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いくつになっても挑戦
るようになったのです。
私はこの講座に数年通い
認知症の予防
ました。ある年の秋の大学
たことに深く感謝申し上げ
大学の生涯学習講座︵ 講
聞の折り込みに、ある私立
私は歌を歌うことが好き
です。 才を過ぎた頃、新
仲間同志で、男性は四大テ
や市民の前で歌いました。
加し、一人ずつ大勢の学生
祭にこの生涯学習講座も参
福島原子力発電所事故等と
ナー、女性はマリアカラス
員、さらに農業委員と多く
われた町議会で選任され、
の選挙を執行してまいりま
始まり礼に終わる︼挨拶と
さんの顔を見ながら︻礼に
を打ち家族の待つ御代田町
数年の単身赴任に終止符
講座が開催される︶の生徒
などとふざけ合いながら楽
ため選挙には必ず投票に行
講座の参加者は 才以上の
ったということです。
が人前で歌うことの力にな
ている人達でした。
これは私にとってはとても
さい﹂と言われるのです。
までに歌詞を覚えてきて下
が、授業の終わりに﹁来週
大声で歌う約 時間の授
業は大変楽しいものでした
りたいことを見つけて挑戦
に、自分の好きなこと、や
までも健康でいられるよう
ると言われています。いつ
めるのは脳の活性化に繋が
奥田敏治
したいものです。
には見ないでも何とか歌え
れるようになり、数週間後
いくうちに少しずつ覚えら
でも同じことを繰り返して
と違い頭に入らないのです。
繰り返すのですが、若い頃
紙に書き写し何回も何回も
大変なことでした。歌詞を
るのです。新しいことを始
人は何才になっても新し
いことを始めることができ
男女 人位でしたが、多く
で、私は早速申込みました。 頑張って歌詞を覚えたこと
しく歌うことができました。
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募集の広告がありましたの
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は以前からその講座を受け
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昨年 月 日までの 年間
の任命をいただきました。
平成 年からは期日前投
票制度が創設され、この年
した。
子委員︵草越︶
、内堀志通
に私は選管委員に任命され
選管委員は、古越政次職
務代理︵馬瀬口︶
、清水絹
彦委員︵塩野︶と私の 人
で、補充員の井出多賀得氏、 ました。
と一緒に﹁明るい選挙と投
会話で、投票所の雰囲気を
内堀保則氏、田村征子氏、
役場のロビーに投票所を
設置し、投票に来られる皆
票率の向上﹂を目標に努め
明るくするように心がけ、
田中義信氏の4名の皆さん
させて頂き、無事に任期満
した。
投票率の向上に努めてきま
了で退任することが出来ま
した。
私は、平成 年に退職し、
立会人・事務従事者の皆様
選挙投票日の町内 投票
所の投票管理者をはじめ、
には朝早くから遅くまでの
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こうではありませんか！
議員、そして町の町長・議
最後になりましたが、町
民の皆さん、投票率向上の
座は 回の授業、年 回の
原
鍈次
長時間にわたり、本当にお に帰ってきました。
世話になりました。また、
平成 年 月に選挙管理
選挙前に各投票所で必要な 委員会補充員となり、平成
諸用具などの準備、後片付
年 月に委員に任命され、
け等をされた臨時職員の方 委員として 年 カ月間大
たちへも、この紙面をお借 過なく任務を全うできまし
りして厚くお礼と感謝を申 たことは、歴代の選挙管理
し上げます。
委員会事務局の皆さんはじ
さん
我々任期中は、 ・ の め、町役場職員の皆さんの
︵平和台︶ 東日本大震災と津波による ご支援・ご協力を賜りまし
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みよた議会だより No.98
●発行／〒389−0292 長野県北佐久郡御代田町議会 ●責任者／議長 笹沢 武
●編集／みよた議会だより編集委員会 TEL0267−32−3111 FAX0267−32−3929
E-mail [email protected]
߇
ます。本当にありがとうご
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ざいました。
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色 々 な 災 害 の 中、 国 政 の
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衆・参議院、県政の知事・
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昨年 月に退任となった
我々選挙管理委員会のメン
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バーは、平成 年 月に行
みんなの 声