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工事 - 七戸町

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工事 - 七戸町
七戸小学校屋内運動場
天井等落下防止対策工事
設計図
図 面 番 号
図 面 名 称
図 面 番 号
図 面 名 称
図 面 番 号
図 面 名 称
A − 00
タイトル、図面リスト
E − 01
電気設備工事 特記仕様書(1)
M − 01
A − 01
特記仕様書(1)
E − 02
電気設備工事 特記仕様書(2)
M − 02
機械設備工事 特記仕様書(2)
A − 02
特記仕様書(2)
E − 03
電気設備工事 特記仕様書(3)
M − 03
換気設備 2階平面図(改修図)
A − 03
案内図、配置図、工事概要
E − 04
案内図、配置図
A − 04
既存1階平面図
E − 05
改修前 照明器具姿図・分電盤単線結線図
A − 05
既存2階平面図
E − 06
改修前 1階、2階電灯設備平面図
A − 06
既存立面図、既存断面図 参考
E − 07
改修後 1階、2階電灯設備平面図
A − 07
改修前後矩計図(1)
E − 08
改修前 1階、2階コンセント設備平面図
A − 08
改修前後矩計図(2)、部分詳細図
E − 09
改修後 1階、2階コンセント設備平面図
A − 09
改修前後展開図
E − 10
改修前 1階、2階設備機器平面図
A − 10
改修前後天井伏図
E − 11
改修後 1階、2階設備機器平面図
A − 11
既存バスケットゴール詳細図
E − 12
改修前 弱電設備機器姿図
A − 12
部材リスト
E − 13
改修前 1階、2階弱電設備配線図1
A − 13
柱伏図、梁伏図(1) 参考
E − 14
改修前 1階、2階弱電設備配線図2
A − 14
梁伏図(2) 参考
E − 15
改修後 1階、2階弱電設備配線図
A − 15
軸組図(1)参考
E − 16
改修前 自動火災報知設備系統図
A − 16
軸組図(2)参考
E − 17
改修後 自動火災報知設備系統図
A − 17
軸組図(3)参考
E − 18
改修前 自動火災報知設備配線図(天井下)
A − 18
軸組図(4)参考
E − 19
改修前 自動火災報知設備配線図(天井裏)
A − 19
軸組図(5)参考
E − 20
改修後 1階、2階自動火災報知設備平面図
A − 20
鉄骨詳細図(1)参考
A − 21
鉄骨詳細図(2)参考
機械設備工事 特記仕様書(1)
株式会社
訂正
十和田市西二十二番町2−41
青森県A1 第397号
T E L 0 1 7 6 ( 2 5 ) 2 1 0 0 (代)
株式会社
FAX 0 17 6( 25 )2 101
代表取締役
石川正憲
検印
石
川
検印
長
畑
担当
名
久
井
製図
豊
川
No .
工事名
設計年月日
図面名称
H26.12
図面番号
七戸小学校屋内運動場天井等落下防止対策工事
1421−00
タイトル、図面リスト
A−00
縮尺
NS
設 計
1級建築士登録第 219717 号
長 畑 良 博
5. 材料の品質等
建築工事 特記仕様書
製品認定制度)第9条第1項の規定によりの制定された、「青森県認定リサイクル製品優先使用
般
完成写真(改修工事の場合は着工前を左、
完成写真を右に入れたもの)
指針」に基づき工事が実地されるように努めるものとする。
共
工事写真
通
竣工図
2 用途地域
―
共
3 公害規制等地域・地区
指定なし
通
2)認定リサイクル製品を使用する場合は、監督職員の指示する様式に必要事項を記入のうえ、
事
公衆の見やすい場所に掲示すること。
事
3)本工事において、認定リサイクル製品若しくは認定された新商品を使用した場合は、工事
項
完了後、監督職員の指示する様式に必要事項を記入のうえ提出する。
(1.5.2)
工 事 種 別
技能検定職種
技能検定作業
仮設工事
とび
とび作業
構 造
鉄筋工事
鉄筋施工
鉄筋組立作業
建築面積
コンクリート工事
型枠施工
型枠工事作業
コンクリート圧送施工
コンクリート圧送工事作業
鉄工
構造物鉄工作業
とび
とび作業
鉄骨工事
階
※ 原図
1 部
2 部
Ⅱ 建築工事仕様
1 質問回答書、現場説明書、特記仕様書及び図面に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築
※ 第33章(工事取り合い区分表)による
16. 設計GL
※ 図示 ・ 現状平均地盤高 ・ 監督職員の指示による
17.
石張り作業
タイル張り
タイル張り作業
木工事
建築大工
大工工事作業
2
屋根及びとい工事
建築板金
内外装板金作業
仮
スレート施工
スレート工事作業
内装仕上施工
鋼製下地工事作業
建築板金
内外装板金作業
左官工事
左官
左官作業
建具工事
サッシ施工
ビル用サッシ施工作業
ガラス施工
ガラス工事作業
自動ドア施工
自動ドア施工作業
カーテンウォール施工
金属製カーテンウォール工事作業
サッシ施工
ビル用サッシ施工作業
ガラス施工
ガラス工事作業
塗装施工
塗装
建築塗装作業
内装工事
内装仕上施工
プラスチック系床仕上工事作業
工事標準仕様書(平成25年版)」及び国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築改修工事標準仕様書(平成22年版)」による。
カーテンウォール施工
2 特記事項
1)項目は、番号に〇印の付いたものを適用する。
2)特記事項は、・ 印の付いたものを適用する。
・ 印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。
1. 適用基準等
特 記 事 項
・建築工事標準詳細図 国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課監修(平成17年版)
1
※工事写真の撮り方 建設大臣官房官庁営繕部監修 (改訂第二版)
一
・建築鉄骨設計基準 建設大臣官房官庁営繕部監修 (平成10年版)
般
・木造建築工事標準仕様書 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(平成16年版)
共
※青森県営繕事業に係る電子納品運用ガイドライン(案)青森県県土整備部建築住宅課(平成20年4月)
通
・青森県景観条例に基づき、『青森県公共事業景観形成基準』
事
及び『青森県景観色彩ガイドプラン』を遵守すること。
※青森県認定リサイクル製品優先使用指針
設
工
工事期限より 日前
3. 電気保安技術者
・ 電気主任技術者 ※ 監督職員の承諾を受けた者
種 別
建築配管作業
舗装工事
路面表示施工
溶融ペイントハンドマーカー工事作業
5. 工事用電力
(1.5.9)
また、測定の結果が、厚生労働省が設定した化学物質の室内濃度の指針値を超えた場合は、
(解仕6.3.3)
(9.1.4)(解仕6.4.1)
処理を行う範囲
監督員と協議すること。
厚さ(mm)
処理を行う範囲
「廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令」の規定により、運搬車を用いて産業廃棄物の収集
又は運搬を行う場合には、自己の産業廃棄物を運搬する場合を含め、同法施行規則に定められた
備え付けること。
合板張又はビニル床シート張
内壁・天井
合板又はせっこうボード張、合成樹脂エマルションペイント塗
屋根
塗装溶融亜鉛めっき鋼板張、又は鉄板張のうえ調合ペイント塗
28
1. 既存床の除去並びに
下地補修
装
改
保護帽、ゴム長靴、雨ガッパ、机、いす、黒板、懐中電灯、消火器、電話、
修
工
(2.3.4)
(6.2.2)
合成樹脂塗床の除去方法 ・ 機械的除去工法 ・ 目荒し工法
改修後の床の清掃範囲
※ 床の改修範囲
2. 木下地
(6.6.3・4)
・ 当該室全体 ・ 図示
(6.5.1)
表面仕上げの程度 ・ A種 ※ B種 ・ C種
(6.5.2)(表6.5.2)
含水率(現場搬入時) ※ A種 ・ B種
事
※ 利用できない
・ 保存処理木材 適用箇所 ※ 図示
構内既存の施設 ・ 利用できる( ※ 有償 ・ 無償)
・代用樹種の禁止 適用箇所
建設廃棄物等の処分は、関係法令に従い安全かつ公害を発生させない方法で
・
(表6.5.4)
・ 防腐剤は非有機リン系とし、クロルピリホス、ダイアジノン、フェノブカルブを
使用していない環境に配慮した表面処理用防腐剤とする。処理方法は、工場におけ
る加圧式とし、十分に乾燥を行う。ただし、現場における加工が生じた場合には、
加工した箇所に対し、現場にて防腐剤を塗布することとする。
(6.6.2)(表6.6.1) 野縁などの種類
屋内 ※ 19形 ・ 25形 屋外 ・ 19形 ※ 25形
・天井下地材における耐震性を考慮した補強及び屋外の軒天井、ピロティー天井等の補強
補強範囲
3. 騒音、振動は使用機器の能力等により、事前に所要の手続きをして解体に伴
う関係官庁各課の了解を得ること。
2. 施工計画書
1. 施工計画書には、使用機械器具、各工種の材料、工法、日程等の内容を記載する。
3. 工法等
内装材の撤去は原則として火気を使用してはならない。やむを得ず使用する
場合は、消火器具等を準備し監視人を配備するなど防火対策を入念に行う。
※ 図示
・
インサート ・ 既存のインサートを使用する ・ あと施工アンカーを設ける
4. マニフェストの提出はA票とE票の写し(完成時にE票が提出できない場合はD票とし、
後からE票を提出すること。)を提出し、工事写真に搬出搬入の写真を添付すること。
事
2. 測定対象室・測定箇所数 ・ 屋内運動場
(9.1.5)(解仕6.5.1)
処理を行うアスベスト含有成形板の仕様等
事項を車体の両側面に見やすいように表示するとともに、同規則に定められた書面を当該車内に
仕 上 げ
行う。
2. 計画的内容は工事施工関係者にひろく周知徹底させる。
去
エチルベンゼン、スチレン
あと施工アンカーの引抜き試験 4. 軽量鉄骨壁下地
(6.7.2)(表6.7.1)
スタッド・ランナーの種類 ※ 改修標仕(表6.7.1)による。 ・ 図示
2. 重機械等を建築物等に載せる場合は、構造体の安全を確認する検討書を添付する。
3. 測定方法
・ ( ※ 測定バッヂ ・ パッシブサンプラー ・ パッシブガスチューブ)
4.分別解体等に係る施工方法
・ 吸引方式
2) 測定・分析は、厚生労働省が室内空気中化学物質の濃度を測定するための標準的
※ アスファルト・コンクリート塊 ※ 小形二次電池
方法として示した以下の方法によって行う。または、以下と相関の高い方法によって
※ 建築発生木材 ・ 蛍光ランプ・HIDランプ
行うこともできる。
※ 建設汚泥 ・ 硬質塩化ビニル管・継手
揮発性有機化合物 ガスクロマトグラフィー質量分析法
10. 技術検査
5. ビニル床シート、
ビニル床タイル及び
ゴム床タイル張り
1. 間仕切壁、天井材等の仕上材、建築設備の撤去
※ビニル床タイル、間仕切壁、天井材、建具類の内装仕上げ材及び建築設備は、
コンクリート類の再生利用のため、人力による先行撤去とし、コンクリート類
とは分離解体とする。
・手作業、機械作業の併用による。
2. 砒素・カドミウム含有石膏ボードは、出来る限り製造業者に処分を依頼する。
6. アスベストの撤去・処分等
1)新営工事
構 造
・
令第21号)」その他関係法規に準拠し、適切に施工すること。
1.基礎及び地中梁配筋
2.各階柱・壁・スラブ配筋(壁式構造は基礎、
各階の壁、中間階スラブ及びR階配筋)
(1.4.1)
6-1 アスベストを含有する建築設備
・ 鉄骨造
1.基礎配筋 2.建方
あらかじめ監督職員の承諾を受ける。
・ 鉄骨鉄筋コンクリート造
(鉄筋コンクリート造及び鉄骨造の検査工程による)
6-2 専門工事業者
2. 「評価名簿による」と特記されたものについては、国土交通大臣官房官庁営繕部監修
・ (解仕6.1.1)
※ NC
(発泡層のないもの)
・
工法
※ 無地
・ 2.0
・突付け
・マーブル
※ 2.5
11. 工事の下請負
1)建材・施工材の使用材料の選定においては、ホルムアルデヒド及び揮発性有機化合物を
放散しないか、放散が十分少ないものをJISまたはJAS等を参考に適切に選択する
こと。ホルムアルデヒド放散量はF☆☆☆☆を原則とし、該当する材料等がない場合は、
施工面積に十分注意した上でF☆☆☆を使用する。
・ 標準柄
※ 2.0
・
・
・
・ ホモジニアスビニル床タイル
(HT)
・ 標準柄
※ 2.0
・ 300×300
・
・4.0又は4.5
・ 450×450
・ 置敷きビニル床タイル(HTL)
・ 標準柄
・
・ 500×500
・
・
もの、または含有量が少なく難揮発性の可塑剤を使用しているものとし、ホルムアルデ
ヒド放散量はF☆☆☆☆を原則とする。
3)仕上塗材、塗料、シーリング材、接着剤その他の化学製品の選択及び取扱いに当たって
は、当該製品の製造所が作成した科学物質等安全データシートの内容を把握するとともに、
現場に常備し、記載内容の周知徹底を図ること。
13. 工事の一時中止
な乾燥時間をとること。また、施工時、施工後の通風、換気を十分に行い、室内に放散
した溶剤成分等の希釈を図ること。
5. 本工事に使用する材料については、化学物質等安全データシート(MSDS)等により確認
を行い、アスベスト含有建材を使用しない。
※ 300×300
技術を有することを証明する資料を監督職員に提出すること。
(9.1.1)
(解仕6.2.1)
・ 帯電防止床シート又は床タイル 種 類
記 号
性 能
厚さ(mm)
・
1. 請負者は、下請負に付する場合には、次の各号に掲げる要件をすべて満たさなければならない。
1)請負者が、工事の施工につき総合的に企画、指導及び調整するものであること。
2)下請負者が青森県の工事指名競争参加資格者である場合には、指名停止期間中でないこと。
3)下請負者は、該当下請負工事の施工能力を有すること。
2. 請負者は工事を下請負に付する場合には、可能な限り地元建設業者を使用することとする。
6-3 作業主任者
6-4 除去作業者
石綿障害予防規則に基ずく特別の教育を受けた者で、肺機能に異常がない者とする。 (解仕6.2.3)
1. 施工体制台帳及び施工体系図
本工事において下請金額の合計が100万円以上の場合又は低入札価格調査制度により契約
されたものは、下請負業者と契約締結後全ての下請契約を2週間以内に監督職員に一部を提出
する。また、施工体台帳及び施工体系図は工事現場に備えるものとし、現場表示も併せて行う
ものとする。
2. 主要機器資材メーカー報告書
本工事において使用する主要機器資材メーカー報告書1通を監督職員に提出し、通知する。
3. 技能士報告書
本章第6項で技能士が適用された場合は、報告書1通を監督職員に提出し通知する。
6-5 アスベスト含有分析調査
・ 行う ・ 行わない ・ 別途協議(図面にない建材が判明した場合)
石綿作業主任者技能講習又は平成18年3月以前の特定化学物質等作業主任者の
・
(解仕6.2.2)
・
有資格者とする。
・ 視覚障害者用床タイル 種 類
12. 報告書
2)接着剤はホルムアルデヒド及び揮発性有機化合物を放散しないか、発散が極めて少ない
(6.8.2)
寸法(mm)
・ コンポジションビニル床タイル
・ 半硬質(CT) ・軟質(CTS)
3. 本県に本社、支店、営業所を有するメーカー製品及び可能な限り県産材を使用すること。
4. 化学物質を放散する建築材料等
施工箇所
厚さ(mm)
※ 別途協議(図面にない該当設備が判明した場合)
アスベスト含有建材の除去を直接行う専門工事業者については、工事に相応した
2)改修工事
※ 発注者が必要と認めた工程(別途指示による)
「建築材料・設備機材等品質性能評価事業建築材料等評価名簿(平成21年版)による。
・ ボイラー保温材 ・ 配管エルボ保温材 ・ 耐火二層管
・
規定するもの又はこれらと同等以上のものとする。ただし、同等以上のものとする場合は、
※ 一 般 用
(6.8.2)
厚さ(mm)
撤去、処分に当たっては、建築物解体工事共通仕様書(平成18年版)(以下「解仕」という。)
6章「アスベスト含有建材の除去等」及び「石綿障害予防規則(平成17年2月24日厚生労働省
検 査 工 程
・ 鉄筋コンクリート造
(注1)上記以外の廃棄物についても、可能な限り再資源化に努めること。
色 柄
・ ビニル床タイル 工事写真等を電子データにより検査する際に必要となる機器の準備及び操作は請負者が行う。
・ 廃石綿(除去作業に使用した保護具及び養生材を含む)
記 号
1. 撤去は手壊しを原則とし、管理型処分場で処分すること。
5. 石膏ボードの処分方法
すること。
・
種 類
種 類
(1.6.2)
工事施工途中における技術検査(「中間技術検査」)は下表を原則とし、監督職員と協議
・ ビニル床シート ※熱溶接
2. 屋根ふき材
※手作業による。 ・手作業、機械作業による。
ホルムアルデヒド 高速液体クロマトグラフ法
・
・ 石膏ボード(砒素・カドミウム含有、硫化水素発生
による管理型処分)
・ 0.1%を超えて石綿を含有するもの
4)施工中、接着剤・塗料等の塗布に当たっては、使用方法や塗布量を十分に管理し、適切
(解仕6.3.2)
※ 図示 ・ 7. 産業廃棄物収集運搬車に
係る表示及び備え付け
備品は下記のものを標準とし備える。
1.
1. 一般事項
工
※ コンクリート塊 ※ 金属類
1. 本工事に使用する材料・機材等のうち、特定のものが特記された場合は、設計図書に
処理を行う範囲
厚さ(mm)
材 料 名
・ 置く ・ 置かない
撤
工事完成前に、ホルムアルデヒド及び揮発性有機化合物の室内濃度の測定を行い、
・ 再利用に図るもの
・ ダイオキシン含有廃棄物
・ アスベスト含有成形板
3. 軽量鉄骨天井下地
24
・ 再資源化を図るもの(注1)
・ 特別管理産業廃棄物
厚さ(mm)
処理を行うアスベスト含有保温材等の仕様等
(2.2.4)
※ 利用できない
※ 拡散方式
(9.1.3)(解仕6.3.2)
処理を行うアスベスト含有吹付け材の仕様等
材 料 名
(2.3.1)
構内既存の施設 ・ 利用できる( ※ 有償 ・ 無償)
造園工事作業
・
※ 建設混合廃棄物
ものは100㎡ごとに1点を追加する。
※ 図示 ・ 書棚、衣類ロッカー、掛時計、温度計、冷暖房機器、湯沸かし器
4. 工事用水
壁装作業
1) 空気の採取
・ 処理に注意を要するもの
地表面粗度区分 ・ Ⅰ ・ Ⅱ ・ Ⅲ ・ Ⅳ
規模 号
3. 監督職員事務所の備品等
配管
施工に使用する建設機械は、低騒音型・低振動型及び排出ガス対策型建設機械とすること。
(1.3.8)
・ アスベスト含有保温材等
内
測定結果報告書を監督員に提出すること。
対 象 品 目
風速(Vo) 34(m/sec)
床
※ PCB含有機器類 ※ PCB含有シーリング材
・ 発注者へ引き渡しを要するもの
・
か、または改善処置機材を用いて手すり先行専用足場型と同等の機能を確保するものとする。
2. 監督職員事務所
1. 測定対象化学物質 ※ ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン
4. 発生材の処理等
保温版・成形板
(標仕・改修標仕共通)
部 位 等
8.施工中の環境保全等
(1.3.3)
※施工箇所全て
除去したアスベスト含有吹付け材の処理 ※ 密封処理 ・セメント固化
設ける場合の仕上げは下表を標準とする。
標仕に記載されていない特別な材料の工法は、材料製造所の指定する工法とする。
(1.1.2)(1.2.1)
2. 概成工期
大気
吹付け材
工法 ※解仕6.3.2(a)(1)∼(4)による ・工法名( )
事
7. 特別な材料の工法
青森県環境生活部(平成20年3月)
(注)
計2点
二段手すりと幅木の機能を有する部材があらかじめ備えられた手すり先行専用足場型とする
6. 交通整理員
・防犯性の向上については『防犯に配慮した設計ガイドライン』を遵守すること。
項
・ 各2点 ・ 各3点 ・ 各_点
※ 図示 ・ 4月)により、設置については同ガイドラインに基づく働きやすい安心感のある足場とし、
加熱ペイントハンドマーカー作業
9. 化学物質の濃度測定
処理作業室内
調査対象室外部の付近
作業場の隔離 ・ 行う ※ 行わない 表装
造園
6-7 アスベスト含有建材の除去
・ アスベスト含有吹付け材
枠組足場を設ける場合は、「手すり先行工法に関するガイドライン」(厚生労働省平成21年
1. 足場その他
排水工事
植栽工事
―
・多雪地域の指定 ボード仕上工事作業
3)特記事項に記載の( )内表示番号は、前述両標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。
項 目
建築基準法に基づき定
められた風速、地表面
粗度区分及び多雪地域
の指定
カーペット系床仕上工事作業
・ 印と ※ 印が付いている場合は、共に適用する。
―
計2点
材 料 名
15. 設備工事との取り合い
石材施工
金属工事
4方向各1点(敷地境界)
処理作業室内
(注)各施工場所ごとの室面積が50㎡以下までは2点、300㎡以下までは3点とし、300㎡を超える
(1.3.8)
シーリング防水工事作業
タイル工事
要
監督職員の指示による
セメント系防水工事作業
石工事
6 その他(施工条件等)
処理作業室外
処理作業後
(シート養生中)
なお、データ提出が困難な場合は、監督職員の承諾を得た上で、紙による提出とする。
改質アスファルトシートトーチ
工法防水工事作業
・ 防水 ・ 外壁 ・ 建具
・ 内装 ・ 塗装 ・ 耐震
・ その他
―
測定
室
貸与されたCADデータは該当工事のおける施工図及び竣工図の作成のため以外使用しないこと。
塩化ビニル系シート防水工事作業
・ 防水 ・ 外壁 ・ 建具
・ 内装 ・ 塗装 ・ 耐震
・ その他
出口吹出し風速1m/sec
以下の位置各2点
測定4 処理作業中
入力したデータを提出する。
合成ゴム系シート防水工事作業
・ 防水 ・ 外壁 ・ 建具
・ 内装 ・ 塗装 ・ 耐震
・ その他
※一部電子納品
工事完了後「建設リサイクルデータ統合システム」(CREDAS入力システム)により、
アクリルゴム系塗膜防水工事作業
1,004.25㎡
※電子納品
再生資源利用計画書(実施書)、再生資源利用促進計画書(実施書)
FRP防水工事作業
・ 防水 ・ 外壁 ・ 建具
・ 内装 ・ 塗装 ・ 耐震
・ その他
(注)
負圧・除じん装置の
排出吹出口
※
測定7 処理作業後
シート撤去後
測定8 1週間以降
アスファルト防水工事作業
床 面 積
・ 各2点 ・ 各3点 ・ 各_点
・
防水施工
改 修 部 分
処理作業室内
・
「※電子納品」は「青森県営繕事業に係る電子納品運用ガイドライン」による。
学校(屋内運動場)
大気
測定3
・
その他監督職員が指示する書類
用 途
計2点
・
・
ALCパネル工事作業
屋内運動場
調査対象室外部付近
・
1 部
コンクリートブロック作業
棟 名
測定2
※2部 ・ 部
ALCパネル施工
2)改修工事
・
測定5
ブロック建築
ウレタンゴム系塗膜防水工事作業
・
事
測定6
セメント板工事
(注)
処理作業前
工
・
ALCパネル・押出形成
・ 各2点 ・ 各3点 ・ 各_点
測定1
・
工事関係資料
備考
処理作業室内
・
1 部
保全に関する資料(標仕(1.7.3)(a)に示す内容)
測定点
・
※
承認図
測定場所
測定時期
※
コンクリートブロック・
防水工事
5. 材料の品質等
1 部
階
耐震安全性の分類
構造体
(・Ⅰ類・Ⅱ類・Ⅲ類)
建築非構造部材
(・A類・B類)
※電子納品
(1部印刷物)
(解仕6.1.4)
測定は種類に応じ、下表のとおりとする
吹付 保温材
け材 成形板 測定名
撤
※1部 ・ 部
※ PDF形式及びCADによる
SXF(P21)形式
階
摘 要
章
※1部 ・ 部
3
階
計
摘
※ A4判二つ折り製本
施工計画書(工事期間中に監督職員の承諾を受けた
ものをとりまとめたもの)
工事種別
延べ床面積
※2部 ・ 部
3
6-6 アスベスト粉じん濃度測定
24
去
2 部
※ 二つ折り製本
・ 黒表紙金文字入製本(折りたたみ→A4)
6. 技能士
用 途
備考
※4部 ・ 部
項
1)新営工事
棟 名
部数
一
般
―
提出図書等
1)本工事は「青森県リサイクル製品の認定及び使用の推進に関する条例」(青森県リサイクル
青森県上北郡七戸町字上町野地内
4 敷地面積
(1.7.1∼3)
1
新商品事業」により認定された新商品の使用について
一
1 工事場所
5 工事内容
14. 完成時の提出図書等
6. 「青森県リサイクル製品認定制度」に基づく認定リサイクル製品及び「レッツbuyあおもり
1
Ⅰ 工事概要
(9.1.1)
(解仕6.1.3)
形状(寸法、厚さ)(mm)
・ 塩化ビニル系
・ 300×300
・ レジンコンクリート系
・
・
・ ビニル幅木
1) 工事の一時中止に係る計画の作成
契約書第20条の規定により工事の一時中止の通知を受けた場合は、中止期間中における
工事現場の管理に関する計画「基本計画書」を発注者に提出し、承諾を受けるものとする。
なお、基本計画書には、中止時点における工事の出来形、職員の体制、労働者数、搬入
材料及び建設機械器具等の確認に関すること、中止に伴う工事現場の体制の縮小と再開
に関すること及び工事現場の維持・管理に関する基本的事項を明らかにする。
材 種
厚さ(mm)
※ 軟質 ・硬質
※ 2.0 ・
高さ(mm)
※ 60 ・ 75 ・ 100
2) 工事の施工を一時中止する場合は、工事の続行に備え工事現場を保全すること。
訂正
十和田市西二十二番町2−41
青森県A1 第397号
T E L 0 1 7 6 ( 2 5 ) 2 1 0 0 (代)
株式会社
FAX 01 76( 25 )2 10 1
代表取締役
石川正憲
検印
石
川
検印
担当
長
畑
名
久
井
製図
豊
川
No .
図面番号
工事名
七戸小学校屋内運動場天井等落下防止対策工事
1421−00
設計年月日
図面名称
H26.12
特記仕様書( 1 )
A−01
縮尺
NS
設 計
1級建築士登録第 219717 号
長 畑 良 博
28
内
6. カーペット敷き
(6.2・3)(表6.9.2)
・タイルカーペット
装
種別
寸法
(mm)
パイルの形状
改
修
※1種
・カットパイル
・2種
※ループパイル
※ 500
×500
工
事
7. 合成樹脂塗り床
総厚さ
(mm)
電気抵抗
(Ω)
※ 6.5
※適用しない
・ 7.0
・
品質
敷き方
平場 ※市松敷き
階段 ※模様流し
29 1. 一般事項
防火材料の指定がある場合は、建築基準法に基づき指定又は認定を受けたものとする。
塗
・ 防火対象指定箇所 ※ 図示 ・
1. 総則
建
建設副産物の処理にあたっては「建築副産物適正処理推進要綱」及び「平成18年版建築工事にお
33
ける建設副産物管理マニュアル・同解説(国土交通省)」によること。また、関係法令等に基づき
工
設
適正な手続き及び処理をするとともに、再資源化により得られた建設資材の積極的な活用に努める
事
改
副
ものとする。
取
修
2. 錆止め塗料塗り
(7.3.2・3)(表7.2.2∼3)(表7.3.3∼4)
工
下地種別
品質は、参考商品名である。その他のカーペットについては図示による
鉄鋼面
・A種 ※B種 ・C種
・RA種 ※RB種 ・RC種
・A種 ・B種 ※C種
塗料種別
仕上げの種類
新規(建具)
※ 平滑仕上げ
亜鉛メッキ面
・ 防滑仕上げ
塗装種別
下地調整
新規
(見え掛り) ※RA種 ・RB種 ・RC種
新規
※RA種 ・RB種 ・RC種
(見え隠れ)
塗替え
(6.10.2・3)(表6.10.3∼7)
・ 弾性ウレタン塗床
32
装
事
塗床の種類
(7.1.3)
※A種 ・B種 ・C種
※ 屋外 A種 ・ 屋内 B種 ・ 屋内水系塗材C種 ・ 図示
・RA種 ・RB種 ※RC種
※A種 ・B種 ・C種
新規(その他) ※RA種 ・RB種 ・RC種
・A種 ・B種 ※C種
・ つや消し仕上げ
塗 替
・RA種 ※RB種 ・RC種
塗料種別
※ A種 ・ B種 ・ C種(屋内水系塗料の場合はC種)
産
2. 契約前の事前説明
(建設工事に係わる資材の再資源化等に関する法律(以下「建設リサイクル法」という。)
物
適
については、落札者は契約前に監督職員に対して行うものとする。落札者は、監督職員への説明
区
切
時に交付した書面と同じものを契約事務担当者に提出するものとする。
分
3 合成樹脂調合ペイント
塗り(SOP)
・ 厚膜流し展べ仕上げ
・ 樹脂モルタル仕上げ
塗装種別 ※ 1種 ・ 2種
下地種別
理
産業廃棄物がある場合については、青森県産業廃棄物税が課税されるので、適正に処理すること。
なお、本工事において最終処分場(中間処理施設経由を含む)に搬入する産業廃棄物がある場合は、
産業廃棄物税相当額を見含んでいるものである。
4. 建設資材廃棄物の処理
・A種 ・B種 ※C種
とりこわしにより発生する建設資材廃棄物は、以下の再資源化施設での受入れとして
積算を行っている。
名称
新 規
※A種 ・B種 ・C種
木 部
(6.11.2)(6.11.3)(6.11.5∼6)
8. フローリング張り
(体育館の床は除く)
塗装種別
改修標仕(表7.2.1)による
塗 替
・RA種 ※RB種 ・RC種
樹種
品 名
工 法
仕上塗装
新 規
改修標仕(表7.3.3)による
・A種 ※B種
塗 替
改修標仕(表7.3.3)による
・A種 ※B種 ・C種
鉄 鋼 面
・
※ウレタン樹脂ワニス塗り
※ 釘留め工法 ( ・A種 ・B種 ・C種)
・
(C種:防湿の為の下張り ・する ・しない
・オイルステイン塗り
・生地のままワックス塗り
・ 接着工法
種 別 ・A種 ・ B種 ・ C種 ・D種( ・ KT-Ⅰ ・ KT-Ⅱ ・ KT-Ⅲ ・ KT-K ・ KT-N)
(6.12.2)(表6.12.1)
改修標仕(表7.3.4)による
※A種 ・B種 ・C種
塗替(その他) 改修標仕(表7.3.4)による
・A種 ※B種 ・C種
亜鉛めっき鋼面
フローリングの仕様は図示による 9. 畳 敷 き
新規・
塗替(建具)
4 常温乾燥型ふっ素樹脂
エナメル塗り(2−FUE)
5. 再資源化等の完了の報告
下地調整
改修標仕(表7.2.2)による
※A種 ・B種 ・C種
塗 替
改修標仕(表7.2.2)による
・A種 ・B種 ・C種
10. せっこうボード、その他
ボード及び合板張り
亜鉛めっき鋼面
(6.13.2)
材 種
厚さ(mm)
種別など
コンクリート面
ALCパネル面
押出成形
セメント板面
JIS A 6901
せっこうボード
(GB−R)
天
井
普
化粧せっこう
ボ ー ド
(GB−D)
通
トラバーチン
模 様
※
・
5. つや有合成樹脂
エマルションペイント塗り
(EP−G)
JIS A 6901
特
殊
※ 内部用
・ 軒天用
・ 12 ・ 15
立体
模様
無石綿けい酸
カルシウム板
(FK)
シージング
せっこうボード
(GB−S)
・ 9 ・ 12.5
・ 15
JIS A 6901
(ISM)」あるいはそれと同等の基準、性能に適合するものとする。
(6.14.2)
品 質
施工箇所
・紙 ・繊維 ・塩ビ ・無機質 ・その他
・ 1級 ・ 2級
・紙 ・繊維 ・塩ビ ・無機質 ・その他
・ 1級 ・ 2級
せっこうボード面の下地調整 ・ RA種 ※ RB種 ・ RC種
12. タイル張り
(6.14.3) 施工箇所
形状寸法
(mm)
きじ
役物 うわぐすり
磁器 せっ器 陶器 施柚
無柚
有
無
・
・
・
色
再生
資源化
標準 特注 タイル
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
種 類
発泡剤の種類
※ A種
・ B種
※ 押出法
ポリエチレン
フォーム
・ 硬質ウレタン
フォーム
材 料
施工箇所
※ B類2種b
下記以外
※ B類3種b
(スキン層付き)
屋根防水部分
接地部分及び
厚さ(mm)
・ 25
・
・
・
コンクリート槽類のマンホール、タラップ等
※
・
・
・
コンクリートダクト内部仕上げ、清掃
※
・
・
・
・
・
・
地下室等二重壁内の水抜管
※
・
・
・
・
・
・
機器設置に対する躯体補強
※
・
・
・
・
・
・
機器設置に対する基礎及び仕上げ
※
・
・
・
・
・
機器設置のアンカー取付及び補修
※
※
※
※
※
※
※
壁、天井の吹出口、吹込口、換気扇等の開口及び補強
※
・
・
・
・
・
・
壁、天井の照明器具、配線器具、盤等の開口及び補強
※
・
・
・
・
・
・
同上取付用アンカーボルト、金具類の取付
・
※
※
※
※
※
・
ダクトスペース、パイプシャフト等の点検口及び扉
※
・
・
・
・
・
・
各設備の為の床、壁、天井の点検口
※
・
・
・
・
・
・
外壁取付ガラリ
※
・
・
・
・
・
・
化粧用吹出吸込口
※
・
・
・
・
・
・
・
廃プラスチック
天間製作所
上北郡七戸町字森ノ下230
中間処分
隠蔽ファンコイルユニット用化粧カバー
※
・
・
※
・
・
・
隠蔽ファンコイルユニット用吹出口
・
・
・
※
・
・
・
機械室内の排水槽及び溝蓋
日東石膏ボード
八戸市江陽三丁目1-134
中間処分
みどり
上北郡六戸町大字折茂字今熊238-13
中間処分
建 具
※
・
・
・
・
・
・
厨房内の排水溝及び溝蓋
・
・
・
・
※
・
・
法第18条第1項の規定による報告(書面の様式については監督職員の指示による)については、
厨房内の床埋込みグリーストラップ
※
・
・
・
・
・
・
受注者は再資源化等が完了したときは、当該報告を監督職員に対して行うものとする。
機械室、電気室のトレンチ、ピット及び蓋
・
(建設リサイクル法 第9条の規定による「対象建設工事」の場合に限る。)
建物内の
排水
厨房機器、実験台、調理実習台に接続する各種配管
・
※
※
※
※
・
「伐木・抜根材発生情報提供システム」とは、発生した伐木・抜根材の発生情報をインターネッ
流し台(トラップ共)、吊戸棚、水切棚
※
・
・
・
・
・
・
トで公表し、有用物として有効利用する一般の希望者へ提供することを目的としたものである。
レンジフード及びダクト接続
・
・
・
※
・
・
・
伐木・抜根材が発生する場合は、樹種、部位別に分別し、1∼3m程度の長さに切断、土砂等を除
コンクリート流し台等
※
・
・
・
・
・
・
去し1m未満のものを含めて集積し、整然とした状態で引渡期間中現場内に保管する。現場内に保
同上排水金具
・
・
・
・
※
・
・
・
流し台等
管できない場合は監督職員の指示に従う。保管に当たっては、ロープ等で固定するなど盗難、飛
散対策を行い、周辺環境に悪影響を与えぬよう注意すること。また、保管場所には適切な表示を
外 構 等
縦樋配管及び第一桝への配管接続
・
・
※
・
汚水桝、雨水桝及び屋外配管
・
・
・
・
※
・
U字側溝、L字形側溝、縁石類
※
・
・
・
・
・
・
・
・
マンホール、ハンドホールの設置
・
※
※
※
※
・
・
・
・
塗 替
改修標仕(表7.2.6)による
・A種 ※B種 ・C種
発電機、
熱源機器等
煙突工事一式、オイルサービスタンク用防油堤
※
・
・
・
・
・
・
煙突に接続する煙導工事
・
・
・
※
※
・
・
消 火
収納箱(埋込み・造り付)
※
・
・
・
・
・
・
消火栓箱の電気設備用穴開補強
・
・
※
・
・
・
・
送水口壁面取付部及び消火栓箱開口、開口補強及び仕上げ補修
※
・
・
・
・
・
・
消火器格納箱等
・
・
・
・
※
・
・
防煙ダンパー、連動装置(作動調整共)
・
改修標仕(表7.2.6)による
・RA種 ※RB種 ・RC種
塗装種別
・A種 ※B種 ・C種
・A種 ※B種 ・C種
塗 替
・RA種 ※RB種 ・RC種
・A種 ※B種 ・C種
新 規
・RA種 ※RB種 ・RC種
・A種 ※B種 ・C種
塗 替
・RA種 ※RB種 ・RC種
改修標仕(表7.2.1)による
防 災
・A種 ※B種 ・C種
・A種 ※B種 ・C種
・RA種 ※RB種 ・RC種
改修標仕(表7.3.3)による
・A種 ※B種 ・C種
昇 降 機
新規・
塗替(建具)
改修標仕(表7.3.3)による
・A種 ※B種 ・C種
改修標仕(表7.3.4)による
・A種 ※B種 ・C種
・A種 ※B種 ・C種
(7.13.2)(表7.2.4∼7)(表7.13.1)
下地調整
改修標仕(表7.2.6)による
・
※
※
・
・
熱・煙感連動建具及び防煙垂壁の連動装置、手動操作函(作動調整共)
※
・
・
・
・
・
・
熱・煙感知器及び連動装置までの配管配線工事
・
・
※
・
・
・
・
防煙盤より連動装置までの配管配線工事
・
・
※
・
・
・
・
電動シャッタ ー、自動ドアの制御盤、二次側配管配線工事
※
・
・
・
・
・
・
同上用の一次側電源供給
・
※
・
・
・
・
・
昇降路内仮足場
・
・
・
・
・
・
・
機械室フックの設置
※
・
・
・
・
・
・
昇降機設備にかかる構造躯体の開口、補強及び補修
※
・
・
・
・
・
・
機械室の床補強
※
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・A種 ※B種 ・C種
塗装種別
・A種 ※B種 ・C種
・
機械室床配管後のシンダ−コンクリート打設工事及び仕上げ工事
※
・
・
機械室内換気設備
・
・
・
・
※
・
・
機械室の照明設備及び点検用コンセント設備
・
※
・
・
・
・
・
漏流出防止堰
※
・
・
・
・
・
・
昇降路内中間ビームの取付
・
・
・
・
・
※
・
・
・
・
・
出入口三方枠取付用下地鋼材設置
※
・
・
・RA種 ※RB種 ・RC種
・A種 ※B種 ・C種
三方枠取付後の枠廻り埋戻し
※
・
・
・
・
・
・
新 規
※RA種 ・RB種 ・RC種
・A種 ※B種 ・C種
乗場関係機器取付後の出入口廻りの壁ならびに床の仕上工事
※
・
・
・
・
・
・
塗 替
ピット内埋戻し工事及び防水工事
※
・
・
・
・
・
・
・RA種 ※RB種 ・RC種
・A種 ※B種 ・C種
昇降路内の煙感知器設備工事
・
・
※
・
・
・
・
新 規
・RA種 ※RB種 ・RC種
・A種 ※B種 ・C種
ピット内点検用コンセント設備
・
※
・
・
・
・
・
塗 替
・RA種 ※RB種 ・RC種
・A種 ※B種 ・C種
電源盤以後の二次側配管配線工事
・
・
・
・
・
※
・
塗 替
(7.17.2)(表7.2.4∼6)(表7.17.1)
種 別
仕 上 材
・ アクリル樹脂エナメル ・ つや有合成樹脂エマルションペイント
負担金等
下地種別
下地調整
塗装種別
新 規
・RA種 ・RB種 ・RC種
・A種 ・B種 ・C種
塗 替
・RA種 ・RB種 ・RC種
・A種 ・B種 ・C種
工事区分
(6.16.5)(表6.16.7)
14. 断熱材
・
・
・
中間処分
・
(6.17.3)
・
・
・
中間処分
・
厚さ ※図示 ・ mm
・
・
・
・
プラスター面
(塗料名: )
(6.17.2)
・
・
上北郡七戸町字森ノ下230
備考
材料 ・ せっこう系 ・ セメント系
・
※
八戸市大字河原木字遠山新田5-2
壁内装タイルの工法(施工箇所:図示) ・ 改良積上げ張り ・ 壁タイル接着剤張り
13. セルフレベリング材塗り
※
コンクリート槽類(防水、仕上げ、断熱共)
・
・A種 ・C種
・
構造躯体(S造、SRC造)の鉄骨スリーブ及び補強
備考
放送、インターホン用引込配管配線工事
・
・
※
・
・
・
・
昇降路内放送用の配管配線工事
・
・
・
・
・
・
・
電源、接地線の受電盤一次端子までの配管配線及び接地工事
・
※
・
・
・
・
・
仮設用の上下水道、ガス、電気、通信等の加入金、負担金
※
※
※
※
※
※
・
仮設用の上下水道、ガス、電気、通信等に要する費用
※
※
※
※
※
※
・
本受電後、引渡しまでの電気料金(基本料金含む)
※
※
※
※
※
※
・
本設の上下水道、ガス、通信等の引渡しまでの使用料金(基本料金を含む)
※
※
※
※
※
※
・
上下水道、ガス、電気、通信等の加入金、負担金
・
・
・
・
・
・
※
埋設文化財等の地中障害物調査、撤去、処分
・
・
・
・
・
・
※
マスチック塗材
8. その他の塗料
・
・
・
7. マスチック塗材塗り
(6.16.3)
タイルの種類 ・
・
・A種 ※B種 ・C種
その他ボード面
・
・
・RA種 ※RB種 ・RC種
石こうボード面
・
・
新 規
コンクリート面
ALCパネル面
押出成形
セメント板面
防火性能の級別
・
・
モルタル面
モルタル面
・
・
下地種別
一般事項に定めるもののほか、「生活環境の安全に配慮したインテリア材に関するガイドライン
※
・
新 規
11. 壁紙張り
※
ダクト配管等の防水貫通部補修
・
6. 合成樹脂エマルション
ペイント塗り(EP)
(6.13.3)(表6.13.4)
・ 目透し工法 ・ 突付け工法(・ ベベルエッジ ・ スクエアエッジ)・ 継目処理工法
※
・
塗替(その他) 改修標仕(表7.3.4)による
・壁せっこうボードの目地処理 ・
※
※
塗 替
・合板類の張付け工法種別 ・A種 ※B種
・
※
※
塗 替
亜鉛めっき鋼面
・
※
化粧用マンホール、化粧用ハンドホールの充填及び仕上げ
新 規
(6.13.2)
・
※
太平洋金属
鉄 鋼 面
・ 遮音シール材 ・ アクリル系シーリング材 ・ ウレタン系シーリング
・ ジョイントコンパウンド
・
※
屋外配管・配線用のトレンチ及び蓋
塗 替
JIS A 5430
※
天間製作所
木 部
・ 6 ・ 8
・ 10 ・ 12
・
同上スリーブ及び箱入れの躯体補強
同上スリーブ及び箱入れの穴埋め補修
・A種 ※B種 ・C種
新 規
・ 19
※
・A種 ※B種 ・C種
新 規
JIS A 6901
※
改修標仕(表7.2.6)による
下地調整
その他ボード面
※9 ・ 12
※
新 規
下地種別
石こうボード面
※
金属くず
(7.12.2∼4)(表7.2.1∼7)(表7.12.1∼4)
コンクリート面
ALCパネル面
押出成形
セメント板面
9.5(不燃)
9.5(準不燃)
木目模様
(裏桟付)
普通
ロックウール
化粧吸音版
(DR)
※ 9.5(準不燃)
※ 12.5(不燃)
別
※
グラスウール
※A種 ・B種 ・C種
塗替(その他) 改修標仕(表7.2.3)による
備考
・ 9.5(準不燃)
※ 12.5(不燃)
壁
昇
※
中間処分
行う内容は監督職員の指示による)。なお、これら有用化に必要な費用は本工事に含まれる。
改修標仕(表7.2.3)による
衛
※
・伐木・抜根材発生情報提供システム適用対象工事
鉄 鋼 面
新規・
塗替(建具)
空
構造躯体(RC造)の貫通スリーブ又は箱入れ
システム
塗装種別
新 規
弱
6. 伐木・抜根材発生情報提供
(7.11.2∼4)(表7.2.2∼3)(表7.11.1∼3)
下地種別
備考
強
上北郡六戸町大字犬落瀬字下久保235-52
石膏ボード
・A種 ※B種 ・C種
施設の所在地
対象工事区分
建
ループ
ガラス類
・ 縁甲フローリング ※ なら
施設の名称
木くず
(17.4.2∼5)(表7.2.1)(表7.4.1∼3)
下地調整
・ 防滑仕上げ
い
本工事に伴って生じる産業廃棄物のうち最終処分場(中間処理施設経由を含む)に搬入する
・ 薄膜流し展べ仕上げ
・ エポキシ樹脂塗り床
一 般
合
第9条の規定による「対象建設工事」の場合に限る。)
建設リサイクル法第12条1項の規定による説明(書面の様式については監督職員の指示による)
3. 産業廃棄物税
内容
り
の
処
項目
凡例
建 − 建築工事 強 − 電気設備工事(強電) 弱 − 電気設備工事(弱電)
空 − 機械設備工事(空調・暖房) 衛 − 機械設備工事(衛生)
昇 − エレベーター設備工事 別 − 別途工事 品 質
JIS A 9511の規格品
・ 35
ピット内部
※ A種
・ B種
※ 現場吹付け
・ 25
発泡断熱材
・
JIS A 9526の規格品
難燃性
・ 2級 ※ 3級
評価名簿による
訂正
十和田市西二十二番町2−41
青森県A1 第397号
T E L 0 1 7 6 ( 2 5 ) 2 1 0 0 (代)
株式会社
FAX 01 76( 25 )2 10 1
代表取締役
石川正憲
検印
石
川
検印
担当
長
畑
名
久
井
製図
豊
川
No .
図面番号
工事名
七戸小学校屋内運動場天井等落下防止対策工事
1421−00
設計年月日
図面名称
H26.12
特記仕様書( 2 )
A−02
縮尺
NS
設 計
1級建築士登録第 219717 号
長 畑 良 博
至
天間
林村
道の駅しちのへ
道路境界線 80,000
道路境界線 108,000
七戸畜産農協
七戸警察署
七戸消防署
県合同庁舎
職業訓練校
4
隣地境界線 34,700
家畜改良センター
奥羽牧場
既存倉庫・便所
町立体育館
隣地境界線 50,000
七戸養護学校
七戸小学校
七戸中学校
浜中牧場
既存校舎
隣地境界線 18,400
隣地境界線 31,000
工事場所:青森県上北郡七戸町字上町野地内
七戸町役場
蒼前神社
394
至 青
森
市(田
隣地境界線 40,400
4
代平 )
道路境界線 123,500
市
和田
十
隣地境界線 18,200
至
案内図
隣地境界線 28,000
渡り廊下
隣地境界線 35,800
既存東校舎
車庫
プール機械室
倉庫1
18,400
計画建物
既存倉庫2
隣地境界線 12,800
14,600
■留意事項
撤去工事
補強改修工事
【建築】
【建築】
隣地境界線 19,600
20,400
・工事完了時は、工事範囲の内部全般の清掃・クリーニングをして引渡すこと
隣地境界線 33,000
8,000
3,700
隣地境界線 53,000
工事概要
隣地境界線 27,300
隣地境界線 53,000
隣地境界線 76,000
・施設を利用しながらの工事となるため、工事中の施設利用者に配慮すること
・安全確保を十分に行うこと(工事中だけではなく、機材搬入時や工事休日の機材置場等も含め配慮する)
・天井仕上材撤去
・天井撤去部断熱材現し部の壁仕上(下地組共)新設
・天井下地組材撤去
・廻縁、見切縁の新設
・天井グラスウール撤去
・鉄骨材露出部の塗装塗替
・不明な部分及び既存解体後の不整合部分などは、監理者と協議すること
・廻縁撤去
・体育器具補強鋼材露出部錆落し・錆止塗装・SOP塗装新設
・本図書の既存図面内の部材寸法等は参考とし、現地での計測寸法を優先すること
・カーテンボックス撤去
・既存天吊前方折りたたみ式バスケットゴール:
落下防止ワイヤー、緩み止めナット新設
・消防設備改修の際は、消防と協議・確認後施工すること。また必要な手続き及び検査を行うこと
・照明ボックス撤去
・エキスパンジョイント撤去
・停電作業を行う場合は、事前に施設責任者と協議を日程を調整すること
道路境界線 9,000
9,000
・既存吊上ワイヤーロープ直上車:落下防止ワイヤー新設
・既存壁付時計:落下防止チェーン新設
・既存壁付スピーカー:落下防止チェーン新設
・既存壁付額縁:落下防止チェーン新設
・既存ステージ幕用吊棒:落下防止ワイヤー新設
・既存脇幕用吊棒:落下防止ワイヤー新設
・既存スクリーン用吊棒:落下防止ワイヤー新設
【電気設備】
・空気管撤去
・天井下地組材撤去
・配管、配線類撤去
配置図 S=1/500
【電気設備】
:改修建物を示す
・既存照明器具落下防止材補強
・既存天井スピーカー取外し、落下防止補強の上、再取付
・空気管新設
・配管、配線類新設
【機械設備】
・暖房ダクト既存振れ止め支持材撤去
【機械設備】
・既存換気ダクトの振れ止め支持材(塗装共)新設
・既存換気ダクト保温材にカラー亜鉛鉄板仕上 新設
・振れ止め支持材撤去新設部の保温材補修
訂正
青森県十和田市西二十二番町2−41
青森県 第397号
株式会社
T E L 0 1 7 6 ( 2 5 ) 2 1 0 0 (代)
FAX 0 17 6 (2 5) 21 01
代表取締役
石川正憲
検印
石
川
検印
長
畑
担当
名
久
井
製図
豊
川
No .
図面番号
工事名
七戸小学校屋内運動場天井等落下防止対策工事
1421−00
設計年月日
図面名称
H26.12
案内図、配置図、工事概要
縮尺
A−03
A 1 : 1 / 5 0 0
A 3 : 1 / 1 0 0 0
設 計
1級建築士登録第 219717 号
長 畑 良 博
A
B
C
5,000
1,500
D
5,500
E
5,500
3,500
300
2,800
5,300
5,500
2,850
3,700
F
5,500
10,550
1,800
5,500
2,800
2,900
更衣室1
更衣室2
1,500
0
ホール
3,950
玄関
4,125
4,125
ミーティング室
風除室
175
3,950
1
2
4,850
4,850
男子トイレ
多目的
トイレ
3
水飲
4,850
4,850
SK
女子トイレ
4,850
29,100
28,750
28,750
アリーナ
8,450
5
37,000
4,850
1,250
4
4,850
4,850
器具庫1
4,850
9,375
4,850
150
6
7
脇幕用吊棒
落下防止ワイヤー2点留新設
器具庫2
4,850
175
4,850
ステージ幕用吊棒
落下防止ワイヤー4点留新設
4,125
4,125
控室2
ステージ
3,950
放送室
控室1
2,150
3,950
1,800
8
脇幕用吊棒
落下防止ワイヤー2点留新設
1,400
9
スクリーン用吊棒
落下防止ワイヤー4点留新設
350
4,350
300
2,750
2,400
350
11,000
5,500
対象面積
既存1階平面図 S=1/100
22.000 × 28.925 = 636.350 ㎡ ≧ 200.000 ㎡
:改修対象範囲外を示す
訂正
青森県十和田市西二十二番町2−41
青森県 第397号
株式会社
T E L 0 1 7 6 ( 2 5 ) 2 1 0 0 (代)
FAX 0 17 6( 25 )2 101
代表取締役
石川正憲
検印
石
川
検印
長
畑
担当
名
久
井
製図
豊
川
工事名
No .
設計年月日
図面名称
H26.12
図面番号
七戸小学校屋内運動場天井等落下防止対策工事
1421−00
既存1階平面図
縮尺
A−04
A 1 : 1 / 1 0 0
A 3 : 1 / 2 0 0
設 計
1級建築士登録第 219717 号
長 畑 良 博
A
B
C
D
E
F
27,000
5,000
5,500
5,500
5,500
5,500
1,000
1,500
600
1/50
3,950
1
1/50
1,050
2
1/50
4,850
キャットウォーク
吊下前方折りタタミ式バスケット台
落下防止ワイヤー6点留新設
緩み止めナット交換
4,850
3
吊上ワイヤーロープ直上車:
落下防止ワイヤー1点留 新設
4
4,850
吊上ワイヤーロープ直上車:
落下防止ワイヤー1点留 新設
29,100
27,875
4,850
5
37,000
吹抜
吊上ワイヤーロープ直上車:
落下防止ワイヤー1点留 新設
6
4,850
吊上ワイヤーロープ直上車:
落下防止ワイヤー1点留 新設
1/50
吊下前方折りタタミ式バスケット台
落下防止ワイヤー6点留新設
緩み止めナット交換
4,850
7
既存壁付時計
緩み止めナットに交換
落下防止チェーン追加
既存校歌額
緩み止めナットに交換
落下防止ワイヤー追加
既存壁付スピーカー
緩み止めナットに交換
落下防止チェーン追加
既存壁付スピーカー
緩み止めナットに交換
落下防止チェーン追加
既存校訓額
緩み止めナットに交換
落下防止ワイヤー追加
4,125
3,950
8
1,500
1,000
ブドウ棚
9
1,000
1,000
4,370
630
21,000
630
1,630
※既存スピーカー、既存時計、既存額及び
窓部暗幕、ステージ幕等の備品類は工事
内容に伴い必要な養生及び取外し再取付
を行い、汚れ・破損のないようにすること
既存2階平面図 S=1/100
:改修対象範囲外を示す
訂正
青森県十和田市西二十二番町2−41
青森県 第397号
株式会社
T E L 0 1 7 6 ( 2 5 ) 2 1 0 0 (代)
FAX 0 17 6( 25 )2 101
代表取締役
石川正憲
検印
石
川
検印
長
畑
担当
名
久
井
製図
豊
川
工事名
No .
設計年月日
図面名称
H26.12
図面番号
七戸小学校屋内運動場天井等落下防止対策工事
1421−00
既存2階平面図
縮尺
A−05
A 1 : 1 / 1 0 0
A 3 : 1 / 2 0 0
設 計
1級建築士登録第 219717 号
長 畑 良 博
訂正
青森県十和田市西二十二番町2−41
青森県 第397号
株式会社
T E L 0 1 7 6 ( 2 5 ) 2 1 0 0 (代)
FAX 0 17 6 (2 5) 21 01
代表取締役
石川正憲
検印
石
川
検印
長
畑
担当
名
久
井
製図
豊
川
No .
図面番号
工事名
七戸小学校屋内運動場天井等落下防止対策工事
1421−00
設計年月日
図面名称
H26.12
立面図 参考
縮尺
A−06
A 1 : 1 / 1 0 0
A 3 : 1 / 2 0 0
設 計
1級建築士登録第 219717 号
長 畑 良 博
F
F
2,430
630
2,430
1,800
630
1,800
屋根:カラーガルバリウム鋼板t=0.4 立平葺
アスファルトルーフィング940
木毛セメント板t=25
グラスウールボードt=25 96K
LGS19型(耐震天井)下地 撤去
母屋露出部共通:SOP塗装 新設
グラスウールt=100 16K 新設
破風:60×100×1/2
耐水合板t=12 2重張
カラーガルバリウム鋼板t=0.4
鉄骨梁露出部共通:SOP塗装 新設
(ブレース共)
855
塩ビ製見切縁 新設
木製見切縁: 松集成材 30×30 CL 新設
鉄骨梁露出部共通:SOP塗装 新設
(ブレース共)
天井:化粧石膏ボードt=9.5 撤去
グラスウールt=50 24K 敷込 撤去
120
アルミPL t=2.0曲加工(側面も同様)
軒天:LGS下地 ケイ酸カルシウム板
目透し貼 t=6 AE
塩ビ製廻り縁
梁型:シナ合板t=5.5 CL 撤去
45×45下地@450 撤去
木製見切縁:30×30 撤去
415.5
カーテンボックス:松集成材t=25 CL 新設
150
25
壁:シナ合板t=5.5 目透し貼 CL 新設
LGS100形@300下地 新設
額縁:集成材 25×95 CL
1,860
3,750
1,900
エキスパンジョイントカバー 撤去
(落下防止ワイヤー付き)
3,750
1,860
カーテンボックスt=25 撤去
1,830
225
1,000
140
▽2FL
8,500
100
800
100
1,100
40
225
40
225
100
1,200
断熱:グラスウールt=100 16K
1,100
8,500
外壁:透湿防水シート下地
金属系サイディングt=25
壁:シナ合板t=5.5 目透し貼 CL
胴縁 45×45@300
1,070
1,200
140
▽2FL
100
45
100
1,070
100
45
990
壁:シナ合板t=5.5 目透し貼 CL
胴縁 タテ60×45@450
ヨコ45×45@450
見切材:集成材t=25 CL
800
1,000
巾木:集成材t=12 CL
床:タイルカーペットt=5.5
フルフラットルーフデッキt=1.0 H=75
タイトフレームt=3 巾40
C-100×50×20×2.3
45
225
45
1,760
1,760
4,000
軒天:LGS下地
ケイ酸カルシウム板目透し貼 t=6 AE
天井:木下地 45×45@450
シナ合板t=5.5 目透し貼 CL
4,000
見切材:集成材t=25 CL
2,800
2,800
2,785
2,800
2,785
2,800
カーテンボックス:集成材 W150×H120 CL
額縁:集成材25×105 CL
1,000
断熱:現場発泡ウレタンt=25
1,000
外壁・柱型:押出成形セメント板t=40縦張の上
透湿性防水型仕上塗材
壁:ヒバ板t=12 上小節縦貼 CL
胴縁 タテヨコ45×45@450
4面エキスパンションゴム 18×20
単粒度砕石5号(20∼13)敷 t=100
▽1FL
▽1FL
断熱:現場発泡ウレタンt=25
150
25
750
25
750
150
コンクリート打放し補修の上
樹脂モルタル薄塗りt=5
635
1,235
635
985
▽GL
985
1,235
▽GL
▽現況地盤
改修前矩計図(1) S=1/30
訂正
150
50
150
150
50
150
▽現況地盤
改修後矩計図(1) S=1/30
:撤去範囲を示す
青森県十和田市西二十二番町2−41
青森県 第397号
株式会社
T E L 0 1 7 6 ( 2 5 ) 2 1 0 0 (代)
FAX 0 17 6( 25 )2 101
代表取締役
石川正憲
検印
石
川
検印
長
畑
担当
名
久
井
製図
豊
川
工事名
No .
図面名称
H26.12
図面番号
七戸小学校屋内運動場天井等落下防止対策工事
1421−00
設計年月日
:既存範囲を示す
改修前後矩計図(1)
縮尺
A−07
A 1 : 1 / 3 0
A 3 : 1 / 6 0
設 計
1級建築士登録第 219717 号
長 畑 良 博
2
B
B
2
梁周囲見切縁:
松集成材 15×25 新設
梁周囲見切縁:
松集成材 25×25 新設
1,000
280
230
630
1,000
490
280
230
A部展開図 S=1/30
天井:グラスウールボードt=25 96K 現し
A部
母屋共通:C−100×50×20×2.3@450
SOP塗装 新設
280
280
鉄骨梁露出部 SOP塗装新設
630
490
B部展開図 S=1/30
塩ビ製見切縁 新設
B部
壁:LGS50形@300下地 新設
1,550
1,550
グラスウールt=100 16K 新設
鉄骨梁露出部共通:SOP塗装 新設
壁:木胴縁 縦横45×45、20×45@450 新設
天井:化粧石膏ボードt=9.5 撤去範囲
グラスウールt=50 24K 撤去範囲
エキスパンジョイントカバー 撤去
(落下防止ワイヤー付き)
壁:シナ合板t=5.5 目透し貼(寒冷紗貼)CL 新設
3,710
1,000
1,000
LGS19型(耐震天井)下地 撤去
100.5
100.5
壁:シナ合板t=5.5 目透し貼
(寒冷紗貼)CL 撤去範囲
700
4,300
4,300
700
断熱:グラスウールt=100 16K 新設
既存のままの範囲
外壁:透湿防水シート下地
金属系サイディングt=25
既存のままの範囲
475
475
壁:シナ合板t=5.5 目透し貼 CL 新設
石膏ボードt=9.5下地 新設
LGS100形@450下地 新設
天井:化粧石膏ボードt=9.5 撤去
グラスウールt=50 24K 敷込 撤去
受材:C-100×50×2.3@450 新設
2,125
2,125
エキスパンジョイントカバー 撤去
(落下防止ワイヤー付き)
2通り改修前詳細図 S=1/30
2通り改修後詳細図 S=1/30
:既存範囲を示す
壁:シナ合板t=5.5 目透し貼 CL
石膏ボードt=9.5下地
LGS100@450
壁:シナ合板t=5.5 目透し貼 CL
石膏ボードt=9.5下地
LGS100@450
8
8
175
175
700
670
700
670
4,000
4,100
:撤去範囲を示す
6,800
天井:グラスウールボードt=25 96K 現し
40
断熱:グラスウールt=100 16K
40
断熱:グラスウールt=100 16K
C部展開図 S=1/30
C部
鉄骨梁露出部 SOP塗装新設
1,200
6,900
断熱:グラスウールt=100 16K
1,200
梁周囲見切縁: 松集成材 15×25 新設
塩ビ製見切縁 新設
断熱:グラスウールt=100 16K
アリーナ
アリーナ
壁:LGS50形@300下地 新設
グラスウールt=100 16K 新設
天井:化粧石膏ボードt=9.5 撤去
グラスウールt=50 24K 敷込 撤去
150
ぶどう棚
既存のままの範囲
ぶどう棚
900
壁:シナ合板t=5.5 目透し貼(寒冷紗貼)CL
胴縁 縦横45×45@450
LGS-100@450
グラスウールt=100 16K
900
180 10
180 10
150
1,000
壁:シナ合板t=5.5 目透し貼(寒冷紗貼)CL 撤去
1,000
275.5
2,200
床:ブナフローリングt=18 UC
捨板合板t=12
鋼製床下地
壁:シナ合板t=5.5 目透し貼(寒冷紗貼)CL 新設
275.5
エキスパンジョイントカバー 撤去
(落下防止ワイヤー付き)
2,200
2,800
2,800
1,760
壁:木胴縁 縦横45×45、20×45@450 新設
グラスウールt=100 16K 新設
3,550
3,550
2,800
壁:ヒバ板t=12上小節 下地 CL
間柱 タテ45×105@450
胴縁 ヨコ24×45 @450
2,800
1,760
塩ビ製見切縁
ステージ
改修前矩計図(2) S=1/30
訂正
改修後矩計図(2) S=1/30
:撤去範囲を示す
青森県十和田市西二十二番町2−41
青森県 第397号
株式会社
T E L 0 1 7 6 ( 2 5 ) 2 1 0 0 (代)
FAX 0 17 6( 25 )2 101
代表取締役
石川正憲
:既存範囲を示す
検印
石
川
検印
長
畑
担当
名
久
井
製図
豊
川
8通り改修前詳細図 S=1/30
8通り改修後詳細図 S=1/30
:撤去範囲を示す
:既存範囲を示す
工事名
No .
図面名称
H26.12
図面番号
七戸小学校屋内運動場天井等落下防止対策工事
1421−00
設計年月日
ステージ
改修前後矩計図(2)、部分詳細図
縮尺
A−08
A 1 : 1 / 3 0、1 / 1 0 0
A 3 : 1 / 6 0、1 / 2 0 0
設 計
1級建築士登録第 219717 号
長 畑 良 博
B
C
D
E
F
F
E
C
D
B
壁:シナ合板t=5.5 目透し貼(寒冷紗貼)CL 撤去
壁:シナ合板t=5.5 目透し貼(寒冷紗貼)CL 撤去
天井仕上材(下地共)撤去範囲
天井仕上材(下地共)撤去範囲
ステージ
2通り改修前展開図 S=1/100
8通り改修前展開図 S=1/100
:撤去範囲を示す
:撤去範囲を示す
:シナ合板t=5.5 目透し貼(寒冷紗貼)CL 新設範囲を示す
B
C
D
E
:シナ合板t=5.5 目透し貼(寒冷紗貼)CL 新設範囲を示す
F
F
E
D
壁:LGS下地 新設
C
B
壁:LGS下地 新設
壁:木胴縁 新設
壁:木胴縁 新設
鉄骨梁、母屋露出部共通:SOP塗装 新設
鉄骨梁、母屋露出部共通:SOP塗装 新設
梁周囲見切縁:松集成材 新設
梁周囲見切縁:松集成材 新設
壁:シナ合板t=5.5 目透し貼(寒冷紗貼)CL 新設
壁:シナ合板t=5.5 目透し貼(寒冷紗貼)CL 新設
ステージ
2通り改修後展開図 S=1/100
訂正
8通り改修後展開図 S=1/100
:既存範囲を示す
:シナ合板t=5.5 目透し貼(寒冷紗貼)CL 新設範囲を示す
:木下地 新設範囲を示す
:木下地 新設範囲を示す
:LGS下地 新設範囲を示す
:LGS下地 新設範囲を示す
青森県十和田市西二十二番町2−41
青森県 第397号
:既存範囲を示す
:シナ合板t=5.5 目透し貼(寒冷紗貼)CL 新設範囲を示す
株式会社
T E L 0 1 7 6 ( 2 5 ) 2 1 0 0 (代)
FAX 0 17 6( 25 )2 101
代表取締役
石川正憲
検印
石
川
検印
長
畑
担当
名
久
井
製図
豊
川
工事名
No .
設計年月日
図面名称
H26.12
図面番号
七戸小学校屋内運動場天井等落下防止対策工事
1421−00
改修前後展開図
縮尺
A−09
A 1 : 1 / 3 0、1 / 1 0 0
A 3 : 1 / 6 0、1 / 2 0 0
設 計
1級建築士登録第 219717 号
長 畑 良 博
〈凡例〉
〈凡例〉
A
化粧石膏ボードt=9.5
グラスウールt=50 24K 敷込
1
既存グラスウールボードt=25 96K 現し
B
シナ合板t=5.5 目透し貼 CL
2
鉄骨梁露出部共通:SOP塗装 新設
カーテンボックス 撤去
カーテンボックス(ステンレスカーテンレール(シングル)共)新設
母屋:SOP塗装 新設
ブレース:SOP塗装 新設
B
C
5,500
D
5,500
E
F
5,500
B
C
5,500
D
5,500
E
5,500
F
5,500
5,500
1,800
1,800
ブレース:SOP塗装 新設
母屋:SOP塗装 新設
2
2
2
2
4,850
4,850
エキスパンジョイントカバー 撤去
2
エキスパンジョイントカバー 撤去
1
梁型 撤去
3
1
2
1
3
1
B
1
2
カーテンボックス 撤去
4,850
4,850
カーテンボックス 新設
2
1
4
1
2
1
4
1
2
4,850
4,850
B
アリーナ
1
2
2
2
2
2
アリーナ
2
梁型 撤去
1
5
1
2
1
5
1
A
A
A
A
A
4,850
4,850
B
2
1
6
1
2
1
2
1
6
1
B
1
2
カーテンボックス 撤去
4,850
4,850
カーテンボックス 新設
2
1
7
1
2
1
7
1
4,850
4,850
B
エキスパンジョイントカバー 撤去
2
1
2
8
8
3,950
3,950
ブレース:SOP塗装 新設
ブドウ棚
母屋:SOP塗装 新設
ブドウ棚
9
9
改修前2階天井伏図 S=1/100
改修後2階天井伏図 S=1/100
※講堂の天井仕上、下地共 全て撤去する
:既存範囲を示す
:天井仕上(下地共)撤去範囲外を示す
訂正
青森県十和田市西二十二番町2−41
青森県 第397号
株式会社
T E L 0 1 7 6 ( 2 5 ) 2 1 0 0 (代)
FAX 0 17 6( 25 )2 101
代表取締役
石川正憲
検印
石
川
検印
長
畑
担当
名
久
井
製図
豊
川
工事名
No .
設計年月日
図面名称
H26.12
図面番号
七戸小学校屋内運動場天井等落下防止対策工事
1421−00
改修前後天井伏図
縮尺
A−10
A 1 : 1 / 1 0 0
A 3 : 1 / 2 0 0
設 計
1級建築士登録第 219717 号
長 畑 良 博
バスケット用専用架台 錆落し、錆止塗装、SOP塗装 新設
落下防止ワイヤー3重巻
6点留め新設
バスケット用専用架台
錆落し、錆止塗装、SOP塗装 新設
落下防止ワイヤー3重巻
6点留め新設
落下防止ワイヤー3重巻
6点留め新設
■吊下前方折りタタミ式バスケット台(2箇所)
補強内容
・落下防止ワイヤー3重巻6点留め新設
・緩み止めナット交換
既存吊下前方折りタタミ式バスケット台詳細図 S=1/30
訂正
青森県十和田市西二十二番町2−41
青森県 第397号
株式会社
T E L 0 1 7 6 ( 2 5 ) 2 1 0 0 (代)
FAX 0 17 6( 25 )2 101
代表取締役
石川正憲
検印
石
川
検印
長
畑
担当
名
久
井
製図
豊
川
工事名
No .
設計年月日
図面名称
H26.12
図面番号
七戸小学校屋内運動場天井等落下防止対策工事
1421−00
既存バスケットゴール詳細図
縮尺
A−11
A 1 : 1 / 3 0
A 3 : 1 / 6 0
設 計
1級建築士登録第 219717 号
長 畑 良 博
訂正
青森県十和田市西二十二番町2−41
青森県 第397号
株式会社
T E L 0 1 7 6 ( 2 5 ) 2 1 0 0 (代)
FAX 0 17 6( 25 )2 101
代表取締役
石川正憲
検印
石
川
検印
長
畑
担当
名
久
井
製図
豊
川
工事名
No .
設計年月日
図面名称
H26.12
図面番号
七戸小学校屋内運動場天井等落下防止対策工事
1421−00
部材リスト 参考
縮尺
A−12
A 1 : 1 / 2 0
A 3 : 1 / 4 0
設 計
1級建築士登録第 219717 号
長 畑 良 博
訂正
青森県十和田市西二十二番町2−41
青森県 第397号
株式会社
T E L 0 1 7 6 ( 2 5 ) 2 1 0 0 (代)
FAX 0 17 6( 25 )2 101
代表取締役
石川正憲
検印
石
川
検印
長
畑
担当
名
久
井
製図
豊
川
工事名
No .
設計年月日
図面名称
H26.12
図面番号
七戸小学校屋内運動場天井等落下防止対策工事
1421−00
柱伏図、梁伏図1 参考
縮尺
A−13
A 1 : 1 / 2 0
A 3 : 1 / 4 0
設 計
1級建築士登録第 219717 号
長 畑 良 博
訂正
青森県十和田市西二十二番町2−41
青森県 第397号
株式会社
T E L 0 1 7 6 ( 2 5 ) 2 1 0 0 (代)
FAX 0 17 6( 25 )2 101
代表取締役
石川正憲
検印
石
川
検印
長
畑
担当
名
久
井
製図
豊
川
工事名
No .
設計年月日
図面名称
H26.12
図面番号
七戸小学校屋内運動場天井等落下防止対策工事
1421−00
梁伏図2 参考
縮尺
A−14
A 1 : 1 / 2 0
A 3 : 1 / 4 0
設 計
1級建築士登録第 219717 号
長 畑 良 博
訂正
青森県十和田市西二十二番町2−41
青森県 第397号
株式会社
T E L 0 1 7 6 ( 2 5 ) 2 1 0 0 (代)
FAX 0 17 6( 25 )2 101
代表取締役
石川正憲
検印
石
川
検印
長
畑
担当
名
久
井
製図
豊
川
工事名
No .
設計年月日
図面名称
H26.12
図面番号
七戸小学校屋内運動場天井等落下防止対策工事
1421−00
軸組図1 参考
縮尺
A−15
A 1 : 1 / 2 0
A 3 : 1 / 4 0
設 計
1級建築士登録第 219717 号
長 畑 良 博
訂正
青森県十和田市西二十二番町2−41
青森県 第397号
株式会社
T E L 0 1 7 6 ( 2 5 ) 2 1 0 0 (代)
FAX 0 17 6( 25 )2 101
代表取締役
石川正憲
検印
石
川
検印
長
畑
担当
名
久
井
製図
豊
川
工事名
No .
設計年月日
図面名称
H26.12
図面番号
七戸小学校屋内運動場天井等落下防止対策工事
1421−00
軸組図2 参考
縮尺
A−16
A 1 : 1 / 1 0 0
A 3 : 1 / 2 0 0
設 計
1級建築士登録第 219717 号
長 畑 良 博
訂正
青森県十和田市西二十二番町2−41
青森県 第397号
株式会社
T E L 0 1 7 6 ( 2 5 ) 2 1 0 0 (代)
FAX 0 17 6( 25 )2 101
代表取締役
石川正憲
検印
石
川
検印
長
畑
担当
名
久
井
製図
豊
川
工事名
No .
設計年月日
図面名称
H26.12
図面番号
七戸小学校屋内運動場天井等落下防止対策工事
1421−00
軸組図3 参考
縮尺
A−17
A 1 : 1 / 1 0 0
A 3 : 1 / 2 0 0
設 計
1級建築士登録第 219717 号
長 畑 良 博
訂正
青森県十和田市西二十二番町2−41
青森県 第397号
株式会社
T E L 0 1 7 6 ( 2 5 ) 2 1 0 0 (代)
FAX 0 17 6( 25 )2 101
代表取締役
石川正憲
検印
石
川
検印
長
畑
担当
名
久
井
製図
豊
川
工事名
No .
設計年月日
図面名称
H26.12
図面番号
七戸小学校屋内運動場天井等落下防止対策工事
1421−00
軸組図4 参考
縮尺
A−18
A 1 : 1 / 1 0 0
A 3 : 1 / 2 0 0
設 計
1級建築士登録第 219717 号
長 畑 良 博
訂正
青森県十和田市西二十二番町2−41
青森県 第397号
株式会社
T E L 0 1 7 6 ( 2 5 ) 2 1 0 0 (代)
FAX 0 17 6( 25 )2 101
代表取締役
石川正憲
検印
石
川
検印
長
畑
担当
名
久
井
製図
豊
川
工事名
No .
設計年月日
図面名称
H26.12
図面番号
七戸小学校屋内運動場天井等落下防止対策工事
1421−00
軸組図5 参考
縮尺
A−19
A 1 : 1 / 1 0 0
A 3 : 1 / 2 0 0
設 計
1級建築士登録第 219717 号
長 畑 良 博
訂正
青森県十和田市西二十二番町2−41
青森県 第397号
株式会社
T E L 0 1 7 6 ( 2 5 ) 2 1 0 0 (代)
FAX 0 17 6( 25 )2 101
代表取締役
石川正憲
検印
石
川
検印
長
畑
担当
名
久
井
製図
豊
川
工事名
No .
設計年月日
図面名称
H26.12
図面番号
七戸小学校屋内運動場天井等落下防止対策工事
1421−00
鉄骨詳細図1 参考
縮尺
A−20
A 1 : 1 / 3 0
A 3 : 1 / 6 0
設 計
1級建築士登録第 219717 号
長 畑 良 博
訂正
青森県十和田市西二十二番町2−41
青森県 第397号
株式会社
T E L 0 1 7 6 ( 2 5 ) 2 1 0 0 (代)
FAX 0 17 6( 25 )2 101
代表取締役
石川正憲
検印
石
川
検印
長
畑
担当
名
久
井
製図
豊
川
工事名
No .
設計年月日
図面名称
H26.12
図面番号
七戸小学校屋内運動場天井等落下防止対策工事
1421−00
鉄骨詳細図2 参考
縮尺
A−21
A 1 : 1 / 3 0
A 3 : 1 / 6 0
設 計
1級建築士登録第 219717 号
長 畑 良 博
章
章
電気設備工事特記仕様書
Ⅰ 工事概要
Ⅰ 工事概要
1
1
1 工事名称
1 工事名称
七戸小学校屋内運動場天井等落下防止対策工事
2 工事場所
2 工事場所
青森県上北郡七戸町字上町野地内
章
章
項 目
項 目
1 )引渡しを要するもの ※ なし ・ あり(下記による)
1 )引渡しを要するもの ※ なし ・ あり(下記による)
1
1
27
OAフロア用
27OAフロア用
2 )再生資源の利用を図るもの
2 )再生資源の利用を図るもの
般
般
項 目
項 目
発生材の処理等
13
13 発生材の処理等
特 記 事 項
特 記 事 項
一
一
一
一
般
般
共
共
共
共
3 建物概要
3 建物概要
用途
用途
建物名称
建物名称
七戸小学校屋内体育館
七戸小学校屋内体育館
消防法施行令
消防法施行令
別表 第1の区分
別表 第1の区分
構造
構造
(7)項
(7)項
RC造
RC造
(3)項
(3)項
階数
階数
通
通
延べ床面積
延べ床面積
2
2
(m )
(m )
備考
備考
事
事
※ 特定建設資材廃棄物 ・ ※ 特定建設資材廃棄物 ・ 項
項
2階
2階
通
通
3 )再生資源化を図るもの(下記以外の廃棄物についても、可能な限り再資源化に努めること)
3 )再生資源化を図るもの(下記以外の廃棄物についても、可能な限り再資源化に努めること)
事
事
特 記 事 項
特 記 事 項
※ アルミ製 ・ 樹脂製
※ アルミ製 ・ 樹脂製
配線器具の蓋
配線器具の蓋
28
28再使用機材・養生
再使用機材・養生
照明器具,配線器具,スヒ゜ーカー
照明器具,配線器具,スヒ゜ーカー
感知器,直流電源装置他
・ 指定機材 ( ) ・ 特別清掃 ( )
・ 指定機材 ( ) ・ 特別清掃 ( )
感知器,直流電源装置他
29
接地極の種別
29接地極の種別
mmとする。但し、
mm 、
、W=30
接地極の種別は下記を標準とし、EBの長さは
接地極の種別は下記を標準とし、EBの長さは1,500
とする。
は 1,200
1,500 mm
とする。但し、D=10
D=10 は
は 1,000
W=30 は
とする。但し、D=10
mm とする。
1,200 mm
1,000 mm
装柱機器用接地極の埋設標は不要とする。
装柱機器用接地極の埋設標は不要とする。
及び 位置表示
及び 位置表示
接地の種別
接地の種別
項
項
4 )特別管理産業廃棄物 ※ なし ・ あり(下記による)
4 )特別管理産業廃棄物 ※ なし ・ あり(下記による)
・ 微量PCB機器 分析調査 ( ・ 要 ・ 不要 )
・ 微量PCB機器 分析調査 ( ・ 要 ・ 不要 )
処理方法( )
処理方法( )
( ・ 印の付いたものを適用する。)
( ・ 印の付いたものを適用する。)
4 工事種目
4 工事種目
建物別及び屋外
建物別及び屋外
工事種目
工事種目
5 ) 1 ) ∼ 4 )以外の発生材の処理他
5 ) 1 ) ∼ 4 )以外の発生材の処理他
工 事 種 別( 新設・改修区分 )
工 事 種 別( 新設・改修区分 )
七戸小学校屋内体育館
七戸小学校屋内体育館
・ 電灯設備
・ 電灯設備
備考
備考
屋 外
屋 外
6 )建設発生土の処理
6 )建設発生土の処理
改修工事一式
改修工事一式
※ 構内指示の場所に敷き均し ・ 構内指示の場所に堆積
※ 構内指示の場所に敷き均し ・ 構内指示の場所に堆積
・ 構外搬出適正処理( ※ 本工事( 約 km ・ 搬出調書等を提出する ・ 別途工事 )
・ 構外搬出適正処理( ※ 本工事( 約 km ・ 搬出調書等を提出する ・ 別途工事 )
・ 動力設備
・ 動力設備
・ 電熱設備
・ 電熱設備
工事の下請負
14
14 工事の下請負
・ 雷保護設備
・ 雷保護設備
請負者は、下請けに付する場合には、次の各号に揚げる要件をすべて満たさなければならない。
請負者は、下請けに付する場合には、次の各号に揚げる要件をすべて満たさなければならない。
1 )請負者が、工事の施工につき総合的に企画・指導及び調整するものであること。
1 )請負者が、工事の施工につき総合的に企画・指導及び調整するものであること。
・ 受変電設備
・ 受変電設備
2 )下請負者が青森市の工事指名競争参加資格者である場合には、指名停止期間中でないこと。
2 )下請負者が青森市の工事指名競争参加資格者である場合には、指名停止期間中でないこと。
・ 電力貯蔵設備
・ 電力貯蔵設備
3 )下請負者は、当該下請負工事の施工能力を有すること。
3 )下請負者は、当該下請負工事の施工能力を有すること。
・ 発電設備
・ 発電設備
請負者は、工事を下請に付する場合には、可能な限り地元建設業者を使用すること。
請負者は、工事を下請に付する場合には、可能な限り地元建設業者を使用すること。
・ 構内情報通信網設備
・ 構内情報通信網設備
・ 情報表示設備
・ 情報表示設備
報告書
15
15 報告書
・ 構内交換設備
・ 構内交換設備
1 )施工体制台帳及び施工体系図
1 )施工体制台帳及び施工体系図
本工事に於いて下請金額の合計が
本工事に於いて下請金額の合計が
・ 映像・音響設備
・ 映像・音響設備
と契約締結後全ての下請契約を2週間以内に監督職員に一部を提出する。
と契約締結後全ての下請契約を2週間以内に監督職員に一部を提出する。
・ 拡声設備
・ 拡声設備
3 )再資源利用促進計画書・再資源利用計画書及びそれぞれの実施書
3 )再資源利用促進計画書・再資源利用計画書及びそれぞれの実施書
・ 駐車場監制設備
・ 駐車場監制設備
工事完了後「建設リサイクルデータ総合システム」(CREDAS入力システム)により、入力したデータを提出する。
工事完了後「建設リサイクルデータ総合システム」(CREDAS入力システム)により、入力したデータを提出する。
・ 自動火災報知設備
・ 自動火災報知設備
4 )施工計画書及び建設廃棄物等処分計画書
4 )施工計画書及び建設廃棄物等処分計画書
・ 中央監視制御設備
・ 中央監視制御設備
施工計画書には、使用機械器具・各工種の材料・工法・日程等の内容を記載して提出し、監督職員の承諾を受ける。
施工計画書には、使用機械器具・各工種の材料・工法・日程等の内容を記載して提出し、監督職員の承諾を受ける。
・ 構内配電線路
・ 構内配電線路
・ 昇降機設備
・ 昇降機設備
16
16工事の一時中止
工事の一時中止
「基本計画書」を発注者に提出し、承諾を受けるものとする。尚、基本計画書には、中止時点に於ける工事の出来形、職員
「基本計画書」を発注者に提出し、承諾を受けるものとする。尚、基本計画書には、中止時点に於ける工事の出来形、職員
の体制、労働者数、搬入材料、
の体制、労働者数、搬入材料、
6 指定部分及び施工条件 ※ 無し ・ 有り ( )
6 指定部分及び施工条件 ※ 無し ・ 有り ( )
17
施工図及び完成図等
17施工図及び完成図等
1. 共通事項
1. 共通事項
(電気設備工事編・平成25年版)」(以下「標準仕様書」という。)、「公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編・平成25年版)」(以下「改修標準
(電気設備工事編・平成25年版)」(以下「標準仕様書」という。)、「公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編・平成25年版)」(以下「改修標準
2. 特記事項
2. 特記事項
1 )項目は、番号に 印の付いたものを適用する。
1 )項目は、番号に 印の付いたものを適用する。
・ 印 の付かない場合は、※ 印の付いたものを適用する。
・ 印 の付かない場合は、※ 印の付いたものを適用する。
般
般
・ 印 と ※ 印が付いている場合は、共に適用する。
・ 印 と ※ 印が付いている場合は、共に適用する。
項 目
項 目
完成写真
完成写真
(改修工事の場合は着工前を左、完成写真を右に入れたもの)
(改修工事の場合は着工前を左、完成写真を右に入れたもの)
※
※
工事写占「青森県営繕事業に係る電子納品運用ガイドライン」
工事写占「青森県営繕事業に係る電子納品運用ガイドライン」
による電子納品とする。)
による電子納品とする。)
1
書類の書式等
1 書類の書式等
※ 別途に定める書式 ・ 監督員の指示による
※ 別途に定める書式 ・ 監督員の指示による
※ 工事写真の撮り方 建築設備編 建設大臣官房官庁営繕部監修 (平成2年版)
※ 工事写真の撮り方 建築設備編 建設大臣官房官庁営繕部監修 (平成2年版)
※ 青森県営繕事業に係る電子納品運用ガイドライン 青森県県土整備部建築住宅課 (平成21年 4月)
※ 青森県営繕事業に係る電子納品運用ガイドライン 青森県県土整備部建築住宅課 (平成21年 4月)
共
共
※ 青森県認定リサイクル製品優先使用指針 青森県環境生活部
※ 青森県認定リサイクル製品優先使用指針 青森県環境生活部
通
通
※ 青森県景観条例に基づき、『青森県公共事業景観形成基準』及び『青森県景観色彩ガイドプラン』を遵守すること。
※ 青森県景観条例に基づき、『青森県公共事業景観形成基準』及び『青森県景観色彩ガイドプラン』を遵守すること。
事
事
※ 防犯性の向上については『防犯に配慮した設計ガイドライン』を遵守すること。
※ 防犯性の向上については『防犯に配慮した設計ガイドライン』を遵守すること。
項
項
3
概成工期
3 概成工期
工事期限より 日前
工事期限より 日前
最大電力
500
以上の場合に於いても、第一種電気工事士により施工を行う。
以上の場合に於いても、第一種電気工事士により施工を行う。
kW
kW
最大電力 500
5
電気保安技術者
5 電気保安技術者
適用する。
適用する。
アスベストの処分等
35
35アスベストの処分等
耐震措置
19
19耐震措置
1 )(社)公共建築協会が実施する「建築材料・設備機材等品質性能評価事業」によって、所要の品質・性能を有することの評価
1 )(社)公共建築協会が実施する「建築材料・設備機材等品質性能評価事業」によって、所要の品質・性能を有することの評価
を受けた機材等を使用する。
を受けた機材等を使用する。
2 )評価書に記載のない項目については、監督職員と協議の上、機器性能・規格・納入実績・サービス体制等を証明するに十分
2 )評価書に記載のない項目については、監督職員と協議の上、機器性能・規格・納入実績・サービス体制等を証明するに十分
7
機器の品質・性能証明
7 機器の品質・性能証明
二つ折り製本
二つ折り製本
Ω以下
Ω以下
EB ( D=14 又は W=40 )×3連− 組
EB ( D=14 又は W=40 )×3連− 組
・
・
本配線盤の保安装置
本配線盤の保安装置
EAt
EAt
Ω以下
10
10 Ω以下
EB ( D=14 又は W=40 )×3連−2組
EB ( D=14 又は W=40 )×3連−2組
・
・
電話引込口の保安器
電話引込口の保安器
EDt
EDt
Ω以下
100
100 Ω以下
EB ( D=14 又は W=40 )×1
EB ( D=14 又は W=40 )×1
・
・
拡声増幅器
拡声増幅器
EDa
EDa
Ω以下
100
100 Ω以下
EB ( D=14 又は W=40 )×1
EB ( D=14 又は W=40 )×1
・
・
防犯装置用
防犯装置用
ES
ES
Ω以下
100
100 Ω以下
・
・
測定用
測定用
EO
EO
EB ( D=14 又は W=40 )×3連− 組
EB ( D=14 又は W=40 )×3連− 組
EB ( D=10 又は W=30 )×1
EB ( D=10 又は W=30 )×1
・
・
避雷器用 (低圧用)
避雷器用 (低圧用)
ELL
ELL
Ω以下
10 Ω以下
10
EB ( D=14 又は W=40 )×3連−2組
EB ( D=14 又は W=40 )×3連−2組
・
・
避雷器用 (高圧用)
避雷器用 (高圧用)
ELH
ELH
Ω以下
10
10 Ω以下
EB ( D=14 又は W=40 )×3連−2組
EB ( D=14 又は W=40 )×3連−2組
・
・
避雷器用 (モデム用)
避雷器用 (モデム用)
EMD
EMD
Ω以下
100
100 Ω以下
EB ( D=14 又は W=40 )×1
EB ( D=14 又は W=40 )×1
仕 様
仕 様
EM−UTP
EM−UTP
JCS 5503 耐燃性ポリオレフィンシース LAN用ツイストペアケーブル
JCS 5503 耐燃性ポリオレフィンシース LAN用ツイストペアケーブル
EM−UTP5E
EM−UTP5E
耐燃性ポリオレフィンシース カテゴリ6 UTPケーブル(UTP−CAT5E/F)
耐燃性ポリオレフィンシース カテゴリ6 UTPケーブル(UTP−CAT5E/F)
EM−UTP6
EM−UTP6
耐燃性ポリオレフィンシース カテゴリ6 UTPケーブル(UTP−CAT6/F)
耐燃性ポリオレフィンシース カテゴリ6 UTPケーブル(UTP−CAT6/F)
下記部位に使用する外面メッキ電線管の露出配管には塗装を施す。
下記部位に使用する外面メッキ電線管の露出配管には塗装を施す。
・ 屋外 ・ 居室 ( )
・ 屋外 ・ 居室 ( )
1 )屋外に設置する機器付属金物・ボルトナット類及び外壁等への取付用配管支持金具は、溶融亜鉛めっき製、又はステン
1 )屋外に設置する機器付属金物・ボルトナット類及び外壁等への取付用配管支持金具は、溶融亜鉛めっき製、又はステン
1 )撤去、処分に当たっては、建築物解体工事共通仕様書(平成24年版)(以下「解仕」という。) 第6章 「アスベスト含有建材
1 )撤去、処分に当たっては、建築物解体工事共通仕様書(平成24年版)(以下「解仕」という。) 第6章 「アスベスト含有建材
※1部 ・ 部
※1部 ・ 部
3 )専門工事業者 アスベスト含有建材の除去を直接行う専門工事業者については、工事に相応した技術を有する
3 )専門工事業者 アスベスト含有建材の除去を直接行う専門工事業者については、工事に相応した技術を有する
ことを証明する資料を監督職員に提出すること。
ことを証明する資料を監督職員に提出すること。
※
※
原図
原図
※1部 ・ 部
※1部 ・ 部
※
※
CADによるSXF(P21)形式、オリジナル形式、及びPDF形式
CADによるSXF(P21)形式、オリジナル形式、及びPDF形式
(全ての図面及び特記仕様書を1つのPDFファイルにまとめ、
(全ての図面及び特記仕様書を1つのPDFファイルにまとめ、
オリジナルファイルフォルダに格納)
オリジナルファイルフォルダに格納)
2部
2部
4 )石綿作業主任者 石綿作業主任者技能講習、又は平成18年3月以前の特定科学物質作業主任者技能講習を修了した
4 )石綿作業主任者 石綿作業主任者技能講習、又は平成18年3月以前の特定科学物質作業主任者技能講習を修了した
者のうちから選任すること。
者のうちから選任すること。
5 )除去作業者 アスベスト除去作業を行う労働者は、石綿障害予防規則第27条の規定による特別の教育を受け
5 )除去作業者 アスベスト除去作業を行う労働者は、石綿障害予防規則第27条の規定による特別の教育を受け
電子納品CD−Rを提出
電子納品CD−Rを提出
た者であること。
た者であること。
※
※
保全に関する資料(取扱説明書等)
保全に関する資料(取扱説明書等)
※2部 ・ 部
※2部 ・ 部
※
※
機器完成図
機器完成図
※2部 ・ 部
※2部 ・ 部
※
※
機器設定値一覧表
機器設定値一覧表
(温度、圧力、風量、作動範囲等の設定値及びその設定者等)
(温度、圧力、風量、作動範囲等の設定値及びその設定者等)
※2部 ・ 部
※2部 ・ 部
※
※
機器付属品・保守工具等一覧表
機器付属品・保守工具等一覧表
※2部 ・ 部
※2部 ・ 部
※
※
施工者連絡先一覧表
施工者連絡先一覧表
※2部 ・ 部
※2部 ・ 部
※
※
その他、監督職員が指示する書類
その他、監督職員が指示する書類
監督職員の指示による
監督職員の指示による
6 )アスベスト ・ 行う ・ 行わない ・ 別途協議 (図面にない建材が判明した場合)
6 )アスベスト ・ 行う ・ 行わない ・ 別途協議 (図面にない建材が判明した場合)
含有分析調査
含有分析調査
7 )測定は種類に応じ、下表の通りとする。
7 )測定は種類に応じ、下表の通りとする。
アスベスト含有
アスベスト含有
測定名
測定名
保温材等
保温材等
・ ・ 測定1
測定1
・ ・ 測定2
測定2
・ ・ 測定3
測定3
測定時期
測定時期
処理作業前
処理作業前
測定点
測定点
測定場所
測定場所
・ 各2点 ・ 各3点 ・ 各 点
・ 各2点 ・ 各3点 ・ 各 点
(注)
(注)
調査対象室外部付近
調査対象室外部付近
計2点
計2点
・ 各2点 ・ 各3点 ・ 各 点
・ 各2点 ・ 各3点 ・ 各 点
大気
大気
処理作業室内
処理作業室内
(注)
(注)
負圧・除塵装置の
負圧・除塵装置の
出口吹出し風速 1 m/sec
出口吹出し風速 1 m/sec
・ ・ 測定4
測定4
排出吹出口
排出吹出口
以下の位置、各2点
以下の位置、各2点
・ ・ 測定5
測定5
処理作業室外
処理作業室外
4方方向、各1点(敷地境界)
4方方向、各1点(敷地境界)
−
−
・ ・ 測定6
測定6
処理作業後
処理作業後
処理作業室内
処理作業室内
(シート養生中)
(シート養生中)
各2点 各2点 −
−
部監修)及び「建築設備耐震設計・施工指針」(国土交通省国土技術政策総合研究所及び独立行政法人建築研究所監修)による。
部監修)及び「建築設備耐震設計・施工指針」(国土交通省国土技術政策総合研究所及び独立行政法人建築研究所監修)による。
・ ・ 測定7
測定7
1 )局部震度法による建築設備機器の設計用標準水平震度(Ks)
1 )局部震度法による建築設備機器の設計用標準水平震度(Ks)
・ ・ 測定8
測定8
標準仕様書に定める試験を行い、試験成績表を監督職員に提出する。
標準仕様書に定める試験を行い、試験成績表を監督職員に提出する。
耐震措置の計算及び施工方法は、次の事項以外は全て「官庁施設の総合耐震計画基準及び同解説」(建築大臣官房官庁営繕部
耐震措置の計算及び施工方法は、次の事項以外は全て「官庁施設の総合耐震計画基準及び同解説」(建築大臣官房官庁営繕部
2.0 ( 2.0 )
1.5 ( 2.0 ) 1.5 ( 2.0 )
1.5 ( 2.0 ) 1.0 ( 1.5 )
1.0 ( 1.5 )
2.0 ( 2.0 ) 1.5 ( 2.0 )
中間階
中間階
1.5 ( 1.5 )
1.0 ( 1.5 ) 1.0 ( 1.5 )
1.0 ( 1.5 ) 0.6 ( 1.0 )
0.6 ( 1.0 )
1.5 ( 1.5 ) 1.0 ( 1.5 )
1階 及び 地下階
1階 及び 地下階
1.0 ( 1.0 )
0.6 ( 1.0 ) 0.6 ( 1.0 )
0.6 ( 1.0 ) 0.4 ( 0.6 )
0.4 ( 0.6 )
1.0 ( 1.0 ) 0.6 ( 1.0 )
・ 各2点 ・ 各3点 ・ 各 点
・ 各2点 ・ 各3点 ・ 各 点
計2点
計2点
(注)
(注)
大気
大気
2
2
2
2
2
2
2
(注)各施工箇所ごとの室面積が
(注)各施工箇所ごとの室面積が 50
3点とし、
2点、300
m2
を越えるものは 100
以下までは3
m 以下までは
点、300m
以下までは
m を越えるものは
点とし、300
100m
毎
毎
300m
点、300m
m
50 m
以下までは 2
一般機器
一般機器
重要機器
重要機器
一般機器
一般機器
処理作業後
処理作業後 処理作業室内
処理作業室内
(シート撤去後)
(シート撤去後)
一週間以降
一週間以降 調査対象室外部付近
調査対象室外部付近
−
−
・ ・ 測定室
測定室
耐震安全性の分類
耐震安全性の分類
特定の施設
特定の施設
処理作業中
処理作業中
1点を追加する。
に
に 1
点を追加する。
8 )アスベスト含有保温材等の処理等
8 )アスベスト含有保温材等の処理等
材料名
材料名
処理を行う範囲
処理を行う範囲
厚さ(mm)
厚さ(mm)
※ 図示 ・ ※ 図示 ・ ※ 図示 ・ ※ 図示 ・ 様式に必要事項を記入の上、提出する。
様式に必要事項を記入の上、提出する。
天井面より支持(上階床より支持)される機器は支持部材取付床の階(当該階の上階)を適用する。
天井面より支持(上階床より支持)される機器は支持部材取付床の階(当該階の上階)を適用する。
2 )本施設は ( ・ 一般の施設 ・ 特定の施設 ) とする。
2 )本施設は ( ・ 一般の施設 ・ 特定の施設 ) とする。
使用する機材が前項 1 )による場合は、評価書の写しをもって、標準仕様書 第1編 第1章 第4節 1.4.2(b)の品質及び性能
使用する機材が前項 1 )による場合は、評価書の写しをもって、標準仕様書 第1編 第1章 第4節 1.4.2(b)の品質及び性能
備考
備考
処理作業室内
処理作業室内
注2 )設置場所の区分は機器を支持している床部分にしたがって適用する。床又は壁に支持される機器は当該階を適用し、
注2 )設置場所の区分は機器を支持している床部分にしたがって適用する。床又は壁に支持される機器は当該階を適用し、
その他
36
36その他
施工に当たっては、低騒音型・低振動型及び排出ガス対策型建設機械を使用する等、周辺の環境に配慮すること。
施工に当たっては、低騒音型・低振動型及び排出ガス対策型建設機械を使用する等、周辺の環境に配慮すること。
1
総則
1 総則
建設副産物の処理にあたっては「建設副産物適正処理推進要綱」及び「平成18年版:建築工事における建設副産物管理マニ
建設副産物の処理にあたっては「建設副産物適正処理推進要綱」及び「平成18年版:建築工事における建設副産物管理マニ
3 )地域係数は
3 )地域係数は1.0
とする。
とする。
1.0
4 )重量が
4 )重量が100
kg
kg
以下の比較的軽量な機器(標準仕様書の適用を受ける物は除く)の取付けについては、取付け下地を入念
以下の比較的軽量な機器(標準仕様書の適用を受ける物は除く)の取付けについては、取付け下地を入念
100
に施工し、機器メーカーの指定する方法で確実に取付けを行うものとするが、監督職員の承諾を受ける。
に施工し、機器メーカーの指定する方法で確実に取付けを行うものとするが、監督職員の承諾を受ける。
工事施工途中に於ける技術検査(「中間検査」)の検査時期は次により、監督職員と協議すること。
工事施工途中に於ける技術検査(「中間検査」)の検査時期は次により、監督職員と協議すること。
5 )配線・配管及びダクトの支持 ※ 標準仕様書及び標準図による ・ 5 )配線・配管及びダクトの支持 ※ 標準仕様書及び標準図による ・ 6 )重要機器類
6 )重要機器類
20
保温、結露防止
20保温、結露防止
外部に面する壁、天井で建築工事でFP版(スタイロホーム等)打込み箇所に取付ける位置、ボックス等は、保温、結露防止
外部に面する壁、天井で建築工事でFP版(スタイロホーム等)打込み箇所に取付ける位置、ボックス等は、保温、結露防止
2
2
処理を行う。
処理を行う。
ュアル・同解説(国土交通省)」によること。又、関係法令等に基づき適当な手続き及び処理をするとともに、再資源化に
ュアル・同解説(国土交通省)」によること。又、関係法令等に基づき適当な手続き及び処理をするとともに、再資源化に
建
建
本工事に必要な工事用電力、水、及び官公庁等への諸手続きなどの費用は、すべて請負者の負担とする。
本工事に必要な工事用電力、水、及び官公庁等への諸手続きなどの費用は、すべて請負者の負担とする。
21
21合成樹脂製可とう管
合成樹脂製可とう管
その他
その他
合成樹脂製可とう管は、PF管(一重管)とし、温度による分類は、タイプ−25とする。
合成樹脂製可とう管は、PF管(一重管)とし、温度による分類は、タイプ−25とする。
副
副
22
電線本数、管路等
22電線本数、管路等
構内に作ることが ※ できる ・ できない
構内に作ることが ※ できる ・ できない
より得られた建設資材の積極的な活用に努めるものとする。
より得られた建設資材の積極的な活用に努めるものとする。
設
設
分電盤、制御盤、端子盤等の2次側以降の配線経路、電線太さ、電線本数、管径等は、監督職員の承諾を受けて、変更しても
分電盤、制御盤、端子盤等の2次側以降の配線経路、電線太さ、電線本数、管径等は、監督職員の承諾を受けて、変更しても
産
産
さしつかえない。
さしつかえない。
物
物
2
契約前の事前説明
2 契約前の事前説明
の
の
※ 設けない ・ 設ける ( ※ 1号 ・ 号 )
※ 設けない ・ 設ける ( ※ 1号 ・ 号 )
事務所には次の備品等を置く。 机、いす、書棚、衣類ロッカー、保護帽、懐中電灯、ゴム長靴、雨ガッパ
事務所には次の備品等を置く。 机、いす、書棚、衣類ロッカー、保護帽、懐中電灯、ゴム長靴、雨ガッパ
インサート
23
23インサート
鋼製とする。 尚、床板で保温打込み部分は、断熱材用インサート(亜鉛めっき製品)を使用する。
鋼製とする。 尚、床板で保温打込み部分は、断熱材用インサート(亜鉛めっき製品)を使用する。
※ 別契約の関係請負者の定置する足場、桟橋の類は、無償で使用できるものとする。
※ 別契約の関係請負者の定置する足場、桟橋の類は、無償で使用できるものとする。
24
呼び線
24呼び線
以上の入線しない管路には、
長さ
m以上の入線しない管路には、
1m
長さ 1
フラッシプレート
25
25フラッシプレート
※ 金属製(ステンレス、新金属も含む) ・ 樹脂製
※ 金属製(ステンレス、新金属も含む) ・ 樹脂製
26
フロアプレート
26フロアプレート
水平調整付プレート(空転防止リング付)とする。
水平調整付プレート(空転防止リング付)とする。
1.2
1.2 mm
mm
処
処
理
理
・ 本工事で設置する。
・ 本工事で設置する。
※ 足場を設ける場合は、公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)平成25年版 2.2.2(b)による他、設置に於いては、
※ 足場を設ける場合は、公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)平成25年版 2.2.2(b)による他、設置に於いては、
職員に提出するものとする。
職員に提出するものとする。
3
産業廃棄物税
3 産業廃棄物税
青森県十和田市西二十二番町2−41 TEL 0176(25)2100(代)
0176(25)2100(代)FAX 0176(25)2101
0176(25)2101
青森県 第397号
青森県 第397号
株式会社
代表取締役
石川正憲
検印
検印
本工事に伴って生じる産業廃棄物のうち、最終処分場(中間処理施設経由を含む)に搬入する産業廃棄物がある場合につい
本工事に伴って生じる産業廃棄物のうち、最終処分場(中間処理施設経由を含む)に搬入する産業廃棄物がある場合につい
ては、青森県産業廃棄物税が課税されるので適正に処理すること。尚、本工事に於いて最終処分場(中間処理施設経由を
ては、青森県産業廃棄物税が課税されるので適正に処理すること。尚、本工事に於いて最終処分場(中間処理施設経由を
含む)に搬入する産業廃棄物がある場合は、産業廃棄物税相当額を見含んでいるものである。
含む)に搬入する産業廃棄物がある場合は、産業廃棄物税相当額を見含んでいるものである。
「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」に於ける 2の(2)手すり据置方式、又は (3)手すり先行専用足場
「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」に於ける 2の(2)手すり据置方式、又は (3)手すり先行専用足場
方式により行うこと。
方式により行うこと。
の規定による説明(書面の様式については監督職員の指示による)については、落札者は
第12条
第12条第1項
第12条第1項
第1項 の規定による説明(書面の様式については監督職員の指示による)については、落札者は
契約前に監督職員に対して行うものとする。 落札者は、監督職員への説明時に交付した書面と同じものを契約事務担当
契約前に監督職員に対して行うものとする。 落札者は、監督職員への説明時に交付した書面と同じものを契約事務担当
適
適
以上のEM−IE電線を挿入する。
以上のEM−IE電線を挿入する。
(建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(以下「建設リサイクル法」という。) 第9条の規定による「対象建設工事」
(建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(以下「建設リサイクル法」という。) 第9条の規定による「対象建設工事」
の場合に限る。)
の場合に限る。)
建設リサイクル法
建設リサイクル法
正
正
訂正
訂正
Ω以下
100
100 Ω以下
Et
Et
(2)本工事に於いて認定リサイクル製品若しくは認定された新商品を使用した場合は、 工事完了後、監督職員の指示する
(2)本工事に於いて認定リサイクル製品若しくは認定された新商品を使用した場合は、 工事完了後、監督職員の指示する
工事写真等を電子データにより検査する際に必要となる機器の準備及び操作は請負者が行う。
工事写真等を電子データにより検査する際に必要となる機器の準備及び操作は請負者が行う。
足場、その他
12
12足場、その他
ED
ED
構内交換機 (陽極用)
構内交換機 (陽極用)
注1 ) ( )内の数値は防振支持の機器の場合に適用する。
注1 ) ( )内の数値は防振支持の機器の場合に適用する。
・ 主要な機器が水没等により不可視となる前
・ 主要な機器が水没等により不可視となる前
11
監督職員事務所
11監督職員事務所
D種接地
D種接地
・
・
すること。
すること。
・ その他発注者が必要と認めた工程(別途指示による)
・ その他発注者が必要と認めた工程(別途指示による)
10
10工事用仮設物
工事用仮設物
EB ( D=14 又は W=40 )×1
EB ( D=14 又は W=40 )×1
・
・
※2部 ・ 部
※2部 ・ 部
重要機器
重要機器
・ 横材が天井仕上げ等で隠ぺいされる前(原則1回)
・ 横材が天井仕上げ等で隠ぺいされる前(原則1回)
9
9 工事用電力、水、
工事用電力、水、
EB ( D=14 又は W=40 )×3連−2組
EB ( D=14 又は W=40 )×3連−2組
EB ( D=14 又は W=40 )×2
EB ( D=14 又は W=40 )×2
※1部 ・ 部
※1部 ・ 部
上層階・屋上 及び 塔屋
上層階・屋上 及び 塔屋
を有することの証明となる資料の提出を省略できる。但し、標準仕様書に規定される製作図・試験成績書等は除く。
を有することの証明となる資料の提出を省略できる。但し、標準仕様書に規定される製作図・試験成績書等は除く。
8
技術検査
8 技術検査
Ω以下
10
10 Ω以下
A4二つ折り製本
A4二つ折り製本
3 )本県に本社、支店、営業所を有するメーカー製品及び可能な限り県産材を使用すること。
3 )本県に本社、支店、営業所を有するメーカー製品及び可能な限り県産材を使用すること。
た新商品の使用について
た新商品の使用について
EC
EC
すること。
すること。
耐震安全性の分類
耐震安全性の分類
(1)認定リサイクル商品を使用する場合は、監督職員の指示する様式に必要事項を記入の上、公衆の見え易い場所に提示
(1)認定リサイクル商品を使用する場合は、監督職員の指示する様式に必要事項を記入の上、公衆の見え易い場所に提示
C種接地
C種接地
黒表紙金文字入(A3二つ折り→A4、学校改修工事は不要)
黒表紙金文字入(A3二つ折り→A4、学校改修工事は不要)
設置場所
設置場所
4 )本工事に使用する機材等は、設計図書に規定するもの、又はこれらと同等のものとする。
4 )本工事に使用する機材等は、設計図書に規定するもの、又はこれらと同等のものとする。
・
・
EB ( D=14 又は W=40 )×3連−2組
EB ( D=14 又は W=40 )×3連−2組
・
・
な資料を添付し、監督員の承諾を受ける。
な資料を添付し、監督員の承諾を受ける。
5 )「青森県リサイクル製品認定制度」に基づく認定リサイクル製品 及び 「レッツbuyあおもり新商品事業」により認定され
5 )「青森県リサイクル製品認定制度」に基づく認定リサイクル製品 及び 「レッツbuyあおもり新商品事業」により認定され
Ω以下
Ω以下
2 )アスベストを含有する建築設備 ※ なし ・ あり (下記による)
2 )アスベストを含有する建築設備 ※ なし ・ あり (下記による)
2部
電子納品CD−Rを提出
2部 電子納品CD−Rを提出
工事現場におく電気保安技術者は、公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)第1編 第1章 第3節 1.3.2 による。
工事現場におく電気保安技術者は、公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)第1編 第1章 第3節 1.3.2 による。
6
機材等
6 機材等
EB
EB
の除去等」及び「石綿障害予防規則(平成17年2月24日 厚生労働省 令第21号)」、その他関係法規に準拠し、適切に施工
の除去等」及び「石綿障害予防規則(平成17年2月24日 厚生労働省 令第21号)」、その他関係法規に準拠し、適切に施工
※4部 ・ 部
※4部 ・ 部
完成図の提出にあたっては、CADデータにより入力保存したものとする。
完成図の提出にあたっては、CADデータにより入力保存したものとする。
試験
18
18試験
B種接地
B種接地
既存コンクリート部の床・壁の配管貫通部等の穴開けは、原則としてダイヤモンドカッターによる。
既存コンクリート部の床・壁の配管貫通部等の穴開けは、原則としてダイヤモンドカッターによる。
※ 貸与するCADデータは当該工事に於ける施工図及び竣工図の作成のため以外に使用しないことし、貸与する場合の
※ 貸与するCADデータは当該工事に於ける施工図及び竣工図の作成のため以外に使用しないことし、貸与する場合の
4
電気工事士
4 電気工事士
EB ( D=14 又は W=40 )×3連−2組
EB ( D=14 又は W=40 )×3連−2組
・
・
※
※
特 記 事 項
特 記 事 項
2
2 適用基準等
適用基準等
Ω以下
10 Ω以下
10
2 )振動を伴う機器用支持金物のナットは、ダブルナットとする。
2 )振動を伴う機器用支持金物のナットは、ダブルナットとする。
備考
備考
部数
部数
※
※
※
※
2 )特記事項は、 ・ 印 の付いたものを適用する。
2 )特記事項は、 ・ 印 の付いたものを適用する。
EA
EA
レス製とする。
レス製とする。
提出図書等
提出図書等
仕様書」という。)及び「公共建築設備工事標準図(電気設備工事編・平成25年版)」(以下「標準図」という。)による。
仕様書」という。)及び「公共建築設備工事標準図(電気設備工事編・平成25年版)」(以下「標準図」という。)による。
A種接地
A種接地
下記部位に取付けるものは、指定色仕上げとする。
下記部位に取付けるものは、指定色仕上げとする。
完成時の提出書類等は下記よる。
完成時の提出書類等は下記よる。
質問回答書、現場説明書、特記仕様書及び図面に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書
質問回答書、現場説明書、特記仕様書及び図面に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書
Ω以下
EA、ED、ELH
EA、ED、ELH 10
10 Ω以下
Ω以下
EA、EC、ED EA、EC、ED 10
10 Ω以下
EB ( D=14 又は W=40 )×3連−2組
EB ( D=14 又は W=40 )×3連−2組
共同接地
共同接地
・
・
分電盤・制御盤等の
33
33分電盤・制御盤等の
屋外部の支持金具等
34
34屋外部の支持金具等
2 )工事の施工を一時中止する場合は、工事の続行に備え工事現場を保全すること。
2 )工事の施工を一時中止する場合は、工事の続行に備え工事現場を保全すること。
Ⅱ 工事仕様
Ⅱ 工事仕様
共同接地
共同接地
・
・
はつり
32
32はつり
キャビネット
の仕上げ
キャビネット の仕上げ
及び
建設機械器具等の確認に関すること、中止に伴う工事現場の体制の縮小と再開に関
及び 建設機械器具等の確認に関すること、中止に伴う工事現場の体制の縮小と再開に関
すること、
及び 工事現場の維持・管理に関する基本的事項を明らかにする。
工事現場の維持・管理に関する基本的事項を明らかにする。
すること、 及び
7 工 期 ・ 平成 年 月 日 まで / ・ 日間
7 工 期 ・ 平成 年 月 日 まで / ・ 日間
EB ( D=14 又は W=40 )× 連− 組
EB ( D=14 又は W=40 )× 連− 組
・ 屋外 ・ 居室 ( ) ・ EPS等 ( )
・ 屋外 ・ 居室 ( ) ・ EPS等 ( )
1 )工事の一時中止に係る計画の作成
1 )工事の一時中止に係る計画の作成
契約書第20条の規定により工事の一時中止の通知を受けた場合は、中止期間中に於ける工事現場の管理に関する計画
契約書第20条の規定により工事の一時中止の通知を受けた場合は、中止期間中に於ける工事現場の管理に関する計画
5 主たる省エネ手法 ( )
5 主たる省エネ手法 ( )
1
1
31
31塗装工事
塗装工事
5 )総合試運転計画書及び報告書
5 )総合試運転計画書及び報告書
・ 構内通信線路
・ 構内通信線路
EP × 2
EP × 2
Ω以下
Ω以下
耐燃性ポリオレフィンシース カテゴリ6 UTPケーブル(UTP−CAT6A/F)
耐燃性ポリオレフィンシース カテゴリ6 UTPケーブル(UTP−CAT6A/F)
EM−UTP6A
EM−UTP6A
(EM−F/UTP6A)
耐燃性ポリオレフィンシース カテゴリ6AF/UTPケーブル(ECO−F/UTP−CAT6A/F)
(EM−F/UTP6A) 耐燃性ポリオレフィンシース カテゴリ6AF/UTPケーブル(ECO−F/UTP−CAT6A/F)
尚、データの提出が困難な場合は、監督職員の承諾を得た上で、紙による提出する。
尚、データの提出が困難な場合は、監督職員の承諾を得た上で、紙による提出する。
改修工事一式
改修工事一式
Ω以下
Ω以下
記号
記号
本工事に於いて、使用する主要機器資材メーカーリスト1通を監督職員に提出する。
本工事に於いて、使用する主要機器資材メーカーリスト1通を監督職員に提出する。
・ 防犯・入退室管理設備
・ 防犯・入退室管理設備
接地極の規格、数量
接地極の規格、数量
ELA
ELA
ELA
ELA
使用する電線・ケーブルはEM(エコマテリアル)電線・ケーブルとし、LAN用ツイストペアケーブルは、下記による。
使用する電線・ケーブルはEM(エコマテリアル)電線・ケーブルとし、LAN用ツイストペアケーブルは、下記による。
2 )主要機器資材メーカー報告書
2 )主要機器資材メーカー報告書
・ 監視カメラ設備
・ 監視カメラ設備
一
一
30
環境に配慮した電線
30環境に配慮した電線
又、施工体制台帳及び施工体系図は工事現場に備えるものとし、現場表示も併せて行うものとする。
又、施工体制台帳及び施工体系図は工事現場に備えるものとし、現場表示も併せて行うものとする。
・ 誘導支援設備
・ 誘導支援設備
・ テレビ共同受信設備
・ テレビ共同受信設備
章
章
100
100
万円以上の場合又は低入札価格調査制度により契約されたものは、下請負業者
万円以上の場合又は低入札価格調査制度により契約されたものは、下請負業者
接地抵抗値
接地抵抗値
雷保護用接地
雷保護用接地
雷保護用接地
雷保護用接地
・
・
・ PCB機器 分析調査 ( ・ 要 ・ 不要 )
・ PCB機器 分析調査 ( ・ 要 ・ 不要 ) 処理方法( )
処理方法( )
記号
記号
・
・
・
・
検印
検印
担当
担当
製図
製図
No.
No.
工事名
工事名
1421−00
設計年月日
設計年月日
図面名称
図面名称
H26.12
七戸小学校屋内運動場天井等落下防止対策工事
特記仕様書(1)
図面番号
図面番号
縮尺
縮尺
E−01
N/S
設 計
219717号
1級建築士登録第219717
号
219717号
1級建築士登録第219717
1級建築士登録第
長 畑 良 博
章
章
2
2
建
建
項 目
項 目
4
4 特定建設資材廃棄物
特定建設資材廃棄物
特 記 事 項
特 記 事 項
章
章
9
9
取り壊しにより発生する特定建設資材廃棄物は、以下の再資源化施設での受入れとして積算を行っている。
取り壊しにより発生する特定建設資材廃棄物は、以下の再資源化施設での受入れとして積算を行っている。
名称
名称
の処理
の処理
施設の名称
施設の名称
備考
備考
施設の所在地
施設の所在地
コンクリート塊
コンクリート塊
設
設
副
副
設
設
建設発生木材
建設発生木材
産
産
発
発
電
電
アスファルト・コンクリート塊
アスファルト・コンクリート塊
備
備
項 目
項 目
発電機
2
2 発電機
電気方式 三相3線式 50 Hz 電圧 V 定格出力 kVA
電気方式 三相3線式 50 Hz 電圧 V 定格出力 kVA
原動機
3
3 原動機
適
適
正
正
処
処
理
理
※ ディーゼル ・ ガスタービン ・ マイクロガスタービン ・ ガスエンジン
※ ディーゼル ・ ガスタービン ・ マイクロガスタービン ・ ガスエンジン
定格出力 kW(PS)以上
始動方式 ※ 電気方式 ・ 空気式
定格出力 kW(PS)以上 始動方式 ※ 電気方式 ・ 空気式
は、自己の産業廃棄物を含め、同法施行規則に定められた事項を車体の両側面に見やすいように表示するとともに、同規
は、自己の産業廃棄物を含め、同法施行規則に定められた事項を車体の両側面に見やすいように表示するとともに、同規
則に定められた書面を当該車内に備え付けること。
則に定められた書面を当該車内に備え付けること。
6
6 産業廃棄物の
産業廃棄物の
適正な処理の確認
適正な処理の確認
燃料
4
4 燃料
の報告
の報告
1
1 電気方式
電気方式
太陽光発電装置
5
5 太陽光発電装置
7
その他
7 その他
東北電力(株) 外線工事基準(架空線編)に準ずる。
東北電力(株) 外線工事基準(架空線編)に準ずる。
太陽電池アレイ公称電力 20 kW
太陽電池アレイ公称電力 20 kW
8
外灯設備
8 外灯設備
定格電圧 V W
定格電圧 V W
ポール内に配線用遮断器(トリップ機構なし)を設ける。
ポール内に配線用遮断器(トリップ機構なし)を設ける。
断熱材 ( ・ ロックウ−ル ・ ) 厚さ等 ( )
断熱材 ( ・ ロックウ−ル ・ ) 厚さ等 ( )
1 工事範囲
15
工事範囲
15 1
法第18条第1項の規定による報告(書面の様式については監督職員の指示による)については、発注者は再資源化等が完了
法第18条第1項の規定による報告(書面の様式については監督職員の指示による)については、発注者は再資源化等が完了
構
構
幹線 単相3線式 200/100 V 50 Hz
幹線 単相3線式 200/100 V 50 Hz
内
内
分岐 単相2線式 200 V
分岐 単相2線式 200 V
2
2 蛍光灯
蛍光灯
交
交
換
換
標準図記号
標準図記号
直管形のランプ
直管形のランプ
Hf形
Hf形
コンパクト形のランプ
コンパクト形のランプ
Hf形
Hf形
電話機
2
2 電話機
・主装置等の撤去 (支障時の取り扱い: )
・主装置等の撤去 (支障時の取り扱い: )
電話機への配線
3
3 電話機への配線
・ 本工事 ・ 別工事
・ 本工事 ・ 別工事
アウトレット
アウトレット
・ EM−TIEF 0.65−2C ( ・ 20 m ・ m )
・ EM−TIEF 0.65−2C ( ・ 20 m ・ m )
(亀甲形)
(亀甲形)
・ EM−BTIEE 0.4−2P ( ・ 20 m ・ m )
・ EM−BTIEE 0.4−2P ( ・ 20 m ・ m )
初期照度補正制御を行う器具
初期照度補正制御を行う器具
PK9
PK9
※ 一般電話用 個 ( ・ 納入する ・ 取り付ける )
※ 一般電話用 個 ( ・ 納入する ・ 取り付ける )
上記以外の露出型及び下面開放タ
上記以外の露出型及び下面開放タ
PN9
PN9
※ 銅合金製 ・ アルミ製
※ 銅合金製 ・ アルミ製
保安器用接地
5
5 保安器用接地
※ 電池内蔵形 ・ 電池別置形
※ 電池内蔵形 ・ 電池別置形
5
5 ハイテンション
ハイテンション
※ 飛出し形 ・ 外部固定形
※ 飛出し形 ・ 外部固定形
情
情
報
報
拡声設備
2
2 拡声設備
示
示
、
、
埋込形分電盤からの立上り予備配管は、予備の配線用遮断器4個以下の場合(25)を1本、5個以上の場合(25)を2本、
埋込形分電盤からの立上り予備配管は、予備の配線用遮断器4個以下の場合(25)を1本、5個以上の場合(25)を2本、
天井まで立上げる。
天井まで立上げる。
映像・音響設備
3
3 映像・音響設備
4
4
1
1 電気方式
電気方式
動
動
力
力
設
設
備
備
幹線 三相3線式 200 V 50 Hz
幹線 三相3線式 200 V 50 Hz
他
他
分岐 三相3線式 200 V
分岐 三相3線式 200 V
通
通
※ 壁掛形 ( 電源装置 ※内蔵 ・ 別置 )
※ 壁掛形 ( 電源装置 ※内蔵 ・ 別置 )
3
3 電磁開閉器用押釦
電磁開閉器用押釦
備
備
・ 増幅器 W
・ 増幅器 W
2 )耐震安全性分類は( ・ S ・ A )とする。
2 )耐震安全性分類は( ・ S ・ A )とする。
09
09
3 )地域係数は ( ・1.0 ・ 0.9 )とする。
3 )地域係数は ( ・1.0 ・ 0.9 )とする。
3
3 管制運転等
管制運転等
電動機などへの接続は本工事とする。
電動機などへの接続は本工事とする。
5
5 電動機等の接地
電動機等の接地
図示以外は金属管接地とする。
図示以外は金属管接地とする。
6
6 総合動作試験
総合動作試験
・ 無 ・ 有 ( )
・ 無 ・ 有 ( )
・ 増幅器 W
・ 増幅器 W
1 総則
総則
17
17 1
・ スクリーンサイズ インチ
・ スクリーンサイズ インチ
室
室
・ 出退表示盤 ( ・ 多線直接式 ・ パルス伝送式 ) ・ 出退表示盤 ( ・ 多線直接式 ・ パルス伝送式 ) 空
空
気
気
汚
汚
※ 壁掛形 ・ 自立形
※ 壁掛形 ・ 自立形
・ 電子式チャイム組込み ・ プログラムタイマー組込み
・ 電子式チャイム組込み ・ プログラムタイマー組込み
対
対
5 誘導支援設備
誘導支援設備
5
・ 庁舎内連絡用 ・ 身体障害者用 ・ 夜間受付用 ・ エレベーター用
・ 庁舎内連絡用 ・ 身体障害者用 ・ 夜間受付用 ・ エレベーター用
テレビ共同受信設備
6
6 テレビ共同受信設備
・ テレビアンテナ ( ・ AU− ・ CSBSA− ・ CSA− ) ・ テレビアンテナ ( ・ AU− ・ CSBSA− ・ CSA− ) 策
策
いものをJAS又はJIS等を参考に適切に選択すること。原則としてはF☆☆☆☆を基本とし、該当する材料等が
いものをJAS又はJIS等を参考に適切に選択すること。原則としてはF☆☆☆☆を基本とし、該当する材料等が
ない場合は、施工面積に十分注意した上でF☆☆☆を使用する。
ない場合は、施工面積に十分注意した上でF☆☆☆を使用する。
2
塗装工事
2 塗装工事
2 )使用方法や塗布量を十分に管理し、適切な乾燥時間をとり、室内に放散した溶剤成分等の希釈を図ること。
2 )使用方法や塗布量を十分に管理し、適切な乾燥時間をとり、室内に放散した溶剤成分等の希釈を図ること。
3
機器類
3 機器類
※ 機器類に使用する合板等はホルムアルデヒドの放散量がF☆☆☆☆のものを基本とし、該当する材料等がない場合は、
※ 機器類に使用する合板等はホルムアルデヒドの放散量がF☆☆☆☆のものを基本とし、該当する材料等がない場合は、
4
ホルムアルデヒド
4 ホルムアルデヒド
・ 工事着手前アンテナの設置予定位置に於ける電界強度等の調査測定をし、受像の可否を判定した報告書を提出する。
・ 工事着手前アンテナの設置予定位置に於ける電界強度等の調査測定をし、受像の可否を判定した報告書を提出する。
ること。又、測定の結果が厚生労働省が設定した化学物質の室内濃度の指針値を超えた場合は、監督職員と協議すること。
ること。又、測定の結果が厚生労働省が設定した化学物質の室内濃度の指針値を超えた場合は、監督職員と協議すること。
揮発性有機化合物の
揮発性有機化合物の
1 )測定の対象物質 ※ ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン
1 )測定の対象物質 ※ ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン
室内濃度の測定
室内濃度の測定
・ 白黒方式 ・ カラー方式
・ 白黒方式 ・ カラー方式
設
設
駐車場管制設備
8
8 駐車場管制設備
2
2 施工場所及び面積
施工場所及び面積
2
2
・ 表玄関ポーチ 約 図示 m ・ 表玄関ポーチ 約 図示 m 防犯・入退室管理設備
9
9 防犯・入退室管理設備
2
2
・ 約 m ・ 約 m 2
2
・ 約 m ・ 約 m 2
2
・ 約 m ・ 約 m 備
備
自動火災報知装置
12
1 自動火災報知装置
12 1
2
2
・ 約 m ・ 約 m 3 )測定方法
3 )測定方法
雷
雷
保
保
護
護
設
設
1
1 受電部
受電部
・ 突針 ・ むね上導体 ・ 笠木(別途)等
・ 突針 ・ むね上導体 ・ 笠木(別途)等
・ 引下げ導線 ※ 建築構造体利用
・ 引下げ導線 ※ 建築構造体利用
3
3 接地極
接地極
※ 接地極埋設 ・ 建築構造体利用
※ 接地極埋設 ・ 建築構造体利用
報
報
知
知
設
設
備
備
備
備
て行う。又は、以下と相関の高い方法によって行うこともできる。
て行う。又は、以下と相関の高い方法によって行うこともできる。
※ 高速液体クロマトグラフ法(ホルムアルデヒド)
※ 高速液体クロマトグラフ法(ホルムアルデヒド)
接地工事 ( ※ 本工事 ・ 別途 ) ・ 配管
接地工事 ( ※ 本工事 ・ 別途 ) ・ 配管
※ ガスクロマトグラフィー質量分析法(揮発性有機化合物)
※ ガスクロマトグラフィー質量分析法(揮発性有機化合物)
・ 受信機 P 型 1 級 回線
・ 受信機 P 型 1 級 回線
・ 単独 ・ 複合盤 ( 自火報 回線 自動閉鎖 回線 ガス漏れ警報 回線 )
・ 単独 ・ 複合盤 ( 自火報 回線 自動閉鎖 回線 ガス漏れ警報 回線 )
・ 副受信機 回線
・ 副受信機 回線
火
火
・ 機器収容箱 ・ 専用形 ( ・ 埋込形 ・ 露出形 ) ・ 屋内消火栓箱に組込み
・ 機器収容箱 ・ 専用形 ( ・ 埋込形 ・ 露出形 ) ・ 屋内消火栓箱に組込み
災
災
2
2 避雷導線
避雷導線
ロ)測定・分析は、厚生労働省が室内空気中化学物質の濃度を測定するための標準的方法として示した以下の方法によっ
ロ)測定・分析は、厚生労働省が室内空気中化学物質の濃度を測定するための標準的方法として示した以下の方法によっ
・ 検知器 ( ・ 光線式 ・ ループコイル式 )
・ 検知器 ( ・ 光線式 ・ ループコイル式 )
・ 壁掛形 ・ 自立形 ・ 詳細図示
・ 壁掛形 ・ 自立形 ・ 詳細図示
自
自
動
動
6
6
2 )測定対象室・測定箇所数 ※ 図示
2 )測定対象室・測定箇所数 ※ 図示
イ)空気の採取 ※ 拡散方式( ・ 測定バッチ ・ パッシブサンプラー ・ パッシブガスチューブ ) ・ 吸引方式
イ)空気の採取 ※ 拡散方式( ・ 測定バッチ ・ パッシブサンプラー ・ パッシブガスチューブ ) ・ 吸引方式
幹線 三相3線式 200 V 50 Hz
幹線 三相3線式 200 V 50 Hz
分岐 三相3線式 200 V
分岐 三相3線式 200 V
電
電
熱
熱
工事完成前に、ホルムアルデヒド及び揮発性有機化合物の室内濃度の測定を行い、測定結果報告書を監督職員にに提出す
工事完成前に、ホルムアルデヒド及び揮発性有機化合物の室内濃度の測定を行い、測定結果報告書を監督職員にに提出す
及び
及び
・ ネットワーク接続方式 ・ 専用回線方式
・ ネットワーク接続方式 ・ 専用回線方式
1
1 電気方式
電気方式
1 )塗料は、ホルムアルデヒド、スチレン、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを発散しないか、発散が極めて少ないもの、
1 )塗料は、ホルムアルデヒド、スチレン、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを発散しないか、発散が極めて少ないもの、
又は、含有量が少ないものとする。 但し、性能上やむを得ない場合はこの限りでない。
又は、含有量が少ないものとする。 但し、性能上やむを得ない場合はこの限りでない。
F☆☆☆とする。
F☆☆☆とする。
・ 地上波アンテナマスト ( ※ 壁面取付形 ・ 自立形 )
・ 地上波アンテナマスト ( ※ 壁面取付形 ・ 自立形 )
監視カメラ設備
7
7 監視カメラ設備
1 )室内空気汚染(ホルムアルデヒド及び揮発有機化合物)対策については、本章の内容を遵守すること。
1 )室内空気汚染(ホルムアルデヒド及び揮発有機化合物)対策については、本章の内容を遵守すること。
2 )屋内に使用する材料の選定に於いては、ホルムアルデヒド及び揮発製有機化合物を放散しないか、放散が十分に少な
2 )屋内に使用する材料の選定に於いては、ホルムアルデヒド及び揮発製有機化合物を放散しないか、放散が十分に少な
染
染
・ BS、CS用アンテナマスト ( ※ 壁面取付形 ・ 自立形 )
・ BS、CS用アンテナマスト ( ※ 壁面取付形 ・ 自立形 )
5
5
※ 付加する ・ 付加しない
※ 付加する ・ 付加しない
付加仕様
付加仕様
※ 埋込連用形配線器具 ・ ・ ※ 埋込連用形配線器具 ・ ・ 4
4 機器への接続
機器への接続
・ 地震時管制運転 ・ 閉じこめ時リスタート運転 ・ 緊急地震速報連動運転
・ 地震時管制運転 ・ 閉じこめ時リスタート運転 ・ 緊急地震速報連動運転
・ 火災時管制運転 ・ 自家発時管制運転 ・ 停電時救出運転 ・ ピット冠水時、浸水時管制運転
・ 火災時管制運転 ・ 自家発時管制運転 ・ 停電時救出運転 ・ ピット冠水時、浸水時管制運転
4
身体障害者用
4 身体障害者用
・ 親時計 回線
・ 親時計 回線
設
設
備
備
種類 ( ・ イーサネット(方式: ) ・ 無線LAN(方式: ) ・ )
種類 ( ・ イーサネット(方式: ) ・ 無線LAN(方式: ) ・ )
次の事項以外は 1章23項 「耐震措置」による。
次の事項以外は 1章23項 「耐震措置」による。
1 )「(財)日本建築設備・昇降機センター編集の昇降機耐震設計・施工指針 2009年版」により行う。
1 )「(財)日本建築設備・昇降機センター編集の昇降機耐震設計・施工指針 2009年版」により行う。
機
機
内
内
情報表示設備
4
4 情報表示設備
信
信
2
2 警報盤
警報盤
・ 本工事 ・ 別途工事
・ 本工事 ・ 別途工事
・ プロジェクタ( ※ 前面投写式 ・ 背面投写式 )
・ プロジェクタ( ※ 前面投写式 ・ 背面投写式 )
声
声
・
・
そ
そ
の
の
図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の公共建築工事標準仕様書
図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の公共建築工事標準仕様書
・ 一般用 ・ 非常用 ・ 併用
・ 一般用 ・ 非常用 ・ 併用
拡
拡
6
6 予備配管
予備配管
昇
昇
※ 卓上形 ・ キャビネットラック形
※ 卓上形 ・ キャビネットラック形
表
表
※ 銅合金製 ・ アルミ製
※ 銅合金製 ・ アルミ製
・ PLP ・ GP ・ FEP ・ PE ・ GLP
・ PLP ・ GP ・ FEP ・ PE ・ GLP
※ 地中埋設式 ・ 架空線式
※ 地中埋設式 ・ 架空線式
(機械設備工事編・平成25年版)による。
(機械設備工事編・平成25年版)による。
設
設
構内情報通信網設備
11
11 1
1 構内情報通信網設備
・ 電話用 ・ 時計、拡声用 ・ 火災報知用
・ 電話用 ・ 時計、拡声用 ・ 火災報知用
3
配管路・材質
3 配管路・材質
降
降
PN9
PN9
・ 管路 ・ 配線
・ 管路 ・ 配線
敷設方法
4
4 敷設方法
2
耐震措置
2 耐震措置
一般照明の照度測定は、明るさセンサが設置される部屋がセンサ1個につき1ヶ所以上(明るさセンサーの設定値共)、
一般照明の照度測定は、明るさセンサが設置される部屋がセンサ1個につき1ヶ所以上(明るさセンサーの設定値共)、
4
4 非常用照明器具
非常用照明器具
2
用途
2 用途
1 共通事項
16
共通事項
16 1
PX9
PX9
PZ9
PZ9
FHP32形 FHP45形
FHP32形 FHP45形
路
路
電話機1台につき、次のものを見込む。
電話機1台につき、次のものを見込む。
センサー等と組み合わせて連続調光を行う器具
センサー等と組み合わせて連続調光を行う器具
FHP32形 FHP45形
FHP32形 FHP45形
信
信
・ ボタン電話機 ・ 多機能電話機 ・ 内線電話機 ・ デジタルコードレス電話機
・ ボタン電話機 ・ 多機能電話機 ・ 内線電話機 ・ デジタルコードレス電話機
ローテーション
4
4 ローテーション
内
内
通
通
線
線
連続調光に使用する器具
連続調光に使用する器具
設置されない部屋は1室1ヶ所以上の測定を行う。
設置されない部屋は1室1ヶ所以上の測定を行う。
アウトレット
アウトレット
備
備
構
構
形式 ※ ボタン電話装置 ・ PBX ・ 電子交換 ・ Volpシステム
形式 ※ ボタン電話装置 ・ PBX ・ 電子交換 ・ Volpシステム
回線数 ・ 内線 / 回線 ・ 局線 / 回線 ・ 専用デー・ 回線)
回線数 ・ 内線 / 回線 ・ 局線 / 回線 ・ 専用デー・ 回線)
設
設
Hf蛍光灯の点灯方式、定格入力電圧等は図示以外は下記による。
Hf蛍光灯の点灯方式、定格入力電圧等は図示以外は下記による。
蛍光灯の種類
蛍光灯の種類
3
3 照度測定試験
照度測定試験
※ 処理者銘板取付 ( 屋内外共、線名、作業日、氏名を表示 )
※ 処理者銘板取付 ( 屋内外共、線名、作業日、氏名を表示 )
主貯油槽(地下) ※ なし ・ あり ( ・ 別途 ・ 本工事 )
主貯油槽(地下) ※ なし ・ あり ( ・ 別途 ・ 本工事 )
パワーコンディショナ 相 線式 定格出力 kW
パワーコンディショナ 相 線式 定格出力 kW
排気系統配管
6
6 排気系統配管
(建設リサイクル法:第9条の規定による「対象建設工事」の場合に限る。)
(建設リサイクル法:第9条の規定による「対象建設工事」の場合に限る。)
分岐 単相2線式 100 V
分岐 単相2線式 100 V
灯
灯
設
設
備
備
屋外側 ※ 一般用 ・ 耐塩用
屋外側 ※ 一般用 ・ 耐塩用
産業廃棄物の処理に当ってはマニフェスト(「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」第12条第3項に規定する「産業廃棄物管
産業廃棄物の処理に当ってはマニフェスト(「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」第12条第3項に規定する「産業廃棄物管
理票」に相当)のA票、B2票、D票及びE票の写しを監督員に提出すること。
理票」に相当)のA票、B2票、D票及びE票の写しを監督員に提出すること。
10
電話交換機
10 1
1 電話交換機
3
3
6
高圧ケーブルの
6 高圧ケーブルの
端末処理
端末処理
したときは、当該報告を監督職員に対して行うものとする。
したときは、当該報告を監督職員に対して行うものとする。
電
電
・ 高圧カットアウト、がいし等 ※ 一般用 ・ 耐塩用
・ 高圧カットアウト、がいし等 ※ 一般用 ・ 耐塩用
※ 燃料小出槽 リットル
※ 燃料小出槽 リットル
(完成時にE票が提出で着ない場合はD票とし、後からE票を提出すること。)
(完成時にE票が提出で着ない場合はD票とし、後からE票を提出すること。)
7
7 再資源化等の完了
再資源化等の完了
種類 ・ 軽油 ・ 灯油 ・ A重油 ・ 燃料ガス
種類 ・ 軽油 ・ 灯油 ・ A重油 ・ 燃料ガス
・ 高圧負荷開閉器 ※ 一般用 ・ 耐重塩じん用
・ 高圧負荷開閉器 ※ 一般用 ・ 耐重塩じん用
・ 避雷器 ※ 一般用 ・ 耐塩用
・ 避雷器 ※ 一般用 ・ 耐塩用
線
線
路
路
※ 地中埋設式 ・ 架空線式
※ 地中埋設式 ・ 架空線式
※ 地絡継電器付き ( ※ 方向性 ・ 無方向性 )
※ 地絡継電器付き ( ※ 方向性 ・ 無方向性 )
電
電
「産業廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令」の規定により、運搬車を用いて産業廃棄物の収集又は運搬を行う場合に
「産業廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令」の規定により、運搬車を用いて産業廃棄物の収集又は運搬を行う場合に
運搬車に係る
運搬車に係る
表示 及び 備え付け
表示 及び 備え付け
5
柱上機器
5 柱上機器
配
配
冷却方式 ※ ラジエータ式 ・ 水冷循環式
冷却方式 ※ ラジエータ式 ・ 水冷循環式
5
5 産業廃棄物収集
産業廃棄物収集
構
構
内
内
特 記 事 項
特 記 事 項
項 目
項 目
敷設方法
4 敷設方法
14
14 4
※ 簡易形 ・ キュービクル式 ・ オープン形
※ 簡易形 ・ キュービクル式 ・ オープン形
物
物
の
の
章
章
特 記 事 項
特 記 事 項
形式
1
1 形式
非常警報装置
2
2 非常警報装置
・ 埋込形 ・ 露出形
・ 埋込形 ・ 露出形
自動閉鎖装置
3
3 自動閉鎖装置
・ 連動制御器 回線 ( 遠方復帰機構 回線 )
・ 連動制御器 回線 ( 遠方復帰機構 回線 )
・ 単独 ( ・ 壁掛形 ・ 自立形 ) ・ 火報受信機等との複合盤
・ 単独 ( ・ 壁掛形 ・ 自立形 ) ・ 火報受信機等との複合盤
・ 自動閉鎖機構
・ 自動閉鎖機構
7
7
1
1 電気方式
電気方式
受
受
変
変
電
電
設
設
高圧 三相3線式 6 kV 50 Hz
高圧 三相3線式 6 kV 50 Hz
・ 防火戸用 (本工事、電磁式又はラッチ式、DC24V、0.6A以下)
・ 防火戸用 (本工事、電磁式又はラッチ式、DC24V、0.6A以下)
低圧 三相3線式 200 V
低圧 三相3線式 200 V
・ 防煙ダンパ用 (別途、瞬時通電式又は電動式、DC24V、0.6A以下、遠方復帰機構(電動式)、DC24V、0.7A以下)
・ 防煙ダンパ用 (別途、瞬時通電式又は電動式、DC24V、0.6A以下、遠方復帰機構(電動式)、DC24V、0.7A以下)
低圧 単相3線式 100/200 V
低圧 単相3線式 100/200 V
・ 防火シャッタ用 (別途、DC24V、0.6A以下)
・ 防火シャッタ用 (別途、DC24V、0.6A以下)
・ 自動開放機構 ・ 排煙ダンパ (別途、排煙機運転用連動機構付)
・ 自動開放機構 ・ 排煙ダンパ (別途、排煙機運転用連動機構付)
2
2 配電盤
配電盤
備
備
※ 屋内用 ・ 屋外用
※ 屋内用 ・ 屋外用
※ キュービクル式配電盤 ・ 高圧スイッチギア
※ キュービクル式配電盤 ・ 高圧スイッチギア
ガス漏れ警報装置
4
4 ガス漏れ警報装置
※ 限流ヒューズ及び高圧負荷開閉器(PF−S) ・ 高圧交流遮断器(CB)
※ 限流ヒューズ及び高圧負荷開閉器(PF−S) ・ 高圧交流遮断器(CB)
定格遮断電流 kA 以上
定格遮断電流 kA 以上
4
設備容量
4 設備容量
・ 変圧器総容量 200kVA
・ 変圧器総容量 200kVA
13
監視制御対象設備
1 監視制御対象設備
13 1
中
中
5
変圧器
5 変圧器
・ 油入 ( ※ 屋外キュービクル ・ ) ・ モールド( ・ ) ・ 油入 ( ※ 屋外キュービクル ・ ) ・ モールド( ・ ) 6
進相用コンデンサ
6 進相用コンデンサ
・ 高圧 ・ 低圧
・ 高圧 ・ 低圧
7
自動力率制御装置
7 自動力率制御装置
央
央
監
監
視
視
・ 空調 ・ 衛生
・ 空調 ・ 衛生
監視制御装置
3
3 監視制御装置
・ Ⅰ型 ・ Ⅱ型 ・ Ⅲ型 ・ 壁掛式 ・ 自立形
・ Ⅰ型 ・ Ⅱ型 ・ Ⅲ型 ・ 壁掛式 ・ 自立形
組込み機器 ・ ・ ・ ・ 組込み機器 ・ ・ ・ ・ 制
制
構成機器 ・ グラフィックパネル ・ ミニグラフィックパネル ・ 操作卓
構成機器 ・ グラフィックパネル ・ ミニグラフィックパネル ・ 操作卓
御
御
・ 無効電力検出方式 ・ 力率検出方式
・ 無効電力検出方式 ・ 力率検出方式
1
直流電源装置
1 直流電源装置
・ ディスプレイ ( ・ CRT方式 ・ 内照式液晶方式 )
・ ディスプレイ ( ・ CRT方式 ・ 内照式液晶方式 )
設
設
・ 中央処理装置 ・ 伝送端末局(子局)
・ 中央処理装置 ・ 伝送端末局(子局)
※ 非常照明器具電源、受変電設備制御電源共用 ・ 受変電設備専用 ・ 非常用照明器具専用
※ 非常照明器具電源、受変電設備制御電源共用 ・ 受変電設備専用 ・ 非常用照明器具専用
・リチウムイオン電池( ・ )
・リチウムイオン電池( ・ )
14
工事範囲
1 工事範囲
14 1
2
2 蓄電池
蓄電池
・ HS ・ MSE ・ AH ・ AMH ・ AHH
・ HS ・ MSE ・ AH ・ AMH ・ AHH
構
構
3
交流無停電電源設備
3 交流無停電電源設備
用途 ( )
用途 ( )
力
力
蔵
蔵
設
設
備
備
・ 作表用印字装置 ・ 雑印字装置
・ 作表用印字装置 ・ 雑印字装置
・ 鉛蓄電池 ( ・ HS ・ MSE ・ ) ・ アルカリ蓄電池( ・ AH ・ AMH ・ AHH ・ )
・ 鉛蓄電池 ( ・ HS ・ MSE ・ ) ・ アルカリ蓄電池( ・ AH ・ AMH ・ AHH ・ )
電
電
貯
貯
・ 動力設備 ・ 受変電設備 ・ 自家発電設備 ・ 火災報知設備
・ 動力設備 ・ 受変電設備 ・ 自家発電設備 ・ 火災報知設備
表示操作盤
2
2 表示操作盤
備
備
8
8
・ 受信機 型 回線 ( ・ 都市ガス用 ・ 液化石油ガス用 )
・ 受信機 型 回線 ( ・ 都市ガス用 ・ 液化石油ガス用 )
・ 単独 ( ・ 壁掛形 ・ 自立形 ) ・ 火報受信機等との複合盤(一体碁
・ 単独 ( ・ 壁掛形 ・ 自立形 ) ・ 火報受信機等との複合盤(一体碁
3
3 主遮断装置
主遮断装置
(UPS)
(UPS)
内
内
2 電気方式
電気方式
2
方式 ・ 単相2線 ・ 単相3線 ・ 三相3線
方式 ・ 単相2線 ・ 単相3線 ・ 三相3線
・ 低圧 3相 3線式 200 V
・ 低圧 3相 3線式 200 V
電
電
・ 低圧 単相 3線式 200/100 V
・ 低圧 単相 3線式 200/100 V
線
線
容量 kVA
容量 kVA
路
路
補償時間 ( 分以上) 電解液処理 ( )
補償時間 ( 分以上) 電解液処理 ( )
・ 高圧 三相3線式 6.6 kV 50 Hz
・ 高圧 三相3線式 6.6 kV 50 Hz
・ 低圧 単相2線式 100 V
・ 低圧 単相2線式 100 V
配
配
・ 100 ・ 200/100 ・ 200
・ 100 ・ 200/100 ・ 200
・ 管路 ・ 配線 ・ 機器類
・ 管路 ・ 配線 ・ 機器類
配管路・材質
3
3 配管路・材質
・ PLP ・ GP ・ FEP ・ PE ・ GLP ・ HIVE
・ PLP ・ GP ・ FEP ・ PE ・ GLP ・ HIVE
盤類据付方法 ( )
盤類据付方法 ( )
訂正
訂正
青森県十和田市西二十二番町2−41 TEL 0176(25)2100(代)
0176(25)2100(代)FAX 0176(25)2101
0176(25)2101
青森県 第397号
青森県 第397号
株式会社
代表取締役
石川正憲
検印
検印
検印
検印
担当
担当
製図
製図
No.
No.
工事名
工事名
1421−00
設計年月日
設計年月日
図面名称
図面名称
H26.12
七戸小学校屋内運動場天井等落下防止対策工事
特記仕様書(2)
図面番号
図面番号
縮尺
縮尺
E−02
N/S
設 計
1級建築士登録第
219717号
1級建築士登録第 219717
号
長 畑 良 博
特 記 事 項
特 記 事 項
章
章
章
章
項 目
項 目
機器取付高さは、下記を標準とする。 但し、これによりがたい場合は監督職員と協議する。
18
18 機器取付高さは、下記を標準とする。 但し、これによりがたい場合は監督職員と協議する。
機器
機器
付
付
通
通
側点
側点
取引用計器
取引用計器
地上∼窓中心
地上∼窓中心
引込線引留め高
引込線引留め高
地上∼引込点
地上∼引込点
高
高
電
電
分電盤
分電盤
スイッチ (一般)
灯
灯 スイッチ (一般)
〃 (和室)
〃 (和室)
床上∼中心
床上∼中心
約1,800 引込線引留め高
約1,800 電
電 引込線引留め高
集合保安器箱
集合保安器箱
話
話
端子盤(廊下、室内)
端子盤(廊下、室内)
1,500
1,500
(上端 2,000以下)
(上端 2,000以下)
1,200
1,200
コンセント(一般)
コンセント(一般)
〃
〃
300
300
〃 (和室)
〃 (和室)
〃
〃
200
200
〃 (台上)
〃 (台上)
台上∼下端
台上∼下端
〃 (ファン用)
〃 (ファン用)
床上∼下端
床上∼下端
〃 (厨房)
〃 (厨房)
床上∼中心
床上∼中心
ブラケット(一般)
ブラケット(一般)
〃 (踊場)
〃 (踊場)
〃 (鏡上)
〃 (鏡上)
〃
〃
地上∼中心
地上∼中心
床上∼中心
床上∼中心
〃
〃
鏡上端∼中心
鏡上端∼中心
避難口誘導灯
避難口誘導灯
床上∼下端
床上∼下端
廊下通路誘導灯
廊下通路誘導灯
床上∼上端
床上∼上端
壁掛形制御盤
壁掛形制御盤
動
動
床上∼中心
床上∼中心
100
100
300
300
〃 (EPS等)
〃 (EPS等)
床上∼中心
床上∼中心
1,500
1,500
壁付アウトレット(一般)
壁付アウトレット(一般)
床上∼中心
床上∼中心
300
300
表示盤
表示盤
壁付発信機
壁付発信機
ベル、ブザー、チャイム
ベル、ブザー、チャイム
壁付押しボタン(一般)
壁付押しボタン(一般)
壁付インターホン(一般)
約2,500 約2,500 イ
イ 壁付インターホン(一般)
ン
ン 壁付アウトレット(一般)
壁付アウトレット(一般)
150
150
タ
タ
〃 (和室)
〃 (和室)
1,500以上
1,500以上
1,000以下
1,000以下 ホ
ホ
ン
ン
テ
テ
レ
レ
1,500
1,500
ビ
ビ
(上端 2,000以下)
(上端 2,000以下)
〃
〃
1,500
1,500
〃
〃
1,300
1,300
床上∼中心
床上∼中心
床上∼下端
床上∼下端
壁付アッテネータ
壁付アッテネータ
ファン下端
ファン下端
開閉器箱
開閉器箱
呼出しボタン(便所用)
身
身 呼出しボタン(便所用)
壁付インターホン(親機)
壁付インターホン(親機)
200
200
壁掛形親時計
壁掛形親時計
時
時
計
計
・
・
壁付子時計
拡 壁付子時計
拡
声 壁付形スピーカ
声
壁付形スピーカ
800∼1,000
800∼1,000 警
警
報
報
1,300
1,300
表
500∼1,000
500∼1,000 表
示
示
1,000∼1,300
1,000∼1,300 等
等
2,100∼2,300
2,100∼2,300
電磁開閉器用押ボタン
電磁開閉器用押ボタン
900
900
1,300
1,300
警報ベル
警報ベル
1,100
1,100
液化石油ガス用検知器
液化石油ガス用検知器
〃
〃
900
900
2,300
2,300
〃
〃
2,300
2,300
〃
〃
表示灯
表示灯
2,300
2,300
床上∼中心
床上∼中心
衛
衛
昇
昇
別
別
※
※
※
※
※
※
※
※
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
・
・
・
・
事
事
ダクト及び配管等の防水貫通部補修
ダクト及び配管等の防水貫通部補修
※
※
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
取
取
構造躯体(S造、SRC造)の鉄骨スリーブ及び補強
構造躯体(S造、SRC造)の鉄骨スリーブ及び補強
※
※
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
合
合
コンクリート槽類(防水、仕上げ、断熱、マンホール、タラップ等)
コンクリート槽類(防水、仕上げ、断熱、マンホール、タラップ等)
※
※
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
い
い
設備機器設置に対する躯体補強及び基礎(仕上げ含む)
設備機器設置に対する躯体補強及び基礎(仕上げ含む)
※
※
※
※
※
※
※
※
※
※
・
・
・
・
区
区
設備機器設置のアンカー取付及び補修
設備機器設置のアンカー取付及び補修
※
※
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
分
分
壁、天井の吹出口、吹込口、換気扇等の開口及び補強
壁、天井の吹出口、吹込口、換気扇等の開口及び補強
※
※
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
壁、天井の照明器具、配線器具、盤等等の開口及び補強
壁、天井の照明器具、配線器具、盤等等の開口及び補強
※
※
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
同上取付用アンカーボルト、金具類の取付
同上取付用アンカーボルト、金具類の取付
・
・
※
※
※
※
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各設備の為の床、壁、天井の点検口及び点検扉
各設備の為の床、壁、天井の点検口及び点検扉
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建 具
建 具
2,300
2,300
〃
〃
空
空
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1,300
1,300
床上∼中心
床上∼中心
弱
弱
構造躯体(RC造)の貫通スリーブ又は箱入れ
構造躯体(RC造)の貫通スリーブ又は箱入れ
同上スリーブ及び箱入れ躯解体補強
同上スリーブ及び箱入れ躯解体補強
1,300
1,300
〃
〃
床上∼中心
床上∼中心
強
強
同上スリーブ及び箱入れの穴埋め補修
同上スリーブ及び箱入れの穴埋め補修
1,500
1,500
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〃
外壁取付ガラリー及びサッシ一体形ガラリー
外壁取付ガラリー及びサッシ一体形ガラリー
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隠蔽ファンコイルユニット用化粧カバー
隠蔽ファンコイルユニット用化粧カバー
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隠蔽ファンコイルユニット用吹出口
隠蔽ファンコイルユニット用吹出口
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機械室、電気室のトレンチ、ピット及び蓋
機械室、電気室のトレンチ、ピット及び蓋
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1,300
1,300
300
300
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200
200
建物内の排水
建物内の排水
流し台等
流し台等
200
200
300
300
厨房機器、実験台、調理実習台への各種配管接続
厨房機器、実験台、調理実習台への各種配管接続
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レンジフード及接続ダクト
レンジフード及接続ダクト
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コンクリート流し台等
コンクリート流し台等
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同上流し用排水金具
同上流し用排水金具
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200
200
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床上∼操作部
床上∼操作部
800∼1,500
800∼1,500
〃
〃
800∼1,500
800∼1,500
〃
〃
〃
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800∼1,500
800∼1,500
外 構 等
外 構 等
800∼1,500
800∼1,500
床上∼中心
床上∼中心
2,100
2,100
2,300
2,300
〃
〃
床上∼上端
床上∼上端
発電機、熱源機器等
発電機、熱源機器等
250
250
都市ガス用検知器(軽質)
都市ガス用検知器(軽質)
天井∼上端
天井∼上端
150
150
都市ガス用検知器(重質)
都市ガス用検知器(重質)
床上∼上端
床上∼上端
250
250
消 火
消 火
防 災
防 災
昇降機
昇降機
縦樋配管及び第一桝への配管接続
縦樋配管及び第一桝への配管接続
機器等
機器等
室内空気汚染対策
室内空気汚染対策
負担金等
負担金等
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煙突工事一式、オイルタンク(サービスタンクを含む)用の防油堤
煙突工事一式、オイルタンク(サービスタンクを含む)用の防油堤
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煙突に接続する煙導工事
煙突に接続する煙導工事
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壁埋込形の消火器収納箱(造付)
壁埋込形の消火器収納箱(造付)
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壁埋込形及び露出形の消火器収納箱(既製品)
壁埋込形及び露出形の消火器収納箱(既製品)
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消火栓箱の電気設備工事用穴あけ補強
消火栓箱の電気設備工事用穴あけ補強
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送水口壁面取付部及び消火栓箱開口、開口補強及び仕上げ補修
送水口壁面取付部及び消火栓箱開口、開口補強及び仕上げ補修
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防煙ダンパー、連動装置(作動調整共)
防煙ダンパー、連動装置(作動調整共)
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熱、煙感連動建具及び防煙垂壁の連動装置、手動操作函(作動調整共)
熱、煙感連動建具及び防煙垂壁の連動装置、手動操作函(作動調整共)
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熱、煙感知器及び連動装置までの配管配線工事
熱、煙感知器及び連動装置までの配管配線工事
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電動シャッター、自動ドアの制御、盤、二次側配管配線工事
電動シャッター、自動ドアの制御、盤、二次側配管配線工事
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同上用の一次側電源供給
同上用の一次側電源供給
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昇降路内仮足場
昇降路内仮足場
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機械室トロリービーム及びフックの設置
機械室トロリービーム及びフックの設置
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機械室の床補強
機械室の床補強
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機械室床配管後のシンダーコンクリート打設工事及び仕上工事
機械室床配管後のシンダーコンクリート打設工事及び仕上工事
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機械室内の換気設備
機械室内の換気設備
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機械室の照明設備及び点検用コンセント設備
機械室の照明設備及び点検用コンセント設備
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漏油流出防止堰
漏油流出防止堰
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昇降路内中間ビームの取付
昇降路内中間ビームの取付
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出入口三方枠取付け用下地鋼材設置
出入口三方枠取付け用下地鋼材設置
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三方枠取付け後の枠廻り埋戻し
三方枠取付け後の枠廻り埋戻し
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乗場関係機器取付け後の出入口廻りの壁ならび床の仕上工事
乗場関係機器取付け後の出入口廻りの壁ならび床の仕上工事
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ピット内埋戻し工事及び防水工事
ピット内埋戻し工事及び防水工事
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昇降路内の煙感知器設置工事
昇降路内の煙感知器設置工事
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ピット内点検用コンセント設備
ピット内点検用コンセント設備
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電源盤以後の二次側配管配線工事
電源盤以後の二次側配管配線工事
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昇降路内放送用の配管配線工事
昇降路内放送用の配管配線工事
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館内放送用、インターホン用、監視信号線の配管配線工事
館内放送用、インターホン用、監視信号線の配管配線工事
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電源、接地線の受電盤一次端子までの配管配線及び接続工事
電源、接地線の受電盤一次端子までの配管配線及び接続工事
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機器付属の制御盤及び操作盤以降の二次側配管配線工事
機器付属の制御盤及び操作盤以降の二次側配管配線工事
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燃焼機器付属の地震感知器の配管配線工事
燃焼機器付属の地震感知器の配管配線工事
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機器付属の制御盤及び操作盤までの一次側配管配線工事
機器付属の制御盤及び操作盤までの一次側配管配線工事
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ガス漏れ警報器から遮断弁までの配管配線工事
ガス漏れ警報器から遮断弁までの配管配線工事
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隠蔽ファンコイルユニット用吹出口
隠蔽ファンコイルユニット用吹出口
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ホルムアルデヒド及び揮発性有機化合物の室内濃度の測定
ホルムアルデヒド及び揮発性有機化合物の室内濃度の測定
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仮設用の上下水道、ガス、電気、通信等の加入金、負担金
仮設用の上下水道、ガス、電気、通信等の加入金、負担金
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仮設用の上下水道、ガス、電気、通信等に要する費用
仮設用の上下水道、ガス、電気、通信等に要する費用
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本設上下水道、ガスの引渡しまでの使用料金(基本料金を含む)
本設上下水道、ガスの引渡しまでの使用料金(基本料金を含む)
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本設通信等の引渡しまでの使用料金(基本料金を含む)
本設通信等の引渡しまでの使用料金(基本料金を含む)
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埋設文化財等の地中障害物調査、撤去、処分
埋設文化財等の地中障害物調査、撤去、処分
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電波障害調査対策費
電波障害調査対策費
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建 ― 建築工事
建 ― 建築工事
強 ― 電気設備工事(強電)
強 ― 電気設備工事(強電)
空 ― 機械設備工事(空調・暖房)
空 ― 機械設備工事(空調・暖房)
昇 ― エレベータ設備工事
昇 ― エレベータ設備工事
弱 ― 電気設備工事(弱電)
弱 ― 電気設備工事(弱電)
衛 ― 機械設備工事(衛生)
衛 ― 機械設備工事(衛生)
別 ― 別途工事
別 ― 別途工事
青森県十和田市西二十二番町2−41 TEL 0176(25)2100(代)
0176(25)2100(代)FAX 0176(25)2101
0176(25)2101
株式会社
・
・
防煙盤より連動装置までの配管配線工事
防煙盤より連動装置までの配管配線工事
上下水道、ガス、電気、通信等の加入金、負担金
上下水道、ガス、電気、通信等の加入金、負担金
青森県 第397号
青森県 第397号
・
・
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屋外配管配線用のトレンチ及び蓋
屋外配管配線用のトレンチ及び蓋
本受電後の引渡しまでの電気料金(基本料金含む)
本受電後の引渡しまでの電気料金(基本料金含む)
工事区分 凡例
工事区分 凡例
・
・
化粧用マンホール、化粧用ハンドホールの充填及び仕上げ
化粧用マンホール、化粧用ハンドホールの充填及び仕上げ
昇降機設備にかかる構造躯体の開口、補強及び補修
昇降機設備にかかる構造躯体の開口、補強及び補修
訂正
訂正
備考
備考
1,300
1,300
〃
〃
天井∼上端
天井∼上端
受信機
受信機
火
火
災
災 副受信機
副受信機
報
報
機器収容箱
知 機器収容箱
知
発信機
発信機
一 般
一 般
建
建
工
工
(上端 2,000以下)
(上端 2,000以下)
床上∼中心
床上∼中心
〃
〃 (玄関子機)
〃 (玄関子機) 〃
者
者
〃
〃
廊下表示灯(復旧ボタン付)
廊下表示灯(復旧ボタン付)
用
用 スイッチ (車椅子用)
〃
〃
スイッチ (車椅子用)
1,100
1,100
床上∼中心
床上∼中心
機器収容箱
機器収容箱
1,300
1,300
コンセント(車椅子用)
コンセント(車椅子用)
200
200
〃
〃
直列ユニット(一般)
直列ユニット(一般)
〃 (和室)
〃 (和室)
〃
〃
障
障
取付高 (mm)
取付高 (mm)
天井∼上端
天井∼上端
〃 (和室)
〃 (和室)
・
・
〃 (機械室)
〃 (機械室)
〃 (屋外)
〃 (屋外)
〃
〃
側点
側点
地上∼引込点
地上∼引込点
1,300
1,300
〃
〃
〃 (車庫)
〃 (車庫)
力
力
床上∼中心
床上∼中心
機器
機器
取付高 (mm)
取付高 (mm)
−
−
取
取
共
共
19
19
通信設備
通信設備
電力設備
電力設備
機
機
器
器
対象工事区分
対象工事区分
内 容
内 容
代表取締役
石川正憲
検印
検印
検印
検印
担当
担当
製図
製図
No.
No.
工事名
工事名
1421−00
設計年月日
設計年月日
図面名称
図面名称
H26.12
七戸小学校屋内運動場天井等落下防止対策工事
特記仕様書(3)
図面番号
図面番号
縮尺
縮尺
E−03
N/S
設 計
1級建築士登録第
1級建築士登録第219717
219717号
号
長 畑 良 博
至
至
天
天
間
間
林
林
村
村
道の駅しちのへ
道の駅しちのへ
道路境界線 80,000
道路境界線 80,000
道路境界線 108,000
道路境界線 108,000
七戸畜産農協
七戸畜産農協
七戸警察署
七戸警察署
七戸消防署
七戸消防署
県合同庁舎
県合同庁舎
職業訓練校
職業訓練校
4
4
既存倉庫・便所
既存倉庫・便所
町立体育館
町立体育館
隣地境界線 50,000
隣地境界線 50,000
七戸養護学校
七戸養護学校
七戸小学校
七戸小学校
隣地境界線 31,000
隣地境界線 31,000
浜中牧場
浜中牧場
工事場所:青森県上北郡七戸町字上町野地内
工事場所:青森県上北郡七戸町字上町野地内
七戸町役場
七戸町役場
蒼前神社
蒼前神社
既存校舎
既存校舎
隣地境界線 18,400
隣地境界線 18,200
隣地境界線 18,200 隣地境界線 18,400
七戸中学校
七戸中学校
隣地境界線 34,700
隣地境界線 34,700
家畜改良センター
家畜改良センター
奥羽牧場
奥羽牧場
394
394
至
至 青
青森
森市
市(
(田
田代
代平
平)
)
隣地境界線 40,400
隣地境界線 40,400
道路境界線 123,500
道路境界線 123,500
4
4
至
至
十
十
和
和
田
田
市
市
案内図
隣地境界線 28,000
隣地境界線 28,000
隣地境界線 35,800
隣地境界線 35,800
渡り廊下
渡り廊下
既存東校舎
既存東校舎
車庫
車庫
フ゜ール機械室
フ゜ール機械室
倉庫1
倉庫1
18,400
18,400
計画建物
計画建物
既存倉庫2
既存倉庫2
補強改修工事
補強改修工事
【建築】
【建築】
【建築】
【建築】
・工事完了時は、工事範囲の内部全般の清掃・クリーニングをして引渡すこと
・工事完了時は、工事範囲の内部全般の清掃・クリーニングをして引渡すこと
・天井下地組材撤去
・天井下地組材撤去
・廻縁、見切縁の新設
・廻縁、見切縁の新設
・鉄骨材露出部の塗装塗替
・鉄骨材露出部の塗装塗替
・施設を利用しながらの工事となるため、工事中の施設利用者に配慮すること
・施設を利用しながらの工事となるため、工事中の施設利用者に配慮すること
隣地境界線 33,000
隣地境界線 33,000
8,000
8,000
3,700
3,700
・停電作業を行う場合は、事前に施設責任者と協議を日程を調整すること
・停電作業を行う場合は、事前に施設責任者と協議を日程を調整すること
・不明な部分及び既存解体後の不整合部分などは、監理者と協議すること
・不明な部分及び既存解体後の不整合部分などは、監理者と協議すること
・廻縁撤去
・廻縁撤去
・体育器具補強鋼材露出部錆落し・錆止塗装・SOP塗装新設
・体育器具補強鋼材露出部錆落し・錆止塗装・SOP塗装新設
・本図書の既存図面内の部材寸法等は参考とし、現地での計測寸法を優先すること
・本図書の既存図面内の部材寸法等は参考とし、現地での計測寸法を優先すること
・カーテンボックス撤去
・カーテンボックス撤去
・既存天吊前方折りたたみ式バスケットゴール:
・既存天吊前方折りたたみ式バスケットゴール:
落下防止ワイヤー、緩み止めナット新設
落下防止ワイヤー、緩み止めナット新設
・消防設備改修の際は、消防と協議・確認後施工すること。また必要な手続き及び検査を行うこと
・消防設備改修の際は、消防と協議・確認後施工すること。また必要な手続き及び検査を行うこと
・照明ボックス撤去
・照明ボックス撤去
隣地境界線 19,600
隣地境界線 19,600
・安全確保を十分に行うこと(工事中だけではなく、機材搬入時や工事休日の機材置場等も含め配慮する)
・安全確保を十分に行うこと(工事中だけではなく、機材搬入時や工事休日の機材置場等も含め配慮する)
・天井撤去部断熱材現部の壁仕上(下地組共)新設
・天井撤去部断熱材現部の壁仕上(下地組共)新設
・天井グラスウール撤去
・天井グラスウール撤去
・エキスパンジョイント撤去
・エキスパンジョイント撤去
20,400
20,400
■留意事項
■留意事項
撤去工事
撤去工事
・天井仕上材撤去
・天井仕上材撤去
隣地境界線 12,800
14,600
隣地境界線 12,800 14,600
隣地境界線 53,000
隣地境界線 53,000
工事概要
工事概要
隣地境界線 27,300
隣地境界線 27,300
隣地境界線 53,000
隣地境界線 53,000
隣地境界線 76,000
隣地境界線 76,000
道路境界線 9,000
道路境界線 9,000
9,000
9,000
・既存吊上ワイヤーロープ直上車:落下防止ワイヤー新設
・既存吊上ワイヤーロープ直上車:落下防止ワイヤー新設
・既存壁付時計:落下防止チェーン新設
・既存壁付時計:落下防止チェーン新設
・既存壁付スピーカー:落下防止チェーン新設
・既存壁付スピーカー:落下防止チェーン新設
・既存壁付額縁:落下防止チェーン新設
・既存壁付額縁:落下防止チェーン新設
・既存ステージ幕用吊棒:落下防止ワイヤー新設
・既存ステージ幕用吊棒:落下防止ワイヤー新設
・既存脇幕用吊棒:落下防止ワイヤー新設
・既存脇幕用吊棒:落下防止ワイヤー新設
・既存スクリーン用吊棒:落下防止ワイヤー新設
・既存スクリーン用吊棒:落下防止ワイヤー新設
【電気設備】
【電気設備】
・空気管撤去
・空気管撤去
配置図 S=1/500
【電気設備】
【電気設備】
:改修建物を示す
:改修建物を示す
・既存照明器具落下防止材補強
・既存照明器具落下防止材補強
・天井下地組材撤去
・天井下地組材撤去
・既存天井スピーカー取外し、落下防止補強の上、再取付
・既存天井スピーカー取外し、落下防止補強の上、再取付
・配管、配線類撤去
・配管、配線類撤去
・空気管新設の際は、消防に確認し、必要な手続き及び検査を実施
・空気管新設の際は、消防に確認し、必要な手続き及び検査を実施
・配管、配線類新設
・配管、配線類新設
【機械設備】
【機械設備】
・暖房ダクト既存振れ止め支持材撤去
・暖房ダクト既存振れ止め支持材撤去
【機械設備】
【機械設備】
・既存暖房抱ダクトの振れ止め支持材(塗装共)新設
・既存暖房抱ダクトの振れ止め支持材(塗装共)新設
・既存暖房ダクト保温材に亀甲金網巻新設
・既存暖房ダクト保温材に亀甲金網巻新設
・振れ止め支持材撤去新設部の保温材補修
・振れ止め支持材撤去新設部の保温材補修
・既存暖房吹出し口取外再取付(建築天井材撤去に伴い)
・既存暖房吹出し口取外再取付(建築天井材撤去に伴い)
訂正
訂正
青森県十和田市西二十二番町2−41 TEL 0176(25)2100(代)
0176(25)2100(代)FAX 0176(25)2101
0176(25)2101
青森県 第397号
青森県 第397号
株式会社
代表取締役
石川正憲
検印
検印
検印
検印
担当
担当
製図
製図
No.
No.
工事名
工事名
1421−00
設計年月日
設計年月日
図面名称
図面名称
H26.12
七戸小学校屋内運動場天井等落下防止対策工事
案内図・配置図
図面番号
図面番号
縮尺
縮尺
E−04
A1:1/100
A3:1/200
設 計
号
号
1級建築士登録第
1級建築士登録第
219717
219717
長 畑 良 博
※本工事にて、落下防止対策対照の既設照明器具
(ぶどう棚上は除く)
訂正
訂正
青森県十和田市西二十二番町2−41 TEL 0176(25)2100(代)
0176(25)2100(代)FAX 0176(25)2101
0176(25)2101
青森県 第397号
青森県 第397号
株式会社
代表取締役
石川正憲
検印
検印
検印
検印
担当
担当
製図
製図
No.
No.
工事名
工事名
1421−00
設計年月日
設計年月日
図面名称
図面名称
H26.12
七戸小学校屋内運動場天井等落下防止対策工事
改修前、照明器具姿図・分電盤単線結線図
図面番号
図面番号
縮尺
縮尺
E−05
N/S
設 計
号
1級建築士登録第
219717号
1級建築士登録第 219717
長 畑 良 博
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
※ ×印の配線、配管は全て撤去処分、既設照明器具は
取外し、建築天井改修後、再取付する。
※本工事にて、落下防止対策箇所
訂正
訂正
青森県十和田市西二十二番町2−41 TEL 0176(25)2100(代)
0176(25)2100(代)FAX 0176(25)2101
0176(25)2101
青森県 第397号
青森県 第397号
株式会社
代表取締役
石川正憲
検印
検印
検印
検印
担当
担当
製図
製図
No.
No.
工事名
工事名
1421−00
設計年月日
設計年月日
図面名称
図面名称
H26.12
七戸小学校屋内運動場天井等落下防止対策工事
改修前、1階、2階電灯設備平面図
図面番号
図面番号
縮尺
縮尺
E−06
A1:1/100
A3:1/200
設 計
219717号
号
1級建築士登録第
1級建築士登録第 219717
長 畑 良 博
A
B
C
5,000
1,500
5,500
D
E
5,500
3,500
300
2,850
2,800
3,700
5,300
F
5,500
A
B
C
D
E
F
5,500
10,550
1,800
5,500
2,800
2,900
27,000
600
1
5,500
既設2階ヘ立上配管配線
4,125
5,500
1/50
安定器収納箱へ
既設配管(PF28)x10へEM-IE2.0x60 ① 1 ∼ ⑩
既設配管(PF28)x6へEM-IE2.0x24 (光補償)
既設安定器収納箱
ミーティンク゛室
風除室
玄関
ホール
既設配管・配線
更衣室1
2
電灯分電盤へ
既設配管(PF28)x2へEM-IE2.0x24 昇降装置回路 11 ∼ 14
既設配管(PF28)へEM-EEF2.0-3Cx1 ⑧
更衣室2
既設アリーナ照明リモコン
175
3,950
既設昇降スイッチ
5,500
1,500
0
1,500
5,000
2
キャットウォーク
男子トイレ
4,850
d
a
(MMB)
C
①
b
(MMB)
a
(MMB)
a
a
(MMB)
AJ
①
1
AJ
②1
2
②2
1/50
多目的
トイレ
3
a
AJ
AJ
4,850
水飲
③1
SK
④
④2
1
(MMA)
(MMA)
女子トイレ
(MMA)
A
A
(MMA)
(MMA)
A
A
4,850
1,250
4
⑤1
a
8,450
アリーナ
⑤2
C
a
(MMB)
⑥1
b
a
(MMB)
AJ
AJ
⑥2
a
a
(MMB)
AJ
(MMB)
AJ
器具庫1
4,850
37,000
28,750
d
5
③2
⑦1
6
⑦2
⑧1
⑧2
150
(MMA)
(MMA)
A
7
1/50
9,375
4,850
A
d
器具庫2
⑨1
4,850
a
175
※既設照明器具用レースウェイは、1列につき2本x3箇所吊ボルトにて
振れ止め、落下防止対策を施す。(右記詳細図参照)
(MMB)
a
A
A
⑨2
C
(MMA)
(MMA)
(MMA)
b
⑩1
a
(MMB)
a
AJ
AJ
AJ
11
12
13
⑩
a
(MMB)
2
(MMB)
AJ
14
9
1,800
ブドウ棚
⑧
J
既設ナットシングルをダブルナットに変更する
既設吊ボルト
ステージ
既設ぶどう棚
振れ止め
振れ止め
既設照明器具吊具
350
4,350
300
2,750
2,400
350
11,000
既設ダクター
5,500
ステージ照明器具落下防止対策図
改修後2階平面図 S=1/100
改修後1階平面図 S=1/100
訂正
J
J
控室2
2,150
4,125
放送
控室1
1,400
3,950
8
青森県十和田市西二十二番町2−41TEL 0176(25)2100(代)FAX0176(25)2101
青森県 第397号
株式会社
代表取締役
石川正憲
検印
検印
担当
製図
No.
特記
特記無き配管、配線は下記による。
EM-IE2.0-5C(MMA)露出
EM-IE2.0-10C(MMB)露出
EM-IE2.0-15C(MMB)露出
EM-IE2.0-20C(MMB)露出
a
EM-IE2.0-8C(MMB)露出
b
EM-IE2.0-16C(MMB)露出
c
EM-IE2.0-24C(MMB)露出
d
EM-IE2.0-30C(MMC)露出
※メタルモールは、蓋上よりコ型金物(サドル状)
で支持し、落下防止を図る。
工事名
図面名称
H26.12
記号
A
名 称・仕 様
既設照明器具取外し、再取付 HF700W器具 昇降装置内蔵型
AJ 既設照明器具取外し、再取付 HF700W+JD500W器具 , 昇降装置内蔵型
注記
1.照明器具は、建築コンクリート躯体に堅固に支持する。
また、器具本体はコンクリート躯体からワイヤーで支持し
落下防止を図る。
2.梁下露出配管は、塗装をする。
図面番号
七戸小学校屋内運動場天井等落下防止対策工事
1421−00
設計年月日
凡例
改修後、電灯設備1階、2階平面図
縮尺
E−07
A1:1/100
A3:1/200
設 計
1級建築士登録第 219717 号
長 畑 良 博
×
×
×
×
×
×
×
×
×
※本工事無し(参考図)
訂正
訂正
※ ×印は、既設の配線、配管を全て撤去処分とする。
青森県十和田市西二十二番町2−41 TEL 0176(25)2100(代)
0176(25)2100(代)FAX 0176(25)2101
0176(25)2101
青森県 第397号
青森県 第397号
株式会社
代表取締役
石川正憲
検印
検印
検印
検印
担当
担当
製図
製図
No.
No.
工事名
工事名
1421−00
設計年月日
設計年月日
図面名称
図面名称
H26.12
七戸小学校屋内運動場天井等落下防止対策工事
改修前、1階、2階コンセント設備平面図
図面番号
図面番号
縮尺
縮尺
E−08
A1:1/100
A3:1/200
設 計
1級建築士登録第
号
219717号
1級建築士登録第 219717
長 畑 良 博
A
A
B
B
C
C
3,500
3,500
1,500
1,500
D
D
E
E
300
300
2,800
2,800
3,700
3,700
5,300
5,300
A
A
F
F
B
B
5,500
5,500
D
D
E
E
F
F
27,000
27,000
5,500
5,500
5,500
5,500
5,500
5,500
5,500
5,500
5,000
5,000
10,550
10,550
2,850
2,850
1,800
1,800
C
C
5,500
5,500
5,500
5,500
5,500
5,500
5,500
5,500
5,000
5,000
2,900
2,900
2,800
2,800
1
1
1,500
1,500
0
0
1,500
1,500
600
600
2階へ既設配管、配線(PF28)x3
2階へ既設配管、配線(PF28)x3
EM-IE2.0x6 (PF28)x1 31 32
EM-IE2.0x3(PF28)x1 18
1/50
1/50
31
18
ミーティンク゛室
ミーティンク゛室
風除室
風除室
玄関
玄関
FF
更衣室2
更衣室2
更衣室1
更衣室1
ホール
ホール
32
175
175
3,950
3,950
4,125
4,125
FF
2
2
キャットウォーク
キャットウォーク
4,850
4,850
男子トイレ
男子トイレ
(MMA)
(MMA)
既設200V引掛コンセント
電動バスケットボード用
電動バスケットボード用
1φ 200V 400W
FF
FF
(MMB)
(MMB)
1/50
1/50
※既設引掛けコンセントは、取外し
建築天井改修後、再取付をする。
多目的
多目的
トイレ
トイレ
3
3
FF
4,850
4,850
水飲
水飲
(MMA)
(MMA)
SK
SK
FF
(MMB)
(MMB)
女子トイレ
女子トイレ
1,250
1,250
4
4
FF
(MMA)
(MMA)
アリーナ
アリーナ
8,450
8,450
28,750
28,750
FF
(MMB)
(MMB)
FF
(MMA)
(MMA)
器具庫1
器具庫1
4,850
4,850
5
5
37,000
37,000
4,850
4,850
吹抜
吹抜
FF
(MMB)
(MMB)
150
150
6
6
FF
4,850
4,850
(MMA)
(MMA)
7
7
1/50
1/50
9,375
9,375
FF
(MMB)
(MMB)
※既設引掛けコンセントは、取外し
建築天井改修後、再取付をする。
4,850
4,850
器具庫2
器具庫2
175
175
EM-EEF2.0-3C(ころがし)新設
FF
既設200V引掛コンセント
電動バスケットボード用
1φ 200V 400W
EM-EEF2.0-3C(ころがし)新設
1,800
1,800
FF
2E
2E
2E
2E
控室1
控室1
(MMA)
(MMA)
32
2E
2E
控室2
控室2
ステージ
ステージ
2,150
2,150
4,125
4,125
(MMA)
(MMA)
放送
放送
ブドウ棚
ブドウ棚
1,400
1,400
3,950
3,950
8
8
9
9
FF
(MMA)
(MMA)
凡例
特記
1,000
1,000
350
350
4,350
4,350
300
300
2,750
2,750
2,400
2,400
350
350
4,370
4,370
F
(MMA)
F
(MMB)
F
(MMA)
F
(MMB)
630
630
5,500
5,500
11,000
11,000
改修後2階平面図 S=1/100
改修後2階平面図 S=1/100
改修後1階平面図 S=1/100
改修後1階平面図 S=1/100
記 号
EM-EEF2.0-3C MMA新設露出
EM-EEF2.0-3Cx2 MMB新設露出
EM-EEF2.0-3C (MMA) 露出
名 称 ・ 仕 様
既設電動カーテン用電源ボックス
メタルモール用ジャンクションボックスA,B型
既設200V 3P15A 引掛コンセント
EM-EEF2.0-3Cx2 (MMB) 露出
1.メタルモールは、蓋上よりコ型金物(サドル状)金具で
支持し、落下防止を図る。
1. 内数字は100V回路番号を表す。
2. 内数字は200V回路番号を表す。
2.MMAはメタルモールA型、MMBはB型を表す。
訂正
訂正
青森県十和田市西二十二番町2−41TEL0176(25)2100(代)
FAX0176(25)2101
0176(25)2100(代)
0176(25)2101
青森県 第397号
青森県 第397号
株式会社
代表取締役
石川正憲
検印
検印
検印
検印
担当
担当
製図
製図
工事名
工事名
No.
No.
1421−00
図面名称
図面名称
設計年月日
設計年月日
H26.12
七戸小学校屋内運動場天井等落下防止対策工事
改修後、コンセント設備1階、2階平面図
図面番号
図面番号
縮尺
縮尺
E−09
A1:1/100
A3:1/200
設 計
1級建築士登録第
1級建築士登録第219717
219717号
号
長 畑 良 博
×
×
× ×
※本工事無し(参考図)
訂正
訂正
※ ×印の既設、配線、配管は全て撤去処分とする。
青森県十和田市西二十二番町2−41 TEL 0176(25)2100(代)
0176(25)2100(代)FAX 0176(25)2101
0176(25)2101
青森県 第397号
青森県 第397号
株式会社
代表取締役
石川正憲
検印
検印
検印
検印
担当
担当
製図
製図
No.
No.
工事名
工事名
1421−00
設計年月日
設計年月日
図面名称
図面名称
H26.12
七戸小学校屋内運動場天井等落下防止対策工事
改修前、1階、2階設備機器平面図
図面番号
図面番号
縮尺
縮尺
E−10
A1:1/100
A3:1/200
設 計
219717号
1級建築士登録第
1級建築士登録第 219717
号
長 畑 良 博
A
A
B
B
C
C
3,500
3,500
1,500
1,500
D
D
E
E
300
300
2,800
2,800
3,700
3,700
5,300
5,300
A
A
F
F
B
B
5,500
5,500
D
D
E
E
F
F
27,000
27,000
5,500
5,500
5,500
5,500
5,500
5,500
5,000
5,000
10,550
10,550
2,850
2,850
1,800
1,800
C
C
5,500
5,500
5,500
5,500
5,500
5,500
5,500
5,500
5,000
5,000
5,500
5,500
2,900
2,900
2,800
2,800
1,500
1,500
2階へ既設配管(PF28),(PF22)x2
2階へ既設配管(PF28),(PF22)x2
1/50
1/50
EM-CE3.5゜-4Cx2(ころがし)
EM-CE3.5゜-4Cx2(ころがし)
ミーティンク゛室
ミーティンク゛室
風除室
風除室
玄関
玄関
更衣室2
更衣室2
更衣室1
更衣室1
ホール
ホール
1
175
175
3,950
3,950
1
1
4,125
4,125
0
0
1,500
1,500
600
600
2
2
PB2.2.15
PB2.2.15
3P30A,E付
3P30A,E付
キャットウォーク
2P15A
キャットウォーク 2P15A
2
3P30A,E付
3P30A,E付
2P15A
2P15A
1/50
1/50
4,850
4,850
男子トイレ
男子トイレ
多目的
多目的
トイレ
トイレ
3
3
4,850
4,850
水飲
水飲
SK
SK
女子トイレ
女子トイレ
1,250
1,250
4
4
4,850
4,850
8,450
8,450
37,000
37,000
28,750
28,750
アリーナ
アリーナ
器具庫1
器具庫1
4,850
4,850
5
5
吹抜
吹抜
EM-IE2.0x6C(ころがし)
EM-IE2.0x6C(ころがし)
7
7
1/50
1/50
9,375
9,375
4,850
4,850
150
150
6
6
9
9
控室2
控室2
ステージ
ステージ
37 -1
2,150
2,150
4,125
4,125
放送
放送
控室1
控室1
PB2.2.15
PB2.2.15
ブドウ棚
ブドウ棚
37 -2
1,400
1,400
3,950
3,950
8
8
1,800
1,800
175
175
4,850
4,850
器具庫2
器具庫2
凡例
特記
4,370
4,370
1,000
1,000
350
350
4,350
4,350
300
300
2,750
2,750
2,400
2,400
350
350
5,500
5,500
11,000
11,000
改修後1階平面図 S=1/100
改修後1階平面図 S=1/100
訂正
訂正
改修後2階平面図 S=1/100
改修後2階平面図 S=1/100
青森県十和田市西二十二番町2−41TEL 0176(25)2100(代)
FAX0176(25)2101
0176(25)2100(代)
0176(25)2101
青森県 第397号
青森県 第397号
株式会社
代表取締役
石川正憲
検印
検印
検印
検印
担当
担当
製図
製図
記 号
特記なき配線、配管は下記とする。
EM-EEF2.0-3C(MMA)
630
630
工事名
工事名
No.
No.
1421−00
図面名称
図面名称
設計年月日
設計年月日
H26.12
EM-CE3.5゜-4C(MMB)
1.メタルモールは、蓋上よりコ型金物(サドル状)金具で
支持し、落下防止を図る。
2.MMAはメタルモールA型、MMBはB型を表す。
3.梁下露出配管は塗装する。
七戸小学校屋内運動場天井等落下防止対策工事
改修後、1階、2階設備機器平面図
図面番号
図面番号
縮尺
縮尺
名 称 ・ 仕 様
有圧扇 3φ200V 200W
換気扇 1φ100V 137W
プルボックス200x200x150 塗装有り
既設200V 3P15A E付き
1. 内数字は動力盤100V回路番号を表す。
PB2.2.15
PB2.2.15
2. 内数字は動力盤200V回路番号を表す。
E−11
A1:1/100
A3:1/200
設 計
1級建築士登録第
1級建築士登録第 219717
219717号
号
長 畑 良 博
※本工事にて、既設配線、配管撤去処分(機器は再利用)
部分が本工事対照になり、他機器は現状維持になります。
訂正
訂正
青森県十和田市西二十二番町2−41 TEL 0176(25)2100(代)
0176(25)2100(代)FAX 0176(25)2101
0176(25)2101
青森県 第397号
青森県 第397号
株式会社
代表取締役
石川正憲
検印
検印
検印
検印
担当
担当
製図
製図
No.
No.
工事名
工事名
1421−00
設計年月日
設計年月日
図面名称
図面名称
H26.12
七戸小学校屋内運動場天井等落下防止対策工事
改修前、弱電設備機器姿図
図面番号
図面番号
縮尺
縮尺
E−12
N/S
設 計
1級建築士登録第
1級建築士登録第 219717
219717号
号
長 畑 良 博
×
×
×
×
×
×
×
×
※ ×印既設スピーカー用配線、配管は全て撤去処分する。
訂正
訂正
青森県十和田市西二十二番町2−41 TEL 0176(25)2100(代)
0176(25)2100(代)FAX 0176(25)2101
0176(25)2101
青森県 第397号
青森県 第397号
株式会社
代表取締役
石川正憲
検印
検印
検印
検印
担当
担当
製図
製図
No.
No.
工事名
工事名
1421−00
設計年月日
設計年月日
図面名称
図面名称
H26.12
七戸小学校屋内運動場天井等落下防止対策工事
改修前、1階、2階弱電設備配線図1
図面番号
図面番号
縮尺
縮尺
E−13
A1:1/100
A3:1/200
設 計
1級建築士登録第
1級建築士登録第 219717
号
219717号
長 畑 良 博
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
※ ×印既設配線、配管は全て撤去処分とする。
(既設機器は、再利用する。)
訂正
訂正
青森県十和田市西二十二番町2−41 TEL 0176(25)2100(代)
0176(25)2100(代)FAX 0176(25)2101
0176(25)2101
青森県 第397号
青森県 第397号
株式会社
代表取締役
石川正憲
検印
検印
検印
検印
担当
担当
製図
製図
No.
No.
工事名
工事名
1421−00
設計年月日
設計年月日
図面名称
図面名称
H26.12
七戸小学校屋内運動場天井等落下防止対策工事
改修前、1階、2階弱電設備平面図2
図面番号
図面番号
縮尺
縮尺
E−14
A1:1/100
A3:1/200
設 計
1級建築士登録第
1級建築士登録第 219717
219717号
号
長 畑 良 博
3,500
3,500
1,500
1,500
300
300
2,800
2,800
3,700
3,700
5,300
5,300
A
A
F
F
B
B
5,500
5,500
D
D
E
E
F
F
27,000
27,000
5,500
5,500
5,500
5,500
5,500
5,500
5,000
5,000
10,550
10,550
2,850
2,850
1,800
1,800
C
C
5,500
5,500
5,500
5,500
5,500
5,500
5,500
5,500
5,000
5,000
E
E
D
D
C
C
B
B
A
A
5,500
5,500
2,900
2,900
2,800
2,800
1,500
1,500
2階へ既設配管(PF28),(PF22)x2
2階へ既設配管(PF28),(PF22)x2
1/50
1/50
ミーティンク゛室
ミーティンク゛室
風除室
風除室
玄関
玄関
更衣室2
更衣室2
更衣室1
更衣室1
ホール
ホール
175
175
3,950
3,950
1
1
4,125
4,125
0
0
1,500
1,500
600
600
2
2
キャットウォーク
キャットウォーク
4,850
4,850
男子トイレ
男子トイレ
1/50
1/50
既設EM-HP1.2-2C(PF16)
既設EM-HP1.2-2C(PF16)
多目的
多目的
トイレ
トイレ
3
3
4,850
4,850
既設EM-HP1.2-2C(PF16)
5C
5C
水飲
水飲
SK
SK
女子トイレ
女子トイレ
1,250
1,250
4
4
4,850
4,850
吹抜
吹抜
8,450
8,450
37,000
37,000
アリーナ
アリーナ
器具庫1
器具庫1
4,850
4,850
5
5
28,750
28,750
既設EM-AE1.2-2C(PF16)
既設EM-AE1.2-2C(PF16)
5C
150
150
6
6
4,850
4,850
4S6-EM
4S6-EM
5C
7
7
1/50
1/50
9,375
9,375
既設EM-HP1.2-2C(PF16)
既設EM-HP1.2-2C(PF16)
既設EM-HP1.2-2C(PF16)
175
175
4,850
4,850
器具庫2
器具庫2
9
9
1,800
1,800
4S6-EM(ころがし)
4S6-EM(ころがし)
放送
放送
控室1
控室1
控室2
控室2
ステージ
ステージ
ブドウ棚
ブドウ棚
特記
1,000
1,000
350
350
4,350
4,350
300
300
2,750
2,750
2,400
2,400
350
350
4,370
4,370
特記なき配線、配管は下記とする。
EM-HP1.2-2C(E19)
スピーカー4S6-EM(E19)
EM-HP1.2-2C+4S6-EM(E19)
630
630
5,500
5,500
11,000
11,000
5C
5C
5C
5C
アンテナEM-5C-FB(E19)
アンテナEM-5C-FB(E25)
1.配管は、蓋上よりサドル金具で支持し落下防止を図る。
2.梁下露出配管は塗装する。
改修後2階平面図 S=1/100
改修後2階平面図 S=1/100
1階平面図 S=1/100
1階平面図 S=1/100
訂正
訂正
EM-HP1.2-2C(ころがし)
既設PB
2.2.100
2,150
2,150
4,125
4,125
EM-5C-FB(ころがし)
1,400
1,400
3,950
3,950
8
8
青森県十和田市西二十二番町2−41TEL0176(25)2100(代)
FAX0176(25)2101
0176(25)2101
0176(25)2100(代)
青森県 第397号
青森県 第397号
株式会社
代表取締役
石川正憲
検印
検印
検印
検印
担当
担当
製図
製図
工事名
工事名
No.
No.
1421−00
図面名称
図面名称
設計年月日
設計年月日
H26.12
七戸小学校屋内運動場天井等落下防止対策工事
改修後、1階、2階弱電設備平面図
凡例
記 号
名 称 ・ 仕 様
既設放送用スピーカー
既設音響用スピーカー
既設アンテナ
既設プルボックス200x200x100
新設プルボックス150x150x100 塗装有り
1.既設の音響用スピーカーとアンテナは、落下防止対策図に
示す対策を施す。
2.既設放送用スピーカーは、ガード付きの為、落下防止対策
を除く、配管、配線工事とする。
図面番号
図面番号
縮尺
縮尺
E−15
A1:1/100
A3:1/200
設 計
1級建築士登録第
号
219717号
1級建築士登録第 219717
長 畑 良 博
既設空気管を全て撤去処分する。
(分布型感知器は、再使用する。)
訂正
訂正
青森県十和田市西二十二番町2−41 TEL 0176(25)2100(代)
0176(25)2100(代)FAX 0176(25)2101
0176(25)2101
青森県 第397号
青森県 第397号
株式会社
代表取締役
石川正憲
検印
検印
検印
検印
担当
担当
製図
製図
No.
No.
工事名
工事名
1421−00
設計年月日
設計年月日
図面名称
図面名称
H26.12
七戸小学校屋内運動場天井等落下防止対策工事
改修前、自動火災報知設備系統図
図面番号
図面番号
縮尺
縮尺
E−16
N/S
設 計
1級建築士登録第
219717号
1級建築士登録第 219717
号
長 畑 良 博
凡 例
特 記
(1)防災監視盤の表示内容は下記の通り。
記 号
名 称
記 事
P型1級 合計80回線 自立型 特記参照
防災監視盤
自火報 (今回 9L+予備29L) 40L
防排煙 ( 4L+予備16L) 20L
AMP
諸警報 ( 5L+予備 5L) 10L
10L
P
P
合 計 80L
(2)地域警報は、非常放送の音声警報による。防災監視盤から非常放送
(2)地域警報は、非常放送の音声警報による。防災監視盤から非常放送
アンプへ階別火災信号等及び火災信号を移報する。
非常放送アンプ
機器収納箱
消火栓箱組込型 発信機
発信機
P型1級
表示灯
表示灯
LED 24V
S
光電式スポット型感知器
2種
S
光電式スポット型感知器
2種 側面点検ボックス付
差動式スポット型感知器
2種
定温式スポット型感知器
1種 70℃防水型
差動式スポット型感知器
2種 ガード付
(3)諸警報の表示内容は下記の通り。
消火栓ポンプ運転
消火栓ポンプ故障
G
P
P
収容
消火栓ポンプ呼水槽減水
Ω
消火栓槽満水
S
光電式スポット型感知器
3種
消火栓槽減水
ER
自動閉鎖装置
防火扉閉鎖用 ラッチ式 DC24V 0.1A
差動分布型感知器
2種
空気管
天井
消火栓始動装置
表示灯点滅装置 AC200V/24V 70VA消火栓ポンプ制御盤組込
EM-AE1.2-4C
配管配線
天井いんぺい
EM-HP1.2-3C
配管配線
床いんぺい
EM-HP1.2-3P
ジョイントボックス
キュービクル警報
(4)特記なき配管配線は下記の通りとする。
AE
AE
EM-AE1.2-2C
R
RH
H
終端抵抗
警戒区域境界線
No.1∼11
NO
警戒区域番号
※立上・立下は電線管にて保護をする。
NO
制御回路番号
防火扉、シャッター用
No.1∼ 4
NO
連動回路番号
防排煙連動用感知器用
No.1∼ 4
15 -1-1 15 -2-2
14 -1-1 14 -2-2
9
6.550
6.550
※防火区画等の配線は鋼製電線管にて配管をする。
改修工事対照部分
申請部分
7
4
階段
階段
10
10
階段
4 6 階段
99
階段
5 階段
88
ELV
ELV
11
11
3.800
3.800
4
EM-HP1.2-5P
EM-HP1.2-5P
EM-HP1.2-10P
EM-HP1.2-10P
EM-HP1.2EM-HP1.2- 3P
3P
自火報
自火報
2F
2F
自火報
自火報
防排煙
防排煙
EM-HP1.2-5P
EM-HP1.2-5P
自火報
自火報
EM-HP1.2-10P
EM-HP1.2-10P
2F
2F
3.800
3.800
1
1F
1F
EM-HP1.2-5P
EM-HP1.2-5P
自火報
自火報
2
2
EM-AE1.2-3P
EM-AE1.2-3P
2
EM-HP1.2-10P
EM-HP1.2-10P
EM-HP1.2EM-HP1.2- 5P
5P
自火報
自火報
防排煙
防排煙
AC100V
AC100V
AMP
ED
3
3
P.BOX
P.BOX
200x200x100
200x200x100
EM-HP1.25P
EM-HP1.2- 5P
1
6
4.750
4.750
1
3
EM-HP1.2-10P
EM-HP1.2-10P
16
17
12
13
EM-AE1.2-5P
EM-AE1.2-5P
EM-AE1.2-5P
EM-AE1.2-5P
6
RH
R
H
EM-HP1.2EM-HP1.2- 3P
3P 防排煙
防排煙
5P 自火報
自火報
EM-HP1.2EM-HP1.2- 5P
P
P
1F
1F
B
B
EM-HP1.2-5P
EM-HP1.2-5P
P
P
B
B
既存体育館
既存校舎
既存校舎 既存体育館
特記
既設配線配管変更無し
⑭-1,2 ⑮-1,2は本工事にて、空気管撤去し
新規設置工事を施工した部分です。
※建築工事にて天井部分撤去の為、天井下、天井裏の
警戒区域が変更になる為、既設の⑩、⑪の空気管は
撤去し、再設置無しとなります。
※改修の際は消防に確認し、必要な手続き及び検査を行うこと
自 動 火 災 報 知 設 備 系 統 図
訂正
訂正
青森県十和田市西二十二番町2−41 TEL 0176(25)2100(代)
0176(25)2100(代)FAX 0176(25)2101
0176(25)2101
青森県 第397号
青森県 第397号
株式会社
代表取締役
石川正憲
検印
検印
検印
検印
担当
担当
製図
製図
No.
No.
工事名
工事名
1421−00
設計年月日
設計年月日
図面名称
図面名称
H26.12
七戸小学校屋内運動場天井等落下防止対策工事
改修後、自動火災報知設備系統図
図面番号
図面番号
縮尺
縮尺
E−17
N/S
設 計
号
219717号
1級建築士登録第
1級建築士登録第 219717
長 畑 良 博
アリーナ部分の既設空気管は、全て撤去処分とする。
(既設、分布型感知器は、再利用とする。)
訂正
訂正
青森県十和田市西二十二番町2−41 TEL 0176(25)2100(代)
0176(25)2100(代)FAX 0176(25)2101
0176(25)2101
青森県 第397号
青森県 第397号
株式会社
代表取締役
石川正憲
検印
検印
検印
検印
担当
担当
製図
製図
No.
No.
工事名
工事名
1421−00
設計年月日
設計年月日
図面名称
図面名称
H26.12
七戸小学校屋内運動場天井等落下防止対策工事
改修前、自動火災報知設備配線図(天井下)
図面番号
図面番号
縮尺
縮尺
E−18
A1:1/100
A3:1/200
設 計
1級建築士登録第
1級建築士登録第219717
号
219717号
長 畑 良 博
アリーナ部分の既設空気管は、全て撤去処分とする。
(既設、分布型感知器は、再利用とする。)
訂正
訂正
青森県十和田市西二十二番町2−41 TEL 0176(25)2100(代)
0176(25)2100(代)FAX 0176(25)2101
0176(25)2101
青森県 第397号
青森県 第397号
株式会社
代表取締役
石川正憲
検印
検印
検印
検印
担当
担当
製図
製図
No.
No.
工事名
工事名
1421−00
設計年月日
設計年月日
図面名称
図面名称
H26.12
七戸小学校屋内運動場天井等落下防止対策工事
改修前、自動火災報知設備(天井裏)
図面番号
図面番号
縮尺
縮尺
E−19
A1:1/100
A3:1/200
設 計
1級建築士登録第
1級建築士登録第 219717
219717号
号
長 畑 良 博
1,500
1,500
2,800
2,800
300
300
3,500
3,500
5,300
5,300
3,700
3,700
2,850
2,850
27,000
27,000
2,800
2,800
5,500
5,500
5,500
5,500
5,500
5,500
5,500
5,500
5,000
5,000
10,550
10,550
5,500
5,500
1,800
1,800
F
F
E
E
D
D
C
C
B
B
A
A
F
F
5,500
5,500
5,500
5,500
5,500
5,500
5,500
5,500
5,000
5,000
E
E
D
D
C
C
B
B
A
A
2,900
2,900
1,500
1,500
1/50
1/50
ミーティンク゛室
ミーティンク゛室
風除室
風除室
玄関
玄関
ホール
ホール
空気管x2(PF16)
空気管x2(PF16)
更衣室2
更衣室2
更衣室1
更衣室1
既設EM-AE1.2-5P(PF22)
既設EM-AE1.2-5P(PF22)
既設EM-AE1.2-5P(PF22)
既設EM-AE1.2-5P(PF22)
175
175
3,950
3,950
4,125
4,125
1
1
1,500
1,500
600
600
0
0
2
2
P
P
キャットウォーク
キャットウォーク
B
B
4,850
4,850
男子トイレ
男子トイレ
既設EM-AE1.2-5P(PF22)
既設EM-AE1.2-5P(PF22)
1/50
1/50
空気管x2(PF16)
空気管x2(PF16)
多目的
多目的
トイレ
トイレ
3
3
4,850
4,850
水飲
水飲
SK
SK
女子トイレ
女子トイレ
吹抜
吹抜
1,250
1,250
4
4
アリーナ
アリーナ
8,450
8,450
28,750
28,750
37,000
37,000
4,850
4,850
既設EM-HP1.2-5P
既設EM-HP1.2-5P
器具庫1
器具庫1
4,850
4,850
5
5
⑮-2
-2
⑮-1
-1
150
150
6
6
4,850
4,850
空気管x2(PF16)
空気管x2(PF16)
⑭ -1
-1
⑭ -2
-2
4,850
4,850
器具庫2
器具庫2
ステージ
ステージ
既設EM-AE1.2-5P(PF22)
既設EM-AE1.2-5P(PF22)
控室2
控室2
2,150
2,150
4,125
4,125
既設EM-AE1.2-5P(PF22)
既設EM-AE1.2-5P(PF22)
放送
放送
控室1
控室1
ブドウ棚
ブドウ棚
1,400
1,400
3,950
3,950
1,800
1,800
175
175
既設EM-AE1.2-5P(PF22)
既設EM-AE1.2-5P(PF22)
8
8
9
9
1/50
1/50
7
7
P
P
9,375
9,375
B
B
空気管x2(PF16)
空気管x2(PF16)
1,000
1,000
350
350
4,350
4,350
300
300
2,750
2,750
2,400
2,400
350
350
4,370
4,370
630
630
工事内容
5,500
5,500
11,000
11,000
既設アリーナ部の天井下、天井裏の空気管を撤去し
建築天井改修後、新規に空気管を図示のように設置する。
※分布型感知器(破線表示)は、既設再使用とする。
改修後2階平面図 S=1/100
改修後2階平面図 S=1/100
1階平面図 S=1/100
1階平面図 S=1/100
訂正
訂正
0176(25)2100(代)FAX 0176(25)2101
0176(25)2101
青森県十和田市西二十二番町2−41 TEL 0176(25)2100(代)
青森県 第397号
青森県 第397号
株式会社
代表取締役
石川正憲
検印
検印
検印
検印
担当
担当
製図
製図
No.
No.
工事名
工事名
1421−00
設計年月日
設計年月日
図面名称
図面名称
H26.12
七戸小学校屋内運動場天井等落下防止対策工事
改修後、1階、2階自動火災報知設備平面図
図面番号
図面番号
縮尺
縮尺
E−20
A1:1/100
A3:1/200
設 計
219717号
号
1級建築士登録第
1級建築士登録第 219717
長 畑 良 博
機械設備工事特記仕様書
章
項目
特 記 事 項
章
Ⅰ.工事概要
1.
項目
27.
七戸小学校屋内運動場天井等落下防止対策工事
工事名称 3)
再資源化を図るもの (下記以外の廃棄物についても、可能な限り再資源化に努めること)
支持金物
特 記 事 項
1)
及び固定金具
ポンプ・屋外機器のアンカーボルト・ナット及び屋外の配管・ダクトに使用する支持金物はステンレス製(SUS304製)とし、ポンプ・屋外機器のアンカーボルトのナットにはナットキ
ャップ(樹脂製)を取付ける。
2.
工事場所 青森県上北郡七戸町字上町野 地内
※ 特定建設資材廃棄物 ・ 塩化ビニル管、継手(塩化ビニル管・継手協会のリサイクルシステムを活用するなどして、再資源化を図る。処理終了
2)
振動を伴う機器用支持金物のナットは、ダブルナットとする。
3.
建物概要
後はマニフェスト・購入証明書等の写しを監督職員に提出する。) ・
3)
冷水、ブライン及び冷温水配管の吊りバンド等の支持部は、合成樹脂製の支持受けを使用する。
4)
土間配管は、吊りボルトにてスラブより固定する。
建物名称
屋内運動場
用途
消防法施行令別表
第1の区分
構造
階数
延べ床面積(㎡)
学校
7項
RC造
2階
636.35
4)
備考
特別管理産業廃棄物 ※ なし ・ あり (下記による)
5)
・ 微量PCB機器
分析調査( ・ 要 ・ 不要 )
処理方法( )
・ PCB機器
分析調査( ・ 要 ・ 不要 )
処理方法( )
28.
土工事
5)
蒸気管の横走り管は、図示の個所に座屈防止用形鋼振れ止め支持を行う。なお、施工方法は(標準図 施工12 (b) ( ・ (1) ・ (2)) ・ 図示)による。
1)
配管は下記による。
埋設深さ(m)
1)∼4)以外の発生材の処理地
土工事区分
構内一般 構内車路 機械土工 人力土工
17. 工事の下請負
4.
工事種目( ・ 印の付いたものを適用する)
建物別及び屋外
工事種別 (新設・改修区分)
工事種目
備考
屋外
屋内運動場
・ 空気調和設備
受注者は、下請負に付する場合には、次の各号に掲げる要件をすべて満たさなければならない。
給水管
1)
受注者が、工事の施工について総合的に企画、指導及び調整するものであること。
排水管
2)
下請負者が青森県の指名競争参加資格者である場合には、指名停止期間中でないこと。
ガス管
3)
下請負者は、当該下請負工事の施工能力を有すること。
消火管
18. 報告書
改修
施工体制台帳及び施工体系図
本工事において、下請金額の合計が100万円以上の場合又は低入札価格調査制度により契約されたものは、下請負業者と契約締結後全ての下請契約書の写しを2週間以
内に監督職員に1部提出する。また、施工体制台帳及び施工体系図は工事現場に備えるものとし、現場表示も併せて行うものとする。
2)
公道部は、水道事業者・下水道事業者・ガス供給事業者及び道路管理者規定による。
3)
設計図書に示された配管工事で掘削深さが1,500mmを超える場合は、図示による方法で土留めを行う。
2)
主要機器資材メーカー報告書
4)
土中埋設配管は、配管下100mm・配管上100mmを山砂等で埋め戻す。
本工事において使用する主要機器資材メーカーリスト1通を監督職員に提出する。
5)
・ 自動制御設備
・ 給水設備
・ 排水設備
4)
再資源利用促進計画書・再資源利用計画書及びそれぞれの実施書
29.
貫通部の処理
標準仕様書によるほか、冷温水管及び蒸気配管の貫通部には、鞘管を入れ隙間を断熱材等で埋める。
工事完了後、「建設リサイクルデータ統合システム」(CREDAS入力システム)により、入力したデータを提出する。なお、データの提出が困難な場合は、監督員の承諾を得た
上で、紙による提出とする。
30.
保温
1)
建物内の空気抜き管の保温は空気抜き弁(空気抜き弁を含む)までとし、仕様は標準仕様書の冷温水管の項による。
2)
屋外露出給水配管(弁・フランジを含む)は、標準仕様書第2編(表2.3.6.e2(ハ))とし、厚さは呼び径25mm以下は50mm、呼び径32mm以上は40mmとする。
施工計画書
施工計画書には、使用機械器具・各工種の材料・工法・日程等の内容を記載して提出し、監督職員の承諾を受ける。
4)
排気ダクトの外壁開放部より1.0m程度に保温を施す。
6)
総合試運転計画書及び報告書
5)
冷媒管(冷媒用断熱材被覆銅管)の外装
19. 工事の一時中止
1)
工事の一時中止に係る計画の作成
6)
高圧蒸気管及びヘッダーの保温厚さは mmとする。
7)
量水器桝内の保温を( ※ 行う ・ 行わない)
設備概要( ・ 印の付いたものは、主要方式を示す)
・ 空気調和
・ 温風暖房
空気調和方式等
・ ファンコンベクター方式 ・ 2)
・ 温水暖房方式 ・ 蒸気暖房方式 ・ 温風暖房方式(FF式) ・ ・ 空冷式 ・ 氷蓄熱式 ・ 水冷式 ・ 将来設置を考慮
20. 完成時の提出図書等
給水方式
消火設備方式
蒸気管の保温
床下暗渠内(ピット内を含む)の保温に使用する着色アルミガラスクロスの外装色の分類は、下表を標準とする。
配管区分
外装色
消火管
白系
・ 局所式 ・ 中央式
※
機器完成図
※2部 ・ 部
給水管
・ 屋内消火栓 ・ 連結送水管 ・ 粉末消火設備 ・ 屋外消火栓 ・ 泡消火設備 ・ フード等用簡易自動消火装置
※
機器設定値等一覧表(温度、圧力、風量、作動範囲等の設定値及びその設定者等)
※2部 ・ 部
給湯管
黒系
※
機器付属品・保守工具等一覧表
※2部 ・ 部
冷水・冷温水管
緑系
温水・蒸気管
赤系
・ 不活性ガス消火設備 ( ・ 二酸化炭素 ・ 窒素 ・ IG-55 ・ IG-541)
・ 消火器
( )
1)
項目は、番号に○印の付いたものを適用する。
・
・
※
特記事項は、○印の付いたものを適用する。 印のない場合は※印を適用する。 印と 印のある場合は共に適用する。
項目
※2部 ・ 部
施工者連絡先一覧表
その他監督職員が指示する書類
監督職員の指示による
標準仕様書に定める試験を行い、試験成績表を監督職員に提出する。
22. 総合調整
各機器の個別運転調整後に下記の総合調整を行い、報告書を監督職員に提出する。
(改訂第2版)
般
(平成21年4月)
共
※ 青森県認定リサイクル製品優先使用指針
青森県環境生活部
通
※ 青森県景観条例に基づき「青森県公共事業景観形成基準」及び「青森県景観色彩ガイドプラン」を遵守すること。
※ 防犯性の向上については「防犯に配慮した設計ガイドライン」を遵守すること。
工事期間中停止させない設備 ※ なし ・ あり
1)
1)
施工箇所は図示によるものとし、内貼りチャンバー類の寸法表示は外形寸法とする。
2)
吹出口に接続するチャンバーの消音内貼りは図示による。
1)
壁面取付の吹出口・吸込口チャンバーの内面(消音内貼りを施したものは除く)は、黒色系の塗装を行う。
2)
露出金属電線管は次の部分の塗装を行う。 ・ 屋外架空部 ・ 機械室 ・ 屋内一般 ・
3)
露出配管は次の部分の塗装を行う。 ・ 居室 ・ 便所 ・ 湯沸室 ・屋外 ・
33.
はつり
・ 飲用水の水質測定 ・ 34.
あと施工アンカー
※ 接着系アンカー (接着剤 ※ 有機系 ・ 無機系) ・ 金属拡張系アンカー(本体打込み式)
耐震措置の計算及び施工方法は、次の事項以外は全て「官庁施設の総合耐震計画基準及び同解説」 (建設大臣官房官庁営繕部監修)及び「建築設備耐震設計・施工指針」 (国土
交通省国土技術政策総合研究所及び独立行政法人建築研究所監修) による。
35.
表示板
危険物を設置する際に屋外に取付ける表示板は ・ 樹脂製 ・ アルミ製とする。
36.
アスベストの処分等
2)
撤去、処分に当たっては、建築物解体工事共通仕様書(平成18年版)(以下「解仕」という。)6章「アスベスト含有建材の除去等」
アスベストを含有する建築設備 ※ なし ・ あり (下記による)
特定の施設
一般の施設
重要機器
一般機器
重要機器
一般機器
3)
専門工事業者
上層階・屋上及び塔屋
2.0 (2.0)
1.5 (2.0)
1.5 (2.0)
1.0 (1.5)
中間階
1.5 (1.5)
1.0 (1.5)
1.0 (1.5)
0.6 (1.0)
4)
石綿作業主任者
石綿作業主任者技能講習又はH18.3以前の特定化学物質作業主任者技能講習を修了した者のうちから選任すること。
1階及び地下階
1.0 (1.0)
0.6 (1.0)
0.6 (1.0)
0.4 (0.6)
5)
除去作業者
アスベスト除去作業を行う労働者は、石綿障害予防規則第27条の規定による特別の教育を受けた者であること。
耐震安全性の分類
特定の施設
上層階・屋上及び塔屋
6)
アスベスト含有分析調査
7)
測定は種類に応じ、下表の通りとする。
一般の施設
重要水槽
一般水槽
2.0
重要水槽
1.5
1.5
アスベスト含有建材の除去を直接行う専門工事業者については、工事に相応した技術を有することを証明する資料を
監督職員に提出すること。
局部震度法による水槽類(オイルタンクを含む)の設計用標準水平震度(Ks)
設置場所
(社)公共建築協会が実施する「建築材料・設備機材等品質性能評価事業」によって所要の品質・性能を有することの評価を受けた機材等を使用する。
1)
2)
及び「石綿障害予防規則(平成17年2月24日 厚生労働省令第21号)」、その他関係法規に準拠し、適切に施工すること。
日前
評価書に記載のない項目については、監督職員と協議の上、機器性能・規格・納入実績・サービス体制等を証明するに十分な資料を添付し監督職員の承諾を受ける。
既存コンクリート部の床・壁の配管貫通部等の穴開けは、原則としてダイヤモンドカッターによる。
局部震度法による建築設備機器(水槽類を除く)の設計用標準水平震度(Ks)
設置場所
建設大臣官房官庁営繕部監修
青森県県土整備部建築住宅課
5. 施工条件
塗装
青系
・ 風量調整 ・ 水量調整 ・ 室内外空気の温湿度測定 ・ 室内気流及びじんあいの測定 ・ 騒音の測定 ・ 末端水栓の残留塩素濃度の測定
※ 別途に定める書式 ・ 監督職員の指示による。
適用する。
消音内貼り
耐震安全性の分類
※ 工事写真の撮り方 建築設備編 工事期限より
31.
32.
21. 試験
1)
※ 青森県営繕事業に係る電子納品運用ガイドライン
4. 電気保安技術者
電子納品CD-Rを提出
貸与するCADデータは当該工事における施工図及び完成図の作成のため以外に使用しないこととし、貸与する場合の完成図の提出にあっては、
特 記 事 項
3. 概成工期
2部
CADデータにより入力保存したものとする。
2)
2)
・ 行う アスベスト含有保温材等
測定名
一般水槽
・
測定1
1.0
・
測定2
調査対象室外部付近
計 2 点
大気
1.0
0.6
・
測定3
処理作業室内
・ 各2点 ・ 各3点 ・ 各 点
(注)
1.0
0.6
・
測定4
負圧・除じん装置の
排出吹出口
出口吹出し風速1m/sec
以下の位置各2点
−
・
測定5
処理作業室外
4方向各1点(敷地境界)
−
( )内の数値は防振支持の機器の場合に適用する。
5)
「青森県リサイクル製品認定制度」に基づく認定リサイクル製品及び「レッツBuyあおもり新商品事業」により認定された新商品の使用について
設置場所の区分は機器を支持している床部分にしたがって適用する。床又は壁に支持される機器は当該階を適用し、天井面より支持(上階床より支持)さ
れる機器は支持部材取付床の階(当該階の上階)を適用する。
認定リサイクル製品を使用する場合は、監督職員の指示する様式に必要事項を記入のうえ、公衆の見やすい場所に掲示すること。
3)
本施設は ( ※ 一般の施設 ・ 特定の施設 ) とする。
・
測定6
本工事において、認定リサイクル製品若しくは認定された新商品を使用した場合は、工事完了後、監督職員の指示する様式に必要事項を記入のうえ提出する。
4)
地域係数は1.0とする。
・
測定7
5)
重量が100kg以下の比較的軽量な機器(標準仕様書の適用を受けるものは除く)の取付けについては、取付け下地を入念に施工し、機器メーカーの指定する方法で確実に取
付けを行うものとするが、監督職員の承諾を受ける。
・
3)
使用する機材が前項1)による場合は、評価書の写しをもって、標準仕様書第1編第1章第4節1・4・2(c)の品質及び性能を有することの証明となる資料の提出を省略できる。但
し、標準仕様書に規定される製作図・試験成績書等は除く。
分割搬入を行う機器
9. 技能士の適用
・ 配管施工(配管工事) ・ 建築板金施工(ダクト製作及び取付け) ・ 熱絶縁施工(保温工事)
6)
配線・配管及びダクトの支持 ※ 標準仕様書及び標準図による ・ 7)
重要機器類及び重要水槽類
1)
配管材料の規格は標準仕様書による (管種は表 「配管材料」 によるものとし、その他は図示による)。弁類の規格(耐圧)は各設備項目の表記による。
2)
特記されていない弁等のサイズは、機器付属品を除き接続配管のサイズと同じとする。
測定8
測定室
及び配管付属品
処理作業中
処理作業後 (シ
ート養生中)
処理作業後 シート撤去後 1週間以降
処理作業室内
各 2 点
−
処理作業室内
・ 各2点 ・ 各3点 ・ 各 点
(注)
調査対象室外部の付近
計 2 点
大気
・
(注) 各施工箇所ごとの室面積が50㎡以下までは2点、300㎡以下までは3点とし、300㎡を超えるものは100㎡ごとに1点を追加する。
8)
アスベスト含有保温材等の処理等
材 料 名
24. 配管材料
(注)
1.0
注1)
8. 機器の搬入
備考
・ 各2点 ・ 各3点 ・ 各 点
1.0
注2)
機器類の能力・容量等は表示された数値以上とする。
測 定 点
処理作業室内
1.5
本県に本社、支店、営業所を有するメーカー製品及び可能な限り県産材を使用すること。
消費電力・燃料消費量・圧力損失は原則として表示された数値以下とする。
処理作業前
1.5
本工事に使用する機材等は、設計図書に規定するもの、又は、これらと同等のものとする。
1)
・別途協議(図面にない建材が判明した場合)
測定場所
1階及び地下階
3)
2)
・ 行わない
測定時期
中間階
4)
・ 冷凍空気調和機器施工(チリングユニット・パッケージ形空気調和機の据付及び整備) ・
厚さ(mm)
処理を行う範囲
※ 図示 ・
※ 図示 ・
工事施工途中における技術検査(「中間検査」)の検査時期は次により、監督職員と協議すること。
3)
鋼管用伸縮継手の種類 ※ ベローズ形 ( ※ 複式 ・ 単式 ) ・ スリーブ形
37.
その他
施工に当たっては、低騒音型、低振動型及び排出ガス対策型建設機械を使用する等、周辺の環境に配慮すること。
・ 機材が天井仕上げ等で隠ぺいされる前(原則1回)
4)
フレキシブルジョイントの全長 ※ 標準仕様書による ・ 図示による
1.
総則
・ 主要な機器が水没等により不可視となる前
5)
スリーブは、標準仕様書によるほか、下表による。
建設副産物の処理にあたっては「建設副産物適正処理推進要綱」及び「平成18年度版建築工事における建設副産物管理マニュアル・同解説(国土交通省)」によること。また、関係法
令等に基づき適正な手続き及び処理をするとともに、再資源化により得られた建設資材の積極的な活用に努めるものとする。
2.
契約前の事前説明
(建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(以下「建設リサイクル法」という。)第9条の規定による「対象建設工事」の場合に限る。)建設リサイクル法第12条第1項の規定による説
明(書面の様式については監督職員の指示による)については、落札者は契約前に監督職員に対して行うものとする。落札者は、監督職員への説明時に交付した書面と同じものを契約
事務担当職員に提出するものとする。
3.
産業廃棄物税
本工事に伴って生じる産業廃棄物のうち最終処分場(中間処理施設経由を含む)に搬入する産業廃棄物がある場合については、青森県産業廃棄物税が課税されるので適正に処理
すること。なお、本工事において最終処分場(中間処理施設経由を含む)に搬入する産業廃棄物がある場合は、産業廃棄物税相当額を見込んでいるものである。
4.
特定建設資材廃棄物
とりこわしにより発生する特定建設資材廃棄物は、以下の再資源化施設での受入れとして積算を行っている。
・ その他発注者が必要と認めた工程(別途指示による)
11. 工事用電力・水・その他
本工事に必要な工事用電力、水、及び官公庁等への諸手続きなどの費用は、すべて請負者の負担とする。
12. 工事用仮設物
構内に作ることが ※ できる ・ できない
25. 計器類
設
ピット⇔土間、ピット⇔外部土中への梁・壁貫通
つば付鋼管
副
地中梁及び多湿ピット内の梁・壁貫通(ピット換気を除く)
硬質塩化ビニル管
産
注)つば付鋼管をつば付塩ビ管に変更する場合は図示による。
物
温度計
の
2)
瞬間流量計
正
※ 着脱可能形( ※ 全数 ・ 図示による) ・ 固定形(止水コック付)
処
着脱可能形の指示部( ・ 40A用 個、 ・ 100A用 個、 ・ 250A 個)を付属する。
理
標準仕様書、標準図による他、図示した箇所に取付ける(配管用はL形、ダクト用は円形)。
※ 別契約の関係請負者の定置する足場、桟橋の類は、無償で使用できるものとする。
・ 本工事で設置する。
3)
足場を設ける場合、公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)平成25年版 2.2.1(g)によるほか、設置においては、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」
における2の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行うこと。
5)
・ 内容物の回収を要する機器・配管
26. 配管施工
・ 搬出に当り分割・解体を要する機材
引き渡しを要するもの ※ なし ・ あり (下記による)
再生資源の利用を図るもの
青森県十和田市西二十二番町2−41
青森県 第397号
適
株式会社
施設の所在地
備考
アスファルト・コンクリート塊
建設発生木材
5.
圧力計・連成計・水高計及び電流計等の計器類には、正常値を示す赤指針を設ける。
6.
1)
図示の箇所に建物導入部配管の変位吸収配管を施工する。なお、施工方法は( ※ 図示 ・ スリークッション)による。
図示の箇所に絶縁継手を取付ける。
3)
呼び径50以下の鋼管のねじ加工は原則として転造ねじ加工とする。ただし、樹脂ライニング鋼管のねじ加工は切削ねじ加工とする。
4)
図示の個所に伸縮継手(耐火二層管)を取付ける。
FAX 0 1 7 6 ( 2 5 ) 2 1 0 1
石川正憲
産業廃棄物収集運搬車に
係る表示及び備え付け
2)
代表取締役
施設の名称
コンクリート塊
熱源機器には、個々に地震感知器を付属とする。
TEL 0 1 7 6 ( 2 5 ) 2 1 0 0 ( 代 )
名称
の処理
積算流量計
図示の箇所に取付ける(熱源機器毎)。
4)
2)
材質
1)
※ 設けない ・ 設ける ( ※ 1号 ・ 号)
監督職員事務所には次の備品等を置く。机・いす・書棚・衣類ロッカー・保護帽・懐中電灯・ゴム長靴・雨カッパ
1)
2
建
スリーブ区分
工事写真等を電子データにより検査する際に必要となる機器の準備及び操作は請負者が行う。
訂正
14)
※2部 ・ 部
23. 耐震措置
15. 撤去
暖房する室の暖房用蒸気立て管(主管を除く)及び分枝管 ※ 施工しない ・ 施工する
蒸気還り管 ※ 施工しない ・ 施工する
保全に関する資料(標仕(1.7.3)に示す内容)
特記事項
16. 発生材の処理等
スプリンクラー用配管 ※ 施工する ・ 施工しない
CADによるSXF(P21)形式、オリジナル形式、及びPDF形式(全ての図面及び特記仕様書を1つのPDFファイル
にまとめオリジナルファイルフォルダに格納)
質問回答書、現場説明書、特記仕様書及び図面に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編・平成25年版)」(以下「標準仕様書」という。)、「公共
建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編・平成25年版)」(以下「改修標準仕様書」という。)及び「公共建築設備工事標準図(機械設備工事編・平成25年版)」(以下「標準図」という。)による。
13. 監督職員事務所
屋内消火栓用配管 ※ 施工する ・ 施工しない
※
共通事項
14. 足場・その他
電子納品CD-Rを提出
※
工期 : 平成 年 月 日 10. 技術検査
13)
※1部 ・ 部
2部
雑排水 ( ・ 下水道直放流 ・ 屎尿浄化槽 ・ 側溝 ・ 別途桝) 最終( )
Ⅱ.工事仕様
7. 機器の品質・性能証明
※1部 ・ 部
原図
・
※
※
6. 機材等
黒表紙金文字入(折りたたみ→A4・学校改修工事は不要)
・ 水道直結方式 ・ 高置水槽方式 ・ 加圧送水方式 ( ・ ポンプ直送方式 ・ 直結増圧方式)
※
項
温水暖房でパネルヒーターへの屋内露出管は保温しない。
建物内の汚水及び雑排水 ( ※ 分流式 ・ 合流式)
( )
事
湯沸器の給排気筒(二重管)の隠蔽部は、保温(h・イ・Ⅸ)を行う。
12)
A4版二つ折り製本
※ 無し ・ 有り
1. 書類の書式等
11)
※1部 ・ 部
二つ折り製本
※
・ 都市ガス 種別 ( ) MJ/Nm3(供給圧力 Pa) ・ 液化石油ガス ・ 2. 適用基準等
※2部 ・ 部
※
主たる省エネ手法
1
消火配管の保温
・ 冷凍機 ( ・ 遠心式 ・ スクリュー式 ・ 吸収式)
指定部分及び施工条件
一
消火用充水槽の保温 ※ 施工する ・ 施工しない
10)
工事写真 (「青森県営繕事業に係る電子納品運用ガイドライン」による電子納品とする)
6.
章
備 考
屋外架空部の消火管については給水管に準ずる。
9)
※
7.
2.
部数
※4部 ・ 部
・ 空気熱源ヒートポンプユニット ・ 吸収冷温水機 ( ・ 一重効用 ・ 二重効用)
・ スプリンクラー
ガス設備方式
8)
提出図書等
完成写真(改修においては、着工前を左・完了後を右に入れる)
放流先 汚水 ( ・ 下水道直放流 ・ 屎尿浄化槽) 最終 ( )
給湯方式
工事の施工を一時中止する場合は、工事の続行に備え工事現場を保全すること。
※
建物外の汚水及び雑排水 ( ※ 合流式 ・ 分流式)
排水方式
屋外架空部 ※ 化粧ケース( ・ 樹脂製 ・ SUS製) ・
完成時の提出書類等は下表による。
・ 電気式 ・ 電子式 ・ デジタル式 ・ 外気取り入れダクト及びチャンバーボックスの保温 ※ 要 (全熱交換器の給気ダクトの全てを含む) ・ 不要
屋内露出部 ※ 化粧ケース( ・ 樹脂製 ・ SUS製) ・ 外装なし
・ ボイラー ・ 温水発生機 ( ・ 真空式 ・ 無圧式) ・ チリングユニット
・ 主たる熱源機器
自動制御方式
・ 温風暖房方式 ・ ファンコイル・ダクト併用方式 ・ 全空気方式 ( ・ 定風量 ・ 変風量)
・ 直接暖房
3)
契約書第20条の規定により工事の一時中止の通知を受けた場合は、中止期間中における工事現場の管理に関する計画「基本計画書」を発注者に提出し、承諾を受けるもの
とする。なお、基本計画書には、中止時点における工事の出来形、職員の体制、労働者数、搬入材料及び建設機械器具等の確認に関すること、中止に伴う工事現場の体制
の縮小と再開に関すること及び工事現場の維持・管理に関する基本的事項を明らかにする。
・ ファンコイル・ダクト併用方式 ・ 全空気方式 ・ パッケージ方式
・ 冷房
・ 構外搬出適正処理( ※ 本工事 ( 約 km・搬出調書等を提出する) ・ 別途工事 )
5)
・ 昇降機設備
1.
※ 構内指示の場所に敷き均し ・ 構内指示の場所に堆積
本章第9項で技能士が適用された場合は、報告書1通を監督職員に提出する。
・ ガス設備
5.
残土(発生土を含む)処理
技能士報告書
・ 厨房機器設備
・ 浄化槽設備
埋設標
3)
・ 給湯設備
・ 消火設備
埋設表示
テープ
1)
・ 排煙設備
・ 衛生器具設備
客土
油管
受注者は、工事を下請負に付する場合には、可能な限り地元建設業者を使用すること。
・ 換気設備
埋戻し用土
掘削土
検印
検印
石
川
担当
長
畑
製図
名
久
井
再資源化等の完了
の報告
(建設リサイクル法第9条の規定による「対象建設工事」の場合に限る。)法第18条第1項の規定による報告(書面の様式については監督職員の指示による)については、受注者は再資源
化等が完了したときは、当該報告を監督職員に対して行うものとする。
工事名
No.
上
村
産業廃棄物の適正な処理
の確認
7.
「廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令」の規定により、運搬車を用いて産業廃棄物の収集又は運搬を行う場合には、自己の産業廃棄物を運搬する場合を含め、同法施行規
則に定められた事項を車体の両側面に見やすいように表示するとともに、同規則に定められた書面を当該車両に備え付けること。
産業廃棄物の処理に当たってはマニフェスト(「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」第12条第3項に規定する「産業廃棄物管理票」に相当)のA票とE票の写しを監督職員に提出す
ること。(完成時にE票が提出できない場合はD票とし、後からE票を提出すること。)
設計年月日
図面名称
H26.12
図面番号
七戸小学校屋内運動場天井等落下防止対策工事
1421−00
機械設備工事 特記仕様書(1)
縮尺
M−01
A1:NS
A3:NS
設 計
1級建築士登録第 219717 号
長 畑 良 博
章
3
項目
1. 設計温湿度
空
特 記 事 項
外気条件 夏期:温度 30.9℃(DB) 相対湿度 62.5% 、冬期:温度 -5.5℃(DB) 相対湿度 74.5%
室内条件(調整目標値)は下表による(その他は図示による)。
温度(DB)
調
設計
温湿度
設
設定
温湿度
備
11
系統
湿度(RH)
系統
温度(DB)
湿度(RH)
温度(DB)
系統
湿度(RH)
温度(DB)
火
湿度(RH)
夏期
℃
%
℃
%
℃
%
℃
%
冬期
℃
%
℃
%
℃
%
℃
%
夏期
℃
%
℃
%
℃
%
℃
%
冬期
℃
%
℃
%
℃
%
℃
%
(注)設定温湿度は、引渡し時の室内条件
3)
熱源機器の水温条件
機器
項目
特 記 事 項
形状
1. 屋内消火栓
暖房用温水ボイラー
送水温度
70.0
℃
℃
℃
℃
℃
出入口温度差
15.0
℃
℃
℃
℃
℃
設
備
一般形
易操作形
1号消火栓
・
・
・
・
※
・
※
・
2号消火栓
・
・
・
・
・
※
※
・
3. 屋外消火栓BOX
※ ステンレス製 ・ 鋼板製
機器付属の制御盤は、製造者規格品とする。
設備
4. 機器の固定
標準仕様書(第5編1・6・1(b))によるほか、次の機器を標準図(施工73)により固定する。
5. 付属品(弁類)
※ JISB2011:2003又はJV同等性能品 ※ 10k ・ 5k
※ 耐火二層管 ( ・ 天井内、パイプシャフト内及び空隙壁中 ・ )
13
1. 親メーター
ガス事業者の貸与品。
※ 硬質塩化ビニル管(VP) ( ※ 最下階の床下・ピット内 ・ )
・
※ 標準図(施工71) ・ 図示による
設
※ 標準図(施工72) ・ 図示による
5. 防煙ダンパー
1)
復帰方式 ※ 遠隔式(電気式、定格入力DC24V0.5A以下) ・
備
5. ガス漏れ警報機
1)
図示の箇所に取付ける。( ・ 一般形 ・ 分離形)
2)
復帰動作 ※ 順送り ・ 同時
2)
外部出力端子( ・ 有り ・ 無し)
・
6. 緊急遮断弁
※ 取付けない ・ 取付ける(ガス漏れ警報機と連動して作動するものとし、系統は図示による)
※ 煙道径300mm以下は鋼板厚3.2mmとし、300mmを超えるものは4.5mmとする ・ 図示による
7. その他
配管工事は、原則としてガス供給事業者の責任施工とする。
14
1. 建築用途
冷温水コイル及び蒸気加熱コイル廻り(標準図 施工35・39)の弁は仕切弁とする。
浄
2. 処理能力
2)
冷温水管の呼び径65A以上の弁はバタフライ弁とする。
(建築物の用途別による浄化槽の処理対象人員算定基準による)
化
1)
処理対象人員 人
2)
放流水のBOD濃度 mg/L (BOD除去率 %以上)
9. 緊急遮断弁
オイルサービスタンクに設置する緊急遮断弁は、停電時に閉じるタイプとする。
槽
3. 流入負荷
計画汚水量 m3/日 (流入汚水のBOD濃度 mg/L)
10. 注油口及び指示ボックス
標準図(機材7)による。 ・ 単独形 ・ 共用形( ・ 油量指示計 ・ ローリーアース)
設
4. 処理方式
国土交通省告示第353号第1から第12に定められた方式
11. カセット形ファンコイルユニット
カセット形ファンコイルユニットの風量分配ダクト ※ 亜鉛鉄板 ・ 自己消火性のポリスチレンフォーム製 ・
備
12. 温水パネルヒーター
※ 鋼板製 ・ アルミ製 ・
5. 主要構造
※ ユニット形(FRP製) ・ 現場施工形(躯体は建築工事)
13. 電気パネルヒーター
1)
ケーシングはステンレス製とする。
2)
便所に設置する場合は、いたずら防止カバー付とする。
あるいは、これと同等以上効力があり、建築基準法第31条第2により国土交通大臣が認めたもの
設置スペース 約 L × W
6. 総電気容量
相 × V × KW
7. その他
図示による。
1. 共通事項
図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編・平成25年版)による。
1. ダクトの区分
低圧とする。
換
※ コーナーボルト工法( ※ 共板フランジ工法 ・ スライドオンフランジ工法) ・ アングルフランジ工法
15
気
3. 風量測定口
・ 取付ける(取付箇所は図示による。取付け面は監督職員指示による) ・ 取付けない
昇
2. 耐震措置
次の事項以外は1章23項「耐震措置」による。
1)
復帰方式 ※ 遠隔式(電気式、定格入力DC24V 0.5A以下) ・
降
2)
復帰動作 ※ 順送り ・ 同時
機
6. 厨房用排気フード
1)
材質(天幕板とも) ※ ステンレス製(SUS304製) 板厚
2)
排気フード周囲の天幕(フード下端面から天井面まで) ※ 取付ける ・ 取付けない
3)
フードコック ※ 取付ける ・ 取付けない
1)
設
mm ・
備
3. 管制運転等
「(財)日本建築設備・昇降機センター編集の昇降機耐震設計・施工指針2009年版」により行う。
2)
耐震安全性分類は( ・S09 ・ A09 )とする。
3)
地域係数は( ・ 0.9 ・ 1.0 )とする。
・ 地震時管制運転 ・ 閉じこめ時リスタート運転
・ 緊急地震速報連動運転
下記系統の排気ダクトのシールは、標準図(施工45・46)のNシール+Aシール+Bシールとし、水抜き管を設ける。
・浸水時管制運転
4. 身体障害者用付加仕様
※ 付加する ・ 付加しない
1. 総則
1)
室内空気汚染(ホルムアルデヒド及び揮発性有機化合物)対策については、本章の内容を遵守すること。
2)
屋内に使用する材料の選定においては、ホルムアルデヒド及び揮発性有機化合物を放散しないか、放散が十分に少ないものをJASまたはJIS等を参考に適切に選択すること
。原則としてはF☆☆☆☆を基本とし、該当する材料等がない場合は、施工面積に十分注意した上でF☆☆☆を使用する。
2. 塗装工事
1)
塗料は、ホルムアルデヒド、スチレン、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを発散しないか、発散が極めて少ないもの、または、含有量が少ないものとする。ただし、性能上や
むを得ない場合はこの限りでない。
18
2)
使用方法や塗布量を十分に管理し、適切な乾燥時間をとり、室内に放散した溶剤成分等の希釈を図ること。
工
機器類に使用する合板等はホルムアルデヒドの放散量がF☆☆☆☆のものを基本とし、該当する材料等がない場合は、F☆☆☆とする。
事
・ 厨房 ・ 浴室 16
※ 亜鉛鉄板製 ・ 普通鋼板製(板厚は1.6mm以上)
室
排
2. 長方形ダクトの工法
※ アングルフランジ工法(ピッツバーグはぜ) ・
内
煙
3. 排煙口の形状
・ 可動羽根(スリット共) ・ 可動パネル ・ ダンパー形
空
設
4. 排煙口開放装置
・ ワイヤー式 ・ 電気式(遠隔操作機能 ・ 有 ・ 無 )
気
備
5. 排煙風量測定方法
建築設備定期検査業務基準指導書((財)日本建築設備・昇降機センター)の排煙風量の検査方法に準ずる。
汚
6
1. 工事区分
※ 本工事 ・ 電気設備工事
染
3. 機器類
1)
自
2. 中央監視制御
1)
中央監視制御装置のシステム構成機能は図示による。
対
4. ホルムアルデヒド及び
外観形状は( ※ デスクトップ形 ・ コンパクト形 ・ 壁掛形)とする。
策
揮発性有機化合物の
工事完成前に、ホルムアルデヒド及び揮発性有機化合物の室内濃度の測定を行い、測定結果報告書を監督員に提出すること。また、測定の結果が、厚生労働省が設定した化学物質
の室内濃度の指針値を超えた場合は、監督員と協議すること。
室内濃度の測定
1)
制
3. 計装工事の配線
屋外架空及び屋内露出の配線は、図面に特記が無い限り配管内配線とする。
御
4. 電線及びケーブル
※ EMケーブル ・
設
5. その他
1)
室内温湿度検出器等を2個以上併設する場合は、サーモケースを使用する。
2)
電動機用電流計は延長目盛電流計とし、赤指針付きとする。
2)
1. 衛生器具
※ 節水形(防露機能を有する) ・ 一般形
3)
衛
2. 身障者用洗浄弁
※ センサー式 ・ タッチスイッチ式 ・ くつべら式押しボタン
生
3. 小便器洗浄弁
※ 個別感知式( ※ 壁埋込形 ・ 露出形 ・ 陶器組込形 ) ・ 押しボタン式
器
4. 小便器用節水装置
※ 洗浄水量は4L/回とし、使用状況により洗浄水量が制御できるものとする。
具
5. 洋風便器用便座
※ 暖房便座( ・ 洗浄機能付 ・ 乾燥機能付 ・ 脱臭機能付 ) ・ 普通便座
設
6. 洋風便器用洗浄弁
※ 洋風便器の洗浄水量は、10.5L/回以下とする。
備
7. 和風大便器の形状
ロ)
(洗浄機能付暖房便座には市水を接続する)
※不凍結節水弁付とする。
その他の場合
※ フランジ形 ・ 並形
17
便房内正面壁から便器先端までの寸法は300mmを標準とする。
配
1)
取付ける(最下階の床下・ピットを除く)。
管
2)
器具接続部の配管は耐火被覆する。
材
10. 自動水栓及び自動洗浄弁
電源供給方法 ※ AC電源(制御盤及び電源コード等を含む) ・ 乾電池 ・ 自己給電
11. 注記板
※ 設けない ・ 設ける( ※ 陶器製 ・ 樹脂製 )
8
1. 小形給水ポンプユニット
自動交互並列運転とし、24時間強制ローテーション機能を( ※ 付加する ・ 付加しない )
給
2. 水槽
料
(対象器具は図示による)
1)
FRP製タンクのタンク天板(点検用蓋を含む)を複合板と( ※ する ・ しない )
2)
タンク接続用配管のフレキシブル継手は合成ゴム製とし、水槽用鋼製架台は溶融亜鉛メッキ仕上げとする。
3)
受水槽からの吐水配管には、給水用緊急遮断弁を( ※ 設けない ・ 設ける )
量水器
量水器用桝
買取り品
水道事業者の指定品
標準図(機材61)
親メーター
※
・
※
・
子メーター
・
※
・
※
注)樹脂製量水器用桝(寒冷地用)を使用する場合は図示による。
化粧ケーシング( ※ アルミ合金製 ・ 合成樹脂製 )
SUS製とし、鍵付とする。
1)
水道直結部分
※ JISB2011:2003又はJV同等性能品 ※ 10k ・ 5k
2)
その他の部分
※ JISB2011:2003又はJV同等性能品 ※ 5k ・ 10k
・ ステンレス鋼管に取り付ける弁類は、ステンレス製とする。
7. 水栓
屋内水栓( ※ 節水形寒冷地用固定コマ式 ・ 寒冷地用固定コマ式 )
屋外水栓( ※ 寒冷地用固定コマ式 ・ )
3)
湯沸室・台所及び厨房用水栓は、泡沫式と ( ※ する ・ しない )
8. その他
給水管の最小口径は20mmとする。ただし、器具接続部分を除く。
9
1. インバート桝
※ 樹脂製桝(小口径桝) ・ コンクリート製桝( ・ 国土交通省仕様桝 ・ 頂部補強を施した市販重ね桝)
排
2. ため桝
※ コンクリート製桝( ・ 国土交通省仕様桝 ・ 頂部補強を施した市販重ね桝) ・ 樹脂製桝
水
3. 樹脂製桝
樹脂製桝(小口径桝)は、プラスチック・マスマンホール協会及び日本下水道協会規格に準ずる。
設
4. 雨水桝
雨排水用ため桝は、配管エルボによるトラップ桝とする。
備
10
給
湯
訂正
1)
2)
適用
※ 並形 ・ フランジ形
5. 壁埋込形散水栓ボックス
配管種別
・ 蒸気給気管
・ 蒸気還管
・
排水通気管
―V―
―CD―
・ 冷却水還管
―CDR―
・ 冷水往管
―C―
・ 冷水還管
―CR―
・ 冷媒往管
―R―
・ 冷媒還管
―RR―
・ 温水往管
―H―
・ 温水還管
―HR―
・ 冷温水往管
―CH―
・ 冷温水還管
―CHR―
・ 空調用排水管
5. グリース阻集器
工場制作品で実用量が1.0m3以下のものは( ※ ステンレス鋼板製 ・ FRP製)とし、設置箇所は図示による。
・ 膨張管
次のものは間接排水とする。 ・ 空気抜き管
7. 満水試験継手
3階以上にわたる排水立て管には、各階ごとに取付ける。
8. 試験
1)
排水管は満水試験を行い、衛生器具等の取付け完了後に通水試験を行う。
2)
煙試験を( ※ 行わない ・ 行う)
9. その他
別途工場製作流しのトラップは別途工事とするが、接続は配管(硬質塩化ビニル管でもよい)とし本工事とする。
1. 貯湯槽
ステンレス鋼板製( ・ SUS304L ・ SUS316 ・ SUS444)
2. 貯湯式電気温水器
週間タイマーを( ※ 取付ける ・ 取付けない)
―SR―
4. 湯水混合栓
逆止弁機能( ※ 有り ・ なし)とし、( ※ シングルレバー式 ・ サーモスタット式 ・ 2バルブ式)とする。
5. 湯沸器の排気筒
※ 機器付属品(SUS304製) ・ 標準仕様書(第5編1・3・8)による。
屋外排水管
―
・
消火栓管
―X―
・
連結送水管
―XS―
・
連結散水管
―XB―
・
スプリンクラー管
―SP―
・
二酸化炭素消火管
・
ガス管
―G―
・
液化石油ガス管
―PG―
・
ブライン往管
―B―
・
ブライン還管
―BR―
―CO2―
※ 硬質塩化ビニル管( ※ VU ・ VP) ・ 配管用炭素鋼鋼管(白管)
・ 遠心力鉄筋コンクリート管 ・ 排水用リサイクル硬質塩化ビニル管(REP-VU)
※ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・ 圧力配管用炭素鋼鋼管(Sch40)
・ 消火用外面被覆鋼管 ・ ※ 圧力配管用炭素鋼鋼管(STPG370(白管Sch40))
・ 配管用炭素鋼鋼管(白管)
※ 圧力配管用炭素鋼鋼管(STPG370(白管Sch40))
・ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・
※ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・ ・ 圧力配管用炭素鋼鋼管(STPG370(白管Sch40))
※ 圧力配管用炭素鋼鋼管(STPG370(白管Sch40))
・ ・ ガス用ポリエチレン管 ・ ※ ポリエチレン被覆鋼管(PLS) ・ 配管用炭素鋼鋼管(白管)
・ ガス用ポリエチレン管 ・
※ 配管用炭素鋼鋼管(黒) ・ ※ 配管用炭素鋼鋼管(黒) ・ ・
内容
対象工事
建
強
弱
空
衛
昇
別
構造躯体(RC造)の貫通スリーブ又は箱入れ
※
※
※
※
※
・
・
・
取
同上スリーブ及び箱入れの躯体補強
※
・
・
・
・
・
合
同上スリーブ及び箱入れの穴埋め補修
※
※
※
※
※
・
い
ダクト及び配管等の防水貫通部補修
※
・
・
・
・
・
・
区
構造躯体(S造・SRC造)の鉄骨スリーブ及び補強
※
・
・
・
・
・
・
分
コンクリート槽類(防水・仕上げ・断熱・マンホール・タラップ等)
※
・
・
・
・
・
・
・
・
一般
設備機器設置に対する躯体補強及び基礎(仕上げ含む)
※
・
・
・
・
※
※
※
※
※
・
・
壁・天井の吹出口・吸込口・換気扇等の開口及び補強
※
・
・
・
・
・
・
※ 拡散方式 ( ・ 測定バッジ ・ パッシブサンプラー ・ パッシブガスチューブ ) ・ 吸引方式
壁・天井の照明器具・配線器具・盤等の開口及び補強
※
・
・
・
・
・
・
測定・分析は、厚生労働省が室内空気中化学物質の濃度を測定するための標準的方法として示した以下の方法によって行う。または、以下と相関の高い方法によ
って行うこともできる。
同上取付用アンカーボルト・金具類の取付
・
※
※
※
※
・
・
各設備の為の床・壁・天井の点検口及び点検扉
※
・
・
・
・
・
・
ホルムアルデヒド
高速液体クロマトグラフ法
外壁取付ガラリー及びサッシ一体形ガラリー
※
・
・
・
・
・
・
揮発性有機化合物
ガスクロマトグラフィー質量分析法
隠蔽ファンコイルユニット用化粧カバー
※
・
・
・
・
・
・
隠蔽ファンコイルユニット用吹出口
・
・
・
※
・
・
・
建具
新設配管材料
既設配管材料(改修)
配管接続方法
建物内の排水
機械室・電気室のトレンチ・ピット及び蓋
※
・
・
・
・
・
・
※ 配管用炭素鋼鋼管(黒管) ・ 厨房機器・実験台・調理実習台への各種配管接続
・
※
※
※
※
・
・
・ 圧力配管用炭素鋼鋼管(STPG370(黒管Sch40))
レンジフードファン及び接続ダクト
・
・
・
※
・
・
・
流し台等
※ 圧力配管用炭素鋼鋼管(STPG370(黒管Sch40))
コンクリート流し台等
※
・
・
・
・
・
・
・ 一般配管用ステンレス鋼鋼管(SUS304) ・ 配管用炭素鋼鋼管(黒管)
同上流し用排水金具
・
・
・
・
※
・
・
※ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・ 縦樋配管及び第一桝への配管接続
・
・
・
・
※
・
・
・ 水道用ポリエチレン紛体ライニング鋼管(PB)
外構等
※ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・ ・ 水道用ポリエチレン紛体ライニング鋼管(PB)
化粧用マンホール・化粧用ハンドホールの充填及び仕上げ
※
・
・
・
・
・
・
屋外配管・配線用のトレンチ及び蓋
※
・
・
・
・
・
・
煙突工事一式、オイルタンク(サービスタンクを含む)用の防油提
※
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・
・
・
・
・
※ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・ 壁埋込形の消火器格納箱(造付)
※
・
・
・
・
・
・
・ 水道用ポリエチレン紛体ライニング鋼管(PB)
壁埋込形及び露出形の消火器格納箱(既製品)
・
・
・
・
※
・
・
発電機・熱源機器等
消火
※ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・ 消火栓箱の電気設備工事用穴あけ補強
・
・
・
・
・
・
・ 水道用ポリエチレン紛体ライニング鋼管(PB)
送水口壁面取付部及び消火栓箱用開口、開口補強及び仕上げ補修
※
・
・
・
・
・
・
※ 断熱材被覆銅管 ・ 防煙ダンパー・連動装置(作動調整共)
・
・
※
※
・
・
・
熱・煙感連動建具及び防煙垂壁の連動装置及び手動操作函(作動調整共)
※
・
・
・
・
・
・
熱・煙感知器及び連動装置までの配管配線工事
・
・
※
・
・
・
防災盤より連動装置までの配管配線工事
・
・
※
・
・
・
・
電動シャッター・自動ドアの制御盤及び二次側配管配線工事
※
・
・
・
・
・
・
同上用の一次側電源供給
・
※
・
・
・
・
機器付属の制御盤及び操作盤までの一次側配管配線工事
・
※
・
・
・
・
・
機器付属の制御盤及び操作盤以降の二次側配管配線工事
・
・
・
※
※
・
・
・
・ 冷媒用銅管
※ 断熱材被覆銅管 ・ 防災
・ 冷媒用銅管
※ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・
※ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・
※
・
・
・
・
・
※
・
・
・
・
※
・
・
・
・
※ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・ 耐熱性ライニング鋼管 ・ ステンレス鋼管
隠蔽ファンコイルユニット用吹出口
・
・
・
※
・
・
・
・ 配管用炭素鋼鋼管(黒管) ・ ホルムアルデヒド及び揮発性有機化合物の室内濃度の測定
※
・
・
・
・
・
・
・
仮設用の上下水道・ガス・電気・通信等の加入金及び負担金
※
※
※
※
※
※
・
―E―
※ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・ 仮設用の上下水道・ガス・電気・通信等に要する費用
※
※
※
※
※
※
・
―AV―
※ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・ 本受電後の引渡しまでの電気料金(基本料金を含む)
※
※
※
※
※
※
・
※ 配管用炭素鋼鋼管(黒管) ・ ポリエチレン被覆鋼管
本設上下水道・ガスの引渡しまでの使用料金(基本料金を含む)
※
※
※
※
※
※
・
本設通信等の引渡しまでの使用料金(基本料金を含む)
※
※
※
※
※
※
・
※ 配管用炭素鋼鋼管(黒管) ・ ポリエチレン被覆鋼管
―D―
・ 油還管
―OR―
―OV―
機器等
※ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・ 耐熱性ライニング鋼管 ・ ステンレス鋼管
室内空気汚
染対策
※ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・ 硬質塩化ビニル管(VP)
負担金等
・ 灯油用被覆銅管 ・ 灯油用銅管 ・
上下水道・ガス・電気・通信等の加入金及び負担金
・
・
・
・
・
・
※
・ 灯油用被覆銅管 ・ 灯油用銅管 ・
埋蔵文化財等の地中障害物調査・撤去・処分
・
・
・
・
・
・
※
※ 配管用炭素鋼鋼管(黒管) ・ ポリエチレン被覆鋼管
電波障害調査対策費
・
・
・
・
・
・
※
・
建 ― 建築工事 強 ― 電気設備工事(強電) 弱 ― 電気設備工事(弱電) 空 ― 機械設備工事(空調、自動制御設備工事を含む)
※ 水道用ポリエチレン紛体ライニング鋼管( ・ PB ・ PD)
―‐―
工事区分
凡例
※ 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管( ・ VB ・ VD)
備考
・
ガス漏れ警報機から遮断弁までの配管配線工事
―O―
・ 市水給水管
・
燃焼機器付属の地震感知器の配管配線工事
※ JISB2011:2003又はJV同等性能品 ※ 5k ・ 10k
設
備
※ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・ 硬質塩化ビニル管(VP)
・ 硬質塩化ビニルリサイクル三層管(RF-VP) ・ ・ 配管用炭素鋼鋼管(黒管) ・ ・ 油往管
・ 油通気管
・ 設備機器設置のアンカー取付及び補修
凡例記号
―S―
・
※ 配管用炭素鋼鋼管(白管) ・ ステンレス鋼管
空気の採取
新設配管
・ 冷却水往管
6. 間接排水
3. 弁類
―RD―
測定方法
イ)
最下階の床下(ピットを除く)配管に接続する場合
4. 不凍水栓柱
測定対象室・測定箇所数
※図示
7
6. 弁類
測定の対象物質
※ ホルムアルデヒド ※ トルエン ※ キシレン ※ エチルベンゼン ※ スチレン ・
貸与品
雨水排水管
項目
2)
及び量水器用桝
・
※ ポリエチレン被覆鋼管(PLS) ・ 配管用炭素鋼鋼管(白管)
・ 火災時管制運転 ・ 自家発時管制運転 ・ 停電時救出運転 ・ ピット冠水時
換気扇類は低騒音形以上とし、有圧換気扇は保護ガード付とする。
・ 排水用塩化ビニルライニング鋼管 ( ※ 露出配管 ・ )
※ リサイクル硬質ポリ塩化ビニル三層管(RS-VU)
2. 長方形ダクトの工法
備
―
ガス供給事業者名
※ JIS又はJV5K ・ JIS又はJV10K(図示による)
3. 量水器
雑排水管
・ 硬質塩化ビニルリサイクル三層管(RF-VP) ・ 排水用鉛管
※ 別途 ・ 本工事(鋼板厚 mm・高さ m以上)とし、図示による
1)
※ 排水用鉛管 (器具接続部)
・ 配管用炭素鋼鋼管(白管)
7. 煙道
設
―(―
・ 硬質塩化ビニルリサイクル三層管(RF-VP) ・ 6. 煙突
水
汚水排水管
・ 排水用塩化ビニルライニング鋼管 ( ※ 露出配管 ・ ) ・ 排水用鋳鉄管
貸与品 ( ※ 50kg ・ kg 本)
※ 亜鉛鉄板製 ・ ステンレス製(SUS304製) 板厚 mm
・
図示による(材質等は標準仕様書による)。ただし、記載寸法は標準とする。
4. 容器転倒防止装置
5. 厨房用排気ダクト
・
※ ステンレス鋼管 ・ 銅管(M) ・ 保温付銅管 ・ 耐熱性ライニング鋼管
3. 付属制御盤
3. 集合装置
8. 和風大便器の取付寸法
―||―
2. 厨房機器類
2. 充てん容器
9. 和風大便器用耐火カバー
給湯還管
機器
ス
備
・
※ ステンレス鋼管 ・ 銅管(M) ・ 保温付銅管 ・ 耐熱性ライニング鋼管
厨房
ガ
動
―|―
※ 耐火二層管 ( ・ 天井内、パイプシャフト内及び空隙壁中 ・ )
取付箇所は図示による。(取付け面は監督職員の指示による)
1. ダクトの材質
給湯往管
※ 硬質塩化ビニル管(VP) ( ※ 最下階の床下・ピット内 ・ )
4
5
・
※ 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管( ・ VB ・ VD)
・ 水道用ポリエチレン管 ・ 水道配水用ポリエチレン管
連結送水管に取付ける弁は16Kとし、その他は( ※ JIS10K ・ JIS20K)
※ コーナーボルト工法( ※ 共板フランジ工法 ・ スライドオンフランジ工法 ) ・ アングルフランジ工法
7. 多湿箇所の排気ダクト
―‐‐―
消火栓ポンプ用制御盤(ユニット)には、起動リレーを取付ける。
低圧とする。(高圧1及び高圧2の部位は図示による)
8. 換気扇類
井水及び雑用水給水管
※ ドライシステム ・ ウェットシステム ・ セミドライシステム
4. 風量測定口
4. 防煙ダンパー
特 記 事 項
・
5. その他
3. 長方形ダクトの工法
備
放水口
1. 厨房システム
(煙道径が400mmを超えるものには、掃除口に蝶番を取付ける)
設
火災報知器
12
2. ダクトの区分
8. 弁類
消火器箱
※ 水道用ポリエチレン紛体ライニング鋼管( ・ PB ・ PD)
天井埋込形
MPa以下(消火栓全体の圧力損失値)
項目
併設
露出形
2. 2号消火栓の圧力損失
4. 弁類
章
操作
壁埋込形
消
一般系統
気
和
章
1)
2)
衛 ― 機械設備工事(衛生・ガス) 昇 ― 昇降機設備工事 別 ― 別途工事
・ 水道用ポリエチレン管 ・ 水道配水用ポリエチレン管
青森県十和田市西二十二番町2−41
青森県 第397号
株式会社
TEL 0 1 7 6 ( 2 5 ) 2 1 0 0 ( 代 )
FAX 0 1 7 6 ( 2 5 ) 2 1 0 1
代表取締役
石川正憲
検印
検印
石
川
担当
長
畑
製図
名
久
井
工事名
No.
上
村
設計年月日
図面名称
H26.12
図面番号
七戸小学校屋内運動場天井等落下防止対策工事
1421−00
機械設備工事 特記仕様書(2)
縮尺
M−02
A1:NS
A3:NS
設 計
1級建築士登録第 219717 号
長 畑 良 博
塗装工事
既設ダクト
形鋼 振 れ止 め 支持 ( 新設 )
L− 5 0× 5 0× 6 (塗 装 工事 共 )
保温補修共
給気 用吹 出 ボッ ク ス
既設ダクト
既設 保 温材 に カラ ー 亜鉛 鉄 板巻 き
形鋼 振れ 止 め支 持 (新 設 )
L− 50 × 50 × 6( 塗 装工 事 共)
既設 給 気用 吹 出口 ボ ック ス
2700×1500×500H
塗装仕上げ
既設保温材に
カラ ー亜 鉛 鉄板 仕 上げ
改修後矩計図 S=1/30
既設 給 気用 吹 出口 : 25 0 0 × 6 0 0 H
アル ミ スリ ッ ト型 ( フィ ル ター 付 )
工事内容
500 ×300
講堂 天 井撤 去 に伴 い 、給 気用 吹 出ボ ッ クス の 振れ 止め 支 持の 新 設を す る。
500×300
主ダ ク トの 既 設保 温 材の 飛 散防止と し てカ ラ ー亜 鉛 鉄板 を 巻く こと 。 (保 温 材補 修 共)
カラ ー 亜鉛 鉄 板は 指 定色 と 監督 員と 協 議の 上 、決 定 する こ と。
既設 の 給気 用 吹出 ボ ックスに 塗 装す る こと 。 既存 吊 り材 は その ま ま残 し 、部 分塗 装 の補 修 をす る 。(状況 に より 、 監督 員 と協 議のう え 、施 工 する こ と)
250φ
250φ
250φ
250φ
※公 共社 団 法人 空 気調 和 ・衛 生 工学会 空 気 調和 ・ 衛生 工 学便 覧 第 1 4 版 施工 編 p . 42 2
図 1 5. 14 「鋼板 製 ダク ト の振 れ 止め 方 法( a ) 長方 形の 場 合」 に よる
形鋼振れ止め支持 L−50×50×6(塗装工事共)
共板工法 吊り間隔 2,000mm以下とする
2階平面図 S=1/100
訂正
青森県十和田市西二十二番町2−41
青森県 第397号
株式会社
TEL 0 1 7 6 ( 2 5 ) 2 1 0 0 ( 代 )
FAX 0 1 7 6 ( 2 5 ) 2 1 0 1
代表取締役
石川正憲
検印
検印
石
川
担当
長
畑
製図
名
久
井
工事名
No.
上
村
設計年月日
図面名称
H26.12
図面番号
七戸小学校屋内運動場天井等落下防止対策工事
1421−00
換気設備 2階平面図(改修図)
縮尺
M−03
A1:1/100
A3:1/200
設 計
1級建築士登録第 219717 号
長 畑 良 博
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