ギャグ?恋愛?逆ハー?そんなHTFの小説!

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ギャグ?恋愛?逆ハー?そんなHTFの小説!
ギャグ?恋愛?逆ハー?そんなHTFの小説!
リリアン
タテ書き小説ネット Byヒナプロジェクト
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︻小説タイトル︼
ギャグ?恋愛?逆ハー?そんなHTFの小説!
︻Nコード︼
N4502CF
︻作者名︼
リリアン
︻あらすじ︼
この小説は、ハッピーツリーフレンズの住民と仲良く暮らしてい
るギャグ?小説を書こうかなと思ってます。恋愛も入るかも??
1
設定
設定!!
白猫の擬人化。髪は銀髪のボブヘアで内側にふわっとカール
16歳
ここあ
主人公
名前
年齢
容姿
してる。目は、サファイアのような綺麗な青色。肌は雪のように真
っ白。服装は、白いの赤いリボンがついたブラウスに青色のフリル
スカートをはいている。黒のニーハイをはいている。スタイルはま
基本的に皆に優しい。お菓子作りが得意でよく作っている。
あまあいい。
性格
自分がもてていることに気づいてない。
ちなみに、ハンディとペチュニアはつきあっています。ここあを恋
愛対象としてみてないのは、ハンディ、モール、ラッセル、スニフ、
ランピーです。
女子は、友達として好き。
2
取り合い
初めまして!
ここあと言うものです!
では、ざっとこの世界について説明しときますね♪︵
´▽`︶
このハッピータウンでは、一日に何人も死んじゃうけど、次の日に
は絶対生き返ってるという変わった世界なんだ!!理解出来たかな
??
ガド﹁ねえ、、、。ここあ、誰に話してるの?﹂
ここあ﹁あっ!えっとね、、、。この小説を見てくださっている読
書さんにだよ!﹂
ガド﹁???﹂
ここあ﹁まあ、分かんなくても大丈夫!そんなことより一緒に遊ぼ
うよ!﹂
ガド﹁そうだね!﹂
??﹁﹁おいっ!﹂﹂
ガド﹁やあ、ギグルスと紫バービーじゃないか!?いたんだね。﹂
ギグ﹁ちょっと、ガドルスなにここあを独り占めしてんのよ!ここ
あは、私とお菓子作りするのよ!﹂
トゥ﹁だれが紫バービーだっ!俺はトゥーシーだ!しかも、今は擬
人化してるからバービーじゃねえよ!!それでも友達かっ!?それ
にここあは俺とサッカーするんだよ!!!!﹂
ガド﹁違うよ!ここあは僕と散歩するんだよ!﹂
ここあ﹁まあまあ、皆落ち着いて。ね?﹂
ガド﹁そうだ!ここあに決めてもらおうよ!誰と遊びたいか。﹂
ここあ﹁えっ!?﹂
ギグ﹁そうね!珍しくいいこと言うじゃない!まあ、結果は見えて
3
るけどね♡﹂
トゥ﹁だな、ここあは俺を選んでくれるよな!﹂
ここあ﹁え、ちょっ!﹂
3人﹁﹁﹁さあ!誰にする﹂﹂﹂
ここあ﹁うっ、、、えっと、、。﹂
ここあ﹁ごめんなさーい!!!﹂
私は、その場から逃げ出してしまった。
だって皆目が怖いんだもん泣
4
ヒーロー登場!!
はあはあはあ、、、。
息切れnow。
皆、あれからどうしたかな?
まあ、いっか★
??﹁やあ、ここあくんじゃないかい!こんなところで会えるなん
てもしかして、もしかしなくても僕たちは赤い糸で結ばれているん
だね!ってことで結婚しよう☆﹂
あーー、、、。面倒なやつに会ってしまった。
ここあ﹁ディドさん、、、。私たちは、運命の糸なんかでつながっ
ていません。もし、そうならばそんな糸私が食いちぎりますよ。っ
てことで、結婚はしません。おかえりください。﹂
ディド﹁ハッハッハ!いわゆるツンデレかい?ツンデレタイプなの
かい?かわいいな∼♡よし、結婚しよう!﹂
ここあ﹁人の話を聞いてますか?今のがツンデレならデレがどこに
あったのか聞きたいですね。そして、結婚はしません。おかえりく
ださい。﹂
ディド﹁分かった!新婚旅行はヨーロッパがいいって?気が早いな
∼、ここあくんは。よし、僕たちの愛のジェット機でひとっ飛びだ
!さあ、行こう。﹂
ここあ﹁人の話をそろそろ聞いてくれませんか?新婚旅行の話なん
て一つもしてません。愛のジェット機だろうがなんだろうが一人で
行ってきて下さい、そして二度と戻らないで下さい。﹂
︵本当にこの人も黙っておけばかなりのイケメンなのに、、、。性
格も変態をのぞけば普通に優しいのに。︶
ディド﹁どうしたんだい?ここあくん。ぼーっとして、、、。熱で
5
もあるんじゃないか?﹂
ここあ﹁!!!!???﹂
︵近いよ!もうすぐでキスしちゃいそうだよ!︶
ディド﹁やっぱり、顔も赤いし、、、。よし、家まで送っていこう。
ほら、つかまって!﹂
ここあ﹁きゃあ///ちょっ!お姫様抱っこはやめて!﹂
ディド﹁ダメだよ。じゃないと、落ちてしまうだろ?﹂
ここあ﹁大丈夫!熱なんてないから!!!﹂
ディド﹁でも、顔赤いし、、、。﹂
ここあ﹁それは、恥ずかしいから///﹂
ディド﹁えっ!﹂
ここあ﹁恥ずかしいの!ディドが顔近づけたり、お姫様抱っこした
りするから/////﹂
ディド﹁か、か、か///﹂
ここあ﹁ん?﹂
ディド﹁なんて可愛いんだっ!ここあよ///可愛すぎる!!﹂
ここあ﹁ぐえっ!苦し、い、、。ディド、やめ、、て、、。﹂
ディドが抱きついてきたせいで、息ができない泣
ここあ﹁だ、れ、、、か、。助け、、、て。﹂
??﹁その辺にしといてあげなさい。ディド。﹂
6
神がまいおりた!
ここあ﹁その声は、モールさん!!﹂
モール﹁大丈夫ですか?ここあ。﹂
ディド﹁モールさん!俺とここあのラブラブタイムを邪魔しないで
くれるかな??﹂
´▽`︶もうすぐ
モール﹁それは申し訳ありません。が、ここあが死にそうな声で助
けを呼んでいたので、、、。﹂
ここあ﹁モールさんありがとうございます♪︵
で、ディドに殺されかけるところでしたよ。﹂
モール﹁それは良かった。無事でなによりです。﹂
そういって、モールさんは私の頭をなでてくれた。落ち着くな∼♪
ディド﹁そうだったのか。ごめんよ。ここあ、、、。﹂
そんな、子犬みたいな目で謝らないでよ!怒りづらいじゃない!
ここあ﹁はあ、、、。次からは気をつけてね?抱きつくのは良いけ
ど、ちゃんと手加減してね?﹂
ディド﹁うん!!!分かった!﹂
モール﹁じゃあ、私はこれで。﹂
ディド﹁僕もそろそろ帰るよ。パンが焼けたころだと思うし。﹂
ここあ﹁分かった!ばいばーい。﹂
2人と分かれてこの日は終わった。
とりあえず、モールさんマジ感謝です!
7
甘いクッキーはいかが?
ー;︶
よし!今日はお菓子作りでもしよっかな。んー、、、。なに作ろう
︵ー
フリ﹁僕はチョコチップクッキーがいいなあ∼♪﹂
ここあ﹁うわっ!フリッピーいつのまに家に入ってきたんだ!?﹂
フリ﹁んーっとね。よし!っていっている時には入ってたよ。﹂
ここあ﹁それ、最初っから居たってことだよね?まあ、いっか★フ
リッピーも一緒にお菓子作ろ!﹂
フリ﹁うんっ!チョコチップクッキーね。﹂
ここあ﹁はいはい。﹂
﹂
ここあ﹁じゃあ、私は生地作ってるからオーブン温めといて!﹂
フリ﹁はーい♪﹂
*´∀`*
ここあ︵本当にこの人27歳なのか可愛すぎるだろ。︶
ここあ﹁よしっ!生地完成!!型抜きしよ
フリ﹁じゃあ、僕はお花型にしよっかな!﹂
ここあ﹁じゃあ私は、、、ハート型!﹂
ーしばらくしてー
ちーんっ☆
ここあ﹁おっ!焼けたみたいだよ。﹂
フリ﹁本当!いい匂いだね。﹂
ここあ﹁さっ!!味見してみよう。はい、あーん。︵無自覚︶﹂
フリ﹁えっ!////﹂
ここあ﹁んっ??食べないの?ほら、あーん。﹂
フリ﹁うっ///ぱくっ!﹂
ここあ﹁美味しいね!まだまだあるから皆に私分けてくるよ。じゃ
8
あ、フリッピーばいばい︵o゜∀゜o︶ノしばらく、私の部屋いて
いいからね♪﹂
バタンっ。
フリ﹁あれで無自覚なのかな///はあ、ドキドキした。﹂
覚醒さん出せなくてごめんなさい!
次、フリッピーが出てきたときは出すのでよろしくお願いします
*´∀`*
9
みんなでお茶会
クッキーを配ろうと皆を探し中です。
ここあ﹁あっ、いたいた。おーい皆ー!!ー﹂
そこには、ガドルス、ギグルス、トゥーシー、ナッティ、ペチュニ
ア、ハンディ、ランピー、スニフ、モールさんとたくさんいて、び
っくりしました。
ここあ﹁クッキーやいたんですけどいかがですか??﹂
ナッティ﹁ここあのクッキー!!ちょうだい!ちょうだい!ちょう
だい!﹂
っといきなりナッティが抱きついてきました。
スニフ﹁こらっ!ナッティ、あなたまたお菓子を食べるつもりです
か??いい加減にしなさいっ!それと、ここあから離れなさい!!﹂
ナッティ﹁やだ!!まだ食べる!それにここあいい匂いするんだも
ん。﹂
ここあ﹁スニフ、別にいいよ。それに、お菓子は砂糖あんまし入れ
てなくても甘いようになってるから大丈夫!﹂
スニフ﹁ここあがそう言うなら、、。﹂
ギグ﹁ちょっとー!私たちが空気じゃない!それにナッティだけ抱
きつくなんてずるい!!﹂
ガド、トゥ﹁﹁そうだよ!!僕/俺もここあにギュッてしたい!!﹂
﹂
ラン﹁みんな、子供だなー笑﹂
モール﹁そうですね。でも、微笑ましいじゃありませんか。﹂
ラン﹁そうだね。ここあは、皆を惹きつける何かを持っているんだ
ろうね。﹂
モール﹁はい。きっとそうですね。﹂
ラン﹁ところで、モールくん。俺もここあにギュッてしたいんだけ
10
どダメかな?﹂
モール﹁私は知りませんが。間違いなくあの子供たちにフルボッコ
にされますよ?それでもいいなら、逝ってらっしゃい。﹂
ラン﹁モール字が違うよ。﹂
ハンディ﹁楽しそうだな。﹂
ペチュ﹁本当ね。ここあはまるで太陽みたいね。﹂
ハンディ﹁太陽?はは、確かにそうかもな。﹂
ペチュ﹁ところでハンディ?﹂
ハンディ﹁ん?﹂
ペチュ﹁あなたも私にギュッてしてほしい?﹂
ハンディ﹁な、な、なななな///まあ、してほしくないかもしれ
なければ、してほしいかもしれない、、、。﹂
ペチュ﹁もう!素直じゃないんだから。はい、じゃあギューー!!﹂
ハンディ﹁うっ︵かわいい︶///﹂
ここあ﹁ってことで、本題のクッキー食べましょう!﹂
ちなみに、私の膝の上にはナッティー、背中をギュッってしてるの
がガドルス、右手と左手をギュッってしてるのがトゥーシーとギグ
ルス。正直、暑い、、、。
今は、公園でピクニック状態。とっても楽しいです。
ディド﹁おや、楽しそうだね?俺も入れておくれよ。﹂
途中でディドが来たり、、、。
フリ﹁クッキー、追加で焼いて来たよ∼♪﹂
フリッピーがクッキー持って来たりして、大人数になりました!
11
双子の泥棒
その夜、ここあが寝ていると、、、。
??﹁なあ兄貴、このうちに宝なんてあるのか?﹂
??﹁リサーチ済みだ!たとえば、あの宝石とか!!﹂
??﹁さすが兄貴だぜっ!イーヒッヒッヒ。﹂
電気をつける音
︵だれ?もしかして泥棒!!!︶
パチン
ここあ﹁だれっ!!??﹂
??﹁﹁!!!﹂﹂
??﹁兄貴、ばれてしまったぜ。どうすんだ?﹂
??﹁お、落ち着け、リフティ。﹂
ここあ︵リフティ??あっ!もしかして噂のシフティ、リフティっ
ていう双子の泥棒!︶
ここあ﹁あなたたち、泥棒ね!どうしてこんなことするの!!﹂
リフ﹁兄貴、おとなしくしとこうぜ。めんどくさいことになったら
困るし、、、。﹂
シフ﹁そうだな、、、。ランピーのもとなんかに突き出されたら、、
、。﹂
ここあ﹁で!?どうして泥棒なんかしてるの?皆、困ってるでしょ
?﹂
シフ﹁うるせえな∼!生きていくためにはそうするしかできねえん
だよ!﹂
リフ﹁そうだ!生きていくためには、、。﹂
ここあ﹁分かった。じゃあ、あなたたち私の家のものを盗みなさ
い!で、ついでに私の家でおしゃべりしていきなさい!﹂
シフ、リフ﹁﹁はあ??﹂﹂
12
シフ﹁お前バカか?お宝盗まれてもいいのか?﹂
ここあ﹁いいよ。腐る程あるし。それに二人と友達になりたいし!﹂
リフ﹁イーヒッヒッヒ!!お前おもしれえ奴だな!いいぜ、友達に
なってやる!﹂
シフ﹁だな。お前脳みそいかれてるな笑よしっ!じゃあ、よろしく
なここあ!!!﹂
シフ﹁ちなみに、帽子をかぶっているほうが俺、つまりシフティだ
!﹂
リフ﹁で、俺がリフティだ!間違えるなよ!﹂
ここあ﹁オッケー!よろしくね♪シフリフ。﹂
シフ、リフ﹁﹁略すんじゃねーよ!!!﹂﹂
ここあ﹁さすが双子!いきぴったり笑笑﹂
シフ、リフ﹁﹁イーヒッヒッヒ﹂﹂
ーしばらくしてー
ここあ﹁じゃあね∼!ばいばーい︵o゜∀゜o︶ノ﹂
シフ﹁おうっ!またな。﹂
リフ﹁お宝用意しとけよ!﹂
リフ﹁なあ、兄貴、、、。﹂
シフ﹁なんだよ、、、。﹂
リフ﹁俺がここあもらうな。ニヤリっ。﹂
シフ﹁いや、ここあは俺がもらうわ。あんなおもしれえ女初めてだ
!﹂
シフ、リフ﹁﹁どっちが先に奪えるか競争だ!!!!!﹂﹂
双子初登場!!
ちなみに私は、双子が好きですね。
まあ、皆大好きですけどね☆
13
初対面!
フリ﹁やあ、ここあ!﹂
*´∀`*
﹂
ここあ﹁あっ、フリッピー!!久しぶりだね
フリ﹁そうだね
ここあ︵相変わらずかわいいな。おいっ!︶
ここあ﹁ねえ、フリッピー?﹂
フリ﹁なんだい?﹂
ここあ﹁その子だあれ?﹂
*´∀`*
﹂
フリ﹁あっ!そっか、ここあははじめましてだよね?はら、フレイ
キーでておいで?﹂
フリッピーがそういうと、後ろから小さくて可愛い赤髪の女の子が
出てきた。
フレ﹁は、はじめまして///ぼ、ぼくフレイキーでしゅ、、、あ
っ!噛んじゃった///﹂
ここあ︵何この子可愛すぎる!天使??︶
ここあ﹁はじめまして。私はここあだよ。ここあっ呼んでね!﹂
フレ﹁う、うん!僕のことはフレイキーって呼んでね。﹂
フリ﹁よかったね、フレイキー。また友達が増えて。﹂
フレ﹁う、うん!!////﹂
和やかな雰囲気になってると、、、。
パアーン!!!!!
ここあ、フレ﹁﹁あっ、、、。﹂﹂
死亡フラグが立ちました★
フリ﹁うっ、う、う、、、、、ぎゃはははははは!!よう、ここあ
とフレイキー久しぶりだなぁ!﹂
ここあ﹁よ、よう久しぶり、、、。﹂
14
フレ﹁こ、怖いよ∼泣﹂
フリ﹁なんだよ∼、そんな怖がんなって。まあ、殺すけど笑。﹂
グシャッ!!
ここあ︵フレイキーの首が!︶
そこには、フレイキーの生首が転がっていた、、、、。血もたくさ
ん、、。
フリ﹁次は、てめぇだっ!!!﹂
グシャッ!
ナイフが体内に入り込む痛みに顔を歪める。
ここあ︵痛い、痛い、痛い︶
泣いていると、フリッピーが近づいてきた。
フリ﹁その顔興奮するぜ。こ、こ、あ、ちゃん?笑﹂
チュッ。
ここあ︵今、ほほに!!キスされた!︶
フリ﹁いい顔してくれたお礼だ。じゃあな∼笑﹂
ここあ﹁な、なんなのよあ、、い、つ、、。﹂
そこで私の命はとぎれた。
15
海へ1
ギグ﹁ねえ?皆で海に行かない??﹂
ガド﹁ナイスアイディア!
トゥ﹁俺も賛成﹂
ペチュ﹁素敵じゃない!﹂
ハンディ﹁そうだな!﹂
ナッティ﹁お菓子ある?﹂
スニフ﹁たまには、いいですね。﹂
ランピー﹁僕も大賛成!﹂
モール﹁そうですね。気晴らしにいきたいです。﹂
フリ﹁楽しみだね∼﹂
フレ﹁海!?生きたい!﹂
シフ﹁さんせーい!!﹂
リフ﹁いいんじゃねえの!?﹂
ディド﹁海は危険がいっぱいだからね!僕もついていこう。﹂
*´∀`*
ラッセル﹁海といえば、魚釣り!俺ももちろん行くぜ!﹂
ここあ﹁ってことで、皆で海に来ました!!!﹂
ここあ﹁じゃあ皆、着替えて集合ね♪﹂
女子組
ギグ﹁わー!!ここあの水着可愛い∼♡﹂
ここあ﹁ありがとう。ギグルスのもかわいいよ
^﹂
フレ
イキーもかわいいし、ペチュ姉はセクシーだね。ハンディもイチコ
ロだよ笑﹂
フレ﹁ありがとう///ここあも素敵だよ^
ペチュ﹁ちょっ!////ハンディは関係ないでしょ!!﹂
ちなみに皆の水着
16
ここあ➡白のビキニで真ん中にリボンがついてる。
ギグルス➡ピンクのワンピースの水着。花柄。
フレイキー➡赤と白のドットの水着。上下わかれてて、下はスカー
ト。
ペチュニア➡黒のビキニ。腰元にリボンがついている。
男子組
ラッセル﹁ハンディーー??お前ペチュニアの水着楽しみだろ∼♡
スタイルいいしな∼。﹂
ハンディ﹁なっ!///べ、別に、、。﹂
ランピー﹁いいなー、リア充﹂
シフ﹁な∼。どうせ、イチャイチャするんだろ?﹂
リフ﹁リア充爆発しろ☆﹂
ラッセル﹁マジ、うぜえよな∼、、。﹂
フリ﹁ディドくんにここあは渡さないよ!﹂
ディド﹁それはこっちのセリフさっ!﹂
バチバチバチバチ!!!
ガドルス﹁皆、どんな水着かな??﹂
トゥ﹁やっぱり、ペチュ姉とここあはビキニだろ!﹂
ガド﹁確かに!で、フレイキーとギグルストがワンピースタイプか
な?﹂
ナッティ﹁ここあならなんでも似合うよ!ねっ、スニフ?﹂
スニフ﹁わ、私に聞かないで下さい///。﹂
ガド、トゥ﹁﹁あー!スニフ顔赤いぞ∼﹂﹂
スニフ﹁うるさいです!!!//﹂
モール﹁みなさん早く着替えて下さいよ、、、。ハア︵ーー;︶﹂
17
海へ2
ここあ﹁よし、皆集合したね!では早速!!泳ごーう!!!!﹂
皆﹁おーーーー﹂
ここあ﹁っとその前に、私たち女子は日焼け止め塗ってくるね^
^﹂
モール﹁私は、肌焼きたくないのでパラソルの中にいますね。﹂
スニフ﹁あっ!僕も!!モールさんと一緒にいます。﹂
ラッセル﹁俺とランピーとシフティとリフティは釣りしてくるわ!﹂
ガド﹁残りの男子は泳いでくるね!﹂
ここあ︵背中がぬれないよ∼泣あっ!そうだ!!誰かに頼もう!女
子は自分たちのことで大変そうだな。モールさんは目が見えないし。
あっ!スニフにお願いしよっかな?︶
ここあ﹁スニフ!今、大丈夫??﹂
スニフ﹁はい!大丈夫ですよ。﹂
ここあ﹁良かった∼。あのね、日焼け止めクリーム背中に塗ってく
れないかな??﹂
^スニフ!﹂
スニフ﹁いいですよ。では、失礼して、、。﹂
ここあ﹁ありがとう^
スニフ﹁大丈夫ですよ。﹂
海にいる男子たち!
トゥ﹁やっぱ、俺らの予想あたってたな!!ここあとペチュ姉はや
っぱり、ビキニだったな!﹂
*´∀`*
ガド﹁だね。フレイキーとギグルストはワンピースタイプだったし。
﹂
ナッティ﹁やっぱりここあ、すっごく似合ってたね∼
﹂
18
ガド﹁そうだね!さすが僕の嫁!﹂
トゥ﹁はあ?いつからお前の嫁になったんだよ?俺の嫁だぞ!!﹂
ナッティ﹁ちがうもん!ナッティの嫁だよーー!!﹂
^﹂
ガド﹁ってか、ここあって意外と胸あるよね?ペチュ姉ほどじゃな
くても、Dはあるね。﹂
トゥ﹁だな。意外だよなー!くびれもあるしさあ∼^
ナッティ﹁やっぱり、僕ここあと結婚する!﹂
フリ﹁ディドくん、、、。﹂
ディド﹁なんだい、、、。﹂
フリ﹁子供たちが言ってるとおり、ここあってスタイルいいよね。﹂
ディド﹁たしかに、、、。あそこまであるとは、、、。﹂
フリ﹁って!!!!!見てあれ!スニフが日焼け止めクリームここ
あに塗ってる!!﹂
ディド﹁なにっー!スニフのやろう!なんて羨ましいんだーー泣﹂
ガド﹁どうさたの二人とも?﹂
フリ﹁見てみなよ、あれ、、、。﹂
トゥ、ガド、ナッティ﹁﹁﹁んっ!!???﹂﹂﹂
﹂
ナッティ﹁スニフ!?ずるい!ナッティもここあの肌に日焼け止め
クリーム塗りたいよ∼泣﹂
トゥ﹁抜け駆けしやがって!!﹂
ガド﹁あとから、お仕置きしなくちゃね♡﹂
そのころハンディは?
*´∀`*
ハンディ﹁ペチュニア、こんな感じでいいのかい?﹂
ペチュ﹁ありがとう、ハンディ。助かったわ
ハンディ﹁日焼け止めクリームはぬれなくても、浮き輪ぐらいは膨
らませてあげられるよ。﹂
ペチュ﹁さあ!さっそく泳ぎましょう!﹂
ハンディ﹁おう!﹂
19
20
海へ3
ここあ﹁おーい、皆∼!!準備できたから海で遊ぼうよ^
^﹂
^
釣り組も帰ってきてモールさんとスニフもきてくれました。
ラッセル﹁よしっ!けど、なにするんだ?﹂
ランピー﹁一般的なのはビーチバレーとかかなあ??﹂
ガド﹁僕、ビーチバレーやりたいな!!﹂
´▽`︶﹂
皆、okなのでビーチバレーをすることになりました^
ディド﹁よしっ!いくよ∼∼♪︵
バンッ!!!プシューー、、、。
ディド﹁力加減ができなくて、、。﹂
ここあ﹁もうっ!ボール割れちゃったからバレーボールできないじ
ゃない!!!!!﹂
ディド﹁ご、ごめんよ、、、。﹂
ここあ︵はっ!!ってか、フリッピーは大丈夫?覚醒してないかな
?︶
フリッピー﹁ギャハハハハハ!!おっ!?なんだよ、皆いるじゃね
ぇかよ!これはぜひ殺さなくちゃなあ∼笑﹂
皆﹁﹁﹁﹁﹁ぎゃーーーーーー﹂﹂﹂﹂
その日、白いビーチが赤いビーチに変わりましたとさ♪
21
皆でお昼寝
今日は、皆でお昼寝しています。
そして私は、なぜかフリッピーとディドの間で寝ています。ってか、
二人とも近寄りすぎなんだけど、、、。
フリ﹁どうしたの、ここあ?寝れないの?﹂
ディド﹁それは大変だ!俺が眠れるようにギュってしてやろうd━・
∀・━b
さあ、俺の胸にとびこんでこい!!﹂
ここあ﹁いや、永遠の眠りにつくかもしれないから遠慮するよ。﹂
フリ﹁じゃあ、俺のところにおいで?それなら安心だろ?﹂
ここあ﹁まあ、フリッピーなら、、。
﹂
ディド﹁待ちたまえ!フリッピーくん抜け駆けはいけないなー?こ
こは勝負して決めないかい?﹂
フリ﹁うん♪いいよ。どうせ、僕が勝つと思うけど。﹂
ディド﹁なんだとっ!!では、じゃんけんで勝負だ!!﹂
フリ﹁うけてたつ!!﹂
ここあ︵二人ともうるさいな∼。眠れないよ、、、。︶
ラッセル﹁ここあ、ここあ﹂
ここあ﹁なに、ラッセル?﹂
ラッセル﹁お前そこにいたらずっと眠れないだろ?俺んとこくるか
?﹂
ここあ︵ラッセル!あんたいい奴だよ!!ただの釣りバカじゃない
んだね!︶
ラッセル﹁ほら早く。﹂
ここあ﹁おじゃましまーす。うわ!あったかくて気持ちいいね∼
22
*´∀`*
﹂
ラッセル﹁だろ?思う存分寝ろよ?﹂
ここあ﹁うん!﹂
ランピー﹁あー、ラッセルずるい!僕もここあと一緒に寝る∼>︳
<﹂
すると、ランピーが抱きついてきた!
ここあ﹁ふふっ、ランピーってば子供みたい。じゃあ、3人で寝よ
っか♪﹂
こうして、私たちは眠りについた。
そのころ二人は、、、。
フリ、ディド﹁﹁ジャーンケーンぽんっ!!、あーいこーでしょ!
!あーいこーでしょ!!、、、、﹂﹂
じゃんけんをまだ続けてました。
フリ﹁ハアハア、あれ?ここあは?﹂
ディド﹁ハアハア、ん?いないよ?﹂
キョロキョロ
フリ、ディド﹁﹁あーーー!!!ラッセルとランピーと寝てる!!
!﹂﹂
フリ﹁ディドのせいだ!﹂
ディド﹁いや!フリッピーのせいだ!﹂
ハンディ﹁いいから寝ろよ。二人とも。﹂
23
王様ゲーム1
今日は、王様ゲームをしています。
ただいまの王様は私です!
ここあ﹁じゃあ、2番と7番が女装か男装!!﹂
シフ﹁げっ!!俺かよ∼∼︵;'A`︶﹂
ナッティ﹁あっ!僕だ∼﹂
ー着替え中ー
シフ﹁ほい、これで満足だろ??﹂
ナッティ﹁ねえ?かわいい??﹂
ここあ﹁予想以上に似合ってて笑えねぇ、、。﹂
リフ﹁兄貴とナッティ性別変えたら笑﹂
ペチュ﹁本当よ!女の子としてもやっていけるわよ?﹂
ギグ﹁うんうん。﹂
シフ﹁ありがとよ。けど、俺は男だ!!!!﹂
ナッティ﹁僕は、女装してお菓子もらえれるんならそれでいい。﹂
ちなみに、シフティはロングヘアーのカツラをかぶさせて服は大人
っぽいのを着せました。
ナッティは、左右高さの違うふたつぐくりをして、リスのパーカー
にスカートをはかせました。ニーハイでね♪
2回目
次の王様は!!!
ギグルスだよ。
ギグ﹁えーっと、じゃあ∼、、、12番が3番に膝枕!!﹂
ここあ﹁えっ!私、12番!!3番だれ??﹂
モール﹁あっ、私ですね。﹂
24
ここあ﹁ほっ、モールさんですか。良かった∼>︳<では、遠慮な
くどうぞっ!!﹂
モール﹁では失礼して、、、。スー、スー、スー、、、。﹂
^﹂
ここあ﹁モ、モールさん!?どうしよう、、、、。寝ちゃったよ汗﹂
ペチュ﹁いいじゃない。そのままで。そのうち起きるわよ^
ここあ﹁それもそうだね。じゃあ、おやすみなさい。モールさん♪﹂
男子一部︵︵︵︵︵モールさん!場所変わって︶︶︶︶︶
3回目
次の王様は!!!
トゥーシーです。
トゥ﹁よしっ!じゃあ、5番と14番と9番と2番が激辛料理を食
べる。﹂
ランピー﹁5番、俺だー。﹂
フレイキー﹁14番、、、。﹂
ディド﹁俺だ!﹂
フリッピー﹁俺かあ、、、。﹂
トゥ﹁よしっ!せーので食えよ!!﹂
トゥ﹁せーの!!﹂
パクっ!!
4人﹁﹁﹁﹁!!!!﹂﹂﹂﹂
﹁﹁﹁﹁辛ーーーい!!泣泣水!水どこ!?早く!喉がやけちゃう
よー﹂﹂﹂﹂
ここあ﹁はい!!水!!!﹂
ぐびくびぐびぐび⋮。
4人の感想!
死ぬかと思った、、、、。
25
王様ゲーム2
4回目
次の王様は!!!
フリッピーです!
フリ﹁やった∼、俺だ!!何にしよっかな??あっ、じゃあ、、、
1番が10番を抱っこする♪﹂
ペチュ﹁あら、1番だわ。﹂
ハンディ﹁あっ!俺10番だ、、、。﹂
スニフ﹁できるんですか?ペチュ姉さん?﹂
ペチュ﹁ふっふっふ!愛の力があれば抱っこだろうが、お姫様だっ
こだろうができるわよ♡﹂
ハンディ﹁ペ、ペチュニア、無理はするなよ汗﹂
ペチュ﹁大丈夫よ♪よしっ!ハンディいくわよ!﹂
ハンディ﹁えっ?うわ、うわわ///﹂
ここあ﹁すごーい!持ててるΣ︵´д`︶﹂
ディド﹁やるな∼、ペチュニア。﹂
ランピー﹁愛のパワーは偉大だね∼﹂
ハンディ﹁ぺ、ペチュニア、、そろそろ下ろして////﹂
ペチュ﹁えー!もう??まあ、いっか。はい。﹂
ストン
ハンディ﹁あ、ありがとう///俺、抱っこは出来なくても膝枕と
かならできるから、その、あの、、、。///﹂
^﹂
ペチュ﹁きゅうううん///わ、分かったわ!また、いつかしても
らうわ^
ハンディ﹁お、おう///﹂
ガド﹁あーあ、またイチャイチャしてるよ。﹂
フリ﹁まあまあ、いいじゃないか。﹂
26
﹂
ディド﹁そう言いながら、今さっき、ハンディに向かってナイフ投
げようとしてなかったかい??﹂
フリ﹁気のせいだよ。ディドくん♪﹂
ナッティ﹁お菓子!お菓子!スニフお菓子ちょうだい♡﹂
スニフ﹁ナッティ、うるさい。﹂
5回目
次の王様は!!!
ナッティです。
ナッティ﹁あっ!僕だ∼!!じゃあ、9番が菓子買ってこい。﹂
*´∀`*
ラッセル﹁俺かよ!!って、それただのパシリじゃねーか!﹂
ナッティ﹁はーやーくーー!!買ってきてよ∼
ここあ﹁ほら、おとなしく買ってきなさい。﹂
トゥ﹁そだよー!早く買ってこいよ!ちなみに俺チョコな。﹂
ギグ﹁私はイチゴキャンディ﹂
フリ﹁俺はチョコチップクッキーで﹂
ディド﹁俺はパン。﹂
スニフ﹁僕は辛いガムを。﹂
ガド﹁じゃあ僕は、アイス!﹂
リフ﹁俺、コーラ。﹂
シフ﹁おれ、スパークリングソーダ﹂
ラッセル﹁ちょい待て!何、皆たのんでんの?しかも自腹で!?泣
くよ!俺、ないちゃうよ?︵;ω;︶﹂
一部﹁﹁﹁﹁泣けば?﹂﹂﹂﹂
ラッセル﹁なんだよ!皆してよぉ、、、、。泣﹂
ここあ﹁ほら泣かないの!じゃあ、私も一緒に行ってあげるから、
ねっ?﹂
ラッセル﹁ここあ、、ありが、、。﹂
ディド﹁待ちたまえラッセルくん!俺が代わりにここあくんと行っ
27
てこよう!﹂
フリ﹁そうだね。ラッセルがかわいそうだ。﹂
ガド﹁ラッセル!君は休んでていいよ!﹂
ギグ﹁そうよ!私がここあと行ってくるから!﹂
トゥ﹁ごめんな、ラッセル!俺とここあでバッチリ買い物してくる
から!﹂
リフ﹁ああ、悪かった。﹂
シフ﹁俺がここあと行ってくるわ。﹂
ラッセル﹁ちょっと待ててめーら!!!さっきと言ってること真逆
じゃねーか!!!!いまさっきまで散々俺を相手にしてなかったく
せによお!﹂
^﹂
ディド﹁ラッセルくん!僕はヒーローだよ?困っている人を見つけ
たら助けるのは当たり前じゃないか^
ラッセル﹁おめえ、さっきまでパン買ってこいってパシろうとして
たじゃねえか!?﹂
フリ﹁ラッセル!失礼だよ!僕は本気で君を心配して、、、。﹂
ラッセル﹁うそつけ!おめえら皆ここあが行くっていったからだろ
うが!バレバレなんだよ!って、あれ?ここあは??﹂
ペチュ﹁フレイキーとナッティつれてお菓子買いにいったわよ?﹂
一部﹁﹁﹁﹁そ、そんなーー泣﹂﹂﹂﹂
ーそのころー
フレ﹁ねえ、ここあ?﹂
ここあ﹁ん?どうしたの?﹂
フレ﹁いいの?皆ほうっておいて?﹂
*´∀`*
幸せ∼♡♡﹂
ここあ﹁いいの!いいの!あんな馬鹿たちを待ってたら日がくれち
ゃうもん!!﹂
ナッティ﹁お菓子いっぱい
ここあ﹁良かったね?ナッティ♪﹂
ナッティ﹁うん!ここあ、ありがとう。﹂
28
ここあ﹁どういたしまして。さっ!早く帰ろ!﹂
フレ、ナッティ﹁﹁うん!﹂﹂
29
王様ゲーム3
6回目
次の王様はモールさんです!
モール﹁おや?私ですか。では、10番と3番がこの薬を飲むって
ことで。﹂
それは、いかにも体に良くなさそうな液体でした。
ここあ﹁モールさん、、、。なんですか?その薬︵;´ェ`︶﹂
﹂
モール﹁えっと、、、。飲んだ人が子供になるという薬です。効果
は30分。﹂
ランピー﹁10番だ∼。﹂
スニフ﹁わたしですね。﹂
モール﹁はい、ではどうぞ。﹂
ランピー﹁おもしろそうだし!いただきまーす。﹂
スニフ﹁まあ、30分だけなら。﹂
ごくり
ぼんっ!!!!
皆﹁﹁﹁﹁な、なに?﹂﹂﹂﹂
ここあ﹁二人とも大丈夫、、、。﹂
*´∀`*
ランピー﹁げほげほ!何がおきたの∼?﹂
スニフ﹁げほげほ!煙が、、、。﹂
ギグ﹁わあ!!二人とも可愛い∼
トゥ﹁二人とも5、6さいぐらいかな?﹂
ハンディ﹁はは!二人とも小さいなー笑﹂
ペチュ﹁とってもプリティよ。﹂
モール﹁ほほう。これはまた愛らしい姿で。﹂
フリ﹁うん!とっても可愛い。﹂
ディド﹁そうだな。なあ?ここあくんはどう思う?ここあくん?﹂
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ここあ﹁ぶるぶるぶる、、、。き、き、き、、、﹂
シフ﹁き?﹂
リフ﹁おい!ここあ、大丈夫か?﹂
ここあ﹁きゃわいいいいいいいいいいいいいい!!!!!可愛すぎ
る!なに!?この天使たちは!!!!﹂
だきっ!
フリ、スニ﹁﹁ぐえっ﹂﹂
﹂
ここあ﹁はあ∼♡癒される∼、、、。本当に二人とも可愛いよー!
!﹂
*´∀`*
スニフ﹁ここあ、胸が顔に!息がで、き、ない、、、。﹂
ランピー﹁えへへ//ここあいい匂いがする∼
ディド﹁ガビーーーン!!こら!ここあくん離したまえ!見た目は
かわいくても、中身は元のふたりのままなんだぞ!﹂
フリ﹁モールさん?その薬もうないの??﹂
モール﹁残念ながら、、、。﹂
ナッティ﹁その薬飲んだらここあにギュしてもらえるの?ナッティ
もその薬欲しい!!﹂
ガド﹁二人だけずるいぞ!!﹂
ー30分後ー
ここあ﹁あーあー、、戻っちゃった∼︵;´ェ`︶せっかく可愛か
ったのに、、、、。﹂
ランピー﹁いまの姿でもギューしてかまわないよ?﹂
スニフ﹁柔らかかった////﹂
ここあ﹁いや、遠慮するよ笑﹂
ここあ﹁モールさん!またあの薬下さいね!﹂
モール﹁また、手に入れたら差し上げますよ。﹂
フリ﹁俺も下さいね!!﹂
リフ﹁俺も!﹂
シフ﹁俺も!﹂
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ナッティ﹁ナッティも!﹂
ディド﹁ついでに俺も、﹂
モール﹁はいはい、みなさん全員に渡しますから。﹂
こうして王様ゲームは終わりました。
32
ハロウィンだお︵・∀・︶
はい!いきなりですが、今日はハロウィンです︵b゜v`*︶
夏だけど、主の好きかってに書いてるので、季節とか無視です笑
まあ、楽しんでいってください︵*´∀`*︶
ここあ﹁ってことで、皆で仮装しましょう︵・∀・︶﹂
ギグ﹁じゃあ、、、私は天使にするわ♡﹂
トゥ﹁俺は、ミイラ男﹂
ガド﹁僕は、おばけ!﹂
ペチュ﹁じゃあ、私は妖精にしようかしら♪﹂
ハンディ﹁俺は、狼男だ!﹂
ナッティ﹁僕はかぼちゃ男!﹂
スニフ﹁僕は魔女で﹂
ラッセル﹁俺はこのままで大丈夫だな!﹂
シフ﹁俺は、魔男だ!﹂
リフ﹁俺は、悪魔だ!﹂
モール﹁私は別にしなくても、、。﹂
ランピー﹁俺はゾンビ!﹂
ディド﹁僕は︵︵︵ここあ﹁ディドはそれでいいじゃん。﹂
ディド﹁えー!︵*゜д゜*︶﹂
フリ﹁俺はドラキュラで。﹂
ここあ﹁ちなみに私は猫娘!かわいいでしょ?笑﹂
ディド﹁ああ、とってもプリティだよ。食べちゃいたいくら︵︵こ
こあ﹁やめてください。気持ち悪い、、、。﹂
ガド﹁そんなことよりお菓子頂戴よー︵・∀・︶﹂
ここあ﹁皆、ちゃんとお菓子もってきた??﹂
ちなみに、お菓子持ってくる組は、
33
ここあ、フリッピー、ディド、ランピー、ラッセル、ペチュニア、
ハンディ、モールさん、シフリフです。
ランピー﹁じゃあ、皆並んで∼♪﹂
ギグ﹁ランピーは、チョコレートね!ありがとう。﹂
ガド﹁フリッピーは、チョコチップクッキー。﹂
ナッティ﹁ランピーが飴。﹂
トゥ﹁ペチュ姉がパウンドケーキ。﹂
スニ﹁ハンディはビスケット。﹂
ガド﹁シフリフは、グミ。﹂
ギグ﹁モールさんは、マカロンだね。﹂
トゥ﹁ディドは、パン!!??﹂
ナッティ﹁ここあのは、チョコレートマフィンだ∼︵≧∀≦︶﹂
子供たち﹁﹁﹁﹁﹁皆!ありがとう!!﹂﹂﹂﹂﹂
大人たち﹁﹁﹁﹁﹁どういたしまして︵*´∀`*︶﹂﹂﹂﹂﹂
こうして楽しいハロウィンをすごしましたとさ♪
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PDF小説ネット発足にあたって
http://ncode.syosetu.com/n4502cf/
ギャグ?恋愛?逆ハー?そんなHTFの小説!
2016年7月21日12時02分発行
ット発の縦書き小説を思う存分、堪能してください。
たんのう
公開できるようにしたのがこのPDF小説ネットです。インターネ
うとしています。そんな中、誰もが簡単にPDF形式の小説を作成、
など一部を除きインターネット関連=横書きという考えが定着しよ
行し、最近では横書きの書籍も誕生しており、既存書籍の電子出版
小説家になろうの子サイトとして誕生しました。ケータイ小説が流
ビ対応の縦書き小説をインターネット上で配布するという目的の基、
PDF小説ネット︵現、タテ書き小説ネット︶は2007年、ル
この小説の詳細については以下のURLをご覧ください。
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