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国立能楽堂楽屋等壁その他改修工事 - 独立行政法人 日本芸術文化

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国立能楽堂楽屋等壁その他改修工事 - 独立行政法人 日本芸術文化
国立能楽堂楽屋等壁その他改修工事
図面番号
図 面 名 称
図面番号
図 面 名 称
図面番号
図 面 名 称
平面詳細図(正見・研修席)
A-00
表紙,図面リスト
A-12
平面詳細図(廊下(4)・廊下(5)-1)
A-22
特記-01
特記仕様書-1
A-13
平面詳細図(廊下(4)・廊下(5)-2)
A-23
特記-02
特記仕様書-2
A-14
平面詳細図(楽屋・EVホ-ル)
A-24
平面詳細図(貴賓室・次の間・前室)
A-03
案内図 配置図
A-15
展開図(楽屋)
A-25
展開図(貴賓室・次の間・部屋)
A-04
1階平面図
A-16
展開図(楽屋・焙じ室))
A-26
A-05
2階平面図
A-17
展開図(廊下(3))
A-27
舞台・見所 断面図-1
A-06
R階平面図
展開図(廊下(3)・廊下(4)
A-28
舞台・見所 断面図-2
・廊下(5))
A-29
舞台・見所 展開図-1
展開図(廊下(3)・廊下(5)
A-30
舞台・見所 展開図-2
A-31
詳細図(研修舞台室)
A-18
A-07
矩計図 (楽屋-ワキ方)
A-08
矩計図 (研修舞台室)
A-09
断面図
A-10
平面詳細図(楽屋応接室・控室)
A-20
平面詳細図(簾の間・観察室)
A-11
平面詳細図(楽屋・廊下(3))
A-21
展開図(簾の間・観察室)
A-19
・EVホ-ル)
独立行政法人 日本芸術文化振興会
国立能楽堂事業推進課
施設係
課 長
係 長
展開図(正見・研修席)
平面詳細図(舞台・見所)
工事名称
年 度
国立能楽堂楽屋等壁その他改修工事
図面名称
縮尺
表紙
平成24年度
図面番号
A-00
要
建築改修工事特記仕様書
概
国立能楽堂楽屋等壁その他改修工事
事
工事名称
東京都渋谷区千駄ヶ谷4-18-1
工
工事場所
平成25年 2月28日(木曜日)
内装改修
・じゅらく壁塗替
・クロス張替え
㎡
( 10,046.5) ㎡
1,426.07 ㎡
国立能楽堂
模様替
R2-1
完成期限
工事の種類
規模等
棟名称
工種
構造・階数
建築面積
延べ面積
改修延べ面積
延べ面積計
改修延べ面積計
模様替内容
建築基準法に基づき定められた区分等
風速 Vo= m/s
地表面粗度区分 ・ Ⅰ ・ Ⅱ ・ Ⅲ ・ Ⅳ
積雪区分 建告第1455号 別表 ( )
㎡
㎡
㎡
㎡
公共建築改修工事標準仕様書(統一基準)(建築工事編)
1章 一般共通事項
・
・
・
・
・
・
・
・
・
<1.3.3><1.3.4>
電気保安技術者 この工事現場に下記いずれかの電気保安技術者及び,工事用電力設備の保安
工事用電力設備 責任者を選任する。
の保安責任者
電気保安
項
目
名
技術者
1 電気事業法による
2 第3種電気主任技術者以上の資格を有する者
3 1級電気工事工事施工管理技士以上の資格を有する者
4 高等学校又はこれらと同等以上の教育施設において,
電気事業法の規定に基づく主任技術者の資格等に関する
省令第7条第1項各号の科目を修めて卒業した者
5 旧電気工事技術者検定規定規則による高圧電気工事技
術者の検定に合格した者
6 公益事業局長又は通商産業局長の指定を受けた高圧試
験に合格した者
7 第1種電気工事士の資格を有する者
8 2級電気工事施工管理技士以上の資格を有する者
9 第2種電気工事士(旧電気工事士)以上の資格を有する者
10 短期大学若しくは高等専門学校又はこれらと同等以上
の教育施設の電気工学以外の工学に関する学科において
一般電気工学(実験を含む)に関する科目を修めて卒業し
た者
1級建築士事務所登録(神奈川県) 第10164号
1級建築士登録(大臣)第117368号 中林美知子
N 建築設計
設計年月日
<1.3.11>
施工中の環境
保全等
本工事においては「低騒音型・低振動型建設機械の指定に関わる規定」
低騒音型・
(平成9年7月31日 建設省告示第1536号 最終改正 平成13年4月9日 国土交
低振動型
建設機械の使用 通省告示第487号)に基づき国土交通大臣が形式指定を行った低騒音型・低振
動型建設機械を使用するものとする。ただしこれにより難い場合は,監督職員
と協議の上,必要書類を提出するものとする。
低騒音型建設機械を使用する場合は,現場代理人は施工現場において使用す
る建設機械の写真撮影を行い,監督職員に提出するものとする。
排出ガス対策型
建設機械
名
備
考
<1.6.2>
技 能
士
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
備 考
完了した段階
技能検定の職種
鉄筋施工
左官 ・ 型枠施工
とび
ブロック建築 ・ ALCパネル施工
カーテンウォール施工
防水施工
石材施工
タイル張り
建築大工
建築板金 ・ スレート施工
内装仕上げ施工(鋼製下地)
左官
サッシ施工 ・ ガラス施工
塗装
内装仕上げ施工(床,天井仕上げ等) ・ 表装
造園
施工の確認及び報告を行う工程
養生及び仮説足場
工
種
鉄筋工事
コンクリート工事
鉄骨工事
ブロック・ALCパネル工事
PCカーテンウォール工事
防水工事
石工事
タイル工事
木工事
屋根,とい工事
金属工事
左官工事
建具工事
塗装工事
内装工事
植栽工事
・
・
・
次について検査を行う。
・仕上下地処理の完了した段階
・
・
ホルムアルデヒド,トルエン,キシレン,エチルベンゼン,スチレン等の揮発
性有機化合物の室内濃度の測定
1階
階
室
楽屋
名
採取本数
1検体
工事の施工完了後,引き渡しをするまでの間に,下表の測定室等の揮発性
有機化合物の室内濃度を測定し,指針値以下であることを確認し,報告する。
測定室等
棟名称
能楽堂
縮尺
A3
特記-01
図面番号
平成24年度
年 度
※上記の室の内の代表的な1室について,それぞれ1検体につき2回採取を行い
測定する。
特記仕様書-1
国立能楽堂楽屋等壁その他改修工事
<1.6.9>
化学物質の
濃度測定
<1.6.7>
施工の立合い等 標準仕様書に定めがあるのも以外で,次に示す工事段階及び事項については,
監督職員の立合いを受ける。
・
・
・
・
<1.6.5>
施工の検査等
本工事において以下に示す建設機械を使用する場合は,「特定特殊自動車排
出ガス規制等に関する法律」(平成17年法律第51号)に基づく技術基準に適合す
る機械、または、「 排出ガス対策型建設機械指定要領(平成3年10月8日建設省
経機発第249号 最終改正平成14年4月1日国総施第225号)、「排気ガス対策型
建設機械の普及促進に関する規定」(平成18年3月17日付け国土交通省告示第348
号)もしくは「第3次排出ガス対策型建設機械指定要領(平成18年3月17日付け国
総施第215号)に基づき指定された排出ガス対策型建設機械を使用するものとす
る。排出ガス対策型建設機械を使用できない場合は,平成7年度建設技術評価制
度公募議題「建設機械の排出ガス浄化装置の開発」,又はこれと同等の開発目標 <1.6.4>
で実施された民間開発建設技術の技術審査・証明事業,もしくは建設技術審査証 一工程の施工の
明事業により評価された排ガス浄化装置を装着することで、排出ガス対策型と同 確認及び報告
等と見なす。
ただし,これにより難い場合は,監督職員と協議するものとする。
排出ガス対策型建設機械,又は排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用
する場合,現場代理人は,施工現場において使用する建設機械の写真撮影を行
い監督職員に提出するものとする。
種
類
バックホウ
トラクターショベル(車輪式)
ディーゼルエンジン(エンジン
ブルドーザ
出力7.5kw以上,260kw以下)を
発動電動機(可搬式,溶接兼用機を含む)
搭載したものに限る。
空気圧縮機(可搬式)
油圧ユニット(基礎工事用機械で独立したもの)
ローラ類(ロードローラ,タイヤローラ,振動ローラ)
ホイールクレーン
料
再利用を図るものは、次による。
材
独立行政法人 日本芸術文化振興会
国立能楽堂事業推進課
施設係
係 長
課 長
図面名称
工事名称
排出ガス規制 に適合する車両の使用」について,排出ガス規制条例の遵守
を施工計画書に記載しなければならない。
③ 請負者は,本工事関係車両にディーゼル車を使用する場合は,車検証のコ
ピーを保管し,本工事関係車両を把握しなければならない。
④ 請負者は,取締により本工事関係車両に違法行為等があった場合には,直
ちに監督職員に報告しなければならない。
⑤ 請負者は,資機材の般出入等において,資材納入業者に排出ガス規制条例
を遵守させるものとする。
ディーゼル車
① 請負者は本工事現場で使用し,又は使用される関係車両以下本工事関係車
排出ガス規制
両という)が,当該工事場所のディーゼル車排出ガス規制条例(以下「排出
に適合した車両
ガス規制条例」という。)の適用を受ける場合は,これに適合した車両を使
用しなければならない。
② 請負者は,本工事の施工に先立ち,本工事関係車両の「ディーゼル車排出
<1.4.2>
材料の品質等
<1.4.4>
材料等の検査等
・
・
平 成 24 年 12 月
国立能楽堂楽屋等壁その他改修工事に伴う設計業務
設計業務名
<1.3.5>
( )の数値は,当該既設建物の面積とする。
施工条件
この工事現場では,次の施工条件による。
その他等
1) 本工事は建物内にて業務が行われていることを配慮しながらの工事である
1. 1階舞台廻り屋根(桧皮葺き)清掃(図示による)
2) 現場の施工期間について、公演その他の事業に支障とならないよう施工
するものとし、振動・騒音の出る工事は考慮すること。
2. 1階見所客席部分屋根(こけら葺き)清掃(図示による)
なお、能楽堂整備期間(参考)平成25年2月1日~14日
3. 2階研修舞台屋根清掃(図示による)
前期期間外は、支障がなければ昼間作業を実施することができる。
また、1階見所、舞台及び2階研修舞台室の屋根清掃は2月9日までに完了させる
こと。1階の楽屋廻りの改修工事は2月13日までに完了させること。
3) 工事用出入口は、正面及び楽屋玄関とするが館内への侵入防止・防犯対策、
能楽堂周囲の通行人等への安全対策に十分留意すること。
なお、詳細については監督職員と協議する
<1.3.8>
発生材の処理等 発生材の処理は,下記による。
(1)引渡しを要するもの
1)品 名( )
2)引渡し先( )
3)集積場所( )
(2)特別管理産業廃棄物
一般特記事項
1)品 名( )
2)処理方法( )
総 則 1.この工事の請負者は,文部科学省発注工事請負等契約規則(文部科学省訓令
(3)現場において再利用を図るもの
第二十二条号)別記第1号の工事請負契約基準,現場説明書,特記仕様書 1)品 名( )
5枚、図面 29枚,公共建築改修工事標準仕様書(統一基準)(建築
2)使用箇所( )
工事編)(平成22年版),文部科学省建築改修工事標準仕様書(特記基準)
(平成22年版)及び工事記録写真撮影要領に基づき工事を施工する。
(4)再生資源化を図るもの
1)品 名(コンクリ-ト塊、コンクリ-トブロック、鉄筋類 )
2)受入場所( )
2.特記仕様書の適用方法
3)搬出に先立ち搬出計画書を作成し,監督職員に提出する。
(1)・印を付した事項は,○印の付した事項のみ適用する。
4)日々の搬出量等をとりまとめた土砂等搬出調書を作成し,監督職員に
(2)表中の数字,文字又は記号を記入する事項は,記入してある事項のみ適用
提出する。
する。
5)工事発注後に明らかになった事情により,上記の指定によりがたい場
(3) で抹消した章及び項目の当該特記事項は,すべて適用しない。
合は,監督職員と協議する。
(4)特記された材料,製造所,製品名,施工業者等の取扱いは,特記されたも
(5)関係法令に従い適切に処理するもの
の又は同等以上のものとする。ただし,同等以上のものとする場合は,監
1)品 名(建築廃材:壁紙等 )
督職員の承諾を受ける。
(5)左欄 ( ),(( )),〈 〉,《 》 内の数値は,下記の各
2)受入場所( ー )
3)連絡先等( ー )
当該番号を示す。
( )-公共建築工事標準仕様書(統一基準)(建築工事編)(平成22年版)
4)仮置き場( ー )
5)搬出に先立ち搬出計画書を作成し,監督職員に提出する。
(( ))-文部科学省建築工事標準仕様書(特記基準)(建築工事編)(平成22年版)
< > -公共建築改修工事標準仕様書(統一基準)(建築工事編)(平成22年版)
6)日々の搬出量等をとりまとめた土砂等搬出調書を作成し,監督職員に
提出する。
<< >> -文部科学省建築改修工事標準仕様書(特記基準)(建築工事編)(平成22年版)
7)工事発注後に明らかになった事情により,上記の指定によりがたい場
合は,監督職員と協議する。
建築基準法
に基づき
定められた
区分等
N
<1.7.2>
技術検査
<1.8.2>
完 成 図
<1.8.3>
保全に関す
る資料
<6.15.4>
調合及び塗厚
<6.15.3>
材
料
<6.14.2>
材
料
測定物質,測定方法
種 類
指針値
測定方法
100μg/m3 ・ ジニトロフェニルヒドラジン誘導固体相吸着/溶媒抽出法で採取
ホルム
アルデヒド (0.08ppm) し,高速液体クロマトグラフ法によって行う。
以下
・ その他( )
<2.2.1>
トルエン 260μg/m3
足場その他
(0.07ppm) ・ 次のうちのいずれかの測定方法とする。
以下
キシレン 870μg/m3 固相吸着-溶媒抽出法で採取し,
(0.20ppm) ガスクロマトグラフ-質量分析法によって行う。
以下
エチル
3800μg/m3 固相吸着-加熱脱着法で採取し,
ベンゼン (0.88ppm) ガスクロマトグラフ-質量分析法によって行う。
以下
スチレン 220μg/m3 容器採取法で採取し,
(0.05ppm) ガスクロマトグラフ-質量分析法によって行う。
以下
スチレン
μg/m3 ・ その他( )
(
ppm) 以下
※両単位の換算は,25℃の場合による。
<6.13.2>
試料採取方法
材
料
試料採取は室内及び外気の各1箇所を2回づつとし,対象室内を30分換気後に
対象室内を5時間以上密閉し,その後概ね30分間採取の濃度(μg/m3)で表す。
採取の時刻は揮発性有機化合物濃度の日変動で最大となることが予想される午後
2時~3時頃に設定するのが望ましい。室外についても室内と同様の条件で平行
して採取する。試料採取は室の中央付近の少なくとも壁から1m以上離した高さ
1.2~1.5mの位置を試料採取位置として設定する。外気の試料採取は外壁及び空
調吸排気口から2~5m離した,室内の測定高さと同等の高さの所を試料採取位
置として設定する。
測定結果が上回った場合の措置
測定結果が指針値を上回った場合は,監督職員と協議する。
上に示すほか,次の化学物質について濃度測定を行う。
本工事期間中に中間検査を, の完成時 に 回行う。
ただし,工事内容により,これによりがたい場合は,監督職員と協議する
ものとする。
完成図の種類及び記入内容は次による。
種
類
記入内容
2部
監督職員の指示による
施工図
完成図
2部
監督職員の指示による
完成図の様式等は次による。
作成方法 CAD作成とし,データを提出する。
原図サイズ 原図(A3版)1部及
朱書き訂正図製本(A3版)1部
保全に関する資料 提出部数 2部
・
公共建築改修工事標準仕様書(統一基準)(建築工事編)
2章 仮設工事
枠組足場を設ける場合は,「手すり先行工法に関するガイドライン(厚生労働省
平成15年4月制定」により,設置については「手すり先行工法による足場の組
立等の基準」による働きやすい安心感のある足場とし,改善措置機材による場合
は手すり先行専用足場型と同等の機能を確保するものとする。
・
・
・
・
6章 内装改修工事
・ 天然木化粧合板
・ 抗菌メラミン不燃化粧合板
・ メラミン化粧合板
・ ポリエステル化粧合板
・ 3 不燃
・ なら・ しおじ 化粧単板 ・ 0.3未満 ・ 板 ・ 4.2 ・ せっこうボード,その他のボード及び合板張り
厚さ(mm)
種
類
規格・区分等
名称
・ 6.0 ・ セ繊 ・ 0.8けい酸カルシウム板(0.8FK)
メ維 ・ 0.8けい酸カルシウム板(0.8FK)
・ 6.0 ・ 化粧板
ン強
ト化
板
特
合 殊
合
板
板
難
合燃
板
アイカ工業㈱
・1級 ・2級 ・ 製造所・製品名
防火性能の級別
リリカラ㈱(高級品Dランク) ・1級 ・2級 ・ LY5275~5280
LY5732~5734
(不燃認定番号NM-2183)
製造所 抗菌メラミン不燃化粧板 セラールt=3 フラット仕上
壁紙張り
施工箇所
・ 図示壁
(ビニルクロス)
・ 図示壁
(織物壁紙)
製造所
設計年月日
(15.5.2)
材 料
仕上塗材仕上げ
種 類
・薄付け仕上塗材
(下記別記
記載による)
・厚付け仕上塗材
平 成 24 年 12 月
国立能楽堂楽屋等壁その他改修工事に伴う設計業務
設計業務名
壁紙及び接着剤は,ホルムアルデヒド放散量の少ないものとする。
・ 樹脂入りモルタル
製造所の仕様による
1級建築士事務所登録(神奈川県) 第10164号
1級建築士登録(大臣)第117368号 中林美知子
N 建築設計
・ 薄塗り工法 厚 5㎜
調合及び工法については製造所の仕様による
N
15章 左 官 工 事
・かき落とし
(15.5.5)
下地調整
その他
・複層仕上塗材
・軽量骨材仕上
塗材
・複層塗材CE
・複層塗材Si
・複層塗材E
・複層塗材RE
ローラー 増塗材
吹付け ・適用する
ローラー
上塗材種類
吹付け
・水系アクリル
ローラー のつやあり
吹付け ・
・ゆず肌状 ローラー 耐候性
・凸部処理 吹付け ・耐候形3種
・凹凸模様
・
・ゆず肌状
・可とう形複層
塗材CE
・凸部処理
・凹凸模様
・ゆず肌状
・複層塗材RS
・凸部処理
・凹凸模様
・ 防水形複層塗材CE ・ゆず肌状
防水形複層塗材E ・凸部処理
・ ・ 防水形複層塗材RS ・凹凸模様
防水形複層塗材RE
・ 吹付け
砂壁状
・吹付用軽量塗材
・こて塗用軽量塗材 平たん状 こて塗り
防火材料の指定
・屋内の壁、天井の仕上げ材は、建築基準法に基づく基材同等
認定を受けたものとする。
・次の箇所は、建築基準法に基づく基材同等の認定を受けたものとする。
仕上塗材
・ 既存じゅらくパターン合わせ
京壁状内装塗材
製造所
製造所
サハラ(つちかべ)㈱ダイフレックス
ダイヤジュラク ㈱ダイフレックス
コンクリートの下地調整で、タイル張り下地の場合は、下地調整塗材
CM-2を前面に塗り付けて、平滑にする。
・ 既存土壁パターン合わせ
特殊模様厚付け仕上塗材
A3
縮尺
特記-02
図面番号
平成24年度
年 度
下地調整、仕上内装用塗料は製造所の指定によるもとする
・ 現状塗膜補修調査を全面にわたり行うこと
特記仕様書-2
国立能楽堂楽屋等壁その他改修工事
(補修用)
じゅらく壁
工事名称
呼 び 名
仕上げの形状 工 法 備 考
吹付け
・外装薄塗材Si ・砂壁状
・ゆず肌状
・ゆず肌状 ローラー
・さざ波状
吹付け
可とう形外装
・砂壁状
・ 薄塗材Si
・ゆず肌状
・ゆず肌状 ローラー
・さざ波状
・外装薄塗材E
・砂壁状
吹付け
・ゆず肌状
・平たん状 こて塗り
・凹凸状
・ゆず肌状 ローラー
・さざ波状
着色骨材
吹付け
砂壁状 こて塗り
・ 可とう形外装 ・砂壁状
吹付け
薄塗材E
・ゆず肌状
・平たん状 こて塗り
・凹凸状
可とう形外装
・ゆず肌状 ローラー
・ 薄塗材E
・さざ波状
・ゆず肌状 ローラー
・ 防水型外装
薄塗材E
・さざ波状
・凹凸状
吹付け
・外装薄塗材S
・砂壁状
吹付け
・内装薄塗材C
・凹凸状
吹付け
・内装薄塗材L
・平たん状 こて塗り
・凹凸状
・ゆず波状 ローラー
・さざ波状
・内装薄塗材Si ・砂壁状じゅらく 吹付け
・ゆず波状
・内装薄塗材E
・平たん状 こて塗り
・凹凸状
・ゆず肌状 ローラー
・さざ波状
・砂壁状じゅらく 吹付け
・内装薄塗材W
・ゆず波状
・平たん状 こて塗り
・凹凸状
・外装厚塗材C
・吹放し
吹付け
・凸部処理
・平たん状 こて塗り
・凹凸状
・ひき起し
・外装厚塗材Si
・外装厚塗材E
・内装厚塗材C
・内装厚塗材L
・内装厚塗材G
・平たん状 こて塗り
・凹凸状
・ひき起し
・かき落とし
・かき落とし
・吹放し
吹付け
・凸部処理
・平たん状 こて塗り
・凹凸状
ローラー
・ひき起し
吹付け
・吹放し
・凸部処理
・平たん状 こて塗り
・凹凸状
・ひき起し
・内装厚塗材Si
・内装厚塗材E
・吹放し
吹付け
・凸部処理
・平たん状 こて塗り
・凹凸状
ローラー
・ひき起し
独立行政法人 日本芸術文化振興会
国立能楽堂事業推進課
施設係
係 長
課 長
図面名称
至新宿
中央線
首都高速4号線
国立能楽堂
千駄ヶ谷駅
1級建築士事務所登録(神奈川県) 第10164号
1級建築士登録(大臣)第117368号 中林美知子
N 建築設計
津田塾大千駄ヶ谷
キャンパス
東京都育館
鳩森八幡神社
案内図
N
設計業務名
平 成 24 年 12 月
国立能楽堂楽屋等壁その他改修工事に伴う設計業務
設計年月日
独立行政法人 日本芸術文化振興会
国立能楽堂事業推進課
施設係
係 長
課 長
中 庭
本工事建物
A3
縮尺
1/1000
国立能楽堂楽屋等壁その他改修工事
配置図 S=1:1000
工事名称
図面名称
案内図・配置図
年 度
A-03
平成24年度
図面番号
職員玄関
倉庫
便所(1)
男
DS
DS
会議室(2)
収納
6,000
風除室
ホール
階段(B)
廊下3
控室
鏡の間
監事室
36席
研修席
見所前室
DS
DS
7,200
便所(A)
男
見所前室
広間
Y5
平 成 24 年 12 月
廊下3
橋懸り
廊下4
83席
脇正面
107席
78席
中正面
78席
見所
DS
廊下5
白州
焙じ室
喫煙室
廊下5
湯沸室(2)
廊下5
DS
廊下
DS
便所(3)
女
便所(3)
男
PS
溜り
観察室
簾の間
見所前室
調光室
南歩廊
前室
階段(G)
VTR室
1,445
Y0-0
4,350
便所(B)
女
(身)
便所(C)
Y0
便所(B)
男
4,800
1階平面図
A3
縮尺
1/300
国立能楽堂楽屋等壁その他改修工事
Y1
見所前室
4,800
図面名称
工事名称
Y2
休憩コーナー
DS
ビデオ
カメラ室
102席
脇座
楽屋(囃方)
階段(C)
DS
後座
正面
舞 台
143席
正見
10席
西歩廊
前室
化粧室
9,600
貴賓室
DS
監事室
見所前室
貴賓室
(次の間)
光庭
Y3
独立行政法人 日本芸術文化振興会
国立能楽堂事業推進課
施設係
係 長
課 長
7,200
湯沸室
Y4
前室
中歩廊
楽屋(シテ方) 楽屋(シテ方)楽屋(シテ方) 楽屋(ワキ方) 楽屋(狂言方)
便所(2)
女 便所(2)
男
PS
前室
倉庫
Y6
7,200
78,000
便所(A)
女
北歩廊
楽屋(装束の間)
エレベーター
ホール
DS
4,800
売 店
広縁
配膳室
DM
EV
楽屋応接室
6,000
設計年月日
国立能楽堂楽屋等壁その他改修工事に伴う設計業務
設計業務名
Y7
階段(F)
渡 り
廊下
食 堂
楽屋食堂
廊下
下足室
楽屋事務室
楽屋玄関
収納
6,000
Y8
1級建築士事務所登録(神奈川県) 第10164号
1級建築士登録(大臣)第117368号 中林美知子
N 建築設計
Y9
正面玄関
△
風除室
玄関広間
中 庭
展示室
ホール
展示ケース
展示室
展示ケース
便所(1)
女
展示ケース
前室
廊下
階段(A)
廊下
ホール
廊下
前室 湯沸室(1)
会議室( 1)
応接室( 2)
応接室( 1)
部長室
事務室(2)
風除室
宿直室 守衛室
倉 庫
コインロッカー室
電話室
切符売場
6,000
Y10
△
X13
X12
X11
X10
X9
X8
X7
X6
X5
X4
休憩室湯沸室( 2)
電話交換機室
休憩室
医務室
倉庫
事務室(1)
Y11
N
1,150
555
2,010
X3
X2
X1
X0
6,000
DS
4,800 1,800
4,800
4,800
4,800
4,800
4,800
64,800
4,800
4,800
7,200
7,200
2,400
7,200
2,400
1,500
は本工事範囲を示す。
Y13 Y12
1,200
2,400
△
凡例
北
年 度
A-04
平成24年度
図面番号
凡例
北
X13
X12
X11
X10
X9
X8
X7
X6
X5
X4
X3
X2
X1
X0
は本工事範囲を示す。
事務室(3)
調整室
男子 便所(1)
DN
煙突 DS
湯沸室
廊下
Y11
女子
便所(1)
研修室(A)
DS
廊下
PS
研修室(B)
PS
階段(B)
講義室(1)
DS
講師控室
4,800
舞台
控室(2)
EV
Y7
Y6
控室(1)
橋 掛
役 座
屋上
7,200
78,000
設計年月日
DS
Y5
平 成 24 年 7 月
研修室(2)
課 長
研修室(4)
廊下(2)
踏込
研修室(6)
研修室(8)
研修室(7)
踏込
UP
DN
階段(C)
DS
ダクトピット
屋上
Y2
図面名称
工事名称
9,600
研修室(5)
排風機室
吹抜
(見所上部)
屋上
7,200
Y3
独立行政法人 日本芸術文化振興会
国立能楽堂事業推進課
施設係
係 長
Y4
踏込
研修室(1) 研修室(3)
7,200
DS
控室(2) 焙じ室(1)
講義室(2)
溜り
鏡の間
階段(E)
UP
国立能楽堂楽屋等壁その他改修工事に伴う設計業務
設計業務名
6,000
控室(1)
用具室
Y8
研修舞台室
6,000
(中庭)
吹抜
前 室
6,000
Y9
N 建築設計
1級建築士事務所登録(神奈川県) 第10164号
1級建築士登録(大臣)第117368号 中林美知子
Y10
ホール
試写大講義室
UP
6,000
階段(H)
階段(A)
6,000
事務室(1)
事務室(2)
1,2002,400
Y13 Y12
N
DS
4,800 1,800
4,800
4,800
4,800
4,800
4,800
64,800
4,800
4,800
7,200
7,200
2,400
7,200
1,5002,400
研修室(10)
研修室(9)
焙じ室(2)
男子
便所(2)
便所(2)
女
PS
DS
Y0
屋上
屋上
4,800
点検通路
4,800
Y1
4,350
Y0-0
A3
縮尺
1/300
国立能楽堂楽屋等壁その他改修工事
2階平面図
年 度
A-05
平成24年度
図面番号
凡例
北
X13
X12
X11
X10
X9
X8
X7
X6
X5
X4
X3
X2
X1
X0
は本工事範囲を示す。
1,200 2,400
Y13 Y12
屋上
6,000
煙突
屋上
排風機室
吹抜
( 大講義室)
映写室
6,000
PS
階段(B)水槽室
(中庭)
吹抜
屋上
6,000
Y9
N 建築設計
屋上
屋上
Y7
設計年月日
排風機室
4,800
屋上
小屋裏
屋上
7,200
78,000
Y6
DS
吹抜
(広間)
Y5
平 成 24 年 7 月
DS
7,200
国立能楽堂楽屋等壁その他改修工事に伴う設計業務
設計業務名
6,000
吹抜
(研修舞台室)
Y8
1級建築士事務所登録(神奈川県) 第10164号
1級建築士登録(大臣)第117368号 中林美知子
Y10
吹抜
6,000
DN階段(D)
Y11
N
7,200
屋上
屋上
Y4
DS
階段(C)
DN
4,800 210
4,800
Y0
吹抜
4,800
点検通路 屋上
Y1
R階平面図
4,350
Y0-0
A3
縮尺
1/300
国立能楽堂楽屋等壁その他改修工事
Y2
屋上
工事名称
9,600
4,800
吹抜
(見所)
Y3
独立行政法人 日本芸術文化振興会
国立能楽堂事業推進課
施設係
係 長
課 長
図面名称
460 4,130 210
4,800 1,800
4,800
4,800
4,800
4,800
4,800
64,800
4,800
4,800
7,200
7,200
2,400
7,200
1,5002,400
A-06
平成24年度
年 度
図面番号
廊下(3)
X13
N
N 建築設計
1級建築士事務所登録(神奈川県) 第10164号
1級建築士登録(大臣)第117368号 中林美知子
X12
楽 屋(ワキ方)
設計業務名
平 成 24 年 7 月
国立能楽堂楽屋等壁その他改修工事に伴う設計業務
設計年月日
廊下(4)
X11
独立行政法人 日本芸術文化振興会
国立能楽堂事業推進課
施設係
係 長
課 長
工事名称
図面名称
A3
縮尺
1/60
国立能楽堂楽屋等壁その他改修工事
矩計図(楽屋-ワキ方)
A-07
平成24年度
年 度
図面番号
X6
N
N 建築設計
1級建築士事務所登録(神奈川県) 第10164号
1級建築士登録(大臣)第117368号 中林美知子
設計業務名
X7
研修舞台室
平 成 24 年 7 月
国立能楽堂楽屋等壁その他改修工事に伴う設計業務
設計年月日
X8
独立行政法人 日本芸術文化振興会
国立能楽堂事業推進課
施設係
係 長
課 長
工事名称
図面名称
X9
A3
縮尺
1/60
国立能楽堂楽屋等壁その他改修工事
矩計図(研修舞台室)
年 度
A-08
平成24年度
図面番号
最高高
19,100
最高軒高 10,800
▽3,660
1,200 2,100
600 300
▽8,400
▽4,150
研修室B
▽4,395
風除室
ピット
ホール
X11
▽-4,150
図書閲覧室
楽屋玄関
ドライエリア
X12
2,000
▽10,800
74
53
▽7,950
廊下
54
▽4,150
廊下(2)
30
8
▽150
廊下(2)
7
▽15,880
600
▽9,350
▽5,400
63
62
1
41
40
19
Y9
X9
▽-5,400
20
階段(B)
31
▽14,400
X10
▽-4,150
試写大講義室
▽5250
展示室
ピット
機械室(1)
Y10
▽14,400
研修舞台室
▽5,550
食堂
▽19,100
▽5,550
2,000
▽6,400
Y6
1,800
北歩廊
▽400
中 庭
▽5,100
ダクトピット
X4
駐車場
2,100 1,500
▽6,600
X3
X2
▽9,900
玄関広間
▽19,100
Y3
X0
風除室
X1
舞台
図面名称
工事名称
駐車場
独立行政法人 日本芸術文化振興会
国立能楽堂事業推進課
施設係
係 長
課 長
▽190
正面玄関
断面図
2,400
▽10,800
▽9,870
ダクトピット
Y1
Y0-0
A3
縮尺
1/300
国立能楽堂楽屋等壁その他改修工事
Y0
簾の間
廊下
▽250
▽-750
DS
研修席
Y5
平 成 24 年 7 月
ピット
▽6,300
脇正面
▽-750
Y2
溜り DS
▽240
Y4
▽6,000 ▽6,300
ピット
車路
▽4,080
X5
橋掛
▽6,000
倉庫1
廊下
X6
ピット
厨房
Y7
設計年月日
国立能楽堂楽屋等壁その他改修工事に伴う設計業務
設計業務名
食堂
X7
機械室(1)
ピット
Y8
研修舞台室
X8
DS
▽3,150
N 建築設計
1級建築士事務所登録(神奈川県) 第10164号
1級建築士登録(大臣)第117368号 中林美知子
4,600
4,720
7,800
5,400
4,000
0
GL
X13
屋上
廊下
廊下
Y11
2,500
RFL
2FL
1FL
B1FL
-4,400
-5,400
19,100
事務室(2)
事務室(2)
▽8,400
600
▽7,100
Y8 - Y9 断面図 S=1:300
最高高
最高軒高 10,800
7,800
4,000
5,400
0
GL
発電機室
Y13 Y12
3,600
N
4,200
400
5,400
4,100
4,600
680
150
4,720
RFL
2FL
1FL
B1FL
-4,400
-5,400
X7 - X8 断面図 S=1:300
3,000 1,000 2,850
8,300
3,800 3,000
1,0004,400
4,000
300
8,300
3,800 3,000
1,0004,400
4,000
300
A-09
平成24年度
年 度
図面番号
廊下(3)
W12
N
W15
W15
テ-ブル・椅子等
楽屋応接室
4,235
コ-ナ-補修
W12
780
設計年月日
じゅうたん敷(フエルト共18)
(コンクリ-ト下地))
応 接 室(2)
床
部屋名
B
一部地板:練付け合板(ア)8
照明ボックス
壁紙張り(じゅらく仕様)
石コウボ-ド下地 布張り目地切 木製 H=120
改修前
改修後
巾 木
壁
天 井
飾棚
石コウボ-ド下地布張り
控 室
備考
たたみ敷き
部屋名
床
ラスボ-ド下地 聚楽壁 巾 木
改修後
たたみ寄せ
改修前
杉柾合板(ア)6 敷目張り
壁
天 井
C
展開図方向
A
造作材:桧集成材
D
備考
(図面番号 A-11、A-12、A-13、A-14も同様)
既存塗膜ケレン清掃(下地調整RA種程度)+カチオン系水系一液エポキシ万能シ-ラ+アクリル系京壁状内装塗材上塗吹付
既存塗膜ケレン清掃(下地調整RA種程度)+カチオン系水系一液エポキシ万能シ-ラ+特殊模様圧付け仕上げ塗材上吹付 +コテ押え
+水系ゼロVOC内装用合成エマルションペイント上塗
カチオン系水系一液エポキシ万能シ-ラ- +水系ゼロVOC内装用合成エマルションペイント中塗
+水系ゼロVOC内装用合成エマルションペイント上塗
+カチオン系水系一液エポキシ万能シ-ラ-+水系ゼロVOC内装用合成エマルションペイント中塗
T1
カチオン系水系一液エポキシ万能シ-ラ- +水系ゼロVOC内装用合成エマルションペイント中塗 +水系ゼロVOC内装用合成エマルションペイント上塗
既存じゅらく壁ケレン清掃(下地調整RA種程度)+全面壁紙専用パテ及び吸込み止めシ-ラ-(下地調整RA種程度)+壁紙張り(じゅらく仕様)
(本工事改修範囲の全数量とする。)
32 m
延べ か所
80
※工事着工前に工事範囲内の施工数量調査(打診程度)を全面にわたり行い報告書を作成し提出のこと。
共通事項
※既存建具関係の塗装は本工事外とする。
※既存壁プラスタ-面、塗装仕上げ面は本工事外とする。
※スイッチ、コンセント類(表面プレ-ト)は取外し復用のこと。
※分電盤類、ファンコイル等は原状のままとする。
※電線モ-ル(ビス止め)は取外し復用のこと。
③ボ-ド欠損部 Φ80程度
②目視による欠損凹凸部
①目視によるひび割れ部
10
140
10
m
㎡
か所
独立行政法人 日本芸術文化振興会
国立能楽堂事業推進課
施設係
係 長
課 長
1/60
国立能楽堂楽屋等壁その他改修工事
縮尺
平面詳細図(楽屋応接室・控室) A3
図面名称
工事名称
※家具の移動・・・テ-ブル、ロッカ-、カガミ等(23個)は施工に先立ち工事の支障ない場所(室内中央等)に移動し復旧すること。
平 成 24 年 12 月
図面番号
A-10
平成24年度
年 度
K2
+カチオン系水系一液エポキシ万能シ-ラ-+水系ゼロVOC内装用合成エマルションペイント中塗 +水系ゼロVOC内装用合成エマルションペイント上塗
K1
T2
既存壁紙張撤去+全面壁紙用パテ及び吸込み止めシ-ラ-(下地調整RA種程度)+壁紙張り(じゅらく仕様)
J2
J1
[凡例] 共通事項
コ-ナ-補修
廊下(3)
780
国立能楽堂楽屋等壁その他改修工事に伴う設計業務
設計業務名
廊下(3)
N 建築設計
1級建築士事務所登録(神奈川県) 第10164号
1級建築士登録(大臣)第117368号 中林美知子
450
2,220
2,280
廊下(3)
4,500
300
W15
D
90
A
B
1,070
廊 下 3
床
部屋名
桧縁甲板(ア)15
ラスボ-ド下地 じゅらく壁 一部モルテル金こてVP 寄敷居
改修前
京壁状内装塗材
400
戸襖
楽屋(囃方)
テ-ブル
5,700
舞良戸
杉柾合板敷目板張り(ア)4
900
姿見かがみ
スチ-ルロッカ-(900×380×880)
スチ-ルロッカ-(900×380×880)
戸襖
N 建築設計
焙じ室 床
ラワン合板(ア)15捨張りの上 メラミン化粧合板
部屋名
石綿版 H=60
改修前
京壁状内装塗材
ワイヤラス下地じゅらく塗(襖ともじゅらく塗)
床
たたみ寄せ
たたみ敷
部屋名
巾 木
楽 屋(共通)
じゅうたん敷(ア)8
ラスボ-ド下地 じゅらく塗 姿見かがみ
舞良戸
戸襖
4,800
テ-ブル
楽屋(シテ方)
戸襖
D
W
H
スチ-ルロッカ-(900×380×880)
舞良戸
廊 下 3
A3
縮尺
1/60
国立能楽堂楽屋等壁その他改修工事
平面詳細図(楽屋・廊下(3))
図面名称
工事名称
図面番号
400
A-11
平成24年度
年 度
竿縁天井:杉柾合板張り(ア)4 一部石こうボ-ド(9)下地布張り
改修前
天 井
京壁状内装塗材
備考
改修後
じゅらく吹付け
壁
京壁状内装塗材
戸襖
独立行政法人 日本芸術文化振興会
国立能楽堂事業推進課
施設係
係 長
4,800
改修後
舞良戸
4,800
テ-ブル
楽屋(シテ方)
平 成 24 年 12 月
課 長
H
W
D
木製棚(1650×600×1250)
戸襖
廊 下 3
舞良戸
D
W
H
スチ-ルロッカ-(900×380×880)
姿見かがみ
改修前
腰壁一部不燃化粧合板
改修後
巾 木
壁
天 井
4,800
設計年月日
国立能楽堂楽屋等壁その他改修工事に伴う設計業務
設計業務名
備考
1級建築士事務所登録(神奈川県) 第10164号
1級建築士登録(大臣)第117368号 中林美知子
障子
N
舞良戸
柱120×120
一部壁紙張り(じゅらく仕様)
改修後
巾 木
壁
天 井
備考
364
800
2,500
焙じ室 廊 下 3
舞良戸
腰H=600 不燃化粧合板張り範囲
300
展開図方向
C
1,176
2,610
廊 下 5
1,085
喫煙室
3,600
廊 下 4
床
部屋名
ラワン合板(ア)捨張りの上桧縁甲板(ア)15
改修前
870
廊下(5)
400
160
821
ラスボ-ド下地(一部ノルタル下地) じゅらく壁 廊下(5)
N 建築設計
1級建築士事務所登録(神奈川県) 第10164号
1級建築士登録(大臣)第117368号 中林美知子
364
1,760
京壁状内装塗材
2,550
940
1,070
桧合板敷目板張り(ア)4
1,176
2,610
469
改修後
寄敷居
90
巾 木
壁
天 井
備考
90
N
950
1,100
設計年月日
廊 下 5
床
部屋名
寄敷居
ラスボ-ド下地 じゅらく壁 一部モルテル金こてVP ラワン合板(ア)捨張りの上桧縁甲板(ア)15
改修前
本工事範囲
D
A3
縮尺
A
C
B
図面番号
A-12
平成24年度
年 度
展開図方向
1/60
国立能楽堂楽屋等壁その他改修工事
点検口
570
一部京壁状内装塗材
杉柾合板敷目板張り(ア)4
独立行政法人 日本芸術文化振興会
国立能楽堂事業推進課
施設係
係 長
課 長
図面名称 平面詳細図
(廊下(4)・廊下(5)-1)
工事名称
改修後
巾 木
壁
天 井
備考
廊下(4)
平 成 24 年 12 月
国立能楽堂楽屋等壁その他改修工事に伴う設計業務
設計業務名
300
720
1,350
720
Fly UP