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2011年度提出版

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2011年度提出版
勾岳渥蓋
地球温 暖化対策計画
1
圭日
2011
指定地球温暖化紺策事業者 の概 要
(1)指 定地球温暖化対策事業者及 び特定テナ ン ト等事業者 の氏名
指定地球温暖化姑策事業者
又 は特 定テナ ン ト等事業者 の別
氏名 (法 人 にあ つて は名称 )
指定地球温暖化対策事業者
有 限会社デ ィア・ ケイ ・ アイ
指定地球温暖化対策事業者
鹿 島建設株式会社
(2)指 定地球温暖化対策事業所 の概 要
事
事
業
業
所
所
事業 の
業 種
の
名
の 所
在
称
KIビ
地
東京都 港 区赤 坂 六 丁 目 5番
レ
ア
D06
分 類 番 号
総合 工事 業
主 た る用 途
事務所
建
べ
面
延
積
こあっては熱供給先面積
物
:
の
業所
務
業種等
放
送
信
局
業
商
上日
ll
所
通
情
用
途
月
内
訳
前年度末 29,553 だ
基準年度 29,553 ポ
前年度末 26,900 ピ
基準年度 26,900 ポ
基準年度
だ
)
事
事 業所
の 種類
総 合工 事 業
D_建 設 業
産業分類名
(熱 供給
30号
宿
前年度末
前年度末
前年度末
だ
だ
∬
前年度末
居
基準年度
基準年度
基準年度
ポ
ポ
ポ
教
育
前年度末
∬
基準年度
ポ
医
療
前年度末
督
基準年度
文
fヒ
前年度末
だ
基準年度
だ
ポ
物
流
駐
車
場
工場 そ の他 上 記 以 外
前年度末
∬
前年度末 2,653 だ
前年度末
だ
基準年度
だ
基準年度 2,653 だ
基準年度
∬
1.土 木建°築及 び機器 装置 そ の他 建設 工事全般 に 関す る請負 又 は受託
2.建 設 フ ロデ ェクト並び に地域
° 開発 、都 市 開発 、海 洋 開発 、宇宙 開発 、資源 開発 、環境
事
概
地
面
要
積
7,966
5
2
m
敷
業
デ ェクトに関す る調査 、研 究 、評価 、診 断 、企 画 、測 量 、設
ルギー供 給等 のフ ロ
整備 、エネ
や
ンク 、マネーデ メント
及 び コン ティ
計゛
、監理 、調達 、運営管理 、技術指導 そ の他総合 的エンデ ニアリ
ンク
"レ
3.土 地 の 造成 、住宅等建物 の製゛造 、建設及 び不動 産 の 売 買、賃貸借 、仲介 、保 守 、
ンク 並 び に植 林及 び緑 化事 業 等
管理 、鑑 定、評価 及 びコンサルティ
(3)担 当部署
連絡先
の署
計担
画期
総務 ・ 人事本部
称
鹿 島建設株式会社
号
03-6229-9071
ファクンミ)番 号
03-5561-2128
電 子 メールアド レス
gad― [email protected]
名
電
話
番
連絡先
の署
公担
表却
名
電
話
番
称
鹿 島建設株式会社
号
03-5544-0735
環境本部
総合事務 セ ン ター KIビ ル
地球環境室
03-5544-1736
ファクシミリ番 号
ヾ
・
民三
百 メールアド レス
env― actOml.kajima.com
(4)地 球温暖化対策計画書 の公表方法
│ホ ー ム ペ ー ジで公 表
コ窓 口 で 閲 覧
公 表 方法
ア ドレス
:
閲覧場所
鹿 島建設株 式会社
訴在 地
東京都 港 区赤坂 65H
:
刃覧可能時間
□冊
□そ
子
の
冊子名
環境本部
地球環境室
8時 30分 ∼ 17時 15分
:
入手方 法
:
他
(5)指 定年 度等
指定地球温暖化対策事業所
2009
4F担 難
特定地球温暖化対策事業所
2009
4再 担
銭
2
事 業 所 の
使 用 開始 年 月 日
◎ 平成18年 3月 31日 以前
… ………
I百 年互
月 百
δ 蚕顧
:…
1¨
…… … ……
月
舌
=…
地球温暖化 の対策 の推進 に関す る基本方針
当社 では 、 オ フ ィス にお ける県境配慮 の取 り組み につ き従来 か ら積極 的 に進 めてお り、継続 的実施 となるが次の
点 につ き重視 してい くこ とを基本方 針 とす る。
コ ピー用紙 の使用量 の 削減
力使用量 の削減
廃棄物 の発生量 の抑制
廃棄物 の分別 。再資源化 の促進
グ リー ン調達 の促進
8
地球温暖化 の対策 の推進体制
KIビ ル】
【
統括管理者
人事本 部
総務 口
総合事務 センター (KIビ ル )
建築設計本部
総務担 当マネージャー
土 木設計本部
総務担 当課長
鹿島建物総合管理lMl
建物管理本部省エネ室
グループ長
建築設計本部
総務担 当者
土 木設計本部
4
温室効果 ガ ス排 出量 の 削減 目標
(自
動車 に係 るもの を除 く。 )
(1)現 在 の削減計画期 間 の削減 目標
2010 年度 か ら 2014
年度 まで
室ス
温ガ
定果
特効
運用 にて行 える省 エ ネ対策 を徹底 して実施 す る とともに 、更新 ・ 修繕時期 に
さ しかか る設備 等 につい て 、地球温暖化対策 を考慮 に入れ なが ら適宜計画
し、総 量削減義務 (6%)以 上の 削減 を 目指す。
果 のス
効外ガ
騰 以搬
定 ス室
特ガ 温
闘
義
の
脱
運用 にて行 える省 エ ネ対策 を徹底 して 実施 す る とともに、更新 ・ 修繕 時期 に
さしかか る設備 等 に つい て 、地球温暖化対策 を考慮 に入れ なが ら適宜計画
し、総量削減義務 (6%)以 上 の 削減 を 目指す。
炭素
2,829
基 準 排 出 量
浪督テ鷲
排 出 上 限 量
(削 減義務期間合計
)
画間
計期
2)次
の 削減 計画期 間以 降 の 削
2015
年度 か ら
室ス
温ガ
定果
特効
果のス
効外ガ
定 ス室
特ガ 温
温室効 果 ガ ス排 出量
(自
2019
年度 まで
現在 の 削減計画期間 と同様 に運用・ 投 資姑策 を徹底 して行 い 、総量削減義務
(17%見 込み)以 上 の 削減 を 目指す。
騰以
婢
減標
削目
5
目
現在 の 削減計画期 間 と同様 に引 き続 き節 水 を行 うこ とで 、そ の他 ガ ス を現状
の 1%以 上 削減 した 状態 を維持す る。
動車 に係 るもの を除 く。 )
(1)温 室 効果 ガ ス排 出量 の推移
単位
2009有 卜担
藍
特定温室効果ガス
(エ ネル ギー起源C02)
2010年 度
2,248
2,303
18
17
2,266
2,320
年度
it(二 酸化炭素換算
年度
)
年度
ン
,
メぐ
夕 H
C
)Fエ ネ ル ギ ー 起 槻
二 酸 化 炭 素 (C02)
素
窒
〇
N
く
,
一一
ヒ
酸
一
そ の他 ガ ス
ヾ
ヾ
ヽ
イト ロフルオロカーホ ,
(
(
HFC
)
―フルオロカーホ゛ン
PFC
)
六 ふ っ 化 い お う
(
上
△
SF6
水
・
)
水
下
計
リ ス量
たガ
出
果
当
積
勒
排
﹃
度
錦
特
年
延
2009 4F】 鍾
76.1
2010年 度
77.9
:k貿
年度
2m
べ 面積 当た
ス年度りF出 量 の
の延
RILベ
の状況
とりの
建物 の
りの 特定温 室 効果 ガ ス
(二 酸 化 炭 素 換 算 )/笛 。年
年度
年度
6
総量削減義務 に係 る状況 (特 定地球温暖化対策事業所 に該 当す る場合 の み記載 )
(1)基 準排 出量 の算 定方法
辱
侶
を法
位
単方
標い
出
Oそ
りF出 量
観る
去の冥
翠
俳用
O
③
の
他
基準年度
:(2002年 度、2003年 度 、2004年 度
)
算定方法
:(
)
(2)基 準排 出量 の変更
変更年度
年度
変更理 由
変更年度
年度
変更理 由
変更年度
年度
変更理 由
(3)削 減義務 率 の 区分
削減義務 率 の 区分
(4)削 減義務期 間
2010 年度 か ら
I
I-2
2014
年度 まで
(5)優 良特定地球温暖化対策事業所 の認 定
2010年 度
2011年 度
2012年 度
2013年 度
2014年 度
た定
れ認
の
鱒 へ
所
め業
極事
特 に 優 れ た
事 業 所 へ の 認 定
削 減 義 務 率
2010年 度
2011年 度
2012 年 度
2,829
2,829
2,829
2,829
2,829
6.0%
6.0%
6.0%
6.0%
6.0%
A
量>
E
減
一
肖
出 〓
F
υ
実績
特定温室効果
ガ ス 排 出 量 (E)
2013とF】 鐘
2014年 度
)
14, 145
13,300
A
く
艤
Σ
〓
削①
量> 旦
里市
中
D
限 一 務×
A
上Σ
出 〓
C
(B)
:t(二 酸化炭素換算
務計
主
我△口
(A)
り
決 定 及 び 予 定 の量
基 準 排 出 量
単位
減間
削期
(6)年 度 ご との状況
845
2,303
2,303
526
526
(7)特 定温室効果 ガ スの排 出量 の増減 に影 響 を及 ぼす要因の分析
従 業員 数 や 来 客数 お よび 従 業 員 の 繁 忙 度 が 、空調 ・ 照 明等 の エ ネ ル ギ ー 消費 ・ 温 室 効 果 ガ スの 増減 に大 き く影 響
して い る。
策 o
対N
の
対 策 の 区分
区 分
悉
丹
区 分 名 称
対 策 の 名 称
実 施 時 期
5_照 明設備 の運用管理
高効 率照 明 へ の 更新
2007年 度 に実施
120200
2冷 凍機 の効率管理
冷 凍機 冷水 出 口温 度 の緩 和
2007年 度 に実施
3 120400
2_補 機 の運転管理
冷凍機 冷却 水 ポ ンプ 回転数 制御
2008年 度 よ り実施
4 130100
3_空 気調 和 の 管理
室 内温度 の緩 和
2006年 度 よ り実施
除湿再熱 運転 の停 止
2006年 度 よ り実施
9留
150200
5 130100 13空 気調和 の管理
6 130200
3空 気調和設備 の効率管理
空調機 へ 省 エ ネ フ ァ ンベ ル ト導入
7 130100
3_空 気調和の管理
室 内 C02濃 度 の緩 和
2007年 度 に実施
2006年 度 よ り実施
8 130300 13換 気設備 の運転管理
換気 フ ァ ンヘ 省 エ ネ フ ァ ンベ ル ト導入
2007年 度 に実施
9 140200 14給 排水設備 の管理
女子 トイ レ擬 音装置 の設 置
2008年 度 に実施
10 150200
15_照 明設備 の運用管理
150200 15照 明設備 の運用 管理
,
日
つ0
14
15
150200
15_照 明設備 の運用管理
共用 部 ダ ウン ライ ト照 明器 具 の 更新 (LED化 )
2012年 度 よ り実施
トイ レ照 明 へ の 人感 セ ンサ ー 点灯制御 導入
2013年 度 よ り実施
誘導灯 の更新 (高 輝度型 )
2018年 度 よ り実施
備 考
8
事 業者 と して実施 した
の 内容及び対策実施状況 に
する自己評価
(自
動車に係 るもの を除 く。)
当社 では 、環境配慮 の 取 り組 み を従来 か ら積極 的に進 めてお り、以下 の地球温暖化対策 に関す る取 り組 み を
行 っ て きた。
事業所で の省 エ ネ の取 り組 み
旧地球温暖 化対策計画書制度 にお いて は、基本対 策 お よび 目標対策 を当初 の 計画 どお り行 い 、施設 のエ ネ ル ギー
使用 の効率化 が 図 られ た。
内で行 つた植林 ・ 緑化
東京都特別 区所在社有地 につ き、緑化推進 5カ 年基本計画 (平 成 19∼ 23年 度 )を 策 定。 平成 20年 度 は豊島 区南長
社宅屋 上緑化 (596♂ )壁 面緑化 (72,5ピ )を 実施。平成21年 度は豊島区南長崎社宅壁面緑化 (14.2ピ )を 実
、江東区木場社宅壁面緑化 (41.1だ )を 実施。
外で行 つ た植 林 ・ 緑化
例年、弊社所有 山林 にて植 付等実施 してい るが、平成 21年 度 は、弊社所有 の神奈川 県伊勢原 市な どの山林 にて、
林 の若返 り化 の た めに ヒ ノキ等 を植 付。
9
自動 車 に係 る地球温暖化 の対策
(1)自 動車 を 自ら使用す る場合 の地球温暖化 の対策
対策 内容 I該 当 しない
(2)他 者 の 自動車 を利 用す る場合 の地球 温暖化 の対策
ア
基本方針
基本方針 Iア イ ドリングス トップ 及びエ コ ドライ ブの徹底 につい て運送事業者 に求 める
の 自
を利 用 す る場 合 の
の
該 当 しな い
検討中
今後実施
て い る とき。
実施中
コ施設利用者等の貨物等の搬入等のため指定地球温暖化対策事業者以外の者の自動車を利用し
実 施 しな い
取 阻以 況
コ自らの貨物等の搬入のため他者の自動車を利用 しているとき。
低公害 ・ 低燃費車 の利用割合 の 向上
入構許可証 の交付時、搬入計画 の策 定時等 に合 わせ 、低公 害 ・ 低燃費車
の利用状況 を確認す る こ と。
低公 害・ 低燃費車等
の利 用割合 の 向上
○
環境負荷 の大 きな 自動車 の利 用抑制
入構許 可証 の交付時、搬入計画 の策定時等 に合 わせ 、環境負荷 の大 きな
自動車 の利用状況 を確認す る こ と。
環境負荷 の大 きな 自動車 を使用 しない ことを求 め る掲示物 を施設 内に設
置す ること。
○
物流効 率化 の推進 に
よる交通 量 の抑制
エ コ ドライ ブの推進
○
エ コ ドライブ の推進 を求 める掲示物 を施設 内に掲示 す る こ と。
○
体制 の整備
O
貨物輸送以外 の 自動
車交通量対策
①
事業所に搬入される貨物等 1ト ンキロ当たりの二酸化炭素 (C02)つ
量
'出
kg/t・
k rn
2011
1
令 屋乏
『
地球温 暖化対策計画書
指定地球温暖化対策事業者 の概要
(1)指 定地球温暖化対策事業者及び特定テナ ン ト等事業者 の氏名
指 定地球 温暖化対策事業者
又 は特 定 テナ ン ト等事業者 の別
氏 名 (法 人 に あ つて は名 称 )
指 定地球温暖化対策事業者
鹿 島建設株式会社
(2)指 定地球温暖化対策事業所 の概 要
事
事
業
の
所
業
所
の
名
称
鹿 島建設株 式 会社 技術研 究所 西調布 実験場
地
東京都 調布 市多摩 )│十 一 丁 目 36番 地 1号
在
所
の種
業
事業
D06
分 類 番 号
D_建 設 業
総合 工 事 業
産 業分類名
実験場
主 た る用 途
建
物
(熱 供給 │
べ
の
延
面
積
業所にあつては熱供給先面積
情
業種等
前年度末 27,704 だ
基準年度 27,500 だ
所
前年度末 27,704 督
信
前年度末
だ
局
前年度末
前年度末
だ
基準年度 27,500 ∬
基準年度
∬
基準年度
∬
基準年度
∬
基準年度
∬
)
務
事
通
報
放
用途 別内 訳
事業所
の種類
送
商
業
宿
泊
教
育
医
療
文
化
物
流
駐
草
場
工場 そ の他 上 記 以 外
地
面
積
・ 技術 協力
前年度末
前年度末
前年度末
前年度末
前年度末
前年度末
前年度末
N
∬
N
だ
∬
∬
∬
ポ
基準年度
基準年度
∬
ポ
基準年度
基準年度
基準年度
基準年度
∬
∬
∬
∬
・ 教 育 、普及
22,531
2
m
敷
。研 究 開発
概
業
総 合工事 業
(3)担 当部 署
連絡先
の署
計担
画摯
名
電
話
番
総務経 理 グル ープ
称
技術研 究所
号
342--489--6081
ファクシミリ番 号
ヾ
民三百二メールアト レス
D42--488--3394
連絡先
の署
表却
公担
称
記島建設株 式会社
号
03-5544-0735
ファクシミリ番 号
03-5544-1733
・
電 子 メールアド レス
env― [email protected]
名
電
話
番
環境本部
地球環境 室
(4)地 球温暖化対策計画書 の公表方法
ロ ホームページで公表 ア ドレス
閲覧場所
日窓
口 で 閲 覧
公 表方 法
所在 地
:
:
閲覧可能時間
コ冊
コそ
子
の
冊子名
鹿 島建設株式会社
環境本部
地球環境室
東京都 港 区赤坂 65-H
8時 30分 ∼ 17時 15分
:
入 手方 法
他
(5)指 定年度等
2009
4「 担韮
2
の日
月
特定地球温暖化対策事業所
ムロ
とF】韮
所年
2009
業開
用
事使
指定地球温暖化対策事業所
③ 平成18年 3月
。
31日
18年 4月 1日
妾籐
以前
年
月
日
地球温暖化 の対策 の推進 に 関す る基本方針
当社 では、研 究所 にお け る環境配慮 の 取 り組 み につ き従来か ら積極的に進 めてお り、次 の点 につ き重視 してい く
ことを基本方針 とす る。
境保全・ 創 造 に資す る研 究開発 の積極 的推進
境 関連情報 の積極 的公表
県境 関連 法規遵守 の徹底
オ フ ィス・ 実験業務 にお ける省 資源・ 省 エ ネ ル ギ ーの実施
3
地球温暖化 の対策 の推進体制
技術研究所長
品質環境委員会
統括管理者
技術研究所 総務経
安全課長
推進責任者
研究グル ープ 1∼ 11
各グループ推進員
※各グループの協 力を取 り纏め
計 画作成対策実施を推進
※推進体制 の統括責任者
技術管理者
※統管理者 に対 して技術 的な
助言を継続 的 に行う
施設担 当推進責任者
総務経理グル ープ
保守管理会社
総務・経理グループ推進員
4
温 室効 果 ガ ス 排 出量 の 削減 目標
室ス
果 のス
効外ガ
騰 以搬
定 ス室
特ガ 温
8.0%
年度 まで
室ス
温ガ
定果
特効
現在 の 削減計画期 間 と同様 に運用 。投資対策 を徹底 して行 い 、総量削減 義務
(17%見 込み )以 上の削減 を 目指す。
減標
削目
果 のス
効外ガ
騰 以搬
定 ス室
特ガ温
(自
炭素
義督テ
I-1
板 日
2019
年度 か ら
温室効果 ガ ス排 出量
靴
務
一減
の
義督テ躍
H謂 閉
並H
削減 計 回期 間
ヒ炭素
2,460
限船
上期
出浦
排硼
画間
計期
5
当事業所 か らlJF出 され る特定温室効果 ガ ス以外 のガ ス (そ の他 ガ ス)は 、水
道 の使 用及び下水道 へ の俳水 に伴 う二酸化炭 素 の排 出 とな ってい る。 した
が っ て 、節水 を行 うこ とで、そ の他 ガ ス を削減す る。 トイ レや水栓等 の節水
対策 は実施済み であ る。今後 は従業員等 に対 し節水 を呼び かけ、水道 の使用
量 を計画期 間中 に 1%以 上削減す る ことを 目標 とす る。
基 準 排 出 量
2015
年度 まで
運用 にて行 える省 エ ネ対策 を徹底 して実施す る とともに、更新 ・ 修繕時期 に
さしかか る設備 等 につい て 、地球温暖化対策 を考慮 に入れ なが ら適宜計画
し、総 量削減義務 (8%)以 上の削減 を 目指す。
温ガ
定果
特効
廟
義の
脱
の
動 車 に係 る も の を除 く。 )
2014
年度 か ら
減標
削目
2
(自
目
の
画間
計期
(1)現 在 の 削
2010
現在 の削減計画期間 と同様 に引き続 き節水 を行 うことで 、その他 ガス を現状
の 1%以 上削減 した状態を維持す る。
動車 に係 るもの を除 く。 )
温室効果 ガ スリF出 量 の推移
2010年 度
特定紀室効果 ガス
(エ ネルギー起浜C02)
二 酸 化 炭 素 (C02)
メ
タ
(
CH4
ン
)
゛
゛
ヽ
イト ロフルオロカーホ ン
(
HFC
)
(
PFC
)
°
ヽ ―フルオロカーホSン
六 ふ っ 化 い お う
(
SF6
)
2)建 物 の延 べ 面積 当た りの特定温室効果
特 定 室 効 ガ ス年度排 出量 の状況
状
リ ス量
たガ
出
果
当
積
勒
排
﹃
度
帥
延
特
年
2009 勾卜握王
73.9
2010年 度
75,8
単位 :聴 (二 酸化炭素換算 )/ポ ・
年度
年度
年度
6
総量削減義務 に係 る状況 (特 定地球温暖化対策事業所 に該 当す る場合 の み記載 )
(1)基 準排 出量 の算 定方 法
③
去の笑
翠
俳 出量
辱
櫓
の
他
基準年度
:(
算定方法
:(
2006年 度 、2007年 度
位
。篇出
戸石
がち 後
Oそ
)
)
(2)基 準排 出量 の変更
変更年度
年度
変 更理 由
変更年度
年度
変更理 由
変更年度
年度
変更理 由
(3)削 減義務 率 の 区分
削減義務率 の 区分
(4)削 減義務期 間
2010 年度 か ら
I
I-1
2014
年度 まで
(5)優 良特定地球温暖化対策事業所 の認 定
の
鱒
へ
所
2010台 涯更
「
2011年 度
2012年 度
2013年 度
2014 年 度
た定
れ認
め業
極事
特 に 優 れ た
事 業 所 へ の認 定
(B)
2011 年 度
2012年 度
2013 年 度
2014 年 度
2,460
2,460
2,460
2,460
2,460
8.0%
8.0%
8.0%
8.0%
8.0%
排 出 上 限 量
12,300
11,320
(C=Σ A― D)
削減義務 量
(D=Σ (A× B))
〓
A
F
量
,
E
減
・
肖
出
り
実績
特定温室効果
ガ ス tJF出 量 (E)
)
務計
削減 義 務 率
2010年 度
義合
(A)
:t(二 酸化炭素換算
減間
決 定 及 び 予 定 の量
基 準 排 出 量
単位
削期
(6)年 度 ごとの状況
980
2,099
2,099
361
861
(7)特 定温室効果 ガ スの排 出量 の増減 に影響 を及 ぼす要 因 の分析
技術研究所では、長 い期 間 の使用 に耐 える建設 材料 の研 究 、大 きな地震 に耐 える構 造・ 工 法 の研究、地球環境 に
優 しい 技術 の研 究開発 、安全 で快適 な都 市空間 の研究、及 び環境保全 の創 造 に関す る研究等 を実施 してい る。
研究所 では これ らに関す る外部 か らの研 究依頼及 び 自主的研 究 を行 っ てお り、外部 か ら依頼 され る研究及 び 自
主研 究 の増減 が 、 エ ネ ル ギ ー使用量 の増減 に影響 を及 ぼす主な要因であ ると考 え られ る。
ス
1
分丹
No
区番
射策
130100
の
の措 置 の
対 策 の 区分
区 分 名 称
3空 気調 和 の 管理
9留
130100:13空 気調和の管理
姑 策 の 名 称
恒 温 恒 湿 室 空調 機 の 運 転 方 法 変 更
パ ッケ ー ジ空 調機 の 更新 (高 効 率化 )
実 施 時 期
2011有 F】 笠
2010年 度 よ り実施
変圧器 の 更新 (高 効 率化 )
2010年 度
4 150200 15照 明設備 の運用管理
Hf照 明 へ の器 具 更新 (高 効 率化 )
2011年 度
5 150200 15照 明設備 の運用管理
水銀 灯 の器 具 更新 (高 効 率化 )
2010年 度
3 150100
6
7
8
9
10
9 日
13
14
15
15_受 変電設備 の管理
備 考
8
事業者 として実施 した対 策 の 内容及び対策実施 状況 に関す る 自己評価
(自
動車に係 るもの を除 く。 )
行 つて きた。
事業所での省エネの取 り組み
旧地球温暖化対策計画書制度 にお いて は、従来か ら実施 してい る室 内温度等 の省 エ ネ設 定 に加 え、計画書 に掲 げ
た基本対策 である管 理標 準類 の 見直 し等 を当初 の計画 どお りに行 い 、施設 のエ ネ ル ギー使用 の効率化 が 図 られ
た。
内で行 った植 林・ 緑化
東京都 特別 区所在社有地 につ き、緑化推進 5カ 年基本計画 (平 成 19∼ 23年 度 )を 策定。 平成 20年 度 は豊島 区南長
社 宅屋上緑 化 (596だ )壁 面緑化 (72.5だ )を 実施。平成 21年 度 は豊 島区市長崎社 宅壁面緑 化 (14.2ピ )を 実
、江東 区木場社 宅壁面緑 化 (41.1ポ )を 実施。
外 で行 った植 林・ 緑化
例年、弊社所有 山林 にて植 付等 実施 して い るが、平成 21年 度 は、弊社所有 の神奈川県伊勢原 市な どの 山林 にて、
林 の若返 り化 のため に ヒノキ等 を植 付。
9
自動 車 に係 る地球温暖化 の対策
(1)自
動車 を 自ら使 用す る場合 の地球温暖化 の対策
エネルギー運転の実施
姑策 内容
(2)他 者 の 自動車 を利用す る場合 の地球温暖化 の対策
商品等、物 品搬入時 には、低公 害車 ・ 低燃 費車 を使 用す る こ とを入居事業者 を通 じて運送事業者 に求
める
低公害 ・ 低燃 費車 の利用割合 の 向上
○
低 公 害・ 低然費 車等
の利用割合 の 向 上
環境負荷 の大 きな 自動 車 の利用抑制
○
物流効率化 の推進 に 効率的な物流活動 が可能 とな る荷 さばきの ため の荷 捌 き場 が各棟 ご とに
よる交通 量 の抑制
整備 してい る。
①
エ コ ドライ ブの推進
エ コ ドライブ の推進 を求 める掲示物 を施設 内に掲示す る。
○
体制 の整備
入居事業者等 に対 して物流 の効率化 、 エ コ ドライ プの推進 等 を実施す るよ
○
貨物輸送 以外 の 自動
車交通量対策
事業所に搬入される貨物等1ト ンキロ当たりの二酸化炭素 (C02)'F出 量
0
kg/t・ km
○
該 当 しな い
一
実施 しな い
況一
日 施設利用者等の貨物等の搬入等のため指定地球温暖化対策事業者以外 の者 の 自動車を利用 し
ているとき。
一
実施中
□ 自らの貨物等の搬入 のため他者 の 自動車を利用 しているとき。
碑一
検討中
の
取 一今 後 実 施
の
宥岳姪筆
地球温 暖化対策計
1
圭日
2011
指定地球温暖化対策 事業者 の概 要
(1)指 定地球温暖化対策事業者及び特定テナ ン ト等事業者 の氏名
指定地球温暖化対策事業者
又 は特定テナ ン ト等事 業者 の別
氏名 (法 人 に あ つ て は名 称 )
指定地球温暖化対策事業者
鹿 島黛設株式会社
指定地球温暖化 姑策 事業者
鹿 島東京 開発株式会社
特定 テナ ン ト等事業者
株式会社 三 菱東京UF」 銀行
特定 テナ ン ト等事業者
IHI運 搬機 械 株 式会社
(2)指 定地球温暖化対策事業所 の概要
事
事
業
業
の
所
所
事業 の
業 種
の
名
在
所
称
東京 イ ー ス ト21
地
東京 都 江 東 区東 陽
6-3-2
D06
分 類 番 号
総合 工事 業
産 業分類名
事務所 、宿 泊、商業、駐車場
主 た る用 途
建
(熱
べ
の
物
延
面
積
供給 郭業所にあつては熱供給先面積)
業種等
情
放
務
所
通
都
送
イ
言
局
業
商
上H
宿
ムロ
用途 別内 訳
事 業所
の種 類
教
基準年度 43,827 ∬
基準年度
∬
基準年度
∬
基準年度 33,927 ∬
基準年度 35,262 ∬
前年度末 35,290 だ
前年度末
督
前年度末
沼
文
イ監
前年度末
ポ
物
流
車
場
前年度末
だ
前年度末 29,168 ∬
前年度末
ポ
基準年度
基準年度
基準年度
基準年度
∬
ピ
∬
だ
基準年度 29,168
督
基準年度
∬
積
33,387
2m
複合用途 ビル (事 務所 、商業 、 ホテル )で あ る東京 イ ー ス ト21は 、所有者 であ る鹿 島建
設脚 よ り鹿 島東京 開発仰 が一 括賃借 し、不動産 の 賃借 及 び運 営 管理 を行 つてい る。
・平成 4年 7月 竣 工
・ オ フ ィス棟 地上 21階 、地下 2階 (1,2階 は商業店舗 ) ・ ホテル棟 地上 20階 、地
ヾヾ
。地 下2階 駐 車場
ー棟 地上 5階 、地 下2階 (1階 は商業 店舗 )
下 2階 ・ ヒシ ネスセンタ
2階
3階
室
全棟 用熱 源機器 機 械 (面 積 は各用途 面
(全 棟 とも地 下
駐 車場 を共有 )・ 地 下
積按分 し算定 )
概
面
前年度末 62,372 N
前年度末
だ
前年度末
ポ
前年度末 15,353 だ
療
工場 そ の他 上 記 以 外
地
基準年度 142,184 ポ
医
駐
敷
前年度末 142,183 だ
:
事
事
総 合工 事 業
D_建 設 業
(3)担 当部 署
名
連絡先
計 画 の
担 当部署
電
話
称
晦島東京 開発株 式会社
号
Э3-5632-9100
番
ファクンミリ番 号
゛
民豆言ζメールアト レス
連絡先
の署
公担
表却
名
電
話
38-5632-9101
称
鹿 島東京 開発株 式会社
号
33-5632-9100
番
ファクシミナ番 号
ヾ
真豆胃生メールアト レス
SCビ ル 事業部
33-5632-9101
(4)地 球温 暖 化 対策 計 画 書 の公 表 方 法
ロ ホームページで公表 ア ド レス
日窓 口 で 閲 覧
SCビ ル 事業部
:
閲覧場所
鹿 島東京 開発株式会社
所在地
江東 区東 陽 6-3-2
:
閲覧可能 時間 9:30∼ 18:00(土 日祝 、年末年始等 を除 く)
公表 方 法
□冊
□そ
子
の
冊子名
入手方法
:
他
(5)指 定年度等
指定地球温暖化対策事業所
2009
4F握 弦
特定地球温暖化対策事業所
2009
4F握 芝
2
事 業 所 の
使 用開始年月 日
③ 平成18年 3月
。 音睦
31日
18年 4月 1日
以前
:
年
月
地球温暖化 の対策 の推進 に 関す る基本方針
。事業所 の設備管理会社 との 定期 的 な会議 を通 じ、設備機器 の最適 な運転管理 を徹底 し省 エ ネ に取 り組む。
・ 設備機器 の計画的な更新 計画 の も と、省 エ ネ機器 導入等 を実施す る。
・ 社員、入居事業所 に対 し適宜会議等 を通 じ環境意識 向上 のための啓発活動 を実施す る。
の対策 の推進体制
所有者
鹿島建設lMl
開発事業本部
担 当者
硫括 管理者
鹿 島東京 開発い (共 同義務者
SCビ ル事 業部 施設部 部 長
)
厘営管理 定柳 ミ
(温 暖化 対策 :進 会議
推進責任者
鹿島東京開発仰
SCビ ル
事業部 オフィス
運営管理部職員
SCビ ル
事業部 施設部職員 (技 術監理者 )
設備管 理会社
ースト
21管 理事 務所
東京イ
推進 員
鹿 島東京 開発仰
・
SCヒ ル
事 業部
商 業運 営 管理部職 員
)
フ事 業 所 (推 進 員 )
(内 2事 業 所 特 定 テ ナ ン ト )
モー ル
テナ ン ト会 議
モー ル テナ ン ト
32事 業所
日
)
画間
計期
4 温 室 効 果 ガ ス排 出量 の 削減 目標 (自 動 車 に係 る もの を除 く。
(1)現 在 の削減計画期 間 の 削減 目
2010 年度 か ら 2014
年度 まで
室ス
温ガ
定果
特効
最適 な大型設備機器 の最適な運用管理 の実施及び見直 し等 を行 うことにより
エネル ギー使用 の最適化・効率化 を行 い総量削減義務以上 の削減 を 目指す。
果 のス
効外ガ
定 ス室
特ガ温
騰
以
婢
減標
削目
16,405
出 上 限 量
75,465
排
(削 減義務期間合計)
ヒ炭素
義登テ躍
酸化炭素
娘督テ
I-1
一減
基 準 排 出 量
一
務
蜘
朝の
陣
そ の他 ガ ス は、水道及び下水道 の使用 に伴 うもので あ り、入居事業所従業員
数 に左 右 され る。入居事業所 へ の節水 を呼びか け削減 で きるよ う協力 を依頼
す る。
8.0%
画間
計期
2)次 の削減計画期 間以降 の
2015
室ス
温ガ
定果
特効
果 のス
効外ガ
騰 以朔
定 ス室
特ガ 温
温室効果 ガ ス排 出量
(自
年度 まで
用 管理 の 実施 、見直 し及び大型機器 の更新 に よ り総量削減義務 以 上 の 削減 を
目指す。
減標
削目
5
2019
年度か ら
節 水 に よ り削減 を 目指す。
動 車 に係 るもの を除 く。 )
(1)温 室効果 ガ ス排 出量 の推移
特定温室効果 ガス
(エ ネル ギー起源C02)
単位
2009有 岳担
笠
2010年 度
14,886
15,458
160
169
15,046
15,627
it(二 酸化炭 素換算
年度
年度
)
年度
窒
一一
ヒ
酸
一
〇
N
て
そ の他 ガ ス
ン> 素>
メく
夕 H
C
非 エ ネ ル ギー起栃
二 酸 化 炭 素 (C02)
`
ヾ
ハイト ロフルオロカーホ
(
HFC
)
(
PFC
)
°―
゛
フルオロカーホ
六 ふ っ 化 い お う
(
上
△
SF6
水
)
。 下
水
計
ス年度俳 出量 の状況
の
2
りの特定温室
(2)建
物 の延 べ 面積 当た り
効果ガス
リ ス量
たガ
出
果
当
積
勤
排
﹃
度
饂
特
延
年
2009 4F】 磋
104.7
2010 と卜度
108.7
:蹂
年度
m 。年
(二 酸 化 炭 素 換 算 )/だ
年度
年度
6
総量削減義務 に係 る状況 (特 定地球温暖化対策事業所 に該 当す る場合 のみ記載 )
(1)基 準排 出量 の算定方法
去の笑
軸る
伊F出 量
程
を法
位
単方
煽
標い
出
睾
俳用
O
③
の
○そ
他
基準年度
:(2002年 度、2003年 度 、2004年 度
)
算定方法
:(
)
(2)基 準排 出量 の 変 更
変更年度
年度
変更理 由
変更年度
年度
変 更理 由
変更年度
年度
変 更理 由
(3)削 減義務率 の 区分
削減義務 率 の 区分
(4)削 減義務期 間
2010 年度 か ら
I
I-1
2014
年度 まで
(5)優 良特定地球温暖化対策事業所 の認 定
2010年 度
2011年 度
2012年 度
2013年 度
2014年 度
た定
れ認
の
卸 へ
所
め業
極事
特 に 優 れ た
事 業 所 へ の認 定
削 減 義 務 率
(B)
2011年 度
2012年 度
2013年 度
2014年 度
16,405
16,405
16,405
16,405
16,405
8.0%
8.0%
8.0%
8.00/0
8.0%
排 出 上 限 量
削①
量
j
E
減
・
〓
F
堂H A
出
り
実績
特定温室効果
ガ ス 排 出量 (E)
82,025
75,465
A― D)
旦
里市
り
(C=Σ
)
務計
義合
(A)
:t(二 酸化炭素換算
2010年 度
務×
A
く
購
Σ
三
決 定 及 び 予定 の量
基 準排 出量
単位
減間
削期
(6)年 度 ごとの状況
6,560
15,458
15,458
947
947
(7)特 定温室効果 ガ スの排 出量 の増減 に影 響 を及 ぼす要因 の分析
運用改善 に よる削減効果 がみ られ て い るが、テナ ン トエ ネ ル ギー使 用量 (電 力 )の 増加 が あ り、単年度 で
5.78%の 削減 とな つた。 また 、夏期 の猛暑 に よるエネ ル ギー使 用量増加 も単年度削減 率減少 の要因 とな ってい る
と思 われ る。
に
ス
対策
No
の
対策 の 区分
区 分
悉
具
区 分 名 称
対 策 の 名 称
実 施 時 期
備 考
12_蒸 気 の漏 えい及 び保 温 の 管
蒸気 弁 、 フ ラ ンジ部 の断熱
理
20104F握 篭
蒸気 ヘ ッダー 、蒸気弁 、 フランジ部 の保温断熱
ボイ ラブ ロー 水 の排熱 回収
20124F担鑑
ボイ ラ給水過熟装置 の新設
3 130100 13_空 気調和 の管理
高効 率空調機 へ の 更新
2010と F】鑑
ホテル 棟 空調機 の 高効率空調機 へ の 更新
4 170100 17負 荷平準化対策
コー ジ ェネ レー シ ョンの運転形態 の 変更
2011年 度
需給契約形態 に適合 した運転時間の ス ケ ジュール 化
5 150200
15_照 明設備 の運用管理
高効 率照 明器 具 へ の 更新
20124F坦 鑑
モール 庇部 へ の 高効率照明 (LED)更 新
6 150200
15_照 明設備 の運用管理
高輝 度誘 導灯 へ の 更新
20104F】 韮
LED誘 導灯へ の更新
熱源機器 、空調用 ポ ンプの効 率管理
20H年 度
空調利用状況 に合 わせ た、空調用 ポ ンプの起動、停 止 の適 正 管理
3_換 気設備 の運転管理
8 130300 と
電気室 、機械 室 の換 気設備 の停 止 運用
20114F】 篭
外気温度 の 高 い 夏期期 間 中に給つF気 フ ァ ン を停止す る。
9 140100
給湯装置使 用期 間 の短 縮
2011有 】笠
「
夏期 帯 (7月 ∼ 9月
止)
1
9]
7
10
9
,
13
14
15
120700
120600 12廃 熱回収 の管理
130200 13空 気調和設備 の効率管理
l生 給湯設備 の管理
)給 湯 系 統 の停 止
(蒸 気 弁 閉 止 、循 環 ポ ンプ 停
8
事業者 として実施 した対策 の 内容及 び対策実施状況 に関す る 自己評価
下記によるエネルギー削減効果 が図 られてい る。
1.大 型設備機器 の運用改善等に取組 んだことによる削減。
2.熱 源機器類 の INV設 置等 による削減。
3.入 居テナ ン トの協力
(自
動車 に係 るもの を除 く。 )
9
自動車 に係 る地球温暖化 の対策
(1)自 動車 を 自ら使 用す る場合 の 地球温暖化 の対策
姑策 内容
・省 エ ネ ル ギ ー 運転 の徹底
・ 更新時に低燃費 、省 エ ネル ギー機器 等 の 導入 の考慮
(2)他 者 の 自動 車を利用す る場合 の地球温暖化 の姑策
アイ ドリングス トップ及び エ コ ドライブ の徹 底 につい て運送事業者 に求 め る
て い る とき。
一
該 当 しな い
□施設利用者等の貨物等の搬入等のため指定地球温暖化対策事業者以外の者の自動車を利用し
実施中
□ 自らの貨物等の搬入のため他者の自動車を利用 しているとき。
実 施 しな い
況一
の
十
引
卿訓︱
八
鰍﹁
,
の
取 一今 後 実 施
の
低公 害・ 低燃費 車 の利用割合 の 向上
○
入構許 可証 の 交付 時、搬入計画 の策 定時等 に合 わせ 、低公 害 ・ 低燃 費草
の利用状況 を確認す る こ と。
低公 害 ・ 低燃費車等
の利 用割合 の 向上
環境負荷 の 大 きな 自動 車 の利 用抑 制
入構許 可証 の 交付時 、搬入計画 の策定時等 に合わせ 、環境負荷 の 大 きな
自動 車 の利用状況 を確認す る こ と。
環境負荷 の大 きな 自動車 を使 用 しない こ とを求 める掲示物 を施設 内に設
置す るこ と。
○
物流効 率化 の推進 に
よる交通量 の抑制
エ コ ドライ ブ の推 進
○
エ コ ドライブ の推進 を求 める掲示物 を施設 内に掲示す る こと。
○
体制 の整備
○
貨物輸 送以外 の 自動
車交通量対策
事業所に搬入 される貨物等 1ト ンキロ当た りの二酸化炭素
①
(C02)〕 F出 量
kg/t・
km
Fly UP