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第4回 恵比寿映像祭 - 公益財団法人東京都歴史文化財団

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第4回 恵比寿映像祭 - 公益財団法人東京都歴史文化財団
平成23年10月18 日
生
活
文
化
局
公益財団法人東京都歴史文化財団
第4回 恵比寿映像祭
第4回 恵比寿映像祭 「映像のフィジカル」 開催のお知らせ
会期を5日延長して、2012 年 2 月 10 日(金)より
15 日間の開催
東京都/東京都写真美術館・東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文
化財団)/日本経済新聞社は、平成24年(2012年)2月10日(金)~2月26日(日)まで(月
曜除く)の15日間、第4回恵比寿映像祭「映像のフィジカル」を開催いたします。
今回は、映像の在り方が多様化するなかで、芸術の視点から映像表現を捉え、様々に提
示していきます。トピックスとしては、以下の4つです。
1.[会期の延長] 10日間の会期を15日間に延長いたしました。
2.[アジア初プレミア上映] 巨匠ジョナス・メカスの最新作をアジア初プレミア上映いたします。
3.[屋外アートプロジェクト] 屋外では、視線入力技術に着目したアートプロジェクトが出現!!
4.[アーカイヴの問題に着目] 映像の保存や継承といったアーカイヴの問題を議論していきます。
【恵比寿映像祭について】
恵比寿映像祭は、平成20年度より映像領域と芸術領域を横断するフェスティバルとして、東京文化
発信プロジェクトの一環として東京都写真美術館の全フロアを使い開催してきました。
この恵比寿映像祭は、5つの視点を持って実施しています。
1.“一堂に会する” 映像祭
2.“芸術の側面から捉えなおす” 映像祭
3.“映像って何? さまざまな作品から体験する” 映像祭
4.“担い手と鑑賞者が国を越えて語りあう” 映像祭
5.“地域「恵比寿」と共に育ち、発信する” 映像祭
<問い合わせ先>
生活文化局文化振興部企画調整課
電話03-5388-3146 内線29-430
公益財団法人東京都歴史文化財団東京文化発信プロジェクト室
電話03-5638-8800
第4回 恵比寿映像祭 プレスリリース
vol.01
Press release
Yebisu International Festival for Art & Alternative Visions 2012
http://www.yebizo.com
映像はフィジカルなもので(も)ある …
… 確かな手触り、体感する経験、物理的な要件や課題… から、映像を考えること
第4回 恵比寿映像祭
――映像のフィジカル
平成 24(2012)年 2 月 10 日(金) ― 2 月 26 日(日) 15 日間
*ただし、月曜のみ休館
会場:東京都写真美術館全フロア及び恵比寿ガーデンプレイス センター広場、ザ・ガーデン
ルーム、恵比寿周辺文化施設及びギャラリーほか
introduction
はじめに
この冬、東京都写真美術館では、東京文化発信プロジェクト事業「第4回 恵比寿映像祭 映像のフィ
ジカル」を開催いたします。恵比寿映像祭は、映像表現の可能性を芸術の視点から捉えようとする国際フ
ェスティヴァルで、今年、4年目を迎えます。映像とは何か?という問いに対するひとつではない答えと
その豊かさを、ジャンル、地域、時代を超えて生み出された多様な作品や表現を手がかりに 作り手、つ
なぎ手、受け手とともに共有する開かれた祝祭的な場を目指しています。
今年のテーマは「映像のフィジカル」
。――映像は、フィジカル[物質的、身体的]なもので(も)あ
るという基本に立ち返ってみます。映像が、物質的なさまざまな要件(人、社会、環境、ハードウェア、
メディア、撮影技術、経済、流通システム、エネルギー供給・・・)に依存し左右される存在であること
をあらためて考えつつ、映像を通じて体感する経験や知覚といった身体との関わりから映像をとらえなお
す視点を、国内外のさまざまなアーティストの作品とともに、幅広く提示します。ぜひご高覧ください。
Tokyo culture creation project
・・・東京文化発信プロジェクトとは
恵比寿映像祭は、東京文化発信プロジェクト事業の一環として実施しています。東京文化発信プロジェ
クトは、
「世界的な文化創造都市・東京」の実現に向けて、東京都と東京都歴史文化財団が芸術文化団体
やアートNPO等と協力して実施しているプロジェクトです。都内各地での文化創造拠点の形成や子供・
青少年への創造体験の機会の提供により、多くの人々が新たな文化の創造に主体的に関わる環境を整える
とともに、国際フェスティバルの開催等を通じて、新たな東京文化を創造し、世界に向けて発信していき
ます。
東京文化発信プロジェクトに関するお問い合わせについては
公益財団法人東京都歴史文化財団 東京文化発信プロジェクト室
事業推進課まで
TEL: 03-5638-8800 FAX: 03-5638-8811
E-mail: [email protected]
Welcome
ごあいさつ
恵比寿映像祭を東京の文化発信の大きな柱の一つとしてスタートし、今年は4回目となる。昔は石の上
にも三年と言ったが、恵比寿映像祭は世界の作家の最新作から映像の古典までを満載して出発し、三年目
になってほぼスタイルを完成させたと言ってもよいであろう。一方でテクノロジーや電子機器の世界はそ
れこそ分刻みで変化し進歩するこの時代、映像の世界も目を瞠るような発展を続けている最中である。
そのような時代背景の中で毎年の映像の祭典はとても大きな意味がある。
一つには毎年ごとの映像文化の最先端をこの祭りのステージに乗せること、そのことで未来への証言が
出来るであろう。もう一つには二次元から三次元、さらには時間の次元も加わることによって、参加して
頂く人々の感覚を刺激し、発展させることであろう。
それにまた新しい世代のクリエーターは、表現の哲学的意味を日に日に新しくしていることを認識して
頂けるに違いない。映像の文化とその表現の進化はまことに急速でダイナミックである。そのことをいつ
の時代にも変わらぬ古典的様式の作品とともに一堂にお見せできる機会なのである。
FUKUHARA Yoshiharu
Director
Tokyo Metropolitan Museum of Photography
公益財団法人東京都歴史文化財団
東京都写真美術館
館長 福原 義春
Theme of the fourth Festival: How Physical
第4回総合テーマ:映像のフィジカル
映像はフィジカルなもので(も)ある
恵比寿映像祭では、第 1 回以来、
「映像とは何か?」という問いに対し考えうる答えを、毎回ひとつの
テーマとして掲げ、企画の出発点としてきました。しかし、日本社会そのものをも揺るがす大災害に見舞
われてまだ一年足らずしかたたないうちに、どのような祝祭の場を創出するかを思い描くことは、容易な
作業ではありませんでした。人々の感情や精神をおきざりにするほど圧倒的な映像、そして、映像を成り
立たせている物理的な基盤の脆(もろ)さの露呈――、そうした現状に直面するなかから、ようやくたど
り着いた唯一の手がかりが、
「映像はフィジカルなもので(も)ある」という、考えてみればあたりまえ
の答えでした。今だからこそ、シンプルすぎるほどの原点に立ち返ることからはじめたい。そしてそこか
らなら、逆にもう一度、映像の持つ複雑で多様な可能性に目を向けなおすことができるのではないかと考
えました。
第4回 恵比寿映像祭では、総合テーマ「映像のフィジカル」のもと、映像を成り立たせている物質性
(フィジカリティ)に光をあて、あえて映像の即物的な面を入り口に、具体的な作品を通じて、映像の豊
かさと奥行きにあらためて迫ります。映像で「何が」描き出されているかではなく、映像そのものが「い
かに」作られているか――、主題や文学的なメッセージ性を問う前に、まず映像を成り立たせている技術
や技能、道具や動力、流通の仕組みといった側面に目を向けます。同時に、映像の中でしかありえない空
間・時間の認識や、映像が身体へ及ぼす作用といった、映像ならではの特質を生かした表現を深く味わう
手がかりを提示します。また、映像をいかにして遺し継承するかという今日的な課題について、抽象的な
問題だけでなく、物理的な作業や設備、技術、あるいは経済性といった現実的な諸問題を含め議論し、あ
り得べき方向性を探る機会にもしたいと思います。
恵比寿映像祭のフェスティヴァルとしての場の広がりを活かして、作り手、つなぎ手、受け手が、とも
に集い楽しみながら、過去から現在における映像のフィジカル面を、さまざまな角度から検証し、未来の
映像表現にむけた総合的な「体力作り」をする機会となればと願っています。
OKAMURA Keiko
Director
Yebisu International Festival for Art & Alternative Visions
岡村恵子
恵比寿映像祭ディレクター
東京都写真美術館学芸員
Outline
開催概要
名称:
第4回 恵比寿映像祭 映像のフィジカル
主催:
東京都/東京都写真美術館・東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史
文化財団)/日本経済新聞社
共催:
恵比寿ガーデンプレイス株式会社
後援:
株式会社 J-WAVE
協賛:
東京都写真美術館支援会員
協力:
NEC ディスプレイソリューションズ株式会社/Kyoto DU/ぴあ株式会社/株式会社
北山創造研究所/株式会社トリプルセブンインタラクティブ/株式会社ロボット
会期:
平成 24(2012)年 2 月 10 日(金)~ 2 月 26 日(日) *月曜のみ休館
会場 :
東京都写真美術館/恵比寿ガーデンプレイス センター広場/
ザ・ガーデンルームほか
開館時間:
10:00~20:00
*ただし最終日平成 24(2012)年 2 月 26 日(日)のみ 18:00 まで
休館日:
月曜日
入場料:
無料 *ただし、定員のある上映、イヴェントは有料
Outline
企画構成・会場
●恵比寿映像祭 本会場
展示:
東京都写真美術館 3階+2階+地下 1 階 展示室ほか
上映:
東京都写真美術館 1階ホール
シンポジウム:東京都写真美術館 1階ホール
レクチャー: 東京都写真美術館 1階アトリエ
トーク :
東京都写真美術館 2階ラウンジ
●恵比寿映像祭 別会場
ライヴ :
ザ・ガーデンルーム(恵比寿ガーデンプレイス内)
●恵比寿映像祭 屋外展示
オフサイト: 恵比寿ガーデンプレイス センター広場ほか
●恵比寿映像祭共催プログラム 恵比寿近隣
地域連携プログラム(共催)
:恵比寿近隣地域 文化施設・ギャラリーほか
Festival topics _ news.11.10.18
今年のトピックス
Topics 1. 10 日間の会期を 15 日間に延長いたしました。
ジャンルや時代、地域を超えた作品を通じて「映像とは何か?」を問うこの恵比寿映像祭は、年々盛況ではあるものの、
「貴重な作品を鑑賞するには期間が短すぎるのでは?」という声を多数頂いておりました。その声を真摯に受け止め、今
年より会期を5日間延長いたしました。加えて、見逃しがちな上映作品についてはプログラム数を厳選し、上映回数を増
やす予定です。形式やジャンルの違いにとらわれることなく、幅広い映像表現の豊かさを、この今の時代に提示できる恵
比寿映像祭をひとりでも多くの方々にご覧いただきたいと考えております。
Topics 2. 巨匠ジョナス・メカスの最新作をアジア初プレミア上映いたします。
平成 23(2011)年、ベルリン国際映画祭で上映されたジョナス・メカス最新作《スリープレス・ナイツ・ストーリーズ
Sleepless Nights Stories 》をアジアプレミア上映いたします。90 歳近い今もなお現役で活躍する実験映画界の巨匠ジョ
ナス・メカスの作品上映は希少な機会となります。
25 の章から成る私小説的な日記映画は、ジョナス・メカスの独特な意識の潜水によって、真空の時間へと見る者を誘い
ます。実験映画界のアヴァンギャルドな時代を、最前線で牽引したメカスの手法は今なお、新しさを感じさせてくれるこ
とでしょう。
Topics 3. 屋外では、視線入力技術に着目したアートプロジェクトが出現!!
ウェブサイトを拠点に活動を開始し、実験的プロジェクトを数多く手がけるアートユニット「エキソニモ」による「The
Eye Writer」プロジェクトを予定しています。
「The Eye Writer」は、ALS(筋萎縮性側索硬化症)で体が麻痺したアメリ
カのグラフィティアーティストが「再び絵を描けるように」という願いをきっかけに始まったプロジェクトです。
オープンソースとして供される技術を、
「エキソニモ」による作品としてセンター広場に出現させます。メディアテクノ
ロジーの創造性と発展性、かつまた映像のフィジカリティを楽しみながら考える機会を与えてくれるプロジェクトとなる
ことでしょう。
Topics 4.
映像の保存や継承といったアーカイヴの問題を議論していきます。
「映像のフィジカル」というテーマのもと、
「保存や継承」といったアーカイヴの問題を議論する場を設けます。ジョナ
ス・メカスがニューヨークに創設したアンソロジー・フィルム・アーカイヴスやヴィデオアートの配給や保存の先駆的組
織エレクトロニック・アーツ・インターミックス(EAI)をはじめ、映像作品の保存や継承のケーススタディをもとに、
関係者を募ってシンポジウムを実施する予定です。
そのほかにも、映画監督青山真治が、一人の音楽批評家の活動に寄り添い記録した長尺のドキュメンタリー作品を手掛
かりに、映像によるオーラルヒストリーの記録継承の現況や課題を議論するなど、多元的なアプローチをしていきます。
Exhibition line-up
展示
東京都写真美術館 3階、2階、地下1階展示室 (入場無料)
●出品予定作家: Artists:
伊藤隆介(日本)/ ITO Ryusuke (Japan) ※
ヨハン・ルーフ(オーストリア)/ Johann LURF (Austria)
前沢知子(日本)/ MAEZAWA Tomoko (Japan) ※
大木裕之(日本)/ OKI Hiroyuki (Japan)
スッティラット・スパパリンヤ(タイ)/ Sutthirat SUPAPARINYA (Thailand) ※
鈴木了二(日本)/ SUZUKI Ryoji (Japan)
カロリン・ツニッス&ブラム・スナイダ―ス Sitd(オランダ)/ Carolien TEUNISSE and Bram
SNIJDERS [Sitd] (The Netherlands) ※
ユリウス・フォン・ビスマルク(ドイツ) / Julius von BISMARCK (Germany) ※
マライケ・ファン・ヴァルメルダム(オランダ)/ Marijke van WARMERDAM (The Netherlands) ※
ユェン・グァンミン(台湾)/ YUAN Goang-ming (Taiwan) ※
ほか
and more…
Screenings line-up
上映
東京都写真美術館 1階上映ホール(有料:チケット制)
●出品予定作家: Artists:
青山真治(日本)/ AOYAMA Shinji (Japan)
分藤大翼(日本)/ BUNDO Daisuke (Japan)
ピップ・チョードロフ(アメリカ・フランス)/ Pip CHODOROV (USA/ France) ※
川瀬慈(日本)/ KAWASE Itsushi (Japan)
ク・ドンヒ(韓国)/ KOO Donghee ( Republic of Korea) ※
マーク・ルイス(カナダ・イギリス)/ Mark LEWIS (Canada/UK)
ジョナス・メカス(リトアニア・アメリカ)/ Jonas MEKAS (Lithuania/USA) ※
カート・モーガン(アメリカ)/ Curt MORGAN(USA)
長嶌寛幸(日本)/ NAGASHIMA Hiroyuki (Japan)
大木裕之(日本)/ OKI Hiroyuki (Japan) ※
アンドリュー・ロッシ(アメリカ) / Andrew ROSSI (USA) ※
●ゲスト・プログラマー: Guest Programmers:
ジム・オルーク(アメリカ・日本)/ Jim O’ROURKE (USA/Japan)
鈴木了二(日本) / SUZUKI Ryoji (Japan)
●リンク先組織: Links:
アンソロジー・フィルム・アーカイヴス(アメリカ)/ Anthology Film Archives (USA)
仙台短篇映画祭(日本) / Short Piece Sendai Short Film Festival (Japan)
ほか
and more…
・作家ラインナップは、平成 23(2011)年 10 月 18 日現在の予定であり、予告なく変更となる場合があります。ご了承ください。
※印は、プレス用図版を準備しております。ご要望の際には恵比寿映像祭広報担当までお問い合わせください。
Off-site project
オフサイト・プロジェクト
恵比寿ガーデンプレイス センター広場(無料)
出品予定作家: Artists:
エキソニモ[千房けん輔・赤岩やえ]
/exonemo [SENBO Kensuke, AKAIWA Yae] ※
エキソニモ
新作(山口情報芸術センター[YCAM]委嘱 作
品)[上段左右]©exonemo
Event
イヴェント
芸術センター[YCAM]
●シンポジウム
東京都写真美術館 1階上映ホール
●ラウンジトーク
東京都写真美術館 2階ラウンジ
●レクチャー
東京都写真美術館 1階アトリエ
●ライヴ
ザ・ガーデンルーム など予定
[下段左右]写真提供:山口情報
photo by 丸尾隆一(YCAM)
Partnership Programs
地域連携プログラム
参加施設・団体: 公益財団法人日仏会館/日仏メディア交流協会/
第 3 回 恵比寿映像祭ラウンジトークの様子
NADiff/MEM/G/P gallery/TRAUMARIS/MAGIC ROOM??? /
TOKIO OUT of PLACE/MA2 Gallery/ギャラリー工房親/amu/特
定非営利活動法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト]/
gift_lab/waitingroom/LIBRAIRIE6/シス書店/ limArt
[アクセス] JR 恵比寿駅東口より徒歩約 7 分/東京メトロ日比
谷線恵比寿駅より徒歩約 10 分(共に動く歩道利用) ※当館
には専用駐車場はございません。近隣の有料駐車場をご利用
第 3 回 恵比寿映像祭地域連携プログラムの様子
ください。
[開館時間] 10:00~20:00(恵比寿映像祭期間中のみの変則開館時間)
※ただし、最終日平成 24(2012)年 2 月 26 日のみ18:00で終了いたします。
[タイムスケジュール] 詳しくは公式ウェブサイト http://www.yebizo.com で順次公表するスケジュール
をご確認ください。
● 広報に関するお問い合わせは
電話: 03-3280-0031 E-mail [email protected]
[恵比寿映像祭広報担当]まで、ご連絡ください。
● プレス用図版について このリリースに掲載されている作品画像は、全てプレス掲載用にデータで御用意して
おります。 ご希望の方は、上記広報担当までお問い合わせください。
東京都写真美術館
〒153-0062 東京都目黒区三田 1-13-3
恵比寿ガーデンプレイス内
電話:03-3280-0099
ファクス:03-3280-0033
Image for press
プレス用参考図版
(上段左) ジョナス・メカス《スリープレス・ナイツ・ストーリーズ》2011
Jonas MEKAS, Sleepless Nights Stories, 2011 ⒸJonas Mekas
(上段中) 伊藤隆介《Film Studies オデッサの階段》2006 東京都写真美術館蔵 ITO Ryusuke, Film Studies: Odessa’s Steps, 2006
Collection: Tokyo Metropolitan Museum of Photography
(上段右) カロリン・ツニッス&ブラム・スナイダース Sitd《RE:》2010
(中段左) アンドリュー・ロッシ《ページワン
Carolien TEUNISSE and Bram SNIJDERS [Sitd], RE : , 2010
ニューヨーク・タイムズの内側》2011
Andrew ROSSI, Page One: Inside the New York
Times, 2011
(中段右) ピップ・チョードロフ《フリー・ラディカルズ》2010 Pip CHODOROV, Free Radicals, 2010 Ⓒ Pip Chodorov
(下段左) ユリウス・フォン・ビスマルク《ザ・スペース・ビヨンド・ミ―》2010 Julius von BISMARCK, The Space Beyond Me, 2010
(下段右) エキソニモ 山口情報芸術センター[YCAM]委嘱作品(参考図版)
上段左右 ©exonemo 下段左右 写真提供:山口情報芸術センター[YCAM] photo by 丸尾隆一(YCAM)
exonemo A work commissioned by Yamaguchi Center for Arts and media[YCAM] (reference image)
Upper Ⓒexonemo / Lower photo courtesy of YCAM, photo by Ryuichi Maruo[YCAM]
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