...

いい日旅立ち 幸 せをさがして

by user

on
Category: Documents
8

views

Report

Comments

Transcript

いい日旅立ち 幸 せをさがして
平成 2 ] 年 1 月 1 5 日 発 行
草 53号
発 行所
全 日本 書 楽 教 育 研 究 会 小 字 校 部 会
発行人
会
事務 局
〒 FJ 0995豊
畠 区市 大塚 │-24-10
豊
英
長
島
区
立
実
鳴
小
学
治
校
に[ O J - 3 9 4 6 - 0 5 5 ]
●
「昴り所
林 式会社 東 先 柱 T E L 0 3 とき7 4 1 5 を9
いい日旅 立 ち 幸 せ をさが して
全 日本 音 楽教 育研究 会 小学校部 会 監事
神 奈 川 県小学校音 楽教 育研 究会 会長
山 田
潤
一
( 相模 原市 立 谷 日台小学校 長 )
‐
2イlilI I付
tり │よう 力`
│,
1に オ
、 lⅢk 1 9イト1+│に klLll:力ヽ
どう
打Jr ‐ 1状(ヽ
和│
it'ば
と十j ‖
代ド千
小 J)】
選 か ,こ
共 │ れ にした. 浄 ) いうす
Ⅲで い うと 「
│‖
r, lヵ)ヵlfillサ
r, すJ ■ f i11 0 1 Hhわ 十
'午t J ⅢⅢ
i士,ど=オR 〔tヽ工 i ′1ヽ
llk',ILflい
│と t 〔 │)、hilキ
キ
ヽ
t
、
十
朱ぃの │ ユ殉オ〔 人 の 1 l i 貨! l i 牛J 、│ 十
■ ち よl l l i んに ら
や て│ ‖十
↑叫‖l l かを サ) 1 , と ( 1 ■
t l l li味
口
では S M A P の
t
はホ らゃんJ 、 I うよ ゆ きの 「
││ヽ
_ な どt ) 合よれ て い る ことです . = た 、最 近 1 7 11耐
ヤ
)
「
)
化
ス
'
げ
い
外に つ た
涙 そ うそ うJ な どt ) リ トア ッブ■ れ て ます Ⅲ
J 、夏川 り■
"│`
`
ネ
H十
世 忙 ♂) コンセ フ トと t て 使 われ て , ヽ二十 が、私 │ よ
イ( をキトて! ) ]
幕[ 力│ , T 小 十 か らl T ‐
ィ) , 亡
',■
, う共 l l か選 t f 力
1■
、
に 伴 さ、本 な を! t わ十 ■―
i い る よ うに│ さしま し, , (
トナ
アこ1 0 1 的
1 ザ「fイ
′メl i ご全く知 らな い 山 は ど1 竹
た け で し' こ
」
ド
11を
. 1 文守に 言 うと、な りい 1 1 1 士
) て取 え る 出│ 、1 ) しくはお l i ろげ で は あ るけれ J I Ⅲ
r とか 歌 え る 山 で した. 与え てみ る と、 l l な
持′
どl l tですに 分 l l 」とr L t t i │″きてい る訂t です カギ) ヽた り市
, か も知れ ませ ん. J ヽさr ヽ
町l H 8 いた 曲
がず
= く さム, 工) Ⅲよす し、教 ! │ とい う仕 Ⅲl l l 、
多 くt l i出ヽにふ れ る機 食か l r つた こ と ' サ
t r 」l L 山の
ヤメ〔に
′ょ う
)と
“
時、 そ ば) H 十
, ヽう 文句 声`t , るよ うに 、 そ t l l代
軟 1 1 性に つ ね 、 ‖t は 軟 に , れ
代 を反 , 火した 1 流
`
り歌 J は i げ, 枚 ほ どl i ☆れ よ す が 、 後 性= で 歌 い r t t が
れ る楽 l h はは ん ヴ) 一折 りです Ⅲ そ れ │ よヤた
りⅢl の こ とで あ り、 r 然 な こ とで す.
に携 わ るT 、
たち と[ ャ
ては 、口
と
とは い え キ 楽4 P r 市
十1 ( を超 えて歌 い l l`
lれもる 『名出』 を次」うい
代
ヽ
ヽ
ウ
′
り
■
│,ヴ
tヽ
メ
)に
亡た」
│た
に
にイ
去女る│す
!さ
!│↓
ちた
とJ(ヽよ
│ザ
11
FJも
な
を'年
:
命を
民た
!命
! そ
)
に
とっ ごk [ く 魅 力的な古 学 』をつ くる ことかそ の近道だ とは い よ十t な せ な : ) ギ、 二! , よう
ヽ
の 中で 十日本の 歌 白選J を 剤 り出す
) ず知 らす め つちに 十どもた ヤ→
が 自分 げ) サ
亡
な キ楽キ■│ は、知 モ
ことにつ ながるたろ うと思 うか らです。そ して 、 この よ うな子 どもた │ ) が規 になった 時 き つ と
,で
) たちに キ来 の 共 t さ や歌 うことの4 L さ を後 ろ4 で 伝 えてい る と想後 できるか に
自分 の 子どヤ
〕J
ロド
が 「1 1 ) O 選 J の 中 〔― 岳気 に入 つ てい ろ 出, は、1 ロ
1 忠ばヽ『いい 1
最後にな りよす が 、今 ■、
旅 ヤ ち』です. 今 の私 の心象 風景を表 して い る山たか らです=
♪雪解 け間近の 北 の空に向かい 過 ぎ去 りし日々の夢を 叫 ぶ とき
帰 らぬ人たち 熱 い胸 をよぎる せ めて今 日か ら一 人き り 旅 に出る
「
全 国音研 小 日中学校部 会 全 国大会本部 大会 」 を終 えて
平成 2 0 年 度全 日言研小 中 学校部会全国大会本部大会小学校部会実行委員長
東京都小学校音楽教育研究会長
太
田
真
也
( 東京都 大 田区立 馬込第 二 小学校 長)
平成 2 0 年 度 企 t l 木芹米教 育りF 究会 小 中
ヽ
た らは キ来 の す ば ら しさを感 じ取 り、 キ楽 ′
大 会 と して 、1 1 月
■に 洵! 会合 = 大 会 は 本│ ‖
の 思 い を次 第 に深 め て い った の で は な いか と
7 1 1 ( 企 ) に 東京 で開催 され ま した.
思 ↓ヽま , .
■ は 小 中 学 校 合 わせ て約 1 , 2 0 0 名
平成 2 0 年 度 令 ¬大 会木 出! 大会 で作 ' L 成 果
, 参加 して 頂 きま した こ
i ) の先 生 方か 全 国 か に
と課題 をサ
ィ
【に 、 キ木↑1 教育 の 日い を 日指 して
とはH D t に
あ リカミた く存 じよす . ″L ヽ
よ り社, 礼申
た い と思 い ます Ⅲ
新 たな ス ター トを t l l り
し上げ よ十.
の 大会は 『今 こそ 古楽 ! 確 かな キ来
今│ 」
f l 教育を 出梅 して‖ を大会i 題 に掲げ、小学
さて 、す で に ご作 じ′) 通 り、 平成 2 1 年 度
仝 木 キ楽 教 市 イ
, F 究会 令 国 大会 結 合 大 会 が 、
平成 2 0 年 L に け き統 き東京 で行 われ ます .
ヽ
″
と
にひて
がくま共 を求 め 由 らを高
校部会は 「
r)る rど もを│ドて よ う 中 ナ
汁1交十吊会は 「キ
求 め統 け る心 を市 て よ う』 を基 にイ
け
十
究 と準備
来 を とt ) にヤ ぶ 中で 、感 ‖: や冷1 辻性 を導 き出
をす す め てい よ十 . み 加 され る 7 L 生方″) みな
す lv葉 の Ti人J を切Fタ
ヒ上題 と して'F究 に取 り
) ず仝 国 ′) 先生 方 の 期 待 に応 え られ る よ う企
二
Rん で 1蕉↓ヽり1慎した.
ネ
‐
力をヽ く して まい りま 十.
ば、 大会 士題 『キ楽 1 / 事び を分か ら合 い
現イ
J の 大会 は研 究 と準備 を進 めて い く中 で
今卜
最 後 にな りま したが 、今 回 の 大会 で 枚 々′,
新十i中
特 ■ 要領 の 行小 が あ り、 じ き統 きれ十説
ど指 卓 を 頂敷 い た しま した 文部科 ■ 有初 牛 中
1 ら の こ とを附 よ えなが
がな さオしま した. こ オ
上
牛 教 育局教 育課 程 諜 教 科調 合官 高 須 一 化 ′
て い く, 出l . で、教 育 の 任 で あ る
ら研 究 をi l l め
な らび に 大やイ
声レ 先生 に改 めて 感 1 f胡中 し L げ
「4 モき る力J を 卜
よぐ くむ 上 で 古楽 が どれ ほ ど
) 教市
よす. よ た f l 京都 を1 工じめ 判係 各地 1 / げ
市 要か を r ど t ) た1 , の末情 か ら兄取 る こ とが
″
委 員会 とに 業 演 奏牛 を して 頂 い た ■横 、そ
で きた よ うに思 い = す ‐
して ご精 ヽ ど助 キを い た だ き ま した 多 くの 化
`
を
1 りすに 正ね て御 I L し l i げまう と と t ) に、ど
す な わ i , 、市楽 が 人 間 の現 に働 きか け、揺
りr l l か
し、 ぁ る い は 盗 い 立たせ る こ とで 、r
参加 い ただ き ま した全 同 ″) 先イ
1 1 方に1 亨く御 礼
ど│ ) はよ欲 を t ) つよ うに な るか : ) です .
中 し 1 1 げよす ,
小学 校 十F 会で は 、 「古共 的 な感 受 J 「 吉楽
との か か わ りJ 「 千共 的 な渋 よ りJ を キ ー ワ
ー ドと して研 究 をi とめて き 上 した. r ど もの
活 動 に 対す る ま欲 を, き ‖│ す に大 、 予楽 的 な
サ
よ受 や 渋 主 りが , と
上れ るヤ ‖過 f l の実現 、 ま
た 本 の伝 統 芹来 を故 つ たに たや 0 結営 の 1 / 業、
の 取 りr l i み
キ楽 づ く り/ ヽ
な どを通 し、十 ど も
全 日本 音 楽 教 育 研 究 会 全 国 大 会
感動的な本部大会に参加 して
全 日本音楽教育研究会小学校部会
山 崎 雅 夫
副会長
( 札幌市 立屯田西小学校長)
`
会は 、削; J ヽ
十ⅢI を構 成 す る キイ
研究 会 が 、 モれ ぞれ 、研 究に 柴 ・とて, F 先協議
今 大会 の 1 ヽ
十 校 出す
F ) れる 私 は 眺 拝 法 打
会 ワ ー ク シ ョ ンフ > を 担 ヽ した ところに大 きたI t 枚が , と
│ ク[ 会 J に 絞 つ
て み加 した が 、 同行 した 仲 判か ら、 十各, 十究 会 の授 業で は 、r ど もと の よ欲 的 にl r 動す る4 、 そ
1 1 をけ き出そ う七十 る教 は
か
市の適 切 なか か わ りが 始所 に ) とられ 、 人生参 考 に な ったt と , ヽう) す
ン
`
l
J
さ
ヽ
午を 高 ′) る く告
多く市せ らね た, 実 ' ( 都の 先 ! 上方も 、 日頃 か ら申ⅣI 卜
れ て い る ことが よ く仏
フ で の 紙 谷 筒 r f のこ指 導 に 、 オ
わ つ て きた。 私 t , ワ ー ク ↓ コ │ タ
tるほ と と 何II t)領
]
き、 十
わ ら碓 が 落 らるは い を味 わわせ ていた だ い た,
│イ
け
十
先減 末J で は 、会場 合体 か 一
体 とな った 『ヽc A r e l l ぃ‖。■l d 』t 7 2 合
町1 本を は じr ) 、授 共 と
)と
`
ヽの 熱 い
して の感 動的 な演 末 に 出 会 い 、 主た 、者 作 依 氏 の いか な忠 ‖ よ故 ア
干i びつ いた 研 究
ヽ
い
い
った
1 竺 , 実 感 をす
は に1 宜
れ 本 H ! 大会 にみ 加 して 上も
負く にた
4 1 J 大 会 をと 仕 して 7 r l 催
i さそ ど占労 t ) タ
す る こ とは1 位め 〔例 外 的 な こ と モ十, り、 人公運 営 に 十
の
か つ た と思 われ るが 、 高須 教 科 調 ■ 官 の 「
い
‖
i
t
胆
ね
ら
に,
上
る大変
研究
繁 l i r )い
し実践 が 展 開 さ
れ た. J と の 議 │ 「
通 り、 参加 した 私達 に とって 大 い に示 峻 を 与え ごい た だ く と と , ) に、 末年 度 t 7
1 終合 大会J シヽ
、くらむ 1 木打Ⅲ
ヤうf f 竹感 が さ らに ヽ
大 会」 とな った =
ヒ
第50回 】
海道音楽教育研究大会 旭川大会
「 う なが る ひ ろか る ひ び きあ う
ヽともにいこう感動をよi吉楽肝しいたU↓ヽ
∼
9「
Tlイ
](ホ ) 10日 (金)
推坤1同 十r"蛇20年 10)」
開 催 地 北 海 l l 旭1 市
大 会i 題
旭 川大 食事務 局長 金 辞 袴 和
( 旭川 市 立忠 和小 学校 長)
旭川 大会 ittti「 つ なが る ひ ろが る ひ び きあ う │∼ と1)にい こ う感 動 を よふ キ来終 しの た び
ヽヽ と設 定 し 其 したJ 「 つ な カミる J !よ人 との イ)なか りを 、 │ひ ろが る │ は苦楽 i巨助 yリムが りを
「
けて
)ヽ
きぁ 予Jは 感 動 を分 か ち 合 う姿 を表 し、 これ らサ)具現 │しを め まして研 究 に 収 り組 ん で よい
り1長した.
大会 1日 日の 午前 中li、各校 千
車にわ か れ 小学校 4授 業 、 中学校 3授 業 、高校 1授 業 の研 究授 業
と研 究協 議 を行 い ま した。 どの 研 究授 業 にお い て や
が り ひ び きわ "tま 4[従 の
】 つ な が り ひ イト
才t上 した.々 i後か f)は、旭 川 市 民 々化 会ll「
に 会場 を移 して 間 とヽ
なにt点 を 肖 てた17kが 展 FtSさ
式 とlI究 演 奏会 を:行い ま した。
大会 2H日 は、 全 体会 記念 Ⅲ べ 州会 式 をイiい よ した。 企 体 会 て は 文部科 学 省 の 大熊 信 _‐
教科
J旬介■ に よ る全体 講 評.打 学 ヤ li車要領 の 内容 t,織り交ぜ なが ら、各授 業 の 話 評 と これ か らの キ
楽 科 教 育 に つ い て 、 営工 な ど,首■ をい ただ き ま したJ記 念 減 奏 は 十 校 や 校 種 を越 えた 多様 な柿
改 に よ り、 「キ来排 しの た て
,tlを す ― マ に した 腹 冬が 次 々 と緑 りよ げ と
,れ ま した、 フ ィ十 一 ↓て
が ちあふれ 、
は、客席 も一 体となって 『旅 立ちヴ) 日にJ を 合唱し ホールいっ十
! い にやかな故 , l f 満
参会を 同 、深いは動と充実感に包まれました。
第56回 東北音楽教育研究大会 宮城大会
人r 、i モ
胆
次 し、
〕う ド「│ に│
ヽflず
'ど
! ■││十
1 i t て十
を,よ
1 ⅢⅢ
サ
t l lヽ
ヽ
2 0 年1 0 1 1 3 1 ( 企)
け
‖│ 1│忙
'
に1 拭
│ 11加【W I
1 l‖ l l l t l l T r│ 状
人崎 大会 えイi 客! 1 l t 帯
藤 ‖貞 r
“ir)″│ヽ
( 大u れ 「↓げ
▼:1交
lt)
11末 をヽと [て 2
kげ)に 、 Pi■十 伎 門会 か 企 叫大会ド十
会 1/のlJりが昨 や か な1に炊 に包 =れ た千
,t:し た
門、小 中 十1交│十束北 大会 人崎 大会 !し て開│││さ
〔お1いの 71ア
にⅢ い たは 旭!,I〔
‖t)、14ル │る コ il
中打 ││イ
│イく
木の マ ー チ ン ク″くン ドで ギ:をけ
イ
!1111i作
41生か
し
した
ホ さ,た 打ヤ │‖市申 要iⅢを■ び た ち`',
に 性をヽい
‖を よ
今
中十 1貨て小十 1交
。
1
市
t7迪
を■ しと │、 古 │にい 力を
‖ チとをllと し 貫した1 小
肪 ■ 人りJに し 11市 げ)で t)lilに
1来
′うする こ とげ)で きるに 米、 す
げ)中で 11られ る 出 の 央 しさを提 た してい きたⅢ ヽと考え 長し
:げ)学tド
1坤
l水
jli過
た, お千
を 「出 :!うに4勿J 式〕I Ⅲ !)t)と (要ネ )│ と tて 1次い 1'「十ち
叫
十1′' ご 、サ〔ll lt!│【
′
1 許■要i 京にサ【ういI L 鮒ザi l 肯
Ⅲ や 古■にう く り年 、 どげ) にたで 1 ) 、そオ1 らを】ど4 ・する こ とい て きた ! モ
げ) │ │ │t サ
1■
ili木
でl i T , 状サ
家や 1 也" [ にあ る l f l l t 人リ
│ ‐ に た 、小 中 十 1 女
i W , 1 1 :1出
を サ
‖1 ってい 長・
i
i
十
ー
ミ
ヽ
′
タ
l
i
本
ル
て 高 1 の 〕│Fテら しい ッ ホ
でソ
t l l i │t か
ずにⅢ l i す〔たす る1 ‖と│ よなか 体 とな り、占
1
7
成
Fす
こに い │ ヽ1 て い きた い と
果を 、 これ │ ギ) ! )'イ
水 げ) 上さを実感 十 る こ とが で き 上した 本 大会
はいよ ││
iキ
文部イ│ ' 卜
を1 坊り、 た く さん ど) す
す々に ど 支│ ″
“教 イ│ l l l l i l lrい
iヶ
〔 先 l i にl i 然り〕│ ■ t i 工J 析
ご協 力を い た だ よ、心 に' 貨る相「
先 大会 と│ ドリ, し │ こ とに汁 くは ' │ I L i l 長 十
第5 0 回 関東音楽教育研究大会 埼 玉大会
人公 i : 題 │ ↑ 水 と の 打 しい 1 会い を求 め て │
判十1 サ
明 十 1 成2 0 1 」0 ) 1 2 1 1 ( 4 )
は
‖ 十1 ! 地 1 行 I J I さい ん = 「
ilに
予大会会l t
'i l際
ll
111ヽ十
r■=1丁 ギ
たイヽ「
(さ Ⅲ、
1え!t)
した ―そ こ│ = は、十 ど す
,
)たす
LJII■
小 大会 は 「│ ! 来との 打 とい │ 1 公い を , にめ f l を 研 究 i : l l llに
が よ り深 く 古次 とか か わ って い く瞬 円を 大り〕に十 る とい う順 い がi △メ) られ てい たす 力千[ い 十 1 ギ
1こ
, V ド リの 打F t い ' すキ
' F 小さイした 年 の 大会 と, ヽうこ と で、l l 「
1 円: を小 │ こ とち十ごょる に
1 市申 要I 1 1 が
う、' F イ
ヒをと P , 1 と た ―さ い F i 主市内 、」
付 1 1 lけt ' 1 )げホ楽 F I 教! 1 に よる少 人独 げ, ユ= 1 ッ トを l l 成 し、
│ ヱた、 協議 を 最Ⅲl てみ りi t , た │
特│キ
々校 1 討
、 す付け
1 を オ 洋■ 集 会 を公│ ‖
す る と と │ ) に、 小十 校 6 1 モた、 さ
ヽ 1 よ、市i 砂小 、■1 ヽ小 の 2 会 場 で そオ
い た 1 市 定化 セ ン ター で 中■1 女3 授 米の 公 開 ・イ
ロ
「
究 脇 歳を 、 T 後 は 、 J セ ン ター にて 企f ホ会 とf l i
ir‐
イ掛 t 木を行 い 工 │ た 住 体 会 で │ 十文向↓
モ 人1 ヒ
先 4 t から今 後 ブ) 1 1 ■1 1 教十ド
ド│ 十“ げ) 高オi l L l 、
│「
′) H I 持十内体 を ど1 市
い
中 ' た き i し たt
) おf 容にサ
】え、 中学 化 に よ る小使 」「欣 舛位 の 1 1 市
〔
な
・ ■枝 ′, 吹 茶来や 合叫1 フ
す
)
│
に
1
行に
こ
,
た
_
て
立
で
あ
る高祐 ヽ, え' こ
ど、
│ , しさを 出す とが で き ま に , そ に ド脈 ら
J を 、作 山市
)、
の た の 合 っ た吹 本来 の 十
■桁 拘: 、人 ■ 打小 人 ■ 打 │ イ
│ │ し、■ 口
│ ば, し い 本 μ
l 女t ♂
1 本 て 企良 命 口
研 究 おt 茶て は 、小
大会 を柿 マ) く くる こ とが で き i し た. 開 束 中1 赳を│ すじめ 、 企 呵作1 也よ り8 ( ) 0 名 以 L げ) ごみ 会 を
い たた き = し た こ と 汁 く御 十
し中 t ャl i l す
よ十.
第5 0 回 近畿音楽教育研究大会 奈良大会
'ド
人r i i : 胆 1 1 か な体 j I 伴 き ' ″
とJ
サ
2
0
1
Ⅲ
O
)
1
3
1
1
(
↑
Ⅲ
句
十
円1 社明 ` 代
開 lt地
1 奈1 1 丁
本 11坊
奈1 1 大会側会l モ i 也 ノ内 惑
1ア
)
1
1
・
( 上牧 川r t t L 牧
1
立
1
十 〔
第
か ユ P ) 市Ⅲ
I 【 L 奈 1 l y ) │ │ 開十
■成 2 ( 〕十 二 1 , 5 0 卜 と │ ヽう■i l 。) 人どこ
! で1 で ど │ し た こ と' ( と
Ⅲ
十 1 こ に 秋 │ ) 株 たり 」 i ! 】げ│ とに ' ! 主 Ⅲた l は 、1 「社 作 也Ⅲ F , r 「
に たに イ
(さ t(!
rt l二
′
】
す
' こにう 二子ギl t i l lこ
るとが でき , _ た
I F七
十 : i l l ! t 〔、 1 1 向
` 代: ミ
い │ │ │ ちサボ│ │ ( u 袢 さ ド
しヽ1 を 打
ヽう″
t i は ば , ! ちヽ サt l l l 〕 ナ
「に t る 公 町 呆ギデ │ ' l k 伸 1 1 1 ‖│ ち
ぃ も作│ ケ
を行 い 上 した 1 1 後 の 卜1 卜r ヽて│ に イ, F イ
とゎt
‖‖千
``
■ “ i t が H 及 び択卜にの 十
イ
ヽ │ モ湖】l t i 亡 念 i 占
汀〔
を イf い i し た , " f 化 ‖1 本て十
i■
■P i ′″
女と
1 ぱ を コ ンセ フ トに帖成 と を ' ) 成果 をた よす る こ とが で き 1 し た 「亡念 占
│ ドリ, 」と│ │ ! ) ある │ 千
て ││びJ 上胆 [′
て 、1lt耐本 で代方〔キ】t人 '十教1支す)1也
i ll■川 ;化41か
1批 モ tャ
減 ご│十1品 来 ''イflよ
' , 共しい市 i r i を
い た た き i t ャた
Jヽ
亡、
を うるお し、│ │ か │ ド
││;船
をキ
, たt , して くオ1 る十 1 ■も t t Ⅲ 十■で あ
キ水 │ 十 い つ の 時イヽi ) 人のサ
で した 本 人公 での イ( l Ⅲ
[′
る と政 メ, て生! よ[ た
t をl t r l 、今後
さ │ ) に作1 交
レJ f に刊サⅢとル と深 す) 、
キJ t を“
□t て │ │ かな1 古
l l をナ
キい│ よ円を 育 て て い を十 い と考え ■→│
fな
に 、出 係 ! ■▼様 力げ) = 文 ほ ど協 力に ツt t t i t おに と中 │ ャ
あ│ ' ■十
1々
第39回 中国 ・四国音楽教育研究大会 香川大会
「 !まし
'る″
卜 否 !さ │ドヽ十
1+ト
│││││││り
20イ
)
l
111文
ltlll1 1111 ヽ
1ち
附1 竹! │ ヒ お │ げ│ ‖は 市 ・さN Ⅲ 市
・1 木 J I
l t かか わ │ 「
,trミトlJ
作│ 1 大会 会長 安
卜i 倣 的 │
十1tlこ″
(さす1き lfヽ
│ヽ
▼:ltlt)
イと
の メモ リア ル イヤ ー サ) 小て│ 「 ! ぷじる″
‖
‖通 2 0 + ↓
亡ヽ糾 ! き命 うず
i灯
Ⅲ 火 │う
│ び 1 を 人r ヽ 他 に│ Jヤ
t WIに
l i いて 呑川 大会 をけ‖│ 十
1 しi t た
げ、 t , │ 「
日
t l i t )より
と 、 企円 か │ , 約7 0 1 1 1 ! J Il■
H仲り
「
l
に どみ力 い │ ギt さ は 公l i け
門十上す る こ とか てき にした
│↓
イ()くす
)iL
ヤ
,
│―
力
、
ヽいq"千教 ,1ヅ 十
サば )1ヽ【 r it lli ltl十
特 ■ "倣 が 111Jヽ
ど,け liJ!Fl l代市flヽ
`
ドィ
刊│!│!っ て rヽな i!Ⅲ `十1はiR tt,し
た 1
1市に 〔さた !│か な1市│■を 基 )二 !J う
│l it】 │ナ
宅‖
' と心 げッ ヽ
一
―
‐
!
会て
■
め
い
て い 川│ │ とな り まし7 ‐
I
、
,
を 求 ず
L に た公 川を 行 まと
t lV十 校判
1占
r
7
"
1
究
) 、こ れ か に
た た い(な
) 内 ヤ来 教 育 をサ
"託 で1士
、 参 会 者のい よ 上 十
せ‖ えた い れな [ ど ) と
こ1 常! す
たた さ=[す L.
をi ヽ
十
イ
ヽ体 ぶ て の 、 ヴ ァ イオ リf i ス ト 1 1 打h 夕 川 ) 卜
的i r 氏 の 十
故打卜で H I 会った │ │ ■│ と l l t二
F ビ合
t ヽど古
市
古浪 │ 十
汚汝 て した. 文部「‖十 省 約, 件 I 竹
、│ 十来 と と t ) に4 1 きる 占び を感 ●ら, しる、十 1 す│ , [ ′
l i,夕
′
t ttt7話
教 市│ . j 教
ヤ市果f i ! 課
教科 調 1 4 1 1 ,1 ド
│ イ l i 、幼 村 田コ「
教 市 要す1 や小 中 十1 定
キ
新ヤ ‖1 市
■
1
来
チ
要倣 の W 合 に 【づ い た 出 教 育 の 作 り方に つ い て ご│ ■: │ をい ただ き ま した, 希 川 大会 r t i 心 : ユ
1 を育 て るた め に 、本 大会 で 1 7 立斗とやf l i 中
かな │ ! I Ⅲ r t 十
を′
十
二
か し、打 た な 祝点 を t ) ってl i 軟
f代
市
tllさ
こ とルヽてさ す に' 1
を制 1 と│ て, ことい │ 〔
をF l t H L る
l十
│
第49回 九 州音楽教育研究大会 鹿 児島大会
大会 主題
広 がれ イ メー デ 伝 われ お t ) いJ
l
l
日
1 ( 末) ・ 1 1 日( 4 )
開l l ■ 平 成 2 0 年1 1 月1 3 「
│ ‖催 地 蛇 児 島 帰く
配 児 与Ⅲ
大会実 i 「去と共 性 中
辛 太郎
り
( 比 せ岸市 ヤ牛 兄小 学校 長)
「
に H F j lくl t 児
広 がオl イ メー
か ',十
〕5 0 0 名 の 先生 方 をお迎 え l ′
篤 如[ │ ブ ー 2 、
島 の 地 に、 令l ■
、 「
ブ 仏 わね お i ) い│ と い う大会 i t r I lや
l)の
し洋研化 児 島 大会 を 用任 した,
と、 す
大会初 日は 、 前 ■ は劫 枠 園 か ら小 中 ・高 特 り1 支援 ■校 よで の 各校 種 の 公開 l ■
市 ・授 業、 後
1 教 育 の 在 リブ
ブに 関す るT i H ‖
や は 兄が 多 く│ │
半は研 究 協 議 を行 った , 「先 協議 で は 、今 後 の キ来 千
され 、3 月 に公示 さ' t た打ヤ 習1 肯
ヽ 要領 に 対す る開 心 の 高 さを感 じたⅢ
しに ど
2 H l l i 牲 人 ′t 1 / 島と臨 i 「
庇 児出市Lく
文化 ホ ー ″
ヽ場 を移 し、 イi l t h 会
をイi つたコ 1 ‐
前の記
ー
ー
t
社
「
│
ク
ぶH 占
演 では 蛇 ' と
肖 ‖ │ 1 身す) シン カ ツレ クラ r タ 千品主 々 さ六 が 、 I と 1 ) た の た ♂) に
さ 号ケ
古本 が で きる こ とJ と い うよF 4 8 で
、 白作 出 t ) 執い なが : サ
、 音楽 の ネ H t t t , t や
響 力 げ, 大 き さな
i
後
H
ロ
つ
々
い
つて
つた
い巾
で
どに
て り」 とお
くだ さ
1 4 1 よ本 は 、和 太蚊 や 合
チ ャ ス、稔1 作作 品花
.争
よ、 マ ン ドリン 吹 本来 な ど、各校 種 に よる 多キタな 発表が行 われ た( 特 に 、最 後 の 高 牛学校 合 J
演 茶で は 、忙 , こ与味t 出身 の 作 出安 鶴 口陸 夫氏 に よる水 曲が た よ され 、蛇 児島 r l キ共 的 文化 の ■ か
さや 力強 さを感 じて いただ けた こ ととは う.
! ) に つ な け た い ! 参 加 して くだ
今後 は 、本 大会 の 代 性と諜 桓 をり│ らか に し、次回 太会 ( 川縄 リ
ェ
さった 多 くの 比4 i 1 7 に、心 よ り厚 くお 礼 を し 上 │ ザる次第 で あ る.
全国大会情報
全 日本音楽教育研究会発足 4 0 周 年記念
平成 2 1 年 度 全 日本音楽 教育研究会 全国大会 ( 総合大会) 東 京大会
「音楽 の 喜び を分 か ち 合い 求 め続 け る心 をそ だて よ う」
つ なが る 深 よる 1 1 楽 す る吉び J
小学校 部会 工題 「
■代 2 1 f ■ 1 1 月 5 1 ( 本
) ヽ 6 日 ( 金)
伸1 1 5 貨
F 馬 【立 たか 丘弔 六小■校
化 セ ン ″一 ( 1 ヽ
■ 1 代・令体) l 「
ー
' ) コ ( 小学校 ) 人 口十
プ
て立六, , 小■ 1 夜
大 【 民ホ ル ア
府 中 の森 芸術劇 場 ( 中学十
( ) 文 穴 ン ビ ックホ ー " ( 1 奇 i 交
)
武蔵 野 古楽 大手
第 1 日 校 種 ル│ , F 究会
0 公 開授 業 0 授 業研 究 協 旋 0 研 究 演 奏 そ の 他
第 2 令 体研 究 会 ; 練 局 文化 セ ン タ ー
● 用会 式 0 , F 先 報 キ 研 究 た 茶 0 溝 評 〔 ) 記 念 演 末 ● 閉 会 式
6)0()0円
軍 I H 区立錦 糸 中学 校 長 原 判 徹
〒 1 3 0 - 0 0 1 1 東 京都 墨 日 てね 原 4 - 3 3 - 1 4
TLL 03-3625-0375
1Aヽ 08-3625-1644
全 国 定 例 理 事 会 報 告
竺
2 1 t , 1 月6 ( 木 ) 1 1 : O o ∼
時 平" 比
!ヽ
場 iグ ラ ン ドヒル 市 ヶ谷
弾 tr会は小 ■枝 白ナ
会劇 会長 の 出崎 雅 夫 ■
L′
L rtt14道)げ )開会 の こ とば ご始 まった。
′
小■校 部 会 会長 嶋 英 冶 先 │を
テ委 員長 太 lH日也先11 小 ヤ校 部会 名吉会
、小学校 キF会大 十
千人化生 小 学校 部会 参与 伊藤 佐 ウ 比11のあ い さつ に統 き 丹 !すごD由 己細 介が な
長 渡 辺│「
│=、)トロ 章 代′
され た.議 長「
月 (大田長 也化′
11)コミ
選 1出され 、議 "に 入 つ た.
(1)■ ,tiメ li嘘 会 為報fri
(2)平 成 19年 度 会 計 服 !i
(3)平 成 19イ │に 会 計監 奈 ‖Pi
(4)F成
20イ "支 ■ 葉言1画
(5)r成
201"支
十 第業
7F認 され た.
が
忘 児交換 で は 、 作 抑t道府 県 の 吉 楽 教 育実 践 例 、実 い
,の 報 告 が な され た !授 業研 究や 各 種
Rみ た へ発 表会 や研 修 会 α)開併 な ど、そ の1也
研 究会 の 取 リキ
収 ・文洵`ならでは の特 色 あ る
│(代例 が 打 介 され た
依
や 教 育研 究 大会 の 開 1にが 囚 幹 な状 況 の 中 吉 共 教 育に 力を汗 い
て実践 を継 十七tて い る各 支十Fの報 告に、 │■
情 [た 理 卒 全 虫 がllJj iさ
れ る とキいか したし
申 会 長 大谷義 叫 生■ の 判会 の こ とばで定例理 学会 を終 オた,
最 後 に、小 ▼於ヨ;r、
ヽ
定
期
総
会
報
告
只
R 年 平成2 0 年1 1 月7 日 ( 全) 1 3 0 0 ∼ 1 8 3 0
口) Z E R く , ホ ー ル
ェ、明 : た ちヽ
tF枝
の打t による 大会 歌 │ 卜/ レ
部 会 実 行 4 虫 長 の 人 民 也 J L l t特
在て 改お う にJ で な
の こ とばで結 会か 始 ま り、小学校
イ化年 の I T H 会
会│ よ
ネ を 対けた り ヽ
十1 交
洵' 会劇会長 人 谷 す
十
t日
■
′) あい さつ に続 い て
上、本 大会小学校 キF 会実行 委 員 長 太円罠也先4 モ
し′
部会 会長 山
烏 英 市夕
東京有卜
教 十デ
庁f 旨
卓コ! 指導 主 ■ 松 水 かお り様 より祝 辞 を い ただ いたぅ
議 手に 人 り、 平成 1 9 年度 の 公 務 報告及 び決 : F 報告 、 会 計陥 査報 告、 ■成 2 0 年十
をの 事 業: │
画及 び 予算 資 が春j たさl t 淵 りな くホ 認 さ才L デ
k Ⅲ 小キ校 部 会会 長 H 母 英 │ イ
↑
化牛 よ り次l H H (」火公開作
i「
地で あ る 京
け き続 き、生 H キ 冊 サ
L に につか りよ手l l n さ
京 大会 束わ 丹L : 長 【 R 長 也先 フ
れ た, 最 l r k に
小学 1 支
キ‖会副 r ミ
It ,内
1 4 キ子
ニ 先■ の サ
1 会の ことば で定 期終 会 はネ を 切 じた
音楽教育功労 賞 につ いて
企 日干研小学校 ヤ
「ぶ和H 即│ , と
定に永 づ き、 I Ⅲ
掟2 0 年1 2 月2 1 1 ( 火 ) に ' て
宗掘1 中町区 立どけ1 小
■校にて十■教育功" 生 起[ 委 典会が「
‖催 され ました。そ の結共 今 年代 は向
│ │ 1 校 先生
`
,
4
1
日イ
1
生
木│ │ I Ⅲ
川 4 L ウ世 │ され、よる平成! 1 年 1 明, 日 ( 全) 禍 ! 小キけ
)ヽ
舌研 合 向前年と
くに
お いて十楽教市I う
" H げ ) = し かあ りま し│ こ
「
台行口
横
先11(14成
3イ
品大会実イi 委員長
■庄庄 │ よ
元 陀 児島県小十校教育研究会キ楽 H ! 会長
キ校法 人池 出学関 池 田小学校名誉枝長 畔 事)
木 村 1 弟郎 先 生 ( 平 成 4 年 度を 「ヽ会の前年 まで実行 委員長
′
[ 岩 千け
lt己
生公ナ
J : 枚 合打「
t ラ こ H J W I 教市サ
t)
― ―=平 成 21年度 研 究大会 ご案内 一 ―
│ ◇ 第 51回 北海道音楽教育研 究大会
せ〕
│ヒ
iltt,と
,│サ
く丁
ⅢⅢk 2 1 1 1 9 ) 1 1 8 1 ()令
大会 i 把F I わ か るよ │ ャ
さ で きる ド
│ び わ か 十) F ) ぅ
感動 │
`
1来'rifげ
∼ 平半サ
∼
)hl辻
よ を │十く く,す高
◇第 5 7 回東北音楽教育研究大会
‖1 成2 1 年1 0 1 1 1 6 1 ( 4 )
!ザ、
ri妹サ
「
向け市
大会 i 把1 虫 F l 雌 助 感 動!
ヽ 想 い を キに の 1 + てヽ
◇第 5 1 回関東音楽教育研究大会
ルテ
本 ll小山 丁
2 1 年1 0 ) 1 6 1 ( 企 )
■L 文
人ど
た か ,,│「
か な │「
ヽ│:胆 「
来 1椰を
来 力を い ざ して
∼ か カウ,ろ う ひ ろ│デよ う つ なが ろ う∼
◇第 1 1 回東海 北陸小 中学校音楽教育研究大会
││!掟21t■10)12311(く仁)
Ⅲ
l,("岐時
i f
岐Ⅲ
大会 : 題 1 楽 しさ 碓 か さ 丈 しさ_ を 木 ′) て
「人
ア
人 が生 き生 き と去うとし、ユか なは1 ■を市とP ほ米 ( 小 学校 テ ー ヽ
)
◇第5 1 回近畿音楽教育研究大会
■成 2 1 イ
│ 1 1 0 ) 1 3 0 F l) ( 今
心
が 動 く ヤ楽 l T t t t 7 神
大会 i : 檀
造J
打! 府京机 市
,て
◇第4 0 回中国 四 国音楽教育研究大会
平成 21年 11す11,日 (金)
品
般 県 ││よ 市
大会 卜 ll「 'fカサ し!禅 きあ う│「
楽J
「
楽 しい Ⅲl古■ │つ な か るね 心 li(1ヽ 学校 "「究 │モ
胆)
◇第 50回 九 州音楽教育研究大会
│
‖
1 成2 1 年1 1 ) 1 1 91「( 本) 2 0 F ( 金 )
大会i題
Ⅲ縄県】
Ⅲ添市 山1町ん市
ってつたえようヤサ)‖
t外J
は いなtぅ
(言
卜報 〉
全 1 小 古研 み 年の 夜 利 明 良 先 生 が 、 │ モ
成 2 0 年1 1 月2 9 1 1 にご山 ム され ま したJ ( ■
′
)
大
1 じ く参与
午 8 7 歳) ま た 、 「
沼 市 は 先生 が 、 平成 2 0 年1 2 月2 0 H に ご逝 去 され よ し
たし ( ■年 9 1 枚) 木 会 の 連 ド 、子
と展 に ご尽 力 下さ つた お 二 人 の 先 生 の お l E l き
には 〕│
tヽ
た しま す とと t ) に、 花ヽ
よ りご真福 を主〕
去す .
祈 り │ し浄, t メ
友利l 1 8 良
化生 t 口
‖■に4 ∼1 9 年事務 たj 次長 5 0 ∼ 5 5 年留i 年 5 6 ∼ 5 7 年昴1 会l t
大 j F 富8 先 1 : i 昭和此8 ∼5 3 年監 事
飾 実 後 記〕
抑i ▼‖指
″
導 要傾 が社i 示され てか ら初 めての 各 支ヤF の〕F 究大会が昨 年 T l t に
開縦 され ま した。 木 ぢ
はそ の様 r を 4 キ
集 しま した が 、 どの 支割; か: ) t , 古
来 教 育 へ の 熱 い 思 い が伝 わ って き たす . 4 」 大
会 ( 本部 大 会) を 州任 した 東京 で は 、2 年 連 続 の 合 l T 大会 です 。 そ の 準備 が 岩 々 と進 め t , れて い
ます. 大 会 み力 へ の ご協力 を 上ろ しくお願 いい た し= す = ( ( ■ Y )
一
S
Fly UP