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さいたま市環境影響評価条例施行規則 別表第1(PDF形式:111KB)

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さいたま市環境影響評価条例施行規則 別表第1(PDF形式:111KB)
別表第1(第2条関係)
事業の種
類
対象事業の要件
B地域
すべてのもの
対象事業の内容
A地域
C地域
すべてのもの
1 道路 ⑴ 高 速自 動車 国道 法(昭 すべてのもの
和32年法律第79号)
の建設
第4条第1項に規定する
高速自動車国道(以下「
高速自動車国道」とい
う。)の新設
⑵ 道 路法 (昭 和2 7年法 車線(道路 構造令( 車線の数が2以上のも すべてのもの
律第180号)第48条 昭和45年 政令第3 の
の2第1項又は第2項の 20号)第 2条第7
規定により指定を受ける 号の登坂車 線、同条
道路又は道路の部分(以 第8号の屈 折車線及
下「自動車専用道路」と び同条第9 号の変速
いう。)の新設
車線を除く 。以下同
じ。)の数 が4以上
のもの
⑶ 道 路法 第3 条第 2号か 車線の数が 4以上の 車線の数が4以上の区 車線の数が2以上の
ら第4号までに掲げる道 区間があり 、かつ、 間があり、かつ、その 区間があり、かつ、
路(自動車専用道路を除 その区間の長さが2. 区間の長さが2キロメ その区間の長さが1
キロメートル以上の
く。以下「その他の道路 5キロメー トル以上 ートル以上のもの
もの
のもの
」という。)の新設
⑷
高速自動車国道の拡幅
⑸
自動車専用道路の拡幅
車線の数が 増加する 車線の数が増加するす 車線の数が増加する
すべてのもの
べてのもの
すべてのもの
車線の数が 増加する 車線の数が増加するす 車線の数が増加する
すべてのもの
べてのもの
すべてのもの
車線の数が 増加して 車線の数が増加して4 車線の数が増加して
4 以上とな る区間が 以 上 と な る 区 間 が あ 2以上となる区間が
あ り、かつ 、その区 り、かつ、その区間の あり、かつ、その区
間の長さが2.5キロ 長さが2キロメートル 間の長さが1キロメ
ートル以上のもの
メートル以上のもの 以上のもの
⑺ そ の他 の道 路に 係るバ 車線の数が 4以上の 車線の数が4以上の区 車線の数が2以上の
イパスの設置
区間があり 、かつ、 間があり、かつ、その 区間があり、かつ、
その区間の長さが2. 区間の長さが2キロメ その区間の長さが1
キロメートル以上の
5キロメー トル以上 ートル以上のもの
もの
のもの
⑹
2
放水 ⑴
せき
路又は堰
の建設
その他の道路の拡幅
河 川の 流水 を当 該河川 土 地の改変 面積が1 土地の改変面積が5ヘ 土地の改変面積が3
以外の河川に直接放流す 0 ヘクター ル以上の クタール以上のもの ヘクタール以上のも
るための水路(以下「放水 もの
の
路」という。)の新築
たん
⑵
せき
たん
たん
水 道、 鉱工 業用 水道及 計 画湛 水位(堰 の 新 計 画 湛 水 位 に お け る 計画湛 水位における
たん
たん
び か ん が い施 設 の 取 水 の 築又は改築 に関する 湛 水 区 域 の 面 積 が 5 湛 水区域の面積が3
た め に 河 川法 ( 昭 和 3 9 計画におい て非洪水 ヘクタール以上のもの ヘクタール以上のも
せき
年 法 律 第 16 7 号 ) 第 6 時に堰 によってたた
の
条 第 1 項 に規 定 す る 河 川 えることと した流水
せき
区 域 又 は 同法 第 5 6 条 第 の最高の水 位で堰 の
1 項 に 規 定す る 河 川 予 定 直上流部に おけるも
せき
地 に お いせきて設 け ら れ る 堰 のをいう。
)におけ
たん
( 以下 「堰 」と いう 。) の る湛 水 区域の 面積が
10ヘクタ ール以上
新築
のもの
⑶
放水路の改築
土 地の改変 面積が1 土地の改変面積が5ヘ 土地の改変面積が3
0 ヘクター ル以上の クタール以上のもの ヘクタール以上のも
もの
の
⑷
せき
堰の改築
たん
たん
たん
計画湛 水位において 計 画 湛 水 位 に お い て 計画湛 水位において
たん
たん
たん
増加する湛 水 区域の 増 加 す る 湛 水 区 域 の 増加する湛 水区域の
面積が10 ヘクター 面 積 が 5 ヘ ク タ ー ル 面積が3ヘクタール
以上のもの
ル以上のもの
以上のもの
すべてのもの
すべてのもの
すべてのもの
3 鉄道 ⑴ 鉄 道事 業法 (昭 和61
又 は 軌 年 法 律 第 92 号 ) 第 2 条
道 の 建 第 1 項 に 規定 す る 鉄 道 事
業 の 用 に 供す る 鉄 道 又 は
設
軌 道 法 ( 大正 1 0 年 法 律
第 7 6 号 )の 規 定 の 適 用
を 受 け る 軌道 ( 以 下 「 鉄
道等」という。)の建設
すべてのもの
⑵ 鉄道等の線路の高架化 高架化する 区間の長 すべてのもの
さ が1キロ メートル
以上のもの
すべてのもの
⑶ 鉄道等の線路の増設
増設する区 間の長さ すべてのもの
が 1キロメ ートル以
上のもの
⑷ 操 車場 、車 庫、 車両検 施行区域の 面積が5 施行区域の面積が3ヘ 施行区域の面積が1
査 修 繕 施 設そ の 他 の 鉄 道 ヘクタール 以上のも クタール以上のもの ヘクタール以上のも
の
等 の 施 設 (線 路 を 除 く 。 の
)の設置
すべてのもの
すべてのもの
4 飛行 ⑴ 航 空法 施行 規則 (昭和 すべてのもの
場 の 建 2 7 年 運 輸省 令 第 5 6 号
) 第 7 5 条第 1 項 の 陸 上
設
空 港 等 ( 以下 「 陸 上 空 港
等」という。)の設置
⑵ 航 空法 施行 規則 第75 すべてのもの
条 第 1 項 の陸 上 ヘ リ ポ ー
ト ( 以 下 「陸 上 ヘ リ ポ ー
ト」という。)の設置
すべてのもの
すべてのもの
すべてのもの
すべてのもの
⑶ 陸 上空 港等 の滑 走路の すべてのもの
増 設 、 延 長又 は 位 置 の 変
更
すべてのもの
すべてのもの
⑷ 陸 上ヘ リポ ート の滑走 すべてのもの
路 の 増 設 、延 長 又 は 位 置
の変更
5 工場 製 造業 (物 品の 加工 修理業 施 行区域の 面積が5 施行区域の面積が3ヘ 施行区域の面積が1
又 は 事 を 含む 。) 、電 気供 給業、 ヘ クタール 以上のも クタール以上のもの又 ヘクタール以上のも
業 場 の ガ ス供 給業 又は 熱供 給業の の 又は排出 ガス量( は排出ガス量が1万立 の又は排出ガス量が
建設 用 に供 する 工場 又は 事業場 ガ スタービ ン以外の 方 メ ー ト ル 以 上 の も 1万立方メートル以
( 以下 「工 場等 」と いう。 施 設から排 出される の、排出水量が1,0 上のもの、排出水量
)の設置
場 合にあっ ては大気 00立方メートル以上 が 1 , 0 0 0 立 方 メ
中 に排出さ れる気体 のもの若しくは化学物 ートル以上のもの若
の 1時間当 たりの量 質取扱量が年間500 しくは化学物質取扱
量が年間500トン
を 温度が零 度で圧力 トン以上のもの
以上のもの
が 1気圧の 状態に換
算 したもの の最大値
を いい、ガ スタービ
ン から排出 される場
合 にあって は当該ガ
ス タービン において
燃 料として 燃焼する
重 油の量( 燃料とし
て 重油以外 の燃料を
燃焼する場 合にあっ
ては、当該 燃料の燃
焼に伴い発 生する二
酸 化炭素の 量に相当
す る二酸化 炭素の量
を その燃焼 に伴い発
生 する重油 の量に換
算した量をいう。)
1リットル につき温
度が零度で 圧力が1
気圧の状態 で25立
方メートル の気体が
排出される ものとみ
なして算定 した大気
中に排出さ れる気体
の1時間当 たりの量
をいう。( 以下「排
出ガス量」 という。
))が4万 立方メー
トル以上の もの、排
出水量(1 日当たり
の平均的な 排出水の
量をいう。 以下「排
出水量」と いう。)
が5,000立方メー
トル以上の もの若し
くは特定化 学物質の
環境への排 出量の把
握等及び管 理の改善
の促進に関 する法律
施行令(平 成12年
政令第13 8号。以
下「化学物 質排出把
握管理促進 法施行令
」という。 )第4条
第1号イに 規定する
第一種指定 化学物質
量及び同号 ロに規定
する特定第 一種指定
化学物質量 (以下単
に「化学物質取扱量」
という。) が年間5
00トン以上のもの
⑵
工場等の施設の変更
増加す る施行区 ア 増加する施行区域 ア 増加する施行区
域の面積が5ヘク の 面 積 が 3 ヘ ク タ 域の面積が1ヘク
タール以上のもの
ール以上のもの
タール以上のもの
イ 増加す る排出ガ イ 増加する排出ガス イ 増加する排出ガ
ス量が4万立方メ 量 が 1 万 立 方 メ ー ス量が1万立方メ
トル以上のもの
ートル以上のもの
ートル以上のもの
ウ 変更す る前まで ウ 増加する排出水量 ウ 増加する排出水
の排出ガス量が1 が1,000立方メ 量 が 1 , 0 0 0 立
万立方メートル以 ートル以上のもの
方メートル以上の
上4万立方メート
もの
ル未満のもので、
増加する排出ガス
量が3万立方メー
トル以上のもの
エ 増加す る排出水
量が5,000立
方メートル以上の
もの
ア
オ
変更す る前まで
の排出水量が1,0
00立方メートル
以上5,000立方
メートル未満で、
増加する排出水量
が4,000立方メ
ートル以上のもの
6 廃棄 ⑴ 廃 棄物 の処 理及 び清掃 1 日当たり の処理能 1日当たりの処理能力 すべてのもの
物 処 理 に 関 す る 法律 ( 昭 和 4 5 力 (当該施 設を2以 が100トン(焼却施
施 設 の 年 法 律 第 13 7 号 。 以 下 上 設置する 場合にあ 設にあっては20トン
こ の 項 に おい て 「 法 」 と っ ては、処 理能力の )以上のもの
建設
い う 。 ) 第8 条 第 1 項 に 合 計とする 。以下こ
規 定 す る ごみ 処 理 施 設 ( の 号におい て同じ。
以 下 「 ご み処 理 施 設 」 と ) が200 トン(焼
却 施設にあ っては5
いう。)の設置
0トン)以上のもの
⑵ 法 第8 条第 1項 に規定 1日当たり の処理能 1日当たりの処理能力 すべてのもの
す る し 尿 処理 施 設 ( 以 下 力が100 キロリッ が50キロリットル以
上のもの
「 し 尿 処 理 施 設 」 と い トル以上のもの
う。)の設置
すべてのもの
すべてのもの
⑶ 法 第8 条第 1項 に規定 すべてのもの
す る 一 般 廃棄 物 の 最 終 処
分 場 で 政 令で 定 め る も の
又 は 法 第 15 条 第 1 項 に
規 定 す る 産業 廃 棄 物 の 最
終 処 分 場 (以 下 こ れ ら を
「 最 終 処 分場 」 と い う 。
)の設置
⑷ 法 第1 5条 第1 項に規 1日当たり の処理能 1日当たりの処理能力 すべてのもの
定 す る 産 業廃 棄 物 処 理 施 力が200 トン(焼 が100トン(焼却施
設 ( 同 項 に規 定 す る 産 業 却施設にあ っては5 設 に あ っ て は 2 0 ト
廃 棄 物 の 最終 処 分 場 を 除 0トン、破 砕施設に ン、破砕施設にあって
く 。 以 下 「産 業 廃 棄 物 中 あっては1,000ト は1,000トン)以
上のもの
間 処 理 施 設」 と い う 。 ) ン)以上のもの
の設置
⑸ ご み処 理施 設、 産業廃 保管面積が5,000 保管面積が3,000 保 管 面積 が 1 , 00
棄 物 中 間 処理 施 設 又 は 法 平方メート ル以上の 平方メートル以上のも 0平方メートル以上
のもの
の
第 7 条 第 1項 に 規 定 す る もの
一 般 廃 棄 物の 収 集 又 は 運
搬 を 業 と して 行 お う と す
る も の 若 しく は 法 第 1 2
条 第 1 項 に規 定 す る 廃 棄
物 の 運 搬 又は 処 分 を 行 お
う と す る もの が 設 置 す る
施設で、廃棄物の積替
え 、 保 管 を行 う た め の も
の ( 以 下 「積 替 え ・ 保 管
施設」という。)の設置
⑹ ごみ処理施設の変更
ア 増加す る1日当 増加する1日当たりの 増加する1日当たり
た りの 処 理 能力 が 処理能力が100トン の処理能力が5トン
2 00 ト ン (焼 却 (焼却施設にあっては 以上のもの
施 設に あ っ ては 5 20トン)以上のもの
0 トン ) 以 上の も
の
イ 変更す る前まで
の 1日 当 た りの 処
理能力が100ト
ン以上2 00トン
未満(焼却施設に
あっては20トン
以上50トン未満
)で、1日当たり
の処理能力が10
0トン(焼却施設
にあっては30ト
ン)以上増加する
もの
ア
増加す る1日当 増加する1日当たりの 処理能力が増加する
⑺ し尿処理施設の変更
た りの 処 理 能力 が 処理能力が50キロリ すべてのもの
1 00 キ ロ リッ ト ットル以上のもの
ル以上のもの
イ 変更す る前まで
の 1日 当 た りの 処
理 能力 が 5 0キ ロ
リ ット ル 以 上1 0
0 キロ リ ッ トル 未
満 で、 増 加 する 1
日 当た り の 処理 能
力 が5 0 キ ロリ ッ
ト ル以 上 と なる も
の
⑻ 最終処分場の変更
埋立処分の 用に供さ 埋立面積が増加するす 埋立面積が増加する
すべてのもの
れる場所の 面積(以 べてのもの
下「埋立面 積」とい
う)が増加 するすべ
てのもの
⑼ 産 業廃 棄物 中間 処理施 ア 増加す る1日当 増加する1日当たりの 増加する1日当たり
たりの処理能力が 処理能力が100トン の処理能力が5トン
設の変更
200トン(焼却 (焼却施設にあっては 以上のもの
施設にあっては1 20トン、破砕施設に
日当たりの処理能 あっては1,000ト
力が50トン、破 ン)以上のもの
砕施設にあっては
1,000トン)以
上のもの
イ 変更す る前まで
の1日当たりの処
理能力が100ト
ン以上200トン
未満(焼却施設に
あっては20トン
以上50トン未満
)で、増加する1
日当たりの処理能
力が100トン(
焼却施設にあって
は30トン)以上
のもの
⑽ 積 替え ・保 管施 設の変 ア 増加す る保管面 ア 増加する保管面積 増加する保管面積が
更
積が5,000平方 が3,000平方メ 1 , 0 0 0 平 方 メ
ートル以上のもの
メートル以上のも ートル以上のもの
イ
変更する前までの
の
イ 変更す る前まで 保管面積が1,00
の保管面積が3,0 0 平 方 メ ー ト ル 以
00平方メートル 上3,000平方メ
以上5,000平方 ー ト ル 未 満 で 、 変
メートル未満で、 更 し た 後 に 保 管 面
増加する保管面積 積が2,000平方
が2,000平方メ メ ー ト ル 以 上 と な
ートル以上となる るもの
もの
7 下水 ⑴ 下 水道 法( 昭和 33年 施 行区域の 面積が5 施行区域の面積が3ヘ 施行区域の面積が1
道 終 末 法 律第 7 9号 )第 2 条 第 ヘ クタール 以上のも クタール以上のもの ヘクタール以上のも
の
処 理 場 6 号に 規 定す る終 末 処 理 の
の建設 場 (以 下 「終 末処 理 場 」
という。)の設置
⑵ 終末処理場の増設
増加する施 行区域の 増加する施行区域の面 増加する施行区域の
面 積が5ヘ クタール 積が3ヘクタール以上 面積が1ヘクタール
以上のもの
のもの
以上のもの
8 高層 建 築基 準法 (昭 和2 5年法 ア 建築基 準法施行 ア 最高高さが60メ ア 最高高さが30
建 築 物 律 第2 01 号) 第2 条第1 令 (昭 和 2 5年 政 ートル(特別の地域 メートル以上のも
令 第3 3 8 号) 第 にあっては100メ の
の建設 号に規定する建築物の設置
2 条第 1 項 第6 号 ートル)以上のもの イ アに規定する建
の 規定 に よ り算 定 イ アに規定する建築 築物以外の建築物
し た建 築 物 の高 さ 物以外の建築物の建 の建設であって、
( 以下「 最高高さ」 設であって、最高部 最高部までの高さ
と いう 。 ) が6 0 までの高さが72メ が42メートル
メ ート ル ( 特別 の ートル(特別の地域
地 域に あ っ ては 1 にあっては112メ
0 0メ ー ト ル) 以 ートル)以上のもの
上のもの
イ アに規 定する建
築 物以 外 の 建築 物
の 建設 で あ って 、
建 築基 準 法 施行 令
第 2条 第 2 項に 規
定 する 地 盤 面か ら
当 該建 築 物 に設 置
さ れる 工 作 物の 最
高 部ま で の 高さ (
以 下「 最 高 部ま で
の高さ」)とい
う 。) が 7 2メ ー
ト ル( 特 別 の地 域
に あっ て は 11 2
メ ート ル ) 以上 の
もの
9 大規 ⑴ 建 築基 準法 第2 条第1 建 築基準法 施行令第 延べ面積が3万平方メ 延べ面積が1万平方
模 建 築 号 に規定 する建 築物の 設 2 条第1項 第4号( ートル(特別の地域に メートル以上のもの
た だし書を 除く。) あっては10万平方メ
物の建 置
の 規定によ り算定し ートル)以上のもの
設
た 延べ面積 (以下こ
の項において「延べ面
積」という。)が5万
平 方メート ル(特別
の 地域にあ っては1
0 万平方メ ートル)
以上のもの
⑵
建 築基 準法 第2 条第1 増加する延 べ面積が 増加する延べ面積が3 増加する延べ面積が
号 に規定 する建 築物の 変 5万平方メ ートル以 万平方メートル以上の 1万平方メートル以
上のもの
もの
上のもの
更
10 研 ⑴ 研 究施 設( 化学 物質排 施行区域の 面積が5 施行区域の面積が3ヘ 施行区域の面積が1
究 施 設 出 把握管理 促進法 施行令 ヘクタール 以上のも クタール以上のもの又 ヘクタール以上のも
第 3条第2 3号の 高等教 の又は化学 物質取扱 は化学物質取扱量が年 の又は化学物質取扱
の建設
育 機 関 ( 附 属 施 設 を 含 量が年間5 00トン 間500トン以上のも 量が年間500トン
以上のもの
の
み 、人文科 学のみ に係る 以上のもの
施 設を除く 。)及 び同条
第 24号の 自然科 学研究
所 をいう。 以下「 研究施
設」という。)の設置
⑵ 研究施設の変更
増 加する施 行区域の 増加する施行区域の面 増加する施行区域の
面 積が5ヘ クタール 積が3ヘクタール以上 面積が1ヘクタール
以上のもの
のもの
以上のもの
11 浄 ⑴ 水 道法 (昭 和3 2年法 施行区域の 面積が5 施行区域の面積が3ヘ 施行区域の面積が1
水 施 設 律 第17 7号) 第3条 第 ヘクタール 以上のも クタール以上のもの ヘクタール以上のも
の
の建設 8 項の浄 水施設 (以下 「 の
浄 水施設 」とい う。) の
設置
⑵ 浄水施設の変更
増 加する施 行区域の 増加する施行区域の面 増加する施行区域の
面 積が5ヘ クタール 積が3ヘクタール以上 面積が1ヘクタール
以上のもの
のもの
以上のもの
12 公 ⑴ 都 市公 園法 (昭 和31 施 行区域の 面積が1 施行区域の面積が5ヘ 施行区域の面積が3
園 の 建 年 法律第 79号 )第2 条 0 ヘクター ル以上の クタール以上のもの ヘクタール以上のも
の
第 1項に 規定す る公園 の もの
設
建設
⑵ 都 市公 園法 第2 条第2 増加する施 行区域の 増加する施行区域の面 増加する施行区域の
項 に規定 する施 設の変更 面積が10 ヘクター 積が5ヘクタール以上 面積が3ヘクタール
以上のもの
のもの
ル以上のもの
13 電 電 気事 業法 (昭 和3 9年法 施 行区域の 面積が5 施行区域の面積が3ヘ 施行区域の面積が1
気 工 作 律 第1 70 号) 第2 条第1 ヘ クタール 以上のも クタール以上のもの又 ヘクタール以上のも
物 の 建 項 第1 6号 に規 定す る電気 の 又は排出 ガス量( は排出ガス量が1万立 の又は排出ガス量が
設
工 作物 (送 電線 、配 電線及 大 気汚染防 止法施行 方メートル以上のもの 1万立方メートル以
上のもの
び 電力 保安 通信 線を 除く。 規 則の一部 を改正す
)の設置
る 総理府令 (昭和6
2 年総理府 令第53
号 )附則第 2項に規
定 する非常 用施設か
ら 排出され るものを
除 く。以下 この項に
お いて同じ 。)が4
万 立方メー トル以上
のもの
14 住 都 市計 画法 第1 1条 第1項 施 行区域の 面積が1 施行区域の面積が5ヘ 施行区域の面積が3
宅 団 地 第 8号 に規 定す る一 団地の 0 ヘクター ル以上の クタール以上のもの ヘクタール以上のも
の造成 住 宅施 設( 以下 「住 宅団地 もの
の
」という。)の造成
15 工 工 場立 地法 (昭 和3 4年法 施 行区域の 面積が1 施行区域の面積が5ヘ 施行区域の面積が3
業 団 地 律 第2 4号 )第 4条 第1項 0 ヘクター ル以上の クタール以上のもの ヘクタール以上のも
の
の造成 第 3号 イの 工業 団地 (以下 もの
「 工業 団地 」と いう 。)の
造成
16 流 流 通業 務市 街地 の整 備に関 施 行区域の 面積が1 施行区域の面積が5ヘ 施行区域の面積が3
通 業 務 す る法 律( 昭和 41 年法律 0 ヘクター ル以上の クタール以上のもの ヘクタール以上のも
の
施 設 用 第 11 0号 )第 2条 第1項 もの
の
流通
業務
施設
の用
に供す
地の造
る土地の造成
成
17 学 学 校教 育法 (昭 和2 2年法 施 行区域の 面積が1 施行区域の面積が5ヘ 施行区域の面積が3
校 用 地 律 第2 6号 )第 1条 に規定 0 ヘクター ル以上の クタール以上のもの ヘクタール以上のも
の
の造成 す る学 校、 同法 第1 24条 もの
に 規定 する 専修 学校 又は同
法 第1 34 条第 1項 に規定
す る各 種学 校の 用に 供する
土 地( 以下 「学 校用 地」と
いう。)の造成
18 土 土 地区 画整 理法 (昭 和29 施 行区域の 面積が2 施行区域の面積が5ヘ 施行区域の面積が3
地 区 画 年 法律 第1 19 号) 第2条 0 ヘクター ル以上の クタール以上のもの ヘクタール以上のも
の
整 理 事 第 1項 に規 定す る土 地区画 もの
整理事業である事業
業
19 開 都 市計 画法 第4 条第 12項 施 行区域の 面積(都 施行区域の面積が5ヘ 施行区域の面積が3
発 行 為 に 規定 する 建築 物の 建築又 市 計画法第 4条第1 クタール以上のもの ヘクタール以上のも
の
に 係 る は 特定 工作 物の 建設 の用に 5 項に規定 する都市
事 業 ( 供 する 目的 で行 う土 地の区 計 画事業又 は土地収
用 法(昭和 26年法
前 各 項 画形質の変更
律 第219 号)第3
に掲げ
条 各号に掲 げる事業
るもの
( 以下「都 市計画事
を除く
業 等」とい う。)の
。)
実 施に伴い 、施行区
域 を変更す る場合に
あ っては、 当該施行
区 域のうち 当該都市
計 画事業等 の実施に
伴 い使用権 原を失う
土 地の代替 として得
られる事業地の面
積 。以下こ の項にお
い て同じ。 )が10
ヘ クタール 以上のも
の
20 前 調 節池 (河 川法 第3 条第2 土 地の改変 面積が1 土地の改変面積が5ヘ 土地の改変面積が3
各 項 に 項 に規 定す る河 川管 理施設 0 ヘクター ル以上の クタール以上のもの ヘクタール以上のも
掲 げ る の うち 、洪 水に よる 流水を もの
の
も の の 一 時的 に貯 めて 、洪 水の最
ほ か 、 大 流量 を調 節す るた めの施
こ れ ら 設 をい う。 以下 同じ 。)の
に 準 ず 設置
る事業
として
定める
事業
備考
1
この表において、A地域、B地域及びC地域とは、さいたま市の区域のうち、それぞれ次に定め
る地域をいう。
⑴
A地域
B地域及びC地域を除く地域
⑵
B地域
次のア又はイのいずれかに該当する地域でC地域を除くもの
ア
都市計画法第7条第1項の規定により定められた市街化調整区域(同法第8条第1項の規定
により定められた用途地域のある市街化調整区域を除く。)にある地域
イ
⑶
C地域の周囲200メートルの範囲にある地域
C地域
ア
次のアからウまでのいずれかに該当する地域
首都圏近郊緑地保全法(昭和41年法律第101号)第3条第1項の規定により指定された
近郊緑地保全地区にある地域
イ
埼玉県立自然公園条例(昭和33年埼玉県条例第15号)第4条第1項の規定により指定さ
れた埼玉県立自然公園の区域にある地域
ウ
2
都市計画法第8条第1項第7号の規定により定められた風致地区にある地域
この表において「特別の地域」とは、都市再開発法(昭和44年法律第38号)第2条の3第1
項第2号の規定により定められた地区にある地域をいう。
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