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報 告 - 尼崎北ロータリークラブ
●菫 肇摯菫 〓 , 屹雛 ・ 第18期 (練 1149期 ) 第 51巻 民國 105年 12月 2日 (週 五) 絣鰈2は 麒隕覺 例會時間 :毎 週五 下午 六瓢 三十 分 例會地黙 :台 南大億 麗緻酒 店四模 約 巴黎聴 ` (組 :台 南市 第 330琥 郵政信箱 珈 事 虚 :704台 南市北匠公園南路161琥 4模 電 話 :886‐ 6‐ 2281973 真 :886‐ 6‐ 2282013 博 長 :陳 俊 榮 書 :許 榮崇 財 務 長 :呉 政翰 組 察 :陳 重 宣 糾 察 :徐 一 誠 刊物主委 :李 東南 社 秘 ) E― 幹 MOil:rolory99@ms42 hinet nel 事 :林 美雅 社長営選人 社 員 主 委 服務計菫主委 扶輔基金主委 公共関係主委 行政管理主委 :鄭 営興 :察 仁 峯 :張 榮仁 :辛 隆吉 :鄭 濤櫂 :鄭 営興 畿麟 濶辣蒻輪鰺 夢螂 蒻や S瞳 騒饒之麟骰購ST 影鶉◎υtt SELF“ 闊饉魏蛉蜀隧麟 姦 約典 得 嫡 姉 社 鯰 黎 瘍 16:20… 17:50 日期 :105122(五 ) 地 勁 :日 月 渾 涵 碧 櫻 花 塘 18:50 難尾酒會 註冊 ヽ聯誼 ヽ含影 授證 50週 年紀念事業護表 慶典 18:00 秘書報告 ヽ糸J察 報告 致謝詞 一 社長営選人 曇β 営興 ヽ 程成 鳴鐘 閉會 各社社長進場及友社含紹 ∼ 乾杯覗宴儀式 ∼ 餐會 19:00 19: 15 18:10 18:30 18:42 開場言業一 叢林染 園 表揚及頒奨 鳴鐘 開會 唱 中華民 國國歌 ヽ唱 日本 國歌 ヽ 唱新 all妓 國歌 唱扶輪頌 唱社歌一 旭 日東昇 唱歓迎社友歌 倉紹来賓 為 已故社友獣疇 一分鍾 主席致詞 一 台南東匝扶輪社社長 陳俊榮 姐妹社社長致詞 一 日本尼崎北扶輸社會長 深海淳 日本平塚扶輸社會長 清水孝 ― 新 bll坂 獅城扶輸社社長 博啓波 興新加坂獅城扶輸社 WCS國 際服務 「尼 )自 爾 自内障眼科手術」捐贈儀 式 興 日本 尼崎北姐妹社績盟儀式 12月 傍慶生會 慶覗 50週 年 摸彩 :涵 碧櫻下午茶券 舞躍演 出 :摩 登國標舞表演 社交舞舞曲帯動跳 21:00 餐會結束 鼈 鰈 躍50週 年網念蔭典 2 韓塁 〓ロ 一 献 今天欣逢本社授證 50週 年紀念 ,承 蒙各位扶輸前輩 ヽ責賓以及 日本尼崎北女 力妹社 ヽ日本平塚姉妹社 ヽ新加妓獅城姉妹社 ヽ四東兄弟社 ヽ台北首都友好社組 園 ,還 有 日月渾風景管理虚長宮及我在地 的各位好朋反憫―起来参加這個慶典 0本 人謹代表 台南東匡扶輸社 向興會 的所有来賓致上叡迎之意及十 二 萬分 的感謝 O 聯誼興服務是扶輸的雨大宗 旨 ,也 是今年我営社長任内的目標 。聯誼是扶輸社的原動力 , 「]倣 了今天這個倉」 這種動力更是扶輸社 旺盛之鍮 O為 了増進彼此聯誼我イ 翠 :選 定在 日月渾涵 碧櫻奉辮 二 場温夢 隆重 的授證 50週 年紀念慶 典興 日月渾三 日旅遊 O因 為 除了毎週 出席例 會外 ,休 間旅遊興社交則是増進社反 間友情最好 的方法 O 服務方面我社訂定目執行了多頂年度計菫」:興 新加坂 llm城 姉妹社含作尼泊爾眼疾 WCS; 捐助兒 T冨 中心該童奨學金 ;購 買助學手本L薫 助該重就 學 ;将 捐助大 同國小課後輔導専 案 ;主 辮身心 障擬者抜河比賽 …等有意義的服務活動 O 50週 年紀念事業在全腱社友及夫人的支持 ヽ熱情参興下 ,也 一歩一 歩順不」達成 。(― )105 年 7月 23日 倉」 珈成立 「台南小兒廊痺者 開懐 中1出 」這在台湾 是―頂疾病服務 的倉」 翠 ,成 立 ` ″ 之路也格外期 辛 O(二 )105年 11月 19日 捐贈該 開懐 中心―輌 博愛復康 巴士 ,希 望藉這 輛復康 巴士能劉成為社匝 身心 障擬者及長者 的交通工具 ,譲 他 ]更 有機會走 出家門 〇以達到 ` 推廣譲愛不受凝 ,爾 補社 T冨 資源不足之虚 0(三 )定 期奉瀬多場座談會己於 11月 19日 辮理 生 ″ 活 自在 ヽ行動 自如 講座 0(四 )預 計 106年 出干」 識表 「話説小兒廊痺後症候群 」専書 ,以 竃 ″ ` 助小兒肺痺者当」於 小兒肺痺後症候群 有更多新認識 ;藉 以提供正 向生理 ヽ′ b理 能量給這 ,進 些中高年齢的身障朋友 来減低因面封老化伴随而来的身lb病 痛 而能提昇家庭生活的品質 O (「 同時這也是符含今年 RI口 琥 「扶輸服務人類」 。 Ettc在 此感謝所有参興 計董 的社友 ]及 友社 ,更 感謝今年度既認 真叉有熱悦的国隊 ,有 『 。 怨 9果 冒 還要特別感謝許重勝前社長 出錢 ヽ出力辛努付 出 。 『 ]的 努 カオ能結成豊碩 自 台南東匝社今天慶 祗 50歳 生 日 ,走 過半世紀 ,当 」我社来説是非 常重要 的里程碑 ,就 有 如今 晩的口糖 「榮躍 50」 ,是 光榮的 ヽ是榮耀 的 ,也 是唇於在場興會的所有社友 ヽ夫人及来 「]オ 有今 日的我 ]。 期望台南東匠扶輸社永績博承下去 ,下 ― 個 賓 ,因 為有怨イ 演著聯誼興服務 的推手 ,為 社匠 ヽ為世界倣出超我 的貢献 O │「 最後 ,敬 祗興會的各位責事 社友個身曜健康 ,事 業成功 !謝 謝大家 ! 50年 継績扮 :111 日本尼崎北扶車 祀辞 この度 は ヽ台南東匡扶輪祀創 立 50周 年記念 式典 にお招 き頂 き ヽ誠 にあ りが とう御座 い ます ○私は本年度 ヽ尼崎北 ロー タ リー ク ラブ会長 を務 め させて頂 いてお ります ヽ深海 淳 で ございます Oど 貶 會長 深海 淳 うぞ宜 しくお願 いい た します O ヽ 50年 間 の永きに渡 り ロー タ リー精神 を通守 し台南東匠扶輪祗 O をお育 てになった ヽ歴代会長様 並び に会員 の皆様 には心か ら敬意 を表 します "へ の調印の年 です・私 │ま 尼崎北 ロー タ リー 本年度 は ヽ"友 好 クラブ関係締結延長証書 Oし クラブ内では ヽまだ年若 く 1969年 4月 11日 の姉妹締結 当時 の事 │ま 存 じてお りません Cよ つて ヽ か し当クラブには ヽ当時を知 るチャー ター メンバーが ヽいまだ在籍 してお ります ヽ 姜 t蒙 との 私に出来 る ことは ヽそ のチャー ター メ ンバー か ら当時 の こと聞き 台南東互夢ミ ヽ 十 繋が りを次代 へ語 り継 ぎ ヽ永久 の友情 を継続す る ことが 役 目と考 えてお :三 ヽ 主三 まる 三支援 を頂 最後 にな りま したが ヽ日本国内にお いての震災 の度 に い ち三 く′ きあ りが とう御座 い ます ○この場 をお借 りして御ネL申 し LIデ ま+3 ヽ それでは最後 にな りま したが ヽ貴 クラブ の今後盆 々の ご発展 と 会員 の皆様 の ご繁栄 とご 健康 を所念 い た しま して ヽ私 のお祝 いの言葉 とさせ て頂 きます 本 目は ヽ創立 50周 年誠にお めで とう御座 い ます = 3 詳 :陳 悪玲老 師 立 50週 年紀念慶貼 本人是信任尼 崎北扶 此次衷心感謝台南東 匝扶輸社 的迦請参興 倉」 輸社社長 的深海淳 ,懇 請多多指教 。 ヽ 在経過 50年 長久 的時間 ,封 於歴代 的社長 社員個能鉤運循扶輪社 的精神 ,並 譲 東匝 O 扶輸社不 断的苗牡成長 ,在 此誠 lb的 表達封各位 的敬意 本年度敵社興責社将奉 行姉妹社 的績盟儀式 ,因 本人在尼崎北扶輪社的資 歴不劉久 ,所 以不清楚 1969年 4月 11日 興責社締結姉妹 社之事 ,因 此本人能倣的事就 是請教 目前 的資深 社員得知 営時的情況 ,藉 此来興台南東匝扶輸社 連結並能詢博達給下 一届 ,一 届一届 的博承 O 下去 ,持 績永久的友誼 ,本 人認為這 是自己的使爺 在 日本 311震 災之 時 ,台 運営局彼快速 地給予支援 ,真 的譲我個感到彼温馨 ,藉 此機 會 再 一次眼大家説 啓謝辞 ヽ 最後 ,祠 責社往後能劉持績 的蓬 勃発展 ,社 員個都能鉤事業繁 榮 健健康康 地度過毎一 天 。 立 50週 年 在這個値得紀念的 日子 ,再 次恭喜黄社社倉」 0 薫 塁褻 陽 躍 鉤 週卸 念融 4 日本平塚扶輔社祀辞 皆様今晩 は 。李塚 RC会 長 の清水孝 一 です O 先ず は 50周 年 ヽ心 よ りお めで と うございます 。 李塚 RCが 貴 クラブ と姉妹 クラブ提 携 を始 めたのが 1972年 です か ら 44年 の歴史が あ ります Oこ の 間 ヽ貴 クラブか ら頂 い た友 情 とご厚 情 に深 く感謝 申 し上 げ る次第 です ○ 會長 清水孝 一 ヽ ヽ 私は 毎年貴 クラブを訪 間 させて頂 いてお りますが 貴 クラブ は ご夫妻での参加 が基 本 とな ってお り ヽいつ も暖 かい家族的な運営をな さつてい る ことに 感銘 を してお ります 。 貴 クラブ の良き伝統 を これか らも維持 ・継承 され る ことを期待 してお ります 0 さて ヽ私 ども李塚 RCも 今年度創立 60周 年を迎 えます Oそ の篤 に色 々 な事業 を展開 してお りますが ヽ記念式典 を明年 2月 23日 に行 うことにな つてお ります Oど うか貴 クラ ブの皆様 も可能 な限 りご出席 を頂 けれ ば幸甚です O詳 しくは追 って ご案内致 します ○ 最後 にな りますが ヽこれか らも貴 クラブが釜 々発展 され る ことを所念 しま して私 の挨 拶 とさせ て頂 きます 0 あ りが とうござい ま した O 李塚 ロー タ リー クラブ 2016… 17年 度会長 清水孝一 諄 :陳 悪玲老 師 大家晩安 ,我 是平塚扶輸社會長清水孝一 首先 ,由 衷地恭喜 50週 年生 日快梨 O平 塚扶輸社興貴社結為女 力妹社是開始於 1972年 至今 己有 , 44年 的歴史 了 ,在 這段期 間 ,本 人深深 地感受到 責社給予 的友情興厚 愛 0在 此表 達由衷 的感謝 0 本人毎年都會去舞訪責社 ,責 社 的社員都會僣 同夫人一起 出席活動 ,這 種家庭参興社務 的型態譲人感到彼温馨 ,也 E日 象相営深亥」○希望貴社能劉維持這様 的優良博統 ,並 目譲此博 統不 断地博承下去 0 立 60週 年 ,為 此推展 了種種 的事業 O紀 念儀式訂於 明年 的 平塚扶 輸社今年也将迎接倉」 2月 23日 奉行 ,希 望貴社 的社員能詢熱情的響 應 ,養 量抽空参興 ,詳 細 内容 ,今 後會持績興 責社聯繋 ○ 最後 ,祠 貢社今後 的社運能詢持績地窪勃嚢展 ,以 上是我 的致詞 謝謝各位 的玲聴・ O 新カロ 堀獅城扶輔社賀詞 博啓波 David Poh 尊敬 的陳俊榮社長和林景星 主委 我代表 llmlti扶 輪社 ,在 此 向貴社 的授證五十周年紀 念慶典表達最衷 lbttlTla賀 。 貴社在過 去的五十年 中 ,在 歴届社長 的帯領下以及 全体社反的職扱参興及付 出不断奎揚扶輸 O我 精神 ,使 責社在社務和各頂服務 中取得羊碩 的成果 ,堪 稿台涅扶輸社之光 『 ]価 社結義多 年 ,社 友個彼此友誼深厚 ,今 有華参興慶 lTla貴 社五十周年慶典 ,感 到無比榮華 請允許我骨享 一 個 開干大雁 的故事 O : 大雁在 長途飛行 中常常會排成 `V'字 形 的隊伍 0大 雁在飛行 過程 中 ,一 般是 由― 只比較強 牡 的大雁在前面 開路 ,能 竃助宮后面或雨邊 的大雁形成局部 的真空 ,減 少飛行 的阻力 ,丼 目 J書 ,以 此鼓励其他 的大雁不要揮隊 。営領頭雁感 覺疲倦無力 ,男 外 的大雁 領頭雁時常識 出日 會及 時補上 ,以 此保持飛行 的速度 ,大 雁就是通過這神 園結協作的精神在長途飛行 中嚢揮集 体的力量オ完成 長達 1至 2個 月的飛行 。女日果 中途有大雁受傷或 生病 ,雁 群 中會有雨只大雁 自奎地留下来守護受傷 的那只大雁 ,直 到宮恢夏或死 亡 ,然 后宮個再刀日入新 的雁陣飛往 目的 地 0 陳社長 ,感 台南東匡扶輸社在侭 的領導下 ,栖 如雁群 一 般 ,互 愛互助 出援手 , `帯 領 '和 `保 護 '那 些 `受 傷 '的 會員 O 相信在怨 的帯領下 ,台 南東匝扶輸社 ― 定會成為 最后 由衷地 lTla幅 責社社運 昌隆 ,社 務蒸蒸 日上 '献 給 世界 的祀物 ,当 」 `累 了 '的 會員伸 `! │ 5)文 1専 屋 Davld Poh 社 長 2016… 2017年 新 力日坂 ,llmtti扶 輸 社 公 え │ 台あ法給社 社長 久 煮猾 教 賀 夕 賣 国 際 扶 輸 ニ ロ セ o 地区 台 あ 市 分 匡 晨 台 あ 泉 匡 社 二 十 週 年 後 澄慶 典 誌慶 絶念 冽タ ■ 金あ来E秋給社潰證二十週年κ念 多場法給 幕来K務 ‐ ,´ ン C 表τ 状 A 曇 國М題 賞 讐謝 o 纂 鰈 躍50週 年紹念康典 6 威邑 ヽミ. さ´. ● . ヽ . , 1 , 1 , ■ 々 3´ , 1 , 1 , 各位来 自國内外各 地的責賓 ヽ扶輸前輩及買 春 ,大 家晩 1 ヽ ″ や︱ やイ やイ 千イ やイ 、イ 、ィ ギ ‘■ で■ ゃ︱ イ イ 千イ ■ ゃ■ ゃイ 、イ ■ ゃイ ■ .■ .■ 千■ ゃイ 千1 ,︱ .ィ ■ ,■ ゃ■ ●^ . . , , . , , 慶典致謝 諏 安 1大 家好 l歓 迎各位 出席我社 50週 年慶祗典 itt O 社長営選人 員5営 興 COil ト 々 COil,非 1能 匝 劉代表台南東 常的榮華 我是社長 営選人 扶輪社及全確社反 ,感 謝各位今 晩的光臨指導 ,イ がず]的 熱情参興譲今 晩的盛會増添了無 限光 れ 々 彩 ,在 此致上十二萬分 的謝意 。 今年度在 E‖ c社 長的帯領之下 ,兼 持著 RI年 度 口糖 「扶輸服務人類」 ,成 立台南市小 b,作 為 50週 年授證紀 念事業 O在 理監事 ヽ工作 園隊及全確社友和美麗 賢薯 兒肺痺 開懐 中′ 的夫人 ,大 家的通力含作下将整個 50週 年 的活動辣 的多宋多姿 ヽ有書有色 O b的 感謝 l有 祢個 我要借此機會 ,向 各姐妹社 ヽ四東社 ヽ友好社以及我社 的全健社友表示衷 ′ 々 , 々 々 々 々 i々 出参野 贅助オ能譲 50週 年紀念事業能順利推動 O 的熱 ′ 最後 ,期 望在座的責賓 ヽ扶輸前輩来年也能劉継績給我社指導興勉励 O再 次感謝各位貢 ず 賓的荘臨 ,Tla祠 各社社務興隆 ,各 位責賓 ヽ社友及買春 ,身 催lll康 ヽ家庭華幅美満 0謝 謝大 三 家 ! i々 ウ ■ ` ウ レ ・ 、・ キ ・ キ ヽ ・ キ キ`年` ■%、 ` ・ キ・ キ ・ ・ ^` ・ キ ・ 年 ・ 年 ・ ^・ 年 タ ■ ■ ■キ ■、 ` 年 キ ■ キ ・ ・ 々 ‐■ ■ ・ 年 l‐ t・ ヽ '・ 年 '`年 ■ ■ 、 キ ・ ` ` キ ・ 年 ■ ・ 「 年 ■ =■ ` ■ 年 ■■ ■ 4々 社務功労奨 出席全勤奨 卸任社長 林方 出 50年 44年 32年 26年 23年 16年 卸任秘書 霙5営 興 幹 事 林美雅 内輔有功奨 呉玉嬌 ヽ簡廷恩 許琳英 ヽ黄翠鳳 襲慧勢 12月 扮慶 生會も 1央 壽 し =〔 kt 覗生日 柴 生 星 日 14年 :許 勝三 11年 :離 瑞榮 ヽ林方 Ш :王 春盛 :郎 景雄 :李 兼南 :翁 安 昌 :許 重勝 ヽ李左文 :許 榮崇 6年 :陳 俊榮 4年 :霙 [博 櫂 3年 :許 世恒 1年 :婁 5営 興 慶典工作分配表 主 司 委 :林 景星 儀 :許 榮崇 林ヵ Ш IPP Yama 441204 接待組 :1.日 本尼崎北社 :林 万 Ш 2.日 本平塚社 :李 生文 Ben社 友 6312.07 3新 刀日披 llm城 社 :呉 國 /1 徐 ―誠 ]長 24.1220 麗 堂 PP Abraham 察仁峯 Dens社 反 411221 晨 Kinko夫 人 7312.08 陳 院何春月 PP Ship夫 人 19.12.10 李員月里 PP Zinc夫 人 391211 簡誓鍾 」Oey夫 人 5912.25 ヽ張榮仁 4.四 東及反好社 : 台北東匡社一許 世恒 ヽ台,`首 都社 台 中東南社一 張榮仁 高雄東匝社一 霙5営 興 怖置組 :徐 一誠 會計組 :林 美雅 膳食組 :員 5営 興 節 目組 :許 世恒 己故社友名軍 翁安 昌 PP Surgeon賢 杭儲 58.1205 張道平 丁revor賢 杭個 8412.05 許世恒 PP Roht賢 杭個 8512.07 呉宗lti PP Whtte賢 杭擢 63.12.07 員5博 櫂 App降 賢杭個 67.12.20 林責池 PP Pharma賢 杭個 66.12.25 01.徐 水林 B00k 02.潜 金水 WatCh 03.林 斎 PR Foil 04.劉 清風 Seifu 05.王 延平 RP Large 06.蘇 有仁 Stamina 12.陳 萬家 PP HOme 13.顔 得劃宅PP Spttng 14.王 椀午 RP Megane 15.林 灯 芍Ztt Nature 16李 回]雄 RP Zine 17防 配振 明 PP Ship 07拐 5瑞 祥 Shing Chttng 18.田 英烈 PR Bank 19.陳 銀河 PR Ginga 08楊 曳茂 Rayon 20.陳 09.洪 :王 厚R PR Tzu Seng 本 PD.G.Hui Kwang 21.顔 ネ 10.察 永華 OX 貞ネ 羊RP Face 22翁 讀洋 PrO ll.林 祠全 RP Archi 恣 岬 躍50涸 年 念蔭典 8 就Ξ “ 台南東匠扶輪社授證 ら が通 事 105年 7月 23日 成 立 台 南 小 兒 赫 痺 者 開懐 中 1出 本社結含林澄輝社 T扇 基金會之資源 ,於 林澄輝紀念大櫻設 立 「台 南小兒廊痺者 開懐 中│い 」 ,提 供年齢進入 50-60歳 之 小兒航痺者及 家 庭 肇療 ヽ心理及生活等諮詢服 務 O成 立 目的係 透過會員 開懐 ヽ雪療専 講 ヽ復健資源 ヽ輔具諮詢 ヽ曜適能等活動 ,譲 病友及 家人 ]清 楚地認 識小兒疵痺後症候群 的表現 ,而 能善用 正確 的肇療 ヽ復健 ヽ運動及 lb 理適應等概念興策 略 ,降 低小兒航痺後症候群 所帯来 的焦慮 ヽ困擾興 │「 不便 ,提 升小兒廊痺者及 家層 的生活 品質 O 105年 11月 19日 捐 贈 博 愛 復 康 巴士 給 台 南 小 兒 赫 痺 者 開懐 中 lb 應長照 20政 策的推動 ,社 匡中許 多身 lb障 擬者及長者往往因為交通接途的問題而 無法順利使用社幅資源 0因 此 ,社 T冨 資源当」 的 身lb障 擬者而言 ,形 成了看得至」 吃不至」 谷口 景象 0未 来復康 巴士的服務料提供小兒肺痺 出障阪者及長者参力日 者及社匝身′ 活動及就肇 等使用 。推廣譲愛不受擬 ,博 愛復康 巴士贈 車爾補社幅資源死角 0 106年 預 計 嚢 行 「話 説 小 兒 肺 痺 後 症 候 群 」専 書 這是―頂疾病服務的倉」 翠 ,成 立之路格 本書 ,獲 得 外歎辛 0従 ―無所知到順利 出干」 取多人的薫助 。感謝許重勝警師百忙之 中収 集各國参考文献 ヽ察景仁肇師不辞辛労信任 b投 入 ,林 澄輝社祀基金會 書籍 主 編 ヽ開懐 中心邸明識主委熱 ′ 提供資源 。以及 國内外専 碁 學者 ヽ雪師及専 業人 士冒在不勝 定期翠 棘座 談 會 ︱ 一 ︼︷ F 峙 ― ぬ尋 ・・ さ ふ ″ ` 己於 11月 19辣 理 生活 自在 ヽ行動 自女日 講座 r濶 枚翠 0期 望此専書能竃助小兒肺痺者封於小兒肺痺後症候群有 新知 的認 識 ,進 而達到有 品質的家庭生活 。 ・ ¨ ¨ 、卜 ・ 扶 輸 頌 R“ 0-T― A― R― Y R-0-T― A― R― Y that spelis Ro― ta― ry; R-0-T― A… R― Y is known onland and sea; Frorn North to South,frorn Easttoヽ Vest; 丁hey pro― fits rnost who seⅣ es the best: R‐ 0‐ T― A― R― Y that spells Ro… ta― ry. 旭 日 東 昇 立 一 世紀 扶 輸倉」 東匠社旭日東起 宗 旨考験 時時記 東濡 星洲1結 盟誼 服務聯誼未曽棄 跨國服務年年縫 四東 兄弟 lb相 繋 歳歳歓衆重情義 Rotattans齊 奮起 同閣宏揚 Rotary 扶輪社友 り我lF]歓 迎想 Men Of Rotav,We Creet You 我 ]歓 迎 扶輸社友 ,峨 !我 ]歓 迎 RO― TA― RI― AN譲 恕 覺得我 ]友 誼是真誠 「]自 9門 口 恋今天来我 ]這 裡 ,請 帯些愉快 国家去 ヽ也帯些覗賀 国家去 ,下 次怨経過我イ │「 1「 (「 , │「 請 進来 RO‐ TA‐ Rl‐ AN請 再 来 。 Men of Ro… ta― ry we greet you.Ohi men of Ro… ta― ry we greet you. We want you to feelthat ourfriend― ship is real,we are glad youire here t6=day. so take back home a bit of cheer,Re… gards frorn a‖ the fe卜 lows here, and when once rnore you are near our door,come a‐ gain Ro― ta―「ian come a‐ gain. 創 立 50 周年記 念 式典 会長 ご挨拶 会長 陳俊榮 Eric 本 国、我がクラブ創 立 50周 年 を迎え、 ロー タ リー クラブの諸先輩 ヽ貴賓 の 方 々及び 日本尼崎北姉妹 クラブ ヽ日本平塚姉妹 クラブ ヽシンガポール獅城姉妹 クラブ ヽ台湾 四つの東区兄弟 クラブ ヽ台北首都友好社、そ して 日月諄風景管理 処長官及 び地元 の皆様、記念式典 に参加 して下 さつて誠 に有難 うございます。 私は台南東区 ロー タ リー クラブを代表致 して、感謝 の気持ちを込 めて皆様 を歓 迎致 します。 親睦 と奉仕は ロー タ リーの主な 目的です。それ も、今年度 の会長 である私 の 目標 です。親睦 は ロー タ リー クラブの原動力です。これは ロー タ リー クラブを 旺盛 させ る鍵 です。お互いの交流 を促進す る為に、当クラブは今 までにないこ と致 しま した。 それは 日月渾 の涵碧楼 で温かく盛大な 50周 年記念式典 を行 う ことと日月渾 二泊三 日の旅 のことです。毎週 の例会に出席す る他 に、旅行 と交 流を通 して会員 同士の絆を深 める一番良い方法だ と私は考えてお ります。 奉仕 の方 では今年度、当クラブは立て られた様 々な計画を実行 してきま した。 シンガポール獅城 クラブと連携 してネパール眼疾 WCSヽ 児童福祉センターの奨 台南市大同小学 子 どもを学校へ行 かせ る為 の手札 の購入 の援助 ヽ 学金 の援助 ヽ 校放課後 の補習授業料 の寄付 ヽ心身障害者 の綱引き大会 の開催…。などの奉仕 活動です。 50周 年記念事業 に情熱に取 り組 んで温かい支援を して下 さつた全会員及び 御夫人方 のお蔭様で記念事業 が一歩一歩順調 に達成 してきました。 (一 )2016 年 7月 に 「台南市小児麻痺者 関懐 セ ンター」の成 立。こちらの方がかつてのな い医療に関す るサー ビスなので、成 立す るまでに相 当苦労を掛けま した。 (二 )2016年 11月 19日 伝愛復 に小児麻痺者関懐センター にバ スー台の寄付。“ 康バ ス"と い う名を付けて、心身障害者や年配 の方 がこのバ スを利用 して、家 の中に閉 じこもつていないで街に出てほ しい とい うことを望んでお ります。 ´■ 、 (三 )定期的 に多数 の講演会を開くこと。11月 19日 に「自由自在 に生活す る ヽ 行動する」とい うテーマの講座を開きま した。 (四 )2017年 に小児麻痺者を対 象 にして 「話説小児麻痺後症候群」とい う本を出版す る予定。この本を読 んで 頂けるこ とによつて、小児麻痺者 が 自分 自身 の病気 に対する認識 を深めること ができ、自分 の将来 に対す る不安 さを和 らげることもできると考 えてお ります。 そ して、小児麻痺者 の方 々により良い質 の生活を送 つて頂けることは今年度 の RIテ ーマ「人類 に奉仕す るロー タ リー」に相応 しい貢献だと思ってお ります。 姉妹 私は この場 をお借 りして、今年度 の計画を協力 して頂いた友好 クラブ ヽ クラブの皆様方及び情熱 で熱心な我がクラブの諸会員 に深 く感謝 申 し上げま す。皆様 の努力 が実を結 んだことだ と思います。最後 に許重勝前会長 の多大な るご支援 に大変感謝 してお ります。 本 日は台南東 区クラブの 50歳 の誕生 日で ございます。半世紀 を歩んできた 我 がクラブに とつて非常 に大切な里程碑 だ と思 つてお ります。今 晩のテーマ 「栄耀 50」 の ように光栄 と栄耀 は今晩 ご出席下 さつた貴賓 ヽ友好 クラブの会 員及び御夫人 の皆様方に相応 しい言葉 です。皆様 がそばにいて下 さつたか らこ そ今 日の私たちがいると思います。台南東区クラブの運営を これ か らも維持 ヽ 継承 し、親睦 と奉仕 の助 け手 にな り、地域や世界 の為に、力を尽 くし貢献を致 して、次 の 50年 を迎えることができるように念 じてお ります 最後 にな りま したが、今晩集 まって頂 いた皆様方 のご繁栄 とご健康を祈念致 します。 ご清聴有 り難 うございます。 創 立 bO` 周年記 念 式典謝辞 会長 当選人 鄭 営興 Coil ロー タ リー クラブ の諸 先輩及 び ご 海 外 各 地 か らお越 し下 さつ た 貴賓 の皆様 ヽ 家族 の 方 々 、今 晩 は。我 が クラブ の 50周 年記 念式典 に出席 して 下 さつて誠 に 有 り難 うご ざい ます 。 私 は来年 度 会長 当選 人 の Coilと 申 します。 会長 を勤 め させ て い ただ くこ と を非 常 に 光 栄 に思 つて お ります。台南東 区 ロー タ リー クラブ及 び全会 員 を代表 致 して 、記 念 式典 に 出席 して 下 さつ た方 々 に感 謝 申 し上 げます。今 晩、皆様 に お 集 ま り頂 い た こ とに よつて 、華や かで盛 大 な式典 に成 りま した。心 よ り厚 く お礼 を 申 し上 げます。 今 年 度 、Eric会 長 の領 導 の 下 で RIテ ーマ と して 「人類 に奉仕 す る ロー タ リ ー 」 に応 じて 、 50年 周年授 証記念 事業 と して 台南市 小児麻痺 感懐 セ ンター を 成 立 しま した。理 監事 ヽス タ ッフ及 び全 会員 と淑 徳 の御 夫 人、皆様 方 の温 か い ご支援 や ご協 力 に よつて様 々 な 50周 年 の記 念活動 を多彩 に行 うこ とがで きま した。 ヽ 私 は この機 会 をお借 りして 、各姉妹 クラブ ヽ台湾 四つ の 東 区兄弟 クラブ 友 好 クラブ及 び我 が クラブ全会 員 の 皆様 に深 く感謝 してお ります。皆様 方 の熱 心 な ご協 力や サ ポ ー トの お蔭様 で 50周 年 記念事業 が順調 に進 め られ て きま した。 最後 にな りま したが 、今 1免 出席 な さつた 貴賓 の 方 々 ヽロー タ リー クラブの 諸 先輩 、来 年 度 も我 が クラブ の ご指導 とご勉励 を宜 しくお 願 いい た します。改 め て 皆様 に御 礼 を 申 し上 げます。 各 クラブ の今 後 の益 々の ご発 展 と会 員 の皆様 ヽ ご家族 の ご健 康 ヽ家庭 円満 を祈念致 します。 ご清聴 有難 うご ざい ます 。 台南東区扶輪社 は証明に 50周 年記念の事業を授けます 2016年 7月 23日 に台南 の小児の麻痺者配慮 セン ター を創立 します 本社 は林澄輝社会福祉基金会 の資源 を館び付けて ヽ林澄輝で ビルが「 台南の N児 の麻痺者配 ヽ 慮 センター 」を設立するのを記念 して ヽ提供 して年齢 50-60歳 の小児の麻痺者 と家庭 の医療 心 理 と生活な どの相談サー ビスに入 ります 。目的像 を創立 して会員の配慮 ヽ医療を通 して もつばら吉 ヽ う ヽリハ ビ リの資源 ヽ問い合わせ ヽ体 を備 えて気分 が 良いをの補佐するイベ ン ト 人院中に知 り合 正 しい医療 ヽ つた友人 と家族達 にはつき り麻痺 した後 に小児症候群 の振 る舞 いを知 つてい させて ヽ リハ ビリヽスポニ ツと心理を有効 に使 つて概念 と策略 に適応することができて ヽ小児を下げたのが 麻痺 した後 に症候群 の持 つてきたのが ヽ悩 みと不便な ことを焦慮 して ヽ小児の麻痺者 と家族 の生活 の品質を高め ます 。 /」 2016生 F ll月 19日 に寄贈は伝わ つてよく台南 の小児 の麻痺者配慮 セン ターに康のバスに回復 します 長 い 2.0政 策 のが推進す るによ つて ヽコミユニ ティの中でたくさんの心身の障害者 と年輩 の人 はよく交通 の送迎する問題 のため順調 に社会福祉 の資源 を使 うことができません 。そのため ヽ社会 。 福祉 の資源 は心身 の障害者 に とつて ヽ形成 して食 べ られない光景 が見 られ ます 往復 して いないで 康 のバスのサー ビスが小児 の麻痺者 とコミユニ ティの心身 の障害者 と年輩 の人を提供 してイベ ン ヽ トに参加 してお よび ヽ医者 にかかつてな ど使 うでしよう 。普及はよく妨げ られないのを譲 つて よ く康 のバ スに回復 して車 に社会福祉 の資源 の死角 を補 いを贈 りを伝 えます 。 2017生 F に「 ところで小児が麻痺 した後 に症候群 J専 門書 を発行すると予想 します これは一 つの疾病サー ビスの初 めての試みで ヽ道を創立するのは とりわけ苦 しいです 。何 も 。 知 らないでか ら順調 に まで{に }刊 行物 の本を出 して ヽ獲得 して数人 の助けを取 ります 戚謝 して許 薬景仁医師 い とま請 いをせず苦労す 可する再び勝 つ医師 ご多忙中収集 する各国参考 にします文献 ヽ る担当す る書籍 の編集主幹 ヽ配慮 センターの邸明発主任委員親切 に投 じる ヽ林澄輝社会福祉基金会 は資源を提供 します 。および国内外専門家 ヽ学者 ヽ医師 と専門の人 は本当に枚挙 にい とまがあ りま せん 。この専門書 が小児の麻痺者 に小児が麻痺 した後 に症候群 について新 しく知 つている認識 があ 。 るように助ける ことがで きるの を期待 して ヽ1歩 進んで達 して生活す る品質 の家庭 があ ります 定期的 に座談会 を催 します すでに 2016年 に 11月 19日 に"が 生活 してのび のびする ヽ行動"講 座 が自由自在 な こ とを手続 き しました 国際 は支 えて 3470地 区 台南東区扶輪社 に順番 に当た ります 証明に 50周 年の祝典の記念品を授け ます 社 の徽 州 :開 幕す る聖人の王 と鄭成功 (国 の聖人 のお じい さん)は 冊 を郵送す るのを記念 します イ ロ ッ ト」簡単 な紹介 :「 成功す るパ ^ 一 ヽ台南東 区扶輪社 の社 の徽州 :開 幕す る聖人 の王 と鄭成功 {国 の聖人 のお じい さん}: 2016年 12月 2日 は台南東区扶輪社が証明 に 50周 年 のがお祝 いす るの を授 けるのです 。鄭成功 (国 の聖 ヽ 人 のお じい さん)は 社之社 の徽州 で ヽ本社 は この重大な祝 日を祝 うで 本社 の元社長 は許可 して再び特 にそ ヽ の秘蔵す る 2008年 は 5月 に「 台湾 の郵政会社所属 台南郵便局 」が 発行す るで PPLymanに 勝 つて テー マ「 成 O ヽ 功 の パ イ ロ ツ ト」の記念 は冊 を郵送 して 贈呈す るとして この盛会 の貴賓 の記念品 に参加 します このが冊 を郵送す る中で ヽ鄭成功 の 関係す る伝説 とい くつか台南市の鄭成功 とと関係がある古跡 のタトで 。 紹介 す るの を含 んで ヽそ して国立台湾 の博物館建館 の百周年 の記念切手で主軸 を します これ らの記念切手 の全 の (さ ん)張 は この博物館鎮館 の宝 《康熙 の台湾 の地図》で底は ヽまた 《鄭成功 の画像 》とアジア第 一個 。 民主共和国の「 台湾 民主国 」の 国旗 《青 の地黄 の トラの旗 》に敷 くために構成 します 。 ヽ 鄭成功 は 1661年 に 25000人 に台南鹿耳門 で台湾を ログイ ンするように連れて 東寧王 国を創立 します す 本 当台湾 のために史 の上で きわめて重要な人物 を開 ぐさ ま各地 で軍隊 を派遣 します避 けて駐屯 しての開墾 。 :延 平郡 拓 し ます 。彼 の一 生 ヽ清 の 民政 r軍政長官 の大臣 の沈楳模 で もと「 山開 きをす る廟 」(現 在有名な 王桐 記念 (励 まし)の 言葉 に あ つて ヽ最 も適切です 。 )の 「 永久 にい まだか つ てあ つたて いな いの でなければな らな いの を開 くのが珍 しい ヽ太古 が この山 と川 を ヽ ヽ 残す ヽ遺 民の世界 を行 う ; きわめて一 生 どの ようにのが会 うべ きものがな くて 欠陥 が諸天地 を返す の は格 の 完全無欠 な人 を作 るのです 」。 「 開幕す る聖人 の王 」あるい は「 国の姓 のお じい さん 」の名 で彼 「 山開 きをす る聖人 の王 」ヽ 台湾 民間 ヽ ヽ 。 を尊称 して ヽそ して「 山開 きをす る廟 」がネL拝 して祭 つたのを建て ます 本社 は彼 の画像を社 の徽州 に して 。 イ タ リアはす ぐ彼 を しのんで い て台湾の功績 を切 り開 きます 二 ヽ切手 のは{発 行国家あ るい は機 関)と 台湾{TAIWAN)の 切手 を銘記 します 。 ヽ 己す るのは この切手 の発行国家 を表 したのに用 い るのです 。1874年 万国郵便連合 (UPU) 切手 のが銘吉 ヽ 。 は各国 の切手 がす べ て必ず国名 を印刷 しなければな らな いをの定め ます 中国切手 を例 に して 採用す るの 「 中国郵政 」が「 CHINA」 を加 えて銘記す るのです 0米 国 のは USAあ るい は USで ヽソ連 は CCCPで す 。イギ ヽ リスは唯一の例タトで ヽ世界一 の切手がイギ リスが始 まるの ため 万 国郵便連合 (UPU)は イギ リスの切手 が マー ク国名 を必要 とす るなかれを許 して ヽそ こでその切手 は ヽ標示 のいか なる文字 でな いを銘記 して女王 の 側面 のシル エ ッ トに な ります 。 ヽ 台湾 での 民主過程 で ヽ政党 のが交替 して政権 を握 るため 我が国 の郵政 の史 の上で 1段 の特別な郵政 の時 期 に あ つて ヽ切手 収集界 の人 は「 台湾 の郵政 」で語 るで した 。 「 中華 の郵政 」は 2007年 か ら 2月 に)2008年 に 8月 1日 に回復が「 中華 の郵政 」名称 に元 か らある まで(に 「 台湾 の郵政 」を改名 して ヽ18ヶ 月 しかあ りません 。この時間 の 内 で ヽ台湾郵便局 の発行 した代表 「 国家 ヽ も と 「 中 華 民 国 REPUBttCOFCHINA」 に の 名 刺 」 の 30数 セ ッ トの 切 手 ヽす べ て「 台 湾 TAIWAN」 こ の 名 称 で ) 取 つて代 わ りました 。 公吉す る名前 と号 (主 権 )が 変 え この短 い変イしヽ諸古今東西 の郵政 の史 の上で見 て ヽ国家発行国家 の対タト 己して この ように交替す る情況 を して ヽきわめて珍 しい です 。史を郵送す る上 て いな いに状況 で ヽ切手 は銘言 に と歴史の上 で後 でで も後代 の人 の注 目す る 1つ の特殊な情況 です 。この切手 のは ます ます十分に貴重で ヽ 本 当台湾人 がチ ベ ッ トを抵当に入れておよび ヽ自分 の国家前途省 の ために思 い慕 いに値 します 三 ヽ国立 台湾博物館 と台湾 の国宝 ! : 以下 を含 む :《 康熙 の 台湾 の地図》ヽ 台湾 多 い館所蔵 の 内に隠れて国宝を指定 させ られる 4件 の典があ つて ヽ 《鄭成功 の画像 》ヽ《青 の地黄 の トラの旗 》と現存す る一番早 い政府 の原住 民の頭 目の委任状 の文献 《康熙が 54年 (1716年 )諸 ルーマニ ア県正面の広 間特委員会 の阿莫田舎 くさい官 の手紙 の札 のため 》 0 (一 )鄭 成功 は 肖像画 を描 きます 。 台湾 の現存す る鄭 成功 が 肖像画 を描 くのが た くさんで ヽ国立台湾博物館 のチベ ッ トを抵当に入れ る「 鄭成功 の画像 」は現在最 も鄭成功 の本人 の画像 に接近す るので ヽ材質 は紙の本 で ヽ大 きさは 100Xで す 60 cm,真「 ヽ ヽ 成功 のか ら台南 の時人 の制作す る作品を命 じるので 時間はお よそ鄭成功生前 1年 間 に完成 を制作 して 鄭 ヽ 下 が つた のが澄んでい る後にか ら ヽこの後は行 つて鄭氏一族か ら一 代一 代 と伝わ つて いつて 鄭氏一 克 =が 族 の家伝 の宝物 です 。 鄭家 の後代 は 1911年 にこの画像を台湾 に神社 を捧げ ます 。日本政府 は また人 に 1件 の鄭成功 を模写 して肖 ヽ ヽ 像画 を描 くよ うに命 じて ヽまた この模写 の 品物を鄭家 に贈呈 して 鄭 の家伝家物 としてで この鄭家 の収集 す る複製本前 に ヽこの ごろ延平郡王ネ 司で保存 します O 後宣 してその時 の 日本 の台湾総督府博物館(今 鄭 氏一 族 か ら台湾神社 の鄭成功 に 肖像画 を描 きを捧げ て ヽ 日の 国立台湾博 物館 )か ら収集 して ヽ2回 の世 界大戦 の後 で ヽ台湾 の政府文イL部 を通 じて(通 つて)国 宝に査 定す る 。 (二 )青 の地黄 の トラの旗 0 1895年 の 日清戦争の後 で ヽ台湾 の 民政 ・軍政長官 の唐景 songと 仕 の神 の丘が 甲 ヽ林朝棟 な どに会 つて O「 台湾 民主国 」を創立 人為的 に澄んで い る廷が台湾 の主権 を回転 して日本をち えるの を譲 りに反対 します して ヽ台湾 が 1民 主国家なるを公表 して ヽ中国 に管轄す るように受 け ません Oそ して青 の地黄 の トラ図を採 ヽ 用す るのが 国旗 で ヽ数枚制作 して軍旗 とします 。基隆砲台 まで(に )「 基隆 の旗 」 淡水税関 と称 して「 淡水 の旗 」が と設 けて台南 の大 きい天后宮 の 民主国の総統府 で掲げ るの と称す るの を送 つて ヽ後世 に 《青 の地黄 の トラの旗 》に総称 され ます 。 台湾 民主国は 5ヶ 月でわず かに残 して ヽ《青 の地黄 の トラの旗 》の もと旗 は 日本が抗争す るの中に と失 つ て い ます 。1枚 その 中をす でに知 つていて戦利品だ と見な して捧げて東京皇宮「 奮 い立 つ肥沃で資源 が豊か ヽ な土地 」に入 つて こ とがあ つて ヽ日本 として人 民の台湾 の戦利品を征服 して檀 えて しか し 2回 の世 界大戦 ヽ の 中で行方 が分か りません 。台湾博館 の現存 したのはいわゆる「 高橋雲 の あず まや バージ ヨン 」で 高橋雲 の あず まやが描写 して戦争 中で欠陥 の もと旗複製す るのに遭遇す るため にな ります 。 (三 )康 熙 の 台湾 の 地図 「 康熙 の台湾 の地 図 」は現存す る 1番 早 い シングル幅 の彩色 上後の巻子 本 の 台湾 の全図をすで に知 つて い るので ヽ全 図 の縞本 は着色 します ヽ横柄な長 い 536セ ンチ メー トル ヽた とえ幅 の 66分 で も 0も とは「 台 ヽ 湾が社 の図 に茂 る 」と語 つて ヽおそ らく中国語 の台湾 の古 い地 図の 中で回数を複製す るに最 も多 い 広 く伝 わ る 1番 広 い 1枚 の 図 。当図 の 内容 と年代 ヽ澄んで い る康熙 の 38∼ 43(1699-1704)の 年間 の ため べ きで す。 ヽ 当図は中国 の伝統 の山水 の技法 で制作 して ヽ内容 は写実 の手法 の描写で 17世 紀末 18世 紀 の元 の初めを ヽ ヽ 出 して ヽ台湾西部 のゴしか ら南 までの山 と川 の地形 ヽ行政 の兵備 の配置 道 と都市 と農村 の生活な どの景観 ヽ ヽ 当時台湾社 会 の文化 の生活 と清朝 の初 め台湾の地理 (学 )の 知識 に対す る 1つ の縮図 と言 えて 地理 (学 )図 ′ ヽ ヽ 兵備 の 図 ヽ風習 の 図な どの特 l■ を兼備 します 。全図 の筆法 が きめ細か くて 着色す るのが精巧 で美 しくて 台湾 の古 い地 図 の極 みの貴重 な者 だ と誉め られて ヽ同 じく国立台湾博物館 の最 も重要 な「鎮館 の宝 」のため 公認 させ られ ます 。 台南東厘扶輪社前社長 許重勝 謹註 2016年 12月 2日 κ L卜 番 バ 千レ の れ 麻 層 月 澤 フリ リ■ワ ラJ活 のリ トt2も づり ら泊たテしマ‐ 丁r方 外ドらのイ 妨妹社房競表 ■■ )2・・ ク 4キ 1 ] 1 1 1 2 12/3早 上 軍男 軍男 1302 5雅 半退 軍人房 軍人房 軍人房 軍人房 軍人房 2中 床 2中 床 軍男 軍男 軍男 軍男 2中 床 2中 床 2中 床 2中 床 2中 床 2中 床 軍男 軍男 軍男 軍男 軍男 軍男 軍男 女女 1306 1308 1310 つJ 1 1301 ∩ン ∩∪ Qυ 1 軍男 7 ∩∪ つリ 月野 之万 元吉 裕員 │1正 人 柳り 米山 俊二 島山 優子/鳥 山 友紀 1 軍人房 軍人房 軍人房 軍人房 軍人房 革人房 軍人房 軍人房 軍 人房 軍人房 2中 床 てJ ∩U つJ 鈴木 忠治 江藤 博 一 1 : つJ ∩U つJ 日本平塚社 小野 学 清zK孝 一 高橋 建 二 高橋 賢 二 P,Ft2人 ′ Zあ・ ユニ τ 房 ,請 準備早 12/3退 房 12/3退 房 12/3退 房 12/3退 房 12/3退 房 12/3退 房 1312 12/3退 房 2703 2705 2706 2707 2708 12/3退 房 夫妻 夫妻 1501 12/3退 房 1502 12/3退 房 夫妻 夫妻 夫妻 夫妻 夫妻 夫妻 1201 日本尼崎ゴL社 深海淳 清水政義 苅 田孝太 郎 齊藤竜政 花田勝則 1 西 浦文 彦 /西 浦美智子 中島孝博 /中 島順子 2 1 1 1 1 軍男 12/3退 房 12/3退 房 12/3退 房 12ノ 3退 房 9 ″ 新加渡獅城社 李明 2 李敵 明 周套興 江家裕 博腋波 鄭信誠 註 :邸 海生 自行訂房 2 2 う∠ 2 2 1202 1203 2601 1507 1508 12/3退 房 12/3退 房 國際扶 輔 3470地 匠 国際 ロー タリー 第27801tL区 RI District 3470.Zlj:lo 10B、 千塚 ロー タリー クラブ 台南東匡扶輔稚 人類に奉仕する ROTARY CLtB Or i、 INAN EAST 2016-2017年 2009-10年 度社長 泣 端 半 RR BRIGHT 瑞榮眼科診所 雷 F⑤嗣鱚 撃 :暇 舅 [詔 ::筆 ミ com m hayah。 。 職業鏑 ヽ 眼科書 師 Rotary 硼 TEL 0463(23)5955 Dヽ E― 国際 ロータリニ第2780地 区 (2016-2017年 力証) 様沐 ぽSi 人類 に奉仕する 幹 事 オ ム Yama 717台 南市仁徳日二仁路一段172琥 高 賢 ガバナー 事務所 〒251神 1 E― mail:g 薬ヽ ■ '電 束 匡 秋 輪 '121.壺 :鳥 鮎:曇 :憑晶珀鳳│:lectro息 1鳳 uね農 社 林景星 服務単位 :利 lta業 麟 司 ‐公 ,1競 麟 住崚 :709台南り 電 話 :に 2583029郷 840038‐ 1‐ ね貴企業般分右 限芥 ■ 7710台 あ市永康 E中 幸凸街 122春 31統 電話 :{宅 )2030059(公 )2031408 手機 :0933-276206 得真 :062335626 E― ‐ 憾 真‐ ‐ 機 384008, PP lm:驚:朧 羅丹 謂瞥 湖 懸 嗽 :靱響 ド │ 入社自期 `民 顧99年 12月 31 Mail:tC122 3 11rl msa hillct nct El R.I‐ れ 璽 5新 弘 股 扮 有 限 公 司 ■紳鍵精勝抄環保科技股扮有限公司 Z二ヵ_御 馨系統盾櫃股扮有限公司 巡豫 s。 御賓系統厨櫃股扮有限公司 妥基に ‐ ‐ 林 定 嘉 Pererと j/7 嗜コE三 : TEL/049-2328458 FAX/049-2300236 542南 投 縣 草 屯 鎮 博 愛 路 1363巷 47脱 を ,,704=籠 議銭二霧ギ 黎 南 匡 1電 Jヒ [三 各3馨 維]賓 : TEL/ 07-7034558 FAX/ 轟 ((′ 1ノ 2ら 1973 博 1疑 ‐ ‐ 機 :(′ う ?鶏?013 831高 雄 市 大 寮 日 江 山 里 : : TEL/02-26706776 FAX/ : 換輪服務人類 ROTARV 露Vi拇 饉 縄賎闇ANITY S蜃 國際扶輪3460地 匡 2016-17年 度 社長 401台 中市東E早 渓 5イ ゴ11琥 林定嘉 Peter 台 中東 南扶輪祗 41 1‐ ``4鋳 行勤奪秦.197:→ 11843 1lⅢ 臀lllll■ ″察噸酔黎 2疑袢 1犠 魂51乱 ラ議 争 il,11現 詭 卸鐵鑢難1鑢 撻肇1羮 1轟 統編 lD i 3295勢5 董事長 │‐ 電話 :0492328458 博真 :0492328278 行動電話 10910501658 E mali shin9 hWang@msa hinet net 慢 セ 1521‐ 後静 45週 キ社長 裁業か類/讐 柔品 事 所 業 稀艤辮靱 ofice@d2780 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祝辞 尼崎北 RC(再)(再) & 行程表 日本尼崎北扶輪社 御中 こんにちは 挨拶して改正するでしょう 日程もすでに受け取りました ありがとうございます 台南東區扶輪社 敬上 平塚ロータリークラブ、ココパ Golf Resort でのゴルフ: 平成 29 年 2 月 23 日に創立 60 周年記念式典、 伴い台南東の林 方山氏(我がクラブの岸本 会員に良く似た方)から数年前に三重県のコ コパ Golf Resort にゴルフに来たが、 平塚 RC の 60 周年記念式典に向かう途中にゴルフを したいので、今回も尼崎北の方もこのゴルフ に参加されませんかとのお誘いがあり、清水 孝一平塚 RC 会長からも、台南東のぱーてぃ ー訪問団とゴルフの後 60 周年記念式典に参加されませんかとのお誘いが有りました。