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プログラム・ストラクチャーチャート(Program Structure Chart)

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プログラム・ストラクチャーチャート(Program Structure Chart)
ドキュメント一覧
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ドキュメント
日本語
Object List
Program List
File List
Source File List
Source Member List
LFs/Access Path
Access path Diagram
File Field Details
Object Where Used
Structure Chart
Expanded Structure Chart
Detailed Structure Chart
Inverted Structure Chart
Hierarchal Structure Chart
Data Flow Diagram
Data Flow Diagram
Field Usage
Program Structure Chart
Screen/Report Layout
Pseudo Code
Flow Chart
Pseudo Code Flow Chart
Process Flow Diagram
Data Model Diagram
Data Model Diagram Details
Variable Where used
CRUD Sheet
Business Rules
Problem Analysis
Metrics Analysis
File Metrics
Screen Metrics
Database Summary
オブジェクト・リスト
プログラム・リスト
ファイル・リスト
ソース・ファイル・リスト
ソース・メンバー・リスト
LF/アクセスパス
アクセスパス・ダイアグラム
ファイル・フィールド詳細
オブジェクト影響範囲
ストラクチャーチャート
ストラクチャーチャート拡張
ストラクチャーチャート詳細
インバートストラクチャチャート
階層型チャート
データフローダイアグラム
データフローダイアグラム詳細
フィールド使用
プログラム・ストラクチャーチャート
スクリーン/レポートレイアウト
スードコード(疑似コード)
フローチャート
スードコード・フローチャート
プロセス・フローダイアグラム
データモデルダイアグラム
データモデルダイアグラム詳細
変数リファレンス
CRUDシート
ビジネスルール
問題分析
メトリクス分析
ファイル・メトリクス
画面メトリクス
DBサマリー
説明
システム規模を把握するするため、全オブジェクトの一覧を出力
システム規模を把握するするため、全プログラムの一覧を出力
システム規模を把握するするため、全ファイルの一覧を出力
システム規模を把握するするため、全ソースファイルの一覧を出力
システム規模を把握するするため、メンバー一覧を出力
物理ファイルと関連した論理ファイルの情報を出力
物理ファイルと関連した論理ファイルの情報をダイアグラムで出力
ファイルのフィールド一覧を出力
オブジェクトの関連性を出力
プログラムの構造を出力
プログラムの構造を表示し、使用ファイルを出力
プログラムの構造、使用ファイル、説明テキストを出力
プログラムの呼び出し元を構造的に出力
プログラムの構造を階層的に出力
オブジェクト間の関連性をダイアグラムで出力
オブジェクト間の関連性、使用フィールド、パラメータを出力
オブジェクトの使用フィールド、パラメータを出力
プログラムのサブルーチン、呼び出し先プログラムを出力
画面/印刷レイアウトを出力
疑似コードを出力
プログラムの詳細をフローチャートに出力
スードコードの詳細をフローチャートに出力
CLの処理の詳細をフローチャートに出力
ファイル間のリレーションをダイアグラムに出力
ファイル間のリレーションをテキスト情報で出力
プログラムの変数の使用箇所を出力
プログラムとファイルの関連をCRUD情報で出力
ビジネスルールの一覧を出力
ソースコードとオブジェクト の矛盾を分析し、出力
プログラムのソースコードの複雑度を出力
ファイルの複雑度を出力
画面の複雑度を出力
データベースの複雑度を出力
画面から
出力
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
ドキュメンタ
から出力
○
製品
モジュール
○
○
○
○
○
○
Professional
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
※画面から出力は、各チャートのエクスポート機能
※ドキュメンタはX-Analysisの文書生成機能
X-Rules
X-Audit
Page : 1
ドキュメント一覧
ドキュメント(日本語)
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33
オブジェクト・リスト
プログラム・リスト
ファイル・リスト
ソース・ファイル・リスト
ソース・メンバー・リスト
LF/アクセスパス
アクセスパス・ダイアグラム
ファイル・フィールド詳細
オブジェクト影響範囲
ストラクチャーチャート
ストラクチャーチャート拡張
ストラクチャーチャート詳細
インバートストラクチャチャート
階層型チャート
データフローダイアグラム
データフローダイアグラム詳細
フィールド使用
プログラム・ストラクチャーチャート
スクリーン/レポートレイアウト
スードコード(疑似コード)
フローチャート
スードコード・フローチャート
プロセス・フローダイアグラム
データモデルダイアグラム
データモデルダイアグラム詳細
変数リファレンス
CRUDシート
ビジネスルール
問題分析
メトリクス
ファイル・メトリクス
画面メトリクス
DBサマリー
(ドキュメントタイプ別分類)
全体規模/
棚卸系
○
○
○
○
○
プログラム
間の関係
ファイル
間の関係
プログラムとファ
イル間の関係
個別プロ
グラム情報
個別ファイ
ル情報
個別ソース
情報
製品
モジュール
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
Professional
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
X-Rules
X-Audit
○
Page : 2
1.オブジェクトリスト(Object List)
MS-Excelによる出力例
オブジェクトリストにより、解析したオブジェクト(プログラム、ファイルなど)を一覧で参照できます。
プログラムとファイルを含めた、全体の規模を確認することができます。
Descriptionでオブジェクトの日本語テキスト、Usedで最終使用日等を確認することができます。
Page : 3
2.プログラムリスト(Program List)
MS-Excelによる出力例
プログラムリストにより、解析したプログラムを一覧で参照できます。
Descriptionでプログラムの日本語テキスト、Usedで最終使用日等を確認することができます。
Page : 4
3.ファイルリスト(File List)
MS-Excelによる出力例
ファイルリストにより、解析したデータベースファイルを一覧で参照できます。
Descriptionでデータベースファイルの日本語テキスト、Usedで最終使用日を確認することができます。
Page : 5
4.ソース・ファイル・リスト(Source File List)
MS-Excelによる出力例
ソース・ファイル・リストにより、解析時に指定したソース・ライブラリー内のソース・ファイルを確認
できます。
Page : 6
5.ソース・メンバー・リスト(Source Member List)
MS-Excelによる出力例
ソース・メンバー・リストにより、ソース・ファイル内のメンバーを確認できます。
メンバー数、変更日等の情報が確認できます。
Page : 7
6.LF/アクセスパス(LF/Access Paths)
MS-Excelによる出力例
LF/アクセスパスにより、1つの物理ファイルに関連する論理ファイルの情報を確認できます。
物理・論理ファイル間のアクセスパスを確認しファイル相関関係の理解を深めるのに役立ちます。
Page : 8
7.アクセスパス・ダイアグラム(Access Path Diagram)
MS-Wordによる出力例
アクセスパス・ダイアグラムにより、1つの物理ファイルに関連する論理ファイルの情報をダイアグラム
で確認できます。
6.LF/Access Pathを視覚的に表現したものになります。
物理・論理ファイル間のアクセスパスを確認しファイル相関関係の理解を深めるのに役立ちます。
Page : 9
8.ファイル・フィールド詳細(File Field Details)
MS-Excelによる出力例
ファイルフィールド詳細(File Field Details)は、DBファイルのレコード項目属性を詳細に表示します。
Page : 10
9.オブジェクト影響範囲(Object Where Used)
MS-Excelによる出力例
オブジェクト影響範囲(Object Where Used)は、プログラムなどのオブジェクトやファイルフィールドの
利用状況を、詳細に表示します。
このドキュメントにより、システム改修における影響範囲の特定を瞬時におこなうことができます。
Page : 11
10.ストラクチャーチャート(Structure Chart Diagram)
MS-Wordlによる出力例
右にネストが深く
なる
MS-Excelによる出力例
値が大きいほどネストが
ストラクチャーチャート・ダイアグラム(Structre Chart Diagram)は、アプリケーション内でそのコン
深くなる
トールがあるプログラムから別のプログラムにどのようにパスするかをグラフィカルに表示します。
この画面及びドキュメントにより、プログラム・ネスト (ツリー)構造の理解に役立ちます。
一覧形式においては、深さ(Depth)によりプログラム・ネスト (ツリー)構造を明確化します。
Page : 12
11.ストラクチャーチャート拡張(Expanded Structure Chart )
MS-Wordlによる出力例
使用しているファ
イルが表示される
ストラクチャーチャート拡張(Expanded Structure Chart)は、アプリケーション内でそのコントールが
あるプログラムから別のプログラムにどのようにパスするかをグラフィカルに表示し、同時に使用してい
るデータベース・ファイルを表示します。
プログラムと使用しているファイルの関連が一目瞭然となります。
Page : 13
12.ストラクチャーチャート詳細(Detailed Structure Chart )
MS-Wordlによる出力例
プログラムの説明
テキスト(英文)
も表示される。
ストラクチャーチャート詳細(Detailed Structure Chart)は、アプリケーション内でそのコントールがあ
るプログラムから別のプログラムにどのようにパスするかをグラフィカルに表示し、同時に使用している
データベース・ファイルと説明テキスト(英文)を表示します。
プログラムと使用しているファイル、説明テキストが一目で確認できます。
Page : 14
13.インバートストラクチャチャート(Inverted Structure Chart)
MS-Wordlによる出力例
プログラムの呼び
出し元が右に表示
される。
インバートストラクチャーチャート(Inverted Structure Chart)は、プログラムの呼び出し元を辿って
表示することができます。
展開してネストの最後まで表示すると、そこがメニューなどの大元のプログラムになります。
Page : 15
14.階層型チャート(Hierarchal Structure Chart )
画像ファイルへの出力例
階層型チャート(Hierarchal Structure Chart)は、アプリケーション内でそのコントールがあるプログ
ラムから別のプログラムにどのようにパスするかをグラフィカルに表示します。
ストラクチャーチャートとの違いは、ストラクチャ・チャートは呼び出す順番に表示しますが、階層型
チャートは、階層ごとに表示します。
Page : 16
15.データフロー・ダイアグラム(Data Flow Diagram)
MS-Wordによる出力例
データフロー・ダイアグラム(Data Flow Diagram)は、使われているプログラム/オブジェクトを
グラフィカルに表示するもので、そのオブジェクトがアクセスするファイルとプログラム等をグラ
フィカルに表示し「CRUD」判断が可能となります。
このドキュメントにより、アプリケーションデータの流れ「flow」の理解に役立ちます。
一覧形式においては、オブジェクトがアクセスするファイルとプログラム等を使用方法を区分して明
確化します。
Page : 17
16.データフロー・ダイアグラム詳細
MS-Wordによる出力例
ファイルの更
新フィールド
が表示される
パラメータが表
示される
データフロー・ダイアグラム詳細は、使われているプログラム/オブジェクトをグラフィカルに表示
するもので、そのオブジェクトがアクセスするファイルとプログラム等をグラフィカルに表示し、同
時に使用されているファイルのフィールド、および、呼び出し元、呼び出し先のパラメータを表示し
ます。
Page : 18
17.フィールド使用(Field Usage)
MS-Wordによる出力例
呼び出し元、呼び
出し先のパラメー
タが表示される
ファイルの
フィールドが
表示される
フィールド使用は、ドキュメンタでデータフローダイアグラムを出力する時に出力されます。
オブジェクトに関して、使用されているファイルのフィールド、および、呼び出し元、呼び出し先の
パラメータを表示します。
Page : 19
18.プログラム・ストラクチャーチャート(Program Structure Chart)
MS-Wordによる出力例
サブルーチンが表
示される
呼出先プログラム
も表示
プログラム・ストラクチャーチャート(Program Structure chart)は、プログラムにおける一連のコー
ルや内部サブルーチン(セクション)呼出しをグラフィカルに表示します。
このドキュメントにより、プログラム構造の理解に役立ちます。
Page : 20
19.スクリーン/レポートレイアウト(Screen/Report Layout)
MS-Wordによる出力例
スクリーン/レポートレイアウト(Screen/Report Layout)は、画面ファイル、印刷ファイルをド
キュメント上でデザインしグラフィカルに表示します。
このドキュメントにより、画面表示ファイルおよび印刷装置ファイルデザインの理解に役立ちます。
Page : 21
20.スードコード(Pseudo Code)
画面及びMS-Excelによる
出力例
プログラム ソースコードより生成された擬似コード化を行い表示します。
この画面及びドキュメントにより、技術者がRPGやCOBOLのスキルが無くとも、プログラム・ロジック
を理解することができます。
Page : 22
21.フローチャート(Flow Chart)
MS-Visioによる出力例
START
PRT040R
Mainline Code
START
PRT040R
Subroutine:S#INIT
<Lines: 0018.00 to 0030.00>
***************************************************************
*
**C仕様書
***************************************************************
***************************************************************
*
*パラメータ・リスト
***************************************************************
*ENTRY
PLIST
PARM
PF#PID 10
PARM
PF#YMD 80
PARM
PF#JID 10
PARM
PF#JUR 10
PARM
PF#JNO 6
PARM
PF#TIM 6
<Lines: 0031.00 to 0039.00>
***************************************************************
*
*キー・リスト
***************************************************************
KLIST
KLINF1
KFLD
KF#PID 10
KFLD
KF#YMD 80
KFLD
KF#JID 10
KFLD
KF#JUR 10
KFLD
KF#JNO 6
<Lines: 0040.00 to 0044.00>
***************************************************************
*メイン・ルーチン
*
***************************************************************
EXSR S#INIT
<Lines: 0054.00 to 0057.00>
***************************************************************
* S#INIT -初期処理1
*
***************************************************************
S#INIT
BEGSR
<Lines: 0059.00 to 0064.00>
MOVELPF#PID
KF#PID
MOVELPF#YMD
KF#YMD
MOVELPF#JID
KF#JID
MOVELPF#JUR
KF#JUR
MOVELPF#JNO
KF#JNO
KLINF1
SETLLINFTL1
START
PRT040R
Subroutine:S#CALL
START
PRT040R
Subroutine:S#READ
<Lines: 0067.00 to 0070.00>
***************************************************************
*
* S#CALL -PGM CALL
***************************************************************
S#CALL
BEGSR
<Lines: 0083.00 to 0086.00>
***************************************************************
* S#READ -読込処理
*
***************************************************************
S#READ
BEGSR
<Lines: 0072.00 to 0080.00>
*SBMJOB
CALL 'PRT030C'
PARM
PF#PID
PARM
PF#JID
PARM
PF#JUR
PARM
PF#JNO
PARM
PF#SPN 10
PARM
PF#OUT 10
PARM
PF#TIM
<Line: 0088.00>
DO
51
<Line: 0091.00>
*IN51
IFEQ *ON
<Line: 0066.00>
E#INIT
ENDSR
<Line: 0082.00>
E#CALL
ENDSR
True
<Line: 0092.00>
LEAVE
END
PRT040R
Subroutine:S#INIT
END
PRT040R
Subroutine:S#CALL
False
<Line: 0095.00>
ENDDO
<Line: 0097.00>
E#READ
<Line: 0046.00>
READ INFTL1
*HIVAL
<Line: 0089.00>
KLINF1
READEINFTL1
ENDSR
51
END
PRT040R
Subroutine:S#READ
<Line: 0047.00>
*IN51
DOWEQ*OFF
<Line: 0048.00>
EXSR S#CALL
<Line: 0049.00>
READ INFTL1
51
<Line: 0050.00>
ENDDO
<Lines: 0052.00 to 0053.00>
MOVE *ON
RETRN
*INLR
<Lines: 0054.00 to 0056.00>
***************************************************************
*
* S#INIT -初期処理1
***************************************************************
END
PRT040R
Mainline Code
フローチャートは、ソースコードより生成されたオブジェクト(全タイプ)に対して、オブジェクトの保守
属性に応じた生成元のソースコードによりプログラムフローチャートを表示します。このドキュメントに
より、アプリケーションプログラム構造を理解するのに役立ちます。
Page : 23
22.スードコード・フローチャート(Pseudo Code Flow Chart)
MS-Visioによる出力例
スードコード・フローチャートは、スードコードよりプログラムフローチャートを表示します。
前出の通常のフローチャートとの違いは、スードコードの状態での出力になり、RPG技術者以外の技術者
でも容易にコードが読めることです。
Page : 24
23.プロセス・フローダイアグラム(Process Flow Diagram)
MS-Visioによる出力例
プロセス・フローダイアグラムは、CLプログラムをフローチャートを表示します。
コマンドの順番、条件分岐等を視覚的に確認できます。
Page : 25
24.データモデルダイアグラム(Data Model Diagram)
画面及びMS-Wordによる出力例
受注T/R(HEADER)
対象システムに実装されているファイルオブジェクト群より解析されたデータベースモデリングであり、
エンティティタイプ、属性、関係、整合性規則のファイルオブジェクト定義が表示され「ER図」としても利
用することができます。このドキュメントにより、アプリケーションデータのリレーションを確認し理解
を深めるのに役立ちます。
Page : 26
25.データモデルダイアグラム詳細(Data Model Diagram Details)
ファイル関係(リレーション)には、次の2つがあります。
関連する相手のキーが外部キーの場合、参照関係。(Refers to)
関連する相手のキーが上位キーの場合、親子関係。(Owned by)
画面及びMS-Wordによ
る出力例
ファイル関係(リレーション)を解析した結果を表示します。
プログラムで2つのファイルを読んでいる場合、セカンダリー・ファイルをプライマリー・ファイルの
フィールドをキーにしてCHAIN命令で取得している場合、Refers toの関係とみなします。また、プログ
ラムで2つのファイルを読んでいる場合、セカンダリー・ファイルをプライマリー・ファイルのフィール
ドをキーにしてREADE命令で取得している場合、Owned byの関係とみなします。
Page : 27
26.変数リファレンス(Variable Where used)
MS-Excelによる出力例
変数リファレンス(Variable reference)は、対象システムに実装されているオブジェクト群より解析さ
れたファイルやプログラムに、含まれるフィールド項目を変数として扱い対象変数を抽出し、どのオブ
ジェクトがどの場所で使用しているか瞬時に表示します。
このドキュメントにより、ファイル・フィールド項目やプログラムパラメータ変更などの作業時、影響対
象の絞り込み作業が軽減でき、さらに手作業による漏れや間違いを無くします。
Page : 28
27.CRUDシート (CRUD Sheet)
MS-Excelによる出力
各プログラムとファイルのデータ参照・更新の関係性をマトリクスのCRUD図で表現します。
Page : 29
28.ビジネスルール(Business Rules)
MS-Excelによる出力例
『一覧表による出力』
ビジネスルール(Business Rules)は、対象システムに実装されているプログラムオブジェクト群より解
析されたファイル(i/O,U)、キーおよびその後処置などとともにファイル項目に基づく条件ロジックを抽
出し、プログラムロジックベースを表示します。
この画面及びドキュメントにより、アプリケーション要件(ルール)を確認し理解を深めるのに役立ちます。
Page : 30
29.問題分析(Problem Analysis)
MS-Excelによる出力
ソースコードとオブジェクトの矛盾、不要リソースなどを分析し、表示します。
Page : 31
30.メトリクス分析(Metrics Analysis)
MS-Excelによる出力
各プログラムの複雑性を分析し、低・中・高度の分類を行ないます。
各ソースメンバーの行数(Source Lines)が確認できます。
Page : 32
31.ファイル・メトリクス(File Metrics)
MS-Excelによる出力
ファイルの複雑性を分析します。
Page : 33
32.画面メトリクス(Screen Metrics)
MS-Excelによる出力
各画面の複雑性を分析し、低・中・高度の分類を行ないます。
Page : 34
33.DBサマリー (Database Summary)
MS-Excelによる出力
各ファイルの関係性を分析し、指標化します。
Page : 35
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