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地 球 工 学 科

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地 球 工 学 科
地 球 工 学 科
*:他学科開設科目で( )内は開設学科の略
◇:評点をつけない科目
必:必修科目 ◎:特に選択履修することを要望する科目
○:履修することを勧める科目
※ 工学部科目欄毎週時数の( )内の数は・演習・実験・実習の時間数を示す。
表1 土木工学コース・資源工学コース・環境工学コース共通科目
区
授 業 科 目 名
必
選
等
自然現象と数学
2
◎
2
微分積分学A
4
◎
4
微分積分学B
4
◎
線形代数学A
2
◎
線形代数学B
2
◎
基礎物理化学A
2
◎
基礎物理化学B
2
◎
物理学基礎論A
2
◎
物理学基礎論B
2
◎
2
熱力学
2
○
2(半期)
力学続論
2
○
2
物理学実験
2
○
4(半期)
基礎地球科学ⅠA
2
○
2
基礎地球科学ⅠB
2
○
基礎地球科学ⅡA
2
○
基礎地球科学ⅡB
2
○
基礎有機化学A
2
○
基礎有機化学B
2
○
2
基礎化学実験
2
○
4(半期)
図学A
2
○
2
図学B
2
○
微分積分学続論Ⅰ
2
◎
微分積分学続論Ⅱ
2
◎
2
線形代数学続論
2
○
2(半期)
振動・波動論
2
○
2
無機化学入門A
2
○
2
無機化学入門B
2
○
生物自然史Ⅰ
2
○
2
生化学入門101
2
○
2
生化学入門102
2
○
2
地球科学序論
2
◎
2
松岡(俊)・山田(泰)
環境生物・化学
2
◎
2
清水・松田
情報基礎演習(工学部)
1
◎
情報基礎(工学部)
2
◎
科学英語(地球)
1
◎
地球工学総論
2
必
情報処理及び演習
2
◎
確率統計解析及び演習
2
◎
1(2)
地球工学基礎数理
2
◎
2
後藤(忠)・田中(周)・浜・原田(英治)・
古川・<環>平井・<防>横松
一般力学
2
◎
2
西藤・塚田
社会基盤デザインⅠ
2
◎
2
清野・細田・宇野・塩谷・八木
資源エネルギー論
2
◎
2
小池(克)・馬渕・楠田
環境衛生学
2
◎
2
高野・松井(利)
工業数学B1
2
◎
2
構造力学Ⅰ及び演習
2
◎
1(2)
清野・杉浦・服部(篤)・八木・<防>高橋
水理学及び演習
2
◎
1(2)
後藤(仁)・戸田・細田・岸田・
山上・原田(英治)・<防>川池・<防>米山
土質力学Ⅰ及び演習
2
◎
1(2)
勝見・三村・乾・木元・塩谷
計画システム分析及び演習 2
◎
1(2)
藤井(聡)・多々納・松島・大庭・神田
基礎環境工学Ⅰ
2
◎
2
伊藤・高野・松岡(譲)・米田・<環>酒井・島田
物理探査学
2
◎
2
小池(克)・三ケ田・後藤(忠)
工学とエコロジー
2
○
工学と経済
2
○
分
全
自
然
学
・
応
用
共
科
学
通
系
科
科
目
適現
応代
科社
目会
目
工
学
部
科
目
(
配 当 学 年 ・ 毎 週 時 数
単
位
数
外
国
語
科
目
第1学年
第2学年
第3学年
第4学年
前
前
前
前
後
後
科
目
)
後
三ケ田・乾・山上・山下
4
2
<非>小池(T4)
2
山田(忠)(T4)
2
2
2
<非>小池(T1・T2),白土(T3・T4)
2
2
2
2
2
2
2
(2)
<環>平井・五十里・大西・柏谷・河瀬・小山・袴田・橋本
2
牛島・木元・倉田・島田・浜・松中・山田(泰)・奥村
2(半期)
2
倉田・
<非>マイケル エドワード ジャメンツ・<非>スティーヴン ギル
関係教員
<学メ>牛島・木元・倉田・松中・山田(泰)・
奥村・日下・<環>浅利
1(2)
東野・<防>中北・<防>堀・嶋本
専
門
後
担 当 教 員
4
西藤
Juha
4
Juha
表2 土木工学コース
区
必
選
等
測量学及び実習
2
◎
1(3)
連続体の力学
2
○
2
細田
工業数学B2
2
○
2
吉川
構造力学Ⅱ及び演習
3
◎
2(2)
材料学
2
◎
2
宮川・服部(篤)・山本(貴)
波動・振動学
2
○
2
清野・五十嵐
水文学基礎
2
◎
2
<防>寶・立川・萬
水理水工学
2
○
2
戸田・<防>中北・山上
水理実験
2
◎
(6)
海岸環境工学
2
○
2
土質力学Ⅱ及び演習
3
◎
2(2)
大津・木村・<防>井合・飛田
土質実験及び演習
2
◎
(6)
三村・乾・岸田・木元・塩谷・
小山・髙井・肥後・<防>後藤(浩)・<防>飛田
社会システム計画論
2
◎
2
<防>矢守・<防>横松
公共経済学
2
○
2
小林(潔)・<防>多々納・松島
基礎環境工学Ⅱ
2
○
2
勝見・清水・米田・水戸
大気・地球環境工学
2
○
2
松岡(譲)・倉田
水質学
2
○
2
藤井(滋)・田中(周)・西村・原田(英典)
学外実習
2
○
2
乾
空間情報学
2
○
2
須﨑・<防>畑山
構造実験・解析演習
2
◎
(6)
杉浦・五十嵐・宇都宮・西藤・古川・八木・
<防>高橋・石川・奥村・橋本・服部(洋)・<防>後藤(浩)
コンクリート工学
2
○
2
河野・宮川・山本(貴)
耐震・耐風・設計論
2
○
2
白土・杉浦・<防>澤田・<防>高橋
河川工学
2
○
2
細田・<防>竹門
水資源工学
2
○
2
<防>堀・立川
地盤環境工学
2
○
2
勝見・木村・<防>井合
岩盤工学
2
○
2
大津・岸田
都市・地域計画
2
◎
2
中川(大)・松中
交通マネジメント工学
2
○
2
藤井(聡)・宇野
交通政策論
2
○
2
谷口・中川(大)
都市景観デザイン
2
○
1(2)
社会基盤デザインⅡ
2
◎
2
関係教員
上水道工学
2
○
2
伊藤・越後
下水道工学
2
○
2
田中(宏)・西村
International Internship
2
○
2
Kim(K)
International Construction
Management
2
◎
2
Kim(K)
地球工学デザインA
2
○
(4)
川﨑・久保田・<非>伊東・<非>西山・<非>西上
土木法規
2
○
2
谷口・<非>竹内・<非>井出・<非>佐藤・<非>進士
地球防災工学
2
○
2
<防>林・<防>矢守・<防>牧(紀)・<防>鈴木
材料実験
2
○
(6)
宮川・服部(篤)・山本(貴)・<防>高橋・石川・高谷
工学倫理
2
○
2
*建築工学概論(建築)
2
○
◇特別研究
5
必
授 業 科 目 名
分
工
学
部
科
目
(
専
門
科
目
)
配 当 学 年 ・ 毎 週 時 数
単
位
数
第1学年
第2学年
第3学年
第4学年
前
前
前
前
後
後
後
担 当 教 員
後
田村・須﨑・<防>畑山・中村(俊)・中村(有)・
牧(雅)・山口・山﨑
白土・<防>澤田・五十嵐・宇都宮
後藤(仁)・戸田・細田・岸田・山上・立川・原田(英治)・
<防>川池・<防>竹林・<防>馬場・<防>森・五十里・音田・
萬・<防>東・<防>張・<防>野原・<防>浜口・<防>安田
後藤(仁)・原田(英治)・五十里
川﨑・久保田・山口
工学部長・田中(利)・川﨑 他関連教員
2
通年
林(康)・竹脇・〈防〉中島・〈防〉川瀬
表3 資源工学コース
区
必
選
等
測量学及び実習
2
○
工業数学B2
2
◎
2
構造力学Ⅱ及び演習
3
○
2(2)
白土・<防>澤田・五十嵐・宇都宮
土質力学Ⅱ及び演習
3
○
2(2)
大津・木村・<防>井合・飛田
基礎環境工学Ⅱ
2
◎
2
地質工学及び演習
3
◎
2(2)
弾性体の力学解析
4
◎
4
塚田・村田
流体力学
2
◎
2
宅田・藤本
物理化学
2
◎
2
馬渕
資源工学基礎実験
2
◎
(4)
資源工学フィールド実習
1
◎
(2)
三ケ田・後藤(忠)・水戸・山田(泰)・柏谷・武川・陳
先端資源エネルギー工学
2
◎
2
朝倉・石田・小池(克)・宅田・
松岡(俊)・馬渕・三ケ田・楠田
空間情報学
2
○
2
須﨑・<防>畑山
岩盤工学
2
◎
2
朝倉・石田
固体の力学物性と破壊
2
◎
2
塚田・村田
波動工学
2
◎
2
松岡(俊)
数値計算法及び演習
2
◎
1(3)
熱流体工学
2
◎
2
宅田・藤本
分離工学
2
◎
2
楠田・日下
工業計測
2
◎
2
塚田
資源工学材料実験
1
◎
(2)
石田・宅田・馬渕・楠田・浜・
藤本・村田・陳・奈良・袴田
材料と塑性
2
◎
2
宅田・馬渕・浜
地球工学デザインB
2
○
(4)
資源工学コース関係教員
地殻海洋資源論
2
○
2
馬渕・楠田
地殻開発工学
2
○
2
朝倉・村田
時系列解析
2
○
2
松岡(俊)・水戸
工学倫理
2
○
2
◇特別研究
5
必
単
位
数
必
選
等
測量学及び実習
2
○
1(3)
連続体の力学
2
○
2
細田
水文学基礎
2
○
2
<防>寶・立川・萬
公共経済学
2
○
2
小林(潔)・<防>多々納・松島
基礎環境工学Ⅱ
2
◎
2
勝見・清水・米田・水戸
大気・地球環境工学
2
◎
2
松岡(譲)・倉田
水質学
2
◎
2
藤井(滋)・田中(周)・西村・原田(英典)
環境装置工学
2
◎
2
高岡・大下
放射線衛生工学
2
◎
2
米田
環境工学実験1
3
◎
(6)
物理化学
2
○
2
学外実習
2
○
2
島田
空間情報学
2
○
2
須﨑・<防>畑山
水資源工学
2
○
2
<防>堀・立川
都市・地域計画
2
○
2
中川(大)・松中
上水道工学
2
◎
2
伊藤・越後
下水道工学
2
◎
2
田中(宏)・西村
廃棄物工学
2
◎
2
<環>酒井・<環>平井
環境工学実験2
3
◎
(6)
高岡・米田・大下・亀田・島田・松井(利)・
松井(康)・浅田・藤森・村山・山本(浩)
分離工学
2
○
2
楠田・日下
工業計測
2
○
2
地球工学デザインC
2
◎
(4)
伊藤・越後・大下・松井(利)・藤森
工学倫理
2
○
2
工学部長・田中(利)・川﨑 他関連教員
◇特別研究
5
必
授 業 科 目 名
分
工
学
部
科
目
(
専
門
科
目
)
配 当 学 年 ・ 毎 週 時 数
単
位
数
第1学年
第2学年
第3学年
第4学年
前
前
前
前
後
後
後
担 当 教 員
後
田村・須﨑・<防>畑山・中村(俊)・中村(有)・
牧(雅)・山口・山﨑
1(3)
三ケ田・塚田
勝見・清水・米田・水戸
小池(克)・水戸・山田(泰)・柏谷
三ケ田・楠田・後藤(忠)・塚田・村田・日下・武川・奈良
石田・宅田・浜
工学部長・田中(利)・川﨑 他関連教員
通年
表4 環境工学コース
区
授 業 科 目 名
分
工
学
部
科
目
(
専
門
科
目
)
配 当 学 年 ・ 毎 週 時 数
第1学年
第2学年
第3学年
第4学年
前
前
前
前
後
後
後
担 当 教 員
後
田村・須﨑・<防>畑山・中村(俊)・中村(有)・
牧(雅)・山口・山﨑
藤井(滋)・越後・田中(周)・西村・
山下・中田・原田(英典)・水野
馬渕
塚田
通年
表5 国際コース
区
必
選
等
Mathematical Description
of Natural Phenomena
2
◎
2
Kim(C)
Calculus A
4
◎
4
Mygdalskyy
Calculus B
4
◎
Linear Algebra A
2
◎
Linear Algebra B
2
◎
Fundamental Physics A
2
◎
Fundamental Physics B
2
◎
2
Kim(K)
Thermodynamics
2
○
2
Khayyer
Advanced Dynamics
2
○
2
Puay
Introduction of Earth
Science IA
2
○
Advanced Calculus Ⅰ
2
◎
Advanced Calculus Ⅱ
2
◎
Advanced Linear Algebra
2
○
2
Mygdalskyy
科
Physics of Wave and
Oscillation
2
○
2
Duran
目
Introduction to Geoscience
2
◎
Exercises in Information
Processing Basics
1
◎
Information
Processing Basics
2
◎
Japanese IA
2
◎
2
2
Japanese IB
2
◎
2
2
Japanese IC
2
◎
2
2
Scientific English IA
(Reading and Writing)
2
◎
2
2
Kim(C)
Scientific English IB
(Technical Communication
and Discussions)
2
◎
2
2
Kim(C)・Plata・McGetrick
Japanese II
2
◎
2
2
Scientific English II
2
◎
2
2
Kim(K)
2
◎
2
2
関係教員
2
必
2
Exercises in Infrastructure
Design
2
◎
(4)
Computer Programming in
Global Engineering
2
◎
Probabilistic and Statistical
Analysis and Exercises
2
◎
1(2)
Fundamental Mechanics
2
◎
2
Design for Infrastructure I
2
◎
2
Engineering Mathematics B1
2
◎
2
Structural Mechanics I and
Exercises
2
◎
1(2)
An
Hydraulics and Exercises
2
◎
1(2)
後藤(仁)・戸田・細田・Khayyer・Puay
2
◎
1(2)
勝見・三村・乾・木元・塩谷
Tamrakar・ Flores
2
◎
1(2)
Schmöcker
Continuum Mechanics
2
○
2
細田・Puay
Engineering Mathematics B2
2
◎
2
Schmöcker
Structural Mechanics II and
Exercises
3
◎
2(2)
Construction Materials
2
◎
2
An
Dynamics of Soil and
Structures
2
○
2
Duran
Fundamentals of Hydrology
2
◎
2
立川・萬
Hydraulics and Hydrodynamics
2
○
2
戸田・中北・山上
Experiments on Hydraulics
2
◎
(6)
Coastal Environmental
Engineering
2
○
2
授 業 科 目 名
分
全
自
然
・
応
学
用
科
学
共
系
適現
応代
通
科社
目会
外
国
科
語
科
(Presentation & Discussion)
目
工
学
部
科
目
(
専
門
科
目
)
配 当 学 年 ・ 毎 週 時 数
単
位
数
Advanced Scientific
目 English (Debate)
Introduction to Global
Engineering
Soil Mechanics I and
Exercises
Systems Analysis and
Exercises for Planning and
Management
第1学年
第2学年
第3学年
第4学年
前
前
前
前
後
後
4
後
担 当 教 員
後
Mygdalskyy
2
Mygdalskyy
2
Mygdalskyy
2
Tamrakar・Flores
2
Flores
2
Mygdalskyy
2
Mygdalskyy
2
Tamrakar
(2)
Tamrakar・ Flores
2
Kim(C)
関係教員
嶋本
1(2)
Tamrakar・ Flores
Qureshi
An
清野・細田・宇野・塩谷・嶋本
Qureshi
Duran
後藤(仁)・戸田・細田・岸田・山上・立川・原田(英治)・Khayyer・
<防>川池・<防>竹林・<防>馬場・<防>森・Puay・
五十里・音田・萬・<防>東・<防>張・<防>野原・<防>浜口・<防>安田
後藤(仁)・Khayyer・原田(英治)・五十里
配 当 学 年 ・ 毎 週 時 数
区
単
位
数
必
選
等
Soil Mechanics II and
Exercises
3
◎
2(2)
大津・木村・<防>井合・Tamrakar・Flores・飛田
Experiments on Soil Mechanics
and Exercises
2
◎
(6)
三村・乾・岸田・木元・塩谷・Tamrakar・Flores・
小山・髙井・肥後・<防>後藤(浩)・<防>飛田
Planning and Management of
Social Systems
2
◎
2
Schmöcker・Qureshi
Public Economics
2
○
2
嶋本
Computer Programming and
Experiment on Structural
Mechanics
2
◎
(6)
An・Duran
Concrete Engineering
2
○
2
An
Earthquake and Wind
Resistance of Structures, and
Related Structural Design
Principles
2
○
2
Duran
River Engineering
2
○
2
細田・<防>竹門・Puay
Water Resources Engineering
2
○
2
<防>堀・立川
Geoenvironmental Engineering
2
○
2
Tamrakar・Flores
Rock Engineering
2
○
2
Tamrakar・Flores
Urban and Regional Planning
2
◎
2
Qureshi
Transportation Management
Engineering
2
○
2
Schmöcker
Transport Policy
2
○
2
Qureshi
Design for Infrastructure II
2
◎
2
関係教員
International Internship
2
○
2
Kim(K)
International Construction
Management
2
◎
2
Kim(K)
◇Graduation Research
5
必
授 業 科 目 名
分
工
学
部
科
目
(
第1学年
第2学年
第3学年
第4学年
前
前
前
前
後
後
後
担 当 教 員
後
専
門
科
目
)
通年
・土木工学コース・資源工学コース・環境工学コースの卒業要件と履修上の注意
全 人文・社会科学系科目群
現代社会適応科目群
学 (情報基礎(工学部)、情報基礎演 合計16単位~20単位(ただし、人文・社会科学系科目群から12単位以上)
習(工学部)を除く)
拡大科目群
自然・応用科学系科目群
現代社会適応科目群
表1および表5で指定する科目から合計31単位以上
通 (情報基礎(工学部)、情報基礎演
習(工学部))
共
科
英語7単位(科学英語(地球)等1単位を含む)以上,独語,仏語,中語,露語,伊語,西語,朝鮮語,アラビ
ア語,日本語のうちから1か国語4単位以上,計11単位以上16単位まで。なお、日本語は外国人留学生
のみ選択することができる。
外国語科目群
合計
134単位
以上
目
工 1.表1~5で指定する工学部科目から63単位以上。この63単位には,必修科目7単位,第1・2学年に配当された◎印のついた専門科目
22単位,第3・4学年に配当された各コース指定の◎印のついた専門科目16単位を含むこと。また,表1~5以外に学科長の承認を得て履
学
修した他学科及び他学部の開設科目(専門科目)の単位を,別に定める単位数以内でこの63単位に含めることができる。ただしこの場合,コー
ス分属後,分属されたコースにおいて卒業単位としての認定をうける必要がある。
部
2.表1および表5で指定する自然・応用科学系科目、情報基礎(工学部)、情報基礎演習(工学部)と合わせて98単位以上。
科
3.土木工学,環境工学,資源工学の各コースへ分属(第3学年前期)されるには,別に定められた単位数を修得していること。
目 4.特別研究の着手には別に定められた単位数を修得していること。
・国際コースの卒業要件と履修上の注意
英語で行われる科目のみ,卒業に必要な単位として認定する。ただし,日本人学生が履修する第2外国語科目を除く。
測量学及び実習は卒業に必要な単位として認定しないが,測量士補の資格申請する者は受講することを要望する。
全 人文・社会科学系科目群
学
共
現代社会適応科目群
(情報基礎(工学部)、情報基礎演 合計16単位~20単位(ただし、人文・社会科学系科目群および拡大科目群から12単位以上)
習(工学部)を除く)
拡大科目群
自然・応用科学系科目群
現代社会適応科目群
表5で指定する科目から合計31単位以上
通 (情報基礎(工学部)、情報基礎演
習(工学部))
12単位以上16単位まで。
※内訳として,日本語6単位以上,科学英語6単位以上。ただし,日本人学生の場合は,日本語に替わり,
以下の第2外国語6単位以上を含むものとする。
(独語,仏語,中語,露語,伊語,西語,朝鮮語,アラビア語)
科
外国語科目群
目
工
学
部
科
目
1.表5で指定する工学部科目から63単位以上。この63単位には,必修科目7単位,◎印のついた専門科目38単位を含むこと。
2.表5で指定する自然・応用科学系科目、情報基礎(工学部)、情報基礎演習(工学部)と合わせて100単位以上。
3.特別研究の着手には別に定められた単位数を修得していること。
・配当科目変更表
25年度
旧科目
新科目
変更事項
履修上の注意
基礎情報処理
情報基礎(工学部)
科目名変更
旧科目を修得済みの場合は、卒業に必要な単位として認定しない。
基礎情報処理演習
情報基礎演習(工学部)
科目名変更
旧科目を修得済みの場合は、卒業に必要な単位として認定しない。
微分積分学続論A
(Advanced Calculus A)
微分積分学続論Ⅰ
(Advanced CalculusⅠ)
科目名変更
旧科目を修得済みの場合は、卒業に必要な単位として認定しない。
微分積分学続論B
(Advanced Calculus B)
微分積分学続論Ⅱ
(Advanced CalculusⅡ)
科目名変更
旧科目を修得済みの場合は、卒業に必要な単位として認定しない。
生物自然史基礎論A
生物自然史Ⅰ
科目名変更
旧科目を修得済みの場合は、卒業に必要な単位として認定しない。
・履修登録時の注意
Exercises in
Infrastructure Design
土木工学コース,資源工学コース,環境工学コースにおいては,卒業に必要な単位として認定しない。
社会基盤デザインⅡ
(Design for Infrastructure II)
資源工学コース,環境工学コースにおいては,卒業に必要な単位として認定しない。
International Internship
International Construction
Management
(注)国際コース科目については別途「国際コース科目対応表」を参照のこと。
合計
134単位
以上
・国際コース科目対応表
英語科目名
開講年度 日本語科目名
自然現象と数学
Mathematical Description of Natural Phenomena
23
微分積分学A
Calculus A
23
微分積分学B
Calculus B
23
線形代数学A
Linear Algebra A
23
線形代数学B
Linear Algebra B
23
物理学基礎論A
Fundamental Physics A
23
物理学基礎論B
Fundamental Physics B
23
熱力学
Thermodynamics
23
力学続論
Advanced Dynamics
23
基礎地球科学ⅠA
Introduction of Earth Science IA
23
微分積分学続論A
Advanced Calculus A
24
微分積分学続論B
Advanced Calculus B
24
線形代数学続論
Advanced Linear Algebra
24
振動・波動論
Physics of Wave and Oscillation
24
地球科学序論
Introduction to Geo-science
24
地球工学総論
Introduction to Global Engineering
23
情報基礎演習(工学部)
Exercises in Information Processing Basics
23
情報基礎(工学部)
Information Processing Basics
23
情報処理及び演習
Computer Programming in Global Engineering
23
確率統計解析及び演習
Probabilistic and Statistical Analysis and Exercises
24
一般力学
Fundamental Mechanics
24
社会基盤デザインⅠ
Design for Infrastructure I
24
工業数学B1
Engineering Mathematics B1
24
構造力学Ⅰ及び演習
Structural Mechanics I and Exercises
24
水理学及び演習
Hydraulics and Exercises
24
土質力学Ⅰ及び演習
Soil Mechanics I and Exercises
24
計画システム分析及び演習 Systems Analysis and Exercises for Planning and Management
24
連続体の力学
Continuum Mechanics
25
工業数学B2
Engineering Mathematics B2
25
構造力学Ⅱ及び演習
Structural Mechanics II and Exercises
25
材料学
Construction Materials
25
波動・振動学
Dynamics of Soil and Structures
25
水文学基礎
Fundamentals of Hydrology
25
水理水工学
Hydraulics and Hydrodynamics
25
水理実験
Experiments on Hydraulics
25
海岸環境工学
Coastal Environmental Engineering
25
土質力学Ⅱ及び演習
Soil Mechanics II and Exercises
25
土質実験及び演習
Experiments on Soil Mechanics and Exercises
25
社会システム計画論
Planning and Management of Social Systems
25
公共経済学
Public Economics
25
構造実験・解析演習
Computer Programming and Experiment on Structural Mechanics
25
コンクリート工学
Concrete Engineering
25
Earthquake and Wind Resistance of Structures, and Related
耐震・耐風・設計論
25
Structural Design Principles
河川工学
River Engineering
25
水資源工学
Water Resources Engineering
25
地盤環境工学
Geoenvironmental Engineering
25
岩盤工学
Rock Engineering
25
都市・地域計画
Urban and Regional Planning
25
交通マネジメント工学
Transportation Management Engineering
25
交通政策論
Transport Policy
25
社会基盤デザインⅡ
Design for Infrastructure II
25
特別研究
Graduation Research
26
社会基盤設計演習
Exercises in Infrastructure Design
23
国際インターンシップ
International Internship
25
国際建設マネジメント
International Construction Management
25
*1 同一科目は先に修得した単位を卒業に必要な単位として認定する(平成22年度以前入学者にも適用する)
*2 英語科目のみ開講
*3 土木工学コース,資源工学コース,環境工学コースにおいては,卒業に必要な単位として認定しない
*4 土木工学コースにおいては,卒業に必要な単位として認定する(平成22年度以前入学者にも適用する)
ただし,資源工学コース,環境工学コースにおいては,卒業に必要な単位として認定しない
履修上の注意
同一科目 *1
同一科目 *1
同一科目 *1
同一科目 *1
同一科目 *1
同一科目 *1
同一科目 *1
同一科目 *1
同一科目 *1
同一科目 *1
同一科目 *1
同一科目 *1
同一科目 *1
同一科目 *1
同一科目 *1
同一科目 *1
同一科目 *1
同一科目 *1
同一科目 *1
同一科目 *1
同一科目 *1
同一科目 *1
同一科目 *1
同一科目 *1
同一科目 *1
同一科目 *1
同一科目 *1
同一科目 *1
同一科目 *1
同一科目 *1
同一科目 *1
同一科目 *1
同一科目 *1
同一科目 *1
同一科目 *1
同一科目 *1
同一科目 *1
同一科目 *1
同一科目 *1
同一科目 *1
同一科目 *1
同一科目 *1
同一科目 *1
同一科目 *1
同一科目 *1
同一科目 *1
同一科目 *1
同一科目 *1
同一科目 *1
同一科目 *1
同一科目*1*4
英語科目*2*3
英語科目*2*4
英語科目*2*4
建 築 学 科
*:他学科開設科目で( )内は開設学科の略
必:必修科目 選必:選択必修科目 ◎:特に選択履修することを要望する科目
※:工学部科目欄毎週時数の( )内の数は、演習・実験・実習の時間数を示す。
区
単
位
必
選
配 当 学 年 ・ 毎 週 時 数
第1学年 第2学年 第3学年 第4学年
自 自然現象と数学
線形代数学A
然 線形代数学B
微分積分学A
・
微分積分学B
応 物理学基礎論A
物理学基礎論B
用 振動・波動論
熱力学
科 力学続論
数
2
2
2
4
4
2
2
2
2
2
等
◎
◎
◎
◎
◎
◎
前
2
2
図学A
学 図学B
物理学実験
系
基礎地球科学ⅡA
基礎地球科学ⅡB
科
確率論基礎
目 数理統計
微分積分学続論I
群 微分積分学続論II
2
2
2
2
2
2
2
2
2
◎
◎
◎
◎
情報基礎(工学部)
2
◎
情報基礎演習(工学部)
1
◎
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
選必
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
選必
選必
2
2
2
2
2
2
選必
2
選必
2
2
2
4
2
2
選必
4
授 業 科 目 名
分
全
学
共
通
科
目
適現
応代
科社
目会
群
工 建築工学概論(④)
日本都市史
世界建築史(①)
学 設計演習基礎(④)
建築造形実習
建築計画学Ⅰ(①)
部
住居計画学(①)
建築設計論(①)
科 設計演習Ⅰ
設計演習Ⅱ
(
建築環境工学Ⅰ(②)
目 建築環境工学Ⅱ(②)
建築構造力学Ⅰ(③)
専 建築構造力学Ⅱ(③)
建築生産Ⅰ(④)
建築材料(④)
門
建築・都市行政(④)
景観デザイン論
建築情報処理演習
工業数学C
都市設計学(①)
科
行動・建築デザイン論(④)
(
日本建築史(①)
建築設備システム(②)
目 鉄筋コンクリート構造Ⅰ(③)
鉄骨構造Ⅰ(③)
建築構造力学Ⅲ(③)
建築生産Ⅱ
建築論
後
前
後
前
後
前
担 当 教 員
後
林・鉾井
2
4
4
2
2
◎
◎
2
2
2
2
2
4(半期)
2
2
2
2
2
2
2
〈高〉小山田
(2)
多幾山・藤田
2
林・竹脇・〈防〉中島・〈防〉川瀬
2
選必
選必
山岸
2
1(3)
山岸
岸・〈非〉畑
必 1(3)
竹山・高取・〈非〉片桐
2
2
選必
選必
選必
必
岸・竹山・〈非〉梅林
1(3)
門内・岸・竹山・〈非〉平田・〈非〉梅林
鉾井・原田
2
髙橋・石田
2
林・荒木・辻
2
選必
竹脇・荒木
2
加藤・古阪
2
選必
選必
竹山
2
選必
選必
髙田
2
1(3)
必
選必
吉田
金子・林
2
2
〈非〉西澤・〈非〉松田・〈非〉佐藤
竹山・田路
1(3)
2
小椋・大西・〈防〉松島・堀之内・伊庭・坂下
〈非〉松下
選必
門内
2
選必
選必
〈地〉岡﨑・〈地〉小林
鉾井・上谷・小椋
西山
吹田・聲高
竹脇・辻・荒木
2
2
山岸
古阪・〈非〉常岡
岸・田路
区
単
必
分
工 都市・地域論
都市環境工学
位
数
2
2
選
等
建築光・音環境学
建築温熱環境設計
学
建築構造解析
耐震構造
鉄筋コンクリート構造Ⅱ
部 鉄骨構造Ⅱ
設計演習Ⅲ(①)
設計演習Ⅳ
建築応用数学
科
建築情報システム学
建築計画学Ⅱ
建築基礎構造
2
2
2
2
2
2
3
3
2
2
2
2
授 業 科 目 名
目
(
専
門
科
耐風構造
*地球工学総論(地球工学)
設計演習Ⅴ
構造設計演習(③)
構造・材料実験
建築安全設計
建築設備計画法
建築環境工学演習(②)
(
目 工学倫理
専門英語
特別研究
2
2
3
2
2
2
2
2
2
2
配 当 学 年 ・ 毎 週 時 数
第1学年
第2学年
第3学年
第4学年
前
前
前
前
後
後
後
2
2
神吉
原田・上谷
2
髙橋・石田
2
2
2
2
2
鉾井・小椋
金子・竹脇・〈防〉丸山
林・大西・多幾山
西山・〈防〉田中
〈防〉中島・吹田
1(5)
選必
担 当 教 員
後
計画・構造・環境の各教員
1(5)
計画・構造・環境の各教員・〈非〉河井・〈非〉江副
2
2
選必
選必
加藤・鉾井・髙橋・〈防〉川瀬
加藤
2
2
門内・吉田
2
2
1(5)
1(3)
1(3)
2
2
1(3)
2
2
〈防〉丸山
〈防〉川瀬・辻・〈防〉田村
関係教員
計画系教員
金子・西山・吹田・〈非〉上田・坂下
金子・西山・吹田・聲高・佐藤・坂下・多幾山
原田
鉾井・髙橋・原田・石田・上谷・小椋・〈非〉大石
鉾井・髙橋・原田・石田・上谷・小椋・堀之内・伊庭
工学部長・田中(利)・川崎 他関係教員
〈非〉ムーサス
通 年
必
〈防〉防災研究所、〈地〉地球環境学堂、〈高〉高等教育研究開発推進センター、〈非〉非常勤講師
・卒業要件と履修上の注意
全
人文・社会科学系科目群
学 現代社会適応科目群
共
14単位。ただし,3以上の系からそれぞれ2単位以上修得すること
がのぞましい。
4単位以上。8単位まで卒業に必要な単位として認定する。 ただし,情報系科目から3単位以上修得すること。
4単位まで卒業に必要な単位として認定する。
通
科 拡大科目群
目
自然・応用科学系科目群
ただし,少人数教育科目(ポケゼミ)は2単位まで卒業に必要な
単位として認定する。
国際交流科目は卒業に必要な単位として認定しない。
大学コンソーシアム京都科目は卒業に必要な単位として認定しない。
※KUINEP科目
(国際教育プログラ
ム科目)は1科目2
単位までを卒業に
必要な単位として
認定する。ただし,
現代社会適応科目
群のうち情報系科
目は認定しない。
上表で指定する科目から28単位以上。
合計
134単位
以上
英語6単位以上[平成22年度以降の入学者は総合人間学部提供の英語Ⅰ・Ⅱのみ認める(科学英語
外国語科目群
等、総合人間学部以外が提供する英語は認めない)。]、独語、仏語、中語、露語、伊語、西語、朝鮮語、
アラビア語、日本語のうちから1か国語4単位以上、計10単位以上。なお、日本語は外国人留学生の
み選択することができる。
工
学
部
科
目
・上表で指定する科目から68単位以上(必修科目6単位、選択必修科目34単位、特別研究を含む)。
・選択必修科目は、①群科目10単位以上、②群科目6単位以上、③群科目10単位以上、④群科目8単位以上、合計34単位以上。
・上表以外に、他学科、他学部の開設科目(専門科目)を、学科長の承認を得て履修することができる。ただし、卒業単位数に算入
できるのは、3科目以内8単位を限度とする。
・特別研究の着手には、別に定められた単位数を修得していること。
・注意事項
工学部地球工学科国際コースの科目は卒業に必要な単位として認定しない。
「自然現象と数学」は平成18年度以後の入学者に対して開講する。平成17年度以前の入学者には卒業に必要な単位として認定しない。
平成17年度以前の入学者に対して指定していた「確率過程論」は平成18年度より開講されていない。
「建築設備計画法」は平成20年度以前の履修要覧への記載がないが、これらの年度の入学者にも卒業に必要な単位(選択科目)と
して認定する。
「建築・都市行政」は、平成20年度以前の入学者に対しては、選択科目として認定する。 平成20年度以前の入学者に対して指定していた「建築環境工学実習」は平成24年度より開講されない。
「建築造形実習」は、平成20年度以前の入学者が履修した場合は選択科目として認定する。ただし、旧科目の「造形実習」を既に修得
済みの場合はこの科目を履修しても卒業に必要な単位として認定しない。
全学共通科目については、冊子「全学共通科目履修の手引き」の記載内容も確認すること。
・配当科目変更表
旧科目
新科目
変更事項
履修上の注意
基礎情報処理
情報基礎(工学部)
科目名変更
配当区分変更
平成24年度以前の入学者が新
科目を履修した場合は、旧科目と
して認定する。
基礎情報処理演習
情報基礎演習(工学部)
科目名変更
配当区分変更
平成24年度以前の入学者が新
科目を履修した場合は、旧科目と
して認定する。
平成24年度以前の入学者が新
科目を履修した場合は、旧科目と
して認定する。
平成24年度以前の入学者が新
微分積分学続論B
微分積分学続論II
科目名変更
科目を履修した場合は、旧科目と
して認定する。
旧科目廃止に 平成24年度以前の入学者が新
生活と数学A
数学探訪Ⅱ
伴い、代替の科 科目を履修した場合は、旧科目と
目とする
して認定する。
旧科目廃止に 平成24年度以前の入学者が新
生活と数学B
数学探訪Ⅳ
伴い、代替の科 科目を履修した場合は、旧科目と
目とする
して認定する。
平成24年度以前の入学者が新
コンピュータグラフィクス実習 コンピュータグラフィクス実習 配当区分変更 科目を履修した場合は、旧科目と
して認定する。
微分積分学続論A
微分積分学続論I
科目名変更
物 理 工 学 科
*:他学科開設科目で( )内は開設学科の略 ◇:評点をつけない科目 □:隔年講義
必:必修科目 選必:選択必修科目 ◎:特に履修することを要望する科目 ○:履修することを要望する科目
※ 工学部科目欄毎週時数の( )内の数は、演習・実験・実習の時間数を示す。
□ 物理工学科共通科目
コース別必選等
配当学年・毎週時間
区
単
分
機械
エネル
第1学年 第2学年 第3学年 第4学年
位 シス 材料 ギー 原子 宇宙
核工 基礎
テム 科学 応用
学 工学 前 後 前 後 前 後 前 後
工学
数 学
授 業 科 目 名
全
学
共
通
科
目
自
然
・
応
用
科
学
系
科
目
群
現
( 代
情社
報会
系適
科応
目科
) 目
群
自然現象と数学
微分積分学A
微分積分学B
線形代数学A
線形代数学B
物理学基礎論A
物理学基礎論B
物理学実験
基礎物理化学A
基礎物理化学B
図学A
基礎化学実験
微分積分学続論Ⅰ
微分積分学続論Ⅱ
電磁気学続論
確率論基礎
数理統計
無機化学入門A
無機化学入門B
生命科学概論Ⅰ
生命科学概論Ⅱ
振動・波動論
統計物理学
基礎有機化学A
基礎有機化学B
力学続論
2
4
4
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
情報基礎(工学部)
2
情報基礎演習(工学部)
(
工 物理工学総論A
学
部
物理工学総論B
科
目
計測学
専
門
科 応用電磁気学
目
) 工学倫理
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
2
4
4
2
2
2
4
2
○
○
○
○
◎
○
◎
○
◎
◎
○
○
○
○
○
◎
◎
○
◎
◎
木村・杉元 (注1)
(注1)
(注1)
(注1)
(注1)
(注1)
(注1)
(クラスによって前・後期に分かれる)
4 (クラスによって前・後期に分かれる)
(注1)
2
(注1)
2
蓮尾・松尾・江利口
2
2
2
2
2
2
2
(注1)
2
2
2
2
(注1)
2
◎
(2)
2
◎
2
2
◎
<学>中村
藤井
弓削
安部
鷹尾
山田(祟)
北條・西川・花崎・吉田・松原(厚)・松 5110000
野・安達・井上・四竈・鈴木・稲室・泉田 5110100
辻・安田・市坪・大場・田畑(吉)・塩路・ 5111000
平藤・福山・高木・伊藤(秋)・神野
5111100
2
2
◎
○
○
2
◎
◎
◎
(
全
学
共
通
科
目
履
修
の
手
引
き
参
照
)
<高>小山田
2
1
2
科目
コード
2
2
4
○
◎
◎
◎
◎
◎
2
4
担 当 教 員
2
田畑(修)・横川・土屋・木下・三宅
◎
四竈
鈴木(基)
伊藤(秋)
2
○
2
5009000
5009100
5013000
5013100
5013200
工学部長・田中(利)・川崎 他関係教
2105300
員
(注1)「卒業要件と履修上の注意」別表2 参照
□ 機械システム学コース(その1)
区
授 業 科 目 名
分
計算機数学
(
工
学 材料力学1
部
科 熱力学1
目
機械設計製作
専
門 エレクトロニクス入門
科
目 工業数学F1
単
位
数
必 選 等
配当学年・毎週時間
第1学年 第2学年 第3学年 第4学年
前 後 前 後 前 後 前 後
2
○
2
2
◎
2
2
◎
2
2
◎
2
◎
2
◎
2
2
◎
2
科目
コード
巽
茨木・川上
北條
北村
中部
吉田(英)・岩井
5003300
5003400
5004000
5004100
5162000
5162100
2
松原(厚)・西脇・井手
5127000
2
守倉
5300000
川那辺
福山
西川
林
2055000
2055100
5005000
5005100
)
材料力学2
担 当 教 員
□ 機械システム学コース(その2)
区
単
位
数
必 選 等
熱力学2
2
◎
2
流体力学1
2
◎
2
◇機械製作実習
1
選必
(3)
材料基礎学1
2
◎
2
工業数学F2
2
◎
2
工業力学A
流体力学2
エネルギー変換工学
2
2
2
◎
◎
◎
2
2
2
制御工学1
2
◎
2
設計工学1
2
○
2
小森(雅)・松原(厚)
物理工学英語 2
◎
2
〈非〉グッドマン
工業数学F3
連続体力学
伝熱工学
2
2
2
○
◎
◎
2
2
2
授 業 科 目 名
分
配当学年・毎週時間
第1学年 第2学年 第3学年 第4学年
前 後 前 後 前 後 前 後
量子物理学1
2
○
2
振動工学
制御工学2
生産工学
設計工学2
(
機械システム学演習
2
2
2
2
1
◎
○
○
○
○
2
2
2
2
(3)
1
選必
1
選必
機械システム工学実験3
1
選必
機械設計演習1
2
選必
機械設計演習2
2
選必
(6)
◇インターンシップ
精密加工学
統計熱力学
材料強度学
有限要素法の基礎と演習
量子物理学2
固体物性学
人工知能基礎
システム工学
マイクロ加工学
信頼性工学
品質管理
◇特別研究1
◇特別研究2
工学序論
科学技術英語演習
工学とエコロジー
工学と経済
GLセミナーⅠ(企業調査研究)
GLセミナーⅡ(課題解決演習)
2
2
2
2
1
2
2
2
2
2
2
2
4
6
1
1
2
2
1
1
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
必
必
(6)
工
授学
業部
科共
目通
型
中部・松原(厚)・西脇・茨木・
<非>佐藤・<非>黒田
5061000
横川・小森(雅)
四竈・黒瀬
福島・澄川
5008000
2065000
2065100
2080000
5143000
5023000
5025000
5025100
5155000
5125000
5125010
5125020
2075000
5020100
5153000
5018000
5018100
5024000
5027000
5030000
5156000
5131000
5056000
5056100
5057000
5057100
5058000
5058100
5059000
5059100
5059200
小森(雅)・茨木・泉井・松原(厚)・中西
5060000
関連コース教員
(前期、後期いずれかを受講のこと)
(3)
関連コース教員
(前期、後期いずれかを受講のこと)
(3)
関連コース教員
(前期、後期いずれかを受講のこと)
田畑(修)・蓮尾
松原(厚)・井手
松本(充)
未定
集中 小寺・西脇
蓮尾
2
木村
2
椹木・川上
2
椹木・川上
2
田畑(修)・小寺・横川・土屋
2
椹木・泉井
2
加納・藤原
2
(半期) (注1)
(半期) (注1)
(注2)関係教員
(注2)和田 他関係教員
(注2)Juha
(注2)Juha
集中
(注2)小島・大石 他関係教員
集中
(注2)小島 他関係教員
2
2
2
(4)
5142000
(3)
(6)
集中
小森(悟)・黒瀬
関連コース教員
(3)
(4)
5007100
松原(厚)・西脇・小森(雅)
(3)
集中
5007000
吉田(英)・岩井
井上
〈再〉安達
岩井
立花
木村
松原(厚)・中西
松野・福島
泉井
(3)
科目
コード
中部
富田
加納
立花
西原・花崎
小森(悟)・黒瀬
塩路・中部
松野・福島
東・杉江
工
学
部
科
目
専
門 機械システム工学実験1
科
目 機械システム工学実験2
)
担 当 教 員
5124000
5099000
5073000
5161000
5132000
5019000
5071000
5028000
5128000
5144000
5075000
5087000
5995000
5998000
2108000
2202000
2211000
2221000
2401000
2501000
(注1) 特別研究2を履修するためには、必ず特別研究1を修得済みのこと。
(注2) 工学部共通型授業科目(工学倫理を除く):機械システム学コースは、上表で指定した科目から4単位を上限として卒業要件単位(専門
選択科目)に認定する。(コース毎に取り扱いが異なるので注意すること「卒業要件と履修上の注意」別表1を参照)
□ 材料科学コース
区
計算機数学
材料熱力学1
物質科学基礎
単
位
数
2
2
2
材料力学1
2
○
材料熱力学2
固体物理学
材料科学基礎1
材料科学基礎2
材料統計物理学
2
2
2
2
2
◎
◎
◎
◎
◎
2
2
2
2
2
工業数学F1
2
○
2
原子物理学
材料力学2
材料電気化学
熱及び物質移動
量子無機材料学1
固体電子論
結晶物性学
構造物性学
材料組織学1
材料プロセス工学
工業数学F2
エネルギー・材料熱化学1
量子物理学1
材料科学実験および演習1
材料分析化学
結晶回折学
量子無機材料学2
固体物性論
材料強度物性
金属材料学
薄膜材料学
材料組織学2
高分子材料概論
エネルギー・材料熱化学2
統計熱力学
量子物理学2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
3
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
○
○
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
○
2
2
物理工学英語 2
◎
材料科学実験および演習2
◇特別研究1
3
4
選必
必
◇特別研究2
6
必
授 業 科 目 名
分
工
学
部
科
目
(
専
門
科
目
)
必 選 等
○
◎
◎
配当学年・毎週時間
第1学年 第2学年 第3学年 第4学年
前 後 前 後 前 後 前 後
奥田
2
杉村
2
邑瀬
2
関連コース教員
(半期) (注1)
(半期) (注1)
5998100
今谷
星出
宇田
中村
岸田
白井・野瀬
市坪
川那辺
福山
村上(定)・松尾
木下
<非>粟倉
河合
田中(功)
黒川
乾、岸田
白井・野瀬
辻・安田
杉村、酒井
酒井
平藤・長谷川
山本(克)・宮寺
関連コース教員
河合
松原(英)
大場
中村・田畑(吉)
乾
辻
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
(6)
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
○
○
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
安田
<非>福田
平藤・長谷川
三宅
宮寺・山本(克)
2
(6)
科目
コード
5003200
5163000
5133000
5004200
5004300
5164000
5012000
5135000
5136000
5134000
2055000
2055100
5014000
5005200
5102000
5037000
5165000
5121000
5035000
5129000
5167000
5122000
2065200
5118000
5018200
5062000
5120000
5233000
5166000
5147000
5070000
5069000
5112000
5168000
5200000
5119000
5073100
5019200
5125100
5125110
5063000
5995100
2
選必
担 当 教 員
〈非〉デウィット
(注1) 特別研究2を履修するためには、必ず特別研究1を修得済みのこと。
□ エネルギー応用工学コース(その1)
区
授 業 科 目 名
分
計算機数学
工
学
部
科
目
単
位
数
2
必 選 等
○
配当学年・毎週時間
第1学年 第2学年 第3学年 第4学年
担 当 教 員
前 後 前 後 前 後 前 後
石原・石山
2
5003100
5004200
5004300
5162200
5127000
5005200
5007200
2055000
2055100
5008200
5136000
5012000
材料力学1
2
◎
2
熱力学1
機械設計製作
材料力学2
熱力学2
2
2
2
2
◎
◎
◎
◎
2
2
工業数学F1
2
◎
2
材料基礎学1
材料科学基礎2
固体物理学
2
2
2
◎
◎
◎
2
2
2
今谷
星出
石原
松原(厚)・西脇・井手
木下
塩路
川那辺
福山
高木
白井・野瀬
中村
原子物理学
2
◎
2
村上(定)・松尾
5014000
流体力学1
2
◎
2
稲室
5142100
2
2
(
専
門
科
目
)
科目
コード
□ エネルギー応用工学コース(その2)
区
工業数学F2
材料基礎学2
流体力学2
連続体力学
工業力学A
エネルギー変換工学
単
位
数
2
2
2
2
2
2
制御工学1
2
○
2
結晶物性学
2
熱及び物質移動
2
エネルギー・材料熱化学1
2
エネルギー化学1
2
物理工学演習1
1
エネルギー応用工学設計演習・実験 1 3
システム工学
2
材料物理化学
2
エネルギー・材料熱化学2
2
固体物性論
2
エネルギー化学2
2
統計熱力学
2
放射化学
2
物理工学演習2
1
エネルギー応用工学設計演習・実験 2 3
物理工学英語 2
マイクロ加工学
2
◇特別研究1
4
◇特別研究2
6
○
◎
◎
◎
2
2
2
2
(3)
(6)
授 業 科 目 名
分
工
学
部
科
目
(
専
門
科
目
)
工
授学
業部
科共
目通
型
科学技術英語演習
1
工学とエコロジー
2
工学と経済
2
必 選 等
○
◎
○
◎
○
◎
配当学年・毎週時間
第1学年 第2学年 第3学年 第4学年
担 当 教 員
前 後 前 後 前 後 前 後
岸本
2
奥村
2
稲室・大和田・杉元
2
今谷
2
川那辺・木下
2
塩路・中部
2
選必
選必
◎
◎
◎
○
◎
◎
○
2
2
2
2
2
2
2
(3)
(6)
選必
選必
◎
○
必
必
集中
(4)
(4)
松野・福島
東・杉江
乾・岸田
石原・奥村
平藤・長谷川
萩原
石山
関連コース教員
塩路
平藤
平藤・長谷川
中村・田畑(吉)
野平
三宅
〈原実〉森山、佐々木・小林
関連コース教員
関連コース教員
〈非〉新宮
2
田畑(修)・小寺・横川・土屋
2
(半期) (注1)
(半期) (注1)
科目
コード
2065300
5154000
5143100
5020000
2080200
5023000
5025000
5025100
5035000
5037100
5118000
5139000
5054000
5157000
5128100
5036100
5119000
5147000
5140000
5073100
5116000
5055000
5159000
5125200
5144000
5995200
5998200
(注2)和田 他関係教員
2202000
(注2)Juha
2211000
(注2)Juha
2221000
(注1) 特別研究2を履修するためには、必ず特別研究1を修得済みのこと。
(注2) 工学部共通型授業科目(工学倫理を除く):エネルギー応用工学コースは、上表で指定した科目のみ卒業要件単位(専門選択科目)に
認定する。(コース毎に取り扱いが異なるので注意すること「卒業要件と履修上の注意」別表1を参照)
□ 原子核工学コース(その1)
計算機数学
原子核工学序論1
熱力学1
単
位
数
2
2
2
材料力学1
2
◎
工業数学F1
2
◎
2
固体物理学
原子核工学序論2
原子物理学
材料基礎学1
熱力学2
流体力学1
材料力学2
工業数学F2
統計力学
原子炉物理学
加速器工学
量子物理学1
量子線計測学
エネルギー化学1
エネルギー変換工学
□生物物理学
物理工学演習1
原子核工学実験 1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
3
○
◎
◎
◎
○
○
○
◎
◎
◎
◎
◎
◎
○
◎
◎
2
2
2
2
2
2
2
授 業 科 目 名
工
学
部
科
目
(
専
門
科
目
)
必 選 等
◎
◎
◎
選必
選必
配当学年・毎週時間
第1学年 第2学年 第3学年 第4学年
担 当 教 員
前 後 前 後 前 後 前 後
村上(定)・横峯
2
佐々木他
2
石原
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
(3)
(6)
今谷
星出
川那辺
福山
中村
佐々木他
村上(定)・松尾
高木
塩路
稲室
木下
岸本
田崎
神野
土田
山本(克)・宮寺
土田
萩原
河原・横峯・功刀
〈原実〉櫻井、〈放生研〉小松(平成25年度開講)
山本(克)・小暮
関係教員
科目
コード
5003000
5150000
5162200
5004200
5004300
2055000
2055100
5012000
5151000
5014000
5008200
5007200
5142100
5005200
2065300
5130000
5203000
5115000
5018200
5109000
5139000
5023100
5096000
5054100
5158000
□ 原子核工学コース(その2)
区
授 業 科 目 名
分
工
学
部
科
目
(
材料物理化学
工業数学F3
量子物性基礎論
中性子理工学
プラズマ物理学
量子反応基礎論
量子物理学2
放射化学
エネルギー化学2
システム工学
流体熱工学
物理工学演習2
原子核工学実験 2
◇インターンシップ
単
位
数
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
3
2
必 選 等
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
○
○
◎
配当学年・毎週時間
第1学年 第2学年 第3学年 第4学年
担 当 教 員
前 後 前 後 前 後 前 後
<原実>森山・高木・佐々木
2
井上
2
松尾、瀬木
2
田崎
2
福山
2
伊藤(秋)、間嶋
2
宮寺・山本(克)
2
〈原実〉森山、佐々木・小林
2
野平
2
塩路
2
河原、横峯、功刀
2
村上(定)
(3)
関係教員
(6)
関係教員
(6)
科目
コード
2
○
2
松野・福島
東・杉江
5036000
2075000
5148000
5141000
5040000
5041000
5019200
5116000
5140000
5128100
5152000
5055100
5160000
5124100
5025000
5025100
核物理基礎論
2
◎
2
山本(克)
5114000
原子炉基礎演習・実験
2
◎
(4)
2
4
6
◎
専
門
科
目 制御工学1
)
物理工学英語 ◇特別研究1
◇特別研究2
選必
選必
○
〈原実〉三澤・〈原実〉宇根崎・〈原実〉中
島・〈原実〉卞
関係教員
2
(半期) (注1)
(半期) (注1)
必
必
5107000
5125300
5995201
5998201
(注1) 特別研究2を履修するためには、必ず特別研究1を修得済みのこと。
□ 宇宙基礎工学コース
区
単
位
数
必 選 等
材料力学1
2
○
2
熱力学1
2
○
2
機械設計製作
*電気回路と微分方程式(電)
材料力学2
2
2
2
○
○
◎
2
2
熱力学2
2
○
2
固体物理学
原子物理学
流体力学1
*工業数学A1(情)
*工業数学A2(情)
*工業数学A3(情)
材料基礎学1
流体力学2
量子物理学1
工業力学A
振動工学
気体力学
熱統計力学
固体力学
エレクトロニクス入門
物理工学演習1
航空宇宙工学実験1
*数値解析(情)
量子物理学2
制御工学1
プラズマ物理学
空気力学
推進基礎論
航空宇宙機力学
物理工学演習2
航空宇宙工学実験2
*数理解析(情)
◇航空宇宙工学演義
◇特別研究1
◇特別研究2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
2
2
2
2
2
2
2
1
1
2
2
4
6
○
○
◎
◎
◎
○
○
◎
○
○
◎
◎
◎
◎
○
2
2
2
2
授 業 科 目 名
分
工
学
部
科
目
(
専
門
科
目
)
配当学年・毎週時間
第1学年 第2学年 第3学年 第4学年
前 後 前 後 前 後 前 後
選必
選必
○
○
◎
○
◎
◎
◎
選必
選必
○
選必
担 当 教 員
北條
北村
中部
吉田(英)・岩井
松原(厚)・西脇・井手
後藤、下田
林
中部
吉田(英)・岩井
中村
村上(定)、松尾
稲室
吉川(仁)
中村(佳)
辻本
富田
稲室、大和田、杉元
山本(克)・宮寺
西原、花崎
藤本
青木・稲室
青木、高田
琵琶
守倉
関連コース教員
関連コース教員
西村
宮寺・山本(克)
藤本
福山
稲室
斧、江利口
泉田
関連コース教員
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
(3)
(3)
2
2
2
2
2
2
2
(3)
(3)
関連コース教員
2
(4)
西村
関連コース全員
必
(半期) (注1)
必
(半期) (注1)
(注1) 特別研究2を履修するためには、必ず特別研究1を修得済みのこと。
科目
コード
5004000
5004100
5162000
5162100
5127000
6068100
5005100
5007000
5007100
5012000
5014000
5142100
2050000
2060000
2070000
5008000
5143100
5018200
2080000
5024100
5045000
5046000
5051000
5300000
5054200
5066000
9025200
5019200
5025200
5040000
5047000
5048000
5049000
5055200
5067000
9118000
5145000
5995300
5998300
・卒業要件と履修上の注意
履修に関する詳細については,ガイダンス等各コースの指示を受けて下さい。
科目群
卒業要件(134単位には下記の単位数が含まれている必要がある。)
人文・社会科学系科目群
16単位(KUINEP科目は6単位まで。別表1)
英語
外
国 独,仏,中,露,
語
注
科 伊,西,朝,アラビア語
) 目
群
(日本語)
6単位
左記から1か国語4単位
(
全
学
共
通
科
目
(日本語は外国人留学生のみ選択することができる。)
自然・応用科学系科目群
30単位以上
(KUINEP科目は4単位まで。別表1)
(上表で指定する科目)
合計
134単位
現代社会適応科目群
(情報基礎演習(工学部)、
情報基礎(工学部)を除く)
最大4単位まで
合計
98単位
拡大科目群
現代社会適応科目群
(情報系科目)
情報基礎演習(工学部)、
情報基礎(工学部) 3単位まで
選 必 科 目
コース指定の選択必修科目から5単位以上
選 択 科 目
(物理工学科共通科目及び全コースの
配当表から選択可能)
上表で
指定した
工学部
専門科目
必 修 科 目
(他学科・他学部開設の
専門科目で学科長に認
定されたものを含める。)
合計
57単位
以上
特別研究10単位
注)ただし、学科長の承認を得て他の外国語を選択することができる。
別表 1
国際教育プログラム科目(KUINEP)
人文・社会科学系科目群に属しているもの
人文・社会科学系科目群として6単位を上限として認定する。
自然・応用科学系科目群に属しているもの
自然・応用科学系科目群として4単位を上限として認定する。
その他の科目
他学科・他学部開設の専門科目
卒業要件単位としては認めない。
学科長の承認を得て履修することができる。
ただし、卒業要件単位数(134単位)として認定されない科目もある。
工学部共通型授業科目
(工学倫理を除く)
機械システム学コース:上表(機械システム学コースの一覧)で指定した科目から4単位を
上限として卒業要件単位(専門選択科目)に認定する。
材料科学コース:卒業要件単位としては認めない。
エネルギー応用工学コース:上表(エネルギー応用工学コースの一覧)で指定した科目の
み卒業要件単位(専門選択科目)に認定する。
原子核工学コース:卒業要件単位としては認めない。
宇宙基礎工学コース:卒業要件単位としては認めない。
別表 2 英文科目名対応表
下表に記載の英語科目については、対応する日本語科目と同一科目として取り扱う(平成23年度以降入学者のみ適用)
英語科目名
備考
日本語科目名
履修上の注意
Mathematical Description of Natural
Phenomena
自然現象と数学
同一科目
Calculus A
微分積分学A
同一科目
Calculus B
微分積分学B
同一科目
Linear Algebra A
線形代数学A
同一科目
Linear Algebra B
線形代数学B
同一科目
Fundamental Physics A
物理学基礎論A
同一科目
Fundamental Physics B
物理学基礎論B
同一科目
Advanced Dynamics
力学続論
同一科目
Advanced Calculus Ⅰ
微分積分学続論Ⅰ
同一科目
Advanced Calculus Ⅱ
微分積分学続論Ⅱ
同一科目
Physics of Wave and Oscillation
振動・波動論
同一科目
23年度開講
先に履修した単位を卒業要件単位として認定する。
24年度開講
先に履修した単位を卒業要件単位として認定する。
・特別研究に着手する条件:
上記、卒業要件と履修上の注意に従い、第3学年終了時点で、卒業要件単位数(134単位)のうち、人文・社会科学系科目群16単位、
外国語科目群10単位、自然・応用科学系科目群30単位以上、を含む112単位を取得していること。
ただし、他学科、他学部開設科目は認めない。
また、自然・応用科学系科目群および工学部専門科目についてはコースごとに指定する科目があるので注意すること。
・配当科目変更表および履修上の注意
履修に関する詳細については、ガイダンス等各コースの指示を受けてください。
・平成25年度配当科目変更表
旧科目
新科目
変更事項
基礎情報処理
情報基礎(工学部)
科目名変更
基礎情報処理演習
情報基礎演習(工学部)
科目名変更
機械要素学
設計工学1
科目名変更
設計工学
設計工学2
科目名変更
材料組織学
材料組織学1
科目名変更
材料機能学
材料組織学2
科目名変更
履修上の注意
平成25年度より、全学共通科目(現代社会適応科目)に変
更。
旧科目を履修済みの場合は、新科目を履修しても卒業に必
要な単位とはならない
平成25年度より、全学共通科目(現代社会適応科目)に変
更。
旧科目を履修済みの場合は、新科目を履修しても卒業に必
要な単位とはならない
平成25年度より変更
旧科目を履修済みの場合は、新科目を履修しても卒業に必
要な単位とはならない
平成25年度より変更
旧科目を履修済みの場合は、新科目を履修しても卒業に必
要な単位とはならない
平成25年度より変更
旧科目を履修済みの場合は、新科目を履修しても卒業に必
要な単位とはならない
平成25年度より変更
旧科目を履修済みの場合は、新科目を履修しても卒業に必
要な単位とはならない
連続体力学
配当期変更
平成25年度より変更
変更は機械システム学コースのみ
材料基礎学1
配当期変更
平成25年度より変更
変更は機械システム学コースおよび宇宙基礎工学コースの
み
エネルギー応用工学設
エネルギー理工学設 計演習・実験1
計演習・実験1
原子核工学実験1
科目の分割
平成25年度より変更
旧科目を履修済みの場合は、新科目を履修しても卒業に必
要な単位とはならない
エネルギー応用工学設
エネルギー理工学設 計演習・実験2
計演習・実験2
原子核工学実験2
科目の分割
平成25年度より変更
旧科目を履修済みの場合は、新科目を履修しても卒業に必
要な単位とはならない
・平成24年度配当科目変更表(25年度以降の変更)
旧科目
材料基礎学2
新科目
材料基礎学2
変更事項
科目の分割
材料強度学
履修上の注意
平成26年度より変更
平成25年度以前に「材料基礎学2」を履修済みの場合は新
科目を履修しても卒業に必要な単位とはならない
統計熱力学
配当期変更
平成26年度より変更
変更は機械システム学コースのみ
精密加工学
配当期変更
平成26年度より変更
物理工学英語
配当期変更
平成23年度入学者より変更
変更は機械システム学コースのみ
電 気 電 子 工 学 科
*:他学科開設科目で( )内は開設学科の略
必:必修科目 ◎:特に選択履修することを要望する科目 ○:履修することを勧める科目 †:卒業に必要な単位とはならない科目 ※ 工学部科目欄毎週時数の( )内の数は、演習・実験・実習の時間数を示す。
区
微分積分学A
単
位
数
4
必
選
等
◎
微分積分学B
4
◎
線形代数学A
2
◎
線形代数学B
2
◎
自然現象と数学
2
◎
2
物理学基礎論A
2
◎
2
力学続論
2
◎
物理学実験
2
◎
基礎有機化学A
2
基礎有機化学B
2
基礎化学実験
2
函数論(関数論)
2
◎
2
線形代数学続論
2
◎
2
微分積分学続論Ⅰ
2
◎
2
微分積分学続論Ⅱ
2
◎
確率論基礎
2
◎
数理統計
2
◎
2
石井(信)
統計物理学
2
◎
2
掛谷
振動・波動論
2
○
数理論理学A
2
数理論理学B
2
熱力学
2
量子物理学
2
解析力学
2
特殊相対論
2
神経科学総論A
2
神経科学総論B
2
基礎物理化学A
2
基礎物理化学B
2
無機化学入門A
2
無機化学入門B
2
授 業 科 目 名
分
全
自
然
学
・
応
共
用
科
通
学
系
科
科
目
目
群
適現
応代
科社
目会
群
情報基礎(工学部)
情報基礎演習(工学部)
2
2
4
4
(クラスによって前・後期に分かれる)
4
(前・後期どちらでもよい)
萩原・蛯原
松尾・小林(哲)
2
2
2
引原
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
電子回路
2
電気電子工学実験A
2
必
電気電子工学実験B
2
必
必
2
2
和田・須田・薄・佐藤(亨)・北野・長崎
2
2
(
専
門
科
目
)
2
4
学 電気電子回路
目 電気電子プログラミング及演習
4
2
2
科
担 当 教 員
2
電気電子工学概論
工 電気回路基礎論
部
配 当 学 年 ・ 毎 週 時 数
第1学年 第2学年 第3学年 第4学年
前 後 前 後 前 後 前 後
4
高橋・他
(2)
大羽・中村(祐) 延原
2
全員
2
久門
2
和田
2
杉山・北野
(8)
全員
(8)
(4)
全員
松山・黒橋・延原・中尾
電気電子数学1
2
2
〈生〉大村・土居
電磁気学1
2
2
松尾
論理回路
2
計算機工学
2
2
佐藤(高)・石原
情報理論
2
2
新熊・山本(高)
2
小野寺
単
必
授 業 科 目 名
分
工 物性・デバイス基礎論
半導体工学
電気電子計測
電気電子工学実習A
電気電子工学実習B
電気電子計算工学及演習
学 *グラフ理論(情報)
電気回路
電磁気学2
電気機器基礎論
電気電子数学2
位
数
2
2
2
2
2
3
2
2
2
2
2
選
等
ディジタル回路
部 自動制御工学
ディジタル制御
システム最適化
応用電気機器
パワーエレクトロニクス
電力工学1
科 放電工学
通信基礎論
情報伝送工学
通信ネットワーク
電波工学
計算機ソフトウェア
目 組み込み計算機システム
ディジタル信号処理
固体電子工学
専 電気電子工学のための量子論
プラズマ工学
真空電子工学1
電気電子材料学
光工学1
生体工学の基礎
門 メカトロニクス入門
マイクロ波工学
生体医療工学
アンテナ・伝搬工学
知能型システム論
光通信工学
電力工学2
科
真空電子工学2
光電子デバイス工学
光工学2
電気伝導
集積回路工学
情報通信工学
目 電気電子英語
†電気法規
†電波法規
特別研究
工学倫理(工学部共通型)
工学序論(工学部共通型)
2
2
小野寺
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
萩原・古谷
(
(
区
2
2
6
2
1
必
必
配 当 学 年 ・ 毎 週 時 数
第1学年 第2学年 第3学年 第4学年
担 当 教 員
前 後 前 後 前 後 前 後
2
木本・須田
2
木本・須田
2
酒井
(8)
全員
(8)
全員
(4)
雨宮・青木・〈学メ〉岩下・美舩
2
宮崎
2
久門
2
松尾・雨宮
2
白井
2
土居
2
2
2
萩原・蛯原
古谷
中村(武)
2
引原
2
2
薄・八尾
濵田
2
守倉・村田
2
2
2
村田・山本(高)
高橋・新熊・〈非〉戸水・寺尾
佐藤(亨)・〈生〉篠原
2
黒橋
2
2
佐藤(高)・石原
松山
2
2
野田・浅野
北野
2
酒井
2
後藤
2
2
2
2
山田
川上・船戸
小林(哲)・土居
松野・福島
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
〈生〉篠原・〈生〉三谷・〈非〉川崎
松田・小林(哲)・小山田・石井(信)・土居・古谷・大羽・下田
佐藤(亨)・〈生〉橋口・〈生〉山本(衛)
石井(信)・〈学メ〉喜多
乗松
白井・薄
高岡・後藤
野田・浅野
船戸・川上
掛谷・土井
小野寺・佐藤(高)・石原・
高橋・佐藤(亨)・守倉・村田・乗松・山本(高)・新熊
2
高橋・〈非〉Read
2
2
〈非〉石原
〈非〉浅居
通 年
必
2
集中
工学部長・田中(利)・川崎 他関係教員
関係教員
・卒業要件と履修上の注意
・履修登録に当たっては、アドバイザーの指導を受け、承認を得ること。
下表の範囲内で必修科目を含めて合計134単位を修得すること。
また、特別研究を開始するためには、その年度の始めに電気電子工学科特別研究細則の要件を
満たしていなければならない。 (2回生以上は入学時の履修要覧を参照すること)
卒業に必要な単位として算定される単位数
下 限
人文・社会科学系科目群
上 限
16単位
16単位
(上表で指定した科目から取得するこ
30単位
と。ただし内2単位は上表以外の自然・応
用科学系科目群科目でもよい。)
40単位
自然・応用科学系科目群
外国語
科目群
英語
6単位
独、仏、中、露、伊、西、
朝、アラビア、日本語
4単位
8単位
同一外国語を4単位以上含むこと。
なお、日本語は外国人留学生のみ選択することができる。
3単位(現代社会適応科目群、拡大科 7単位(現代社会適応科目群、拡大科
目群を合わせて)
目群を合わせて)
現代社会適応科目群
6単位
情報基礎(工学部)、情報基礎演習(工学部)を含むことが望ましい。
各群(現代社会適応科目群,拡大科目群)の上限を6単位とする。
拡大科目群
国際教育プログラム科目
(KUINEP)
人文・社会科学系科目群に分類されたKUINEP科目については、2科目4単位
までを人文・社会科学系科目群科目として認定する
国際交流科目
卒業単位として認めない
少人数教育科目(ポケットゼミ)
拡大科目群科目として2単位までを認定する。
専門科目
66単位
76単位
0単位
4単位
(上表で指定した工学部専門科目)
工学部共通型授業科目
(上表で指定した科目から)
・ 地球工学科国際コースの科目について人文・社会科学系科目群、外国語科目群の科目は卒業単位として認めない。ただし、
外国人留学生については認めることがあるので、学科長に相談すること。
クラス指定科目については、科目群にかかわらずクラス指定で履修すること。
その他の自然・応用科学系科目群科目についてはアドバイザーとよく相談して履修すること。
・配当科目変更表
25年度
旧科目
新科目
変更事項
履修上の注意
24年度以前入学者に対して専門科目の単位として認める
現代社会適応科目
事務室に申し出ること
群に変更
電気電子工学科が指定するクラス外での履修は認めない
基礎情報処理
情報基礎(工学部)
基礎情報処理演習
情報基礎演習(工学部)
24年度以前入学者に対して専門科目の単位として認める
現代社会適応科目
事務室に申し出ること
群に変更
電気電子工学科が指定するクラス外での履修は認めない
微分積分学続論A
微分積分学続論Ⅰ
科目名変更
25年度より変更
微分積分学続論B
微分積分学続論Ⅱ
科目名変更
25年度より変更
* 電気電子工学概論は1回生しか受講できない。(2回生以上は、事前に事務に申し出ること)
情 報 学 科
*:他学科開設科目で( )内は開設学科の略 ス:数理工学コース ケ:計算機科学コース
必:必修科目 選必:選択必修科目 ◎:特に選択履修することを要望するコース指定科目 ○:コース指定科目 ※工学部科目欄毎週時数の( )内の数は・演習・実験・実習の時間数を示す。 区
単
授 業 科 目 名
分
自然現象と数学
全
学
4
◎
然 微分積分学B
線形代数学A
・ 線形代数学B
4
◎
2
◎
2
◎
物理学基礎論A
2
◎
物理学基礎論B
2
◎
2
応
中村
2
中村
2
青柳
◎
4
◎
2
微分積分学続論Ⅰ
2
◎
◎
学 微分積分学続論Ⅱ
五十嵐(顕)
宮崎(修次)
2
西村
2
○
◎
線形代数学続論
2
○
◎
熱力学
2
○
2
2 (前期・後期いずれかを履修)
科 振動・波動論
確率論基礎
目 数理統計
2
○
2
2 (前期・後期いずれかを履修)
2
○
2
2
○
群 数理論理学A
数理論理学B
2
○
2
○
科外
目国
群語
適現
応代
科社
目会
群
2
西村
2
2
2
2
科学英語(数理)
1
◎
情報基礎実践A
2
情報と社会Ⅰ
2
計算機科学概論
2
◎
2
(奥乃・五十嵐(淳)・西田)
(高木(直)・山本(章)・岩間)で隔年担当
数理工学概論
2
林(和)・太田・青柳
◎
必
2
林(和)・永持・山下(信)
2
○
2
石田・田中(克)・吉川(正)・〈学メ〉美濃
2
◎
アルゴリズムとデータ構造入門
2
◎
2
奥乃・馬谷・糸山
線形計画
2
◎
2
山下(信)
専 *電気回路と微分方程式(電)
2
◎
*エレクトロニクス入門(物)
2
工業数学A1
2
◎
2
数理工学実験
2
選必
(8)
基礎数理演習
2
選必
(4)
金子(豊)・上岡・筒・山口
門 プログラミング演習
2
選必
(4)
増山・〈非〉松本
工
学
部
科
目
2
2
系
科
4
2
共
目
4
力学続論
科
科
数
2
自 微分積分学A
用 物理学実験
通
位
コース別
配 当 学 年 ・ 毎 週 時 数
必選等
担 当 教 員
計 数
第1学年 第2学年 第3学年 第4学年
算
機 理 前 後 前 後 前 後 前 後
◎
2
山本(裕)・永原
2
○
○
後藤・下田
2
計算機科学実験及演習1
1
必
計算機科学実験及演習2
2
必
システム解析入門
2
◎
2
論理システム
2
◎
2
システムと微分方程式
2
◎
解析力学
2
論理回路
2
◎
言語・オートマトン
2
◎
計算機アーキテクチャ1
2
必
プログラミング言語
2
必
2
2
◎
必
コンピュータネットワーク
2
必
○
グラフ理論
2
◎
◎
目 コンパイラ
情報理論
守倉
吉川(仁)
金子(め)・林(俊)・増山・<非>松本
(2)
<学メ>椋木・清水・吉仲
(4)
◎
<学メ>椋木・荻野・高瀬・玉置・中澤(篤)・大島・中澤(巧)
太田
山下(信)・趙
2
吉川(仁)
2
船越・金子(豊)
2
◎
高木(直)
2
岩間
2
高木(直)
2
五十嵐(淳)
2
2
ヶ
2
ス
2
田島・< 学メ>椋木
西田
ス
2
ヶ
2
〈学メ〉岡部
永持・趙 [前期]
<学メ>宮崎(修一) [後期]
区
単
授 業 科 目 名
分
位
数
工
数値解析
2
工業数学A2
2
○
◎
2
中村
工業数学A3
2
○
◎
2
辻本
線形制御理論
2
○
◎
2
永原
確率と統計
2
○
◎
2
田中(利)
確率離散事象論
2
○
◎
2
応用代数学
2
◎
◎
人工知能
2
◎
○
2
2
2
◎
○
選必
(4)
専 ヒューマンインタフェース
数値計算演習
学
門
部
工
学
業部
科共
通
目
型
授
髙橋
2
辻本
石田・松原
2
石田・〈非〉山下(直)
佐藤(彰)・大関・原田・木村
2
◎
2
林(和)・大木・金子(め)・上岡・佐藤(彰)・筒・林
(俊)・原田・増山
システム工学実験
2
選必
(8)
永原・大木・大関
計算機科学実験及演習3
4
必
計算機科学実験及演習4
3
必
物理統計学
2
◎
連続体力学
2
◎
*量子物理学1(物)
2
○
*量子物理学2(物)
2
○
2
宮寺・山本(克)
現代制御論
2
◎
2
山本(裕)・永原
最適化
2
◎
2
永持・山下(信)・趙
非平衡系の数理
2
◎
2
青柳
情報システム理論
2
2
髙橋・< 非>笠原
計算機アーキテクチャ2
2
◎
2
オペレーティングシステム
2
◎
2
パターン認識と機械学習
2
◎
2
◎
(16)
<学メ>椋木・高木(一)・高瀬・馬谷・大本・服部
<学メ>椋木・糸山・<学メ>舩冨・松原・清水・<
非>末永・田島・馬
(12)
2
梅野・佐藤(彰)
2
船越
2
◎
山本(克)・宮寺
高木(直)
山本(章)・<非>荻原・高瀬
2
山本(章)・〈学メ〉河原
2
吉川(正)・馬
2
◎
技術英語
2
◎
情報システム
2
◎
アルゴリズム論
2
◎
○
画像処理論
2
◎
○
ソフトウェア工学
2
必
2
山本(章)・〈非〉星野
マルチメディア
2
◎
○
2
〈学メ〉美濃・〈学メ〉河原・〈学メ〉椋木
計算と論理
2
◎
○
2
五十嵐(淳)
生命情報学
2
○
○
2
〈化〉阿久津・矢田
◎
2
大久保・田中(利)
目 情報と通信の数理
*電子回路(電)
目
担 当 教 員
数理工学セミナー
科 データベース
集積システム入門
科
コース別
配 当 学 年 ・ 毎 週 時 数
必選等
計 数
第1学年 第2学年 第3学年 第4学年
算
機 理 前 後 前 後 前 後 前 後
ス
ヶ
○ ◎
西村
2
2
2
2
高木(一)
2
馬・松原・高木(一)
2
田中(克)・田島
2
岩間
2
〈学メ〉美濃・〈学メ〉椋木
2
○
2
杉山・北野
信号とシステム
2
○
○
2
林(和)
数理解析
2
○
○
2
西村
非線形系の力学
2
○
2
ビジネス数理
2
○
2
梅野・筒
〈非〉甲斐
情報と職業
2
必
○
2
田中(克)・松原
*通信基礎論(電)
2
○
特別研究1 (注1)
特別研究2 (注1)
2
3
必
必
必
必
2
守倉・村田
(半期)
(半期)
工学倫理
2
○
○
2
工学序論
1
○
○ 集中
(注1) 特別研究2を履修するためには、必ず特別研究1を修得済みのこと。
工学部長・田中(利)・川﨑 他関連教員
関係教員
・卒業要件と履修上の注意
全 人文・社会科学系科目群
学
共
通
科
12単位。
自然・応用科学系科目群
当学科でコース毎に上表で指定する科目から28単位。
英語6単位(数理工学コースでは科学英語(数理)を含めて7単位までを卒業に
必要な単位として算入)、および独語、仏語、中語、露語、伊語、西語、朝鮮語、
外国語科目群
日本語のうちから1か国語4単位、計10単位(数理工学コースでは最大11単位
まで卒業に必要な単位として算入)。なお、日本語は外国人留学生のみ選択する
ことができる。
情報系科目から2単位。ただし、計算機科学コースでは必修科目2単位を含むこ
現代社会適応科目群
と。情報系科目は、8単位までを卒業に必要な単位として認定する。
※1人文・社会科学系科目群、現代社会適応科目群、拡大科目群で合計17単位を含むこと。
※2人文・社会科学系科目群、現代社会適応科目群、拡大科目群で合計22単位までを卒業に必要な単位として認定
する。
目
工 1.当学科でコース毎に上表で指定する工学部科目から66単位†。この66単位には、 計算機科学コースでは必修科
目27単位を、数理工学コースでは必修科目5単位、および選択必修科目8単位を含むこと。ただし、数理工学コースで
は、所定の単位認定願いに基づき、66単位中10単位までに限り上表で指定した以外の工学部科目を卒業に必要な
単位として認定することがある。
学
2.卒業要件単位数134単位†と、当学科が指定した121単位との差は、人文・社会科学系科目群、現代社会適応科
目群、拡大科目群、および当学科がコース毎に上表で指定した科目(自然・応用科学系科目群、外国語科目群(数理
工学コースのみ)、工学部科目)の中から修得する。ただし、指定外の科目についても、コース毎の所定の単位認定願
部 いに基づき、卒業に必要な単位として認定することがある。
合計
134
単位
以上
3.コース配属の有資格者となる(コース毎の実験演習科目を履修できる)ためには、上表の第1学年配当科目の中で
◎が付された科目(「電気回路と微分方程式」を除く)から15単位以上を修得していること。
科
4.特別研究の着手には、卒業に必要な単位のうち、108単位†を修得していること。この108単位には、人文・社会科
学系科目群12単位、自然・応用科学系科目群28単位、外国語科目群10単位、現代社会適応科目群の情報系科目
2単位(含、計算機科学コースでは必修科目2単位)、1.に該当する工学部科目から48単位†(含、数理工学コースで
目 は選択必修科目8単位、計算機科学コースでは第2、3学年配当の必修の実験及び演習科目10単位)を含み、かつ、
人文・社会系科目群、現代社会適応科目群、拡大科目群で合計17単位を含むこと。ただし、特別研究着手前に「所定
の単位認定願い」が受理されることはない。
等 †工学部共通型授業科目については○印科目のみ合計4単位までを、指定する工学部科目として認める。
・配当科目変更表
旧 科 目
新 科 目
微分積分学続論A
微分積分学続論Ⅰ
微分積分学続論B
微分積分学続論Ⅱ
情報と社会
情報と社会Ⅰ
力学続論
(全学共通科目(自然・応用科
学系科目群))
基礎情報処理演習
変 更 事 項
履修上
の注意
科目名変更。
旧科目をすでに修得済みの場合は、新科目を修得しても卒
業に必要な単位とならない。
科目名変更。
旧科目をすでに修得済みの場合は、新科目を修得しても卒
業に必要な単位とならない。
科目名変更。
旧科目をすでに修得済みの場合は、新科目を修得しても卒
業に必要な単位とならない。
平成25年度より第1学年後期のみ開講する。
情報基礎実践A
平成25年度より基礎情報処理演習のコース指定を廃止し、
情報基礎実践Aをコース指定とする。
*エレクトロニクス入門(物)
計算機科学コースのみコース指定廃止。
工学倫理
平成25年度より第4学年前期開講。
・履修登録時の注意
生命情報学
(工学部科目(専門科目))
本科目は全学に対して全学共通科目(自然・応用科学系科目群)として提供されているが、情報学科
においては工学部科目(専門科目)「生命情報学」を履修登録すること。平成18年度以前入学者が
卒業に必要な単位として本科目の認定を希望する場合、コース毎の所定の単位認定願いに基づき、
全学共通科目(B群科目)として認定することがある。
計算機科学概論
(工学部科目(専門科目))
本科目は全学に対して全学共通科目(現代社会適応科目群)として提供されているが、情報学科に
おいては工学部科目(専門科目)「計算機科学概論」を履修登録すること。
特別研究2
本科目を履修するためには、必ず特別研究1を修得済みのこと。
工 業 化 学 科
必:必修科目 ◎:特に履修することを要望する科目 ※ 工学部科目欄毎週時数の( )内の数は、演習・実験・実習の時間数を示す。
○共通
区
授 業 科 目 名
単
位
数
必
選
等
配 当 学 年 ・ 毎 週 時 数
第1学年
第2学年
第3学年
第4学年
前
後
前
後
前
後
前
後
自然現象と数学
微分積分学A
微分積分学B
線形代数学A
自 線形代数学B
然 物理学基礎論A
・ 物理学基礎論B
応 物理学実験
用 基礎物理化学A
化 基礎物理化学B
学 基礎有機化学A
系 基礎有機化学B
科 基礎化学実験
目 微分積分学続論A
微分積分学続論B
群 熱力学
振動・波動論
力学続論
解析力学
外
科学英語(創成化学)
国
語
科学英語(工業基礎化学)
科
目
科学英語(化学工学)
群
情報基礎(工学部)
※ 情報基礎演習(工学部)
工業化学概論Ⅰ
工業化学概論Ⅱ
工学序論
物理化学基礎及び演習
有機化学基礎及び演習
基礎無機化学
化学プロセス工学基礎
2
4
4
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
1
2
1
2
2
1
2
2
2
2
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
2
4
単
位
数
必
選
等
2
2
2
2
2
2
2
7
7
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
12
◎
◎
◎
◎
◎
◎
分
全
学
共
通
科
目
工
学
部
科
目
(
専
門
科
目
必
必
必
必
◎
担 当 教 員
大嶋・竹中・佐藤(徹)・大北
4
2
2
2
(4)
2
2
(4)
(クラスによって前・後期に分かれる)
伊藤(紳)・松田・陰山・今堀
<化>渡辺・前・瀧川・吉﨑
大江・杉野目・松原・赤木
辻・村上・松原・秋吉
(クラスによって前・後期に分かれる)
2
2
(4)
2
(4)
2
2
2
2
2
2
2
(前期・後期いずれかを履修)
(前期・後期いずれかを履修)
2
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
松原・<非>Wever Steve・<非>Mann David
2
森(泰)・白川・田邉・<非>Field Russell・<非>Wever Steve
2
2
)
松坂・大嶋・<非>Michael Sullivan
木村・<化>増渕・新戸・井田・宮崎
田中(秀)・笛野・<化>井上・<先>木村
関連教員
関連教員
工学部長・竹脇・他関連教員
田中(庸)・宮原・古賀・長嶺・寺村・梅山
吉田・中尾(佳)・濱地・<化> 山子
八尾・田中(勝)・三浦(清)・阿部・藤田・松井
山本(量)・大嶋・前・河瀬・宮原・<環>中川
2
(2)
2
2
集中
◎
◎
◎
◎
2
2
2
2
※…現代社会適応科目群
○創成化学コース
(
(
区
授 業 科 目 名
分
工 物理化学I(創成化学)
有機化学I(創成化学)
無機化学(創成化学)
分析化学(創成化学)
学 高分子化学基礎I(創成化学)
化学数学(創成化学)
化学プロセス工学
部 創成化学実験Ⅰ(創成化学)
創成化学実験Ⅱ(創成化学)
物理化学II(創成化学)
科 有機化学II(創成化学)
機器分析化学(創成化学)
高分子化学基礎II(創成化学)
生体関連物質化学(創成化学)
目 統計熱力学入門(創成化学)
環境保全概論
専 物理化学III(創成化学)
有機化学III(創成化学)
錯体化学(創成化学)
最先端機器分析(創成化学)
門 高分子化学I
高分子化学II
化学生物学
材料有機合成化学
環境安全化学
科 化学のフロンティア(創成化学)
産業科学特論
電気化学
有機分光学
目 工学倫理
化学実験の安全指針
特別研究
配 当 学 年 ・ 毎 週 時 数
第1学年
第2学年
第3学年
第4学年
前
後
前
後
前
後
前
後
2
2
2
2
2
2
2
必
必
2(15)
◎
◎
◎
◎
◎
◎
2
2
2
2
2
2
2
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
必
必
2(15)
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
集中
通年
担 当 教 員
古賀
中條
三浦(清)・下間・平尾
大塚・小山・久保
中村(洋)・松岡
瀧川・中村(洋)
田門・長谷部・松坂・佐野・牧・新戸
コース関連教員
コース関連教員
<化>辻井・<化>大野
松原
大塚・小山・久保
大内・浦山・<先>青木
<再>岩田・木村
吉﨑
<環>酒井・<環>中川・橋本
<化>金谷・<化>西田・<化>登阪
佐々木・倉橋
田中(勝)・藤田
大塚・小山・久保
澤本・大内
竹中
<再>田畑・<再>山本(雅)
松原・<化>山子・倉橋
阿部・池ノ内・<環>中川・橋本
松原・他関連教員
秋吉・<非>学外6名
安部・福塚
和田・村上・倉橋・森崎
工学部長・田中(利)・川﨑・ 他関連教員
橋本・阿部・中村(洋)・倉橋・大村・<環>中川
○工業基礎化学コース
(
(
区
授 業 科 目 名
分
工 物理化学I(工業基礎化学)
無機化学I(工業基礎化学)
分析化学I(工業基礎化学)
有機化学I(工業基礎化学)
学 化学プロセス工学
化学数学I(工業基礎化学)
生命化学基礎(工業基礎化学)
工業基礎化学実験Ⅰ(工業基礎化学)
工業基礎化学実験Ⅱ(工業基礎化学)
部 物理化学II(工業基礎化学)
有機化学II(工業基礎化学)
無機化学II(工業基礎化学)
分析化学II(工業基礎化学)
科 グリーンケミストリー概論
生化学I(工業基礎化学)
高分子化学概論I(工業基礎化学)
化学数学II
目 環境保全概論
有機化学III(工業基礎化学)
物理化学III(工業基礎化学)
専 無機化学III(工業基礎化学)
生化学II
生物化学工学
有機工業化学
高分子化学概論II(工業基礎化学)
門 量子化学概論
環境安全化学
界面基礎化学
化学実験の安全指針
科 触媒化学
化学統計力学(工業基礎化学)
有機分光学
電気化学
有機化学IV(工業基礎化学)
目 工学倫理
先端機器分析科学(工業基礎化学)
特別研究
単
位
数
必
選
等
2
2
2
2
2
2
2
7
7
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
2
2
2
2
2
2
2
12
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
配 当 学 年 ・ 毎 週 時 数
第1学年
第2学年
第3学年
第4学年
前
後
前
後
前
後
前
後
2
2
2
2
2
2
2
必
必
2(15)
◎
◎
◎
2
2
2
2
2
2
2
2
2
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
◎
必
2(15)
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
集中
2
2
2
2
2
2
2
必
担 当 教 員
田中(一)・川崎(三)・<化>増渕・寺村
安部・作花・阿部・福塚・<化>徳田・<触>細川
作花・安部・西(直)・<原>沖・小林
大江・三浦(智)・〈化〉中村
田門・長谷部・松坂・佐野・牧・新戸
伊藤(彰)・杤尾
梅田・濱地・森(泰)・跡見・清中・森(誠)・池ノ内・金井
コース関連教員
コース関連教員
佐藤(啓)・伊藤(彰)・佐藤(徹)・<福>中尾(嘉)
杉野目・〈化〉村田・寺尾
北川・<化>小澤・植村・三木
安部・川崎(三)・西(直)・森(誠)
江口・吉田・橋本
森(泰)・濱地・跡見・梅田・森(誠)・池ノ内・金井
松岡・澤本
田中(一)・佐藤(啓)・伊藤(彰) ・佐藤(徹)
<環>酒井・<環>中川・橋本
辻・大村・<先>近藤
白川・松田・杤尾・川崎(三)
八尾・江口・陰山・<化>横尾
森(泰)・濱地・跡見・梅田・池ノ内・金井
跡見・濱地・梅田・清中・池ノ内・森(誠)・金井
大江・田中(庸)・田門・前・辻・跡見
<化>渡辺・<化>梶・<化>増渕・<化>松宮
佐藤(啓)・<福>中尾(嘉)
阿部・池ノ内・<環>中川・橋本
江口・田中(庸)・作花・松井・西(直)・寺村
橋本・阿部・中村(洋)・倉橋・大村・<環>中川
江口・田中(庸)・阿部
田中(一)・佐藤(啓)
和田・村上・倉橋・森崎
安部・福塚
吉田・三木・永木
工学部長・田中(利)・川﨑・ 他関連教員
作花・<非>学外3名
通 年
○化学プロセス工学コース
(
(
区
単
必
配 当 学 年 ・ 毎 週 時 数
授 業 科 目 名
位
選
第1学年
第2学年
第3学年
第4学年
担 当 教 員
分
数
等
前
後
前
後
前
後
前
後
2
必
2
前・牧
工 物理化学Ⅰ(化学工学)
無機化学Ⅰ(化学工学)
2
◎
2
安部・作花・阿部・福塚・<化>徳田・<触>細川
基礎流体力学
2
◎
2
谷口
化学工学数学Ⅰ(化学工学)
2
◎
2
谷口・長嶺
学 化学工学計算機演習
2
◎
2
河瀬・牧
反応工学Ⅰ
2
◎
2
河瀬・<環>中川
移動現象
2
◎
2
山本(量)
流体系分離工学
2
◎
2
田門・佐野
部
プロセス制御工学
2
◎
2
長谷部・大嶋
物理化学Ⅱ(化学工学)
2
◎
2
長嶺・鈴木(哲)
化学工学数学Ⅱ
2
◎
2
谷口・佐野
2
◎
2
大嶋・長嶺
科 計算化学工学
化学工学実験Ⅰ(化学工学)
6
必
(18)
コース関連教員
化学工学実験Ⅱ(化学工学)
4
必
(12)
コース関連教員
環境保全概論
2
◎
2
<環>酒井・<環>中川・橋本
目 反応工学Ⅱ
2
◎
2
河瀬・<環>中川
固相系分離工学
2
◎
2
田門・佐野
2
◎
2
松坂・宮原
専 微粒子工学
プロセスシステム工学
2
◎
2
長谷部
化学工学シミュレーション
2
◎
2
山本(量)・田中(秀)
門 生物化学工学
2
2
跡見・濱地・梅田・清中・池ノ内・森(誠)・金井
環境安全化学
2
◎
2
阿部・池ノ内・<環>中川・橋本
2
◎
2
宮原
科 物理化学Ⅲ(化学工学)
有機工業化学
2
◎
2
大江・田中(庸)・田門・前・辻・跡見
化学実験の安全指針
1
必
集中
橋本・阿部・中村(洋)・倉橋・大村・<環>中川
目 プロセス設計
2
必
2
長谷部・<非>馬場・化学工学コース全教員
工学倫理
2
◎
2
工学部長・田中(利)・川﨑・ 他関連教員
GLセミナーⅡ(課題解決演習)
1
集中
小島 他関連教員
通年
特別研究
12
必
注:他コースで開講されている化学プロセス工学を化学プロセス工学コース学生が履修した場合は増加単位として扱う。
化学工学計算機演習は、他コースの学生が履修した場合、増加単位として扱う。
・卒業要件と履修上の注意
コース配属(2回生後期)に必要な単位数 特別研究着手(4回生)に必要な単位数
全
人文・社会科学系科目群
8単位~10単位
16単位
自然・応用科学系科目群
(共通の表で指定する科目)
16単位以上
(必修科目4単位以上を含むこと)
28単位以上
(必修科目8単位を含むこと)
外国語科目群
4単位~8単位
(英語と他1か国語)
10単位~11単位
(英語6単位~7単位(科学英語(創成化学)・(工業基礎化学)・(化学
工学)1単位を含むことが望ましい★)、独、仏、中、露、伊、西、朝、
アラビア語、日本語☆から1か国語4単位)
選択(3単位まで)
選択(3単位まで)
学
共
通
現代社会適応科目群
科
拡大科目群
目
工
(ただし情報基礎(工学部)・情報基礎演習 (ただし情報基礎(工学部)・情報基礎演習(工学部)のみ該当する単
(工学部)のみ該当する単位として認める) 位として認める)
選択(6単位まで)
選択(6単位まで)
(ただしスポーツ実習4単位まで、ポケット (ただしスポーツ実習4単位まで、ポケットゼミ2単位まで該当する単
ゼミ2単位まで該当する単位として認める) 位として認める)
61単位以上
小計
35単位以上
必修科目
(特別研究を除く)
―
創成化学コース 14単位
工業基礎化学コース 14単位
化学プロセス工学コース12単位
15単位
4単位以上
35単位以上
46単位以上
学
部
(
専
卒業に必要な単位数
◎及び
無印科目
門
(第1学年配当科目の◎科目から
2単位以上を含むこと)
科
(共通の表及び該当コースの表の第1学年及び第2学年配当科目の
◎科目から
創成化学コース及び工業基礎化学コースは20単位、
化学プロセス工学コースは18単位、
第3学年配当科目の◎科目から12単位を含むこと)
目
―
―
12単位
小計
4単位以上
49単位以上
73単位以上
39単位以上
110単位以上
134単位以上
)
特別研究
合 計
注:国際教育プログラム(KUINEP)科目は、1科目2単位まで、卒業に必要な単位として認定する。
国際交流科目は卒業に必要な単位として認定しない。
工学部地球工学科国際コースの科目は卒業に必要な単位として認定しない。
★:科学英語は他学部・他学科提供のものを履修しても増加単位とする。
☆:日本語は外国人留学生のみ選択することができる。
各コースに共通する注意:
工学部科目(専門科目)の履修にあたっては、共通の表及び創成化学コース・工業基礎化学コース・化学プロセス工学コースの
各表に記載の科目を、配当表末尾に記載の「卒業要件と履修上の注意」を注意深く読んで選択すること。次頁記載の配当科目分
類表の各科目群中の科目を履修する場合、当該コースが提供している科目がある場合は、その科目のみが卒業要件の対象科
目として認定され、その科目群中の他の科目の履修は増加単位*として取り扱われる。また、当該コースの提供する科目が科目
群にない場合、その科目群における複数科目を履修しても1科目だけが卒業要件の対象となる科目(無印科目)と判定され、他
は増加単位として取り扱われる。
注 *増加単位とは、成績表には記載されるが、卒業に必要な単位としては認定されない単位のことである。
教職課程を履修する場合、特に配当学年を限定している場合を除き、上級回生が下級回生の科目を履修することを妨げるもの
ではない。
・配当科目分類表
科目群
物理化学群1
各コースで開講する専門科目およびC群科目
上段:創成化学コース
中段:工業基礎化学コース
下段:化学プロセス工学コース
開講されるセメスター
物理化学I(創成化学)
物理化学I(工業基礎化学)
物理化学II(化学工学)
物理化学II(創成化学)
物理化学II(工業基礎化学)
物理化学III(化学工学)
物理化学III(創成化学)
物理化学III(工業基礎化学)
4
4
5
5
5
6
6
6
有機化学群1
有機化学I(創成化学)
有機化学I(工業基礎化学)
4
4
有機化学群2
有機化学II(創成化学)
有機化学II(工業基礎化学)
5
5
有機化学群3
有機化学III(創成化学)
有機化学III(工業基礎化学)
6
6
無機化学群1
錯体化学(創成化学)
無機化学I(工業基礎化学)
無機化学I(化学工学)
6
4
4
無機化学II(工業基礎化学)
5
無機化学群3
無機化学(創成化学)
無機化学III(工業基礎化学)
4
6
分析化学群1
分析化学(創成化学)
分析化学I(工業基礎化学)
4
4
分析化学群2
機器分析化学(創成化学)
分析化学II(工業基礎化学)
5
5
分析化学群3
最先端機器分析(創成化学)
先端機器分析科学(工業基礎化学)
6
7
生化学群1
生体関連物質化学(創成化学)
生化学I(工業基礎化学)
5
5
高分子化学群1
高分子化学基礎I(創成化学)
高分子化学概論I(工業基礎化学)
4
5
高分子化学群2
高分子化学基礎II(創成化学)
高分子化学概論II(工業基礎化学)
5
6
化学数学群
化学数学(創成化学)
化学数学I(工業基礎化学)
化学工学数学I(化学工学)
科学英語(創成化学)
科学英語(工業基礎化学)
科学英語(化学工学)
創成化学実験Ⅰ・Ⅱ(創成化学)
工業基礎化学実験Ⅰ・Ⅱ(工業基礎化学)
化学工学実験Ⅰ・Ⅱ(化学工学)
統計熱力学入門(創成化学)
化学統計力学(工業基礎化学)
物理化学群2
物理化学群3
無機化学群2
化学英語群
実験群
統計力学群
先端化学群
4
4
4
5
6
6
5,6
5,6
5,6
5
7
化学のフロンティア(創成化学)
7
(注1)配当科目分類表の各科目群中の科目を履修する場合、所属しているコースが科目提供している場合はこれを選択履修すること。所属しているコー
スが科目提供しているにもかかわらず、他コース提供科目を履修すると増加単位として認定される。 また、所属しているコースの提供する科目が科目群
にない場合、その科目群における複数科目を履修しても1科目だけが卒業要件の対象となる科目(無印科目)と判定され、他は増加単位として取り扱われ
る。(前述通り)
(注2)物理化学Ⅰ(化学工学)、有機化学Ⅳ(工業基礎化学)、生命化学基礎(工業基礎化学)は科目群に属さない科目である。
・配当科目変更表
旧科目名
新科目名
基礎情報処理
情報基礎(工学部)
基礎情報処理演習
情報基礎演習(工学部)
GLセミナーⅡ
GLセミナーⅡ(課題解決演習)
変更事項
履修上の注意
・平成24年度以前入学者は専門科目とする。
科目名変更、専門科目から全学共通科目 ・この科目を履修しても旧科目を既に修得済
の現代社会適応科目群へ変更
みの場合、卒業に必要な単位として認定しな
い。
科目名変更
この科目を履修しても旧科目を既に修得済
みの場合、卒業に必要な単位として認定しな
い。
工学部共通型授業科目について (科目区分)
京都大学工学部では、全学共通科目、工学部の各学科が提供する専門基礎科目・専門科目の他に、
工学部の学生として共通的に重要であり履修を強く推奨する科目として、次のような工学部共通型
授業科目を開講しています。
(1)工学基盤科目
工学を学び、これから工学の分野で活躍しようとする人に必要とされる基盤的な知識や心構え、
社会的な役割、倫理的な責任などを学びます。
(2)国際化英語科目
国際化が進む中で、将来、社会で必ず必要となる英語能力を養うために、科学技術をベースに
したコミュニケーション能力の向上を目指します。この科目は授業の質を確保するために履修
人数に制限があります。
(3)グローバルリーダー(GL)養成科目
卒業後に、さまざまな分野でリーダーとして社会に貢献できる人を育てることを目的とします。
企業の見学・研究所訪問などによるフィールドワークやグループ討論を通して、さまざまな課
題を解決する手法を学びます。
(1) 工学基盤科目
科 目 名
配当学年
単位数
担当教員
開講曜・時限
備 考
工学序論
1回生
1
関係教員
前期・集中
初年次教育
工学倫理
4回生
2
工学部長・田中(利)・川崎 他関係教員
前期・木・3
科 目 名
配当学年
単位数
担当教員
開講曜・時限
科学技術英語演習
2回生
1
和田(健) 他関係教員
通年・集中
工学とエコロジー
2回生以上
2
(GL)リントゥルオト
前期・火・5-6
工学と経済
2回生以上
2
(GL)リントゥルオト
後期・火・5-6
科 目 名
配当学年
単位数
担当教員
開講曜・時限
備 考
GLセミナーⅠ(企業調査研究)
3回生以上
1
小島・大石 他関係教員
通年・集中
キャリア教育、7月~10月
GLセミナーⅡ(課題解決演習)
3回生以上
1
小島・大石 他関係教員
後期・集中
10月~1月
(2) 国際化英語科目
備 考
(3) グローバルリーダー養成科目
履修上の注意
*取得した単位が卒業に必要な単位として認定されるか否かは所属学科によって異なります。所属学科の配当表等で
確認してください。
*(2)(3)の科目については、学習効果を確保するため受講生の総数を制限する場合があります。
*旧科目を履修後、新たに上記新科目を履修してもすべて増加単位になります。
配当科目変更表
旧 科 目
新 科 目
変 更 事 項
グローバルリーダーシップ(序論)
工学序論
科目名・単位数
グローバルリーダーシップ(英語演習)
科学技術英語
演習
科目名
グローバルリーダーシップ(工学とエコロジー)
工学とエコロ
ジー
科目名・単位数・配当学年
グローバルリーダーシップ(工学と経済)
工学と経済
科目名・単位数・配当学年
グローバルリーダーシップ(セミナーⅠ)
GLセミナーⅠ
科目名
グローバルリーダーシップ(セミナーⅡ)
GLセミナーⅡ
科目名
履 修 上 の 注 意
平成23年度より科目変更。
旧科目を履修済みの場合、新科目を履
修
しても増加単位となります。
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