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懐かしの大中・鳳鳴展

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懐かしの大中・鳳鳴展
シリーズ
9
ま
し
た
。
幾
つ
も
の
扁
額
が
飾
ら
玄
関
に
入
っ
て
ま
ず
驚
か
さ
れ
長
佐
藤
香
織
さ
ん
の
堂
々
と
し
た
も
立
派
な
態
度
で
、
特
に
生
徒
会
思
い
ま
し
た
。
本
校
の
生
徒
代
表
三
人
も
と
て
役
立
っ
て
い
る
の
で
は
な
い
か
と
坂
道
が
高
校
生
の
身
体
づ
く
り
に
に
入
る
よ
う
に
な
っ
て
い
て
こ
の
五
〇
m
程
の
坂
道
を
登
っ
て
校
舎
外
の
小
丘
に
あ
っ
て
、
校
門
か
ら
き
た
こ
と
は
幸
せ
な
こ
と
で
し
た
。
校
名
を
持
つ
両
校
交
流
に
参
加
で
生
の
心
意
気
が
感
じ
ら
れ
、
同
じ
さ
つ
を
し
て
く
れ
た
上
田
校
長
先
感
涙
に
む
せ
ん
で
歓
迎
の
あ
い
翌
日
訪
問
し
た
学
校
は
少
し
郊
を
迎
え
て
く
れ
ま
し
た
。
生徒会交流「曲げわっぱ」の盆を贈る
じ
が
し
ま
し
た
。
年
前
に
タ
イ
ム
ス
リ
ッ
プ
し
た
感
か
な
た
た
ず
ま
い
に
三
十
∼
四
十
の
∼
⋮
⋮
﹂
の
校
歌
で
我
々
一
行
で
全
校
生
徒
が
﹁
森
吉
の
嶺
鳳
凰
歓
迎
セ
レ
モ
ニ
ー
で
は
体
育
館
小
泉
槇
子
︵
16
期
︶
広
報
委
員
長
を
思
わ
せ
る
静
宝
の
数
々
で
し
た
。
し
た
事
に
感
謝
感
激
で
す
。
映
画
の
セ
ッ
ト
残
さ
れ
て
い
て
山
深
い
と
こ
ろ
で
し
た
。
並
が
そ
の
ま
ま
お
か
し
く
な
い
よ
う
な
又
名
物
の
猪
が
出
て
も
の
よ
う
に
山
家
の
猿
が
デ
カ
ン
シ
ョ
節
の
一
節
な
い
、
古
い
街
や
高
層
建
築
も
組
織
の
大
型
店
付
か
ず
、
全
国
な
盆
地
で
あ
り
ま
し
た
。
の
看
板
も
目
に
山
々
に
囲
ま
れ
た
小
さ
け
ず
、
サ
ラ
金
く
に
あ
り
な
が
ら
、
ン
ビ
ニ
も
見
か
そ
こ
は
大
都
会
の
近
し
ょ
う
か
。
コ
し
た
が
、
貴
重
な
れ
て
い
る
よ
う
で
大
切
に
保
管
さ
た
だ
き
ま
し
た
。
先
生
よ
り
説
明
い
い
と
こ
ろ
を
校
長
我
々
に
見
て
欲
し
た
中
か
ら
特
に
学
校
に
寄
贈
さ
れ
山
文
庫
﹂
と
し
て
青
山
家
か
ら
﹁
青
恵
ま
れ
た
二
日
間
で
参
加
出
来
ま
い
ら
れ
ま
せ
ん
で
し
た
。
晴
天
に
の
さ
ら
な
る
発
展
を
祈
ら
ず
に
は
名
の
由
来
を
理
解
し
つ
つ
、
母
校
さ
ら
に
友
好
を
深
め
﹁
鳳
鳴
﹂
の
上
げ
、
大
館
鳳
鳴
は
こ
れ
か
ら
も
た
丹
波
篠
山
の
皆
様
に
感
謝
申
し
も
っ
た
お
も
て
な
し
を
し
て
く
れ
う
で
す
。
我
々
に
温
か
な
心
の
こ
い
政
が
出
来
る
と
い
う
意
味
の
よ
は
良
き
賢
臣
が
集
っ
て
、
よ
り
良
報
告
い
た
し
ま
す
。
た
。
私
が
感
じ
た
事
を
丁
度
扇
田
位
で
街
の
規
模
は
の
藩
校
で
あ
り
、
世
の
中
を
和
ら
げ
、
君
主
の
下
に
前
身
は
青
山
藩
い
丘
の
上
で
鳴
き
そ
の
鳴
き
声
が
さ
せ
て
い
た
だ
き
ま
し
鳳
鳴
高
校
訪
問
に
参
加
ま
す
、
兵
庫
県
立
篠
山
年
事
業
の
一
つ
で
あ
り
こ
の
度
は
一
〇
五
周
の
で
し
た
。
な
京
祇
園
祭
に
も
似
て
見
事
な
も
祭
り
で
、
飛
騨
高
山
の
鉾
の
よ
う
社
の
例
大
祭
で
、
荘
厳
な
雅
な
お
十
月
十
九
日
︵
日
︶
は
春
日
大
董
の
多
く
が
所
狭
し
と
あ
り
又
々
通
さ
れ
た
校
長
室
も
、
書
画
骨
び
っ
く
り
で
し
た
。
集
﹁
詩
経
﹂
に
あ
り
、
鳳
凰
が
高
知
ら
さ
れ
ま
し
た
。
れ
て
い
て
、
歴
史
の
重
み
を
思
い
ま 生 あ
校 し と い
名 た 胸 さ
の 。 を つ
由
張 に
来
っ 、
は
て さ
中
聞 す
国
き が
最
入 我
古
っ が
の
て 鳳
詩
い 鳴
懐かしの大中・鳳鳴展
−松下村塾と竹村吉右衛門展−
■いとく大館ショッピングセンター
■入場者数 約1000名
第32号
2004.2.15
発 行
秋田県立大館鳳鳴高校
鳳 鳴 会
〒017−0813 大館市金坂後6
TEL・FAX0186−44−5411
URL http://www.homei.jp
題 字
藤嶋省平鳳鳴会顧問
印 刷
武内印刷株式会社
▼先輩たちによる課外授業 ∼学校花まるっプラン∼
3B
1F
2D
佐藤 鐵雄(5期)
佐藤 鐵雄(5期)
元仏教振興財団事務局長
元仏教振興財団事務局長
2E
大間ジロー(25期)
大間ジロー(25期)
ドラマー・プロデューサー
ドラマー・プロデューサー
3E
2B
3A「女性の権利擁護」
3B「スポーツとしての受験」
3C「夢は叶う!」
3D「奇跡的な人生『白血病を克服して』」
3E「自己責任を考える」
3F「自分の夢の実現を通した地元・社会への貢献」
3H「記者っておもしろい」
兜森 和夫(18期)
兜森 和夫(18期)
感恩講白百合ホーム施設長
感恩講白百合ホーム施設長
木村 正明(17期)
木村 正明(17期)
北鹿新聞社専務取締役
北鹿新聞社専務取締役
が
﹁
鳳
﹂
の
字
を
冠
し
て
い
る
。
大
馬
術
部
に
は
﹁
鳳
鳴
号
﹂
な
る
馬
が
い
る
ほ
か
、
殆
ど
の
馬
る
よ
う
な
事
も
分
か
っ
た
。
イ
ン
タ
ー
ネ
ッ
ト
で
調
べ
る
と
同
も
あ
っ
て
か
山
口
大
学
で
は
﹁
鳳
﹂
の
字
を
好
ん
で
使
っ
て
い
西
に
位
置
す
る
山
口
県
の
シ
ン
ボ
ル
的
な
山
で
あ
る
。
そ
の
事
か
ら
の
由
来
ら
し
い
と
の
事
で
あ
っ
た
。
鳳
翩
山
は
山
口
市
の
校
名
は
、
近
く
に
聳
え
る
﹁
鳳
翩
山
︵
ほ
う
べ
ん
ざ
ん
︶
﹂
→大阪→篠山)
机
が
二
つ
と
い
う
光
景
は
切
な
い
も
の
が
あ
っ
た
。
時
も
含
む
︶
と
い
う
恵
ま
れ
た
環
境
と
は
い
え
、
広
い
教
室
に
あ
る
と
の
事
で
あ
っ
た
。
児
童
一
人
あ
た
り
教
職
員
二
名
︵
臨
を
無
く
し
て
は
な
ら
な
い
と
、
浄
財
に
よ
り
資
金
に
は
余
裕
が
桑名 秀明(33期)
玉林寺住職
1D
小泉 槇子(16期)
小泉 槇子(16期)
小泉写真館
小泉写真館
小松 宰(15期)
小松 宰(15期)
著述業
著述業
1E
2C
3A
3H
山
口
県
下
に
は
こ
の
他
に
、
周
南
市
︵
旧
徳
山
市
︶
に
﹁
鳳
石川 文子(32期)
フリーアナウンサー
高橋 亨治(6期)
元東京電力安全部長
山口 一良(15期)
山口 一良(15期)
東北経済連合会部長・工学博士
東北経済連合会部長・工学博士
統
廃
合
の
憂
き
目
も
何
度
か
あ
っ
た
そ
う
だ
が
、
地
域
の
学
校
そ
の
証
拠
に
玄
関
に
は
歴
代
の
卒
業
写
真
が
飾
っ
て
あ
っ
た
。
名
程
と
い
う
こ
と
で
、
元
々
小
さ
な
学
校
で
あ
っ
た
ら
し
い
。
は
い
な
い
と
い
う
。
近
く
に
あ
っ
た
銅
山
が
興
隆
の
頃
で
も
百
伝
統
校
と
い
う
も
の
の
、
現
在
は
全
校
児
童
六
名
で
高
学
年
生
立
明
治
六
年
で
百
三
十
年
の
田畑 麿(10期)
田畑 麿(10期)
北都銀行ビジネスサービス社長
北都銀行ビジネスサービス社長
1C
2A
2H
3F
谷川原郁子(24期)
谷川原郁子(24期)
創作工房うるるん舎・建築士
創作工房うるるん舎・建築士
B
2A「スタジオより愛を込めて」 1
2B「使い捨てカメラ・コンパクトカメラの上手な使い方」
2C「自由になること 自由でいること」
2D「医学部とは」
2E「会社の作り方∼夢の実現・光と影∼」
2F「これからの環境と資源・エネルギー問題」
2H「私の歩いてきた道」
中田 真一(25期)
中田 真一(25期)
秋田大学工学資源学部教授
秋田大学工学資源学部教授
緑川 正樹(42期)
緑川 正樹(42期)
弁護士
弁護士
鳴
学
館
﹂
と
い
う
進
学
塾
も
あ
っ
た
。
塾
の
受
付
の
女
性
に
聞
田村 亘(27期)
田村 亘(27期)
北秋中央病院薬剤師
北秋中央病院薬剤師
2F
佐々木直栄(35期)
佐々木直栄(35期)
住友軽金属研究開発センター副主任研究員
住友軽金属研究開発センター副主任研究員
1A
1H
小棚木政之(38期)
小棚木政之(38期)
㈲とんぼワークス代表取締役
㈲とんぼワークス代表取締役
3D
く
と
近
く
の
﹁
鳳
鳴
館
﹂
と
い
う
書
店
か
ら
頂
い
た
名
前
と
の
渡部 誠(22期)
渡部 誠(22期)
秋田桂城短期大学人間福祉学科助教授
秋田桂城短期大学人間福祉学科助教授
石田 恭央(38期)
石田 恭央(38期)
石田脳神経外科クリニック院長
石田脳神経外科クリニック院長
3C
1A「潤いある空間づくりを」
1B「戦後の日本、これからの日本」
1C「彼を知り己を知る」
1D「龍馬暗殺の真相」
1E「日本料理と郷土」
1F「福祉の常識と非常識」
1H「薬学部と薬剤師の『いままで』・『いま』・『これから』」
石川 博司(30期)
石川 博司(30期)
北秋くらぶ社長
北秋くらぶ社長
釜谷 幹雄(21期)
釜谷 幹雄(21期)
北鹿ハリストス正教会輔祭・映像スタジオ代表
北鹿ハリストス正教会輔祭・映像スタジオ代表
歴
史
や
概
略
を
伺
う
と
、
創
た
。
校
長
先
生
か
ら
学
校
の
萩
が
近
い
こ
と
を
実
感
で
き
吉
田
松
陰
の
座
像
が
あ
り
、
っ
た
ら
し
い
。
校
長
室
に
は
ケ
の
オ
フ
ァ
ー
も
何
度
か
あ
の
木
造
校
舎
で
、
実
際
に
ロ
C
M
に
登
場
し
そ
う
な
感
じ
た
。
鳳
鳴
小
学
校
は
映
画
や
校
の
木
村
校
長
先
生
を
訪
ね
十
月
十
七
日
、
鳳
鳴
小
学
小
さ
な
学
校
だ
。
方
を
狭
隘
な
山
に
囲
ま
れ
た
秋
吉
台
へ
向
か
う
途
中
の
四
鳳
鳴
小
学
校
。
山
口
市
か
ら
は
山
口
県
美
祢
郡
美
東
町
立
学
校
が
ま
だ
あ
っ
た
。
そ
れ
高校38期 小棚木政之(広報委員)
実
は
﹁
鳳
鳴
﹂
を
冠
す
る
は
﹁
全
国
鳳
鳴
行
脚
﹂
の
最
終
地
に
篠
山
を
選
ん
で
い
た
。
れ
た
が
、
大
館
か
ら
の
一
行
と
は
別
行
動
で
篠
山
入
り
し
た
私
先
頃
兵
庫
県
立
篠
山
鳳
鳴
高
等
学
校
を
訪
れ
る
機
会
に
恵
ま
大館樹海ドーム
試合開
始
ドに登 前、マウン
っ
野球部 た の は 大 中
員。
当時の
ポジシ
ョン等
一人一
、
人
した。 を 紹 介 し ま
記念 「世界一へ
講演 鈴木 久雄氏
篠山鳳
年生が
1、3 年生(とチ
2
鳴を、 )が大館鳳
ル
アガー 。両校にす
援
応
を
鳴
が繰り
い応援
ばらし 、この日の
れ
広 げ ら りました。
あ
華でも
夢と挑戦」
(14期・元本田技術研究所専務取締役)
▼
そ
し
て
﹁
鳳
鳴
﹂
の
街
、
篠
山
へ
⋮
。
大館市民文化会館
鈴木氏が開発した
ホンダNSX。
秋北ホテル
この日の為に
京都から鈴木氏が
運転してきました。
八
代
貫
主
宙
寶
。
一
の
遺
構
と
し
て
保
存
さ
れ
て
い
る
。
命
名
は
大
徳
寺
四
百
十
院
︵
一
七
五
四
年
建
築
︶
と
合
わ
せ
、
大
阪
の
新
田
開
発
の
唯
建
築
の
鳳
鳴
亭
で
、
数
寄
屋
風
建
築
。
遠
州
風
の
庭
園
や
旧
書
人
の
サ
ロ
ン
で
も
あ
っ
た
と
い
う
。
そ
の
茶
室
が
一
八
一
五
年
会
所
は
経
営
の
拠
点
で
あ
り
、
時
に
は
別
荘
機
能
を
持
っ
た
商
田
事
業
で
︵
今
で
言
う
P
F
I
か
︶
、
わ
れ
た
民
間
資
本
活
用
に
よ
る
新
商
・
加
賀
屋
甚
兵
衛
に
よ
っ
て
行
四
五
年
に
大
阪
淡
路
町
の
両
替
現
れ
た
。
加
賀
屋
新
田
は
、
一
七
街
の
一
角
に
庭
園
が
突
如
と
し
て
亭
﹂
︵
加
賀
屋
緑
地
︶
へ
。
住
宅
あ
る
﹁
旧
加
賀
屋
新
田
会
所
鳳
鳴
そ
の
足
で
大
阪
市
住
之
江
区
に
西
尾
会
長
と
懇
意
で
あ
る
ら
し
い
。
な
ど
が
掲
げ
ら
れ
て
い
た
。
オ
ー
ナ
ー
が
篠
山
鳳
鳴
同
窓
会
・
す
。
店
内
に
は
篠
山
の
清
酒
﹁
鳳
鳴
﹂
の
樽
や
、
詩
経
の
一
節
で
﹁
鳳
鳴
ラ
ー
メ
ン
﹂
を
食
区
の
﹁
ら
ー
め
ん
鳳
鳴
軒
﹂
十
八
日
に
は
神
戸
市
東
灘
と
も
因
縁
め
い
て
い
る
。
︵
現
・
山
口
市
︶
で
あ
る
こ
に
程
近
い
吉
敷
郡
大
内
村
生
の
出
身
地
が
鳳
鳴
小
学
校
第
三
代
校
長
の
三
宅
直
温
先
う
で
あ
る
。
ま
た
大
館
中
学
れ
た
謎
説
き
は
ま
だ
続
き
そ
﹁
鳳
鳴
﹂
の
二
文
字
に
隠
さ
葉
山
の
ラ
イ
ン
を
彷
佛
さ
せ
、
郷
・
甲
斐
国
の
鳳
凰
山
︱
秋
域
を
治
め
た
浅
利
氏
の
故
秋
葉
山
や
、
か
つ
て
比
内
地
が
あ
り
、
大
館
の
鳳
凰
山
︱
山
の
近
く
に
は
﹁
秋
葉
山
﹂
た よ き か 館 は で 事
余 。 う を ら ﹂ 、 由 で
談
だ 考 命 ︵ 徳 来 あ
だ
、 え 名 一 山 を っ
が
と ﹁ さ 七 藩 聞 た
、
説 鳳 れ 八
前
明 鳴 て 五 藩 く の
述
し ﹂ お 年 校 と で
の
て に り 創 ﹁ 店 、
鳳
く し 、 立 鳴 員 書
翩
れ た 響 ︶ 鳳 氏 店
2003 鳳鳴の旅(山口→神戸→
の27
来年
館目
た
い
と
の
こ
と
で
あ
っ
た
。
幸
い
に
参
加
す
る
た
め
に
大
館
を
訪
ね
つ
け
て
今
年
の
一
〇
五
周
年
行
事
偶
然
鳳
鳴
の
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
を
見
こ
と
で
あ
っ
た
。
そ
の
た
め
彼
等
ミ
リ
ー
の
方
々
に
お
礼
を
述
べ
る
ラ
ブ
の
方
々
、
特
に
ホ
ス
ト
フ
ァ
話
に
な
っ
た
大
館
ロ
ー
タ
リ
ー
ク
の
ポ
ー
ト
ラ
ン
ド
に
住
ん
で
い
て
、
彼
女
の
旅
の
別
の
目
的
は
昔
お
世
実
り
多
い
も
の
と
な
っ
た
。
︵
長
先
生
と
職
員
諸
氏
の
お
か
げ
で
女
の
旅
は
石
田
眞
先
生
、
大
道
校
か
ら
二
週
間
の
滞
在
と
な
っ
た
彼
き
入
っ
て
い
た
。
九
月
二
十
八
日
松
山
︶
て
み
る
と
現
在
は
同
じ
オ
レ
ゴ
ン
で
あ
っ
た
。
す
ぐ
に
連
絡
を
と
っ
洗
練
さ
れ
た
女
性
に
な
っ
て
い
た
。
ん
の
授
業
に
出
席
し
、
熱
心
に
聞
再
会
し
て
み
る
と
立
派
に
自
立
し
、
人
で
あ
る
小
泉
写
真
館
の
槇
子
さ
セ
イ
レ
ム
よ
り
来
た
ロ
ー
リ
ア
ン
ロ
ー
リ
ア
ン
さ
ん
の
こ
と
い
た
ア
メ
リ
カ
・
オ
レ
ゴ
ン
州
の
か
ら
七
七
年
に
か
け
て
在
学
し
て
た
だ
い
た
。
そ
れ
は
一
九
七
六
年
来
て
い
る
と
い
う
の
で
見
せ
て
い
交
換
留
学
生
よ
り
メ
ッ
セ
ー
ジ
が
五
月
の
鳳
鳴
会
の
総
会
で
昔
の
し
た
の
で
あ
る
。
い
る
の
で
交
換
留
学
生
で
は
二
人
の
ス
ザ
ン
も
大
館
を
訪
ね
て
来
て
な
っ
た
。
オ
ー
ス
ト
ラ
リ
ア
か
ら
意
に
あ
ま
え
て
来
日
す
る
こ
と
に
室
を
提
供
し
て
も
よ
い
と
の
ご
好
石
田
病
院
よ
り
マ
ン
シ
ョ
ン
の
一
十
五
日
に
永
眠
さ
れ
ま
し
た
︶
。
っ
た
こ
と
で
あ
る
︵
氏
は
十
二
月
謙
三
氏
が
車
イ
ス
で
会
っ
て
下
さ
十
二
歳
に
な
ら
れ
る
武
内
外
科
の
象
に
残
っ
た
の
は
十
月
九
日
に
九
を
精
力
的
に
訪
問
し
た
。
特
に
印
丸
顔
で
可
愛
か
っ
た
高
校
生
も
︵
川
手
︶
目
の
二
十
七
年
目
の
来
館
が
実
現
課
外
授
業
﹂
で
は
武
内
先
生
の
隣
記
念
事
業
の
一
つ
﹁
先
輩
に
よ
る
又
、
十
月
三
日
の
一
〇
五
周
年
松川
山手
純
尚夫
︵ ︵
高 特
11 別
会
期 員
︶ ︶
記念祝賀会
篠山鳳鳴高校訪問
で
﹁
鳳
鳴
﹂
な
の
か
、
探
究
の
旅
は
ま
だ
終
わ
り
そ
う
に
な
い
。
新
し
い
も
の
を
除
い
て
も
、
な
ぜ
沢
山
の
良
い
言
葉
が
あ
る
中
高
岡
、
会
津
、
仙
台
⋮
と
点
在
し
て
い
る
。
飲
食
店
や
命
名
の
現
存
し
な
い
も
の
も
含
め
て
長
崎
、
佐
世
保
、
佐
賀
、
宇
和
島
、
の
だ
が
、
調
べ
て
み
る
と
学
校
や
建
物
の
名
前
な
ど
に
使
わ
れ
、
今
回
の
旅
で
す
べ
て
の
﹁
鳳
鳴
﹂
を
周
り
尽
く
し
た
か
っ
た
そ
し
て
﹁
鳳
鳴
﹂
の
街
篠
山
へ
⋮
2003
▽
水
泳
部
・
畠
山
功
幾
︵
1
A
︶
9月以降の
主な成績
全
県
文
芸
コ
ン
ク
ー
ル
小
説
部
全
国
大
会
出
場
︶
▽
文
芸
部
・
佐
々
木
統
行
︵
3
C
︶
写
真
部
門
推
奨
︵
両
君
来
年
度
︱
男
子
優
勝
▽
バ
レ
ー
ボ
ー
ル
部
・
県
北
新
人
全
県
高
校
文
化
祭
総
合
美
術
展
B
︶
・
切
田
麻
衣
子
︵
2
C
︶
が
り
を
大
切
に
し
て
い
き
た
い
﹂
て
、
こ
れ
か
ら
も
個
人
的
な
つ
な
︵
広
報
副
委
員
長
︶
小
松
宰
︵
高
15
期
︶
体
ベ
ス
ト
8
▽
写
真
部
・
黒
澤
絵
里
子
︵
2
女
子
混
成
七
種
準
優
勝
石
崎
恵
︵
2
A
︶
全
県
新
人
︱
ー
ハ
イ
で
は
六
位
入
賞
]
・
位
入
賞
[
八
月
の
長
崎
イ
ン
タ
▽
▽
▽
卓 出 ︱ バ 全 山
球 場 男 ド 県 岳
部 ︶ 子 ミ 新 部
・
団 ン 人 ・
全
体 ト ︱ 小
県
三 ン 天 倉
新
位 部 気 明
人
︵ ・ 図 希
︱
東 全 部 奈
︵
女
北 県 門 2
子
大 新 優 E
団
会 人 勝 ︶
大
会
出
場
︶
絵
画
部
門
推
奨
︵
来
年
度
全
国
者
同
士
が
こ
う
し
て
寄
り
集
ま
っ
会
長
が
﹁
鳳
鳴
高
校
に
在
籍
し
た
冒
頭
、
安
井
稔
青
森
大
中
鳳
鳴
家
路
に
つ
い
た
。
だ
っ
た
ね
﹂
と
言
い
合
い
な
が
ら
会
だ
っ
た
け
ど
、
本
当
に
い
い
会
全
県
高
校
文
化
祭
総
合
美
術
展
合
う
こ
と
が
で
き
た
。
に
駆
け
込
ん
だ
三
人
は
﹁
小
さ
な
地 区 会 名
東 京 鳳 鳴 会
仙 台 鳳 鳴 会
札 幌 鳳 鳴 会
名 古 屋 鳳 鳴 会
青森大中鳳鳴会
秋 田 市 鳳 鳴 会
能 代 鳳 鳴 会
鹿 角 市 鳳 鳴 会
鷹 巣 鳳 鳴 会
森吉町大中鳳鳴会
阿 仁 鳳 鳴 会
田 代 鳳 鳴 会
比内大中鳳鳴会
小 坂 鳳 鳴 会
▽
美
術
部
・
殿
村
雅
美
︵
2
A
︶
D
︶
静
岡
国
体
四
〇
〇
M
H
四
〇
M
優
勝
▽
陸
上
競
技
部
・
村
上
大
啓
︵
3
秋
全
県
新
人
男
子
自
由
形
一
五
〇
秋田の「新鮮組」
田
札
11/
7
9/
20
大沢しのぶさん(高45)「大館曲げわっぱ太鼓」披露
比
詩
部
門
第
三
席
︵
両
君
全
国
大
佐
々
木
佑
毅
︵
3
C
︶
同
じ
く
門
第
三
席
気
が
部
屋
中
に
あ
ふ
れ
て
い
て
、
ぎ
じ
り 会 た
ま は 。
で 盛
懇 り
談 上
し が
て り
、 、
最 時
終 間
電 ぎ
車 り
わ
り
、
最
初
か
ら
和
や
か
な
雰
囲
意
外
に
少
な
か
っ
た
が
、
そ
の
代
会
者
は
我
々
を
含
め
て
十
八
人
と
れ
た
。
部
屋
に
通
さ
れ
る
と
、
参
況
に
つ
い
て
色
々
と
説
明
し
て
く
て
く
れ
、
青
森
大
中
鳳
鳴
会
の
現
く
と
高
橋
一
己
幹
事
長
が
出
迎
え
洒
な
感
じ
の
ホ
テ
ル
だ
っ
た
。
着
ス
青
い
森
﹂
は
、
ま
だ
新
し
く
瀟
へ
。
会
場
と
な
っ
た
﹁
ラ
・
プ
ラ
と
連
れ
立
っ
て
青
森
大
中
鳳
鳴
会
長
と
佐
々
木
勝
鳳
鳴
高
校
事
務
長
十
一
月
十
五
日
、
木
村
高
明
会
お
お
ら
か
さ
の
よ
う
な
も
の
を
感
の
、
人
間
に
対
す
る
愛
情
の
深
さ
、
話
し
て
い
て
私
は
特
に
青
森
県
人
な
っ
た
方
が
多
い
わ
け
だ
が
、
お
く
に
秋
田
県
を
出
て
青
森
県
人
と
の
方
々
は
、
言
う
ま
で
も
な
く
早
も
多
か
っ
た
。
青
森
大
中
鳳
鳴
会
う
な
目
で
、
聞
き
入
っ
て
い
る
人
自
分
の
高
校
時
代
を
懐
か
し
む
よ
輩
た
ち
の
活
動
報
告
に
移
る
と
、
さ
れ
た
こ
と
な
ど
近
況
報
告
。
後
イ
エ
ン
ス
ハ
イ
ス
ク
ー
ル
に
指
定
木
事
務
長
が
母
校
が
ス
ー
パ
ー
サ
ぐ
だ
れ
と
で
も
打
ち
解
け
て
話
し
会
出
場
︶
目
が
合
う
と
笑
み
が
こ
ぼ
れ
、
す
幌
内
9/
27
会 長
村上 芳明(高14)
奥田 惇二(高4)
関 信弘(大37)
藤原 秀男(大43)
安井 稔(高10)
野口 修平(高17)
佐藤 貞三(高8)
佐藤 一(高2)
岩谷 敏男(高2)
金 与恵門(大42)
濱田 章(大40)
猪野 慶(高4)
佐藤賢一郎(高18)
川田重三郎(高7)
事 務 局
工藤禮次郎(高5)
大高 剛一(高23)
和田 稔(高4)
竹村 文碩(高18)
高橋 一己(高31)
柴田 司(高27)
北林 孝(高21)
清水 順義(高15)
中川 真一(高26)
桂 邦夫(高8)
福島 晴(高7)
中村 勇(高19)
米澤 健一(高3)
近藤 肇(高26)
〒102−0074
〒980−0013
〒062−0042
〒484−0041
〒030−0944
〒010−0933
〒016−0171
〒018−5201
〒018−3315
〒018−4301
〒018−4613
〒018−3501
〒018−5701
〒017−0292
青
森
11/
15
ぶ
っ
て
笑
わ
せ
た
。
続
い
て
佐
々
い
﹂
と
︿
同
窓
生
血
液
型
論
﹀
を
い
こ
と
が
あ
る
と
本
当
に
嬉
し
い
奴
が
出
る
と
腹
が
立
つ
し
、
良
せ
変
わ
ら
な
い
。
そ
れ
だ
け
に
悪
う
の
は
、
血
液
型
と
同
じ
で
ど
う
で
、
木
村
会
長
が
﹁
同
窓
生
と
い
宴
た
け
な
わ
と
な
っ
た
と
こ
ろ
ミ
ュ
ニ
ケ
ー
シ
ョ
ン
が
で
き
た
。
う
こ
と
が
で
き
、
中
身
の
濃
い
コ
し
く
膝
を
突
き
合
わ
せ
て
話
し
合
少
な
い
分
、
ほ
と
ん
ど
全
員
と
親
懇
親
会
と
な
っ
た
が
、
出
席
者
が
に
つ
い
て
短
い
講
演
。
そ
れ
か
ら
著
﹃
怪
談
・
鳳
鳴
の
七
不
思
議
﹄
と
あ
い
さ
つ
。
つ
い
で
私
が
、
小
事 務 局 住 所
電 話
東京都千代田区九段南4−3−3 ㈱24スタジオ内 03−3221−4766
宮城県仙台市青葉区花京院2−2−78 サンチュリー㈱内 022−262−2885
札幌市豊平区福住2条8−10−21
011−854−4845
愛知県犬山市長者町5−105
0568−67−6625
青森市大字筒井字八ツ橋1293−26
090−9632−7176
秋田市川元松丘町4−59 武内印刷㈱内
018−862−8754
能代市河戸川字上相染下16
0185−52−9453
鹿角市花輪字下中島113
0186−23−6623
北秋田郡鷹巣町宮前町9−69 鷹巣町保健センター内 0186−62−6666
北秋田郡森吉町米内沢字御嶽50−1
0186−72−3582
北秋田郡阿仁町銀山字下新町5−8
0186−82−3115
北秋田郡田代町岩瀬字大柳86−2
0186−54−2608
北秋田郡比内町扇田字中扇田18
0186−55−0602
小坂町役場 農林振興課内
0186−29−3912
昨年秋の叙勲で次の同窓諸
15日に母校の校長室で、木村会長、
氏が受章しました。おめで
大道校長、平泉事務局長等が出席して
とうございます。
行われた。木村会長の激励のあいさつ
☆瑞宝小綬章(郵政功労)稲葉巌氏
の後、出場選手・監督に金一封が贈ら
(高校4期・元九州郵政研修所長)☆
れ、各選手が決意表明をして健闘を誓
旭日双光章(地方教育行政功労)殿村
った。全国大会出場選手・監督は次の
とおりである。
碩太郎氏(大中45期・元県教育委員
長)☆瑞宝双光章(警察協力功労)石
全国高校総合体育大会◇陸上(長崎市)
小畑文香(3B)村上大啓(3D)鳴
田眞氏(高校5期・県警察医会会長)
☆瑞宝双光章(消防功労)金廣氏(高
海孝幸(3E)監督大須賀浩◇アーチ
校5期定・元大館広域消防署長)
ェリー(諫早市)田中真理子(3E)
☆大野一雄氏(大中22期)
著
者
よ
り
寄
贈
さ
れ
ま
し
た
。
菊地志保(3C)川連千尋(2A)田
同窓
寄贈
世界的に著名な舞踏家。97
ありがとうございました。
村沙織(3C)九嶋龍治(2F)津谷
動 静 歳の現在も車椅子に座って
図 書 ☆藤井忠志著(高校26期) 恒成(1C・マネ)監督岡部晋也
公演活動を続けている。朝日新聞に 「ブナの森から−クマゲラとともに−」 全国高校総合文化祭◇美術部門(福井
「一生舞踏家」として昨年11月(18
本の森発行(¥1,800)*藤井氏は本
市)安部英里子(3A)顧問一関智子
日∼21日)写真で紹介された。☆神
州産クマゲラ研究会代表、岩手県立博
◇写真部門(福井市)切田麻衣子(2
物館学芸第三課長で、同氏の制作によ
C)顧問成田朋子◇囲碁部門(福井市)
成勝夫氏(高校2期)県学校保健功労
者表彰を受けた。昭和43年から母校
るビデオ「繁殖期の本州産クマゲラ」 櫻田祐二(3A)顧問佐々木正志
の歯科医、昭和39年から25年間母校 (¥2,000)は仙台鳳鳴会元幹事長藤
☆特別会員の松本成雄先生が昨年10
のラグビー部監督を務めた。9月2日、 田昇氏(高校6期)より寄贈された。 月逝去された。88歳であった。先生
秋北ホテルで表彰祝賀会を開催した。 ☆芹田馨編著(高校1期)「ボランタ
は昭和13年から2年間、母校の数学科
☆和田稔氏(高校4期・札幌鳳鳴会幹
リー経済」北海道未来総合研究所発行
教諭として教壇に立たれ、昭和40年
事長)9月5日、札幌秋田県人会の定
☆高橋壮太著・発行(昭和37年∼43
からは篠山鳳鳴高校の教頭を務められ、
期総会で、永年の功績に対して県知事
年・国語科教諭)歌集「みちの辺」、 50年3月に兵庫県立西宮高等学校長で
から感謝状を贈られた。☆桂邦夫氏 「みちの辺第二集」、「みちの辺第三集」 退職された。鳳鳴会会報28号に「両
(高校8期・森吉町大中鳳鳴会幹事長) ☆日景健著(高校3期)「釈迦内村・
鳳鳴の教壇に立って」と題して寄稿さ
全国体育指導員功労賞を受賞。昭和
川口村を通して多喜二の母の周辺をみ
れた。衷心よりご冥福をお祈りいたし
50年から森吉町体育指導員で現在は
る」釈迦内温故知新の会発行☆野村正
ます。
同委員長、12月7日あゆセンターで受
幸編著(平成4年∼11年・理科教諭) ☆平成14年11月17日の朝日新聞に
賞祝賀会を開催した。☆山口敏博氏 「若き化学徒柳沢将君(高校45期)を 「土井晩翠の母校仙台市立立町(たち
(高校16期・大館市立総合病院看護
悼む−遺稿論文と想い出集」☆湯郷将
まち)小学校が、晩翠没後50年を記
長)精神保健福祉の活動で厚生労働大
念して、晩翠の作詞した校歌を収集し
和・山瀬洋子著「黎明」叢文社発行
臣賞を受賞し、11月19日に秋北ホテ (¥2,600)*山瀬洋子は本名吉岡洋
ている」という記事が掲載され、数人
ルにおいて祝賀会を開催した。☆中村
の会員から事務局に連絡があった。そ
子氏(高校6期)「週刊・印刷ジャー
こで、さっそく校歌の歌詞(もちろん
政 人 氏 ( 高 校 3 3 期 ) 現 代 美 術 作 家 。 ナル」に「開花堂盛衰記」を連載中の
昨 春 、 東 京 芸 術 大 学 助 教 授 に 就 任 。 夫湯郷将和氏が昭和63年に病没、そ
4番まで)、応援歌集(楽譜入り)、創
「美術手帳」8月号の「現代アーティ
の遺志を継いで後半部分を書き続け、 立百周年記念CDを送付したところ、
スト10組の仕事場に見る−アトリエ
昨年12月に「黎明」と改題して出版
昨年9月に「土井晩翠校歌資料室」が
の建築的冒険」に、これまでの作品と
した。[日本のフロンティア魂の原点
オープンしたとの知らせがあった。晩
一緒に「湯島もみじ」というアトリエ
を発掘した不朽の歴史文学 医術・新
翠が作詞した校歌は200ほどあるらし
が紹介されている。また、東京の谷中
聞・印刷・造船…裏から見たもう一つ
いが、そのうち国内外147校の校歌が
で開かれた「中村政人展メタユニット」 の明治維新](カバー帯より)
集ったという。立町小学校は仙台市の
が朝日新聞(10月23日)の美術欄で
西公園の近くにあり、機会があったら
取り上げられ、「下町の銭湯を改装し
訪問してみたいものである。
た画廊に、超現実的な現代都市が再現
(立町小学校 TEL022・222・4078)
されている。(大西若人)」と紹介され
☆鳳鳴会の事業の一つである全国大会
ている。
出場選手・監督の激励会が、昨年7月
祝
叙勲
◆平成16年度鳳鳴会総会のご案内◆
・日
時 5月10日
(月)
午後5時
・会 場 大館市片町 秋北ホテル「鳳凰の間」
※午後6時より、同会場にて懇親会(会費5千円)を開催いたします。総会ともども、皆様お誘い合わせの上ご出席下
さい。
なお、当番期は高校16・17・18期、26・27・28期、36・37・38期の各期ですので、よろしくお願いいたします。
・お問い合せ 記念館内鳳鳴会事務局(TEL・FAX 0186−44−5411)
事務局長 平泉健之助(高校8期)
住所変更等の際は事務局までお知らせ下さい
つぶやき
・私も105周年「OBの課外授業」に参加。ヘタ
な講義を真剣なまなざしで聴いてくれる生徒達
にこちらも感激!でした。最後に皆で出しあっ
て買ったお花をいただき、又々ジ∼ン。今回の
企画、どのクラスも好評で大成功でした。
(高校24期 谷川原)
・「働くおじさん」という教育番組を小学校の図
書室で観ていた世代です。いつのまにか、タイ
トルは「働く人たち」になったらしく、さらに
小学校の各教室にテレビがすえつけられて、図
書室にみんな体育座りして「働くおじさん」を
観るということはなくなってしまったらしい。
105周年記念として行われた「先輩たちによる
課外授業」はまさにライブ版「働く人たち」。
個人的に受講したかった講義がいくつもあった。
(高校36期 小池)
・11月7日秋田市鳳鳴会。
「大館曲げわっぱ太鼓」
の大沢しのぶさん(高校45期)が演技を披露。
エガッタ!エガッタ!大好評でした。
(高校27期 柴田)
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