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江津中学校 部室自転車置場建設工事設計図

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江津中学校 部室自転車置場建設工事設計図
江津中学校
部室自転車置場建設工事設計図
㈱中林建築設計事務所
表紙共35枚
章
建 築 工 事 仕 様 書
項 目
5. 発生材の処理等
(1.1.13)
章
・引き渡しを要するもの
項 目
特 記 事 項
章
16. 関 連 他 工 事
項 目
5. 場所打ちコンク
リート杭地業
(4.5.1∼4)
( )
・現場において再利用を図るもの
工 事 概 要
Ⅰ
特 記 事 項
特 記 事 項
掘削工法
・リバース工法
( )
1. 工
事
場
所
江津 市
江津 町 1016−1
村
項 目
都市計画区域
( ・ 内 ・ 外 )
用途地域等
( )
第1種住居地域
3. 敷 地 面 積
1
構 造
部室・自転車置場
建築種別
新築
RC造
2
階数
1
535.50
535.50
部室
105.00
105.00
4
5
535.50
計
535.50
交通整理員
8. 技 能 士
(1.5.2)
適用する
9. 工 事 写 真
下記のものを提出する。
(2)
特記事項は 印を適用する。
提出部数
80×120 程度
*カラー
外部全景
120×170 程度
2部
外部全景
400×500(アルミフレーム付)
その他
80×120 程度
マイクロフィルム
1.適用基準等
*公共建築工事標準詳細図
一般共通事項
(・黒表紙金文字入り ・レザック)
・公共住宅標準詳細設計図集(第3版)
・縮小版A3白焼製本
建設省住宅局住宅建設課監修
・溶接工作基準・同解説(Ⅱ∼Ⅸ)
(・黒表紙金文字入り ・レザック)
日本建築学会
建設大臣官房官庁営繕部監修
11. 保全に関する資料
(1.7.3)
・官公署届出書類
建築材料はJIS,JASのF☆☆☆☆(同等品を含む)を使用すること。
・主要な材料・機器一覧表等
工法
建築工事共通仕様書に記載されていない特別な材料の工法は、監督
員の承諾を受けて、当該製品の指定工法によることができる。
その他監督員が指示するもの
12. 公共住宅用規格
部品の仕様等
13. 特定元方事業者
4. 揮発性有機化合
図示した室の揮発性有機化合物の室内濃度を測定し、厚生省が定め
物の室内濃度の
る指針値以下であることを確認し、報告すること。
測定
測定法
・検知紙法 *検知管法 ・定電位電解法 ・吸光光度法 測定室
・
の指名
規格及び製作仕様は公共住宅用規格部品及び優良住宅
部品認定規程(BL仕様)による。
労働安全衛生法第30条第2項に基づく指名
施 工 計 画 書
15. 耐荷重及び耐外力
その他は6章コンクリート工事に準ずる。
盛 土 ・A種 *B種 ・C種 ・D種
スランプ(㎝)
備 考
項 目
2
2. 杭の載荷試験
(4.2.3)
3. 地盤の載荷試験
(4.2.4)
2
4. 既製コンクリート杭
及び鋼杭地業
(4.3.1∼5)
2部
・切込み砂利又は切込み砕石
*再生クラッシャラン
施工個所( )
建物内土間スラブ(土間コンクリートを含む)直下(ピット下を除く)
構 内
構 外
処理方法
・処分 ・たい積
受入場所
協議の上決定する
・敷き均し ・たい積
5
km
処 分 量
1. 試 験 杭
(4.2.2)
材 料
(表3.2.1)
8. 床 下 防 湿 層
(4.6.6)
1. 鉄 筋 の 種 類
(5.2.1)
種類の記号
径(mm)
*SD295A
D10 D13 D16
*SD345
D19以上
*変更の必要が生じた場合は、搬出するまでに書面にて監
・
督員と協議する。
・
工法等
*図示による
寸法 *6.0φ×100×100 ・6.0φ×150×150
施工箇所( )
・ 現場指示による
3. 継 手
(5.3.4)
載荷方法
部位
柱
平板載荷試験
*行う ・行わない
杭の種別
梁
*重ね継手
・ガス圧接(SD345)
その他の継手( )
*重ね継手
・ガス圧接(SD345)
その他の継手( )
先組工法等で同一箇所に継手を設ける場合は図示による。
高強度プレストレスト
コンクリート杭(PHC)
規 格
*JIS規格品・評価品
*JIS規格品・評価品
区 分
・A種・B種・C種
・A種・B種・C種
4. 鉄筋のかぶり厚さ
(5.3.5)
塩害対策による最小かぶり厚さに加える厚さ
5. 圧接完了後の試験
(5.4.9)
試験方法
*20 ・30 ・40 ・図示による
*超音波探傷試験
請負者が検査機関と直接契約した契約書の写しを提出する。
寸 法
(D×L)
㎜×m
*図示による
長期設計
支持力
(kN×本)
*図示による
*本工事の請負者を指名する。
先端部形状
・他工事の請負者を指名する。
継手の工法
*溶接継手
杭頭の処理
*図示による
( )
14. 施 工 図 及 び
*Ⅰ類 ・Ⅱ類
設ける(図示による)
・機器取扱い説明書
建築材料の製造所、製品は材料及び製造所指定一覧表による。
ただし、同等以上とする場合は、監督員の承諾を受ける。
3. 特別な材料の
1部
・建築物等の保全に関する説明書
・機器性能試験成績書
2. 材 料 等
レディーミクストコンクリートの類別
材質( )
運搬距離
4
*県のマイクロフィルム仕様書による
建設大臣官房官庁営繕部監修
・建築鉄骨設計基準及び同解説(平成10年版)
・ラップルコンクリート
2. 溶 接 金 網
(5.2.2)
・マイクロフィルム
・鉄筋コンクリート構造配筋要領(平成11年版)
施工後段階 検体
・図示の位置 ・外部足場全面
盛土の種別
3. 山 留 め
*完成図
・原図サイズ陽画焼製本
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
配合設計段階 検体
・タンクリーチング試験
完成後15日以内に提出する。
・CADデータ(CD−R若しくはMO)
(平成17年版)
*六価クロム溶出試験
埋戻し ・A種 *B種 ・C種 ・D種
2. 建設発生土の処理
(3.2.5)
地業工事
特 記 事 項
構内既存の施設
1. 埋戻し及び
35㎜
カラーベタ焼1部と共に提出
・原図(設計原図訂正でもよい)
1
1部
3
デジタルカメラ使用の場合は、監督員と協議すること。
10.
項 目
サ イ ズ(㎜)
写真及びネガは市販のJIS A4判の工事用アルバム
完 成 図 及 び
・セメント及びセメント系固化材を使用した改良土の試験
設計基準強度(N/㎜2)
に貼付け製本の上提出する。
又は当該表を示す。
章
6. 洗 車 場
*カラー
*写真ネガ提出
(3) 特記事項に記載の( )内表示番号は、建築工事共通仕様書の当該項目、当該図
セメント系硬化剤による浅層混合工法
・路床改良工法
構内既存の施設
7. 砂 利 地 業
(4.6.2)
分 類
・カラースライド
印のない場合は、*印のあるものを適用する。
と*印のある場合は共に適用する。
・安定処理工法(バックホウ混合)
鉄筋工事
完 成 時
章及び項目は、番号に○印のついたものを適用する。
5. 養生シート
土工事
ただし、アスベスト成形板の処理等は、建築改修工事共通仕様書(平成16年版)による。
(1)
・安定処理工法
・掃除具 ・
配置時期又は期間
着 工 前
及び
工 事 中
特 記 事 項
工 法
配置人数
監修、公共建築工事共通仕様書(平成16年版)による。
2.
・地盤改良
・衣類ロッカー ・冷暖房機器 ・消火器 ・湯沸器 及び出入口
7. 交通安全管理
(1.3.8)
工 事 仕 様
1. 図面及び特記事項に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部
(・アースドリル ・リバース ・オールケーシング)
6. その他の地業
4. 仮 囲 い
督員と協議する。
・ 搬出場所は許可を受けた処理場とする
適用する
区 分
Ⅱ
他の工法との組合せ
・利用できる(有償) ・利用できない
*変更の必要が生じた場合は、搬出するまでに書面にて監
6. 電気保安技術者
(1.3.3)
次の備品を設置する
・寒暖計 ・ゴム長靴 ・雨かっぱ ・保護帽
3. 工 事 用 電 力
(支持地盤は図示による)
・拡底杭工法
・利用できる(有償) ・利用できない
特別管理産廃
430.50
(表2.3.1)
・机 ・いす ・書棚 ・黒板 ・製図板 ・掛時計 2. 工 事 用 水
そ の 他 ・その他
廃プラスチック
金属、ガラス等
建築面積
延 面 積
(㎡)
(㎡)
430.50
(2.3.1)
・1号 ・2号 ・3号 ・4号 ・5号
・懐中電灯 ・安全帯 ・請負者加入電話の子機
管理型産廃 ・石膏ボード
廃石膏ボード
汚泥(杭)
自転車
置場
3
距離 処分費 備考
(km) (有・無)
・木材
学校(校舎)の部室・自転車置場
名 称
搬出場所
1. 監督員事務所
・アスファルト塊
5. 棟 別 概 要
建物
番号
2
特定建設資材 ・コンクリート塊
28,429.365 ㎡
4. 建 物 用 途
品 目
(支持地盤は図示による)
・オールケーシング工法
産業廃棄物の処理は下記による
仮設工事
郡
2. 地 域 地 区
(支持地盤は図示による)
・アースドリル工法
6. 梁貫通口の補強
*図示による
*開放形 ・閉塞平端形
・
提出した施工図及び施工計画書の著作に係わる当該建物
における使用権は発注者に委譲するものとする。
工 法
建築基準法に基づき定められた区分等
・打込み工法
プレボーリング併用
(掘削深さ、径は図示による)
・基準風速Vo(m/s) ・30 ・32 ・34
・セメントミルク工法
(支持地盤は図示による)
・地表面粗土区分 ・Ⅰ ・Ⅱ *Ⅲ ・Ⅳ
・特定埋込杭工法
(支持地盤は図示による)
*積雪区分 告示1455号 島根県建築基準法施行細則による
・ジオミキシングトップ工法
江津中学校 部室自転車置場建設 工事設計図
特記仕様書−1
SCALE
No.
㈱中林建築設計事務所第1317
一級建築士第272892号 中 林 直 文
出雲市高岡町511番地1
意匠1
06-037
1. コンクリートの
種類と強度
(6.1.4)
普通コンクリート
設計基準強度
Fc=(N/㎜2)
適 用 箇 所
*24
・18
2. レディーミクスト
コンクリート
3. コンクリート
の仕上り
(6.2.5)
7
1. 鉄骨の製作工場
(7.1.3)
・Ⅱ類
(表6.1.1)
アルカリ総量
章
*指定性能評価機関によるグレードの指定
8
・S ・H以上 ・M以上 ・R以上 ・J以上
適用する (1級鉄骨製作管理技術者)
材 質
・JIS G 3101 (一般構造用圧延鋼材)
*SS400
・SS490
・SS540
・JIS G 3106 (溶接構造用圧延鋼材)
仕上げの種別(合板せき板を用いる場合)
種 別
*SM490A
(表6.2.3)
適 用 箇 所
・A種
*図示による ・打ち放し仕上面
・B種
*図示による ・上記以外全般
・
・JIS G 3114 (溶接構造用耐候性熱間圧延鋼材)
*SMA490AW
・
・JIS G 3136 (建築構造用圧延鋼材)
・
*図示による ・
・C種
仕上りの平たんさは表6.2.4及び15.3.2による
4. 塩化物量及び
特 記 事 項
・監督員の承諾する製作工場(軽微な場合)
3. 鋼 材 の 種 別
(7.11.2)
*Ⅰ類
類別
項 目
2. 施工管理技術者
(7.1.4)
全般
・21
章
コンクリートブロック・ALCパネル・押出成形セメント板工事
6
特 記 事 項
鉄骨工事
項 目
コンクリート工事
章
・
・JIS G 3138 (建築構造用圧延棒鋼)
・
塩化物量 0.3kg/m3以下
(6.5.4(a))
アルカリ総量 総量3kg/m3以下
(6.5.4(b))
・
・JIS G 3350 (一般構造用軽量形鋼)
*SSC400
項 目
特 記 事 項
(表8.3.1)
1. コンクリート
ブロック
塩ビ製 200H
材 種( )
・SWH400
地下ピット
適用箇所( )
6. 型枠のせき板
(6.9.3)
*STK400
*STKR400
(建設技術評価品または評価名簿による)
・
( )
外壁
*100・120
コンクリートの増打ち
使用面につき10㎜のコンクリートの増打ちを行う。
リブ山高 8
間仕切
4. 高 力 ボ ル ト
(7.2.2)
気乾単位容積
重量(t/m3)
・15
設計基準強度
スランプ(㎝)
・27
*18
・30・33・36
*21
・200
・E種
・65
・B種・C種
数量( )
・2時間
・1時間
*シルバー仕上げ ・着色仕上げ
5. シ ー リ ン グ
(9.6.2) (9.6.5)
*簡易接着性試験
・F種・G種
・行わない
・30分
6. モルタル防水
・240
・360
8.4.6 による
・1時間
20以上
外 壁
表面形状
厚さ(mm)
耐火性能
7. 漏 水 試 験
室内については水張り試験を行う。
8. 施 工 保 証 書
・モルタル防水 5年
1時間
工法
・シート防水、 10年
・A種
*フラットパネル
・50 ・60
・デザインパネル
・50 ・60
・B種
責任により漏水したときは、請負者の負担により直
*フラットパネル
・50 ・60
・B種
ちに補修することを確約する。
・デザインパネル
・50 ・60
・C種
上記期間の施工保証書を提出し、期間内に請負者の
アスベストを使用していない製品とする。
10
9
(表7.10.1)
(表7.2.6)(表7.10.2)
工 法
50
施 工 箇 所
厚さ(㎜)
・アスファルト防水 10年
種 類
建方用 *SS400
無収縮モルタル
・引張接着性試験
30以上
材質 構造用 *SNR400
厚 さ
図示以外は表9.6.1による。
接着性試験
・2時間
8.4.6 による
・100
高力ボルトの種別
材 料
種別及び施工箇所
・D種・E種
・100
・150
間仕切壁
1. アスファルト
防水
(9.2.2∼3)
(表9.2.1∼8)
種 別
1. 天 然 石
(10.2.1)
施 工 箇 所
・品 質
*1等品(床以外) ・2等品(床)
・種類
・大理石 ・花こう岩 ・砂岩
・A−1 ・A−2 石材の種類、仕上等
・AI−1 ・AI−2 産地・名称
(表10.2.1∼2)
仕上の種類
施工箇所
・B−1 ・B−2 *A種・B種
・BI−1 ・BI−2 7. 溶接部の確認
(7.6.10)
8. 溶接部の試験
(7.6.11)
・E−1 ・E−2 1級溶接施工管理技術者が確認し報告書を提出する。
屋根保護防水断熱工法の断熱材
試験の種別
*超音波探傷試験
試験数
AOQL
試験箇所
材質
備 考
4%
第6水準
適 用 箇 所
(特定フロンを使用しないもの)
厚さ(mm) *25 ・ ・
*6.14.1による
超音波探傷試験においては、請負者が検査機関と直接
9. 錆 止 め 塗 料
(7.8.3)
製造所 評価名簿による
種 別
形状・寸法
(表10.2.2)
仕上の種類
適用箇所
*設ける 種別 ・平場部脱気型 ・立上がり部脱気型
数量( )
*乾式工法・湿式工法
1時間耐火
・耐火板張り
12. 溶融亜鉛めっき
高力ボルト接合
(7.12.4)
形状、寸法、仕上等
・設けない
性 能
・ラス張りモルタル塗
11. 溶融亜鉛めっき
工法
(7.12.3)
大 き さ *1.5∼12㎜ ・ 屋根露出防水絶縁工法の脱気装置
*表18.3.2のB種 ・ ・耐火材吹付け
テラゾタイル
*乾式保護材 製造所 評価名簿による
*表18.3.1のA種 ・ 工 法
JIS A 5411
種石の種類 *大理石 ・ ・れんが
鉄 面
種 別
品 質
及び
防水立上がり部の保護
亜鉛めっき面
10. 耐 火 被 覆
2. テラゾブロック
成形伸縮目地材 契約した契約書の写しを提出する。
適 用 箇 所
*押出法ポリエチレンフォーム 3種bスキン層付(JISA9511)
・
・浸透波探傷試験
スランプ(㎝)
・C種・D種
材質(主要材料製造所仕様)
・D−1 ・D−2 ・18
10. 高 い 強 度 の
コンクリート
(6.15.1∼2)
3. 押 出 成 形
セ メ ン ト 板
(8.5.1∼2)
・
・A種 *B種 ・C種
6. 柱底均しモルタル
の工法
(7.10.3)
スランプ(cm) *15
*18
・ BCR295
・STKR490
適用箇所
セメントの種類 *高炉セメントB種
設計基準強度
・STK490
防水工事
*杉板 厚21㎜
・
・1種
・2種
9. 無筋コンクリート
(6.14.1∼3)
・A種*B種
・150
・設ける
仕上塗料(X−2)
*ALCジョイント部はダブルシーリングとする
建方用アンカーボルトの保持及び埋込み工法
・合板せき板を使用しない場合
8. マスコンクリート
(6.13.1)
床
(*トルシア形 ・JIS形 ・溶融亜鉛メッキ )
・MCR工法用シート(気泡発砲ポリエチレンシート)
種 別
・120
耐火
性能
石工事
5. アンカーボルト
(7.2.4)
(25mm以下かつ熱抵抗値1mh℃/kCal以上)
設計基準強度
Fc=(N/㎜2)
100
・50
・75 ・80
*100・120
・125・150
屋根
リブピッチ75
リブ間目数 5
・断熱材兼用型枠
7. 軽量コンクリート
(6.11.1)
工 法
種 別
・300
・
基礎・地中梁に使用することができる。
せき板の種別
Y−2
自転車置場屋根
*設けない
厚 さ
・
・メッシュ型枠
鋼板 ア0.5
・空洞ブロック16
単位荷重
(9.8N/m2)
種類
・
・JIS G 3475 (建築構造用炭素鋼管)
適用箇所
網目 8×14
Y−1
施 工 箇 所
脱気装置(X−1)
・125・150
・
種 類
X−1
X−2
厚 さ *図示による
2. ALCパネル
(8.4.2∼3)
特 記 事 項
*空洞ブロック08
・JIS G 3466 (一般構造用角形鋼管)
・床型枠用鋼製デッキプレート
規格
*空洞ブロック16
・空洞ブロックW-16
間仕切壁、地下二重壁
外壁、塀
衛生配管用裏積みブロック
・JIS G 3444 (一般構造用炭素鋼管)
(厚さ *12㎜ ・ )
*合板
項 目
4. 塗 膜 防 水
(9.5.2)(9.5.3)
断面形状及び圧縮強さによる区分
適用箇所
・JIS G 3353 (一般構造用溶接軽量H形鋼)
5. 打継部止水板
章
亜鉛めっきの種別
*A種
4.5mm未満の鋼材は表14.2.2による
摩擦面の処理 *りん酸塩処理 ・ブラスト処理
(すべり係数値0.4以下)
2. 改質アスファル
トシート防水
(9.3.1)
施 工 箇 所
種 別
ASー1
AS−2
(表14.2.2)
3. 合成高分子系
ルーフィング
シ ー ト 防 水
(9.4.2∼3)
種 別
厚さ(㎜)
S−F1
*1.2 ・ S−F2
*2.0 ・1.5
S−F3
*2.0 ・ S−M1
*1.5 ・ S−M2
*1.5
施 工 箇 所
3. 取 付 け 金 物
(10.2.2)
4.その他の材料
(10.2.3)
乾式工法用金物 ・スライド方式 ・ロッキング方式
・石裏面処理材( )
・裏打ち処理材( )
・ドレンパイプの材質( )
部室屋根
・金物固定充填材料( )
5.工 法
(10.3.1∼5.3)
・ 仕上塗料(S-F1、S-F2、S-M1)
工法
外 壁 ・湿式 ・乾式
内 壁 ・空積 ・乾式
*シルバー仕上げ ・着色仕上げ
6.製 造 所
監督員の承諾する製造所
(テラゾブロック及びテラゾタイルを除く)
江津中学校 部室自転車置場建設 工事設計図
特記仕様書−2
SCALE
No.
㈱中林建築設計事務所第1317
一級建築士第272892号 中 林 直 文
出雲市高岡町511番地1
意匠2
06-037
2. タイルの材料
(11.2.1)
外 壁
屋 内
項 目
*立面図による ・表11.1.1による
・耐震スリット部
・外壁目地部
*11.1.3(b)による
12
1. 木 材
(12.2.1)
特 記 事 項
章
13
表面仕上げ
・A種 *B種 ・C種
(表12.1.1)
(表12.2.1)
木材の含水率
*A種 ・B種
きじ
形状寸法(㎜)
(床)
200×200
土器質
無釉
(壁)
200×200
せっ器質 *標準色
無釉 ・特注色
(床)
磁器質
施釉
*標準色
・特注色
陶器質
施釉
*標準色
・特注色
50×50
(壁)
100×100
施工箇所
備 考
(同等品)
開放廊下、ポーチ
昇降口、中庭
㈱木村窯業所
石州無釉窯変
敷瓦:フレスコ
色
*標準色
・特注色
*塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯(屋根用)(着色亜鉛鉄板)
・ポリ塩化ビニール被覆金属板(SG A種)(塩ビ鋼板)
・塗装溶融亜鉛-5%アルミニウム合金めっき鋼板及び鋼帯(屋根用)
・塗装溶融亜鉛-55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯
使 用 箇 所
樹 種
一般部
外壁
米栂
造作材(敷居)
米栂
便所
INAX㈱
プレイン50
下地材
松又は松の代用樹
便所
INAX㈱
ミスティキラミック
谷部
2. 折 板 葺
(13.3.2)
*代用を認める ・代用を認めない
・代用樹種の追加
部 材
(表12.2.3)
*0.4 ・0.5 ・0.3 ・0.35
・瓦棒葺 ・平葺
*0.4 ・0.5 ・0.3
・平葺
*塗装溶融亜鉛メッキ鋼板及び鋼帯(屋根用)(着色亜鉛鉄板)
形 式
壁タイル張りの工法
内装タイル
工 法
松
米松
4. 軽量鉄骨天井
下地
(14.4.2)
・ 材面の品質 接着性能 樹種名
4. スレート波板葺
(13.4.1∼3)
・改良積上げ張り
外装タイル
(小口以上
二丁掛け以下)
・密着張り
外装大板タイル
・改良圧着張り
内装タイル以外の
ユニットタイル
表11.3.2による
男子便所
女子便所
外 壁
外壁
樹 種
厚さ(㎜)
手摺
タモ
40φ、45×90(楕円)
家具天板
タモ
30㎜
5. 瓦 葺
*和 風
6. と い
(13.6.2∼3)
適 用
・化粧張り造作用集成材
・目荒し工法(50N/m㎡の水圧で2.5分/㎡程度)
化粧単板の樹種及び厚さ
施 工 箇 所
樹 種
施工箇所の増打ちは、図示による
(11.4.2)
適用タイル
(表11.4.1)
種 別
・小口タイル
・タイルシート法
・二丁掛タイル
・目地桝法
・大型タイル
・桟木法
施工区域
・大波
・中波
・小波
・大波
・中波
・小波
・一般地域
・強風地域
・多雪地域
・一般地域
・強風地域
・多雪地域
タイル型枠先付け面の
せき板の種別
*6.9.3(b)(3)
・金属製タイル型枠
先付け用パネル
5. 軽量鉄骨壁下地
(14.5.3)
軒先等出隅
材 種
6. 金属成形板張り
(14.7.2)
・ *隅当て使用
・ 仕上げ
杉
*1.0以上 ・ 鴨居、なげし、廻縁
杉
*0.6以上 ・ 天井板
杉
*0.2以上 ・ 敷居
サクラ
*1.5以上
・ 7. 縦といの床及び
カウンター
メラミン *1.0以上 ・ 天井面の取合部
防 露
・行う *行わない
掃除口
*設ける ・設けない
*表14.5.1による。
アルミスパンドレル
(既製品)
種 別
*押出し形材
・板 曲 げ
*カラー
・図示による
・B−1(メーカー仕様)
・B−2(メーカー仕様)
・設ける(図示)
*設けない
伸縮継手
施工箇所
カラー
・アルミ
(表13.6.4)
7. アルミニウム製
笠木
(14.8.2)
*押出形材
部材の種類
・250形 ・300形 ・350形 ・
表面処理
*A-1種又はB-1種 ・ ・曲げ材
材質 JIS H4000 規格品 A-1100
厚 さ ( ㎜)
バンド(ステンレス鋼帯SUS304 厚さ 0.2㎜)で被覆する。
床 (*150
・ )
天井(* 30
・ )
形状は図示による
8. 手 す り
(14.8.2)
施工箇所
表面の品質
板厚( )
表面処理
シーリングプレート(ステンレス製)を取付ける。
・単板積層材
板幅( )
(㎜)
*市販品
防露を行わない場合
ホルムアルデヒド放散量 *F☆☆☆☆
寸 法
形 状
(表13.6.1∼3)
とい受け金物
防露を行う場合
高さ(㎜)
(表14.5.1)
スタッド、ランナーなどの種類
製 法
カラー
縦とい ・アルミ製100Φ
(飾り桝共)
厚さ(㎜)
柱
施 工 箇 所
屋外(・19形 *25形)
*面戸板を使用
・硬質塩化ビニル雨とい
*カラー
縦とい ・硬質塩化ビニル管(VP)
・図示による
・配管用鋼管
ホルムアルデヒド放散量 *F☆☆☆☆
施工箇所の増打ちは、図示による
種 別
種 類
・硬質塩化ビニル雨とい
軒とい ・
・
・MCR工法(シート製造所若しくは販売店の仕様とする)
屋内(*19形 ・25形)
多雪地域のボルト締め工法は特殊フックとする。
躯体表面処理工法の種類
4. 陶磁器質タイル
型枠先付け工法
適 用
・造作用集成材
単材の種類及び厚さ
施 工 箇 所
(表14.4.1)
野縁などの種類
増し吊りをする。
屋 根
・改良積上げ張り
*E種
照明器具、吹出し口、その他開口部には必要に応じ
寸法
施工箇所
・壁タイル接着剤張り
・D種
・F種
(表11.3.2)
タイルの種別
・B種
*C種
山ピッチmm 厚さmm
山高 mm
適 用 箇 所
・A種
電気亜鉛
めっき
3. その他の金属板葺
3. 陶磁器質タイル
貼り
(11.3.3)
せっ器質タイル
(表14.2.2∼4)
種 別
溶融亜鉛
めっき
・構造用集成材
施工箇所 強度等級
・B−1種
・B−2種
3. 鉄鋼の亜鉛めっき
(14.2.3)
材 料
代用樹種
適 用 箇 所
形 式
(見え掛り材には米松を使用しない)
2. 集 成 材 等
(12.2.2)
の 表 面 処 理
(表14.2.1)
表面処理の種別
*重ね型又ははぜ納め形
下 地 材
*行わない ・行う( )
2. アルミニウム及び
・塗装溶融亜鉛-55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯
造 作 材
タイルの試験張り
引抜き耐力の確認試験
*機械的簡易引抜試験機 ・ (屋根用)
樹 種
特 記 事 項
設計用引張強度 ・ ・塗装溶融亜鉛メッキ-5%アルミニウム合金メッキ鋼板及び鋼帯(屋根用)
構 造 材
出隅、窓台、マグサ (標準一体成型品以外は接着成型品とする)
1. あと施工アンカー
・ポリ塩化ビニール被覆金属板(SG A種)(塩ビ鋼板)
代用樹種
出隅 天端
項 目
アルミニウム合金
(屋根用)
造作材(建具枠、額縁、CB等)
*行わない ・行う( )
14
種 類
鋼板の厚さ(㎜)
ニッタイ工業㈱
レンガタイル190
タイルの見本焼き
章
*A種 ・B種
役物使用箇所(形状は図示による)
外 装
1. 長尺金属板葺
(13.2.2∼3)
特 記 事 項
樹 種
*標準色
・特注色
内 装
(表12.2.2)
造作材の等級
タイルの種類(・一般品 ・再生材利用タイル)
項 目
金属工事
1. 伸縮調整目地
及びひびわれ
誘 発 目 地
(11.1.3)
章
屋根及び樋工事
11
特 記 事 項
木工事
項 目
タイル工事
章
規 格
施工箇所
材 質
・一般品
・アルミニウム
・BL部品
・ステンレス
図示による
共仕13.5.3(C)によるほか、ボード類仕上げの天井
防虫処理
(一般の屋内及び屋外共)の貫通部
ホルムアルデヒド放散量 *F☆☆☆☆
8. 施 工 保 証 書
建築板金工事に係る施工保証
ステンレス手すりの表面仕上げ(BL部品以外)
・屋根の防水 10年
3. 防 腐 処 理
(12.2.8)
行う
4. 防 ぎ 処 理
(12.2.9)
適用箇所( )
武田薬品工業(株) キシラデコール同等品
保存木材の性能区分 *K3
5. 防 虫 処 理
(12.2.10)
ラワン材 保存処理K1
6.木材樹脂注入材
行う
外 部 ・HL ・樹脂被覆
・雨どい 5年
内 部 ・HL ・樹脂被覆
・壁の防水 10年
鋼製手すりの亜鉛めっき
上記期間の施工保証書を提出し、期間内に請負者の
*行わない
責任により漏水したときは、請負者の負担により直
・行う(*C種 ・ )
ちに補修することを確約する。
9. タ ラ ッ プ
(14.8.3)
10. サッシ取合い
間 仕 切 り 板
材 質
*ステンレス製(SUS304)22φ ・鋼製
*アルミニウム製
(表面処理はアルミニウム製建具に合わす)
・鋼板製
(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯
亜鉛の付着量Z12又はF12)
江津中学校 部室自転車置場 工事設計図
特記仕様書−3
SCALE
No.
㈱中林建築設計事務所第1317
一級建築士第272892号 中 林 直 文
出雲市高岡町511番地1
意匠3
06-037
章
1. モルタル塗り
(15.2)
特 記 事 項
・既製目地材( )
章
項 目
16
1. アルミニウム製
建具工事
左官工事
15
項 目
・吸水調整材 評価名簿による
保水剤を使用する場合は、15.2.2(e)(2)による。
建具
特 記 事 項
外部に面する建具
(16.2.2∼4)
性能等級等
耐風圧性
塗り厚さ(㎜)
材塗り
水密性
床 (*30 ・ ・ )
枠見込み(㎜)
(15.4)
*セメント系
*10
・せっこう系
・10
表面処理
施工箇所
厚さ(mm)
(15.5)
・薄付け仕上げ塗材
種 類
サッシの断熱性の等級
(表15.5.1)
仕上げの形状
・外装薄塗材E
耐震ドアセットの面内
工 法
・砂壁状
変形追従性の等級
吹付け
・着色骨材砂壁状
・砂壁状じゅらく
吹付け
・可とう形
・砂壁状
吹付け
外装薄塗材E
・ゆず肌状・さざ波状
ローラー
・防水形
・ゆず肌状・さざ波状
ローラー
外装薄塗材E
・凹凸状
吹付け
・外装薄塗材S
・砂壁状
吹付け
・内装薄塗材W
・京壁状じゅらく
吹付け
・内装厚塗材C
工 法
上塗り
吹付け
・吹放し
スタッコ ・凸部処理
状
・ひき起し
・外装厚塗材E
スタッコ ・吹放し
状
・凸部処理
ローラー *水 系
・複層塗材E
・凸部処理
吹付け
・複層塗材RE
・凹凸模様
*水 系
・溶剤系
・複層塗材RS
・シリカ系
*つやなし
*アクリル系
*つやあり
・ポリウレタン系
・つやなし
・アクリルシリコン系
*つやあり
・つやなし
・ふっ素系
・ポリウレタン系
4. 標準型鋼製建具
(16.3.6)
5. 防 火 戸
(16.1.3)
(16.4.2∼5)
・G1(1) (固定式)
・F(フリーサイズ)
(16.10.2∼5)
施工箇所
屋内の壁及び天井の仕上げ材は、防火材料又は建築基準法
(16.5.4∼5)
三相電動機、0.4kw以上の場合は、機器付属の操作盤内
種 類
・一般 ・外壁用防火防煙 ・屋内用防火防煙
に電動機保護用遮断器及び進相用コンデンサーを設置する。
17
1. カーテンウォール
(17.1.3)
・S−4 ・S−5 ・S−6
耐震性
・層間変異追従性能
・ 1/100 ・1/200 (17.3.2∼6)
・設計用水平震度
*1.0 ・ ・設計用鉛直震度
*0.5 ・ ・水密性
・W−4 ・W−5 ・ ・気密性
・A−3 ・A−4 ・ 時間
・耐火性
(℃)
・耐温度差性
製作所は評価名簿による
・遮音性
・T−1 ・T−2 ・T−3 ・T−4
・断熱性
・H−4
・その他の性能は図示による
14. 軽量シャッター
戸の鋼板
(16.11.2∼5)
*表面処理亜鉛めっき鋼板 ・ビニル被覆鋼板
・上部電動式(手動併用) *手動式
メタルカーテンウォール
障害物感知装置(電動の場合)
(表16.4.1)
*設ける ・設けない
製作所
*塗装溶融亜鉛メッキ鋼板 ・塩ビ鋼板 ・ スラットの形状
・インターロッキング形 ・オーバーラッピング形
シャッターケース
*設ける ・設けない
18
ガイドレールの材質
ステンレス製(SUS304)厚さ1.5㎜(中柱は除く)
建具用金物 16.4.6(3)による
中柱(鋼製)
内法高2.5m以上は補強型
戸の鋼板
座板(屋外)
・ステンレス製 2L-3×40×40(SUS 304)
*表面処理亜鉛めっき鋼板 ・ビニル被覆鋼板
1. 防 火 材 料
(18.1.3)
製作所は評価名簿による
種 類 *一般品 ・BL部品
合板類
ホルムアルデヒドの放散量 *F☆☆☆☆ 基材同等の認定表示のあるものとする。
2. 素地ごしらえ
(表18.2.1∼7)
適 用
の種別
(18.2,1∼7)
塗装
*焼付塗装 ・常温塗装
木 部
*A種 ・B種
透明塗料塗り
・A種 *B種
・A種 ・B種 *C種
製作所は評価名簿による
*A種(鋼製建具)
*B種( 〃 以外)
亜鉛めっき鋼面
15. オーバーヘッド
ドア
(16.12.2)
種 別
不透明塗料塗り
鉄鋼面
・T−1 ・T−2 ・T−3
曲げ加工 *普通曲げ ・角出し曲げ
室内の壁及び天井の塗装仕上げは建築基準法に基づく
・ 防音ドアセット、防音サッシの遮音性の等級
表面仕上げ *HL仕上げ
・アルミニウム製
(・B−1種 ・ )
・鋼製( )
・ステンレス製( )
PCカーテンウォール
スラットの材質
*鋼板(くつずりはステンレス)
断熱ドアセット、断熱サッシの断熱性の等級
金属材料の種類(見掛かり部分の仕上げ)
種 類
開閉形式
耐風圧性能 ・50 *65 ・80
材 質
セクション材料による区分
・C種
*スチールタイプ ・アルミニウムタイプ ・ファイバーグラスタイプ
モルタル、プラスター面
・A種 *B種
耐風圧性能 ・50 *75 ・100 ・125
コンクリート、ALCパネル
・A種 *B種
開閉形式による区分
押出成形セメント板面
(工法に応じた種類とする)
石こうボード、
*A種(継目処理工法)
その他のボード面
*B種( 〃 以外)
*バランス式 ・チェーン式 ・電動式
収納形式による区分
・スタンダード形 ・ローヘッド形 ・ハイリフト形 ・バーチカル形
2液型ポリウレタンエナメル,常温乾燥型フッ素樹脂エナメル塗りの場合
障害物感知装置(電動の場合)
鉄面 B種 亜鉛メッキ面 A種
*設ける ・設けない
ガイドレールの材質
3. 錆止め塗料塗り
ふすま
*溶融亜鉛めっき鋼板
種 別 *和ふすま(・Ⅰ型 ・Ⅱ型) ・量産型ふすま
・ステンレス製(SUS304)厚さ2.0㎜
(18.3.2∼3)
鉄鋼面錆止め塗料の種別
適 用
塗料の種別
(表18.3.1)
施工箇所
屋 外 *A種 ・B種
上張りの種類 *図示による
枠及びくつずりの材料 *図示による
*耐風圧性
(17.2.2∼6)
*扉にラッチ受座用切込開口補強を行う
・ (16.6.2)
スイッチ取付は本工事とする。
製作所は評価名簿による
・H−1 ・H−2 ・H−3
9. 木 製 建 具
電動シャッター、電動オーバーヘッドドア、自動扉の
一次側電源供給は別途工事とし、二次側配線配管及び
製造所は評価名簿による
*設ける ・設けない
耐震ドアセットの面内変形追従性の等級
打ち放しコンクリート面 肌合わせの上フッ素樹脂クリアー
・キクスイSA工法 菊水化学工業㈱ 同等品
・ニューアレスガードNFシステム 関西ペイント㈱ 同等品
(表16.9.1)
開閉方式 *手動開き式
シャッターケース(防火、防煙以外)
・カラー鋼板
8. ステンレス製
製造所 JIS A5212によるもの又は評価名簿によるもの
積み (16.13.5)
18. 付属電気設備
*設ける ・設けない
製作所は評価名簿による
(16.4.6)
ガラス溝の寸法、形状等は表16.13.1による。
17. ガラスブロック
障害物感知装置(電動の場合)
・製作所仕様
鋼製軽量建具
*光線(反射) ・マット ・電子(電磁) ・音波
*上部電動式(手動併用) ・上部手動式
煙感知器連動とする防火戸の解錠機構は別途とする。
枠類
7. 標 準 型
防火戸のガラスとめ材は、建築基準法に基づく防火性能
の認定を受けた条件による。
塗装工事
こて塗り
(表16.8.3)
開閉機能による種類
建具用金物は16.3.6(2)による
工 法
平たん状
*シーリング材
センサーの種類
耐風圧性能 ・50 *80 ・120
・T−1 ・T−2 ・T−3
断熱ドアセット、断熱サッシの断熱性の等級
*鋼 板
・こて塗用軽量塗材
木 製
連動制御盤及び煙感知器は別途とする
・ビニル被覆鋼板
吹付け
*シーリング材
・既設に合わせる
防煙シャッターは、自動閉鎖装置及び随時閉鎖装置付とし、
防音ドアセット、防音サッシの遮音性の等級
押縁
砂壁状
*シーリング材 ・ガスケット
ステンレス製
(16.9.2∼4)
13. 重量シャッター
扉の表面材
に基づく基材同等の認定表示のあるものとする。
6. 打放し保護塗材
12. 自閉式上吊り引戸
装置
ポリウレタン系、アクリルシリコン系、ふっ素系 0.35㎏/㎡以上
・吹付用軽量塗材
アルミニウム製
・製作する( 組 3個)
施工範囲は下記による。
*G2(1) (外面可動式)
・アルミニウム
仕上げの形状
・設ける(既製品 個用)
・床面 *天井面 ・壁面 ・無目
縦小口の包み板
色
厚さ(㎜)
・一般用 ・着色( ) ・10 ・15
・原色
・20 ・25
・ (16.8.3)
*シーリング材
マスターキー
開閉装置の製作所 評価名簿による
上塗り材の塗布量 メタリック 0.4㎏/㎡以上
種 類
11. 自動ドア開閉装置
材 種
鋼 製
鍵 箱
使用方法による区分
区 分
(表15.5.1)
建具の種類
・熱線 ・光電 ・タッチ ・ペダル ・押しボタン
・カラー鋼板
・つやなし
*中心吊込み ・持出吊込み
取付位置
・枠に解錠機構用切込開口補強を行う
6. 鋼製軽量建具
*熱線反射ガラス ・高性能熱線反射ガラス
らんまなどの軽微な箇所は、ビニル製としてよい。
・ 建具
5. 防 火 材 料
・D−1 ・D−2 ・D−3
共通仕様書の規定による材料又は評価名簿による材料
ガラスとめ材
・テクスガード トステム㈱ 同等品
・H−1 ・H−2 ・H−3
材 料
*中心吊り型 ・丁番型
レール戸車
*B−1種 ・B−2種(色調 )
・鋼 板 *ステンレス
種 類
(15.7)
フロアーヒンジ
特 記 事 項
・熱線反射ガラス
100
召合わせ
・軽量骨材仕上塗材
吹付け
(耐火被覆を除く)
・W−5
100
・H−1 ・H−2 ・H−3
耐震ドアセットの面内変形追従性の等級
・弱溶剤系 *アクリル系 *つやあり
・防水形複層塗材RS
4. ロックウール
*枠付 ・床付
・合成樹脂製 ・ステンレス製(SUS316)
・メタリック
・防水形複層塗材CE
・防水形複層塗材E
ピポットヒンジ
*ガラス繊維入り合成樹脂製
(16.3.2∼4)
(16.13)
ヒンジクローザー
製作所は評価名簿による
上 塗 材(耐候性 耐候形3種)
・ゆず肌状
・複層塗材Si
70
型 式
・A−4
防虫網の材種
・行わ
ない
吹付け
・複層仕上塗材
・複層塗材CE
*W−4 ・W−5
項 目
16. ガ ラ ス
種 類
・S−6
・S−5
*A−3
*J(純正)
3. 鋼 製 建 具
下表以外は図示による
*面付型 ・コンシールド型
・C種
構造による区分
こて塗り
(表15.5.2)
工 法
16.2.3(e)
(16.1.3)
・行う
・凸部処理
仕上げの形状
*S−4
章
カーテンウォール工事
仕上げの形状
・外装厚塗材C
2. 網 戸
特 記 事 項
ドアクローザー
・B種
*BL部品(強度 *200 ・280)
・一般品
(表15.5.1)(15.5.2)
・厚付け仕上げ塗材
種 類
*A種
・住宅用サッシ
・内装薄塗材E
種 類
10. 建 具 用 金 物
防音ドアセット、防音 ・T−1 ・T−2 ・T−3
サッシの遮音性の等級
断熱ドアセット、断熱
3. 仕上げ塗材仕上げ
項 目
(16.7.1∼4)
気密性
壁 (*20 ・ ・ )
種 類
(表16.2.1)
*ビル用サッシ
防水剤入りモルタル塗り
2. セルフレベリング
章
屋 内 ・A種 *B種
製造所は評価名簿による
鉄鋼面錆止め塗料塗りの種別
種 別
(表18.3.3)
施工箇所
見え隠れ部 *A種
江津中学校 部室自転車置場建設 工事設計図
特記仕様書−4
SCALE
No.
㈱中林建築設計事務所第1317
一級建築士第272892号 中 林 直 文
出雲市高岡町511番地1
意匠4
06-037
章
項 目
屋外 ・1種 *2種
塗料の種類
屋内 *1種 ・2種
ペイント塗り
(SOP)
(18.4.2∼5)
適 用
−
*B種
図示による
−
図示による
亜鉛めっき鋼面
塗り (CL)
図示による
種 別 ・A種 *B種
図示による
項 目
19
1. ビニル床シート
ビニル床タイル
及びゴム床タイル
張り
(19.2.2∼3)
・A種
鉄鋼面
5. クリヤラッカー
施工箇所
種 別
木部
(表18.4.1∼3)
章
内装工事
4. 合成樹脂調合
特 記 事 項
適 用
(18.6.2)
鉄鋼面
7. アクリル樹脂系
非水分散形塗料
塗り
(18.7.2)
種 別
8. アクリル樹脂
エナメル塗り
(AE)
(18.8.2)
種 別
(表18.7.1)
・A種( )
*B種 図示による
・突付け
及び合板張り
*熱溶接
(6.13.2)
*2.0 ・2.5
・置敷き
HT
*5.0
・半硬質
CT
*2.0
・軟 質
CTS
・3.0
厚さ(㎜)
・床タイル
CTS
厚さ(㎜)
高さ(㎜)
2. カーペット敷き
(19.3.1)
性 能
厚さ(㎜)
寸法(mm)
厚さ(㎜)
*2.0 ・ ・60
*75
・100 材 料
・織じゅうたん
( ・A種 ・B種 ・C種 )
(表18.11.1)
パイル形状
種別
(厚さ ㎜)
総厚さ
* 9.5(準)
・ 9.5(不)
・化粧石こうボード 天井
板目プリント裏桟付
JISA6901 GB-D
直張り
目透し
9.5(準)
下地共メーカー
仕様による
・吸音用穴あき
壁
石こうボード
JISA6301 GB−P
・上張り ・目透し
・直張り ・突付け
・ロックウール
化粧吸音板
JISA6301 DR
天井
・上張り ・突付け
・直張り
・ロックウール
吸音材 JISA6301
・RW-F
・RW-B
天井
・無石綿セメント
けい酸カルシウム板
JISA5430
タイプ2 ・0.8FK
・1.0FK
電気抵抗(Ω)
工法
3. 合成樹脂塗り床
(19.4.2)
・A種 *B種
下地が鉄鋼面及び亜鉛めっき鋼面
(表18.14.2)
*A種 ・B種
その他の亜鉛めっき面
・A種 *B種
4. フローリング
張り
・天井 ・直張り
*難燃木毛セメント板
合板のホルムアルデヒドの放散量 *F☆☆☆☆
・樹脂モルタル仕上げ ・厚膜流し展べ仕上げ
(注):厚さ等の欄の(準)は準不燃認定品
(19.5.2∼7)
下地がコンクリート、モルタル等の面
・繊維板
種 別
・接着工法
17. オイルステイン
塗り (OS)
(18.17.2)
(表18.17.1)
18. マスチック状
(表18.18.1)
凸面処理
上塗りの有無
・C種
耐荷重性能 ・3000N ・5000N 高さ(㎜) ( )
パネル要素の材質
パネル寸法
床表面仕上げ材の材質
*タイルカーペット(*A種 ・B種)
・帯電防止ビニル床タイル
ボーダー部及びスロープ
*メーカー仕様 ・図示
5. 畳 敷 き
(19.6.1)
図示による
図示による
・スタッドパネル式 仕上げ
7. 壁 紙 張 り
施工箇所
品 質(製造所)
防火性能の級別
・1級 ・2級
・4級
・1級 ・2級
・4級
・1級 ・2級
・4級
・A種 ・B種 ・C種
・KT−Ⅱ
D種(KT−Ⅱ)
畳床の防虫処理は防虫加工紙を使用してもよい。
・耐水畳
パネル厚さ(㎜) ・
遮音性
製造所 JIS A6512によるもの又は評価名簿による
4. 移 動 間 仕 切
(20.2.4)
パネルの操作方法による種類
・製造所の仕様による ・図示による
表面材質及び厚さ(㎜)
・KT−Ⅲ)
E種(KT−Ⅲ))
8. 断 熱 材
(19.9.2∼3)
材 料
*押出法ポリスチレン
フォーム保温板
・硬質ウレタン
フォーム保温板
・グラスウール
保温板
種 類
厚さ(㎜)
*3種b
・ 1種2号
*25
・ ・ 仕上げ
・鋼板 0.6
・メラミン樹脂又はアクリル樹脂塗料焼付け塗装
(*常備色 ・指定色)
パネル厚さ(㎜)
*50
・ 100
*24K
・10K
・鋼板 0.6 ・
・メラミン樹脂又はアクリル樹脂塗料焼付け塗装
(*常備色 ・指定色)
建築基準法に基づく防火材料の指定又は認定を受けたもの
(表19.6.1)
種 別
(公共住宅
JIS A6512によるほか、下記による
構造形式による種類
*スタッド式(・スタッド露出 ・スタッド内蔵) 樹 種 ・ ・ ・D種 (・KT−Ⅰ
・A種 ・C種
・A種 ・B種
地震時水平力 ・1.0G ・0.6G (20.2.2)
・木質系セメント版
塗 装 ・塗装品( )・ 内部
構 法 ・パネル構法(図示による) ・溝構法 フロアー
(20.2.3)
模 様 ・えん甲板 ・寄 木
外部
材 種 *ステンレス製 ・アルミニウム製
2. フリーアクセス
表面材質及び厚さ(㎜)
(19.8.2)
種 別
1. コーナービート
・釘止め工法(・A種 ・B種 *C種)
(表18.16.1)
・A種 *B種
適用
20
・乾式工法
・A種 *B種
図示による
部品
・パーティクルボード
*複合フローリング(*1種 ・2種 ・3種)
(表18.15.2)
見切縁、水切りはメーカー仕様による
3. 可 動 間 仕 切
・グリーン購入法適合製品使用の種類
・湿式工法 ・乾式工法(・釘止め工法 ・接着工法)
・A種 *B種
下地が鉄鋼面及び亜鉛めっき鋼面
・準不燃認定品 ・不燃認定品
(表19.7.3)
・A種 *B種
(・フローリングボード ・フローリングブロック ・モザイクパーケット)
(表18.15.1)
12. 浴 室 天 井 材
・ 合板類の張付け
・単層フローリング
耐荷重(N)
・図示による。(仕上げ内部一般事項)
*ガラスクロス(104g/㎡)張りの上アンカーピン止め(@−450)
(表19.5.1∼4)
床高(㎜)
鋼 製
グラスウール吸音材の取付工法
種別、工法
表面仕上げ
・20 *25 ・30
放散量 *F☆☆☆☆
*F☆☆☆☆
材 種
・ 6(不)
・ 8(不)
・10(不)
・12(不)
*防滑仕上げ ・薄膜流し展べ仕上げ
ホルムアルデヒドの放散量
厚さ *20mm ・10K 50
・10K 100
・2号32K
・32K 50
・壁
(不)は不燃認定品を示す。
鉄鋼面及び鋼製の建具
*吹付け硬質ウレタンフォーム断熱材 難燃性3級
上記保温材は、特定フロンを含まないものとする。
11. 既 製 床 組
・1号60K
・
パーティクルボード及びMDFのホルムアルデヒドの
・床用防じん塗料塗り
・ 断熱材の種類
製造所 評価名簿による
13. 内装プレハブ
・弾性ウレタン塗り床
バイオファイン エスケー化研㈱ 同等品
上記保温材は、特定フロンを含まないものとする。
10. 断熱材現場発泡
工法
(19.9.3)
*25 ・ ・断熱木毛セメント板
(準)
・エポキシ樹脂塗り床
(表18.13.1)
・吹付け硬質ウレタンフォーム断熱材(次項による)
・ 9(不)
・12(不)
・
・木毛セメント板
JISA5404
*平滑仕上げ ・防滑仕上げ ・つや消し仕上げ
・断熱材と同材
9(不)
不燃性原紙
裏打ち
(表18.12.1)
・A種 *B種
厚さ *20mm ・ 断熱補修材
ユニット及びその他の工事
*6.5mm *適用しない *全面接着
*A種 *ルーフパイル
500角
・10、9 以下 ・のり付加
・B種 ・カットパイル
・ (JISL1904 23℃25%RH) 工品敷き
厚さ *25mm ・ ・硬質ウレタンフォーム保温板1種2号
* 9.5(準)
・12.5(不)
* 9.5(準)
・12.5(不)
突付け
・上張り ・目透し
・直張り ・突付け
*押出法ポリスチレンフォーム保温板2種b
・ 9.5(準)
直張り
天井
断熱材の種類
・押出法ポリスチレンフォーム保温板3種b(土間下)
*12.5(不)
・15.0(不)
・化粧石こうボード 天井
トラバーチン模様
JISA6901 GB-D
・GW-F
・GW-B
・タイルカーペット(図示による)
寸法
(mm)
・上張り ・目透し
・直張り ・突付け
・突付けV目地
・
・継目処理
・下張り ・突付け
特 記 事 項
厚さ *25mm ・ ・ 9.5(準)
・グラスウール
・天井
吸音材 JISA6301
(形状 )(パイル長 )
・ニードルパンチカーペット
・下張り 突付け
(19.9.2)
*12.5(不)・21(不)
備 考
・タフテッドカーペット
(表18.10.1)
種 別
壁
項 目
9. 断熱材打込み工法
厚さ等(㎜)
張り方 目地処理の種類
・上張り *目透し
・直張り ・突付け
・継目処理
・
ビニル幅木
(表18.9.1)
13. 合成樹脂エマル
ションペイント
塗り (EP)
(18.13.2)
・石こうボード
天井
*2.0
NC
色 柄
*B種 図示による
種 別
材種・規格
厚さ(㎜)
記号
HT
章
(表19.7.1)(表19.7.4)
施工
箇所
JISA6901 規格品
GB-R
・A種( )
12. つや有合成樹脂
エマルション
ペイント塗り
(EP−G)
(18.12.2)
19. その他の塗装
記号
・床シート
(表18.8.1)
11. 常 温 乾 燥 形
ふ っ 素 樹 脂
エナメル塗り
(2−FUE)
(18.11.2)
(18.18.2)
・柄模様(木目)
その他ボード
・ゴム床タイル
(2−ASE)
(18.10.2)
塗材塗り
・ 種 類
・視覚障害者用床タイル
樹脂エナメル塗り
16. ウレタン樹脂
ワニス塗り
(UC)
(18.16.2)
*NC
・2.0
*2.5
・2.8
特 記 事 項
6. 石こうボード、
工 法
・特殊機能床材(帯電防止以外)
10. アクリルシリコン
15. 合成樹脂エマル
ション模様塗料
塗り(EP−T)
(18.15.2)
厚さ(mm)
*無地
種 類
・B種 *A種
9. 2 液 形
ポリウレタン
エナメル塗り
(2−UE)
(18.9.2)
14. 多彩模様塗料
塗り(EP−M)
(18.14.2)
*発泡層の
ないもの
・ 色 柄
項 目
・特殊機能床材(帯電防止)
・A種 *B種
亜鉛めっき鋼面
記 号
・コンポジション
施工箇所
種 別
種 類
種 類
(表18.6.1)
木部
(表16.10.1)
ビニル床シート(図示による)
・ホモジニアス
(18.5.2)
エナメル塗り
(FE)
章
ビニル床タイル(図示による)
(表18.5.1)
6.フタル酸樹脂
特 記 事 項
パネル圧接装置の操作方法
・製造所の仕様による ・図示による
遮音性
製造所 評価名簿による
特定フロンを使用しないもの
江津中学校 部室自転車置場建設 工事設計図
特記仕様書−5
SCALE
No.
㈱中林建築設計事務所第1317
一級建築士第272892号 中 林 直 文
出雲市高岡町511番地1
意匠5
06-037
章
特 記 事 項
項 目
(20.2.5)
6. 階段滑り止め
(20.2.6)
16. 点 検 口
表面材 *メラミン樹脂化粧板 ・
エッジ材質形状 *アルミRエッジ ・ 幅木形式 *ステンレス幅木 ・ 製造所 評価名簿による
天 井
*アルミニウム製
・ * 450×450
・ 材 種
寸 法
(㎜)
床
*ステンレス製
・アルミニウム製
* 600×600
・450×450 章
21
項 目
1. 排 水
管
(21.2.1)
17. 屋 上 点 検 口
継 手
*ビニルタイヤ又は合成ゴムタイヤ入り ・ *35 ・ ・ 18. 屋 上 点 検 用
はしご
・BL部品 ・ 幅(㎜)
工 法
・埋込工法 *接着工法
19. 旗 ざ お
材 質
7. 黒 板 及 び
ホワイトボード
(20.2.8)
種 別
・黒板 ・白板(ホワイトボード)
色
・緑 ・黒 ・白
8. 鏡
(20.2.9)
厚さ
・ 図示に依る
サイズ
・
(21.2.2)
3. 埋戻しに用いる
*アルミニウム製 ・鋼 製
材料
20. 非常用避難器具
・図示による 21. 吊 環
形 式 ・丸棒型 ・公共住宅型
22. 物 干 し 金 物
・室名札 (図中:ピクトサイン、番号表示板)
・公共住宅型
・一般型
*アクリル板
アルミ板
・ ・a-2型
・a-3型
・一般室名札板
(・a型 *b型)
形 状
・自在型 ・固定型 ・横付型 ・ ・ステンレス製
材 質
*アルミニウム製 ・ステンレス製 ・
枠材質
・
開閉方法
横 型
*アルミ
・ *アルミ
・ *ギヤー式
・コード式
*ギヤー式
・コード式
(20.2.12)
縦 型
材 質
(20.2.13)
12. カーテン及び
カーテンレール
(20.2.14)
材質
・
文字寸法(mm)
22
レジスター
寸 法
(㎜)
27. 天井裏換気パイプ
材 質
・塩化ビニール製 ・ステンレス製 ・
径(㎜)
*50 ・
外 壁
・イゲタ ・エルボ ・アミ付
間仕切壁
28. 床 下 換 気 孔
29. タ オ ル 掛 け
H=
スラットの
成形幅(㎜)
・W=200 ・H=150 ・ 耐風丸型150Φ
1. 路 床
(22.2.2~5)
30. 郵 便 受
31. 定 礎
形 式
・片引き
・引分け
・片引き
・引分け
・片引き
・引分け
・片引き
・引分け
きれ地の品質
ポリエステル100%
引分装置
・ 有
* 無
・ 有
* 無
・ 有
* 無
・ 有
* 無
32. 間知ブロック
積み
(20.4.2~3)
(㎜)
34. 階段手すり笠木
37. アスベスト成形板
・アルミニウム製 ・ビニル製 ・ステンレス製 ・ゴム製
製品は消防法に規定する防炎加工を行ったものとする。
調理台
吊戸棚
水切棚
栽
基
盤
(23.2.2~4)
( )
整備工法
樹木 ・行う(*A種 ・C種 ・D種) *行わない
芝及び地被類
・A種 ・B種 ・C種 ・D種
*行う(*B種 ・C種 ・D種) ・行わない
植込み用土
*現場発生の良質土 ・客土
土壌改良材
・土壌改良用泥炭
・ゼオライト
・バーク系堆肥
製品は、以下を満足すること
・地盤改良
・ステンレス製
工 法
有機物の含有率(乾物):70%以上
・安定処理工法
炭素窒素比(C/N比):35以下
・安定処理工法(バックホウ混合)
陽イオン交換容量〔CEC〕(乾物):70meq/100g以上
・路床改良工法
pH:5.5~7.5
水分:60%以上
配合設計段階 検体
幼植物試験の結果:生育阻害その他異常を認めない
窒素全量〔N〕(現物):0.5%以上
施工後段階 検体
りん酸全量〔P205〕(現物):0.2%以上
・セメント及びセメント系固化材を使用した改良土の試験
*六価クロム溶出試験
・BL部品(・A型 ・AM型 ・B型)( 戸用)
(・横型 ・縦型)
定礎石
加里全量〔K20〕(現物):0.1%以上
・タンクリーチング試験
材 種 ( )
仕 様
*シングルシンク
・ダブルシンク
バックガード
*有 ・無
*ステンレス製(SUS 304) 厚 0.8㎜
の処理
・発酵下水汚泥コンポスト
2. 路 盤
(22.3.2~5)
厚 0.4㎜
*正方形 ・長方形
寸法(㎜)(W=500 H=350 t=40 )
JISによる重量区分 ・A *B
目塗り
・行う *行わない
ビニル製
製造所
材 種 ・コンクリート製(厚さ60mm)・磁器質タイル製
・ 形状 JIST9251による 寸法 *300×300
合板類 ホルムアルデヒドの放散量 *F☆☆☆☆
の事項について行う。調査結果は,図面に記載し監督員に提出する。
1)アスベスト成形板使用部位の確認
2)アスベスト成形板の種類,厚さ等の確認
3)アスベスト成形板使用数量の確認
4)施工範囲等の確認
の数値以下であること。
*再生クラッシャランRC-40
ひ素:0.005% カドニウム:0.0005%
水銀:0.0002% ニッケル:0.03%
締固め度の試験
クロム:0.05% 鉛:0.01%
*行わない ・行う
3. アスファルト舗装
(22.4.2~6)
その他の制限事項
・アスファルト舗装
規 格
*再生加熱アスファ
ルト混合物
・加熱アスファルト
混合物
区分
ア.金属等を含む産業廃棄物に係わる判定基準を定める
省令(昭和48年総理府令第5号)の別表第一の基準
種 類
基層
粗粒度アスファルト混合物(20)
表層
*密粒度アスファルト混合物(13)
・
に適合する原料を使用したもの。
イ.植害調査の試験を受け害が認められないもの。
ウ.有機物の含有率(乾物):35%以上
・カラー舗装
エ.炭素窒素比(C/N比):35以下
種類 *表層に着色した加熱アスファルト混合物
オ.pH:8.5
・表層の上に着色舗装又は樹脂系混合物
処理を行うアスベスト成形板の仕様
・石綿スレート
・石綿セメント珪酸カルシウム板
・フレキシブル板
・その他( )
施工調査
アスベスト成形板の撤去にあたり、あらかじめ事前の施工調査を次
製品に含まれる有害化学物質の含有量(割合)が下記
材料 ・クラッシャランC-40
・ 面の形状
33. フ ェ ン ス
35. 視覚障害者用
誘導ブロック
種 別(受け枠ステンレス製とする。)
コンロ台
2. 植
砂の粒度試験
*最上階のみ ・各 階 寸 法
材 種
(表3.2.1)
路床の盛土材料の種別
・行う *行わない
(23.1.3)
*行わない ・行う
・ステンレス製 ・合成樹脂製 ・鋼板
36. 収 納 家 具
流し台
(表22.8.1)
土壌の酸度及び塩分量の試験
1. 植栽地の確認
締固め度の試験
*直 管
材 質
収納箱
規 格
・BL部品
・一般型
・BL部品
・一般型
・BL部品
・一般型
・BL部品
・一般型
・一般型
・ 図示による
路面表示用塗料
*行わない ・行う
寸法(㎜)(W=550 H=400 t=30 )
カーテン
部品名
(22.11.1)
なお記載した商品名は、品質の程度を示す参考である
材 種 *ステンレス製 ・アルミニウム製
15. 流 し 台 等
7. 区 画 線
・ゴム式
*行わない ・行う(*乱した土 ・乱さない土)
径 (㎜)
形 状 ・C型 *D型 ・角型
14. アコーデオンドア
・固定式
長さ(㎜)
*25
・35
*100
カーテンレール
13. くつふきマット
・N300 ・ クッション材 *砂 ・から練りモルタル
細目
図示による
支持力比(CBR)試験
形 状
備 考
・品質
図示に依る
・ ・ ・コンクリート平板舗装
23
・アルミニウム製 ・合成樹脂製 ・ステンレス製
製造所
施工箇所
*60 ・80
寸 法
・騒音防止型
・アルミニウム製 ・合成樹脂製 ・ステンレス製
(・ステンレス製 ・鋼製) 11. ロールスクリーン
・ナチュラル ・カラー
厚さ(㎜)
(表22.8.1)
色 *白 塗布幅 *図示 塗布厚さ *1.0
材 質
W=
H=
W=
材 種
色 彩 形 状
仕 様
形 式 ・公共住宅型 ・ 施工箇所
形 式
耐荷重
*アルミニウム製 ・鋼製
スリーブ径(㎜)(止水板付) ( *100 ・ )
(・アルミニウム製 ・ステンレス製)
10. ブ ラ イ ン ド
形 式
・鋼 製
24. クーラーユニッ
ト取付ボルト
25. クーラースリーブ
キャップ
・棟番号表示
(㎜)
材 種
*行わない ・行う
・インターロッキングブロック舗装
種 類 *標準品 ・ クッション材 *砂 ・から練りモルタル
表3.2.1の( ・A種 ・B種 ・C種 ・D種 )
・一般型
舗装工事
字数
・切抜文字 ・公共住宅型
・文字寸法
種 別
植栽工事
・a-4型
・ステンレス製
・黄 銅 製
・ ・箱文字
・図示による
(21.2.3)
4. グレーチング
・庁名文字
・切抜文字
*建築工事標準詳細図による
形 式 ・公共住宅型 ・ 23. バルコニー隔板
26. 換気ガラリ及び
材 種
(22.8.2~5)
アスファルト混合物の抽出試験
・1種 ・2種 *3種1号
・表示板
種 別
6. ブロック系舗装
舗装の構成 *標準詳細図による ・図示による
・a-1型
*エナメル書き
・シート文字
* 80×240
・ 200×200
*アルミニウム製
・
支持具
2. 排 水 桝 試 験 *行わない ・行う
5. 透水性
アスファルト
舗装
(22.6.2~6)
*VP ・VU
早強セメント(寒冷期) ・使用する *使用しない
溶接金網 *使用する(100×100×6φ) ・使用しない
(22.4.2~6)
・下水道用台付鉄筋コンクリート管(JSWAS)
材 質 *ステンレス製 ・鋼製(亜鉛めっき)
製造所
寸法(mm)
・ 継手はJIS規格品
開口寸法( )
文字書
4. コンクリート
*ゴム接合 ・モルタル接合
材 質
形 式 ・公共住宅型(*角型 ・丸型) ・ 特 記 事 項
項 目
舗装
種 類 *外圧管 B形 1種
材 種 *ステンレス製 ・鋼製
形 式
材 質
(表21.2.1)
種 別
・遠心力鉄筋コンクリート管
・硬質塩化ビニール管
フラットエンド
種 別
章
特 記 事 項
材 種 *ステンレス製 ・ *無 ・有(*タイヤ同材 ・ステンレス製)
9. 表 示
(20.2.10)
特 記 事 項
項 目
排水工事
5. トイレブース
章
カ.水分:50%以上
・表層の上に常温塗布式舗装又は
ニート工法による樹脂系舗装
キ.窒素全量〔N〕(現物):0.8%以上
ク.りん酸全量〔P205〕(現物):1.0%以上
ケ.アルカリ分(現物):15%以下
カラー舗装に添加する着色骨材
・有色骨材(材質: )
なお記載した商品名は、品質の程度を示す参考である
・着色骨材(材質: )
シールコート
*行わない ・行う
アスファルト混合物の抽出試験
*行わない ・行う
切取り試験
3. 支 柱 材
(23.3.2)
4. 新 植 樹 木
の 枯 補 償
(23.3.4)
*1年
5. 芝 張 り
種 類 *こうらい芝 ・野芝
(23.4.2~3)
4
*行う( 個) ・行わない
・丸太(杉の焼丸太) ・防腐剤塗り ・竹
工 法 平 地
(*目地張り ・図示による )
切り土法面 (*べた張り ・図示による )
盛り土法面 (*筋芝張り ・図示による )
流し台はトラップ(水封50㎜以上)、網かご、包丁差し
付とする。トラップへの排水管接続は別途工事とする。
江津中学校 部室自転車置場建設 工事設計図
特記仕様書-6
SCALE
No.
㈱中林建築設計事務所第1317
一級建築士第272892号 中 林 直 文
出雲市高岡町511番地1
意匠6
06-037
材 料 及 び 製 造 所 指 定 一 覧
建 築
建 築
分類
材 料
製 造 所
無収縮グラウト材
評価名簿による
床型枠用鋼製デッキ
建設技術評価制度において評価を取得した製品
または評価名簿による
タイル工事
評価名簿による
乾式保護材
評価名簿による
タ イ ル
評価名簿による
既製調合モルタル
評価名簿による
保 水 材
信越化学工業(hiメトローズ)、
松本樹脂製薬(マーボローズエース)
左官工事
吸水調整材
建具工事
アルミニウム製建具
評価名簿による
鋼製建具
評価名簿による
鋼製軽量建具
ステンレス製建具
評価名簿による
床点検口
評価名簿による
煙突用成型ライニング材
評価名簿による
キャスタブル耐火物
東興建設(不動印)、日本ガイシ(CERATOP13)
フリーアクセスフロア
評価名簿による
トイレブース
評価名簿による
エポキシ樹脂
評価名簿による
ポリマーセメントモルタル
ポリマーセメントスラリー
材
料
製 造 所
分 類
内装工事
自動扉機構
評価名簿による
ガラス
評価名簿による
重量シャッター
評価名簿による
軽量シャッター
評価名簿による
モノロック及び
本締付モノロック
評価名簿による
シリンダー本締錠
評価名簿による
ドアクローザ
評価名簿による
ヒンジクローザ
評価名簿による
フロアヒンジ
評価名簿による
オーバーヘッドドア
評価名簿による
可動間仕切
JIS A 6512によるもの又は評価名簿による
移動間仕切
(スライディングドア)
評価名簿による
現場発泡断熱材
評価名簿による
排水工事
グレーチング
評価名簿による
鋳鉄製マンホールふた
評価名簿による
製 造 所
照明器具
評価名簿による
弁及び継手
評価名簿による
分電盤
(実験盤を含む)
評価名簿及び下記による
(有)制電工業
樋野電機工業(有)
減圧弁・温度調整弁
伸縮管継手
一般配管用ステンレス鋼弁
ボイラー
鋳鉄製ボイラー
給湯用簡易ボイラー
評価名簿による
温水発生機
真空式温水発生機
無圧式温水発生機
評価名簿による
冷凍機
チリングユニット
直だき吸収冷温水機
小型吸収冷温水機ユニット
遠心冷凍機
冷却塔
冷却塔
評価名簿による
空気調和機
ユニット型空気調和機
ファンコイルユニット及び
カセット形ファンコイルユニット
パッケージ形空気調和機
コンパクト形空気調和機
ガスエンジン式パッケージ形空気
調和機
評価名簿による
空気清浄装置
エアフィルター,電気集じん器
自動巻取形エアフィルター
評価名簿による
制御盤
評価名簿及び下記による
(有)制電工業
樋野電機工業(有)
キュービクル式
受変電設備
評価名簿及び下記による
(有)制電工業
サンケン電気(株)
日本電池(株)
松下電器産業(株)
評価名簿による
直流電源装置
(建築基準法及び
消防法の適用を
受けないもの)
評価名簿による
蓄電池
評価名簿による
交流無停電電源
装置(UPS)
評価名簿による
太陽光発電装置
パワーコンディショナ及び系統連系制御盤は評価名簿
による
新神戸電機(株)
古河電池(株)
(株)ユアサコーポレーション
高圧交流遮断器
評価名簿による 高低圧変圧器
評価名簿による 全熱交換器
全熱交換器,全熱交換ユニット
評価名簿による
高圧進相
コンデンサ
評価名簿による 送風機類
遠心送風機,斜流送風機
消音ボックス付送風機
評価名簿による
高圧限流ヒューズ
評価名簿による ポンプ類
評価名簿による
高圧負荷開閉器
評価名簿による 横形遠心ポンプ
水中モーターポンプ
立形遠心ポンプ
避雷用突針
(株)大岩避雷針工業
日本避雷針工業(株)
大阪避雷針工業(株)
ダクト付属品
吹出口・吸込口,風量ユニット
評価名簿による
自動制御
自動制御システム
評価名簿による
一般放送機器
映像音響装置
ティーオーエー(株)
日本ビクター(株)
松下通信工業(株)
ユニペックス(株)
東芝ライテック(株)
日本無線(株)
松下電器産業(株)
タンク
FRP製パネルタンク
鋼板製パネルタンク
密閉形隔膜式膨張タンク
評価名簿による
表示装置
アイホン(株)
東芝ライテック(株)
(株)ケアコム
松下通信工業(株)
消火装置
スプリンクラー消火システム
二酸化炭素消火システム
泡消火システム
評価名簿による
電気時計装置
(株)テイ・アイ・シイ・シチズン
セイコータイムシステム㈱
松下電工(株)
鋳鉄製ふた
マンホールふた・弁桝ふた
評価名簿による
衛 生 器 具
衛生器具
JIS規格による
JIS規格にないものは下記による
(株)INAX、東陶機器(株)
衛生器具ユニット
衛生器具ユニット
評価名簿による
水栓
水栓
JIS規格による
JIS規格にないものは下記による
(株)INAX、東陶機器(株)、
(株)キッツ
排水金物
排水金物
共通仕様書による
共通仕様書に規定のないものは下記
による
(株)オオタケファンドリー、ダイドレ(株)、
(株)小島製作所、二宮産業(株)
(株)長谷川鋳鋼所
厨房機器
(別途工事)
厨房機器
(株)フジマック、谷口工業(株)、
中西製作所(株)、日本調理機(株)、
ホシザキ電機(株)、(株)アイホー
換気扇類
換気扇類
(株)東芝、(株)日立製作所、
松下電器産業(株)、三菱電機(株)
評価名簿による
評価名簿及び下記による
三加茂建鋼
評価名簿及び下記による
昭和技研、三加茂建鋼、メタルサンイン
機 材 名
通信設備
評価名簿による
天井点検口(アルミ製)
分類
機 械 設 備
避雷
屋根及び
とい工事
ルーフドレン
製 造 所
高圧機器
成形伸縮目地
料
電源設備
評価名簿による
外壁改修工事
押出成型
防水工事
セメント板工事
押出成形セメント板
材
1、「評価名簿による」と記載されたものについては、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
「建築材料・設備機材等品質性能評価事業 建築材料等評価名簿(平成15年版)
及び 同設備機材等評価名簿(平成16年版)」による
2、製造所の記載順序は順不同である。
電 気 設 備
電力設備
コンクリート
工事
評価名簿による
分類
ユニット及びその他工事
鉄骨工事
無収縮モルタル
(注)
テレビ共同
受信機器
DXアンテナ(株)
ホーチキ(株)
松下電器産業(株)
監視カメラ装置
評価名簿による 水道用リモート
メーター
愛知時計電機(株)
(株)金門製作所
東芝テクノネットワーク(株)
マスプロ電工(株)
(株)日立国際電気
大阪機工(株)
リコーエレメックス(株)
江津中学校 部室自転車置場建設 工事設計図
特記仕様書−7
SCALE
No.
㈱中林建築設計事務所第1317
一級建築士第272892号 中 林 直 文
出雲市高岡町511番地1
意匠7
06-037
1.現況
3.校舎棟建設工事
2.先行解体工事
N
4.屋体棟建設工事
N
N
N
304
法面工事
301
仮囲い
302
校舎棟建設工事
203
既設附属棟解体
401
屋体棟建設工事
204
既設工作物、植栽撤去
(次工区に係る範囲)
303
工区範囲内 盛土
校舎棟
校舎棟
屋体棟
303
工区範囲内 盛土
202
プール廻り解体
自転車置場
技術家庭科
教室棟
運動場
運動場
(テニスコート)
自転車置場
技術家庭科
教室棟
運動場
部室
プール
運動場
(テニスコート)
部室
プール
屋体棟
屋体棟
校舎棟
校舎棟
▲
△
△
△
△
▲
△
△
201
先行解体部 仮囲い
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
△
305
排水工事
204
既設工作物、植栽撤去
(次工区に係る範囲)
201.先行解体部 仮囲い
301.仮囲い
202.プール廻り解体
302.校舎棟建設工事
203.既設附属棟解体
303.工区範囲内 盛土
204.既設工作物、植栽撤去(次工区に係る範囲)
304.法面工事
401.屋体棟建設工事
※運動場 一部使用制限有り
5.アプローチ廻り整備工事(本工事)
▲
▲
△
△
6.既設建物解体工事
※運動場 一部使用制限有り
7.グラウンド整備工事
※運動場 一部使用制限有り
8.完成
N
N
N
N
507
建築確認完了検査
506
仮囲い撤去
屋体棟
校舎棟
703.グラウンド整備工事
704.工作物工事
602
既設建物解体工事
705.植栽工事
校舎棟
屋体棟
503
工区範囲内 盛土
屋体棟
校舎棟
屋体棟
校舎棟
603
工事範囲盛土
502
排水工事
部室棟
自転車置場
505
駐車場工事
501
部室・自転車置場建設工事
507
建築確認完了検査
自転車置場
部室
自転車置場
部室
▲
校舎棟
△
△
△
△
△
▲
△
503
工区範囲内 盛土
504
工作物、植栽工事
△
602
既設建物解体工事
△
△
△
701
仮囲い
601
仮囲い
501.部室・自転車置場建設工事
601.仮囲い
701.仮囲い
502.排水工事
602.既設建物解体工事
702.工事範囲盛土
503.工区範囲内 盛土
603.工事範囲盛土
703.グラウンド整備工事
504.工作物、植栽工事
704.工作物工事
505.駐車場工事
705.植栽工事
506.仮囲い撤去
※工事完了後 学校移転
507.建築確認完了検査
※運動場 一部使用制限有り
△
△
△
△
△
702
工事範囲盛土
※運動場 一部使用制限有り
※運動場 全面使用制限
江津中学校 部室自転車置場建設 工事設計図
全体施工計画図
SCALE
1:1600
No.
㈱中林建築設計事務所第1317
一級建築士第272892号 中 林 直 文
出雲市高岡町511番地1
意匠8
06-037
N
45000
5000
5000
5000
5000
5000
1000
5000
5000
5000
5000
67000
4000
9000
9000
9000
6000
9000
9000
9000
9000
5.3
7
6.00
6.00
6.00
6.00
設備スペース
12000
8.5
6.15
6.15
6.15
6.15
6.15
1800
6.1
1
江津工業高校
運動場
5.5
6.3
5.5
9800
5.9
9
8000
6.0
6
3500
7000
4500
27600
9800
20
00
6.15
△
隣
棟
中
5.3
6.10
線
心
10800
64
5.8
1
ポーチ
6.10
ポーチ
中
棟
隣
△
00
30
6.00
△1F延焼ライン
4.6
5500
▽2,3F延焼ライン
6.10
00
20
5.7
0
5.4
1
5.6
3
6.10
30
00
5.4
3
5.95
心
線
3000
6200
6.0
3
700
5.8
3
5500
5.5
1
5.7
3
設計GL=FH6.00
(FL=FH6.30)
設計GL=FH6.00
(FL=FH6.30)
8000
5.5
2
校舎棟
屋体棟
6.10
8000
25800
江津保育所
9800
5.9
5
5.8
7
9 自転車置場
3
技術家庭科
教室棟
7500
5.3
5
5.3
3
5.6
3
部室棟
5.6
3
8
部室
7500
設計GL=FH5.80
(FL=FH6.10)
5.8
8
7500
5.2
9
運動場
(テニスコート)
5.2
9
5.5
9
5.1
7500
5.5
3
5.1
9
5.75
60000
5.1
7
5.5
7
駐
車
場
浄化槽
5.90
4
渡り廊下A
2
屋体棟
7500
5.1
4
10
倉庫A
5.5
6
5.1
1
WC
浄化槽
7500
5.5
0
5.8
6
5 渡り廊下B
自
転
車
置
場
7500
5.6
0
江津工業高校
運動場
6
機械室
7500
67500
団地
市営
住宅
5.6
3
浄化槽
県家畜保健衛生所
1 校舎棟
7500
5.0
5
5.4
6
5.0
0
5.5
1
7500
5.75
5.4
3
5.54
5.2
3
5.4
9
5.1
1
5.6
5
5.5
7
200
6000
5.6
7
KI-
3.9
7
5
2000
8000
5.3
2
5.5
0
6000
KBM=FH5.54
5.6
3
5.4
7
KI-
5.2
5
4.4
5
3000
5.4
3
8200
5.2
7
4.6
7
5.5
1
4.9
4
3000
5.5
4
5.5
6
5.4
8
5.5
9
16600
4.9
3
4.9
7
6
5.4
7
5.73
5.0
4
5.6
7
KI-
5.6
7
4
5.0
8
5.6
9
5.5
0
5.0
9
3H
H=5
.
4.5
740
5.1
3
5.1
2
5.7
2
5.5
5
5.1
3
5.5
8
5.4
9
市道 江津敬川海岸線
5.6
4
5.0
2
5.6
1
5.6
1
5.5
9
5.0
7
5.0
6
5.6
7
5.6
0
5.6
7
5.6 5.67
6
5.6
6
5.7
0
5.6
4
4.9
8
5.5
5
5.5
6
5.0
7
4.5
3
4.7
3
5.5
3
5.1
4
5.0
8
4.9
8
5.7
4
5.4
8
BM
5.7 .2
60
道路幅員
KI-
5.58
5301.2
12801.2
5.4
1
KI-
2
5.6
0
5.7
1
5.1
1
5.6
8
5.6
9
5.6
8
5.6
8
5.6
0
5.7
6
5.1
2
5.7
2
5.6
3
5.6
3
5.6
5
4.5
6
5.3
1
5.8
0
KI-
32
5.8
7
江津中学校 部室自転車置場建設 工事設計図
配置図
SCALE
1:400
No.
㈱中林建築設計事務所第1317
一級建築士第272892号 中 林 直 文
出雲市高岡町511番地1
意匠9
06-037
<外部仕上表>
部位
部室棟
部位
自転車置場
部位
屋根
コンクリート金こて押えの上 塩ビ系防水t1.5、端部アルミ製押さえ金物
屋根
コンクリート金ごて押えの上、塗幕防水
竪樋
巾木
コンクリート打放しのまま
巾木
コンクリート打放しの上 打放し保護塗材吹付
外壁
コンクリート打放しの上 石器質200角タ イル貼り、及びコンクリート打放しの上 打放し保護塗材吹付
外壁
コンクリート打放しの上 打放し保護塗材吹付
ルーフドレイン 竪引ステンレスルーフドレイン75Φ用
上下手摺
ナカ工業㈱「愛の手オーバル CU」同等品
軒裏
コンクリート打放しの上 打放し保護塗材吹付
軒裏
コンクリート打放しの上 打放し保護塗材吹付
換気ガラリ ステンレス製耐風丸型150Φ(6ヶ所)
ベビーシート
TOTO㈱「YKA24」同等品
N
A
D
A
(犬走り)モルタル下地の上、磁器質50角タ イル貼り、及びモルタ ル金ごて押さえ化粧目地切
床
D
床
雑工事 特記
その他共通事項
硬質塩化ビニル管 カラー75Φ
小便器用手摺
ナカ工業㈱「愛の手オーバル CC-1」同等品
(掴金物 SUS304 @1200内外)
L型手摺
ナカ工業㈱「愛の手オーバル CL」同等品
(犬走り)モルタル金ごて押さえ化粧目地切
番号表示板(ピクトサイン)
7000
600
7000
5000
2000
600
600
備考
備考
増打
外気に接するコンクリート面は全て20mm増打とする
600
c
床下点検口
床下ピット
3100
多目的
便所
洗面
女子便所
3000
室名
女子更衣室
器具庫
(CH:2400)
男子便所、女子便所
モルタル下地の上、磁器質50角タ イル貼り
床
天井
廻り縁
LGS下地、化粧石膏ボードt9.5
塩ビ製廻り縁
室名
床
(CH:2400)
多目的便所
室名
モルタル下地の上、磁器質50角タ イル貼り
巾木(腰) 陶器質100角タ イル貼り、H1300
壁
コンクリート打放しの上 EP
壁
天井
LGS下地、化粧石膏ボードt9.5
天井
LGS下地、化粧石膏ボードt9.5
天井
洗面バック、小便器用手摺、L型 手摺、床下点検口
備考
廻り縁
洗面バック、ピクトサイン、化粧鏡、洗面カウンター
ステンレス三方枠
備考
塩ビ製廻り縁
備考
コンクリート直押えの上、防塵塗料
巾木(腰)
コンクリート打放しの上 EP
コンクリート打放しの上 EP
壁
コンクリート打放しのまま
コンクリート打放しのまま
天井
廻り縁
洗面バック、L型 手摺、上下手摺、ベビーシート
ピクトサイン、化粧鏡
(CH:直天)
器具庫
室名
床
巾木(腰)
コンクリート打放しの上 EP
塩ビ製廻り縁
(CH:直天)
男子更衣室、女子更衣室
コンクリート直押えの上、防塵塗料
床
壁
廻り縁
備考
3000
(CH:2400)
洗面
モルタル下地の上、磁器質50角タ イル貼り
巾木(腰) 陶器質100角タ イル貼り、H1300
コンクリート打放しの上 EP
壁
室名
床
巾木(腰) 陶器質100角タ イル貼り、H1300
9000
15000
8
3000
<内部仕上表>
1900
洗面
6000
男子便所
2200
a
2900
a
1500 1500 1900
9
廻り縁
ロッカー、カーテンレール、カーテン(H=1000)
ピクトサイン
収納棚、ピクトサイン
備考
男子更衣室
7
600
1400
4200
1400
600
1400
4200
1400
b
7500
b
7500
6
A
A
A
B
A
A
A
A
300 3000
自転車置場
30×7=210台
7500
67500
5
西 立面図 1:200
南 立面図 1:200
7500
52500
4
換気ガラリ
A
A
A
A
B
A
A
A
A
7500
3
東 立面図 1:200
北 立面図 1:200
7500
2
2200
2000
2000
2000
4200
8200
2000
洗面
2000
2000
8200
C
B
<構造種別>
2200
2000
3000
2000
2900
3100
8200
D
a−a 断面図 1:200
屋根伏図 1:200
<凡 例>
RC
男子便所 女子便所
女子
更衣室
器具庫
男子
更衣室
3000
3000
3000
自転車置場
7500
7500
7500
7500
15000
7500
7500
7500
52500
C
B
1階平面図 1:200
2000
2800
3000
ピット
7000
B
4200
200
男子便所
600
2100 900
600
2400
2000
300
2000
300
c
200
3000
0
5000
300
600
4000
4200
2800
7500
1
A
C
9
8
7
6
5
b−b 断面図 1:200
<外壁仕上>
竪樋(硬質塩化ビニル管 カラー)
A
コンクリート打放しの上、超低汚染型 塗材吹付
竪引ルーフドレイン
B
モルタル押えの上、石器質200角タイル貼り
4
3
2
1
0
c−c 断面図 1:200
江津中学校 部室自転車置場建設 工事設計図
仕上表、平面、立面、断面図
SCALE
1:200
㈱中林建築設計事務所第1317
一級建築士第272892号 中 林 直 文
出雲市高岡町511番地1
No
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意匠10
06-037
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