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よろ し く - 大阪市南堀江の大野記念病院は

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よろ し く - 大阪市南堀江の大野記念病院は
平成 22年 2月 10日 発行
発行 /大 野記念病院
第 22号
8ヽ
れあい交流センター
ニュースレター
石川の地酒が至高だ と思 つています (こ
関節 リウマ チ に比 べ る と症 例 数 は少 な
の理 由 につ いて も また の機 会 に解 説 さ
いで す が 、多 発性 関節 炎 で 関節 リウマ
せて いた だき ます )。
チ に ま ざ れ て くる (関 節 リウマ チ と診
昭和 も終 わ りにな る 頃 に大 阪市立 大 学
断 さ れ て くる )膠 原 病 の 症 例 も あ る程
を卒 業 、そ の ま ま 同大 学 第 二 内科 に入
度 は診 て来 れ た よ うに思 い ます 。 この
局 しま した 。 入局 して み る と糖 尿病 や
様 な 経 歴 で す の で 、 あ くまで も「一 般
骨粗 霧 症 とい つた 代 謝 性 疾 患 を主 な 研
内科 医」で はあ る の で す が 、 あ え て い
究 領域 とす る教 室 で した の で 、特 に こ
え ば 、得 意 分 野 は (と しヽうよ りは興 味
れ とい つた 臓 器 別 専 門分 野 はな く、 い
を持 つ よ うにな つた 分 野 は )関 節 リウ
わ ゆ る「一 般 内 科 医」と して 今 日 ま で
マ チ と膠 原病 を中心 と した 多発 性 関節
訳で、
過 こしてきま した (と い うのは言 しヽ
炎 です。
疾 患 へ の 興 味 が持 続 しな い もの で す か
着 任 して まだ 間がな く、 ま た 、未 だ に
る こ と が性 に あ
ら「一 般 内科 医」で しヽ
電子 カル テ との格 闘の 日々 です が 、慢
皆様は じめま して、昨年 (平 成 21年 )10
つて しヽ
た とい うのが本 音 です )。
性 腎臓 病 と膠 原病 が診 療 の 柱 の ひ とつ
月 よ りお世話 にな つて います 。
卒 後 4年 目か ら北 区の 行 岡病 院 に 20
で あ る大 野 記 念 病 院 で 、 こ祖 らの 経 験
血 液型 は AO型 で趣 味 │よ 奥 さんの こ機
年 間勤 務 しま した が 、整 形 外 科 が主 体
が活 かせ る よ うな 特 徴 あ る (ま た 、そ
嫌 をとる ことです。好きな食 べ 物は 陳」
で 関節 リウマ チの症 例 の豊 富 な病 院 で
ろそ ろ ま とま つた )仕 事 が で き ね ば と
身」で (刺 身と造 りの違いは紙面の都
ただき
合上またの機会 に解説させてしヽ
す の で 、― 般 内科 医 と して は 、 ま た 、
願 つて い ます 。色 々 と こ迷 惑 を おか け
特 に大 阪 で は、知 らず 知 らず の うち に
す る こ と と思 い ます が 、皆 様 の こ指 導
ます )、 ついでに好きな飲み物は「日
比 較 的多 くの 関節 リウマ チの 方 々 を診
とこ協力 をお願 い 申 し上 げます 。
本酒」です。なお、最近では、特に夏は、
る機会 に恵まれてきたのかなと思 います。
リウマチ
膠原病 内科部長
古満 豊
(ふ るみつ ゆたか
医学博士
)
病院の エネルギー使用量
当 院 で は地 球 温 暖化 対 策 (二 酸 化 炭 素 [C02]
を行 い熱 源設 備 他 の りニ ュー アル
環境 品質 Q
排 出量 肖」
減 )の 一 環 と して 設 備 等 の 改 修 工 事
近代 化 を
積 極 的 に進 めて お ります 。病 院の エ ネル ギ ー
使 用量 は全 業種 中最 大 とな って お り本 工 事 の
実 施 によ り前年 度 に対 し C02の 排 出量 は 50
0/o削
│I I
工 事期 間中 こ不 便 おか け します が 、何 とぞ 趣
CI
I
=0
環境負荷 L
旨 こ理 解 の うえ 、 こ協 力 よ ろ しくお願 い 申 し
15年 度
曇
¥套 大里
ラ記念病院
難﹁
原ポ
W
切
0一
● 出典 /(財 )省 エ ネ ル ギ ー セ ン ター 平 成
ビル の エ ネ ル ギ ー使 用 に係 る 実 態 調 査
病院
ホテル
シ ョツピ ング
セ ンター
スーパ ー
百貨店
事務所
上 げます 。
I
5許
減 いた します (右 記 )。
軟性膀勝 ビデオスコープの 導入しました 。
,ま
泌 尿 器 科 で は、 2008年
,鰈
12月 にオ リンパ ス社 製 「軟 性 膀 脱 ビデ オ ス コ
│
1
ー プ」 を導 入 して い ます 。従 来 の 硬 性 膀洸 鏡 によ る膀脱 鏡 検 査 は 、痛 み
運 鎌
が強 く 2度 と受 けた くな い検 査 の ひ とつ で した が 、軟 性 膀 脱 ビデ オ ス コ
ー プ は 、以 前 に比 べ き わ めて 少 な い痛 み で検 査 を行 うこ とが で き 、大 変
喜 ば れ て お りま す 。 胃 カ メ ラ を 細 く した よ うな 柔 らか い 内 視 鏡 で 直 径
54mmで
外尿道 国か ら膀肌 内 に挿 入 し、尿 道 や膀洸 内 を観 察 します 。膀
脱 鏡 検 査 は膀 脱 が ん に対 す る最 も重 要 な検 査 で 、 ほ か に膀 眺 結 石 や尿 道
る こ とが で きな い 、非 常 に小 さ い 病 変 で も見 つ ける ことが で き ま す 。 そ
││ミ
E
E
●
一壼‘
の他 にも膀脱生検 や尿管 ステ ン トの抜去 な どの処置 にも使用 されています。
現在 の使用状況 は、緊急検査 もぶ、
くめて月
態黒黒よ
15∼ 20件 施行 してお ります 。
=ふ
一
一
一
´・”W
¨
狭 窄 等 の 診 断 に用 い らね ます 。超 音 波検 査 や レン トゲ ン検 査 で は見 つ け
昨年 11月 1日 より作業療法 を始 めました。
作業療法 とは
1.基 本能力 (運 動能力・精神機能 )
2.応 用能力
り八 ビ リテー シ ョンの 専 門職 には理 学療 法 、
(食 事 や トイレなど生活 で行 われ る活動 )
作 業療 法 、言語療 法 の 3種 類 があ ります。
3.社 会生活適応能力
理 学 療 法 は歩行 を中心 に移動 面 の能力 を高 め 、
(地 域活動 へ の参加・就 労就学 の準備 )
言語 療法 は コミ ュニケ ー シ ョン能力 の
これ らの能力 の維持・改善 を 目指 します 。
向上 を高 め る ことを 目的 に実施 され ます 。
理学療法 と作業療法の違い
作 業療法 は食事動作 、入浴動作 、 トイ レ動作 、
理学療法では主 に基本動作 (寝 起き
立つ 。
座る 。
歩 くな ど)の 練 習 を 行
下着 や上着 な どの更衣 動作 、洗顔 歯磨 き 爪 切 り
な どの整 容動作 な ど、日常生活 が 円滑 に行 える
い作業療法では主 に応用動作 (食 事・
よ うに援助 する ことを 目的 に行 い ます。
排 泄 入 浴 復 職 に 向 け て な ど)の
実 際の動作 のみでな く、手工芸 な どの手作業
練習 を行 つて い ます。
を通 じて機 能 向上 を 図 つて しヽ
きます 。
f― ズ
五車豊にできЪ体 繰 シヨ
そのOス トレッチ基礎編
腰痛 とは文字通 り腰の痛みです。多 くの場合 は筋力 が低下する こと、体の柔軟性 が衰える ことで腰椎 に過度なス トレスがか
か り腰痛の発生原因 とな ります。 したが って筋 肉を鍛え、体を柔 らか くする ことは腰痛 を予防する最適な手段 といえます。
片側 の足 を伸 ば し、
片 側の膝 を立 て た状 態 か ら、ゆ っ くり膝 を伸 ばす。
も う片方 の足 の
そ の ま まの姿 勢 で呼吸 を止 めず に約 20秒 。
膝 を両手 で抱 え、
反対側 も 同 じよ うに行 い ます 。
で
解
t
[野
反 対 側 も 同 じよ うに
行 います 。
次回は
筋カ トレーニング
基礎編を行います。
ポイント
お風呂上が りの
体が温ま ったときに
行いま しょう。
地 域 の 皆 様 にむ けた 健
放 射 線 科 で は ス タ ッフ総 勢 15名 で業 務 を
:腎
行 つています。検査の種類 と しては乳房検査、
康講座 で予 防 医療 を推
,
行 して い ます 。特 に CT、
に こ参加 くださ い。
MRI検 査 につ い て
ています。
また院外か '
件数も年々増加し
藤 原良太
。
す
ま
理学療法士
を絶 や さず肩 を くみ あい元 気 良 く)を モ ッ トー にス
了又
■
―食事で風邪 インフル エンザ予防 │―
働
一腰痛のな い 日常生活のために 一
︵ 形 鉤
らの検 査依 頼 につ き ま して も全 て の検 査 で
3S"ス マ イル・
ま す 。私 達 、放 射 線 科 は “
対 応 して しヽ
│
腰痛体操
本
〓 卜 き
│ま
平 成 21年 11月 12日 開催
リツヽビ リテー シ ョン科
│ヽ
、
︺ゞ
消 化 管造 影 、C丁 、MRI、 お よび各 種 IVRを 施
進 して お りま す。お 気 軽
第 22回
ぼ0 ぶ
ふれあい健康講座
放射線科のご紹介
驚
写
栄 養科科長 田村智子
‐
■ │■・ ■●│
■ ■
●一
二
2月 16日 (大 )開催予定
次回は、
リウマチについて
一関節 リウマ チの最近 の治 療 一
講師 リウマチ・膠原病内科
部長 古満 豊
ドイツ シーメンス社製
ドイ ツ シー メ ンス社 製
従 来 まで の C丁 と比 べ 広 範 囲 を短 時 間で撮
像 す る ことが 出来 ま す の で 患 者 様 へ の 負
この 装 置 の 特 徴 と して 広 範 囲 な 部 位 の撮
影 にお いて も比 較 的短 時 間 で 鮮 明 な 画 像
担 が軽 減 で き ます 。また 容 易 に 3D画 像 が
を得 る ことが 出来 ます 。また性 能 の 向上 だ
作 成 で き多機 能 で あ るため 、よ り質の 高 い
け で な く静 音 性 にも優 れ て い るの で 患 者
様 へ の 負 担 も大 幅 に軽 減 さ れ 安 全 で 1央 適
画 像診 断が皆様 に提 供 でき ます 。
に検査 を受 けて頂 けます 。
太/hも のあ梶通れ 第 話
栄養科
田本
寸
科長
大 豆 にはたん ぱ く質 、脂 質 、炭水 化 物 、食 物繊 維 、カ リウム 、カル シ ウム 、マ グネ シ ウム、
リン、鉄 、亜鉛 、銅 、ビタミ ン E、 ビタ ミ ン Bl、 葉 酸 な どの栄養 素 が含 まれて お り、と くに
必須 ア ミ ノ酸バ ラ ンスが よ く、良 質の たん ぱ く質 です 。その他 に コ レステ ロール や中性
脂肪 を低下 させ る レシチ ン、サ ポ ニ ンや ビフ ィズス菌 を増殖 させるオ リゴ糖 、骨粗 しょ
う症 の予防や更年期の不 調を改善 する といわれ るイ ソフラボンな どが含 まれています。
大豆を水につけ、加熱 粉砕 して搾 つた7L状 の液体です。
無調整豆乳は飲みづ らいので、まずは調整豆7し か ら飲んで
みて ください。
ヽミ
豆乳をにが り(塩 化マグネシウム)で 固めたものです。
固め方の違いによ り木綿豆腐、絹こし豆腐とな ります。
爵蒸
膠戯
ゞ 澄
一
撚黒ヽ
゛
一
﹄
ミ鑢
ヽ
゛ミ
(、
. 木綿豆腐を薄く切つて、油で揚げたものが油揚げ すあげ
(う
い
1)・
(、 ヾざ、
)、
厚 く切つて揚げたものが厚揚げです。
ふつふι
l)
s、
豆腐を凍 らせて解凍 脱水 したものです。
関西では高野豆腐と言います。
納豆に含まれる酵素「ナ ッ トウキナーゼ」は血液を固まりに
くくさせ、血栓 (血 管の内で血液が固まつたもの)を 溶かす
作用があるので、
脳卒中や心筋梗塞の予防効果があ ります。
ただ し、
脳や心臓の血栓を防 ぐためや手術後 に血栓ができ
るのを防 ぐ薬のワーフアリンを服用 している人は納豆を避
けたほうがいいで しょう。これは、
納豆に含まれるビタミン
Kが 、ワーファリンの作用を弱めて しまうからです。
ミこき
豆腐を しぼった中に昆布や野菜、こまなど入れて、丸めて
であげたもので、雁の肉に似せて作 つたところからこの
'由
名前がついたといわれています。
恙 勒繹 嘲
ぶ ミ `
爾
豆乳の絞 りかすで、食物繊維を多 く含んでいます。おか ら
そのものには味がないので美味 しく食べ るためにはだ し汁、
調味料で濃い味付けにな りますので、塩分を控えている方
にはあまり向かない食材です。
これ らの大豆製品の調理 には醤油 を使用する ことが多 く、味が濃 くな り
がちですが、
薄 味 に して大豆の うま味を味わ うように しま しょう。
大豆 に含 まれ るイ ソフラボ ンは女性 ホル モ ンに似 た構造 を持 つ
て お り、骨粗 しょう症 な どの予 防 が期待 され て いる―方 、過乗」
摂取 は発 がんの危 険性 を高 める可能性 がある といわれています。
そのた め食 品安 全委員会 は大 豆 イ ソフラボ ンを 日常の食事以 外
に特定 保健用食 品 (サ プ リメ ン トな ど)と して継 続 的 に摂取 す
る場 合 の上 限 を 1日 に 30mgと す る こと、 また妊婦 や乳 幼 児
な どはサ プ リメ ン ト摂取 を推奨 できな い と しています 。 これ は
大豆 また は大豆食品その ものの摂取過乗」
、安全性 を問題 に して
いるので はな く、イ ソフラボ ンのみ をサ プ リメン トな どで通 常
の食生活 に上乗せ して摂取 する場合 に注意勧告 が出されたもの
です。通 常 に大豆 、大豆製 品 を摂取 する量 で はイ ソフラボ ンの
過乗」
摂取 が問題 となる ことはあ りません。
そX線
餞 。
な 。
産 業 医学予 防健診 セ ンター
1い き紗 、そましはな
、
鳩
人
藝 m・ OJJリ
曇
曇
ニ ッ JJ
“
健康 の確 認 "か ら“健康の維持 0促 進 "へ 。
私た ちは、プライ マ リー ケアを実践 します。
異 常 の 有 無 を診 断 す る だ けの 健 康 診 断 で は 、 買社 の 大 切 な 人
材 を守 る こと はで き ませ ん 。 rrl e o(ェ ム・オ ー)ク リニ ックで
身 体 が 発 す る 、 ほ ん の わ ず か な 信 号 を も逃 さ ず キ ャ ッチ す る
最 新 医 療 機 器 を フル に活 用 し、信 頼 性 の 高 い高 精 度 の 健 康 診
は世界 保 健機 構 の提 唱す る プ ライマ リケ ア (全 科 的 ・全 人 的 ・
断 を お こな い ま す 。 職 場 や職 種
継 続 的 ・抱 括 的)の 概 念 を基本 に、栄 養 面 、運 動面 、生 活 面 な
診 メ ニ ュー に応 え て お ります 。診 断結 果 は 2∼
どの様 々な 指導 を行 い積 極 的な健 康推 進 を実践 します 。
ま た 異 常 の あ る 人 に は で き る 限 り迅 速 に結 果 を お 知 らせ し、
年 齢 構 成 に応 じた 最 適 な 健
3週 間以 内 に、
再 検 査 ま た は精 密 検 査 を お こな い 、必 要 な 治 療 が 早 期 にお こ
ヾ
な え る よ うに配 慮 いた します 。な お 、 m・
0ク
リニ ックで は、
検 査 デ ー タ を活 用 し、 継 続 的 な 身 体 状 況 を把 握 す る こ と に よ
り、 さ らに信 頼性 の 高 い医学 的評価 を可能 と して い ます 。
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当クリニ ックでの F外 来健診』は、完全予約制 とな つてお ります。病院等
醸 施する健診dよ 異畝
待ち躙 砂 なぐ スム憫 こ受診していた
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だけます。これは 『健康診断専門機関」 のメ リッ トのひとつです。
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フ ロ可 同 ∪ 粒
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関へ沖通 う時間も短縮出来、大変便利です。
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り つら受診出来ますので、健診機
又 形 山 不 い ソ ψ
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(※
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巡 回健診実施の場合 は、バ ス停車位置 や健診会場等 、事前の詳細なお
打合せが必要 にな ります。詳 しくは渉外担当がお打合せに伺います。)
ますはお電話ください。Tel.06‐ 6533‐ 6760
●内
科
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科
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口。
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)
・水・金]午 前9日 寺∼11時 30分 午後1時 ∼4時
[月
[火・
木・土]午 前9時 ∼11時 30分 午後 休診
…
0日 曜・祝日は休診日です。
日 祝日及び年末年始の体診日を除く
■受付時間/午 前 9時 ∼午後5時 ●土曜日午後、
間体制で診察 しております。
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