...

Hard + Soft + Heart

by user

on
Category: Documents
6

views

Report

Comments

Transcript

Hard + Soft + Heart
特集 1
「 Hard
+
Soft
+
Heart 」
Soft
3つのステージで輝く、女性社員の活躍
企画制作部門で
輝く社員
竹田印刷では「社員のスキルアップを促進し、人材を『人財』に成長させる」
という会社方針と人事
お客様のニーズを敏感にキャッチし、
企画部門で創意工夫してお応えする。
氏 名 貞本 なみ(さだもと なみ)
評価や福利厚生制度を充実させることにより、社員をバックアップすることに注力しています。
社 歴 10年(2005年4月入社)
そのような中、営業最前線から製造の設備オペレーションまで幅広いステージで活躍する女性
所属部門 関西事業部製造本部
トータル・ソリューション部企画課
社員が増えています。今回は3つのステージで輝く女性社員の活躍をご紹介します。
貞本さんは、
ノベルティ、集客イベント、POP、什器その他いろいろ
談を持ちかけた人が「どうしたいのか?」を一生懸命解決してあげよ
な提案をする企画社員。
うと努力しています。
入社後、グループ会社である
「共同販促」の新事業の業務に携わっ
その成果として「自動車メーカー様の全国規模オリジナル什器製
たのち制作部に異動。そこでデザイン作業に携わるようになったので
作」の案件では、営業社員と協力会社、そしてお客様間を調整し、大き
すが、PCに向かって黙々と作業していくうちに「お客様とコミュニ
な案件受注となりました。
ケーションを取って、ニーズを直接感じたい」
と思うようになりました。
その成果が認められ、2014年度に活躍した社員に贈られる
「功労
その後、
トータル・ソリューション部に配属となり、
「 共同販促」やデ
賞」を受賞しました。
「 竹田印刷は、男女の区別なく評価していただけ
ザイン制作の経験、そしてお客様とのコミュニケーションを大切に想
るのが嬉しい。」
と受賞の喜びを語っていました。
う気持ちがミックスされ、お客様から、そして仲間の営業社員からも
「すごく働きやすい会社だと感じています。」
と会社の雰囲気を話す
高い評価を得ています。
彼女は、今後も営業からもお客様からも満足いただき、そして喜んで
「私にとっては、当社の営業社員もお客様なんです。」
と言って、相
いただけるような企画提案を続けていきたいと話してくれました。
竹田印刷の社員採用や人事に対する展望
竹田印刷の営業・企画制作・製造など、さまざまな部門で活躍している社員の共通点には「Heart」があります。
コミュニケーション力を活かして、他部門やグループ会社と連携したり、お客様にご満足いただくために熱い想い
を持って取り組む人など、
「 Heart」のある人材をこれからも積極的に採用し、登用したいと考えています。
そして「人材を『人財』に成長させる」ために、さまざまな技能習得や教育支援を実施し、適正で客観的な人事
女性社員の比率
約
18 %
評価制度の充実を図っています。
Hard
製造部門で輝く社員
大きな印刷設備を稼働させる
製造現場で、明るく元気に。
社 歴 5年(2010年4月入社)
社 歴 1年(2014年4月入社)
所属部門 関東事業部営業本部販売促進部
ソリューション推進課
所属部門 中部事業部印刷製造本部印刷部枚葉課
4
営業部門で輝く社員
ご要望の「真の理由」
は何だろう?
いつもそのことに注意していきたい。
氏 名 植田 麻琴(うえだ まこと)
氏 名 辻 由梨奈(つじ ゆりな)
大きな印刷設備と男性中心の社員に囲まれて、毎日明るくイキイ
時間が掛かるんです。」
と微妙な色調整には、苦労しているようです。
キ活躍している辻さんは、
2014年4月入社のフレッシュな女性社員。
まだ入社して1年ですが、
「ファッション誌とか雑誌を見ていると、
竹田印刷に入社を決めたのは、会社見学で大きな設備を見て一
記事よりも色具合や印刷のズレが気になってしまうんです。」
と、すっ
目で「面白そう!」と思ったから。
154cmの小さな身体の辻さんです
かり印刷オペレータの目線になって、
印刷物を見るようになっています。
が、大きな印刷設備が稼働して、次々に印刷物が刷り上がるところ
座って話している時よりも、印刷設備のあるフロアにいる辻さん
が、本当に楽しくて嬉しいとのことです。
は、イキイキとそして少し頼もしく見えるのは、本当に印刷部門の業
印刷用紙の「紙積み」は、男性社員でも大変な作業ですが、辻さん
務が楽しい証拠だと思えます。
はそんな体力が必要な業務にも対応。
「 同期の男性社員に負けたく
「これからは、先輩から助けてもらわずに、全部一人で印刷工程が
ないので。」
と笑いながら辻さんは「毎日楽しくて、入社してあっとい
できるようになりたい。そしてもっと大きな輪転印刷機も担当できる
う間に1年が過ぎてしまいました。」
と本当に楽しそうに話します。
ようになりたいです。」
と明るく、
これからの夢を膨らませています。
「何とか色調整ができても、先輩のようなスピードがなくて、まだ
Heart
植田さんは、入社後2年目に、お客様先への出向となり、期間は3年
またお客様の会社に出向したことでお客様側の事情がわかるよう
近くとなりましたが、その間とても大事なことを学ぶことができたと
になり、要望を表面的に聞くだけでなく
「真の理由」まで聞くようにな
言います。
りました。
出向先では、お客様先と打ち合わせしたのちに、制作会社のデザイ
「いつもなぜ?と思うようにしています。」そう話す彼女は、最近では
ナーにツール制作を依頼するという社外の人たちばかりの間で業務
携わる業務だけでなく例えば上司の指示にも「なぜ、そういう指示を
をしなければなりませんでした。
出しているのだろう?」
と思えるようになったと話します。
そのため、わかりやすく聞いて伝える必要があり
「要点をまとめる
出向経験は、大きな成長の出発点となりましたが、まだまだスピー
力と整理する力」が付いていったと話してくれました。
ド感が足りないと彼女は言います。
「お客様も市場も環境も、すごい勢
さらに「このツールを見るエンドユーザーにどんな見せ方だったら
いで変化しているから。自分自身ももっと前のめりに変化し続けない
伝わるか?どんな写真だったらより良いか?」
と思うようにもなりました。
といけないと思っています。」
「ツール制作の見方が、
まったく変わりました。」
と話す彼女は、お客
これから結婚して、子どもができても、ずっと働いていきたいし、竹
様から漠然とした相談をいただいても「誰にお見せしたいですか?」
と
田印刷なら頑張ることができる環境が整っていると話す彼女は、
これ
話せるようになり、出向の経験が活かされています。
からもお客様の
「真の理由」
にアンテナを張りながら活動しています。
5
特集 2
拡 がり続ける半 導 体 関 連マスク事 業
竹田印刷の半導体関連マスク事業の概況
竹田印刷の半導体関連マスク事業は、2004年にテクノセンターを開設し、事業活動の中心拠点としました。
印刷・製版技術の応用を発端として、1987年(昭和62年)に設立された半導体関連マスク事業は、
その後、中国の大連市にマスク設計部門を設立。さらにプロセス・ラボ・ミクロンを子会社化するなど、国内外に
活動の範囲を拡げ続けています。
竹 田 印 刷 の 第2の 基幹事業にまで成長しました。
2014年6月には、東京ビックサイトで開催された「J
I
SSO PROTEC 2014」に、プロセス・ラボ・ミクロンと共同で
特に最近では、M&Aや業務提携の他、販路および海外拠点の拡大など大きく変化し続けています。
出展し、多くの来場者に対し、竹田印刷グループの半導体関連マスク事業の技術力やマスク製品を紹介しました。
特に、会場では中国・台湾などの海外からの来場者も多く、今回の成果として、営業活動範囲は国内の複数企業
今 回 、第2特集として、変化し拡大し続ける半 導 体 関 連マスク事 業 の「 今 」をご 紹 介します。
様と共に海外の企業様に拡がり、取引開始に至りました。
さらには2014年12月に中国広州に新たなメタルマスク工場を
開設し、中国における製品供給体制の強化を図るなど、大きな飛躍
と手ごたえを感じる年度となりました。
半導体関連マスク事業とは?
パソコンやデジタルカメラ、そしてスマートフォンにタブレット端末。ビジネス
J
I
SSO PROTEC 2014の会場風景
シーンだけでなく、私たちの暮らしのあらゆるシーンでは、
さまざまなデジタル機器に
囲まれ、便利で安全な生活を支えています。
そのようなデジタル機器には、多くの半導体パッケージが使われていますが、
その半導体パッケージの製造工程で用いられるのが「半導体関連マスク」
です。
半導体関連マスク事業の竹田印刷グループ各社
このような半導体関連マスクは、世界中のデジタル製品や機器・設備から必要と
され、常に技術革新し続けています。
▲
株式会社プロセス・ラボ・ミクロン
メタルマスクのトップメーカー。業界初の技術を開発し続け、
アディティブ法や
特にスマートフォンやタブレット端末で、広く使われるようになったタッチパネルや、
レーザー加工など、新しい技術を次々に確立させています。
自動車の各部品に使用されるセンサー部品などに、半導体関連マスクの利用は高
<事業内容> 電子部品実装用各種マスクの製造およびこれに付随する業務
まる一方であり、
これからも多様な可能性が期待されている事業分野です。
<拠 点> 本社(埼玉県川越市)、中部テクノロジーセンター
(愛知県小牧市)
、
九州工場(佐賀県佐賀市)
営業所(宇都宮、川越、横浜、名古屋、
大阪、
九州)
フォトマスク
スクリーンマスク
メタルマスク
半導体関連マスク事業の技術開発
半導体関連マスク事業では、専門の技術開発部門を設置。常に
竹田印刷グループの半導体関連マスク事業は、プロセス・ラ
進化し続けるマスク分野において、最先端の技術を追求し、高品
ボ・ミクロンが加わったことで、大きく変化し始めています。
質な製品提供を目指しています。
その変化の1つめは「事業領域」の拡大です。竹田印刷は上流
分野を、プロセス・ラボ・ミクロンは実装を含む下流分野を担っ
になります。その活動は1年間に合計150件近くの件数に対応し
ているため、グループ会社間でワンストップに対応できるように
ています。
なりました。
特に営業部門に対する技術支援は、お客様から寄せられる課
さらに「地理的領域」も拡大していく可能性が出てきました。
深瀬 康太
実装分野に強いプロセス・ラボ・ミ
クロンは国内各地に営業拠点があ
います。
り、これまで中部地区を中心に活動
新しくお付き合いを始めるお客様
していた当社の営業範囲が広がる
はもちろん、今までお付き合いのある
可能性が出てきました。これは、中
お客様にも
「今よりももっと良い製品」
国などの海外でも同様の傾向が見
をご提供することが、私たちの責務だ
えてきています。
と思っています。それはお客様から寄
フットワークや対応力に強みのあ
せられる要望や課題に応えるだけで
る当社と、実装を中心として特許や
なく、私たち自らがアプローチした課
技術力を保有しているプロセス・ラ
題に対しても積極的に挑戦し、市場の
ファインプロセス本部
ボ・ミクロンの 融 合により、数 年 後
変化に遅れないようにスピード感を
取締役本部長
持って技術支援していくつもりです。
河合 隆広
には年間売上高50億円を目指すこ
とが可能になりました。
中部テクノロジーセンター
九州工場
大連光華軟件技術有限公司
竹田印刷グループの2つ目の海外拠点
として、中国大連市に設立。
DTP制作の対応とともに半導体関連
マスクの設計部門を運営しています。
<事業内容> 半導体関連マスクの設計
富来宝米可龍(蘇州)精密科技有限公司
▲
課長
題に対し、さまざまな視 点から要 因
を考察し解決方法を検討・対応して
本社
▲
技術開発課は、
「 営業」と
「製造」に対する技術支援が主な活動
ファインプロセス本部
FP技術部技術開発課
6
これからの半導体関連マスク事業の展開
<事業内容> 中国におけるメタルマスクの設計・製造
蘇州
広州
7
TOPICS
各事業部の営業活動
TO PIC S
中部
01
が、
ファインプロセス本部とプロセス・ラボ・ミクロン
SSO PROTEC 2014」に共 同出 展
I
「J
(東京国際
2014年6月4日 ∼6日 に、東 京ビッグ サイト
6回実 装プ
第1
C
ISSO PROTE
展示場 )で開催 された「J
本部と竹田印
ロセス テクノロジー 展」にファインプ ロセス
同で出 展
ンが共
刷の子 会社で あるプ ロセス・ラボ・ミクロ
共同出 展した2社
この 展示会 でのコンタクトをきっかけに、
は、幅広く活発に 営業展 開しました。
竹田印 刷 ファインプロセス本部
・クロムガラスマスク:開発品
・クロムガラスマスク:ハードコート仕様
・エマルジョンガラスマスク:コーティング仕様
達・経 営者層 が中核 の来場 者が多 いことです。
幅広い 分野の 新
その ため出 展者、来場者 双方にとって 、
機 会として期 待
規 ユ ー ザに直 接コン タクトできる 絶 好 の
・高精度スクリーンマスク
プロセス・ラボ・ミクロン
されて います 。
(新製品)
・SHGマスク
品)
]
・オプチマスク[フレームレス(新製
Iマスク/3Dマスク/HMR/
・TOME
3日間 累 計で12
400社 以 上 が 出 展 、
今 回 の 展 示 会は、
々と商 談をさ せ
方
万 人 近くの 方 が 来 場 するな か、多くの
想定して、社
ていた だきました。また、海外からの来 場者を
効果的 に対
対し、
員を配 置し、中国や 台湾などの来 場者に
マジキャリー/マジディッパー/
マジフィックス/ソフトヘラ/
ステンシルクリーナー/
スキージ(既製品)
応することが 出来ました。
03
「メッセナゴヤ2 014 」に出 展
幅広 い要 望に“All in One!”
2014年11月5日 ∼8日に 、名 古 屋 港 金 城ふ頭 のポート
メッセな ごや(名古屋 市国際展 示場)で開催さ れた「メッセ
ナゴヤ2014」に出展しました。
「メッセ ナゴヤ」は、愛知県、名古屋市 、名古屋商 工会議所
当社としては3年連続の 出展となり、展示内容 や説明ツール
など毎年 改善を重 ね、ご来場者 からのア プローチ など、新しい
販路拡大 の実績も 増えつつ あります。
の開催となる日本 最大級の 異業種交 流会です 。毎回多くの
企業が出 展し、来場者との商談が 活発に行 われており、特に
し、いつも以 上に盛り上がりました。
出展ブース
動画制作を説明するプレゼンムービー
「幅広い ご要望にAl
lin One!でお応えします。」をテーマ
に、印刷物だ けでなくお客様の 幅広いニ ーズに対 応するこ
とをアピ ールしました。
当日の 出展ブー スでは、当社の事 業内容をメインパ ネル
で当社のソリューションメニューをご案内しました。
印刷物 制作の技 術・品質 はもちろん、半導体関 連マスク
事 業やオン デマンド印 刷 、さらに動 画 制 作 、戦 略 型ロジス
ティック事業など、まさに「Al
lin One!」な営業活 動をご紹
介しました。
8
今回の案 内ブースでは実用 新案ライセンス許 諾を得て
いる「コンパクトガイド」や、郵便局広 告指定代 理店とし
ての強みを活かして開発したオリジ ナル梱包ボックス兼
広告什器「ゆうyo uラック」を中心に紹介しました。
多くのご来場者は、特に
「コンパクトガイド」
に強く興 味
来場者の 用途別に可 変印刷した6種類のカード
と緑を基調にした
イド」
赤を基調にした「コンパクトガ
な当社出展ブース
やか
が鮮
看板
の2枚
「ゆうyouラック」
を持たれ、実際の制 作事例や特徴を簡 潔にまとめた説明
チラシなどを手に取り、当社の社 員に熱心に質問をされ
ていました。
当社の 営業社員 の強みは「フットワーク」
ということを
大いにアピールし、これから の営業活 動の展開 に期待
できる展 示会出展でした。
関東
04
多くの制作事例と説明チラシを使用して
展示されていた「コンパクトガイド」
ブースを訪れたお客様へのアテンダントの
様子。今回も企業ユーザー様、学生の方々
など多くのお客様にご訪問いただきました。
第79回 東京インターナショナル・ギフト・ショーで
。
「ストーンシート製ブックカバー」が推薦製品として展示
れた
2015年2月4日∼6日に 東京ビッグサ イトで 開催さ
5」
1
0
春2
ショー
・
ト
ル・ギフ
「第79回東 京インターナショナ
品とし
のTAS Kプロジェクト※ が出展 するブ ースへ 推薦製
ー
「スト
発した
企画開
なって
て、当社の 関東事 業部が 中心と
ンシート製ブックカバー」が展示されました。
んで
この 製品は 、新しい 印刷媒 体として4年 前から取り組
ート」を
きた石を素材として 出来て いる紙 、通称「ストーンシ
案を取
使用して、ブックカバー 製品として誕 生させ 、実用新
今回は過 去最多となる1,
300社を超 える企業・団体が 出展
今 回も中 部 事 業 部 の 若 手 営 業 社 員たちが 中 心となり、
フェア2014」に関西事 業部が出 展しました。
TOP ICS
が構成するメッセナゴヤ実 行委員会 が主催し、今回で9回目
「メッセナゴヤ2014」のテーマは「交流が 生み出す新たな
飛躍∼環 境・安全・モノづくり∼」。
2014年11月27日∼28日に、大阪市中 央区にあるマ
イドームおおさかで開催された「ビジネスチャンス発掘
ます。
カ、商 社・代
路メー カ、設 計・EMS、半 導 体・電 子 部 品メー
意 識 の 高 いエン
理 店 など幅 広 い 業 種から 、とりわ け目 的
現 場 責 任 者 、調
産
ジニア・技 術 者 層 、設 計 開 発 担 当 者 、生
中部
02
介 、さらにビ ジネスパ ートナー の 打 診 など、営 業 活 動
のさらな る拡 販をめざし、3 年 前から毎 年 参 加してい
しました。
TOP ICS
関西
「ビジネスチャンス発掘フェア2014」に出 展
モノづくりからはじまる新しいカタチ、可能 性
関西地 区での当 社の認知 度アップ や事業内 容の紹
【主な 展示物 】
器、自動車・自動
この 展示会 の特徴として 、電子・電気機
を中心 に電子 回
車部品 や医療 機器、航空宇 宙関連 製造業
TOPI CS
※TAS Kプロジェクトとは
)S(墨田 区)K
TASKプロジェクトとはT(台東 区)A(荒川 区・足立区
シート製ブッ
ストーン
「
今回、
事業。
活性化
の産業
(葛飾 区)5区共同
を受賞
奨励賞
応募し、
大賞に
のづくり
TASKも
を第9回
クカバー 」
。
ります)
介してあ
.15に紹
記事はP
(受賞 の詳細
8)。
得したものです(実用 新案登 録製品 No.31 8613
心に
どを中
業者な
イヤー
3日 間で国 内外の 卸・小 売・バ
バー
193,8 60名が 来場される中 、ストーンシート製ブックカ
があり、そ
は非常に好評 で多くの新規 のお客 様との 出会い
の場での商談 が成立する案 件もありました。
れた世 界
具体 的には 東京六 本木にて201 5年6月に行わ
ックカ
的に有 名な美 術館の 展示会 で、ストー ンシート製ブ
。
中です
て進行
に向け
バーを販売し、その後 のお取 引拡大
向け
今後 もこのような 新しい オンリーワン製品の 開発に
て鋭意 努力していきたいと思います。
メディアが取材するTASKプロジェクト
出展ブース
TASKプロジェクト出展ブースで紹介された
「ストーンシート製ブックカバー」
9
Fly UP