Comments
Transcript
[報告書] 2007年1月 現在 1. 縣 和一・川満芳信 1983. C 3植物および
[報告書] 2007年1月 現在 1. 縣 和一・川満芳信 1983. C3植物およびC4植物の水利用効率の差異解明に 関する研究. 昭和56~58年度科学研究費補助金(一般研究B)研究成果報告 書. 研究課題番号56480031. 2. 縣 和一・川満芳信 1988. サツマイモの個葉光合成速度の品種間差異とそ の要因解析. 昭和60~62年度科学研究費補助金(総合研究A) 「作物の収量 機構の解析と到達可能水準の探求」 研究成果報告書. 研究課題番号 60304018. 研究代表者 後藤寛治(北海道大学農学部). 3. 縣 和一・川満芳信 1989. 耐塩性タンパク質の同定に関する研究. 日本生命 財団昭和62年度「人間活動と環境保全との調和に関する研究」助成報告書. 4. 野瀬昭博・浅野哲美・川満芳信 1992. 保存温度の違いがマングローブ胎 性種子の呼吸特性に及ぼす影響. 科学技術庁科学技術振興調整費による生 活・地域流動研究「マングローブを中心にした生態系の解明に関する研究」 平成3年度調査研究報告書. p.122-136. 5. 川満芳信 1992. 夜間の加温処理がパインアップルの糖度増加に及ぼす影 響.平成3年度科学研究費補助金(奨励研究A)成果報告書. 研究課題番号 03760010 6. 野瀬昭博・川満芳信・秋永孝義・國府田佳弘 1993. マングローブの光合成 における水ポテンシャルの影響に関する研究.科学技術庁科学技術振興調 整費による生活・地域流動研究「マングローブを中心にした生態系の解明 に関する研究」平成4年度調査研究報告書. p.101-112. 7. 川満芳信 1994. パインアップル果実の糖・有機酸合成に関する研究. 平成5 年度科学研究費補助金(一般研究C)成果報告書. 研究課題番号05660019 8. Nose, A., Y. Kawamitsu, A. Hamid and A. Hashem 1995. Measurement of Photo- synthesis, transpiration and dark respiration. IPSA-JICA Project Publication No.19 9. 上野正実・川満芳信・渡嘉敷義浩 1998. サトウキビの糖度向上に関する作 物,土壌,システム学的研究.平成8年度 農業システム確立推進基本事業 成果報告書.南大東村・沖縄農業研究会. 10. 孫 麗亜・上野正実・川満芳信 2000. サトウキビの糖度向上に関する作物, 土壌,システム学的研究.平成9-11年度 農業システム確立推進基本事業 成果報告書.南大東村・沖縄農業研究会. 11. 川満芳信・上野正実 2000. 土づくり等生産基盤条件整備指針策定調査. 高付加価値型生産基盤条件設定調査報告書.平成9-11年度.南大東地区. 沖縄総合事務局土地改良課. 12. 上野正実・川満芳信 2001. ジュース成分の迅速分析によるサトウキビの 生産管理・支援システムの開発.平成10~12年度科学研究費補助金(基盤 研究(B))研究成果報告書.課題番号10556056. 13. 川満芳信・上原直子・徳丸慶太郎 2001. マングローブ樹種カルスの二次 代謝産物. マングローブに関する調査研究報告書.(財)亜熱帯総合研究 所. 14. 川満芳信 2001. 過剰なカリ施肥がサトウキビ葉身の光合成速度と糖生産 を抑制する要因の解析.平成12~13年度科学研究費補助金(基盤研究(C)) 研究成果報告書.課題番号12660016. [総 説] 1. 野瀬昭博・川満芳信 1993. サトウキビの糖分蓄積機構. 沖縄農業 28:77-81. 2. 川満芳信 1996. 高CO2濃度環境とC3,C4型光合成. 生物環境調節. 34:3-9. 1999. サトウキビの光合 成による炭酸ガス(CO2)上昇抑制効果. 沖縄農業 33(2):20-33. 3. 川満芳信・比屋根真一・玉城雄一・上野正実 [著 書] 1.川満芳信(分担) 学会. 2001.サトウキビ.作物学ハンドブック.日本作物