...

「グローバル不動産経済」関連として押えておくべき事項

by user

on
Category: Documents
9

views

Report

Comments

Transcript

「グローバル不動産経済」関連として押えておくべき事項
セミナーシリーズ 資金が国境を飛び跳ねる vol.1
「グローバル不動産経済」関連として押えておくべき事項
~国境を飛び越えて一体化する世界の不動産投資資金~
0. 問題提起:金融ブーム時のモルガンスタンレーと GIC の日本不動産投資
1. アメリカの商業不動産市場
商業不動産の種別/商業不動産でどう儲けるか/デベロップメント/
プレイヤーの属性の変遷/リート市場のあらまし/
2. アメリカの住宅用不動産市場
日本との違い/既存住宅販売とケース・シラー住宅価格指数/
その他の住宅関連指標/具体的なグラフ
3. 中国とアジアの不動産市場
オーバービュー/中国の不動産市場/中国の関連図表
その他のアジア・大洋州の不動産市場の主要トピック
4. ヨーロッパの不動産市場
「EU」と「ユーロ圏」/英独仏ほかの中核国/PIIGS・CEE 諸国・中東
5. プライベート・エクィティ
その成立~金融ブーム時までとその構造/彼らの日本不動産投資例
彼らの世界不動産投資例/プライベート・エクィティの現在
6. SWF の世界
「SWF」の発見と金融危機時の大活躍/世界の SWF の具体/
彼らの日本不動産投資例/彼らの世界不動産投資例
7. アメリカの不動産証券化(MBS)の発達と破綻
モーゲージ・ローンと MBS/その仕組みと様々な種類/サブプライム証券の発展形と
サブプライムショック/世界で最も複雑な CDO の例
講演時間:セミナー1 時間 15 分+質疑応答 15 分(合計 1 時間 30 分)
■日時
2015年2月9日(月)14:00~15:30
■会場
国際不動産ギャラリー東京・サロン
■住所
東京都港区浜松町 2-1-16
■交通
JR線「浜松町」駅下車徒歩4分
SVAX浜松町Ⅱビル2階
都営地下鉄浅草線・大江戸線「大門」駅下車徒歩3分
第一京浜(国道15号線)沿いにギャラリーがございます。
■お問い合わせ
03-6450-1645
松本・有馬まで。
Fly UP