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プログラム・ストラクチャーチャート(Program Structure Chart)
ドキュメント一覧 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 ドキュメント 日本語 Object List Program List File List Source File List Source Member List LFs/Access Path Access path Diagram File Field Details Object Where Used Structure Chart Expanded Structure Chart Detailed Structure Chart Inverted Structure Chart Hierarchal Structure Chart Data Flow Diagram Data Flow Diagram Field Usage Program Structure Chart Screen/Report Layout Pseudo Code Flow Chart Pseudo Code Flow Chart Process Flow Diagram Data Model Diagram Data Model Diagram Details Variable Where used CRUD Sheet Business Rules Problem Analysis Metrics Analysis File Metrics Screen Metrics Database Summary オブジェクト・リスト プログラム・リスト ファイル・リスト ソース・ファイル・リスト ソース・メンバー・リスト LF/アクセスパス アクセスパス・ダイアグラム ファイル・フィールド詳細 オブジェクト影響範囲 ストラクチャーチャート ストラクチャーチャート拡張 ストラクチャーチャート詳細 インバートストラクチャチャート 階層型チャート データフローダイアグラム データフローダイアグラム詳細 フィールド使用 プログラム・ストラクチャーチャート スクリーン/レポートレイアウト スードコード(疑似コード) フローチャート スードコード・フローチャート プロセス・フローダイアグラム データモデルダイアグラム データモデルダイアグラム詳細 変数リファレンス CRUDシート ビジネスルール 問題分析 メトリクス分析 ファイル・メトリクス 画面メトリクス DBサマリー 説明 システム規模を把握するするため、全オブジェクトの一覧を出力 システム規模を把握するするため、全プログラムの一覧を出力 システム規模を把握するするため、全ファイルの一覧を出力 システム規模を把握するするため、全ソースファイルの一覧を出力 システム規模を把握するするため、メンバー一覧を出力 物理ファイルと関連した論理ファイルの情報を出力 物理ファイルと関連した論理ファイルの情報をダイアグラムで出力 ファイルのフィールド一覧を出力 オブジェクトの関連性を出力 プログラムの構造を出力 プログラムの構造を表示し、使用ファイルを出力 プログラムの構造、使用ファイル、説明テキストを出力 プログラムの呼び出し元を構造的に出力 プログラムの構造を階層的に出力 オブジェクト間の関連性をダイアグラムで出力 オブジェクト間の関連性、使用フィールド、パラメータを出力 オブジェクトの使用フィールド、パラメータを出力 プログラムのサブルーチン、呼び出し先プログラムを出力 画面/印刷レイアウトを出力 疑似コードを出力 プログラムの詳細をフローチャートに出力 スードコードの詳細をフローチャートに出力 CLの処理の詳細をフローチャートに出力 ファイル間のリレーションをダイアグラムに出力 ファイル間のリレーションをテキスト情報で出力 プログラムの変数の使用箇所を出力 プログラムとファイルの関連をCRUD情報で出力 ビジネスルールの一覧を出力 ソースコードとオブジェクト の矛盾を分析し、出力 プログラムのソースコードの複雑度を出力 ファイルの複雑度を出力 画面の複雑度を出力 データベースの複雑度を出力 画面から 出力 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ドキュメンタ から出力 ○ 製品 モジュール ○ ○ ○ ○ ○ ○ Professional ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ※画面から出力は、各チャートのエクスポート機能 ※ドキュメンタはX-Analysisの文書生成機能 X-Rules X-Audit Page : 1 ドキュメント一覧 ドキュメント(日本語) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 オブジェクト・リスト プログラム・リスト ファイル・リスト ソース・ファイル・リスト ソース・メンバー・リスト LF/アクセスパス アクセスパス・ダイアグラム ファイル・フィールド詳細 オブジェクト影響範囲 ストラクチャーチャート ストラクチャーチャート拡張 ストラクチャーチャート詳細 インバートストラクチャチャート 階層型チャート データフローダイアグラム データフローダイアグラム詳細 フィールド使用 プログラム・ストラクチャーチャート スクリーン/レポートレイアウト スードコード(疑似コード) フローチャート スードコード・フローチャート プロセス・フローダイアグラム データモデルダイアグラム データモデルダイアグラム詳細 変数リファレンス CRUDシート ビジネスルール 問題分析 メトリクス ファイル・メトリクス 画面メトリクス DBサマリー (ドキュメントタイプ別分類) 全体規模/ 棚卸系 ○ ○ ○ ○ ○ プログラム 間の関係 ファイル 間の関係 プログラムとファ イル間の関係 個別プロ グラム情報 個別ファイ ル情報 個別ソース 情報 製品 モジュール ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ Professional ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ X-Rules X-Audit ○ Page : 2 1.オブジェクトリスト(Object List) MS-Excelによる出力例 オブジェクトリストにより、解析したオブジェクト(プログラム、ファイルなど)を一覧で参照できます。 プログラムとファイルを含めた、全体の規模を確認することができます。 Descriptionでオブジェクトの日本語テキスト、Usedで最終使用日等を確認することができます。 Page : 3 2.プログラムリスト(Program List) MS-Excelによる出力例 プログラムリストにより、解析したプログラムを一覧で参照できます。 Descriptionでプログラムの日本語テキスト、Usedで最終使用日等を確認することができます。 Page : 4 3.ファイルリスト(File List) MS-Excelによる出力例 ファイルリストにより、解析したデータベースファイルを一覧で参照できます。 Descriptionでデータベースファイルの日本語テキスト、Usedで最終使用日を確認することができます。 Page : 5 4.ソース・ファイル・リスト(Source File List) MS-Excelによる出力例 ソース・ファイル・リストにより、解析時に指定したソース・ライブラリー内のソース・ファイルを確認 できます。 Page : 6 5.ソース・メンバー・リスト(Source Member List) MS-Excelによる出力例 ソース・メンバー・リストにより、ソース・ファイル内のメンバーを確認できます。 メンバー数、変更日等の情報が確認できます。 Page : 7 6.LF/アクセスパス(LF/Access Paths) MS-Excelによる出力例 LF/アクセスパスにより、1つの物理ファイルに関連する論理ファイルの情報を確認できます。 物理・論理ファイル間のアクセスパスを確認しファイル相関関係の理解を深めるのに役立ちます。 Page : 8 7.アクセスパス・ダイアグラム(Access Path Diagram) MS-Wordによる出力例 アクセスパス・ダイアグラムにより、1つの物理ファイルに関連する論理ファイルの情報をダイアグラム で確認できます。 6.LF/Access Pathを視覚的に表現したものになります。 物理・論理ファイル間のアクセスパスを確認しファイル相関関係の理解を深めるのに役立ちます。 Page : 9 8.ファイル・フィールド詳細(File Field Details) MS-Excelによる出力例 ファイルフィールド詳細(File Field Details)は、DBファイルのレコード項目属性を詳細に表示します。 Page : 10 9.オブジェクト影響範囲(Object Where Used) MS-Excelによる出力例 オブジェクト影響範囲(Object Where Used)は、プログラムなどのオブジェクトやファイルフィールドの 利用状況を、詳細に表示します。 このドキュメントにより、システム改修における影響範囲の特定を瞬時におこなうことができます。 Page : 11 10.ストラクチャーチャート(Structure Chart Diagram) MS-Wordlによる出力例 右にネストが深く なる MS-Excelによる出力例 値が大きいほどネストが ストラクチャーチャート・ダイアグラム(Structre Chart Diagram)は、アプリケーション内でそのコン 深くなる トールがあるプログラムから別のプログラムにどのようにパスするかをグラフィカルに表示します。 この画面及びドキュメントにより、プログラム・ネスト (ツリー)構造の理解に役立ちます。 一覧形式においては、深さ(Depth)によりプログラム・ネスト (ツリー)構造を明確化します。 Page : 12 11.ストラクチャーチャート拡張(Expanded Structure Chart ) MS-Wordlによる出力例 使用しているファ イルが表示される ストラクチャーチャート拡張(Expanded Structure Chart)は、アプリケーション内でそのコントールが あるプログラムから別のプログラムにどのようにパスするかをグラフィカルに表示し、同時に使用してい るデータベース・ファイルを表示します。 プログラムと使用しているファイルの関連が一目瞭然となります。 Page : 13 12.ストラクチャーチャート詳細(Detailed Structure Chart ) MS-Wordlによる出力例 プログラムの説明 テキスト(英文) も表示される。 ストラクチャーチャート詳細(Detailed Structure Chart)は、アプリケーション内でそのコントールがあ るプログラムから別のプログラムにどのようにパスするかをグラフィカルに表示し、同時に使用している データベース・ファイルと説明テキスト(英文)を表示します。 プログラムと使用しているファイル、説明テキストが一目で確認できます。 Page : 14 13.インバートストラクチャチャート(Inverted Structure Chart) MS-Wordlによる出力例 プログラムの呼び 出し元が右に表示 される。 インバートストラクチャーチャート(Inverted Structure Chart)は、プログラムの呼び出し元を辿って 表示することができます。 展開してネストの最後まで表示すると、そこがメニューなどの大元のプログラムになります。 Page : 15 14.階層型チャート(Hierarchal Structure Chart ) 画像ファイルへの出力例 階層型チャート(Hierarchal Structure Chart)は、アプリケーション内でそのコントールがあるプログ ラムから別のプログラムにどのようにパスするかをグラフィカルに表示します。 ストラクチャーチャートとの違いは、ストラクチャ・チャートは呼び出す順番に表示しますが、階層型 チャートは、階層ごとに表示します。 Page : 16 15.データフロー・ダイアグラム(Data Flow Diagram) MS-Wordによる出力例 データフロー・ダイアグラム(Data Flow Diagram)は、使われているプログラム/オブジェクトを グラフィカルに表示するもので、そのオブジェクトがアクセスするファイルとプログラム等をグラ フィカルに表示し「CRUD」判断が可能となります。 このドキュメントにより、アプリケーションデータの流れ「flow」の理解に役立ちます。 一覧形式においては、オブジェクトがアクセスするファイルとプログラム等を使用方法を区分して明 確化します。 Page : 17 16.データフロー・ダイアグラム詳細 MS-Wordによる出力例 ファイルの更 新フィールド が表示される パラメータが表 示される データフロー・ダイアグラム詳細は、使われているプログラム/オブジェクトをグラフィカルに表示 するもので、そのオブジェクトがアクセスするファイルとプログラム等をグラフィカルに表示し、同 時に使用されているファイルのフィールド、および、呼び出し元、呼び出し先のパラメータを表示し ます。 Page : 18 17.フィールド使用(Field Usage) MS-Wordによる出力例 呼び出し元、呼び 出し先のパラメー タが表示される ファイルの フィールドが 表示される フィールド使用は、ドキュメンタでデータフローダイアグラムを出力する時に出力されます。 オブジェクトに関して、使用されているファイルのフィールド、および、呼び出し元、呼び出し先の パラメータを表示します。 Page : 19 18.プログラム・ストラクチャーチャート(Program Structure Chart) MS-Wordによる出力例 サブルーチンが表 示される 呼出先プログラム も表示 プログラム・ストラクチャーチャート(Program Structure chart)は、プログラムにおける一連のコー ルや内部サブルーチン(セクション)呼出しをグラフィカルに表示します。 このドキュメントにより、プログラム構造の理解に役立ちます。 Page : 20 19.スクリーン/レポートレイアウト(Screen/Report Layout) MS-Wordによる出力例 スクリーン/レポートレイアウト(Screen/Report Layout)は、画面ファイル、印刷ファイルをド キュメント上でデザインしグラフィカルに表示します。 このドキュメントにより、画面表示ファイルおよび印刷装置ファイルデザインの理解に役立ちます。 Page : 21 20.スードコード(Pseudo Code) 画面及びMS-Excelによる 出力例 プログラム ソースコードより生成された擬似コード化を行い表示します。 この画面及びドキュメントにより、技術者がRPGやCOBOLのスキルが無くとも、プログラム・ロジック を理解することができます。 Page : 22 21.フローチャート(Flow Chart) MS-Visioによる出力例 START PRT040R Mainline Code START PRT040R Subroutine:S#INIT <Lines: 0018.00 to 0030.00> *************************************************************** * **C仕様書 *************************************************************** *************************************************************** * *パラメータ・リスト *************************************************************** *ENTRY PLIST PARM PF#PID 10 PARM PF#YMD 80 PARM PF#JID 10 PARM PF#JUR 10 PARM PF#JNO 6 PARM PF#TIM 6 <Lines: 0031.00 to 0039.00> *************************************************************** * *キー・リスト *************************************************************** KLIST KLINF1 KFLD KF#PID 10 KFLD KF#YMD 80 KFLD KF#JID 10 KFLD KF#JUR 10 KFLD KF#JNO 6 <Lines: 0040.00 to 0044.00> *************************************************************** *メイン・ルーチン * *************************************************************** EXSR S#INIT <Lines: 0054.00 to 0057.00> *************************************************************** * S#INIT -初期処理1 * *************************************************************** S#INIT BEGSR <Lines: 0059.00 to 0064.00> MOVELPF#PID KF#PID MOVELPF#YMD KF#YMD MOVELPF#JID KF#JID MOVELPF#JUR KF#JUR MOVELPF#JNO KF#JNO KLINF1 SETLLINFTL1 START PRT040R Subroutine:S#CALL START PRT040R Subroutine:S#READ <Lines: 0067.00 to 0070.00> *************************************************************** * * S#CALL -PGM CALL *************************************************************** S#CALL BEGSR <Lines: 0083.00 to 0086.00> *************************************************************** * S#READ -読込処理 * *************************************************************** S#READ BEGSR <Lines: 0072.00 to 0080.00> *SBMJOB CALL 'PRT030C' PARM PF#PID PARM PF#JID PARM PF#JUR PARM PF#JNO PARM PF#SPN 10 PARM PF#OUT 10 PARM PF#TIM <Line: 0088.00> DO 51 <Line: 0091.00> *IN51 IFEQ *ON <Line: 0066.00> E#INIT ENDSR <Line: 0082.00> E#CALL ENDSR True <Line: 0092.00> LEAVE END PRT040R Subroutine:S#INIT END PRT040R Subroutine:S#CALL False <Line: 0095.00> ENDDO <Line: 0097.00> E#READ <Line: 0046.00> READ INFTL1 *HIVAL <Line: 0089.00> KLINF1 READEINFTL1 ENDSR 51 END PRT040R Subroutine:S#READ <Line: 0047.00> *IN51 DOWEQ*OFF <Line: 0048.00> EXSR S#CALL <Line: 0049.00> READ INFTL1 51 <Line: 0050.00> ENDDO <Lines: 0052.00 to 0053.00> MOVE *ON RETRN *INLR <Lines: 0054.00 to 0056.00> *************************************************************** * * S#INIT -初期処理1 *************************************************************** END PRT040R Mainline Code フローチャートは、ソースコードより生成されたオブジェクト(全タイプ)に対して、オブジェクトの保守 属性に応じた生成元のソースコードによりプログラムフローチャートを表示します。このドキュメントに より、アプリケーションプログラム構造を理解するのに役立ちます。 Page : 23 22.スードコード・フローチャート(Pseudo Code Flow Chart) MS-Visioによる出力例 スードコード・フローチャートは、スードコードよりプログラムフローチャートを表示します。 前出の通常のフローチャートとの違いは、スードコードの状態での出力になり、RPG技術者以外の技術者 でも容易にコードが読めることです。 Page : 24 23.プロセス・フローダイアグラム(Process Flow Diagram) MS-Visioによる出力例 プロセス・フローダイアグラムは、CLプログラムをフローチャートを表示します。 コマンドの順番、条件分岐等を視覚的に確認できます。 Page : 25 24.データモデルダイアグラム(Data Model Diagram) 画面及びMS-Wordによる出力例 受注T/R(HEADER) 対象システムに実装されているファイルオブジェクト群より解析されたデータベースモデリングであり、 エンティティタイプ、属性、関係、整合性規則のファイルオブジェクト定義が表示され「ER図」としても利 用することができます。このドキュメントにより、アプリケーションデータのリレーションを確認し理解 を深めるのに役立ちます。 Page : 26 25.データモデルダイアグラム詳細(Data Model Diagram Details) ファイル関係(リレーション)には、次の2つがあります。 関連する相手のキーが外部キーの場合、参照関係。(Refers to) 関連する相手のキーが上位キーの場合、親子関係。(Owned by) 画面及びMS-Wordによ る出力例 ファイル関係(リレーション)を解析した結果を表示します。 プログラムで2つのファイルを読んでいる場合、セカンダリー・ファイルをプライマリー・ファイルの フィールドをキーにしてCHAIN命令で取得している場合、Refers toの関係とみなします。また、プログ ラムで2つのファイルを読んでいる場合、セカンダリー・ファイルをプライマリー・ファイルのフィール ドをキーにしてREADE命令で取得している場合、Owned byの関係とみなします。 Page : 27 26.変数リファレンス(Variable Where used) MS-Excelによる出力例 変数リファレンス(Variable reference)は、対象システムに実装されているオブジェクト群より解析さ れたファイルやプログラムに、含まれるフィールド項目を変数として扱い対象変数を抽出し、どのオブ ジェクトがどの場所で使用しているか瞬時に表示します。 このドキュメントにより、ファイル・フィールド項目やプログラムパラメータ変更などの作業時、影響対 象の絞り込み作業が軽減でき、さらに手作業による漏れや間違いを無くします。 Page : 28 27.CRUDシート (CRUD Sheet) MS-Excelによる出力 各プログラムとファイルのデータ参照・更新の関係性をマトリクスのCRUD図で表現します。 Page : 29 28.ビジネスルール(Business Rules) MS-Excelによる出力例 『一覧表による出力』 ビジネスルール(Business Rules)は、対象システムに実装されているプログラムオブジェクト群より解 析されたファイル(i/O,U)、キーおよびその後処置などとともにファイル項目に基づく条件ロジックを抽 出し、プログラムロジックベースを表示します。 この画面及びドキュメントにより、アプリケーション要件(ルール)を確認し理解を深めるのに役立ちます。 Page : 30 29.問題分析(Problem Analysis) MS-Excelによる出力 ソースコードとオブジェクトの矛盾、不要リソースなどを分析し、表示します。 Page : 31 30.メトリクス分析(Metrics Analysis) MS-Excelによる出力 各プログラムの複雑性を分析し、低・中・高度の分類を行ないます。 各ソースメンバーの行数(Source Lines)が確認できます。 Page : 32 31.ファイル・メトリクス(File Metrics) MS-Excelによる出力 ファイルの複雑性を分析します。 Page : 33 32.画面メトリクス(Screen Metrics) MS-Excelによる出力 各画面の複雑性を分析し、低・中・高度の分類を行ないます。 Page : 34 33.DBサマリー (Database Summary) MS-Excelによる出力 各ファイルの関係性を分析し、指標化します。 Page : 35