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(平成23年度から平成28年度まで) (PDF 834.2KB)
。 23 28 6 H23 『,720 3,8『0 0 H27 H28 』9% 70% 77% 77% 77% 80% 26% 30% 30% 30% 30% 29% 18.6『% 880 A H23 A-1 H2『 H2』 H26 H27 H28 。 『』3 A-2 2,3』7 A-3 77 A-『 『67 A-』 0.6 A-6 0.3 A-7 』0 100 100 100 100 219 19 0.』 2『8 3,8『0 (-1 H23 H2『 H2』 H26 H27 H28 H23 H2『 H2』 H26 H27 H28 』8』 (-2 6 (-3 2『8 (-『 『1 880 (-1 A-1 (-2 A-1 (-3 A-1 (-『 A-1 (参考図面) 計画の名称 計画の期間 1 和歌山市における住環境の向上 平成23年度 ~ 平成28年度 (6年間) A-1 表記:● 公営住宅等整備事業 (公営整備 岡崎) (公営ストック改善 紀和駅、上 野、善明寺、菖蒲ヶ丘、弘西、 木ノ本第2、すみれ、東和第6、 栄谷第3、東和第7、東和第8、 栄谷第4-8、栄谷第5) 交付対象 和歌山市 C-1 定住推進事業(市内全域) C-2 市営住宅改善事業 (菖蒲ヶ丘) C-3 A-2 表記:▲ 住宅地区改良事業 (改良ストック改善 共栄第2、 白樫、コスモス、三沢第2、ひ まわり第2、三沢第3-1号) (更新住宅建設 杭ノ瀬、汐 見) A-3 住宅地区改良事業 (空き家除却、実態調査等) (市内全域) A-4 表記:■ 住宅市街地基盤整備事業 (和大新駅) 市営住宅用途廃止推進事業 (市内全域) C-4 駐車場整備事業(紀和駅) (参考図面) 計画の名称 計画の期間 1 和歌山市における住環境の向上 平成23年度 ~ 平成28年度 (6年間) 交付対象 和歌山市 国道24号 南海和歌山市 中心商店街 JR和歌山 中心飲食 A-5 北汀丁第一種市街地 再開発事業 和歌山市役 国道26号線 けやき大通り 和歌山城 和歌山県 国道42号線 A-6 A-4 JR和歌山駅前 けやき大通り第一種 和歌山県新JAビル新築工 優良建築物等整備事業 市街地再開発事業 地域住宅交付金チェックシート (地域住宅計画に基づく事業等タイプ) 計画の名称:和歌山市における住環境の向上(第4回変更) 事業主体名:和歌山市 チェック欄 Ⅰ.目標の妥当性 ★①計画の目標が基本方針と適合している。 ○ ★②地域の住宅ストックや住環境整備の状況等、現状分析が適切になされている。 ○ ★③地域の住宅政策上の課題を的確に踏まえた目標となっている。 ○ ★④関連する各種計画(住生活基本計画等)との整合性が確保されている。 ○ ⑤緊急性の高い課題に取り組む内容となっている。 ○ (該当するものに○) ア 老朽化した住宅ストックの更新 イ 安全面、衛生面等の居住環境の改善 ウ 子育て世帯、高齢者、障害者等の居住の安定の確保 エ 既存住宅ストックの有効活用 オ まちなか居住の推進 カ 地方定住の推進 キ その他(地域の実情に応じた緊急性の高い課題を記入) ⑥数値目標や指標を用いるなど、客観的かつ具体的な目標となっている。 ○ Ⅱ.計画の効果・効率性 ★①事業内容は、計画の目標を達成する上で適切なものとなっている。 ○ ★②十分な事業効果が得られることが確認されている。 ○ ③事業効果は、数値、指標等を用いて客観的に示されている。 ○ ④事業の実施に当たり、福祉施策等との連携が図られている。 ⑤事業の実施に当たり、民間活力の活用が図られている。 ○ ⑥事業効果をより高めるため、ハード事業とソフト事業を効果的に組み合わせる等 の工夫がなされている。 ⑦地域の実情に応じた創意工夫に基づく事業が盛り込まれている。 ⑧地域再生計画に地域住宅交付金の活用についての記載をしており、内閣総理 大臣の評価を受けている。 (評価結果として該当するものに○) ア 80点以上 イ 60~79点 ウ 60点未満 Ⅲ.計画の実現可能性 ★①事業熟度が十分である。 ○ ★②計画に記載された事業に関連する地方公共団体等の理解が得られている。 ○ ★③地域住宅計画を公表することとしている。 ○ ④地域住宅協議会等、関係地方公共団体等の意見調整の場が設けられている。 ⑤計画内容に関し、住民に対する事前説明が行われている。 ⑥計画期間中の計画管理(モニタリング)体制が適切である。 (★は必須事項) 「」 「8 . , , . , 。1) 174 1」 6 「 。 」 7 8 4 8 5 95 6 「 90 「 58 。「) 。」) 「 」 1 」 。-「6 -「8) 1「 1」