオウガイ ユウイサ シュヨウマーカー セイケン リカンリツ ナイブンピツリョウホウ コウケツ エストロゲン ソシキシンケンサ ヨゴ ペットケンサ キカンシキョウケンサ ガイドライン コンチシュジュツ タイショウリョウホウ エビデンス キョウクウキョウケンサ チョクチョウシン エンカクテンイ チケン セカンドオピニオン カクタンサイボウシン ビョウキブンルイ ホルモンリョウホウ シンコウガン ジュツゴホジョリョウホウ ヒョウジュンチリョウ シュヨウ シーティーケンサ ビョウリケンサ トウツウ キョクショサイハツ インフォームド・コンセント カンワケア テキシュツ キオウレキ チユ テキオウショウガイ ジゾク ジカクショウジョウ ビョウヘン ホウシャセンリョウホウ ヨメイ セツジョ ニクシュ エムアールアイケンサ 回答率 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 7.1% 7.1% 7.1% 8.3% 11.1% 12.5% 14.3% 14.3% 14.3% 14.3% 20.0% 20.0% 20.0% 20.0% 20.0% 20.0% 21.4% 21.4% 21.4% 22.2% 25.0% 28.6% 28.6% 28.6% 30.0% 30.0% 33.3% 33.3% 35.7% 35.7% 37.5% 37.5% 40.0% 40.0% 40.0% 41.7% 42.9% 44.4% 50.0% 50.0% 50.0% 50.0% 50.0% 57.1% 57.1% 57.1% 60.0% 60.0% 60.0% 62.5% 64.3% 64.3% 64.3% 66.7% 66.7% 66.7% 71.4% 71.4% 71.4% 71.4% 71.4% 77.8% 78.6% 78.6% 80.0% 83.3% 83.3% 85.7% 6 【全体】 イッカセイ ジゾク ショクシン シーティーケンサ エックスセンケンサ テキシュツ セツジョ ガッペイショウ ソウキガン テンイ ホウシャセンリョウホウ カガクリョウホウ フクサヨウ フクヨウ ショクゴフクヨウ ショッカンフクヨウ コクチ マッキガン サイハツ ナイシキョウケンサ ショクゼンフクヨウ エンメイ セイゾンリツ 回答率 76.9% 76.9% 77.5% 77.6% 78.4% 79.5% 81.1% 83.8% 84.6% 84.6% 84.6% 86.5% 87.2% 87.2% 87.2% 87.2% 87.8% 87.9% 89.7% 89.7% 89.7% 91.9% 92.3% 【患者】 フクサヨウ ホウシャセンリョウホウ フクヨウ ジゾク ビョウキブンルイ キオウレキ サイハツ ソウキガン テンイ マッキガン チョウオンパケンサ ヨメイ エンメイ ナイシキョウケンサ カガクリョウホウ シュヨウ ショクゼンフクヨウ ショクゴフクヨウ ショッカンフクヨウ シーティーケンサ コクチ チケン セイゾンリツ 回答率 81.8% 81.8% 81.8% 81.8% 85.7% 85.7% 87.5% 87.5% 87.5% 87.5% 87.5% 87.5% 90.9% 90.9% 90.9% 90.9% 90.9% 90.9% 90.9% 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 【家族】 シュヨウ ソウキガン テンイ イッカセイ ジゾク シーティーケンサ カガクリョウホウ ガッペイショウ テキシュツ コクチ チユ セツジョ セイゾンリツ サイハツ エンメイ フクヨウ ショクゴフクヨウ ショッカンフクヨウ マッキガン ショクゼンフクヨウ ナイシキョウケンサ フクサヨウ ホウシャセンリョウホウ Copyright © 2006 AstraZeneca. All Rights Reserved. 回答率 72.2% 76.2% 76.2% 76.2% 76.2% 78.6% 78.6% 78.6% 81.0% 82.1% 83.3% 85.7% 85.7% 85.7% 85.7% 85.7% 85.7% 85.7% 88.9% 90.5% 92.9% 92.9% 92.9% 【一般】 マッキガン チョウオンパケンサ ナイシキョウケンサ フクサヨウ ホスピス シシン ショクゼンフクヨウ ショクゴフクヨウ ショッカンフクヨウ イッカセイ エックスセンケンサ カガクリョウホウ コクチ セイゾンリツ サイハツ ソウキガン テンイ エンメイ ガッペイショウ ケッチュウノウド リンショウシケン ショクシン フクヨウ 回答率 85.7% 85.7% 85.7% 85.7% 85.7% 85.7% 85.7% 85.7% 85.7% 85.7% 91.7% 91.7% 92.9% 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 7 3. 医療の 医療の場面で 場面で使われる言葉 われる言葉について 言葉について 3-1【純粋想起】 純粋想起】音（カタカナ） カタカナ）で表記された 表記された言葉 された言葉から 言葉から思 から思い浮かぶ意味 かぶ意味の 意味の回答結果 【年代別】 年代別】 【全体】 ティーエヌエムブンルイ イービーエム オンコロジー イケイド ソウコウリツ サヨウキジョ タザイヘイヨウリョウホウ ヨゴインシ ソシキケイ ブンカド ベストサポーティブケア シュウガクテキチリョウ コツシンチグラフィ ブンシヒョウテキチリョウ ユウガイジショウ テストステロン エビデンス ズイハンショウジョウ キューオーエル リンパセツカクセイ コウカハンテイ サイネン キンキ コツズイヨクセイ シンジュン シジリョウホウ タイセイ ユウイサ ゲンパツソウ リカンリツ サイケンシュジュツ コウケツ シュクショウシュジュツ ナイブンピツリョウホウ エストロゲン テキオウガイ キカンシキョウケンサ セイケン ソシキシンケンサ カクタンサイボウシン ペットケンサ サイボウシンケンサ ヨゴ エンカクテンイ ヤクザイカンジュセイテスト コンチシュジュツ シュヨウマーカー キョウクウキョウケンサ ヒョウジュンチリョウ チョクチョウシン タイショウリョウホウ ジュツゴホジョリョウホウ ガイドライン セカンドオピニオン ホルモンリョウホウ キョクショサイハツ チケン 回答率 2.7% 2.7% 3.0% 5.0% 6.1% 8.2% 10.8% 12.5% 12.5% 12.9% 13.5% 14.3% 15.0% 15.4% 16.1% 16.1% 17.5% 17.9% 18.9% 18.9% 18.9% 19.6% 22.4% 23.1% 23.1% 23.2% 24.2% 26.8% 27.3% 27.5% 28.2% 28.2% 29.0% 30.0% 30.6% 33.3% 35.5% 35.9% 37.8% 38.5% 41.9% 43.2% 43.2% 44.6% 45.2% 45.9% 46.2% 46.9% 48.4% 50.0% 51.5% 51.6% 51.6% 53.8% 53.8% 55.0% 55.1% 【40代以下】 イービーエム オンコロジー タザイヘイヨウリョウホウ ティーエヌエムブンルイ イケイド ベストサポーティブケア ヨゴインシ サヨウキジョ ソウコウリツ コツシンチグラフィ テストステロン コツズイヨクセイ シュウガクテキチリョウ ソシキケイ コウカハンテイ シンジュン サイネン ブンカド ブンシヒョウテキチリョウ エビデンス リンパセツカクセイ ユウガイジショウ キンキ サイケンシュジュツ シジリョウホウ ズイハンショウジョウ ユウイサ リカンリツ コウケツ キューオーエル タイセイ ナイブンピツリョウホウ エストロゲン シュヨウマーカー セイケン ゲンパツソウ ソシキシンケンサ ヨゴ テキオウガイ シュクショウシュジュツ サイボウシンケンサ キカンシキョウケンサ ホルモンリョウホウ カクタンサイボウシン キョウクウキョウケンサ ヤクザイカンジュセイテスト チョクショウシン セカンドオピニオン キョクショサイハツ トウツウ ビョウヘン ガイドライン コンチシュジュツ タイショウリョウホウ ヒョウジュンチリョウ ペットケンサ ビョウキブンルイ 回答率 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 4.3% 4.3% 5.9% 7.7% 8.3% 8.7% 8.8% 9.5% 10.3% 11.8% 13.0% 14.3% 14.7% 15.0% 16.0% 17.4% 17.4% 17.6% 17.9% 19.0% 20.6% 20.6% 20.6% 21.7% 24.0% 25.0% 25.0% 26.1% 28.2% 28.6% 28.6% 29.2% 30.4% 30.4% 33.3% 35.0% 39.1% 40.0% 40.0% 43.5% 43.6% 45.0% 47.1% 47.6% 47.8% 48.0% 48.0% 50.0% 50.0% 50.0% 50.0% 50.0% 51.3% 【50代以上】 ソウコウリツ イケイド イービーエム ティーエヌエムブンルイ ブンカド サヨウキジョ オンコロジー キューオーエル ズイハンショウジョウ ソシキケイ ユウガイジショウ ブンシヒョウテキチリョウ エビデンス シュクショウシュジュツ リンパセツカクセイ ゲンパツソウ タイセイ ヨゴインシ コツシンチグラフィ エンカクテンイ キカンシキョウケンサ サイネン シジリョウホウ テストステロン ペットケンサ コウカハンテイ タザイヘイヨウリョウホウ ベストサポーティブケア シュウガクテキチリョウ カクタンサイボウシン シンジュン テキオウガイ ナイブンピツリョウホウ リカンリツ コウケツ ユウイサ コツズイヨクセイ サイケンシュジュツ エストロゲン キンキ コンチシュジュツ エムアールアイケンサ セイケン ジュツゴホジョリョウホウ ヒョウジュンチリョウ ヤクザイカンジュセイテスト サイボウシンケンサ ソシキシンケンサ チケン ガイドライン シンコウガン チョクショウシン タイショウリョウホウ チョウオンパケンサ テキオウショウガイ カンワケア キョウクウキョウケンサ Copyright © 2006 AstraZeneca. All Rights Reserved. 回答率 0.0% 5.9% 7.1% 7.1% 9.1% 10.0% 11.1% 11.8% 13.6% 13.6% 13.6% 14.3% 17.6% 18.2% 21.4% 22.2% 22.2% 22.7% 23.5% 27.3% 27.3% 27.3% 27.3% 27.3% 27.3% 28.6% 28.6% 28.6% 30.0% 31.3% 33.3% 33.3% 35.3% 35.3% 35.7% 36.4% 38.9% 38.9% 40.0% 40.0% 41.2% 44.4% 44.4% 45.5% 45.5% 45.5% 50.0% 50.0% 50.0% 54.5% 54.5% 54.5% 55.6% 55.6% 56.3% 58.8% 60.0% 8 【全体】 ビョウヘン カンワケア シンコウガン トウツウ ビョウキブンルイ ビョウリケンサ テキオウショウガイ ケッチュウノウド エムアールアイケンサ リンショウシケン インフォームド・コンセント シシン ヨメイ ジカクショウジョウ チユ チョウオンパケンサ ニクシュ キオウレキ シュヨウ ホスピス イッカセイ ジゾク ショクシン シーティーケンサ エックスセンケンサ テキシュツ セツジョ ガッペイショウ ソウキガン テンイ ホウシャセンリョウホウ カガクリョウホウ フクサヨウ フクヨウ ショクゴフクヨウ ショッカンフクヨウ コクチ マッキガン サイハツ ナイシキョウケンサ ショクゼンフクヨウ エンメイ セイゾンリツ 回答率 56.4% 56.8% 58.1% 59.0% 59.2% 61.5% 61.5% 65.0% 66.7% 67.5% 67.6% 69.2% 71.0% 72.5% 72.7% 72.7% 73.0% 73.5% 75.7% 76.9% 76.9% 76.9% 77.5% 77.6% 78.4% 79.5% 81.1% 83.8% 84.6% 84.6% 84.6% 86.5% 87.2% 87.2% 87.2% 87.2% 87.8% 87.9% 89.7% 89.7% 89.7% 91.9% 92.3% 【40代以下】 ビョウリケンサ カンワケア ジュツゴホジョリョウホウ エンカクテンイ チケン シンコウガン ケッチュウノウド テキオウショウガイ キオウレキ ジカクショウジョウ リンショウシケン インフォームド・コンセント ホスピス シシン ショクシン エムアールアイケンサ チユ ヨメイ シーティーケンサ イッカセイ シュヨウ チョウオンパケンサ セツジョ ニクシュ ホウシャセンリョウホウ ソウキガン ジゾク フクサヨウ エックスセンケンサ ガッペイショウ サイハツ セイゾンリツ テンイ テキシュツ コクチ カガクリョウホウ ショクゴフクヨウ ショッカンフクヨウ フクヨウ マッキガン ナイシキョウケンサ エンメイ ショクゼンフクヨウ 回答率 52.0% 55.0% 55.0% 55.9% 56.4% 60.0% 65.2% 65.2% 69.2% 69.6% 69.6% 70.0% 72.0% 73.9% 73.9% 75.0% 75.0% 75.0% 76.9% 78.3% 78.3% 79.2% 80.0% 80.0% 80.0% 81.0% 82.6% 84.0% 85.0% 85.0% 85.7% 85.7% 85.7% 87.0% 87.2% 90.0% 91.3% 91.3% 91.3% 91.7% 92.0% 95.0% 95.7% 【50代以上】 セカンドオピニオン シシン ヨメイ ヨゴ インフォームド・コンセント キョクショサイハツ ケッチュウノウド ニクシュ リンショウシケン シュヨウマーカー チユ ジゾク テキシュツ エックスセンケンサ シュヨウ ビョウヘン イッカセイ ジカクショウジョウ マッキガン トウツウ ビョウリケンサ ホルモンリョウホウ シーティーケンサ ショクゴフクヨウ ショクゼンフクヨウ ショッカンフクヨウ フクヨウ カガクリョウホウ ガッペイショウ ショクシン セツジョ テンイ ナイシキョウケンサ ホスピス エンメイ ソウキガン キオウレキ コクチ ビョウキブンルイ フクサヨウ ホウシャセンリョウホウ サイハツ セイゾンリツ Copyright © 2006 AstraZeneca. All Rights Reserved. 回答率 61.1% 62.5% 63.6% 64.3% 64.7% 64.7% 64.7% 64.7% 64.7% 66.7% 66.7% 68.8% 68.8% 70.6% 71.4% 71.4% 75.0% 76.5% 77.8% 78.6% 78.6% 78.6% 80.0% 81.3% 81.3% 81.3% 81.3% 82.4% 82.4% 82.4% 82.4% 83.3% 85.7% 85.7% 88.2% 88.9% 90.0% 90.0% 90.0% 92.9% 92.9% 94.4% 100.0% 9 3. 医療の 医療の場面で 場面で使われる言葉 われる言葉について 言葉について 3-1【純粋想起】 純粋想起】音（カタカナ） カタカナ）で表記された 表記された言葉 された言葉から 言葉から思 から思い浮かぶ意味 かぶ意味の 意味の回答結果 【診断年数別】 診断年数別】 【全体】 ティーエヌエムブンルイ イービーエム オンコロジー イケイド ソウコウリツ サヨウキジョ タザイヘイヨウリョウホウ ヨゴインシ ソシキケイ ブンカド ベストサポーティブケア シュウガクテキチリョウ コツシンチグラフィ ブンシヒョウテキチリョウ ユウガイジショウ テストステロン エビデンス ズイハンショウジョウ キューオーエル リンパセツカクセイ コウカハンテイ サイネン キンキ コツズイヨクセイ シンジュン シジリョウホウ タイセイ ユウイサ ゲンパツソウ リカンリツ サイケンシュジュツ コウケツ シュクショウシュジュツ ナイブンピツリョウホウ エストロゲン テキオウガイ キカンシキョウケンサ セイケン ソシキシンケンサ カクタンサイボウシン ペットケンサ サイボウシンケンサ ヨゴ エンカクテンイ ヤクザイカンジュセイテスト コンチシュジュツ シュヨウマーカー キョウクウキョウケンサ ヒョウジュンチリョウ チョクチョウシン タイショウリョウホウ ジュツゴホジョリョウホウ ガイドライン セカンドオピニオン ホルモンリョウホウ キョクショサイハツ チケン 回答率 2.7% 2.7% 3.0% 5.0% 6.1% 8.2% 10.8% 12.5% 12.5% 12.9% 13.5% 14.3% 15.0% 15.4% 16.1% 16.1% 17.5% 17.9% 18.9% 18.9% 18.9% 19.6% 22.4% 23.1% 23.1% 23.2% 24.2% 26.8% 27.3% 27.5% 28.2% 28.2% 29.0% 30.0% 30.6% 33.3% 35.5% 35.9% 37.8% 38.5% 41.9% 43.2% 43.2% 44.6% 45.2% 45.9% 46.2% 46.9% 48.4% 50.0% 51.5% 51.6% 51.6% 53.8% 53.8% 55.0% 55.1% 【5年以下】 イケイド オンコロジー ソウコウリツ ブンカド イービーエム ティーエヌエムブンルイ エビデンス コウケツ ソシキケイ サヨウキジョ タザイヘイヨウリョウホウ テストステロン ブンシヒョウテキチリョウ タイセイ ベストサポーティブケア ヨゴインシ サイケンシュジュツ セイケン シュウガクテキチリョウ キューオーエル コツシンチグラフィ ナイブンピツリョウホウ リカンリツ サイネン シジリョウホウ ズイハンショウジョウ ユウガイジショウ コウカハンテイ ソシキシンケンサ カクタンサイボウシン エストロゲン キンキ コツズイヨクセイ シンジュン キカンシキョウケンサ シュクショウシュジュツ ユウイサ キョウクウキョウケンサ ゲンパツソウ テキオウガイ ヨゴ リンパセツカクセイ トウツウ ビョウヘン ホルモンリョウホウ エンカクテンイ エムアールアイケンサ タイショウリョウホウ サイボウシンケンサ テキオウショウガイ キョクショサイハツ ケッチュウノウド ジュツゴホジョリョウホウ ヒョウジュンチリョウ ビョウリケンサ ペットケンサ リンショウシケン 回答率 0.0% 0.0% 0.0% 6.3% 6.7% 6.7% 8.3% 8.3% 10.5% 11.8% 13.3% 15.8% 16.7% 18.2% 20.0% 21.1% 23.1% 23.1% 23.5% 25.0% 25.0% 25.0% 25.0% 26.3% 26.3% 26.3% 26.3% 26.7% 26.7% 28.6% 29.4% 29.4% 30.8% 30.8% 31.3% 31.3% 31.6% 35.3% 36.4% 36.4% 40.0% 40.0% 41.7% 41.7% 41.7% 42.1% 45.5% 45.5% 46.7% 47.6% 50.0% 50.0% 50.0% 50.0% 50.0% 50.0% 50.0% 【6年以上】 イービーエム ティーエヌエムブンルイ イケイド コツシンチグラフィ シュウガクテキチリョウ オンコロジー ソウコウリツ タザイヘイヨウリョウホウ リンパセツカクセイ ヨゴインシ エビデンス サヨウキジョ サイネン ソシキケイ ユウガイジショウ ベストサポーティブケア ブンシヒョウテキチリョウ キンキ ズイハンショウジョウ コツズイヨクセイ シンジュン ブンカド コウカハンテイ シジリョウホウ ユウイサ キューオーエル テストステロン リカンリツ タイセイ エストロゲン シュクショウシュジュツ ペットケンサ ナイブンピツリョウホウ ゲンパツソウ テキオウガイ サイケンシュジュツ カンワケア コウケツ コンチシュジュツ キカンシキョウケンサ ヒョウジュンチリョウ ヤクザイカンジュセイテスト エンカクテンイ カクタンサイボウシン インフォームド・コンセント ビョウヘン チョクショウシン ガイドライン サイボウシンケンサ ジュツゴホジョリョウホウ シュヨウマーカー シンコウガン セイケン セカンドオピニオン ソシキシンケンサ チケン ヨゴ Copyright © 2006 AstraZeneca. All Rights Reserved. 回答率 0.0% 0.0% 5.3% 5.3% 5.6% 6.7% 6.7% 7.1% 7.1% 8.7% 10.5% 11.1% 13.0% 13.0% 13.0% 14.3% 15.4% 16.7% 17.4% 18.8% 18.8% 20.0% 21.4% 21.7% 21.7% 23.1% 26.1% 26.3% 26.7% 27.8% 30.0% 30.0% 31.6% 33.3% 33.3% 37.5% 38.5% 38.5% 38.5% 40.0% 40.0% 40.0% 43.5% 45.5% 46.2% 46.2% 47.8% 50.0% 50.0% 50.0% 50.0% 50.0% 50.0% 50.0% 50.0% 50.0% 50.0% 10 【全体】 ビョウヘン カンワケア シンコウガン トウツウ ビョウキブンルイ ビョウリケンサ テキオウショウガイ ケッチュウノウド エムアールアイケンサ リンショウシケン インフォームド・コンセント シシン ヨメイ ジカクショウジョウ チユ チョウオンパケンサ ニクシュ キオウレキ シュヨウ ホスピス イッカセイ ジゾク ショクシン シーティーケンサ エックスセンケンサ テキシュツ セツジョ ガッペイショウ ソウキガン テンイ ホウシャセンリョウホウ カガクリョウホウ フクサヨウ フクヨウ ショクゴフクヨウ ショッカンフクヨウ コクチ マッキガン サイハツ ナイシキョウケンサ ショクゼンフクヨウ エンメイ セイゾンリツ 回答率 56.4% 56.8% 58.1% 59.0% 59.2% 61.5% 61.5% 65.0% 66.7% 67.5% 67.6% 69.2% 71.0% 72.5% 72.7% 72.7% 73.0% 73.5% 75.7% 76.9% 76.9% 76.9% 77.5% 77.6% 78.4% 79.5% 81.1% 83.8% 84.6% 84.6% 84.6% 86.5% 87.2% 87.2% 87.2% 87.2% 87.8% 87.9% 89.7% 89.7% 89.7% 91.9% 92.3% 【5年以下】 チョクショウシン シュヨウマーカー ガイドライン ヤクザイカンジュセイテスト シシン コンチシュジュツ ビョウキブンルイ セカンドオピニオン シンコウガン チョウオンパケンサ チケン カンワケア ジカクショウジョウ ニクシュ ホスピス ソウキガン テンイ キオウレキ イッカセイ チユ マッキガン シュヨウ ショクシン ジゾク テキシュツ サイハツ ショクゴフクヨウ ショッカンフクヨウ フクヨウ ヨメイ コクチ エックスセンケンサ セツジョ フクサヨウ ホウシャセンリョウホウ セイゾンリツ ショクゼンフクヨウ シーティーケンサ インフォームド・コンセント ガッペイショウ ナイシキョウケンサ エンメイ カガクリョウホウ 回答率 52.6% 53.8% 56.3% 56.3% 57.1% 58.3% 58.8% 61.5% 62.5% 63.6% 64.7% 66.7% 66.7% 66.7% 66.7% 69.2% 69.2% 70.6% 71.4% 72.7% 72.7% 73.3% 75.0% 76.2% 76.2% 76.9% 81.0% 81.0% 81.0% 81.3% 82.4% 83.3% 83.3% 83.3% 83.3% 84.6% 85.7% 88.2% 91.7% 91.7% 91.7% 100.0% 100.0% 【6年以上】 ヨメイ キョクショサイハツ キョウクウキョウケンサ ケッチュウノウド タイショウリョウホウ ビョウキブンルイ エックスセンケンサ ガッペイショウ ホルモンリョウホウ リンショウシケン ショクシン カガクリョウホウ トウツウ ニクシュ ビョウリケンサ エムアールアイケンサ チユ チョウオンパケンサ ジカクショウジョウ エンメイ セツジョ ホスピス キオウレキ シーティーケンサ イッカセイ シシン ジゾク テキオウショウガイ シュヨウ ソウキガン テンイ コクチ テキシュツ フクヨウ ナイシキョウケンサ フクサヨウ ホウシャセンリョウホウ サイハツ セイゾンリツ ショクゴフクヨウ ショクゼンフクヨウ ショッカンフクヨウ マッキガン Copyright © 2006 AstraZeneca. All Rights Reserved. 回答率 50.0% 52.6% 55.6% 57.9% 60.0% 61.1% 61.5% 61.5% 61.5% 63.2% 68.4% 69.2% 69.2% 69.2% 69.2% 73.3% 73.3% 73.3% 73.7% 76.9% 76.9% 76.9% 77.8% 77.8% 81.8% 81.8% 81.8% 81.8% 85.7% 87.5% 87.5% 88.9% 90.9% 90.9% 92.3% 92.3% 92.3% 93.8% 93.8% 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 11 3. 医療の 医療の場面で 場面で使われる言葉 われる言葉について 言葉について 3-1【純粋想起】 純粋想起】音（カタカナ） カタカナ）で表記された 表記された言葉 された言葉から 言葉から思 から思い浮かぶ意味 かぶ意味の 意味の回答結果 【自由回答例】 自由回答例】 言葉 ア行 イービーエム イケイド イッカセイ 思い浮かぶ意味 医療の証明、真実、評価 異型の度合 慢性ではない 一時の症状で、長く続かない 一回だけの症状 その場限りの 原因はなく、さっとでた 一次的 インフォームド・コンセン 対話治療 ト 他の意見を求める 診断結果（ガン告知）を患者や家族に話し、治療方法などを一緒に考える 事前説明 事前承知 治療方針の事前説明と了解の取り付け 今の病状とこれからの治療方法についての話し合い 医師とのコミュニケーション あらかじめ伝えることを約束する 告知 説明 病状を詳しく説明すること 説明責任 エストロゲン 女性ホルモン ホルモンの一種 睾丸かホルモンの異常？ 薬剤 エックスセンケンサ レントゲン検査 レントゲン写真 レントゲン撮影 X線治療 がんの発見に 人体の器官や臓器などのＸ線吸収差を利用し、画像化する撮影法 健康診断でやるヤツ エビデンス 証拠、根拠となる資料、記録 医療側から言えば家族の同意書 原因 結果 記録・実績 明らか エムアールアイケンサ 無痛 脳の検査 全身をとるレントゲンのようなもの 放射線を使わずに磁気で全身を断層的に見てくれる装置 磁気共鳴装置を使った検査 磁気を使わない断層写真 画像検査 レントゲンで体の内部を診察する ＣＴスキャンのような検査 身体を輪切りでレントゲン撮影する機械 体の輪切り エンカクテンイ 離れた他の臓器に転移する。 離れた場所に病変が現れること 再発 初発部位から離れ、転移する可能性の低い部位への転移 遠隔転移。ガンが、体の離れた部分に転移してしまうこと。 最初に癌が発見されたところから全く別のところに移動した リンパ腺 離れているところからの転移 体の遠い部分に転移すること Copyright © 2006 AstraZeneca. All Rights Reserved. 12 言葉 エンメイ オンコロジー カ行 ガイドライン カガクリョウホウ カクタンサイボウシン ガッペイショウ 思い浮かぶ意味 植物人間 治療をしつつ、命をできるだけ長くつなぐ 末期状態 辛い選択 機械の力を借りて命を永らえること 患者次第 完治しない病気の死期を遅らせる 薬により命を延ばすこと 寿命を延ばす治療方法 医療器具や薬で生命だけを持続させる 死を延ばす治療 癌を治療するためにいろいろな方面の知識を結集すること 方法/方針 治療のすすめかた 決まっている、おおまかな流れ マニュアルみたいなもの 治療に当たって使用する一般的な治療方法の手順書 厚生労働省の基準 公共機関、国の機関などが定めているノウハウや治療に関する規則・方法の指標 説明 治療の標準化 医師への治療法支援策 導き 指針 わからないことに答えてくれるもの。説明。 何かを行う際のやり方、段取り等の決め事 放射線などの科学的治療 抗ガン剤を使う治療 副作用を伴う 手術はしない 科学的な医薬品治療 化学療法で医薬の力で治す 薬以外で治療をする 通常の薬投与ではなく、特殊な化学的な治療方法 西洋医学による治療 最先端の治療方法 科学的な方法の治療法 痰を調べがんが体に発生しているかどうか診断する 実際に細胞をとって顕微鏡などで分析すること 痰のなかにあるガン細胞などを見る 痰に含まれる細胞を顕微鏡で診断する肺がんの検査？ 喀痰細胞診 拡散細胞疹 核単細胞診 嚇痰の細胞を調べる 悪いところをとって調べる 治療・薬による副作用によって、他の病気を引き起こすこと 病気が原因で他の病気を発病すること 主な病状に付随して起こる病気 一つの病気にかかっているとき、それと関連して起こる別の病症、余病 二つ以上の病気が同時発生すること 最初にかかった病気と他の病気が重なる 一つの病気に他の病気が合併して新たな弊害がおきる 感染症 厳重注意 他の病気が併発する 副作用のようなもの Copyright © 2006 AstraZeneca. All Rights Reserved. 13 言葉 カンワケア キオウレキ キカンシキョウケンサ キューオーエル キョウクウキョウケンサ キョクショサイハツ キンキ ケッチュウノウド 思い浮かぶ意味 痛み等をやわらげる治療 痛みを抑える治療 ホスピス 余命１年未満で特に治療を行わずに人間らしく生活して最後を迎えるところ 痛みや苦しみを取り除く対症療法 末期患者のために普通の生活をさせる病院 苦痛の緩和 患部の痛みを和らげること 楽にする治療 痛み止め 痛みや苦しみを取り除く対症療法 和らげる治療 既往履。罹った事のある病歴。 既往歴/過去にかかったことのある病気 過去の病期・病歴 今までの病気での通院歴 既往歴 今までの病歴 これまでにどんな病気に罹ったか。 気管から検査すること 口または鼻から入れて喉頭を通して、気管や気管支の中を見る検査 気管にファイバースコープを入れて調べる検査。 期間試供検査 肺ガン確認のためのカメラ治療 辛そう 生活の質の向上 生活の質 生活の快適さ 患者の日常生活をどれだけ精神的にも肉体的にも苦痛の少ないものにするか 延命中の生活の質向上 少しの傷で手術できる 術後回復が早いが難しい手術 内視鏡による検査 大きく体を切り開かないで、何箇所か穴を開けて手術をする。王監督が受けた手術 呼吸器系の検査 胸部レントゲン 胸空鏡検査。胸に管を差し込んで、それについたカメラで映像を映し出して診断する 胸の中（胸腔）、肺の状態などを調べる検査 カメラで胸の中を見る 致命的な病気の再発箇所 一定の処に再び発生する 病気が再発すること 転移以外 局所再発。体の一部で再発する。 ガンの再発が一箇所ある。 部分的に癌が再発すること 部分的に病気の再発 薬剤や食べ物のアレルギー してはいけない事 決して行ってはいけない内容の記述 だめ 不可 禁忌 近畿 避けるべきこと 血液中に含まれる量の割合 血中濃度。血液中のウィルス、細胞等の濃度。 血液中の薬などの濃度 血液中の異常判別因子の濃度 血液の中に混入している対象物の濃さ 血液の中での成分の濃度 酸素などの血液中の濃さ（濃度） 血中濃度血液の中の濃度 脳卒中 血液中の何かの濃さ 血中の濃度 Copyright © 2006 AstraZeneca. All Rights Reserved. 14 言葉 ゲンパツソウ コウカハンテイ コウケツ コクチ コツシンチグラフィ コツズイヨクセイ コンチシュジュツ サ行 サイケンシュジュツ サイネン 思い浮かぶ意味 発症した源 原因である病巣 その病気の発祥した場所 最初にがんが発生した箇所 原発創 癌の発生部位の痛み 癌の発生元 薬品の効果 治療の効果を調べる 治療・手術が効果をあげているかの判断 いろいろな検査の総合結果 検査結果 高血圧 血圧が高い 高血糖 宣告 病状、今後のけいか 病気の内容を本人またはその家族に通知して説明する 大病を医者が患者に言うこと。 患者に病名を知らせる 病名の告白 癌であることを患者あるいは家族に知らせること がんの告知 知らせること 骨の状態 骨に薬品を使って癌が転移していないかを調べるＣＴのようなもの 骨のレントゲン 骨ガンを調べる 骨髄抑制 骨髄の働きを止める事 抗癌剤 骨髄注射にて痛みをやわらげる 骨髄駅の流出を抑制する 骨髄移植 骨髄を押さえる 病原をとる事により、その病気を完治しようと行う手術 全快のための手術 最終的な治療法 病巣を切除して病変した部分を取り除く 根源を除去する 完全切除 がんを直すための手術 疾病を根本から切除する 治す為の手術 根本的に切り取る 乳房再建 QOL向上 精神再建 手術で切除した部位を元の状態に近づけるべく行う手術 手術で切り取った乳房を元のようにつくる事 失われた部位を再建する手術 再建手術 切除した部位再生のための移植等による外科的処置 胃の再建 イミテーションでもとのようにすること 手術の失敗 再燃 再発 再び癌になる 一旦治癒状態になるが、再度症状が出る。 再び起きる 一度よくなったものが再び悪くなること Copyright © 2006 AstraZeneca. All Rights Reserved. 15 言葉 サイハツ サイボウシンケンサ サヨウキジョ シーティーケンサ ジカクショウジョウ シジリョウホウ 思い浮かぶ意味 取り残したがん細胞により、癌が再発すること ガンが同じところに出来る また、ガンが転移していること 一旦は手術などにより摘出できても、再びがんにおかされること。 再発 疾病の再度発生 治療して一旦症状が治まった後再び症状が出ること 同じ病理が発症すること 手術で除去できない部分の転移を医者のみぞ知る 治療、手術後に同じ病気にかかること 再び病気になること がんの再発 がんが同じところにできる 死 再び病気が発症すること 摘出した細胞を検査 生体から採取した尿、血液、分泌物などを標本し細胞学的に病気の診断をする。 細胞を取って精密検査 癌の検査 細胞深検査 細胞を採取して診断 細胞の奥の組織検査 細胞とって検査にだし悪性両性調べる 胃液などからがん細胞や病理を発見する検査 ガン細胞の詳しい検査 癌判定 肺の左葉？ 抗癌剤 効果 薬の効き方 断層レントゲン 信頼できる検査 より確実で被曝の少ない造影検査 CTを使った投影検査。 立体断面映像写真による検査 身体をスキャニングし３次元的に検査する 磁気を使用した画像診断装置 簡単 無痛 検査代高い ＣＴ検査。体を輪切りにした映像から診断する ＣＴスキャンで内部（内臓）を調べる検査 CT検査。レントゲンより更に詳しい画像が撮れる。 CT 切らずに体の異常を発見する機械 患者自身が感じる病気の症状 本人が痛み等の体調の不調を覚知 病気を発症した人の症状 病気の症状を自覚している 自覚症状：患者自体が判る状態 自覚症状。痛み、吐き気等の自覚がある。 自覚症状 患者が自ら症状を感知すること 病気を自分で感じること 患者本人が気付くような症状や痛み 主療法のサブ 指示療法 医者が指示した療法 指示された方法で家庭での対応 医者からの指示で治療を行う 治療法の一種 指図した治療法 医療療法を指示する 医者から患者へ指示し、療養すること 指示療法 指示されてする治療 Copyright © 2006 AstraZeneca. All Rights Reserved. 16 言葉 思い浮かぶ意味 指診 手で触って診断 ガイドライン 示されているもの 治療の方針 視診 見て診察する 見て病状を判断する。指で診察する。 医者が目で見た感じの症状 方法、やり方 治療方針 指導の指針 診断 ジゾク 痛みなどがある程度続くこと 長続き 続けてること 保ち続けること 継続して起こること ずっと続いている症状 持続 このまま 続くこと シュウガクテキチリョウ 総合 全て含めて 少額的治療？奨学的治療？ 治療費を安く治療する方法？ 医者の論文発表のために行われる治療 修学的治療 治療のやりかた シュクショウシュジュツ 小さくする手術 縮小手術 完治はしないが、現在より悪化を食い止めようとする手術 悪いところのみとる手術 大掛かりでない手術 患部が広いときは、まず化学療法を行ってがんを縮小させてから手術する方法 悪いところをとる手術 患部を切り取って面積を小さくしていく手術 ジュツゴホジョリョウホウ 放射線を当てるなど 術後補助療法 手術跡の治療法 手術後の、肉体的・精神的ケア 術後保護療法 手術後に様子を見ながら行う治療 手術の後に行われる治療 手術しても取りきれなかった癌組織を、手術直後に抗がん剤などで根絶して、がんの 転移・再発を抑えて防止する 施術が終わったあとにする、手術の結果をサポートするような薬などの治療。その治 療を見越した手術 術後にあくまで病気のさらなる悪化や別の病気の併発などを抑える 術後にフォローとして行う治療 シュヨウ 腫瘍 でかいいぼみたいの 治療にかかる期間 癌のかたまり 癌と肉腫 できもの（おでき） 体の一部や組織の病気 腫瘍 悪いかたまり 癌の初期 悪性のものは癌細胞 細胞の異変 壊れた組織の塊 悪性と良性があるできもの シシン Copyright © 2006 AstraZeneca. All Rights Reserved. 17 言葉 シュヨウマーカー ショクゴフクヨウ ショクシン ショクゼンフクヨウ ショッカンフクヨウ シンコウガン シンジュン 思い浮かぶ意味 癌の程度を示す検査値 腫瘍部をマークする 治療のひとつの基準 血液検査でガンに反応する物が出ていないか調べる事 がんの種類によって、特定の物質の血中濃度が上がるため、それを調べる。 薬で癌の部位を探すもの 腫瘍の程度を表す 腫瘍に印をつける検査 細胞中のがん細胞の数のめやすとなる数値 血液検査により、腫瘍がある疑いがわかる、項目。 たんぱく質 ガンの腫瘍の元の細胞 腫瘍の有無を調べる数値 切開部分をマークすること 食後服用 食後に薬を飲む 食後３０分後に薬を飲むこと 食後30分以内に薬を飲む 食事の後の決まった時間に飲む 一般的な飲み方で、空腹でないから血液の濃度が安定しやすい 薬を食後に飲む 食べた後に飲む ご飯の後 触診 触って癌の大きさをみること。 触診。手で触れてこぶ、固さ等で病気を判断する。 最初 医者が患者に対して患部を触って診察する 医師が体を触って診察 肌や患部にさわって診断をすること 食前服用 食事前に薬を飲む 食前の３０分前に薬を飲むこと 食膳服用は私でも忘れる事が多い 食事の前の決まった時間に飲む 食事前に薬を飲むことで、消化を良くする 食事前に薬を飲む 食べる前に飲む ご飯の前 食事と次の食事の間に薬を飲む 食間服用 食事と食事の間に薬を飲む 薬を食事の最中に飲む 朝食と昼食または昼食と夕食の間に飲む 食事の途中で薬を飲むこと 食事の前２時間に飲む 食間服用、食事後30分以降と次食事前30分以前に薬を飲む 食事と食事の間 進行癌 進むがん 初期がんでなく、ある程度進行したがん 転移のある癌 悪性のガン 早いスピードで進行するガン リンパ がんが発生した組織に症状が少しずつ現れ、進行するにつれて症状は強まり、苦痛や 痛みを感じるようになる 末期まで進行したガン 急速に進行する癌 深く広がっていく 侵潤 病変が浸透すること がん細胞が皮膚、粘膜を侵して下部組織にまで広がっていくこと がんの広がった状態 進行したがん 病原菌が浸潤する 浸潤、出血部分 肺の病気 リンパから中に入る Copyright © 2006 AstraZeneca. All Rights Reserved. 18 言葉 ズイハンショウジョウ セイケン セイゾンリツ セカンドオピニオン セツジョ ソウキガン ソウコウリツ 思い浮かぶ意味 斑として症状が出る 髄班症状 脊髄にがんが発生 主な症状にともなって出てくる他の症状。 サブの症状 病気に伴なっておきる症状 随伴症状。何らかの症状に伴って起こる症状。 癌の症状に伴って出る症状 伴った症状 生検 病巣部の細胞検査 生検 生きた組織の検査 細胞取ってを調べる 細胞などを詳しく調べる事 転移 生体検査 細胞を切り取ること 患部の一部分の細胞検査をすること 細胞を取り検査すること 生存率 生き延びる確率を表す数値 治癒してから再発せずに生存する確率 がんと診断されてから後の生存者の割合 手術をした後に成功して生き残れる率 治療後何人が生きられるか 治療後ある一定期間後に、患者が生きている確率 生存率 エイズそのたの近代的な伝染病 死亡率が高いときに使う その病気にかかった場合に生存できる確率 病後生きていける確率 死なない確率 病気について別の医者の判断を仰ぐこと 患者の権利 納得した医療を受けるために いろいろ医者に病気の事を相談すること。 １人の医師の意見だけではなく、他の医師にも診てもらい意見を聞く事 他の病院などで意見をあおぐこと。 精神的なケアーのこと 主治医以外の医師の意見 一つの病院、または一人の医師から受けた診断のほかに、別の病院でも診察を受けて 結果を比べること 主治医のほかに病状などを再チェックしてもらう医師を持つ 複数の医者に診てもらうこと 掛かっている病院以外でまた病院に掛かる 一箇所でなく複数の病院でみてもらうこと 病原を切る事 切除 手術 組織や臓器を切り取り、取り除く 除ける 悪い部分を切って取り除く事 がんの部位の切除 切り捨てる 切り取る 早期癌 初期の段階で発見された癌 完治するがん まだそれほど進んでいないがん 発生後まもない癌 癌になって早い時期のもの まだあまり病状が進化していないがんのこと 早期のガン 早い段階で見つかるまだリンパに移らないうちのガン 生存の可能性が高い ガンを早く発見すること 必ず治るイメージ 発見が早かった癌 がんのかかり始め がんの赤ちゃん 効き目がある度合い 効き目の比率 Copyright © 2006 AstraZeneca. All Rights Reserved. 19 言葉 ソシキケイ ソシキシンケンサ 思い浮かぶ意味 組織茎 組織系 がんが発生した組織とその影響範囲 組織の培養検査 組織の系統 組織の型 細胞組織、機能組織系 摘出した組織の検査 癌判定 体の組織の一部からがん細胞や病理を発見する検査 組織とって検査にだし悪性両性調べる 細胞の検査 組織検査。疑わしい箇所の組織を取って詳しく調べること タ行 タイショウリョウホウ 無痛 病気に因って、起こるさまざまな症状を抑える治療。 それぞれの症状に合わせた治療方法 対症療法 積極的でない治療 根本的に治療を目指すのではなく痛みなどの症状を和らげる療法 完治するとはいえないが、一時の治療法 大正 出てくる症状に対してのみ対処していく療法で、根本の治療ではない。 現状の症状を改善する治療法 なんとかしようとする方法 タイセイ そのものに対して強くなってしまうこと 病気や薬への抵抗力 耐性 効果がない ウイルスやがん細胞などがその薬に慣れるなどし、薬などが効かなくなること 免疫 体の状態 タザイヘイヨウリョウホウ 手術と共に薬を服用することによって治療の効果をあげる 癌薬剤 色々な薬剤を使ってみる いろいろなお薬を併用して治療する チケン 商品化する前の検査 検査 薬の試験 薬の効き目を試す 未認前の薬の効果を調べるための人体実験 新薬を実際の人間で試す。また死亡した際、将来の医学発展のために体を提供する 実験的に行われる治療 試験的な治療方法を特定の医療機関で実施する事 医者の所見 まだ、認可がおりていない薬剤を使用して効果を見る調査 試験的な治療を施し研究に役立てること チユ 快復 自分の力で病気を治す力。 完全に病気がなおること 病気や怪我が治ること。 チョウオンパケンサ 無痛 超音波を身体に当ててその映像で病気の判断をする検査方法 胃・腸など以外の臓器を超音波で見る検査 がん発見率５０パーセント お腹にゼリーを塗る エコーでの検査。 超音波を使った機械での検査 超音波のエコーを使って画像検査をすること 超音波で細部がみれること 見たい内臓など体の内部を特定して見ることができる検査 超音波によって悪いところを探す 内臓を見る Copyright © 2006 AstraZeneca. All Rights Reserved. 20 言葉 チョクチョウシン ティーエヌエムブンルイ テキオウガイ テキオウショウガイ テキシュツ テストステロン テンイ トウツウ 思い浮かぶ意味 直接肛門から指でがんの有無を診察 大腸検査 直腸診。直腸に医療器具等を入れて診察する。 直腸を触診すること 直腸に内視鏡を入れて診断すること 医師が指を肛門に挿入し直接診察する。 直腸診、指や内視鏡を肛門から挿入しての診断 身近 直腸を触って検査する 直腸の検査 手で直腸を調べる 癌の共有分類 適応しないこと 対応していない 高額な支払い 当てはまらないこと 保険が利かない 適応外。合わないこと。 薬や手術等による治療法についてそれが適用されての効果の有無？ 適応障害 治療があうかあわないか 自分がおかれている足り場、環境に適応できないでおこる精神障害 拒否反応 薬剤等と体質が適応しない場合に出る弊害の症状 適応することが困難な病気 臓器移植、輸血などに対応しない体 一種のうつ病 なじめない その環境に適応できず、色々な症状を伴う 適当な対応が取れない 適応障害 病原のある臓器を体外にだすこと 摘出 取り出す 手術でがんを取り除く がんとか腫瘍とかを体外に取り出す 摘出する 組織や臓器を切り取り除く 薬に対しての抗体検査 男性ホルモン 検査薬 ホルモン剤 薬の名前 癌が初発部位以外の組織に移転拡大すること 転移 他の部位に腫瘍が移ること。 全身をがん細胞がかけめぐっている ステージ4 病巣が転移する 他の部位にがんの病巣が移っていること。 原発のがん細胞が血液などにのって、別の組織で発生する リンパ 死 結局は死をイメージ 他の部分にも発病すること がんが手術したところと違うところに移る 不快 痛み 辛い痛み 激しい痛み 継続する痛み 疼くような痛み 頭痛 鈍い痛み 突き刺すような痛み 骨身に感じる痛み Copyright © 2006 AstraZeneca. All Rights Reserved. 21 言葉 ナ行 ナイシキョウケンサ ナイブンピツリョウホウ ニクシュ ハ行 ビョウキブンルイ ヒョウジュンチリョウ ビョウヘン 思い浮かぶ意味 小さな内視鏡を身体に入れて細胞を採取したりする検査 内視鏡検査 何箇所か穴をあけて検査する方法 内視鏡で体内のがんを検査する 体内にカメラを入れて画像で診断する検査。 胃の検査 胃カメラ、大腸ファイバー（？） 体の中にレンズをいれ映像を写しだして検査する 精密検査 大変 苦痛 痛い 内分泌療法 内臓の分泌物に向かって治療すること 体内の分泌液による治療 ホルモン療法 内分泌を調べながら治していく ホルモンを使った治療 肉腫。ガンやできもの 骨に出来るガン 増殖した組織の塊 骨・軟部組織できた悪性腫瘍 コロコリ 肉腫、良性と悪性があり、悪性は癌 腫瘍の一種 腫れ 骨肉腫 筋肉に出来る悪性のガン ガンの種類 塊 癌 病気の種類・種別 病期 段階 病気を症状により分類する 病気を何らかのグループ分けする 進行の具合 何科に分類されるか 病気分類 病気の種類分け 何科に行けばいいか分からない、複合病気 どんな病気であるかを分類する 普通 もっともポピュラーな治療 標準の治療 大規模な臨床試験によって、現状で最も効果の高い治療法であることが科学的に証明 された治療法のことで、どこの病院で実施されても一定以上の治療効果が得られるも のとされています。 医療 普通に行われている治療法 その病気について一般的に行われる治療 一般的な治療 特別なことを行わないで一般的な治療を行うこと 病気の組織の一部 病気の元 がん？…最悪の場合。 変化を起こした場所 病状が変わること 病気の状態の変化 病気の細胞 病気の部分 病気の症状が変化する 病気による変化 細胞が病気に冒され変異している 急に状態が変ること 病気の変化 Copyright © 2006 AstraZeneca. All Rights Reserved. 22 言葉 ビョウリケンサ 思い浮かぶ意味 病気の場所の組織の一部を採取して調べる検査 細胞診 細胞や癌を細かく切って検査すること 病理検査。検査の一種。 組織の培養検査 死亡後の解体検査 癌の組織をしらべる ウィルスなどの検査 病名・患部の進行度合いを検査するもの。 組織などを科学的に検査し、病気の内容や程度を調べる 腫瘍など切除した物の良性悪性を調べる 何か病気が隠れていないか血液検査などで検査する フクサヨウ 薬などで、身体に悪影響がでること 治療、薬には付きもの ある治療をすることによって、ほかに何らかの悪影響があること 薬若しくは検査によるアレルギー等の症状 薬などを接種した際に目的外の作用が発生すること 薬が持っているもうひとつの作用 主作用に伴っておこる作用。 薬などによってほかの病気が出る 投与された薬によって、本来の病気以外の症状が起きること。 フクヨウ 薬を飲む事。 薬を服用する 薬などを飲むこと ブンカド 分化度 文化度 悪性 ブンシヒョウテキチリョウ 分子標的治療？中性子などを照射する大掛かりな治療？ 新しい悪い細胞だけに作用する治療 治療の一種？ 患部の分子に対して攻撃することにより病原を治癒させようとする治療 分子標的治療 ベストサポーティブケア 万全な体制で術後の状況を見守る 最良の治療 メンタル 身体共に 健康なときと同じ状態に近くなれるようサポートする人や機関 手術後の管理 より良いサポート・ケアができる ペットケンサ 薬を飲み、どんな小さな癌でも発見すしようとする検査 別途検査 別に行う検査 病室から検査室に移動しないでしらべる 癌に効果的な診断検査法 Ｘ線ＣＴに似た装置で、心臓や脳などの動きを断層画像（縦、横方向とも可能）とし て映し出し、病気の原因や臓器の状態を捉えることが出来る検査 寝たままの検査 ホウシャセンリョウホウ 無痛 毎日、続けて受ける。長くかかる治療。体への負担は少ない。 放射線を照射してがん細胞を殺す治療 化学療法 放射線でがんを焼く治療法。 腫瘍を小さくする可能性のある治療法 コバルト等の治療 薬を使わず、患部に放射線をあてて治療すること。 放射線を使った治療法。髪などが抜け、皮膚が変質する 癌の患部に放射線を当てて治療する内科的治療 ガンの治療法 Copyright © 2006 AstraZeneca. All Rights Reserved. 23 言葉 ホスピス ホルモンリョウホウ マ行 マッキガン 思い浮かぶ意味 余命３ヶ月で，本人も告知されていて，癌性疼痛が必要条件らしい 痛みだけを取って延命治療をしない病院 終末ケア 癌の末期症状になった時痛みを緩和し、精神的にゆったりと最後を迎えられるような 施設 療養するための場所 治療ではなく、末期患者の心の安静を主な目的とした施設。 治る見込みのない患者が入院するところ 癌末期のケア病棟 完治を目指す治療が無理になった場合、対症療法を行わず肉体・精神的に安らかに最 後を迎える施設 末期癌など余命が短期の患者に対する精神的な緩和治療 心のケアを中心にした医療 終末治療 治療生活 療養するための場所 人生を残り有意義に生きる 体への負担は軽い方 ホルモンの働きを抑えた治療方法 ある種のがんを特定のホルモンが助長するため、そのホルモンを減らす 副腎ヒヒツホルモン等の治療 性転換 ホルモン療法・更年期障害 特定の器官に効く療法 更年期などホルモン注射等で病状の緩和 ホルモン剤を投与することにより治療する内科的治療 ホルモンを使用して個別の性に特有な病変を抑える ホルモン剤を飲む治療 ホルモンを注入して治療する 進行の進んだガン 死の宣告 癌の進行状態を示す中、治癒の見込みのなくなったもの 手のつけられないようなガン 死期が近い癌 癌の末期症状 がんの最終段階 がんが広く広がっており、余命いくばくもない状態。 癌の症状が一番ひどい癌 がんの末の時期 ヤ行 ヤクザイカンジュセイテス 薬剤反応 ト 薬剤感受性テスト 薬に対する、副作用検査 薬剤アレルギー検査 薬に対しての検査 薬との相性を調べる 薬が効くかのテスト ペニシリン 薬の効き具合 ユウイサ 有為差，効き目の違い 有意差 ばらつきを考慮しても差があること 優位差 どちらを優先的に選ぶか 明らかな差 最良医療 容易さ 有効な治療のうち、効果の差 有意差。ガンによる死亡の確率。 意味の認められる差異 有意差 比較対象し、違いが明確に現れていること 統計的に意味のある差 大きな差がある Copyright © 2006 AstraZeneca. All Rights Reserved. 24 言葉 ユウガイジショウ ヨゴ ヨゴインシ ヨメイ ラ行 リカンリツ リンショウシケン リンパセツカクセイ 思い浮かぶ意味 有害事象 がんが原因で起きる症状 問題のあるデータ 副作用 治療に差し障りのあること 有害な事柄、傷害がある 癌の治療によくない状況 有害となる原因や事柄 害があることがら 手術後の治療及び静養経過状況 自宅療養 治療の後の経過 一通り 病気についての予測 手術の後の治療 治療後・余命 死までの残りの時間 術後 病気の後 予後因子 病気回復後の危険性 予後に関わるファクター 治療後の再発の可能性を左右する。 残された病状のい対しての今後の対応 病後の事 予後の因子 命 残りの命 何年生きられるか 長寿 残された命 余命。死まで残された期間 生きられる残りの期間 死ぬまでの残りの年月 疾病にかかる割合 離患率 その疾患に罹る率 罹患率 完治する率 また発病して患者になる率 ある病気にかかる割合 どれだけの人がその病気になったか 臨床試験 病気の確認 実際に患者に使って医薬品の効果を試す 薬品の開発等で安全性等の確認のために行う。 薬の効果を厚生省認可のもと人体で行う 投薬等の認知前の試験段階の使用 実際の患者を使った薬剤等の効果、弊害を確認する試験 治療しながらの薬の投薬試験 試しの検査 テスト 臨床試験 特定のｎ数を選抜し、患者を対象に投与試験、手術試験を行うこと 試薬を人体実験で調べる 人体実験 新薬を試験的に使用する 転移 手術時に、隣り合わせたリンパ節を取ること リンパ腺を切り取る リンパ節を麻痺させる リンパ節覚醒 リンパ節にも転移 Copyright © 2006 AstraZeneca. All Rights Reserved. 25 3. 医療の 医療の場面で 場面で使われる言葉 われる言葉について 言葉について 3-2【助成想起】 助成想起】音（カタカナ） カタカナ）で表記された 表記された言葉 された言葉から 言葉から思 から思い浮かぶ意味 かぶ意味（ 意味（2択回答結果） 択回答結果） 【対象別】 対象別】 正答 全体 患者 家族 一般 誤答 77.7% 78.6% 77.2% 77.6% その他 16.0% 11.6% 17.8% 16.7% 6.3% 9.8% 5.0% 5.7% 【年代別】 年代別】 正答 全体 40代以下 50代以上 誤答 77.7% 78.2% 76.7% その他 16.0% 16.4% 15.4% 6.3% 5.4% 7.9% 【診断経過年数別】 診断経過年数別】 正答 全体 診断年数5年以下 診断年数6年以上 誤答 77.7% 76.3% 79.0% その他 16.0% 16.6% 15.0% 6.3% 7.1% 6.0% Copyright © 2006 AstraZeneca. All Rights Reserved. 26 3. 医療の 医療の場面で 場面で使われる言葉 われる言葉について 言葉について 3-2【助成想起】 助成想起】音（カタカナ） カタカナ）で表記された 表記された言葉 された言葉から 言葉から思 から思い浮かぶ意味 かぶ意味（ 意味（2択回答結果） 択回答結果） 【50音別 50音別】 音別】 言葉 イービーエム イケイド イッカセイ インフォームド・コンセント エストロゲン エックスセンケンサ エビデンス エムアールアイケンサ エンカクテンイ エンメイ オンコロジー ガイドライン カガクリョウホウ カクタンサイボウシン ガッペイショウ カンワケア キオウレキ キカンシキョウケンサ キューオーエル キョウクウキョウケンサ キョクショサイハツ キンキ ケッチュウノウド ゲンパツソウ コウカハンテイ コウケツ コクチ コツシンチグラフィ コツズイヨクセイ コンチシュジュツ サイケンシュジュツ サイネン サイハツ サイボウシンケンサ サヨウキジョ シーティーケンサ ジカクショウジョウ シジリョウホウ シシン ジゾク シュウガクテキチリョウ シュクショウシュジュツ ジュツゴホジョリョウホウ シュヨウ シュヨウマーカー ショクゴフクヨウ ショクシン ショクゼンフクヨウ ショッカンフクヨウ シンコウガン シンジュン ズイハンショウジョウ セイケン セイゾンリツ セカンドオピニオン セツジョ ソウキガン ソウコウリツ ソシキケイ 正答率 正解選択肢 誤答選択肢 53.5% 科学的根拠に基づき医療にあたること 最新の電子ビームを使った治療 83.0% がん細胞の形が正常細胞とどれだけ違うかの度合い 医師が恩師をどれだけ尊敬しているかを示す数値 ある症状や状態が一時的に起こるが、しばらくすると消え 家族全員が同じ病気にかかること 97.0% てしまうもの 患者が医師から診療内容について説明を受け納得し同 電源コンセントのつながりから由来し、患者と医師のつな 94.5% 意すること がりを表すこと 88.0% 主に卵巣でつくられる女性ホルモン 女性専用の特殊なレントゲン検査 84.0% X線が体を通過し映し出された濃淡で体の透過図を得る 体の中の異常な部分が発するＸ線をひろい画像化する 70.5% 治療法や薬の効果を明らかにする科学的根拠・証拠 ある治療法が失敗したときの事例 93.0% 磁気を使って体の断面図を描く検査 血液を使ってがんの存在を調べる検査 最初にできた場所とは離れた別の場所（骨・臓器など）で がんがいったん治った後に、最初にできた場所の周囲に 89.5% がんが見つかること 丸く広がった状態で、再びがんが見つかること。 95.0% 生きる期間を延ばすこと 残りの生きる期間を最大限楽しむこと 49.0% がんを研究する学問 環境問題に目配りした医療 科学的に信頼度の高いものを中心に診断や治療の基準 最新の研究的治療を説明した文書 88.5% をまとめた指針 78.0% 抗がん剤などの薬物による治療法 科学的な裏付けのある治療法 43.5% 痰（たん）の中にある細胞を調べがんの有無を調べる検 細胞の核を調べるがんの検査 65.0% ある病気と同時に起こっている他の病気 複数の原因が合わさって起こる病気 88.5% 痛みや痛み以外の諸症状のコントロールや心理面への 抗がん剤や鎮痛薬などすべての薬による治療を行わな 91.5% これまでかかったことのある病気の履歴 これまでに受けた治療で負担の大きかったもの のどの奥にある気管支に内視鏡という器具を入れて気管 受診したその日に、のどの奥にある気管支を広げる検査 90.0% 支を調べる検査 42.5% 生活の質や人生の質 がんが小さくなっている状態 93.0% 胸部にあけた穴から器具を入れ、胸の中を観察する検査 1日中にわたり繰り返し行う検査 がんがいったん治った後に、最初にできた場所の近くに 治療を必要としない小さな再発のこと 87.5% 再びがんが見つかること 危険な状態になることが予測されるため、行ってはならな 生活の中で忌むべきもの（タブー）として禁ずること 62.0% い治療や薬物の使用のこと 63.5% ある薬が血液中に存在する濃度 血液の濃さを表す濃度 68.5% がんが最初にできた場所にある、がんのかたまり 放射線を当てた後のがんのかたまり 83.0% がんにどれだけ治療が効いているのかを判定すること がんの硬さを測定すること 54.5% 体の表面や柔らかい組織が病的に硬くなること 血圧が高いこと 96.5% 病名を医師が患者に伝えること 治療法を医師が患者に示すこと 骨にがんがあるかどうかを全身にわたって調べ画像を得 骨量の年齢による変化を画像で得る検査 56.0% る検査 治療の副作用などにより骨髄（血液成分を造る場所）が 骨髄（血液成分を造る場所）の働きをよくすること 71.0% 十分に働かなくなる治療の副作用のこと 88.5% 病気を完全に治すことを目指す手術 完全に治すことができない難しい手術 63.5% 手術などで失われた体の形状・機能を修復する手術 手術した部分を再度あけて確認するための手術 病気が治りきらないまま病状・症状がいったん治まった後 病気がいったん治った後に再び同じ病気が起こってくるこ 56.5% で、同じ病状・症状が再びあらわれること と 96.5% いったん治った病気が再び起こること、発生すること 病気の最後の状態のこと 88.5% 細胞を採取しがんの有無や悪性度・治療効果などをみる 細胞を調べて遺伝的体質を調べる検査 70.5% 薬や治療による作用が、体の中で働くしくみ 薬の正しい飲み方 37.0% X線を使いコンピュータの計算から体の断面図を得る検 超音波を使い体の断面図をみる検査 患者自身が、自分の体の一部又は全身が異常であると 患者本人が見ることのできる体の異常 86.5% 感知したときに訴える症状のこと 抗がん剤による治療に伴う副作用を予防・改善する対策 医師の指示で行う治療 47.5% を講ずる治療 72.0% 医師が目で見て調べることで病気を診察する方法 医師個人の考えのこと 98.5% 同じ状態を保ち続けること 満足している状態 56.0% いくつかの異なる治療を組み合わせて行う総合的な治療 大学で医学を学ぶために行われる実験基本的な治療 48.0% 手術で切り取る範囲を標準的なものより小さくする手術 がんを小さくするための手術 手術や放射線の治療後、目に見えないがん細胞による 補助器具を使って手術後の傷跡をきれいにすること 85.5% 転移や再発を予防する治療 73.0% 細胞が異常に増殖した結果生じるかたまり がん細胞のあつまり 腫瘍の大きさの変化を知る目安となる、腫瘍などが作り 治療を行ううえで主要な目印となる検査結果 62.5% だす物質 91.5% 食事をしてから30分くらいの間に薬を飲むこと 食事の最後に薬を飲むこと 97.0% 手指で患者の体に触れて病気を診察する方法 食欲によって病状を判断する診察法の一つ 90.5% 食事の30分～60分前に薬を飲むこと 食事の最初に薬を飲むこと 88.5% 食事をして2時間後に薬を飲むこと 食事をしている途中で薬をのむこと 手術などで取り除くことが難しいくらい病気の程度が進ん がんでないのにがんと信じている信仰性のがん 96.5% だ状態のがん 70.5% がんが周囲の組織へ広がること がんのできた臓器から水分が漏れること 68.5% 病気に伴ってあらわれる、その病気の症状とは別の症状 痣のような、皮膚にあらわれる症状 体の組織の一部を採って、細胞を調べ病気を確定する診 詳細に体の状態を調べる「精密な検査」という意味の略 76.0% 断を行うこと 称 がんと診断された人が生きている確率。がんの治療成績 がんと診断された人が助からない確率。がんの治療成績 95.5% をあらわす指標でもある をあらわす指標でもある 主治医の診断や治療指針に対する別の医師の意見を聞 主治医の診断や治療指針に対して2番目に良い意見の 95.5% くこと こと 97.0% 臓器や組織の一部を切り取ること 医師からの説明を補助する解説書 92.5% 検査などで診断できる最も早い段階のがん 40歳未満の若い人のがん 71.5% 治療効果があらわれた割合。または、あらわれる割合 治療が順調に行われている割合 83.5% がんができた場所の細胞や組織の種類 がんを治療する医療機関の組織体制 Copyright © 2006 AstraZeneca. All Rights Reserved. 27 言葉 ソシキシンケンサ タイショウリョウホウ タイセイ タザイヘイヨウリョウホウ チケン チユ チョウオンパケンサ チョクショウシン ティーエヌエムブンルイ テキオウガイ テキオウショウガイ テキシュツ テストステロン テンイ トウツウ ナイシキョウケンサ ナイブンピツリョウホウ ニクシュ ビョウキブンルイ ヒョウジュンチリョウ ビョウヘン ビョウリケンサ フクサヨウ フクヨウ ブンカド ブンシヒョウテキチリョウ ベストサポーティブケア ペットケンサ ホウシャセンリョウホウ ホスピス ホルモンリョウホウ マッキガン ヤクザイカンジュセイテスト ユウイサ ユウガイジショウ ヨゴ ヨゴインシ ヨメイ リカンリツ リンショウシケン リンパセツカクセイ 正答率 正解選択肢 誤答選択肢 がん組織を採取してがんの状態を調べ、診断を確定する 医師や看護師、薬剤師などがを組織的に調べる検査 90.5% 検査 81.0% 病気に伴う症状をなくしたりやわらげる治療 症状をなくすことで病気そのものを治す治療 69.5% 治療や薬に対して体が示す抵抗性 治療にかかわる仕組みや組織 86.0% いくつかの薬を組み合わせる治療法 薬を大量に使って治療効果を高める方法 新しい薬の認可を得るために必要な研究的診療の場で 医療に関する知識や経験のこと 90.5% の試験 85.0% 病気やけがが完全に治ること 症状が治まること 94.0% 超音波を体に当て、反射波を画像にして体内を調べる検 超音波が聞こえるかどうかで耳の機能を調べる検査 85.0% 指を肛門から直腸内に入れ診察する方法 直接、心音などを聴く診察方法 55.0% がんの進行度を判定する基準 がんの種類を判定する基準 70.5% 薬を健康保険で認められている以外の病気に使うこと その薬を使う事で起こる害のこと。（すなわち副作用） 環境の変化や病気になったことなどによる状況に適応で 保険適応の薬物を使って発生した副作用 85.0% きないために、日常生活に支障が生じる状態 94.5% 手術で切り取った組織を取り出すこと 手術のとき、一部分だけ残すこと 41.5% 主に精巣でつくられる男性ホルモン 筋肉を増強させるホルモン剤での治療 96.5% がんが体内の他の場所に飛び火すること 自然の摂理や天の意思のこと 85.0% ずきずきやうずくなど痛みのこと 糖分の摂り過ぎからくる通風の１種 先端にカメラを取り付けた細い管を体内へ入れ、体内を 鏡のついた検査器具で口の中を覗き込む検査 95.5% 調べる検査 ホルモンが発育に関わるがんに対して、ホルモンを抑制・ 一部の人に公開された秘密の治療 91.5% 阻害する薬を用いる治療法 88.0% 筋肉、骨、神経などに発生する悪性の腫瘍 広がらずかたまりを作っているがん 27.0% 病気の進行度を判定するための基準 病気の種類による分類 54.5% 治療の効果や安全性が広く認められている治療法 その治療の分野でたくさんの人に使われている治療法 88.0% 病気によって生じる心身の病的な変化 数秒単位で変化する心身の状態 93.0% 体の分泌物や細胞を採取して、顕微鏡で調べる検査 病気の理由を調べるための健康調査 治療の目的とする作用や効果とは違うほかの作用や効 薬のもつ特別な性質から生じる生命を脅かす有害な反 86.0% 果または生体に不都合な状況をおこすこと 応 95.5% 薬を飲むこと 薬を口に含み、のみこまないこと 65.0% がん細胞の状態を指し悪性度を左右する がんの治療に対する社会的な認識の深さ がんが増えるときに関係している分子に直接働きかける がんに関係する分子をとりのぞく治療 73.5% がんの治療法 がんの薬の治療は行わず、症状などを和らげる治療に 最高の技術を持つスタッフによるケア 40.5% 徹すること がん細胞が取り込みやすい物質を注射し、がんが存在し 愛玩動物（ペット）の特殊な力でがんがあるか調べる検査 87.5% ている可能性のあるところを画像化する検査 放射線を当てることでがん細胞を殺したり、がんに伴うつ 放射線を当てて、患部を温める治療法 93.0% らい症状をやわらげることを目的とする治療 末期がんの患者を心身に渡り全般にケアする考え方や がんの積極的な治療に取り組む考え方や医療施設 95.5% その施設 ホルモンが発育に関わるがんに対して、ホルモンを抑制・ ホルモン焼きなどのお肉から栄養をつけてがんへの免疫 96.0% 阻害する薬を用いる治療法 を上げる食事療法 治療による回復が見込めず、余命が少ないと予測される 顔色が黄色になる、状態の悪いがん 99.0% 状態のがん ある薬が効くかどうかを採取したがん細胞に試し予測す 薬によって受ける5感（感性）の影響を調べる検査 81.0% る検査 比較するものどうしにおいて計算の結果が偶然ではなく 比較したもの同士で最も優れているものとの差 49.5% 明らかに差があること 73.5% 治療や検査に関係して体に起こる患者にとって有害な反 体に有害な治療や検査の総称 65.0% 病気の経過についての医学的な見通し 今後生きられる期間の長さ 70.5% 病気の経過の見通しに影響を及ぼす要素 病気の原因以外の要素 97.5% これから先の残りのいのち 手術の後に入院していなければならない期間 73.5% ある病気にかかっている人の割合 他の病院へ移っていく患者の割合 新しい治療薬・治療法などの有効性と安全性の評価など 薬の効果や副作用を動物で確認する試験 72.5% の研究を目的とした診療 40.0% 手術によってある領域のリンパ節を残さず切り取ること 免疫力を上げるためリンパ節の働きを目覚めさせること Copyright © 2006 AstraZeneca. All Rights Reserved. 28 3. 医療の 医療の場面で 場面で使われる言葉 われる言葉について 言葉について 3-2【助成想起】 助成想起】音（カタカナ） カタカナ）で表記された 表記された言葉 された言葉から 言葉から思 から思い浮かぶ意味 かぶ意味（ 意味（2択回答結果） 択回答結果） 【正答率別】 正答率別】 言葉 ビョウキブンルイ シーティーケンサ リンパセツカクセイ 正答率 27.0% 37.0% 40.0% ベストサポーティブケア テストステロン キューオーエル カクタンサイボウシン 40.5% 41.5% 42.5% 43.5% シジリョウホウ シュクショウシュジュツ オンコロジー 47.5% 48.0% 49.0% ユウイサ イービーエム コウケツ ヒョウジュンチリョウ ティーエヌエムブンルイ 49.5% 53.5% 54.5% 54.5% 55.0% コツシンチグラフィ シュウガクテキチリョウ 56.0% 56.0% サイネン 56.5% キンキ 62.0% シュヨウマーカー ケッチュウノウド サイケンシュジュツ ガッペイショウ ブンカド ヨゴ ゲンパツソウ ズイハンショウジョウ タイセイ エビデンス サヨウキジョ シンジュン テキオウガイ ヨゴインシ 62.5% 63.5% 63.5% 65.0% 65.0% 65.0% 68.5% 68.5% 69.5% 70.5% 70.5% 70.5% 70.5% 70.5% コツズイヨクセイ ソウコウリツ シシン 71.0% 71.5% 72.0% リンショウシケン シュヨウ 72.5% 73.0% ブンシヒョウテキチリョウ ユウガイジショウ リカンリツ 73.5% 73.5% 73.5% セイケン カガクリョウホウ タイショウリョウホウ 76.0% 78.0% 81.0% ヤクザイカンジュセイテスト イケイド コウカハンテイ ソシキケイ エックスセンケンサ チユ チョクショウシン 81.0% 83.0% 83.0% 83.5% 84.0% 85.0% 85.0% テキオウショウガイ トウツウ 85.0% 85.0% ジュツゴホジョリョウホウ タザイヘイヨウリョウホウ 85.5% 86.0% フクサヨウ 86.0% ジカクショウジョウ 86.5% キョクショサイハツ 87.5% ペットケンサ 87.5% 正解選択肢 病気の進行度を判定するための基準 X線を使いコンピュータの計算から体の断面図を得る検 手術によってある領域のリンパ節を残さず切り取ること がんの薬の治療は行わず、症状などを和らげる治療に 徹すること 主に精巣でつくられる男性ホルモン 生活の質や人生の質 痰（たん）の中にある細胞を調べがんの有無を調べる検 抗がん剤による治療に伴う副作用を予防・改善する対策 を講ずる治療 手術で切り取る範囲を標準的なものより小さくする手術 がんを研究する学問 比較するものどうしにおいて計算の結果が偶然ではなく 明らかに差があること 科学的根拠に基づき医療にあたること 体の表面や柔らかい組織が病的に硬くなること 治療の効果や安全性が広く認められている治療法 がんの進行度を判定する基準 骨にがんがあるかどうかを全身にわたって調べ画像を 得る検査 いくつかの異なる治療を組み合わせて行う総合的な治 病気が治りきらないまま病状・症状がいったん治まった 後で、同じ病状・症状が再びあらわれること 危険な状態になることが予測されるため、行ってはなら ない治療や薬物の使用のこと 腫瘍の大きさの変化を知る目安となる、腫瘍などが作り だす物質 ある薬が血液中に存在する濃度 手術などで失われた体の形状・機能を修復する手術 ある病気と同時に起こっている他の病気 がん細胞の状態を指し悪性度を左右する 病気の経過についての医学的な見通し がんが最初にできた場所にある、がんのかたまり 病気に伴ってあらわれる、その病気の症状とは別の症 治療や薬に対して体が示す抵抗性 治療法や薬の効果を明らかにする科学的根拠・証拠 薬や治療による作用が、体の中で働くしくみ がんが周囲の組織へ広がること 薬を健康保険で認められている以外の病気に使うこと 病気の経過の見通しに影響を及ぼす要素 治療の副作用などにより骨髄（血液成分を造る場所）が 十分に働かなくなる治療の副作用のこと 治療効果があらわれた割合。または、あらわれる割合 医師が目で見て調べることで病気を診察する方法 新しい治療薬・治療法などの有効性と安全性の評価な どの研究を目的とした診療 細胞が異常に増殖した結果生じるかたまり がんが増えるときに関係している分子に直接働きかける がんの治療法 治療や検査に関係して体に起こる患者にとって有害な ある病気にかかっている人の割合 体の組織の一部を採って、細胞を調べ病気を確定する 診断を行うこと 抗がん剤などの薬物による治療法 病気に伴う症状をなくしたりやわらげる治療 ある薬が効くかどうかを採取したがん細胞に試し予測す る検査 がん細胞の形が正常細胞とどれだけ違うかの度合い がんにどれだけ治療が効いているのかを判定すること がんができた場所の細胞や組織の種類 X線が体を通過し映し出された濃淡で体の透過図を得る 病気やけがが完全に治ること 指を肛門から直腸内に入れ診察する方法 環境の変化や病気になったことなどによる状況に適応で きないために、日常生活に支障が生じる状態 ずきずきやうずくなど痛みのこと 手術や放射線の治療後、目に見えないがん細胞による 転移や再発を予防する治療 いくつかの薬を組み合わせる治療法 治療の目的とする作用や効果とは違うほかの作用や効 果または生体に不都合な状況をおこすこと 患者自身が、自分の体の一部又は全身が異常であると 感知したときに訴える症状のこと がんがいったん治った後に、最初にできた場所の近くに 再びがんが見つかること がん細胞が取り込みやすい物質を注射し、がんが存在 している可能性のあるところを画像化する検査 誤答選択肢 病気の種類による分類 超音波を使い体の断面図をみる検査 免疫力を上げるためリンパ節の働きを目覚めさせること 最高の技術を持つスタッフによるケア 筋肉を増強させるホルモン剤での治療 がんが小さくなっている状態 細胞の核を調べるがんの検査 医師の指示で行う治療 がんを小さくするための手術 環境問題に目配りした医療 比較したもの同士で最も優れているものとの差 最新の電子ビームを使った治療 血圧が高いこと その治療の分野でたくさんの人に使われている治療法 がんの種類を判定する基準 骨量の年齢による変化を画像で得る検査 大学で医学を学ぶために行われる実験基本的な治療 病気がいったん治った後に再び同じ病気が起こってくる こと 生活の中で忌むべきもの（タブー）として禁ずること 治療を行ううえで主要な目印となる検査結果 血液の濃さを表す濃度 手術した部分を再度あけて確認するための手術 複数の原因が合わさって起こる病気 がんの治療に対する社会的な認識の深さ 今後生きられる期間の長さ 放射線を当てた後のがんのかたまり 痣のような、皮膚にあらわれる症状 治療にかかわる仕組みや組織 ある治療法が失敗したときの事例 薬の正しい飲み方 がんのできた臓器から水分が漏れること その薬を使う事で起こる害のこと（すなわち副作用） 病気の原因以外の要素 骨髄（血液成分を造る場所）の働きをよくすること 治療が順調に行われている割合 医師個人の考えのこと 薬の効果や副作用を動物で確認する試験 がん細胞のあつまり がんに関係する分子をとりのぞく治療 体に有害な治療や検査の総称 他の病院へ移っていく患者の割合 詳細に体の状態を調べる「精密な検査」という意味の略 称 科学的な裏付けのある治療法 症状をなくすことで病気そのものを治す治療 薬によって受ける5感（感性）の影響を調べる検査 医師が恩師をどれだけ尊敬しているかを示す数値 がんの硬さを測定すること がんを治療する医療機関の組織体制。 体の中の異常な部分が発するＸ線をひろい画像化する 症状が治まること。 直接、心音などを聴く診察方法 保険適応の薬物を使って発生した副作用 糖分の摂り過ぎからくる通風の１種 補助器具を使って手術後の傷跡をきれいにすること 薬を大量に使って治療効果を高める方法 薬のもつ特別な性質から生じる生命を脅かす有害な反 応 患者本人が見ることのできる体の異常 治療を必要としない小さな再発のこと 愛玩動物（ペット）の特殊な力でがんがあるか調べる検 査 Copyright © 2006 AstraZeneca. All Rights Reserved. 29 言葉 エストロゲン ニクシュ ビョウヘン 正答率 88.0% 88.0% 88.0% ガイドライン カンワケア コンチシュジュツ サイボウシンケンサ ショッカンフクヨウ 88.5% 88.5% 88.5% 88.5% 88.5% エンカクテンイ 89.5% キカンシキョウケンサ ショクゼンフクヨウ 90.0% 90.5% ソシキシンケンサ 90.5% チケン キオウレキ ショクゴフクヨウ 90.5% 91.5% 91.5% ナイブンピツリョウホウ ソウキガン エムアールアイケンサ キョウクウキョウケンサ ビョウリケンサ 91.5% 92.5% 93.0% 93.0% 93.0% ホウシャセンリョウホウ チョウオンパケンサ 93.0% 94.0% インフォームド・コンセント テキシュツ エンメイ 94.5% 94.5% 95.0% セイゾンリツ 95.5% セカンドオピニオン 95.5% ナイシキョウケンサ フクヨウ 95.5% 95.5% ホスピス 95.5% ホルモンリョウホウ コクチ サイハツ 96.0% 96.5% 96.5% シンコウガン テンイ 96.5% 96.5% イッカセイ ショクシン セツジョ ヨメイ ジゾク 97.0% 97.0% 97.0% 97.5% 98.5% マッキガン 99.0% 正解選択肢 主に卵巣でつくられる女性ホルモン 筋肉、骨、神経などに発生する悪性の腫瘍 病気によって生じる心身の病的な変化 科学的に信頼度の高いものを中心に診断や治療の基準 をまとめた指針 痛みや痛み以外の諸症状のコントロールや心理面への 病気を完全に治すことを目指す手術 細胞を採取しがんの有無や悪性度・治療効果などをみ 食事をして2時間後に薬を飲むこと 最初にできた場所とは離れた別の場所（骨・臓器など）で がんが見つかること のどの奥にある気管支に内視鏡という器具を入れて気 管支を調べる検査 食事の30分～60分前に薬を飲むこと がん組織を採取してがんの状態を調べ、診断を確定す る検査 新しい薬の認可を得るために必要な研究的診療の場で の試験 これまでかかったことのある病気の履歴 食事をしてから30分くらいの間に薬を飲むこと ホルモンが発育に関わるがんに対して、ホルモンを抑 制・阻害する薬を用いる治療法 検査などで診断できる最も早い段階のがん 磁気を使って体の断面図を描く検査 胸部にあけた穴から器具を入れ、胸の中を観察する検 体の分泌物や細胞を採取して、顕微鏡で調べる検査 放射線を当てることでがん細胞を殺したり、がんに伴う つらい症状をやわらげることを目的とする治療 超音波を体に当て、反射波を画像にして体内を調べる 患者が医師から診療内容について説明を受け納得し同 意すること 手術で切り取った組織を取り出すこと 生きる期間を延ばすこと がんと診断された人が生きている確率。がんの治療成 績をあらわす指標でもある 主治医の診断や治療指針に対する別の医師の意見を 聞くこと 先端にカメラを取り付けた細い管を体内へ入れ、体内を 調べる検査 薬を飲むこと 末期がんの患者を心身に渡り全般にケアする考え方や その施設 ホルモンが発育に関わるがんに対して、ホルモンを抑 制・阻害する薬を用いる治療法 病名を医師が患者に伝えること いったん治った病気が再び起こること、発生すること 手術などで取り除くことが難しいくらい病気の程度が進 んだ状態のがん がんが体内の他の場所に飛び火すること ある症状や状態が一時的に起こるが、しばらくすると消 えてしまうもの 手指で患者の体に触れて病気を診察する方法 臓器や組織の一部を切り取ること これから先の残りのいのち 同じ状態を保ち続けること 治療による回復が見込めず、余命が少ないと予測され る状態のがん 誤答選択肢 女性専用の特殊なレントゲン検査 広がらずかたまりを作っているがん 数秒単位で変化する心身の状態 最新の研究的治療を説明した文書 抗がん剤や鎮痛薬などすべての薬による治療を行わな 完全に治すことができない難しい手術 細胞を調べて遺伝的体質を調べる検査 食事をしている途中で薬をのむこと がんがいったん治った後に、最初にできた場所の周囲に 丸く広がった状態で、再びがんが見つかること 受診したその日に、のどの奥にある気管支を広げる検 査 食事の最初に薬を飲むこと 医師や看護師、薬剤師などがを組織的に調べる検査 医療に関する知識や経験のこと これまでに受けた治療で負担の大きかったもの 食事の最後に薬を飲むこと 一部の人に公開された秘密の治療 40歳未満の若い人のがん 血液を使ってがんの存在を調べる検査 1日中にわたり繰り返し行う検査 病気の理由を調べるための健康調査 放射線を当てて、患部を温める治療法 超音波が聞こえるかどうかで耳の機能を調べる検査 電源コンセントのつながりから由来し、患者と医師のつな がりを表すこと 手術のとき、一部分だけ残すこと 残りの生きる期間を最大限楽しむこと がんと診断された人が助からない確率。がんの治療成 績をあらわす指標でもある 主治医の診断や治療指針に対して2番目に良い意見の こと 鏡のついた検査器具で口の中を覗き込む検査 薬を口に含み、のみこまないこと がんの積極的な治療に取り組む考え方や医療施設 ホルモン焼きなどのお肉から栄養をつけてがんへの免 疫を上げる食事療法 治療法を医師が患者に示すこと 病気の最後の状態のこと がんでないのにがんと信じている信仰性のがん 自然の摂理や天の意思のこと 家族全員が同じ病気にかかること 食欲によって病状を判断する診察法の一つ 医師からの説明を補助する解説書 手術の後に入院していなければならない期間 満足している状態 顔色が黄色になる、状態の悪いがん Copyright © 2006 AstraZeneca. All Rights Reserved. 30 3. 医療の 医療の場面で 場面で使われる言葉 われる言葉について 言葉について 3-2【助成想起】 助成想起】音（カタカナ） カタカナ）で表記された 表記された言葉 された言葉から 言葉から思 から思い浮かぶ意味 かぶ意味（ 意味（2択回答結果） 択回答結果） 【対象別】 対象別】 【全体】（n=200） ビョウキブンルイ シーティーケンサ リンパセツカクセイ ベストサポーティブケア テストステロン キューオーエル カクタンサイボウシン シジリョウホウ シュクショウシュジュツ オンコロジー ユウイサ イービーエム コウケツ ヒョウジュンチリョウ ティーエヌエムブンルイ シュウガクテキチリョウ コツシンチグラフィ サイネン キンキ シュヨウマーカー ケッチュウノウド サイケンシュジュツ ガッペイショウ ブンカド ヨゴ ズイハンショウジョウ ゲンパツソウ タイセイ テキオウガイ シンジュン エビデンス サヨウキジョ ヨゴインシ コツズイヨクセイ ソウコウリツ シシン リンショウシケン シュヨウ リカンリツ ブンシヒョウテキチリョウ ユウガイジショウ セイケン カガクリョウホウ タイショウリョウホウ ヤクザイカンジュセイテスト コウカハンテイ イケイド ソシキケイ エックスセンケンサ テキオウショウガイ チユ チョクショウシン トウツウ ジュツゴホジョリョウホウ タザイヘイヨウリョウホウ フクサヨウ ジカクショウジョウ ペットケンサ キョクショサイハツ ニクシュ ビョウヘン エストロゲン ショッカンフクヨウ コンチシュジュツ カンワケア ガイドライン サイボウシンケンサ エンカクテンイ キカンシキョウケンサ ショクゼンフクヨウ ソシキシンケンサ チケン ショクゴフクヨウ キオウレキ ナイブンピツリョウホウ ソウキガン 正答率 27.0% 37.0% 40.0% 40.5% 41.5% 42.5% 43.5% 47.5% 48.0% 49.0% 49.5% 53.5% 54.5% 54.5% 55.0% 56.0% 56.0% 56.5% 62.0% 62.5% 63.5% 63.5% 65.0% 65.0% 65.0% 68.5% 68.5% 69.5% 70.5% 70.5% 70.5% 70.5% 70.5% 71.0% 71.5% 72.0% 72.5% 73.0% 73.5% 73.5% 73.5% 76.0% 78.0% 81.0% 81.0% 83.0% 83.0% 83.5% 84.0% 85.0% 85.0% 85.0% 85.0% 85.5% 86.0% 86.0% 86.5% 87.5% 87.5% 88.0% 88.0% 88.0% 88.5% 88.5% 88.5% 88.5% 88.5% 89.5% 90.0% 90.5% 90.5% 90.5% 91.5% 91.5% 91.5% 92.5% 【患者】（n=50） ビョウキブンルイ ベストサポーティブケア キューオーエル シジリョウホウ シュクショウシュジュツ テストステロン ユウイサ イービーエム カクタンサイボウシン シーティーケンサ ティーエヌエムブンルイ オンコロジー シュウガクテキチリョウ コウケツ リンパセツカクセイ サイネン ブンカド エビデンス シュヨウマーカー ソウコウリツ ヒョウジュンチリョウ キンキ コツズイヨクセイ コツシンチグラフィ サヨウキジョ ヨゴインシ ズイハンショウジョウ ケッチュウノウド サイケンシュジュツ リンショウシケン リカンリツ ガッペイショウ テキオウガイ ヨゴ ブンシヒョウテキチリョウ シシン シンジュン タイセイ ゲンパツソウ シュヨウ ユウガイジショウ イケイド タイショウリョウホウ タザイヘイヨウリョウホウ ペットケンサ ヤクザイカンジュセイテスト エストロゲン セイケン トウツウ エックスセンケンサ カガクリョウホウ コウカハンテイ ソシキケイ カンワケア コンチシュジュツ ジュツゴホジョリョウホウ チョクショウシン キョクショサイハツ テキオウショウガイ キオウレキ チケン ビョウヘン サイボウシンケンサ ソシキシンケンサ エンカクテンイ ナイブンピツリョウホウ ショッカンフクヨウ ニクシュ キョウクウキョウケンサ チユ チョウオンパケンサ フクサヨウ ガイドライン ショクゼンフクヨウ インフォームド・コンセント ビョウリケンサ 正答率 32.0% 34.0% 36.0% 38.0% 40.0% 42.0% 44.0% 46.0% 48.0% 50.0% 50.0% 52.0% 54.0% 54.0% 54.0% 56.0% 60.0% 60.0% 62.0% 62.0% 62.0% 64.0% 64.0% 64.0% 68.0% 68.0% 68.0% 68.0% 70.0% 70.0% 70.0% 72.0% 72.0% 72.0% 74.0% 74.0% 76.0% 76.0% 76.0% 76.0% 76.0% 78.0% 80.0% 80.0% 80.0% 80.0% 82.0% 82.0% 82.0% 84.0% 84.0% 84.0% 84.0% 88.0% 88.0% 88.0% 88.0% 88.0% 88.0% 90.0% 90.0% 90.0% 90.0% 90.0% 90.0% 90.0% 90.0% 92.0% 92.0% 92.0% 92.0% 92.0% 92.0% 92.0% 94.0% 94.0% 【家族】（n=100） ビョウキブンルイ シーティーケンサ テストステロン リンパセツカクセイ ベストサポーティブケア カクタンサイボウシン キューオーエル シジリョウホウ シュクショウシュジュツ オンコロジー コウケツ ティーエヌエムブンルイ ユウイサ コツシンチグラフィ ヒョウジュンチリョウ シュウガクテキチリョウ イービーエム サイケンシュジュツ ガッペイショウ ケッチュウノウド キンキ サイネン シュヨウマーカー ヨゴ ブンカド ズイハンショウジョウ サヨウキジョ ゲンパツソウ シュヨウ シンジュン タイセイ ヨゴインシ テキオウガイ ブンシヒョウテキチリョウ シシン コツズイヨクセイ リンショウシケン ユウガイジショウ リカンリツ ソウコウリツ エビデンス セイケン カガクリョウホ タイショウリョウホウ ジカクショウジョウ エックスセンケンサ ヤクザイカンジュセイテスト テキオウショウガイ チユ フクサヨウ ジュツゴホジョリョウホウ コウカハンテイ イケイド ニクシュ ビョウヘン サイボウシンケンサ キカンシキョウケンサ ガイドライン チョクショウシン ソシキケイ エンカクテンイ ショッカンフクヨウ カンワケア トウツウ ショクゼンフクヨウ ソウキガン キョクショサイハツ タザイヘイヨウリョウホウ ペットケンサ ショクゴフクヨウ テキシュツ キオウレキ キョウクウキョウケンサ チケン ホウシャセンリョウホウ ビョウリケンサ Copyright © 2006 AstraZeneca. All Rights Reserved. 正答率 27.0% 36.0% 37.0% 41.0% 41.0% 41.0% 48.0% 48.0% 49.0% 50.0% 51.0% 51.0% 51.0% 52.0% 54.0% 55.0% 56.0% 57.0% 59.0% 60.0% 61.0% 61.0% 62.0% 65.0% 65.0% 67.0% 68.0% 69.0% 69.0% 70.0% 70.0% 70.0% 71.0% 71.0% 71.0% 72.0% 72.0% 73.0% 73.0% 74.0% 74.0% 77.0% 79.0% 79.0% 81.0% 82.0% 82.0% 82.0% 83.0% 83.0% 83.0% 84.0% 84.0% 85.0% 85.0% 85.0% 85.0% 86.0% 86.0% 86.0% 88.0% 88.0% 89.0% 89.0% 89.0% 90.0% 90.0% 91.0% 91.0% 91.0% 91.0% 92.0% 92.0% 92.0% 92.0% 92.0% 【一般】（n=50） ビョウキブンルイ リンパセツカクセイ シーティーケンサ キューオーエル オンコロジー カクタンサイボウシン ベストサポーティブケア ヒョウジュンチリョウ サイネン テストステロン ユウイサ シュクショウシュジュツ イービーエム シジリョウホウ コツシンチグラフィ ヨゴ シュウガクテキチリョウ ゲンパツソウ キンキ タイセイ コウケツ シュヨウマーカー シンジュン ケッチュウノウド セイケン テキオウガイ ティーエヌエムブンルイ カガクリョウホ ガッペイショウ サイケンシュジュツ ブンカド ユウガイジショウ ズイハンショウジョウ シシン ヨゴインシ エビデンス コツズイヨクセイ ソウコウリツ リンショウシケン サヨウキジョ ブンシヒョウテキチリョウ シュヨウ ソシキケイ リカンリツ コンチシュジュツ トウツウ コウカハンテイ ヤクザイカンジュセイテスト チョクショウシン チユ タザイヘイヨウリョウホウ キョクショサイハツ エストロゲン タイショウリョウホウ フクサヨウ ソシキシンケンサ イケイド エックスセンケンサ カンワケア チケン ペットケンサ ジュツゴホジョリョウホウ ナイブンピツリョウホウ ジカクショウジョウ テキオウショウガイ ショッカンフクヨウ ニクシュ エムアールアイケンサ ガイドライン ショクゴフクヨウ インフォームド・コンセント エンメイ キオウレキ コクチ セカンドオピニオン ビョウヘン 正答率 22.0% 24.0% 26.0% 38.0% 44.0% 44.0% 46.0% 48.0% 48.0% 50.0% 52.0% 54.0% 56.0% 56.0% 56.0% 58.0% 60.0% 60.0% 62.0% 62.0% 62.0% 64.0% 66.0% 66.0% 68.0% 68.0% 68.0% 70.0% 70.0% 70.0% 70.0% 72.0% 72.0% 72.0% 74.0% 74.0% 76.0% 76.0% 76.0% 78.0% 78.0% 78.0% 78.0% 78.0% 80.0% 80.0% 80.0% 80.0% 80.0% 82.0% 82.0% 82.0% 84.0% 86.0% 86.0% 86.0% 86.0% 88.0% 88.0% 88.0% 88.0% 88.0% 88.0% 88.0% 88.0% 88.0% 90.0% 90.0% 90.0% 90.0% 92.0% 92.0% 92.0% 92.0% 92.0% 92.0% 31 【全体】（n=200） エムアールアイケンサ キョウクウキョウケンサ ビョウリケンサ ホウシャセンリョウホウ チョウオンパケンサ インフォームド・コンセント テキシュツ エンメイ セカンドオピニオン ナイシキョウケンサ ホスピス セイゾンリツ フクヨウ ホルモンリョウホウ サイハツ コクチ シンコウガン テンイ ショクシン セツジョ イッカセイ ヨメイ ジゾク マッキガン 正答率 93.0% 93.0% 93.0% 93.0% 94.0% 94.5% 94.5% 95.0% 95.5% 95.5% 95.5% 95.5% 95.5% 96.0% 96.5% 96.5% 96.5% 96.5% 97.0% 97.0% 97.0% 97.5% 98.5% 99.0% 【患者】（n=50） ショクゴフクヨウ エンメイ セイゾンリツ ソウキガン エムアールアイケンサ ナイシキョウケンサ ホウシャセンリョウホウ キカンシキョウケンサ ジカクショウジョウ セツジョ コクチ セカンドオピニオン ホスピス ホルモンリョウホウ ショクシン イッカセイ テキシュツ サイハツ テンイ マッキガン シンコウガン ヨメイ フクヨウ ジゾク 正答率 94.0% 96.0% 96.0% 96.0% 96.0% 96.0% 96.0% 96.0% 96.0% 98.0% 98.0% 98.0% 98.0% 98.0% 98.0% 98.0% 98.0% 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 【家族】（n=100） コンチシュジュツ エストロゲン エムアールアイケンサ ソシキシンケンサ テンイ チョウオンパケンサ シンコウガン ナイブンピツリョウホウ セイゾンリツ サイハツ ホスピス ホルモンリョウホウ フクヨウ インフォームド・コンセント エンメイ セカンドオピニオン ナイシキョウケンサ ヨメイ ショクシン イッカセイ セツジョ ジゾク コクチ マッキガン Copyright © 2006 AstraZeneca. All Rights Reserved. 正答率 93.0% 93.0% 93.0% 93.0% 94.0% 94.0% 94.0% 94.0% 95.0% 95.0% 95.0% 95.0% 95.0% 96.0% 96.0% 96.0% 96.0% 96.0% 96.0% 96.0% 97.0% 97.0% 98.0% 99.0% 【一般】（n=50） ホウシャセンリョウホウ エンカクテンイ フクヨウ ショクゼンフクヨウ ソウキガン ナイシキョウケンサ ホスピス ビョウリケンサ サイボウシンケンサ キカンシキョウケンサ セツジョ キョウクウキョウケンサ セイゾンリツ サイハツ チョウオンパケンサ ホルモンリョウホウ テンイ マッキガン シンコウガン ヨメイ ショクシン イッカセイ テキシュツ ジゾク 正答率 92.0% 92.0% 92.0% 92.0% 94.0% 94.0% 94.0% 94.0% 94.0% 94.0% 96.0% 96.0% 96.0% 96.0% 96.0% 96.0% 98.0% 98.0% 98.0% 98.0% 98.0% 98.0% 98.0% 100.0% 32 3. 医療の 医療の場面で 場面で使われる言葉 われる言葉について 言葉について 3-2【助成想起】 助成想起】音（カタカナ） カタカナ）で表記された 表記された言葉 された言葉から 言葉から思 から思い浮かぶ意味 かぶ意味（ 意味（2択回答結果） 択回答結果） 【年代別】 年代別】 【全体】 ビョウキブンルイ シーティーケンサ リンパセツカクセイ ベストサポーティブケア テストステロン キューオーエル カクタンサイボウシン シジリョウホウ シュクショウシュジュツ オンコロジー ユウイサ イービーエム コウケツ ヒョウジュンチリョウ ティーエヌエムブンルイ シュウガクテキチリョウ コツシンチグラフィ サイネン キンキ シュヨウマーカー ケッチュウノウド サイケンシュジュツ ガッペイショウ ブンカド ヨゴ ズイハンショウジョウ ゲンパツソウ タイセイ テキオウガイ シンジュン エビデンス サヨウキジョ ヨゴインシ コツズイヨクセイ ソウコウリツ シシン リンショウシケン シュヨウ リカンリツ ブンシヒョウテキチリョウ ユウガイジショウ セイケン カガクリョウホウ タイショウリョウホウ ヤクザイカンジュセイテスト コウカハンテイ イケイド ソシキケイ エックスセンケンサ テキオウショウガイ チユ チョクショウシン トウツウ ジュツゴホジョリョウホウ タザイヘイヨウリョウホウ フクサヨウ ジカクショウジョウ 回答率 27.0% 37.0% 40.0% 40.5% 41.5% 42.5% 43.5% 47.5% 48.0% 49.0% 49.5% 53.5% 54.5% 54.5% 55.0% 56.0% 56.0% 56.5% 62.0% 62.5% 63.5% 63.5% 65.0% 65.0% 65.0% 68.5% 68.5% 69.5% 70.5% 70.5% 70.5% 70.5% 70.5% 71.0% 71.5% 72.0% 72.5% 73.0% 73.5% 73.5% 73.5% 76.0% 78.0% 81.0% 81.0% 83.0% 83.0% 83.5% 84.0% 85.0% 85.0% 85.0% 85.0% 85.5% 86.0% 86.0% 86.5% 【40代以下】 ビョウキブンルイ カクタンサイボウシン シーティーケンサ リンパセツカクセイ ベストサポーティブケア テストステロン キューオーエル シュクショウシュジュツ ユウイサ シジリョウホウ シュウガクテキチリョウ ティーエヌエムブンルイ オンコロジー コウケツ ヒョウジュンチリョウ コツシンチグラフィ ガッペイショウ イービーエム サイネン シュヨウマーカー キンキ ズイハンショウジョウ ケッチュウノウド ゲンパツソウ サイケンシュジュツ テキオウガイ タイセイ ブンカド ヨゴ シュヨウ シンジュン リカンリツ リンショウシケン エビデンス サヨウキジョ シシン ヨゴインシ コツズイヨクセイ ソウコウリツ セイケン ブンシヒョウテキチリョウ ユウガイジショウ カガクリョウホウ タイショウリョウホウ コウカハンテイ テキオウショウガイ ヤクザイカンジュセイテスト エックスセンケンサ ソシキケイ チユ チョクショウシン トウツウ ニクシュ ジカクショウジョウ タザイヘイヨウリョウホウ イケイド ジュツゴホジョリョウホウ 回答率 32.5% 34.9% 37.3% 39.7% 42.1% 44.4% 45.2% 46.8% 46.8% 50.0% 56.3% 57.1% 58.7% 58.7% 58.7% 59.5% 61.1% 61.9% 61.9% 62.7% 64.3% 64.3% 65.9% 66.7% 66.7% 67.5% 68.3% 69.0% 69.0% 69.8% 69.8% 69.8% 69.8% 71.4% 71.4% 72.2% 72.2% 73.8% 73.8% 75.4% 76.2% 76.2% 78.6% 81.0% 81.7% 81.7% 82.5% 84.1% 84.9% 84.9% 84.9% 84.9% 84.9% 85.7% 85.7% 86.5% 86.5% 【50代以上】 ビョウキブンルイ オンコロジー シーティーケンサ テストステロン キューオーエル ベストサポーティブケア イービーエム リンパセツカクセイ シジリョウホウ コウケツ サイネン ヒョウジュンチリョウ コツシンチグラフィ シュクショウシュジュツ ティーエヌエムブンルイ ユウイサ シュウガクテキチリョウ カクタンサイボウシン キンキ サイケンシュジュツ ブンカド ヨゴ ケッチュウノウド シュヨウマーカー コツズイヨクセイ ソウコウリツ ヨゴインシ エビデンス サヨウキジョ ブンシヒョウテキチリョウ ユウガイジショウ ガッペイショウ ゲンパツソウ シシン シンジュン タイセイ ズイハンショウジョウ テキオウガイ イケイド カガクリョウホウ セイケン リンショウシケン シュヨウ ヤクザイカンジュセイテスト リカンリツ ソシキケイ タイショウリョウホウ エックスセンケンサ サイボウシンケンサ ジュツゴホジョリョウホウ エストロゲン エンカクテンイ ガイドライン キョクショサイハツ コウカハンテイ チケン チユ Copyright © 2006 AstraZeneca. All Rights Reserved. 回答率 17.6% 32.4% 36.5% 36.5% 37.8% 37.8% 39.2% 40.5% 43.2% 47.3% 47.3% 47.3% 50.0% 50.0% 51.4% 54.1% 55.4% 58.1% 58.1% 58.1% 58.1% 58.1% 59.5% 62.2% 66.2% 67.6% 67.6% 68.9% 68.9% 68.9% 68.9% 71.6% 71.6% 71.6% 71.6% 71.6% 75.7% 75.7% 77.0% 77.0% 77.0% 77.0% 78.4% 78.4% 79.7% 81.1% 81.1% 83.8% 83.8% 83.8% 85.1% 85.1% 85.1% 85.1% 85.1% 85.1% 85.1% 33 【全体】 ペットケンサ キョクショサイハツ ニクシュ ビョウヘン エストロゲン ショッカンフクヨウ コンチシュジュツ カンワケア ガイドライン サイボウシンケンサ エンカクテンイ キカンシキョウケンサ ショクゼンフクヨウ ソシキシンケンサ チケン ショクゴフクヨウ キオウレキ ナイブンピツリョウホウ ソウキガン エムアールアイケンサ キョウクウキョウケンサ ビョウリケンサ ホウシャセンリョウホウ チョウオンパケンサ インフォームド・コンセント テキシュツ エンメイ セカンドオピニオン ナイシキョウケンサ ホスピス セイゾンリツ フクヨウ ホルモンリョウホウ サイハツ コクチ シンコウガン テンイ ショクシン セツジョ イッカセイ ヨメイ ジゾク マッキガン 回答率 87.5% 87.5% 88.0% 88.0% 88.0% 88.5% 88.5% 88.5% 88.5% 88.5% 89.5% 90.0% 90.5% 90.5% 90.5% 91.5% 91.5% 91.5% 92.5% 93.0% 93.0% 93.0% 93.0% 94.0% 94.5% 94.5% 95.0% 95.5% 95.5% 95.5% 95.5% 95.5% 96.0% 96.5% 96.5% 96.5% 96.5% 97.0% 97.0% 97.0% 97.5% 98.5% 99.0% 【40代以下】 ショッカンフクヨウ フクサヨウ ビョウヘン コンチシュジュツ ペットケンサ カンワケア キョクショサイハツ ショクゼンフクヨウ エストロゲン ガイドライン ショクゴフクヨウ キオウレキ キカンシキョウケンサ サイボウシンケンサ エムアールアイケンサ エンカクテンイ ソシキシンケンサ ナイブンピツリョウホウ インフォームド・コンセント ソウキガン チョウオンパケンサ キョウクウキョウケンサ セカンドオピニオン チケン ビョウリケンサ ホウシャセンリョウホウ エンメイ テキシュツ サイハツ ナイシキョウケンサ ホスピス ホルモンリョウホウ コクチ ショクシン シンコウガン セイゾンリツ セツジョ テンイ フクヨウ ヨメイ イッカセイ マッキガン ジゾク 回答率 86.5% 86.5% 87.3% 88.1% 88.1% 88.9% 88.9% 88.9% 89.7% 90.5% 90.5% 91.3% 91.3% 91.3% 92.1% 92.1% 92.1% 92.1% 92.9% 92.9% 92.9% 93.7% 93.7% 93.7% 93.7% 93.7% 94.4% 94.4% 95.2% 95.2% 95.2% 95.2% 96.8% 96.8% 96.8% 96.8% 96.8% 96.8% 96.8% 96.8% 97.6% 98.4% 99.2% 【50代以上】 チョクショウシン トウツウ フクサヨウ タザイヘイヨウリョウホウ ペットケンサ カンワケア キカンシキョウケンサ ジカクショウジョウ ソシキシンケンサ コンチシュジュツ ビョウヘン テキオウショウガイ ナイブンピツリョウホウ キオウレキ キョウクウキョウケンサ ショッカンフクヨウ ソウキガン ビョウリケンサ ホウシャセンリョウホウ ショクゴフクヨウ ショクゼンフクヨウ セイゾンリツ ニクシュ フクヨウ エムアールアイケンサ テキシュツ イッカセイ エンメイ コクチ シンコウガン チョウオンパケンサ テンイ ナイシキョウケンサ ホスピス インフォームド・コンセント ジゾク ショクシン セツジョ ホルモンリョウホウ サイハツ セカンドオピニオン ヨメイ マッキガン Copyright © 2006 AstraZeneca. All Rights Reserved. 回答率 85.1% 85.1% 85.1% 86.5% 86.5% 87.8% 87.8% 87.8% 87.8% 89.2% 89.2% 90.5% 90.5% 91.9% 91.9% 91.9% 91.9% 91.9% 91.9% 93.2% 93.2% 93.2% 93.2% 93.2% 94.6% 94.6% 95.9% 95.9% 95.9% 95.9% 95.9% 95.9% 95.9% 95.9% 97.3% 97.3% 97.3% 97.3% 97.3% 98.6% 98.6% 98.6% 100.0% 34 3. 医療の 医療の場面で 場面で使われる言葉 われる言葉について 言葉について 3-2【助成想起】 助成想起】音（カタカナ） カタカナ）で表記された 表記された言葉 された言葉から 言葉から思 から思い浮かぶ意味 かぶ意味（ 意味（2択回答結果） 択回答結果） 【診断年数別】 診断年数別】 【全体】 ビョウキブンルイ シーティーケンサ リンパセツカクセイ ベストサポーティブケア テストステロン キューオーエル カクタンサイボウシン シジリョウホウ シュクショウシュジュツ オンコロジー ユウイサ イービーエム コウケツ ヒョウジュンチリョウ ティーエヌエムブンルイ シュウガクテキチリョウ コツシンチグラフィ サイネン キンキ シュヨウマーカー ケッチュウノウド サイケンシュジュツ ガッペイショウ ブンカド ヨゴ ズイハンショウジョウ ゲンパツソウ タイセイ テキオウガイ シンジュン エビデンス サヨウキジョ ヨゴインシ コツズイヨクセイ ソウコウリツ シシン リンショウシケン シュヨウ リカンリツ ブンシヒョウテキチリョウ ユウガイジショウ セイケン カガクリョウホウ タイショウリョウホウ ヤクザイカンジュセイテスト コウカハンテイ イケイド ソシキケイ エックスセンケンサ テキオウショウガイ チユ チョクショウシン トウツウ ジュツゴホジョリョウホウ タザイヘイヨウリョウホウ フクサヨウ ジカクショウジョウ 回答率 27.0% 37.0% 40.0% 40.5% 41.5% 42.5% 43.5% 47.5% 48.0% 49.0% 49.5% 53.5% 54.5% 54.5% 55.0% 56.0% 56.0% 56.5% 62.0% 62.5% 63.5% 63.5% 65.0% 65.0% 65.0% 68.5% 68.5% 69.5% 70.5% 70.5% 70.5% 70.5% 70.5% 71.0% 71.5% 72.0% 72.5% 73.0% 73.5% 73.5% 73.5% 76.0% 78.0% 81.0% 81.0% 83.0% 83.0% 83.5% 84.0% 85.0% 85.0% 85.0% 85.0% 85.5% 86.0% 86.0% 86.5% 【5年以下】 ベストサポーティブケア ビョウキブンルイ テストステロン シュクショウシュジュツ カクタンサイボウシン シジリョウホウ キューオーエル シーティーケンサ ティーエヌエムブンルイ ユウイサ リンパセツカクセイ オンコロジー イービーエム コウケツ コツシンチグラフィ ケッチュウノウド シュウガクテキチリョウ シュヨウマーカー ヒョウジュンチリョウ ガッペイショウ サイネン キンキ ブンカド サイケンシュジュツ ブンシヒョウテキチリョウ サヨウキジョ エビデンス シシン ズイハンショウジョウ タイセイ コツズイヨクセイ シュヨウ シンジュン ソウコウリツ テキオウガイ ヨゴ ヨゴインシ リカンリツ ゲンパツソウ タイショウリョウホウ セイケン ユウガイジショウ イケイド カガクリョウホウ ヤクザイカンジュセイテスト リンショウシケン テキオウショウガイ トウツウ エックスセンケンサ コウカハンテイ タザイヘイヨウリョウホウ チユ フクサヨウ エストロゲン チョクショウシン ニクシュ エンカクテンイ 回答率 31.1% 33.8% 39.2% 41.9% 43.2% 43.2% 45.9% 45.9% 47.3% 47.3% 48.6% 50.0% 52.7% 52.7% 52.7% 55.4% 55.4% 55.4% 58.1% 59.5% 59.5% 60.8% 62.2% 63.5% 63.5% 64.9% 66.2% 66.2% 66.2% 66.2% 67.6% 67.6% 67.6% 67.6% 67.6% 67.6% 67.6% 68.9% 70.3% 71.6% 75.7% 75.7% 77.0% 77.0% 77.0% 77.0% 79.7% 82.4% 83.8% 83.8% 83.8% 83.8% 83.8% 85.1% 85.1% 85.1% 86.5% 【6年以上】 ビョウキブンルイ シーティーケンサ テストステロン キューオーエル リンパセツカクセイ カクタンサイボウシン シジリョウホウ ベストサポーティブケア シュクショウシュジュツ ユウイサ オンコロジー コウケツ イービーエム シュウガクテキチリョウ ティーエヌエムブンルイ ヒョウジュンチリョウ コツシンチグラフィ サイケンシュジュツ サイネン キンキ ブンカド リンショウシケン ガッペイショウ ヨゴ シュヨウマーカー ズイハンショウジョウ ケッチュウノウド コツズイヨクセイ サヨウキジョ ヨゴインシ エビデンス ゲンパツソウ ソウコウリツ ユウガイジショウ シュヨウ テキオウガイ リカンリツ シンジュン シシン タイセイ ブンシヒョウテキチリョウ エックスセンケンサ セイケン ジュツゴホジョリョウホウ ソシキケイ ガイドライン カガクリョウホウ コウカハンテイ ジカクショウジョウ ペットケンサ ヤクザイカンジュセイテスト イケイド サイボウシンケンサ ショッカンフクヨウ タイショウリョウホウ ビョウヘン キカンシキョウケンサ Copyright © 2006 AstraZeneca. All Rights Reserved. 回答率 23.7% 35.5% 38.2% 42.1% 42.1% 43.4% 46.1% 46.1% 50.0% 50.0% 51.3% 51.3% 52.6% 53.9% 53.9% 55.3% 59.2% 59.2% 59.2% 63.2% 64.5% 65.8% 67.1% 67.1% 68.4% 68.4% 69.7% 71.1% 71.1% 71.1% 72.4% 72.4% 72.4% 72.4% 75.0% 75.0% 75.0% 76.3% 77.6% 77.6% 80.3% 81.6% 81.6% 82.9% 82.9% 84.2% 84.2% 84.2% 84.2% 85.5% 85.5% 86.8% 86.8% 86.8% 86.8% 86.8% 88.2% 35 【全体】 ペットケンサ キョクショサイハツ ニクシュ ビョウヘン エストロゲン ショッカンフクヨウ コンチシュジュツ カンワケア ガイドライン サイボウシンケンサ エンカクテンイ キカンシキョウケンサ ショクゼンフクヨウ ソシキシンケンサ チケン ショクゴフクヨウ キオウレキ ナイブンピツリョウホウ ソウキガン エムアールアイケンサ キョウクウキョウケンサ ビョウリケンサ ホウシャセンリョウホウ チョウオンパケンサ インフォームド・コンセント テキシュツ エンメイ セカンドオピニオン ナイシキョウケンサ ホスピス セイゾンリツ フクヨウ ホルモンリョウホウ サイハツ コクチ シンコウガン テンイ ショクシン セツジョ イッカセイ ヨメイ ジゾク マッキガン 回答率 87.5% 87.5% 88.0% 88.0% 88.0% 88.5% 88.5% 88.5% 88.5% 88.5% 89.5% 90.0% 90.5% 90.5% 90.5% 91.5% 91.5% 91.5% 92.5% 93.0% 93.0% 93.0% 93.0% 94.0% 94.5% 94.5% 95.0% 95.5% 95.5% 95.5% 95.5% 95.5% 96.0% 96.5% 96.5% 96.5% 96.5% 97.0% 97.0% 97.0% 97.5% 98.5% 99.0% 【5年以下】 カンワケア キョクショサイハツ サイボウシンケンサ ジュツゴホジョリョウホウ ビョウヘン ジカクショウジョウ ショクゼンフクヨウ ソシキケイ キオウレキ キカンシキョウケンサ ショクゴフクヨウ ソシキシンケンサ ナイブンピツリョウホウ ペットケンサ キョウクウキョウケンサ コンチシュジュツ ショッカンフクヨウ チケン ホウシャセンリョウホウ ガイドライン ソウキガン イッカセイ エンメイ チョウオンパケンサ テキシュツ ビョウリケンサ エムアールアイケンサ セイゾンリツ セカンドオピニオン ナイシキョウケンサ フクヨウ ホスピス インフォームド・コンセント サイハツ ジゾク ショクシン シンコウガン テンイ ホルモンリョウホウ ヨメイ セツジョ コクチ マッキガン 回答率 86.5% 86.5% 86.5% 86.5% 86.5% 87.8% 87.8% 87.8% 89.2% 89.2% 89.2% 89.2% 89.2% 89.2% 90.5% 90.5% 90.5% 90.5% 90.5% 91.9% 91.9% 93.2% 93.2% 93.2% 93.2% 93.2% 94.6% 94.6% 94.6% 94.6% 94.6% 94.6% 95.9% 95.9% 95.9% 95.9% 95.9% 95.9% 95.9% 95.9% 97.3% 98.6% 98.6% 【6年以上】 チユ チョクショウシン テキオウショウガイ フクサヨウ ニクシュ エンカクテンイ カンワケア タザイヘイヨウリョウホウ トウツウ キョクショサイハツ コンチシュジュツ ショクゼンフクヨウ ソウキガン チケン ビョウリケンサ エストロゲン エムアールアイケンサ キオウレキ キョウクウキョウケンサ チョウオンパケンサ テキシュツ インフォームド・コンセント ショクゴフクヨウ ソシキシンケンサ シンコウガン セイゾンリツ テンイ ナイブンピツリョウホウ ホウシャセンリョウホウ ホルモンリョウホウ コクチ サイハツ ショクシン セツジョ ナイシキョウケンサ ホスピス エンメイ セカンドオピニオン フクヨウ ヨメイ イッカセイ ジゾク マッキガン Copyright © 2006 AstraZeneca. All Rights Reserved. 回答率 88.2% 88.2% 88.2% 88.2% 89.5% 90.8% 90.8% 90.8% 90.8% 92.1% 92.1% 92.1% 92.1% 92.1% 92.1% 93.4% 93.4% 93.4% 93.4% 93.4% 93.4% 94.7% 94.7% 94.7% 96.1% 96.1% 96.1% 96.1% 96.1% 96.1% 97.4% 97.4% 97.4% 97.4% 97.4% 97.4% 98.7% 98.7% 98.7% 98.7% 100.0% 100.0% 100.0% 36 3. 医療の 医療の場面で 場面で使われる言葉 われる言葉について 言葉について 3-3患者さんと 患者さんと一般 さんと一般の 一般の方の正答率の 正答率の差 患者さんと一般の方の理解で差が大きかった用語を掲載しています。（2択式での正答率結果より） 言葉 リンパセツカクセイ シーティーケンサ ゲンパツソウ カガクリョウホウ セイケン タイセイ ヒョウジュンチリョウ ヨゴ シンジュン チユ ビョウキブンルイ オンコロジー コツシンチグラフィ コンチシュジュツ サイネン ジカクショウジョウ チョクショウシン フクヨウ エムアールアイケンサ キョクショサイハツ コクチ セカンドオピニオン ソシキケイ フクサヨウ エンメイ カクタンサイボウシン コウカハンテイ サイハツ ショクゴフクヨウ ソシキシンケンサ テキオウガイ ホウシャセンリョウホウ ホスピス ユウガイジショウ インフォームド・コンセント ガイドライン ガッペイショウ キカンシキョウケンサ キンキ ケッチュウノウド シシン ショッカンフクヨウ シンコウガン セツジョ ソウキガン チケン テンイ トウツウ ナイシキョウケンサ ナイブンピツリョウホウ ニクシュ ホルモンリョウホウ マッキガン ヨメイ 正答率の差 30.0% 24.0% 16.0% 14.0% 14.0% 14.0% 14.0% 14.0% 10.0% 10.0% 10.0% 8.0% 8.0% 8.0% 8.0% 8.0% 8.0% 8.0% 6.0% 6.0% 6.0% 6.0% 6.0% 6.0% 4.0% 4.0% 4.0% 4.0% 4.0% 4.0% 4.0% 4.0% 4.0% 4.0% 2.0% 2.0% 2.0% 2.0% 2.0% 2.0% 2.0% 2.0% 2.0% 2.0% 2.0% 2.0% 2.0% 2.0% 2.0% 2.0% 2.0% 2.0% 2.0% 2.0% 言葉 正答率の差 イッカセイ 0.0% カンワケア 0.0% サイケンシュジュツ 0.0% ジゾク 0.0% ジュツゴホジョリョウホウ 0.0% ショクシン 0.0% ショクゼンフクヨウ 0.0% セイゾンリツ 0.0% テキオウショウガイ 0.0% テキシュツ 0.0% ビョウリケンサ 0.0% ヤクザイカンジュセイテスト 0.0% エストロゲン -2.0% エンカクテンイ -2.0% キオウレキ -2.0% キューオーエル -2.0% シュヨウ -2.0% シュヨウマーカー -2.0% タザイヘイヨウリョウホウ -2.0% ビョウヘン -2.0% エックスセンケンサ -4.0% キョウクウキョウケンサ -4.0% サイボウシンケンサ -4.0% ズイハンショウジョウ -4.0% チョウオンパケンサ -4.0% ブンシヒョウテキチリョウ -4.0% シュウガクテキチリョウ -6.0% タイショウリョウホウ -6.0% ヨゴインシ -6.0% リンショウシケン -6.0% イケイド -8.0% コウケツ -8.0% テストステロン -8.0% ペットケンサ -8.0% ユウイサ -8.0% リカンリツ -8.0% イービーエム -10.0% サヨウキジョ -10.0% ブンカド -10.0% コツズイヨクセイ -12.0% ベストサポーティブケア -12.0% エビデンス -14.0% シュクショウシュジュツ -14.0% ソウコウリツ -14.0% シジリョウホウ -18.0% ティーエヌエムブンルイ -18.0% Copyright © 2006 AstraZeneca. All Rights Reserved. 37 3. 医療の 医療の場面で 場面で使われる言葉 われる言葉について 言葉について 3-4聞きなれない言葉 きなれない言葉 見聞きしたことがある用語を調査した結果、回答率が低かった用語を回答者の分類別に掲載しています。 （調査対象用語100語のうち、「今までに何かしら見聞きしたことがある用語を選択してください」という質問の回答結果より） 【全体】（n=200） 回答率 【患者】（n=50） 回答率 【家族】（n=100） 回答率 【一般】（n=50） 回答率 3.5% TNM分類 6.0% TNM分類 2.0% 分子標的治療 0.0% TNM分類 3.5% 有害事象 6.0% 作用機序 4.0% BSC（ベストサポーティブケア） 0.0% BSC（ベストサポーティブケア） 4.0% 支持療法 6.0% EBM 4.0% EBM 2.0% 支持療法 5.0% BSC（ベストサポーティブケア） 6.0% 分化度 4.0% 支持療法 2.0% EBM 6.0% 奏効率 10.0% 支持療法 4.0% TNM分類 4.0% 分化度 7.0% EBM 10.0% BSC（ベストサポーティブケア） 4.0% 有害事象 4.0% 分子標的治療 7.5% 随伴症状 10.0% 随伴症状 5.0% 分化度 4.0% 随伴症状 7.5% 有意差 12.0% 硬結 6.0% 病期分類 6.0% 異型度 8.0% 分化度 12.0% 組織型 6.0% 作用機序 6.0% 作用機序 8.0% 分子標的治療 12.0% 異型度 6.0% 硬結 6.0% 奏効率 8.0% 異型度 12.0% 奏効率 7.0% 標準治療 6.0% 硬結 9.0% 集学的治療 14.0% 集学的治療 8.0% 異型度 6.0% 有害事象 9.5% 硬結 14.0% 分子標的治療 8.0% 集学的治療 8.0% 集学的治療 9.5% 骨髄抑制 16.0% 予後因子 9.0% 奏効率 8.0% 組織型 11.5% エビデンス 16.0% 骨髄抑制 10.0% リンパ節郭清 8.0% 骨髄抑制 13.0% 作用機序 18.0% 多剤併用療法 10.0% 組織型 8.0% 有意差 13.5% 組織型 18.0% 術後補助療法 11.0% 骨髄抑制 10.0% 多剤併用療法 14.0% オンコロジー 22.0% リンパ節郭清 12.0% オンコロジー 10.0% 予後因子 15.0% 多剤併用療法 22.0% 有意差 13.0% 随伴症状 10.0% 病期分類 15.5% 22.0% 13.0% 10.0% オンコロジー 縮小手術 有害事象 骨シンチグラフィ 16.0% 病期分類 24.0% 骨シンチグラフィ 14.0% 多剤併用療法 12.0% 術後補助療法 17.0% 標準治療 24.0% 病期分類 15.0% 有意差 14.0% リンパ節郭清 17.0% 予後因子 24.0% オンコロジー 15.0% 縮小手術 14.0% 縮小手術 18.0% 再燃 24.0% 薬剤感受性テスト 15.0% 術後補助療法 14.0% 標準治療 18.0% テストステロン 26.0% 縮小手術 16.0% 予後因子 14.0% エビデンス 18.5% 術後補助療法 28.0% 再燃 16.0% エビデンス 14.0% 再燃 19.0% 効果判定 30.0% テストステロン 17.0% 浸潤 16.0% 薬剤感受性テスト 20.5% 薬剤感受性テスト 30.0% QOL 20.0% 原発巣 16.0% テストステロン 21.5% QOL 32.0% 標準治療 21.0% 薬剤感受性テスト 16.0% 骨シンチグラフィ 23.0% 適応外 32.0% エビデンス 21.0% 再建手術 18.0% 効果判定 24.0% リンパ節郭清 36.0% 効果判定 22.0% 効果判定 18.0% QOL 28.0% 局所再発 36.0% 原発巣 25.0% 再燃 18.0% 喀痰細胞診 29.0% 内分泌療法 38.0% 喀痰細胞診 25.0% 遠隔転移 18.0% 局所再発 29.5% 遠隔転移 40.0% 局所再発 28.0% テストステロン 22.0% 原発巣 31.0% 喀痰細胞診 40.0% 再建手術 29.0% 喀痰細胞診 22.0% 再建手術 31.0% 禁忌 44.0% 浸潤 31.0% QOL 24.0% 遠隔転移 32.0% 対症療法 46.0% 組織診検査 32.0% 局所再発 24.0% 浸潤 34.5% 耐性 46.0% 罹患率 32.0% 適応外 28.0% 組織診検査 35.5% 組織診検査 46.0% 禁忌 33.0% 組織診検査 28.0% 禁忌 35.5% 罹患率 46.0% 遠隔転移 33.0% 禁忌 32.0% 適応外 37.0% 再建手術 48.0% 内分泌療法 35.0% 気管支鏡検査 32.0% 罹患率 37.5% 気管支鏡検査 48.0% 耐性 36.0% 生検 36.0% 内分泌療法 38.5% 骨シンチグラフィ 48.0% 気管支鏡検査 37.0% 耐性 36.0% 耐性 38.5% 浸潤 50.0% 適応外 41.0% PET検査 36.0% 気管支鏡検査 45.0% 原発巣 52.0% 予後 43.0% 緩和ケア 38.0% 細胞診検査 47.0% エストロゲン 54.0% 細胞診検査 44.0% 細胞診検査 38.0% PET検査 47.5% 細胞診検査 54.0% 根治手術 46.0% 罹患率 38.0% 生検 48.5% PET検査 58.0% 生検 46.0% 腫瘍マーカー 42.0% 予後 49.5% 予後 60.0% PET検査 47.0% 疼痛 42.0% 緩和ケア 50.0% 適応障害 60.0% 持続 48.0% 内分泌療法 42.0% 対症療法 52.5% 緩和ケア 62.0% 緩和ケア 49.0% 対症療法 48.0% 根治手術 53.0% 根治手術 62.0% 病変 49.0% 予後 48.0% エストロゲン 53.0% 生検 62.0% 腫瘍マーカー 53.0% エストロゲン 50.0% 病変 55.0% 病変 62.0% 対症療法 53.0% 病変 52.0% 疼痛 56.0% 胸腔鏡検査 64.0% 病理検査 53.0% 胸腔鏡検査 54.0% 持続 56.5% 直腸診 64.0% 胸腔鏡検査 54.0% 根治手術 56.0% 胸腔鏡検査 57.5% 視診 64.0% エストロゲン 54.0% 直腸診 56.0% 腫瘍マーカー 61.0% 持続 66.0% 疼痛 55.0% ホルモン療法 58.0% 適応障害 62.0% 疼痛 68.0% ホルモン療法 58.0% 適応障害 58.0% ホルモン療法 62.0% ガイドライン 70.0% ガイドライン 59.0% 視診 62.0% 直腸診 62.5% 病理検査 72.0% 適応障害 63.0% 持続 62.0% 病理検査 63.5% ホルモン療法 74.0% 直腸診 64.0% ガイドライン 66.0% ガイドライン 64.5% 血中濃度 76.0% 肉腫 65.0% 一過性 66.0% 視診 69.0% 超音波検査 80.0% 一過性 65.0% 血中濃度 70.0% 一過性 71.5% 一過性 80.0% 視診 66.0% インフォームド・コンセント 72.0% 血中濃度 73.0% インフォームド・コンセント 82.0% 臨床試験 69.0% 病理検査 72.0% 肉腫 76.5% 腫瘍マーカー 82.0% 血中濃度 70.0% 肉腫 76.0% 臨床試験 77.5% 内視鏡検査 82.0% 治験 74.0% 治験 76.0% 治験 78.0% 82.0% 74.0% 76.0% インフォームド・コンセント 摘出 放射線療法 セカンドオピニオン 79.0% 84.0% 76.0% 78.0% セカンドオピニオン 合併症 セカンドオピニオン 化学療法 79.5% 肉腫 86.0% 既往歴 77.0% 転移 80.0% 放射線療法 80.0% 既往歴 86.0% 治癒 77.0% 進行がん 80.0% 内視鏡検査 80.5% 治験 86.0% 内視鏡検査 77.0% 既往歴 82.0% 既往歴 81.0% 再発 86.0% 食間服用 78.0% 腫瘍 82.0% 摘出 82.0% 放射線療法 86.0% インフォームド・コンセント 79.0% 臨床試験 82.0% 治癒 82.5% ホスピス 86.0% 化学療法 79.0% 摘出 82.0% 化学療法 Copyright © 2006 AstraZeneca. All Rights Reserved. 38 【全体】（n=200） 超音波検査 再発 腫瘍 食間服用 触診 自覚症状 服用 進行がん 転移 MRI検査 食前服用 ホスピス 生存率 食後服用 切除 合併症 早期がん CT検査 延命 告知 副作用 余命 末期がん X線検査 回答率 82.5% 83.5% 83.5% 83.5% 84.0% 84.0% 84.0% 85.0% 85.5% 86.0% 86.5% 87.0% 88.0% 88.0% 88.5% 89.0% 89.0% 89.5% 90.0% 90.0% 90.0% 90.0% 93.0% 94.0% 【患者】（n=50） 臨床試験 自覚症状 服用 延命 セカンドオピニオン 治癒 触診 進行がん 告知 MRI検査 生存率 余命 食前服用 化学療法 切除 末期がん 腫瘍 食後服用 食間服用 CT検査 早期がん 副作用 X線検査 転移 回答率 86.0% 86.0% 86.0% 88.0% 88.0% 88.0% 88.0% 90.0% 92.0% 92.0% 92.0% 92.0% 92.0% 94.0% 94.0% 94.0% 94.0% 94.0% 94.0% 96.0% 96.0% 96.0% 98.0% 100.0% 【家族】（n=100） 腫瘍 触診 摘出 転移 再発 超音波検査 服用 MRI検査 自覚症状 切除 進行がん 食前服用 食後服用 早期がん 生存率 副作用 CT検査 延命 ホスピス 余命 合併症 告知 X線検査 末期がん Copyright © 2006 AstraZeneca. All Rights Reserved. 回答率 79.0% 80.0% 80.0% 81.0% 82.0% 82.0% 82.0% 83.0% 83.0% 85.0% 85.0% 85.0% 85.0% 86.0% 87.0% 87.0% 88.0% 89.0% 89.0% 89.0% 90.0% 90.0% 93.0% 93.0% 【一般】（n=50） 再発 内視鏡検査 放射線療法 ホスピス 自覚症状 食前服用 食間服用 CT検査 MRI検査 生存率 治癒 超音波検査 服用 告知 早期がん 触診 食後服用 切除 副作用 余命 X線検査 合併症 末期がん 延命 回答率 84.0% 84.0% 84.0% 84.0% 84.0% 84.0% 84.0% 86.0% 86.0% 86.0% 86.0% 86.0% 86.0% 88.0% 88.0% 88.0% 88.0% 90.0% 90.0% 90.0% 92.0% 92.0% 92.0% 94.0% 39 4. 医療従事者との 医療従事者とのコミュニケーション とのコミュニケーション 医療従事者との 医療従事者とのコミュニケーション とのコミュニケーションがうまくいかないと コミュニケーションがうまくいかないと感 がうまくいかないと感じたことがありますか。 じたことがありますか。 感じたことがある 全体 患者 家族 一般 感じたことはない 58.5% 58.0% 64.0% 48.0% 41.5% 42.0% 36.0% 52.0% Copyright © 2006 AstraZeneca. All Rights Reserved.