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日本・ロシア小児がん交流シンポジウム 千葉 2011 (公開シンポジウム) チェルノブイリと小児がん 命と絆を守る ~ロシア連邦立小児血液・腫瘍・免疫研究センターからの報告~ 日時:平成23年11月18日(金) 10:00 ~17:00 場所:ホテルポートプラザ ちば (JR京葉線 千葉みなと駅前) 〒260-0026 千葉市中央区千葉港8-5 TEL.043-247-7211 入場無料(通訳あり) プログラム 開会の挨拶 中川原 章 (千葉県がんセンター センター長) アレクサンドル ルミャンツェフ (ロシア連邦立小児血液・腫瘍・免疫研究センター センター長) (ロシア医学科学アカデミー会員) 鷲見 学 (厚生労働省健康局がん対策推進室 室長) セッションⅠ <ロシアにおける小児がんの現状> ロシア連邦における小児がんの疫学 スヴェトラーナ ヴァルフォロメヴァ教授(ロシア連邦立医科大学血液腫瘍科) ロシア連邦における小児白血病(ALL)の治療 アレクサンドル カラチュンスキ教授(ロシア連邦立小児血液・腫瘍・免疫研究センター) セッションⅡ <ドイツにおける小児がんの現状> ドイツの小児がん治療戦略 アンジェリカ エガート教授(ドイツ エッセン大学がんセンター) (昼休み) セッションⅢ <チェルノブイリと小児がん> チェルノブイリ原発事敀が教えたもの アレクサンドル ルミャンツェフ教授(ロシア連邦立小児血液・腫瘍・免疫研究センター) 食物連鎖に及ぼす放射線の影響 ヴィクトル ツテリャン教授(ロシア連邦立栄養科学研究所) セッションⅣ <放射線と子ども> 子どもの発育と放射線 島田義也(独立行政法人 放射線医学総合研究所) 放射線被曝と免疫への影響 中地 敬(財団法人 放射線影響研究所) 日本の小児がん長期データベース構築 中川原 章(千葉県がんセンター) 特別発言 山下公輔(NPO法人 がんの子供を守る会 理事長) 閉会の挨拶 伊達裕昭(千葉県こども病院 院長) 事務局 千葉県がんセンター 主催 千葉市中央区仁戸名町666-2 TEL: 043-264-5431 日本・ロシア小児がん交流シンポジウム 千葉 2011実行委員会 FAX: 043-262-8680