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寒地土木研究所月報(2007年度)総目次
研究所ニュース 寒地土木研究所月報(2007年度)総目次 Ⱥਫ਼ۜȻ ດȁȁȁఴ ・インフラの中のインフラ ・農業の基盤整備技術研究に思う ・ 「多自然川づくり」に思う ・ワクワクする研究をしよう! ・○×思考からの転換 ・不確定な時代 ȁຊȁ৪ ࠇश 高 木 秀 貴 4 秀 島 好 昭 5 恒 松 浩 6 吉 井 厚 志 7 高 橋 渡 8 小笠原 章 9 ດȁȁȁఴ ・最近気になること ・巨大噴火と火山防災 ・戦艦大和に思う ・50万ドルの夜景 ・コンプライアンスについて ・卒業シーズン ȁຊȁ৪ ࠇश 滝 口 敦 嗣 10 中 川 光 弘 11 熊 谷 守 晃 12 高 木 秀 貴 1 安 田 明 弘 2 西 川 純 一 3 Ⱥ༭Ȼ ດȁȁȁఴ ・谷底平野の形成過程と洪水流 ∼台湾の河川との比較∼ ȁຊȁ৪ ࠇश 渡 邊 康 玄 4 野 上 毅 安 田 浩 保 長谷川 和 義 ・北海道の2+1車線型国道を対象とした交通流シミュレーションの構築 宗 広 一 徳 4 秋 元 清 寿 浅 野 基 樹 ・圃場整備に伴う重粘土水田の土壌性状の変化と暗渠排水の改善効果 栗 田 啓太郎 4 中 川 靖 起 石 渡 輝 夫 石 田 哲 也 小野寺 康 浩 ・再生粗骨材中の塩化物イオンが鉄筋コンクリートの鋼材腐食に及ぼす影響 下 谷 裕 司 5 吉 田 行 田 口 史 雄 ・岩盤斜面の安全率評価法に関する遠心力模型実験 日下部 祐 基 5 伊 東 佳 彦 石 川 博 之 岡 田 慎 哉 三 浦 均 也 ・有機ハイドライドを用いた水素供給および燃料電池運転特性 主 藤 祐 功 5 大久保 天 秀 島 好 昭 須 貝 保 徳 櫻 元 正 黒 澤 誠 田 邉 克 守 56 寒地土木研究所月報 №658 2008年3月 Ⱥ༭Ȼ ດȁȁȁఴ ・小型 RC 製アーチ模型の耐衝撃応答に関する実験的研究 ȁຊȁ৪ ࠇश 岡 田 慎 哉 6 今 野 久 志 岸 徳 光 ・道の駅情報提供端末のユーザーインターフェイスの検討 松 島 哲 郎 6 松 田 泰 明 加治屋 安 彦 ・凍害を受けたコンクリートの評価手法に関する研究 遠 藤 裕 丈 6 田 口 史 雄 林 田 宏 草 間 祥 吾 ・RC アーチ構造形式の衝撃応答解析手法の開発 岡 田 慎 哉 7 今 野 久 志 岸 徳 光 ・乳牛ふん尿スラリーからのアンモニア揮散フラックスの推定式 中 山 博 敬 7 中 村 和 正 ・積雪寒冷地における再生アスファルト混合物の長期利用について 上 野 千 草 7 田 高 淳 安 倍 隆 二 ・冬期道路情報の表現方法が道路利用者の交通行動決定に与える影響 加治屋 安 彦 8 松 田 泰 明 松 島 哲 郎 ・PVA短繊維を混入したRC柱の靭性能に関する実験的研究 栗 橋 祐 介 8 田 口 史 雄 岸 徳 光 三 上 浩 ・デンプン・セルロース系混合原料の酸糖化液のエタノール発酵特性 大 深 正 德 8 中 村 和 正 山 田 富 明 ・重防食塗装系の鋼橋塗膜劣化調査と早期劣化対策の検討 林 田 宏 9 田 口 史 雄 嶋 田 久 俊 住 岡 栄 悦 後 田 悟 伊 藤 健 一 ・冬期路面管理支援システムの構築と運用 高 橋 尚 人 9 徳永 ロベルト 浅 野 基 樹 石 川 信 敬 寒地土木研究所月報 №658 2008年3月 57 Ⱥ༭Ȼ ດȁȁȁఴ ・岩砕材料による道路盛土の品質管理方法の提案 ȁຊȁ৪ ࠇश 佐 藤 厚 子 10 西 本 聡 福 島 宏 文 ・動的載荷におけるアスファルト舗装の引張ひずみに関する一考察 安 倍 隆 二 10 田 高 淳 ・リターバッグ法による農地開発された泥炭土の中の有機物分解特性調査 石 田 哲 也 11 中 山 博 敬 池 田 泰 久 ・PVA短繊維混入軽量コンクリートのポンプ圧送性に関する実験的研究 遠 藤 裕 丈 11 田 口 史 雄 栗 橋 祐 介 市 川 聖 芳 ・消波型高基混成式護岸の波力・越波特性に関する現地観測 森 昌 也 11 山 本 泰 司 木 村 克 俊 ・杭付形式 RC 落石防護擁壁の耐衝撃性能に関する実験的検討 今 野 久 志 12 石 川 博 之 岡 田 慎 哉 下 村 周 史 ・ダム貯水池におけるフォルミジウム由来カビ臭発生機構の検討 横 山 洋 12 山 下 彰 司 ・肥培かんがいが土壌の理化学性におよぼす影響の評価 横 濵 充 宏 12 今 井 啓 ・遊水部付生け簀ケーソンの導水特性と水質環境について 牧 田 佳 巳 1 山 本 潤 杉 山 盛 行 ・超音波伝播速度測定によるコンクリート構造物の凍害診断に関する基礎的研究 林 田 宏 1 田 口 史 雄 遠 藤 裕 丈 草 間 祥 吾 ・バイオガス起源の水素製造・利用における環境性および経済性評価 大久保 天 1 主 藤 祐 功 秀 島 好 昭 ・アラミドロープを用いた耐震補強に関する実験的研究 三田村 浩 1 安 達 優 石 川 博 之 ・透過性構造物による塩水遡上抑制効果についての研究 吉 川 泰 弘 2 安 田 浩 保 渡 邊 康 玄 58 寒地土木研究所月報 №658 2008年3月 Ⱥ༭Ȼ ດȁȁȁఴ ・泥炭地盤における盛土の耐震性に関する検討 ȁຊȁ৪ ࠇश 林 宏 親 2 西 本 聡 橋 本 聖 ・釧路港島防波堤背後盛土上の物理環境と藻場形成に関する研究 北 原 繁 志 2 繁 本 護 根 本 任 宏 丸 山 修 治 ・大規模地震における盛土の被災事例と耐震補強の有効性 橋 本 聖 3 西 本 聡 林 宏 親 ・冬期道路環境が走行速度に及ぼす影響に関する研究 武 知 洋 太 3 伊 東 靖 彦 松 沢 勝 加治屋 安 彦 ・十勝川千代田実験水路の基礎的な水理特性 島 田 友 典 3 渡 邊 康 玄 横 山 洋 石 川 伸 吉 岳 志 武 田 淳 司 大 島 省 吾 江 藤 泰 山 ・不等流を遡上する波状性段波に関する水理実験とその数値計算 安 田 浩 保 3 ȁຊȁ৪ ࠇश 山 下 彰 司 4 ȺܿၳȻ ດȁȁȁఴ ・濁水が魚類に与える影響 矢 部 浩 規 村 上 泰 啓 ・道路防災事業における航空レーザ測量の活用 日 外 勝 仁 5 ・画像処理を活用した霧発生時の視程計測実験 宗 広 一 徳 6 徳永 ロベルト 中 村 秀 一 一 柳 利 文 須 藤 聡 一 穂 積 順 一 ・北海道における積雪期気象の長期的傾向 (その2) 山 下 彰 司 6 谷 瀬 敦 寒地土木研究所月報 №658 2008年3月 59 ȺܿၳȻ ດȁȁȁఴ ・バイオガスシステム内部における砂の堆積 ȁຊȁ৪ ࠇश 中 村 和 正 6 中 山 博 敬 ・再生骨材を使用したプレキャスト無筋コンクリートの試験施工 下 谷 裕 司 6 吉 田 行 田 口 史 雄 ・捨石マウンドにおける砂地盤の吸い出し現象に関する基礎実験と一考察 長 谷 一 矢 7 山 本 泰 司 ・ラウンドアバウトの基本特性及び設置効果 宗 広 一 徳 7 武 本 東 浅 野 基 樹 ・コスト縮減を考慮したカラー排水性舗装に関する検討 千 葉 学 7 田 高 淳 安 倍 隆 二 ・泥炭性軟弱地盤における浮き型・低改良率深層混合処理の改良効果 城 戸 優一郎 7 西 本 聡 林 宏 親 橋 本 聖 ・積雪寒冷地における既設道路橋床版の余寿命予測式の検討 三田村 浩 8 安 達 優 石 川 博 之 ・貝殻を用いたポーラスコンクリートの耐凍害性に関する研究 草 間 祥 吾 8 田 口 史 雄 ・連続路面すべり抵抗値測定装置 (RT3)の導入について 舟 橋 誠 8 徳永 ロベルト 浅 野 基 樹 ・寒冷地の老朽化頭首工で観測した冬期間の表面温度の変化 横 木 淳 一 8 小野寺 康 浩 中 村 和 正 ・直接基礎の地盤定数の設定について 福 島 宏 文 9 西 本 聡 冨 澤 幸 一 ・冬期交通確保幅における「落ちこぼれ幅」について 金 子 雅 之 9 田 高 淳 安 倍 隆 二 ・地域景観ユニット設置1年を経過して∼北の道の価値を高める研究開発∼ 加治屋 安 彦 9 松 田 泰 明 ・盛土厚層化に向けた試験施工の実施 泉 澤 大 樹 −施工の合理化と品質確保の両立をめざして− 西 本 聡 10 佐 藤 厚 子 60 寒地土木研究所月報 №658 2008年3月 ȺܿၳȻ ດȁȁȁఴ ・舗装路面のわだちが車両挙動に与える影響 ȁຊȁ৪ ࠇश 石 田 樹 10 田 高 淳 ・積雪寒冷地における溶融スラグの下層路盤材としての試験施工 上 野 千 草 11 田 高 淳 安 倍 隆 二 ・長年の供用を経た小口径管水路の経年劣化の傾向 小野寺 康 浩 − 石綿セメント管路の事例 − 横 木 淳 一 11 高 嶋 憲 太 ・ 「2+1車線」道路の導入事例及び効果 宗 広 一 徳 ∼ドイツ、スウェーデン、ロシア連邦の事例∼ 武 本 東 11 浅 野 基 樹 ・道路利用者の交通行動意識を考慮した冬期道路情報の充実 松 島 哲 郎 12 松 田 泰 明 加治屋 安 彦 ・新土留め工法による深礎杭の支持力計測について 角 田 富士夫 12 西 本 聡 冨 澤 幸 一 福 島 宏 文 ・副資材を共発酵処理する共同利用型バイオガスプラントの稼働と運営経費の特徴 石 田 哲 也 12 山 田 章 横 濱 充 宏 ・舗装における予防的修繕工法に関する現地調査 金 子 雅 之 1 田 高 淳 丸 山 記美雄 ・乳牛ふん尿を主原料とするバイオガスプラントでの副資材利用上の課題 石 田 哲 也 2 ・道路斜面点検におけるデジタル写真活用の試み 日 外 勝 仁 3 伊 東 佳 彦 伊 藤 憲 章 Ⱥٜ୰Ȼ ດȁȁȁఴ ȁຊȁ৪ ࠇश ・レーザーカメラによる昼夜連続斜面監視について 防災地質チーム 7 ・地質調査における電気探査の活用 防災地質チーム 8 ・吹雪視程障害を考慮した視線誘導施設について 雪 氷 チ ー ム 10 ・道路案内標識の着雪・落雪対策について 雪 氷 チ ー ム 3 寒地土木研究所月報 №658 2008年3月 61 ȺࡃતٚȻ ດȁȁȁఴ ȁຊȁ৪ ࠇश ・スウェーデンの冬期道路マネジメント・モデル「ウインター・モデル」について(その2) 寒地交通チーム 4 寒地交通チーム 5 寒地交通チーム 7 ȁຊȁ৪ ࠇश 寒地交通チーム 4 文献名「冬期道路コンディション・モデル」 ・スウェーデンの冬期道路マネジメント・モデル「ウインター・モデル」について(その3) 文献名「冬期の自動車事故危険度の変動」 ・スウェーデンの冬期道路マネジメント・モデル「ウインター・モデル」について(その4) 文献名「スウェーデン・ウインター・モデルの環境サブ・モデル −現実のデータからモデル化されたシナリオへ−」 Ⱥ༭࣬Ȼ ດȁȁȁఴ ・第86回TRB年次総会に参加して 雪 氷 チ ー ム 寒地道路保全チーム ・ 「共同利用型バイオガスプラントの課題と展望に関するシンポジウム」を終えて 石 渡 輝 夫 4 ・第6回環境水理国際シンポジウム及び現地河川調査報告 村 上 泰 啓 5 横 山 洋 ・ドイツ連邦道路交通研究所 Reichelt 副所長とダルムシュタット工科大学 Bald 教 授の来所 寒地交通チーム 6 雪 氷 チ ー ム 寒地道路保全チーム ・第5回 苛酷環境下のコンクリートに関する国際会議(CONSEC'07)に参加して 遠 藤 裕 丈 9 (TRANSED-COMOTRED ・第11回高齢者・障害者のモビリティと交通に関する国際会議 高 橋 尚 人 9 2007) に参加して 徳永 ロベルト ・第4回アジア土木技術国際会議報告 赤 岩 孝 志 9 村 上 泰 啓 ・Coastal Structures 2007に参加して 山 本 泰 司 9 ・PACON2007:海洋科学技術に関する太平洋会議に参加して 山 本 潤 10 ・第42回地盤工学研究発表会に参加しました 西 本 聡 10 ・流動研究員の派遣をおえて 安 田 浩 保 10 ・第4回日中舗装技術ワークショップ 安 倍 隆 二 10 ・FRPRCS-8 International Symposium に参加して 栗 橋 祐 介 10 ・第11回国際岩の力学学会大会、および第2回国際火山岩ワークショップに参加して 伊 東 佳 彦 11 ・第5回 舗装の維持修繕に関する国際会議 (MAIREPAV5) に参加して 上 野 千 草 11 石 田 樹 丸 山 記美雄 62 寒地土木研究所月報 №658 2008年3月 Ⱥ༭࣬Ȼ ດȁȁȁఴ ・第6回日中冬期道路交通ワークショップに参加して ȁຊȁ৪ ࠇश 伊 東 靖 彦 11 石 田 樹 吉 田 行 三田村 浩 小笠原 章 ・第5回日本−スウェーデン道路科学技術ワークショップ参加報告 加治屋 安 彦 12 浅 野 基 樹 平 澤 匡 介 林 田 宏 佐 藤 京 ・ノルウェーにおける水素社会へむけた取組 恒 松 浩 1 ・第6回日韓橋梁維持管理共同セミナー(JSBM-6)に参加して 安 達 優 1 石 川 博 之 ・世界水素技術会議 (WHTC2007)に参加して 主 藤 祐 功 2 大久保 天 ・第8回寒地開発に関する国際シンポジウム (ISCORD 2007) に参加して 徳永 ロベルト 2 舟 橋 誠 武 知 洋 太 松 下 拓 樹 千 葉 学 大久保 天 ・2007年韓国釜慶大学地質環境研究所,日本の農村工学研究所および寒地土木研 坂 本 多 朗 2 松 下 拓 樹 3 ດȁȁȁఴ ȁȁȁຊ ࠇश ・クラークソン大学のシェン教授による講習会[River Ice Processes]を開催しま 寒地河川チーム 4 雪 氷 チ ー ム 4 究所による国際共同シンポジウムを共催しました ・第12回構造物の大気着氷に関する国際ワークショップ(IWAIS) に参加して Ⱥࡄݪਫ਼ΣνȜΑȻ した ・ 「北の道ナビ」が累計アクセス500万件を達成しました 地域景観ユニット ・ 「第4回河川環境と魚類に関するセミナー」を開催しました 水環境保全チーム 4 ・渡邊康玄上席研究員 水工学論文賞を授与される 寒地河川チーム 4 ・CERI マンスリーレポートメールニュースのご案内 企 画 室 4 ・人事異動 企 画 室 4 ・平成19年度独立行政法人土木研究所組織図紹介 企 画 室 4 寒地土木研究所月報 №658 2008年3月 63 Ⱥࡄݪਫ਼ΣνȜΑȻ ດȁȁȁఴ ȁȁȁຊ ࠇश ・ダイヤルイン電話番号案内 企 画 室 4 ・三田村 浩 寒地構造チーム主任研究員 博士 (工学)の学位授与される 寒地構造チーム 5 ・福島宏文 主任研究員 平成18年度地盤工学会北海道支部賞を受賞! 寒地地盤チーム 6 ・職員による研究所構内の清掃を実施しました! 管 理 課 6 ・千島桜並木の一般公開について 企 画 室 6 ・花壇への花苗植込みを行いました 管 理 課 6 ・寒地土木研究所一般公開のお知らせ 企 画 室 6 ・佐藤 京研究員が土木学会北海道支部奨励賞を受賞 寒地構造チーム 7 ・第50回 (平成18年度) 北海道開発局技術研究発表会における受賞 企 画 室 7 ・ 『 「複数微細ひび割れ型繊維補強セメント複合材料 (HPFRCC) 設計・施工指針 (案) 」 寒地構造チーム 7 に関する講習会』が開催されました ・「寒冷地における橋梁用ゴム支承の性能評価に関する共同研究の中間報告会」を 寒地構造チーム 8 寒地構造チーム 8 ・平成19年度独立行政法人土木研究所理事長表彰伝達式 企 画 室 8 ・寒地土木研究所一般公開を開催しました! 企 画 室 8 ・人事異動 企 画 室 8 ・ 「サイエンスパーク2007」に参加しました 水環境保全チーム 9 開催しました ・池田憲二氏 (前構造研究室長) アメリカ土木学会から "Raymond C. Reese Research Prize" を受賞 −東京大学大学院 藤野陽三教授(受賞論文の共著者)より寄稿いただきました− 企 画 室 ・ 「橋梁床版防水工」に関する講演会で講演しました 寒地構造チーム 10 ・北海道開発局全道テニス大会“優勝 !!” 寒地土木研究所 10 テニスクラブ ・第21回寒地土木研究所講演会のお知らせ 企 画 室 10 ・ 「寒地 ITS ワークショップ 」(兼 第20回寒地道路連続セミナー)を開催しました 寒地道路研究グループ 11 ・ 「第14回 土と基礎に関する若手勉強会」を開催しました 寒地地盤チーム 11 ・タイ・道路局研究開発部一行が来所されました 寒地地盤チーム 11 ・冨澤 幸一 寒地地盤チーム主任研究員 博士 (工学)の学位授与される 寒地地盤チーム 11 ・長沼町駅伝大会・北海道マラソンに参加して 寒地土木研究所チーム 11 ・第21回寒地土木研究所講演会のお知らせ 企 画 室 11 ・林宏親主任研究員が「平成19年度国土技術研究会最優秀賞」を受賞! 寒地地盤チーム 12 ・雪氷チーム 松下拓樹 研究員 平成18年度 日本雪氷学会 論文賞を授賞 雪 氷 チ ー ム 12 ・第37回北海道公立試験研究機関親睦野球大会で優勝しました !! 寒地土木研究所野球部 12 ・ふゆトピア・フェアのお知らせ 企 画 室 12 ・冬道運転をサポート∼吹雪の広域情報提供実験のお知らせ∼ 雪 氷 チ ー ム 1 64 寒地土木研究所月報 №658 2008年3月 Ⱥࡄݪਫ਼ΣνȜΑȻ ດȁȁȁఴ ȁȁȁຊ ࠇश 特 別 研 究 監 1 ・第21回寒地土木研究所講演会を開催しました 企 画 室 1 ・ふゆトピア・フェア開催のお知らせ 企 画 室 1 ・精進川の四季∼サクラマスを追って∼ 企 画 室 1 ・秋田で「雪崩災害防止セミナー」を開催しました 雪 氷 チ ー ム 2 ・北方海域技術研究会「第2回講演会」を開催 水産土木チーム 2 ・平成19年度農業農村工学会資源循環研究部会講演会研究発表会において資源 循環研究部会長賞を受賞 寒冷沿岸域チーム ・第22回寒地道路連続セミナー兼北海道土木技術会道路研究委員会講演会 寒地道路研究グループ ・ 「冬期道路分野における最近の国際的な研究動向」を開催しました 2 2 ・土研新技術ショーケース2007(名古屋・広島) に参加しました 寒地交通チーム 2 寒地構造チーム 企 画 室 ・第27回日本道路会議において優秀論文賞・奨励賞を受賞 企 画 室 2 ・ 「北の道ナビ」の新しい“距離と時間検索” (ベータ版)を公開しました 雪 氷 チ ー ム 3 地域景観ユニット ・ 『 「施工性能にもとづくコンクリートの配合設計・施工指針(案)」に関する講習会』 寒地構造チーム 3 が開催されました ・2008ふゆトピア・フェア in 千歳に参加しました 企 画 室 3 ・第16回若手研究発表会の開催 第16回若手研究 3 発表会実行委員会 ・寒地土木研究所月報 (2007年度)総目次 企 画 室 3 ȁȁȁຊ ࠇश 企 画 室 5 ȺාഽْࠗȻ ດȁȁȁఴ ・平成19年度の独立行政法人土木研究所の業務運営に関する計画 ȺυϋȻ ດȁȁȁఴ ດȁȁȁఴ ȁຊȁ৪ ࠇश ȁຊȁ৪ ࠇश 理系?文系? 山 本 泰 司 4 「エコかっこいい」を広げよう! 主 藤 祐 功 10 田んぼの水 中 村 和 正 5 「つぶやき PART Ⅲ−詳細点検」 田 口 史 雄 11 カタカナ語(外来語)に思うこと 石 川 博 之 6 世間の荒波とウニの行動特性 山 本 潤 12 「オランダ、ドイツ、北海道」 田 高 淳 7 ボーズとの出会い 奥 泉 道 昭 1 「現代プレゼン考?」 山 下 彰 司 8 カラオケ 伊 東 佳 彦 2 多 田 秀 一 9 物心両面の成果 竹 澤 昭 二 3 大切にしたいこと 寒地土木研究所月報 №658 2008年3月 65