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日 - JAめぐみの
自 然 の め ぐ み と 、み ん な の 元 気 が あ ふ れ る 情 報 誌 ・ ・ 第 ﹁4 6 と月 回 れ２ １ 女 っ日 性 た 部 ひオ ・ ろー 家 ばプ の ン 関 光 交 店 流 ﹂ 大 会 特 集 親 戚 と 火 鉢 を 囲 ん で 雑 談 この写真は昭和30年代前半のもので、私がまだ20歳くらいのときに親戚が集まったのを記念 して撮った１枚です（後列右端が私です）。 こ たつ 当時、現在のような温風ヒーターやエアコンなどの暖房器具はなく、炬燵と火鉢等で暖を取っ ていました。当時はそれで十分でしたし、炬燵で暖をとりながらの会話も弾みました。 現在は、各家庭のそれぞれの部屋に暖房器具があるなど裕福な時代になりましたが、私たち が子どもの頃のように、家族が居間で会話を交わすことは少なくなったように思います。 募 集 「昔のく らし」写真 昔のくらしを今に伝える写真を広く募集します。農業に 限らず、地域の風習やまつり風景、今では見られない生活 の一場面など。大切な思い出をご提供ください。 ※写真は大切にお預かりし、すぐにお戻しいたします。 大募集！ ●ご応募・お問い合わせ先 ＪＡめぐみの総合企画部ＰＲ対策課 〒５０１−３８０２ 関市若草通１−１ ＴＥＬ０５７５−２３−５１６２ 写 真 提 供 者 富 加 町 加 治 田 石 いし 原 はら 孝た か 雄お さ ん ︵ 68 ︶ 表紙の作品 絵手紙 やま した のぶ こ 山下 伸子さん（６９） 〔郡上市大和町〕 友人からもらった絵手紙を見て「私も人に感動を与えら れるようなものを描きたい」と、7年前からおくみの女性部 ふれあいセミナーの「絵手紙コース」を受講するようになっ た山下さん。 「皆さんと会話しながら描くのが楽しみ。絵と 言葉が一つになって、表現できるところが絵手紙の魅力」 と話します。 絵手紙の素材は、花や野菜が中心で、同じ作品を2枚描き、 1枚は自分用、もう1枚は地元の喫茶店や道の駅などに飾って もらうほか、日本絵手紙協会を通じて知り合った皆さんと交 換するとか。 「これからも続けていきたい」と笑顔で話します。 めぐみの2011.2 2 ＪＡグループでは、全国で１,０００万 人の署名運動を1月から展開してい ます。支店の窓口や訪問活動、街頭 での署名活動などを通じて、組合員 の皆さんにＴＰＰ参加阻止を訴え、 各種団体等と情報を共有しながら、 賛同の輪を広げていきます。 集まった署名は、政府がＴＰＰ交渉 へ の参 加 、不 参 加を 判 断 するとみ られる6月までに、首相官邸に届け たい考えです。 TPP交渉参加阻止！ 1,000 万人の 全国署名運動を展開 3 障 は 、 ど の 協 定 に も 存 在 し て い ま せ ん 。 き 、 輸 出 国 が 食 糧 を 供 給 し て く れ る 保 い ま す 。 世 界 的 な 食 糧 危 機 が 訪 れ た と て い ま す が 、 日 本 の 最 大 の 輸 出 先 と な る ア の 貿 易 ル ー ル と し て の 役 割 を 期 待 さ れ Ｔ Ｐ Ｐ で は 、 工 業 製 品 の 輸 出 増 や ア ジ し 、 署 名 運 動 に ご 協 力 く だ さ い 。 ぜ ひ 、 こ の Ｔ Ｐ Ｐ に つ い て 、 内 容 を 理 解 めぐみの2011.2 の を 締 ５０ 政 結 ％ 府 で に は １３ す 、 ％ る 平 に と 成 ま し ３２ で て 年 下 い ま が ま で る す に と が 食 い 、 料 わ Ｔ 自 れ Ｐ 給 て Ｐ 率 の 懸 念 も 広 が っ て い ま す 。 す増 でえ にな 開い 国輸 状出 態 の 日 本 街 頭 な ど で 署 名 活 動 を 行 っ て い ま す 。 当 J A で は 、 各 支 店 の 窓 口 や 訪 問 活 動 、 の 形 が 変 わ る 危 険 性 が あ り ま す 。 文 学 や 芸 術 な ど を 失 う な ど 、 ま さ に 国 し 、 2 0 1 1 年 は ﹁ 食 料 争 奪 の 再 来 ﹂ と で は あ り ま せ ん 。 現 在 も 穀 物 相 場 が 高 騰 将 来 的 に も 穀 物 の 増 産 が 見 込 め る 状 況 異 常 気 象 に よ る 農 産 物 被 害 が 発 生 し 、 な 不 安 が あ り ま す 。 世 界 で は 、 頻 繁 に 食 料 の 安 定 的 な 確 保 の 面 か ら も 大 き ら ん で い ま す 。 受 け ら れ る 医 療 に 差 が 出 る 危 険 性 を は れ る 可 能 性 が あ り ま す 。 所 得 に よ っ て 、 利 目 的 の 病 院 設 立 の 許 可 な ど を 求 め ら 見 直 し 、 外 資 に よ る 医 療 へ の 参 入 と 営 農 業 以 外 に も 協 同 組 合 の 共 済 事 業 の 安 が 増 す こ と は 間 違 い あ り ま せ ん 。 て く る こ と で 、 食 の 安 全 性 に 対 す る 不 本 の 美 し い 風 景 や 、 そ こ か ら 生 ま れ る ま す 。 農 地 は 荒 廃 し 四 季 に 恵 ま れ た 日 国 民 の 所 得 が 下 が る こ と も 意 味 し て い ま す 下 が り 経 済 が 縮 小 し ま す 。 そ れ は 、 食 料 の 価 格 が 暴 落 す れ ば 、 物 価 は ま す て し ま う 可 能 性 が あ り ま す 。 関 税 撤 廃 で 、 独 自 の 社 会 シ ス テ ム を 、 根 本 か ら 変 え Ｔ Ｐ Ｐ は 、 日 本 が 長 い 間 培 っ て き た 食現 料実 危味 機を へ増 のす 不 安 出 国 側 の 基 準 で 農 畜 産 物 や 食 品 が 入 っ 義 務 的 表 示 制 度 の 見 直 し な ど で す 。 輸 と さ れ て い ま す 。 い 、 3 4 0 万 人 の 就 業 機 会 が 失 わ れ る 多 面 的 機 能 は 3 兆 7, 0 0 0 億 円 分 を 失 産 額 が 4 兆 1, 0 0 0 億 円 減 り 、 農 業 の 農 水 省 の 試 算 で は 、 主 要 農 産 物 の 生 ら で す 。 て い る 農 薬 の 認 可 、 遺 伝 子 組 換 食 品 の 薬 基 準 値 の 見 直 し 、 同 国 が 使 用 を 認 め る ２０ カ 月 齢 以 上 の 牛 肉 の 輸 入 や 残 留 農 ア メ リ カ か ら は 、 狂 牛 病 で 制 限 し て い の 見 直 し や 撤 廃 も 求 め ら れ そ う で す 。 Ｔ Ｐ Ｐ で は 、 関 税 だ け で な く 、 規 制 い る に す ぎ ま せ ん 。 な ど の 一 部 の 農 畜 産 物 を 、 必 死 に 守 っ て に ﹁ 開 国 ﹂ の 状 態 で す 。 主 食 で あ る 米 し て は 世 界 最 大 で 、 農 産 物 市 場 は す で 署支 名店 活窓 動口 にや ご街 協頭 力で くの だ さ い 連 事 業 な ど が 壊 滅 的 な 痛 手 を 受 け る か か ら 大 量 に 輸 入 さ れ 、 国 内 の 農 業 と 関 れ る と 、 安 い 農 産 物 や 加 工 食 品 が 海 外 阻 止 す る 理 由 は 、 ま ず 、 関 税 が 撤 廃 さ 医食 療の の安 自全 由性 化は に置 もき 去 り 高 は 約 6 兆 7, 0 0 0 億 円 と 純 輸 入 額 と も あ り ま す が 、 現 在 日 本 の 農 産 物 の 輸 入 今 回 の Ｔ Ｐ Ｐ を ﹁ 開 国 ﹂ と す る 見 方 ア ジ ア の 貿 易 ル ー ル に は な り ま せ ん 。 Ｊ Ａ グ ル ー プ が 、 Ｔ Ｐ Ｐ 交 渉 参 加 を 3農 4業 0関 万係 人は が壊 失滅 業的 な 痛 手 い の で す 。 場 合 、 自 国 の 食 料 は 自 国 で 賄 う し か な め に 輸 出 規 制 に 踏 み 切 り ま す 。 万 一 の 食 糧 が 不 足 す れ ば 、 自 国 の 食 を 守 る た そ も 中 国 や 韓 国 が 入 ら な い 枠 組 み で は 、 は す ぐ に 相 殺 さ れ て し ま い ま す 。 そ も い ま す 。 少 し の 円 高 で 日 本 の 輸 出 競 争 力 ア メ リ カ は 、 失 業 率 の 改 善 を す す め て 関店 ＝みんなが集まる「食」と「農」の拠点= 至関市武芸川 至美濃ＩＣ 至美濃 至関富加ＩＣ 美濃関ＪＣＴ 418 関広見ＩＣ 東海環状自動車道 東 海 北 陸 自 動 車 道 長良川 156 関市役所前 ●ＪＡめぐみの ●関市役所 本店・中濃本部 関 ●カイインダストリーズ カインズ ホーム 刃物会館前 ● ● 小金田中学校 ● 岐阜県博物館 百年公園 山田 長良川鉄道 ●サンサンシティ マーゴ 津保川 警察学校前 ●岐阜関 カントリークラブ 至岐阜 関ＩＣ 至岐阜各務原ＩＣ 地図（関店） 内 で 加 工 、 調 理 を す る 惣 菜 店 、 関 市 洞 ろ ば で 販 売 す る 農 畜 産 物 を 使 い 、 同 店 水 に も こ だ わ っ た 豆 腐 店 や 、 と れ っ た ひ 他 に も 地 元 産 の 大 豆 を 使 用 し 、 使 う 惣 菜 の ほ か 、 焼 豚 な ど も 販 売 し ま す 。 フ や ハ ン バ ー グ 、 ス ペ ア リ ブ な ど の 洋 製 品 の 販 売 も 行 い ま す 。 ロ ー ス ト ビ ー 過 程 を 、 ガ ラ ス 越 し に 見 え る ほ か 、 各 ソ ー セ ー ジ や ハ ム 、 ベ ー コ ン な ど 製 造 事 業 所 ︵ 明 方 ハ ム ︶ の 直 営 店 が あ り 、 ま た 、 店 舗 内 に は 当 Ｊ Ａ の 郡 上 加 工 朝 、 店 頭 に ず ら り と 並 び ま す 。 で 新 鮮 な 農 畜 産 物 や 加 工 品 の 数 々 。 毎 産 者 が 丹 精 込 め て 栽 培 し た 安 全 ・ 安 心 と れ っ た ひ ろ ば の 一 番 の 魅 力 は 、 生 5 倍 と い う 広 さ で す 。 4 7 7 坪 ︶ 、 店 舗 面 積 は 可 児 店 の 1 ・ 所 な ら で は の 交 流 の 場 に も な り そ う で す 。 生 産 者 と 消 費 者 が 集 ま る 店 内 は 、 直 売 開 く 予 定 で す 。 年 間 を 通 し て ミ ニ イ ベ ン ト 等 を 数 多 く 案 を し た り 、 季 節 の 行 事 な ど に 合 わ せ 、 他 に も 、 新 し い 農 産 物 の 調 理 法 の 提 ろ ば の 魅 力 の 一 つ で す 。 し む こ と が で き る こ と も 、 と れ っ た ひ 商 品 を 買 う こ と が で き 、 全 国 の 味 を 楽 現 地 に 行 か な く て も 、 全 国 の 珍 し い き る 商 品 を 取 り 寄 せ て 販 売 し て い ま す 。 ト と 提 携 し 、 そ れ ぞ れ の 安 全 で 安 心 で あ る １３ カ 所 の Ｊ Ａ フ ァ ー マ ー ズ マ ー ケ ッ 手 県 か ら 南 は 沖 縄 県 ま で 、 全 国 各 地 に さ ら に と れ っ た ひ ろ ば で は 、 北 は 岩 ツ 店 が 出 店 し ま す ︵ 5 ペ ー ジ に 詳 細 ︶ 。 戸 産 の ブ ル ー ベ リ ー な ど を 使 う ス イ ー て で 、 店 舗 面 積 は 1 , 5 7 5 m 2 ︵ 約 と れ っ た ひ ろ ば 関 店 は 、 鉄 骨 平 屋 建 新 鮮 で 安 全 だ か ら 安 心 、 地 元 産 の 農 産 物 を 提 供 頭 に 並 ぶ ほ か 、 年 間 を 通 じ て 、 食 や 農 に 関 わ る イ ベ ン ト を 催 す 予 定 で す 。 ま た 、 当 Ｊ Ａ と 提 携 す る 、 全 国 の フ ァ ー マ ー ズ マ ー ケ ッ ト の 商 品 も 店 店 舗 が 出 店 し ま す 。 ハ ム の 直 営 店 や 、 地 元 産 や 県 産 の 食 材 を 使 っ た 豆 腐 や 惣 菜 、 ス イ ー ツ の 農 家 が 育 て た 安 全 、 安 心 で 新 鮮 な 農 畜 産 物 を 委 託 販 売 す る ほ か 、 明 方 は 可 児 店 の 1 ・ 5 倍 、 3 2 1 台 収 容 で き る 駐 車 場 も 整 備 し ま す 。 関 市 と 小 れ 屋 っ 名 た 地 ひ 内 ろ の ば 百 関 年 店 公 が 園 い 北 よ 口 い 付 よ 近 4 の 月 国 道 ２１ 2 日 4 に 8 オ 号 ー 線 プ 沿 ン い し で ま 、 す 店 。 舗 場 面 所 積 は 建設が進むとれったひろば関店 めぐみの2011.2 4 木 日 1 2 月 4 ン プ オー も っ ち ゃ ん ず 地 産 地 消 の 手 作 り 惣 菜 新製品を販売 加工事業所（明方ハム）直営店 の 味 を お 届 け い た し ま す 。 飛騨牛や円空サトイモを使用したコロッケと、 手作りの惣菜弁当などを販売する予定です。可 児店の「もうやっこ」を参考にして、お客様の 期待に応えたいと思います。 豆腐や厚揚げなど20種類 ギトー食品株式会社 厳選した自然の大豆と長良川の水を使用した 豆腐や厚揚げなど常時２０種類販売します。大豆 は地元産・国産を使用し、おいしい豆腐の製造 に努めていきます。 5 めぐみの2011.2 こ だ わ り の ド ー ナ ツ を 販 売 地 元 産 に こ だ わ り 、 出 来 立 て 焼 豚 な ど も 販 売 し て い き ま す 。 ブ ル ー ベ リ ー ガ ー デ ン 紫 屋 ス ペ ア リ ブ な ど の 洋 惣 菜 や 、 ロ ー ス ト ビ ー フ や ハ ン バ ー グ 、 ベ ー コ ン な ど を 販 売 す る ほ か 、 加 工 し た ソ ー セ ー ジ や ハ ム 、 を 使 用 し て 、 そ の 場 で 調 理 ・ ポ ー ク 等 の 地 元 の 農 畜 産 物 ま す 。 飛 騨 牛 や 美 濃 ヘ ル シ ー 加 工 事 業 所 の 直 営 店 を 出 店 し と れ っ た ひ ろ ば 関 店 で は 、 た い で す 。 の ま ま に 、 本 物 の 味 に こ だ わ り 使 わ ず 、 ブ ル ー ベ リ ー の 味 を そ ほ か 、 ソ フ ト ク リ ー ム は 香 料 を 県 産 の 小 麦 粉 と 牛 乳 を 使 用 す る を 販 売 し ま す 。 ド ー ナ ツ は 岐 阜 フ ト ク リ ー ム 、 生 ジ ュ ー ス な ど ベ リ ー を 使 用 し た ド ー ナ ツ 、 ソ 関 市 洞 戸 で 栽 培 し た ブ ル ー 買 っ て 、 食 べ て 、 お い し さ 発 見 とれったひろばのマスコットキャラクター「トレミ ちゃん」が着ぐるみで登場。店内で愛らしい姿を 振りまき、野菜について興味を持ってもらいたいと ＰＲしています。今後も週末や各種イベントで店内 に登場する予定です。出会えた方は声をかけてみて ください。笑顔で応えてくれます。 トレミちゃんのキャラクターデザインは２００６年 7月の同店オープンに合わせて作成しました。 ◆トレミちゃんのデータ （平成２３年1月1日現在） ●年齢…4才 ●身長…１６０cm ●体重…？kg ●出身地…とれったひろば 好きな言葉…地産地消 ●好きな食べ物…安全・安心な野菜や果物など ●家族…父・キウイフルーツ、母・トマト、祖父・キャベツ、祖母・エダマメ とれったひろば可児店の 平成23年の主な催し 5月 こどもの日食育イベント 5月 母の日フェア 7月 5周年記念大感謝祭 8月 ハムの日祭り 8月 お盆の特売 9月 秋の味覚フェア 9月 新米祭り 初 売 り を 行 い ま し た 。 当 日 は 開 店 と と れ っ た ひ ろ ば 可 児 店 は 1 月 6 日 、 で に ぎ わ い ま し た 。 ま た 、 1 月 8 日 に 同 時 に 野 菜 な ど を 買 い 求 め る 来 店 者 11月 収穫祭 12月 年末大感謝祭 1月 七草祭り 2月 節分フェア 2月 肉の日フェア 3月 ひな祭りフェア ※毎月１９日は食育の日。食育にちなんだ イベントを企画。 ※野菜、果物などの特売やレシピ紹介は 季節ごとに設定。 ◆とれったひろばのイベント等は、 当誌２２ページでも紹介しています。 し て い き ま す 。 多 彩 な 催 し を 計 画 ば 可 児 店 は 今 年 も し た 。 と れ っ た ひ ろ 者 な ど を 喜 ば せ ま し 、 家 族 連 れ の 来 店 ト レ ミ ち ゃ ん が 登 場 ざ い の 配 布 の 際 に 、 は も ち つ き や ぜ ん と れ っ た ひ ろ ば 可 児 店 めぐみの2011.2 6 自らが栽培・製造したものを 販売するチャンス！ 安全・安心・おいしいを提供 いま せ たか ふみ 今瀬 貴文さん（２６） ［関市田原］ 私たち生産者は 「 新 鮮 で 安 全・安 心・おいしい農産 とれったひろば関店では、オープンに先立 ち、農産物・加工品を出荷していただける方 （個人・グループ）を広く募集します。農産 物の栽培、加工品の製造に自信のある方は奮っ てご応募ください。また、初めての方でも当 ＪＡの営農指導員が栽培指導しますので、安 心してご応募ください。 物をお届けした い」と頑張ってい ます。農薬を極力 使わず栽培すると 虫にかじられたり します。残念なが らそれを敬遠され ■出荷者資格 当ＪＡの組合員（家族を含む）で、 「とれっ たひろば」の趣旨に賛同し、取り組み等に協 力していただける方。 る方もいますが、これからも安心して食べられる野菜を お届けしたいと考えています。 ■委託販売品目 当ＪＡ管内で生産された農畜産物、花卉類、 花木類。また、当ＪＡ管内で製造された加工品。 その他詳細は「とれったひろば運営規定」に 準じます。 馴染みのお店になってほしい やま なか とみ よし ■申し込み手順 可児店には、年 各支店に設置してある「とれったひろば出 荷会員申込書」と「とれったひろば販売委託 契約書兼生産基準協定書（農家用）」に必要事 項をご記入の上、提出してください。 関店オープンの１カ月前（3月中下旬頃）に、 出荷会員の証となる「黄色い帽子」と、出荷 物に貼るバーコードシールの発券時に必要と なる「出荷会員カード」をお届けします。 間通して、ナス、ハ このほか、出荷および出荷会員などに関する お問い合わせは本店営農経済部直売課まで お気軽にお尋ねください。 0575-23-5880 まで と み こ 山中 富義さん（６７）、智美子さん（６２） ［美濃市志摩］ クサイ、ダイコン、 小松菜などを出荷 しています。自分 で値段を決められ るところが魅力で すね。出荷したも のが全部売れた時、 「次もがんばって 出荷しよう」と励みになります。関店も皆さんに馴染まれ る店になってほしいと思います。 とれったひろば関店のスタッフ お客様に食の感動を伝える仲間大募集！ ！ 新店4月オープンにつきスタッフ募集！ ！ ●仕事内容／野菜等の直売 （レジ・店内・バックヤード・事務・サービスカウンター他） ●資 格／明るい元気な方。 1. 明方ハム ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1名 ●時 間／①8：30∼13：00 ②13：00∼17：30 ③8：30∼17：30 ●給 与／平日…時給800円 土曜・日曜…時給880円 ●休 日／火曜定休・有休あり ●多彩な加工肉と洋惣菜の加工販売 ●昔ながらの手づくり惣菜 ●勤 務 地／とれったひろば関店〈百年公園北側〉 （募集３０名） ●応 募／お気軽にお電話下さい。 8時間パート 2. もっちゃんず ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・１０名 5時間パート 3. ギトー食品（雪花菜） 3名 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ●豆腐惣菜と厚揚げ等の加工販売 8時間パート ※条件等は面談の上決定します。 0575-23-5163 関市若草通１-１ 7 めぐみの2011.2 【担当／企画情報課 採用係】 初心者大歓迎！ 女性活躍中！！ 食育ソムリエ 認証制度あり 女性部員や家の光購読者ら1,200人が集結 で 今 後 の 励 み と す る と と も に 、 仲 間 の 輪 を 広 げ る こ 講師のあき竹城さん 1 つ 1 つ 熱 心 に 見 入 っ て い ま し た 。 制 作 さ れ た 約 4 0 0 点 の 作 品 展 示 も 行 い 、 来 場 者 は 会 場 ロ ビ ー で は 、 各 地 域 の さ ま ざ ま な セ ミ ナ ー で た ほ か 、 芸 能 界 デ ビ ュ ー ま で の 苦 労 を 話 し ま し た 。 込 め 詐 欺 な ど の 被 害 対 策 法 を お も し ろ お か し く 語 っ ﹁ き ら き ら 輝 く 人 生 の た め に ﹂ と い う 演 題 で 、 振 り 優 の あ き 竹 城 さ ん が 同 大 会 は 、 お 互 い の 活 動 の 成 果 を 披 露 し 合 う こ と Ｊ Ａ 事 業 に 大 き く 貢 献 し て い ま す 。 食 農 教 育 や 地 産 地 消 、 高 齢 者 支 援 な ど に も 取 り 組 み 、 や 手 芸 、 園 芸 な ど 各 種 セ ミ ナ ー で 活 動 す る ほ か 、 現 在 、 全 地 域 合 わ せ て 約 3, 5 0 0 人 が 所 属 し 、 料 理 よ い 地 域 社 会 づ く り を 目 的 に 活 動 す る 女 性 組 織 で す 。 Ｊ Ａ 女 性 部 は 、 女 性 の 地 位 向 上 と ゆ と り あ る 住 み 意 欲 向 上 、 広 が る 仲 間 の 輪 し 童 ﹁ ン た ス 域 ス と 記 た の 家 バ ほ な ご テ を 念 。 作 の ー か ど と ー 目 文 光 が 、 の に ジ 的 講 を ﹂ 、 同 発 演 で に 演 朗 掲 家 協 表 奏 は 毎 で 読 載 庭 議 を や 、 年 は し の 雑 会 行 ダ 各 開 、 ま 児 誌 メ っ ン 地 催 俳 。 楽しい講演で会場は笑いっぱなし 竹 城 さ ん の 講 演 な ど 、 楽 し い ひ と と き を 過 ご し ま し た 。 1, 2 0 0 人 が 参 加 。 作 品 展 示 や ス テ ー ジ 発 表 の ほ か 、 俳 優 ・ あ き 6 回 女 性 部 ・ 家 の 光 交 流 大 会 を 開 き ま し た 。 当 日 は 、 女 性 部 員 ら 約 Ｊ Ａ め ぐ み の と 同 女 性 連 絡 協 議 会 は １２ 月 １７ 日 、 関 市 文 化 会 館 で 第 第 6 回 女 性 部 ・ 家 の 光 交 流 大 会 県女性連絡協議会の60周年記念事業として、9月から 部員やＪＡ職員らが集めたエコキャップも回収。70 のポリ袋に63袋集まりました 大勢の人であふれる 作品展示コーナー めぐみの2011.2 8 大 正 琴 郡 上 女 性 部 トップバッターで登場し、 「好きになった人」 「ここに幸あり」の2曲を演奏 三味線 可児女性部 助け合い組織「あい愛」のメンバーが、美濃市に伝わる伝統芸能 「にわか」に挑戦。この後フラダンスも披露しました 先生を中心に「津軽のひびき」を演奏。凛とした音色に会場もうっとり 伝統芸能にわか 家の光朗読 女性連絡協議会 民族芸能楽器の一つ「銭太鼓」を曲に合わせ小気味よく演奏。 90代の方もいるとの司会の声に会場からは大きな拍手が起こりました 銭太鼓 メンバー5人が、家の光に連載されている児童の作文「子どもの目」を朗読 レ ク リ エ ー シ ョ ン ダ ン ス み の か も 女 性 部 客席も巻き込んで「よさこい」を楽しくダンシング！ 9 めぐみの2011.2 中濃女性部 おくみの女性部 め ぐ み の 各 地 か らう れ しい ニュー ス が 届 きました みのかも と 話 し て い ま し た 。 者 に お い し い お 茶 を 味 わ っ て ほ し い ﹂ で 行 わ れ ま し た 。 の 出 可 荷 児 が 市 、 の １２（有） 月 菱 ２８ 川 日 農 か 場 ら の ﹁ 1 春 月 の 6 七 日 草 ま ﹂ は 規 模 を 拡 大 し た い ﹂ と 意 欲 的 で し た 。 ば か り で 規 模 は 小 さ い が 、 将 来 的 に 焙炉の上で伝統技術を披露する保存会の会員 い し 、 心 を 癒 す 力 も あ る 。 多 く の 消 費 小 池 彼 男 会 長 は ﹁ お 茶 は 健 康 に い の 香 り 豊 か な 手 も み 茶 を 仕 上 げ ま し た 。 い ﹂ な ど の 伝 統 技 術 を 披 露 し 、 約 2 kg る 木 製 の 過 熱 式 の も み 台 3 台 で 、 ﹁ 茶 振 約 １３ 9 人 kg が の 出 茶 席 葉 。 を 昨 使 年 っ 5 て 月 、 に 焙 ほい 手 炉 ろ 摘 と み 呼 を ば し れ た 初 揉 会 に は 同 保 存 会 の 会 員 の 中 か ら き ま し た 。 春 美 濃 白 川 茶 手 も み 茶 初 揉 会 ﹂ を 開 1 年 間 の 白 川 茶 の 振 興 を 祈 願 す る ﹁ 新 月 7 日 、 手 も み 技 術 の 伝 承 ・ 向 上 と 白 川 町 の 白 川 茶 手 も み 保 存 会 は 1 白 川 茶 手 も み 保 存 会 茶 業 振 興 願 い 、 手 も み を 披 露 可児 残 し て い き た い ﹂ と 話 し て い ま し た 。 古 来 の 伝 統 食 文 化 を 大 勢 の 人 に 伝 え 、 Ｐ Ｒ 。 同 社 の 菱 川 暢 之 さ ん は ﹁ 日 本 来 店 者 に 七 草 が ゆ を 振 る 舞 い 、 広 く 1 月 6 日 に は 、 と れ っ た ひ ろ ば の で 行 い 、 約 ２０ 万 パ ッ ク を 出 荷 し ま し た 。 収 穫 と 洗 浄 、 パ ッ ク 詰 め を 流 れ 作 業 こ の 時 期 だ け は 2 6 0 人 ほ ど 雇 っ て 、 ふ だ ん は 従 業 員 6 人 で の 作 業 も 、 草 が ゆ ﹂ に 使 用 し ま す 。 一 年 の 無 病 息 災 な ど を 願 っ て 食 べ る ﹁ 七 ウ な ど 七 種 類 の 青 菜 で 、 1 月 7 日 に 春 の 七 草 は 、 セ リ 、 ナ ズ ナ 、 ゴ ギ ョ 可児産「春の七草」出荷 日本の食文化をＰＲ 菱 川 農 場 で の パ ッ ク 詰 め 作 業 中濃 目 揃 え 会 で 出 荷 規 格 な ど を 確 認 す る 生 産 者 中濃 の 確 保 に 努 め て い き ま す 。 や 後 継 者 の 育 成 を し な が ら 、 出 荷 量 今 後 も 同 部 会 で は 、 部 会 員 の 募 集 導 を し ま し た 。 の 担 当 者 が 剪 定 や 溶 液 授 粉 な ど の 指 つ け て ほ し い ﹂ と あ い さ つ し 、 Ｊ Ａ た が 、 こ れ ら に 対 応 す る 剪 定 を 身 に に よ り 、 小 玉 傾 向 で 数 量 も 減 り ま し る 棚 の 倒 壊 や 春 の 遅 霜 、 夏 の 高 温 な ど 部 会 長 の 神 山 博 和 さ ん が ﹁ 雪 に よ な ど ６３ 人 が 参 加 し ま し た 。 会 に は 、 部 会 員 や 洞 戸 小 学 校 3 年 生 は １２ 月 １７ 日 、 剪 定 講 習 会 を 行 い 、 講 習 関 市 の 洞 戸 キ ウ イ フ ル ー ツ 生 産 部 会 入 し た 長 谷 部 徹 さ ん は ﹁ ま だ 始 め た を 生 産 。 今 年 度 か ら 同 生 産 組 合 に 加 合 員 が 約 2 ha で ﹁ 濃 姫 ﹂ と ﹁ 紅 ほ っ ぺ ﹂ の 新 規 加 入 者 が あ り 、 現 在 １９ 人 の 組 同 生 産 組 合 に は 、 今 年 度 か ら 1 人 て い ま す 。 度 も 、 昨 年 度 並 み の 出 荷 量 を 予 想 し に 5 月 中 旬 ま で 行 わ れ る 予 定 。 今 年 出 荷 は 、 中 濃 青 果 や 丸 市 青 果 を 中 心 翌 日 か ら 出 荷 を 始 め ま し た 。 わ っ た パ ッ ク や 出 荷 規 格 な ど を 確 認 し 、 に 行 っ た 目 揃 え 会 で 、 新 し く 切 り 替 美濃農業サポートセンター武芸川営業所の職員が指導 中 濃 い ち ご 生 産 組 合 は 、 １２ 月 7 日 中 濃 い ち ご 生 産 組 合 ﹁ 濃 姫 ﹂ と ﹁ 紅 ほ っ ぺ ﹂ を 出 荷 洞 戸 キ ウ イ フ ル ー ツ 生 産 部 会 剪 定 技 術 と 授 粉 を 学 ぶ せ ん て い めぐみの2011.2 10 全体 れ の 八 を ぞ 部 百 細 れ で 津 か 優 、 町 く 等 東 の 審 賞 白 （農） 査 1 川 前 し 席 村 山 た を の 牧 結 果 受 賞 （株） 場 、 し 松 が 和 ま 島 、 牛 し 畜 和 雌 た 産 牛 の 。 が 去 部 そ 勢 で 、 肉付きなどを細かく審査する担当者ら 担 当 者 ら が 肉 付 き や 質 、 バ ラ ン ス な ど 搬 入 測 定 後 、 Ｊ Ａ 全 農 岐 阜 県 本 部 の 買 意 欲 を 高 め る 目 的 で 行 わ れ た も の で 、 同 共 進 会 は 年 末 年 始 の 需 要 期 に 、 購 ま し た 。 和 牛 雌 １２ 頭 と 和 牛 去 勢 ２８ 頭 を 出 品 し 管 内 の 畜 産 農 家 が 丹 精 し て 育 て た 中濃 拡 大 を し て い く 考 え で す 。 菊 産 地 を 維 持 し 、 防 虫 ネ ッ ト 導 入 の 同 生 産 組 合 は 、 今 後 も 品 質 の 高 い 得 し ま し た 。 合 は 今 年 度 、 ぎ ふ ク リ ー ン 農 業 を 取 減 に も つ な が っ て い ま す 。 同 生 産 組 栽 培 で き る た め 防 除 の 労 力 ・ 経 費 削 品 質 向 上 効 果 が あ る ほ か 、 減 農 薬 で 伸 び 、 葉 が し な や か に な る と い っ た 防 虫 ネ ッ ト は 、 遮 光 で き て 草 丈 が 被 害 が 減 少 し ま し た 。 ％ の 以 防 上 虫 増 ネ え ッ 、 ト ５０ の ％ 導 超 へ 入 と は 拡 、 大 前 し 年 、 よ 害 り 虫 １０ 本 格 的 に 導 入 し 、 進 め て い ま す 。 昨 年 5 月 か ら 露 地 菊 の 栽 培 に 防 虫 ネ ッ ト を な ど の 被 害 を 減 ら す た め 、 平 成 ２１ 年 美 濃 市 菊 生 産 組 合 で は 、 タ バ コ ガ わ れ ま し た 。 来 場 者 に も 漬 物 の 試 食 サ ー ビ ス が 行 べ ら れ 、 味 ・ 色 な ど を 審 査 。 ま た 、 第 ２２ 回 中 濃 地 区 肉 牛 共 進 会 が 行 わ れ 、 全 農 岐 阜 県 本 部 関 家 畜 流 通 セ ン タ ー で 、 １２ 月 ２１ 日 、 関 市 西 田 原 に あ る Ｊ Ａ 役目 員揃 とえ Ｊ会 Ａで 担品 当質 者を 確 認 す る 同 生 産 組 合 の （農） 第前 山 22 牧 回場 、 中（株） 松 濃 地島 畜 区産 肉が 牛優 共等 賞 進１ 会席 美 濃 市 菊 生 産 組 合 ぎ ふ ク リ ー ン 農 業 を 取 得 郡上 ︻ お 詫 び と 訂 正 ︼ ス 1 カ月 イ号 ブ 13 ルペ ーー チジ ーの ム﹁ のお 写く 真み がの 逆ソ にフ なト っバ てレ いー まボ しー たル 。大 お会 詫﹂ びの し記 て事 訂で 正、 3 致位 しの まＧ すク 。ラ ブ チ ー ム と 11 来場者でにぎわう会場 に は 、 参 加 者 が 持 ち 寄 っ た 漬 物 が 並 今 回 で １５ 回 目 。 会 場 の 道 の 駅 ﹁ 和 良 ﹂ 良 夢 づ く り 塾 が 主 催 し て 行 っ た も の で 、 地 域 の 食 文 化 を 再 発 見 し よ う と 、 和 え ら れ て き た 漬 物 の 味 を 楽 し み な が ら 、 同 ま つ り は 、 各 家 庭 に 古 く か ら 伝 出 品 さ れ ま し た 。 サ イ 、 カ ブ ラ な ど の 漬 物 1 0 2 点 が 市 和 良 町 で 行 わ れ 、 ダ イ コ ン や ハ ク 競 う ﹁ 漬 物 ま つ り ﹂ が 1 月 9 日 、 郡 上 自 家 製 の 野 菜 を 使 っ た 漬 物 の 味 を 自 慢 の 味 和を 良競 漬う 物 ま つ り 可児 活 動 の 一 つ で す 。 地 域 に 根 付 い て い る 、 Ｊ Ａ の 支 店 めぐみの2011.2 出 て 大 喜 び で し た 。 か わ り ﹂ ﹁ も っ と 食 べ た い ﹂ と の 声 も 全 員 で 食 べ ま し た 。 園 児 か ら は ﹁ お で き た も ち は 、 き な 粉 も ち に し て 、 も ち を つ き ま し た 。 が 小 づ き を 行 っ た あ と 、 二 人 一 組 で の 園 児 で 、 当 Ｊ Ａ 桜 ケ 丘 支 店 の 職 員 も ち つ き を 体 験 し た の は 、 年 長 組 や か に 成 長 し て も ら う こ と が 狙 い で す 。 が ら の 伝 統 行 事 を 体 験 す る こ と で 、 健 日 に も ち つ き 大 会 を 行 い ま し た 。 昔 な 可 児 市 の 桜 ケ 丘 幼 稚 園 で は 、 １２ 月 １０ 大 喜 可び 児で 市 のも 桜ち ケつ 丘 幼き 小づきを行う桜ヶ丘支店の職員 稚 園 全体 左から、冨村さん、井上さん、加藤さん て い た だ き た い ﹂ と あ い さ つ し ま し た 。 つ い て は 交 通 安 全 意 識 の 向 上 に つ な げ 書 道 や 絵 の 技 術 の 向 上 と 、 ポ ス タ ー に ト だ き 吸 収 冷 温 水 機 ﹂ を 導 入 し ま し た 。 院 で は 、 病 院 の 冷 暖 房 用 に ﹁ 木 質 ペ レ ッ 関 市 の Ｊ Ａ 岐 阜 厚 生 連 中 濃 厚 生 病 て い ま し た 。 店 で も 常 に 防 犯 に 努 め た い ﹂ と 話 し 合 い と 思 い や り の 気 持 ち を 大 切 に し て 、 Ｊ Ａ 共 済 連 岐 阜 の 岡 田 会 長 は ﹁ 助 け が 出 席 し ま し た 。 中 部 中 学 校 １ 年 の 加 藤 舞 さ ん の 3 人 全体 き た い ﹂ と 話 し て い ま す 。 環 境 に 優 し い 病 院 と し て Ｐ Ｒ し て い 同 病 院 の 谷 口 事 務 局 長 は ﹁ 今 後 、 岡 山 県 の 生 産 工 場 か ら 購 入 の 予 定 。 木 材 を 約 6 mm に 加 工 し た ペ レ ッ ト は 、 ｔ 削 減 で き る そ う で す 。 燃 料 と な る 、 4, 0 今 0 回 の 0 導 ｔ 入 の で ＣＯ 2 、 排 同 出 病 量 院 を で 約 は 6 年 0 間 0 約 る の が 狙 い で す 。 す 働 る を 二 減 酸 ら 化 す 炭 こ 素 と ︵ で ＣＯ 2、 ︶ 事 の 業 量 活 を 動 抑 で 制 排 す 出 こ れ ま で の 灯 油 を 使 う 冷 温 水 機 の 稼 さ ん 、 ポ ス タ ー の 部 で 同 賞 を 受 賞 し た 、 未 さ ん と 武 芸 小 学 校 2 年 の 井 上 海 人 賞 し た 、 下 有 知 中 学 校 2 年 の 冨 村 安 部 で ﹁ Ｊ Ａ 共 済 連 岐 阜 会 長 賞 ﹂ を 受 当 Ｊ Ａ 管 内 か ら は 、 書 道 ︵ 条 幅 ︶ の 市 内 で 開 か れ ま し た 。 入 賞 者 の 表 彰 式 が １２ 月 １８ 日 に 、 岐 阜 Ｊ Ａ 共 済 小 ・ 中 学 生 書 道 ・ 交 通 安 全 ポ ス タ ー コ ン ク ー ル の 県 内 の 上 位 施設の説明と導入の目的を説明する谷口事務局長ら 書 道 ・ ポ ス タ ー コ ン ク ー ル 表 彰 式 受 賞 の 喜 び 実 感 木 質 ペ レ ッ 中ト 濃で 厚冷 生 病暖 院房 中濃 防犯メッセージを関支店の高井支店長に手渡す大前さん 支 店 を 巡 回 し ま し た 。 大 前 さ ん は ﹁ 支 子 さ ん が 、 関 支 店 ・ 小 金 田 支 店 ・ 千 疋 当 Ｊ Ａ か ら は 小 金 田 支 店 の 大 前 尚 防 犯 に 目 を 光 ら せ ま し た 。 メ ッ セ ー ジ を 読 み 上 げ る と と も に 、 ぞ れ の 店 舗 を 巡 回 し 、 金 融 機 関 防 犯 4 人 を 含 め た 特 別 警 戒 隊 は 、 そ れ い ま し た 。 嘱 し 、 年 末 年 始 特 別 警 戒 出 発 式 を 行 性 職 員 4 人 を 一 日 警 察 署 長 と し て 委 同 署 管 内 に あ る 金 融 機 関 に 勤 め る 女 中濃 け ま し た 。 ル ７０ 枚 を 受 け 取 り 、 公 用 車 に 貼 り 付 ラ ク タ ー の ﹁ こ あ ん ち ゃ ん ﹂ か ら シ ー Ｊ Ａ 職 員 は 、 岐 阜 県 交 通 安 全 協 会 キ ャ 関 市 か ら １１ 人 が 当 Ｊ Ａ を 訪 れ ま し た 。 の セ レ モ ニ ー が 行 わ れ 、 同 協 会 や 同 署 、 １２ 月 １０ 日 に は 当 Ｊ Ａ 本 店 で 、 貼 付 飲 酒 運 転 根 絶 を 呼 び 掛 け ま し た 。 地 元 バ ス ・ タ ク シ ー 等 に 貼 り 付 け て 、 5 0 0 枚 作 成 し 、 当 Ｊ Ａ の 公 用 車 や ﹁ 飲 酒 運 転 を 断 ち 切 る ﹂ シ ー ル を 年 末 の 交 通 安 全 県 民 運 動 に あ わ せ て 、 １２ 月 １１ 日 か ら ２０ 日 に か け て 行 わ れ た 中 濃 地 区 交 通 安 全 協 会 と 関 警 察 署 は 、 お け る 地 域 安 全 活 動 を 強 化 す る た め 、 公用車にシールを貼る「こあんちゃん」とＪＡ職員 知的好奇心が高まり、新しいことにチャレンジしてみたくなりそう。趣味や習い事の幅を広げると刺激に 関 警 察 署 は １２ 月 1 日 、 年 末 年 始 に 年 末 Ｊ Ａ年 職始 員の が 一防 日 警犯 察強 署 長化 年 末 の 交 通 安 全 県 民 運 動 飲 酒 運 転 の 根 絶 を 呼 び 掛 け めぐみの2011.2 12 県 内 農 業 高 校 の 特 産 品 を 仕 入 れ て 販 売 し ま し た ︵ 写 真 下 ︶ 。 と し て 発 表 し 、 最 優 秀 賞 を 受 賞 し ま し た 。 も 続 け た い ﹂ と 話 し ま す 。 13 テ ス ト 2 0 1 0 全 国 大 会 ﹂ に 地 域 活 性 プ ラ ン の 東 海 代 表 れ た ﹁ 高 校 ・ 高 専 生 ！ わ が ま ち ビ ジ ネ ス ア イ デ ア ・ コ ン 伝 え ら れ る 絶 好 の 機 会 な の で 、 今 後 佳 代 子 会 長 は ﹁ 郷 土 料 理 を 若 い 人 に めぐみの2011.2 会 の 究 ﹂ 祭 の で 典 末 販 in 、 売 ぎ 昨 し ふ 年 ま 郡 5 し 上 月 た ﹂ に 。 と 製 ま １２ 品 た 月 化 1 の し た 月 ﹁ も 9 郡 の 日 上 で 、 高 す １０ 校 。 日 実 昨 に 習 年 東 生 １０ 京 産 月 で 物 の 行 販 ﹁ わ 売 食 を 行 い ま し た ︵ 写 真 ︶ 。 七 郷 会 の 池 戸 完 成 後 は 、 試 食 を 兼 ね て 意 見 交 換 り 方 を 熱 心 に 勉 強 し ま し た 。 し た ︵ 写 真 上 ︶ 。 今 回 は 、 商 工 会 と の 連 携 に よ る 模 擬 企 業 も 出 店 し 、 栽 培 物 、 木 工 製 品 な ど を 販 売 し ま し た 。 多 く の 来 客 が あ り 大 好 評 で 売 会 を 開 催 し 、 ヨ ー グ ル ト な ど の 加 工 食 品 や 花 、 米 、 自 然 薯 な ど の 昨 年 １２ 月 １１ 日 に 、 森 林 科 学 科 と 食 品 流 通 科 が 合 同 で 実 習 生 産 物 販 実 習 生 産 物 販 売 会 が 大 好 評 タ ケ ま ん ﹂ が 完 成 し ま し た ︵ 写 真 ︶ 。 足 か け 4 年 に 渡 る 研 森 林 科 学 科 ・ 食 品 流 通 科 の コ ラ ボ 製 品 ﹁ 郡 上 高 校 シ イ 「シイタケまん」完成 全国大会で最優秀賞 ち ん 汁 、 炒 め な ま す な ど で 、 生 徒 は 作 の 伝 承 が 目 的 。 献 立 は 、 お は ぎ や け ん き ま し た 。 郡 上 の 郷 土 料 理 や 食 文 化 郡上高等学校 美林を夢見て スギ林を間伐 は １２ 月 １６ 日 に 、 食 事 伝 承 交 流 会 を 開 七 郷 会 、 郡 上 農 林 事 務 所 農 業 普 及 課 食 品 流 通 科 3 年 生 と お く み の 高 原 や ノ コ ギ リ で 間 伐 を 進 め て い ま す 。 る 木 、 間 伐 す る 木 を 選 木 し て 、 チ ェ ー ン ソ ー ス ギ の 木 の 曲 が り や 傷 な ど を 調 べ 、 育 て 専 門 技 術 職 員 の 指 導 も 頂 き な が ら ︵ 写 真 ︶ 、 自 分 た ち で 立 て た 管 理 方 針 の も と 、 県 の 伐 を 進 め て い ま す 。 を 夢 見 な が ら 、 演 習 林 で ス ギ 人 工 林 の 間 成 果 を 発 表 し た 生 徒 た ち が 、 将 来 の 美 林 り 大 会 岐 阜 長 良 川 大 会 で 森 づ く り の 研 究 七郷 郷土 会料 が理 郡を 高伝 生授 に 人と比較し、落ち込みがち。 「自分は自分」と割り切り、 おおらかに構えて。プライベートの充実が開運の鍵 昨 年 6 月 に 行 わ れ た 、 全 国 豊 か な 海 づ く 塊 を 細 か く し て お に よ く 耕 起 し て 土 と し ま す 。 播 種 前 施 肥 は 基 肥 を 主 体 な ど を 播 種 し ま す 。 レ ン ソ ウ 、 コ マ ツ ナ ハ ウ ス で は ホ ウ す め し ま す 。 注 意 す る こ と は 、 ① 強 風 で ま た 、 籾 殻 で 株 の 周 辺 を 覆 う こ と を お す 効 果 が あ り 野 菜 の 品 質 低 下 を 防 ぎ ま す 。 べ た が け 資 材 で 覆 う と 、 保 温 と 保 湿 の に さ ら さ れ て 葉 先 が 痛 む こ と が あ り ま す 。 露 地 で 栽 培 す る 葉 菜 類 は 、 低 温 や 寒 風 低 温 と 乾 燥 か ら 守 る の は 、 ト ウ 立 ち し た れ ず に 畑 に 残 っ た も し ま し ょ う 。 食 べ き ま せ ん 。 早 め に 収 穫 筋 が 入 り 食 用 に な り ち が 始 ま る と 根 部 に に な り ま す 。 ト ウ 立 野 焼 き 等 を 認 め ら れ て い る 地 域 で 、 枯 草 空 気 が 乾 燥 す る 時 期 で す ︵ 電こ の 話コ 0 ー 5 ナ 7 ー 5 の お 2 問 3 い 合 5 わ 8 せ 8 は 5 本 ︶店 ま で営 。農 課 - な ど を 燃 や す 際 は 、 火 が 消 え る ま で 立 ち 会 - う な ど 、 火 の 始 末 に は 十 分 注 意 し て く だ さ い 。 通 路 幅 を 広 げ 、 畝 を 高 め に し ま す 。 だ し 、 畑 の 外 へ 排 水 で き な い と こ ろ で は 畑 の 外 へ 水 が 流 れ 出 る よ う に し ま す 。 た 良 の 畑 に は 周 囲 に 排 水 溝 を 掘 る と と も に 、 す ぐ に 排 水 す る 必 要 が あ り ま す 。 排 水 不 て も 、 冠 水 し た ら 植 え 付 け ま す 。 に 切 り 口 を 下 に し て ３０ 畝 cm 幅 、 ６０ 深 ∼ さ ８０ 5 cm ∼ 、 6 間 cm 隔 ∼ 4 つ に 切 り 分 け ま す 。 が 均 等 に 入 る よ う 2 付 け ま す 。 種 芋 を 芽 2 月 下 旬 か ら 植 え ジ ャ ガ イ モ の 植 え 付 け 野 菜 は ト ウ 立 ち が 始 ま り 、 花 が 咲 く 態 勢 ダ イ コ ン 、 カ ブ な ど の ア ブ ラ ナ 科 の ト ウ 立 ち 前 に 早 め の 収 穫 取 り ま す 。 て 後 片 付 け に 手 間 材 に 籾 殻 が 付 着 し て は 、 べ た が け 資 は 資 材 の 種 類 に よ っ が け 資 材 と の 併 用 早 め に 行 っ て お く こ と を お す す め し ま す 。 度 の 多 い 農 機 具 の 準 備 ︵ 点 検 等 を 含 む ︶ は 機 の 点 検 ・ 整 備 を は じ め 農 繁 期 に 使 用 頻 こ と が で き ま す 。 被 害 を 少 な く す る の 発 生 を 抑 え て 、 る と と も に 、 害 虫 葉 物 野 菜 の 播 種 鎌 を 研 ぐ 作 業 、 噴 霧 器 の ノ ズ ル 、 草 刈 小 農 具 ・ 農 機 具 の 手 入 れ す 集 中 豪 雨 に 対 し し ば 災 害 を も た ら り ま す 。 近 年 し ば 水 が 溜 る と 根 が 腐 害 に 弱 く 、 畑 に 雨 野 菜 は 一 般 に 湿 畑 の 排 水 を 良 く す る た が け 資 材 で 覆 い ま す 。 す 。 十 分 か ん 水 し て か ら 小 ト ン ネ ル や べ 軽 く 押 さ え て お く と 発 芽 し や す く な り ま き ま す 。 手 で 播 種 す る 場 合 は 播 種 し た 後 、 な り ま す 。 ③ べ た 温 が 上 が り に く く し 、 あ ま り 厚 く 敷 く と 暖 か く な る 春 に 地 て く だ さ い 。 ② 厚 さ は 1 ∼ 2 cm 程 度 と 籾 殻 が 吹 き 飛 ば さ れ な い 場 所 で 使 用 し 作 業 の 手 間 が 省 け す る と 、 春 の 除 草 小 さ い う ち に 除 草 住 み 家 と な り ま す 。 こ の 時 期 ま だ 雑 草 が ハ ウ ス 内 や そ の 周 辺 に は コ ナ ジ ラ ミ の か １９ ら 日 暦 寒 は で さ ﹁ は も 雨 4 峠 水 日 を ﹂ が 越 。 ﹁ え 雪 立 、 降 春 昔 り ﹂ か が で ら 雨 、 農 に 翌 作 変 日 業 わ か を り ら 始 、 ﹁ め 積 残 る 雪 寒 目 が ﹂ 安 解 と と け か さ 始 ﹁ れ め 余 て る 寒 き 頃 ﹂ ま で と し す 言 た 。 い 。 こ ま の す 頃 。 ア ブ ラ ム シ が 繁 殖 し ま す 。 ま た 、 暖 か い に 生 え て い る ナ ズ ナ な ど は ト ウ が 立 ち 、 に 除 草 し ま し ょ う 。 地 面 に 張 り 付 く よ う 花 が 咲 き 始 め ま す 。 種 子 が で き な い う ち と な り 、 夏 野 菜 の 播 種 や 育 苗 な ど が 始 ま り ま す 。 花 を 咲 か せ ま す 。 晴 天 日 の ビ ニ ー ル ハ ウ ス 内 は 暖 か さ を 感 じ る ほ ど の 陽 気 こ の 時 期 の 雑 草 は 生 長 が 早 い も の で は 雑 草 は 小 さ な う ち に 除 草 す る 持ち前のフットワークの軽さを発揮できるとき。評判のレストランに出掛けるなど、話題性のある場所にツキあり て い ま す 。 平 地 の 日 だ ま り で は 雑 草 の オ オ イ ヌ ノ フ グ リ が 薄 青 色 の 可 憐 な 1 年 で 最 も 寒 さ が 厳 し い 月 で す が 、 日 は 長 く な り 、 一 歩 一 歩 春 が 近 付 い 2 月 の 野 菜 管 理 の 味 を 楽 し む こ と が で き ま す 。 若 い 蕾 を 収 穫 し て 、 茹 で て 食 べ る と 早 春 めぐみの2011.2 14 塾生 募集 ＪＡめぐみのでは、今後農業に意欲的に取り組み、就農を目指すための塾を開きます。この就農塾は、 プロ農家のほ場で実体験をしながら農業の基礎を習得します。 栽培から収穫、販売まで、農業経営のノウハウをカリキュラムに沿って支援させていただきますので、 まずはお気軽にお問い合わせください。皆さんのご応募をお待ちしております。 学習期間 平成２３年4月∼２４年3月 募集期間 開催場所 ＪＡめぐみの本店 ＪＡめぐみの管内生産者ほ場 新規に就農する意志の固い６５歳までの人 ＪＡめぐみの管内で就農できる人 受 講 料 対 象 者 募集人員 ４０名 ※面接の上、決定致します。 内 容 集合研修、派遣実習（１２回程度） 栽培管理の現場実習、農業の基礎講座など 平成２３年3月１１日（金）まで 10， 000円 （※保険料、視察代、資料代等） 申 込 先 ＪＡめぐみの 本店 営農課 担当：木村、竹居 〒５０１-３８０２ 関市若草通１-１ TEL：0575-23-5885 FAX：0575-23-5551 ※まずはお気軽にお電話ください。 学習 作物 15 めぐみの2011.2 物事を邪推しやすい時期です。親切にされたら素直にお礼を。クラッシック音楽を鑑賞すると、良い気分転換に ア ス ピ リ ン 喘 息 の 方 で は 、 ピ リ ン 系 を 含 む 他 が 、 そ う で は あ り ま せ ん 。 く な っ て い る と き は 、 か ゆ く て 触 っ ま す が 、 一 方 で ア ス ピ リ ン 喘 息 と い う 副 作 用 が そ う い う 点 で ア ス ピ リ ン は 安 全 な 薬 と 言 え は 入 っ て お り ま せ ん 。 今 は セ デ ス ハ イ な ど 、 ご く 一 部 を 除 き 市 販 薬 に は 非 ピ リ ン 系 し か 飲 ん で は い け ま せ ん 。 但 し 、 出 る こ と が あ る の で 、 ピ リ ン 疹 の 経 験 の あ る 方 ピ リ ン 系 は 鎮 痛 作 用 が 強 い の で す が 薬 疹 が Ｐ Ｉ Ｒ Ｉ Ｎ で す 。 明 ら か に 異 な り ま す 。 英 語 読 み は Ｐ Ｙ Ｒ Ｉ Ｎ Ｅ で す 。 ア ス ピ リ ン は ち ら も 語 尾 が ピ リ ン と な り ま す が 、 ピ リ ン 系 の 何 故 か と い う と 、 英 語 を カ タ カ ナ で 書 く と ど ま す が 、 ア ス ピ リ ン は 違 い ま す 。 語 尾 に ピ リ ン が 付 い て い る の で ピ リ ン 系 と 言 い ア ン チ ピ リ ン な ど の ピ リ ン 系 の 薬 に は い ず れ も ス ル ピ リ ン や ア ミ ノ ピ リ ン 、 イ ソ プ ロ ピ ル ピ リ ン 系 だ と 誤 解 し て い る 方 が 案 外 多 い よ う で す 。 多 く 使 用 さ れ て い る 解 熱 鎮 痛 薬 の 一 つ で す が 、 ア ス ピ リ ン は バ フ ァ リ ン の 名 で 馴 み の あ る 最 も 飲 か む と と い 胃 う が と 爛ただ 、 れ 強 て い し 酸 ま な う の か で ら サ で リ す チ 。 ル 酸 の ま ま で ま す 。 何 故 わ ざ わ ざ ア セ チ ル サ リ チ ル 酸 に し た の 中 で サ リ チ ル 酸 に な っ て 解 熱 鎮 痛 効 果 を 示 し を 原 料 に 合 成 さ れ た 化 合 物 で す 。 飲 ん だ 後 は 体 す が 、 こ れ は ヤ ナ ギ の 枝 に 含 ま れ る サ リ チ ル 酸 ア ス ピ リ ン は ア セ チ ル サ リ チ ル 酸 と も 呼 び ま ア ス ピ リ ン に つ い て お 話 し し ま す 。 談 し て 下 さ い 。 添 付 文 書 を 読 む か 、 詳 し く は 医 師 、 薬 剤 師 に 相 な く て は い け な い 点 が い ろ い ろ あ り ま す の で 、 し 、 本 稿 で 述 べ た よ う に 使 用 に あ た っ て 注 意 し 性 の 高 さ ゆ え 現 在 も 広 く 飲 ま れ て い ま す 。 し か ア ス ピ リ ン は 古 く て 新 し い 薬 で す 。 そ の 安 全 ア セ ト ア ミ ノ フ ェ ン で す 。 ︶ 小 児 用 バ フ ァ リ ン の 成 分 は ア ス ピ リ ン で は な く 充 分 注 意 し な け れ ば い け ま せ ん 。 ︵ 但 し 、 市 販 の い る 患 者 は 風 邪 薬 や 鎮 痛 薬 を 飲 む 場 合 は 成 分 に 従 っ て 、 ア ス ピ リ ン の 低 用 量 治 療 を 受 け て 狭 心 症 の 治 療 で 処 方 さ れ ま す 。 は 小 児 用 バ フ ァ リ ン と い う 商 品 名 で し た ︶ が い ま す 。 そ こ で 、 量 を 少 な く し た 製 剤 ︵ か つ て な り ま す が 、 多 い と 却 っ て 効 果 が 減 弱 し て し ま 防 止 に 効 く 量 も 違 い ま す 。 少 量 だ と 血 栓 防 止 に し て 現 れ ま す 。 だ か ら 解 熱 鎮 痛 に 効 く 量 と 血 栓 く 、 ア セ チ ル サ リ チ ル 酸 が 血 液 成 分 に 直 接 作 用 ま す 。 こ の 効 果 は サ リ チ ル 酸 に よ る も の で は な 凝 固 を 抑 え る 作 用 が あ り 、 血 栓 防 止 に 使 用 さ れ ア ス ピ リ ン の 効 能 に は 解 熱 鎮 痛 の 他 に も 血 液 は 使 用 を 避 け な け れ ば い け ま せ ん 。 と い う 報 告 が あ り ま す の で 、 15 歳 未 満 の 感 染 者 ア ス ピ リ ン を 飲 ん で 脳 症 の 起 き る 確 率 が 高 ま っ た ま た 、 15 歳 未 満 の イ ン フ ル エ ン ザ 感 染 者 が は 飲 ま ず 、 医 療 機 関 に 相 談 し て 下 さ い 。 で 、 解 熱 鎮 痛 薬 の 入 っ た 市 販 の 風 邪 薬 や 鎮 痛 薬 の ほ と ん ど の 鎮 痛 薬 で も 同 様 の 副 作 用 が 出 る の が あ る の で す 。 人 の 状 態 や お む つ を 観 察 す る 必 要 て 対 策 は 異 な る の で 、 し っ か り 本 こ と も あ り ま す 。 そ の 原 因 に よ っ 間 が で き て い る た め 漏 れ て し ま う す 。 あ る い は 当 て 方 が 悪 く て す き し に く く な っ て い る 場 合 も あ り ま て い る た め に 尿 パ ッ ド 全 体 で 吸 収 れ る こ と も あ れ ば 、 横 を 向 い て 寝 尿 パ ッ ド の 吸 収 量 が 少 な い か ら 漏 一 口 に ﹁ 漏 れ る ﹂ と い っ て も 、 方 法 は 見 つ け ら れ ま せ ん 。 う だ け で し た 。 こ れ で は い い 解 決 ん な こ と ま で 分 か り ま せ ん ﹂ と 言 と 尋 ね ま し た 。 彼 女 は ﹁ え ー 、 そ パ ッ ド は ど こ か ら 漏 れ て い ま す か ﹂ の は 、 ど れ く ら い の 量 で す か 。 尿 私 は 彼 女 に ﹁ 尿 量 が 多 い と い う を 使 え ば 、 漏 れ は な く な り ま す か ﹂ 。 る こ と が あ り ま す 。 ど ん な お む つ て 、 朝 に な る と 布 団 ま で 漏 れ て い し て い ま す 。 夜 間 の 排 尿 量 が 多 く 身 体 介 護 で 、 週 に 2 回 、 家 に 訪 問 相 談 で し た 。 ﹁ 寝 た き り の 男 性 の ら れ ま す 。 先 日 は こ ん な 内 容 の さ ん が 介 護 の 相 談 に よ く 来 私 の 仕 事 場 に は ヘ ル パ ー で は か の す 介 を よ 。 護 考 う に え な お る 場 い 姿 面 て 勢 で と を も て 持 、 も つ な 大 こ ぜ 切 と そ な 、 う こ こ な と れ る そ れ は 対 症 療 法 に す ぎ ま せ ん 。 ど ﹁ 漏 れ な い 方 法 ﹂ も 必 要 で す が 、 変 わ り ま す 。 そ の 人 の 状 態 や 介 護 負 担 が 大 き く 止 め る こ と が 肝 心 で 、 そ れ に よ り な く 、 な ぜ 漏 れ て い る の か を 突 き よ う に ﹁ 漏 れ な い 対 策 ﹂ だ け で は は 医 師 へ の 相 談 が 大 切 で す 。 こ の も 少 な く あ り ま せ ん 。 そ ん な 場 合 た り 、 薬 の 影 響 を 受 け て い る こ と ま た 尿 漏 れ が 病 気 の た め で あ っ 大 切 で す 。 選 び は 広 い 視 点 か ら 考 え る こ と が つ を 選 ぶ 必 要 が あ り ま す 。 お む つ 寧 な ス キ ン ケ ア や 肌 に 優 し い お む も あ り ま す 。 そ の 場 合 は 陰 部 の 丁 お む つ を 使 っ て い る 人 の 肌 が 赤 お気楽に考え過ぎたり、視野が狭くなってしまったり、バランスが悪いかも。信頼できる人の助言に耳を傾けて 保 健 資 材 課 長 代 理 Ｊ Ａ 岐 阜 厚 生 連 本 所 ︵ 岐 阜 市 宇 佐 南 4 ア ス ピ リ ン の 効 能 と 副 作 用 篠 田 道 １３ 1 夫 ︶ - て し ま う の が 漏 れ に つ な が る こ と あ り ま す 。 こ れ も 誤 解 さ れ 易 い 用 語 で 、 他 の - ※ 話こ 題の をコ おー 届ナ けー しは ま、 Ｊ すＡ 。岐 阜 厚 生 連 か ら 健 康 や 介 護 に 関 わ る 鎮 痛 薬 な ら 大 丈 夫 か と 思 わ れ て し ま い そ う で す 高 齢 生 活 研 究 所 所 長 浜 田 き よ 子 ﹁ な ぜ そ う な る か ﹂ を 考 え て めぐみの2011.2 16 本 格 的 な 花 壇 作 業が始まる 年 末 ま で 置 き ま す 。 で 、 地 植 え に 戻 し て 養 成 し 、 下 な ど 夏 に 木 陰 に な る 所 フ ク ジ ュ ソ ウ は 、 木 の 樹 幹 鉢 植 え で 花 を 楽 し ん だ い こ と で す 。 て 、 思 い を 巡 ら す の も 楽 し な ど と 、 お よ そ の 構 想 を し に は こ ん な 花 を 植 え つ け る 、 分 に は 何 を 植 え る 、 こ ち ら を 入 れ て お き ま す 。 こ う し て お い て 、 花 壇 の あ の 部 ト ル に 1 0 0 ∼ 2 0 0 g を 、 堆 肥 は バ ケ ツ 1 ∼ 2 杯 で の 土 と 混 ぜ 合 わ せ て お き ま す 。 消 石 灰 は 1 平 方 メ ー く 砕 き 、 消 石 灰 や 堆 肥 を 入 れ て 、 深 さ 30 cm く ら い ま 春 植 え 草 花 を 植 え る 花 壇 の 準 備 は 、 植 え つ け の 1 カ 月 く ら い 前 に 始 め ま し ょ う 。 大 き な 塊 の 土 を 細 か や っ て お き ま す 。 芽 を 作 る 力 が 弱 く な る 可 能 性 が あ り ま す の で 、 必 ず い で し ょ う 。 こ の 元 肥 を 施 し て お か な い と 、 来 年 の 早川京子 い で し ょ う 。 有 機 質 は 、 野 菜 く ず 、 果 物 く ず で も い や り ま す 。 も ち ろ ん 両 方 を や っ て お け ば 、 効 果 は 高 か ら 、 ゆ っ く り 効 き 目 を 現 す 有 機 質 や 緩 効 性 肥 料 を を 掘 っ て 、 施 し ま す 。 今 年 一 年 の 栄 養 を 施 す の で す 元 か ら 少 し 離 れ た 、 根 の 先 端 辺 り に 、 環 状 に 浅 い 溝 こ の こ ろ か ら 3 月 に か け て 元 肥 を や り ま し ょ う 。 株 を 伸 ば し 、 春 の 芽 出 し の 準 備 を 始 め る わ け で す か ら 、 は い ち 早 く 感 じ 取 り 、 根 の 活 動 を 活 発 化 し ま す 。 根 は か な り 暖 か さ を 感 じ る よ う に な り ま す が 、 宿 根 草 立 春 を 過 ぎ る と 気 温 は 徐 々 に 上 が り 、 2 月 下 旬 に る と 、 開 花 を 早 め ら れ ま す 。 植 え て あ る 球 根 類 も 、 ビ ニ ー ル ト ン ネ ル を 掛 け て や た り の 良 い 場 所 に 移 す と 開 花 が 早 ま り ま す 。 花 壇 に 球 根 は 、 立 春 を 過 ぎ て か ら 、 室 内 な ど 暖 か い 、 日 当 昨 年 末 ご ろ か ら 冬 の 寒 さ に 当 て て き た 水 栽 培 の 226kcal／塩分1.5ｇ コマツナとひき肉の中華いため 材料（4人分） コマツナ・・・・・・・・・・・・・・・・大1束（４００ｇ） 作り方 1 コマツナは5cm長さに切り、茎と葉 豚ひき肉 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・２００ｇ に分ける。はるさめは熱湯に１０分浸 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ はるさめ（乾） ６０ｇ してもどし、ざるに取って食べやす 酒・しょうゆ・水・・・・・・各大さじ2 Ａ い長さに切る。 は合わせておく。 砂糖 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ1 Ａ 鶏がらスープの素・・・小さじ1 2 2 フライパンにサラダ油大さじ1を熱し、 ショウガ汁 ・・・・・・・・・・・・・・・・小さじ１ サラダ油 調理指導：樋口秀子 『家の光』2009年1月号別冊付録 「お料理カレンダー365日」から 中火でひき肉がぽろぽろになるまで いためる。 3 を強火にし、コマツナの茎、葉、はるさめの順に加え、 2 コマツナがしんなりするまでいため合わせる。 4 Ａ を回し入れ、強火のまま汁けがなくなるまでいためる。 豆腐とカニのスープ煮 143kcal／塩分0.8ｇ 材料（4人分） カニ缶 ・・・・・・・・・・・・・・・・小1缶（９０ｇ） 作り方 1 カニは身をほぐし、缶汁といっしょ 絹ごし豆腐・・・・・・・・・・・・2丁（６００ｇ） にしておく。豆腐は1.5cm厚さの ・ ・ ・ ・ ・1 長ネギ（みじん切り） 2 本分 色紙切りにする。 ・ ・ ・ ショウガ（みじん切り） １かけ分 2 鍋にサラダ油小さじ2を熱し、長ネ 1 スープ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 2 カップ ギ、ショウガをいため、スープを 酒・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ2 注ぎ、酒を加える。 片栗粉 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ1 サラダ油 ゴマ油 3 2 に 1 を加え、煮立ったら弱火で 2分ほど煮て、3倍の水で溶いた片 栗粉をかげんしながら入れ、とろ 『家の光』2006年2月号 「家の光料理カード」から 17 めぐみの2011.2 みがついたら、ゴマ油小さじ１を 加える。 つまらないことでピリピリしやすいので、笑顔を心掛けて。金運が好調なので、行楽を楽しみ、 リフレッシュを めぐみのフォトコンテスト テ ー マ ： 管 内 の 自 然 、農 業 、暮 ら し おじいちゃんと一緒 競演「紅葉と干し柿」 田口耕二さん（白川町黒川） 佐藤秀昭さん（坂祝町酒倉） ・白川町野菜村チャオにて。 ・晩秋の風物詩。この時期にしか見られない光景です。坂祝町内にて。 向 か い ま し た 。 通 っ た と き 、 と て も き れ い だ っ た の で 再 度 徒 歩 で 撮 影 に ・ 大 矢 田 古 呂 婆 受 宮 ︵ こ ろ ば ず の み や ︶ 付 近 で 撮 影 。 車 で 山 口 初 恵 さ ん ︵ 美 濃 市 大 矢 田 ︶ 紅 葉 の ト ン ネ ル 秋の 風 情を表 現 今月のトップ、佐藤（秀昭）さんの作品は、紅葉の色合 いも同化し、まとまりのある構図で狙うことができました。 秋の風情が十分表現された素晴らしい作品です。 田口さんの作品は、もちつき風景。こういった類のものは お祭りなどと一緒で、どこから狙っても力強いアクセントが 出て、きめやすいと思います。役者の表情、シャッターチャ ンスともにとても良かったです。 山口さんの作品は、車で通り過ぎ、この場所に戻った 欅 に 咲 い た 冬 の 華 け や き 佐 藤 正 彰 さ ん ︵ 郡 上 市 白 鳥 町 ︶ そうですが、作者の写欲に感動しました。逆光の空気感で、 ・ え て い ま し た 。 自 宅 近 く の 田 ん ぼ に て 。 は１２ う月 っ１７ す ら日 との 綿朝 雪、 前 を日 かの む寒 り波 、で 朝 日欅 にの 映枝 見事な光景をとらえることができました。 佐藤 （正彰） さんの作品は、冬の低温時にしか見られない 欅の霧氷の様子。澄みきった空をバックに、自然のパワー を感じる風景です。 細田さんの作品は、自然の様子を素直に狙うことができ ました。落葉のもみじがワンポイントになってきまってい ます。若干、プリントの濃度が浅いのが惜しまれます。 選者＝武藤敏秋（可児市・スタジオサプライズ） シ ャ ッ タ ー を 押 す の も 忘 れ そ う で し た 。 ・ せ せ ら ぎ 街 道 で 撮 影 。 あ ま り の 美 し さ に 細 田 す み 子 さ ん ︵ 郡 上 市 白 鳥 町 ︶ 秋 作 品 お 待 ちし て い ます 住所、氏名、電話番号及び、作品タイトル、撮影場所（管内 に限る） を記入のうえ、各支店または本店ＰＲ対策課（24 ページに住所記載） までお送りください。作品のサイズは、 Ｌ版∼2Ｌ版までで、同月に1人3作品までとします。審査は 毎月1日頃の予定。入賞作品には図書カードを進呈します。 ※応募された方の個人情報は、 「めぐみのフォトコンテスト」 （内容により トピックスや読者の広場でも紹介）の目的以外には使用いたしません。 ※作品は、選者の指導のもとトリミングして掲載する場合があります。 ※作品は原則、返却致しません。 楽しいことがめじろ押しといった１カ月に。イベントや飲み会に誘われたら、気軽に参加してみて。芝居見学も吉 めぐみの2011.2 18 か を聞 意見 せて！ の 読者 ば ろ ひ 関市下之保の打田利治さんがわらで 作った宝船。津保川支店でお正月から 窓口に展示しました。 り 口 に 展 示 し て い ま す 。 ご 協 力 を お 願 い し ま す 。 こ の 杉 玉 は 、 関 支 店 の 入 業 や 食 生 活 を 守 る た め 、 活 動 へ の た 。 杉 玉 を 作 る こ と で 、 森 と 話 し て い ま し た 。 林 文 化 を 守 っ て い け た ら ﹂ く て は 成 り 立 ち ま せ ん 。 日 本 の 農 地 域 の 皆 さ ん と の 連 帯 、 連 携 が な 虫 が 寄 ら ず 、 肥 や し に も な っ 動 を 展 開 し て い ま す 。 そ の 活 動 も 、 効 果 が あ っ て 、 畑 に ま く と へ の 参 加 を 断 固 阻 止 す る た め の 活 は な ら な い も の 。 葉 に は 殺 菌 昔 か ら 農 家 に と っ て な く て て Ｔ Ｐ Ｐ ︵ 環 太 平 洋 経 済 連 携 協 定 ︶ 纐 纈 さ ん は ﹁ 杉 は が 、 Ｊ Ａ グ ル ー プ で は 総 力 を あ げ け た そ う で す 。 月 も 3 ペ ー ジ で お 伝 え し て い ま す ち し た も の を 譲 り 受 保 で 森 林 組 合 が 枝 打 本 誌 で は こ れ ま で も 、 そ し て 今 料 の 杉 は 、 同 市 上 之 平 岡 俊 彦 さ ん ︵ 川 辺 町 ︶ 纐径 纈 ４０ 杉 さ cm 玉 んでの の、大 手展き 作 示さ り 。台は 材も直 食 糧 の 自 給 を 守 る こ と を 願 い ま す 。 ん で 農 業 に 従 事 し 、 日 本 の 自 然 と れ て い る そ う で す 。 当 に 大 切 な こ と で す 。 若 い 人 が 喜 な っ た 人 に 贈 っ て 喜 ば け て 作 る ほ か 、 世 話 に 造 り 酒 屋 の 依 頼 を 受 で 、 毎 年 、 美 濃 市 の か ■ ら ︵ １２ ︶ ﹁ 月 日 号 本 掲 の 載 食 の と 農 Ｔ を Ｐ 守 Ｐ る 関 ﹂ 連 、 記 本 事 趣れ手 味ま作 でしり 作たの っ。杉 て １３ 玉 い年が る前届 もかけ のらら 遠 藤 弘 隆 さ ん ︵ 郡 上 市 大 和 町 ︶ だ と 思 う 。 隆 男 さ ん か ら 本 店 に 、 さ い 。 軍 備 よ り 食 糧 防 衛 が 一 番 大 事 写関 真市 で上 は之 見保 にの く長 い尾 で諄 すさ が 、ん 5宅 個で つ収 い穫 てし いた まユ すズ 。。 バ関 ナ市 ナ富 の之 花保 がの 咲工 き藤 ま し利 た明 。さ ん 宅 で 、 19 めぐみの2011.2 さ市フこ ん大ルん か和ーな ら町ツ形 。のでで 清すも 水。キ 和郡ウ 美上イ さ ん 中 心 に 本 気 で 考 え て 伝 え て く だ 頼 ら な い 、 奥 の 手 は な い か ？ Ｊ Ａ 出 し 、 自 分 た ち の 食 べ 物 は 外 国 に な い と 日 本 は お し ま い だ 。 知 恵 を か 食 料 の 自 給 率 を 上 げ る 農 業 に し ■ Ｔ Ｐ Ｐ が 本 格 化 し そ う な 中 、 何 と 正 者 史 朗 さ ん ︵ 郡 上 市 白 鳥 町 ︶ き た い と 、 切 実 の 要 望 致 し ま す 。 す 。 日 本 の 食 と 農 を 守 っ て い た だ 的 な 打 撃 を 受 け ま す 。 絶 対 反 対 で 農 産 物 の 減 産 等 、 国 内 農 業 が 壊 滅 板 取 の 長 屋 盛 重 さ ん か ら 立 派 な っ て い ま す が 、 就 業 機 会 の 減 少 、 ■ 現 今 、 Ｔ Ｐ Ｐ へ の 参 加 が 問 題 に りダ関 はイ市 ６１コ 平 cm ン賀 もは町 あ、の り重塚 まさ原 し9ま た・り 。4 子 kg さ 、ん ダ宅 イで コ採 ンれ 回た のうプ 安なロ 藤ダレ 弘イス 文コ技 さンを んはか 宅、け で 収御て 穫嵩い 。町る 中よ 美濃加茂市蜂屋町の平野 和義さん宅では、１０cm近 くある扇形のイチゴが採 れました。 関 市 安 桜 台 の 纐 纈 な 門 松 を い た だ き ま し た 。 おしっこをしている みたい!? 美濃加茂 市太田本町の猪子 千鶴子さん宅で。 板 取 支 店 で は 今 年 も 、 関 市 Ｔ Ｐ Ｐ 反 対 で可 立児 派市 な瀬 ダ田 イの コ山 ン本 が信 採子 れ まさ しん た宅 。で は き れ い 白川町切井の山口和久さん 収穫。何本足？ 可児市塩河の大澤博光さんから 届いたダイコン。すごいことに なっています。 感情的になり、 トラブルを招きやすい月。親しい人に八つ当たりしないよう、 ご用心。小旅行でリラックスして 今春から社会人として新たな一歩を踏み出す皆様へ 平成 23 年 2月1日 火 5月31日 火 給与振込 ＪＡカード マイカーローン 給与振込 1,000円券 ＪＡカード 500円券 マイカーローン 1,000円券 ※各対象商品ごとに条件がございます。 県下105名様に抽選で“選べる豪華賞品”プレゼント！ Ａコース 名古屋マリオットアソシアホテル 35名様 （コンシェルジュフロア）ペア宿泊券 Bコース 35名様 ＤＯＰＰＥＬ ＧＡＮＧＥＲ 折りたたみ自転車（２６インチ） Cコース 35名様 ソニーウォークマン（６４ＧＢ） ※Ａコースについて ●プレゼントの内容は2名様での宿泊1泊分（朝食付き）となります。●宿泊施設までの交通費・その他個人的費用などはお客様のご負担となります。 ●宿泊期間は平成２３年9月∼平成２４年2月末までのお好きな日からお選びいただけます。ただし、年末年始ほか、一部除外日がございます。また、混雑状況によっては ご希望の日程に沿えない場合がございますので、予めご了承ください。 ※ご希望賞品の選択が無い場合、 『名古屋マリオットアソシアホテルペア宿泊券』とさせていただきます。 ※ＱＵＯカードプレゼントの方が対象となります。ＪＡカードのご契約をいただいた方につきましては、平成２３年6月３０日までのカードご利用額（家族カードとの合計）が 1万円以上、または携帯電話・電気料金のＪＡカードでの支払額が合計で5,000円以上の方。 ※当選発表：厳正なる抽選のうえ、商品の発送をもって代えさせていただきます。 ※プレゼント内容はやむを得ない事情により変更する場合があります。 ※抽選時期：平成２３年7月下旬／発送時期：平成２３年8月予定 応募方法 キャンペーン期間中、対象商品のご契約ごとにお渡しする『専用応募用紙』に必要事項を明記のうえ、平成２３年5月末までにＪＡ職員に直接 お渡しいただくか、 ＪＡ窓口までお持ちください。※『専用応募用紙』によるご応募のみ有効といたします。 ※応募の際にご記入いただいたお客様の個人情報は、本キャンペーンの抽選、当選賞品の発送のほか金融商品や各種サービスのご案内等の目的以外に利用いたしません。 詳しくはお近くの支店窓口までお問い合わせください。 JAめぐみのからの 環境提案 第１６回 ＩＨクッキングヒーター ＨＩＨ4ＬＢＴ 鉄・ステンレス対応 3口［ＩＨ］ 可児 エコキュート ＥＱＮ３７ＭＦＶ フルオート角型 ３７０ ●貯湯ユニット ●ヒートポンプユニット ●コミュニケーション リモコン ６０cm 日時 2月26日（土）・27日（日） 会場 ＪＡめぐみの可児地域本部駐車場（可児市広見5-93） お問い 合わせ 9：00∼17：00 ＪＡめぐみのオートショー 0574-27-2000 お料理好きに うれしい 先進の技術が 省エネと快適性 を両立 大火力＆高機能 ＩＨ ダイキン エコキュート メーカー希望小売価格 294,000円 セットで なんと 郡上 日時 2月19日（土）・20日（日） 会場 ＪＡめぐみの郡上地域本部（郡上市八幡町小野6-5-15） お問い 合わせ ＪＡめぐみの郡上地域本部 0575-66-0015 10：00∼16：00 メーカー希望小売価格 200Ｖ （税込） 799,050円 （税込） 700,000 円∼ あんしんの NEW （税込） 8年保証付き ※ 標準工事費 込み 8年間修理費の 心配がいらない ※加入には申し込みが必要です。詳しくはお問い合わせください。 見積り無料！どんどんご依頼ください コミュニケーション運が活性化。初対面の相手とも気さくな会話を楽しんで。サークル活動などへの参加も正解 めぐみの2011.2 20 MEGUツアー通信 音 め ぐ り ﹂ に 参 加 し て い ま す 。 添乗員 おすすメモ で も 紹 介 さ れ て い ま す 。 ん も 訪 れ 、 お 気 に 入 り の パ ワ ー ス ポ ッ ト と し て テ レ ビ な ど ら ﹁ こ 御み の 寺て ら泉 ﹂ 涌 と も 寺 呼 は ば 京 れ 都 、 に 良 あ 縁 り ・ 、 縁 皇 結 室 び と に ゆ い か い り と が 石 あ 田 る 純 こ 一 と さ か おすすめツアー 全地域発着 ＪＡめぐみの国内キャンペーン 道後・琴平 3日間 代金 4月18日（月）・19日（火）・21日（木） 55,500円 （大人おひとり様、4名以上1室利用）より 全地域発着 ●添 乗 員／同行 ●食事条件／朝2回、昼3回、夕2回 （昼1回弁当含む） ＪＡめぐみの国内キャンペーン 全地域発着 早春の佐渡島 3日間 出発日 中濃・郡上地域 ・13日 （水） 4月11日（月） ・21日 （木） ・25日 （月） みのかも・可児地域 4月19日（火） 代金 39,800円（おひとり様、4∼5名1室利用）より ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・ ●添 乗 員／同行 ●食事条件／朝2回、昼3回、 夕2回 全地域発着 写 の 真 満 は 願 、 に 2 あ 日 た 目 り に 、 行 お っ 礼 た 参 泉せんに り 涌ゅう に 寺じ 東 で 寺 撮 に っ 出 た 掛 写 け 真 ま で し す た 。 。 二 十 霊 場 と い う も の が あ り ま す 。 そ の 別 格 二 十 霊 場 番 外 霊 場 の う ち 20 の 寺 が 集 ま っ て 創 設 さ れ た 別 格 四 国 八 十 八 ケ 所 の ほ か に 弘 法 大 師 に ゆ か り の あ る み の か も ・ 可 児 地 区 の 皆 さ ん 。 お 礼 参 り ２ 日 間 ﹂ の 旅 に 参 加 さ れ た 、 お く み の ・ 9 月 16 日 か ら 、 ﹁ 四 国 別 格 二 十 霊 場 京 都 ・ 東 寺 四 国 別 格 二 十 霊 場 京 都 ・ 東 寺 お 礼 参 り 発着場所は各地域本部（可児はとれったひろば）です せとうち・四国周遊 出発日 現 在 、 こ の メ ン バ ー の 約 半 分 が ﹁ 西 国 三 十 三 観 連続ドラマ「てっぱん」とスペシャルドラマ「坂 の上の雲」のロケ地や舞台となった地を巡ります。 「東洋のマチュピチュ」と称される天空の歴史遺 産「別子銅山・東平ゾーン」を見学。ちょっとした 探検気分？ 名湯道後温泉とこんぴらさんの麓の琴平温泉 にて温泉もたっぷり浸れます。 往路は新幹線でらくらく移動。復路はバスで各 地へ直行。荷物は積んだままでらくちんですね。 この春おすすめ ぬくもりの宴 絶景湯と美食の旅 富士山がくれた温泉 ホテル鐘山苑 2日間 出発日 ・14日 （月） 中濃・郡上地域 3月10日（木） ・18日 （金） 3月16日（水） みのかも・可児地域 21日（月） 代金 21, 800円 ・・・ ・・・・・・・・・・・・・ ●みそっ子かりんとう１袋 ●酒ゼリー ●カットワカメ５０ｇ ●トキのポストカード ●自家製おせんべい1枚 ●塩あめつかみ取り 日帰り 南信州 花見ツアー （おひとり様、6名1室利用）より ●添 乗 員／同行 ●食事条件／朝1回、昼2回、夕1回 ●ブラックレーズン５０ｇ ●さんま丸干し3尾 ●バス車内海鮮ビンゴ大会 ●どらやき ●水飴 ●甘酒 ●ワインコルク抜き 高遠（コヒガンザクラ）と光前寺（しだれ桜） 出発日 代金 4月14日（木） 4月16日（土） 6,800円（大人おひとり様） ●添 乗 員／同行 ●食事条件／昼1回、夕1回 全地域発着 ①花見巾着弁当 ②紙パックお茶 ③高遠城址公園の入場券 ④高遠散策マップ ⑤お花見シート ⑥信州小梅漬け 1袋 ⑦野沢菜の試食 ⑧高遠まんじゅうの試食 ⑨高遠地酒の試飲 ⑩軽夕食弁当！ 駒ヶ根名物 ミニソースカツ弁当付き 春の特別企画 京の都で春の風物詩を満喫 嵐山散策と｢都をどり｣観覧 出発日 代金 日帰り ・25日 （月） ・28日 （木） 4月21日（木） 11,000円 （大人おひとり様 ） ●添 乗 員／同行 ●食事条件／昼1回 ※この他にも多数のコースを用意しています。 ※各コースは別チラシでも募集を行っていますので、満席の場合はご了承ください。 ※詳しくは専用チラシにてご確認ください。 お問い合わせ、詳しい資料又はパンフレットの請求は ＪＡめぐみのツアー 可児営業所 （０５７４） ６２−１０７０ みのかも営業所 （０５７４） ２８−１２３１ 中濃営業所 （０５７５） ２３−７６１１ 21 めぐみの2011.2 プライベートを充実させるのに向いています。趣味や特技に磨きを掛けて。買い物は洋服などの購入もオススメ イ ン フ ォメ ー シ ョン おすすめ不動産情報 土 地 698万円 坪単価 6.1万円 2 美濃加茂市 土地面積：377m（１１４.０４坪） 加茂野町 今泉 地目：畑 用途地域：無指定 建ぺい率/容積率： ６０/２００ 学校区：加茂野小学校（徒歩１３分） ＊農地法第5条許可必要 土 地 羽生字 野田 肉の日フェア（岐阜県産牛肉販売） ●2月１９日 土地面積：224.26m2（６７.８３坪） 加茂郡富加町 節分フェア（手作り恵方巻、地元産大豆販売） ●2月 9 日 ●2月１２日∼１４日 イチゴ祭り（地場産イチゴ大量販売） 780万円 坪単価 11.5万円 地目：宅地 用途地域：無指定 建ぺい率/容積率： ６０/２００ 学校区：富加小学校 双葉中学校 ＊道路中心線より2.5m セットバック必要。 ●2月 3 日 13.5m 沖縄フェア（沖縄の特産品大量販売） ●2月２６日・２７日 お米祭り（お米特売） ●3月 3 日 道路 16.1m 17.2m ●3月 7 日 13.3m 食育の日（冬春野菜の漬け方紹介） ●2月１９日・２０日 ひなまつりフェア （季節の果物販売、桃の花プレゼント※数量限定 ） みつばちの日（地場産ハチミツ試食販売） ●3月１６日∼２１日 春のお彼岸フェア（お供え用切花大量販売） 道路 上記物件のお問い合わせ、不動産の売却をお考えの方、売却物件をお探しの方、不動 産の有効活用をお考えの方など、不動産のことなら下記までお気軽にご相談ください。 本 店 総 務 部 不 動 産 管 財 課 TEL 0575-23-5234 不動産センターみのかも営業所 TEL 0574-28-1215 岐阜県知事（2）第4256号 ●3月１９日∼２１日 春まちにんじんフェア（レシピ紹介など） ●3月２６日・２７日 お米祭り（お米特集） ※イベント情報は予定ですので、予告なしに変更する場合もあります。 詳細はとれったひろば（ 0574-62-6023）へお問い合わせください。 ＪＡ休日ローン相談会 可児会場法律相談会 ＪＡ休日ローン相談会と中小企業及び住宅ローンのご返済に関する 相談会を開催します。相談は無料。お気軽にご利用ください。 ●場 所 ＪＡめぐみの「可児本部」 ●日 時 2月１８日（金）午前１０時∼正午まで （相談時間は1人３０分以内です） ●費 用 無料 ●お申込み 3日前までに可児地域の各支店まで お申し込みください。 （予約制） ●中小企業及び住宅ローンのご返済に関する相談会・休日ローン相談会 当組合では、昨今の景気後退や雇用環境悪化を踏まえ、住宅ローンをご利用中のお客様 を対象として、住宅ローンのご返済方法の見直し、または中小企業円滑化に向けたご相 談を承るご相談窓口を以下のように設けました。 地 域 全 域 会 場 日 時 水曜日を除く毎日 午前9時∼午後6時 2月１２日（土） 午前１０時∼午後4時 本店ローンプラザ （関市若草通１-１） 0575-23-6153 ローンプラザ可児 （可児市広見５-１３０） 0574-62-7878 美並支店 （郡上市美並町白山８３７-４） 0575-79-2011 和良支店 （郡上市和良町沢９９１-２） 0575-77-2331 相生支店 （郡上市八幡町相生１１８０） 0575-63-2321 郡上地域 2月１９日（土） 午前１０時∼午後4時 明宝支店 （郡上市明宝二間手２２２-１） 0575-87-2331 白鳥支店 （郡上市白鳥町為真４４５-１） 0575-82-6300 ※3月は18日（金）の予定です 県弁護士会美濃加茂会場法律相談会 ●主 催 岐阜県弁護士会 ●場 所 ＪＡめぐみの「みのかも本部」3Ｆ 法律相談センター 美濃加茂市太田町１８９１-１ ●費 用 ５,２５０円（消費税込） ※相談日に現金にて支払い願います。 ●相談時間 ３０分（6組×３０分） ●予 約 制 岐阜県弁護士会 ０５８-２６５-００２０ 開催日 2月１０日 郡上支店 （郡上市八幡町小野６-５-１５） 0575-66-0011 【平日相談窓口】最寄りの各支店（開催時間：午前9時∼午後3時） ＪＡ休日年金相談会 ＪＡ休日年金相談会を開催します。相談は無料。完全予約制ですので、 お早めにお申し込みください。 ※お申し込みは広見支店（ 0574-62-3101）または 可茂推進センター（ 0574-62-5815）までお願いします。 対象地域 日 時 会 場 可児地域 2月２７日（日） 午前9時∼午後4時 広見支店 （可児市広見５-９３） 大池かおり （木） 2月１７日 平尾 憲一 山崎 則和 2月２４日 大和支店 （郡上市大和町剣４０４-１） 0575-88-2222 2月１９日（土） ・20日（日） 午前１０時∼午後4時 担当弁護士 曜日 2月 3 日 山田 徹 ※時間 午後1時∼4時まで 無料税務相談会 【郡上・おくみの会場】 ●開 催 日 2月１５日（火） ●場所・時間 郡 上 本 部：午前9時３０分∼正午まで 白鳥支店相談室：午後1時３０分∼ 4 時まで 【可児会場】 ●開 催 日 2月１７日（木） ●場所・時間 可 児 本 部：午前9時１５分∼正午まで ※3月は１７日（木）に可児本部で行います。 （変更する場合があります） ※3日前までに可児本部までお申し込みください。 0574−62−5111 チャレンジ精神を大切にしたい幸運期。やってみたい事柄に、ぜひトライして。新しいことを始めるのも大賛成 めぐみの2011.2 22 クロ ス ワ ード パ ズ ル 第1回経営改革審議会 平成２２年１０月２７日 【協議事項】 で き る 言 葉 は 何 で し ょ う か ？ A B ①委員長・副委員長の選出 C ②諮問書 ③今後の経営改革スケジュール D ④ＳＳの再編スケジュール 第2回経営改革審議会 平成２２年１１月１０日 ＳＳ施設巡回 第3回経営改革審議会 平成２２年１１月１５日 【協議事項】 ①ＳＳ再編地区会議の報告 ②ＳＳ再編に関する中間答申 第4回経営改革審議会 平成２２年１２月9日 【協議事項】 ①ＳＳ拠点再編中間答申 ②ＳＳ再編に関する継続審議 第5回経営改革審議会 平成２３年1月１２日 【協議事項】 ①ＳＳ拠点再編継続審議 ヨコのカギ 二 重 マ ス の 文 字 を Ａ ∼ Ｄ の 順 に 並 べ て タテのカギ ①暦の上ではこの日から春 節分 の翌日です ②イ草で編んだヘリつきの敷物 ③医師を目指して ー で勉強して います ④山と山の間 景気にも人生にも あります ⑥地球表面の約7割は海、ー は 3割くらいです ⑧和服のときに足に履くもの ⑩栽縫を休み、折れた針を豆腐や こんにゃくに刺して神社に奉納 ⑫契約のとき、2枚の書類をずらし て一つの印章を押すこと ⑭道がぶつかるところ 十字路 ⑯歯の治療をするー医院 ⑱豆まきで追い出しましょう ⑲所得ー 住民ー 消費ー ①１日1個で医者いらず、ともいわ れる赤い果物 ③追い詰められると悪臭を放って 逃げる動物 ⑤水田にもいるエビの仲間 ⑦甘いか苦いかが分かります ⑨暗記すると掛け算をするときに 便利 ⑪婚約や結婚のときに交換します ⑬理科の分野の一つ アインシュ タインはー学者 ⑮借りたお金を返すときに上乗せ して払うもの ⑰回るものの中心にあるもの ⑱応援するように吹いてくれるもの ⑳遠くの親類より近くのー 温泉地で、湯の花として売られ ることもある物質 ②農産施設に関する再編 ■１２月号の答と当選者（正解者数３７２通／応募総数４０９通） 退職 １２月1日∼１２月３１日 江口有里（中濃・小金田支店） 村山愛（中濃・下牧支店） 竹内裕美子（郡上・Ａコープおくみの店） 小森里佳（みのかも・富加支店） 西坂正太（可児・広見支店） 答…クリスマスケーキ 当選者（１０人） 西福野町 丸田 巌様 黒 岩 山田 敦子様 跡 部 小石 芳美様 安 久 田 松本 忠昭様 古 津川登代子様 道 黒 川 伊藤 直子様 側 島 桜井 一夫様 東 帷 子 勝野めぐみ様 酒 倉 兼松 勝美様 和 知 見志津枝様 ■応募要項 501-3802 J A め クぐ イみ ズの 係 23 めぐみの2011.2 関 市 1若 丁草 目通 1 番 地 ▼ ▼▼▼ く興今ご本住ク だ味年意誌所イ さが、見や・ズ いあ挑、 J 氏の 答 。る戦ご A 名 ・ こし要め年 とて望ぐ齢 をみ等み・ おた の電 聞い へ話 かこ の番 号 せと 、 ■応募者の皆さんへ ・応募ハガキに記載いただいた住所、氏名等の個人情報は、 当選者の抽選時に使用するもので、不当に漏れることが ないよう、厳重に管理いたします。 ・お寄せいただいたご意見・ご感想等は、19ｐ 「読者のひろば」 で紹介させていただくことがあります（匿名を希望される場 合は、 そのむねご記入ください）。また、苦情や質問等、内 容によっては、 ＪＡ担当部署から直接連絡させていただく場 合があります。ご了承ください。 ■応募締切日 2月２８日（月） ■発 表 広報誌「めぐみの」4月号 ■賞 品 正解者の中から抽選で １０名様に進呈 〈今月の賞品〉 とれったひろばオリジナル商品 （ゆずおろしぽん酢・だいこんドレッシング 食べるラー油2本）セット のんびり気分で過 ごせる期間です。周囲への気配りを発揮すれば、人気運アップへ。交際費も実りのあるものに やま だ よし つみ 写真は人とのふれあい 山田 徳積さん（６７） ［関市武芸川町］ 「写真は人とのふれあい」と話す山田さん。定年 退職後に何かに打ち込みたくて、１２年ほど前から 本格的に写真を始めました。始めた当初は風景 写真が中心でしたが、2年ほど前からはカワセミの 写真を中心に撮っています。 「背中の色の鮮やかさや、 かわいらしさが魅力」と山田さんは話します。 最初はカワセミがとまっている姿を撮っていま したが、現在は狩りをする姿に、はまっているそ うです。 山田さんは「写真は感動した風景を写真に残す ことができる。撮るだけでなく、人とふれあえる のが楽しい」とにっこり。 「今後は虹の写真にも 挑戦したい。人が見て“あっ”と驚く写真を撮り、 感動を与えたい」と意気込みます。 きっかけは北海道の雄大な風景 はら みち え 原 道江さん（５７） ［郡上市白鳥町］ 「5年ほど前に主人と北海道旅行したとき、雄大な 風景に魅せられて写真を撮り始めた」と話す原さん。 それ以来、旅行や趣味で始めたトレッキングの際には 必ずデジタルカメラを持ち歩き、その時々の風景を 収めているそうです。 「同じ場所でも季節や時間帯、 光の加減などによって、全く異なったものに見せる 自然の力にいつも驚愕します。その風景をカメラに 収めることができたときは最高の喜びです」とにっこり。 画像はパソコンに取り込み、いつでも見ることがで きるそうです。 「撮っているときは平凡だと思っても、 プリントアウトして見ると、思ってもみない素晴らし いものに出合えることがある」とか。 「今後は風景写 真にとらわれず、人物写真にも挑戦していきたい」と （原さんお気に入りの風景写真は白鳥支店に展示してあります） 意欲を見せます。 ●発 行：めぐみの農業協同組合 〒501-3802 岐阜県関市若草通1-1 TEL 0575-23-5151 （代） FAX 0575-23-5533 ホームページ http://www.ja-megumino.or.jp ●編 集：総合企画部PR対策課 T E L 0575-23-5162 E-mail [email protected] ●2011年2月号 平成23年2月1日発行 ■ＪＡ各事業に関するお問い合わせ （リスク対策課 お客様相談窓口） フリーダイヤル な や み きゅう に ゼロ 0120-783-920 受付時間：平日 午前9時∼午後4時