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№ イニシャル 年齢 才 男 ・ 女 身長 体重 年 月
№ 年 月 )イニシャル 日( 年齢 才 男 ・ 女 身長 ASA-PS 体重 【術前評価】 13横指 ①開口:以上 2歯牙の状況 以下 ②下顎-舌骨間距離:以上 ①ぐらつき(動揺)・義歯:有 3Mallampati分類:クラス Ⅰ Ⅱ Ⅲ 4扁桃肥大(マッケンジー分類): Ⅰ 5頚部後屈: 十分に可能 6下顎の形状: 普通 無 以下 ③甲状軟骨-胸骨上窩距離:以上 ②上歯突出:有 無 Ⅳ Ⅱ 以下 歯牙状況 Ⅲ 軽度に可能 不可能 小さい 7挿管の難易度の評価: 容易 普通 難しい 【実地評価】 1患者への説明は適切に行えたか YES NO 2実習の準備 YES NO 挿管のための準備は行ったか 喉頭鏡(サイズ: ) 喉頭展開の回数 ( 回) YES 声門が見えにくい時に、BURP法を試みたか mm/種類 気管チューブ(サイズ 6挿管困難への対応 ) NO 視野確認及び指導者への報告をしながら行えたか YES NO 麻酔器のチェックは行ったか YES NO 挿管操作に要する時間を把握していたか YES NO 吸引器の準備は行ったか YES NO 食道挿管だったか YES NO 食道挿管だった時すぐに気づいたか YES NO マスクのあて方、位置は正しいか YES NO 1回失敗して、何か工夫したか YES NO 用手気道確保は効果的か YES NO 指の位置は正しいか YES NO バッグを押す強さは適切か YES NO マスクフィットは確実か YES NO 換気量と気道内圧を感知しているか YES NO バックを押す強さは適切か YES NO 胸郭の動きを確認したか YES NO 吸気時間に2秒かけているか YES NO 動きの左右差を確認したか YES NO 換気状態を正しく把握している YES NO 口唇、歯牙などの損傷を確認したか YES NO スニッフィングポジションは適適切か YES NO 直後 クロスフィンガーは適切か YES NO 1時間後 開口は十分か YES NO 2 時間後 喉頭鏡で舌は十分によけられているか YES NO 3 時間後 喉頭蓋の確認はできているか YES NO 10 挿管の実地 声門はどれくらい見えるか、把握できているか YES NO 成功 (スタイレット、カフ用注射器、聴診器、固定用絆創膏) (見える、見えにくいなど) 3バック・バルブ・マスク 4喉頭展開と気管挿管 7気管挿管後 9 成功時実施時間(秒) 8カフ圧(cm/H2O) Cormack gradeは ( Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ ) 声門から目を離さず気管チューブを受け取ったか YES NO 気管チューブをスムーズに進めているか YES NO スタイレットを抜くタイミングは正しいか YES NO 気管チューブをしっかり把持しているか YES NO カフのエアーは正しく入れたか YES NO リークはないか YES NO YES NO cm) 気管チューブの深さは適切か( マスクを外す~チューブを受け取る 秒 チューブを受け取る~換気開始 ( )秒 不成功 11 実施後、実施前の予測と比べて実施はどうであったか 同じ 異なる 異なる場合は、何故か 12 考察及び次回実施時の注意点 5気管チューブの位置の確認と固定 5点聴診法の手順は適切か YES NO 気管チューブの曇りは確認したか YES NO 気管チューブの固定は適切か YES NO 位置確認用具による二次確認をしたか YES NO 【術後評価】 1 歯牙損傷 月 日( 有 無 ) 月 日( 有 無 2 口唇口腔内損傷 有 無 有 無 3 咽頭痛 有 無 有 無 4 咽頭違和感 有 無 有 無 5 声のかすれ 有 無 有 無 6 その他 【救急救命士署名】 【指導医コメント】 ) 【挿管実習指導医署名】 -静岡医療センター 麻酔科-