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STeLA Leadership Forum 2010
Leadership Forum 2010 Info Session MISTI / MITMIT-JAPAN Program Leadership Forum 2010 1. Leadership Forumとは? とは? 2. STeLAとは? とは? 3. Leadership Forum 2010 in Beijing 概要と参加者募集詳細 MISTI / MITMIT-JAPAN Program Leadership Forum STeLA Leadership Forum とは年に一度STeLA が主催する短期 とは年に一度STeLAが主催する短期 集中合宿型フォーラムです。世界中から次世代の科学技術分野を担う学生を集め、 国際社会を主導するリーダーの育成を目指しています。 STeLA Leadership Forum リーダーシップ教育 (最先端のリーダーシップ理論の学習) リーダーシップ能力の育成 分科会 (現実の国際問題を理解) ネットワークの構築 国際プロジェクト・シミュレーション (実践を通じて学習) Forum History ~Energy and Climate Change~ and ~Globalization and Manufacturing~ Tokyo STeLA Leadership Forum 2007 in Tokyo ~Global Public Health~ Boston(MIT) STeLA Leadership Forum 2008 in Boston ~Dual-use Dilemma~ Tokyo STeLA Leadership Forum 2009 in Tokyo Forum Contents 1. リーダーシップ教育 リーダーシップ教育 第1日 オープニングレセプション 第2日 1. リーダーシップ教育 リーダーシップ教育 リーダーシップに関 リーダーシップに関する レクチャー (マイクロソフト小林氏 マイクロソフト小林氏) 小林氏) (2009) リーダーシップ育成 リーダーシップ育成 ゲーム 第3日 第4日 2. 分科会 (MIT Leadership Centerより より) より) 第5日 第6日 第7日 3. 国際プロジェクト・シミュレーション 第8日 最終発表会・クロージングレセプション 第9日 まとめ・解散 基調講演( 基調講演(利根川進 Ph.D. ノーベル生理学 ノーベル生理学・ 生理学・医学賞、 医学賞、 MIT教授 教授) 教授)(2008) Forum Contents 2. 分科会 第1日 オープニングレセプション 第2日 1. リーダーシップ教育 国際問題に 国際問題に関する ディスカッション/ロール・プレイ ディスカッション ロール・プレイ (2008) 第3日 第4日 2. 分科会 第一線で 第一線で活躍する 活躍する専門 する専門 家らによるパネル・ディ スカッション(2009) スカッション 第5日 第6日 第7日 3.国際プロジェクト・シミュレーション 第8日 最終発表会・クロージングレセプション 第9日 まとめ・解散 企業・ 企業・研究所訪問 (JAXA)(2009) Forum Contents 3. 国際プロジェクト・シミュレーション 国際プロジェクト・シミュレーション 第1日 オープニングレセプション 第2日 1. リーダーシップ教育 ピタゴラ作成 ピタゴラ作成 (2007) 第3日 第4日 2. 分科会 ビデオ撮影 ビデオ撮影 (2008) 第5日 第6日 第7日 第8日 第9日 3. 国際 国際プロジェクト・ プロジェクト・ シミュレーション 最終発表会・クロージングレセプション まとめ・解散 カタパルトの作成 カタパルトの作成 (2009) Forum Contents 最終発表会 クロージングレセプション 第1日 オープニングレセプション 第2日 1. リーダーシップ教育 最終発表会 (日本科学みらい 日本科学みらい館 みらい館) (2007) 第3日 第4日 2. 分科会 第5日 第6日 第7日 3.国際プロジェクト・シミュレーション 第8日 最終発表会・クロージングレセプション 最終発表会・クロージングレセプション 第9日 まとめ・解散 クロージングレセプション (William H.斎藤氏 斎藤氏、 斎藤氏、 黒川清氏) 黒川清氏)(2009) 最終発表会 (MIT Museum) )(2008) Participants Information 参 加 者 統 計 (2009) ・東京大学 4 ・東工大 3 ・慶應大 3 ・早稲田大 2 ・首都大学東京 2 ・大阪大 1 ・東北大 1 ・MIT 5 ・スタンフォード大 4 ・ハーバード大 2 ・UCSF 2 ・プリンストン大 1 ・パリ政治学院 2 ・エコール・ポリテクニーク 1 ・エコール・セントラル 1 ・ENSTA 1 ・Supelec 1 ・北京大学 11 ・浙江大学 1 メディア掲載 2007年 2007年4月16日 16日 毎日新聞夕刊 2007年 2007年9月19日 19日 読売新聞朝刊 2007年 2007年8月14日 14日 日本経済新聞朝刊 2009年 2009年1月 理系白書3 理系白書3 2007年 2007年8月29日 29日 毎日新聞朝刊 2009年 2009年4月27日 27日 毎日新聞夕刊 Leadership Forum 2010 1. Leadership Forumとは? とは? 2. STeLAとは? とは? 3. Leadership Forum 2010 in Beijing 概要と参加者募集詳細 MISTI / MITMIT-JAPAN Program 運営理念 “科学技術の関わる国際問題を解決すべく、リーダーシップを備えた 人材を輩出し、そのネットワーク形成を促す” STeLA 科学技術分野におけるリーダー 輩出のプラットフォーム 多分野からの対応が必要 国際問題 国際公衆衛生 温暖化 核開発 2010年度 組織構成 国際学生団体 STeLA 運営スタッフ 運営スタッフ STeLA- France STeLA- USA STeLA- Japan STeLA- China 博士課程:6名 修士課程:14名 学部生:10名 その他:5名 (計35名) 国籍 日本 中国 韓国 ネパール バングラデシュ シンガポール 特徴 ・約9割が理工系学生 ・修士+博士課程の学生も多数 ・国籍は多種多様 支援団体・アドバイザー 後援 アドバイザー ・MIT-Japan Program ・Richard J. Samuels 教授(MIT) ・Patrick Gercik氏 (MIT-Japan Program) ・石井裕教授(MIT) ・斎藤滋規教授(東京工業大学) ・堀井秀之教授(東京大学) ・国連大学(2009) ・外務省(2009) ・科学技術振興機構(JST) (2009) 協力 ・MIT Leadership Center ・東京工業大学 ・宇宙航空研究開発機構(JAXA) 提携 ・東京大学学生国際交流機構 メンター ・佐々木浩二氏(日本MIT会・元会長) Leadership Forum 2010 1. Leadership Forumとは? とは? 2. STeLAとは? とは? 3. Leadership Forum 2010 in Beijing 概要と参加者募集詳細 MISTI / MITMIT-JAPAN Program Forum 2010 in Beijing 会場: 中国 中国・ ・北京大学 期間: 2010年8 8月15日 15日~23日 23日 参加者: 大学(院)生 計約48名 <大学> マサチューセッツ工科大学(米) ハーバード大学(米) スタンフォード大学(米) 清華大学(中国) 北京大学(中国) エコールポリテクニーク(仏) 日本国内の大学 など Leadership Forum 2010 Science and Technology: Lost in Development ~Technology Transfer~ 技術移転とは とは? 技術移転 とは ? 先進国の 先進国の技術を 技術を途上国へ 途上国へ移転し 移転し、自立した 自立した途上国開発 貧困問題解決、所得格差 した途上国開発、 途上国開発、貧困問題解決、 問題解決を 問題解決を目指し 目指し、人類の 人類の持続的発展と 持続的発展と共生を 共生を実現する 実現する。 する 技術移転の 技術移転 の例 製品の移転 生産技術の移転 ソーラーパネル ランプ 情報、知識、特許の移転 農業 製造技術 IT 薬 Why Technology Transfer? • 新興国・途上国の国際社会でのプレゼンス上昇 -多くの途上国の問題に技術移転が関与 • 科学技術の発展、持続可能な開発が必要か -適正技術の重要性 • Leadershipの育成に適したテーマ -多くの専門性、その関係者のチームワークが要求される 水問題 環境問題 エネルギー問題 技術ニーズ 人口問題 食糧問題 技術移転 技術シーズ Leadership Forum 2010 応募要項 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 応募資格 Forum開催時点で日本の大学(院)に所属する学生 (文/理不問) 選抜費 無料 参加費 4万5千円を予定 (滞在費、食費込み。渡航費・旅行保険費は除く) 渡航費 基本的に参加者各自が別途負担(一部補助を検討中) 募集人数 12人(日米中仏、各支部12名前後を予定) 募集方法 ウェブサイトの応募申し込みページからご応募下さい。 応募締切 5月3日 23時59分まで (日本時間) 選抜手順 一次選抜:エッセイ(2題)を中心に書類審査 二次選抜:面接 一次選抜の結果は後日メールにてお知らせいたします。 一次選抜を通過された方にはその際に面接の詳細を連絡させて頂きます。 なお、面接は5月30日(日)に東京大学本郷キャンパスにて行う予定です。 応募方法および一次選抜 - エッセイテーマ Essay 1: 1: "Please describe a global problem related to the science and technology which you are interested in?" (Within 600 letters in Japanese OR 200 Words in English) Essay 2: 2: "How do you think your experience with STeLA Forum 2010 would benefit to your future career?" (Within 350 words in English) 選抜・開催スケジュール 2010/4 5 6 7 説明会・応募受付 9 STeLA Leadership Forum 2010 ★ 5/3: 応募締切 ★ 5/30: 最終審査 (面接 面接) 面接 8 事前勉強会@東京 事前勉強会 東京 (4回前後 回前後) 回前後 ★ 9月末~ 月末~10月上旬 月末~ 月上旬 Forum報告会 報告会 選抜スケジュール 4/5~ ~5/3 応募(エッセイ 応募 エッセイ)受付 エッセイ 受付 5/3(日 日) 応募締切 5/17(月 月) 一次審査結果通知 5/30 (日 日) 二次審査(面接 二次審査 面接) 面接 6/5(金 金) 最終結果通知 - 選抜通過者には事前勉強会、Forum、報告会に参加して 、報告会に参加して 選抜通過者には事前勉強会、 いただきます。 - Forum会期中 会期中(8/15~ ~8/23)の参加は必須です。 の参加は必須です。 会期中 - 事前勉強会、報告会には原則として参加していただきます。 21 よくある質問(1) • 応募資格について 応募資格について 2010年8月時点で日本の大学に所属する大学生、大学院生であればどなた でも応募出来ます。 米中仏の大学に所属されている方はそれぞれの支部に応募ください。 • 参加者としての 参加者としての要件 としての要件 Forumへの全日程(8/15~8/23)参加は必須です。その他に、事前勉強会(6 ~8月の土曜・日曜を中心に4回程度)、報告会(9月下旬or10月上旬)を開催予 定です。 • 選考基準に 選考基準に関して 一次選抜(書類審査)と二次選抜(面接)により判断いたします。科学技術の関 わる国際問題に対する興味、問題意識の高さなどを基準に評価します。国籍、 所属大学、学年、専攻、テーマに関する予備知識は重視しません。 よくある質問(2) • 英語に 英語に関して 最低限、英語での日常的な意思疎通が出来る事が望ましいですが、英語の 巧拙は重視しません。 • 面接日に 面接日に関して 面接日に参加出来ない可能性のある方はその旨を下記連絡先にコンタクト下さい。 随時対応致します。なお、当日会場に来ることが出来ない方はSkypeにて面接を行う ことも可能。但し、Skype面接は不利になる可能性があります。 • 参加費とキャンセルについて 参加費とキャンセルについて 4万5千円には宿泊費、 、食費、Forum運営費などが含まれています。開催地ま での旅費、海外傷害保険などは含まれません。 参加費は参加決定後、6月中にお支払いいただく予定です。 一度振り込まれた参加費は特別な理由がない限り返却できません。 Leadership Forumで得られる経験 で得られる経験 • 国際リーダーシップ能力 最新のリーダーシップ理論や教育法を取り入れており、私達でアレンジしたものを フォーラム中で用います。また、教育ゲームやグループワーク、ディスカッションにより リーダーシップをフォーラム内で身に着けるように設計しています。 • 科学技術の関わる国際問題への理解 STeLAでは科学技術と国際問題に関して深く議論をします。新聞、雑誌、文献では得 られない知識や実感を得ることが出来ます。 • 科学者としてのコミュニケーション、プロジェクト能力 研究者志望の学生も数多く参加しています。大学では得られない、研究プロジェクト 推進能力や、研究者間のコミュニケーションを鍛えることが出来ます。 • 国内外の大学生・大学院生との交流 参加者の所属大学は多様であり、国際問題や科学技術に対する意識の高い学生ば かりです。他国、他分野、他大学、の大学生と交流しネットワークを広げるとともに自分 の視野を広げる良い機会です。 ご応募はこちらから:http://web.mit.edu/stela-mit/jp/ ご応募はこちらから: ご質問は:[email protected] ご質問は: 皆様のご応募を心よりお待ちしております!