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第102期 中間報告書
第102期 中間報告書 平成27年4月 1日〜 平成27年9月30日 （証券コード：1515） 株 主 の 皆 様 へ T o 株主の皆様には、平素より格 別のご高配を賜り、厚く御礼申 しあげます。 ここに当社グループの第 102期 中 間 報 告 書（ 平 成27年 ４月１日から平成27年９月30 日まで）をお手元にお届けする 代表取締役社長 佐藤 公生 当社について 事業別の概況 Our Shareholders にあたりまして、一言ご挨拶申 しあげます。 当社は、昭和14年に石炭、鉄鉱石、石灰石などの製鉄原料 の総合開発、安定供給を目的として、旧日本製鐵（株） （ 現在 の新日鐵住金（株） ） の鉱山部門が独立して設立されました。 以来、一貫して地下資源の開発により日本の基幹産業へ の原料供給という重責を担いながら発展・拡大してまいり ましたが、経済成長の過程における資源、エネルギー諸情勢 の変革のなかで、石炭から金属、さらに石灰石等の非金属へ と経営の軸を移し、今日では、国内外で鉱山開発を手掛ける 総合資源会社として業界に独自の地歩を占めるに至りまし た。 今後も社会のニーズに応え、資源の安定供給に努めると ともに、長い伝統と蓄積した技術を活かして、国内外におけ る新規資源の確保・開発並びに鉱物資源の付加価値向上、鉱 山・地質コンサルティングなど鉱山周辺技術の開発にも取 り組み、総合資源会社としての事業基盤強化並びに社業の 一層の発展に努力してまいります。 さらには、環境関連商品を中心とする機械・環境事業や不 動産事業、再生可能エネルギー事業など、当社グループの総 合力を発揮し、事業の発展を通じて、株主様、お客様及び地 域社会に貢献してまいります。 ◆資源事業 売上高 503億 9百万円 営業利益 50億61百万円 当第2四半期 ※の業績について 当第２四半期におけるわが国の経済は、中国経済の減速 により輸出等に弱さが見られたものの、政府による経済政 策や日銀による金融緩和策の継続を背景に、企業収益が改 善するなど、景気は緩やかな回復基調をたどりました。 このような経済情勢のもと、当社グループにおきまして は、販売の強化、促進に努めましたものの、売上高は569億 ９千６百万円（前年同期比1.6％減）と前年同期なみにとど まりました。 一方、損益につきましては、資源事業の収益が改善しまし たことなどから、経常利益は54億９千２百万円（前年同期比 34.8％増）と前年同期に比べ向上し、親会社株主に帰属する 四半期純利益は、特別利益の増加及び特別損失の減少等に より、35億５千９百万円（前年同期比84.9％増）と前年同期 に比べ大幅に向上いたしました。 なお、中間配当につきましては、継続的かつ安定的な配当 を実施するとの当社の基本方針を踏まえ、１株につき3.5円 とさせていただきました。 今後の見通しにつきましては、中国経済の減速、その他の 新興国経済における成長鈍化に加え、米国の金利政策の動 向など、世界経済の先行きは依然として不透明感が拭えず、 当社グループを取り巻く経営環境は予断を許さない状況が 続くものと考えられます。 当社グループといたしましては、このような経営環境に 対処し、なお一層の販売の強化、生産性の向上、諸経費の削 減及びＢＣＰ（事業継続計画）の充実など、経営体質の改善・ 強化を図り、事業基盤の強化・拡充に取り組み業績の向上に 努めてまいります。 株主の皆様には、今後とも一層のご支援とご協力を賜り ますようお願い申しあげます。 （前年同期比1.5%減） （前年同期比9.1%増） （鉱石部門） 鉱石部門につきましては、主力生産品である石灰石の販売は前年 同期なみでありましたものの、原油価格の下落に伴う石油製品の減 収 等 に よ り、売 上 高 は274億 ９ 千 ４ 百 万 円 と 前 年 同 期 に 比 べ ４億９千２百万円（1.8％）減少いたしました。 一方、営業利益につきましては、一部子会社において増益となりま し た こ と な ど か ら、38億 ２ 千 ６ 百 万 円 と 前 年 同 期 に 比 べ ２億４千５百万円（6.9％）増加いたしました。 （金属部門） 金属部門につきましては、 電気金の販売 数 量 の 減 少 に よ り、売 上 高 は228 億１千５百万円と前年同期に比べ ２億４千９百万円 （1.1％） 減少しましたも のの、 円安の進行や銅鉱石の買鉱条件の改 善により、営業利益は12億３千４百万円 と前年同期に比べ１億７千４百万円 （16.5％） 増加いたしました。 ■ 主要品目別構成比（単位：百万円） ■売上高（単位：百万円） ■第 2 四半期 ■通期 その他 2,250 石灰石 13,992 銅精鉱 4,662 90,703 91,540 電気銅 15,902 燃料その他 8,621 100,919 砕石 3,058 45,080 43,726 47,141 51,052 50,309 タンカル 1,821 第98期 第99期 第100期 第101期 第102期 不動産事業につきましては、既存の賃貸物件の稼働状況が概ね順 調に推移するとともに、販売用不動産の売却がありましたことから、 売上高は14億５千１百万円と前年同期に比べ１億２千８百万円 （9.7％）増加し、営業利益は８億３千５百万円と前年同期に比べ１ 億７千６百万円（26.8％）増加いたしました。 ■売上高（単位：百万円） ■第 2 四半期 ■通期 平成27年11月 2,577 2,660 （前年同期比2.0%増） ■ 主要品目別構成比（単位：百万円） ■売上高（単位：百万円） ■第 2 四半期 ■通期 8,147 環境商品 2,533 産業機械 1,723 4,048 8,722 4,287 9,246 9,303 4,386 4,643 4,257 第98期 第99期 第100期 第101期 第102期 ◆再生可能エネルギー事業 売上高 9億78百万円 （前年同期比7.2%増） 営業利益 2億57百万円 （前年同期比12.2%減） 再生可能エネルギー事業につきましては、新たに太陽光発電所が 稼働し、売上高は９億７千８百万円と前年同期に比べ６千５百万円 （7.2％）増加しましたものの、地熱部門における減価償却費の増加 等 に よ り、営 業 利 益 は ２ 億 ５ 千 ７ 百 万 円 と 前 年 同 期 に 比 べ ３千５百万円（12.2％）減少いたしました。 ■売上高（単位：百万円） ■第 2 四半期 ■通期 2,655 1,823 1,490 1,360 1,289 1,333 1,322 1,451 第98期 第99期 第100期 第101期 第102期 1 （前年同期比8.3%減） 機械・環境事業につきましては、環境部門の主力商品である水処理 剤の販売は堅調に推移しましたものの、機械部門における販売が振 わず、売上高は42億５千７百万円と前年同期に比べ３億８千６百万 円（8.3％）減少いたしました。 一方、営業利益につきましては、コスト削減などに努めました ことから、３億１百万円と前年同期に比べ５百万円（2.0％）増加 いたしました。 111,684 ◆不動産事業 売上高 14億51百万円 （前年同期比9.7%増） 営業利益 8億35百万円 （前年同期比26.8%増） 2,653 ※当 中間報告書における第２四半期とは、平成27年４月１日か ら平成27年９月30日までの累計期間を表しております。 ◆機械・環境事業 売上高 42億57百万円 営業利益 3億 1百万円 693 912 978 第100期 第101期 第102期 2 連 結 財 務 ハ イ ラ イ ト C o n s o l i d a t e d 連 結 財 務 諸 表 C o n s o l i d a t e d Financial Highlight Financial Statements ■第 2四半期 ■通期 第98期 50,489 第99期 49,303 第100期 第101期 57,930 第102期 56,996 第99期 114,317 125,467 第101期 第102期 3,943 第99期 7,233 4,551 4,074 3 第101期 9,613 第102期 5,492 （単位：百万円） 第98期 132,470 4,913 第99期 129,638 144,539 152,422 第101期 166,558 第102期 166,420 161,325 170,055 9,517 4,346 10,232 5,387 1,695 3,873 3,063 第99期 第100期 第101期 第102期 平成27年9月30日現在 前期末 流動資産 73,008 71,506 固定資産 93,411 98,549 有形固定資産 58,934 59,234 無形固定資産 1,526 1,669 投資その他の資産 資産合計 3,903 1,925 5,973 3,559 （単位：百万円） 68,339 69,550 70,823 76,746 32,950 37,644 166,420 170,055 84,360 84,755 86,141 92,926 流動負債 32,807 34,424 固定負債 40,687 43,164 負債合計 73,494 77,589 株主資本 79,097 75,831 資本金 4,176 4,176 資本剰余金 6,149 6,149 利益剰余金 68,912 65,645 自己株式 △ 141 △ 139 10,534 13,387 3,294 3,246 92,926 92,466 166,420 170,055 純資産の部 その他の包括利益累計額 92,466 非支配株主持分 純資産合計 負債純資産合計 四 半 期 連 結 損 益 計 算 書（ 要 旨 ）（単位：百万円） 科目 当第2四半期 前第2四半期 平成27年4月 1日から 平成27年9月30日まで 平成26年4月 1日から 平成26年9月30日まで 売上高 56,996 57,930 売上総利益 販売費及び一般管理費 14,920 9,532 平成27年3月31日現在 負債の部 3,024 2,200 当第2四半期末 資産の部 ■純資産 第98期 134,725 科目 8,649 4,408 第100期 8,957 四 半 期 連 結 貸 借 対 照 表（ 要 旨 ）（単位：百万円） 7,288 ■ 親 会 社 株 主 に 帰 属 す る 四 半 期 純 利 益 （単位：百万円） 第98期 6,744 ■総資産 第100期 第101期 3,170 第102期 （単位：百万円） 2,954 第100期 （単位：百万円） 売上原価 営業利益 営業外収益 42,076 5,387 653 営業外費用 経常利益 549 5,492 税金等調整前四半期純利益 法人税等 四半期純利益 5,494 1,626 3,868 特別利益 特別損失 非支配株主に帰属する四半期純利益 親会社株主に帰属する四半期純利益 128 125 309 3,559 44,330 13,600 9,253 4,346 562 834 4,074 45 218 3,902 1,800 2,101 176 1,925 四半期連結キャッシュ・フロー計算書（要旨） （単位：百万円） ▲ 第100期 第99期 102,840 ■経常利益 第98期 第98期 101,505 53,555 ■営業利益 ▲ （単位：百万円） ▲ ■売上高 科目 営業活動による キャッシュ・フロー 投資活動による キャッシュ・フロー 財務活動による キャッシュ・フロー 現金及び現金同等物に 係る換算差額 現金及び現金同等物の 増減額 現金及び現金同等物の 期首残高 現金及び現金同等物の 四半期末残高 当第2四半期 平成27年4月 1日から 平成27年9月30日まで 前第2四半期 平成26年4月 1日から 平成26年9月30日まで 658 8,799 △ 3,965 △ 2,557 △ 2,530 △ 2,150 33 31 △ 5,804 4,122 23,717 11,539 17,913 15,661 4 会社概要／株式の状況 C o r p o r a t e 会社概要 商 号 日鉄鉱業株式会社 （英文表記） Nittetsu Mining CO.,Ltd. 代表取締役社長 所 在 地 東京都千代田区丸の内二丁目3番2号 （郵船ビル6階） 設 立 昭和14年5月20日 資 本 金 41億7,600万円 従 業 員 674名(単体) 1,822名(連結) 事業内容 鉱業（石灰石、タンカル、砕石などの採掘販売）を中 心に、銅ほか鉱産物の加工・販売及び輸出入業、石 炭・石油製品の仕入販売、機械・化成品類の開発及び 販売、不動産業、自然エネルギーを利用した発電業 などを展開しています。 （平成27年9月30日現在） 発行可能株式総数 ……………… 200,000,000株 発行済株式の総数 ………………… 83,523,195株 主 株 数 …………………………4,687名 主 株主名 新日鐵住金株式会社 5 野口 公生 義文 潤 博司 取 取 取 締 締 締 役 役 役 松永 小山 山﨑 取 締 役 剛幸 金子勝比古 取 取 締 締 役 役 河村 熊村 新也 英夫 常勤監査役 髙橋 彦宗 常勤監査役 監 査 役 監 査 役 田中 泉 松尾陽太郎 若柳 善朗 執 行 役 員 城戸 英哲 執 行 役 員 森川 玲一 執 行 役 員 杣津 雄治 （注） １． 取締役熊村剛幸及び金子勝比古の両氏は、 社外取締役であります。 ２． 監査役松尾陽太郎及び若柳善朗の両氏は、 社外監査役であります。 所有者別株式分布状況 自己名義 0.3％ 個人・その他 16.5％ ●本 社 君津営業所 野木工場 ●事 業 所 鳥形山鉱業所 尻屋鉱業所 井倉鉱業所 東鹿越鉱業所 長尾山採石所 山口採石所 常盤採石所 大分事業所 栃木事業所 鹿児島事業所 東京都千代田区 千葉県木更津市 栃木県下都賀郡野木町 ●支店／営業所 大阪支店 岡山営業所 名古屋営業所 九州支店 広島営業所 北海道支店 室蘭営業所 苫小牧営業所 白老チップ工場 東北支店 高知県須崎市 青森県下北郡東通村 岡山県新見市 北海道空知郡南富良野町 大阪府箕面市 福岡県飯塚市 北海道札幌市 大分県津久見市 栃木県佐野市 鹿児島県霧島市 ●海外支店／事務所 シドニー支店 オーストラリア連邦NSW州シドニー 台湾事務所 台湾台北市 12,379 14.87 公益財団法人日鉄鉱業奨学会 6,411 7.70 日本マスタートラスト信託銀行株式会社（信託口） 3,783 4.55 株式会社みずほ銀行 2,941 3.53 株式会社三井住友銀行 2,903 3.49 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社（信託口） 2,411 2.90 CBNY DFA INTL SMALL CAP VALUE PORTFOLIO 1,991 2.39 日鉄鉱業持株会 1,506 1.81 株式会社三菱東京UFJ銀行 1,398 1.68 三菱マテリアル株式会社 1,347 1.62 外国法人等 20.4％ 証券会社 1.3％ 所有者別株主分布状況 外国法人等 3.3％ その他国内法人 3.3％ 証券会社 0.6％ 金融機関 0.7％ 個人・その他 92.1% 主なグループ会社 ●太陽光発電所 洞爺湖メガソーラー発電所 庄内メガソーラー発電所 柚木メガソーラー発電所 野木メガソーラー発電所 釜石鉱山メガソーラー発電所 上穂波メガソーラー発電所 （平成27年9月30日現在） ●鉱山関係 釜石鉱山 （株） 船尾鉱山 （株） 津久見石灰石 （株） 八戸鉱山 （株） 四浦珪石 （株） 津久見共同採掘 （株） 葛生石灰砕石 （株） 八茎砕石 （株） アタカマ・コーザン鉱山特約会社 岩手県釜石市 福岡県田川市 大分県津久見市 青森県八戸市 大分県津久見市 大分県津久見市 栃木県佐野市 福島県いわき市 チリ国第3州コピアポ市 ●機械関係 （株） 幸袋テクノ 津久見車輛整備工業 （株） （株） 嘉穂製作所 日本ボールバルブ （株） 上海晋華環境浄化工程有限公司 / Group Companies （平成27年9月30日現在） 大阪府大阪市 岡山県岡山市 愛知県名古屋市 福岡県福岡市 広島県広島市 北海道札幌市 北海道室蘭市 北海道苫小牧市 北海道白老郡白老町 宮城県仙台市 北海道 洞爺湖 常盤 東鹿越 白老 室蘭 苫小牧 尻屋 釜石 北海道虻田郡洞爺湖町 福岡県飯塚市 長崎県佐世保市 栃木県下都賀郡野木町 岩手県釜石市 福岡県飯塚市 井倉 柚木 東北 栃木 岡山 広島 九州 金融機関 24.8％ 持株数（千株） 持株比率（％） （注） １．持株比率は、自己株式（289,426株） を控除して計算しております。 ２．持株比率は、小数点第3位を四捨五入して表示しております。 常務取締役 佐藤 ネットワーク （平成27年9月30日現在） その他国内法人 36.7％ （自己株式289,426株を含む） 株 大 会社役員及び執行役員の状況 （平成27年9月30日現在） 株式の状況 ネットワーク／主なグループ会社 N e t w o r k Profile / Stock Information 庄内 上穂波 山口 本社 長尾山 大阪 鳥形山 大分 鹿児島 名古屋 野木 君津 凡例 石灰石鉱山 支店 その他鉱山 営業所 採石所 その他工場 太陽光発電所 ●商事・サービス関係 日鉄鉱コンサルタント （株） アイ総合技術 （株） 新和商事 （株） 日鉄鉱建材 （株） 東京都港区 長崎県佐世保市 福岡県飯塚市 東京都新宿区 ●製造加工関係 福岡県飯塚市 大分県津久見市 福岡県飯塚市 大阪府堺市 中国上海市 日鉄鉱道南興発 （株） 日比共同製錬 （株） 玉野製錬所 アテツ石灰化工 （株） 北海道石灰化工 （株） 霧島地熱 （株） 北海道虻田郡洞爺湖町 岡山県玉野市 岡山県新見市 北海道苫小牧市 鹿児島県霧島市 6 ◦株主メモ ◦株主優待制度のご案内 事 毎年3月31日現在の株主名簿に記録された1,000株以上保 業 年 度 ４月１日から翌年３月31日まで 有の株主様に対し、当社子会社の釜石鉱山㈱が製造・販売して 定 時 株 主 総 会 ６月下旬 基 準 日 定時株主総会・期末配当 3月31日 中 間 配 当 9月30日 いる 「仙人秘水」を申込書1枚につき1ケース （1Ｌペットボトル ×12本） 贈呈しております。 株主名簿管理人 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 三井住友信託銀行株式会社 郵 便 物 送 付 先 〒168-0063 東京都杉並区和泉二丁目８番４号 三井住友信託銀行株式会社 証券代行部 電 話 照 会 先 電話 0120-782-031（フリーダイヤル） 取次事務は三井住友信託銀行株式会社の本 店及び全国各支店で行っております。 住所変更、単元未満株式の買取・買増等のお申出先について 証券会社へ株式をお預けになられている株主様は、お取引の ある証券会社にお申出ください。 なお、証券会社の口座へ株式をお預けになられていない （特 別口座に記録されている）株主様は、三井住友信託銀行株式会 社にお申出ください。 未払配当金の支払いについて ※株 主優待は毎年1回の実施としており、本年の申込書は5月22日に株主 様宛発送済みであります。 株主名簿管理人である三井住友信託銀行株式会社にお申出 ください。 ウェブサイトのご案内 http://www.nittetsukou.co.jp/ 当社では、株主・投資家の皆様に対して、 企業情報や財務情報をはじめとして、 積極的に 情報開示を行っております。 当社をよりご理解いただくためにも、 是非ア クセスしてください。 ▲TOPページ画面 〒100-8377 東京都千代田区丸の内二丁目3番2号（郵船ビル6階） TEL.03-3284-0516 FAX.03-3215-8480 見やすいユニバーサルデザイン フォントを採用しています。