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5年表(PDF文書)
Ⅴ 年表
1 環境年表
年 月
昭和
42
43
下関市環境審議会
44
月
下関市
5 ●保健所内に公害対策室設置(6 名)
●デポジットゲージによる降下ばいじん量測
定開始
2 ●公害対策連絡協議会(庁内関係部長構
成)設置
3 ●大気汚染測定自動記録装置導入(西山
小)
9 ●公害対策本部(庁内外関係機関等により
構成)設置
45
月
国及び山口県
8 ●公害対策基本法制定
6 ●騒音規制法制定
●大気汚染防止法制定
5 ●騒音規制法規制地域指定
10 ●下関市公害対策審議会条例制定
11 ●第 1回全体会議開催
●2 社との公害防止協定(諮問)
12 ●水質汚濁防止法制定
46
1 ●ブリヂストン㈱下関工場等と公害防止協定締
結
●環境庁設置法制定
●悪臭防止法制定
●特定工場における公害防止
●組織の整備に関する法律制定
●環境庁発足
資料編
Ⅴ 年表
7 ●4 社との公害防止協定(諮問)
●西山港内カドミウム含有底質物除去について
(諮問)
5
6 ●機構改革による保健所内に公害課設置
6
(10 名)また、衛生試験室新設(公害関係 5
名)
7 ●公害モニター設置(32 名でスタート、
のち 50 名へ) 7
9 ●中央公害対策審議会発足
10 ●大気汚染防止法政令市に指定
47
3 ●6 社との公害防止協定(諮問)
3 ●水質汚濁防止法第 3 条第 3 項の規定に基
づく排水基準を定める条例制定
4 ●9 社との公害防止協定(文書協定)
(諮問)
6 ●国連人間環境会議開催
●木屋川環境基準の類型指定
7 ●機構改革により保健所内に公害調整課、
公害規制課公害試験室設置
●テレメータシステムによる大気汚染常時監視開始
10 ●山口県公害防止条例制定
48
4 ●機構改革により環境部新設
6 ●環境週間設定
7 ●中国電力㈱下関発電所との公害防止協
定(2 号機増設)
(諮問)
10 ●瀬戸内海環境保全臨時措置法制定
49
4 ●水質汚濁防止法政令市に指定
(施行 5 月)
5 ●下関地先海域環境基準の類型指定
50
8 ●8 社との公害防止協定(諮問)
●公害防止計画(諮問)
8 ●6 社との公害防止協定(諮問)
51
8 ●3 社との公害防止協定(諮問)
3 ●武久、綾羅木、友田川環境基準の
類型指定
2 ●下関宇部地域公害防止計画承認
(第 1 次) 2 ●騒音の環境基準設定
3 ●豊浦町廃棄物の処理及び清掃に関する
条例制定
6 ●振動規制法制定
52
5 ●振動規制法規制地域指定
8 ●5 社との公害防止協定(諮問)
11 ●法改正に伴う協定見直し(諮問)
54
55
8 ●1 社との公害防止協定(諮問)
56
58
6 ●環境騒音調査実施
7 ●化学的酸素要求量に係る総量規制開始
8 ●1 社との公害防止協定見直し(諮問)
3 ●下関宇部地域公害防止計画承認
(第 2 次)
4 ●三点比較式臭袋法による悪臭測定開始
●騒音規制法・振動規制法規制地域指定
(豊浦町)
8 ●1 社との公害防止協定(諮問)
4 ●環境騒音調査実施
3 ●1 社との公害防止協定(諮問)
3 ●大気汚染常時監視テレメータシステム更新
4 ●酸性雨調査開始
59
60
147
年 月
60
下関市環境審議会
61
2 ●1 社との公害防止協定(諮問)
62
63
月
下関市
月
4 ●機構改革により公害調整課、公害規制
課、公害試験室が公害対策課(管理係、指
導係)
、公害試験室に
3 ●アメニティタウン下関計画策定
●下関宇部地域公害防止計画承認
(第 3 次)
●水生生物調査開始(綾羅木川)
国及び山口県
4 ●環境騒音調査実施
8 ●公害モニター
(50 名から 30 名へ)
●第 1回水辺の教室実施
平成 2 ●公害防止協定の施行状況(報告)
1
2 2 ●1 社との公害防止協定見直し(諮問)
3
4 ●公害モニターから環境モニターへ改名
3 ●下関宇部地域公害防止計画承認
(第 4 次)
8 ●協定に基づく事前協議概要(報告)
●協定工場視察
4
7 ●木屋川水系生活排水浄化対策協議会設
立
1 ●武久川環境美化推進協議会設立
4 ●機構改革により環境保全課、環境試験室
に改名
6 ●環境月間設定
12 ●協定工場状況(報告)
●協定工場視察
Ⅴ 年表
資料編
5
6
8 ●第 1回親子自然教室開催
10 ●電気自動車導入
12 ●白書
「下関市の公害」
から
「下関市の環境」
へ改題
9 ●友田川環境美化推進協議会設立
1 ●下関市の環境概要報告
●協定工場視察
6 ●下関市環境審議会条例制定
7 ●1 社との公害防止協定(諮問)
11 ●環境基本法制定
1 ●下関市の環境概要報告
12 ●環境基本計画策定
7
8
2 ●環境総合計画策定状況報告
9
1 ●環境総合計画案報告
3 ●環境総合計画案報告
10
3 ●地球温暖化防止計画案報告
4 ●菊川町廃棄物の処理及び清掃に関する
条例施行規則施行
8 ●綾羅木川環境美化推進協議会設立
10 ●第 1回環境教室開催
12 ●下関市環境総合計画推進委員会設置
12
2 ●下関宇部地域公害防止計画承認
(第 5 次)
3 ●下関市都市景観条例制定
●大気汚染常時監視テレメータシステム更新
●フロン回収開始(冷蔵庫のみ)
10 ●下関市率先行動計画策定
1 ●環境通信第 1 号発行
3 ●下関市環境総合計画策定
4 ●豊田町ほたるの里環境保全条例施行
●新ごみ収集体制導入
6
12 ●第 1回ごみ減量 10,000 人キャンペーン実施
(豊 12
北町)
3 ●下関市地球温暖化防止計画策定
3
4 ●環境モニター休止
6 ●第 1回下関のバースデー・クリーン大作戦の実施
10 ●下関市環境美化条例施行
●菊川町環境美化条例施行
●豊田町環境美化条例施行
●豊浦町環境美化条例施行
●豊北町環境美化条例施行
12 ●環境家計簿作成
11
●山口県環境基本条例制定
●環境影響評価法制定
●地球温暖化防止京都会議開催
●山口県環境基本計画策定
(やまぐち環境創造プラン)
●県庁エコオフィス実践プラン策定
6 ●地球温暖化防止行動プログラム
●地球温暖化対策推進大網閣議決定
10 ●地球温暖化対策の推進に関する
法律制定
12 ●地球温暖化防止推進月間制定
●山口県環境影響評価条例制定
2 ●地球温暖化防止対策等報告
3 ●下関市緑の基本計画策定
6 ●下関市「わがまちの斜面構想」策定
12
4 ●地球温暖化対策に関する基本方針
6 ●地球となかよしアクション21開始
1 ●ダイオキシン類対策特別措置法施行
2 ●地球温暖化防止対策等報告
3 ●環境保全課ホームページ開設
●環境パートナーシップ形成支援事業
●豊田町住宅用太陽光発電システム設置資金
助成条例施行
4 ●クリーンセンター響稼働
148
4 ●容器包装リサイクル法完全施行
6 ●循環型社会形成推進法公布
年 月
12
下関市環境審議会
月
下関市
月
国及び山口県
6 ●グリーン購入法公布
12 ●下関市宇部地域公害防止計画同意(第 6
次)
13
1 ●環境省発足
2 ●ISO14001認証取得(県)
2 ●下関市の環境概要等報告
6 ●下関市の環境概要等報告
10 ●
「下関市環境基本条例の制定について」
(諮問)
11 ●下関市環境基本条例の制定について」審
議(全体会 2 回、部会 1回)
●
「下関市環境基本条例の制定について」
(答申)
3 ●エネルギー自立式電動アシスト自転車導入事業
4 ●豊北町廃棄物の減量及び適正処理等に
関する条例施行
14
15
3 ●下関市の環境概要報告
下関市環境審議会
1 ●ISO14001認証取得
3 ●豊北町環境基本計画策定
4 ●下関市リサイクルプラザ竣工
●環境部、下関市リサイクルプラザへ移転
●豊北町環境基本条例施行
6 ●環境部機構改革(環境政策課、環境保全
課、
クリーン推進課の 3 課体制)
●新ごみ収集体制導入
●下関市リサイクルプラザオープン
12
1
2
3
●フロン回収破壊法一部施行
●県地球温暖化防止活動センター開所
●
「環のくらし会議」
(第 1回)開催
●地球温暖化対策推進大網決定
資料編
Ⅴ 年表
3 ●下関市環境基本条例施行
4 ●特例市へ移行
●機構改革により環境部新設
●下関市ほたる保護条例施行
●菊川町ほたる保護条例施行
●豊田町ほたる保護条例施行
●豊浦町ほたる保護条例施行
●豊北町ほたる保護条例施行
●騒音規制法
●振動規制法
●悪臭防止法
→政令市に指定
4 ●家電リサイクル法施行
5 ●食品リサイクル法施行
5 ●土壌汚染対策法公布
6 ●京都議定書批准
●改正地球温暖化対策推進法公布
7 ●自動車リサイクル法公布
10 ●フロン回収破壊法全面施行
12 ●政府、燃料電池自動車導入
1 ●自然再生推進法施行
7 ●木屋川水系森・川・海 水環境ネットワーク協
議会設立(木屋川水系生活排水浄化対策
協議会より改組)
16
3 ●下関市の環境概要報告
9 ●㈱シマノ下関工場よりエネルギー自立式電動アシス
ト付自転車用として内装 8 段変速機 10 式寄
贈
10 ●環境部ホームページ開設
10 ●環境保全活動・環境教育推進法一部施行
●下関市田園環境整備マスタープラン策定
●全国なぎさシンポジウム
(於下関市)
1 ●豊田町 ISO14001認証取得
3 ●第 2 次やまぐち環境創造プラン
4 ●山口県循環型社会形成推進条例施行
キャンペーンの実施
6 ●メールマガジン
6 ●
「しものせき環境メルマガ」配信
「CO2 削減・百万人の環」
開始
●豊田ホタルの里ミュージアムオープン
7 ●自動車リサイクル法施行
12 ●下関市の環境概要報告
17
2 ●下関市豊浦郡 4 町合併
2 ●京都議定書発効
4 ●第 3 次環境基本計画
●チームマイナス6%キックオフ
10 ●
「中核市」に移行
●瀬戸内海環境保全特別措置法政令市に
指定
●ダイオキシン類対策特別措置法政令市に指定
●特定工場における公害防止組織の整備
に関する法律政令市に指定
12 ●平成 17 年度第 1回「下関市環境審議会」
の開催
18
1 ●ISO14001認証更新
●下関・宇部地域公害防止計画同意(第 7
次)
「山口県地球温暖化対策地域推進計画」
3 ●
の策定
149
Ⅴ 年表
資料編
年 月
下関市環境審議会
月
下関市
月
18 5 ●平成 18 年度第 1回「下関市環境審議会」
の開催
宇部、
7 ●環境行政広域連携協定調印(長門、
山陽小野田、美祢、下関)
8 ●平成 18 年度第 2 回「下関市環境審議会」
の開催
12 ●平成 18 年度第 3 回「下関市環境審議会」
の開催
19 2 ●平成 18 年度第 4 回「下関市環境審議会」
の開催
●
「下関市環境基本計画について」
(答申)
3 ●下関市環境基本計画の策定
3
4 ●環境部機構改革(環境政策課、廃棄物対
策課、
クリーン推進課、環境施設課の 4 課体制)
6 ●下関市エコ交通推進協議会の設立
10 ●環境リーダー養成研修スタート
20
3 ●大気汚染常時監視テレメータシステム更新
3
4 ●下関市環境美化条例改正
●平成 20 年度第 1回「下関市エコ交通推進
協議会」の開催
6 ●下関市地球温暖化対策実行計画(事務
事業編)の策定
7 ●下関市地球温暖化対策地域協議会の設
7
立
「路上喫煙等禁止地区」指定
10 ●
●第 4 回「東アジア経済交流推進機構環境部
会」の開催
21
1 ●ISO14001認証更新
「2009 海ごみサミット下関・長門会議」の開催
10 ●
22 11 ●平成 22 年度第 1回「下関市環境審議会」 3 ●ISO14001認証返上
●エコマネジメントプランスタート
の開催
23 1 ●平成 22 年度第 2 回「下関市環境審議会」 3 ●下関市地球温暖化対策実行計画(区域
施策編)の策定
の開催
●下関市ホタル保護条例制定
3 ●平成 22 年度第 3 回「下関市環境審議会」
の開催
10 ●関門トップ会談
EV 充電ネットワーク構築事業開始
24 1 ●平成 23 年度第 1回「下関市環境審議会」
の開催
3 ●平成 23 年度第 2 回「下関市環境審議会」
の開催
11 ●EV 急速充電設備設置「道の駅北浦海道
豊北」
25
1 ●EV 急速充電設備設置「道の駅蛍街道西
ノ市」
●EV 急速充電設備設置「リサイクルプラ
ザ(下関市環境部)
」
3 ●下関市地球温暖化対策実行計画(事務
事業編)の改正
150
国及び山口県
●環境やまぐち推進会議
●
「山口県地球温暖化対策地域推進計画」
の策定
●G8 北海道洞爺湖サミットの開催
2 清掃年表
年 月
明治
22
24
33
月
し尿
下水路
月
その他
●公衆便所を市内3カ所に設置。
( 竹崎町、岬之町、阿弥陀寺町)
7 ●ごみ処理に関し、市議会調
査委員会が改善策提出。
●赤間関市の 23 町 (5,326 戸 )
を 7 地区に分け、各地区に収
集車と人夫を配備し、溜場( 1
間×1間×1.5 間)を設け肥料
となる物以外は海中投棄する。
●市営によるじん芥処理を開
始。
4 ●市制施行、赤間関市となる。
●汚物掃除規程の中に下記の
定めあり。 第 2 条 市内の汚物は下記に
より掃除するものとする。ただ
し、清潔保持上必要と認める
ときは臨時に処理すべし。
1.下水本支管および雨水路隔
月1回 2.下水半円溝毎月1回
3.下水トラップ毎月1回
第 5 条 汚物掃除運搬及び処
分方は請負人を定めこれを執
行せしむるものとす。
●清掃の請負制を直営に切替
える。
6 ●東部焼却場建設( 園田町 )
40
41
5 ●西部焼却場建設( 上新地町 )
●再び岬之町及び新地町地先
より海洋投棄を行う。
大正
5
5 ●汚物掃除法に基づき汚物掃
除規程を制定し処理体制を整
備する。
6 ●赤間関市を下関市と改称。
1 ●山口県令により海上投棄制
限区域が定められる。関門海
峡東流時は本山岬南端から簑
島北端を結んだ線以外。
関門海峡西流時は村崎岬西南
端から蓋井島南端を結んだ線
以外。
7
10
11
月
●下水汚泥処理実績
53 万貫/年
●生野村合併
●東部焼却場廃止。
●下水汚泥処理実績 120 万貫/年
●下水清掃を衛生課から土木
課に移管。
12
6 ●以前は全て農家くみとりで
あったが、し尿くみとり業者と
して初の防長衛生社が業務を
開始。
11 ●市議会においてじん芥処分
調査委員会を設け検討の結果、
将来は海洋投棄は廃止する方
針とし、浅海域は低没地の埋
立処分、又は焼却処分の 2 方 法とするよう定める。
●後田町道祖峠の民有地(500
余坪 ) を借り受け埋立場とす
る。
14
●じん芥処分調査委員会( 大
正 12 年 )の検討結果として
・旧市内を東部(岬之町以東)
と西部に区分し、全地区に対
し 55 人の人夫と手車を配し各
戸収集とする。
・彦島地区は各町の衛生組合
に請負わせて収集処理する。
(昭和 44 年度迄継続)
・長府地区は業者に一括請負
わす。 2 ●東部焼却場建設。
石谷式自然通風式炉
9 基 10,000 貫/日
昭和
2
●公共道路(約 65km)の側
溝清掃は 22 人の作業員により
25日ごとに実施
151
資料編
Ⅴ 年表
35
39
じん芥
年 月
昭和
2
じん芥
5
6
7
8
●筋ケ浜に民有地(2,743 坪 )
を借り上げ埋没場設置
●長府( 中屋 )焼却場建設
石谷式自然通風式炉
1 基 1,200 貫/日
●彦島( 無者田 )焼却場建設。
岩本式自然通風式炉
1 基 2,500 貫/日
月
し尿
月
下水路
●河川の清掃は臨時雇の作業
員により春秋 2 回実施
●下水汚泥処理実績
250 万貫/年
●汚物掃除法の改正により市
にし尿の収集義務が生じたが、
現実は農家くみとり等により
処分される
●彦島葬儀衛生社がくみとり
業務開始
●誠明社がくみとり業務開始
月
その他
●汚物掃除法改正
●下水汚泥処理実績
254 万貫/年
3 ●彦島町合併
11
12
●ごみ収集量(1日平均 ) 旧市内 約 13,580 貫
彦島
約 2,500 貫
長府
約 700 貫
計
約 16,780 貫
Ⅴ 年表
資料編
●江の浦衛生組合がし尿汲取
り業務開始
●し尿収集状況 ・浄化槽
137 戸 6.8 日
・自家処理
1,242 戸 30.8 石/日
・くみとり 30,702 戸 697.0 石/日
●下水汚泥処理実績 224 万貫/年
3 ●長府町合併
11 ●安岡町合併
●川中村合併
13
●昭和 5 年の汚物掃除法改正
に伴い、業者運営を改め市営
処理計画を決定実施。( 終戦ま
で継続 )
市営処理要領
・全町収集区域 壇の浦町以
西~伊崎町までの各町
・一部収集区域 旧壇の浦町
及び後田、幡生、武久、東西大
坪の各町
・全町除外区域 椋野町、藤ケ
谷町及び彦島、長府、安岡、川
中の各町
手数料
条例による荷数制
終末処理
周辺農家等と供給契約を結び
これに必要な農村貯溜槽を市
が築造する。他は海洋投棄す
る。
貯 源
農村貯溜槽の築造費は農業会
等に対するふん尿払い下げ代
金をもって充て、経常経費は
各世帯からの手数料による。
●同年までに公衆便所は 15 ケ
所に設置される。
●安岡、川中、武久、椋野、前
田等農耕地域 19カ所に内務省
式密閉多槽し尿貯溜槽を建設
し、運搬車 5 台、借入自動車 2
台、
リヤカー 70 台、運転手 5 名、
作業員 85 名により旧市内全域
を直営により収集する。
14
5 ●小月町合併
●王司村合併
●清末村合併
●吉見村合併
●勝山村合併
18
21
152
●下水汚泥処理実績 152 万貫/年
●長府地区のじん芥収集を直
営とする。
●戦災により収集車両が消失
したので、タンク車1台を購入。
作業員 5 名で旧市内東部地区
の収集開始。他は全て手車に
よる収集であり、伊崎町岸壁
から船積みして海洋投棄する。
年 月
21
じん芥
月
し尿
月
●戦災により公衆便所は7カ所
となる。
22
23
24
25
26
27
月
その他
●下水汚泥処理実績 19 万貫/年
●西部地区じん芥埋立地として
長崎町(山陽溜池跡 )を使用
●彦島( 無者田 )焼却場廃止。
●失業対策事業の開始により
戦災復興作業としてしゅんせ
つを開始。
(失対事務所に下水
清掃班を組織する)
●西部じん芥埋没場を廃止し、
船積みにより一部を王喜地区
に肥料として運搬。残りは海
洋投棄。
●福浦じん芥焼却場の使用開
始(民有地借上げによる)
●東部じん芥焼却場老朽化廃
止(4 月 )以後収集じん芥の全
量を川中地区垢田県道沿いに
埋没。 ●旧市内における今までの収
集は、一般家庭が作業員1名
による手押車収集(収集後は
そのまま処分地へ)であり、大
口は普通 4 輪トラック 2 台 に
よる収集を行っていたが、こ
れを改め、1日に馬車 20 台を
借上げ(1台に作業員 2 名)1日
に 2 往復の作業方式とする。
29
資料編
Ⅴ 年表
28
下水路
7 ●タンク 4 輪車 1台購入
●竹崎町公衆便所新設
●タンク 4 輪車 1台購入。これ
により旧市内西部地区の一部
を除き手車によるくみとりを廃
止。
(農村への肥料還元が減少
し始める 。
)
●清掃法制定に伴う直営処理
に対処するため、タンク 4 輪車
1台、バキューム 3 輪車を 1台
購入。
●官公庁、会社、工場等の大
口はバキューム車によるくみ
とりを開始。
●前述のごとく作業能率の向
上にもかかわらずくみとり量
が暫時増大したので、市の直
営収集のみでは応じきれなく
なる。
●民間業者がふえはじめ旧市
内は業者収集が多くなる。
8 ●豊西村の一部(吉母地区)
編入。
●清掃法公布(7 月 )により下
関市清掃条例を制定する。
12 ●特別清掃地域を指定する。
(山口県告示第 850 号により除
外区域指定。)
30
●4 輪ダンプ車 2 台を購入し、
今までの馬車による収集をダ
ンプ自動車による収集に変更。
●伊崎町岸壁からの船積み
( 海洋投棄 )を廃止。処理は市
設貯溜槽 32ケ所共有貯溜槽 12ケ
所私設貯溜槽等に貯溜し、農
村還元とする。
●失対の下水清掃班1個班(約
15 名 )を借り受け、衛生課直
轄として三輪車 1台により下水
汚泥運搬を開始。
7 ●吉田村合併
●王喜村合併
11 ●内日村合併
31
●垢田埋没場は処理不能によ
り廃止。
●し尿くみとりの状況(1日当
り)
・市営くみとり
40,000 人 216 石
・私営くみとり
125,383 人 694 石 ・浄化処
10,572 人 58 石
・自家処理
57,703 人 317 石
8 ●山の田の市有山林を埋没場
として使用開始
153
年 月
じん芥
月
31
●4 輪ダンプ車 1台 3 輪ダンプ
車 5 台を購入。3 輪ダンプ車 5
台を借上げる。
●ごみ収集処理状況
(1日当り)
・全市域 54,770 世帯
・全排出量 38,339 貫
・市営処理 26,595 世帯
18,175 貫
・自家処理 28,175 世帯
19,718 貫
市営により収集したものは 5 か
所の埋没場で処理。
●収集処理体制
・監督及び作業員 113 名
・トラック 2 台
・ダンプ
3台
・3 輪車 16 台
・手車
52 台
32
●3 輪ダンプ車の借上げ廃止
●3 輪ダンプ車 10 台購入
●彦島地区を除き全地区
を直営による機動力収集
とする
資料編
し尿
Ⅴ 年表
33
34
3
35
8
36
2
8
37
38
2
11
39
154
8 ●海洋投棄船 2 隻
(計 451石積)
の借上げにより玄界灘に投棄
開始。
5 ●鳥居前公衆便所新設
7 ●大和町 〃
●忌宮 〃
●収集処理体制
・作業員( 含運転手 )30 人 ・タンク車 4 台
・バキューム車 1台
・投棄船 2 隻(230 石・120 石 )
・貯溜槽 34カ所(15,320
石)
旧市内 3 川中 9 安岡 8 吉見 2 彦島 6
王司 1 勝山 2 長府 1 清末 1 小月1
●作業員詰所兼車庫(山の田)
完成 ●彦島(田の首)じん芥焼却場
●西部(上新地)作業員詰所
建設開始
完成
9 ●海洋投棄船(250石積)借上げ
●彦島じん芥焼却場完成
●市営収集体制
・4 輪タンク車 3 台
・3 輪バキューム車 2 台
・運転手 一般職 2 名
臨時職 3 名
・作業員 一般職 10 名
臨時職 6 名
●垢田高速堆肥化処理場建設
開始。
●市営収集体制
・大型 4 輪ダンプ車 2 台
・小型 4 輪ダンプ車 2 台
・小型 3 輪ダンプ車 14 台
・厨芥用 3 輪ダンプ車
1台
・手車 3 台
・運転手
一般職 17 名
臨時職 3 名
・作業員
一般職 53 名
臨時職 36 名
●高速堆肥化処理場完成
能力 50t/日
●吉見じん芥焼却場建設開始 11 ●幸町公衆便所新設
2 ●亀山公衆便所新設
月
下水路
月
●失対下水班は清掃第 3 係の
指揮下に入り、5 班編成による
作業を実施
●収集体制
・運搬用手押車 16 台
汚泥運搬車 3 輪車 2 台
大型ダンプ車 1台
4 輪車
1台 ・作業員 約 100 名
その他
●衛生課を環境衛生課と改称
●市営収集体制
・大型 4 輪車 1台
・大型バケットダンプ車 1台
・小型 3 輪ダンプ車 2 台
・運転手 一般職 4 名
・作業員 一般職 1名
8 ●特別清掃地域除外地区の一
部変更を行う。
(山口県告示第
426 号)による。これにより特
別清掃地域は、27.90 ㎢となる。
●厚生部環境衛生課となる
年 月
じん芥
39 3 ●吉見じん芥焼却場完成
能力 15t/ 日×2 基
7 ●ステーション方式収集を採
用し、同時に収集用機械車を
導入
月
し尿
10 ●終末処理場(筋ケ浜公共下
水道終末処理場)建設開始 ●し尿くみとり業者に対し汚
物( ふん尿 )取扱業許可証交
付(25 業者 )
●終末処理場(筋ケ浜)に生
し尿の一部を投入処理開始
●ダストボックスによるクレー
●3,600 ㍑積 4 輪バキューム車を初
ン方式収集を採用
めて購入
●ロータリーローダ車 1台を初
めて購入
9 ●垢田清掃工場建設開始
12 ●筋ケ浜し尿消化槽の完成によ
り投入開始
●し尿海洋投入業務 (株)玄洋社と委託契約開始
月
下水路
月
その他
40
41
42
●民生部清掃課となる
●下水清掃用汚泥吸上車 1台
購入
6 ●季節雇用者による作業の実施
44
45
8 ●民生部清掃課を清掃事務所
と改称。組織換えする
資料編
Ⅴ 年表
8 ●高速堆肥化処理場運転
中止
●学生アルバイトによる収集
作業を開始。( 夏季のみ )
10 ●吉母御崎山市有林を埋没場
として使用開始。
132,000 ㍑
(96,899.3 ㎡ )
●彦島田の首埋没場埋立完了
●じん芥収集手数料の徴収委
託開始( 収集戸数の 65%)
43 3 ●垢田清掃工場完成
3 ●新竹崎町公衆便所新設
3 ●失対下水清掃班による作業
連続燃焼式機械炉
●吉田公衆便所新設
を打切る
90t / 24h×2 基
6 ●彦島地区のじん芥収集委託
制を一部( 第 2 連合会 )直営化
とする。
4 ●し尿くみとり料金を改定
●汚物( ふん尿 ) 取扱許可業
者 26 社となる
●ゴミポストを市内要所に設
置。
(約 100 個)
●市職員によるし尿くみとりモ
ニター制度実施
7 ●汚物取扱業者に対し収集車
5 台(1台 1,800 ㍑ )を単位に企
業合同するよう申し入れる
●細江町公衆便所新設
3 ●垢田清掃センター内に作業
員詰所完成
4 ●下関市清掃条例一部改正
12 ●物干場完成
●垢田地区に清掃センターを
設置し、従来別個にあった業
務管理部門の事務所をセン
ター内に移し、事務管理部門
と作業部門の一体化を図る
●彦島全地区( 第 1.3.4.5 連合
会 )のごみ収集委託を直営化
する
●耐久消費財、粗大ごみ等の
計画収集開始。
●じん芥収集手数料の徴収委
託率が、93.5%となる
2 ●高速堆肥化処理場廃止
( 条例改正 2 月 )
4 ●ごみ収集が委託であった貴
船町を直営収集とした。これ
で下関市のごみ収集は 100%
直営となる
5 ●関西町公衆便所新設 ●汚物取扱業者 26 社が法人 6
社に統合
10 ●彦島福浦町の旧農林省動物
検疫所跡地に 2 カ年計画によ
りし尿処理場建設工事着手
12 ●廃棄物の処理及び清掃に関
する法律の公布
155
年 月
46
じん芥
月
し尿
月
下水路
3 ●唐戸公衆便所新設
●し尿処理施設を彦島字畑口
に建設。消化方式 80kl/ 日の能
力
4 ●作業員を季節的雇用から職
業安定所経由の日雇労務者に
切替える
5 ●王司し尿貯溜槽閉鎖。
6 ●清末新田し尿貯溜槽借上げ
8 ●し尿料金改定に伴うし尿料
金問題協議会を設置(会長原
田一二外 12 名。
)
9 ●吉母埋没場拡張のために隣
接山林を買収(104,091㎡ )
月
その他
6 ●各自治会から1名宛の清掃
協力員制度が発足
9 ●廃棄物の処理及び清掃に関
する法律の施行令、規則の公布
10 ●し尿料金改定
●前田し尿貯溜槽借上げ
47
4 ●一般家庭のごみ収集料
金を無料とする
4 ●廃棄物の処理及び清掃に関
する法律の施行に伴い市条例
を制定
●一般廃棄物の処理を要しな
い区域の指定
5 ●全国都市清掃会議中国・四国
ブロック協議会を下関市にて開催
6 ●全市を対象にし尿実態調査
実施
7 ●海洋投入位置(7 月末迄 )北
緯 34゚03'東経 130゚44'以遠の
海域( 響灘 )目標は白島北方
3,000m
(8 月1日~ 12 月31日 ) 蓋井島灯台より真方位 260゚距
離 9,000m の点を中心とする半
径 2,000mの海域。
Ⅴ 年表
資料編
9 ●粗大ごみ専用収集車購入
48
2 ●彦島じん芥焼却場老朽化の
ため運転休止
●海洋投入位置(1月より) 蓋井島灯台より真方位 295゚
距離 18 カイリの点を中心とす
る半径 2 カイリの海域。
2 ●赤間公園に公衆便所施設
4 ●下水道清掃業務委託始
49
4 ●一般廃棄物の処理指定変更
●機構改革により環境部と改称
環境管理課
清掃業務課
清掃施設課
公害調整課
公害規制課
6 ●施設撤去
1 ●吉母第 2 埋没場使用開始。
440,000L(128,004 ㎡ )
2 ●海洋投入位置(2月15日より)
北緯 35゚39'30"
東経 130゚35'00"
北緯 35゚38'00"
東経 130゚38'50"
北緯 35゚29'30"
東経 130゚32'30"
北緯 35゚31'00"
東経 130゚29'30"
以上 4 点で囲まれる海
域内
●竹崎町・幸町・関西町公衆便
所に身障者用便所を新設
10 ●垢田清掃工場自動化運転開始
11 ●大坪公衆便所新設
●し尿料金改定
50
3 ●環境保全条例制定
9 ●海洋投入位置(9 月1日より)
北緯 35゚40'00"
東経 130゚40'00"
を中心とする半径 5 カイリの円
内海域。
51
156
7 ●トラッシュコンパクター購入
●奥山清掃工場( 仮称 )計画
用地取得
年 月
じん芥
月
し尿
51 4 ●ダストボックスによるクレー 4 ●し尿浄化槽の設置等に関す
ン方式収集廃止
る指導要綱施行
月
下水路
4 ●街路美化業務委託開始
●下関駅前地下道( 西口)
●清掃業務委託開始
月
その他
6 ●し尿処理実態調査実施
10 ●一般廃棄物の処理を要しな
い区域の指定変更
六連島、船島、蓋井島、満珠、
干珠
11 ●し尿料金改定
52
●清掃工場関連事業として上
井田会館完成。
3 ●中継業務開始
4 ●功山寺公衆便所新設
6 ●ブルドーザー購入 D85A-12
10 ●吉母埋没場隣接地取得
34,587.16 ㎡
●奥山清掃工場( 仮称 )紀種
決定
53
●奥山清掃工場( 仮称 )工場
整地工事着手
●同上本体工事着手
4 ●下関駅前地下道( 東口 )清
掃業務委託開始
2 ●新竹崎町公衆便所建替え
6 ●し尿処理実態調査実施
7 ●分別収集試行開始
10 ●主要バス停にごみかご設置。
収集開始。
12 ●ごみ処理施設の名称変更
・環境センター垢田工場
・環境センター吉見工場
・環境センター奥山工場
・環境センター吉母管理場
54
11 ●し尿料金改定
12 ●し尿関係施設の名称変更
・環境センター彦島工場
・環境センター筋ケ浜事業所
・環境センター大和町事業所
2 ●六連島公衆便所新設
3 ●ごみ収集車無線整備。
4 ●山の田地下道・新下関駅前
広場清掃業務委託開始
55
3 ●覚苑寺公衆便所新設
4 ●環境センター彦島工場
の業務を下水道部へ移管
5 ●環境センター吉見工場休止
6 ●し尿処理実態調査実施
8 ●環境センター奥山工場完成
連続燃焼式機械炉
150t / 24h×1 基 粗大ごみ破砕施設
50t / 5h×1 基
10 ●散在性廃棄物対策事業開始
11 ●し尿料金改定
3 ●貴船公衆便所新設
●山の田 1 号公衆便所新設
56
4 ●再資源化推進事業奨励金制
度開始
57
7 ●ローダーショベル977L 更新
11 ●第一埋没場再利用
1 ●分別収集開始 大型ごみと
同時収集 ●大型ごみ収集回数
2 年6回
9 年 12 回
3 ●筋ヶ浜事業所し尿投入中止
6 ●し尿処理実態調査実施
8 ●
「身近な環境をきれいにする
運動」開始。
11 ●し尿料金改定
●長府宮崎町公衆便所新設
58
6 ●
「環境美化行動の日」開始
60
8 ●環境センター吉母管理場地
先海面埋没場建設事業着手
(3 ヶ年継続事業 )
●吉見工場解体 9 ●ごみゼロ運動開始
157
資料編
Ⅴ 年表
4 ●公園緑地課から公衆便所 24
箇所管理委託
年 月
58
じん芥
60
月
し尿
12 ●清末甚兵衛啓し尿貯溜用地
管財課へ移管
5 ●安岡上げ大敵し尿貯溜用地
管財課・道路課へ移管
月
下水路
月
その他
6 ●吉見工場用地保護課へ移管
●環境センター奥山工場増設
工事着手
10 ●吉母公衆便所新設
61
10 ●浄化槽の保守点検業者の登
録等に関する条例制定
3 ●パワーショベルMS300-8 購入
4 ●環境センター吉母管理場地先海
面埋没場建設事業完成使用開始
●同上浸出液処理施設運転開始
6 ●し尿処理実態調査
7 ●延行法寂寺し尿貯溜用地管
財課へ移管
62
6 ●環境センター奥山工場 150t
炉ボイラー及び関連機器設置
工事着手
8 ●環境センター奥山工場増設工事
完成
6 ●日本列島クリーン作
戦開始
11 ●し尿料金改定
1 ●長府宮ノ内公衆便所新設
63
2 ●ごみ破砕圧縮車更新
3 ●環境センター奥山工場 150t炉
ボイラー及び関連機器設置工
事完成
●環境センター垢田工場焼却炉廃止
Ⅴ 年表
資料編
平成
1 4 ●ごみ処理手数料改定
5 ●全国都市清掃会議中国・四
国ブロック協議会を下関市に
て開催
6 ●し尿処理実態調査
11 ●し尿料金改定
3 ●彦島本村町公衆便所新設
2
3 ●清掃工場関連事業として小
野町公会堂完成
7 ●ブルドーザー D85A 購入
3
10 ●石原貯溜槽改築
4
10 ●余熱利用施設( 温水プール )
建設事業着手(4ヶ年継続事業)
●再生資源の利用の促進に関
する法律施行
●クリーンボックスを市内要
所に 30 基設置
3 ●長府宮ノ内公衆便所増築、竹
崎町公衆便所改築
4 ●機構改革
環境衛生課
環境保全課
環境部に属する出先機関
下関市環境センター業務課 施設課
7 ●廃棄物の処理及び清掃に関
する法律施行
11 ●し尿料金改定 ●幸町公衆便所改築
3 ●生野町公衆便所新設
●功山寺公衆便所改築
5
3 ●下関市生ごみ堆肥化容器購
入費補助金交付要綱制定
7 ●ドーザーショベル購入
8 ●分別ごみ選別ベルトコンベ
アー購入
6
3 ●忌宮公衆便所改築
3 ●余熱利用施設ふれあい健康
ランド完成
4 ●ごみ処理手数料正
7
3 ●関西町公衆便所改築
6 ●容器包装に係る分別収集及
び再商品化の促進等に関する
法律公布
7 ●廃棄物の減量及び適正処理
等に関する条例施行
9 ●廃棄物減量等推進審議会設立
8
158
9 ●環境センター奥山工場粗大
ごみ前処理施設設置工事着手
3 ●環境センター奥山工場粗大
ごみ前処理施設設置工事完成
3 ●彦島広場公園公衆便所改
年 月
8
じん芥
9
2 ●ペットボトル減容機購入
4 ●ごみ処理手数料改定
6 ●新分別収集開始
透明ごみ袋
粗大ごみ等有料戸別収集
11 ●フロンガス採集車小型貨物
車(パワーゲート付き )寄贈される
月
し尿
4 ●し尿料金改定
1 ●海洋投入位置 1月1日より北
緯 35゚55'東経 131゚15'
2 ●赤間公衆便所改築
4 ●し尿料金改定
月
下水路
月
その他
4 ●機構改革により市民部の一
部と環境部を統合、生活環境
部とし、また環境衛生課庶務
係と計画係を管理係、ごみダ
イエット係に組織変更
8 ●廃棄物減量等推進審議会に
より最終答申
4 ●容器包装に係る分別収集及
び再商品化の促進等に関する
法律施行
12 ●
「廃棄物の処理及び清掃に関
する法律」の一部を改正する
法律施行
10
4 ●ガラス破砕車無償貸与される 3 ●細江町公衆便所改築
6 ●パワーショベルSD25-1 購入
7 ●分別処理施設改良工事完成
8 ●フォークリフトFD25-1 購入
10 ●下関市環境美化条例施行
12 ●環境センタ-奥山工場 220t
炉ダイオキシン対策工事着手
(11年度も継続 )
11
3 ●覚苑寺公衆便所改修
●東駅ポケットステーション
公衆便所新設
12
3 ●環境センター奥山工場 220t
炉ダイオキシン対策工事完了
6 ●環境センター奥山工場 180t
炉建設工事着手
13
1 ●粗大ごみ等受付システム導
入。同時にインターネットによ
る受付も開始
3 ●廃棄物減量等推進審議会よ
り下関市一般廃棄物処理基本
計画についての答申を得る
6 ●ごみ処理施設整備推進のた
め新環境センタ-建設推進室
を設置
9 ●台風 18 号に伴う高潮のため
罹災ごみが大量に発生
4 ●
「下関市産業廃棄物処理監視
パトロール班」の設置
6 ●廃棄物不法投棄に関する郵
便局と下関市の協力に係る協
定締結
●
「廃棄物の処理及び清掃に関
する法律」の一部を改正する
法律施行
11 ●廃棄物減量等推進審議会よ
り特定家庭用機器再商品化法
施行に伴う収集体制の変更等
について最終答申を得る
4 ●山の田地下道・下関駅前地下 4 ●特定家庭用機器再品化法施行
道清掃業務委託建設省へ移管
9 ●リサイクルプラザ建設工事
着手
14
3 ●福江し尿貯留槽を林口し尿
貯留槽と統合し使用休止
4 ●機構改革により生活環境部
を市民部と環境部に分割
5 ●建設工事に係る資材の再資
源化等に関する法律施行
7 ●廃棄物減量等推進審議会よ
りリサイクルプラザの建設に
伴うごみ処理体制の変更等に
ついての答申を得る
●使用済自動車の再資源化等
に関する法律公布
11 ●環境センター奥山工場
180t 炉建設工事完了
15
4 ●環境部新庁舎業務開始
6 ●下関市リサイクルプラザ建
設工事完了
159
資料編
Ⅴ 年表
4 ●全国都市清掃会議中国・四
国ブロック協議会を下関市に
て開催
6 ●
「廃棄物の処理及び清掃に関
する法律」の一部を改正する
法律施行(6 月、12 月 )
7 ●下関市ごみダイエット・リサ
イクル推進店制度制定
年 月
じん芥
月
15 6 ●新分別収集開始
10 分別収集実施有料指定ごみ
袋制導入
し尿
月
下水路
16
4 ●新下関駅前広場清掃業務委
託を他課へ移管
17
2 ●家庭系パソコンのメーカー
自主回収に伴いパソコンの収
集、受入を中止
月
その他
4 ●機構改革
環境部
環境政策課
環境保全課
クリーン推進課
10 ●家庭系パソコンのメーカー
自主回収制度開始
3 ●廃棄物減量等推進審議会よ
り下関市一般廃棄物処理基本
計画についての答申を得る
8 ●浄化槽汚泥等処理施設整備
推進のため浄化槽汚泥等処理
施設建設推進室を設置
1 ●廃棄物減量等推進審議会よ
り事業系一般廃棄物の処理方
法についての答申を得る
2 ●下関市、菊川町、豊田町、豊
浦町、豊北町が合併し、新「下
関市」発足
●合併に伴い、
「クリーン推進
員」を「クリーンアップ推進員」
に名称変更
3 ●全ての下水路の清掃業務を
各施設・道路の主管課に移管。
下水路の清掃務を廃止
Ⅴ 年表
資料編
6 ●し尿処理実態調査
8 ●浄化槽汚泥等処理施設
建設工事着手
10 ●資源ごみの手数料料金改定
12 ●林口し尿貯留槽使用休止
18
1 ●自己搬入時のごみ処理手数
料改定
4 ●燃やせるごみの手数料料金
改定 5 ●し尿処理実態調査
6 ●一般廃棄物処理基本計画に
ついて諮問
12 ●下関市放置自動車の発生の
防止及び適正な処理に関する
条例の制定
19
4 ●自己搬入時のごみ処理
手数料改定
●吉母管理場における搬入物
の選別業務等の民間委託によ
る拡充(最終処分場の延命化
及び資源の再利用推進)
1 ●海洋投入処分終了
2 ●彦島工場供用開始
3 ●彦島工場竣工
●大和町事業所廃止
4 ●し尿の一部委託収集開始
20
4 ●旧下関市内全域でし尿の全
部委託収集開始
4 ●機構改革
環境部
環境政策課
廃棄物対策課
クリーン推進課
環境施設課
●全国都市清掃会議中国・四
国ブロック協議会の総会を下
関市にて開催
12 ●廃棄物減量等推進審議会よ
り一般廃棄物処理基本計画に
ついて答申を得る
2 ●一般廃棄物処理基本計画策定
4 ●下関市環境美化条例の一部
改正
5 ●しものせき美化美化( ぴか
ぴか )大作戦開始
9 ●クリーンセンター響ごみ運
搬中継施設工事着手
21
1 ●容器包装廃棄物の削減への
取組に関する協定締結
3 ●クリーンセンター響ごみ運
搬中継施設工事完了
4 ●ごみ処理体制の統一
●旧下関市の一部資源ごみ収
集委託開始(プラ、ペット 40%)
22
160
8 ●一般廃棄物の減量及び処理
に関する事項について諮問
2 ●廃棄物減量等推進審議会よ
り、有料指定ごみ袋制につい
ての答申を得る
年 月
じん芥
月
し尿
22 4 ●旧下関市の一部資源ごみ収 4 ●し尿手数料一部改定(仮設
トイレ)
集委託拡大(プラ、ペット 60%)
月
下水路
月
その他
11 ●下関市次期一般廃棄物最終
処分場整備検討専門委員会よ
り、現処分場の使用可能期間
の延長に関することについて
の答申を得る
●廃棄物減量等推進審議会よ
り、最終処分場の延命化、事
業系一般廃棄物の 3R 対策につ
いて最終答申を得る
2 ●下関市ごみ焼却施設整備検
討委員会より、次期ごみ焼却
施設の整備計画についての答
申を得る
23
4 ●産業廃棄物処理費用改定
●ごみ処理手数料一部改定
( 収集ごみ )
●旧下関市の一部資源ごみの
完全民間委託化( プラ、
ペット )
5 ●吉母管理場直接搬入受付開
始(受付管理業務民間委託)
●奥山工場、吉母管理場及び
クリーンセンター響のごみ搬
入受付時間変更
9 ●ごみ処理手数料の証紙化導入
●燃やせないごみ用指定ごみ
袋の導入
2 ●一般廃棄物処理基本計画の
中間見直しについて諮問
24
3 ●粗大ごみ等の申し込みに携
帯電話・スマートホンからのイ
ンターネット追加
25
2 ●一般廃棄物処理基本計画中
間見直しについて答申を得る
3 ●一般廃棄物処理計画策定
(後
期計画)
161
資料編
Ⅴ 年表
7 ●下関市次期一般廃棄物最終
処分場整備検討専門委員会よ
り次期一般廃棄物最終処分場
の建設、整備等についての最
終答申を得る
Ⅴ 年表
資料編
Fly UP