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0 - 横浜市住宅供給公社

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0 - 横浜市住宅供給公社
収 入 計 算
収入早見表
●
2種類以上の収入がある場合や2人以上に収入がある場合、年の途中で勤務先が変わったなどの場合は、
この早見表は使えません。
●
親族控除以外の控除がある場合は、この早見表は使えません。
1.年金所得の場合
(1)申込世帯の中で、収入のある65歳以上の方が1人で、年金所得のみの場合。(控除額は、親族控除のみを計算)
(2)金額は、源泉徴収票の支払金額欄の額です。(税込みの年間総収入金額)
入居世帯人数及び入居しない扶養親族数(申込者を含む)
一般世帯
(原則階層)
158,000円
以下
3,096,011円
以下
3,534,682円
以下
4,041,349円
以下
4,495,308円
以下
4,942,367円
以下
5,389,425円
以下
5,836,484円
以下
裁量階層
214,000円
以下
3,924,015円
以下
4,391,778円
以下
4,838,837円
以下
5,285,896円
以下
5,732,955円
以下
6,180,014円
以下
6,627,072円
以下
2.給与所得の場合
(1)申込世帯の中で、収入のある方が1人で、給与所得のみの場合。(控除額は、親族控除のみを計算)
(2)金額は、源泉徴収票の支払金額欄の額です。(税込みの年間総収入金額)
入居世帯人数及び入居しない扶養親族数(申込者を含む)
一般世帯
(原則階層)
158,000円
以下
2,967,999円
以下
3,511,999円
以下
3,995,999円
以下
4,471,999円
以下
4,947,999円
以下
5,423,999円
以下
5,895,999円
以下
裁量階層
214,000円
以下
3,887,999円
以下
4,363,999円
以下
4,835,999円
以下
5,311,999円
以下
5,787,999円
以下
6,263,999円
以下
6,720,013円
以下
3.事業所得の場合
(1)申込世帯の中で、収入のある方が1人で、事業所得のみの場合。
(控除額は、親族控除のみを計算)
(2)金額は、確定申告書の所得金額欄の額です。(年間総所得金額)
入居世帯人数及び入居しない扶養親族数(申込者を含む)
一般世帯
(原則階層)
158,000円
以下
1,896,011円
以下
2,276,011円
以下
2,656,011円
以下
3,036,011円
以下
3,416,011円
以下
3,796,011円
以下
4,176,011円
以下
裁量階層
214,000円
以下
2,568,011円
以下
2,948,011円
以下
3,328,011円
以下
3,708,011円
以下
4,088,011円
以下
4,468,011円
以下
4,848,011円
以下
51∼63ページの収入計算で、市営住宅の収入基準を
超える方は、次のような住宅への申込みをご検討ください。
参考
お問合せ先
(1)ヨコハマ・りぶいん(横浜市特定優良賃貸住宅) (2)横浜市住宅供給
公社賃貸住宅
●横浜市住宅供給公社・住まいるイン
☎(451)7766
お問合せ先
●㈱ジェイエーアメニティーハウス
☎(321)2468
●㈱パワーズアンリミテッド
☎(439)0028
(3)UR賃貸住宅
(4)神奈川県住宅供給
(旧「公団住宅」) 公社賃貸住宅
●横浜市住宅供給公社・
住まいるイン
☎(451)7766
参 考 【子育て世帯の方へ】
「子育て りぶいん」
(家賃補助付き住宅)
世帯月収額214,000円以下で、小学校卒業前のお子様が
いる世帯の方がご入居頂けます。
お問合せ先
●横浜市住宅供給公社・住まいるイン ☎(451)7766
●シ ス テ ム ハ ウ ジ ン グ ㈱ ☎(742)1000
●㈱パワーズアンリミテッド ☎(439)0028
参考
お問合せ先
●UR横浜営業センター
☎(461)4177
お問合せ先
●神奈川県住宅供給公社
募集契約課
☎(651)1857
【高齢者世帯の方へ】 「高齢者向け優良賃貸住宅」(家賃補助付き住宅)
世帯の月収額487,000円以下の方で、60歳以上の高齢者世帯の
方がご入居頂けます。
お問合せ先
●横浜市住宅供給公社・住まいるイン
☎(451)7766
●㈱ジェイエーアメニティーハウス ☎(321)2468 ●㈱パワーズアンリミテッド ☎(439)0028
●システムハウジング㈱ ☎(382)0011 ●㈱ タ ス ク ☎(650)1515
●丸 西 建 設 ㈱ ☎ 042(796)7481 ●㈱ ベ ス タ ス ☎(324)3230
51
収 入 計 算
収入計算の方法
申込みの基準となる世帯の月収額の計算方法は、まず1年間の総所得金額を計算して、そこからあては
まる控除額をすべて差し引いた残りの金額を12で割ったものです。
●
●
総所得金額の計算方法は、得ている収入の種類(年金・給与・事業等の所得)や現在の勤務先に勤務し
始めた年月日や現在の事業などを始めた年月日によって異なります。
( 1年間の総所得金額 −
控除額
)÷ 12か月
= 世帯の月収額
世帯の月収額により、申込資格の有無、住宅使用料が決まります。(10、27ページ参照)
1 計算にあたっての注意事項
1
計算の対象となる収入の種類
申込者及び同居親族(住民票を世帯分離した親族や婚約者も含む)の申込み時(平成26年4月25日現在)に得ている収入で、次に該当
するもの。退職を予定している方でも、平成26年4月25日現在次の収入のある方は、その収入は計算対象とします。
ア. 国民年金、厚生年金、恩給等。(ただし、遺族年金、障害年金は対象になりません)
イ. 給与、賞与、残業、その他の手当。(アルバイト、パート、日雇などの収入も含みます。ただし非課税の交通費は除きます。
)
ウ. 事業による所得。(生命保険等の外交員報酬等も含みます)
エ. その他、利子・配当等継続的な収入で課税対象となるもの。
2
収入から除外されるもの
ア. 遺族が受給している恩給及び年金。
イ. 生活保護の扶助料、障害年金、退職一時金、雇用保険金、休業補償、傷病手当、仕送り等。
これらのもののみによって世帯の生計を維持しているときは、申込書の年間所得金額欄に「遺族年金」、
「生活保護」、
「雇用保険」等と
記入して、申し込んで下さい。以下のページの収入計算は不要です。
3
計算の対象となる期間
ア. 平成25年1月1日以前から勤務先(事業の方は事業の内容、年金の方は年金の種類)が変わっていない方は、平成25年中の収入
が対象になります。
イ. 平成25年1月2日以降に就職、転職した方は、就職、転職した翌月からの収入により計算します。
ウ. 申込み前に退職し、申込み時(平成26年4月25日現在)に勤務していない方は無職とし、就職していた時の収入は計算の対象としません。
4
休業・休職期間がある方
平成25年1月2日以降に休業・休職により無収入の期間がある方は、復業、復職の翌月からの収入で計算します。54ページからの収入計
算の方法の就職年月日を復業・復職年月日に読みかえて計算してください。
5
2人以上に収入があるとき
入居する方全員(婚約者を含む)の所得金額を個別に算出して合算します。(56∼63ページの例をご覧ください)
6
1人に2種類以上の収入があるとき
ア. 一人で2種類以上の収入を得ているとき(年金と給与、給与と事業所得)は所得金額を個別に算出して合算します。
イ. 一人で同じ種類の収入を2か所以上から得ている(2か所から給与を得ている、2種類の公的年金を受けている)ときは、最初に総支給
金額を合算してから、所得金額を算出します。
52
2 各控除の内容及び控除額について
所得金額から次の控除を差し引いてください。1の「親族控除」は単身者を除くすべての世帯に該当します。 2∼7の控除は、世帯に老人控除対象配偶者、老人扶養親族、特定扶養親族等、寡婦・寡夫、障害者、特別障害者がい
る場合に、1の「親族控除」に加え、該当する控除をしてください。
控除の種類
1 親族控除
控
除
を
受
け
ら
れ
る
方
申込本人を除く同居しようとする親族(婚約者を含む)及び所得税法上の扶養親族で同居しない方
① 出産予定の子は含みません
② 同居しようとする親族は所得税法上扶養関係がなくても親族控除の対象になりますが、
現に同居していない親族や扶養親族でない方を呼んで一緒に申し込むことはできません
控
除
額
1人につき
年380,000円
▼以下の2∼7の控除は1の親族控除とあわせて控除します。
老人控除対象
2 配 偶 者
所得税法上の控除対象配偶者のうち、年齢70歳以上(昭和19年4月26日以前の生まれ)の方
3 老人扶養控除
所得税法上の扶養親族のうち、年齢70歳以上(昭和19年4月26日以前の生まれ)の方
4 特 定 扶 養
親族等控除
所得税法上の控除対象扶養親族のうち、年齢16歳以上23歳未満(平成3年4月27日∼平成10
年4月26日生まれ)の方(配偶者は該当しません)
寡婦控除
配偶者と死別又は離婚してから婚姻してない方又は配偶者の生死が不明な方で、次に
該当する方
① 寡婦控除
ア. 夫と死別又は離婚し、扶養親族か生計を一にする子がいる女子
イ. 夫と死別又は夫の生死が不明の方で年所得が500万円以下の女子
② 寡夫控除
ア. 生計を一にする子がいる年所得が500万円以下の男子
5
寡夫控除
いずれも該当する方に所得があるときに限り控除します。所得がない方は控除しません。
生計を一にする子とは所得がない又は年所得が38万円以下で他の所得者の控除対象
配偶者や扶養親族になっていない子のことです。
● 配偶者の生死が不明な方とは一般に3年以上その人の生死が明らかでなく、所得税法
上寡婦又は寡夫控除が認められている方です。
●「配偶者」
「夫」
「離婚」
「婚姻」とは民法上の規定をいいますので、いわゆる内縁関係に
よるものは含みません。
●
●
6 障害者控除
7
特別障害者
控 除
申込本人、同居親族又は同居しない扶養親族で次のいずれかに該当する方
① 身体障害者手帳の交付を受けている方…このうち1 ∼ 2級の方は特別障害者控除
② 精神上の障害により事理を弁識する能力を欠く常況にある方又は児童相談所、障害者
更生相談所等の判定により知的障害者と判定された方…このうち重度(A1,A2)と判
定された方は、特別障害者控除
③ 精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方…このうち1級の方は特別障害者控除
④ 精神に障害のある方で国民年金又は厚生年金の障害年金証書を交付されている方…この
うち1級の方は特別障害者控除
⑤ 戦傷病者手帳の交付を受けている方…このうち特別項症から第3項症の方は特別障害者控除
⑥ 原爆被爆者のうち、原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律第11条第1項の規定に
より厚生労働大臣の認定を受けている方…特別障害者控除
⑦ その他常に就床を要し、複雑な介護を要する方、精神又は身体に障害のある65歳以上
で福祉保健センター長の認定を受けている方で所得税法上の特別障害者控除を受け
ている方…特別障害者控除
1人につき
年100,000円
1人につき
年250,000円
1人につき
年270,000円
ただし、所得が
270,000円未満の
場合は所得額
障害者控除
1人につき
年270,000円
特別障害者控除
1人につき
年400,000円
53
収 入 計 算
収入計算の方法
収入計算は次の手順にしたがって計算していきますと で世帯の月収額が算出されます。
計算にあたっては、まず、収入が次の1 ∼ 12のどれにあてはまるかを確認のうえ、 にそって
具体的に数字をあてはめながら計算してください。
収入がない方は年間所得金額欄に0円と記入してください。
勤務・事業等による収入が1 ∼ 12のどれに
あてはまるか確認します
収入の種類
必要な収入証明をそろえます
年収又は推定年収を出します
収入証明は当選の後に資格
を確認する書類として提出
していただきます。
1
遺族年金、障害年金等法律により非課税
とされているもの
2
国民年金、厚生年金、共済年金等の
(56ページ参照)
公的年金
平成25年分源泉徴収票の支払
金額又は改定通知書の年金額
円
3
現在の勤務先に平成25年1月1日以前に
就職し、引き続き現在(申込時)まで勤務
しているとき
(58ページ参照)
平成25年分源泉徴収票の支払金額又
は勤務先からの平成25年1月∼12月の
給与(月別)、賞与等(税込)の証明
円
4
現在の勤務先に平成25年1月2日から平
成25年3月31日までの間に就職したとき
勤務先からの勤務の翌月から1年間
の給与(月別)、賞与等(税込)の証明
※平成25年分源泉徴収票は使えません
円
現在の勤務先に平成25年4月1日以降に
就職したとき
勤務先からの勤務の翌月から
平成26年3月までの給与(月別)
、
賞与等(税込)の証明
※平成25年分源泉徴収票は
使えません
5
(60ページ参照)
6
現在の勤務先に就職してからまだ1か月
の給料を支給されていないとき、又は
平成26年3月以降に就職したとき
非課税のため計算の対象となりません
勤務先から1か月の契約月給額
の証明
0円
勤務した月の翌月∼
左記の
26年3月までの総収入、 ÷ 期間の
ただし賞与を除く
月数
その間に支給
×12+
= 円
された賞与
契約月給額×12 = 円
※ここでいう日雇とは、勤務先、勤務日共に不特定な場合をいいます。いわゆる日給月給でも勤務先が一定の場合は給与の方と同じ計算をします。
7
平成25年1月2日以降に日雇をはじめたとき
8
平成25年1月1日以前から現在まで継続
して日雇をしているとき
日給と1か月の平均稼働日数
平成25年分確定申告書(控)の
所得金額
9
54
日給×1か月の平均稼働日数×12 = 円
円
平成25年1月1日以前から現在まで継続
して同じ事業をしているとき(62ページ参照)
10
平成25年1月2日以降に事業をはじめ、
現在までに1年以上たっているとき
事業をはじめた翌月から1年間
の売上、経費等
11
平成25年1月2日以降に事業をはじめ、
現在までに1年にならないとき
事業をはじめた翌月から平成
26年3月までの売上、経費等
12
現在の事業をはじめて、まだ1か月に
ならないとき
事業をはじめてから現在までの
売上、経費等
対象期間の売上、経費の資料を申込
相談コーナーに持参され額の認定を受
けてください。(受付期間・会場等は
66∼68ページをご覧ください。)
お越しの際は、売上経費などを月別に
整理のうえ、各種帳簿・領収書類とと
もにご持参ください。
・・・・(源泉徴収票・給与証明書・年金改定通知書・確定申告書写し等)の
・申込書には収入金額の記入のみで「収入証明」
添付の必要はありません。抽選により当選した場合には入居資格審査時に審査書類として上記の収入証明を提出していただきます。
3∼7 は端数整理します
2∼7 は年収から次の式により所得金額を計算します
年金額(税込)
65
歳
以
上
の
人
65
歳
未
満
の
人
年間総収入金額を次のとおり
端数整理してください。
所得の計算式
1,200,000円以下
0円とする
1,200,001円以上
3,300,000円未満
年金額−1,200,000円= 円
3,300,000円以上
4,100,000円未満
年金額×0.75−375,000円= 円
4,100,000円以上
7,700,000円未満
年金額×0.85−785,000円= 円
7,700,000円以上
年金額×0.95−1,555,000円= 円
700,000円以下
0円とする
700,001円以上
1,300,000円未満
年金額−700,000円= 円
1,300,000円以上
4,100,000円未満
年金額×0.75−375,000円= 円
4,100,000円以上
7,700,000円未満
年金額×0.85−785,000円= 円
7,700,000円以上
1
親族控除
38万円× 人=
2
老人控除対象配偶者
10万円× 人=
円
3
老人扶養控除
10万円× 人=
4
特定扶養親族等控除
25万円× 人=
円
5
寡婦・寡夫控除
27万円× 人=
円
ただし、該当する人の所
得が27万円未満のときは
その所得金額
年金額×0.95−1,555,000円= 円
6
障害者控除
27万円× 人=
円
所得の計算式
7
特別障害者控除
40万円× 人=
円
年収額(税込)
ア 1,628,000円未満は
端数整理しません
651,000円未満
0円とする
651,000円以上
1,619,000円未満
年収額−650,000円= 円
1,619,000円以上
1,620,000円未満
969,000円とする
1,620,000円以上
1,622,000円未満
970,000円とする
1,622,000円以上
1,624,000円未満
972,000円とする
2,979,369 ÷ 4 = 744,842.25
1,624,000円以上
1,628,000円未満
974,000円とする
4 =
1,628,000円以上
1,800,000円未満
年収額×0.6= 円
1,800,000円以上
3,600,000円未満
年収額×0.7−180,000円= 円
3,600,000円以上
6,600,000円未満
年収額×0.8−540,000円= 円
6,600,000円以上
10,000,000円未満
年収額×0.9−1,200,000円= 円
円
イ 1,628,000円以上
6,599,999円以下
左で出した年収
→ 千円未満の
端数を切り捨て
÷ 4 =
×
4 =
円
例
744,000
×
2,976,000円
ウ 6,600,000円以上は
端数整理しません
円
所得金額から差引く
控 除 金 額 を 計 算しま
す。計算にあたっては
2 各控除
53ページの の内容及び控除額を参
照してください。
控除額合計
円
円
円
世帯の月収額が次の基準以下であれば申込みができます。
年間所得金額の合計(本人、家族)
円 + 円
−
控除額の合計
円
÷ 12 =
世帯の月収額
円
一般世帯(原則階層)
158,000円以下
裁量階層
214,000円以下
◇裁量階層、世帯の月収額については10、27ページを参照。
ただし、
※のついた住宅は、世帯の月収額が次の基準以下
であれば申込みができます。
一般世帯(原則階層)
114,000円以下
裁量階層
139,000円以下
55
収 入 計 算
1
収入計算の方法(計算例)
年金の方の例〈本人68歳、妻63歳の2人世帯の場合〉
(54ページの収入の種類2に該当)
収入証明は当選の後に資格を確認する書類として提出していただきます。
国民年金、厚生年金、共済年金等の公的年金を受給している
平成25年分の源泉徴収票の支払金額、又は改定通知書の年金額を確認
本人 平成25年分公的年金等の源泉徴収票
種別 支払金額( ) 源 泉 徴 収 税 額
①
年金 **
円
有
無
本 人
特別
その他の
障害者 障害者
扶 養 親 族 の 数
特 定
老 人
その他
0
人
0
人
0
年 金 の 種 別
厚生年金
老齢年金
控除対象配偶者の有無等
老年者
人
平成25年分公的年金等の源泉徴収票
②
円
3,123,000 ********* 0
申告書の提出
妻
平 成25年 中 に
種別 支払金額( )
源 泉 徴 収 税 額
支 払 った 金 額
平 成25年 中 に
支 払 った 金 額
有
無
老人控除対象
配偶者の有無
有
無
障害者の数(本人以外)
特 別
その他
0
人
0
人
生 年 月 日
年 月 日
(摘要)
年金
円
**
申告書の提出
無
有
591,000
*********
本 人
控除対象配偶者の有無等
特別
その他の
障害者 障害者
老年者
扶 養 親 族 の 数
特 定
老 人
その他
0
人
円
0
人
0
人
年 金 の 種 別
有
無
0
老人控除対象
配偶者の有無
有
無
障害者の数(本人以外)
特 別
その他
0
0
人
人
生 年 月 日
国民年金
年 月 日
(摘要)
源泉徴収票の支払金額欄の金額を申込書の
年間総収入金額欄に記入…①、②
年収から右の式により、所得金額を計算します。
68歳で、年金額が3,123,000円なので、
「1,200,001円以上3,300,000円未満」に該当します。
人
3,123,000−1,200,000=1,923,000円…③
本
63歳で、年金額が591,000円なので、
妻 「 700,000円以下」に該当します。
0円…④
年 金 額( 税 込 )
65
歳
以
上
の
人
1,200,000円以下
1,200,001円以上
3,300,000円未満
3,300,000円以上
4,100,000円未満
4,100,000円以上
7,700,000円未満
7,700,000円以上
65
歳
未
満
の
人
700,000円以下
700,001円以上
1,300,000円未満
1,300,000円以上
4,100,000円未満
4,100,000円以上
7,700,000円未満
7,700,000円以上
所得の計算式
0円とする
年金額−1,200,000円= 円
年金額×0.75−375,000円= 円
年金額×0.85−785,000円= 円
年金額×0.95−1,555,000円= 円
0円とする
年金額−700,000円= 円
年金額×0.75−375,000円= 円
年金額×0.85−785,000円= 円
年金額×0.95−1,555,000円= 円
控除額を計算
申込書の「控除額」の該当する項目の人数及び金額を記入します。…⑤
〈 親 族 控 除 〉 2人以上で申込む場合は、必ず控除できます。
38万円×(入居しようとする家族数−本人+入居しない扶養親族数)
380,000円×(2−1+0)人=380,000円/ 1人
該当する「控除額」の合計を記入します。…⑥
56
市営住宅入居申込書
(申込先)
横浜市長
市営住宅に入居したいので、次のとおり申し込みます。
整理番号
募集年月
H24. 4
年 月 日
性 別
(フリガナ)
申込者氏名
(フリガナ)
受付日
1 男 2 女
明 大 昭 平
生年月日
年 月 日
郵便番号
−
1 電話 2 FAX
−
−
現住所
勤務先 名称
所在地
電話
地域名
市営住宅入居申込書
(
(申
申込 先 )
地域コード
横浜市長
込
市営住宅に入居したいので、次のとおり申し込みます。
)
※申込住宅の「地域コード」と
「地域名」が違う場合は、
「地域コード」の住宅を申込住宅とします。
住
整理番号単身者でお申込みの方は、下の単身者申込資格の該当する
募集年月 H26.
H24.44
年 月 日
受付日
年 月 日
ものすべてに○を付けてく
ださい。
(世帯でお申込みの場合は記入不要)
宅 60 歳以上 身体障害者 戦傷病者 原爆被爆者 生活保護受給者 引揚者 ハンセン病療養所退所者 精神障害者 知的障害者 DV 被害者 中国残留邦人等
性 別 101 男 211女
(フリガナ)
05
06
07
01
02
03
04
08
09
「募集のしおり」44 ∼ 46 ページの優遇制度の説明を見て、該当するもの 1つ に必ず ○ を付けてください。
明 大 昭 平
申込者氏名
︵
生年月日 特認C組
申
特認 B 組(3倍優遇)
年 月 日
優
一
20倍優遇
10倍優遇
遇
込
ハ療
子
D
︵
母父
高
障−
公
低 所 1 電話 2
引
原FAX
被
多
子対
倍郵便番号
6
連
連
V
−
−
養
ン
育
育象
区 般 率
回
続
被
て住
セ所
て
齢
害
害
得
揚
爆
な
世宅
(フリガナ)
5
以
分
害
ン退
世
帯限
続上
組 し
回
子子
者
者
病 額者
者 爆者
子
病所
帯
者
向定
︶
︶
現住所
コード番号 5000
11
15
16
19
20
21
23
24
25
26
27
3100
3200
3226
扶養 同居
(フリガナ)
性 続
年
職 所得の
又は
の
申
障害
生 年 月 日
(円) 年間所得金額
(円)
別 柄
氏 名
種 類 年間総収入金額
齢
有無 別居 業
込
勤務先 名称
所在地
電話
身
( 級)
給 与
有
男 本 明 大 昭 平
者
無 精( 級)
年 金
無 その他
女 人
及
年 月 日
申
地域コード
地域名 知( 級)
び
身( 級)
明 大 昭 平
男
有 同居 有 給 与
込
入
無 精( 級)
年 金
※申込住宅の
「地域コード
」
と
「地域名」
が違う場合は、
「地域コード
」
の住宅を申込住宅とします。
女
居
知( 級) 無 別居 無 その他
年 月 日
住
単身者でお申込みの方は、下の単身者申込資格の該当するものすべてに○を付けてください。
(世帯でお申込みの場合は記入不要)
し
身( 級)
給 与
明 大 昭 平
男
有
同居 有精神障害者
宅
原爆被爆者 生活保護受給者 無 引揚者
ハンセン病療養所退所者
知的障害者 DV 被害者 中国残留邦人等
よ 60 歳以上 身体障害者 戦傷病者
精( 級)
年 金
05
06
07
11
01
02
04
08
09
10
女03
う
知( 級) 無 別居 無 その他
年 月 日
「募集のしおり」44 ∼ 46 ページの優遇制度の説明を見て、該当するもの 1つ に必ず ○ を付けてください。
と
︵
身( 級)
特認C組
申
明 大 昭 平
特認 B 組(3倍優遇)
男
有 同居 有 給 与
す 一 優
20倍優遇
10倍優遇
遇
込
無 精( 級)
ハ 療 年 金
子
D
︵
母
父
高
障
公
低
所
引
原
被
多
子対
倍
連6
連
V
無
女
無
別居
養
ン
育
る 般 率
育象
区
知
( 級)
年 月 日
その他
回
続
被
て住
セ所
て
齢
害
害
得
揚
爆
な
宅
世
5
以
家
分
害
退 世
限
子 ン
帯 身( 組 し
回 子 子
者
病 額者 者 爆
者 級)
所 給 与
帯
者 続 上
明 大 昭 平
向定
男者
有 同居病 有
︶
︶
族
無 精( 級)
年 金
コー︵
ド番号 5000
11
15
19
20
21
23
24 別居 25無
26
27
3100
3200
3226
女16
無
知( 級)扶養 同居
年 月 日 年
その他
性 続
職 所得の
(フリガナ)
又は
の
申
障害
生 年 月 日
年間総収入金額
(円) 年間所得金額
(円)
別 柄
氏 名
齢
身( 級)有無 別居 業 種 類
込
明 大 昭 平
男
有 同居 有 給 与
身
( 級)
精
無
給 与
年 金
本
名
明 大 昭 平
男
有
者
女
無 精
知( ( 級)
級) 無 別居 無 年 金
年 月 日
その他
︶
女
無 その他
及
人
知( 級)
年 月 日
有 氏名
続柄
年齢
(A)
入居しない
び
・
合 計
身( 級)
給 与
明 大 昭 平
男
有
有
同居
扶養親族
( 名)
住所
無
入
無 精( 級)
年 金
女
無 別居 無 その他
居 ①親族
⑥特別障害者
②老人扶養
③特定扶養
知( 級)⑤障害者
年 月 日④寡婦又は寡夫
(B)
控除額の合計
親族等
1 人:27身
万円
控 (本人を除く) 老人控対配
し
( 級)
給 与
男 万円 明 大 昭 平
有 人:27
同居 有
①から⑥までの合計額です
万円 1 人:40 万円
1 人:25 万円 所得 27万円未満はその額 1
よ 1 人:38 万円 1 人:10
無 精( 級)
年 金
う
円
無
女
無
別居
除
知( 級)
その他
人
人 年 月 日
人
人
人
人
と
身( 級)
給 与
明 大 昭 平
男
す
円 有 同居 有 万円
額
万円
万円
万円
万円
無 精( 級)
年 金
女
る
知( 級) 無 別居 無 その他
年 月 日
( A)
年間所得金額の合計
(B)
控除額の合計
家
身( 級)
明 大 昭 平
世帯の月収額
男
有 同居 有 給 与
族
無 精( 級)
( − )
÷ 12年 金
か月 = 円
︵
女
知( 級) 無 別居 無 その他
年 月 日
4
7
1
2
3
5
6
(注意) 内のみ記入
してく
い。 年ださ
1. 市内在住
身( 級)
現在の
申込者の
明 大 昭 平
男
有 同居 有 給 与 他人に
民間の UR・公社等
その他
市営住宅 県営住宅
借家
無 精( 級)
年 金
在住
か月間 住 宅 賃貸住宅 の賃貸住宅
間借り ( )
名 ・在勤期間 2. 市内在勤
(
︶
1
住宅困窮理由
有
氏名
入居しない
親族以外の
・
該当するものすべてに○ 世帯と同居
扶養親族( 名) 無 住所
女
)
知( 級) 無 別居 無 その他
年 月 日
5
6
8
7
3
4
年齢
(A)
立退の要求を
長距離続柄 住宅でない
その他
狭い
高家賃 合 計
婚約中
(1 人当たり4 畳未満) 通 勤
受けている ( )
建物に居住 ( 千円)
2
57
収 入 計 算
2
収入計算の方法(計算例)
給与の方の例〈本人26歳、妻23歳、子供1歳の3人世帯の場合〉
(54ページの収入の種類3に該当)
収入証明は当選の後に資格を確認する書類として提出していただきます。
現在の勤務先に平成25年1月1日以前に就職し、引き続き現在(申込時)まで勤務し
ているとき(本人は現在の勤務先に平成24年4月1日より勤務;妻は無職の場合)
平成25年分の源泉徴収票の
支払金額、又は勤務先からの
平成25年1月 ∼12月の
給与、賞与等(税込)の証明
本人 平成25年分 給与所得の源泉徴収票
2,483,240
1,556,000
① 2,483,240 ② 1,556,000
寡
勤
労
学
死
亡
退
災
外
害
国
夫 生 職 者
控除対象扶養親族の数
寡
夫
勤
労
学
生
死
亡
退
職
人
災
外
害
国
者
人
地震保険料 住宅借入金等
社会保険料
等 の 金 額
15
源泉徴収票の「支払金額」
「給与所得控除後の金額」欄の金額を申込書に記入
ア. 年間総収入金額を次のとおり、端数整理してください
1,628,000円未満は端数整理しません。
● 1,628,000円以上6,599,999円以下
支払金額 ÷4= →千円未満の端数を切り捨て→ ×4= 円
● 6,600,000円以上は端数整理しません。
●
「支払金額」欄→2,483,240円…①
本
人 2,483,240円÷4=620,810(端数整理)
620,000×4=2,480,000(端数整理後の年収額)
イ. 年収から右の式により、所得金額を計算します
端数整理後の年収額が2,480,000円なので
本 「1,800,000円以上3,600,000円未満」
人 の欄に該当します。
2,480,000×0.7−180,000=1,556,000円…②
年 収 額( 税 込 )
所 得 の 計 算 式
651,000円未満
0円とする
651,000円以上
1,619,000円未満
年収額−650,000円= 円
1,619,000円以上
1,620,000円未満
969,000円とする
1,620,000円以上
1,622,000円未満
970,000円とする
1,622,000円以上
1,624,000円未満
972,000円とする
1,624,000円以上
1,628,000円未満
974,000円とする
1,628,000円以上
1,800,000円未満
1,800,000円以上
3,600,000円未満
3,600,000円以上
6,600,000円未満
6,600,000円以上
給与所得控除後の 10,000,000円未満
金額と一致します。
年収額×0.6= 円
年収額×0.7−180,000円= 円
年収額×0.8−540,000円= 円
年収額×0.9−1,200,000円= 円
控除額を計算
申込書の「控除額」の該当する項目の人数及び金額を記入します。…③
〈 親 族 控 除 〉 2人以上で申込む場合は、必ず控除できます。
38万円×(入居しようとする家族数−本人+入居しない扶養親族数)
380,000円×(3−1+0)人=760,000円/2人
該当する「控除額」の合計を記入します。…④
58
(申込先)
市営住宅入居申込書
世帯の月収 額を計算します
横浜市長
市営住宅に入居したいので、次のとおり申し込みます。
整理番号
[年間所得金額の合計−控除額の合計]÷12=世帯の月収額…⑤
募集年月
H24. 4
年 月 日
性 別
(フリガナ)
申込者氏名
(フリガナ)
受付日
1 男 2 女
明 大 昭 平
生年月日
年 月 日
郵便番号
−
1 電話 2 FAX
−
−
市営住宅入居申込書/記入例
現住所
勤務先 名称
所在地
電話
地域名
市営住宅入居申込書
(
(申
申込 先 )
地域コード
横浜市長
込
市営住宅に入居したいので、次のとおり申し込みます。
これまでの申込通算回数を記入してください。(連
続5回以上申込の優遇を適用希望の方は、申込区
)
分の特認C組該当欄も忘れずにご記入ください。
↓
)
※申込住宅の「地域コード」と
「地域名」が違う場合は、
「地域コード」の住宅を申込住宅とします。
住
整理番号単身者でお申込みの方は、下の単身者申込資格の該当する
募集年月 H24.
年 月 日
H26.
44
受付日
H22.4
年 月 日
ものすべてに○を付けてく
ださい。
(世帯でお申込みの場合は記入不要)
宅 60 歳以上 身体障害者 戦傷病者 原爆被爆者 生活保護受給者 引揚者 ハンセン病療養所退所者 精神障害者 知的障害者 DV 被害者 中国残留邦人等
性 別 101 男 211女
(フリガナ)
05
06
07
01
02
03
04
08
09
「募集のしおり」44 ∼ 46 ページの優遇制度の説明を見て、該当するもの 1つ に必ず ○ を付けてください。
明 大 昭 平
申込者氏名
平
︵
生年月日 特認C組
申
特認 B 組(3倍優遇)
年 月 日
優
一
20倍優遇
10倍優遇
遇
込
ハ療
子
D
︵
高
障−
公
低 所 1 電話 2
引
母父
多
原FAX
被
子対
連 6−
連
V
郵便番号
−
ン養
育
育象
区 般 倍
率
回
続
被
て住
セ所
て
齢
害
害
得
揚
爆
な
世宅
(フリガナ)
5
以
分
害
ン退
世
帯限
続上
組 し
回
子子
者
者
病 額者
者 爆者
子
病所
帯
者
向定
︶
︶
現住所
コード番号 5000
11
15
16
19
20
21
23
24
25
26
27
3100
3200
3226
扶養 同居
(フリガナ)
性 続
年
職 所得の
又は
の
申
障害
生 年 月 日
(円) 年間所得金額
(円)
別 柄
氏 名
種 類 年間総収入金額
齢
有無 別居 業
込
勤務先 名称
所在地
電話
身
( 級)
給 与
有
男 本 明 大 昭 平
者
無 精( 級)
年 金
26
2,483,240 1,556,000
無 その他
女 人
及
年 月 日
申
地域コード
地域名 知( 級)
び
身( 級)
明 大 昭 平
男
有 同居 有 給 与
込
入
精( 級)
無
年 金
23
※申込住宅の
「地域コード
」
と
「地域名」
が違う場合は、
「地域コード
」
の住宅を申込住宅とします。
0
0
妻
女
居
知( 級) 無 別居 無 その他
年 月 日
住
単身者でお申込みの方は、下の単身者申込資格の該当する
ものすべてに○を付けてく
ださい。
(世帯でお申込みの場合は記入不要)
し
身( 級)
明 大 昭 平
男
有 同居 有 給 与
宅
原爆被爆者 生活保護受給者 無 引揚者
知的障害者 DV 被害者 中国残留邦人等
よ 60 歳以上 身体障害者 戦傷病者
精( 級) ハンセン病療養所退所者 精神障害者
年 金
1
0 10
05
06
07
11 0
01
02
03
04
08
09
子
女
う
知( 級) 無 別居 無 その他
年 月 日
「募集のしおり」44 ∼ 46 ページの優遇制度の説明を見て、該当するもの 1つ に必ず ○ を付けてください。
と
︵
身( 級)
特認C組
申
明 大 昭 平
特認 B 組(3倍優遇)
男
有 同居 有 給 与
す 一 優
20倍優遇
10倍優遇
遇
込
無 精( 級)
ハ 療 年 金
子
D
︵
母
父
高
障
公
低
所
引
原
被
多
子対
倍
連6
連
V
無
女
無
別居
養
ン
育
る 般 率
育象
区
知
( 級)
年 月 日
その他
回
続
被
て住
セ所
て
齢
害
害
得
揚
爆
な
宅
世
5
以
家
分
害
世
ン 退 給 与
帯 限
身( 組 し
回
子子
者
病 額者
者 爆
者 級) 有
子 同居病 有
所
帯
者 続 上
明 大 昭 平
向定
男者
︶
︶
族
無 精( 級)
年 金
コー︵
15
19
20
21
23
24 別居 25無
26
27
3100
3200
3226
3ド番号 5000 11
女16
無
知( 級)扶養 同居
年 月 日 年
その他
性 続
職 所得の
(フリガナ)
又は
の
申
障害
生 年 月 日
年間総収入金額
(円) 年間所得金額
(円)
別 柄
氏 名
齢
身( 級)有無 別居 業 種 類
3
込
明 大 昭 平
男
有 同居 有 給 与
身
( 級)
精
無
給 与
年 金
本
名
明 大 昭 平
男
有
者
女
無 精
知( ( 級)
級) 無 別居 無 年 金
年 月 日
その他
︶
女
無 その他
及
人
知( 級)
年 月 日
有 氏名
続柄
年齢
(A)
入居しない
び
・
合 計
身( 級)
給 与
明 大 昭 平
2,483,240
1,556,000
男
有
有
同居
扶養親族
( 名)
住所
0 無
入
無 精( 級)
年 金
女
無
無
別居
居 ①親族
⑥特別障害者
②老人扶養
③特定扶養
知( 級)⑤障害者
年 月 日④寡婦又は寡夫
その他
(B)
控除額の合計
親族等
1 人:27身
万円
控 (本人を除く) 老人控対配
し
( 級)
給 与
男 万円 明 大 昭 平
有 人:27
同居 有
①から⑥までの合計額です
万円 1 人:40 万円
1 人:25 万円 所得 27万円未満はその額 1
よ 1 人:38 万円 1 人:10
無 精( 級)
年 金
う
円
女
無
無
別居
除
知( 級)
その他
④
人 年 月 日
人
人
人 ●
人
2 人
と
身( 級)
給 与
③
●
明 大 昭 平
男
す
円 有 同居 有 万円
額
万円
万円
万円
万円
無 精( 級)
年 金
7
6
女
る
知( 級) 無 別居 無 その他
年 月 日
( A)
年間所得金額の合計
(B)
控除額の合計
家
●
⑤
身( 級)
明 大 昭 平
世帯の月収額
男
有 同居 有 給 与
族
無 精( 級)
( − )
÷ 12年 金
か月 = 円
66,333
1,556,000
760,000
︵
女
知( 級) 無 別居 無 その他
年 月 日
4
7
1
2
3
5
6
(注意) 内のみ記入
してく
い。 年ださ
1. 市内在住
身( 級)
現在の
申込者の
明 大 昭 平
男
有 同居 有 給 与 他人に
民間の UR・公社等
その他
市営住宅 県営住宅
借家
無 精( 級)
年 金
在住
か月間 住 宅 賃貸住宅 の賃貸住宅
間借り ( )
名 ・在勤期間 2. 市内在勤
(
)
760000
︶
1
住宅困窮理由
有
氏名
入居しない
親族以外の
・
該当するものすべてに○ 世帯と同居
扶養親族( 名) 無 住所
女
知( 級) 無 別居 無 その他
年 月 日
5
6
8
7
3
4
年齢
(A)
立退の要求を
長距離続柄 住宅でない
その他
狭い
高家賃 合 計
婚約中
(1 人当たり4 畳未満) 通 勤
受けている ( )
建物に居住 ( 千円)
2
59
収 入 計 算
3
収入計算の方法(計算例)
給与の方の例
〈本人43歳、妻40歳、子供17歳と13歳の4人世帯の場合〉
(54ページの収入の種類5に該当)
収入証明は当選の後に資格を確認する書類として提出していただきます。
現在の勤務先に平成 25年 4月1日以降に就職したとき
勤務先から、勤務の翌月から平成26年3月までの給与、賞与等(税込)の計算(例)
※平成25年1月2日以降に就職したとき、平成25年分源泉徴収票は使えません
本 人
採用年月日
収入証明
給与・手当等
25 年 月
11
現在の勤務先に
平成25年10月1日
より勤務
給与・手当等
26 年 月
1
給与・手当等
26 年 月
2
給与・手当等
26 年 月
3
給与・手当等
年 月
278,670 円 330,000 円 330,000 円 330,000 円 330,000 円
円
給与・手当等
給与・手当等
給与・手当等
給与・手当等
給与・手当等
給与・手当等
年 月
年 月
年 月
年 月
年 月
年 月
円
円
円
賞 与
25 年 月
12
賞 与
年 月
賞 与
年 月
120,000 円
円
円
妻
採用年月日
収入証明
給与・手当等
25 年 月
6
現在のパート先に
平成25年5月1日
より勤務
平成 年 月 日
25 10
1
給与・手当等
25 年 月
12
円
円
円
給与・賞与等の税込額の合計
1,718,670
円
平成 年 月 日
25
5
1
給与・手当等
25 年 月
7
給与・手当等
25 年 月
8
給与・手当等
25 年 月
9
給与・手当等
25 年 月
10
給与・手当等
25 年 月
11
68,230 円 90,000 円 90,000 円 90,000 円 90,000 円 90,000 円
給与・手当等
給与・手当等
給与・手当等
給与・手当等
給与・手当等
給与・手当等
年 月
年 月
25 年 月
12
26 年 月
1
26 年 月
2
26 年 月
3
90,000
円
90,000
円
90,000
円
賞 与
年 月
賞 与
年 月
賞 与
年 月
円
円
円
90,000
円
円
円
給与・賞与等の税込額の合計
878,230
円
収入証明から年収額を計算して、所得金額を算出します
ア. 年収額を計算して、申込書の「年間総収入金額」欄に記入します
本人
妻
1,598,670円÷5か月×12+120,000円=3,956,808円…①
878,230円÷10か月×12=1,053,876円…②
イ. 年間総収入金額を次のとおり、端数整理してください
1,628,000円未満は端数整理しません
● 1,628,000円以上6,599,999円以下
年収 ÷4= →千円未満の端数を切り捨て→ ×4= 円
●
6,600,000円以上は端数整理しません
3,956,808円÷4=989,202(端数整理)
本 989,000×4=3,956,000円(端数整理後の年収額)
端数整理後の年収額が3,956,000円なので
人
「3,600,000円以上6,600,000円未満」の欄に該当します。
3,956,000×0.8 ー 540,000=2,624,800円…③
●
年収額が1,053,876円なので
妻 「651,000円以上1,619,000円未満」の欄に該当します。
1,053,876円−650,000円=403,876円…④
60
年 収 額( 税 込 )
所 得 の 計 算 式
651,000円未満
0円とする
651,000円以上
1,619,000円未満
年収額−650,000円= 円
1,619,000円以上
1,620,000円未満
969,000円とする
1,620,000円以上
1,622,000円未満
970,000円とする
1,622,000円以上
1,624,000円未満
972,000円とする
1,624,000円以上
1,628,000円未満
974,000円とする
1,628,000円以上
1,800,000円未満
年収額×0.6= 円
1,800,000円以上
3,600,000円未満
年収額×0.7−180,000円= 円
3,600,000円以上
6,600,000円未満
年収額×0.8−540,000円= 円
6,600,000円以上
10,000,000円未満
年収額×0.9−1,200,000円= 円
控除額を計算
申込書の「控除額」の該当する項目の人数及び金額を記入します。…⑤、⑥
〈 親 族 控 除 〉 2人以上で申込む場合は、必ず控除できます。
38万円×(入居しようとする家族数−本人+入居しない扶養親族数)
380,000円×(4−1+0)人=1,140,000円/3人…⑤
(申込先)
∼ 22歳の方がいる場合は、親族控除とあわせて特定扶養親族等控除を控除してください。
市営住宅入居申込書
〈特定扶養親族等控除〉 扶養親族に16
横浜市長
市営住宅に入居したいので、次のとおり申し込みます。
25万円×1人=250,000円/1人…⑥
整理番号
募集年月
H24. 4
該当する「控除額」
の合計を記入します。…⑦
年 月 日
性 別
(フリガナ)
申込者氏名
郵便番号
−
1 電話 2 FAX
−
[年間所得金額の合計−控除額の合計]
÷12=世帯の月収額…⑧
現住所
市営住宅入居申込書/記入例
勤務先 名称
所在地
地域名
市営住宅入居申込書
(
(申
申込 先 )
地域コード
1 男 2 女
明 大 昭 平
生年月日
年 月 日
世帯の月収 額を計算します
(フリガナ)
受付日
横浜市長
込
市営住宅に入居したいので、次のとおり申し込みます。
−
電話
)
※申込住宅の「地域コード」と
「地域名」が違う場合は、
「地域コード」の住宅を申込住宅とします。
住
H26.
4
整理番号単身者でお申込みの方は、下の単身者申込資格の該当する
募集年月 H24.
4
年 月 日
受付日
年 月 日
ものすべてに○を付けてく
ださい。
(世帯でお申込みの場合は記入不要)
H22.4
宅 60 歳以上 身体障害者 戦傷病者 原爆被爆者 生活保護受給者 引揚者 ハンセン病療養所退所者 精神障害者 知的障害者 DV 被害者 中国残留邦人等
性 別 101 男 211女
(フリガナ)
05
06
07
01
02
03
04
08
09
「募集のしおり」44 ∼ 46 ページの優遇制度の説明を見て、該当するもの 1つ に必ず ○ を付けてください。
明 大 昭 平
申込者氏名
平
︵
生年月日 特認C組
申
特認 B 組(3倍優遇)
年 月 日
優
一
20倍優遇
10倍優遇
遇
込
ハ療
子
D
︵
母父
多
高
障−
公
低 所 1 電話 2
引
原FAX
被
子対
連 6−
連
V
郵便番号
−
ン養
育
育象
区 般 倍
率
回
続
被
て住
セ所
て
齢
害
害
得
揚
爆
な
世宅
(フリガナ)
5
以
分
害
ン退
世
帯限
続上
組 し
回
子子
者
者
病 額者
者 爆者
子
病所
帯
者
向定
︶
︶
現住所
コード番号 5000
11
15
16
19
20
21
23
24
25
26
27
3100
3200
3226
扶養 同居
性 続
年
職 所得の
(フリガナ)
又は
の
申
障害
生 年 月 日
(円) 年間所得金額
(円)
別 柄
氏 名
種 類 年間総収入金額
齢
有無 別居 業
込
勤務先 名称
所在地
電話
身
( 級)
給 与
男 本 明 大 昭 平
有
者
無 精( 級)
年 金
43
3,956,808 2,624,800
女 人
無 その他
及
年 月 日
申
地域コード
地域名 知( 級)
び
身( 級)
明 大 昭 平
男
有 同居 有 給 与
込
入
精( 級)
無
年 金
40
妻
1,053,876
403,876
※申込住宅の
「地域コード
」
と
「地域名」
が違う場合は、
「地域コード
」
の住宅を申込住宅とします。
女
居
知( 級) 無 別居 無 その他
年 月 日
住
単身者でお申込みの方は、下の単身者申込資格の該当する
ものすべてに○を付けてく
ださい。
(世帯でお申込みの場合は記入不要)
し
身( 級)
明 大 昭 平
男
有 同居 有 給 与
宅
原爆被爆者 生活保護受給者 無 引揚者
知的障害者 DV 被害者 中国残留邦人等
よ 60 歳以上 身体障害者 戦傷病者
精( 級) ハンセン病療養所退所者 精神障害者
年 金
17
子
0 10
05
06
07
11 0
01
02
03
04
08
09
女
う
知( 級) 無 別居 無 その他
年 月 日
「募集のしおり」44 ∼ 46 ページの優遇制度の説明を見て、該当するもの 1つ に必ず ○ を付けてください。
と
︵
身( 級)
申
特認C組
明 大 昭 平
特認 B 組(3倍優遇)
男
有 同居 有 給 与
す 一 優
20倍優遇
10倍優遇
遇
精( 級)
込
無
ハ 療 年 金
子
D
︵
子
13
0
母
父
高
障
公
低
所
引
原
被
多
子 対0
倍
連6
連
V
女
無
無
別居
養
ン
育
る 般 率
育象
区
知
( 級)
年 月 日
その他
回
続
被
て住
セ所
て
齢
害
害
得
揚
爆
な
宅
世
5
以
家
分
害
ン退
世
帯限
身( 続上
組 し
回
子子
者
病 額者
者 爆
者 級) 有
子 同居病 有
所 給 与
帯
者
明 大 昭 平
向定
男者
︶
︶
族
無 精( 級)
コー︵
11
15
19
20
21
23
24 別居 25無 年 金
26
27
3100
3200
3226
4ド番号 5000 (フリガナ)
女16
無
知( 級)扶養 同居
年 月 日 年
その他
性 続
職 所得の
又は
の
申
障害
生 年 月 日
年間総収入金額
(円) 年間所得金額
(円)
別 柄
氏 名
齢
身( 級)有無 別居 業 種 類
4
込
明 大 昭 平
男
有 同居 有 給 与
身
( 級)
精
無
給 与
年 金
本
名
明 大 昭 平
男
有
者
女
無 精
知( ( 級)
級) 無 別居 無 年 金
年 月 日
その他
︶
女
無 その他
及
人
知( 級)
年 月 日
有 氏名
続柄
年齢
(A)
入居しない
び
・
合 計
身( 級)
給 与
3,028,676
5,010,684
明 大 昭 平
男
有
有
同居
扶養親族
( 名)
住所
0 無
入
無 精( 級)
年 金
女
無
無
別居
居 ①親族
⑥特別障害者
②老人扶養
③特定扶養
知( 級)⑤障害者
年 月 日④寡婦又は寡夫
その他
(B)
控除額の合計
親族等
1 人:27身
万円
控 (本人を除く) 老人控対配
し
( 級)
給 与
男 万円 明 大 昭 平
有 人:27
同居 有
①から⑥までの合計額です
万円 1 人:40 万円
1 人:25 万円 所得 27万円未満はその額 1
よ 1 人:38 万円 1 人:10
無 精( 級)
年 金
う
円
無
女
無
別居
除
知( 級)
その他
人 年 月 日
人
人
人
3人
1人
と
身( 級)
給 与
明 大 昭 平
男
す
円 有 同居 有 万円
額 1 1 4 万円
万円
万円
万円
無 精( 級)
年 金
2
5
女
る
知( 級) 無 別居 無 その他
年 月 日
( A)
年間所得金額の合計
(B)
控除額の合計
家
身( 級)
明 大 昭 平
世帯の月収額
男
有 同居 有 給 与
族
無 精( 級)
( − )
÷ 12年 金
か月 = 円
136,556
3,028,676
1,390,000
︵
女
知( 級) 無 別居 無 その他
年 月 日
4
7
1
2
3
5
6
(注意) 内のみ記入
してく
い。 年ださ
1. 市内在住
身( 級)
現在の
申込者の
明 大 昭 平
男
有 同居 有 給 与 他人に
民間の UR・公社等
その他
市営住宅 県営住宅
借家
無 精( 級)
年 金
在住
か月間 住 宅 賃貸住宅 の賃貸住宅
間借り ( )
名 ・在勤期間 2. 市内在勤
(
)
1390000
︶
1
住宅困窮理由
有
氏名
入居しない
親族以外の
・
該当するものすべてに○ 世帯と同居
扶養親族( 名) 無 住所
女
知( 級) 無 別居 無 その他
年 月 日
5
6
8
7
3
4
年齢
(A)
立退の要求を
長距離続柄 住宅でない
その他
狭い
高家賃 合 計
婚約中
(1 人当たり4 畳未満) 通 勤
受けている ( )
建物に居住 ( 千円)
2
61
収 入 計 算
4
収入計算の方法(計算例)
事業所得の方の例
〈本人43歳、妻42歳、子供16歳の3人世帯の場合〉
(54ページの収入の種類9に該当)
収入証明は当選の後に資格を確認する書類として提出していただきます。
平成25年1月1日以前から現在まで継続して同じ事業をしているとき
平成25年分確定申告書(控)の所得金額
営 業 等 ○
ア
収
〈本人〉
平成24年4月1日より引続いて同じ事業をしている
業 農 業 ○
イ
入妻 〉開業当初より専従者となっている
〈
不 動 産 ○
ウ
事
金
本人利 収入証明の例
子 ○
エ (平成25年分確定申告書)
オ
○
ア
額
収 給 与 ○
カ
業 農 業 ○
イ
○
等
公的年金等 ○
キ
入 不 動
産
ウ
○
雑
ク
そ の 他 ○
子 ○
エ
金 利 総
短 期 ケ
合
配 当 ○
オ
○
額 譲
長 期 コ
渡
カ
給 与 ○
○
時 サ
等 一 公的年金等 ○
キ
○
雑
事
1
営 業 等 ○
ク
そ の 他 ○
業
2
農 業 ○
総
ケ
短
期
○
合
譲
3
不 動 産 ○
長 期 ○
コ
渡
所
4
利 子 ○
一 時 ○
サ
得 事
5
配 当 ○
1
営 業 等 ○
6
給 与 ○
2
農 業 ○
金 業
7
雑
○
所 不 動 産 ○
3
額 総合譲渡・一時 ○
8
ヶ コ +
{ +○
サ×
○
4
/
子} ○
得 利○
9
合 計 ○
5
配 当 ○
配 当
事
営 業 等
1
金
妻
収入証明の例(事業専従者に関する事項)
続柄 従事月数・程度 専従者給与(控除)額
仕事の内容
5 7 6 6 3 3 2
氏 名
生年月日
明・大
昭・平 ・ ・
妻
円
900,000
12
氏 名
生年月日
明・大
昭・平 ・ ・
氏 名
2 5 1 0 0 0 0
生年月日
明・大
昭・平 ・ ・
43 専従者給与(控除)額
○
の合計額
900,000
2
2 5 1 0 0 0 0
6
○
7
雑
○
額
総合譲渡・一時
8
○
ヶ+
コ+○
{○
サ× / }
○
9
合 計 ○
給 与
収入証明から年収額を計算して、所得金額を算出します
1
2
ア. 確定申告書(控)の収入金額、所得金額から、
申込書の「年間総収入金額」欄に記入します
本
人
妻
確定申告書(控)のア∼ク欄の金額の合計
5,766,332円…①
確定申告書(控)の所得金額合計欄の金額
2,510,000円…②
確定申告書(控)の 専従者給与(控除)欄の金額
900,000円…③
イ. 年間総収入金額を次のとおり、端数整理してください
1,628,000円未満は端数整理しません
● 1,628,000円以上6,599,999円以下
年収 ÷4= →千円未満の端数を切り捨て→ ×4= 円
● 6,600,000円以上は端数整理しません
専従者は給与計算になります。本人の確定申告書(控)
の専従者控除額の合計額から計算します。
妻 年収額が900,000円なので
「651,000円以上1,619,000円未満」の欄に該当します。
900,000円−650,000円=250,000円…④
●
62
年 収 額( 税 込 )
所 得 の 計 算 式
651,000円未満
0円とする
651,000円以上
1,619,000円未満
年収額−650,000円= 円
1,619,000円以上
1,620,000円未満
1,620,000円以上
1,622,000円未満
1,622,000円以上
1,624,000円未満
1,624,000円以上
1,628,000円未満
1,628,000円以上
1,800,000円未満
1,800,000円以上
3,600,000円未満
3,600,000円以上
6,600,000円未満
6,600,000円以上
10,000,000円未満
969,000円とする
970,000円とする
972,000円とする
974,000円とする
年収額×0.6= 円
年収額×0.7−180,000円= 円
年収額×0.8−540,000円= 円
年収額×0.9−1,200,000円= 円
控除額を計算
申込書の「控除額」の該当する項目の人数及び金額を記入します…⑤、⑥
〈 親 族 控 除 〉 2人以上で申込む場合は、必ず控除できます。
(申込先)
38万円×(入居しようとする家族数−本人+入居しない扶養親族数)
380,000円×(3−1+0)人=760,000円/2人…⑤
∼ 22歳の方がいる場合は、親族控除とあわせて特定扶養親族等控除を控除してください。
市営住宅入居申込書
〈特定扶養親族等控除〉 扶養親族に16
横浜市長
市営住宅に入居したいので、次のとおり申し込みます。
25万円×1人=250,000円/1人…⑥
整理番号
募集年月
H24. 4
該当する「控除額」
の合計を記入します。…⑦
年 月 日
性 別
(フリガナ)
申込者氏名
郵便番号
−
1 電話 2 FAX
−
[年間所得金額の合計−控除額の合計]
÷12=世帯の月収額…⑧
現住所
市営住宅入居申込書/記入例
勤務先 名称
所在地
地域名
市営住宅入居申込書
(
(申
申込 先 )
地域コード
1 男 2 女
明 大 昭 平
生年月日
年 月 日
世帯の月収 額を計算します
(フリガナ)
受付日
横浜市長
込
市営住宅に入居したいので、次のとおり申し込みます。
−
電話
)
※申込住宅の「地域コード」と
「地域名」が違う場合は、
「地域コード」の住宅を申込住宅とします。
住
整理番号単身者でお申込みの方は、下の単身者申込資格の該当する
募集年月 H24.
H26.
44
年 月 日
受付日
ものすべてに○を付けてく
ださい。
(世帯でお申込みの場合は記入不要)
宅 60 歳以上 身体障害者 戦傷病者 原爆被爆者 生活保護受給者 引揚者 ハンセン病療養所退所者 精神障害者 知的障害者 DV 被害者 中国残留邦人等
性 別 101 男 211女
(フリガナ)
05
06
07
01
02
03
04
08
09
「募集のしおり」44 ∼ 46 ページの優遇制度の説明を見て、該当するもの 1つ に必ず ○ を付けてください。
明 大 昭 平
申込者氏名
︵
生年月日 特認C組
申
特認 B 組(3倍優遇)
年 月 日
優
一
20倍優遇
10倍優遇
遇
込
ハ療
子
D
︵
母父
多
高
障−
公
低 所 1 電話 2
引
原FAX
被
子対
倍郵便番号
6
連
連
V
−
−
養
ン
育
育象
区 般 率
回
続
被
て住
セ所
て
齢
害
害
得
揚
爆
な
世宅
(フリガナ)
5
以
分
害
ン退
世
帯限
続上
組 し
回
子子
者
者
病 額者
者 爆者
子
病所
帯
者
向定
︶
︶
現住所
コード番号 5000
11
15
16
19
20
21
23
24
25
26
27
3100
3200
3226
扶養 同居
性 続
年
職 所得の
(フリガナ)
又は
の
申
障害
生 年 月 日
(円) 年間所得金額
(円)
別 柄
氏 名
種 類 年間総収入金額
齢
有無 別居 業
込
勤務先 名称
所在地
電話
身
( 級)
給 与
男 本 明 大 昭 平
有
者
無 精( 級)
年 金
43
5,766,332 2,510,000
女 人
無 その他
及
年 月 日
申
地域コード
地域名 知( 級)
び
身( 級)
明 大 昭 平
男
有 同居 有 給 与
込
入
無 精( 級)
年 金
900,000
250,000
※申込住宅の
「地域コード
」
と
「地域名」
が違う場合は、
「地域コード
」
の住宅を申込住宅とします。
42
妻
女
居
知( 級) 無 別居 無 その他
年 月 日
住
単身者でお申込みの方は、下の単身者申込資格の該当する
ものすべてに○を付けてく
ださい。
(世帯でお申込みの場合は記入不要)
し
身( 級)
明 大 昭 平
男
有 同居 有 給 与
宅
原爆被爆者 生活保護受給者 無 引揚者
知的障害者 DV 被害者 中国残留邦人等
よ 60 歳以上 身体障害者 戦傷病者
精( 級) ハンセン病療養所退所者 精神障害者
年 金
0 10
16
子
05
06
07
11 0
01
02
03
04
08
09
女
う
知( 級) 無 別居 無 その他
年 月 日
「募集のしおり」44 ∼ 46 ページの優遇制度の説明を見て、該当するもの 1つ に必ず ○ を付けてください。
と
︵
身( 級)
申
特認C組
明 大 昭 平
特認 B 組(3倍優遇)
男
有 同居 有 給 与
す 一 優
20倍優遇
10倍優遇
遇
込
無 精( 級)
ハ 療 年 金
子
D
︵
母
父
高
障
公
低
所
引
原
被
多
子対
倍
連6
連
V
女
無
無
別居
養
ン
育
る 般 率
育象
区
知
( 級)
年 月 日
その他
回
続
被
て住
セ所
て
齢
害
害
得
揚
爆
な
宅
世
5
以
家
分
害
退 世
限
子 ン
帯 身( 組 し
回 子 子
者
病 額者 者 爆
者 級)
所 給 与
帯
者 続 上
明 大 昭 平
向定
男者
有 同居病 有
︶
︶
族
無 精( 級)
年 金
コー︵
ド番号 5000
11
15
19
20
21
23
24 別居 25無
26
27
3100
3200
3226
女16
無
知( 級)扶養 同居
年 月 日 年
その他
性 続
職 所得の
(フリガナ)
又は
の
申
障害
生 年 月 日
年間総収入金額
(円) 年間所得金額
(円)
別 柄
氏 名
齢
身( 級)有無 別居 業 種 類
3
込
明 大 昭 平
男
有 同居 有 給 与
身
( 級)
精
無
給 与
年 金
本
名
明 大 昭 平
男
有
者
女
無 精
知( ( 級)
級) 無 別居 無 年 金
年 月 日
その他
︶
女
無 その他
及
人
知( 級)
年 月 日
有 氏名
続柄
年齢
(A)
入居しない
び
・
合 計
身( 級)
給 与
6,666,332
2,760,000
明 大 昭 平
有
男
有
同居
扶養親族
( 名)
住所
0 無
入
無 精( 級)
年 金
無
女
無
別居
居 ①親族
⑥特別障害者
②老人扶養
③特定扶養
知( 級)⑤障害者
年 月 日④寡婦又は寡夫
その他
(B)
控除額の合計
親族等
1 人:27身
万円
控 (本人を除く) 老人控対配
し
( 級)
給 与
男 万円 明 大 昭 平
有 人:27
同居 有
①から⑥までの合計額です
万円 1 人:40 万円
1 人:25 万円 所得 27万円未満はその額 1
よ 1 人:38 万円 1 人:10
無 精( 級)
年 金
う
円
女
無
無
別居
除
知( 級)
その他
人 年 月 日
人
人
人
2人
1人
と
身( 級)
給 与
明 大 昭 平
男
す
円 有 同居 有 万円
額
万円
万円
万円
万円
無 精( 級)
年 金
7
6
2
5
女
る
知( 級) 無 別居 無 その他
年 月 日
( A)
年間所得金額の合計
(B)
控除額の合計
家
身( 級)
明 大 昭 平
世帯の月収額
男
有 同居 有 給 与
族
無 精( 級)
( − )
÷ 12年 金
か月 = 円
2,760,000
1,010,000
145,833
︵
女
知( 級) 無 別居 無 その他
年 月 日
4
7
1
2
3
5
6
(注意) 内のみ記入
してく
い。 年ださ
1. 市内在住
身( 級)
現在の
申込者の
明 大 昭 平
男
有 同居 有 給 与 他人に
民間の UR・公社等
その他
市営住宅 県営住宅
借家
無 精( 級)
年 金
在住
か月間 住 宅 賃貸住宅 の賃貸住宅
間借り ( )
名 ・在勤期間 2. 市内在勤
(
)
1010000
︶
1
住宅困窮理由
有
氏名
入居しない
親族以外の
・
該当するものすべてに○ 世帯と同居
扶養親族( 名) 無 住所
知( 級) 無 別居 無 その他
年 月 日
5
6
8
7
3
4
年齢
(A)
立退の要求を
長距離続柄 住宅でない
その他
狭い
高家賃 合 計
婚約中
(1 人当たり4 畳未満) 通 勤
受けている ( )
建物に居住 ( 千円)
女
2
63
Fly UP