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4-3 )(日 本) 4

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4-3 )(日 本) 4
薬事 ・食品衛生審議会
平成 22年 度第 2回 血 液事 業部会 献血 推進
調査会
議事次第
平成
22年 11月
9日
(火
)16時
於 :厚 生 労 働 省共 用 第 7会 議 室
東 京都 千 代 田区 霞 が 関
議
∼
18時
(5階 )
1_2_2
事
1
2
3
4
5
資
「献 血 構 造 改 革 Jσ )総 括 に つ い
て
新 た な 中 期 目標 の 設 定 に つ い て
平成
23年 度 献
推 進 計 画案 につ い て
普 及啓 発 活 動 の 評 価 に つ い て
1触
その他
料
座席 表
委 員名 簿
1
2
3-1
3-2
4-1
4-2
4-3
‐
1-4
4-5
4-6
4-7
「献 血 構 造 改 革 」 の
結 果 に つ い て (案 )
献 血 推 i笙 に 係 ろ 新 た な 中期 日標 に つ い て
平成 23年 度 献 血 推 進 計 画 (案 )
献 血 推 進 計 画 新 旧対 照 表
テ レ ビに よる 広 報 の 活 動 実 績
(含 tr日 赤
ホ ップ ステ ッフ'ジ ャ ン ブ (高 校 生 け
向 教 材 )ヴ リア ン ケー
)
平成
22年 度 子 ど も霞 が 関 見学 デ ー 「模 擬 献 血 体験 」 報
受 血 者 が 見え る広 報 の 取 り組 み
絵 本 に ,よ る広 報 (日 赤 )
積極 的 な 広 報 戦 略 の 実施 内容
(日
赤
ト結 果
告書
)
本赤 十 字 社 の 取 り組 み )(日 本 )
日本 赤 卜字 社 にお け る広 報 評 価 (日
赤)
(日
参 考資 料
1
2
3
4,
5
∼ 献 lh推 進 2014∼
高校 献 血 の 都 i童 府 県別 実 施 状 況 (日 赤
)
大 学 にお け る献 血 実施 状 況 (口 赤
1o代
)
の年齢 別献 血 率
(日
都道 府 県別 献 血 率 の 推 移
赤)
(日
諸 外国 にお け る献 血 の 状 況
赤)
(案 )
「献血 構 造 改革 」 の結 果 に つ いて (案 )
1
平 成 22年 11月 9日
経緯
少 子 高 齢 社 会 に お け る血 液 の 安 定 した 供給 体 制 を構 築 す るた め 、平
成 17年 度 か ら、
以下 の 3つ の 達 成 目標 を掲 げ 、「献 血 構 造 改 革 」 を推 進 して きた
。
2二重艶血構造改革」の結果
H17年 度
項 目
(1)若 年層の献血 者数の増加
(2)安 定 的 な集 団献血 の確 保
(3)複 数 回献血 の 増加
10代 、20代 を献血 者 全体
の
40%ま で上 昇 させ る
集 団献血 等 に 協 力す る企
業 を倍 増 させ る
24,220ネ 土
複 数 回献 血 者 を献 血 者全
体 の 35%ま で上 昇 させ る
(1)若 年 層 の 献 血 者 数 に つ い て は 、様 々 な取 組 み に も関 わ らず 、平 成 17年 度 に比 較
し、む しろ減 少 す る結 果 と な っ た 。 この 要 因 と して 、10代 20代 の 口
、
人 の減 少 が
挙 げ られ る が 、10代 に つ い て は人 口減 少 の 速 度 を上 回 る速 度 で
献 血 者 が 減 少 して
お り (10代 の 献 血 率 :平 成 17年 度 8.1%→ 平 成 21年 度 60%)、
献 血 に触 れ あ う
機 会 の 減 少 等 が 影 響 して い る もの と考 え られ る。 一 方 で 20代 に つ い て
は、 平成
19年 度 ま で 減 少傾 向が続 い た が 、平 成 20、 21年 度 の 献 血 率 は 、前 年 上
を 回 る結
果 とな っ た 。 今後 、若 年 層 の 献 血 者 減 少 の 要 因 を よ り詳 細 に
分析・ 評価 す る とと
もに 、 10代 へ 効 果 的 な働 きか け を行 う こ とが 、重 要 な課 とな
題
る。
(2)企 業 献 血 に つ いて は 、 目標 値 に 到 達 しなか った もの の 、厳 しい 経 済 環 境 下 に も
関わ らず、順調 に増加 して きた。
「献血サポー ター ロゴマー ク」につ いても、平成
18年 度末の 1,454社 か ら平成 21年 度末には 6,130社 まで配布企業が増加
してい
る。安定的な集団献血 を確保する観点か ら、献血にご協力いただける企
業を増や
す ことは、引き続き重要な取組み となる。
(3)複 数回献血者 につ ぃては、目標値に到達 しなかったものの、着実に増加 して き
た。安定供給のみならず、血液の安全性の向上の観点か らも、複数回 血
献 者を更
に増加 させることは、重要な取組み となる。
■二全後の 取組み
献血 構造 改革 の 結果 を踏 ま え、 新 た な 中期 目標 の もと、引 き き 血
続 献 推進 に取 り
組 む こ ととす る。
献 血 推進 に係 る新 た な中期 目標 に つ いて
∼ 献 血 推進 2014∼ (案 )
平成
22年 11月 9日
1.目 的
少子高齢社 会 にお ける血 液 の 安 定 した供給 体制 を構 築す るため、平成 17年 度 か ら
5年 間実施 した 「献 血 構 造 改革 」 の 結 果及 び 日本 赤十字社 が 実施 した血 液需給 将 来
推計 シ ミュ レー シ ョンの結 果等 を踏 ま え、平 成
を設 定 し、献血 推進 を行 う。 [献 血 推進 2014]
26年 (2014年 )度 までの達成 目標
2.平 成 26年 _(2014年 )度 までの達 成 目標
目標
項 目
10代
若年 層 の献血 者 数 の増 加
(注
1)の 献 血 率 を 6.4%ま で増加 さ
せ る。
20代 の 献 血 率 を 8.4%ま で増 加 させ る。
安 定 的 な集 団献血 の確 保
複数 回献 血 の 増加
(注
集 団献 血 等 に協 力頂 け る企 業 ・ 団体 を
50,000社 ま で増 加 させ る。
複 数 回献 血 者 を年間 120万 人 まで増加 さ
せ る。
H21年 度
6.0%
7.8%
43,193社
984,766人
1)10代 とは献血可能年齢である 16∼ 19歳 を指す。
3.重 点 的 な取 組 み に つ いて
上記 の 目標 を達 成 す るた め 、 以下 に 掲 げ る事 項 に重 点 的 に取 り組 む 。
① 受血者の顔が見える取組み
献血血液の医療現場での使用状況について、国民が十分承知 しているとは言い
難 い 状 況 に あ り、ま た 、そ の 理 解 を進 め る こ とが 、献 血 意 識 を高 め る とい う調 査
報 告 が あ る。献 血 推 進 に あた って は 、 受 血 者 の 顔 が 見 え る取 組 を 一 層 強 化 す る。
② 10代 への働きかけ
平成 23年 4月 1日 の採血基準 の改定及び平成 21年 7月 改訂高等学校学習指導
要領解説保健体育編 における 「献血 」 に関する記載 を踏 まえ、10代 に対する献
血へ の理解を深める取組みを強化する。また、200ml献 血の あり方 について、医
療機関における使用実態等を踏まえ、検討を進 める。
平 成 23年 度 の 献 血 の 推進 に
関す る計 画 (案 )
23年
月
厚生労働省告示第
日 口
万
平 成
目次
前 文 ・ ・・ ・・・ ・ ・ ・・・ ・・・・・ ・・・・ ・ ・・・・ ・・・ ・・ ・・・
第 1節
平成 23年 度 に献 血 に よ り確保 す べ き血 液 の 目標 量 ・・・ ・・・・ ・
第 2節
前 節 の 目標 量 を確保 す るため に必要 な措 置 に 関す る事項 ・ ・・・・ ・
1
献 血 に関す る普 及啓発 活動 の 実 施 ・ ・ ・・・・・・・・ ・・ ・
1
1
(1)効 果 的 な普 及啓 発 、献血 者 募集等 の 推進
(2)献 血 運 動推進 全 国大会 の 開催 等
(3)献 血 推進運 動 中央連絡協議 会 の 開催
(4) 献 血 推進協議 会 の 活用
(5) そ の 他 関係者 に よる取組
2
そ の他 献 血 の 推進 に 関す る重要 事項 ・・ ・ ・・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・
1 献 血 の 推進 に 際 し、考 慮 す べ き事 項 ・・・ 口 "・ ・ ・ ・ ・・・
5 5
第 3節
献 血 者 が安心 して献 血 で きる環境 の整 備 ・ コ・ ・・・ ・ `・ ・
(1)血 液検査 に よ る健 康 管理サー ビスの 充実
(2) 献 血 者 の 利便性 の 向 上
(3)血 液製剤 の 安 全性 を向 上 す るため の 対策 の 推進
(4) 採 血 基準 の 在 り方 の 検 討
(5) まれ な血 液型 の血 液 の確 保
2
3
4
血 液製剤 の 在 庫水準 の 常 時把握 と不 足時 の的 確 な対応 ・・・ ・
6
災害 時等 にお ける献血 の 確 保等 ・・ ・・・ ・・・・・・・・・ 6
献 血 推進施策 の進 捗 状況 等 に 関す る確認 と評価 ・ ・ ・ ・ ・ コ 6
平 成 23年 度 の 献血 の推進 に関す
前文
本 計 │1可 は 、安 全な血 液 製斉Jの 安 定供
給 の 確保 等 に 関す る法 律 (昭 和 31年
法 律 第 16
0号 )第 Jo粂 第 ]項 の 規 定 に 基づ き定 め
る 平成 23年 度 の 献 山Lυ )lll進 に
1用 す る計 lllliで
あ り、血 液 製斉Jの 安 叡 生の 向上
及び 安 定供給 の 確保 を1図 るための
基本 的 な方針 (5F成 2
0年 厚 生 労働 F告 示 第 326号 )に 基 づ
く ()の でル)る ∪
第 1節
平成
11ニ
23年 度 に 献 血 に よ り確 保 す べ き血 液 の 目標
量
」
ナ
え23年 度 に必 要 と見
れ る輸 山L用 山L液 製 斉1の 社は 、 金11[製
■事
斉JO万 リッ トル 、赤
求1赳 斉J⊂ )]ラ リッ トノ
し、 liL漿 製 斉」〇 万 リッ トル
、 J触 _小 板 製斉Jo万 リ ッ トル で あ レ
)、
そ
オ ぞ オ10万 リ ッ トノ
レ、(D 万 リ ッ トル 、(D乃 リッ ル
、
ト 、⊂)万 り ッ トル が 製造 さオlる
見込 み
であ る。
liLχ
lン
・
器 ∬濯曹農
結町 ↑
i鮮 I#lirダ ll輩 獅欅」
豊
│ッ
るЭ
第 2節
前節の 目標 量 を確 保す るため に 必要
71、
トルの llL液 を1状 liLに よ り確 保す る必
要が あ
な措置 に 関す る事項
前年度 までの 献 11上 の 実 施状 況 とそ の
評 lllllを 踏 まぇ 、5r成 23年 度 の 献 1lLIイ「
進 計画に お
‐
け ろ 具体的 な措 置 を以 卜
の 。 うに lLν )る 。
1 献血 に 関す る普及 啓発 活動 の 実施
° 日は
、都道 府 県、 │lf町 村 (特 別 区 を 含む
り以 下同 じ。 )、 採 山L事 業者等の 関係 の
者
協力 を 得て、献 liLに よ り得 られ た 1lL液
を原料 と した 血L液 製斉」の安 定供 給 を
確保 し、そ
の にゴ内 │:1糸 合を推 進 Jィ5(と
と モ)に 、芝てく1月 1モ に対 し、′
台療 に ′
z、 要 な 1117夜 事
せ斉Jの 磁:f呆 が 樹1
/J扶 助 と博愛
精 神に よ る 自発的 な献 111に よって
支 え られ てい る こ とゃ 、血 液製剤 の
適
ll使 チ
││が 求 め られ´
て い る こ と等を 含め 、献 1lLや 111液
製剤 に つ い て lJ l民 に 11:確 な情 報 を
伝 え 、そ のFI解 と献 liL´ \υ)協 ノ
プを求 め るため 、教 育及 び 啓 発を う
行 。
・ 都道 府 県及 び ││∫ 円
「 村 は 、lll、 採 111事 准者等 の 関係 者の 協 力を
得て 、ょ り多 くの 11三 民
の 献 山 ヽの 参 加 を促進 す
るた め 、澪
イ
l象 とな る ト齢層 ゃ地域 の 実 情 に
応 じた啓 発及び 献
JiLイ fF進 組織 の
育成 等を
こ とに よ り、献 111へ の │ル と、
を I劇 め る 、
二 が′
∠、
要で )ろ ぅ
。 採 血 JF業
`Jlう
者は 、1月 、掏
府 県、市町 村等 の 関係 者 グ)協 /Jを て
得 、献 ll者 の安全性 に
li己 り
す ζ)と と tDに 、継 続`道して 献 1lLに ノ
む〔
協 プで きる環境 のイ 備 を行 うこ とが ll要
でぁる
1こ
L・
`と
`ケ
:茎
このた め 、国 、都 道府 県、市町村 等 の 関係者 と協 力 して 効果 的 な キ ャ ンペ ー ン を実施
す る こ と等 に よ り、献 111や 血 液製 剤 に関す る一 層 の理 解 と献 血 へ の 協 力を呼び か け る
こ とが求 め られ る。
田 村 、採 血L事 業者 及び 医療 関係者 は 、国民 に 対 し、病 気や ケガ の
国、都道府 県 、市「
・
た めに輸 血 を受 けた 患 者 さんや 、そ の ご家 族 の 声 を伝 え る等 に よ り、1触 ヽ
液製斉Jが これ
を必要 とす る患 什へ の 医療 に欠 く こ とので きな い 有 限 で 貴 Fllな もの で あ るこ とを含
め 、献 血Lや 111液 製 斉]に つ い ての 普及 啓 発を実施 し、又は これ に協 力す る こ とが 必要 で
あ る。
。 少子 高齢 fヒ の進行 に よる liL液 製斉Jを 必 要 とす る患 者́‐
の1曽 加 や 献 血L可 能 人口の
減 少、
liL液 製斉Jの 利 用実態 等 に つ い て正 確 な情 報を伝 え 、献血 者等 の 意 見 を路 まえつ つ 、こ
れ らσ)情 報提 供 や普及 藤 発 の 手法 等 の 改 善に努 め る ことが ′
と、
要 で あ るじ
・
血L液 製斉Jの 安全性 の 確保 の ため の 取組 の ^環 と して 、感 染症 の検 査 を 目的 と した 献
JiLを 行 わ な い よ う、献 llllに
お け る本人確認や 問診 の 徹底 は 1)と よ り、平素 か ら様 々 な
広 報手 段 を用 い て 、国民 に周 知1徹 底す る必要が あ る。
。 国 、欄;道 府 県 、市田
「 村及び採 血L lli業 者 は 、平成 22年 1月
ilに よる献 111卜 J限 の 見 i貞 :し 及 び 平成
滞在‖
TI:に つ いて 、国 民に 外
1し
23年 4月
27日
に実 施 され た 英国
1「 ]に 施 行 さオじる採 liL基 2修 の 改
て広 報を十分行 い 、南人liLへ の 協力 を求 め る必、
要 があ る。
。 これ らを踏 まえ 、以 ドに掲 げ る献 山 lll進 の ため の 施策 を実施 す る。
L・
①
効果 的 な普 及啓発 、献血者 募 集等 の 推進
(に わた って安
製斉Jに つ い て 、国 内 自給 が 確保 され る こ とを基 本 としつつ 、将 丼
定的 に供給 され る体制 を維持 す るた め 、幼 少 期 も含 めた 若年層 、企 業 。回1体 、複 数回
lilL液
献血 者 に支lし て 、普及僣 発の 対 象を明確 に した効 果的 な活動や l点 的 な献 山l者・募 集 を
l「
実施 し、以 ドの 取組 を行 う。
<若 年層 を文 参ことした対 策 >
l‐
・
llNl、
都道府 県、「IF町 村及び採 血 事業者 は 、献 山Llll進 活動 を行 うボ ランテ ィア 組
)に 、機 能 的 な連携 を図 る こ とに よ り、若 年 サ
織 等 の 協 力 を得 る と と 屯
ロの 献 liLや lit
液製斉Jに 関す る理 解 の促 進及 び 献 山L体 験 の促 進 に組織 的 に取 り利1む 。
ヽ
。 若年層 ′
ヽの 啓 発には、若 年層 向 け の 雑 誌 、放 送媒 体 、 イン ター ネ ッ ト等 を 含む
様 々な広 報 手段 を用 い て 、同 世I代 か らの llrljlき か け ゃ 、献 血 につ い ての広 告 に 国 が
作成 した献 liL推 進 キ ャラ ク ター を活用す る等 、 効 果的 な取組 が必 要 で ある。
j性 に 限 り 400ミ リ リ
ヽσ)藤 発には 、採 血晃 準 の 改 Jiに よ り、 り
・ 特 に 10代 層 ン
ッ トル 全 lil採 血 が
17歳 か 嘔可 能 とな る こ と等 に つ い て情 報 を伝 え、献 山L者 の 協
力を得 る。
・ イ‐
が幼 ;り 1に よぅる親 子 に支lし 、liL7(々 の 人り」さべつ
りJけ 合 いの 心 につ い て 、 親 ff l千
]l
`少
け の 雑 誌等 の 広 報 手段 や L液 セ ン ター 等 を活用 ヒて 幣 発を 行 うと と t)に 、親 か ら
子 へ 献 11や 血 液製 剤 の 意義 を伝 え るこ とが lfl要 で ル,る こ とか ら、地域 σ)特 性 に応
1血
じて採 血L所 に託児 体制 を確保す る等、親 子 が 献 1lLに 触れ 合 う機 会 を設 ける′
・ 1可 は、 高校 生 を 外lZこ と した 献 1lLや 血 液 製剤 に つ い て 解 説 した 教材や 中学 ノ
11を 対
象 と した血 液 へ の理 解 を促 す ポ ス ター
を 作成 し、 都 道府 県、 市町 村 及び
採血 事 業
者 と協 力 して 、 これ 弓cl l教 材 等 を
活用 しなが ら、 i状 血 ゃ inL液 製斉けに
関す るFll解 を
深 め るた めの 普 及啓 発を行 うけ
・ 都 i五 府 県 及 び
市町 村 は 、 地 域 の 実 情 に 応 じて
、若 イ
ヽの 関心 を 高 め
11刷 の 献 血Lン `
る
め
た 、 学 校 等 にお ぃ て 、 ボ ラ ンテ ア
ィ 活 動 推 進 の 観 点 を踏 まぇ っ っ
献 山Lや 血 液 製
Dい て の 情 報提 供 を 行 う と と
剤 に′
t)に 、献 血 lll進 活 動 を 行 うボ ラ ン テ
ィア 尉l織 と
の 有機 的 な 連 携 を 確 保 す
る。
・ 採 1lL Lli業 者 は
、 そ の 人材 ゃ 施 設 を 活 用 し、 若
年 層 へ 献 li上 の 意 氏 ゃ 1lL液 製剤 に つ
いてう
)か りや す く説 明 す る │1状 liL出 前
講 座 Jゃ ll■ 液 セ ン ター 等 で の
14N験 学 i留 を 不
li
極 的 に 行 い 、正 しぃ 知 識 の 普及 啓
発 と協 力の 確 保 を図 る
=そ の lll i基 に 当た っ て は 、
Llと 連 携 す る と と ()に 、都 道府
県 、 市町 村 及 び 献 1lL推 進 活 動 を行 う ラ
ボ ンテ ィア
糸に織 等 の 協力 を 得 る。
・
採 血 [l軍 業者 は 、│ェ 1及 び 都 道 府 県 の
協力 を 得 て 、学 生 献 111ボ ラ ン テ ア
ィ との 更な る
連 携 を 図 り、大 学 等 に お け る献 血 の
推 進 を促 す と と もに 、将 来 、│え 療
従 可T者 に な ろ
うとす る者 に 対 して 、多 くの 1可 民 の
献 1lLに よ っ て 医療 が 支 え られ て い │「
ろ 実 ゃ 1lL液
製斉りの 適 lJ三 随 り
ヽの 理 解 を深 め て
]jの lTl要 性 ´
t)ら うた め の 取剰1を ′
Jう
`│
<50∼ 60歳 代 を 力l象 と した 対策 介
・
l及
び 採 11l
者は 、都 i重 府 り
It及 び 市 田
「村 の 協 力を ″lて 、年 齢 別 人 [1に 占 め
る献
liL汁 の 率 が 低 い 傾 1占 1に ル)る
50∼ 60歳 代 の 層 に 対 し、lit液 製 斉1の 利
用 実 態 ゃ 1駄 1lL
rll能 午齢
等 に つ ぃ て ll確 な 情 報 を伝 え 、相 /1扶 の
助 修l点 か ら1/1幣 発を 行 い 、献 lil者
の 1曽 力IIを 区│る 〔
│
ll・
lli業
・ 1lL/jヽ 板 成 分採 1lLに つ
い て 、∫
`
采 L基 ヤ
ltt/7dttIE I、 二、
ょ り、 町111に 同(り
屹̀ま で (た だ
`j9漂
し、 65歳 か ら 69歳 まで の 方 につ い
ては 、60歳 か ら 64歳 まで の
││り に 献 山
1の 経
験 が ル)る 方 に はくる )lf能 とな る こ
とにつ い cli午 ‖1を 任iえ 、 献 JiL者 ″)確
fitを 1劇 る.
1カ
<企 業等 に お け る献 血Lの 推 進 対 策
)ヽ
。 国及 び
採 血L事 業 者は 、都 道 府 県 及 び ││ザ 川]村 の
協 力 を 得 て、献 血 に 協 賛す る企 業
や │]1体 を 幕 り、 そ の 社 会 貢献 活 動 の 一っ
と して 、 企 准 等 にお け る 献 mLの
推 進 を促
す 。 また 、 Jll液 セ ン ター にお
等
け る献 1lLI∫ F進 活 動 の 展 冊1に
jllkの
際 し、 地
実情 に即
した ノ
ブ法 で 企 業 等 と の 連 携 強 fヒ を │ス │り
、 企 業等 にお け る献 1lLの lll進 を │ま │る た め の
`
μ
Fび か け を イアうら
く 複数 回 1駄 血 者対 策 >
・
に1及 び採 山L事 業者 は 、都道 府 り
It及 ひ 市 田
「村 グ)協 ノ
Jを 得 て 、複数 1可 献 1lL者 の 協 力が
1分 に 得 られ る よ う、平素 か :)1lL液 セ ン ター
に 登録 され た 献 1lL者 に 支
Jし 、機 動 的 か
つ 効 率 的 に呼 び か け を う
行 体 制 を構 築 す る高 また 、献 1lLに
継 続 的 に 協 力が 得 られ て
い ろ 複 数十
日
11駄 lil者 の 組 織 化 及 び ‐
ll― ビ スの
向 11を 1響 )、 そ σ)増 ヵllに 1収 り剰lむ と と
も
に 、献 血 の 普及 啓 発活 動 に協 力 が得 られ るよ う取 り組 む。
<献 血推進 キ ャ ンペ ー ン等 の 実施 >
。 国 は 、献 血量 を確 保 しや す くす る とと もに 、感 染症 等 の リス ク を低減 させ る等
の 利 点 が あ る 400ミ リ リッ トル 全血L採 山L及 び 成 分採 血 の 推進 及び 普及 の た め 、
都 i菫 府 県及 び採血 事 業者 とともに 、 7り ]に 「愛 の 血 液助 け 合 い 運 動 Jを 、1月 及
`
)の 献 liLJキ ヤ ンペ ー ン を実施 す るほか、 liL液 の 供給 状 況 に応 じ
び 2月 に 「は た キ
て献 血L推 進 キ ャ ンペ ー ン活 動 を緊 急的 に実施 す る。 また 、様 々な 広 報手段 を用 い
て献 山Lや lit液 製斉Jに 関 す るJl解 と献 山Lへ の 協力 を呼 び か け る と と もに 、献 liL場 所
を確 保す るた め 、関係 者 に必 要 な協力 を求 め る。
・
.
都道府 県 、市田]^村 及 び 採 lillI業 者にお い て も、これ らの 献 血 推進 活 動 を実 施す る
こ とが重要 で あ る。また 、市町村 にお いて は 、地域 にお ける催 し物 の機 会 等 を活 用
す るな ど、積極 的 に取 り尉lむ こ とが望 ま しい。
②
献 血運 動推進 全 国大会 の 開催等
国 は、都道府 県及 び 採 liL事 業 者 とともに 、献 Lに よ り得 られ た liL液 を原 料 と し
1血
た 山L液 製斉Jの 国 内「l給 を推 進 し、広 く[]民 に献血Lや 山L液 製却lに 1関 す る理 解 と献血
へ の 協力 を求 め るた め 、 7月 に献 1lL運 動 lll進 全 l大 会 を開催 す る と と t)に 、そ の
ll・
広 報 に努 め る。また 、1可 及び 都道府 県 は 、献 L運 動 のlli進 に 1判 し不
li極 的 に 協 ノ
」し、
l血
模範 とな る実績 を示 した IJI体 又 は
③
lll・
l人
に対 し表彰 を行 う。
献 血 推進運 動 中央連絡協議 会の 開催
国 は、都 道府 県、「 町村 、採 liL事 業者、献 111推 進 活動 を行 うボ ランテ ィア剰l織 、
│「
患者団体等 の代 表者 の 参加 を得 て 、効果的 な献 liLttj上 の た めの 方策や 献 Im、 を推 進
す る上 で の 課題 等 に つ い て 協議 を行 うた め 、献■L推 進運動 中 央連絡 協議会 を開催
す る。
④
献 血 推進協議 会 の 活 用
都道府 県 は 、献 血 や 血L液 製剤 に 関す る住民 の理 解 と献 1lLへ の 協 力を求 め 、1lL液
事 業 の適 正 な運 営 を確 保す るた め 、採 血 事 業 者 、医療 関係 者、商 I会 議所 、教 育
/、 定 1切 的
機 関 、報道機 1対 等 か ら幅 広 く参加 計を募 つ て 、献 jl推 進 協議 会 を設 置 ヒ
に 開催 す る こ とが求 め られ るぃ│ド 町村 にお い て も、同様 の 協議 会 を設 置す る こ と
が望 ま しい 。
Hし 、採 血L事 業者 及び血_液
都道府 県及 び 市町村 は 、献 血 推進 協議 会 を活り
Lli業
に
関 わ る民 間組織 等 とi上 携 して 、都 道府 県献 liL推 進 計画 の 策定 の ほか 、献 liLや 血 液
さを検言ヽ
│す る とと もに、
民間 の 献 血L推 進府1織 σ)育 成等 を
製 剤 に 関す る教 育及 び 啓 イ
ノいし
行 うこ とが望 ま ヒ
⑤
そ の他 関 係者 に よる取 組
官 公庁 、企 業、医療 関係
l・
ll体 等 は 、そ の 構成 員 に対
し、ボ ランテ ィア活動 で ル
)
る献 山Lに 対 し積 極的 に 協 ノ
」を呼び か ける と と t)に 、献 liLの た めの体暇 l収 得 を容易
にす る よ う配 慮 す る 等 、進 ん で 献血 し
)を 推 進 す る こ とが 望 ま しい
ゃ す ぃ環 境 作 ′
2
献 血 者 が 安 心 して 献 血 で き る 環 境 の 整 備
・
採 血 事 業 者 は 、献 血 の 受 入 れ l 当 た っ て は 鵬
献 L者 に 不 快 の 念 を ‐えな い よ う、丁
寧
な 処 遇 をす る こ とに 特 に 留 意 し、献 山L者 の
要 望 を把 1屋 す る と と こ)に 、採 1lL後 の 休 ス
憩
ペ ー スを 十 分 に 確 保 す
る 等 、献 山L受 人 llxttσ )改 iキ に 努 め る
.ま た 、献血 者 の 個 人1青 報
を保 護 す る と と もに 、国 の 適 切 な 1月 与 の
Fで 献血 に よ る 健康 彼害 に 対 す る 補 償 の た め
の 措「riを 実 施 づ―る 等 、 献 InL者 が ′ヽ
安 と して 献 血 で き る環 境 1整 備 を 行 う
υ
・ 採 liL導「 薬者 は 、特 に
初回 献 111者 が 抱 ぃ て ぃ る不 安 等 を1/、 拭 す るた め
、採 Jllの 手 順 ゃ
採 1lL後 の 過 こ し方 等 に つ い て 、映 │な ゃ リー フ レ ゛
ノト等 を 活 用 ヒ
_た
有説 │を 十 分 に 行
い 、献 liL者 の 安 全 確 保 を図 る
。
・ 採 mL事 業者 は 、採 血 にお
所
け る地 llltの 特性 に 合わせ た ィ メー ジ り
作 ゃ 移 動採 L lllの
[[し
外 観 の見
等 、 なお ―層 の イ メー ジ ア ップ を図 り 献 IAL者 の
、
増 力││を 図 る。
・ 国及 び 都 道 府 県 は
、採 血 事 業 者 に よ る これ らの 取組 を支 1媛 す こ
る とが 重 要 で あ る。
l」
'I∫
│〕
│り
1血
i「
第
3節
その 他 献 血 の 推 進 に 関 す る重 要 事 項
献血 の 推進 に 際 し、考 慮 す べ き事 項
① 血 液検査 に よる健 康 管理 サ ー ビスの 充実
。 採 liL:l「
業 汁は 、献 1lL制 度 の 健 な た展 を図 るた め
、採 1lLに 際 して 献 1lLttυ j1//Jl康
る
FI!に
`主
管
資 司 検 査を rliい 、献 1lL者 の 希 望 を確認 して υ)結
そ
果 を 通 知]す るぃ また 、
llt色 素 に よ り1駄 1lLが で きな か っ た
1歓 血 ││]込 者に 対 tン て 栄 養 十 に よる
健 康 相 談 を実
「
施 し、 状 lil考 び)増 加 を図 る
・ 1可 は 、採 血 lT業
者 に よ る これ ら σ)取 剰1を 支援 す る。 また
、 献 血 者 の 健 康 管 Jlに
資 す る 検 査 σ)充 実 ltttli上 の lll進 に 有 効 で あ こ
る とか ら 、 本 人グ)IFl意 の 11、 検 rヽ 結
果 を健 康 診 査、 川 ドッ ク 、職 jj屹 検 査 等 で
活 用 す ろ と と に 、 1也 域 にお け る 保
指 導 に t)用 い る こ とが で き る よ う、川 知1又
は 必 要な指 導 を行 う。
・ 都道府 県及 び ‖ 、
「 本1は 、 ニォしらの 取お1に 1務 力す るu
② 献血 者 の 利便 性 の 向上
° 採 山L・
業 者は 、安 剣 生に配慮 しつつ 、効率 的 に 111を
「
採
行 うた だ 立地 条件 等を そ
´
:ヒ
り
む た採 lil所 の 設 置 、地域 の 実 情 に応 じた
移動採 liL I11に よ る計 │lhi的 採 liL等 、献 1lL者
の 利 便性 及 び 安 全で安 ′
、
とな献拍Lに │[己 慮 した 献 mL受 人 14Ntt 1/mィ
備 及び 充実 を図 6.
・ 都i重 府 県及 び ││「 町 は
村 、採 1lL:│「 業 者と 卜分 協議 して 移動採 liL lllに
よる採 liL等 の 日
“
程 を設 定 し、そ σ)た )の 公 共施設 グ)提
供 等、採 血 事業 計の 献 JiLt/2受 入れ に 協 ノ
」す る
こ
_と が「
Il要 で ル)ろ .
(1
││サ
tり
1/tll
││ず
)、
`ゼ
③
血 液製剤 の 安全 性 を向上 す るための
対策の 推進
。 国 は 「 1lL 12コ σ
、 輸
京 友
li孫 :lヵ tの た めグ)総 f)´ を
1策 」に づき、採 liL事 業 者`
と連携
'1争
と、1駄 lilを に対す る健 康 管 llllサ ー ビスの
充実 等に よる健康 な献 liL什 の 確 保 、1状 」L汁
)′
_ィ t′ │′
島
‐
の本 人確 認 の徹底 等 の検 査 目的 の 献 血 の 防 止 の た め の措 置 を講ず る等 、善意 の 献 血
者 の 協力 を得 て 、 JLL液 製 剤 の安全性 を向 上す るた め の 対 策 を推進 す る.
採 血 基準 の 在 り方 の 検 討
。 国 は、献血者 の 健康 保護 を第 一 に考慮 しつ つ 、献 1lLの 推進及 び 血l液 の有 効利用 の
④
観 点 か ら、 採 liL力 に4色 の 見直 しの検言寸を行 う。
まれ な血 液 型 の血 液 の 確 保
⑤
・
採 血事 業 者は 、 まれ な │[L液 型 を持 つ 患 者に 対す る血L液 製斉Jの 供給 を確保 す るた
め 、 まオ な liL液 型 を持 ンD者 に 対 し、そ の 意 向 を踏 ま え 、 登録 を依頼 す るビ
。 国 は 、 まれ な 山L液 型 7‐ l血 液 の 供給状 況 に つ い て 調 査 す る。
1ノ
200ミ
⑥
リ リッ トル 全血 採 血 の 在 り方 の 検 討
。 国 は 、 200ミ リ リッ トル 全血採 血 の 在 り方 に つ い て 、医療機 関 にお け る使用 実
態等 を踏 ま え 、検 討 を行 う。
2
血 液製剤 の 在 庫 水準 の 常時把握 と不 足時の 的確 な対応
。 日、都道府 県及 び採 liL事 業 者は 、赤 血球 製剤 等 の在 庫 水 準 を常時把握 し、在庫 が 不
足す る場 合又 は不 足 が 予測 され る場 合 には 、そ の 供給 に支 障 を及 ぼす 危 険性 を lllJJ案 し、
国及 び採 liL事 業者 が 策 定 した 対応 マ ニ ュア ル に 基づ き、早急 に所 要 d)対 策 を講 ず る こ
とが重 要 で あ る。
3
災 害時等 に お ける献血 の 確 保等
・
国 、 都道 府 県及 び 市 「村 は 、 災害時等 にお い て 献 liLが 確保 され る よ う、採 liL事 業
│‖
者 と連 携 して必 要 とされ る献 liL量 を把握 した Lで 、様 々 な広 報 手段 を用 い て 、需要
に 見 合 つ た広 域 的 な献 1lLの 確保 を行 うと と t)に 、製造販 売業 者等 υ)関 係 者 と連携 し、
献 血 に よ り得 られ た 山1液 が 円滑 に現場 に供給 され る よ う措 riを 講ず る こ とが必要で
あ る。 また 、採 山L lli業 汁は、 災1年 時 にお け る献血 受 人 体制 を構 築 し、広域 的 な需給
調 4盗 等 の 手順 を定 め 、 [J、 都 道府 県及 び 市町 村 と連携 して 対応 で き る よ う備 える こ
とに よ り、災害時 にお け る献拍Lの 受 入れ に 協力す る。
4
献 血 推進 施 策 の進 捗 状 況等 に 関す る確認 と評 価
。
IJJ、
都 道府 県 及び 市町村 は 、献 血 推進 の た め の 施 策 の 短 期的 又は長 期的 な効 果及 び
進 捗 状 況並 び に採 liL事 業 指に よる献 Lの 受 入れ の 実績 を確 認 し、そ σ)評 価を次 年度
1血
の 献 Jll推 進 計 lllll等 び)作 成 に 当た り参 考とす る。また 、必 要 に応 じ、献 L推 進 の た ソ)の
1血
施 策 を見直す こ とが必 要 で ル)る
J
。 国 は、献 liL推 進 運 動 中 央連 絡 協議 会等 の機 会 を活 用 し、献 血Lの 推進 及 び受入れノ
に関
し関係 者の 協 力 を求 ダ)る 必 要性 に つ い て献 血_lll進 活 動 を行 うボ ラ ンテ ィア組 織 と認
識 を 共有 し、必 要 な措 置 を講ず る。
・
採 liL
17業
者は、献 li上 の 受 入れ に 1用 す る実 績 、体制 等 の ;:平 佃iを 行 い 、献 litの 推 進 に活
‐6-
用 す る。
‐
/‐
資料 3-2
献血 推進 計画 新 旧対照表
平成 23年 度献血 推進計画 (案 )
平成 22年 度献 血 推進計画
ぶ話
L条 復
器
犠
11す 窮
糖管
TT案 篇
T装 折
朋
危
落
笠
1度
f晟 齢λ
瑾
蓼
fL;li片 酬 麗榔;Wiπ 冨 ″
ぁ
20年 厚
え
生
労
働
省
告
示
326り
第 に
堪
な
お
↑
嘗
専
封
」
Iう
第 1節
・
平成 2■ 年度 に献血 によ り確 保す べ き血 液の 目標量
`
i要
、
「 度に必 と見込 まオLる 輸 山 │I Im_液 製剤 の Ftは 、
全1lLり せ
斉1■ )万 リッ トル、赤山L球 製斉」
o7プ リッ トル、liL攻 藝
せ
‐
‐
ル
ブ
斉り
リッ
ト
liL小
、
Qノ
板製却IΩ ソ
プリッ トルであ り、それぞれ
ブリッ トル、ニソラリヽ
■ 万 リッ トル、ニ ノ
ソトノ
レ、● ゎリッ トル
が製i生 され る見込みでル)る .
。 さえ
りに、確 tさ れ るべ きカ
バ料 1lL漿 の「
止の 日標を勘案する
`
イ
と、 14成 2上 li度 には、全1lL採
る ノ
ル
1111よ ニ フリッ ト 及び成
分1采 山Lに よる豊 万 リッ トル (山 Lけ〔採山L二 万リッ トル及び
小板採 liL皇 万 リッ トル)の Ω 万 リッ トルのlll液 を献 IFLに
よ
り確保する必要があ る。
14ナ ,文
2_3イ
Lり
1午
1有
1:│‐
平成 22年 度 に 献血 に よ り確 保す べ き血 液 の 目標量
第 1節
L
`
・
IZIJ比
224卜 度 に ど、
要 と 見込 まオしる輸
L川
事せ斉Jの 時tは 、
リ
ル
ッ
ト
山
L球
、赤
製斉151ノ 」リ ッ トル 、
り1攣
‐
1lLり 貴瞥
せ
斉126/J‐ リ ッ│、 ノ
レ、1lL/」 ヽ
ll〔 嘗
せ斉」1 6ノ ソリ ッ トル で あ
‐
‐
り、それ イ オしo.o2ノ プ
し、 52カ リッ トル 、 26カ ‐
リ ッ トノ
リ ッ トル 、 16万 リ ッ トル が 製 造 され る Jtti△
み で あ る、
│の
。 さ らに
べ
、確 保 され る き力
llt//JIIIIを 勘 案 す
i(││llL菓
る
´
と、 成 22年 度 に は 、衛 iL採 1lLに
`よ
リッ トル 及
ゃ il.39カ
び成 分採 山Lに よ る 63カ ‐リ ッ トル (liL漿
1采 L30カ リッ ト
‐
ル 及 び liLノ ト板採 Im_33万 リッ トル )の
言 202ソ ブり ヽ
ソ トル の
lil液 を献 山
Lに よ り確 保 す る」
Z、 要 が あ る。
全
せ剤
1有
0.o2万
1作
L7f々
)│′
1作
│‐
第 2節
前 節 の 目標 量 を確 保 す るため に 必 要 な措置 に 関す る事 1第 2節
1
項
前 年度 まで の 献 山Lの 実施状 況 とそ の 評 価 を踏 ま え 、平成 2
3年 度 の 献 liL推 進 計 画 にお け る具 体的 な 措 置 を以 下 の よ う
に定 め る。
1
献 血 に 関す る普 及啓発 活動 の実施
。 国 は 、都道府 県 、│li町 村 (特 別 区 を含む。以 下 同 じc)、
採 liL!│「 業 者等 の 関係 汁の 協力を得て、献 li上 に よ り得 られ た
山L液 を原 料 と した 1lL液 製斉Jの 安 定供給 を確 保 し、そ の 国 内
気に ,ど 、
│`1給 をlli進 す る とと もに 、広 く国民 に対 し、治 め
要な
liL液 製 剤 の 確 保 が 相 /i扶 助 と1専 愛 精 れ
││に よ る 1発 的 な献
前 節 の 目標 量 を確 保 す るた め に必 要 な措 置 に 関 す る事
項
前 年度 まで の 献 血 の 実施状 況 とそ の 評価 を略 まえ 、平 成 2
2イ 11度 の 献 由
L推 進計 画 にお け る具 体的 な措 置 を以 下 の よ う
に定 め る。
1 献 血 に 関す る普 及啓発活動 の 実施
。 国 は 、都道府 県、市 ‖
「村 (特 月llメ :を 含 むっ以 F同 じ。)、
採 lit t卜 業者 等 の 関係 者 の 協 力を得=て 、献 山Lに よ り得 られ た
liL液 を原‖
斗と した 血.液 製斉1の 安 定 供給 を確 tし 、そ の 国 内
1給 をlll_進 す る と と もに、広 く国 民 に対 し、治療 に ′
Z、 要 な
│力
│′
た め 、教 育及 び啓 発 をイfう 。
・ 都道 府 県及 び市 ‖
採 liL ttT業 者 等 の 関係者 の 協
「本 は、
1:民 の 献 llll.へ の 参加 を促 i生 す るた
力 を得 て 、 よ り多 くの イ
製 斉1の 確 保 が 相 711夫 助 と│IF愛 粁i布 ││に よ る 111発 的 な 1状
lm_に よって 支 え られ て い る こ とや 、liL液 製 斉
Jの 適 ll:使 川lが
求 め られ て い る こ と等 を含 め 、1状 liLや 1lL液 製斉1に つ い て 国
民に 正 確 な情報 を伝 え 、そ のり│!解 と献 山Lへ υ)協 力 を求 め る
ため 、教 育及 び啓発 を行 う。
・ の
・ 都道 府 県及 び市町村 は、国 、採 liL可「業 者
等 1周 係 者 の 協
力 を得 て 、 よ り多 くの 住 民 の 献 山Lへ の 参 力││を 促 進 す るた
対象 とな る年齢層や 地 j成 の 実情 に応 じた啓 発及 び 献 1lL
た
進組 織 の 育成 等 を行 うこ とに よ り、献 血Lへ の 関心 を高 め
る こ とがど、
要 で あ る。
・
・ 採 山LJ「 業 者は 、FI、 都道府 県、市 田
寸等 の 関係 者 の 協力
「本
を 得 て 、献 liL者 の 安 全性 にlliL慮 す る と と もに 、継 続 して llk
‐
1lLに 協 力で き る環境 の 整 備 を行 うこ とが 重要 であ るcこ の
・
た め 、1司 、都道府 県、「li町 本寸等 の 関係 者 と協力 して 効果的
や 山液製斉」
な キ ャ ンペ ー ン を実施 す る こと等 に よ り、献 山し
一
に 1用 す る 層 のりll解 と献 liLへ の 協力 を呼 び か け る ことが
め 、対象 とな る午齢層や 地域 の 実情 に応 じたム
ネ発及 び llAttL
推進組織 の 育成 等 を行 うこ とに よ り、献 山Lへ の 1月 心 を高 め
る こ とが必、
要 で あ る。
。 採 山L事 業者 は、回、都 道府 県、 ││∫ 町村 等 の 関係 者‐
の 1務 力
を得 て 、献 由1者 の 安全性 に配 慮 す る とと もに 、継 続 して 献
血Lに 協力 で きる環境 の整 備 を行 うこ とが 市要で あ る この
^等
の 関係 者 と協力 して 効果的
ため 、L日 、都道府 県、市 町本寸
な キ ャ ンペ ー ン を実施 す る こ と等 に よ り、献 liLや liL液 製斉J
に 関 す る 一層 の 理 解 と献 Im.へ σ)1務 力 を呼 び か け る こ とが
│′
山Lに よ つ て支 え られ て い る ことや 、 上
液製斉1の 適 IE使 用 が
求 め られ て い る こ と等 を含め、献 山Lや lm_液 製剤 に つ い て 1引
民 に 111確 な情 報 を伝 え 、そ の現│!解 と献 山Lへ の 協力 を求 め る
1白
1・
y)、
Iイ
求 め られ る。
ll・
│、
lilll女
.り
求 め られ る。
T川
都道府 県、 ‖
「村 、採 lL事 業 者及び 三屏(関 係 者は 、
に
1呵 民
対 し、山l液 製斉」
が これ を必 要 とす る患 什へ の 医療 に
ことの
欠く
で きな い 有限 で 農
[市 な もの であ る こ とを 含 め 、
献 山Lや 由厳 製 剤 につ い て の 普及 称 発 を実 施 し、又は これ に
協力す る とと もに、少 子 │111齢 化 υ)進 行 に よる liL液 製斉Jを 必、
lJ I、
嘔な t)の で あ る こ とを含 め 、献 liLや liL液 製斉1に つ い て の
普
及幣 76を 実 施 し、 又は こオ に 協 力す る こ とが ,∠ 、
要で ル)る
要 とす る患 者 の増加ゃ 献 山L可 能 人 に│の 減 少 、変 異 ll lク ロィ
ツ フ ェル ト・ャ コブ病 の 発生 に 14う 献 山LII川 1製 の liLを め
等 1状
ぐる場t境 の変化 、lil液 製 斉1の 利 用 実態 等に つ い て ││:確 な
情
報を伝 え 、献 血L者 等 の 意 見 をμ
つっ
沓まえ
、これ 喝の情 報提
tヽ
1´
J
{tlLtf,rhlrfrr' 1 iif
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1
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虹2」上二Jせ 剤の禾J月 l実 熊等に
‐
11[者 等 のり
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σッ手法 等 σ2改 善に 努 濯)ろ 二
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li″ :;針c島 イす
て
σ
上
携
推
染
懲
臥
冤
石
認
11覧 襟
7_1111猟 1罐 L鷲 まILs寧
.
11ム
│ll「
│‐
`,
①
効果的な普及啓発 、献血者募集等の推進
油L液 駆せ
斉1に /Dい て、│11ノ ]に 1糸 合が確1呆 さォ
tる ことを基本と
しつつ 、1子 来にわたって安定的に供給 される体制を維持す
るため、幼 少り
靭も含めた若年層 、企業・団体、複数日献 llL
‐
´
作に対 ヒ
て、1午 及僣発の 対Ztを 明確に した効果的な活動や
j[点 的 な献 L者 募
集を実施 し、以 下 の取組 を行 う。
1作
│1鴇
、感染症 )検
IJ白 勺とした1状 山
Lを ′
Jオ ク
ない よう、献山L
=こ
`[を
における本人硝:認
の
ゃ 診 徹底は もとより、平素か ら様
々
―
な広 は手段をり
「
ll tヽ て、「1民 に用知
1徹 ヵ
ヽ司 るッ
ビ、
要がぁる⊃
│キ
る 本 人 確 ligゃ │││1診 の 徹底 は も とよ り、`
14素 か ら様 々 な広 報
―
手段 をり
llい て 、111民 に 周 知1徹 底 づ る ′
と、
要 が ぁ る′
。 lq、
││「
楕∫
道 斥∫り
,t、
村 及 び 採 1lL J「 業 者 は 、 i14成 22イ li l
サ
12711に 実 施 され た 英 1呵 滞 イ1:││[に よ る 1状 liLI卜 J11(の 見 │II
し及 び `
14成 23年 4月 111に 施 行 され る採 1lLり │(準 の 改 11:
に つ い て 、「IJ民 に 文lし て 広 報 を 分イlい 、1状 油Lへ の
協力 を
求 め る′
と、
要が ル,る
・ これ らを路 まえ 、以 ドに げ
掲 る献 1lL推 進 の た めの 方
L策 を
―
実施 司 る。
│ク
││‖
│′
・
都道府 り │li町 村及び採 liL II「 業者は、ヽ
14成 22イ 111
サ
]2711に 実力Lさ ォ´
した共 │=│だ 汗イ
│:││`に よる南
人liLIli」 1銀 υり兄
し及び ` フ
え23イ F4′ lll]に 施
れ る採 liL基 ツ
ltの d女 11:
ル
や熙を 粉
`Fさ鶴 \ 獅 へ υ
J務 力を
蟻 :じ ェ宗犠電Itて
「
°
路 まえ、以 下に掲 げ る価 拠 のための施策を
実i写 1「
① 効果的な普及啓発、献血者募集等の推進
山L液 りせ
斉Jに ついて、│]1内 白糸
合が確傷tさ ォじることをオtイ くと
│卜
│、
lt、
│ll:
14サ
屯点的 な献 油L者 募集 を実 施 し、以 下の 収剰1を
行 う、
<若 イ 層 を 対象 と した 驀l策 >
<若 年層 を対象 と した 対策 >
・
。
]三
「村 及び採 山L事 業者 は 、献 血推進活
国 、都 道府 県、││「 ‖
ンテ
動 を行 うボ ラ
ィア組織 等 の 協力を得 る とともに 、機
能 的 な連 ちを図 る こ とに よ り、若年 層 の献 lilや Im液 製剤
に 関 す る川!解 の 促進 及び献 lL体 験 の 促進 に 組 織 的 に取
り組 む 。
・ 若 イ 層 へ の 啓発 には 、若年層 向 け の雑誌 、放送媒 体、
「
イ ン ター ネ ッ ト等 を含 む様 々 な広 報 手段 を用 い て 、同 │IL
lり
代 か らの 働 き か けや 、献 山Lに つ いての 広告 に 国 が 作成 し
た献 liLI(F進 キ ャ ラ ク ター を活月│す る等 、効果的 な取組 が
必 要 で あ る。
ヽσ)ム 弊
・ 牛│=に 1 0千 tナ 可ン
は 、1采 liLり !(4[σ )己文ll:に `よ 、
j141に 限 り 400ミ リ`0に
り
リッ トル 全 liL採 由lが 17歳 か ら
能 とな る こ と等 に つ い て情i報 を伝 え、献 liL者 の 協力 を
都道府 県 、 11町 村 及 び採 liL事 業者 は 、献 liL推 進活
動 を行 うボ ラ ンテ ィア 利i織 等 の 協力 を得 る と と もに 、機
能 的な連携 を図 る こ とに よ り、オi年 層 の献 lm_や 1lL液 製 斉1
に 関 す る理解 の 促進 及 び 献 山L体 験 の 促 進 に組 織 的 に取
ll・ l、
り組む。
。 若 11層 へ の 啓 発には 、若 4F層 向 け の′
[誌 、放 送 媒 体 、
イ
イ ン ター ネ ッ ト等 を含 む様 々 な広 報 手段 を用 い て 、献 山L
に つ い ての広 告 に 国 が 作成 した献 liL推 進 キ ャ ラ クター
を活月lす る等 、効果 的 な取組 が必、
要 で あ る。
│り
│]・
tlる 。
イ
・ 子が幼 少 │に あ るも1■ に対 し、liL液 の大 り]さ や [り 」け合
いの ′
に つ い て 、親 子 向 けの 雑誌等 の 広 報手段 や 由L液 セ
色ヽ
ン ター 等 を活 り
‖して欅発 を行 うとともに 、親 か ら へ 献
がツJ少 期 にあ る親「 ‐
に 対 し、1lL液 の 大りJさ や け合
いの 心 につ い て 、親 子向 け の 雑誌 等 の 広 報手段 や liL液 セ
・へ 献
ン ター 等 を活 用 して啓発 を行 うとともに 、規 か ら 子
由Lや 由L液 製 斉」の 意義 を伝 え る こ とが 重要 で あ る こ とか
ら、地域 の 特性 に応 じて採 血 所 に 託児体 制 を確 保 す る
由1や 血 液製 剤 の 意蓑 を伝 え る こ とが 屯要で あ る こ とか
ら、地域 の 特性 に応 じて 採 山L'Tに 託 児体制 を確 保す る
等 、親 千が献 liLに 触れ 合 う機 会 を設 け る。
・ 国 は 、高校 生 を対 象 と した 献 山Lや liL液 製 剤 に つ い て解
説 した教 材 や 中学 生 を文l象 と した 山_液 へ の 理 解 を促す
ボ ス ター を作成 し、都道府 県、市町村及 び採 山_可「業者 と
/て 、これ らの 教材 等 を活 用 しなが ら、献 liLや 山L液
協カ ヒ
製斉1に 1用 す る理 解 を深 め るた め の 普及啓発 を行 う。
・ ‖ 府 県及 び FIT町 村 は 、地域 の 実情 に応 じて 、だi年 層
ヽの 関心 を高 め るた め 、学 校等 にお い て 、ボ ラ ン
の 献`道
由`
等 、親子 が 献 血_に 触れ 合 う機 会 を設 け る。
lllは 、詢i校 生 を対象 と した 献 由Lや 血 液製 斉Jに つ い て 解
説 した 教材 や 中学 生 を文l象 と した 血L液 へ の 理 解 を促 す
ホ ス ター を作成 し、都道府 県 、ll町 村及び採 前L事 業者 と
協力 して 、これ らの 教材 等 を活 り
]]し なが ら、献 Lや lit液
製斉1に 関す る理 解 を深 め るた め の 普及 啓 発 を行 う。
「村 は 、地域 の 実情 に応 じて 、若 年 層
都道府 県及 び 市 ‖
の 献 山Lへ の 関 心 を高 め るた め 、学 校等 にお い て 、ボ ラ ン
│り
r‐
L´
llJ」
r‐
1有
テイア活動推進の観点を踏まえつっ献而
Lや 111液 製斉
に
」
つ い て の 情 報提 供 を行 う と と もに
、献 前Llf[進 活 動 を行 う
ボ ラ ン テ ィア 組 織 との 有機 的 な連 ちを
確 傷tす るロ
。 採 liL事
業者 は 、そ の 人材 や 施 設 を活 用 し、若 イ
ll層 へ 献
liLの 意 義 ゃ 由
L液 製 斉Jに つ い て 分 か りゃ す く説 明 す 「
る 献
liL出 前講座 」ゃ 血 々セ ン ター
等で の 体験 学 習 を積 極 的 に
行 い 、正 しぃ 夕 識 の 普 及 啓 発 と 協力 の 確 千
呆を │メ │る しそ の
│(1進 に 当た っ て は 、 1可 と連 IJち す る と と
tジ に 、 都道 府 リ
ス、
‐
町 本寸及 び 献 lilll[進 活 動 を 行 うボ ラ ン テ ィア l織 の
剰 等
協ソ
フを 得 る。
・ 採 由L ll‐ 業者 は 、ll.l及 び
都 道府 り
ltの 協 力 を 得 て 、学 生 献
liLボ ラ ン テ ィア との 更な る
連 彬ちを図 り、大学 等 に お け る
1lLの
献
よ
f[進 を 促 す と と もに 、1子 来、医療
従 事者に な ろ う
とす る者 に 対 して 、多 くの 国 民 の 献 11た に よ っ
て 医療 が 支
え られ て い る J「 実 や 山L液 製 斉Jの
適 正 tt用 の F■ 要性 へ の
ノll解 を深 め て も ら うた め の 取組
を 行 う。
│り
,ィ
:日
││「
〔50∼
60歳 代 を 対象 と した 村策 >
´
・
国 及び採 油L可「准 汗は 、都i重 ィ
」り
It及 び ││「 町本
寸の │ん プ
リを │││
イ
て、 li齢 別 人 日に lliめ る献 111音 の 率が ぃ
低 傾 向 に )ろ 5
ヽ
0∼ (50歳 代 めた
1に 対 し、liL液 り
せ剤 の 利り
│1実 態ゃ lllA liL ll
イ
育
ヒ11齢 等 につ い て lL確 な││テ 報 を伝 え
、何1/1扶 助 の 観 点 か
,υ pl体 発を ′
ら
Jい 、献 liL者 の 111カ ││を lxlろ ,
`ヤ
性に限り69歳 まで (た だし、65薇 かご69歳 までの
・
ノ
ノに つ い て は 、60歳 か ら 64歳 まで の
│11に
Шヨ上イの́
f孫 :イ
tを ぼ
カ
│そ
1状
li卜
の 経 1験
面il竃竃:現
<企 業 等 にお け る献 由Lの 推 進対策 >
・
び採 血.事 業者 は 、都 道府 県及 び市町 村 の 協力を得
て 、献 血Lに 協賛す る企 業や団 体 を募 り、そ の社会貢献活
の 推進 を促す。ま
動 の 一 つ と して 、伶 紫等 にお け る献 油た
た 、 liL液 セ ン ター 等 にお け る献 山L推 進 活 動 の 展 開 に 際
し、地域 の 実情 に即 した方 法 で企 業等 との 連携 強化 を図
り、企 業等 にお け る献 山Lの 推 進 を図 るた め の呼 びか けを
FINl及
の 「進 対策 >
く企 業等 にお け る献 血し
。 国及 び採 血 事業者 は 、都 道府 県及 び 市町 村 の 協力 を得
1イ
て 、献 1触 .に 協賛す る企 業や 団 体 を募 り、そ の ネL会 貢献活
動 の一つ として、企 業等 にお け る献 血Lの 推 進 を促 す 。 ま
た 、 血L液 セ ン ター 等 にお け る献 lillll進 7舌 動 の 展 ll13に 際
し、地域 の 実情 に即 した方 法 で企 業等 との 連携 強 化 を図
り、企 業等 にお ける献 山Lの 11F進 を 1剰 るた めの │1乎 び か け を
イ う。
。
J‐
.
`]1う
<複 数「コ1献 1lL者 対 策 >
。 国及 び採 山Ll卜 業 者‐
は 、都 道府 県及び 市町村 の 協力を得
て 、複 数回献 J仙 者 の 協力が 十分 に 得 られ るよ う、11素 か
らliL液 セ ンター に登録 され た 献 L者・に対 し、機 動的 か つ
1作
iJを 構 築 す る。 また 、献 山
Lに
効率 的 に呼び か けを 行 う体‖
ヒ及
継 続 的 に 協 力が 得 られ て い る 複 数回 献 lm.者 の 組 織 イ
び サ ー ビス の 向 Lを 図 り、 そ の 増 ノ
Лlに l「Xり 剰lむ と と も
<複 数 回献 山L者 対策 >
。 国及び採 lil事 業者 は 、都道府 県 及び 市町村 の 協力 を得
て 、複数 回献 山.者 の 協 ノ
」が 分 に 得 られ る よ う、平素 か
ら L液 セ ンター に登録 され た 献 山L者 に 対 し、機 動 的 か つ
│一
1在
に 、 献 山Lの 普 及 啓 発活 動 に 協 力が得 られ るよ う取 り組
効率的 に 呼 びか けを行 う体需1を 構 築 す るり また 、献 山Lに
継 続 的 に 協力 が 得 られ て い る複 数「lll献 1lL考 の 組 織 化 及
び サ ー ビスの 向 上 を隊│り 、そ の 111メ リ
Flむ と と も
││に 取 り糸
に 、献 山Lの 普及啓 発活 動 に 協 力 が 得 られ る よ う取 り組
iむ .
む。
<hiL推 進 キ ャ ンペ ー ン等 の 実施 >
。 111は 、献 liL
く
確 litし や→ す る とともに 、感染症 等
υ)リ ス クを低減 させ る等 の 利 点 が あ る 400ミ リリッ
トル 全 山L採 L及 び成 分採 山Lの オ 進及 び 普 及 υ)た め 、都道
「t及 び採 山L事 業者 とともに 、 7月 に 「愛 の山L液 助 け 合
府り
い 運 動 」 を、 1チ l及 び 2月 に 「はた ち の 献 lm.」 キ ャ ンペ
′
る
ー ンを メ
共給 ‖
(施 づ ほか 、liL液 の イ
太況 にル
ふじて献 血t推 進
ア
ペ
キ 、ン ー ン活 動 を緊急的 に実 施 す る。 また、様 々な広
1有
tttを
│「
<献 山
LIイ
・
[進 キ ャ ンペ ー ン等 の 実施 >
、献 由LttLを 確保 しやす くす る とと もに 、感 染症 等
の リス クを低 減 させ る等 の 利 点 が あ る 400ミ リ リ ッ
トル 全 r■ 採 lL及 び成 分採 山Lの た
進 及 び 普 及 の た め 、都道
府 県及び採 山L事 業者 とと もに 、 7月 に 「愛 の lil液 助 け合
い運動 」 を、 1月 及び 2り ]に 「は た ちの 献 山LJキ ャ ンペ
l lNlは
│千
ー ン を実施す るほか 、1角 _液 の 供給 状 況 に応 じて献 血L推 進
キ ャ ンペ ー ン活動 を緊急 的 に実 施 す るしまた 、‖t々 な広
報 手 段 を 用 い て 献 Lや 血L液 製 剤 に 関 十 る llll解 と献 山Lヘ
報手段 を用 い て 献 血ゃ 血 液製 斉1に 関す る理 解 と献 Imヘ
の 協力 を呼 びか け る と と t,に 、献 lil場 所 を 確 保 す るた
め 、関係者 に必 要 な 協力を求 め る。
1カ
の 協 力を 口
平び か け る と と もに 、献 liL場
所 を確 保 す るた
め 、関係 汗に必 要な 協力 を求 め る
´
│ド ‖
都 i堂 月」り
It、
「村 及 び 採 liL事 業 考 昼 ]て
の 献 LII「 進活 llljlを 実施 す る こ とが 正
n
1っ
、 こ オしら
都道府 県、FIT町 村 及 び採 L ttf業 汁は、これ 弓び)献 1lLI千「
進活 動 を実施 す る こ とが 竜要 であ る∪
1有
1作
国 は 、都道府 り
lt及 び 採 山
L事 業者 とと もに、献 山Lに よ
り得 [)れ ′
た 111液 を力 お│と した 1lL液 製斉Jの 111内 IJ給 を
た
進 し、ル(く lll民 に1状 血 ゃ 1lL液 磐せ
斉」に 関す るノ│!解 と献
の
油Lへ 協力 を求 め るた め 、7り ]に │1汰 血1運 動 t進 全
l iNl大
会 を開 付│す る とと t)に 、そ の広 ヤ
に
‖ 努 め る.ま た 、11]
及 び 部i直 府 県は 、献 前L運 動 の ム
進 に 関 しf占 わ
ケ
:的 に 協力
し、模命色とな る実紆iを 示 した 月体又は 作
‖人に 対 し表彰
を 子」う、
献血 推進運 動 中央 連絡 協議会 の 開催
IJは 、都道府 県、 ││「 町村 、採 liL.│「 業者 、献 liLIイ 上
進活
´
動 を行 うボ ランテ ィア組織 、患 用 、
川体等 の 代表 者 の 参
││て 、効男
力││を イ
t11勺 な汁
1111■
だ
の Jy(千 :ペ シ
汰
illの た り
献 liLを た
1■ す る
で の 課題 等 に つ い て 協議 を行 うた め 、献 1lLlfた
進 運 動 中 央連絡 協議 会 を│;‖ lllす る ′
献血 推進 協 議会 の 活用
ナ∫県は、献 liLゃ 血液 勢せFllに IЧ す るll民 の F性 と
‖ 「
解
`道
献 liLへ の 協 力を求 め 、山L液 JT業 の適 IEな 運営 を確 す
保
・ :サ
るた ソ 採 1lL」「業 者
、 〈
て関係 者、商 E会 議 │]千 、教 育
機 関 、報道機 関等 か ら幅 広 く参加 者 を募 って 、献 由Llf[
進 協 F茂 会 を設 置 し、定り
切的 に 開 催す る こ とが 求 め られ
献血運 動推進 全 国大会の 開催 等
。
lは 、都道 府 県及 び採 liL lT業 者 とと
に 、献 1lLに よ
り得 られ た L液 を原 料 と した 上
液 製 斉」め 1可 内 IJ給 を
1(た 進 し、
広 く1早 民 に 献 1lLや 111液 製剤 に 関す る理 解 と献
Lへ の 協力 を求 め るた め 、7サ 1に 献 11に 運 動 「
進 全 1可 大
を開
会
催 す る と と もに、そ の 広 報に ち
チめ るぃ また 、[Jl
び
及 都道府 県 は 、献 liL運 動 の lfli上 に │し 積極的 に 協 力
し、模 範 とな る実績 を示 した 団 llN又 は 個 人に対 し
表彰
を子
了う。
献血 推進運 動 中央連 絡協議 会 の 開催
・ 口1は 、都道 府 県、市川 村
「 、採 liL J「 業 汁、献 liLIIた 進
動 を行 うボ ランテ ィア約l織 、患 者 │1体 等 の 代 表 者 の 参
力││を 得て、効果的 な献 liLII[進 の ための 方策や献 Lを
11た
る
)課 題 等 に つ い て 協li洗 をイ∫うた y)、
進づ
11で σ
111‖
「
②
ll・
iて
│イ
│イ
│イ
1又
│、
,
3
︵
i/1ri
│、
│千
I有
│■
④
,、
│ク
I作
1有
1イ
③
1っ
1有
1状
進運 動 中央 連絡 協議 会 を開 催 す る
献血 推進 協議会 の 活用
°
g瀧
貿
需
λ
献
智
力
:寮 T‖ 腹 携
I彙 性
鰹
言
贋
阜
航Fふ 酬講京
LttΨ ttiセ 響
「1淵 i
」
1禦
`
④
:1型
進 協議 会 を設 置 し、定 1切 的 に 1用 催す る こ とが求 め
られ
る。 ttT町 村 にお い て も、同様 の 協議 会 を設 置す る こ と
が 望 ま しい。
・ 都 道府 県及 び 市町村 は 、献 血 推進 協議 会 を活用 し、
採 血 事業者 及 び 血 液 事 業 に 関 わ る民 間組 織 等 と連 携
して 、都 道府 県献 liL推 進計 画 の 策定 の ほか 、献 litや 血
液製 斉1に 関す る教 育及び啓発 を検討 す る とと tDに 、民
進紺1織 の 育成等 を行 うこ とが望 ま しい。
1用 の 献 lillイ た
⑤ そ の 他 関係者 に よ る取組
・ 官 公 庁 、企 業、医療 関係 ll体 等は、そ の 1占 成 員 に 対
し、ボ ランテ ィア 活動 であ る献 山Lに 対 し積極的 に 協力
を呼 び か け る と と もに 、献 山Lの ため の 休 t取 得を容 易
にす る よ う配 慮 す るな ど、進 んで献 血Lし やす い環境 作
l・
1甲
りを‖[進 司
る
こ とが 望ま しい。
Fl織 等 と連 携
採 血 事 業者 及 び rL液 事 業 に lllわ る民 1問 糸
して 、都道府 県献 山L推 進 計山│の 策定 の ほか 、1状 liLや 山L
液製斉Jに 関 す る教 育及 び啓発 を検 討す る と と もに、民
間 の 献 血推進組織 の 育成等 を行 うこ とが 望 ま しい。
⑤ そ の 他 関係者 に よ る取組
・ 官公 庁 、企 業 、医療 関係 団 体等 は 、そ の 構 成 員 に 対
し、ボ ランテ ィア 活 Illlで あ る献 Lに 対 し積極 的 に 協力
を│1乎 び か け る とと もに 、献 liLの た めの 体 │1限 取 得 を容易
にす る よ う配慮す るな ど、i■ ん で献 liLし や す い 環境 作
I「
りを推 進す る こ とが 望 ま しい。
献 血 者 が安心 して献 血 で きる環境 の整 備
。 採 liL:│千 業者 は 、献 由Lの 受 入れ に 11た つて は献 山L者 に不 快
グ)念 を 与 え な い よ う、丁 1れ な処 遇 をす る こ とに特 に 留 意
し、1状 lil ttr/9要 望 を才
巴lJ./:す る とともに 、採 1加 .後 の 休憩 ス ペ
ー ス を 十分 に確保 す る等 、献 lil受 人体制 の 改 善 に 努 め る。
また 、献 血L者 の 1国 人情 報 を保 護す る とともに 、 lの 適 り」
な
lル
の
の
ドで 献 lilに よ る健康 彼害 に 対す る補 償 た めの 措
1川
に1を 実施 す る等 、献 liL者 が 安心 して献 山Lで き る環境整 備 を
l・
イ1=う 。
・
る。市町村 にお い て も、同様 の 協議 会 を設 置 す る こ と
が 望ま しい。
・ 都道府 県及 び市 町村 は、献 油L」 イ
[進 │ん 議 会 を活 用 し、
‐
く
安等 を払
1采 lit ll・ 業者 は 、特 に 初回献 rn者 が抱 い て い る イ
拭 す るた め 、採 血Lの 手順や採 liL後 の i旦 ご し方等 につ いて 、
映 lrpゃ リー フ レ ッ ト等 を活 用 した 事前説 明 を 分 に行 い
献 血 者 が 安 心 して献 血 で きる環境 の整 備
採 山L]T業 者 は、献 1lLの 受 人オlに 当た っ て は献 lil者 に不 快
の 念 を与 え な い よ う、 11な 処遇 をす る こ とに特 に 留 意
「
し、献 血 者 の 要 望 を把握 す る とと もに、採 liL後 の 休憩 ス ペ
ー ス を 分 に確 保す る等 、献 1lL受 人 体制 の 改 善 に努 め るり
また、献 血L者 の 個人情 報 を保護す る とと ()に 、1可 の 適 り」な
Lに よる健 康 被害 に 対す る補 tlの た めの 措
1幻 与の ドで 献 山
Lす る等 、献 山L者 が 安 心 して 献 Lで き る環境 整 備 を
置 を実方
│´
1有
行 う。
│´
献 L者 の 安 全 1粕 :保 を IXIる ∩
1作
採 山L事 業者 は 、採 山L所 にお け る地1或 の 特性 に 合 わせ たイ
採 血.可 T業 者 は、採 血 所 にお け る地域 の 特性 に 合 わせ たイ
メー ジ 作 りや 移 動採 JIL車 の 外 観 の 見 直 し等
、なお 一 層 の イ
メ ー ジア ップ を1剰 り、献 由L者 の1曽 加 を図 る。
・IJ及 び 都 i道 府 県は、採 liL事 業者 に よる こ
れ らの 取組 を支援
メー ジ作 りや移動採■1車 の外 観 ヴ)見 直 し等 、なお 一 層 の イ
メー ジア ップ を図 り、献 山L者 の lirl加 を図 る。
。国及 び
都道府 県は 、採 liL J「 業 者 に よ る これ え
)の 取 組 を支 援
す る ことが 重 要 で あ る]
す る こ とが 市 嘆で あ る「
第 3節
その他 献血 の 推進 に 関す る重要 事項
第
1
献 血 の 推進 に 際 し、 考慮 す べ き事項
(I)・
血 液検査 に よる健 康 管理サー ビスの 充実
・ 採 liL II「 業 者は 、献 1lL制 度 の 健 全な発
展 を図 るため 、採
・
liLに 1際 して 1状 山
L者 の 健月
「
モ管夏│!に 資J る 検イIを イれ ヽ
状liL
、
の
音 Fi望 を確 認 して 、そ の結 果 を通力│す るぅまた 、低 色
状liLが できなかった諄
上 によ 灼「
汰1lL申 込者に対して栄養
lrに よる健康‖1談 を実施 し、献1lL者 の
増加を図 るっ
「[││; 1、 採 LJ「 業 汗によるこれ らの取組 を支
を支援
司 る。 ま
援す
た 、1状
状 L者 の 健層(1専 l llに
!に 資す る検 査 の 充実は献
の 進
にイ
「効であることか に
り、本人の同音″
結 果 を健
│力
li
1有
lfた
Fヽ
` り る .Lル
康診 イ
ド、 人 ││‖ ドッ ク、り
殿域 検 査 等 こ
ィ IJりナる
`さ
と に
地 域 にお け ろ fit健 指 導 に もり
││い る ことが で きる 」
ミう、ナ
知1又 はど、
要な1旨 導 を
。
I!「
.と
│、
tり
│、
111
、
2
一
ヽ
「∫県及び「 ‖ 本
者道り
`jう
│は 、 こォしらυ)‖ 支糸
[[に 協 ノ
プす る.
献血 者 の 利便 性 の 向上
│「
│∫
│「
業者は 、安 全性 に11己 慮 しつつ 、効率的 に採 1lLを
行 うた め 、立地 条件等 を 考慮 した採 liL所 の 設 置、1也 域 び)
実 情 に応 じた 移動採 山LJ11に よる計 li的 採 山L等 、献 油L者 の
利 便性 及び 安 全 で安 ′
とヽ
な献 liLに 配 慮 した 献 由L受 人 体制
の 整 備 及び 充実 を図 る。
1采
1作
LJ「
3節
そ の 他 献血 の 推 進 に 関 す る重 要 事 項
1
献血 の 推 進 に 際 し、 考 慮 す べ き事 項
① 血 液検査 に よる健 康 管理 サ ー ビス の 充実
° 1采 liL撃「業者 は
、献 山L制 度 の 健 全な 発展 を1劇 るた め 、採
111に 際 して 献 liL者 の 健康 1■ 111!に 資す る検 イ
ドを行 い 、献 L
什σ)希 望を確認 して 、そ の 結 Лtを 通 知│す るり また 、低比
「[に よ り1駄 r]_が で きなか っ た
‐
LI11込 者に 対 して 栄 養
1状 山
lrに よる 康相 談 を実方
Lし 、 │り t1lL者 のサ
││力 ││を 図 る.
・ 111は 、採 L事 業者 に よる これ らの
取組 を 支援 す る。 ま
た 、献 lll者 の 健 康 管川1に 資す る検 雀
ヽの 充実 は 献 山Lの 推 進
にイ
「効 であ る こ とか ら、本人 ヴ)│IJ;む :υ りll、 検査結
果 を健
ち
に診査 、人間 ドッ ク、‖ 域 検 査 等で7訴 ナ
││す る と と 1)に 、
1也 域 にお け る t健 1旨
導 に もり
llい る こ とラ
がで きる よ う、す
″
1
知1又 は 必要 な1旨 導 を行 う商
‐
者;並 り
千
丁県及 び ilj‖ │「 本
寸は 、 こォしらの 取糸
│[に 協力す るっ
^・
1有
17/1・
│力
l支
│力
│∫
②
献血者の利便性の向上
。 採 liL J千 業者は
、安 全性に配慮 しつつ、効率的に採 油Lを
行 うため、立地条件等を考慮 した採 リ
Fυ )設 置、地域 の
1會 Lナ
│口
都道府 県及 び 市町村 は 、採 山.事 業者 と十 分 協議 して移
弊l:摯
i』 111il[【
・
キ
l1ljttTせ 型
漁
肯
│││ど 史
浦
都 道 :す 県及 び 市町 村 は 、採 山LJ「
:Ii
業 者 と 卜分 協議 して移
③
動採 ■L車 に よる採 山L等 の 日程 を設 定 し、そ のた め の公 共
施設 の 提 供 等 、採 血1司 T業 者 の 献 li.の 受入れ に 協力す る こ
とが重 要 で あ る。
血 液製 剤 の 安 全性 を向上 す るための対 策 の 推進
国 は 、 「輸 山L医 療 の 安 全性確 保 の た め の総合 対 策 」 に
基 づ き、採 山L事 業者 と連携 し、献 山L者 に対す る健康 管 理
サ ー ビスの 充 実等 に よる健康 な献 山L者 の 確保 、献 山L者 の
③
本人確 認 の 徹底 等 の 検 査 目的 の 献 Iilの 防 止の た め の 片
置をi昔 ず る等 、善意 の 献 山L者 の 協力 を網=て 、山L液 夕せ斉1の
安全性 を向上す るた め の 対策 をlli進 す る。
本 人 確 認 の 徹 底 等 の 検 査 目的 の 献 血Iの 防 JLの た め の 措
置1を i汁 ず る等 、善意 の 1状 1lL者 の 協力を得 て 、liL液 製斉Jの
安 全性 を向上 す るた めの 対策 を171i_進 す る。
④
⑤
採 血 基準 の在 り方 の 検討
国 は 、献 血 者 の 健康 保護 を 第 一 に 考慮 しつつ 、献 li卜 の
「効利用 の観 点 か ら、採 血.基 準 の 見 艦1し
推 進 及び liL液 の イ
の 検 i制 を行 う。
まれ な血 液 型 の血 液 の 確保
i」 を持 つ 患者 に 対 す る liL液
採 由L'卜 業 者 は 、まれ な 山L液 オ
製剤 の 供 給 を確保す るた め 、まれ な 111液 型 を持 つ 者 に対
し、そ の 意 向 を略 まえ、 登録 を依頼 す る。
│]1は
■な 山L液 型 の llll液 の 供給状 況 につい て rlllll査 す
、まオ
るし
⑥
200ミ リリットル全血採血の在 り方の検討
。IJJは 、200ミ リリットル全liL採 ^σ )イ [リ ノ
プについて
動採 血 車 に よる採 血 等 の 日程 を設 定 し、そ の た め の 公共
施設 の提供 等 、採 血L事 業者 の 献 血1の 受入 れ に 協力す る こ
とが重 要で あ る。
血 液製剤 の安全性 を向上 す るた めの対策 の 推進
国 は 、 「1輸 由L医 療 の 安 全性 確 保 の た め の 総 合 対策 」 に
基 づ き、採 血事 業者 と連 携 し、献 血L者 に気lす る健 康 管 理
サー ビスの 充実等 に よる健 康 な献 liL者 の確 保 、献 liL者 の
1‐
④
⑤
採 血 基準 の在 り方 の 検 討
国 は 、献 11者 の 健康保 護 を第 一 に考慮 しつつ 、献 山Lの
推進 及び 血l液 の 有 効利 月]の 観 点 か ら、採 lm.り よ準 の 見 ││=し
・
を行 う。
まれ な血液型の 血 液 の確 保
J.液 り
.液
採 血L事 業者 は 、まれ な ‖
:」 を持 つ 忠 者 に 対す る 山
11を 持 つ 者 に対
製斉1の 供給 を確保 す るた め 、まれ な 由L液 ノ
し、そ の 意向 を踏 ま え、登録 を依頼 す る。
L液 型 の 輸L液 の 供給状 況 に つ い て調 査 す
Fl lは 、まれ な 血
る。
1角
血 液製剤 の 在 庫 水準 の常 時把握 と不足時の 的確 な対応
。 日 、都道府 県 及 び採 山L Jf業 者 は 、赤 山L球 製剤等 の 在日i水
準 を常時把 握 し、在 庫 が 不足す る場合 又 は不足が予没1さ れ
る場 合 には 、そ の 供給 に支障 を及 ぼす 危 険性 を勘案 し、国
血 液製剤 の在庫水準 の 常 時把握 と不 足時 の 的確 な対応
国 、都道府 県及 び採 拍L事 業者 は 、赤 山L球 製斉1等 の 在ni水
寺把握 し、在庫 が 不 足す る場 合又 は不 足が ,測 され
準 を常 Π
る場合 には 、そ の供給 に支 障 を及 ぼす 危険性 を llJJ案 し、国
及 び 採 L可「業 者 が 策 定 した 舟 マ ニ ュア ル に 基 づ
き
に 所 要 の 文1策 を i片 ず る こ とが 重要 で あ る、
1作
与Lttt
及び採 油L事 業者 が 策定 した 対ル
よマ ニ ュ ア ル に基 づ き、 早急
に所 要 の対策 を言
fず るこ とが 重要 で あ る。
手
'ぶ
災 害 時 等 に お け る献 血 の 確 保 等
。 IJ、
・
押 府 県及 び 1打「 本
寸は 、 災害 時 等 にお い て 献 Lが
確 保 され`i五
る よ う、採 前L事 業 者 と,上 携 して 必、
要 と され る献
liL tttを 把 握 した 11で 、様 々
な広 報 手段 を用 い て 、 需 要 に
見 合 っ た広 域 的 な献 liLの 確 保 を行 う とと もに
、製 造 販 売
業 者等 の │;u係 者 と連 〃tし 、 1状 llLに よ り得 られ た liL7夜 「IJ
が
滑 に 現 場 に 供 給 され る よ う措 置 をF満 司ミる こ とが ′、
ど要 で ぁ
る。 また 、採 lm.J「 業 者は 、 災害 時 にお け る献 山L受
人 体制
を 構 築 ヒ、広 域 的 な 需給 調 1湾 等 の 手 順 を定 め
、 国 、 都道
・
サ
「
ト県 及 び 市 川∫村 と連 ちして 対応 で き る よ う備 え こ
る とに
よ り、 災 li千 時 にお け る献 liLの 受 入れ に 協力す
る。
災害時 等 に お ける献血 の 確保 等
・ ll・
都道府 県及 び「 町 村 は 、 災害時 等 にお い て 献 山Lが
確保 され るよ う、採 liLIF業 者 と連携 して tz、 要 とされ´
る献
│「
l、
1作
│「
│'円
ililiT「 11〔 ;:111[itii#Ii:!世
│り
4
・
°
に現 J易 に 移t給 さオしるよ う‖│1社 を「││ず る こ L.が ,ど 、
要 であ
よ り、
"(害
献血 推進 施 策 の 進 捗 状況 等 に 関す る確 認 と評 価
1日
4
、都道 府 り
it及 び ││「 町 村 は 、献 liLI千 :進 の た め の 方
L策 の 短
サ
切白
勺又は 長り
り
1的 な 効 果及 び 進
1歩
状況 並(バ に1采
1有
L;│「
時 にお け る献 1lLの 受 入 れ に 協 ノ
プす る。
業
│イ
に
よ る献 liLの 受 入れ の 実績 を確 認 し、そ σ)評 llllを
次年 度 の │1決
lilJfliil lil‐
等 び)作 成 に 当た り参 考とす る_ま た 、必 要に
応
じ、献 1lL推 進 の ための 方
L策 を見 │1宅 す こ とがす
、
ど要で )る の
。 1可 は 、献 liL1lti止
運 動 中 央連絡 協議 会 等 の機 会 を活 用 し、
・の
献 山Lの 推 進及 び 受 入 れ に 1用 し関係 者
協力 を求 め る必、
要
性 に つ い て 献 前L推 進 活 動 を 行 うボ ランテ ィ ア 組織
と認 識
を 共 有 し、必 要 な措 茫iを F片 ず るっ
: 堡 11111業 者は 、燃 liLの 受 入 れ に 関す る実 績 、体 制 等 の 評
│││「
(ケ
11
献血 推進 施策 の 進 捗 状 況等 に 関す る確 認 と評
価
。 111、 都 i」
‐
II県 及 び
寸は 、1駄 liLIイ li上 の た めの 方
本
缶策 の 負,
││「
│‖
l・
サ
明的又は長り
切的な効 ,こ 及びi生
よる献 由Iの 受入れの実績を確
,「 びに採
ッくと
│ル
│;想
│ク
し、その
`
li平 1‖
iを
liに '│「
業者に
次イ
li度 の献
山LI千 1進 言 │III等 の 作成 に 11た り参 場と司―
る Jま た 、必 要 にル
ぶ
じ、献 lillri進 の た め の 施 策 を 見 ││:[十 二 とが
必 要 で あ る′
│‐
。 採 山L事
業 者 は 、献 lLの 受 入れ に
関 す る実 績 、体制 等 の 「
1争
価 を行 い 、献 血.の 推 進 に活 用す る.
価 を 行 い 、 献 JLの 推 進 に活 月1す る。
り︼
料 4-1
献血 推進 に係 る政 府広 報テ レ ビ番組 (平 成 21年
度厚労 省実施分 )
●「峰竜太の ナ ッ得 !ニ ッポ ン」 *番 組は
現在終了
タイ トル
放送 日時
放送 局
放映内容
: 『 広 げょ ぅ !献 血 の輪 !∼ 献血が 貴 い命 を救 う∼
』
: 2009年 lo月 30日 (金 )21:30∼ 22:Oo
: Bs朝 日
: 番組前 半 は 、献血 ルー ムの紹介や血 液 セ ンター の検査・
を通 して、献血の 仕組みや 安全性につ いて説明
敗血症 を克服 した女 の子 とそのお母様 へ の
製剤 業務の紹介
をす るもの 。また 、後半では 、
取材に よ り、輸血 によ って救われ
てい る命 についてら、
れ る こ とで 、献血の意義 を伝 える もの。
る ︰
み
● 「キ ク
:
タイ トル
放送 日時
放送 局
:」
*番 組 は現在 終 了
『 若年層の献血参加 ∼はたちの献血 ∼』
2010年
1月
15日
(金 )22:55∼
22:58
フ ジテ レ ビ、関 西 テ レ ビ
:
放 映 内容
献血ルーム の 紹介 し、視聴者 に最近の 献血ル
うとともに 、ラクロス 協会の 献血 推進 ボ ランテ
とで 、特 に若年層 の献 血に対す る意 識 を喚起す
ンペ ー ン」に あわせた 広報 として
●「 中西 哲生の Just Japan」
タイ トル
:
: 201o年
放送局
:
:
ィァの学生 たち を取材 する こ
るもの 。(「 はた ちの献血キ ャ
実施 した 。)
*番 組は現在終了
『 “献血 "で っ な ぐ命 の輪』
放送 日時
放 映 内容
ームの 雰囲気 を感 じて も ら
1月
30日
(土
)22:Oo∼
22i30
テ レビ神 奈川 、 その他 ネ ッ ト局 (首
都 圏 ・近畿 圏 ・ 中部圏 UHF13局 )
イ ン ター ネ ッ ト放送
番 組 前 半 は 、献血 ルー ムの 取 材 に よ り、献血
ム の 雰 囲 気 を知 って も ら うもの 。また
で 集 め られ た血 液 が どの よ うに使 用
の 仕組 み や 最 近 の 献 血 ルー
後 半 は 、大 学病院 の 取材 に よ り、献血
され て い るのか に焦 点 をあて、献血 の 重
要 性 を呼 びか ける もの 。
※テレビ神奈川 HPに て動画配信 してお ります
。 (2010年 10月 7日 現在
′
J」堕空/甲 m″ tvkl型 L上 璽■笙tJapan/2010/o1/3Q/
)
テ レビによ る広報の活動実績 (平 成 21年 度 日赤実施分 )
1
平 成 22年 「は た ち の 献 血」 キ ャ ンペ ー ン (平 成 22年 1月
)
番 組 提 供 《全 国放 送》
日
程日
放送 時 間
土
23時 55分 ∼ 24時 35分
土
za\t
フ ジテ レビ
LIVE2010 ニ ュー ス&す ぽると
土
24時 15分 ∼ 25時 05分
テ レ ビ朝 日
天 才 を つ くる !ガ リ レオ脳 研
土
19時 54分 ∼ 20時 51分
番組名
放送局
日本 テ レ ビ
江 り││× 堀 尾 の SUPERう
ぐ0
DD
Tl
S☆
1
る ぐす
スパ サ カ
oo
h\-24
※
上 記番 組 中 に 30秒 の CMを 1回 又 は 2回 放 映 した こ と。
2
欧州等滞在歴 (英 国滞在歴 )の 献 血 制限緩和措置周知 (平 成 22年 3月
(1)番 組提供
口
羅日
番組 名
2010PGA CHAMP10N SHIP
土
第 78回 日本 プ ロゴル フ選手権大会
日
日清 カ ップヌ ー ドル杯
CD
ヽ
B
T
関 口宏 の 東 京 フ レン ドパ ー ク Ⅱ SP
ア ン ビ リーバ ボースペ シ ャル
LIVE2010 ニ ュース &す ぽると
さ ん ま
テ レビ朝 日
木 ・土
フジテ レ ビ
&EXILEの
世 界 に 一 つ だ
けの 歌
泄界 の 子 ど も が
SOS! THE☆
※
ア ス リー ト感 動劇 場
1億 の 心 に響
く物 語 Ⅱ (仮 )
上記 番 組 中 に
放送時間
15時 30分 ∼ 16時 55分
15時 00分 ∼ 16時 25分
19時 00分 ∼ 20時 54分
19時 00分 ∼22時 24分
24時 00分 ∼ 24時 15分
金
19 Hlt 00
'n'-Zt
n+ 48
日
19 F+ 00
'ti-ZO
s+ 54 /n\
ガく
22時 00分 ∼ 23時 24分
30秒 の CMを 1回 又 は 2回 放 映 した こ と。
(2)ス ポ ッ ト放 映
放 送局
地区
C0
DD
Tl
関東
日本 テ レ ビ
関西
讀賣テ レビ
朝 日放 送
名 古屋
中京 テ レビ
東 海 テ レビ
※
)
仕
事人 バ ンク
テ レビ東 京
A
《全 国放送》
放 送局
日本 テ レ ビ
H+ 58
各放 送 局 の 空 き時 間 帯 に放映 を依 頼 した こ と。
h\
参考 :欧 州等 滞在歴 (英 国滞在歴 ) の 献血
制 限緩 和 措 置告 知 cM
あつゴLi
3'itiiE/Jt' r:I, il
り■に珀 する 手ぅ1ぅ :v料 と
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・イン・アクション
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●… …
・イン,ア クション
ラフ
諄 しくはWEBヘ
4-2
平成 20年 度「 けん けつ ホップ ステップ ジヤンプ
」配 布 時 に おけるアンケー ト調 査結 果
(難 護
誌躍IF奪了i紹 忙
配 布 を行 ったもの )
1
貴校では、この資材をどのように利用されていますか
。
O保 健体育の授業で使用している
)配 布 す るの み
(D校 内での献血実施時に配
布している
2易
用
し
‐ヽ
る
鍵
蟹
翼
ぜ
曇
進
ぽ
5)そ の他
鶉 絣 蜀 麓 j晰
2貴 校 では 、本 資 材 を何 年 生 に 配 布 しましたか 。
Q)1年 生
(2)2年 生
(3)3年 生
(4)そ の 他
者年
間
わ
ず
範釘眉盤抒血
(学
)/
の
徒
画へ
の
胸竣化
は
あ
り
ま
し
か
た
。
漢 1鶴 壕
鴇 殺守
tl‐
)高 まった
12)や や 高まった
(3)変 わ らない
分か らない
に`
4_本 資材 の 内容 について生徒 の献血 へ の関心を高 めるためのアイディアや改 善す べ き点があれ ば、ご記 入 下さい。
(自
由記 戦項 目)
ヽ
保健 の 授 業を実施す る1、 2年 生 へ の配 布 とし、授 業の 中で活 用するのが 望ましい 。
・3年 生 は保健 の授 業がないので、詳 しく説 明していない。
・3年 生 は受験体制 で、保健 0・ 家庭 科 0と いう時 間割 。配 布時期 に苦 慮する。
・生 徒 の 保健 の 授 業には献血 関係 がないので難 しい 。
・実 業高校 で、あまり関心 がない。今後意 識 を高 めたい 。
・学 校 で献血 や献血 の 授 業があれ ば、そ のときに配 布することによつて、関心 は高まると思う。
・見 学 などの体験 学 習とあわせて取 り組 めたらベストだと思 う。
・卒 業時 に配 布したらどうか Q(進 路も落ち着き、18歳 の 自覚が あるように思う。)
・校 内献血 (2、 3年 生対象 )で は、2年 生 の方 が献血 に興 味を持つている (初 めての 献血 )の で、2年 生 に配布 したい。
・1、 2年 生を対象 に3月 に献血を実施 しているため 、配 布 対 象を2年 生としている。
・とてもわ か りやすく、興味 を持 つて知識 を高 め られ る教材 だと感 じた。
・とてもわ か りやす〈良 いと思う。
・とても読 み やすく、わ か りやすしヽ
冊子だと思う。
・とても貴 重な資料だと思 う。
・マンガが 取 り入れ られ 、わか りやすか つた 。
・親 しみ やす いキヤラクターや レイアウトなので、生徒も読み やすい。
・DVDと の 併用 により、関心を高 めるため に役立ちました。
・今 の 内容で十分だと思う。
・予想 以上 に生徒 が熱心 に読 んでいたので良かつたと思 う。
・以前 より親 しみ やすい内 容 になつた。
・イラストが可愛くて、生徒もとても関心をもってくれ た。
・ポ スターを各校 に2∼ 3枚 で良いのではないか ?
・とてもわ か りやすい冊子 だが 、もう少 しコンパ クトにまとめても良いと思う。
・もう少し内容を簡潔 に、冊子を薄 〈してください。
・もう少 し簡潔な文章 の 方が 良いと思います 。
・もう少し簡単 でも良いと思 う。
・字 が小さく量 が 多いので、もう少 し簡略 化を。
・厚 すぎる。
・薄 くてインパ クトのある資料にする。
・生 徒 用 にはクリアファイルが 良 いのではないでしょうか 。(常 時持つて見ることが 出来る。)
・絵 や 図が 多〈わか りやす いが 、冊子 だとよく読 むまでは至 らない。ボー ルペンや クリアファイルの方 が 良 い と思う。
・クリアファイルにPRし たい内容を凝縮 して載 せて配 布す る。冊子 はゴミになりやす い 。
・冊子 だとなかなか読まないので、内容 を厳選 してリーフレット(両 面 印刷 1枚 )に まとめるとよい。
・両 面 印刷 1枚 の方 が 、読 む確率 は高 いと思う。
・表 ウラー 度 で見 られ るリーフレットや下 敷 きの ようなものでも良いと思う。(厚 い 冊子だと読まないような一 )
・サ イズがA5の 方 が読 み やすい
。
・もう少し冊子 を小 さくしたら
、生 徒 も気軽 に手 にとって読
む気 持ちになりや す いの ではないかと思う。
・大 変分か りやすいテキストで
ぁるが 、ベー ジ数が 多いようにも思われる。
・もう少し枚 数を減 らす と生 が
徒 飽 きず に読 めると思 う。
・ページ数を減 らし読 み や すくする。
・少 しペ ージが 多 い。A4両 面くらいのパン
フレットが よぃと思う。
・資料が 厚 いの で、もう少 しポイント
を絞 った簡単なプリントで良いと思 うc(詳 しいバ ンフはク
ラスに1冊 で十分 。)
・内 容が盛 りだくさんで読 み切れ
ません 。冊子 も内容もコンパ クトにして欲 しいと思 い
ます 。
・クラスに コつ カレンダー に
するとか 、メモ用紙 の 裏 が 献血 の PRと か 、考えてほしいて
・もっと文字 を大きくした方 がよい
。
,
・少 し子どもっぼさが 気になります
。
・高校 3年 生のテキストにしては、
ィラストが子 どもっぽく、興 味や 関心が 持てないように
感じます 。
・高校 生なの で、職 員用 と同 のもの
様
でよいと思 う。
・献血 対象者 全 員に配布 できたら
よりよいと思 う。
・資料 を配 付 しても、読んでくれ たかど
ぅか は各 個 人によるところが大 きいので、効 果があるか
分からない。
鋼 蔚 凛 1薦
k∬
が配
う
布相す
●ま
ど
の
が
積姓徒
ん
読
輸る
か。
別
記
与
場
夙・ す
・バ ンフレットを配 っても意識=砥
向上 には
ならないと思う。
・生 徒 は文 字 が 嫌 いなの で、
冊子 は 無駄 では ないか 。
・この教 材 にお金 を使うよりも、
献血者 へ の 感謝 の 品を考えた方が 良 いと思う。
。
生 徒の実 態 から内容を理 解 させ ることは 困難
。(特 別支援学 校 )
・教 員用 は小 さめで専 門的な資 が
料 良いと思 う。
・Q&Aを もっと載 せ る。
・キヤラクター (け ん けつちゃん )を
もっと宣 伝す ると良いの
では ?
・けん けつちゃん は女子 に 好評 「 い
。 痛 」等 のマイナスイメージを払拭 できれ ば良いか
もしれない。
'マ ンガ、イラストを多く取 り入れ る。
・胸 打 つ名セリフをて
,
・高校 生に人 気の 芸能人 等を起用
する。
・人 気のある芸能 人 をイメージキャラ
クターとして採 用すると関心が 高まると思う。
・ビデオ、D∨ D等 の 視覚 的な教 が
材 あると良い 。
・CD等 を作成 する。(保 健 の
授 業でも活 用できると思う。)
・QRコ ー ドをつ けて、HPに 携
帯か らアクセスできるようにす る。
・現 状を知 らせ る(献 血 が 出来 る場
所を提示 す る。
・献血 不 足に対してもっとアビール
した方が よぃ
。(こ の資料 は保健 だよりでも使 用させ てもらっている
。)
・課題解決学 習の資 料 としても
使用 したいの で、もう少しデー タゃ内 容 面で深 さ
もあると良い .
・献血器 具 の 写真 、10代 の
人が 献血 しているアップ写真 を載 せる。
・若者 に人 気の ある芸 能 人が
献血 の 呼びか け又 は実 際 に献血 してぃるシーン
を載 せるのも一つ の方法だと思う。
・生 徒 の知っている著 名人で、
献血 に助 けられ た人 のコメント
・コラム が入っていると良いので
はないか .
・生 徒 が 行 つてみたいと思 えるよう、献 血 ルームの様 子 やサ ー ビスももっと加えてみ ると良い。
・生徒 会 活 動 や部 活 動 としての取 り組み の紹 介など、生徒 の 自主的な取 り組み を紹介す ると良 いと思う。
。
献 血 血 液 によつて救 わ れ ている方たちの言葉 など、献血 が 役立 つと実 感できる内容 にする。
・本 当に困 つている人 や献血 によつて助 けられ た人の例 や手 記を載せ る。
・小児 がん の記事を掲 載 す るの はどうでしょうか 。
・ニュース等で報 道され ている医療 事故等 についての 正確 な情 報 (リ スク等 について)も 知 らせてほしい。
・保健 授 業の「感 染症 」
「エイズ」の単 元で扱 つているため 、そのあたりの 資料も少し載せてほしい 。
・献 血できない条件をリストアップしてもらいたい。(ピ アスなど)
・血 液 の 重要 性 について教 育が大切 。
・直接 生徒 へ 説 明していただきたい。
・各校 にて説 明会をお こなう。
・日本 の現 状 として講話 等 していただけるとなお良 いと思う。
。
献 血 推 進指導・教育 のため に、保健 所等 の担 当の方 が学校 に来てくださるのが 良いと思う。
・学校 の 場 合 は、大入 (=教 職 員 )が 献 血 へ の 関心を持たなけれ ばならない。
・世論 の 関心を高 める。
・テレビなどでの広報 の 効 果 が大きいのではないか。
・CMで 実情 や美談等を出来るだけ多く紹介 してもらえば 良 いのではないか 。
・ドラマ化するなど、メディアを通 じた啓発 活動 をおこなう。
・有 名 人 (人 気の あるタレント)に よる啓 蒙。
・生徒 に身近なモデル (楽 天・田中投手 )の 起 用 はよかつた。
・授 業時 間 内で校 内献血 を実施 している。
・文化祭などで献血キャンペーンを企 画す る。
・文 化祭 などに採 血車 がきて献 血 をおこなうというようなはたらきかけ。
・献 血 車 をもっと街頭 に出して、献 血の 機 会が増 えれ ばと思う。
学 校 でおこなうの は、体 育 や部 活動 の 関係 か ら、健 康 安 全上 推奨 出来ない場合がある。
・地域 で献 血 する機会 を増 やす と良いと思う。(生 徒 はどこで献 血 をしているか知らないので)
・献 血 して初めて痛み が わ かるのではないか ?
「見 せ る」ことによって、次 は 自分も… という気になる。
・年 二 回 、オープン採血 の方法 で実施しているが 、
・献 血 者 へ の記念 品の配 布
・200mi献 血 が再 開され ない限 り、高校 での協 力は得 られないと思う。(400mi推 進 に移 行後 は校 内献血 を実施 せず 。)
・学校 献 血 時よりも献血 ルームに行 つた方 がサービスが よいというの は困る。
平 成 22年 度子 ど も霞 が 関見 学 デー
『 模 擬献血 体験 』
実 施 結 果報 告 書
【
実施 日時 】
平成 22年 8月
(受 付時間
18日
(水 )、
)10:00∼
19日
(木 )
12:00、 13:30∼ 17:00
実施会場】
【
中央合同庁舎 5号 館低層棟 2階 講堂
企画】
【
子 ども霞が関見学デー
厚生労働省 プ ログラム『 お薬の世界』 (医 薬食品局総務課 ・血 液対策課合同出展 )
「楽 しく学 ぼ うキ ッズ献 血 」
模擬献 血 体験 を通 して、献 血 年齢 に満たな い子 どもたちに、献血の仕組みやその
重要性 に ついての理 解 を深 めても らうことを目的 と した企画。
【
協 力】
日本赤十字社 血 液事業本部
日本赤十字社 東京都赤十字血液セ ンター
【
模擬献血 体験者数
(子 どものみ)】
18日
(水
)126人
/※ 参考 )厚 生労働省来場 者数 355人
19日
(木
)175人
/
2日 間 合計
301人
厚生労働省来場者数 282人
● 1日 目の 実施 結 果
実施 日時
:8月 18日
(水 )
10:oo∼
*模 擬献血 体験 受付人 数
12:oo、
13:30∼
16:
00
:126人
【
体験者アンケー ト結果】
①性別
18日
②年齢
18日
4ぽ
売.ま
「´′
湾
1)1∫ 層
考
五
埒
3%(も
、
j=
■
③居住地
18日
その他
(2
④保護者等が献血 をしている姿 を見た経験
18日
不明
6%
)
● 2日 目の実施結果
実施 日時
:8月 19日
(木
)10:00∼
*模 擬献 血 体験 受 付 人 数
12 100、 13[ 30∼ 16:00
:175人
【
体験者アンケー ト結果】
②年齢
①性別
19日
③居住地
19日
不明
その他 304
④保護者等が献血 をしている姿を見た経験
19日
【
体験者アンケー ト結果】
①性別
②年齢
保護 者
合計
0%(1人 )
男
49%
(146A)
③居住地
(〉
「藤
言ト
不明
4%
3%(12人 )
その他
│
東京
580X
(176AD
ヽ 一
茨城
1
④保護者等が献血をしている姿を見た経験
│
※③における「その他」の内訳 …
・宮城 2人 、愛知 3人 、大阪 2人
、
福岡 1人 、熊本 1人
●子 どもた ちの 感 想
・
楽 しか った 。 (5歳 /女 の子 、小
。 またや りた いです 。
・
(ノ 1ヽ
1/女 の子 、小 3/男 の子 、他 多数 )
2/女 の子 、小 4/男 の子 、小 5/男 の子 、他 多数
ほん とにや ったみ た いだ った 。 (小
3/女 の子 、小 4/女 の子 、小 5/男 の子 、他 多数
・ 実際 にはや った ことが な い ことを体験 できてよか った 。
小 6/女 の 子、他 多数 )
(ノ lヽ
・
)
)
3/男 の子 、小 5/女 の子 、
本 当に献血 を した よ うな感 じで、お も しろか った 。また こ うい うイベ ン トをひ らいて
ほ しい (小 4/男 の子 )
・
ん い きがでていてよか った 。
本 当の けん血 じゃないけれ ど、ら、
・
本 当には りは さ していないけれ ど、けん けつ した感 じにな りま した 。 (′
(′ 1ヽ
4/女 の子 )
lヽ
4/女 の子
)
。 とても現 実味 が あ っていい体験 だ つた 。 (中 1/男 の子 )
・
初めてや ってみて 、楽 しか ったです 。 とて も リアルで した。 ト5/女 の子 )
・
こわ くなか った 。 (′
・
ちゆ うしゃをす るふ りなので、 あん じん しておも しろか った 。
・
さい しょは こわが っていた け ど、 こわ くあ りませんで した。 ト3/男 の子 )
・
は りはあん ま りいたそ うじゃなか った 。
・
は りが い たそ うだ った けどお も しろか った 。 (小
・
す こ しこわ か った 。 (6歳 /男 の子 、小 3/男 の子 、小 4/女 の子 、他 多数 )
・
ち ょっとこわ か った けどおも しろか った 。
・
(ノ
lヽ
1/男 の子 、小 3/女 の子
)
(ノ lヽ
3/男 の子
)
(ノ
(ノ 1ヽ
5/男 の子
(ノ lヽ
)
3/男 の子、小 4/女 の子 、他 多数 )
3/男 の子 、小 5/女 の子 、他 多数
)
ち ょっとこわ か った け ど、思 ったよ りび っく りしませんで した 。 いい体験がで きた と
思 いま した 。 (ノ 5/女 の 子 )
Jヽ
・
ほん と うには りをさ した らいたそ う。 (小
。 本 当の 針 だ った ら こわ い と思 う。
(ノ
・
ドキ ドキ した。
・
きん ち ょう した。
(′ ]ヽ
jヽ
3/男 の子 、小 3/女 の子 、他 多数
3/男 の子 、小 4/男 の子 、中 2/女 の子 、他 多数
3/女 の子 、小 4/女 の子 、小 5/男 の子、他 多数
(ノ lヽ
)
2/女 の子 、小 3/男 の子 、他 多数
)
)
)
・
少 しきん ち ょ うした けれ どお も しろか った。 (ノ jヽ
4/女 の子 、小 5/男 の 子 、他 多数 )
。 ほん と
うの けん け つ をや って み た くな りま した
。 (ノ ト 1/女 の 子 、小
/男 の子 、他 多数 )
・
大 き くな っ た らけん け つ に 協 力 した い で
子 、他 多数 )
・
16歳 に な った ら献血 しよ うと思 った 。
中
1/女 の子 、他 多数
す 。 (ノ jヽ
(ノ lヽ
3/女 の子 、小 4/男 の 子 、小 5/女 の
2/女 の 子 、小 4/女 の 子 、小 6/男 の子 、
)
・
16才 に な っ た らけん血 で き るの で 、参 加
・
来年 か ら献血 で きるの で、 しょ ぅか な と思 い
・
す る機会 が あれ ば参 加 したぃ 。(ノ jヽ
3/女 の 子
ます 。 (中
本 当にや った ょ ぅだ った 。16才 以上 に な った らい って
・
2/男 の子 、小 4
6/男 の 子 )
)
み た い と思 った。 (ノ lヽ
4/女 の 子 )
けん け つ の た い けん が で きて ょか った で す。 16さ
ぃに な った らけん け つ します 。 (ノ
/女 の子 )
1ヽ
5
・
お父 さん が よ くゃ って ぃ るの で 、体 験 す こ
る とが で きて よか ったで す 。 16歳 に な った
ら、や ってみ た い で す 。 (ノ 」
ヽ6/女 の 子 )
・
お父 さんが 献血 をや ってい たの で 、献血 が で
きる歳 に な った ら献血 しょ ぅと思 って い
ま したが 、今 日、体験 と してで きたので
良か った で す 。 (中 1/男 の 子 )
・
・
今 日体験 でや って 、 けん けつ は人 を助 ける とて
も大切 な こ とだ と分か りま した 。 16才
に な った らけん け つ を して人 を助 けた い
と思 い ま した 。 (ノ lヽ 5/女 の 子 )
今 日は本 当に血 を と らなか ったが 、 けん けつで
は ど う い ぅこと をす るのかが よ
く分か
りま した 。16さ ぃにな ってか ら しか できないが
、ぜひ他 の 人のために 16さ いに なった ら
けん けつ を した い です。
5/女 の子)
(ノ lヽ
・
病気の 人が 治 るな ら献 血 したぃ と思 い ま した
・
献血 で人 を助 け られ るか ら、私 も したぃ なと思 った
・
6/男 の子 )
。
(ノ 1ヽ
)
)
けん こ うな血 をあげて 、血 をも らった 人がた
すか るな らす ご くいぃこ とだ と思 った。
で きる ときにな った らけん けつ を して人
ヽ4/男 の 子
を助 けた いで す。 」
(ノ
・
6/女 の子
大人にな った ら、 けん けつ を して けがゃ 病気の人
を助 けて あげた らいい な と思 いま し
た。
5/女 の子
(ノ Jヽ
・
。 (4ヽ
)
けん血 は病気 に な って る人 を助 けるので 16才
以上 に な った らや りたい。 」
ヽ4/男 の子 )
(ノ
・
献血 は 多 くの 検査 を しなけれ ばな らない ことが ょ
くゎか りま した 。で も、それ で 多 く
の 命が救 えるの な らば、ぜ ひ行 きたいで
す。 (小 6/男 の 子
)
。 た くさんの検査 を してめん どうだ けど、人の命 を助 け られ るのは いい な と思 った 。針
は苦手だ けれ ど、 16歳 にな った らや つてみた い 。 (中 1/女 の子
)
・
・
どきどき しま した。で も こま つた人 をす くえる。 (ノ
1ヽ
2/女 の子
)
本 当にや つた らいたそ うで、ち ょつとこわ いです 。 で も、人のためになるんだ なって
5/女 の子 )
思 つた ら、大 人にな った らや つてみ よ うと思 います。
(ノ
jヽ
・
献血 の手順 が分か りま した。針 をさす と ころが 多 いけれ ど、病気の人にためにや って
み よ うか な と思 いま した。 (4ヽ 5/女 の子 )
・
けん けつ をす るときの は りが そ うぞ うい じょうにいたそ うだ つた 。だ けどそれ で人が
助か るな らした い とおもいます 。 (小 6/男 の子 )
・
針 をさす の はびつ くりす るけ ど、本 当に血 を分 けて あげるときは、そんな こと思わ な
いだ ろ うと思 う。 ト4/女 の子 )
(ノ
・
大変そ うで … 。けど、や らな い と人が助 け られな い ことが分か つた 。 (中
2/女 の子 )
・
自分 の血 で 相手 の人が 助か る と思 うと、ぜ ひ献血 をや つてみたい と思 いま した。
/女 の子 )
・
本 当に献 血 す るとなる と ドキ ドキす ると思 います 。で も血が な くて こま っている人 も
6/男 の子
い るか らやろ うと思 います 。
(′ lヽ
・
(ノ 1ヽ
6
)
今回は実際 に針は さ してないか らこわ くなか つたが 、実際にや った ら こわ いと思 う。
6/女 の子 )
で も、 こま って いる人が い るんだか ら、助 けない といけない とも思 った 。
(ノ lヽ
・
実際 には採 血 は して い な いけれ ど、 とて も緊張 しま した。他の人の役 に立 てるよ うに
4/女 の子 )
したいです。
(ノ
・
jヽ
献血 って こん なら、うにや るんだな一 と思 いま した。 あんま りいた くな さそ うだ し、そ
4/男 の子 )
れで人がたす か るんだ った ら、大人にな った らや りた いです 。
(ノ ]ヽ
・
わ た しも、た おれた ら血 をも らう ことが あるか も しれ な いか ら、や りた い 。 (小
の子
5/女
)
・
と しをとつた ら私 もひ つ よ うか とおも うと私 もき ょう力 した いな と思 いま した。 (小
/女 の子 )
・
たいけん を して 、わた しもも らうがわ になるか も しれ な い と気づ きま した。た いけん
できてよか つたで す。 (小 4/女 の子 )
4/男 の 子 、小 6/男 の子 、他 多数
・
けん けつの 体験 を して勉強 にな った 。 (小
・
献血のや り方が よ く分か つてお も しろか つた 。
(ノ lヽ
3
)
2/女 の子 、小 6/男 の子 、他 多数
)
。 けん け つ につ
いて た くさん 知れ て よか った です 。 (ノ ]ヽ
/女 の 子 、他 多数 )
・
・
・
・
・
本 当にや るに は、 16才 に な っ てか らとい ぅ こ とが
さ い け つ が ぉ も しろか った 。 (ノ lヽ
針 が 太 くて痛 そ うだ と思 う。 (ノ
・
・
3/女 の 子
2/女 の 子
)
)
6/男 の 子
)
2/男 の子 、小 4/女 の 子 、 小 4/男 の 子 、
1/男 の 子 、小 4/男 の子 、小 4/女 の子 、他
1ヽ
6
)
針 が 思 つた よ りら、と くてび っ く りした 。 (ノ jヽ
他 多数 )
・
・
(′ lヽ
4/男 の子
体験 して、 さ ぃ血 は こん な こん かん じな のか とい
うことが 分か った 。 (ノ jヽ
は りが大 きか った 。 (小
・
わ か りま した 。 (ノ Jヽ
けん け つ は こん な こと をす るのか とお も い ま した。
・
・
2/男 の子 、小 3/男 の 子 、小
多数 )
5/男 の子 )
は りはお も っ た ょ り太 か った 。 け つ ぁ っ をはか
るの は 、 ぎゅ っとな った 。 こん どは 本
当にや って み た い 。 (小 5/男 の 子 )
けん け つ は 、 さい けつ よ りた いへ ん だ とお も った
いが い と時 間 がかか るもの だ と思 った 。
い ろい ろな こ と を して大 変 だ った 。 (ノ jヽ
(ノ ]ヽ
。 (ノ 1ヽ
5/女 の子
)
5/男 の 子 、小 5/女 の子 、小 6/女 の 子
3/女 の子 、小 5/女 の子 、小 6/女 の子
)
)
初 め て 献 血 体験 を しま した 。 い ろい ろな検 査 を して
献血 す るの は大 変 だ と思 いま した 。
3/女 の子 )
(中
・
初 め て 献 血 の よ うな ことを して 、血 を抜 くだ けなの に
とて も手間 がか か るん だ と思 い
ま した 。将来献血 を してみ よ うか と思 い ま した
。 (中 2/女 の 子 )
° いが い とい
ろい ろや るのが わ か った 。 (小
・
・
・
・
・
5/男 の子
血 を とるまで にた くさん す る こ とが あ って
)
び っ くり しま した 。 (ノ
献血 をす るた めの 行程 が 多か ったの で お どろ きで した
lヽ
5/男 の 子
)
ヽ6/女 の 子 )
。 (ノ 」
血 あ っ をはか った り、濃 さをはか った りと、血
を とる前 に 色 々 とや る こ とが ぁるの は
初 め て知 りま した 。 ぁ りが と うござい ま した 。 (ノ jヽ 5/女
の子 )
献血 す るの に は い ろい ろな 検査 が あ るん だ な と思 つた
こ うや つて 献血 で きるか ど うか をた しか め
女 の子 )
。 (小
6/女 の子
)
るのだ と知 って勉 強 にな りま した 。 (中
1/
"
けん血 す る前の準備が た くさん あ ってび っ くりしま した。しくみ もよ くわか ったの で、
とて も良か つたで す。 (ノ 5/女 の子 )
!ヽ
2/男 の子
・
二 度刺すの を見てお どろいた。 (中
・
ヽ4/女 の子 )
血 をとるの に 10分 かか るとい う こ とは しらなか った 。 ∫
・
)
(ノ
400mlも 血 を とつた りす るのは 1年 間 に何 回 くらいで きるのかな あと思 い ま した 。ゎた
しも大人にな つた ら本 当の献血 を した いです。
4/女 の子 )
(ノ
jヽ
・
献 血 をや ってみて 、 も っとた いへ んだ と思 つていま したが 、 かん たん だ ったのでお ど
ろきま した 。 (ノ ト5/女 の子 )
・
本 当にけん けつの た い けん を しているみ たいで、す ご くびっ くりしま した。 けっ こ う
短 い ことがわか つてお も しろか ったです。 (小 5/女 の子 )
・
さい ごにす いぶんや とうぶん を とる ことをは じめて知 りま した 。
(′
jヽ
6/女 の子
)
。 こ うい うふ うにけつ えきをとつて、び ょうきの人にあげてい るんだな一 と思 いま
した 。
(小
4/女 の 子
)
・
こ うや って血 をと つて び ょうきのひ とな どに血が お くられ るんだな と思 つた 。 (小
・
男 の子 )
・
けん けつは とても大切 な ことだ とい う ことがわ か りま した。
の子 、小 6/男 の子、他 多数 )
(ノ
jヽ
4/
4/女 の子 、小 5/男
・
けん けつ を してき ょう りょくす る ことは大切だ と思 いま した。
・
献血 は人のためになれ るか らす て きな ことだ と思 った 。 (中
・
けん けつ ルームは見 た ことが あるけれ ど、や っぱ りそれがない といけない とわか った 。
(小
・
5/女 の 子
(ノ lヽ
2/女 の子 )
1/女 の子 )
)
駅の近 くに、 けん けつルームが あ って 、 けん けつ を している人たちがた くさん いて 、
どうや つてや るのか知 らなか つた け ど、今 回、体験 して、や り方が わ か ったか ら良か つ
6/女 の子 )
た。
(ノ lヽ
・
献血の体験 を したのはは じめてだ ったので 、 ど うや つてや るのか を知れ て よか ったで
す 。 (小 4/男 の 子 )
。 初 めて こ うい う体験 を した けれ ど、 とて も勉強にな りま した
。 もうち ょっ と大 き くな
つた ら、献血 をや つてみ よ うか な。 (小 6/女 の子 )
・
どうや つて 採 血 す るのか よ くわ か ったので、大人にな った ら本 当にけん血 を しよ うと
いま
した 。 (ノ 5/女 の子 )
思
1ヽ
・
・
・
本 と うにす るの では なか っ た けれ ど 、 けん けつ して い
を
る人 の きもちが ょ くゎ か りま
した の (ノ ト 2/男 の 子 )
看 護師 さん と もおは な しが で きて、楽 しくけん血 が で
きま した
本 当には ささない けど、ちゃん と説 明 して くれ て うれ
!(小 4/女 の子
)
しか った です 。 ト5/女 の子 )
(ノ
。 様 々 なチ ェ
ック を受 けてか ら献血 す ると知 らなか ったので っ
び くり しま した。皆 さん
が とて も優 しく して くれ ま した I(中 3/女 の
子
)
・
最初 はぜんぜ んわか らない こ とだ ったけど、ゎか りや
す くぉ しえて くれ たのでよ くわ
か りま した 。 とて も楽 しか ったで す。
6/男 の子)
(′ lヽ
・
ほん とうはで きない こ とをや らせて くれ てあ りが と
うござい ま した 。 (小
4/女 の子)
● 保護者 の 方 の 感想
・
体験 を通 して 、久 々に 献血 してみ よ うと思 い ま した
。
・ 献血について体験できることがないので、とて
も良 経験になりました。ぁりがとう
ご
ざいま した。
・
ありがとうございま した。
tヽ
●会場風 景
☆展 示 、 クイ ズ コー ナ ー
☆ パ ンフ レッ ト
☆オ ー プン献 血 会場のイ メー ジ
☆ 受付 ・ 問診 ∼血 圧測 定 ∼血 色素量測 定
☆血 圧 測 定
☆血色 素 量 測 定
(ご 自由にお持ちください)
☆ 献血の模擬体験
☆キ ツズ献血 カー ド
☆ 穿刺の 体験
体験 中は 献血 についての お 話 を聞 きます
☆血 液製 剤
Kイ 穏、
_上 ■出■鵬
の展 示 で お勉 強
☆けんけつちゃんと一語覆石妥罰菖彩
「キッズ献 血カード」(表 )
(参 考 )
(裏 )
No
なまえ
日
さん
付
本日、献血の勉強をしたことを証明します。
16歳 に な った ら、献 血 を お 願 い しま す ち
厚生労鋤毬「子とも露ヶ関見学テーフロジェク トJ
き栄ギ‡撃番「キッズ犠allプ Elジ ェクトリ
一踊
“由〒
い血
﹄献
ズ
「キッズ献 血 申込書 日
間診票」(表 )
R量/キ ッ
韻
導
fU4
昴年
氷学
嫁前
な名
ねん
年
一日
”月
柘年
びロ
ロ
”生
筋誕
平成
受付
tん しん
0し ゅう
間診
比重
藻猛
,
住 ん で い る と ころ
↓想
”
感
あと
たいけん
きに,│う
(体 験 した後 に記 入 )
”票
ひ
ん診
し
協間
(裏 )
ま
一
領
知 一
印 一
ま
ま
元気 ですか
は い・ い い え
よ く寝 ま したか
はい
ご飯 を食べま したか
は い・ い い え
,
っ,│,
ひと
けんけつ
いいえ
み
4.お 父 さんや お母 さんや知 つてい る人が献血 したの を見 た ことが
あ りますか
※
は い・ い い え
この 申 込 書 に書 いて も らったみ んなの 個 人 情 報 は、
`
謝客の跛冨家駿のおIJ幸 ぽ舞のことには穫いません。
7整 甥角
國
F型
受血 者 が 見 え る広 報 の 取 り組み
輸 lllを 受 けた患 ″さん ♂)感 謝 ヴ)気 持 ちヘ
ン、1駄 血 され た liLγ
い .欠 ぅに患 考さんに1吏
f々 が ど
われてい るかを表現 し、ょ り多くの献 血L者
等に献山1さ ォlた 山Lttσ )itわ れ 方を理 してい
解
ただ くこ、
Lを「1的 とし、 卜記 υ)ヒ お り広 報資│イ を
f4:製 し、各血 ィ
をビン ター にお け る啓 発
事業におい て広 報7舌 動 を展 1用 してい る
「
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ltrr I
ン レ 一
cf
資料 4-5
絵 本 に よ る広 報
(絵 本 「ぼくの血みんなの血 一あたたかい贈 りもの」配布状況)
先般 、樹1会 福祉法 ノ、は ばた き福 IL事 業国様 よ り同事 業 団 が 監 修・ 製 作 した 、山l液 と献
Jllに つ い て 学 ぶ こ とが で き る絵 本 を 2,2001‖ }の
寄贈 を受 け た ところです 。
11に お い て は、各 lil液 セ ン ター に配 niし 、献 血 ルー ム ヘ 設 置 、小学 校 及 び
本 赤十 字 ネ
ま くこ と と してい ま=│_
と、
虫オ て い た ブ
要ヤ上等 に角
配 niし 、献 111の ′
:戒 〔
ンヽ
機 関 の /Jヽ 児科 年
1日
│ク
l′
)と な っ てお レ
リまづ 。
なお 、 各配 珀T先 に つ い て は 下 表 の とお レ
lHl己
イ先
配布数
件数
l「
171
357
38
65
公 共 機 関 (※ 2)
267
691
山l液 セ ン ター
63
小学 校
そ の 他教 育機 関
rli,[,,tfrt.
rt
(※ 1)
-;'
8′
う “
H赤 関 連 施 設
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※1
幻J稚 園及 び保 育1劇 等
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医療機関、図書館及 び行政機関等
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30
661
120
資 料 4-6
積極 的 な広報戦 略 の 実施 内容
(日
本赤十字 社の取 り組み )
キャ ンペ ー ン等名 称
毎年 6月 14日 に、lllHO(世 界保健機関)、 IFRC
世 界 献血 者 デ ー
(国 際赤十字 ・赤新月社連盟 )、
実施
実施時期
目的
平成 22年 6月 14日
ISBT(国 際
(予
主催 。後援 ・共催
1
定)内 容
憩 :│
‡
堡
I`ず IIダ 01二 月
量
拒
::幕
輸血学会 )、 FIBDO(世 界献血団体連盟 )に
ラジオ番組 での周 知 っ
よって共同で企画 され、 これ らの各団体がひ
とつの国際的なイベ ン トを通 じて集 ま り、安
各血ィ
夜セ ンターでのイベ ン ト開催。
全 な血 液や 定期的 な無 償献 血の重要性 へ の
認識 を高める世界的なメデ ィア・ キャンペ ー
1
ンを提供。
一¨
¨
,
.
一
響
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”
日本赤十宇社第 5回
「いの ち と献血俳句 コンテス
若年 層 を 中心 に幅広 い 年 齢 層へ 俳句 の募集 駒戎 22年 6月 15日 か ら平
を行 い、「献血」を じて支 え られ る 「生命」 成 22年 9月 30日 まで
'亜
に意識 を向け させ るとともに、献血活動 の意
義 の理解 ・普及の機会を創出す ることを 日的
として実施 し、併せ て献血者減少期 における
献血者確保を図 るこ とを 目的 とす る。
ぃ
城
[:│」 束
[[:首 i慧 :重 T憩 ヒ
紫
字
l機説
単
社
とを俳句で表現 し、応 募す る。
(後 援 )
国内在住の方な らどなたで も応募可。
1厚 生労働省、文部科学省及 び 各都道府県教
応募方法は応募専用ハ ガキ、官製ハ ガキ 、
委 員会
1育
学校専用応募用紙、FAXス は 瓶B。
│(協 力
)
主な賞は厚生労働 大臣賞、文部科学大 臣 1株 式会社 ポ グモ ン、東京モ ノ レール株式会
員制 賞』 赫 件 社 長幣 cl仏 株式会社
教育現場へ のアプ ロー チ として学校用応 │
賞、織
ijioteun
L-,.r:-*.g:
俳句コンテスト作品事 集
2
昇Iユ拝磯 Ifri曇 影
寡キ ッ トを小 。中・高等学校 へ直接送 付す
るほか、教職員 グループ「TOss(Teachre'sl
Organization of Skill Sharlng)Jと の連
携 により、授業で献血 について取 り上げて
もら う協力を依頼。
│
│
│
│
モ
1蓼 震
祓 孟
量
ニ
予 1瓶 り
愛 の血液 助 け合い運動
日ロ
キャンペ ー ン等名称
実施 時期
す べ ての血 液製 剤 を国 民 の献血 に よって安
実施 (予 定 )内 容
平成 22年 7月 1日 か ら平
定的に確保す る体制 を早期に確立す るため、
成 22年 7月
広 く国民 の 間 に献血 に関す る理 解 と協力 を
求 めると ともに、特に、縦続的 な推 進が必
要
│
な成 分献血 ・400m L献 血への 協力 と血
製
`夜
剤の適正使用 ヽの協力 を求め、献血運動の一
層 の推i_Fを 図 ることを 目的 とする。
│
31
主催 ・ 後援 ・共 催
キャンペ ー ンポス ターの製作及 び配布。
日まで
各血液セ ン ターで のィベ ン ト開催
(主 催)
日本赤十字祖
^
嘱生労働省 、都道府 県
_、
(後 援)
文吉
「fl学 省、日本医師会、日本歯科医 師会、
日本薬剤師会 、 日本病院 会、全 日本 病院 協
会、全国 自冶 │■ 病院 協議 会、 日本 病院薬剤
│
師会、 日本常F聞 協会、 日本社誌 協会 、 日本
放送協会 、 日 、民間放 送連盟、 日本 民営鉄
道協会、全国 夕
■事会、全 国市長 会 、全国町
村会、 日本看 護協会 、 日本血 液製剤 協会 、
日本 労101組 合総 ltF合 会、 日本経 済団体
連合
会、 日本製薬田子
本連合会、全 日本 薬種商協
会、全国配 置家庭薬協会 、血 lik製 剤調査機
構
(協
賛
)
健康 保険組 合連 合会 、 国民健 康保 険 中央
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間 程度 ,特 │
弓1番 キ
几を 2 Fl放 送予定.
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ィ ト′,実 施や l,│
故局に山本シュ ゥ氏か出演 し、各局 D」
と
Dト ー ケシ ョー を放送 十 ろラシ十キ
ャラ
バ ンの実施。
│
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選手 lrょ り献血
啓 充イベ ン トを開催。
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。 LOVE ln Act10n Meoting tLIVE)の
開催 _│
等
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嘲
予定 )
キ ャ ンペ ー ン等名 称
はた ちの 献血 キ ャ ンペ ー ン
1
目的
主催 ,後 援 ・共催
1
実施 (予 定)内 容
寺期
実施 日
冬季 にお け る血 液不足解 消 と若年層 をは じ 1平 成 23年 1月 1日 か ら平
め とす る献血協力 の訴 求 及び献血思 想 の 普 1成 23年 2月 28日 まで
及啓発 を 目的 とす る。
│
│
│
││
│
自
lrt」
システ ム
(JACLAヽ
報展 Dn
アー テ ィ ス ト等 に よる献 血 に対 す る
メ ッセージ放映。
献血 Walkel・ の配布
ることを目的 とする。
6
輸血患者 とそ の家族 の 再現映 lraの
製作
輸血 を受 けた患者 サイ ドの声をlFtり あげた 1平 成 22年 6月 か ら平成 22
夜 1年 8末 頃 まで
患者 さん の感 :11の 気持 ちや、献血 された血ィ
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せi11■ t日郡
鯨占
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か を表現す ることに より、より多 くの献血者 │
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・ りt画 館での試写会の開催及 び映画祭 へ の
か どの よ うに患者 さん に使 用 され てい る 7171
7
英国llll航 歴制限緩和関連 CMの 放映。
特に減少か著 しい若 年者層 が多 く集 まる自 平成 22年 7月 16日 か ら平
IS10ヽ )に よる広 動車教習所の教習生を対象に献血 の必要性 成 22年 9月 15日 まで
について訴求 し、成分献 血者確保の促進を図
車 教 習所 設 置 の 広告映像配 信
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テ レビ (CS放 送 )で の放映。
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キャンペ ー ン等名称
個ノ、向 け小冊 子 (献 血 Walker)の 配
布
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末
者 向 け に 2,500,000部 、 一 般 者 向 け
500,000部 を製 作 し配 布
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時期に、赤 Im球 製剤 の適ェ在庫数をrlF持 す る 1成 23■ 3月 31日 まで
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とを 目的 とす る_
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]31日 まで │
│
│
色にl179台 (原 ll lと して、ラ´
ノビング未
施工 J「 両全て。)の 献血 バプのクト
装 を(シ υ
けつ ちゃんラ ッビン グ加 工の実施
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日 経 C ゛製量 ﹂
調査 設計
早太
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2010年 実施 キャンペ ーンで は 、キャラクターとして石
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川遼 氏が起 用され た。
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■ 調 査 手法
ィンター ネット調査
■ 実施期 間
事 前 調査 2009/12/22∼ 24
事 後 調査 2010/3/19∼ 3/22
■ 調査 対 象者
■ 調査 項 目数
■ 回収サ ンプル
16歳 ∼69歳 の 男女 (全 国
:倉
)
事 前 調査 15間 、事 後 調査 27間
2000ss
■割 付 (事 前 調 査・事 後調 査 共通 )
(※ 事前調査・事後調査の対 象者は
、重 複 しない別サ ンプルである)
結果概要
キャンペーンの認知》
《Fは たちの献血」
■「はたちの献血 」
キャンペーンの認知率 は全国 (16才 ∼69才 男女 )で 49,1%で あつた。
■ キャンペーンの認知率 は、年代 が上がるにつれて高くなる(経 年 の認知 の積み上げがある)。
■ キャンペーン実施前 と後 のキヤンペーンの認知率 は、概ね実施後 のほうが高 い (例 外 :50代 )。
■ キャンペーン実施前後 の献血 へ の 関心は、キャンペーン後 のほうが 高 くなつており、一 定 の 成果 がうかがえる。
《2010年「はたちの献 血 」キャンペーンの評価》
■キャンペーンに対する意見は好意的なものが多い。
■2010年 のイメージキャラクター「石川遼 」については、今回 のキャンペーン認知者 の2割 が 、純粋想起 できるレ
ベルで覚 えていた (助 成想起 レベルでは全体38.7%が 記憶 していた)。
■「石川遼 」については、おおむね好意的な評価 (健 康的、さわやか、若 々しい)で あり、イメージキャラクターとし
てふさわ しいという意見 が 多数を占めた。特 に、年代 の高 い層 における好感度は高 いようである。
■ キャッチフレーズの認知率 は、キャンペーン認 知者の25.1%に とどまり、特 に10代 ∼20代 の認知率 は 15%前 後
と{氏 い。
「テレビCM」 (35.5%が 接触 )以 外 の媒体 については、接触
■ 広報 資材 は、おおむね好意的な評価 であつたが 、
率は
2割 に満たなかつた。
■ 来年 のキャラクターとしては、来年 二十歳を迎え、国民的な人気の ある浅 田真央 の 名前 が 多く挙 がった。
ILove in Action PROJECTJ+ f>d-2
効 果測 定 調
郭藪
計
日本赤十字社 が実施した、献血推進キャンペーン「Lovein Actlonキ ャンペーン 」の認知度、CMや ポスター等の広報資材 の認知度、実施 したア
クションプランに対する反応等を調査し、国民の献血に対する関心度や理解度などについての影響・効果を定量的に分析 嗜平価することにより、
献血未経験者に対する献血の動機づけを推進するにあたっての効果を測るとともに、効果的な次年度以降の広報計画 に活かすための資料を
得ることを目的とする。
インター ネット調査 (実 施 期 間 :2010/4/15∼ 17)
■調 査 手 法
■調 査 対 象 者
16歳 ∼69歳 の男女 (全 国
■調 査 項 目数
予備 調 査 6間
■ 回収 サ ンプル
2000s
)
+本 調 査 19問
■害1イ 寸
全体
16-19
20-29
30-39
40-49
50-59
60-69
歳
歳
歳
歳
歳
歳
男性
1000
166
167
167
167
167
167
女性
1000
166
167
167
167
167
167
結 果概 要
● 献血 に対して関心 が ある人 (献 血 関心層 )は 、全 では50.6%と
体
約半数。
献血 関心 層 の 割 合 は 、世 代別 で下 がる。
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●ロゴマークは"か わいぃ"と 若者を中心に好評。
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●キヤンペーンを知ったことで「献血 したいと思った」。
lilililiil'I:li番
殿鶴っ
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灘 弼辱働端瀾:織評 器ξ
●献 血 を身近 にするためには「身近な場所で実施」していること。
「身近な場所で献血できること」を挙げる意見が多い。加えて、
献 血 を身近にするために必要なこととしては、PRと いう意見も多いが 、
「いつどこで献血できるか」
「献血した血がどのように活用されるか」
「そもそも献血に行くと、何をされるのか」といつた点 について、説明
や情報 開示を求める意見が多い。
献 血 に関心をもっていたり、献血 をしたいと思 つたときに、献血会 場にアクセスしにくいことと、献血 についてわ からないことが 多いことが、
献 血 に足を運ぶ ことを妨げているといえよう。
● 献 血 したくてもできない人が 約 3割 もいる。
今後の献血意 向で「献血したいが 、体調その他 の理 由により、できない」と回答した人が290%も いる。
この「献 血 したい」気持ちを生かすことはできないだろうか 。特 に50代 で392%、 60代 は521%も の人が「したいのにできない」と感 じて
いる。
自由回答から60代 はできないと思っているケースが 多いようである。
また、貧血や病歴 、渡航歴などにより献血できない人も多い。
。
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用 製 薫 畔 姦 ハー てハンキ
上Kト
Iハロご 逃 日 程 剖゛e ■
設計
調
日本赤十字社では、毎年『いのちと献血 俳 句 コンテスト』を実施しており、今年で第4回 となる。本調査では、当該キャンペーンの ,曼 透度のみならず、今後 の
施策についての 示唆を得る。過去 3回 の応 募句数 は以下 のとおり。
第 1回 :298,916句
第2回 i347,383句
第 3回 :160,584句
第 3回 は応募句 数 が、前 2回 に比 べ て大 幅 に減 少した。第 3回 のみキャラクターにポケモンではなく“けんけつちゃん "を 使用している。
第4回 にあたる今年度 コンテストでは、再びキャラクターにポケモンを使用している。
本調査では、2009年 に実施された「第4回 いのちと献血俳句コンテスト」キャンペーンを調査対象 としている。
当該キャンペーンの認知度、CMや ポスター等 の広報資材 の認知度、実施したアクションプランに対する反応 等を調査 し、国民の 献 血 に対する
関心度や理解度などについての影響・効果を定量的に分析・評価することを調査 の 目的とした。
インターネット調査 (実 施 期 間 :2009/12/25∼ 28)
■調 査 手 法
■調 査 対 象 者
7歳 ∼69歳 の 男 女 (全 国
)
※ 7∼ 15歳 につい ては 、保 護 者を通じて協 力を依 頼 し、本 人の 回答 を保 護者 が ヒアリングし、入 力 してもよいとした 。
■ 調 査 項 目数
■ 回 収 サ ンプル
27問
2000s
■割イ
寸
全体
7-12
13-15
16-19
20-29
30-39
40-49
50-59
60-69
歳
歳
歳
歳
歳
歳
歳
歳
男性
1000
125
125
125
125
125
125
125
125
女性
1000
125
125
125
125
125
125
125
125
10
結 果概 要
■「いの ちと献血 俳 句 コンテス ト
」の 認 知 率 は全 国 (7才 ∼69才 男女 )で 8496で
・
隼
発
嘉
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知
認
促
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効
果
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■ コンテス ト認 知 者 の うち、 "
実際 に応 募 した率 は2009年 度 は24%、
過 去 を含めた応 募経験 率 は 71%で ある
。
■ 非応 募 理 由の 299%は「
応 募 方法 が 分からなかったか ら」、次 に
多いのが「イ
非句 が 好きではない (256%)」 でぁる。
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《ヨンテス トの 効 果 》
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ではないか 。
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彗 竜お橘多 l琢
黙 丁
はあるが 、全体の5割 以上が入選作品
を読みれ ヽ
構 ぇるなど、必ずしも関心が机 ヽ
テーマでは
■■
11
参 考資 料
高校 にお ける献血 実施 状 況
1
費
トロ
重
登
t■
高校献 血 実施率 の推移 (全 国 )
80
L堕18“ 7642
70
60
"聾
50
40
30
20
10
0
S62 63H1
2
3
5
6
7
8
9
10 12
15
16 17
18 19 20 21年
1■
・S6061お よび H4111314年 は鋼贅未実施
*p:nr*-r
総献 血 量 と種類別献 血 者数 の推移
1,000
300
・ 200mL‐ ―卜 総 tt血 量
成 分 献 血 ‐ ■400mL_―
250
800
200
600
150
400
100
200
50
0
0
S4143 45 47 49 51 53 55 57 59 61 63 H2 4
6
8 10 12
剖S追 府 県別高校 献血実 施状況 (昭 和 62年 度 ∼平 成21年 度 )
10≪J
施設名
年度
(Nol)
元年度
数 1寒 施数 1献 血数 1実 施率
数 '実 施数 1献 Im数 1実 施率
園:聾聾蒲珊
暑詐孝:蝙環ビ媚瑠珊
ll勇1群
│な「
重:憂勇
舞尋卑華
灘墨il挺帥
平成 3
設置数
実施数 │ば 面薮
纂
都 道 府 県別高校 献 血 実施状 況 (昭 和 62年 度 ∼ 平成 21年 度 )
No
平成5年 度
設置 数
実施数
献血 数
3351
98
7,933
施設名
実施率
2389も
9309も
79
9,407
9%
94896
94
661
8.54
5,596
667%
9044
10009も
6725
943
117
132
献血数
実施 数
7.945
6640
701
設置数
675%
9562
17399
17399
10009も
3361
_ 641
641 7,237
701
1171
7809も
811
969%
629%
10000/。
6,232
92996
81560
63.2%
981 15,27
801
5436
778%
988%
741
栃
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21.253
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107
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361
4.
5,184
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50%
47
神奈川
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4,310
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4287
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2561
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3.555
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1,842 556%
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6.6311
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56
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284
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2021
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14.096
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に基
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6
参考 資料 2
大 学 にお ける献 血 実施 状況
大学における献血実施状況 (平 成21年 度 )
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1,501
100.0%
1,186
5,195
6,419
50.00/。
79.10/O
16,913
41.50/O
3,946
1,674
60.00/O
60.0%
__J5上 _____――――
―
―
―
――
一―嘉―
――
非=哺
'
F:
1,432
1,003
1,667
333%
667%
71.40/0
59.10/。
958
1,555
3,598
8330/0
41.00/。
38.5%
1,136
4,340
7,183
― -1百
Щ IIIIII二
,=
37.1%
57.40/0
76.5%
60.0%
17可
1000%
50_0%
徳島
香川
福岡
佐賀
三
IF「
長崎
3,175
1,946
82_40/0
625
794
100.0%
1,223
8,661
87.5%
58296
930
6670/0
1,452
800%
64.70/0
92_3%
1,356
1,199
50_09も
514
58.396
1,070
60.09も
1,451
60.0°/0
110,420
参考 資料 3
10代 および 年代 別 の 献 血 率
2010/1o/25
実献血率`の 推移 (16∼ 22歳 )
実献血率`の 推移 (年 代別 )
9
9
8
8
7
7
6
6
5
5
S回
経
4
4
3
3
2
2
■
■
聾巨]]
二
三
]
:算 三
七
1□
0
0
17
18
19
20
・ 各 年齢 の 実 献 血者 数 ■各年 齢 の 総 人 口 は )
21
年度
17
・ 各キイ
tの
18
19
20
,献 血 者数 =各 年代 の給 人 口(%)
実献 血 率・の 比較 (平 成 17年 度・21年 度 )
2■
年度
平成 17年 度 年齢 別 実献血 者数の
推移 (年 間献血 回
数別 )
140,Ooo
暉巧 回 以上
国14回
120,ooo
3回
100′
Ooo
■日ヽ
題尊I目
60′
ooo
里目 目尋目暉
目 ∴
80′
目
7.0%
目 2回
60%
駐理 回
50%
― 献血 率
40%
賢興
:号
80%
30%
2096
10%
Ooo
00%
40,Ooo
20,Ooo
0
161718192021222324252627282930313233343536373839404142434445464748495051525354555657585960616263646566676869(歳
)
_ _J,43o
__1272
3355
1,274
3,461
___■ 1つ Q
ll,995
13.258
59298
_、
___78,574
量
41
_
3,342
___■ 1竺
___428
3874
__1ヱ ■91
15,947
__乙 J,J6
_夕 乙を
64779
_」 88“
48%
1
5
1927
1841
41
__P,OJヱ
960
__J,,7
14,651
___三 堕
9
78,054
48%
1643
1,89C
613
__■ 40t
_J墾
49%
__■ 128
__■ 讐 0
§
__ _41,284
___■ 乙,ユ
3
1634
65歳
586
220
945
3.347
10,661
15,7
1584
92,026
83,Oo5
196
平成 18年 度 年齢別実献 血 者数 の 推移 (年 間献 血 回数別 )
(人 )
140,000
闘巧 回 以上
120′
000
臨黎 回
′
3回
] :::券
目 2回
50%
60%
磁Ц 回
100′
000
日 絲
]■
000
¨
■﹁“
目
30%
目 F
目目
80′
40%
一 献血 率
20%
10%
60′
00%
000
40,000
20,000
0
2︲
6
2
4
3
8
9
3
0
瑯
6
7
9
9
一
7
一
︲
﹂
一
一
一
一
,
,
,
,
︲
6
8
9
5
6
16L7rA792021222324252677282930313233343s363738394041 42434445464748495051525354ss5657585960616263646566676869
(;I)
102,477
204t
2165
2,4/8
1.100
3,424
14,971
1,193
計
96,697
69%
献血率
総 人 口 (万 人
30静
≦ 一4
3,352
3490
3
一
1,141
計
献 而圭
77536
1794
2585
5≦
4
2884
10933
54074
3,078
60342
80,331
79.575
76716
530/n
1
3957
44%
402
1,270
3,956
92561
4
2765
2
3243
13270
3563
14066
1
49,873
02,182
73,482
49%
爺 血菫
420/c
1758
)
725
5,0/
480/O
1479
1494
34歳
3307
1258
4197
16937
1979
42豊
2
331■
35歳
3346
1169
45%
1648
2861
11206
53640
46%
155
5
3236
480/O
43議
2,596
2.670
45歳
2.545
3,420
13,781
49,968
70641
44%
1605
3
13030
48309
45925
44%
43%
1554
5
1 117
3047
3014
11639
11 947
54978
54995
73782
1596
1661
1708
3,153
2,932
1,078
3.813
15,824
46%
440/c
3,100
56514
45%
計
15,678
87.765
84.649
46歳
2,366
83.599
460/●
1846
1807
2379
2220
740
768
11,711
38.749
156.190
491■
2000
866873
460/r
1 8917
計
24874
8159
3144
1243
12336
10760
129691
44226
43.196
38,447
467105
410/0
1547
3107
31.503
59,952
460/0
47滝t
計
26./Ob
76,140
37歳
16100
47%
29歳
2.826
1 135
3,161
12,504
73,435
1095
767
3.466
13.624
2709
4,032
15,835
611415
16,897
47%
28歳
1151
1 162
3980
93567
27烏 王
1173
1
073
4
876
3,596
14,223
52,579
2582
1977
923
3
総 人 口 (力 人
1133
11348
58,45
3234
2,701
1229
3276
1,壽
26歳
5譜
1301
11,781
43%
40蔵
献 血 回数
2,816
3.479
15337
1879
24露
12,047
60.564
14042
430/O
)
2875
5496
31静
2.946
13013
40代
65,002
84,693
2.847
2
総 人 口 (万 人
3,292
2,955
145,
)
献 血 同数
30代
23語
5曇
4
3
2
6
︲
5
一
抑
,
︲
3
.
20雄
献血回数
2911
39%
2713
36%
1536
1497
355
4 20/0
15676
1,210
459
2089
10,183
36,789
総 人 口 (万 人
)
186
60イ t
2
1
献
6390
23,231
882
3,717
13,773
19,029
合
638
246
1,133
4373
15
計
105,733
40,827
1,090
3,930
43
19.1
…
571,173
平成 19年 度 年齢別実献血 者数の推移 (年 間献血 回数
別)
140.000
120′
000
70%
3"*38
60%
es2E
50%
ffi18
100,000
80°/。
n#sFltJt
ffi48
40%
30%
80′
000
20%
10%
60′
000
40′
oOo
20,00o
(歳 )
0
70%
161718192021222324252627282930313233343536373839404142434445464748495051525354555657585960616263646566676869
48
211
114
415
238
896
1.031
3,060
28.506
33,088
13.528
14,959
12
27%
。
550
548
1.400
5,288
43.966
56,752
440/,
≦ 4 3・
21 計
2629
2.812
1.230
3.294
11,726
57.057
1.226
3,272
11,748
65,964
74.839
76119
5 198
196
1460
≦4321・
計赫
・
献血回数
30代
30歳
2,808
1.050
3.381
12.836
53,703
73,778
43%
一3
4
ヽ
2
1
計
納
一
.
・
・
総 人 口 (万 人 )
献 血 同掛
40代
1707
40歳
3,130
1,047
4,110
16.410
57.59o
82.287
460/6
0人 口 (万 人
1804
50+t
2032
612
2,931
11.133
37.oo5
53,713
36%
一
4
3
ヽ
2
1
納
.
■
総 人 口 (万 人 )
献血回数
60代
1493
(
42%
1.171
4.208
15681
58,007
80,215
63,137
87.557
44%
1792
41歳
2,681
883
3.546
13,795
47.547
68.452
34欝
3,442
1,305
4.406
16.860
64,966
90979
43蔵
2,876
941
3.914
14,572
14,804
50,205
72.508
50,779
73,304
48,3
175 5
51餞
1,910
601
2,743
11,483
52歳
1,809
3395
1.258
4.441
65,783
92.325
1973
1928
17448
47%
44議
953
3902
45%
1645
85,
3.693
14,479
48,124
69,869
3731
14,093
46,349
67,768
1602
44,6
1551
54歳
1,660
55歳
1,394
345
2.561
10,792
465
53.519
53138
36,006
51.653
2.404
10,305
34,903
49.781
2,276
36782
2.741
11,203
36.860
509
32° /
29%
1572
1627
/22
448
209
1,993
8.259
28,786
40.413
1,396
5,773
19,306
27.406
148
953
1628
62歳
20%
1354
1
17008
3,60r.
1
9,398
4.000
11°/。
1776
4331
16,860
61,509
87.203
47%
1874
1732
1829
65歳
1.170
4.059
13,201
19,215
11%
25
46%
47%
59,057
84.408
604.529
847,100
4,299
2.521
48畿
2.466
731
49静
2,302
705
716
45%
18790
26,950
8,575
36.343
139,717
3.452
13,505
_3pり
3[364
3.131
44.644
651100
42.603
62.312
12,795
41.459
60,779
12,357
40,853
59,359
470,153
681,738
1532
S954
439ヘ
1531
56議
1、
114
375
1943
12.907
40%
1544
57諸
1.085
39%
157F
58鷲
1.098
403
2.158
9,904
33.113
348
10,026
33.160
46,639
46,959
2.175
9,308
31.535
44,464
2092
2293
2276
403
2209
220/,
451
168
983
131
904
117
3.526
718
2.956
7,367
11,933
560
2,266
5,528
9.094
3,849
6.630
17
06。 そ
1560
1701
05%
1353
430/.
59歳
379
538
07%
39%
1 161
187
08ツt
16.511
3214QQ
ll.581
41.188
157,339
1.149
839
544
1769
4
39歳
3.392
661
9,731
14,971
1イ
38歳
3,241
1,130
4.284
16.439
59,334
84,431
2.660
26° 。
550
170
3.658
11 801
1456
10099
33,847
48.081
64歳
1,073
47%
37歳
3,403
1.100
46歳
359
525
34%
36議
3,438
J[212
4,527
17.328
64.989
91.494
2,866
4 1ツ 6
5
35歳
45ツ ト
1976
363
2161
33歳
3,360
3,062
1,113
3.872
14,161
60議
1.012
19,お
人口
1,093
3.439
13.215
54,044
74,710
2
40
7
2
5
5
0
丸
一
一
︲
8
7
2
︲
,
,
,
2
9
2
6
321一
計赫
蜂4一
駆 llll回 数
32E
2,
20%
15,012
4,762
24.350
104.107
345,918
494,149
18485
平成20年 度 年齢別実献血者数の推移 (年 間献 血 回数別 )
140′
(人
000
80%
)
EEsEID-It
70%
ffi48
120′
3El
6o%
ffi2EI
50%
.1::
000
selE
t\
-\-\n_\
100,000
40%
-.-fitft*
30%
-i\-
80′
\,-
000
-\
20%
10%
*i-*.--.
60′
000
40′
000
20′
000
(歳 )
0
16■ 7181920212223242526272829303132333435363フ
3839404142434445464748495051525354555657585960616263646566676869
157,677
189,361
42%
1788
1874
1971
2,477
2,142
5,議
2,016
33静
1,923
54歳
1,862
754
650
612
578
507
3335
3,036
2,893
12.714
40,561
59,841
11560
11789
2,572
10.809
36.597
53.985
36,429
53,739
2.887
11.450
36,296
53,134
39%
総 人 口 (万 人 )
1527
1487
2
8,682
28,442
1
40.861
計
献血率
180/r
:
2261
1566
1620
1.111
359
1,936
7.673
24,739
35,818
17%
2146
1,412
5.563
17.456
63歳
151
900
25,377
3,466
10.502
15,519
1345
5
19%
1.371
1.276
4,422
4,772
16,467
62,804
88,572
4,703
17,622
65,479
92,866
460/0
480/t
2008
1969
45%
イ1%
5S静
1、
676
475
34656
2,424
10,249
33.431
50.406
48.255
3 10/0
1621
64店こ
500
36歳
l.285
573
169
28°/O
1725
65歳
627
175
1,063
3,720
11,905
17,430
15,602
1762
1710
10%
1,068
3,733
9,999
18.194
66.126
94.210
56歳
1,368
408
2225
29譲
2,786
68.246
67,789
556.817
745,947
460/t
44%
69463
1496
1556
1595
14735
7晟
3,772
1,326
4,858
17,370
090/c
34,715
12,079
42,361
89728
480/c
48%
86711
47°/
46°/c
1924
1869
1839
18605
57雄
1ヱ
17,139
60.232
1,254
58證
1,164
416
346
2,196
2.189
9,310
30.904
361
2,252
9,808
30,723
59慶
1,221
1,Q211
599,930
347,302
107808
44,413
44.365
,30/
21%
343,076
499,103
1933
2080
2280
17660
67歳
523
155
875
68歳
461
140
691
572
6,873
1,995
11,674
2.635
5,957
1,971
10145
060/.
17
5 10/0
93,179
9581
66歳
39盤
3,630
1,193
31697
118,814
__二 〇
31,290
44,737
1821
44%
27.369
11,250
65353
10,038
25%
38虚
1088
3,204
11,768
50.617
4,696
17,411
62,681
32,189
46,228
2醐
299578
3
4
0
7
︲
一
・
一
一
一
9
4
5
︲
9
9
・
,
,
,
6
2
︲
3
385
2,147
33%
/。
例
轟
響
1,205
5≦
4
34°
62歳
60晟
献血回数
総 人 口 (万 人
36%
48%
28歳
2,898
1.083
3.055
11,392
49,361
,
7 , 5 ・6
一
︲
2
計
計 而 な
1483
50%
27歳
2,798
1,055
3.117
11,129
50,147
3 7 9
0・
0一
〇
︲ ︲ 〇
1
1500
35歳
43°/
43%
52,885
71,804
3.178
11.674
Vl
1704
“1659
4,998
56.008
75409
1,151
2
一。
2
, ︲
一1
.
5≦
4
3
2
__,,。
75,743
53,166
73,645
らrl静
臥皿回数
34歳
33歳
1,147
4.026
14.848
58,009
81,365
,聟 3
430/0
)
1495
26歳
2,916
8
3
7
計
献 血率
総 人 口 (万 人
520/O
1465
3,歳
3,114
1,137
3,672
13,722
56763
25歳
3.021
1.238
3,374
11,768
3
51,982
3,062
1,078
3,412
12,927
3.287
14.803
5
1
4静
53%
ユ 201
。
2
57°/c
24歳
7
1,119
3,112
11,532
57.358
75,866
%
3一
1386
65%
1,064
3,283
12,017
3
60代
1344
75,510
23歳
6,
7・
5≦
4
50代
60.255
79,120
30歳
献血回数
30代
66.874
86,707
,,記
2,767
1.225
3,219
7
5
,
,
一
︲
6
・
5
︲
)
_ J044
13,678
7 一。
0
2
︲ 3
絵 人 口 (万 人
21歳
〇 8
7 一6
3 〇
20ft
20歳
2.089
1,022
乙■3,
豆・
一4
一2
≦
一3
1
計
耐
献血回数
19%
`
L35
663
28%
42,406
4,607
7,840
05%
2,018
5,089
8.477
060/
125,603
188.551
1542
1337
17000
1 1%
平成21年 度 年齢別 実献血 者数の推移 (年 間献血 回数
別)
螺 μ 覗 螺 螺 螺 れ螺 咄
14Q00o
120′
00o
100′
00o
礫嘔 回 以上
脚叫回
80,000
60,Ooo
40,ooo
20,00o
0
16171819202122232425262フ
一 一 一 暉
… …
に ユ ニ 興 理 理 唾 墨 瑯 聰 □ 旺
塁 塁 菫 菫 聾 睡 憂 理 艶 鉦 里 菫 塑
282930313233343536373839404142434445464748495051525354555657585960616263646566676869
(歳
18浩 ″
497
1302
4.473
44,145
50931
1,419
2225
768
1.878
5,152
21,757
2.587
13,040
69,365
87179
4
151.543
182.555
3
375
649
1,017
2.987
11.931
1,178
2,827
3.209
11.258
63,878
72.172
3.204
11.127
58.260
76.570
1.109
116.972
536.534
723.747
47.610
65877
529
5
11,219
31.570
43一
2
一
1計蝉
2
1,071
4.2521
3461
3.437
12.278
1、
5.0251
49558
69328
4053
1260
_5,013
36.542
12.017
43,199
18.226
157622
語耀l ξ
ir
1
4
583.676
18,902
|
50° /。
ヽ43ノー計一
877
4,046
14,621
45,019
34,784
9,950
44,497
159781
510,838
759,860
67716
44
46
1541
50歯
2.612
53.490
33%
,・3
1564
36.076
2,788
2
35%
454
0
3791
1,609
500
,
400/。
1 /90
2
3.122
12,008
36.591
54.500
3,582
13327
583
54歳
1,993
611
2,904
11,906
4
3,809
13.718
41.397
62.550
2 196
,
一
献
41,105
61,409
2.360
641
3.270
12,125
36,935
55.331
783
409^
総 人 口 (万 人
3,153
946
4,311
15.443
46.810
70,930
46%
0
t
17536
58.017
85,219
48
1
50イ
3421
1,122
4.708
0υ9
0.
協
0
√鱒
一
一
延
4
3
2
.
1
・
献血回数
3
ヽ 4■ ・
2 1計
1 156
′49
317
2.244
8.275
2,095
25,427
23,239
37.574
34408
231
1.569
5,383
16.249
24.181
17°/。
2247
7.601
1
18%
計
19,316
5.515
29,168
114.241
2.524
10,503
32,693
47,783
350,260
518.500
280/。
161 3
397
16407
L__19221
2068
31%
1.6872
574
166
1,065
3,637
9,376
14818
0
178
1.045
3,234
7.220
12,274
917
2259
14,003
48.382
137.837
210,398
1
)
参考 資料 4
都 道 府 県別 献 血 率 の 推移
都道府県別献血率の推移 (平 成18年 度 ∼平成21年 度)
平 成 18年 度
施設名
献血 者 数
岩
手
285,074
64,186
49,712
宮
城
94135
北海道
青
森
秋
田
50,453
山
形
38、
998
Enfid,\tr
鷲
ll電 面
fnrfifiF
5,629,970
5196
44601441
449も
1,388,164
36ツ も
2.344.569
40%
1,156,356
322も
献血 者 数
gnri,^.tr
59%
555,960
12,361,736.
葉
京
7.042.044
6,058,2481
6,035,6581
36ツ も
4.507.0001
12,273,376
4696
9,505,000
8.693.3731
319る
6,586,000 4
24384821
3876
1651 000
梨
93040
36108
41%
608000
56%
59%
富
山
39,9821
4 1147141
369も
7640001
石
」
51 098
1.171.1061
449も
820000
福
井
34.954
821,073
長
野
8■ 09ヨ
2,190,8741
5560001
1476.000
岐
阜
76914
2.105,011 37%
3,775,903 37%
1476000
2,692,000 51%
140,73⊆
7.406.585
5,339,0001
273,454
7,145.614
58,947
1,857,090
44.694
1371 577
43ツ も
37ツ
6
静
岡
愛
知
138、 164
272.58
三
軍
5916
1 8574561
滋
賀
46.1
1,365,393 3A%
`
38ツ も
32%
1,308,000'
5276
1.110,713
62%
48213
1,169,249
6396
33,186
55%
52%
7795〔
7445〔
51%
4
759,000
559も
41421
1,106,340
815,000
59%
521862
4,167,151
459も
818,443
41%
41%
2,184,596
36%
600/。
34,056
815,344
42%
53%
2.176.806
370/O
1.457,000
2,100,413 35%
1.468.000
51,も
80046
73517
2,095,484
3,775,3671
2,683,000
52%
140,365
3,775,400
35%
37%
2.669,0001
54%
296,293
7
744
459も
58744
45370
379も
38%
32%
33%
41%
44%
2,562,282
大
販
376,338
8,663,7191
43ツ ち
6,442,000
58ツ も
378,4
8,665,105
兵
庫
5.576、
3.984,0001
499も
191,575
5,580,1971 _■
奈
良
193417
53791
鳥
取
27.27
610,4341
島
根
30,747
744,677 41%
岡
山
広
島
83.860
127 1
62628
福
岡
182,008
佐
賀
34251
長
崎
熊
本
人
分
宮
崎
合
t献
408,000 67%
25,292
60616951
64シ b
26,574
1,343,0001
629も
1,006,000「 62%
551,000 570。
1,499,002
81,700
239,080
1,951,420
119844
2867.423
353
1,489,176
28,66
6196
41,209
995,000 55%
57.448
34,44
688.000
419そ
147991211
459t
5290001
5,028,0261
68ツ も
36,t
3607,0001
872.3021 39%
1494879, 399そ
5840001
5
34549
991.000.
5
58,291
1858,522「
44要
1241,000‐
6
80.565
1,221,711
37Yr
1,172,4021
39%
69,13
1,759.6s0
3 9%
縄
52,17C
1 381 8201
387
計
4,983.009
1鹿 児 島
,中
58,080
81,768
45,686
45,324
41,353
127.055,02
509も
46,733
817
7760001
5
43,47〔
161.000
957,000
6 0%
5 5%
390/O1 91,354,000
55%
1
811.6781
4955,954
1,882,0001
6,388,0001
55%
67,も
98,976
2,979,6391
33%
2,1061000
2,003,954 1
42%
1,423,000
2,008,8421 43%
1.403.000
37%
5,237,000
47%
59%
62%
50%
_
7 . 096 ,269
1
40%
4,462,000
559も
12,548,2581
499も
9,4641000
65%
316864
8.348.329
36%
6.537,000
480/0
96.453
2,401,803
400/0
1,609,000
34,842
595,000
60%
59%
53%
65%
62%
57%
52%
53%
59%
44%
46%
62%
64%
53%
55%
65%
63%
58%
66%
66%
63%
61%
61%
65%
77%
91244■
748,000
807,000
812.4441 420/0
544`000
1,447,000
55%
313.180
7,218,350
1 3040001
450/0
57.545
1,854,050
31%
1,377.886
33%
994000'
4696
45.872
1.382.321
3396
995,000
2.558,542'
4376
1.864,000
590/O
114.561
2.555.650
450/0
1,349,000
392
201 028
8,670,302
45%
6.336000
62%
36%
3,936,000
402.675
208,360
8676.622
5,582,230
76,141
2,089,413
3,773,694
1045973
41%
685,0001
62%
401.000
469,000
60%
53%
64%
62%
63%
59%
602,411
40%
24,827
733123
61,792
1948250
2864167
1479840
34%
43%
43%
42%
39%
1,334,000 61%
2,006,000 6 00rJ
41%
995,0001 6296
542,000 53%
6840001 6000
31
805,951
41
984.000.
58,も
59,492
1019333
1471510
521 000
66%
35,878
3,538,0001
52,も
193,780
卜■器
40%
864738
40%
46%
39%
42%
5,030,318
1 327000
1,995,000
984,000
536,000
678,000
979,000
513,000
70%
46,374
619も
71 226
739075
40%
39%
956.000
58%
59,476
391,215
127,066,178
血可能年齢人口 (16∼ 69歳 )は 統計上把握できないことから、生産年齢人口(15∼ 69歳 )を 計上
★
都道府県別の献血可能年齢人口(16∼ 69歳 )は 十人単位で四捨五入した値が統計上示されていることから、全国の当該人口を千人単位で四捨五入した値と一致しない
598485
42%
26.936
86584
130,817
61,061
2859300
1
46%
44%
40,819
1,016.540
62,603
1464307
40%
43%
39,138
777080
50ツ 6
54,も
197401
575000
63%
64%
35,063
84,773
48,567
5,031,870
39%
8621561 419も
1.458.404
5,335,000
6.293.000
3,920,000
398000
727,793
37ツ 6
1 943864 . 45ツ も
61%
45%
1.246.0001 6876
39%
806,000 5996
40%
761.0001 6100
41% 刀
63%
43%
9560001 62%
40% 90,341,000 57%
56%
25.264
000
987.000
678,000
619(
42,も
ア70000
3996
42%
419b
844.644
1,147.000
43,886
1414970 1
1,038,729
3.569,000
969,000
46%
37%
800,825
469,197
40,6
54716
5,586,254
1
2.656,000
11297.000
32.636
82,929
,215,388
161.026
5
1,376.000
139,585
42.412
90,852,0001 5 5%
45%
53ツ も
60071
55%
1,185,1001 37%
2,0631769 1
5,349,0001
166
64%
91,854
320/O
1,4611000 50%
600/●
43.506
2,168,926
692.0001
5800
700/0
82.011
994,000
812,0001
729,000
784,000
4 1%
42,も
3896
379る
46%
62%
55%
37ツ 6
66%
1 118735
11165,0131 45%
1.419.626
1.227,000
b6ツ b
51,321
39,757
52319
5780001 609も
981.0001 5998
1,644,000
1,356,282
42,6
3596
3976
52.184
51%
62,(
2,330,898
650/9
1,004,000
48%
420/p
951,000
901.000
38%
36%
37%
43%
109、
599も
1,355,205
867 1221 4096
1,101,6371 360/O
51%
53%
3,958,000
569も
1,482,146 3 996
1,852,073 43%
127.053,47
4 50rl
475.0001
43%
37%
40%
1 387518
992,000
407,0001
792419
5030311
11218,066
1 1675091
1,305,000
36%
40ツ も
399も
868,562
5,345,0001
42ツ も
10230741
1479775,
69,74
55,405
廼
1,425,3081 36%
1,053,896. 39%
480,0001
459も
4 3%
603も
6,555,000 47%
1,622,000 5 9%
5970001 59%
752.000 55%
400/O
74%
57,465
92,058
86326
529も
3,874,00〔
1,417.278
260,934
244 762
619,303
619る
529も
56,773
60%
9,497.000
・
電t及 毛 1両
1献 血率
5,543,5561
287
47ツ も
4,477,0001
管内総人 口
献血者数
11408,00C
1,468,000
552000
平 成21年 度
5.255.0001
8110001
548.000
103 77
702,0001
871481
3796
5
6
40ツも
6.090,799
40%
37%
1,901.0001
40ツ
2.413.103
7,067,336
35,255
4096
50,957
961145
2,012.151
57° /0
25664201
1014000 53%
1,637,000 58%
84.219
248,442
232.889
604.0001
403930
7841 3576
14303661 389も
3596
6.574,0001
875,621
4
8,798,289
589も
170
41.529
1,366,652
449/1
509も
9,508,0001
2,425,683
430,543
12462.196
4493.0001
94,293
1、
583899
310533
1,416,000 59%
37%
33%
39%
39%
8,741,025
1%
5,571,770
41%
42%
35%
38%
47%
549も
453も
京 者F
知
57%
48'も
千
高
1.430.000
4.6ツ も
3
4
1026088「
2,006,701
801,0001
5,272.0001
東
55025
4BYo
iTa岡
41%
35%
3496
媛
2,111,000
42,6
2,016,236
7.019,9191
川
349も
2,089,4391
8354
243578
225726
237
217
563,756
273 290
愛
2,982,000
86,936
6196
玉
香
100,335
6
000
529も
埼
口
2.075.555
1,143,829
1420.000
21020,0371
島
1,194,071
90.521
49.697
1,443,000'
2.009,498'
山
401510
62%
761 000
805,000
66%
48%
37%
43%
30%
1,435,000
87041
徳
46ツ 6
2,340,485
38ツ も
74683
9
1.130、 823
87,654
2.006.363
馬
1,954,91
49,395
560/1
77,023
木
1061559
66ツ も
1,678,000
2,123,000 4 5%
群
承口i欠 山
2,334,874
370/0
32%
栃
179239「
91468
1,377.666
59%
r oqc rrql
2.988.5331
山
53%
50,432
273,801
96,30C
95,35
,塁
1.667.000
53%
963.000 69%
2,132,000j 4 59
88,21
城
辛斤
550/O
931000
3、
3
島
茨
=
57.646
55,178
1,445,592
36507
1爺 而
975 000
9200001
6500
49%
40%
000
管 内総 人 口
・
蝋鷺 隠面
3,913,0001 700も
49%
40% _ 959,000 60%
40%
910,0001 6 1%
39%
1,653,0001 55ツ も
44% _二堅 型 ヒ■Z堕
34%
791,0001 51%
44%
1,389,0001 659b
5.600705
719も
畝血者数
献血率
1,415,0001
福
│
____
4
2,1001851
神奈
rR-dE-r
平 成 20年 度
献血可能'
年齢人口
273)350
57,616
4,007.0001
989、
44%
1,212,1631
平 成 19年 度
・
45%
463.000
1,3191000
1,985,000
976.000
532 000
674,000
970000
506000
3.552.000
56ツ も
5730001
610/O
963,0001
68ツ も
70%
61%
839,309 1
46ツ
1,211,0421
4096
46399
1,155,8441
409も
800.000
757.000
73438
59412
1,728.554
42%
1,126.000
1,397,812 1
43,も
958,000
65%
62%
42ツ b
89,878,0001
599も
5,303,431
1′
127,076,183
6
1,208,000
6 1%
参考 資料 5
Young Blood Donation percentage, by country
No
Country
% of Donatlons from donors
under 18 years old
% of Donatrons from donors
ln age group 18lo 24
TOTAL % of Donatrons from oonors
5200o6
3700%
4684%
89.00%
80.17%
Lao People's Democrattc Repubhc
1
DaOWe
3 Malawt
4 Jotswana
5 Vret Nam
000%仏
Repubhc of Korea
burKIna卜 asO
2554%
Gurnea
1100°
Tuvalu
52696
JOrO a
000%
Indra
n nnq久
3abon
Bhutan
3000/。
046%
Mall
Sao Tome and Pnncroe
n
lambodra
621%
Myanmar
_uxem0ourq
,4a ldrves
T--l
on
0009^
00096
3
一4
3
3
000,負
233°/。
Morocco
0000/。
lran (lslamtc ReDubhc on
76R9久
Tonga
085°
Oemocratrc Republrc of the Conqo
00036
Unrted States of Amerrca
Josnia and Hezeoovrna
Я nQら 久
/。
0009ム
908%
00096
00o%
峰
4929%
48.060/。
4691%
bVン o
4329%
4055%
387436
38740/。
36000/。
3600°
/。
3564%
35.290/。
3262%
3110%
3000°
30.000/。
2800%
28000/。
2394%
26.45%
2496%
25.81%
2597%
0し も
ZZ
1373%
339°
/。
2147%
1238%
1278%
21.45%
19.50%
1840°/。
1800%
1605%
18.00° /。
17.59%
17.58%
17.09%
1283%
1616%
1541%
1495%
000%
14830/。
000°
14170/。
0930/。
1262°/O
000,も
129296
/。
υυツЪ
21.32%
17030/O
16.21・ /。
16.16° /。
1564%
1495・
/。
14.830/。
1417%
14.00° /。
13.55° /。
1353%
13530/。
000%
1111%
1111%
000%
1096%
0009も
833%
lahratn
veroailan
4883%
4805%
/。
000%
lreland
lceland
Slovenra
look lslands
55.22° /。
52.83%
000%
iingapore
Mauntrus
Australta
5717%
56.34%
33.95%
(VrgVzgla n
38 SOuth Af“ ca
39
Uzbekistan
5717%
4017%
35290/。
2■ [th望 18
Estonra
Talrkrslan
59.00%
57.89° /。
29700/。
Poland
r4aurrlanra
77.00%
7201%
6930%
6181%
376ら 久
/。
Ki「 ibatl
1
77.320/。
2200%
5290/。
n
under 25 years old
VZツ o
11.11%
11.11%
11080/。
11 080/。
10960/.
090ツ b
89096
833°
/。
☆
Source Data repOrted by cOunines tO wHo Global Database on 31ood safety,2008(updated lo」
une 2010)
2009年 度 韓国 における年齢別・職業別献血 状況
2009年 度 献血事業統計 (韓 国)よ り抜粋
■ 年齢 別
(単 位 :人 )
16∼ 19歳
20∼ 29歳 30∼ 39歳 40歳 以上
l lll
80
60
総 献血 者 数
2′
5691954
40
20
80M7%}
男
女
女
女
男
男
54932348248 875514261,110 286″ 451′ 176
女卿
197′
男卿
40歳 以 上
■ 職 業別
(単 位 :人 )
総献m者 数
: 2′ 569′ 954
60「
一︱︱︱寸︱︲
40
30
10
0
軍人
375477
会社員
470翻
公務 員
76275
自営 業
∞ 943
宗教職
6492
掛卿
﹂
薇
・
・
事
十
ヽ
・
響
一
一
20
0
BL00D lloNoRS AND BL00o 00LLECTloN
The aging populatiOn poses a g10bal challenge fOr b100d services
/1た
_メ
,Afα α
びA′ ′
0お αA夕 ′
72θ 77,α ′
zグ ノた
た
αRα ム
θ
77ビ 7Z
7ブ
zノ
BACKGROUND: The F
t
t s o m e a a rm n g
ffiT
n;:'.:,.nj.,,} j"_i "
that are likely to be faced by transfusron
serylces as
populations conttnue to age
STUDY DEStcN AND METHODS:
Computerized data
coilection was performed on all potentially
transfused
patients ln Finland, thus covering _70"/.
of all blood
usage. We srmulated the red blood
cell (RBC) usage
accordrng to the Finntsh
sroups bur rne popurat
susses
j'ffi
r
orlffi::ffi :fl:fi
lι
鳳
:鷺 Ll:号竃
驚llHl:よ
ing alc ttaК httOn prd“
ces
ivat101l prOgranls in diffl_lrcnt
CO111ltries by sirnply calclllatillg l)100d llsage per capita
nlay be all illadcquate Or cvell rnisiea(ling practicc、
vllen
trying tO plan fOr b100d scrvicc requirenlenis in aging
populatio1ls_
MATERIALS AND METHoDS
1T",
countries
RESULTS: The Frnnrsh data demonstrate
a markeo
Increase rn RBC consumptron
wtth increastng age
among recipients, begrnnrng at around
SO years:of age.
The 70- to B0-year_olds have an
eightfold higher RBC
consumptron than 20_ to 40-year-olds.
11111:・ :ξ ::l主 ::》 :::γ
IIilifillili:l:11111,li〕nly
b100d stll〕 plier ill「 i1lland
thus providi118 apprOxilnately 400,Ooo b10。
ci cOnlponcnts
allnually tO tllc「 inllisll hOspltals.1`
he data are cOnectcd
lttI穏
CONCLUSioNS:A large palt Ofthe vanatiOn in RBc
出 『 蜘
l
軍 鳳 :柵
1き 基 締
i(,1l oメ Hご 〉
ISinkl,Filllan(li al〕 d
Olllu data extracti01l systelll,Olllu,「
inlalld)The valida―
use per caplta can be explained by the age distribution
Of the different pOpulat10ns and nOt by the dlfferent
tlol1 0f data has l)cell d()scribc(11)rcviOusIン
natiOnal and reg10nal treatlllent pOlicles and protOcOls
1l cllrrelltly]o
hOsl)ital distlicts prOvide data tO the leglstly AltOgetller
used lf current effOlts are not enOu9h to selVe the
changlng pOpulat10n dem。
zィ
these hOspital dlstricts trallsfllse approxilnatcly 63ツ
9raphic and if increaslng
7096 0f b100d cOlnpOnellts produced ill「
dernands For b100d products cannot be met,there ls
おtO
illland.There are
llo generai nat101lal transFtlsiOn guidelines in Finland
need 10 cOnsider unprecedentOd measures such as
】
躍:IT棋 ュl窯1駄I:TII:1「 ‖
器
reversing cellaln dOnor deferrals Or even expOlting
1導
bloOd from cOuntry tO countlγ
1営 1lli躍 :
ふ
1部:1熙 ‖
虻
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『T鳶:l肌 置:鍬 :f脂 総l;T:∫ 認 1潔
上
町
dependcncy ranoに he nunlber Of`。
tiよ
:
凝燎11甘 :鳳 ilぷ 罵尊富犠:器 r謡 :計
Iご 贅
l!駐 群
魁
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∬
li:漁、
量
t漁 霊
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a cOde fOr tlle rnain procedllre);and 3)patients
Ⅵ:ith hos_
pital、 isits M/ith any 11laligllant disordct allenlla Of any
お13:ニ ツ:lalTll:マ 輩∫
猟軍
ilI糖ど写キ
I
Red Cross Blood Senlce,
Kivihaantrc Z, 00310 Helsrnki,
Finland;
e- rnail: rnar;a-karsa
[email protected]
Received for publicarrcn August
t0, 200g; revisiorr recen,etl
September l l , 2iJ09, antl accepted
Septetrlbcr I l. 2009.
doi: t0.llt 111.1537-2995.2009 {}2.1:10
x
'ITTANSFUSION
20 t0;50 5[],1-588.
584 THANSFUSION
Volume 50. March 2010
:
cause,Obstetric disOrders,feta1 0r neonatal hen10rrhagic
alld hemato10gic disOrders,and burns alld trauma(Inter_
na110nal classlncation()l Diseases IIcD-lo],main diag―
nOSeS C81-C96,D45-D47,D50-D77,Ooo_o998,P50-P61,
S00-S999,TOo― To7,T20-T32,T79_I・
98,alnd z99 9)Patient
data are enracted liOnl cxlsting electro11lc mcdical
純 :淋 憮 鰐lipl幾
AG:NC POPuLATiON AND BLOoD USAGE
狡
ヨ
鰤
J
]
2025
浣
0︲鰈 ︲
5
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︲鰈 = 二鰈
2
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聰︱ ・
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鑽
主導 ︲
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螂 “ ” ¨ 珈 ] “ ” ﹁ ¨ ¨ ] ] ∝ ” ﹁ m
“
¨] ¨
OC ∞一C 一
﹂ O C∞一
o上 ⊂“Q O﹁
Fig'
1975
Examples of population pyramids
for Finland, Ireland, and fapan for rlifferent age groups base4 on wHo
statistics years
l95o to 2000 and prognosis ior 2o25 to 2050' The left side of the pyramid indicates the proportion
of males and the right side of
females in the country.
operations, test rcsults, and blood components as well as
transfusions. F-or data security reasons, a coding
on
computer prograrn (DWcrypt, Datawell Oy, Espoo,
Finland) encrypted parients' personal identiflcation
numbers using different passworcls for each hospital
dis_
trict. The data were analyzed with the analyzer reporting
program (Ecomed, Datawell Oy) and a statistical sof'tware
package (SPSS, SPSS, Inc., Chicago, IL). Ihe simulation
analyses are based on red blood cell (RBC) Lrsage in
Finland. Per-capita usage was calculated by dividing the
annual RBC use of persons at certain age with the total
number of living individuals of the same age. We simulated the RBC usage according to the Finnish practice on
different age groups but the population demographics
from other countries, which can be presented as popula_
tion p1-ramid, that is, distribution of different age groups
within a population. Some examples of population pyramids for Finland, Ireland, and Japan are shb\^n in Fig. 1.
For the population demographics, the data from Statistics
Finland and \AIHO were used. The data for Finlancl consist
of population statistics on the size and structure of the
permanently resident population and related changes,
such as births, deaths, marriages, migration, as well as
population projections. For the otirer countries the IIIHO
(United Nations, Department of Economic and Social
Affairs, Population Division, http://www.un.org/esa/
population/unpop.htm) data consist of rvorld population
prospects, popularlon by age groups, medium_fertility
assumption based on UN population Division,s quin_
quennial estimates and proiections.
RESULTS
The Finnish data demonstrate a marked increase in RBC
consumption
with
jncreasing age iimong recipienrs,
beginning at aroutrd 50 years of agc. 'l-he elderly consis_
tently have a ntuch higher RBC consumption than
younger people: 70- to B0-year-olds havc an eightfold
higher RBC consunrlttion than 20- to 4O-year_olds (Fig. 2).
Many othcr cotrntries show similar trends in RBC usage.2 a
Accorcling to Corrncil of Europe 2004 statistics, the uSe
prodtrcts varies considerably among the European
Union ntenrber states (4-73 per 1000 inhabitants; mean,
37 per 1000 inhabitants).5 A large part of the variation in
RBC use per capita can be explained by the age distribu_
of
RLIC
tion of the different populations and not by the clift.erent
national and regional treatment policies and protocols
used. Figure 3 shows the simulated RBC usage per capita
1950 to 2050, based on historicat
and predicted age distribution figures (from the UN popu_
iation Division) and the age-distributed variation of blood
usage (as RBC units) in Finland between 2002 and 2006.
This simulation assurnes the same transfusion practices
in selected countries in
for each country- In Finland, SSTo of RBCs are used for
patients treated for surgicai diagnoses or interventions,
rvhereas 45o/o are used during conservative treatment
periods. For the piatelets, the proportions are 32 and 68%,
respectively. Of all blood used in Finland, 2LVo goes for
treatment of hematologic malignancies (ICD-10 classes
CB1-C97), 16% for trearment of cardiac and circulatory
system diseases (i00-199), and l2yo for the treatment of
tumors (C00-CB0 and D00-D4B). The popularion trend
during tire period 1950 to 2050 predicts an increase in RBC
requirements in most countries. Very few countries exhibit
a period of decreasing need for simulated RBCs, and since
1990 the simulated RBC use shows increase in all thc
cOuntries.
We have calculated the blood-dependency ratio iu
selected countries for the perioci 1950 to 2050, describing
the number of age-noneligible clonors that each
VOlume 50,March 2010 TRANSFUSioN 585
ALi ET AL.
Red blood cell
usage per 1000
rnhabrtants (units)
%/rj&iiltrw:lde:FF*Frer3@@@a*:@81
&9_'-f,j4iEwrrs!-*::4!'i*,_it-rf,
.a\a3k$fi
二
ノ
IWTFFTT翼
躙
――-2002-― _2003
町
町
TTT,T葛
2004-― _20o5-―
―-20o6-― ―
Fig.2.RBC usagc per capita by agc in Finland 20o2 to 2006.Current annud RBC usagcill「
mean
マ鶏
T鳳
「
inland is 50 11111ls per 1000 inhabitants_
age-eligible donor neecls to
support in addition to hirn/
herseif (Fig. a). Most countries
had a local maximum
duringthe
the 1990s.
1960s
and lg70s and u.ufrruqr.n, aecline
until
In conclusion, rhc increasing proportion
of elderly
people in most counlries ivrll
resr-Jt ln u _u1r. increase
in
*..O:TunO for RBC producrs globally,
,_,rri.r, ,r.urr.,.rr,
modalities can be i
the cOuntries analyzed in tllis study.HOv′
for death due tO ittury in FinlaI〕
cve■ the causes
d are lnore Often cOn―
nected tO tOxicity Or sllicida1 1)chavlor tllall traffic acci^
dents Or Othcr such inittries、
llCcessarン 16
vl)cre transfusiOns、 vO11ld l)e
The Observed diFercnce Of 42%bet、
ハeell thc 10■ 7est
「
(Ireland, 41 RBc units/10oo p01)ulatiOn)and highest
ciependenceonRBC,:t'r"J:lr#5;.;""::".:T;"tt;,;X:
(Japan, 58 RBc units/10oo pOpulatiOn)cOuntry in tllis
argue rhar future elderly populations
w;lt be healthier
than their current counterparts.
However, the Finnish
data have not shoi.m a decrease
in tfr" t.uniillsion needs
of elderly people. For the prevalence
of ttru diseases
treated rvith transfusions, we
silllulat10n is ft11ly explained by the direrent llatiOnal
cornpared \AtlO ciata on
mortaiity and morbidity (http:/itvwr,gwho.intlr,r,trosisl
whostat/2009/en/index.html). For
.o.aiouur.uto. Oir_
eases, which is rhe secondl*r:r1
cliagnostic g.u.,p u,oong
transfused patienrs in Finland,
the cluntriel selected for
the sinruiation analyses have
similar ug"_r,u.rOu.Ot.a
mortaiity rates. TWo exceptions
ar" RusJja and poland,
w}rere trre rnortarity rates for
carciiovascular a,r."r". *,
three- and rwofold compared
with Finland (Table 1). The
age-standardized mortaliry
rate for injuries is 64 per
100'000 popuration in Fiarand,
trrus hrgher ihan most of
586
TRANSFUSTON Volume 50,
March 2010
pOpulatiOn pyrantid ltis clcar that althOugh tlle natiOnal
data On RBC use are a usefulindicatOr,they are l10t suFl―
clent tO conlpare transfusiOn practice an10ng cOulltries
輝
搬
鮮
搬
1樅
II群
榊
the pOpulatiOn eligiblc tO donate bloOd lll deve10ped
W:≒ 繁 」
幌器 mT∫
r糧
織
it質
1∬
increases expectcd in Eastern Europe an(l dcvcloped
countries
ぴn胞 思
:Ti篤 1宅 ITF[1謝 lb:認 Ⅷr∬
sLlppOrt in additiOn tO hilll_Or herselt shows tlDatin lnost
AG:NG POPULAT:ON AND BL00D USAGE
。
6
Canada
5
5
France
。
5
*
Ireland
Italy
5
4
Poland
。
4
Russran Federatlon
''.*
Sparn
5
3
︵∽〓 こう ︶ ∽脚C oコ一
n or c一〇〇〇 H LOQ OOЮ∽⊃ 一
∪ “に つ0コ0一
OωL∝
5
6
Austraha
,ry
--
unlted Klngdom
z-T unrted states
1960 1965 19701975 1980 1985 1990 19952000200520102015202020252030203520402o452050
Fig. 3. Simulation of clinical use of RBC units per 1000 population (based on age-distributed variation in bl'od usage
[as RBC
unitsl in Finland befiveen 2OO2and2OO6l.
Austra lta
-Canada
Fra n ce
Germany
--*-Ireland
_* Ita ty
--Ja
pa n
Po la nd
Federatron
-Russtan
-qnain
Kingdom
-United states
--unrted
Finland
19501955196019651970 19751980198519901995200o2005 2010201520202025203020352040 20452050
Fig. 4- Blood-dependency ratio
donors in the population.
in selected countries I 950 to 2o50: ratio of age-eligible (l 8-65 years) to age-noneligible blood
Volume 50, March
2010 TRANSFUSION
587
AL:ET AL
39
countrjes a local maximum was exccedecl
clrrring the
1960s
REFERENCES
and i97t)s and a sultsequent decline
untrl the 1990s
suggests thal the .".ruitrr..r_rt
of rionors has lteen
easicr-iom yeirr to year than cluring
a period of corrstant
ratio. For the future, ttrese prolcctioii,
.lrn* an rncreasing
Ihis
j.
trend for tl-re bloocl-dcpendenclr ratio,
suggesting that it
be more dilficulr to recruir UtooO
annnlir, exacerbatecl
by thc fact that recruitment levcls
have been rclarively
will
good
in recent years r\Jth'ugh recruitrnent
of
bloocl
donors rnay appear to have bee"n
relativeiy
anrl high
jn recent years, historicaily
this has not tr,ri,.,"ury
tt," case and
it is unlikely to be so in the future
u, ,r,ur, local blood
scrvices rvrll attest_ Ihe eligible
clonor population is
lirnrted and radical ar:l ions to
address tfr,r, .u.f, as extend_
ing the age lirnits for donation, nloy
nor_ io becornc a
realiry in sorne countries. Already
i., ti. Un,t"a Kingdorn,
Australia, and some US states,
the upper og" ,,rn,, of ,O
years tirr not accepting blood
fronr Lnstin! donors has
been removed_ Also e,rtension of
the
age
lirnit to
l,ounge"r
17 years-has been i'rprenrented
i' ,n-" aJno. centers in
l)enmark, the United Kir.rgtiom,
and the United StatesIf current efforts to maintain effectrve
natronal blood
services are not enough to serve
the changing population
dernographrc ancl if increasing
demand,
2. Ilcguil C, Closon MC, Vanriekercklove
triltlon ol transfusior
icrv
3.
use
4.
to the rnanuscnpt submittecl
to TRANSFUSION.
588 TRANSFUsloN vOlume 50,March 201o
e
n
rs.
no
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y.,
i,,
#'::il;1,:'^-,,T
tI[H,:io
277 _ 27
K, Ilurwcn DR. Blood
bf inpatrent erderll,pr.r'uratron rn thc
{Initcd
Transfusron 2007 ;47. 582 _92.
.States.
6-
tlte collectton, testrr.rg and use of
bloocl and blood compo
nents ln Ertrope rn 2004 fdocunlent
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2007 lcired clred
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200.1. p. 674. .sratrstrcs
Frnland. ldocuntenr on the Internet].
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Avarlable frorn. URL.http.//pnveb2
stat fi/
hc'alth care nc.e<i.
The au*rors declare that they
have no conflrct-s of interest rel_
L.vant
r i
5
to
country, to nleet what is no\v an
establisl.recl ancl irnpera_
trve
CONFLTCT OF INTEREST
a
p, Baele p.
Concen-
Weils,{W, MoLrntcr pJ, Chapnr,rn
CE, Stainsbl, D, \4rallis Jp
\ilhere does hlooci goz l)rosl)L_Lttvc
observatronal stutiy of
red cell transfusron rn north
Englantl IlMl 2002;1125:g03
Van der poel C, Ianssen I\{p,
ioritoo,i pro,l,
edented nleasures. It m
p
trent database. Tr ansfusr on 2O0i., 17.
Andersorr SA, \,lenls NI, O,Corrnt,ll
pa
ucts cannot be met, we may
neeci to consider unprec_
crererrars,suchasr;"Xll::Xfi ,',""',,:':':,ffi:?n:ilil
collntrles, or even exporting bloocl
fronr country
Palo ll, Ali-lr,lelkl.rla T, IIanhr_la
Il, Iinttr V, Krusrus I, Lep_
irdnen E, l\{ahlarnaki EK, pcrlrorue.nti V, Iiajanraki
A, Rautoncrr J, Salrncnpcra M, Salo li, Salrnen
I, Savolauten ER,
.Sjr;va)l S, Surstcrrna.r I\,1, Sg-1ila
M, Tirnfraar.r A, Vah.imurto
M, i\,Iakr T. l)evcloltnrt,nt of pernranerrt
naf ion:il register of
blood cornponcnt lrsc uttirzrng clt,cttonrc
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300.1 pubs /np,or. par.
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