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横手市平鹿町浅舞字浅舞393
TEL 0182-24-3281
FAX 0182-24-3335
開館時間10：00～18：00
戦国時代の名将・真田幸村。本名真田源次郎信繁。
好奇心にあふれ、冒険を好み、戦国の世を駆け抜けた真田信繁は
覇者・徳川家康をも恐れさせる伝説の武将となったといわれる。
監督三谷幸喜が描く真田信繁は、どんな人物なのか。
まずは、真田幸村に関する本を読んでみよう！
『幸村去影』 津本 陽/著 徳間書店
『華、散りゆけど』 海道 龍一朗/著 集英社
『ふたり、幸村』 山田 正紀/著 徳間書店
『戦国武将ゆかりめぐり旅 政宗公と幸村公』 双葉社
『覇の刺客 真田幸村の遺言』鳥羽 亮/著 祥伝社
『智謀の一族真田三代』 新人物往来社
ほかにも、伝記や時代小説など、多くの本があります。
カウンターでお尋ねください。
廃棄する本や保管期限の過ぎた
雑誌のリサイクルです。
平鹿庁舎２階にて開催。
『秋田弁なるほど大戯典』
あゆかわのぼる/著 イズミヤ印刷 2007年9月
私たちが毎日使う秋田弁。「それってどんな意
味？」と聞かれるとうまく説明できないことはあ
りませんか？意味や使い方が県民の日常を
まじえて面白く解説されています。
『廃校が図書館になった！』
北羽新報社編集局報道部/編 藤原書店
2012年11月
三種町にある「橋本五郎文庫」は、ジャーナリ
ストの橋本五郎さんの寄贈本をもとに作られ
ました。廃校が町民たちの力で図書館に生ま
れ変わるまでの道のりが書かれています。
調べ物
お手伝いします
繁は
読みたい本が貸出中の際は、ご予約できます。お気軽にお尋ねください。
野間文学賞
柴田錬三郎賞
『冥途あり』
谷崎潤一郎賞
直木三十五賞
『かたづの!』
『ﾔﾓﾘ､ｶｴﾙ､ｼｼﾞﾐﾁｮｳ』
『流(りゅう)』
長野 まゆみ/著
講談社
中島 京子/著
集英社
江國香織/著
朝日新聞出版
東山彰良/著
講談社
芥川龍之介賞
芥川龍之介賞
山本周五郎賞
松本清張賞
『火花』
『スクラップ・アンド・ビルド』 『ナイルパーチの女子会』 『屋上のウインドノーツ』
又吉直樹/著
文芸春秋
羽田圭介/著
文芸春秋
吉川英治文学賞
吉川英治文学新人賞
『平蔵狩り』
『まるまるの毬』
逢坂 剛/著
文芸春秋
西條奈加/著
講談社
『ものづくり2.0
メイカーズムーブメントの日本的展開』
宇野常寛／編著 KADOKAWA
評論家である著者40歳。彼が少年のころ
に見ていた、なんでも叶えてくれる『ドラえ
もん』。それは日本のものづくりの象徴
だった。それが今、情報化によって大きく
変化している。「人間とモノ」について、も
のづくりの担い手９名と著者の対談が収
められた１冊。
柚木麻子/著
文芸春秋
額賀 澪/著
文芸春秋
大宅壮一ノンフィクション賞
講談社ノンフィクション賞
『捏造の科学者 STAP細胞事件』 『牛と土福島、3.11その後。』
須田 桃子/著
文藝春秋
『人生最後のご馳走』
青山ゆみこ／著 幻冬舎
患者の希望する食事を何でもかなえ
てくれる「リクエスト食」に取り組むホ
スピスがあります。その食事を食べた
患者たちから語られたのは幸せな記
憶でした。最期まで『食べることは生
きること』であることを感じる一冊です。
眞並 恭介/著
集英社
『気仙沼ニッティング物語』
御手洗瑞子／著 新潮社
2012年、良質な手編み製品を提供す
る「気仙沼ニッティング」という会社が
設立されました。震災からの復興だ
けではなく、その先の未来を見据えた
産業を創り出そうとする著者の思い
のこもった一冊です。