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No.5 - 日本ロボット学会

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No.5 - 日本ロボット学会
お 知 ら せ
お知らせ目次
□カレンダー ………………………………………………………………………お知らせ 2
□主催行事のお知らせ
・第 26 回日本ロボット学会学術講演会開催案内 ……………………………お知らせ 4
・第 14 回ロボティクスシンポジア講演募集 …………………………………お知らせ 6
□セミナーのご案内
・第 48 回シンポジウム 手を探る ……………………………………………お知らせ 7
□共催・協賛行事のお知らせ
・本会共催・協賛・後援行事 ……………………………………………………お知らせ 9
・MHS 2008 ………………………………………………………………………お知らせ 11
・International Micro Robot Maze Contest 2008 ……………………………お知らせ 12
・AROB 14th ’09 …………………………………………………………………お知らせ 13
□理事会報告 ………………………………………………………………………お知らせ 14
□新入会員 …………………………………………………………………………お知らせ 14
□英文論文集のページ
・Call for Papers: Special Issue on Disaster Response Robotics ……………お知らせ 15
・Call for Papers: Special Issue on Biomimetic Robotics ……………………お知らせ 16
・ADVANCED ROBOTICS Vol. 22, No. 4 ― 5 Abstract ……………………お知らせ 18
□刊行物のご案内 …………………………………………………………………お知らせ 19
□有料広告 …………………………………………………………………………お知らせ 20
日本ロボット学会誌 26 巻 5 号
―お知らせ 1―
2008 年 7 月
お 知 ら せ
カレンダー
(2008 年 7 月∼ 2009 年 9 月)
開 催 日
行 事
開 催 地
申込締切日
会誌掲載号
7/9 ∼ 7/24
第 5 回材料力学基礎講習会「実施的な設計技術習得を目指して」
大
7/22 ∼ 8/30
サマー・サイエンスキャンプ 2008
全
国
申込締切 6/25 26 巻 5 号・10
49 会 場
7/23
第 329 回講習会「設計のエッセンス―目からウロコの基礎からの機械設計」
東
京 申込締切 7/16 26 巻 3 号・11
7/23
第 48 回シンポジウム「手を探る」
東
京
26 巻 5 号・9
7/31
科学技術における国内ロボット教育シンポジウム(WRO 2008 関連行事)
神 奈 川
26 巻 2 号・12
8/5 ∼ 8/8
2008 IEEE International Conference on Mechatronics and Automation
香
(IEEE ICMA 2008)
8/7
「機械の日」記念行事(「機械の日・機械週間」)
阪 申込締切 6/30 26 巻 5 号・9
川 論文締切 5/9
25 巻 8 号・18
神 奈 川
26 巻 5 号・9
8/8・8/9
キッズエンジニア 2008
神 奈 川
26 巻 5 号・9
8/9 ∼ 8/10
第 8 回レスキューロボットコンテスト
兵
庫
26 巻 4 号・14
8/13 ∼ 8/17
第四回国際ジュニアロボットコンテスト 2008 in Tokyo
東
京
26 巻 5 号・10
8/21
2008 年度 夏休み科学教室
神 奈 川 申込締切 7/13 26 巻 5 号・9
8/27 ∼ 8/29
平成 20 年電気学会産業応用部門大会
高
8/28 ∼ 8/30
第 3 回アジアメカトロニクス国際シンポジウム(AISM 2008)
北 海 道
25 巻 6 号・10
8/31
WRO Japan 2008 決勝大会
神 奈 川
26 巻 2 号・12
9/1 ∼ 9/3
2008 IEEE International Conference on Automation and Logistics(IEEE ICAL
中
2008)
国
9/1 ∼ 9/4
ヒューマンインタフェースシンポジウム 2008
大
阪 申込締切 6/30 26 巻 4 号・14
9/2
第 11 回建設ロボットシンポジウム(SCR 2008)
東
京 論文締切 4/30
9/2 ∼ 9/5
No. 08―14 Dynamics and Design Conference 2008「きわめ 織りなす 動き
神 奈 川 論文締切 6/15 26 巻 2 号・11
の世界」
9/3 ∼ 9/5
第 24 回ファジィシステムシンポジウム
大
阪 論文締切 7/1
9/8・9/9
第 13 回知能メカトロニクスワークショップ
香
川 論文締切 7/31 26 巻 3 号・11
9/9 ∼ 9/11
第 26 回日本ロボット学会学術講演会
兵
庫 申込締切 7/18
9/16 ∼ 9/18
第 7 回 JFPS フルードパワー国際シンポジウム
富
山 論文締切 4/20 25 巻 6 号・10
9/18
SICE チュートリアルセミナー「IEEE 制御部門論文賞受賞記念―一般化 KYP
香
補題に基づく多目的ロバスト設計―」
川
25 巻 6 号・10
9/19・9/20
生体医工学シンポジウム 2008
大
阪
申込締切 6/27
26 巻 2 号・11
論文締切 7/29
9/24 ∼ 9/26
第 7 回国際会議 ICMA 2008―サービス・ロボティクス&メカトロニクス(Service Robotics and Mechatronics)―
兵
庫 論文締切 4/25 25 巻 8 号・18
9/24 ∼ 9/26
日本神経回路学会第 18 回全国大会(JNNS 2008)
茨
城
26 巻 4 号・14
9/25・9/26
第 25 回センシングフォーラム計測部門大会―センシング技術の新たな展開と融
佐
合―
賀 申込締切 6/6
26 巻 4 号・14
9/25 ∼ 9/27
No. 08―2 第 18 回設計工学・システム部門講演会(D&S 2008)
京
都
26 巻 5 号・9
9/28 ∼ 9/30
第 23 回生体・生理工学シンポジウム
愛
知 論文締切 7/25 26 巻 4 号・14
10/5 ∼ 11/23
アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト 2008
東京ほか
26 巻 2 号・12
10/22 ∼ 10/24 第 25 回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム
沖
26 巻 2 号・12
10/22 ∼ 10/24 VISION Japan 2008 /ポジショニング EXPO 2008
神 奈 川
JRSJ Vol. 26 No. 5
―お知らせ 2―
知 論文締切 5/12 26 巻 2 号・11
縄
26 巻 1 号・16
25 巻 8 号・18
26 巻 4 号・14
26 巻 2 号・11
26 巻 5 号・9
July, 2008
お 知 ら せ
開 催 日
行 事
開 催 地
申込締切日
会誌掲載号
10/23・10/24
第 18 回インテリジェント・システム・シンポジウム(FAN シンポジウム)
広
島 論文締切 8/29 26 巻 4 号・15
10/25・10/26
第 29 回バイオメカニズム学術講演会(SOBIM 2008 in Hiroshima)
広
島
10/27 ∼ 10/31 マイクロデバイス作製実習講座
大
阪 申込締切 10/24
10/31
科学技術における国内ロボット教育シンポジウム(WRO 2008 関連行事)
神 奈 川
26 巻 2 号・12
10/31・11/1
第 13 回国際工作機械技術者会議(13th IMEC)
東
京
26 巻 1 号・16
11/1・11/2
WRO 2008 国際大会
神 奈 川
26 巻 2 号・12
11/6 ∼ 11/9
2008 International Symposium on Micro―NanoMechatronics and Human
愛
Science(MHS 2008)/International Micro Robot Maze Contest 2008
知
申込締切 11/6
論文締切 11/9
26 巻 5 号・9
11/17 ∼ 11/19
The 9th International Symposium on Distributed Autonomous Robotic
茨
Systems 2008(第 9 回 DARS 国際シンポジウム)
城 論文締切 7/31
26 巻 1 号・17
11/22・11/23
第 51 回自動制御連合講演会
山
形
申込締切 8/ 上
26 巻 3 号・12
論文締切 9/ 下
12/4・12/5
第 7 回 ITS シンポジウム 2008
千
葉
26 巻 3 号・12
12/4・12/5
ViEW 2008 ビジョン技術の実利用ワークショップ
神 奈 川
申込締切 8/ 上
26 巻 4 号・15
論文締切 10/ 中
12/9 ∼ 12/13
IUMRS アジア国際会議 2008(IUMRS―ICA 2008)
愛
2009
2/5 ∼ 2/7
第 14 回人工生命とロボットに関する国際シンポジウム(AROB 14th ’09) 大
分
申込締切 9/15
26 巻 5 号・9
論文締切 10/15
4/14 ∼ 4/18
2009 年 IEEE ロボティクス・オートメーション国際会議(ICRA 2009)
兵
庫
25 巻 2 号・6
7/4 ∼ 7/6
スケジューリング国際シンポジウム 2009
愛
知
26 巻 5 号・10
9/10 ∼ 9/12
9th IFAC Symposium on Robot Control(SYROCO 2009)
(第 9 回 IFAC ロボッ
岐
ト制御シンポジウム)
阜 論文締切 5/15
25 巻 4 号・12
申込締切 7/4
26 巻 2 号・12
論文締切 9/12
26 巻 5 号・9
知 申込締切 6/30 26 巻 4 号・15
(詳細は表中の右欄に記載の会誌名号の会告・お知らせをご参照下さい.)
日本ロボット学会誌 26 巻 5 号
―お知らせ 3―
2008 年 7 月
お 知 ら せ
主催行事のお知らせ
JRSJ Vol. 26 No. 5
―お知らせ 4―
July, 2008
お 知 ら せ
日本ロボット学会誌 26 巻 5 号
―お知らせ 5―
2008 年 7 月
お 知 ら せ
JRSJ Vol. 26 No. 5
―お知らせ 6―
July, 2008
お 知 ら せ
セミナーのご案内
主 催:
(社)
日本ロボット学会
協 賛:計測自動制御学会,精密工学会,電気学会,電子情報通信学会,土木学会,日本機械学会,日本ロボット工業会,農業機械学会,
自動化推進協会,バイオメカニズム学会,産業技術連携推進会議 機械・金属連合部会/福祉技術部会,機械技術協会,応用物理学
会,人工知能学会,日本神経回路学会,システム制御情報学会,情報処理学会,日本設計工学会,日本人間工学会,日本時計学会,
日本バーチャルリアリティ学会
ロボット工学セミナー
日本ロボット学会誌 26 巻 5 号
―お知らせ 7―
2008 年 7 月
お 知 ら せ
〈申込み方法〉
*参加申込の詳細は学会 HP をご参照ください. http://www.rsj.or.jp/events/robo_seminar.html
*参加費には配布資料代を含み,昼食代は含みません.
*会場,講師,日時等は都合により変更になる場合がありますのでご了承ください.
*参加費振込先:銀行振込 りそな銀行本郷支店(普)1063675,ゆうちょ銀行 振替口座
00190 ― 8 ― 57896
ともに加入者名,(社)日本
ロボット学会(参加費のお振り込みに請求書等が必要な場合は別途お申し出ください.また,所定の用紙がある場合は,
その旨申込時に明記の上,同封ください.
)
(社)日本ロボット学会 講習会係
seminar@rsj.or.jp
〒 113 ― 0033 東京都文京区本郷 2 ― 19 ― 7 ブルービルディング 2F
JRSJ Vol. 26 No. 5
TEL 03 ― 3812 ― 7594
―お知らせ 8―
FAX 03 ― 3812 ― 4628
July, 2008
お 知 ら せ
共催・協賛行事のお知らせ
日本ロボット学会誌 26 巻 5 号
―お知らせ 9―
2008 年 7 月
お 知 ら せ
スケジューリング国際シンポジウム 2009
2009 年 7 月 4 日(土)∼ 7 月 6 日(月)
名古屋工業大学
(愛知県名古屋市昭和区御器所町)
スケジューリング国際シンポジウム 2009 事務
局(名古屋工業大学藤本研究室内)
E―mail : iss09―[email protected]
http://fujimoto.mech.nitech.ac.jp/iss2009/
論文投稿締切 2008 年 11 月 21 日(金)
(社)日本機械学会(生産システム部門) 論文締切 2009 年 2 月 23 日(月)
スケジューリング学会 参加申込締切 2009 年 6 月 3 日(水)
本会後援・協力行事
会 合 名 主 催
サマー・サイエンスキャンプ 2008
(独)科学技術振興機構
第四回国際ジュニアロボットコンテスト 2008
in Tokyo
開催日・会場・その他
2008 年 7 月 22 日(火)∼ 8 月 30 日(土)
大学 公的研究機関 民間企業(49 会場)
サイエンスキャンプ事務局
TEL. 03―3212―2454 FAX. 03―3212―0014
http://spp.jst.go.jp
申込締切 2008 年 6 月 25 日(水)
2008 年 8 月 13 日(水)∼ 8 月 17 日(日)
学士会館本館
(東京都千代田区神田錦 3―28)
国際ジュニアロボットコンテスト実行委員会
(社)学士会
JRSJ Vol. 26 No. 5
申込・問合せ先
―お知らせ 10―
学士会館 ロボットコンテスト実行委員会
TEL/FAX. 03―3292―5955
E―mail : [email protected]
http://www.mura―lab.info/jrrobo2007/
July, 2008
お 知 ら せ
日本ロボット学会誌 26 巻 5 号
―お知らせ 11―
2008 年 7 月
お 知 ら せ
JRSJ Vol. 26 No. 5
―お知らせ 12―
July, 2008
お 知 ら せ
日本ロボット学会誌 26 巻 5 号
―お知らせ 13―
2008 年 7 月
お 知 ら せ
理事会報告
第 256 回 理事会報告
第 257 回 理事会報告
日 時:2008 年 4 月 16 日
(水) 14 : 30 ∼ 16 : 50
場 所:本郷瀬川ビル 6 階会議室
出席理事:佐藤(会長),榊原,内山(勝),細田,中内(記),見持,藤
田,國吉,久保,溝口,三浦,吉見,稲邑,近野,大須賀,相
山,大山
出席監事:内山(隆)
その他出席者:松浦,水谷(事務局)
<議 事>
1.議事録確認
第 255 回理事会議事録案について,承認された.
2.入退会の承認
前回理事会以降 2008 年 4 月 17 日までの入会希望正会員 9 名,入会希望
学生会員 15 名,退会希望正会員 6 名,退会希望学生会員 23 名,退会希望
賛助会員(社)1 件,退会希望賛助会員(口)1 件,学生会員から正会員
への変更 16 件,正会員から学生会員への変更 1 件の状況.この結果,会
員総数は 3,998 名,賛助会員 69 団体(97 口)となった.
3.事業関連
(1)日本ロボット学会学術講演会 2008 の準備状況について報告があっ
た.
(2)学会共催,協賛イベント案件につき報告があり,承認された.
4.企画関連
(1)日本ロボット学会第 22 回論文賞選考小委員会の体制案につき報告
があり,承認された.
(2)日本ロボット学会第 13 回実用化技術賞選考小委員会の体制案につ
き報告があり,承認された.
(3)日本ロボット学会 2008 年度事業計画委員会の体制案につき報告が
あり,承認された.
(4)日本ロボット学会 2008 年度著作権管理委員会の体制案につき報告
があり,承認された.
(5)平成 20 年度ファナック FA ロボット財団論文賞推薦要領につき報
告があった.
5.学会誌関連
(1)2008 年会誌編集委員会委員の体制案につき報告があり,承認され
た.
(2)学会誌発行計画につき報告があった.
6.欧文誌関連
(1)日本ロボット学会 2008 年欧文誌委員会の体制案につき報告があり,
承認された.
(2)欧文誌編集査読小委員会・欧文誌委員会の活動報告があった.
7.財務関連
2008 年度分野別予算実績に関する報告があり,承認された.
日 時:2008 年 5 月 14 日
(水) 14 : 30 ∼ 16 : 50
場 所:本郷瀬川ビル 6 階会議室
出席理事:佐藤(会長),榊原,内山(勝),細田,中内(記),小平,見
持,藤田,國吉,久保,三浦,吉見,稲邑,近野,大須賀,相
山,大山
出席監事:内山(隆)
その他出席者:松浦,水谷(事務局)
<議 事>
1.議事録確認
第 256 回理事会議事録案について,承認された.
2.入退会の承認
前回理事会以降 2008 年 5 月 13 日までの入会希望正会員 4 名,入会希望
学生会員 22 名,退会希望正会員 3 名,退会希望学生会員 9 名,学生会員
から正会員への変更 16 件,正会員から学生会員への変更 6 件の状況.こ
の結果,会員総数は 4,012 名,賛助会員 69 団体(97 口)となった.
3.事業関連
(1)日本ロボット学会学術講演会 2008 の準備状況について報告があっ
た.
(2)学会共催,協賛イベント案件につき報告があり,承認された.
4.企画関連
(1)2008 年度学術講演会管理推進委員会の体制案につき報告があり,
承認された.
(2)著作権管理委員会の体制案につき報告があり,承認された.
(3)ロボット活用社会貢献賞の表彰規程につき報告があり,承認され
た.
(4)功労賞の表彰規程案が報告された.
5.学会誌関連
学会誌発行計画につき報告があった.
6.欧文誌関連
欧文誌編集査読小委員会・欧文誌委員会の活動報告があった.
7.財務関連
2008 年度分野別予算実績の報告があった.
新入会員
(2008 年 4,5 月入会の会員)
11932 阿部 優作
11954 元木 誠
JRSJ Vol. 26 No. 5
正 会 員
11940 西村 輝一
11949 宮崎 祐介
11930
11934
11937
11941
11944
11947
11951
11955
―お知らせ 14―
内藤 理
石田 怜
二上 将直
今井 英範
瀬川 正尚
遠藤 圭太
草野 世大
松下 純輝
学 生 会 員
11931 山川 雄司
11935 増沢 広朗
11938 高橋 雅宏
11942 落合 章裕
11945 小保川祐一
11948 鹿内 真樹
11952 宮城島峻介
11933
11936
11939
11943
11946
11950
11953
安田 恒
北住 祐一
中村 喬之
吉村 勇希
中楯 龍
小山 真理
姜 賢珍
July, 2008
お 知 ら せ
英文論文集のページ
日本ロボット学会誌 26 巻 5 号
―お知らせ 15―
2008 年 7 月
お 知 ら せ
JRSJ Vol. 26 No. 5
―お知らせ 16―
July, 2008
お 知 ら せ
日本ロボット学会誌 26 巻 5 号
―お知らせ 17―
2008 年 7 月
お 知 ら せ
JRSJ Vol. 26 No. 5
―お知らせ 18―
July, 2008
お 知 ら せ
刊行物のご案内
第 7・8・9・10 回学術講演会予稿集
8,000 円(送料 700 円)
第 11・12 回学術講演会予稿集
10,000 円( 〃 1,000 円)
第 13 回学術講演会予稿集
15,000 円(送料込)
第 14 回学術講演会予稿集
15,000 円(送料込)
第 15 回学術講演会予稿集
15,750 円
第 16 回学術講演会予稿集
15,750 円
第 17 回学術講演会予稿集
15,750 円
第 18 回学術講演会予稿集
15,000 円
第 19 回学術講演会講演概要集(予稿集 CD ― ROM 付)
併設行事テキスト「21 世紀のロボット技術シンポジウム」贈呈(在庫分のみ)
15,000 円
第 20 回学術講演会講演概要集(予稿集 CD ― ROM 付)
本学会個人会員 5,000 円
本会個人会員以外 10,000 円
第 21 回学術講演会講演概要集(予稿集 CD ― ROM 付)
本学会個人会員 5,000 円
本学会個人会員以外 10,000 円
第 22 回学術講演会講演概要集(予稿集 CD ― ROM 付)
本学会個人会員 5,000 円
本学会個人会員以外 10,000 円
第 23 回学術講演会講演概要集(予稿集 CD ― ROM 付)
本学会個人会員 5,000 円
本学会個人会員以外 10,000 円
第 24 回学術講演会講演概要集(予稿集 CD ― ROM 付)
本学会個人会員 5,000 円
本学会個人会員以外 10,000 円
第 25 回学術講演会講演概要集(予稿集 CD ― ROM 付)
本学会個人会員 6,000 円
本学会個人会員以外 12,000 円
※以上のものはいずれも消費税込,送料は特に明記されているもの以外は,
別にかかります.
日本ロボット学会誌
第 20 巻 第 1 号 〔特集〕
第 2 号 〔 〃 〕
第 3 号 〔 〃 〕
第 4 号 〔 〃 〕
第 5 号 〔 〃 〕
第 6 号 〔 〃 〕
第 7 号 〔 〃 〕
第 8 号 〔 〃 〕
第 21 巻 第 1 号 〔 〃 〕
第 2 号 〔 〃 〕
第 3 号 〔 〃 〕
第 4 号 〔 〃 〕
第 5 号 〔 〃 〕
第 6 号 〔 〃 〕
第 7 号 〔 〃 〕
第 8 号 〔 〃 〕
第 22 巻 第 1 号 〔 〃 〕
第 2 号 〔 〃 〕
第 3 号 〔 〃 〕
第 4 号 〔 〃 〕
第 5 号 〔 〃 〕
第 6 号 〔 〃 〕
第 7 号 〔 〃 〕
第 8 号 〔 〃 〕
第 23 巻 第 1 号 〔 〃 〕
第 2 号 〔 〃 〕
第 3 号 〔 〃 〕
第 4 号 〔 〃 〕
第 5 号 〔 〃 〕
第 6 号 〔 〃 〕
第 7 号 〔 〃 〕
第 8 号 〔 〃 〕
第 24 巻 第 1 号 〔 〃 〕
第 2 号 〔 〃 〕
第 3 号 〔 〃 〕
第 4 号 〔 〃 〕
第 5 号 〔 〃 〕
第 6 号 〔 〃 〕
第 7 号 〔 〃 〕
第 8 号 〔 〃 〕
第 25 巻 第 1 号 〔 〃 〕
第 2 号 〔 〃 〕
第 3 号 〔 〃 〕
第 4 号 〔 〃 〕
第 5 号 〔 〃 〕
第 6 号 〔 〃 〕
第 7 号 〔 〃 〕
第 8 号 〔 〃 〕
第 26 巻 第 1 号 〔 〃 〕
第 2 号 〔 〃 〕
第 3 号 〔 〃 〕
第 4 号 〔 〃 〕
ロボカップ
マニピュレーション: 21 世紀に向けた新展開
ロコモーション
センシング技術―光と影―
ロボットの知能とシステム統合
創立 20 周年記念特集号
ロボット新ビジネス
ウェアラブルロボティクス
気になるコンポーネント
創立 20 周年記念学術講演会 I
創立 20 周年記念学術講演会 II
福祉とロボティクス
月・惑星探査ローバ
ロボットのオープン化,モジュール化,ネットワーク化技術
次世代アクチュエータ
モジュラーロボット
HRP の成果と人間型ロボットの今後の展開
ロボットの運動学習
ロボットと知的財産
メディカルロボティクス
大都市大震災軽減化特別プロジェクト
水中ロボティクス
ロボットシティ
ロボットデザイン
ロボティクスのための生命理解
ロボット研究の商品化
進化するビジョン
ロボット工学今昔物語
世界のロボットプロジェクトとプロジェクト投資戦略
ネットワークロボティクス
技能の起源と再現
未来を拓くロボット研究者
ロボットキット
愛・地球博のロボット
ロボットビジネスへの取り組み
スマートマテリアル/コンポジット
Women in Robotics
感性心理とロボティクス
実世界の性質を利用した知覚と制御
空中ロボティクス
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マルチスケール操作によるシステム細胞工学
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刊行物のご注文は書面にて事務局あてにお申し込みください.
会員の方で学会誌を巻毎にまとめてお申し込みの場合は会費と同額で,その
他の場合は実費として第 1 巻∼第 8 巻 2 号まで 1 冊 1,500 円,第 8 巻 3 号よ
り 1 冊 2,000 円,第 12 巻 1 号より 1 冊 2,500 円(いずれも消費税,送料別)で
お求めになれます.また,第 20 巻 1 号以前の在庫につきましても事務局あ
て別途お問い合わせください.
日本ロボット学会誌 26 巻 5 号
―お知らせ 19―
2008 年 7 月
お 知 ら せ
有料広告
ドイツ・イノベーション・アワード
「ゴットフリード・ワグネル賞 2008」
研究成果募集
関東学院大学工学部
電気電子情報工学科
助教(任期制) 募集
この賞は,日本に縁の深いドイツ人科学者,ゴットフリード・ワグネル
にちなみ,テクノロジーを重視するドイツ企業 12 社と在日ドイツ商工会
議所により,特に優れた若手研究者の支援を目的として創設されました.
この度,ドイツ連邦教育研究省の後援,ドイツ学術交流会,フラウンホ
ーファー研究機構の協力のもとに,第 1 回「ゴットフリード・ワグネル賞」
研究成果の公募を開始することになりました.
応募資格:国内の大学あるいは研究機関に所属し,専門が次の応用研究分
野に該当する 45 歳以下の研究者
・環境/エネルギー
・健康/医療
・安心/安全
現在進行中の研究プロジェクト,または過去 2 年以内に完了し
た研究プロジェクトの研究成果であること.グループ応募も可
能ですが,3 名以下とします.尚,国籍は問いません.
賞 金:1 等賞:400 万円(1 件),2 等賞:200 万円(1 件),3 等賞:
100 万円(3 件).別途,上位受賞者には,ドイツ学術交流会
(DAAD)より最長 2 ヶ月間のドイツ研究機関または大学での
研究活動のための奨学金が授与されます.
応募方法:応募要綱,応募書式のダウンロードは,ドイツ・イノベーショ
ン・アワードのホームページをご覧下さい.
www.german ― innovation ― award.jp
<http://www.german ― innovation ― award.jp/>
提出書類の使用言語:英語
応募締切日:2008 年 10 月 31 日金曜日 必着
審査方法:審査は,本賞の共催企業の技術専門家による予備審査の後,常
任委員と専門委員から構成される選考委員会において,最終選
考及び受賞者の選定が厳正に行われます.
受賞者発表:2009 年 2 月末に授賞式を開催予定しております.
お問い合わせ:在日ドイツ商工会議所 ドイツ・イノベーション・アワー
ド事務局
info@german ― innovation ― award.jp
採用職名・募集人員:助教(5 年任期,再任不可)1 名
専門分野:ロボティクス分野
担当科目:ロボティクス概論,ロボットインターフェース,巡回・レスキ
ューロボット,ロボットシミュレーション,ロボティクス関連
プロジェクト実習・実験,卒業研究等から数科目
応募資格:博士の学位を有するか取得見込みの方で,本学の建学の精神を
尊重し,熱意をもって学生の教育にあたれる方
着任時期:平成 21 年 4 月 1 日
提出書類:①自筆履歴書,②研究業績リスト,③公表された主要論文・著
書等の別刷 5 編以内(コピー可),④主要研究業績の概要,⑤
着任後の教育・研究構想,⑥本人についての所見をいただける
方 2 名の氏名と連絡先
公募締切日:平成 20 年 8 月 29 日
(金)
(必着)
問合せ先:電気電子情報工学科長 井原俊夫
TEL : 045 ― 786 ― 7759 FAX : 045 ― 786 ― 7098
E ― mail : ihara@kanto ― gakuin.ac.jp
詳 細:http://univ.kanto ― gakuin.ac.jp/の「教員公募のお知らせ」を
ご覧下さい.
JRSJ Vol. 26 No. 5
―お知らせ 20―
July, 2008
お 知 ら せ
名古屋大学大学院 工学研究科
機械理工学専攻 教員公募
募集人員:助教 1 名
所 属:電子機械工学分野メカトロニクス設計講座集積機械グループ
専門分野:システム工学や情報工学の視点から機械の多機能化や知能化に
取り組める方.キーワードとして,ハイブリッドシステム,自
律分散システム,センサネットワーク,耐故障性,行動モデリ
ング,知能ロボティクス,次世代自動車技術,など.
担当科目:学生実験,演習(電気回路工学,制御工学等)など.
応募資格:
(1)博士の学位を有する方,または取得見込みの方.(2)年
齢 32 歳以下の方.
(3)専門分野で優れた研究業績を持ち,上
記あるいはそれらに関連する分野の研究と教育に熱意のある方.
着任時期: 2009 年 4 月 1 日
提出書類:(1)履歴書(写真貼付,連絡先と E ― mail を明記),(2)研
究業績リスト((Ë)学術誌,(Ì )国際会議,(Í)その他,
に区分して)
,
(3)主要論文の別刷り 5 編以内(コピーも可)
,
(4)これまでの研究の要約(A4 用紙 2 枚程度,形式自由),
(5)着任後の教育研究についての抱負(A4 用紙 2 枚程度,
形式自由),(6)競争的資金の獲得状況,(7)推薦書あるい
は応募者についての意見を伺える方の氏名と連絡先(2 名程度)
選考方法:書類審査ならびに必要に応じて面接など
応募締切: 2008 年 9 月 30 日(必着)
書類送付先:〒 464 ― 8603 名古屋市千種区不老町
名古屋大学大学院工学研究科機械理工学専攻電子機械工学分野
主任 早川義一
問合せ先:名古屋大学大学院工学研究科機械理工学専攻電子機械工学分野
教授 鈴木達也
TEL : 052 ― 789 ― 2700 FAX : 052 ― 789 ― 5161
E ― mail : [email protected] ― u.ac.jp
封筒に「応募書類在中」と朱書きの上,簡易書留にて郵送して
ください.提出書類は原則として返却いたしません.なお,名
古屋大学は業績(研究業績,教育業績,社会的貢献,人物を含
む)の評価において同等と認められた場合には,女性を積極的
に採用します.
日本ロボット学会誌 26 巻 5 号
大阪大学大学院 基礎工学研究科
システム創成専攻
システム科学領域教員(教授) 公募
募集人員:教授 1 名
所 属:大阪大学大学院基礎工学研究科システム創成専攻システム科学
領域知能システム構成論講座
専門分野:知能情報処理(ビジョン,人工知能,知能ロボットなど)に関
する基礎と応用を専門とし,先端的分野の研究開発が実施でき
る方.
担当科目:学部「画像処理」「人工知能」,大学院「知能ロボット」「パタ
ーン処理」などを担当し,大学院では英語による講義も可能な
ことが望ましい.
応募資格:
(1)博士の学位を有する方,(2)専門分野で優れた研究業績
を持ち,担当科目の講義が行え,学部および大学院における教
育研究に十分な能力と熱意を有する方.
着任時期:平成 20 年 10 月 1 日以降できるだけ早い時期
提出書類:(1)履歴書(写真貼付,連絡先と E ― mail を明記),(2)研
究業績(学術論文,国際会議 Proceedings,原著・編著書,総
説・学術資料等,発明・特許等,その他(掲載決定論文,講演
発表等),外部資金獲得状況に分類),(3)主要論文(5 編程
度)の別刷りまたはコピーと,その概要と位置づけ(A4 用紙
1 枚程度)
,
(4)これまでの研究・職務(教育実績,業務実績)
の概要(A4 用紙 2 枚程度),(5)今後の研究計画(A4 用紙 1
枚程度),(6)教育に対する抱負(A4 用紙 1 枚程度),(7)
応募者に関して意見を伺える方 2 名以上の氏名,所属および連
絡先(海外の方も可)
応募締切:平成 20 年 7 月 31 日
(木)
必着
選考方法:一次選考:書類選考,二次選考:面接
応募書類提出先および問い合わせ先:
〒 560 ― 8531 大阪府豊中市待兼山町 1 ― 3
大阪大学大学院基礎工学研究科システム創成専攻システム科学
領域 教授 新井健生
TEL/FAX : 06 ― 6850 ― 6365
E ― mail : [email protected] ― u.ac.jp
応募書類は「応募書類在中」と朱書きした上,簡易書留などに
て郵送して下さい.なお,応募書類は返却しませんのでご了承
ください.
備 考:適任者がいない場合は,最終候補者を選考しないことがありま
す.大阪大学では,男女共同参画社会基本法(平成 11 年法律
第 78 号)の精神に則り,教員の選考を行っております.シス
テム科学領域の詳細は,http://www.sys.es.osaka ― u.ac.jp/
grad/jp/を参照してください.
―お知らせ 21―
2008 年 7 月
お 知 ら せ
慶應義塾大学理工学部/大学院理工学
研究科/システムデザイン工学科/
開放環境科学専攻
(空間・環境デザイン
工学分野) 教員公募(募集要項)
募集人員:1 名
職 位:教授,准教授,専任講師のいずれか
所属学科:システムデザイン工学科
所属専攻:開放環境科学専攻(空間・環境デザイン工学分野)
専門分野:機械力学,材料力学の分野で,ダイナミクスならびにモデリン
グを主として,幅広い領域を対象とする先進的な研究を行って
いる方.
教育研究:上記専門分野(学部・大学院)に関する教育・研究,ならびに
「力学的モデリング」,「力学的アナリシス」,「力学的シンセシ
ス」
,
「工学材料」などの講義を担当できる方.
応募資格:博士の学位を有し,教育担当に必要な日本語の能力が十分な
方.
着任時期:2009 年 4 月 1 日
(水)
提出書類:
(1)履歴書(写真貼付・様式自由),(2)研究業績リスト,
(3)論文別刷り(複写可),(4)これまでの研究概要と着任
後の抱負(1500 字程度)
応募締切:2008 年 7 月 25 日
(金)
必着
書類送付先:〒 223 ― 8522 横浜市港北区日吉 3 ― 14 ― 1
慶應義塾大学理工学部システムデザイン工学科 主任 菱田公一
※封筒に「教員応募(機械力学・材料力学)書類在中」と朱書
し,書留で送付のこと.
問合せ先:慶應義塾大学理工学部システムデザイン工学科 主任 菱田公一
TEL : 045 ― 566 ― 1739 E ― mail : [email protected]
学会からのお知らせ
北見工業大学工学部
情報システム工学科 教員公募
募集人員:教授または准教授 1 名(任期 5 年・ただし,任期満了時の再任
審査により再任可能で所定の要件を満たせば 65 歳まで在職可
能)
所属学科:北見工業大学工学部情報システム工学科
専門分野:知識工学関連分野(人工知能,知能ロボティクス,ソフトコン
ピューティング,データマイニング,エージェント工学,スマ
ートエンジニアリング,ヒューマンインターフェース,組込み
システム等)
担当科目:人工知能Ⅱ,プログラミングⅡ,大学院関連専門分野科目など
応募資格:
(1)博士の学位を有する方,
(2)大学院博士後期課程を担当
できる方,(3)外国語を母国語とする方の場合には,講義も
含め学内の諸業務の遂行が可能な日本語能力を有し,英語での
講義も可能な方が望ましい.
着任時期:平成 21 年 4 月 1 日
提出書類:
(1)履歴書(学歴は高等学校入学以降,社会ならびに学会に
おける活動歴含む,写真貼付)
,
(2)研究業績リスト(査読付
学術論文,国際会議,参考論文(解説等),著書,特許,口頭
発表などに分類して記載.ただし,口頭発表は総件数と過去 5
年間の発表題目・講演会名を記載.責任著者に※印を付加),
(3)主要な論文 5 編の別刷(コピー可),(4)外部資金獲得
状況一覧(代表,分担を明記),
(5)今後の教育と研究に関す
る抱負(それぞれ 1,000 字程度),(6)推薦書 1 通または照会
可能な方 2 名の所属,氏名,連絡先
応募締切:平成 20 年 9 月 19 日
(金)
必着
選考方法:一次選考(書類審査)を通過した方について,面接による最終
選考を行います.なお,面接に伴う旅費等は本人負担となりま
す.
送付先・照会先:〒 090 ― 8507 北海道北見市公園町 165 番地 北見工業
大学情報システム工学科教授または准教授選考委員会 委員長
三浦則明
「情報システム工学科教員応募書類在中」と朱書し,書留郵便
で送付
E ― mail : [email protected] ― it.ac.jp
TEL : 0157 ― 26 ― 9346 FAX : 0157 ― 26 ― 9344
そ の 他:本学では,男女共同参画社会基本法の精神に則って教員の選考
を行います.
北見工業大学 Web ページ(http://www.kitami ― it.ac.jp/)
ロボットコンテストで優秀チームを表彰
日本ロボット学会では,ロボット学とその応用に関する研究の進展と知
識の普及を図る目的で,次世代を担うロボット研究者の育成と社会への啓
蒙にも力を注いでいます.その一環として,いくつかのロボットコンテス
トを共催・協賛して賞を提供しておりますが,今回下記のコンテストが開
催され,優秀チームを表彰しましたのでここにご報告します.
〈ロボカップジャパンオープン 2008 沼津〉
当学会が共催する「ロボカップジャパンオープン 2008 沼津」が,平成
20 年 5 月 3 日∼ 5 日,沼津市キラメッセぬまづ,及び沼津市民体育館に
て開催され,自律型ロボットによるサッカー部門に 67 チーム,大規模災
害への IT,ロボットの応用としてのレスキュー部門に 20 チーム,次世代
の技術担い手を育てることを目的とするジュニア部門に 121 チームの合計
208 チームが参加して自律型ロボットの技術を競い合いました.本大会に
は日本全国及び中国,イラン,韓国から人工知能やロボット工学の研究者,
学生ら約 740 人が参加し,白熱した戦いが繰り広げられました.当学会で
は,大阪電気通信大学 ODENS(サッカー小型ロボットリーグ)に対し,
日本ロボット学会賞を授与しました.
JRSJ Vol. 26 No. 5
―お知らせ 22―
July, 2008
お 知 ら せ
(社)
日本ロボット学会賛助会員(50 音順)
(株)IHI
(株)アヴィス
(株)育良精機製作所
SMC
(株)
NTT サイバーソリューション研究所
オリンパス(株)
川崎重工業(株)
関西電力(株) 電力技術研究所
キタムラ機械(株)
(株)共和電業
キヤノン(株)
(株)
国際電気通信基礎技術研究所 知能ロボティク
ス研究所
(株)ココロ
(株)小松製作所 研究本部
サイバネットシステム(株)
三洋電機(株) 研究開発本部 ヒューマンエコロジ
ー研究所
(株)ジェイテクト
シナノケンシ(株)
清水建設(株)
新キャタピラー三菱(株)
新電子工業(株)
新明和工業(株)
セコム(株) IS 研究所
(株)
ゼットエムピー
ソニー
(株)
(株)
ダイナックス
(株)
デンソーウェーブ
(株)
立山システム研究所
東急建設
(株) 機械技術部
(株)
東芝
東芝機械(株)
戸田建設(株)
特許庁
トヨタ自動車(株) 元町工場
・賛助会員の皆様には学会活動へのご支援をいただきあ
りがとうございます.
・学会活動をご支援いただける賛助会員を募集していま
す.学会事務局へご一報ください.
URL : http://www.rsj.or.jp/member/index.html#
nyukaihouhou
日本ロボット学会誌 26 巻 5 号
ナブテスコ
(株) 津工場
(株)
日栄
ニッタ(株) RETS 事業部
日東精工
(株)
日本電気
(株) メディア情報研究所
NEC コントロールシステム(株)
日本無線(株)
(社)日本ロボット工業会
(株)バンダイナムコゲームス
ビー・エム・ダブリュー(株)
ビー・エル・オートテック(株)
(株)ピーマック・ジャパン
日立建機(株)
日立情報通信エンジニアリング
(株)
(株)日立製作所 機械研究所
(株)ビュープラス
平田機工(株)
ファナック(株)
(株)不二越
富士重工業(株) 戦略本部 クリーンロボット部
富士通(株)
富士通オートメーション(株)
富士通フロンテック(株) メカコンポーネント事業部
(株)本田技術研究所 和光基礎技術研究センター
松下電器産業(株) 生産革新本部
松下電工(株)
三井化学(株) 電子・情報材事業部
三菱重工業(株)
三菱電機(株)
(株)メンテック
マクソンジャパン(株)
モリマシナリー(株)
(株)安川電機
(株)リアルビズ
リコー(株)
● 入会に関するお問い合わせは…
(社)日本ロボット学会 事務局
〒113 ― 0033
東京都文京区本郷 2 ― 19 ― 7
ブルービルディング 2 階
TEL 03
(3812)7594
FAX 03(3812)4628
e ― mail : [email protected]
―お知らせ 23―
2008 年 7 月
お 知 ら せ
(社)
日本ロボット学会平成 20・21 年度(2008・2009 年度)役員
正会員による選挙を経て,第 26 回通常総会において次のとおり選挙されました.
理 事
会 長
佐藤 知正(東京大学)
副会長
榊原 伸介(ファナック(株))
内山 勝(東北大学)
庶務
細田 祐司((株)日立製作所)
*中内 靖(筑波大学)
*小平 紀生(三菱電機(株))
財務
見持 圭一(三菱重工業(株))
*藤田 善弘(日本電気(株))
企画
國吉 康夫(東京大学)
*久保 貞夫(川崎重工業(株))
会誌
溝口 博(東京理科大学)
*三浦 純(豊橋技術科学大学)
欧文誌
吉見 卓((株)東芝)
*稲邑 哲也(国立情報学研究所)
事業
近野 敦(東北大学)
大須賀公一(神戸大学)
*相山 康道(筑波大学)
*畠山省四朗(東京電機大学)
国際
大山 英明((独)産業技術総合研究所)
*大隅 久(中央大学)
監 事
和田 充雄(北海道大学)
*内山 隆((株)富士通研究所)
*印 2008・2009 年度 新役員
(社)
日本ロボット学会平成 20・21 年度(2008・2009 年度)評議員(50 音順)
五百井 清(近畿大学)
王 碩玉(高知工科大学)
大熊 繁(名古屋大学)
大築 康生((財)新産業創造研究機構)
大西 献(三菱重工業(株))
尾崎 功一(宇都宮大学)
小俣 透(東京工業大学)
金宮 好和(武蔵工業大学)
河本 浩明(筑波大学)
神田 崇行(ATR 知能ロボティクス研究所)
木口 量夫(佐賀大学)
衣笠 哲也(岡山理科大学)
栗栖 正充(東京電機大学)
小関 義彦((独)産業技術総合研究所)
駒田 諭(三重大学)
小松 督(関東学院大学)
近藤 直(京都大学)
佐久間一郎(東京大学)
佐野 明人(名古屋工業大学)
志子田繁一(川崎重工業(株))
菅原 研(東北学院大学)
鈴木 健嗣(筑波大学)
須藤 拓((株)IHI)
辰野 恭市(名城大学)
土谷 武士(北海道工業大学)
出口光一郎(東北大学)
出村 公成(金沢工業大学)
西田信一郎(宇宙航空研究開発機構)
野田 哲男(三菱電機(株))
橋野 賢(東京工科大学)
橋本 稔(信州大学)
長谷川泰久(筑波大学)
服部 誠((株)日立製作所)
平田 泰久(東北大学)
馬 書根(立命館大学)
前川 仁((独)産業技術総合研究所)
前野 隆司(慶應義塾大学)
松元 明弘(東洋大学)
松本 治((独)産業技術総合研究所)
武藤 伸洋(NTT サイバーソリュー
ション研究所)
森田 俊彦((株)富士通研究所)
八木 康史(大阪大学)
山野 光裕(山形大学)
横山 和彦((株)安川電機)
米田 完(千葉工業大学)
和田 正義(埼玉工業大学)
(社)
日本ロボット学会平成 19・20 年度(2007・2008 年度)評議員(50 音順)
新井 健生(大阪大学)
新井 史人(東北大学)
安藤 吉伸(芝浦工業大学)
石井 和男(九州工業大学)
今井 倫太(慶應義塾大学)
林 憲玉(神奈川大学)
大野 宏(新潟県工業技術総合研究所)
尾形 哲也(京都大学)
小澤 隆太(立命館大学)
金子 真(大阪大学)
川] 晴久(岐阜大学)
川端 邦明((独)理化学研究所)
神田 真司((株)富士通研究所)
久保田直行(首都大学東京)
倉爪 亮(九州大学)
倉林 大輔(東京工業大学)
JRSJ Vol. 26 No. 5
佐々木 健(東京大学)
佐藤 正((株)バンダイナムコゲームス)
鈴木 昭二(公立はこだて未来大学)
鈴木 高宏(東京大学)
鈴木 剛(東京電機大学)
関 啓明(金沢大学)
滝田 好宏(防衛大学校)
田所 諭(東北大学)
谷川 民生((独)産業技術総合研究所)
坪内 孝司(筑波大学)
寺崎 肇(三洋電機(株))
永井 清(立命館大学)
中臺 一博((株)ホンダ・リサーチ・イン
スティチュート・ジャパン)
中野 榮二(千葉工業大学)
南條 義人(NTT コミュニケーションズ(株))
―お知らせ 24―
二瓶 亮(ファナック(株))
則次 俊郎(岡山大学)
橋本 浩一(東北大学)
蓮沼 仁志(川崎重工業(株))
長谷川忠大(大阪工業大学)
堀 俊夫((独)産業技術総合研究所)
前田 雄介(横浜国立大学)
正宗 賢(東京大学)
村田 智(東京工業大学)
桃井 康行((株)日立製作所)
森田 寿郎(慶應義塾大学)
八木 栄一(和歌山大学)
山本 正信(新潟大学)
横小路泰義(京都大学)
渡辺 桂吾(佐賀大学)
July, 2008
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