...

大会要綱 - 中部学院大学

by user

on
Category: Documents
11

views

Report

Comments

Transcript

大会要綱 - 中部学院大学
2009 年
日本地域福祉学会第 23 回大会開催要綱
会
会
期:2009 年6月 20 日(土)・21 日(日)
場:第 1 日目(20 日)長良川国際会議場(岐阜市)
第 2 日目(21 日)中部学院大学関キャンパス(関市)
1.大会総合テーマ
新たな「つながり」と「支え合い」の地域福祉のあり方を問う
――社会的排除から包摂へつなげるコミュニティの再興――
2.大会趣旨
2008 年 3 月、厚生労働省社会・援護局長のもとに設置された「これからの地域福祉のあり方に
関する研究会」より、
「地域における『新たな支え合い』を求めて――住民と行政の協働による新
しい福祉――」がまとめられ、公表された。この報告書は、1971 年 12 月の中央社会福祉審議会
答申「コミュニティ形成と社会福祉」において、地域と社会福祉についての言及がなされて以来、
地域福祉のあり方を正面から問い、検討の材料を提示したものとして、今後の地域福祉政策、実
践に大きな影響を及ぼすと予測されている。
報告書では、住民が主体となって地域の問題に気づき、要支援者を住民相互で支え合う、新し
い社会システムとしての「新たな支え合い」
(共助)の仕組みを確立することの必要性を説き、そ
のうえで、
「地域社会再生の軸としての福祉」という考えに立って、住民主体の支え合いと、住民
と行政の協働について提案している。
しかし、2000 年 12 月の「社会的な援護を要する人々に対する社会福祉のあり方に関する検討
会」(厚生省社会・援護局)報告書で提起された課題、たとえば心身の障害・不安、社会的排除や
摩擦、社会的孤立や孤独といった問題の重複・複合化と、これらの諸問題に対応するための<今
日的な「つながり」の再構築>や<ソーシャル・インクルージョン(社会的包摂)のための社会福
祉>など、そこで指摘された問題点や課題は一向に緩和、解決されていない。それだけでなく、
最近ではむしろ、貧困の再発見や格差の拡大、社会的結束の脆弱化などに加えて、社会保障の抑
制や社会福祉の後退が進み、深刻さを増しているといわざるを得ない。そのようななかで、研究
者や実践者がともにその対応や問題解決に向けて努力をしているというものの、これまで以上に
短期・中期・長期の計画的な対応とさらなる理論的・実践的研究が望まれている。
大会では、ここ 10 年近く強調されている社会的排除や摩擦、孤立や孤独などの地域における多
様な生活課題と、それらの課題を解決していく方策として期待されている新たな住民相互の「つ
ながり」と「支え合い」、住民と行政などが協働する「新たな公」のあり方について、これまでの
取り組みの状況と成果、問題点と課題などをめぐって歴史的・実証的に評価・検証する。ととも
に、ソーシャル・インクルージョンと住民主体の視点から、コミュニティの再興と地域・住民主
権の地域福祉の可能性や方向性などを探る。
3.主 催
日本地域福祉学会・日本地域福祉学会第 23 回大会実行委員会
4.共 催
岐阜県社会福祉協議会・岐阜市社会福祉協議会・関市社会福祉協議会・各務原市社会
福祉協議会・中部学院大学・中部学院大学短期大学部・人間福祉学会
5.後 援
岐阜県・岐阜市・関市・各務原市・岐阜県教育委員会・岐阜市教育委員会・関市教育
委員会・各務原市教育委員会・岐阜県社会福祉士会・岐阜県介護福祉士会・岐阜県精
神保健福祉士協会・岐阜県理学療法士会・岐阜県作業療法士会・岐阜県医師会・岐阜
県看護協会・岐阜県老人福祉施設協議会・岐阜県老人保健施設協会・岐阜県居宅介護
支援事業協議会・ぎふNPOセンター・特定非営利活動法人ぎふ市民協 <順不同>
6.日 程
6月 20 日(土)
9:00
10:00
11:00
11:45
12:30
13:10
15:50 16:00 17:00 18:00
20:00
動
憩
情報交流会
移
学 会 総 会
休
シンポジウム
基 調 報 告
昼 食 ・ 休 憩
付
会 長 講 演
授賞式
地域福祉優秀実践賞
開 会 式
受
6月 21 日(日)
長良川国際会議場
中部学院大学関キャンパス
9:00 9:30
12:00
15:30
16:00
自由研究発表
閉
移
会
式
岐阜シンポジウム
(B)
動
付
地域福祉優秀実践賞
報告
全国地方部会総会
受
岐阜シンポジウム
(A)
昼 食 ・ 休 憩
自由研究発表
13:00
15:00
学会研究
プロジェクト報告
7.内 容
第1日目 6月 20 日(土) 長良川国際会議場
○ 開会式・地域福祉優秀実践賞授賞式
メインホール
○ 会長講演
「 地域福祉を取り巻く状況認識と研究課題
――住民主体力の形成に向けて――
10:00~11:00
11:00~11:45
」
講師:牧里 毎治氏(関西学院大学教授/日本地域福祉学会会長)
○ 基調報告
12:30~13:10
「
新たな「つながり」と「支え合い」の地域福祉のあり方を問う
――厚生労働省社会・援護局「あり方研究会」報告を踏まえて―― 」
講師:和田 敏明氏(ルーテル学院大学教授/日本地域福祉学会副会長)
○ シンポジウム
13:10~15:50
「 新たな「つながり」と「支え合い」の地域福祉のあり方を問う
――社会的排除から包摂へつなげるコミュニティの再興――
」
コーディネーター:小林 良二氏(東洋大学教授)
シンポジスト:大橋 謙策氏(日本社会事業大学学長)
岩田 正美氏(日本女子大学教授)
平野 隆之氏(日本福祉大学教授)
○ 日本地域福祉学会総会
16:00~17:00
○ 情報交流会
18:00~20:00
ホテルグランヴェール岐山
第2日目 6月 21 日(日) 中部学院大学関キャンパス
○ 自由研究発表(口頭・ポスター)
9:30~12:00/13:00~15:30
○ 地域福祉優秀実践賞報告
9:30~12:00
○ 岐阜シンポジウム(A)
9:30~12:00
「 岐阜県における地域福祉推進の自治的取り組みと福祉まちづくり実践
――市町村合併後の参加・協働型地域福祉システムを考える――
」
(趣旨) 岐阜県は市町村合併に積極的に取り組んできた。合併後の自治体では、地域
福祉計画の進行管理を市民参加あるいは地区住民組織で取り組む事例がみられる。ま
た、地域の福祉まちづくりに主体的に取り組む活動事例も認められる。これら地域福
祉の自治的な推進の実践報告を通して、分権型社会での、岐阜の地域特性を踏まえた
新たな地域協働の実現システムについて検討する。
コーディネーター:木下 聖氏(埼玉県立大学)
シンポジスト:澤田 誠代氏(多治見市健康福祉政策課)
伊佐治 陽一氏(恵那市社会福祉課)
早崎 正人氏(大垣市社会福祉協議会)
○ 全国地方部会総会
12:00~13:00
○ 学会研究プロジェクト報告
「
コミュニティソーシャルワーク実践
――その可能性とスキルの体系化をめざして――
13:00~15:00
」
(趣旨) 今後の地域福祉の方法論として、コミュニティソーシャルワーク実践のあり方
が注目を浴びている。本学会の特別研究プロジェクトとして、2007 年度から 2008 年
度にかけて、科研費基盤研究B(研究代表 法政大学・宮城孝)により、
「コミュニテ
ィソーシャルワーク実践の体系的なスキルの検証及び教育法」について研究を進めて
きた。本シンポジウムでは、コミュニティソーシャルワーク実践の実態についての全
国調査の結果や児童・家庭、障害者、高齢者各領域における課題、その体系的なスキ
ルのあり方と今後の可能性等について、代表による報告を通して探ることにしたい。
コーディネーター:和田 敏明氏(ルーテル学院大学)
シンポジスト:宮城 孝氏(法政大学)
田中 英樹氏(早稲田大学)
菱沼 幹男氏(文京学院大学)
伊藤 嘉余子氏(埼玉大学)
○ 岐阜シンポジウム(B)
13:00~15:30
「
社会的排除から包摂へつなげるコミュニティの再興
――先人の智恵に学び、岐阜の地域福祉の明日を拓く―― 」
(趣旨) 濃飛山水とその特徴を表現される岐阜県においては、厳しい自然に立ち向か
うために人々が独自の地縁・血縁組織を形成してきた。新たな「つながり」づくりを
模索する今日、地域の風土に根ざした先人たちの生活の智恵に学ぶことは多い。これ
らの事例と、近年急増する外国籍住民という立場から自らの生活課題に取り組む事例
を取り上げ、私たちの文化が持っている力を見つめ、それぞれの地域社会において「地
域特性を踏まえた新たなつながりづくり」に取り組む際の基本的な方向性について検
討する。
コーディネーター:飯尾 良英氏(中部学院大学短期大学部)
シンポジスト:近藤 久善氏(白川村教育委員会世界遺産対策室)
寺村 典久氏(海津市企画政策課)
金城 エジウソン氏(NPO法人ブラジル友の会)
○ 閉会式
8.定
員
9.参加費
・会
15:45~16:00
1,000名
員
2日間
2日間
・非会員(一般)
事前申込
8,000円(要旨集代を含む)
大会当日
10,000円(要旨集代を含む)
1日のみ
4,000円(要旨集は別売り)
2日間
8,000円(要旨集は別売り)
・非会員(院生)
2日間
4,000円(要旨集は別売り)
・非会員(学部生) 2日間
2,000円(要旨集は別売り)
※ 要旨集の代金は2,000円です。
※ 事務手数料として、ご参加1名様につき500円を別途申し受けます。
10.情報交流会
・日 時
・会 場
・定 員
・会 費
6月 20 日(土) 18:00~20:00
ホテルグランヴェール岐山 3階バンケットホール 鳳凰の間
岐阜市柳ヶ瀬通 6 丁目 14 番地
電話 058-263-7111
200名
6,000円
11.昼食弁当
・昼食弁当(お茶付、1食1,000円)については、両会場(とりわけ2日目
の会場)付近には飲食施設がありませんので、予約をお勧めします。
・別紙「参加・宿泊等申込書」もしくは大会ホームページより、日本通運・岐阜
旅行センターにお申込み下さい。
12.会場へのアクセス
両日とも大会専用のシャトルバスをご準備いたします。シャトルバスは、別紙
「参加・宿泊等申込書」もしくは大会ホームページより日本通運岐阜・旅行セ
ンターにお申込み下さい。
長良川国際会議場へのアクセス
・岐阜までは、JR 東海道新幹線「名古屋駅」で下車し、JR東海道本線もしくは
名鉄本線に乗り換え、「JR 岐阜駅」、「名鉄岐阜駅」で下車。
・岐阜バス「JR 岐阜駅前 10 番乗場」「名鉄岐阜駅5番乗場」から約 20 分。
「K51 三田洞団地」もしくは行先番号「K50」~「K55」長良川国際会議場下
車、徒歩1分、200 円。
・「市内ループ左回り」長良川国際会議場北口下車、徒歩3分、200 円でもアクセ
ス可能です。
・タクシーご利用の場合は「JR 岐阜駅」「名鉄岐阜駅」から約 15 分です。
中部学院大学 関キャンパスへのアクセス
・東海北陸自動車道 関インターから約3分です。
・当地区は、公共交通機関の輸送体制が十分ではありません。ご留意ください。
・中部学院大学の駐車場にはゆとりがあります。車でのご来場が便利です。
13.大会参加申込
・締め切り期限 2009 年5月 15 日(金)必着
・別紙「参加・宿泊等申込書」もしくは大会ホームページより日本通運岐阜・旅
行センターにお申込み下さい。
14.自由研究発表申込
・締め切り期限 2009 年3月 10 日(火)必着
・別紙「自由研究発表申込書」により大会事務局にお申込み下さい。
15.日本地域福祉学会第 23 回大会
ホームページ
URL:http://www.chubu-gu.ac.jp/jracd23rd/
16.会 場
◆ 6月 20 日(土)
◆ 6月 21 日(日)
長良川国際会議場
/
ホテルグランヴェール岐山
中部学院大学関キャンパス
2009 年
日本地域福祉学会第 23 回大会
自由研究発表募集要領
1.研究発表者の条件
口頭発表およびポスター発表ともに、自由研究発表者には日本地域福祉学会会員
の資格が必要です(会員であり、会費の滞納がない者)。共同研究発表者の場合でも、
非会員の連記は認められません。
応募の際には、必ず学会会員番号を明記して下さい。
2.自由研究発表テーマ(分科会)
分科会
テーマ
口頭発表
第 1 分 科 会 理論・歴史
第 2 分 科 会 海外・比較
第 3 分 科 会 関連制度・政策
内
容
介護保険、共同募金、生活支援、民生委
員・児童委員、日常生活自立支援事業、
成年後見、支援費 等
第 4 分 科 会 活動・提供組織
①社会福祉協議会
②ボランティア団体・NPO
③その他の活動・提供団体(自治体、学
校、施設、支援センター、協同組合
等)
第 5 分 科 会 対象・対象者
高齢者、障害者、児童、貧困・低所得層、
外国人、ホームレス 等
第 6 分 科 会 地域福祉計画
地域福祉計画、地域福祉活動計画 等
第 7 分 科 会 地域福祉の諸活動
① ボランティア活動
② サービス活動
③ 評価活動
④ その他
第 8 分 科 会 地域福祉の方法
ケアマネジメント、連携、コミュニティ
ワーク、コミュニティ・ソーシャルワー
ク 等
第 9 分 科 会 アドミニストレーション 運営、経営、行財政を含む
第 10 分科会 地域福祉の問題
社会的排除 等
第 11 分科会 福祉教育・人材育成
第 12 分科会 福祉文化
第 13 分科会 社会福祉等施設
通所施設、入所施設、拠点施設 等
ポスター発表
3.申込要領
「自由研究発表申込書」(10 頁)に必要事項を記入のうえ、
「自由研究発表レジュ
メ」(様式9頁)を添えて、大会事務局に郵送して下さい。
記入に不備があるものは受付できません。十分ご注意下さい。
発表者の集合時間は、『大会プログラム』に掲載しますので各自ご確認下さい。
(1) 口頭発表(発表時間 30 分、質疑応答時間 10 分を含む)
① 希望者は、「自由研究発表申込書」の「口頭発表」欄にチェックのうえ、
上記の1~13(4と7は枝番号まで)の項目から希望する研究テーマ(分科会)
を第3希望まで選んで申請して下さい。
なお、当日発表する分科会は、発表テーマ等を検討して大会実行委員会で決定
しますので、希望に添えない場合があることをご承知おき下さい。
② 発表の時間と会場の指定はできません。事務局に一任下さい。
③ 発表当日に配布を必要とする資料は、各自で 70 部ご用意下さい。事務局での印
刷は固くお断りします。
なお、機材を使用して発表する場合は、機材の不具合に備えて、スクリーンに
投影する発表資料を印刷したものを 70 部ご用意下さい。
(2)ポスター発表(発表時間 30 分、質疑応答時間 10 分を含む)
① 希望者は、
「自由研究発表申込書」の「ポスター発表」欄にチェックして下さい。
② 要旨集に掲載するため、ポスター発表者も「自由研究発表レジュメ」
(様式9頁)
が必要となります。所定の期日までに大会事務局に郵送して下さい。
4.発表機材
発表時に使用する機材として、ノートパソコンと液晶プロジェクタを用意します。
発表当日、ファイルをUSBメモリーに保存し、ご持参下さい。
ノートパソコンには、OS として WindowsXP(SP2)、プレゼンテーション用として
Power Point 2003 がインストールされています。口頭発表のデータはこの条件で再
生できるように作成して下さい。
Windows VISTA (Power Point 2007)でデータを作成の方は、十分ご注意下さい。
データは、必ず、Power Point 97-2003 形式で保存して下さい。
5.申請上の注意
(1)「自由研究発表レジュメ」様式は9頁の通りです。レジュメはそのまま印刷しま
すので、途中で汚損しないようご留意のうえ、郵送して下さい。
(2)研究倫理上必要な手続きを要するデータや事例の使用については、然るべき手続
きを経ていることを明記して下さい。また、個人のプライバシーが侵害されるこ
とがないよう、細心の注意を払って下さい。
(3)研究発表では他人の著作権の侵害や名誉毀損の問題が生じないよう、十分ご注意
下さい。他人の著作物を引用するときは、必ず出所を明記して下さい。
なお、万一、要旨集に掲載されたレジュメ内容が他者の著作権を侵害したと認
められる場合、発表者がその一切の責任を負うものとします。
(4)申請に際しては、日本地域福祉学会倫理規定に十分ご留意下さい。
自由研究発表レジュメ(様式)
30 ㎜
20 ㎜
20 ㎜
岐阜における地域福祉活動
○地域学院大学
見出しはゴシック 12 ポイント
福祉学院大学
岐阜太郎(会員番号****)
岐阜花子(会員番号****)
(代表発表者に○印をつけて下さい)
報告者、本文は明朝 10.5 ポイント
で作成してください。
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
※A4用紙(縦置・横書)1枚に、研究の目的、方法、内容、結論をま
とめて下さい。
※上下マージン 30 ㎜、左右マージン 20 ㎜。
※提出されたレジュメはそのままダイレクトに印刷します。
※途中で汚損しないよう十分ご留意のうえ、大会事務局に郵送して下さ
い。
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
30 ㎜
※口頭発表、ポスター発表ともに同じ様式です。
ポスター発表/掲示用ポスター(様式)
↑
180cm
↓
←
30cm
→
演題番号
(大会事務局で記入)
←
60cm
→
タイトル
○報告者氏名(所属)
共同研究者氏名(所属)
ポスターのサイズは、縦 180cm、横 90cm
文字は 14 ポイント以上
2009 年3月 10 日(火)(必着)
本「申込書」と「自由研究発表レジュメ」の 2 点を併せて郵送して下さい。
自由研究発表(口頭・ポスター)申込書
2009 年
月
日本地域福祉学会第 23 回大会実行委員会
実行委員長 岡本 健 様
申込者氏名(所属)
日
印
下記により自由研究発表を申し込みます。
発表区分
□ 口頭発表
□ ポスター発表
(□に✓)
研究発表
タイトル
(口頭発表)
分科会選択
代表発表者
氏
名
代表発表者
連絡先
□ 自宅
□ 勤務先
(□に✓)
パソコン・
プロジェクタ
使用の有無
(□に✓)
※発表する分科会を第 3 希望まで記入。第 4、第 7 分科会は枝番号も記入して下さい。
(
第 1 順位
分科会-
(フリガナ)
)
(
第 2 順位
分科会-
)
所
(
第 3 順位
分科会-
)
属
学会会員番号
〒
-
電話(
-
-
) E-Mail
FAX (
-
-
)
□ パソコン・プロジェクタの使用を希望します。
大会事務局で用意するノートパソコンには、OSとしてWindowsXP(SP2)、
プレゼンテーション用としてPowerPoint2003 がインストールされています。
必ず USB メモリーに保存しご持参下さい。パソコンの持ち込みは出来ません。
※ 申込内容の補足、特記事項をご記入下さい。
摘
要
① 発表分科会は、発表テーマ等を検討して大会実行委員会で決定しますので、申請と異なる場合があり
ます。
② (口頭発表者へ) 発表時のパソコンの操作は、報告者ご自身で行って下さい。
③ (ポスター発表者へ)掲示用のポスター本体は、発表当日、ご持参下さい。
【郵送先】
〒501-3993 岐阜県関市桐ヶ丘 2 丁目 1 番地 中部学院大学総合研究センター内
日本地域福祉学会第 23 回大会実行委員会
電話(0575)24-2238 FAX(0575)24-9432 E-mail:[email protected]
2009 年
日本地域福祉学会第 23 回大会(岐阜大会)
2009 年6 月 20 日(土)~21 日(日)
【参加申込み・宿泊・情報交流会・弁当・バスのご案内】
謹啓
皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
この度は、「2009 年日本地域福祉学会第 23 回大会」が岐阜において盛大に開催
されますことを心よりお慶び申し上げます。
皆様方の参加・宿泊等にわたりお手伝いさせていただくことになり、厚くお礼
申し上げます。社員一同、万全の準備でサポートをさせていただく所存でござい
ます。心より皆様方のご参加をお待ち申し上げます。
謹白
日本通運株式会社 岐阜旅行センター
センター長 中瀬 高司
1
会 場
大会
情報交流会
2
2009年6月20日(土)
6月21日(日)
6月20日(土)
長良川国際会議場 (岐阜市)
中部学院大学関キャンパス (関市)
ホテルグランヴェール岐山 (岐阜市)
参加費
会 員
2日間
2日間
非会員(一般)
事前申込
8,000 円(要旨集代を含む)
大会当日
10,000 円(要旨集代を含む)
1日のみ
4,000 円(要旨集は別売り)
2日間
8,000 円(要旨集は別売り)
非会員(院生)
2日間
4,000 円(要旨集は別売り)
非会員(学部生)
2日間
2,000 円(要旨集は別売り)
※ 要旨集の代金は 2,000 円です。
※ 事務手数料として、ご参加1名様につき 500 円を別途申し受けます。
※ 参加費振込み後に参加を取り消した場合、参加費の返金はできませんが、
大会終了後、「資料引換券」を日本通運㈱岐阜旅行センターへお送りいただ
ければ、資料をご送付いたします。
3
情報交流会
日 時
2009 年 6 月 20 日(土) 18:00~20:00
会 場
ホテルグランヴェール岐山 3階 バンケットホール
会 費
6,000 円
※ 第1日目の総会終了後に開催いたします。
※ 人数に制限がありますので、お早めにお申込み下さい。
鳳凰の間
5
昼食弁当
昼食弁当(お茶付税込み)
1食 1,000 円
両会場(とりわけ2日目の会場)付近には飲食施設がありませんので、ご予約をお
勧めします。
6
シャトルバス
大会期間中、JR岐阜駅~大会会場間に、大会専用の有料シャトルバスを運行い
たします。予約制となりますので、ご利用の方は申込書にご記入下さい。
申込記号
区
間
運行時間(随時) 料 金
A
JR岐阜駅~長良川国際会議場
8:30~10:30
200 円
B
長良川国際会議場~柳ヶ瀬~JR岐阜駅
16:00~17:10
200 円
C
JR岐阜駅~中部学院大学 関キャンパス
8:00~12:00
600 円
D
中部学院大学 関キャンパス~JR岐阜駅 12:00~16:30
600 円
※ JR岐阜駅~長良川国際会議場間は,通常で 20 分程度かかります。
※ JR岐阜駅~中部学院大学 関キャンパス間は,通常で 40 分~50 分程度かか
ります。
※ 交通事情により、時間がかかる場合があります。ご了承ください。
※ JR岐阜駅~長良川国際会議場間は、公共交通機関(岐阜バス)がございま
すが、本数が限られております。タクシーをご利用の場合はJR岐阜駅もしく
は名鉄岐阜駅から会場まで片道約 2,000 円程度となります。
※ JR岐阜駅~中部学院大学 関キャンパス間は、直通の公共交通機関がなく、
また割高となりますのでシャトルバスのお申込みをお勧めいたします。
7
航空券・J R 券の手配
ご宿泊と同時に交通機関についても、ご希望により手配させていただきます。
発売は航空券が 2 ヶ月前、JR券が 1 ヶ月前です。申込書の通信欄にご記入下さ
い。ご希望に沿えない場合は代案にてご相談させていただきます。
ご変更・お取り消しについては、お申込みの各交通機関の約款に基づいて対応さ
せていただきます。
8
お申込み方法
※ お申込み方法は、以下3つの方法がございます。
① FAXでのお申込み : 別紙申込書に必要事項をご記入のうえ、下記FA
X番号へFAX願います。
② 郵送でのお申込み : 別紙申込書に必要事項をご記入のうえ、下記住所へ
郵送願います。
③ Web お申込み : 日本地域福祉学会第 23 回大会のホームページから「日通
旅行」をクリックし、必要事項を入力・送信願います。
申込書送付先:〒500-8680
岐阜県岐阜市長住町 10-1 日本通運㈱岐阜支店内1階
日本通運株式会社 岐阜旅行センター
日本地域福祉学会 23 回大会係 担当:小林・田中・髙瀨
電話:058-253-2288 FAX:058-253-2225
受付時間:9:00―18:00(但し、土曜・日曜・祝日は受付致しておりません)
第23回大会ホームページ
※
お申込み締切日…2009
http://www.chubu-gu.ac.jp/jracd23rd/
年 5 月 15 日(金)までにお申込み下さい。
大会の円滑な運営のために、締め切り厳守にご協力下さい。
※ ご予約の確認…当社より発行印を押印し、発送させていただく「予約確認書」
をもって正式予約とさせていただきます。
「大会参加確認書」は大会会場にて受付時にご提示下さい。
「ご宿泊確認書」はホテルチェックイン時に直接宿泊施設にご提示下さい。
※ お支払方法…お申込書到着後、順次請求のご案内・お申込みの各確認書を発
送いたします。
お受取り後、請求金額を当社指定日までにお振込をお願いいたします。
お振込口座:十六銀行 本店営業部 普通 口座番号 0046683
日本通運㈱ 岐阜旅行センター
※送金手数料はお客様負担でお願いします。
※ 個人情報の取扱
お申込みに際してご提出いただきました個人情報につきましては、参加者と
の連絡のために利用させていただきます。
大会実行運営者へは大会・情報交流会参加者の掌握のため、また宿泊施設、
運送機関の提供するサービスの手配及び受領のための手続きに利用させてい
ただく他、必要な範囲内で当該機関等に提供いたします。
当社の個人情報の取扱いに関する方針については、当社のホームページでご
確認下さい。
9
ご変更・お取り消し
※ 大会参加等すべてのご変更・お取り消しは、必ずFAX・E―Mail・郵送等の
文書にてご連絡をお願いします。
※ 納入後の参加費(2,000 円~10,000 円)、事務通信費(500 円)、情報交流会
費(6,000 円)、昼食弁当代(1 食、1,000 円)のご返金はできませんので、予
めご了承下さい。
※ 宿泊ホテルのご予約をお取り消しする場合は、取消料として、お一人様下記
の料金を申し受けます。
取消日
14 日前~8日前
7日前~前日
当日
無連絡
取消料
10%
30%
50%
100%
※ シャトルバスのご予約をお取り消しする場合は、取消料として、お一人様下
記の料金を申し受けます。なお、当日ご利用にならなかった場合でも、ご返
金はできませんので、予めご了承下さい。
取消日 7日前~2日前
前日
当日
取消料
30%
50%
100%
8:30∼10:30
16:30∼17:10
8:00∼12:00
12:00∼16:30
Fly UP