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Herrejon

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Herrejon
履 歴 書
平成 28 年 11 月
フリガナ
9
日現在
印
エレホンオオヒサ、 ラファエル
写真
氏 名
Herrejon-Ohisa、Rafael
生年月日 昭和
51
2
年
月
27 日生(満 40 歳)
※
男
フリガナ シガケンクサツシミナミクサツ2-1-20 ベルヴィミナミクサツニバンカン805
TEL
無
FAX
無
現住所 〒( 525 - 0050 )
滋賀県草津市南草津2-1-20 ベルヴィ南草津弐番館805
080-5223-2702
携帯電話
[email protected]
Email
TEL
フリガナ #N/A
連絡先 〒(
-
)
(現住所以外に連絡を希望する場合のみ記入)
FAX
年
月
学歴・職歴など(項目別にまとめて書く)
学歴
1994
6 ラ・サール(メキシコ) 高等学校卒業
1996
1 モンテレー工科大学(ITESM)(メキシコ) 電子システム工学部入学
2000
6 モンテレー工科大学(ITESM)(メキシコ) 電子システム工学部修了
2002
4 東北大学 工学部 機械電子工学専攻 研究生入学
2002
10 東北大学大学院 工学部研究科 機械電子工学専攻 博士前期課程入学
2004
9 東北大学大学院 工学部研究科 機械電子工学専攻 博士前期課程修了
2004
10 東北大学大学院 情報科学研究科 システム情報科学専攻 博士後期課程進学
2010
3 東北大学大学院 情報科学研究科 システム情報科学専攻 博士後期課程修了
職歴
2000
1 Softtek S.A. de C.V.(メキシコ)
ソフトウェア・エンジニア
2000
6 Softtek S.A. de C.V.(メキシコ)
一身上の都合で退職
2000
7 Hylsamex S.A. de C.V.(メキシコ) ファクトリーオートメーション
2002
2 Hylsamex S.A. de C.V.(メキシコ) 進学のため退職
2010
4 センシング京都株式会社 研究開発エンジニア
2011
3 センシング京都株式会社 任期満了につき退職
2011
4 日本電産株式会社 プロジェクト・リーダー
2015
2 日本電産株式会社 退職
2015
3 LG Electronics Japan Lab株式会社 課長
現在に至る
以上
配偶者の有無
扶養家族(配偶者を除く)
有
有
年
月
免許・資格
2004
1 取得IEEE, IEEE RAS 会員
2006
12 日本語能力試験 2級
2011
6 TOEIC (985/990)点
2014
9 日本国籍取得 (エレホン大久 ラファエル)
2016
6 AFSP自動車機能安全プロフェッショナル)資格 (SGS-TUV Saar) 取得
2016
11 PMP(プロジェクトマネジメント・プロフェッショナル) 資格 (PMI)
その他特記すべき事項
日本政府(文部科学省)奨学金留学生(2002年) TOEFL pbt 610点(2002年)
http://www.rafaelherrejon.com
修士課程
研究概要
研究テーマ:胴体を有する準受動歩行ロボットの制御
間接的に2足歩行動作のメカニズムの本質を理解するため単純なコンパス型モデルを使いました。
平地で歩かせるため制御方法は二つの実験を行いました。
仮想重力としてトルクを各関節に加え,平地での歩行を実現しました。その後、コンパス型モデルはディスク形胴体付き2脚モデ
ルと胴体を有する2脚モデルに拡張しました。
対称歩行制御を使い,平地での歩行を実現しました。その後、コンパス型モデルは胴体を有する2脚モデルと膝関節と胴体を有
する歩行に拡張しました。
博士課程
研究テーマ:単眼面像列から3次元落下物体補獲のための組み合わせビジュアルサーボ
再帰的最小二乗法を用いて、単眼のシステムで得られた高ノイズな画像からの3次元位置推定および実際のロボットで飛行する
対象をキャッチするタスクの検証に取り組みました。
ビジュアルサーボのアーキテクチャおよび可能なカメラ構成について述べた後、追跡対象のキャッチというタスクに関わる制約や
手法について分析し、オンラインでの追跡対象の軌道生成とキャッチ位置の基準について述べている。シミュレーション結果で
は、再帰的最小二乗法アルゴリズムおよび位置ベースビジュアルサーボ技術の利用により、3次元空間において追跡対象のキ
ャッチが十分に可能であることが示されました。
位置ベースに加え、画像ベースのビジュアルサーボ技術をロボットマニピュレータの制御に用いるComposite Visual Servoing
(CVS)を提案している。実験はCVSの利点および有用性を示しました。
研究を通じて得たスキル・能力(プログラミング言語、使用可能機器、語学)
言語:C++ 10年以上, C 10年以上, Matlab 5-10年, アセンブラー1-2年, UML 1年未満, BASIC 3-5年, HTML 3-5年, Visual
Basic 2-3年, SQL 1-2年, COBOL 1年未満, Fortran 1年未満, JavaScript 1-2年, Pascal 1-2年, PHP 1年未満, RPG
1年未満, XML 1年未満,
DB:Microsoft SQL Server 1-2年, Oracle 1-2年, MySQL 1年未満
OS: DOS, Windows 98, Windows NT 4.0, Windows 2000, Windows XP, Windows Vista, Linux, QNX
語学:スペイン語:ネイティブ, 英語:流暢, 日本語:ビジネス会話(JLPT N2), ドイツ語:日常会話(B1),ポルトガル語:日常会話
フランス語:最低限の会話
スポーツ・文化活動・学外活動
趣味・特技
旅をすること:さまざまな人の暮らし方、文化、食べ物や価値観に
触れることで、自分の世界を広げていくことが好きです。
長距離走:自分の心や体の限界に挑戦するため、毎年ハーフ
ジグソーパズルを組み立てること:どんなピースでも必要だと認識
マラソンに参加しています。疲れてもゴールまで頑張ります。
し、パズルを完成させる観察力、忍耐力、想像力を養う練習とし
ています。
自己PR
私は大学卒業までソフトウェア開発を中心としての業務経験を培って参りました。その後、鉄鋼業に入り、社内外、国内外を問わ
ず多くの関係各所と連携をしながら業務を進めてまいりました。管理業務では、生産部や開発部と連携し、チームワークを重視し
た活動を行ってきました。
生産技術にとても興味を持って、自動制御工学についての知識を深めるため文部科学省の国費外国人留学生として東北大学
に留学、東北大学博士後期課程のテーマの決まり、取得戦略を自ら立案しました。現在、生産技術や制御ソフトウェア開発に関
する仕事に大変興味を持っております。
車載用の電子モーターの研究開発に関わっております。ドイツとフランスと日本の国際合弁事業の際、開発部プロジェクトリーダ
ーとして、プロジェクト全体の運営・進行管理者を担当しました。
現在韓国とのプロジェクト全体の運営・進行管理者を担当しています。
大学院卒業後、6年という短い業務経験ではありますが、常に自己成長と、「組織」として仕事を進める中での自分の果たすべき
役割を意識して、仕事に取り組んでまいりました。今後も、これまでに培った技術力を活かしながら、業務効率化の提案・推進、
専門知識の更なる習得・実用化、市場を的確に読みプロジェクトの修正・立案することで御社に貢献したいと思っております。
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