Comments
Description
Transcript
回 答 書
回 答 書 図番 質 疑 事 項 (構造) A-4 特記仕様書-1に地盤改良の記載がありますが、範囲等の詳細が 不明ですので、詳細を御指示下さい。 (No,1/64) 回 答 図番140、外構平面図20t耐圧部で詳細は図番144、外構詳細図-1に記載。 A-5 S-1 特記仕様書-2.混和材料に高性能AE減水剤の記載がありますが 適用範囲が不明です。躯体コンクリートFc24N以上に適用すると 考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 Fc24N以上に適用とする。 A-5 S-1 特記仕様書-2.混和材料にフライアッシュ等の記載がありますが 適用範囲が不明です。適用範囲等の詳細を御指示下さい。 今回適用範囲はなしとする。 A-23 S-32 土間コンクリート厚さが特別教室棟断面詳細図-2と床版リストで 下記の様に異なります。T150を正と考えて宜しいでしょうか。 御指示下さい。 ・断面詳細図 : T100 ・床版リスト : T150 T150とする。 A-99 体育館手洗い・足洗い場の基礎部スラブは、土間コンクリート Fc18N、S15 と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 宜しい。 S-10 体育館棟R階の梁天端レベルが下記の様に異なります。 S-17.18 Z4-350を正と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 S-37 ・4階梁伏図 : Z4-400 S-40 ・軸組図 : Z4-350 A-25 ・体育館パラペット詳細図 : Z4-350 ・架構配筋図 : Z4-400 ・断面詳細図-2 : Z4-350 A-25 A-74 特別教室棟~体育館棟間は、緩衝材(スタイロフォームt150) が必要と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 (外部) A-22. FRP製プール下部のスタイロフォームの厚みは 127 T150~200と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 梁天端はZ4-400とし、梁上50㎜増打ちとする。 宜しい。 スラブの水勾配及びプール深さにより変化しますが、T90~290程度とする。 回 答 書 図番 質 疑 事 項 (No,2/64) 回 答 A-127 プールとプールサイドの取合いシリコン系シーリングのサイズは 20×20と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 宜しい。 A-130 シャワーユニット外周の取合いシリコン系シーリングのサイズは 20×20と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 宜しい。 A-67 プールサイド、プラスチック製グレーチングW250部分の 排水目皿の員数は下記のように考えて宜しいでしょうか。 御指示下さい。 *φ100:1か所 *φ75:7か所 φ100:1ヶ所、φ75:11ヶ所とする。 A-22.94 梁型天端の仕上が、A-22図・断面詳細図では塗膜防水(2)、 A-94図・パラペット(プール付属棟廻り)では防水型複層塗材E トップコートのみと有ります。 全棟共通で梁型天端の仕上は、塗膜防水(2)+トップコートと 考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 アルミ水切、アルミ笠木の無き梁型は塗膜防水(2)X-2とする。 A-13.18 外壁仕上 浸透性無機質保護剤の下地が、A-13図・外部仕上表で 化粧目地切と記されていますが、化粧目地切の範囲はA-18図 北側立面図AY3通~AY5通部分と考え、 その他の浸透性無機質保護剤仕上部には化粧目地は不要と 考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 宜しい。 A-99 プール洗眼流し 及び、体育館手洗・足洗いに排水目皿は必要でしょうか。 必要な場合には仕様、サイズを御指示下さい。 排水目皿は設備工事とする。 A-99 上記部分からの排水管は設備工事と考えて宜しいでしょうか。 御指示下さい。 宜しい。 A-22.67 プールKY10通側 開口W1000×H1005部分の笠木仕上は、 外壁同様に、コンクリート金鏝押え+防水型複層塗材Eと 考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 宜しい。 回 答 書 図番 A-22 質 疑 事 項 R階シェルター屋根からの雨水排水計画が不明です。 落し口φ75×4か所を設け、呼び樋にて陸屋根からの 竪樋に接続するものと考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 (No,3/64) 回 答 宜しい。 A-15.31 校舎棟2階、KX3通~KX4通間の西側庇形状が、2階平面図と 平面詳細図で異なっています。A-31図:平面詳細図-3を正と 考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 宜しい。 A-7.30 特記仕様書19-⑤に誘導用、注意喚起用床材:タイルの寸法が 150角と記載されていますが、平面詳細図は300角と図示 されています。300角と考えて宜しいでしょうか。 御指示下さい。 一般磁器床タイル部分は300角(玄関等)、便所和式便器部は150角とする。 A-21. 140 KY1通の車路舗装見切が、断面詳細図は現場打コンクリート、 外構図は境界ブロックAと異なっています。 境界ブロックAと考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 現場打ちコンクリートとする。 A-5.21 断面詳細図でKY1通アルミ水切部に塗膜防水(1)Y-2の 図示が見受けられますが、特記仕様書ではY-2の適用が 有りません。アルミ水切下に塗膜防水(1)が必要と考えて 宜しいでしょうか。御指示下さい。 水切下に塗膜防水(1)Y-2とする。 A-101 校舎棟柱型アルミルーバー裏のRC面は、 全て浸透性無機質保護剤と考えて宜しいでしょうか。 御指示下さい。 宜しい。 A-17 屋上吊環が図中に見受けられません。不要と考えて 宜しいでしょうか。御指示下さい。 また必要な場合は、仕様と配置を御指示下さい。 宜しい。 A-22 シェルター天端・アルミパネル厚2.5に木毛セメント板等の下地は 必要でしょうか。必要な場合には仕様を御指示下さい。 アルミパネル裏面グライト吹付とする。 回 答 書 図番 質 疑 事 項 回 答 A-102 屋根軒先廻り詳細図、アルミ笠木 W250の厚みを御指示下さい。 T2.2とする。 A-102 屋根ケラバ廻り詳細図に記載のアルミ製エキスパンション金物の 厚みはT2.0と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 メーカー仕様による。 A-100 アルミ製エキスパンション金物の下記厚みについて御指示下さい。 *中央カバープレート *化粧縁材 メーカー仕様による。 A-22 A-22 A-22 A-24 A-67 A-67 A-13 A-22 A-101 A-101 A-94 下記項目のメーカー名・品番を御指示下さい。 1)外壁:防水型複層塗材E 2)外壁:外装用厚塗材E 3)シェルター:アルミパネル厚2.5(B-2) 4)勾配屋根:かん合式瓦棒葺き 5)プールサイド:ステンレス製 床下点検口 600角 モルタル充填用 6)プールサイド:プラスチック製グレーチング W250 7)付属棟屋根:塩ビ系シート防水 厚2.0 8)プールサイド:ビニル床シート 厚2.9 耐水溶接工法 9)木材横ルーバー 10)アルミ製竪ルーバー 11)パラペット:アルミ笠木 W200 (No,4/64) 1)エスケー化研「レナフレンド」同等品(凸部処理仕上げ) 2)エスケー化研「シポロック」同等品(凸部処理仕上げ) 3)製作物とする。 4)元旦ビューティ工業「TRX 3型」同等品 5)カネソウ「フロアハッチMSEM」同等品 6)カネソウ「プラスチックグレーチングPG13025」同等品 7)田島ルーフィング「ビュートップ防水」同等品 8)タキロンマテックス「タフスリップタイプMT 特殊耐水工法」同等品 9)図番101各部詳細図-8の※に記載 10)図番101各部詳細図-8の※に記載 11)田島ルーフィング「ライナーコーピングS」同等品 A-13 A-78 天井伏図において、凡例⑬CON(打)が有りますが 仕上表1凡例では、内容が不明です。 CON(打)とは、CON(型)コンクリート型枠外しのままに 該当すると考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 宜しい。 A-13 仕上表1に記載の、各間仕切凡例のLGSとボード施工範囲は 下記の様に考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 LGS ボード ・LGS壁(1):スラブ~スラブ スラブ~天井ボード ・LGS壁(2):スラブ~スラブ スラブ~天井ボード ・LGS壁(3):スラブ~スラブ スラブ~天井ボード ・LGS壁(4):スラブ~スラブ スラブ~天井ボード ・LGS遮音壁:スラブ~スラブ スラブ~スラブ 宜しい。 回 答 書 図番 質 疑 事 項 (No,5/64) 回 答 A-20 断面詳細図1において、EVピットの防水仕様に 塗膜防水(1)と(2)の記載が有りますが EVピットの防水仕様は、塗膜防水(2)を正と 考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 宜しい。 A-97 各部詳細図4に記載の、第一・第二音楽室の壁仕上 タモ吸音パネル・シナ吸音パネルとは、タモ材・シナ材の木板裏に グラスウールW25貼りと考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 既製吸音パネルとし関西アコン㈱ ABパネル同等品 A-13 A-22 断面詳細図1において、1階 職員更衣室1の床下地は セルフレベリングと有りますが、仕上表1で床下地は コンクリート直押えと有ります。コンクリート直押えを正と 考えて宜しいでしょうか。又、セルフレベリングが正の場合 セルフレベリングを施す部屋名を御指示下さい。 コンクリート直押えを正とする。 A-13.14 仕上表において、巾木に化粧巾木と有りますが 材質が不明です。木製 塩ビシートと考えて宜しいでしょうか。 又、参考メーカー・品番等が有る場合、御指示下さい。 MDF製(木目)市場品とする。 各図で、便所巾木(ステンレス)の、巾木高が下記の様に異なります。 H60を正と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 A-13.14 ・仕上表:H60 A-97 ・部分詳細図4:H50 H60を正とする。 A-52 平面詳細図2 3階準備室 KX9・KX10通り側の 遮音間仕切厚について、KX9通り側はW119、KX10通り側は W134と有りますが、図面通りの使い分けと考えて宜しいでしょうか。 御指示下さい。 *W119(LGSW65+PB12.5+9.5(両面)) *W134(LGSW90+PB12.5+9.5(両面)) 電気設備の盤取り付け及び配管により厚みを変えているので図面通りとする。 A-14 A-29 A-34 A-78 1F平面詳細図にSK室がありますが、仕上表に部屋の指示がなく 仕上が不明です。便所内仕上に倣うと考えて宜しいでしょうか。 御指示下さい。 床はモルタル下地VS厚2.5 壁・天井 コンクリート型枠外しのまま ライニング 図A-99ライニング詳細図に倣う 回 答 書 図番 質 疑 事 項 (No,6/64) 回 答 A-31 平面詳細図2~4F 廊下 洗面カウンター部に床見切の指示がありますが その内側の床仕上が不明です。ホモジニアスビニル床タイルと考えて 宜しいでしょうか。御指示下さい。 長尺塩ビシート厚2.5貼とする。 A-33 A-97 各部詳細図4 職員室受付廻り詳細図において、腰壁 花崗岩厚30の 指示がありますが、展開図ではPB下地 EP-G塗で異なります。 詳細図を正と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 玄関側は花崗岩厚30ですが職員室側はPB下地EP-G塗です。 詳細と展開は整合しています。 A-14 A-76 フェンシング練習場の巾木 塗装の仕様が仕上表ではOSCLですが 展開図ではUCで異なります。仕上表を正と考えて宜しいでしょうか。 御指示下さい。 UC塗を正とする。 A-14 A-48 体育館ゾーン 更衣室の天井高さが仕上表ではCH=2500ですが 展開図でCH=2400で異なります。仕上表を正と考えて 宜しいでしょうか。御指示下さい。 CH=2400を正とする。 A-13.14 A-14 A-13.14 A-13.14 A-13.14 A-13.14 A-13.14 A-13.14 A-13.14 A-13.14 A-13.14 A-14 A-14 A-14 下記項目の、参考メーカー・品番の指定が有る場合 御指示下さい。 ・床:複合フローリング ・床:カバ積層フローリング ・床:VS ・床:HT ・床:FVS1 ・床:FVS2 ・床:FVS4 ・床:CP(1) ・床:CP(2) ・床:OAフロアー ・床:合成樹脂塗床 ・床:ポリウレタン系塗床 ・床:防塵塗装 ・壁:100角陶器質タイル(プールゾーン便所) 北海道パーケット工業「キャンパス15」同等品 三洋工業「LVLフローリング」同等品 (90×900×15 表層3mmオールカバ) 東リ「フロアリュームリッチ」同等品 東リ「メルストーン」同等品 東リ「フロアリュームリッチ」同等品 東リ「スーパーKシート」同等品 今回設計に使用せず。 東リ「GA100」同等品 東リ「ルースレイタイルLL500」同等品 フクビ化学工業 耐荷重300kg:「FK3000R」、耐荷重500kg:「FK5000R」同等品 ABC商会「ケミクリートE」同等品 ABC商会「カラートップU」同等品 ABC商会「ハードナーS」同等品 INAX「ミスティキラミック マット釉」同等品 回 答 書 図番 質 疑 事 項 A-41. 105 1F育成学級1・2の掃除用具入のH寸法が、 平面詳細図-2はH=1800、家具詳細図-2はH=2000と 異なります。H=2000を正と考えて宜しいでしょうか。 御指示下さい。 A-105 掃除用具入の下記場所の数量が、家具詳細図-2は各1か所と 記載が有りますが、平面詳細図-1・2に図示が有りません。 各1か所ずつ必要と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 ・3Fコンピューター準備室 ・3F理科準備室 A-60 A-61 (No,7/64) 回 答 H=2000を正とする。 宜しい。 A-60. 113 3Fコンピューター室の書庫のH寸法が、 平面詳細図-1はH=2000、家具詳細図-10はH=2150と 異なります。H=2150を正と考えて宜しいでしょうか。 御指示下さい。 A-41. 116 1F給湯室のやかん棚の数量が、平面詳細図-2は3か所、 家具詳細図-13に1か所と異なります。3か所を正と考えて 宜しいでしょうか。御指示下さい。 宜しい。 A-41. 116 1F給湯室の給茶台の数量が、平面詳細図-2は1か所、 家具詳細図-10は3か所と異なります。1か所を正と考えて 宜しいでしょうか。御指示下さい。 宜しい。 宜しい。 A-13.29 仕上表の1F校長室に平面塗板(行事用ホワイトボード)の記載が 有りますが、図中に図示が有りません。不要と考えて宜しいでしょうか。 必要な場合は仕様・寸法を御指示下さい。 行事用平面ホワイトボード w1800×h900設置とする。 A-14.54 仕上表の2F第2音楽室に掲示板の記載が有りますが、 図中に図示が有りません。不要と考えて宜しいでしょうか。 必要な場合は、寸法・数量を御指示下さい。 A-14.54 ・2F第2音楽室 A-14.61 ・3F理科室2 不要とする。 回 答 書 図番 A-29 A-14 質 疑 事 項 (No,8/64) 回 答 1F男子便所の洗面カウンター横隔て板の仕様が不明です。 トイレブースに倣う(メラミン化粧合板)と考えて宜しいでしょうか。 御指示下さい。 宜しい。 消火器の工事区分が不明です。建築工事と考えて宜しいでしょうか。 御指示下さい。 別途工事とします。 仕上表の多目的便所に化粧鏡の記載が有りますが、 図中に図示が有りません。1か所必要と考えて宜しいでしょうか。 寸法・仕様・参考メーカー名・品番と併せて御指示下さい。 5ヶ所とする。 TOTO㈱耐食鏡 厚5「TS119RCR4」同等品 A-41.78 1F用務員室のブラインドボックスのW寸法が、 平面詳細図-2はW180、天井伏図はW150と異なります。 W180を正と考えて宜しいでしょうか。仕上と併せて御指示下さい。 W150とする。スチール厚1.6加工2-UE塗とする。 A-53.98 各部詳細図-5に美術室:ピクチャーレールの記載が有りますが、 図中に図示が有りません。設置mを御指示下さい。 ピクチャーレールは無しとする。 A-133 サインリストのS-6の階数表示サイン詳細図に 「S-7:階数表示サイン(踊場)」と有りますが、 サインキープランに図示が有りません。 各階段の踊り場にS-6と同仕様の階数表示板が 必要と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 階中間の踊場の階数表示は不要とする。 回 答 書 図番 A-134 A-29 A-52 A-54 A-60 A-54 A-53 A-135 質 疑 事 項 回 答 平面詳細図に図示の有る下記項目は塗板詳細図-1の規格寸法に 記載が有りません。平面詳細図を正と考えて宜しいでしょうか。 御指示下さい。 <ホーローホワイト上下白板(Cチャン付)> ・1F職員室:W2300×H1800 ・2F調理室、被服室:W3000×H1800 ・2F第2音楽室:W3000×H1800 五線入 ・3Fコンピューター室:W3000×H1800 ・3F第1音楽室:W3000×H1800 五線入 <ホーローグリーン上下黒板(Cチャン付)> ・2F技術室:W3000×H1800 平面詳細図を正とする。 塗板詳細図-2の掛図用パイプに下記記載が有りますが、 設置か所が不明です。全てH660と考えて宜しいでしょうか。 御指示下さい。 ・A寸法 最上階教室:約3060、3150 (5か所) 上記以外:660 (8か所) 宜しい。 誘導用及び注意喚起用床材のステンレス製点字鋲の数量が、 下記の様に異なります。10か所を正と考えて宜しいでしょうか。 御指示下さい。 A-7 ・特記仕様書-4:9か所 A-29.31 ・平面詳細図:10か所 (男女便所) (No,9/64) 15ヶ所とする。 A-14 仕上表の2F被服室に姿見鏡の記載が有りますが、枠の仕様が不明です。 ステンレス製 HLと考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 宜しい。 A-72 控室の窓周り(AW-105 2ヶ・AW-112)にカーテンレール アルミ製 シングルが必要と考えて宜しいでしょうか。 御指示下さい。 不要とする。 回 答 書 図番 A-24 A-24 質 疑 事 項 固定式バスケットゴール板の取付下地が、 下記の様に異なります。 平面詳細図を正と考えて 宜しいでしょうか。 仕様詳細と併せて御指示下さい。 *断面詳細図-1:回廊手摺とゴールボード受H=550に取付 *平面詳細図 :支持壁 W=1800(回廊手摺無し) A-25.78 体育器具詳細図-3 ホール前ネット(防球ネット)は、 防球ネット用カーテンボックスの上部に取付けです。 防球ネット用カーテンボックス及び防球ネット用ボックス部分に 暗幕レールが必要と考えて宜しいでしょうか。 御指示下さい。 A-14 A-3.14 A-120 A-120 A-121 A-25 A-120 A-122 A-124 A-125 (No,10/64) 回 答 平面詳細図を正とする。 断面詳細図は見え掛りを示したもので回廊手摺取り付けを示した 物ではありません。図番77展開図参照 宜しい。 仕上表に指示のカーテン・暗幕カーテン・横型ブラインドの 工事区分が不明です。 別途工事と考えて宜しいでしょうか。 御指示下さい。 別途工事とする。 工事区分表よりアリーナの電動暗幕カーテンは、 建築工事と考えて宜しいでしょうか。 御指示下さい。 別途工事とする。 下記項目は、工事区分が不明です。 本工事と考えて宜しいでしょうか。 御指示下さい。 *コートライン *床金具 *電動式バスケットゴール *固定式バスケットゴール *防球ネット *バレーボール他支柱(ネットは別途工事) *椅子収納台車 *舞台吊物設備 左記*記載は全て本工事とする。 回 答 書 図番 質 疑 事 項 (建具) A-81.90 建具表にSLW-2が2種類有りますが、建具キープランより W8005をSLW-3に読替えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 A-81.87 建具表のSTD-3は建具キープランに見当りません。 取付場所よりSTD-1に読替えて宜しいでしょうか。 御指示下さい。 (No,11/64) 回 答 宜しい。 宜しい。 A-84 AW-42のガラスにSTG(学校用強化ガラス)T5.0(乳白)と 有りますが。学校用強化ガラスに乳白フィルム貼と考えて 宜しいでしょうか。御指示下さい。 型板学校用強化ガラスとする。 A-88 SPS-5・14にアルミガラリと有りますが、姿図に見当りません。 不要と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 不要とする。 A-87 STF-1の幕板はスチール製 2-UE塗装と考えて 宜しいでしょうか。御指示下さい。 幕板もステンレスとする。 A-82.83 アルミサッシの額縁の材質が、建具表はスチール製、 A-84.95 各部詳細図はアルミ製と異なります。建具表を正と考えて 宜しいでしょうか。御指示下さい。 宜しい。 A-85 A-85 建具表の特記事項にSD扉・枠で屋外に面するものはFEとある為、 外部扉SD-19の塗装を建具表記載の2-UE塗装からFE塗装に 読替えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 宜しい。 A-6 特記仕様書のアルミ製建具 性能等級に※A種、●B種と有りますが、 ●B種が適用すると考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 A種、B種共に適用。 B種は建具表中エアタイトと記載部分とする。 特記仕様書のガラスブロック欄に、防火認定ありと有りますが、 建具表に防火指示が見当りません。 建具表を正とし、防火認定なしと考えて宜しいでしょうか。 御指示下さい。 宜しい。 A-7.82 A-83 回 答 書 図番 質 疑 事 項 (No,12/64) 回 答 A-92 AW-112及びAW-113は内部建具の為、 アルミ水切は不要と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 納まり上、水切りは必要とする。 A-93 建具表の特記事項にSD扉・枠で屋外に面するものは FEとある為、外部扉SD-101・SD-102の塗装を 建具表記載の2-UE塗装からFE塗装に読替えて 宜しいでしょうか。御指示下さい。 宜しい。 アルミ建具の仕上が建具表のB-2種と 特記仕様書のB-1種と異なります。建具表を正と考えて 宜しいでしょうか。御指示下さい。 B-1種とする。 A-144 フェンス(1)詳細図に石積擁壁(造成工事)が記載されて いますが、石積擁壁は別途と考えて宜しいでしょうか。本工事の場合、 範囲及び断面詳細を御指示下さい。 宜しい。 A-140 A-142 駐輪場の舗装が凡例Dと記載されていますが、各部詳細図-1より 凡例E、コンクリート舗装と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 宜しい。 A-140 A-143 1期外構平面図では正門スロープの舗装がH、コンクリート舗装のみ ですが、各部詳細図-2では、散布型舗装床仕上材が図示されています。 各部詳細図-2を正と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 宜しい。 A-140 仮設計画図-1で既設転落防止柵(撤去仮置き)L=12mと記載されて おり、1期外構平面図では転落防止柵(復旧:既存再利用)L=5.0m と記載されています。既存撤去12.0mのうち5.0mを再利用、 残り7.0mは処分と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 残り7mは係員指示する場所に場内仮置きとする。 A-138 A-140 A-143 1期外構平面図では既存覆工板のうち2枚が全損ですが、各部詳細図-2 では図より1枚が全損と異なっています。既存覆工板のうち、2枚は 既存のまま、残り4枚は西日本高速道路(株)の指定場所に返却と考えて 宜しいでしょうか。御指示下さい。 今回工事での全損覆工板は計12枚とし、西日本高速道路への返却は 図番138現況図の6枚とする。 A-6.92 (外構) 回 答 書 図番 質 疑 事 項 (No,13/64) 回 答 A-149 外構工作物のコンクリート強度及びスランプは、橋台詳細図より FC=18、S=15と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 宜しい。 A-149 乗入れ覆工板廻り詳細図の仮設覆工板に手摺新設と記載されていますが、 反対側にも必要とし、計4.0mと考えて宜しいでしょうか。 御指示下さい。 宜しい。 A-149 乗入れ覆工板廻り詳細図に手摺新設と記載されていますが、 高さ及び材質、部材寸法が不明です。御指示下さい。 既設転落防止柵H=1.1mを利用するものとする。 A-149 仮設水路詳細図に天端コンクリート撤去が図示されていますが、 撤去範囲は仮設覆工板11枚と干渉する範囲と考えて宜しいでしょうか。 御指示下さい。 宜しい。 A-149 乗入れ覆工板廻り詳細図の断面図に橋台500×300×5750と 記載されていますが、橋台新設の範囲は仮設覆工板11枚の範囲と 考え、橋台500×300×11000と読み替えて宜しいでしょうか。 御指示下さい。 宜しい。 A-149 橋台の配筋が不明です。D13、@200、タテヨコシングルと考えて 宜しいでしょうか。御指示下さい。 宜しい。 A-149 橋台下砕石の厚さが断面図ではT250ですが、橋台詳細図ではT150 と異なっています。T150を正と考えて宜しいでしょうか。 御指示下さい。 宜しい。 A-143 c-c断面図、擁壁-3の壁仕上が不明です。化粧コンクリート打放し 補修と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 宜しい。 A-8.140 特記仕様書-5の20.38フェンスに門扉の仕様、片開き、両開きに ●印が図示されていますが、1期外構平面図には片開きしか図示されて いません。両開きは不要と考えて宜しいでしょうか。必要な場合、 配置及び寸法を御指示下さい。 宜しい。 但し、既設転落防止柵利用とする。 回 答 書 図番 質 疑 事 項 (No,14/64) 回 答 A-140 凡例リストのフェンス(3)(4)の配置が不明です。不要と考えて 宜しいでしょうか。必要な場合、範囲を御指示下さい。 宜しい。 A-145 既製組立人孔が外構工事と事前工事にわかれていますが、事前工事は 別途と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 本工事です。事前工事は工事中の地盤位置を示し、外構工事で盛土の上 インターロッキング舗装を行なうため嵩上げする必要があるので区分し ています。 A-8.146 植栽客土の仕様が特記仕様書-5では畑土ですが、植栽計画図では 真砂土と異なっています。真砂土を正と考えて宜しいでしょうか。 御指示下さい。 宜しい。 下記のメーカー、品番を御指示下さい。 *屋上緑化システム *点字タイル(屋外用ゴム製) *点字タイル(インターロッキング製) *駐輪場上屋 *散布型美装床仕上材 *フェンス(1) *フェンス(2) *アルミ製大型引戸W9000×H1400 *旗ポールH8000 田島ルーフィング 庭園型緑化システム「G-WAVE FD-LCP」同等品 屋外用ゴム製:佐渡島「クリンガードタイルN-J1・J2型」 ILB:マツオコーポレーション「視覚障害者用点状・線状ブロック厚80」同等品 三協立山アルミ「チェスティ・オープンタイプ・アルミ屋根」同等品 ABC商会「カラークリート」同等品 朝日スチール工業「UNフェンス」A2000-50同等品 朝日スチール工業「UNフェンス」A2000-50同等品(コンクリート基礎:既製品) 東洋エクステリア「アペリードAL型 Bタイプ」FHALB 4-90-14同等品 今回設計に使用せず。 A-8 旗ポールの配置及び本数が不明です。御指示下さい。 今回工事からは除外してください。 A-8 旗ポール基礎の詳細が不明です。寸法及び配筋、断面詳細を 御指示下さい。 今回工事からは除外してください。 OS-2、屋外案内板の寸法及び仕様詳細が不明です。御指示下さい。 図番144外構詳細図-1駐車場サインを示す。 A-133 回 答 書 図番 質 疑 事 項 (No,15/64) 回 答 (解体) K-2 アスベスト処理工事の特記仕様がありますが、解体範囲の図面では アスベストが含まれているかの判断がつきません。 吹付・断熱・成形板にアスベストは含まれないと考えて宜しいですか。 御指示下さい。 宜しい。 K-2 PCB含有機器処理工事において、保管場所の記載がありません。 現地保管と考えてよろしいですか。御指示下さい。 宜しい。 工事用水・電力の引き込み場所の指定がありましたら御指示下さい。 本設との関係がありますので、各設備と打合せの上位置決定すること。 (仮設) A-1 回 答 書 図番 質 疑 事 項 現場説明書において、「通行規制等」として午前7時30分~午前8時30分は原則 通行禁止となっておりますが、午前7時30分までに通行する事は可能でしょうか。 (No,16/64) 回 答 可能とします。 同じく、「休日及び作業時間」として午前8時30分~午後6時00分となっていますが、 可能とします。 安全朝礼を午前8時~午前8時30分に実施する事は可能でしょうか。 同じく、「83運動」への協力が記されいますが、参加人数は2~3名程度と考えてよろ 全工種で10名程度を考えており、建築工事で2~3名程度となります。 しでしょうか。 家具・備品の指定業者として、 図面記載の寸法、仕様等、又は詳細図等に記載の参考品番に合致 流し台ユニット サンウェーブ工業「エクシイ」同等品以上 していればメーカー指定はありません。 ミニキッチン サンウェーブ工業「YMK-120BL1V1100」同等品以上 と記載されていますが、それ以外はメーカー指定は無いと考えてよろしいでしょうか。 屋内運動場の体育施設は、公式競技には使用しないと考えてよろしいでしょうか 宜しい。 仮設計画図-1においては、「足場外周(南面・西面)には防音パネルを設置のこと」 宜しい。 とありますが、仮設計画図-2においては防音シートとなっております。防音シートと 考えてよろしいでしょうか。 雨水・排水等は、既設水路を利用すると考えてよろしいでしょうか。 宜しい。 現況地盤高さと設計GLとの関係については、仮設計画図の高さで整地されていると 宜しい。 考えてよろしいでしょうか。その際、設計GL 15.60 に対して、現況掘削土を敷き 盛土の搬入土については他現場より西日本高速道路㈱が搬入しますので 均し、不足分は搬入土と考えてよろしいでしょうか。 敷き均し及び締め固めのみ本工事となります。 (必要土量及び時期については協議が必要) ボーリング柱状図NO.2によれば、常水面は設計GL-4,240(2,900+1,340)と考え 揚水計画は不要と考えてよろしいでしょうか。 宜しい。 仮設事務所の設置場所をご指示下さい。 仮設計画についてはそちらで検討してください。 (町道を挟んだ町有地を借りれる可能性があります。) 回 答 書 図番 質 疑 事 項 (No,17/64) 回 答 現場説明書の「施工にかかる条件」 1)安全・災害防止対策等において、「工事用 車両(関係車両すべて)の進入・退出は別紙による経路を原則とし」とありますが、 別紙が見あたりません。ご指示下さい。 別添資料2参照 構内搬入ルートにおいて、KX1~KX5間のピロティ(車路)は後打ち施工と出来ます でしょうか。 後打ち施工は不可。地中梁を下げていますので梁下4mまでの通行は可能。 化粧合せガラスとあるのは、どのような柄・種類と考えればよろしいでしょうか。 日本板硝子「ディープスルー」同等品とする。 回 答 書 図番 質 疑 事 項 電気設備工事に含まれています。 既設水路の撤去に伴い、影響が出る樹木等の撤去は工事範囲に含まれ ると考えてよろしいですか。 宜しい。 宜しい。 ・出来る限り舗装部分及び建物沿いを経路とすること。 ・側溝等の横断部分に敷き鉄板等の養生を行なうこと。 ・宜しい。 ・生徒下校後及び土曜日に搬出入すること。(別途協議必要) 校舎等建具表-10においてTB-9Aが仕上げでメラミン化粧合板で、備考で 熱硬化性フェノール樹脂板となっています、メラミン化粧合板が正と考えて よろしいですか。 宜しい。 A-149 仮囲い詳細図において防犯灯が記載されていますが、必要箇所 数を御指示下さい。 不要とする。 (躯体) S-19~21 基礎リストの幅止筋は10@800と考えて宜しいでしょうか。 S-14 回 答 既設水路の撤去に伴い、電柱に影響が出るように思われます。電柱の移 設もしくは撤去が別発注の電気設備工事に含まれているのでしょうか。 A-148 仮設計画図-2において、既設プール棟解体時西面運動場側が出入り口と なっていますが、出入り口を出てから、運動場を通り、正門まで出ると考え てよろしいですか。 また、その場合下記の項目を教えてください。 ・仮設門扉より正門までの経路は指定が有りますか、有る場合御指示下 さい。 ・上記経路は区画及び敷き鉄板等の養生がが必要ですか、必要な場合 仕様を御指示下さい。 ・工事完了後の上記進入経路の補修は、整地程度と考えてよろしいです か。 ・上記進入経路の車両通行の日時制限は有りますか、有る場合御指示 下さい。 A-91 (No,18/64) 幅止筋は不要とする。 KX4通軸組KY8側、KY8とKY10の間に壁がありませんがS-8,A-29 宜しい。(軸組図では架構から外れているので表現してません) にはRC壁があります。RC壁があると考えて宜しいでしょうか。 又、構造スリットは柱と梁に接する部分にあると考えて宜しいでしょうか。 フレーム外なのでスリットは不要とする。 回 答 書 図番 質 疑 事 項 (No,19/64) 回 答 (建具) 宜しい。 A-81,87 STD-3は校舎棟建具表ー6にありますが、3,4階建具キープラン図 には見当たりません。STD-3をSTD-1と読み替えて宜しいでしょうか。 宜しい。 A-81,90 3,4階建具キープラン図で3階第一音楽室にSLW-3とありますが、 校舎棟建具表ーpに見当たりません。SLW-2 W8、005xH3,000 をSLW-3と読み替えて宜しいでしょうか。 A-83 校舎棟建具表2でAW19,20,21形式は2連FIX窓付引違い窓ですが 宜しい。 姿図でAW19、20は4連引違い窓、AW21は3連引違いと なっています。姿図を正と考えて宜しいでしょうか。 宜しい。 又、AW24形式はガラスブロック窓とFIX窓引違いの二種類 ありますが、姿図でガラスブロックのみです。姿図を正と考えて宜しいで しょうか。 A-82 校舎棟建具表ー1でAW-11はSTG-5.0(3ヶ所:会議室、育成学級室、 プレイルーム)FL-5.0(2ヶ所:他目的室)と考えて宜しいでしょうか。 A-83 校舎棟建具表ー2でAW-29は西側STG-5.0(8ヶ所:2階の美術室宜しい。 準備室x2、技術室、3階の視聴覚、理科室1、理科室2、準備室) FL-5.0東側(8ヶ所:2階の調理室、準備室、被服室、3階の図書室、 準備室x2、コンピューター室1)と考えて宜しいでしょうか。 A-93 宜しい。 体育館棟建具表ー2ではSD-102スチール製固定ガラリの寸法は W200xH1,700ですが、姿図ではW200xH800となっています。 姿図を正と考えて宜しいでしょうか。 A-87 校舎棟WD-1 F/1の敷居・鴨居・竪枠の材料は米栂無節と考えて 宜しいでしょうか。 A-85 校舎棟建具表4でSD18はエアタイト(内部グラスウール充填)ですが、遮音 宜しい。 性能はSD10・SD17と同様 T-2と考えて宜しいでしょうか。 又、体育館棟SD106の遮音性能もT-2と考えて宜しいでしょうか。 A-87 宜しい。 校舎棟建具表6でLSD-10はアルミ製固定ガラリ200x790 2箇所となって いますが、姿図で1ヶ所のみあります。姿図を正と考えて宜しいでしょうか。 宜しい。 桧上小節とする。 回 答 書 図番 質 疑 事 項 回 答 A-93 宜しい。 SD105の備考に3方枠:S 2-UE(W850xH2,000,見込100)がありますが、 姿図ではW2,000xH2,000となっています。姿図を正と考えて宜しいでしょうか。 A-93 SD110は形式には片開戸と記載されていますが、姿図で親子戸となっています 宜しい。 姿図を正と考えて宜しいでしょうか。 (内装) 体育館の椅子収納台車下床の仕上はコンクリートコテの上 防塵塗床と A-25 考えて宜しいでしょうか。 (No,20/64) 宜しい。 A-13 昇降口と玄関のステンレス巾木 H-60のメーカー・品番をご指示ください。 製作物とする。 A-97 複合フローリング tー15直貼の下地はセレフレベリングと増打 tー10全て増打ちとする。 の二種類ありますが、全部増打と考えて宜しいでしょうか。セレフレベリング が必要な場合、範囲をご指示ください。 ・北海道パーケット工業「キャンパス15」又は同等品 又、フローリングのメーカー・品番をご指示ください。 A-30 玄関ホールの上框:花崗岩 W100xH50 水磨きの中国産と 考えて宜しいでしょうか。 宜しい。 A-13 化粧巾木 7x60 の材料及びメーカー・品番をご指示ください。 MDF製(木目)市場品とする。 A-8,95,98 カーテンレールは特記仕様書でC型・D型とありますが、それぞれの 範囲をご指示下さい。 又、各部詳細図2で2~4階の普通教室・3回第1音楽室のサッシ廻りの カーテンレールはダブルですが、ほかの部屋のカーテンレールも全て ダブルと考えて宜しいでしょうか。 A-13,78 売店は仕上表でブラインドボックスと記載されていますが、天井伏図で ボックスとなっています。仕上表を正と考えて宜しいでしょうか。 一般カーテン部はC型、暗幕部はD型とする。 カーテンレールのみの場合はシングル、カーテンレールと暗幕レールが取付く 部分はダブルとする。詳細図普通教室部は間違いです。 宜しい。 回 答 書 図番 A-13 A-7 質 疑 事 項 下記のメーカー・品番をご指示ください。 特殊防滑シート貼厚2.5 19.②ビニール床シート 回 答 東リ「NS800」同等品 図番13中のVSは東リ「フロアリュームリッチ」同等品 床:コンクリート直押え 壁・天井:コンクリート型枠外しのままとする。 A-30 PS・EPS室の仕上は下記のように考えて宜しいでしょうか。 ・床:コンクリート直押え ・壁及び天井:打放補修 A-6 木工事の樹種で京都府内産の杉と桧とありますが、造作材に使用するものとし宜しい。 構造材小屋組材、下地材は他の樹種と考えて宜しいでしょうか。 A-14,29,97 仕上表では男子便所、女子便所のC面壁は遮音壁ですが、各部詳細図-4は 耐火遮音間仕切となっています。仕上表を正と考えて宜しいでしょうか。 又厚さをご指示ください。 (No,21/64) 宜しい。 厚さはLGS75+GB-R12.5+GB-H9.5(両面)の119㎜となります。 (この上に施ゆうけい酸カルシウム板貼となり厚130㎜) 床はモルタル下地VS厚2.5 壁・天井 コンクリート型枠外しのまま ライニング 図A-99ライニング詳細図に倣う A-30 SKの仕上は便所の仕上と同じと考えて宜しいでしょうか。 A-31 平面詳細図で洗面室とPSの間の間仕切壁の厚さが不明です。ご指示下さい。 厚さはLGS65+GB-R12.5+施ゆうけい酸4.0の82㎜となります。 A-13,22,43 内部仕上表と展開図では、職員更衣室の床仕上はCON(直)、ビニル床シート 内部仕上表を正とする。 (厚2.5)ですが、特別教室棟断面詳細図ー1はCON(直)セルフレべリング 厚10の上ビニル床シート厚2.5となっています。特別教室棟断面詳細図ー1を 正と考えて宜しいでしょうか。 A-13,47 内部仕上表では給湯室の壁仕上はGB-R厚12.5GL工法、LGS壁(4)の 上施ゆうセメントけい酸カルシウム板厚4(ID工法)ですが、展開図は RC壁はCON(補)、EPG塗となっています。展開図を正と考えて 宜しいでしょうか。 展開図を正とする。 A-14,63 内部仕上表では視聴覚室の巾木は化粧巾木ですが、展開図はビニル巾木 となっています。内部仕上表を正と考えて宜しいでしょうか。 内部仕上表を正とする。 A-7,20 断熱の範囲をご指示下さい。 居室の外壁面のタイル・吸音パネルを除く部分及びスラブ面は図示。 回 答 書 図番 質 疑 事 項 A-14,62 内部仕上表では図書室及び準備室の巾木は化粧巾木ですが、展開図は ビニル巾木となっています。内部仕上表を正と考えて宜しいでしょうか。 A-14 A-62,63 A-22 A-7 回 答 内部仕上表を正とする。 内部仕上表と展開図ではコンピューター室、準備室の床仕上はタイルカーペッ内部仕上表を正とする。 (500x500x6.5 ループパイル)ですが、断面詳細図-1は 帯電防止ビニル床タイル(500x500x2)となっています。断面詳細図-1を正と 考えて宜しいでしょうか。 又、帯電防止ビニル床タイルの厚さはt-4と考えて宜しいでしょうか。 A-14、24 フェンシング練習場は仕上表で木製巾木の上OSCL塗ですが、 断面詳細図で木製巾木の上UC塗となっています。仕上表を正 と考えて宜しいでしょうか。 A-14 (No,22/64) プール機械室の壁 GW厚25 (ガラスクロス押え)は32kg/㎡と 考えて宜しいでしょうか。 内部仕上表を正とする。 宜しい。 E-1を正とする。 A-5,23 4階更衣室・倉庫のアスファルト防水は特記仕様書でE-1ですが、断面 詳細図2でA-2となっています。断面詳細図を正と考えて宜しいでしょうか。 A-68 プール棟4階女子・男子更衣室に目隠しスクリーンがありますが。 メーカー及び品番をご指示ください。 A-6,14 プール棟4階女子・男子便所壁の磁器質タイル100角の仕様・メーカー・ 品番を御指示下さい。 A-13 図番87 校舎棟建具表-6 SM-1です。 INAX「ミスティキラミック マット釉」同等品 遮音壁のシーリングの材料はシリコン系 10x10と考えて宜しいでしょうか。 吉野石膏、チヨダウーテ等の耐火遮音壁のメーカー仕様による。 A-67,99 プール棟4階男子更衣室汚垂石の材料は平面詳細図に見当たりませんが、 A-42 各部詳細図-6のライニング詳細図で汚垂石 花崗岩厚30(本磨き) となっています。校舎棟1階男子便所平面詳細図で黒御影石30厚 (本磨き)となっています。校舎棟1階男子便所平面詳細図を正と考えて 宜しいでしょうか。 4階男子更衣室便所は床仕上がタイル張のため不要。 汚垂石は黒御影とする。 回 答 書 図番 質 疑 事 項 (外装) A-5 アスファルト防水工事の絶縁用シートはポリエチレンフィルムt-0.15 保護防水工法と考えて宜しいでしょうか。 (No,23/64) 回 答 屋根保護防水工法の場合はポリエチレンフィルムt0.15以上 屋根保護防水断熱工法の場合はフラットヤーンクロスとする。 A-31 2階屋上の側溝は防水モルタルコテ w-200 t-30、溶接金網 φ2.6x50と考えて宜しいでしょうか。 宜しい。 A-21 職員室南側の庇と外壁の取合部はウレタン塗膜防水 H-100程度 必要と考えて宜しいでしょうか。 宜しい。 A-31 KY10通のKX4~KX7間 梁天端はコンクリートコテの上塗膜防水と 考えて宜しいでしょうか。 宜しい。 A-31 KY10通のKX3~KY4間に上側アルミ製庇の寸法及び仕様をご指示ください。 上部アルミ製庇の書込みは削除とする。 A-30 KY2~KY5間のポーチの天井廻縁は塩ビ製と考えて宜しいでしょうか。 宜しい。 A-23 屋外デッキのパラペットの仕上は下記のように考えて宜しいでしょうか。 ・天端:コンクリートコテの上 塗膜防水 ・立上り:コンクリート打放補修の上 アスファルト防水 宜しい。 A-23 屋外デッキ部床の排水溝はW-300 防水モルタルコテ t-30 溶接金網 φ2.6x50と考えて宜しいでしょうか。 宜しい。但し、防水モルタル厚は30~50とする。 A-23,54 防水押コンクリートは断面詳細図2でt-80~1200ですが、平面 詳細図3でt-80~130となっています。断面詳細図2を正と考えて 宜しいでしょうか。 宜しい。 A-13 付属棟屋根男女更衣室、倉庫、階段2,3、プール機械室の仕上はCON(直) 宜しい。 の上断熱塩ビ系シート防水厚2.0となっています。断熱材はフォームポリスチ レンt-30と考えて宜しいでしょうか。 A-17 プール棟付属屋根の排水溝仕様はW-100、コンクリートコテの上にシート防水 宜しい。 考えて宜しいでしょうか。 回 答 書 図番 質 疑 事 項 (No,24/64) 回 答 宜しい。但し、防水モルタル厚は30~50とする。 A-22 プールピットの床の側溝仕上は防水モルタルコテt-30溶接金網φ2.6x50 と考えて宜しいでしょうか。 A-22 プールピットの立上りはコンクリート打放補修の上露出アスファルト防水と 宜しい。 考えて宜しいでしょうか。 A-22 プールピットの排水溝はW-200防水モルタルコテ、t-30、 溶接金網Φ2.6x50と考えて宜しいでしょうか。 側溝W=300とする。防水モルタル厚は30~50とする。 A-99 プール洗眼流しのタイルとRCの取合シーリングはポリサルファイド系、 15x10と考えて宜しいでしょうか。 変性シリコーン系15×10とする。 A-18 RCの打継目地はポリサルファイド系20x10と考えて宜しいでしょうか。 変性シリコーン系20×10とする。 A-13 下記材料の参考メーカ及び品番をご指示下さい。 防水工事: アスファルト防水 塗膜防水 シート防水 塗装工事:浸透性無機質保護剤 外装塗材E 特記仕様書の通り国交省仕様A-1,AI-1とする。 特記仕様書の通り国交省仕様X-2とする。 田島ルーフィング「ビュートップ防水」同等品 日本ユートピア「コンクリートタフ」同等品 エスケー化研「シポロック」同等品(凸部処理仕上げ) A-13,24 仕上表で体育館棟3F屋根の一部はアスファルト防水(AI-1)絶縁シート仕上表を正とする。 ありますが、断面詳細図には見当たりません。仕上表を正と考えて宜しい でしょうか。 A-24,102 断面詳細図-1で石棒葺屋根の排水溝はW-525ですが、各部詳細図で W-450となっています。各部詳細図を正と考えて宜しいでしょうか。 A-73 2階屋上の側溝W-200 W-300の仕上は防水モルタルコテ t-30 溶接金網Φ2.6x50と考えて宜しいでしょうか。 W=525を正とする。 W200図面の通りCON(直)H=30とする。 側溝W=300の防水モルタル厚は30~50とする。 回 答 書 図番 質 疑 事 項 (No,25/64) 回 答 (雑) PS点検口は300x350 枠:塩ビ製と考えて宜しいでしょうか。 用務員室の点検口は左記の仕様でよろしい。 その他の点検口は建具表による。(SD-26) 2~4階の普通教室・平面塗板・掲示板の設置は普通教室2と同様と 考えて宜しいでしょうか。 宜しい。 屋上丸環の数量・位置・仕様及び品番をご指示ください。 屋上丸環は不要とする。 A-54 窓手摺の仕様はSUS304、HLφ32と考えて宜しいでしょうか。 図番98 各部詳細図-5 ステンレス製手摺詳細図参照のこと A-54 上部スピーカ台の仕様はSUS304、t-10と考えて宜しいでしょうか。図番98 各部詳細図-5 スピーカー台詳細図参照のこと 図面で換気スリーブ、クーラースリーブの書き込みが見当たりません。 設備工事と考えて宜しいでしょうか。 設備工事とする。 図面でピットの通気管、通水管、人通孔の位置及び仕様をご指示下さい。 ピットの通気管、通水管、人通孔はなし。 (外構) A-144 外構詳細図ー1で駐車場サイン基礎配筋はD13@200と考えて 宜しいでしょうか。 宜しい。 A-141 1期排水平面図の凡例で既設敷地排水用VU管とVP管は別途工事と 考えて宜しいでしょうか。 本工事です。組立人孔、既設プールの仮設集水桝も本工事です。 既設と書いているのは本工事の仮設工事として事前に施工していて外構 工事時には既設と表現しているだけです。(図番147 仮設計画図-1参照) A-142 駐輪場詳細図の車止めP-Φ42.7の材料は一般構造用炭素鋼管 電気亜鉛メッキ ポリエステル粉体塗装と考えて宜しいでしょうか。 メーカー仕様による。 A-140,144 1期外構図のI 仮設コンクリート舗装は外構詳細図-1の姿図Hコンクリート詳細は同様で各部詳細図-2のスロープ踊場に散布型美装床仕上している だけです。 舗装と同様と考えて宜しいでしょうか。 回 答 書 図番 質 疑 事 項 回 答 宜しい。 A-140 1期外構平面図凡例 フェンス(3)H=1,800 フェンス(4)H=3,000と ありますが、1期外構平面図には見当たりません。必要なしと考えて宜しい でしょうか。 A-149 仮囲い詳細図において防犯灯が記載されていますが、必要箇所数を御 指示下さい。 (No,26/64) 防犯灯は不要とする。 回 答 書 図番 質 疑 事 項 (構造) 矩形図で土間下断熱材の指示がある箇所とないところがありますが A-4 土間床下全面に断熱材厚30が必要と考えて宜しいでしょうか。 全面でなければ使用範囲を御指示下さい。 (No,27/64) 回 答 屋内のピット下及び階段室、体育館器具庫以外は断熱材が必要とする。 S-1 標準詳細図で梁貫通補強について、鉄筋による補強要領と、既製品を 使用する場合の指示がありますが、積算上は鉄筋による補強のみ必要 と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 宜しい。 S-18 A-25 体育館棟 軸組図-2のAX1通でW20がありますが、体育館棟 断面詳細図-2では、壁厚180とあり、相違しています。構造図を 正と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 W20とする。 A-4 特記仕様書の土工事②建設発生土の処理、構内指示の場所に敷き均し となっていますが、構内の場所を、ご指示してください。 新築建物周囲を外構工事時に盛土が必要となるので工事上支障に なら無いところとする。 A-4 特記仕様書の土工事に埋め戻し及び盛土は根切り土の中の良質土と 他現場の発生土の中の良質土両方にチェックがありますが、 まず根切り土を利用し、不足分を他現場の発生土を利用すると考えて 宜しいでしょうか。御指示下さい。 宜しい。 S-7 ピット廻りには止水板が必要と考えて宜しいでしょうか。 必要であれば仕様を御指示下さい。 不要とする。 S-36 鉄骨部材とコンクリート部材との接続部分の均しモルタルは全て S-42~44 無収縮モルタル、T30と考えて宜しいでしょうか。 御指示下さい。 宜しい。 S-36 特別教室棟のシェルター部分の鉄骨部材SB23のコンクリート部材 との接続部分は下記のように考えて宜しいでしょうか。 御指示下さい。 アンカーボルト 2-M16 L=400 横付け 均しモルタル 無収縮モルタル T30 200×200 横付け 宜しい。 S-44 SB46のアンカーボルトの埋め込み長さは、L=600と考えて宜しい でしょうか。御指示下さい。 宜しい。 回 答 書 図番 質 疑 事 項 (外装) A-13 プールピットの柱・梁、便所下ピット壁(内部)の仕上が、CON(打) A-22 とありますが、仕上表 材料記号に有りません。CON(型)と読み A-23 替えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 A-22 特別教室棟R階KY4通り、B36天端の仕上げはコンクリートこて 押さえの上浸透性無機質保護剤と考えて宜しいでしょうか、 御指示下さい。 A-22・25 断面詳細図ではプールサイドの柱・梁・壁の仕上は防水型複層塗材E A-70 ですが、展開図では柱・壁防水型複層塗材E・梁EP-G塗です。 柱・梁・壁共防水型複層塗材Eと考えて宜しいでしょうか 御指示下さい。 A-18 - A-14 壁面の打継目地寸法は20×15。打継以外のラインは化粧目地15×15、 シーリング無しと考えて宜しいでしょうか、 御指示下さい。 下記のメーカー・品番に指定が有れば御指示下さい 外装用厚塗材 E (内装) 共通各便所の天井高について仕上表と各展開図で相違が見られます、 仕上表を正とし全てCH=2500と考えて宜しいですか、 御指示下さい。 (No,28/64) 回 答 宜しい。 梁天端は塗膜防水(2)X-2とする。 宜しい。 宜しい。但し、構造スリットと繋がる化粧目地等は施工図にて決定する。 (各シールの目地深さも含めて) エスケー化研「シポロック」同等品(凸部処理仕上げ) 展開図を正とする。 A-29 A-34 1階SKの仕上不明です下記の様に考えて宜しいですか御指示下さい。 床 モルタル下地+HT厚3.0貼 壁・天井 コンクリート型枠外しのまま ライニング 図A-99ライニング詳細図に倣う 床はモルタル下地VS厚2.5とし、それ以外は左記による。 A-13 LGS壁で、LGS(1)~(4)のボードは全て床~天井までとし、 LGS遮音壁は床~スラブ底までと考えて宜しいでしょうか。 御指示下さい。 宜しい。 回 答 書 図番 A-13・56 43・46・ 55・56・ 60・63・ 99 A-13 質 疑 事 項 (No,29/64) 回 答 下記の室の巾木が仕上表では巾木が化粧巾木、展開図ではビニル巾木 となっています。仕上表を正とし化粧巾木と考えて宜しいでしょうか。 御指示下さい。 会議室、進路情報センター、美術室、準備室(美術室)、進路指導室、 被覆室、視聴覚室、図書室、準備室(図書室)。 宜しい。 化粧巾木の仕様御指示下さい。 MDF製(木目)市場品とする。 A-14・97 音楽室の巾木で、仕上表ではOSCLとありますが、詳細図では EP-G塗となっています。仕上表を正としOSCLと考えて宜しい でしょうか。御指示下さい。 宜しい。 A-14・97 2F第二音楽室で、仕上表では床が複合フローリングですが、 詳細図ではタイルカーペットとなっています。仕上表を正とし 複合フローリングと考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 宜しい。 詳細図で床複合フリーリング張は第2音楽室を示し、CP(1)は 第1音楽室を示しています。 A-14・97 詳細図で一部床がセルフレベリングとありますが、仕上表では 床コンコテ(直)となっています。すべて仕上表を正としコンコテと 考えて宜しいでしょうか。又、セルフレベリングが 必要な場合施工場所御指示下さい。 セルフレべリングは無しとする。 A-29 PS・EPSで、PS・EPSの仕上が不明です。 床:防水モルタル 壁:RC面 打放補修 LGS面 素地 天井:普通型枠外しのまま と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 A-14・97 壁下地詳細図で耐火間仕切がありますが、仕上表ではすべて 遮音間仕切となっています。耐火間仕切は無しと考えて 宜しいでしょうか。又、必要な場合設置範囲御指示下さい。 A-13 A-46 A-47 1F 用務員室 和室・湯沸室・脱衣室で、壁 RC面の納まりが 仕上表 GL工法と展開図 CON(補)とで相違しています。 仕上表を正と考えて宜しいでしょうか御指示下さい。 床:CON(直) 壁:RC面 型枠外しのまま LGS面 素地 天井:普通型枠外しのまま とする。 仕上表のLGS遮音壁は実際は1時間耐火遮音壁です。ロックウールを外せば 耐火1時間壁となります。 展開図を正とする。 回 答 書 図番 質 疑 事 項 回 答 A-13 A-47 1F 用務員室 給湯室の壁仕上が、仕上表 施釉ケイカル板ですが、 展開図でRC面のみEP-Gとなっています。 仕上表を正と考えて宜しいでしょうか御指示下さい。 展開図を正とする。 A-14 A-50 1F 体育館ゾーンの玄関・玄関ホールの天井仕上が、 仕上表 GB-D(T)と展開図 DR(1)直貼とで相違しています。 展開図を正と考えて宜しいでしょうか御指示下さい。 宜しい。 A-67 4F 更衣室・倉庫 それぞれの段鼻部の仕上・仕様等を御指示下さい。 段鼻タイル張とする。 A-13 A-22 1F 職員更衣室の床下地で、仕上表ではCON(直)ですが、 矩計図でセルフレベリングとなっています。 仕上表を正と考えて宜しいでしょうか御指示下さい。 宜しい。 - - 下記の程度又は同等メーカー品番御指示下さい。 ・複合フローリングT=15直貼 ・防塵塗床 ・タモ吸音パネル ・シナ合板吸音パネル (No,30/64) ・北海道パーケット工業「キャンパス15」同等品 ・ABC商会「ハードナーS」同等品 ・関西アコン㈱ ABパネル(タモ)同等品 ・関西アコン㈱ ABパネル(シナ)同等品 ビニルクロスは上代1000円/m程度と考えて宜しいでしょうか。 御指示下さい。 宜しい。 A-5 A-23 4F 更衣室他 アスファルト防水の仕様が、特記 E-1と矩計図A-2とで 相違しています。 特記を正と考えて宜しいでしょうか御指示下さい。 宜しい。 A-74 体育館の回廊でバスケットゴール支持壁はRC造、仕上はEP-Gと 考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 宜しい。 A-103 フェンシング練習場の収納で木部の見え掛りがEP-Gとありますが 収納内の木部は素地と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 宜しい。 回 答 書 図番 質 疑 事 項 (No,31/64) 回 答 A-74 体育館で控室上部の床仕上はコンクリート直押 素地と考えて宜しい でしょうか。御指示下さい。 宜しい。 A-6 木工事で特記以外の下地材、造作材の樹種を御指示下さい。 構造材:米栂1等、造作材:建具枠、敷居、鴨居等-桧上小節 その他の造作材:米栂上小節とする。 A-78 天井伏図で体育館の控室のサッシュ前に L の記入がありますが 凡例がありません。何か必要であれば仕様、詳細を御指示下さい。 削除とする。 (建具) A-6 特記仕様書 アルミ建具で表面処理が、外部B-1種・内部C-1種 82・92 になりますが、建具表では、校舎棟 B-1種・体育館棟 B-2種に なります。建具表のB-1・B-2種が正と考えて宜しいでしょうか。 A-6 特記仕様書アルミ建具で防音ドアセット・防音サッシの適用 遮音性の等級 T-2の指示がありますが、エアタイトサッシが 該当すると考えて宜しいでしょうか。 A-82~84 アルミ建具の額縁の材質が詳細図と建具表で異なります。 92・95 建具表のスチールが正と考えて宜しいでしょうか。 A-82 AW-11のガラスでFL-5 5ケ所とありますが、3ケ所はSTG になりますので、2ケ所と読み替えて宜しいでしょうか。 A-82・83 AW-27・30の建具で、展開図等で手摺が付く為、AW-29 に倣い、窓手摺取付補強が必要と考えて宜しいでしょうか。 A-83 AW-29で、FL-5 4ケ所とありますが、AW-29は合計 16ケ所になりますので、12ケ所と考えて宜しいでしょうか。 外部・内部共体育館を含めて全てB-1種とする。 宜しい。 宜しい。 宜しい。 宜しい。 基本的に運動場に面しているサッシはSTG-5、それ以外はFL-5 としています。よってAW-29はそれぞれ8ヶ所ずつとする。 A-83・84 AW-23・31・36の額縁で(4方)の指示がありますが、詳細図 95 及び形式がドアになりますので、(3方)として宜しいでしょうか。 宜しい。 A-81・90 建具表でSLW-2が2種類ありますが、SLW-2(W8005)を 建具キープランより、SLW-3と読み替えて宜しいでしょうか。 宜しい。 回 答 書 図番 質 疑 事 項 A-84・95 建具表 AW-37の額縁で、25X30(4方)とありますが、 詳細図では、下枠部分が135X30になります。詳細図が正と 考えて宜しいでしょうか。 A-82 建具表 AW-15に保健室・スチール額縁の指示がありますが、 取付場所が会議室・用務員室になります。保健室は該当しない ものと考え、会議室・用務員室・スチール額縁として宜しい でしょうか。 (No,32/64) 回 答 宜しい。 宜しい。 A-84・95 建具表 AW-44に額縁の指示がありませんが、詳細図では 額縁の指示があります。詳細図を正と考え、額縁が必要として 宜しいでしょうか。 又、詳細図で額縁:MOの指示がありますが、他の建具と同様に スチール額縁として宜しいでしょうか。 プール機械室建具廻りはモルタル額縁とする。 A-58・80 展開図 2階 準備室(技術室)にSD-26の指示がありませんが、 建具キープランより、必要と考えて宜しいでしょうか。 宜しい。 - A-82 A-83 A-83 A-83 以下の建具の形式が姿図と異なります。姿図を正と考えて宜しい でしょうか。 1)AW-16 ○姿図 両袖突出し+嵌殺し窓 形式欄 アルミ製2連引違窓 2)AW-19・20 ○姿図 2段4連引違窓 形式欄 アルミ製2連FIX窓付引違窓 3)AW-21 ○姿図 2段3連引違+片袖引違窓 形式欄 アルミ製2連FIX窓付引違窓 4)AW-24 ○姿図 ガラスブロック 形式欄 ガラスブロック窓、FIX窓付引違窓 宜しい。 回 答 書 図番 質 疑 事 項 - 以下の場所に付く建具が延焼線が掛かると思われますので、 設備設備になるものと考えて宜しいでしょうか。 又、FL・STGガラスはPWG-6.8に変わるものとして宜しい でしょうか。 1)特別教室棟 西面(2F~4F) AW-29 8ケ所 2)特別教室棟 西面(2F~4F) AG-2 4ケ所 3)普通教室棟 西面(2F~4F) AW-22 1ケ所 4)普通教室棟 西面(2F~4F) AW-34 6ケ所 5)普通教室棟 西面(2F~4F) AW-37 2ケ所 - 以下の建具で建具表と詳細図で形式が異なります。全て 建具表を正と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 (建具符号) (建具表) (詳細図) AW-26 桟無し 桟有り LSD-10 額・ガラリ付 額・ガラリ無し SD-19 額有り 額無し SD-23 額有り 額無し SD-110 子扉部:ガラリ付 子扉部:ガラリ無し SD-105 ガラリ付 ガラリ無し A-39 A-47 A-70 A-71 A-76 A-76 A-7・82 アルミ製建具のガラス留めは特記仕様書ではシーリングですが、 建具表 共通事項6では網入ガラスの取付はパテとあります。 特記仕様書を正と考えシーリングとして宜しいでしょうか。 御指示下さい。 A-85 SD-9A・9B 建具表 ガラリ欄に『SK:固定ガラリ』と ありますが、SD-9B(PS扉)もガラリ付として宜しい でしょうか。御指示下さい。 A-85・93 SD-19・101・102は建具表では2-UE塗装ですが、 建具表特記事項に屋外に面する建具はFE塗装とあるため、FE塗装 として宜しいでしょうか。御指示下さい。 (No,33/64) 回 答 既設校舎との延焼線は建物竣工後、次期工事で解体するため発生しない。 よって、防火設備は不要。(建築主事と協議済み) ・桟有りとする。 ・建具表を正とする。 ・建具表を正とする。 ・建具表を正とする。 ・建具表を正とする。 ・建具表を正とする。 宜しい。 SD-9Bはガラリ無しとする。 宜しい。 回 答 書 図番 質 疑 事 項 (No,34/64) 回 答 A-86 SD-28・29は扉部に化粧桟付ですが、化粧桟はガラスの合間に 入っているのではなく、ガラスの上に付いているものと考え扉部の ガラスの大きさはW750×H1820として宜しいでしょうか。 御指示下さい。 宜しい。 A-93 SD-102は建具表 姿図ではガラリはW200×H800ですが、 ガラリ欄ではW200×H1700とあります。姿図を正と考え W200×H800として宜しいでしょうか。御指示下さい。 宜しい。 A-93 SD-108は化粧シート貼ですが、化粧シートのメーカー・品番を 御指示下さい。 住友スリーエム「ウッドグレイン」同等品 A-86 LSD-3の欄間はスチールパネル付として宜しいでしょうか。 御指示下さい。 宜しい。 A-87 LSD-10は建具表 姿図ではガラリ・ガラス 1ヶ所ずつですが、 建具表 ガラリ・ガラス欄では2か所ずつの指示があります。 姿図を正と考え1ヶ所ずつとして宜しいでしょうか。御指示下さい。 宜しい。 A-87 STF-1は幕板付ですが、幕板はステンレス HL仕上として 宜しいでしょうか。御指示下さい。 宜しい。 A-87 建具表-6 STD-3とありますが、キープランにありません。 STD-1と読み替えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 宜しい。 A-88 SPSの扉部の仕上はパネル部同様にアクリル樹脂系焼付塗装鋼板 として宜しいでしょうか。御指示下さい。 宜しい。 A-88・89 SPS-5・14は 建具表にアルミガラリと記載ありますが、 姿図にガラリはありません。姿図を正と考えガラリは無しとして 宜しいでしょうか。御指示下さい。 A-7 特記仕様書 鋼製建具 防音ドアセット・防音サッシの適用 とありますが、該当建具を御指示下さい。 宜しい。 SD-10,SD-17,SD-18,SD-106,SD-108とする。 回 答 書 図番 質 疑 事 項 A-8・90 特記仕様書に移動間仕切の遮音性は45dB/500Hzと ありますが、建具表では40dB以上です。特記仕様書を正と考え 45db/500Hzとして宜しいでしょうか。御指示下さい。 A-81 3階 建具キープラン KY9通り KX-7~8間のAW-29は 二重丸の表記がありますが、これは何を示すのでしょうか。 御指示下さい。 A-30・86 SW-1は建具表では額縁の指示がありませんが、平面詳細図 では額縁が両面にあるようです。スチール製額縁 25×50(四方) :2-UE塗 両面取付として宜しいでしょうか。御指示下さい。 (No,35/64) 回 答 宜しい。 意味は有りません。 宜しい。 A-42 AW-13は建具表では2連嵌殺+両袖突き出し窓ですが、平面詳細図 では嵌殺+両袖突き出し窓のようです。建具表を正と考え2連嵌殺+ 両袖突き出し窓として宜しいでしょうか。 御指示下さい。 宜しい。 A-93 WD-103は建具表に枠の指示がありませんが、仕様・断面等 御指示下さい。 枠:桧上小節45×105 EP-G塗とする。 A-96 SD-14は建具表では枠見込 120 額縁25×100ですが、 各部詳細図-3 スチール製建具廻り詳細図(階段室-1)では 枠見込100 額縁25×90です。詳細図を正と考え枠見込100 額縁25×90として宜しいでしょうか。御指示下さい。 宜しい。 A-96 SD-16は建具表では枠見込 120 額縁25×70ですが、 各部詳細図-3 スチール製建具廻り詳細図(階段室-3)では 枠見込100 額縁25×80です。詳細図を正と考え枠見込100 額縁25×80として宜しいでしょうか。御指示下さい。 宜しい。 A-96 各部詳細図-3 スチール製建具の扉見込 47とありますが、建具表 では扉見込40です。建具表を正と考え扉見込40として宜しい でしょうか。御指示下さい。 宜しい。 回 答 書 図番 A-96 質 疑 事 項 LSD-5は建具表では枠見込162 額縁無しですが、 各部詳細図-3 スチール製建具廻り(1階多目的室)詳細図では 枠見込120 額縁25×50・25×70です。詳細図を正と考え 見込120 額縁25×50・25×70として宜しいでしょうか。 御指示下さい。 A-84・95 AW-38の額縁が、詳細図と建具表で異なりますが、建具表が正と 考えて宜しいでしょうか。 (No,36/64) 回 答 宜しい。 詳細図を正とする。 A-96 LSD-11は建具表では沓摺 見込119.5とありますが、 各部詳細図-3 スチール建具廻り(LGS-2)詳細図では 沓摺は扉と同じ見込です。詳細図を正と考え沓摺の見込は40 として宜しいでしょうか。御指示下さい。 建具表を正とする。(湯沸と段差があるため) A-96 各部詳細図-3 スチール建具廻り(LGS-3)詳細図が ありますが、該当建具は無いため無しとして宜しいでしょうか。 御指示下さい。 理科室2から準備室へのLSD-15が該当します。(壁厚119) A-96 LSD-15は建具表では枠見込139ですが、各部詳細図-3 スチール建具廻り(LGS-4)詳細図では枠見込154です。 詳細図を正と考え枠見込154として宜しいでしょうか。 御指示下さい。 建具表を正とする。 A-96 SD-8Aは建具表では枠見込119.5ですが、1F部は LGS-1壁につくため各部詳細図-3 スチール建具廻り (LGS-1)詳細図に該当すると思われます。1階のみ 枠見込125として宜しいでしょうか。御指示下さい。 各階LGS壁-1ですので建具表を正とする。 (GB-R厚12.5+LGS65+GB-R厚12.5+GB-H厚9.5=99.5㎜+ちり20㎜=119.5㎜) A-97 STW-1は建具表に額縁の指示がありませんが、 各部詳細図-4 職員室受付廻り詳細図では両面に額縁が あります。詳細図を正と考え額縁ありとして宜しいでしょうか。 また、額縁の仕様は スチール 25×60(三方)・25×95 (三方)2-UE塗装として宜しいでしょうか。御指示下さい。 玄関側はコンクリートの抱き込みのため、額縁は職員室側のみとする。 スチール25×60(三方)2-UEとする。 回 答 書 図番 質 疑 事 項 (No,37/64) 回 答 A-98 F-1は建具表でH=1850+600ですが、各部詳細図-5 用務員室押入詳細図 ではH=1800+650です。 建具表を正と考えH=1850+600として宜しいでしょうか。 御指示下さい。 建具表を正とする。 A-137 スライディングウォール詳細図でアルミ額入ドアパネルとありますが、 建具表ではスチールのため扉はスチールとして宜しいでしょうか。 御指示下さい。 詳細のアルミ額入りはスチールドアに腰高窓がついた場合を示しています。 今回、ドアに窓が無いため額入りは無視して下さい。 A-137 スライディングウォール詳細図 ドアパネルにポリカーボネート 板厚3 600×600とありますが、扉内に使われるのでしょうか。 御指示下さい。 上記回答による。 A-6 特記仕様書 アルミ建具の性能でA種とB種に指示がありますが、B種 として宜しいでしょうか。 一般サッシはA種、エアタイトサッシをB種としています。 A-59 SPS-7Bは姿図で掲示板の表記がありますが、掲示板取付部の裏側は 特別教室棟2階 展開図-5では引違窓です。引違窓は不要と思われる ため、掲示板裏はパネルとして宜しいでしょうか。 御指示下さい。 建具表を正とする。 A-82 建具表 共通事項-7 スチール製建具の内、外部に面するものは エアタイト枠とありますが、SD-28・29は外部建具ですが、 エアタイト枠の指示がありません。 共通事項-7を正と考えエアタイト枠として宜しいでしょうか。 御指示下さい。 宜しい。 A-8 特記仕様書-5 20-⑩表示・標識 衝突防止表示とありますが、図面に 指示がありません。無しとして宜しいでしょうか。 また、ありの場合は設置箇所を御指示下さい。 SD-2,3,4,28,29の建具とし、計27ヶ所とする。 スライディングウォール詳細図で会議室はクロス貼とありますが、 クロスのメーカー・品番を御指示下さい。 建具表を正とし焼付仕上げとする。 A-137 回 答 書 図番 質 疑 事 項 以下の建具で建具表と詳細図で寸法が異なります。全て 建具表を正と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 (建具符号) (建具表) (詳細図) A-31 AW-33 W=2855 W=2800 A-67 AW-28 W=3080 W=2955 A-103 WD=101 H=1815 H=1745 A-19 AW=19~21 H=1660 H=1710 A-19 AW-106 H=3840 H=3800 A-19 AW-11・15 H=1570 H=1710 A-19 AW-29 H=1520 H=1710 A-24 SD-105 H=2000 H=2300 A-26 SD-7 W=800 W=900 A-34 LSD-3 H=2470 H=2450 A-44・45 LSD-5 H=2000 H=1985 A-55 SPS-19 H=2480 H=1488 A-76 AW-109~111 H=1390 H=1290 A-76 SD-105 H=2000 H=2300 (No,38/64) 回 答 ・建具表を正とする。 ・建具表を正とする。 ・建具表を正とする。 ・建具表を正とする。 ・建具表を正とする。 ・建具表を正とする。 ・建具表を正とする。 ・詳細図を正とする。 ・詳細、建具共W=900 ・詳細図を正とする。 ・建具表を正とする。 ・建具表を正とする。 ・詳細図を正とする。 ・詳細図を正とする。 A-82 AW-1,2に化粧合せガラスとありますが、同等メーカー品番を御指示下さい。 日本板硝子「ディープスルー」同等品とする。 A-31 (雑・金属) 平面詳細図-3で、KX3~4間のKY10通り以降に上部アルミ製庇と ありますが、詳細を御指示下さい。 この書き込みは削除とする。 A-6 A-133 A-144 特記仕様書 金属工事 ⑨でタラップ及び丸環とありますが、丸環の 指示が有りません。丸環は不要と考えて宜しいでしょうか。 必要なら設置位置又は数量御指示下さい。 屋上丸環は不要とする。 サインリストで、屋外に屋外案内板がありますが外構詳細図-1の 駐車場サインの事でしょうか。違うのなら詳細と設置場所を 御指示下さい。 駐車場サインを示す。 前項質疑で、屋外案内板が駐車場サインの事なら、数量が屋外案内板が サイン図では2ヶ所。外構図で駐車場サインは1ヶ所です。 どちらが正でしょうか。御指示下さい。 1ヶ所とする。 回 答 書 図番 質 疑 事 項 (No,39/64) 回 答 A-14 A-105 以下の部屋で、掃除用具入の有無が異なります。 全ての部屋で有りと考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 仕上表-家具詳細図-平面詳細図 ・2F第2音楽準備室 有 - 無 - 無 ・3Fコンピューター室 無 - 有 - 有 ・3Fコンピューター準備室 有 - 有 - 無 ・3F理科準備室 有 - 有 - 無 ・3F第1音楽室 有 - 無 - 無 家具詳細図を正とする。 A-42 A-106 家具詳細図-3、№13の家具で1F更衣室1、2 4階プール更衣室 ロッカーとありますが、数量表では4階プール更衣室の台数のみです。 1F更衣室1、2にロッカーは不要と考えて宜しいでしょうか。 必要なら寸法・数量御指示下さい。 ロッカーはプール更衣室のみとする。 A-134 ホーローグリーン平面黒板・ホーローホワイト平面黒板にピクチャー レールが付く場合の詳細図がありますが、該当箇所は無しと考えて 宜しいでしょうか。必要なら室名又は数量を御指示下さい。 育成学級、プレイルーム、会議室の4ヶ所とする。 A-40 A-48 A-98 吊カーテンレール詳細図で、以下の部屋の記載がありますが、 平面詳細図他にはありません。無しと考えて宜しいでしょうか。 必要な場合は詳細を御指示下さい。 ・1F(便所・シャワー) ・1F職員更衣室 ・2F生徒更衣室 宜しい。 A-8 A-52 2F被服室の吊カーテンレールにカーテン共とありますが、特記に 印がないため、カーテンは別途工事と考えて宜しいでしょうか。 御指示下さい。 宜しい。 A-20 A-37 矩計図、普通教室に掲示板6740×520とありますが、展開図には ありません。この大きさの掲示板は無しと考えて宜しいでしょうか。 御指示下さい。 宜しい。 回 答 書 図番 質 疑 事 項 (No,40/64) 回 答 A-8 ユニット及びその他工事で、ブラインド・カーテンに○印が ありませんが、仕上表・平面詳細図などにはブランド・カーテン・ 暗幕の記載がある部屋もあります。ブラインド・カーテン・暗幕は 全て別途工事と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 本工事の場合、設置場所・仕様など詳細を御指示下さい。 カーテン・ブラインドは別途工事とする。 A-14 仕上表、2F第2音楽室に戸棚とありますが、図面にはありません。 無しと考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 宜しい。 A-67 プール機械室に機械基礎がありますが、天端コテ押さえ、 立上り、打放し補修と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 床と同じくMO下地合成樹脂系塗床仕上とする。 A-97 サッシ取合い金物詳細図で( )書きの寸法の適用場所が不明です。 ( )書き寸法の適用場所は無しと考えて宜しいでしょうか。 御指示下さい。 上部カーテンボックス等の巾を示しています。 ( )は巾180の場合を示し、取付くカーテンボックスにより変わります。 A-14 仕上表、アリーナに電動暗幕とありますが、詳細が不明です。 別途工事と考えて宜しいでしょうか。 本工事の場合は詳細を御指示下さい。 電動暗幕レールは無しとする。 今回工事では暗幕レールが入っています。 A-98 美術室ピクチャーレール詳細がありますが、設置範囲が不明です。 御指示下さい。 ピクチャーレールは無しとする。 A-8 特記仕様書のユニット及びその他の工事の29番で、旗ポールと ありますが数量と設置場所が不明です。御指示下さい。 旗ポールは無しとする。 EV-1 エレベーター仕様要項における耐震クラスがS/A級と記載されていま す。S級、A級どちらが正と考えれば宜しいでしょうか。御指示下さい。 S級とする。 - A-140 (外構) 特記なき限り工作物のコンクリート強度はFC18N S15と考えて宜しい でしょうか、御指示下さい。 凡例にフェンス(3)・(4)がありますが、外構平面図にはありません 不要と考えて宜しいでしょうか、御指示下さい。 宜しい。 宜しい。 回 答 書 図番 質 疑 事 項 (No,41/64) 回 答 A-140 既設プール棟撤去後は現状土整地程度で宜しいでしょうか。 御指示下さい。 宜しい。 A-140 A-146 大気観測所スペース周りの白ぬき部分の仕上げ御指示下さい。 整地のままとする。 A-140 A-142 A-147 西側 既設プール(撤去)と新設屋内運動場との間に空地が有り ますが、既設水路撤去以外に、この部分の今回工事の詳細御指示 下さい。 基本的に現況のままとする。 A-149 乗入れ部分に手摺新設とありますが、仕様・詳細が不明です、御指示 下さい。 既設転落防止柵H=1.1mを利用するものとする。 A-149 橋台は無筋コンクリートと考えて宜しいでしょうか、御指示下さい。 D13、@200、タテヨコシングルとする。 下記の程度又は同等メーカー・品番を御指示下さい。 散布型美装床仕上材 ABC商会「カラークリート」同等品とする。 - (計画) A-3 区分表の解体工事で解体に支障なき設備は建築工事とありますが、 どのような内容でしょうでしょうか。詳細及び数量等の提示を お願いします。 別途設備工事で解体を見ていますのでなしとする。 A-3 解体工事に「浄化槽・油タンク・擁壁・樹木・門扉・土間類」と ありますが解体工事図面に記載がありません。詳細を教えて下さい。 工事区分表解体工事項目は除外とし、図面記載部分の解体工事とする。 A-3 区分表に「監理事務所の事務員」とありますが、監理事務所専用に 事務員を1名常駐させるということでしょうか。御指示下さい。 監理事務所の事務員は不要とします。 A-4 1.⑨項にアスベスト成形板の処理があり範囲は図示とありますが、 図示が見当たりません。範囲を教えて下さい。 今回工事でアスベスト処理は有りません。 A-4 1.一般共通事項の項目13及び14に○が付いていませんが、対象外と 考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 ○の記載忘れです。項目13及び14は対象とする。 回 答 書 図番 質 疑 事 項 (No,42/64) 回 答 A-4 1.16項で、「部数ガ1枚につき」「各室?」の文字が判別できません。 詳細の指示をお願いします。 部数(ネガ1枚につき)及び(各室4)箇所です。 A-4 1.16項で「※1」「※2」の注釈が見受けられません。 詳細を御指示下さい。 ※1は表下の※デジタル写真の撮影にあたり・・・・・ ※2は※完成写真撮影場所は、監督職員の指示による。 A-4 1.18項の完成図はA1サイズのみが2部と考えて宜しいでしょうか。 御指示下さい。 A1サイズ2部とA3サイズ2部とする。 A-4 1.2.①項の足場の先行手摺は、据置き型でしょうか、それとも先送り型 でしょうか。御指示下さい。 施工者の判断によります。 A-138 2008/07/02現在、現地は遺跡発掘調査中とありましたが、現地乗り込み 時は現況図のように造成されていると考えて宜しいでしょうか。 御指示下さい。 宜しい。 A-140 既存覆工板の返却先詳細(運搬距離、引渡し方法、運搬車両、レッカー の有無等)の指示をお願いします。もしくは計上金額の提示をお願い します。 現状設置のものを積込み、返却場所への運搬・荷卸しまでの全て の経費とする。距離は20km程度とし詳しくは協議による。 A-140 転落防止柵(復旧・既存再利用)と有りますが、撤去は含まずに施工時 には現地にあると考えて宜しいでしょうか。また、復旧に必要な付属 品等もそろっており、復旧手間のみ計上すれば宜しいでしょうか。 御指示下さい。 現地乗り込み時は図番138の現況図の状態です。それを図番147の仮設 計画図-1の仮囲い、既設水路フェンスの撤去、進入路部の整備(覆工 板敷設、歩道切り下げ、転落防護柵の撤去)、既設敷地排水路の盛替え 等を行い建設工事に掛かる工程となります。 質疑の回答としては撤去も含みます。 A-141 1期排水平面図に既設会所との表現がありますが、現地乗り込み時には 既存していると考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 (撤去) K-1 1.⑳項に完成時の撮影がありますが、今回は対象外と考えて宜しい でしょうか。御指示下さい。 K-1 3.②項に樹木の伐採・伐根がありますが図面がありません。 プール棟の東西部分と既設フェンス撤去廻りと考えて宜しい でしょうか。御指示下さい。 上記による。現地乗り込み時には既存してなく本工事で工事をおこなう。 対象とする。 宜しい。 回 答 書 図番 質 疑 事 項 (No,43/64) 回 答 K-1 3.③項に内容は図面によるとありますが、埋設配管の図面が ありません。提示をお願いします。 基本的に埋設配管は埋め殺しとする。 K-1 3.⑥項に存置廃材・備品・設備機器・昇降設備・衛生公害研究所等は 別途工事と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 別途とする。 K-1 3.⑥項の端末処理は別途工事と考えて宜しいでしょうか。 御指示下さい。 別途とする。 K-2 11にPCB含有機器処理工事がありますが、変圧器、コンデンサー、 油入遮断器、照明器具安定器、柱上遮断器の撤去及びSUS箱への収納は 電気工事と考え、建築工事はSUS製収納箱製作のみと考えています。 宜しいですか。御指示下さい。 また、当社で行う場合は、変圧器、コンデンサー、油入遮断器、 照明器具安定器、柱上遮断機等の設置状況、レッカー使用の有無及び 撤去台数等の詳細を教えて下さい。 対象外とする。 K-2 PCB廃棄物の移設運搬は、保管事業者が運搬を委託する業者と契約を 結ぶことになっております。故に11の「指示する場所に搬入、保管 する」という項目は対象外と考えて宜しいでしょうか。 御指示下さい。 対象外とする。 K-2 保管事業者はPCB廃棄物の種類、数量、性状及び状態を調査、確認 しなければならないことになっています。11.④にあります含有検査は 対象外と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 また、当社で含有検査を行う場合は、「型式と品番でメーカーに問い 合わせて含有を確認する」という考えで宜しいでしょうか。 御指示をお願いします。 対象外とする。 - プール棟の天井にありました木毛板は、アスベスト含んでいないと 考えて宜しいでしょうか。不明な場合は、検体検査を行うので しょうか。御指示下さい。 木毛セメント板はアスベストは含んでいない。 - プール棟の解体の積算おいては、アスベスト含有しているものと考え、 そのレベルは「レベル3」として宜しいでしょうか。御指示下さい。 アスベスト含有成形板は今回工事では無し。 回 答 書 図番 質 疑 事 項 (外構) A-140 新設覆工板(買取)は、工事期間中仮設覆工板として使用可能なものと 143 考えてよいでしょうか。 147~149 (文化財) A-138 現在施工中の文化財調査後の復旧GLラインはどの程度まで でしょうか。現状図の通りと考えて良いでしょうか。 139 また、文化財調査はいつまででしょうか。本体工事着工に影響がある 場合は工期変更は可能でしょうか。 - 支払い条件 支払い条件における前払い金に関する取扱要綱御指示ください。 (工事全体の支払い条件も御指示ください。) (外装) A-18、101 校舎棟柱型化粧材は立面図、各部詳細図ではアルミ製柱型ルーバーと A-21 なっていますが、断面詳細図では合成木材となっています。 アルミ製柱型ルーバーとして良いでしょうか。 A-148 既設プール解体工事 解体時は搬入出路として運動場使用可能と考えて良いでしょうか。 (No,44/64) 回 答 工事完了後、新設町道が完成する3~4年後まで使用しますので その耐用年数のあるものとする。 図番138 現況図が現地乗り込み時の形状です。 文化財調査は8月末で調査完了予定です。 工期に影響があるとは考えていません。 前払い取扱要綱については、別添資料1を参照願います。 全体の支払い条件は、上記前払いのほか、平成20年度末にて出来高による支払(出来 高の90%)、平成21年度に中間出来高支払1回(出来高の90%)、最終支払の合 計4回の支払い、とします。 宜しい。 宜しい。 (仮設) A-148 外部足場の防音シートの範囲は南、西面外周全て設置と考えて良い でしょうか。 枠組み足場2段以上とする。 (内装) A-21 現場発泡ウレタンフォーム厚15のスラブ巻き返しは普通教室部のみ と考えて良いでしょうか。 図番22 特別教室棟断面詳細図記載 (構造) S-19 普通教室棟の基礎リストF63、63Bのハカマ筋の本数が下記のように 違っています。 タテ方向上端筋9-D13 図示の本数10-D13 10-D13で良いでしょうか。 10-D13を正とする。 回 答 書 図番 S-20 質 疑 事 項 特別教室棟の基礎リストF63のハカマ筋の本数が下記のように違って います。 タテ方向上端筋9-D13 図示の本数10-D13 ヨコ方向上端筋10-D13 図示の本数9-D13 いずれも10-D13として良いでしょうか。 (No,45/64) 回 答 タテ方向 10-D13 ヨコ方向 9-D13 とする。 回 答 書 図番 質 疑 事 項 (No,46/64) 回 答 A-22 A-71 プールサイド床ビニル床シートの厚さが、矩計図ではT=2.9 ですが、展開図ではT=2.8です。 T=2.9と考えて宜しいでしょうか。御指示ください。 宜しい。 A-70 A-71 プール廻り展開図の仕上で、梁がEPーG塗とありますが、 防水型複層塗材Eと考えて宜しいでしょうか。御指示ください。 宜しい。 A-18 体育館棟北側立面図AY3-AY5通り間に横線がありますが、 何を表しているのか不明です。詳細をご教示下さい。 化粧横目地15×15 @600とする。 A-22 プールサイド上部シェルター軒樋の落し口は、 φ75、4ヶ所と考えて宜しいでしょうか。御指示ください。 落し口φ75×4か所を設け、呼び樋にて陸屋根からの竪樋に接続する。 A-94 パラペット(プール付属棟廻り)詳細図で、梁天端が トップコートとありますが、塗膜防水と考えて宜しいでしょうか。 御指示ください。 アルミ水切、アルミ笠木の無き梁型は塗膜防水(2)X-2とする。 下記の項目についてメーカー、品番同等品がありましたら 御指示ください。 ・視覚障害者用タイル 300角 ・金属板瓦棒葺(体育館棟) ・アルミ笠木 ・EXP・Jカバー ・外装厚塗材E ・浸透性無機質保護材 ・ビニール床シート(プールサイド) A-13 A-97 仕上表-1 特記事項・その他 金属工事において間仕切壁下地は 鋼製壁下地及び壁張材(2重張)をスラブ下、梁下まで立上げ 端部はシーリング材の記載がありますが、各部詳細図によりますと 壁張材がスラブ下まで伸びているのは耐火・遮音壁となって おります。したがって スラブ下及び梁下までボードを伸ばす のは耐火・遮音壁としシーリングも耐火・遮音壁に対して充填する ものと考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 塩ビ:東リ「SGタイル」、磁器質タイル:INAX「視覚障害者用床タイル」 元旦ビューティ工業「TRX 3型」同等品 田島ルーフィング「ライナーコーピングS」同等品 ABC商会「アーキパンションSシリーズ」同等品 エスケー化研「シポロック」同等品(凸部処理仕上げ) 日本ユートピア「コンクリートタフ」同等品 タキロンマテックス「タフスリップタイプMT 特殊耐水工法」同等品 宜しい。 回 答 書 図番 質 疑 事 項 (No,47/64) 回 答 A-13 化粧巾木 7×60の書き入れがありますが、 その仕様を御指示下さい。 MDF製(木目)市場品とする。 A-13 A-97 各部詳細図 床-壁におきまして 複合フローリング下に セルフレベリングとCON(直)の2種類の書き入れがありますが、 内部仕上表ではフローリング下地が全てCON(直)となって おります。セルフレベリングの必要な部屋は無いものと考えて 宜しいでしょうか。必要な場合は部屋名を御指示下さい。 セルフレべリングは無しとする。 A-8 A-40 A-60 特記仕様書 20.ユニット及びその他工事において 11.ブラインド 及び13.カーテンは適用外となっておりますが、平面詳細図中に カーテンボックス(横型ブラインド及び暗幕、暗幕レール共)の 記載のある部屋が見受けられます。暗幕も適用外とし、 横型ブラインド及び暗幕は別途工事と考えて宜しいでしょうか。 本工事の場合には仕様・程度・設置箇所・参考メーカー・ 品番同等品を御指示下さい。 カーテン・ブラインドは別途工事とする。 A-82 A-83 A-95 アルミサッシュ額縁が 建具表ではスチール製2-UE塗となって おりますが、各部詳細図-2では 普通教室棟及び特別教室棟の 額縁がアルミ製となっております。アルミ製を正と考えて宜しい でしょうか。御指示下さい。 スチール製2-UE塗が正とする。 A-31 普通教室棟2~4階 平面詳細図におきまして 教材室横に洗面 カウンターがあり床見切(ステンレス)の書き入れがありますが、 廊下側(複合フローリング)と床仕上は異なると考えて宜しい でしょうか。又、その仕上はVSと考えて宜しいでしょうか。 御指示下さい。 宜しい。長尺塩ビシート厚2.5貼とする。 A-31 上記洗面カウンターの後方及び横壁が 施ゆうセメントけい酸 カルシウム板となっており、RC壁との出隅取り合い部分に 見切縁が必要と思われますが、既製品の塩ビ製見切縁で宜しい でしょうか。異なる場合はその仕様・詳細を御指示下さい。 ステンレス厚1.5加工35×30 HLとする。 回 答 書 図番 質 疑 事 項 (No,48/64) 回 答 A-7 A-13 1F 職員室の床仕上材がCP(2)帯電防止用ビニール床タイル とあり、仕上表凡例欄では500×500×2と記載があり、 特記仕様書では厚4mmとあります。500角 厚2mmを正と 考えて宜しいでしょうか。併せて、メーカー名・品番同等品が ありましたら御指示下さい。 特記仕様書の500×500×厚4を正とする。 東リ「ルースレイタイルLL500」同等品 A-29 1F 職員室の洗面カウンター横に袖パネルの図示がありますが、 仕様が不明です。メラミン化粧板 厚40mmと考えて宜しい でしょうか。御指示下さい。 宜しい。 A-13 S-7 1F 職員更衣室1、2に於いて、仕上表に床高が+150とあり ますが、構造図では床レベルがZ1-25とあることから、嵩上は 無いと考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 宜しい。 A-8 A-14 特記仕様書その他工事において 11.ブラインドは適用となって おりませんが仕上表では 1F ミーティングルームの備考欄に 横型ブラインドとあります。 ブラインドは別途工事と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 別途工事とする。 A-67 A-68 特別棟4階 プール更衣室にある2段の階段について、 段鼻ノンスリップタイルが必要と考えて宜しいでしょうか。 又、4階倉庫にも同様に段鼻ノンスリップタイルが必要と考えて 宜しいでしょうか。 宜しい。 A-14 A-22 A-62 コンピューター室の床仕上がCP(1),CP(2)と相違 しています。CP(1)と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 CP(1) : 仕上表-2,展開図 CP(2) : 断面詳細図-1 CP(1)を正とする。 A-60 A-98 コンピューター室の巻上げスクリーン(ボックス共)のサイズが 平面詳細図ではW2000×H2000ですが、各部詳細図-5では W2438×H1829とあります。各部詳細図-5を正と考えて 宜しいでしょうか。御指示下さい。 各部詳細図-5を正とする。 回 答 書 図番 A-14 23,58 65,97 A-23 A-54 A-137 質 疑 事 項 回 答 第1・2音楽教室の巾木がOSCL塗とEP-G塗で相違していま す。OSCL塗と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 OSCL塗 : 仕上表-2,断面詳細図-2,展開図 EP-G塗 : 各部詳細図-4 宜しい。 上記木製巾木の樹種を御指示下さい。 米栂上小節する。 第1音楽教室等でスライディングウォール上部の補強力骨参考図が ありますが、収納部の吊り材ピッチ及び振止めのメンバー・ピッチは 下記の様に考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 吊り材 : C-60×30×10×2.3 @700 (収納部@300) 振止め : L-30×30×3 @1800 (収納部@600) ※吊り材 C-60×30×10×2.3 @700は参考図面記載あり 宜しい。 A-14 第1音楽教室の仕上表備考欄に掃除用具入れとありますが、 54,105 平面詳細図,家具図に見当たりません。無しと考えて宜しいで しょうか。御指示下さい。 宜しい。 第2音楽教室の巻上げスクリーン(ボックス共)のサイズが 平面詳細図ではW2032×H1800ですが、各部詳細図-5では W2438×H1829とあります。各部詳細図-5を正と考えて 宜しいでしょうか。御指示下さい。 宜しい。 A-14 54,58 第2音楽教室の仕上表備考欄に掲示板とありますが、平面詳細図, 展開図に見当たりません。無しと考えて宜しいでしょうか。 御指示下さい。 宜しい。 A-14 54,58 第2音楽教室の仕上表備考欄に戸棚とありますが、平面詳細図, 展開図に見当たりません。無しと考えて宜しいでしょうか。 御指示下さい。 宜しい。 A-54 A-98 (No,49/64) 回 答 書 図番 A-14 質 疑 事 項 第2音楽準備室の巾木が木製巾木 EP-G塗とありますが、 木製巾木の樹種を御指示下さい。 A-14 第2音楽準備室の仕上表備考欄に掃除用具入れとありますが、 54,105 平面詳細図,家具図に見当たりません。無しと考えて宜しいで しょうか。御指示下さい。 (No,50/64) 回 答 米栂とする。 宜しい。 理科室2の巻上げスクリーン(ボックス共)のサイズが平面詳細図 ではW2000×H2000ですが、各部詳細図-5では W2438×H1829とあります。 各部詳細図-5を正と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 宜しい。 理科室2の仕上表備考欄に掲示板とありますが、平面詳細図, 展開図に見当たりません。無しと考えて宜しいでしょうか。 御指示下さい。 宜しい。 A-14 A-63 視聴覚教室の巾木が仕上表では化粧巾木、展開図ではビニル巾木と 相違しています。化粧巾木と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 宜しい。 A-52 被服室の平面詳細図に吊カーテンレール(カーテン共)とありますが カーテンは別途工事と考えて宜しいでしょうか。 本工事の場合にはカーテンの程度・参考メーカー・品番を 御指示下さい。 カーテンは別途とする。 A-14 A-56 被服室の巾木が仕上表では化粧巾木、展開図ではビニル巾木と 相違しています。化粧巾木と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 宜しい。 A-52 A-109 被服室のアイロン台の台数が平面詳細図と家具図で相違しています。 平面詳細図を正と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 平面詳細図 : W1800×3台+W1740×1台 延W=7140 家具詳細図 : W1800×2台+W400×1台+ W1740×1台 延W=5740 家具図はCAD上の寸法の記載間違いです。平面詳細図を正とする。 A-61 A-98 A-14 61,64 回 答 書 図番 質 疑 事 項 回 答 A-52 A-56 被服室の洗濯機パン背面にライニング壁がありますが、下記仕様と 考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 壁 : LGS壁(1) EP-G塗 甲板 : ステンレス 厚1.2 W=120 宜しい。 A-13 A-45 1階プレイルーム・育成学級1、2、会議室の巾木が仕上表では 化粧巾木となっておりますが、展開図の仕上表ではビニール巾木と あります。化粧巾木を正と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 宜しい。 A-41 特別教室棟 1階平面詳細図よにおいて、会議室のカーテンボックス に「横型ブラインド暗幕レール共」とありますが、 特記仕様書 20.ユニット及びその他工事 11.ブラインドは 適用外になっております。 横型ブラインドについては別途工事と考えて宜しいでしょうか。 御指示下さい。 宜しい。 A-13 A-44 特別教室棟1F 保健室において下記の事柄を御指示下さい。 ・巾木の仕様が仕上表では化粧巾木、展開図ではビニール巾木と なっています。仕上表を正と考えて宜しいでしょうか。 ・ライニング甲板の仕様はステンレス 厚1.2と考えて 宜しいでしょうか。 ・ライニング壁の仕様は壁と同仕様と考えて宜しいでしょうか。 A-14 A-62 特別教室棟4F 図書室において巾木の仕様が仕上表では化粧巾木、 展開図ではビニール巾木となっています。 仕上表を正と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 (No,51/64) ・宜しい。 ・宜しい。 ・宜しい。 宜しい。 回 答 書 図番 A-13 A-56,57 A-109 A-98 A-13 A-41 A-78 A-98 A-27 質 疑 事 項 特別教室棟2F 美術室において下記の事柄御指示下さい。 ・巾木の仕様が仕上表では化粧巾木、展開図ではビニール巾木と なっています。仕上表を正と考えて宜しいでしょうか。 ・窓下作業台のサイズが平面詳細図と家具詳細図で相違しています。 平面詳細図を正と考えて宜しいでしょうか。 ・部分詳細図5において4F美術室 ピクチャーレールと ありますが、2F美術室と考えて宜しいでしょうか。 又、必要な範囲が不明です。併せて御指示下さい。 特別教室棟1F 用務員室廻りにおいて下記の事柄を御指示下さい。 ・給湯室、湯沸室の床仕上が 特殊防滑シートとなっていますが、 参考メーカー名品番を御指示下さい。 ・和室廻りの造作材は桧上小節 素地仕上と考えて宜しい でしょうか。 ・平面詳細図に横型ブラインドの記載がありますが、別途工事と 考えて宜しいでしょうか。 ・押入詳細図においてLGSがW=50となっていますが 他と同様にW=65と読み替えて宜しいでしょうか。 ・用務員室のブラインドボックスのサイズが平面詳細図では W180、天井伏図ではW150となっています。 W150と考えて宜しいでしょうか。 階段下ポンプ室において、壁GW ガラスクロス押えの見切縁はアル ミ L-25×25 と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 1階 更衣室1・2に於いて、下記の事柄を御指示下さい。 ・壁:LGS面のボードが、仕上表ではLGS壁4(GB-R 厚12.5)となっておりますが、展開図では LGS壁1 (GB-R 厚12.5+GB-H厚9.5)となっております。 A-136 展開図を正と考えて宜しいでしょうか。 ・シャワーユニット詳細図に額縁が「桧 素地仕上げ」と記載が ありますが、等級は上小節程度と考えて宜しいでしょうか。 A-14 42,48 ・仕上表の備考欄に「更衣棚」とありますが、平面詳細図・展開図 に見受けられません。 又、家具詳細図-3では 67,106 「13番:1階 更衣室1・2、4階 プール更衣室」 A-14 48,49 (No,52/64) 回 答 ・宜しい。 ・宜しい。 ・ピクチャーレールは無しとする。 ・東リ「NS800」同等品 ・宜しい。 ・宜しい。 ・宜しい。 ・宜しい。 宜しい。 ・仕上表を正とする。 ・宜しい。 ・不要とする。 回 答 書 図番 質 疑 事 項 (No,53/64) 回 答 とありますが、この数量は全て4階のプール更衣室に設置 されるものです。1階 更衣室1・2に更衣棚は不要と考えて 宜しいでしょうか。 必要な場合は更衣棚のサイズ・数量・仕様を御指示下さい。 各棟の男女便所に於いて、下記の事柄を御指示下さい。 ・壁:施釉珪酸カルシウム板の下地が、仕上表ではLGS壁4 (GB-R 厚12.5)となっておりますが、各部詳細図-6の ライニング詳細図ではLGS壁2(GB-S 厚12.5)となって おります。 遮音壁部分を除き、施釉珪酸カルシウム板の下地は A-6,31 GB-S 厚12.5(GL工法部含む)と考えて宜しいでしょう か。 ・和式便所部の床が、磁器質タイル 150角(INAX:キュリオ 同等品)とありますがこの品番はせっ器質タイルとなります。 A-7,31 床タイルはせっ器質タイルに読み替えて宜しいでしょうか。 異なる場合は、磁器質タイルの同等メーカー名・品番を改めて 御指示下さい。 ・平面詳細図で、和式便所部の点字タイルが磁器質 150角と ありますが、特記仕様書の内装工事では「磁器又はせっ器質 タイル」とあります。 上記質疑で床をせっ器質に読み替えまし たが、点字タイルは磁器質と考えて宜しいでしょうか。 又、点字タイルの同等メーカー名・品番がございましたら併せて 御指示下さい。 A-14 A-99 A-14 31,38 47 各棟の多目的便所に於いて、仕上表の備考欄に化粧鏡と記載があります が、展開図に図示が見受けられません。 建築工事に含まれる場合は 化粧鏡の厚み・サイズ又は 同等メーカー名・品番を御指示下さい。 4階 プール更衣室内の男女便所に於いて、下記の事柄を御指示下さい。 A-6,14 ・壁仕上げが陶器質タイル 100角となっておりますが、 特記仕様書に商品名が見受けられません。 同等メーカー名・品番を御指示下さい。 A-99 ・ステンレス流し台詳細図の平面で、両サイドに隔て板が見受け られますが、これはトイレブースを示していると 考えて宜しいでしょうか。 又、隔て板が必要な場合は仕様・高さ等を御指示下さい。 A-67 ・男子便所:小便器前のライニング甲板は、各部詳細図-6に記載 A-99 のあるステンレス製 厚1.2と考えて宜しいでしょうか。 ・仕上表を正とLGS壁(4)とする。 ・宜しい。 ・宜しい。 5ヶ所とする。 TOTO㈱耐食鏡 厚5「TS119RCR4」同等品 ・INAX「ミスティキラミック マット釉」同等品 ・トイレブースを示しています。 ・宜しい。 回 答 書 図番 質 疑 事 項 (No,54/64) 回 答 各棟、各便所内のペーパーホルダー設備工事と考えて宜しいでしょう か。建築工事に含まれる場合、同等メーカー名・品番を御指示下さい。 設備工事とする。 A-27 特別教室棟の階段下:消火水槽の集水桝は、防水モルタルの上、 塗膜防水と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 コンクリート直押え及び打放し補修の上、塗膜防水とする。 A-13 A-78 売店について、仕上げ表ではブラインドボックスとなっていますが 天井伏図では<K>ボックスとなっています。 ブラインドボックスを正と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 ブラインドボックスを正とする。 A-14 理科室2及び準備室、ミーティングルームにおいて 備考欄に暗幕・ カーテン・横型ブラインドとありますが、 特記仕様書 20.ユニット 及びその他工事 11.ブラインド及び13.カーテンは、適用外となって おります。別途工事と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 暗幕、カーテン、ブラインドは別途工事とするが各レールは本工事とする。 A-14 24,73 76,78 2F フェンシング練習場で下記の事を御指示下さい。 ・床:鋼製床組H150のメーカー名、品番同等品を御指示下さい。 ・床:カバ積層フローリングt15のメーカー名、品番同等品を 御指示下さい。又、ウレタン4回塗と有りますが、塗装品と 考えて宜しいでしょうか。 ・SD建具の額縁は桧上小節 EP-G塗と考えて宜しいでしょうか。 ・壁出隅見切縁:75*75 EP-G塗について、桧上小節 75*75と考えて宜しいでしょうか。 ・壁:シナ合板吸音パネルt9とタモ吸音パネルt9のメーカー名、 品番同等品を御指示下さい。 ・A-14図に暗幕と有りますが、特記仕様書 20.ユニット 及びその他工事では13.カーテンは適用外となっております。 暗幕は適用外と考え、別途工事として宜しいでしょうか。 本工事の場合はAW-113のみと考えて宜しいでしょうか。 暗幕の仕様及びメーカー名、品番同等品を併せて御指示下さい。 ・ベンチの詳細を御指示下さい。 ・巾木の塗装が相違しております。 OSCL塗と正と考えて宜しいでしょうか。 ・三洋工業「スリーベース901タイプ」同等品 ・三洋工業「LVLフローリング」同等品 (90×900×15 表層3mmオールカバ) ・現場塗装とする。 ・米栂上小節EP-G塗とする。 ・米栂上小節EP-G塗とする。 ・関西アコン㈱ ABパネル(タモ)同等品 ・関西アコン㈱ ABパネル(シナ)同等品 ・暗幕は別途工事とする。但し、暗幕レールは本工事とする。 ・ベンチ:シオジ集成材厚40×560 OSCL塗 根太:45×45@450 根太受:90×45 A-BOLT L300@900 束:90×45@450 土台:90×45 A-BOLT L300@900 頭つなぎ:90×45 蹴込板:シナ合板厚9 EP-G塗 巾木:木製 H=150 UC塗 ・UC塗とする。 回 答 書 図番 質 疑 事 項 体育器具等で下記の事を御指示下さい。 A-14 120~123 ・固定式バスケットゴールの詳細・程度を御指示下さい。 ・バレーボール用支柱の数量が不明です。2組分と考えて 宜しいでしょうか。 ・バトミントン用支柱の数量が不明です。3組分と考えて 宜しいでしょうか。 (No,55/64) 回 答 ・セノー「DB0121」同等品とする。 (壁面固定式 普及用F板 1800×1050タイプ) ・宜しい。 ・宜しい。 体育館棟に断熱材:硬質ウレタンフォーム吹付t15は不要と考えて 宜しいでしょうか。 宜しい。 A-72 73,92 体育館棟のAW建具に付く額縁について、建具表ではスチール 2-UEになっておりますが、平面詳細図でSD建具の額縁が木製 EP-G塗になっております。 AW建具の額縁も木製 EP-G塗と考えて宜しいでしょうか。 AW建具の額縁はスチール 2-UEとする。 A-14 24,25 73,77 78 アリーナで下記の事を御指示下さい。 ・巾木の樹種について、シオジ集成材t30と考えて宜しい でしょうか。又、塗装仕上が相違しておりますが、 UC塗を正と考えて宜しいでしょうか。 ・床:鋼製床組H350のメーカー名、品番同等品を御指示下さい。 ・床:カバ積層フローリングt15のメーカー名、 品番同等品を御指示下さい。 又、ウレタン4回塗と有りますが、塗装品と考えて 宜しいでしょうか。 ・SD建具の額縁は桧上小節 EP-G塗と考えて宜しいでしょうか。 ・A-25図に防球ネット用ボックスと有りますが、暗幕カーテン用 ボックスに読替えて宜しいでしょうか。(暗幕は手動式) ・A-72図でAW-101部に木竪枠 55*75 EP-G塗と 有りますが、詳細が不明(額縁はスチール製)です。 詳細を御指示下さい。 ・ステージ框下壁の仕上が不明です。シナ合板t6+EP-G塗と 考えて宜しいでしょうか。 ・回廊床:VS2.0のメーカー名、品番同等品を御指示下さい。 A-122 ・宜しい。 ・宜しい。 ・三洋工業「スリーベース101タイプ」同等品 ・三洋工業「LVLフローリング」同等品 (90×900×15 表層3mmオールカバ) ・現場塗装とする。 ・米栂上小節EP-G塗とする。 ・宜しい。 ・面格子止めの方立で記載していますがスチール製として見込んで下さい。 ・椅子収納台車の飾板のことであれば図番124参照のこと。 ・東リ「フロアリューム」同等 回 答 書 図番 A-78 A-133 A-140 A-144 質 疑 事 項 (No,56/64) 回 答 ・回路部巾木について、A-24図でビニル巾木 H=75と 有りますが、全面に見込んで宜しいでしょうか。 (CON(化)及びシナ合板部とも) ・バスケットゴール支持壁(固定式ゴール4面部分)の 仕様・詳細を御指示下さい。 ・A-14図に電動暗幕とありますが、特記仕様書 20.ユニット及び その他工事では13.カーテンは適用外となっております。 電動暗幕は適用外と考え、別途工事として宜しいでしょうか。 本工事の場合は、電動暗幕はAW-101、114建具部 のみに設置と考えて宜しいでしょうか。 又、電動暗幕のメーカー名、品番同等品を併せて御指示下さい。 ・RC部はビニル巾木 H=75、木部は木製巾木EP-Gとする。 体育館棟 控室の天井伏図に<L>の記号が記載されていますが名称・ 仕様が記載されておりません。名称・仕様・サイズを御指示下さい。 削除とする。 サインリストのサイン工事仕様書にOS-2屋外案内板(自立式)の 仕様は「図示」とあり、数量は2箇所となっております。 外構詳細図-1にある駐車所サインと読み替えて宜しいでしょうか、 又、1期外構平面図では駐車場サインは1箇所となっておりますが、 サインリストの数量を正と考えて宜しいでしょうか、御指示下さい。 駐車場サインと読み替え、数量は1ヶ所とする。 下記仕上材の参考メーカー名・品番同等品を御指示下さい。 ・フローリング ナラ t=15 ・VS ビニール床シート t=2.5 エンボス仕上 ・FVS1 抗菌性ビニール床シート t=2.5 ・FVS2 耐薬品性ビニール床シート t=2.5 ・CP(1) タイルカーペット500×500×6.5 ループパイル ・RC造(配筋:D10@200 D.C)、仕上はCON(補)EP-Gとする。 ・電動暗幕カーテンは無しとし、暗幕レールは本工事とする。 ・北海道パーケット工業「キャンパス15」同等品 ・東リ「フロアリュームリッチ」同等品 ・東リ「フロアリュームリッチ」同等品 ・東リ「スーパーKシート」同等品 ・東リ「GA100」同等品 A-82 建具表記載の化粧合せガラス(FL3+フィルム0.5+FL3)の メーカー名、商品名等ありましたら御指示下さい。 日本板硝子「ディープスルー」同等品とする。 A-82 建具表AWの内、AW-5の様な横格子は片面化粧格子と考えて 宜しいでしょうか。御指示下さい。 (AW6,8-12,13,19-21,27,29,30,32) 宜しい。 回 答 書 図番 質 疑 事 項 (No,57/64) 回 答 A-82 AW-11について 建具表ガラス欄にSTG-5.0(3か所)、 FL-5.0(5か所)とありますがAW-11の総数は5か所です。 多目的室の2か所をFL-5.0と考えて宜しいでしょうか。 御指示下さい。 宜しい。 A-82 A-34 AW-16について 建具表形式欄に2連引違い窓とありますが 姿図では嵌殺し窓付突出し窓となっており相違します。 展開図から姿図を正と考えて宜しいでしょうか。 御指示下さい。 宜しい。 A-83 A-39 AW-26について 建具表姿図に横格子はありませんが展開図では 横格子付に見受けられ相違します。建具表姿図を正と考えて 宜しいでしょうか。御指示下さい。 ・展開図を正とし桟を設けるものとする。 A-83 AW-29について 建具表ガラス欄にSTG-5.0(4か所)、 FL-5.0(4か所)とありますがAW-29の総数は 16か所です。 FL-5.0は12か所と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 STG-5は運動場側とし8か所とする。 FL-5も8か所とする。 A-82~84 建具表AWで突出し窓は全てオペレーター装置は不要と考えて 宜しいでしょうか。必要な場合、建具符号を御指示下さい。 建具表に記載なきものは不要とする。 A-84 AW-42について 建具表ガラス欄にSTG-5.0(乳白)と ありますが学校用強化ガラスに不透視はありません。 型板強化ガラスt=4と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 宜しい。 A-85 A-81 SD-18について 建具表にエアタイトとありますが建具キープラン にはATの記載は無く相違します。 建具表を正と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 宜しい。 A-85 SD-19について 建具表で2-UE塗装とありますが外部建具 ですのでFE塗装と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 宜しい。 回 答 書 図番 A-86 質 疑 事 項 SD-28、29について 下記の事項御指示下さい。 ・建具表にエアタイト枠の記載がありませんが、建具表共通事項には 「外部に面するものはエアタイト枠」とあり相違します。 建具表を正とし一般枠と考えて宜しいでしょうか。 ・建具表姿図に化粧桟とありますが両面と考えて宜しいでしょうか。 回 答 ・エアタイト枠とする。 ・片面とする。 A-86 A-36 SW-1について 建具表でH600とありますが展開図では H400とあり相違します。 展開図を正と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 建具表を正とする。 A-86 LSD-3について 建具表で扉上部幕板がH470とありますが 展開図では下記の様にありそれぞれ相違します。展開図を正と考えて 宜しいでしょうか。又、展開図から幕板は便所側のみとし、 仕様は扉同様と考えて宜しいでしょうか。併せて御指示下さい。 1階多目的便所(普通教室棟) H450 1階多目的便所(特別教室棟) H400 (天井高さがH2400の為) 2~4階多目的便所(普通教室棟) H500 宜しい。 A-87 LSD10について 建具表でガラリ2か所、ガラス2か所とありますが 姿図では双方共1か所とあり相違します。 姿図を正と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 宜しい。 A-81 A-87 建具キープラン4階室外機置場にSTD1とありますが 建具表では この扉はSTD3とあり相違します。 建具表符号をSTD-1と読み替えて宜しいでしょうか。 御指示下さい。 宜しい。 A-87 STF-1について 幕板の仕様が記載無く不明です。ステンレス パネルHLと考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 宜しい。 A-90 A-81 建具表にSLW-2が2種ありますが建具キープランからW8005 の方をSLW-3と読み替えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 宜しい。 A-34 A-47 A-38 (No,58/64) 回 答 書 図番 質 疑 事 項 (No,59/64) 回 答 A-29 A-34 1階男子便所内隔て板の仕様詳細が不明です。W750×H1965、 仕様はトイレブースと同様に見込40、メラミン化粧合板と考えて 宜しいでしょうか。 宜しい。 A-91 TB-9Aについて 建具表備考欄に「パネル:熱硬化性フェノール 樹脂板」とありますがどの部分を指すのでしょうか。御指示下さい。 この項目は削除とする。 A-92 建具表AWで突出し窓はAW-106、114を除きオペレーター 装置は不要と考えて宜しいでしょうか。 必要な場合、建具符号を御指示下さい。 宜しい。 A-92 AW-109~111、113について 建具表姿図の横格子は 片面化粧格子と考え、アルパネル部は中桟と考えて宜しいでしょうか。 御指示下さい。 全て中桟とする。 A-93 A-80 SD-102について 建具表でガラリW200×H1700と ありますが姿図ではH800とあり相違します。 姿図を正と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 宜しい。 A-93 A-80 SD-108について 下記の事項御指示下さい。 ・建具表でエアタイトとありますが建具キープランには 記載無く相違します。 建具表を正と考えて宜しいでしょうか。 ・扉の化粧シートのメーカー名、品番等ありましたら御指示下さい。 宜しい。 ・住友スリーエム「ウッドグレイン」同等品 A-93 SD-101、102について 建具表で2-UE塗装とありますが 外部建具ですのでFE塗装と考えて宜しいでしょうか。 御指示下さい。 宜しい。 A-144 外構詳細図-1の凡例「H」のコンクリート舗装の断面詳細図に 地盤改良の記載がありませんが、図面通り不要で宜しいでしょうか。 又、必要な場合は、地盤改良の深さ及び砕石の厚みを御指示下さい。 宜しい。 回 答 書 図番 質 疑 事 項 (No,60/64) 回 答 A-144 上記の凡例「H」のコンクリート舗装が20t耐圧となっておりますが、 土間コンクリート内の鉄筋がワイヤーメッシュ φ6 @150と なっております。 異形鉄筋では無く、図面通りで宜しいでしょう か。異形鉄筋とする場合は径及びピッチを御指示下さい。 鉄筋はD10@200クロスとする A-140 1期外構平面図の凡例の「I」に散布型美装床仕上と記載されていま すが、仕様が不明です。メーカー名、品番同等品を御指示下さい。 ABC商会「カラークリート」同等品とする。 A-8 A-144 境界ブロックBの仕様が、特記仕様書-5では地先境界ブロックA となっておりますが、外構詳細図-1では、地先境界ブロックB となっております。 外構詳細図-1を正と考えて宜しいでしょうか。 御指示下さい。 宜しい。 A-143 インターロッキング製の点字タイルと、屋外用ゴム製の点字タイル メーカー名、品番同等品を御指示下さい。 屋外用ゴム製:佐渡島「クリンガードタイルN-J1・J2型」同等品 A-140 普通教室棟前のインターロッキング舗装部分の点字ブロックが排水溝 を通過しますが、その部分の2か所の点字ブロックは屋外用ゴム製と 考えて宜しいでしょうか。 御指示下さい。 宜しい。 A-140 駐車場に番号表示の記載がありませんが、図面通り無しで、宜しいで しょうか。必要な場合はライン巾及びサイズを御指示下さい。 宜しい。 消防活動空き地に表示板などが必要な場合、仕様、詳細、基礎仕様、 数量、設置場所を御指示下さい。 消防活動空地四隅に表示鋲設置とする。 東和工業「ロードマーカーTW-112RT」又は同等品 A-140 外構図において、凡例のない(白抜きの)部分は整地程度と考えて 宜しいでしょうか。相違する場合は、断面詳細等を御指示下さい。 宜しい。 A-147 既設プール棟 解体後は埋め戻しと整地程度と考えて宜しい でしょうか。相違する場合は舗装の仕様等の判断が出来る外構図を 御指示下さい。 宜しい。 回 答 書 図番 質 疑 事 項 (No,61/64) 回 答 A-8 特記仕様書-5の22の舗装工事に砂利敷きとして、通路と建物 周囲と記載されておりますが、1期外構平面図で該当する所が 見あたりません。 不要と考えて宜しいでしょうか。 又、必要な場合、範囲と断面を図示にて御指示下さい。 受水槽廻り及びキュウビクル廻りは砂利敷きです。 図番140、144参照 A-8 特記仕様書-5の排水工事のL型側溝に※印がありますが、 1期排水平面図にL型側溝の記載がありません。 不要と考えて宜しいでしょうか。 御指示下さい。 ・不要とする。 A-140 1期外構平面図の凡例にフェンス3 H=1800とフェンス4 H=3000の記載がありますが、範囲の図示が見られません。 範囲を出来ましたら図示にて御指示下さい。 フェンス3,4は今回工事では無しとする。 A-140 メッシュフェンス H=1800,2000,3000 は 朝日スチール工業UNフェンスA型同等と考えて宜しいでしょうか。 御指示下さい。 宜しい。 A-143 擁壁-2,3の表面仕上が不明です。 御指示下さい。 図番143参照 壁:CON(化) 天端:CON(直)とする。 A-143 擁壁-2,3の配筋が不明瞭です。 D-10 @200 ダブルクロス と考えて 宜しいでしょうか。 御指示下さい。 図番143参照 擁壁-2は擁壁-1に準ずる。 A-143 仮設校門のアルミ製大型引戸門扉のメーカー名、品番同等品 を御指示下さい。 図番143参照 A-143 上記大型引戸門扉の基礎の配筋と断面詳細が不明です。御指示下さい。 舗装Hと同様にD10 @200 クロスとする。 A-8 特記仕様書-5のユニット及びその他の工事に旗ポールの記載があり ますが、設置場所、数量、基礎の断面詳細が不明です。 不要と考えて 宜しいでしょうか。必要な場合はそれぞれ、御指示下さい。 今回旗ポールは無しとする。 駐車場のサイン基礎の配筋が不明です。 御指示下さい。 D10 @200クロスとする。 A-144 回 答 書 図番 質 疑 事 項 A-5 特記仕様書-2のコンクリート工事において、犬走り・側溝のコンクリ ートの仕様がFC-18 S-15 と記載されていますが、その他の 工作物等のコンクリートの仕様が不明です。 下記の工作物のコンクリートの仕様をFC-18 S-15と考えて 宜しいでしょうか。御指示下さい。 ・コンクリート舗装 ・仮設コンクリート舗装 20t耐圧 ・集水桝 ・擁壁 ・キュービクル基礎 ・受水槽基礎 ・駐輪場上屋基礎 ・サイン基礎 A-147 既設屋内運動場と今回の建物の間の既存水路の撤去に伴い、排水経路が 変更されますが、下記の事柄について御指示下さい。 ・既存水路と会所間の排水管は、会所部分から全て撤去と考えて宜しい でしょうか。御指示下さい。 ・A5の人孔に接続する排水管ですが、排水管を途中で切断してエルボ 管を用いてA5の人孔に接続と考えて宜しいでしょうか。 御指示下さい。 (No,62/64) 回 答 全てFc18、S15とする。 ・配管は埋め殺しとする。 ・宜しい。 A-147 既設水路及びネットフェンス撤去にともない、施工上支障となる既存 樹木は伐採すると考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 ・宜しい。 EV-1 エレベーター仕様要領 特記事項において、サービス切離し (カードリーダー方式)の詳細が不明です。カードリーダー設置 箇所数、データー登録の工事区分、カードの枚数等を御指示下さい。 また、システム構成図等がありましたら御提示下さい。 カードリーダー設置箇所:4ヶ所 カード枚数:100枚 データー登録の工事区分:エレベーター工事 システム構成図は現場にて協議の上決定とする。 A-4 特記仕様書の4地業工事におきまして、地盤改良の指示があります が、地盤改良の範囲、セメント系固化剤の添加量等の指示が構造図に みあたりません。地盤改良が必要な範囲、詳細を御指示下さい。 地盤改良は無しとする。 回 答 書 図番 質 疑 事 項 (No,63/64) 回 答 S-1 鉄筋コンクリート構造配筋標準図において、梁貫通補強の配筋要領が 記載されておりますが、補強に既製品を使用することも可能と考えて 宜しいでしょうか。御指示下さい。 宜しい。 A-5 特記仕様書-2の6.コンクリート工事において、混和材料に適用の 指示がありますが、それぞれ使用する範囲が明記されておりません。 フライアッシュ及び膨張剤を混入するコンクリートの範囲を 御指示下さい。 フライアッシュ及び膨張剤を混入するコンクリートを使用する範囲は 無しとする。 S-1 防水押さえ、嵩上げコンクリートの仕様につきましては、普通コンク リート強度FC18、スランプS15と考えて宜しいでしょうか。 御指示下さい。 宜しい。 S-1 柱の帯筋の仕様は一般部、仕口部共にH形と考えて 宜しいでしょうか。御指示下さい。 宜しい。 S-1 梁のあばら筋の仕様はフックによる固定と考えて宜しいでしょうか。 御指示下さい。 宜しい。 A-4 土工事の埋戻し盛土の仕様でB種、C種と二種類記載がありますが、 B種で不足した場合にC種で補うと考えて宜しいでしょうか。 御指示下さい。 盛土の搬入土については他現場より西日本高速道路㈱が搬入しますので 敷き均し及び締め固めのみ本工事となります。 (必要土量及び時期については協議が必要) A-4 土工事の建設発生土の処理は、構内指示の場所に敷均し及び 土を場外処分する場合は、(財)城陽山砂利採取地整備公社に持ち 込むと考えて宜しいでしょうか。ご指示下さい。 この項目は●が入っていないので除外とする。 A-4 杭工事において発生する残土も上記と同様に考えて 宜しいでしょうか。ご指示下さい。 杭施工業者の自由処分とする。 A-4 防湿シート、断熱材の使用範囲は下記の通りに考えて宜しいで しょうか。御指示下さい。 防湿シート 内部土間床下 断熱材 階段室、器具庫1、2以外の内部土間下 防湿シート:内部土間下とする。 断熱材:ピット下及び階段室、体育館器具庫1,2以外の内部土間とする。 回 答 書 図番 質 疑 事 項 (No,64/64) 回 答 S-32 S-37 床版リストにおいて、cs42の短辺方向上筋はD10・D13@ 200と指示されておりますが、雑配筋図-3体育館庇のcs42の 上筋はD13@200と指示されており異なっております。 床版リストの配筋を正と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。 床版リストを正とする。 S-41 体育館屋根鉄骨部材リストにおいて、SB49のアンカーボルトは 2-M20と指示されておりますが、長さはL=600と考えて 宜しいでしょうか。御指示下さい。 宜しい。