...

第59期 - Morningstar

by user

on
Category: Documents
31

views

Report

Comments

Transcript

第59期 - Morningstar
59
第
期
事業報告書
平成10年4月1日から
平成11年3月31日まで
株主の皆様へ
株主の皆様には、
ますますご清栄の
こととお喜び申し
あげます。
平素は格別のご
支援を賜り、厚く
御礼申しあげま
す。
ここに、第59期(平成10年4月1日から平成
11年3月31日まで)の事業報告書をお届けす
るにあたり、一言ご挨拶申しあげます。
当期における内外の環境は、戦後最悪の極
めて厳しい状況に推移いたしました。当社は、
積極的な営業活動と企業体質の強化に努めま
した結果、後記のとおりの業績となりました。
当期の利益配当金につきましては、株主の
皆様には誠に申し訳なく存じますが、配当を
見送らせていただくこととなりました。事情
ご賢察のうえ、なにとぞご了承賜りますよう
お願い申しあげます。
今後とも株主の皆様におかれましては、一
層のご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申
しあげます。
平成11年6月
代表取締役社長
1
■営業の概況
●営業の経過および成果
当期におけるわが国経済は、政府の積極的な経済対策の実
施に加え、公的資金の導入により、金融不安も和らぎつつあ
りますが、景気の先行きに対する不透明感による設備投資の
減退や失業率の上昇に見られるように、雇用調整を中心とす
る企業リストラが進み、依然厳しい状況のまま推移いたしま
した。
当社を取り巻く事業環境は、企業の情報化投資に支えられ、
特に西暦2000年問題対応やネットワークコンピューティング
は順調に推移いたしました。
このような環境の中で、当社はネットワークコンピューテ
ィングのソリューションに注力し、イントラネット関連パッ
ケージの開発やサポート&サービスの強化を図りました。更
に、前期より開始した全社的な信頼性向上運動「T−PAQ21」
を引き続き推進し、提案力の強化並びに新技術の習得に努め
ました。しかし、パーソナルコンピュータの需要が一巡した
ことにより売上高は、前年度を下回りました。
この結果、当期における業績は、売上高806億1,669万円
(前期比1.5%減)、経常利益24億1,941万円(前期比23.1%増)
となりましたが、子会社の整理による特別損失の計上により、
当期利益は1億4,804万円(前期比91.5%減)となりました。
●売上高
(単位:百万円)
第57期(平成9年3月期)
84,605
第58期(平成10年3月期)
81,851
第59期(平成11年3月期)
80,616
●経常利益
第57期(平成9年3月期)
1,881
第58期(平成10年3月期)
1,965
第59期(平成11年3月期)
2,419
●当期利益
第57期(平成9年3月期)
901
第58期(平成10年3月期)
第59期(平成11年3月期)
1,732
148
2
●通信部門
当部門におきましては、ネットワークを構築する基幹商品
であるPBX*1を中心に、ATM*2交換機、音声と情報を連携
して運用するCTI*3のシステム商談等ネットワークコンピュ
ーティングが順調に推移しました。
また、ネットワークのインフラとなるLAN *4・WAN *5
関連ビジネスを積極的に推進し、音声をデータ回線により伝
送するVoIP*6といった新技術にも対応するとともに、サー
ビスビジネスの一環として保守サービスの強化を行いまし
た。
この結果、通信部門の売上高は301億5,792万円(前期比
5.5%増)となりました。
●情報処理部門
当部門におきましては、情報化システムを支えるソフトウ
ェアサービスやソリューションビジネスが順調な伸びを示し
ました。
またメインフレーム機能を備えたグローバルサーバ(富士
通GSシリーズ)やオフィスサーバ(富士通GPシリーズ)は、
西暦2000年問題対応や、各企業の基幹業務を支えるシステム
として堅調に推移しました。しかしながら、企業向けパーソ
ナルコンピュータは伸び悩み、前年実績に及びませんでした。
この結果、情報処理部門の売上高は504億5,876万円(前期
比5.3%減)となりました。
PBX(Private Branch Exchange)
構内電話交換装置
*2ATM(Asynchronous Transfer Mode)
非同期転送モード=音声・データ・画像などのマルチメ
ディア情報を大容量・高速に伝送する通信技術
*3CTI(Computer Telephony Integration)
電話やFAXとコンピュータを統合する技術
*4LAN(Local Area Network)
構内情報通信網
*5WAN(Wide Area Network)
広域情報通信網
*6VoIP(Voice over Internet Protocol)
IPネットワーク上に音声を通すための技術
*1
3
■貸借対照表
(平成11年3月31日現在)
(単位:千円)
科 目
金 額
科 目
(資 産 の 部)
(負 債 の 部)
49,769,662
流 動 資 産
流 動 負 債
現 金 及 び 預 金
7,480,623
支
受
形
1,740,837
買
金
23,552,862
券
9,101,238
機 器 及 び 材 料
仕
品
取
売
有
手
掛
価
証
掛
金 額
払
47,456,292
手
形
829,694
金
18,443,887
短 期 借 入 金
17,780,000
1,259,347
一年以内に返済予定
の 長 期 借 入 金
6,440,000
5,750,660
未
掛
払
金
822,517
596,348
前
払
費
用
261,521
未 払 法 人 税 等
自
己
株
式
273
未 払 消 費 税 等
金
498,847
未
収
その他の流動資産
212,394
貸 倒 引 当 金
△ 88,948
固 定 資 産
17,949,054
有形固定資産
3,977,805
未
払
費
189,609
用
1,493,269
前
受
金
652,539
預
り
金
128,811
その他の流動負債
固 定 負 債
79,615
934,637
物
693,896
物
16,709
長 期 借 入 金
460,000
置
35,743
退職給与引当金
448,335
車 輌 運 搬 具
1,948
その他の固定負債
工具器具及び備品
160,127
建
構
機
築
械
装
土
地
負 債 合 計
3,069,381
(資 本 の 部)
200,639
無形固定資産
26,301
48,390,930
工 業 所 有 権 等
157,408
資 本 金
9,812,930
電 話 加 入 権
40,779
法 定 準 備 金
9,148,365
その他の無形固定資産
2,452
資 本 準 備 金
13,770,609
利 益 準 備 金
投
資
等
投 資 有 価 証 券
1,477,064
子 会 社 株 式
615,876
子会社新株引受権
48,149
長 期 貸 付 金
6,447,909
子会社長期貸付金
4,025,102
敷
金
5,166
更生等長期滞留債権
92,283
長 期 前 払 費 用
316,150
会
744,781
証
員
権
当期未処分利益
(当 期 利
155,517
366,490
益)
366,490
(148,044)
917,656
金
保
剰 余 金
8,992,848
そ の 他 の 投 資
544,715
貸 倒 引 当 金
△ 112,383
子会社投資損失引当金
△1,351,863
資 本 合 計
19,327,786
67,718,716
負債及び資本合計
67,718,716
資
産
合
計
4
■損益計算書
(平成10年4月1日から平成11年3月31日まで)
(単位:千円)
科 目
営
業
損
益
経 の
部
常
損
営
益 業
外
の 損
益
部 の
部
金 額
営 業 収 益
売
上
高
営 業 費 用
売
上
原
価
販売費及び一般管理費
80,616,690
66,659,554
11,454,219
営 業 利 益
2,502,916
営 業 外 収 益
受取利息及び配当金
有 価 証 券 利 息
その他の営業外収益
営 業 外 費 用
支払利息及び割引料
有 価 証 券 売 却 損
有 価 証 券 評 価 損
その他の営業外費用
147,757
40,000
241,775
429,011
43,882
9,058
31,083
特 別 利 益
貸 倒 引 当 金 戻 入
固 定 資 産 売 却
特 別 損 失
固 定 資 産 売 廃 却
機 器 開 発 費 償
子 会 社 整 理
投資有価証券評価
429,533
513,036
2,419,413
経 常 利 益
特
別
損
益
の
部
78,113,773
益
益
38,144
9,325
損
却
損
損
220,068
119,348
1,205,921
13,500
税 引 前 当 期 利 益
47,469
1,558,838
908,044
法人税、住民税及び事業税
760,000
当
148,044
期
利
益
益
218,446
当 期 未 処 分 利 益
366,490
前
期
繰
越
利
●重要な会計方針
1. 有価証券の評価基準および評価方法
移動平均法による原価法
2. たな卸資産の評価基準および評価方法
機器及び材料
先入先出法による原価法
仕 掛 品
個別法による原価法
3. 固定資産の減価償却の方法
有 形 固 定 資 産 建物 (建物附属設備を除く) 定額法
その他
定率法
建物(建物附属設備を除く)については、平成10年度の法人税法の改正
により、耐用年数の短縮を行っております。なお、この変更により、前期
と同一の基準によった場合と比較し、減価償却費は、5,585千円増加し、
営業利益、経常利益及び税引前当期利益はそれぞれ5,585千円少なく計
上されております。
無形固定資産
定額法
長期前払費用
定額法
4. 引当金の計上基準
貸 倒 引 当 金 売掛金、貸付金等の債権の貸倒れによる損失に備えるため、法人税法
の定める繰入率にもとづく限度額を計上しております。
また、回収が懸念される個別債権については貸倒見積額を追加計上し
ております。
子会社投資損失引当金 子会社に対する投資により発生の見込まれる損失に備えるため、その資
産内容等を検討して計上しております。
退職給与引当金 従業員の退職金の支払に備えるため、自己都合退職による期末要支給額
の40%を残高基準として計上しております。なお、退職金制度の一部に
ついて適格退職年金制度を採用しております。
5
5. リース取引の処理方法
リース物件の所有権が借主に移転すると認められるもの以外のファイナンス・リース取引につい
ては、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっております。
6. 消費税等の会計処理について
税抜き方式により処理しております。
●会計方針の変更
建物(建物附属設備を除く)については、従来、法人税法の規定する方法と同一の基準による
定率法によっておりましたが、法人税法が改正され、平成10年4月1日以降取得した新規取得
の建物について定額法に限定されたことに伴い、平成10年度の法人税法の改正を契機に当期よ
り法人税法の規定する方法と同一の基準による定額法に変更いたしました。
なお、この変更により、前期と同一の基準によった場合と比較し、減価償却費は、17,062千円
減少し、営業利益、経常利益及び税引前当期利益はそれぞれ17,062千円多く計上されておりま
す。
●貸借対照表注記
1. 記載金額は、千円未満を切り捨てて表示しております。
2. 子会社に対する金銭債権
短 期
79,856千円
長 期
4,025,102千円
3. 子会社に対する金銭債務
短 期
1,337,360千円
長 期
24,788千円
4. 有形固定資産の減価償却累計額
1,299,965千円
5. 貸借対照表に計上した固定資産のほか、リース契約により使用している重要な固定資産として、
コンピュータおよびその周辺機器があります。
6. 担保に供している資産
定 期 預 金
10,000千円
有形固定資産
664,710千円
7. 保証債務
3,547,899千円
8. 外貨建の資産及び負債
(貸借対照表計上額)
(外 貨 額)
子会社新株引受権
48,149千円
S.Fr. 565千
買 掛 金
546千円
US $ 334千
9. 1株当たり当期利益
5.83円
前期まで「未払事業税等」として表示しておりました未払事業税及び未払事業所税につきましては、
当期において未払事業税144,277千円は「未払法人税等」に含め、「未払事業所税」30,588千円につき
ましては「未払金」に含めて表示しております。
●損益計算書注記
1. 記載金額は、千円未満を切り捨てて表示しております。
2. 子会社との取引高
∏ 営業取引
売 上 高
仕 入 高
π 営業取引以外の取引高
228,371千円
10,136,639千円
161,061千円
前期において「販売費及び一般管理費」に含めておりました「事業税」(当期144,277千円)は、「法
人税及び住民税」(当期615,723千円)に含め、当期においては「法人税、住民税及び事業税」として
表示しております。
■利益処分
(単位:円)
摘 要
当
期
未
処
分
利
金 額
益
366,490,655
これを次のとおり処分いたします。
次
期
繰
越
利
益
366,490,655
6
■会社概要
●商 号
(平成11年3月31日現在)
都築電気株式会社
(TSUZUKI DENKI CO., LTD.)
●本 社
〒142−8567 東京都品川区小山1−3−26
http://www.tsuzuki.co.jp/
●創 立
●資 本 金
昭和7年5月1日
9,812,930,540円
●従 業 員 数 1,273名
●営 業 品 目
〔通信部門〕
〔情報処理部門〕
ネットワークシステム(LAN、
汎用コンピュータ、オフィス
WAN、
VAN)
、デジタル電子交
換機、CTI(コンピュータ・
サーバ、エンジニアリングワ
ークステーション、クライア
テレフォニー・インテグレー
ション)
、マルチメディア多重
ント・サーバシステム、パー
ソナルコンピュータ、ワード
装置、無線通信機器、ファク
プロセッサ、周辺端末装置、
シミリ、光伝送装置、搬送装
置、テレビ会議システム、ビ
マルチメディア関連機器、フ
ァクトリーオートメーション
ル管理システム、電話機他
機器、ストアオートメーショ
ン機器他
TSP商品(ツヅキ・システム・
プロダクト)
、各種アプリケー
ションソフトウェア他
●役 員(平成11年6月29日現在)
代表取締役社長 都 築 東 吾
取 締 役
代表取締役専務 細 野 勉
取 締 役
専務取締役 原 田 敦 夫
取 締 役
専務取締役 新 城 英 夫
取 締 役
常務取締役 矢 吹 和 夫
取 締 役
常務取締役 永 畑 勝 將
取 締 役
常務取締役 南 舘 丞
取 締 役
常務取締役 城 田 利 尚
常勤監査役
常務取締役 富 澤 敬 三
常勤監査役
常務取締役 久 野 悦 三
監 査 役
取締役相談役 都 築 省 吾
監 査 役
取 締 役 谷 島 昭 一
監 査 役
取 締 役 樋 口 明 男
7
内
村
植
中
岩
武
大
児
木
高
中
菊
田
部
村
嶋
本
田
出
島
下
谷
村
地
忠 厚
登代司
定 夫
敏 文
美 博
和 雄
勝
藤 一
和 弘
卓
洋四郎
信一郎
■株式の状況
(平成11年3月31日現在)
●会社が発行する株式の総数
●発行済株式の総数
98,920,000株
25,387,802株
●株主数
4,521名
■大株主
株
富
士
主
通
株
名
式
会
持 株 数
持株比率
社
2,402千株
9.46%
都 築 興 産 株 式 会 社
1,974千株
7.78%
有 限 会 社 都 築 商 産
1,349千株
5.32%
株式会社東京三菱銀行
1,268千株
5.00%
株 式 会 社 さ く ら 銀 行
1,051千株
4.14%
エルビーエスエス 6250サブ
アカウント ケルムズフォード
861千株
3.39%
都築電気従業員持株会
558千株
2.20%
株式会社第一勧業銀行
525千株
2.07%
エスアイエムグロースエルピーネンキン
フ ク シ ジ ギ ョ ウ ダ ン グ チ
355千株
1.40%
株 式 会 社 丸 久
352千株
1.39%
■所有者別状況
金融機関
5,368千株
21.14%
33名
事業会社・その他の法人
7,728千株
30.44%
177名
個人・その他
9,109千株
35.89%
4,259名
外国人 2,758千株 10.87% 30名
証券会社 421千株 1.66% 22名
■所有株式数別状況
千株以上
5,084千株
20.03%
3,260名
千株未満
243千株
0.96%
874名
10万株以上
5,077千株
20.00%
25名
5万株以上
5千株以上
1,489千株 5.87% 20名
1,360千株
5.36%
1万株以上
215名
2,140千株 8.43% 119名
100万株以上
8,046千株
31.69%
5名
50万株以上
1,944千株 7.66% 3名
■地域別分布状況
外 国
九 州
四 国
中 国
2,757千株
10.86%
29名
551千株
2.17%
207名
416千株
1.64%
174名
621千株
2.45%
198名
近 畿
中 部
関 東
1,753千株 1,193千株 17,861千株
6.91%
4.70%
70.35%
865名
704名
2,163名
8
東 北
北海道
130千株
0.52%
110名
101千株
0.40%
71名
■全国ネットワーク
本 社
(平成11年6月29日現在)
〒142−8567 東京都品川区小山1−3−26
(代表)
@03−3779−7511
大 阪 支 店 〒530−0004 大阪市北区堂島浜2−1−29(古河大阪ビル)
@06−6344−1257
(代表)
名古屋支店 〒460−0003 名古屋市中区栄1−12−12(東洋ビル)
(代表)
@052−231−9101
北海道支店
〒060−0003 札幌市中央区北三条西3−1−25(札幌北三条第一生命ビル)
@011−221−1161
(代表)
※平成11年7月19日より下記に移転します。
(電話番号の変更はありません。
)
〒060−0051 札幌市中央区南一条東1-3(日本生命札幌大通東ビル)
高 松 支 店 〒760−0023 高松市寿町1−3−2(高松第一生命ビル)
(代表)
@087−851−1131
九 州 支 店 〒812−0013 福岡市博多区博多駅東1−1−33(はかた近代ビル)
@092−411−6910(代表)
神奈川支店 〒231−0005 横浜市中区本町4−43(横浜三菱商事ビル)
@045−201−3611
(代表)
神 戸 支 店 〒650−0033 神戸市中央区江戸町95(リクルート神戸ビル)
@078−332−3351
(代表)
京 都 支 店 〒604−8166 京都市中京区三条通烏丸西入御倉町85−1(烏丸ビル)
@075−256−2181(代表)
本 社
支 店
営業所他
9
株主メモ
決 算 期
3月31日
定 時 株 主 総 会
6月
利 益 配 当 金
支払株主確定日
3月31日
中 間 配 当 金
支払株主確定日
9月30日
名義書換代理人
〒100−0005 東京都千代田区丸の内1丁目4番5号
三菱信託銀行株式会社
同事務取扱場所
〒100−0005 東京都千代田区丸の内1丁目4番5号
三菱信託銀行株式会社 証券代行部
三菱信託銀行株式会社 全国各支店
同 取 次 所
同 連 絡 先
(郵便物送付・電話照会)
〒171−8508 東京都豊島区西池袋1丁目7番7号
三菱信託銀行株式会社 証券代行部
@ 東京(03)5391−1900(代表)
(注)上記名義書換代理人住所および同事務取扱場所は、
平成12年2月(予定)
に次の場所へ移転いたします。
〒100−8212 東京都千代田区永田町2丁目11番1号
手 数 料
名義書換 無料
株券再発行 新株券1枚につき250円
不所持申出株券の 新株券1枚につき250円
発行または返還
1単位の株式の数
1,000株
単位未満株式買取
手 数 料
東 京 証 券 取 引 所 に お け る 買取株式数
×
1単位売買委託手数料相当額
1,000株
株 式 名 義 書 換
停 止 期 間
4月1日から4月30日まで
ただし、必要がある場合は、
あらかじめ公告して一定期間停止いたします。
公 告 掲 載 新 聞
日本経済新聞
TSUZUKI DENKI CO., LTD.
Fly UP