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設計図 - 静岡県住宅供給公社

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設計図 - 静岡県住宅供給公社
平成26年度
県営住宅原団地 外壁補修(A,D号棟)・集会所改修工事
設計図 図面目録
種別
図面番号
縮尺
図 面 名 称
種別
図面番号
縮尺
図 面 名 称
表紙・図面目録
NON SCALE
集会所改修
A -1 9
改修前平面詳細図
1/50
A S -1
特記仕様書(1)
NON SCALE
意匠図
A -2 0
改修後平面詳細図
1/50
A S -2
特記仕様書(2)
NON SCALE
A -2 1
展開図1
1/50
A S -3
改修特記仕様書(1)
NON SCALE
A -2 2
展開図2
1/50
A S -4
改修特記仕様書(2)
NON SCALE
A -2 3
改修前後天井伏図
1/100
A S -5
改修特記仕様書(3)
NON SCALE
A -2 4
改修前後建具表
1/100
外壁補修
A -1
配置図 案内図
1/1000 1/10000
A -2 5
雑詳細図
1/10 1/30
意匠図
A -2
A棟仕上表
NON SCALE
K-1
杭・基礎伏図
1/100
A -3
A棟1~R階平面図
1/200
K-2
小屋伏図
1/100
A -4
A棟立面図 断面図
1/200
K-3
軸組図
1/100
A -5
A棟爆裂集計表
NON SCALE
小屋伏図、軸組図、詳細
1/100、50、10
A -6
D棟仕上表
NON SCALE
集会所改修
E-1
電気設備 特記仕様書(1)
NON SCALE
A -7
D棟1~R階平面図
1/200
電気設備図
E-2
電気設備 特記仕様書(2)
NON SCALE
A -8
D棟立面図 断面図
1/200
E-3
盤結線図、照明器具姿図
NON SCALE
A -9
D棟爆裂集計表
NON SCALE
E-4
電灯設備 改修前後平面図
1/100
A -1 0
A 、D 号 棟 仮 設 計 画 平 面 図 ( 参 考 )
1/200
E-5
動力設備 改修前後平面図
1/100
集会所改修
A -1 1
現況配置図
1/400
E-6
空調設備 改修前後平面図
1/100
意匠図
A -1 2
改修後配置図
1/400
A -1 3
仕上表
NON SCALE
A -1 4
改修前後平面図
1/100
A -1 5
改修前後立面図
1/100
A -1 6
改修前後断面図
1/100
A -1 7
矩計図1
1/30
A -1 8
矩計図2
1/30
共通図
構造図
KH-1
構建設計株式会社
工 事 名 称
記 事
図 面 名
静 岡 県 三 島 市 一 番 町 5 番 10 号
DATE
縮尺
平成26年度
県 営 住 宅 原 団 地 外 壁 ( A,D号 棟 ) ・集 会 所 改 修 工 事
株式
会社
一級建築士事務所
表紙 図面目録
図番
TEL 055 (981) 6633
一級建築士 登録 第 131147 号
乾 功一
章
建 築 工 事 特 記 仕 様 書
1
一
般
共
通
事
項
Ⅰ 工 事 概 要
1
工 事 名 称
項 目
22 工事コスト調査に
「地方自治法施行令第167条の10第1項の運用基準について」の基準に基づく価格を下回る価格で落札
対する協力
した場合においては、請負者は「低入札価格調査制度対象工事に係る監督体制の強化」の追加として
1 鉄筋の種類
特 記 事 項
1 工事実績情報の登録
※ 行う
(請負代金500万円
(財)日本建設情報総合センターの工事実績情報サービス(CORINS)に登録する内容に
(総則1.1.10)
1)請負者は、下請負者の協力を得て共通費実態調査票の作成を行い、工事完了後
以上の場合)
について監督員の確認を受けた後に、登録の手続きを行うとともに「工事カルテ受領書」
速やかに発注者に提出するものとする。なお、調査票等については、別途監督員から指示する
の写しを監督員に提出する。
ものとする。
5
鉄
・SD345
※D19以上 ・ ・SD295A
※D16以下 ・ ・SD390
※D29以下 ・ 筋
工
2)請負者は、提出された共通費実態調査票について、費用の内訳についてヒアリング
2 電気保安技術者
3 発生材の処理等
※適用する ・ 適用しない
2 溶接金網
※JIS G3551(溶接金網及び鉄筋格子) 形状( ) 寸法 ( ) 径( )
3 鉄筋の継手
継手方法等
調査に応じるものとする。この場合において、請負者は下請負者についてもヒアリングに参加さ
(総則1.2.14)
・ 引渡しを要するもの( )
せるものとする。
部 位
23 工事の一時中止
3
2,758.75
㎡
敷 地 面 積
4
市 町 地内
大塚
郡 村 先
都 市 計 画
柱、梁の主筋
・ガス圧接 ・機械式継手
における工事現場の管理に関する計画書(以下「基本計画書」という。)を発注者に提出し、承諾を受
耐力壁の鉄筋
・重ね継手 ・ けるものとする。
その他の鉄筋( )
・重ね継手 ・ 4 建設リサイクルデータ
本工事は、建設リサイクルデータ統合システム(以下「システム」の登録対象工事であり、受注者は
なお、基本計画書には、中止時点における工事の出来形、職員の体制、労務者数、搬入材料及び建設
統合システム
施工計画作成時、工事完了時及び登録情報の変更が生じた場合は速やかに当該システムにデータの入力
機械器具等の確認に関すること、中止に伴う工事現場の体制の縮小と再開に関すること及び工事現場の
を行うものとする。監督職員への報告(提出)はシステムにより作成した「再生資源利用計画書
維持・管理に関する基本的事項を明らかにする。
(実施書)」及び「再生資源利用促進計画書(実施書)」により行うものとする。なお、これにより
また、工事の施工を一時中止する場合は、工事の続行に備え工事現場を保全すること。 ・都市計画区域内 ・都市計画区域外
(5.3.3)
呼び径(mm)
継手方法
静岡県建設工事請負契約約款第20条の規定により工事の一時中止の通知を受けた場合は、中止期間中
・ 有( ・ 吹付アスベスト ・ 非飛散性アスベスト ・ PCB ・ CCA防腐処理木材
沼津
(5.2.2)
事
(総則1.2.5)
・ 特別管理産業廃棄物
工 事 場 所
呼び名(mm)
下記の調査に協力しなければならない。
平成26年度 県営住宅原団地 外壁補修(A,D号棟)・集会所改修工事
2
(5.2.1)
※構造特記仕様書による
種類の記号
D19以上
※ 図示
4 梁貫通孔の補強形式
※超音波探傷試験 ・引張試験
(5.4.8)
5 圧接完了後の試験
がたい場合には、監督員と協議しなければならない。
1 監督職員事務所 ・線引(・市街化区域 ・市街化調整区域) ・未線引
用 途 地 域
第2種中高層住居専用地域
本工事は、建設工事に係わる資材の再資源化等に関する法律{(平成12年法律第104号)以下
源化等
「建設リサイクル法」という。}に基づき、特定建設資材の分別解体等及び再資源化等の実施について
適正な措置を講ずることとする。尚、本工事における特定建設資材の分別解体等・再資源化等について
6
防 火 地 域
は、別表1の積算条件を設定しているが、工事請負契約書の別紙に定める「解体工事に要する費用等」
・防火地域 ・準防火地域 ・指定なし
の事項は契約締結時に発注者と受注者の間で確認されたものであるため、発注者が積算上示した事項と
(2.2.5)
6
2 工事用水
構内既存の施設 ・利用できない ・利用できる(※有償 ・無償)
3 工事用電力
構内既存の施設 ・利用できない ・利用できる(※有償 ・無償)
コ
ン
ク
リ
4 仮囲い
※要 ( 鉄板製 H=2.0m ) ・ 不要
※要 ( ) ・ 不要
ト
工
事
化等が完了したときは、建設リサイクル法第18条に基づき、以下の事項を書面に記載し監督職員に報
建 物 概 要
告する。
5 防護ネット・シート
1)再資源化等が完了した年月日
種 目 構造・階数 工事種別 建築面積 ㎡ 延面積 ㎡ 摘要
※構造特記仕様書による
2
2
設計基準強度Fc(N/㎜ )
内部足場の種別 ※脚立、足場板等 ・ S
調合管理強度
3
(6.1.1)~(6.2.9)
施工箇所
スランプ
33
構造特記仕様書による
・18
・24
・ Sは、構造体強度補正値のこと。
(6.2.8)
水セメント比 ※65% ・ 55% ・ 50% 2 レディミクストコン
クリートの種別
※全国品質監査会議の策定した統一監査基準に基づく監査に合格した工場(通称○適マーク
取得工場)で製造されたコンクリート
※Ⅰ類 ・Ⅱ類
3 セメントの種別
※普通ポルトランドセメント又は混合セメントA種
2)再資源化等をした施設の名称及び所在地
6 足場その他
集会所
種類及び強度
※30
仮
設
工
事
のではない事項については、この限りではない。また、受注者は、特定建設資材の分別解体等・再資源
8
1 普通コンクリートの
・設けない ・設けない(既存建物利用)
2
別の方法であった場合でも変更の対象としない。但し、現場条件や数量の変更等、請負者の責によるも
その他の地域・地区 法第22条区域内
7
※設ける 10㎡ 程度 ・( )㎡ 程度
ー
5
5 特定建設資材の再資
(2.2.5)
(6.1.5)
3)再資源化等に要した費用
PC造一部鉄骨造 増築・改修
平屋建
165.73
134.99
RC造・5階
493.43
2369.65
外部足場の種別 ※枠組足場 ・ 別表1 工程ごとの作業内容
A,D号棟
外壁補修
外部足場の防護シートによる養生 (・養生ネット ・養生シート(・Ⅰ類 ・Ⅱ類) ・ネット状養生シート(・Ⅰ類 ・Ⅱ類) ・防音シート ・防音パネル ・ 分別解体等の方法
工事の種類
手作業
9
別 途 工 事
手作業、機械作業併用(範囲)
枠組足場を設ける場合 手すり先行足場の設置 ※行う ・行わない
・新築工事
・造成等の工事
・ ・(※図示 ・ ・増築工事
・基礎の工事
・ ・(※図示 ・ )
・工作物等
の工事
・基礎ぐいの工事
・ ・(※図示 ・ )
機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作業は、同ガイドラインの
・上部構造部分の工事
・ ・(※図示 ・ )
「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置き方式
・外装の工事
・ ・(※図示 ・ )
・屋根の工事
・ ・(※図示 ・ )
普通ポルトランドセメントの品質は、JISR5210に示された規定に適合すること。
ただし、無筋コンクリートに用いる場合を除く。
)
「手すり先行工法等に関するガイドライン(厚生労働省平成21年4月策定)」の
「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の
1 埋戻し及び盛土
・ ・(※図示 ・ 根切り発生土(良質土)
※使用する
5 混和材料の種別
・ 使用しない
・ ・(※図示 ・ )
・その他( ) ・ ・(※図示 ・ )
・ 建設汚泥から再生した処理土
・混和剤(※AE剤、AE減水剤又は高性能AE減水剤 ・ ・ ) (6.3.5)
G
6 ひび割れ誘発目地、
土
工
事
別表2 特定建設資材廃棄物の種類と再資源化等をする施設の名称等
Ⅱ 仕 様
施設の名称
(6.3.3)
・混和材(※フライアッシュⅠ種又はⅡ種、高炉スラグ微粉末又は膨張材 ・ )
(3.2.3)
本工事施工にあっては別途契約する上記工事の関係者と相互に協議し、常に協力的な態度で対応を図る。
特定建設資材廃棄物の種類
アルカリシリカ反応による区分 ※A ・B
)
3
・内装等の工事
4 骨材の種類
又は(3)手すり先行専用足場方式により行うこと。
・電気設備工事 ・機械設備工事 ・環境整備工事 ・畳工事 ・木製建具工事 ・エレベータ工事
・汚水処理設備工事 ・屋外電気設備工事 ・屋外機械設備工事 ・駐車場工事
・建築設備工事
(6.3.2)
・高炉セメントB種 G
作 業 内 容
所 在 地
2 地ならし
打継目地
(3.2.4)
下記を除く建物周囲4m以内は、建築GLの高さに地ならしを行い、瓦礫・残材等を
(6.6.5)(6.18.2)
目地寸法 ※「9 防水工事 6 シーリング」による
間隔・位置・形状 ※図示
除去して、水はけの良い勾配に仕上げる。
( )
7 暑中コンクリート
構造体強度補正値(S) ※6N/mm2
(6.8.2)
・コンクリート
1 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、公共住宅建設工事共通仕様書(平成22年度版)による(以下「共通仕様
3 建設発生土の処理 (3.2.5)
・構外搬出適正処理 片道の運搬距離( 7 )km、処分費及び整地費 無償
8 その他のコンクリート
(6.10.1)~(6.16.6)
・鉄及びコンクリート
書」という。)。ただし、上記により判断し難い場合は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修建築工事標準仕様書(平成2
5年度版)を参考の上、監督員と協議し決定する。
2
Fc(N/㎜2
)
種別
・構内指示の場所にたい積 ・構内指示の場所に敷きならし から成る建設資材
・アスファルト・ ・無筋コンクリート
・15 ※18
施工箇所
捨てコン
尚、受注者の提示する運搬距離、処分費及び整地費と異なる場合においても設計変更の対象としない。
・ 2 設計図の内容に明記がない場合又は相違ある場合は、原則として監督職員の指示によるほか、次の優先による。
コンクリート
(1)質問回答書(2)から(5)に対するもの (2)現場説明書 (3)特記仕様書 (4)図面 (5)共通仕様書(別に定める
「機械の品質・性能基準」を含む。)
・建設発生木材
4 設計地耐力
注)別表2については積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものではない。
・ ( 300K)N/㎡
5 水替
9 打放し仕上げ
・打放し仕上げの種別(施工箇所)
尚、受注者の提示する施設と異なる場合においても、設計変更の対象としない。
(6.18.2)
・A種( ) ・B種( ) ・C種( ) 3 特記仕様
6 山留め
・打放し仕上げの打増し厚さ(外部に面する部分に限る)
・20mm
(3.3.1)~(3.3.4)
(1) 項目は、番号に○印のついたものを適用する。
6 工事表示板
※工事表示板の大きさ・書式等は別記図-1により、本工事において掲示する。
(総則1.3.5)
7 総合施工計画書
総合施工計画書(総合仮設計画を含む)を提出すること。
(総則1.4.2)
・打放し仕上げの打増し厚さ(内部に面する部分に限る)
(2) 特記事項は、○印のついたものを適用する。
・
(2) 特記事項は、○印のついたものを適用する。
・
○印のつかない場合は※印のついたものを適用する。
・
○印と※印のついたものは、共に適用する。
○印と※印のついたものは、共に適用する。
・ 仮設工事 ・ 土工事 ・ 地業工事 ・ 鉄筋工事 ・ コンクリート工事 ・ 鉄骨工事
・ コンクリートブロック・ALCパネル・押出成型セメント板工事 ・ 防水工事 ・ 石工事 ・ タイル工事
.
地
)内の表示番号は、公共住宅建設工事共通仕様書の当該項目、図叉は表を示す。
2 杭の載荷試験
杭の載荷試験 ・行う ・行わない
試験杭
杭の本数(本) ・ ・ 木工事 ・ 屋根及びとい工事 ・ 金属工事 ・ 左官工事 ・ 建具・ガラス工事 特記事項に記載の(総則 .
.
・10mm ・ (4.2.5)
2部提出する。(A4版)
4
8 工事毎の施工計画書
(3) 特記事項に記載の( .
1 杭施工報告書
(4.2.2)(4.2.3)
10 型枠
・せき板の種別 ・A型 ※B型
・スリーブの材料、設置位置及び補強 ※図示による
11 止水板
形 式 ・差込式 ・据置式 ・壁張り式 (6.18.3)
設置後の放置期間 ・ )とあるのは総則編の該当項目を示す。
業
・ 塗装工事 ・ 仕上げ塗材工事 ・ 内装工事 ・ ユニット及びその他の工事 ・ 排水工事
最大荷重(t) ・ 工
・ 舗装工事 ・ 植栽工事 ・ 地盤改良工事 事
補強、落下防止等の保全措置を講ずるものとし、警戒宣言発令時には工事を中止する。又この事実が発した場合は、
9 技能士
静岡県建設工事請負契約約款第26条(臨機の措置)によって処理されたものとする。
※適用する ・ 適用しない
施工位置 ※図示
試験種別 ※鉛直 ・水平
(4) 「大規模地震対策特別措置法」による注意情報が発せられた場合、工事受注者は人身の保護及び安全な避難に必要な
試験杭の位置 ※図示 ・ (総則1.6.2)
1 鉄骨の製作工場
試験杭の施工 ※本杭の施工に先立ち行う ・ 7
適用工事種別
(5) G 印は「静岡県環境物品等の推進に関する基本方針」(以下、「基本方針」という。)の
公共工事に関わる特定調達品目を示す。
鉄筋(・鉄筋組立て作業) コンクリート(・コンクリート圧送工事作業 ・型枠工事作業)
3 既製コンクリート杭
鉄骨(・とび作業) コンクリートブロック・ALCパネル・押出成型セメント板(・ALCパネル工事作業)
地業 杭の種類 ※構造特記仕様書による
・PHC杭(・A種 ・ 種)(A種以外はJISA5373を適用しない)
(・塩化ビニル系シート防水工事作業 ・FRP防水工事作業 ・改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業)
(6) 設計図書に定められた工法以外で、所要の品質及び性能の確保が可能な工法の提案に努める。
(7) 熱帯材の使用量削減に努める。
(8) 環境対策(現場発生材の再利用及び分別収集等)に努める。
3 工作図
※適用する ・適用しない
本 杭 N/本
種類の記号
建具・ガラス工事(・ビル用サッシ施工作業 ・木製建具機械加工作業 ・ガラス工事作業)
N/本
SSC400
塗装(・建築塗装作業)
内装(・プラスチック系床仕上作業 ・ボード仕上工事作業 ・壁装作業 ・畳製作作業)
N/本
支持地盤の種類及び位置(基礎ぐいの先端の位置含む) ※図示 ・ 植栽,屋上緑化,ウォール・擁壁,施設整備等(・造園工事作業)
先端形状 ・開放形 ・閉塞形
4 鋼材の材質
(総則1.8.4)
※JIS規格
※JIS規格
(4.3.4~4.3.7)
5 高力ボルト
・打込み工法
12 設備工事との取合い
本工事施工範囲 ※工事区分表による。
規格等
※JIS規格
(4.3.8)
杭の施工方法
(10) ユニバーサルデザインへの対応に努める。
※図示のベンチマーク(B.M) -560 mm (現状地盤はB.M -630 mm)
使用箇所
※JIS規格
問合せ:(財)住宅・建築省エネルギー機構 TEL03-3222-6690}
11 設計GL
(7.3.3)
(7.2.1)
N/本
金属(・内外装板金作業 ・鋼製下地工事作業) 左官(・左官作業)
※ 監督職員との協議による
(7.1.3)(7.1.4)
※現寸図作成(自動加工装置を用いる場合は省略可能)
※ゲージ,ピッチ,ヘリあきは、図面による。
継手の工法 ※溶接継手 ・建築基準法に基づき認定された無溶接継手
10 提出する完成図等
・ 2 施工管理技術者
タイル(・タイル張り作業) 木(・大工工事作業) 屋根及びとい(・かわらぶき作業)
(9) シックハウス対策(低ホルムアルデヒド材の使用等)に努める。
{参考:室内空気汚染の低減のための 設計・施工ガイドライン
・上記のもの以外の製作工場
鉄
骨
工
事
試験杭 N/本
(・セメント系防水工事作業 ・アクリルゴム系塗膜防水工事作業 ・シーリング防水工事作業)
(7.1.3)
・Sグレード ・Hグレード ・Mグレード ・Rグレード ・Jグレード
(4.3.3)
・
種類 種別 杭径(mm) 長さ(m) 継手箇所数 長期設計耐力 セット数
防水 (・アスファルト防水工事作業 ・ウレタンゴム系塗膜防水工事作業 ・合成ゴム系シート防水工事作業)
※建築基準法に基づき性能評価を受けた製作工場で、下記に認定された製作工場
(調査1.1.3)
プレボーリングの掘削深さ 設計GL- . m
(1.1.3)
※トルシア形高力ボルト ・JIS形高力ボルト ・溶融亜鉛めっき高力ボルト
(7.2.2)
FR鋼とFR鋼との高力ボルト接合はFR鋼用の高力ボルトを使用
プレボーリング ※行う ・行わない
すべり係数試験 ※行わない ・行う 試験方法等 ※図示 (7.4.2)
・建方用アンカー 材質 ・SS400 ・ 形状及び寸法 ※図示
(7.2.4)
打撃方法
施工図 設備機器の位置、取合い等の検討できる施工図を提出して、監督員の承諾を受ける。
6 アンカーボルト
・油圧ハンマー(建設技術評価を受けたもの又は監督員の承諾するもの) ・ ・構造用アンカー 材質 ・SNR400B ・ 形状及び寸法 ※図示
Ⅲ 電 子 納 品
13 施工体制台帳の整備
※ 現場説明書による
・セメントミルク工法
7 デッキプレート
(7.2.7)
杭周固定液 ・使用する ・使用しなくてもよい
種類
・特定埋込杭工法(建築基準法に基づき認定された工法で、α=25もしくは杭の長さ経比によって
・構造床
先端支持力を算定できるもの)
・合成スラブ
材質 形状 寸法
1 納品の仕様等は電子納品運用ガイドライン(案)による。
14 特別な材料の工法
共通仕様書に記載されていない特別な材料の工法は、当該製品指定工法とする。
2 貸与する設計図CADデータの有無
15 施工図等の取扱い
施工図等の著作権に係わる当該建築物に限る使用権は、発注者に移譲するものとする。
・床型枠用鋼製デッキ
杭周固定液 ・使用する ・使用しなくてもよい
※有り ・無し
杭頭の処理
16 養生その他
工事施工に際し、在来部分を汚損した場合又は損傷した場合は、構造仕上げ共在来にならい補修する。
(4.3.10)
杭頭カット ・行う ・行わない
8 溶 接
(1) 現場溶接
・ 有り ・ 無し
(2) 溶接部の試験
AOQL ・2.5% ※4.0%
3 貸与するCADデータの使用範囲
杭頭カット工法 ※ダイアモンドカッター ・ガス切断
FR鋼とFR鋼との溶接接合はFR鋼用の溶接材料を使用
当該工事のために必要な施行図及び完成図の作成の範囲で使用できる。
17 事故報告
工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督員に通報するとともに、事故発生報告書を監督
員に速やかに提出すること。
4 場所打ちコンクリー
コンクリートの種別 ・A種 ・B種
ト杭地業 2
設計基準強度 ※Fc =22.5N/mm2
2
2
18 異常気象時等の報告
異常気象時及び震度4以上の地震発生時には、現場点検を行い速やかに監督員に報告する。
掘削工法 ・アースドリル工法(※安定液使用 ・無水掘削)
本工事が公共事業労務費調査の対象となった場合は、その調査時期が工事中または完成後であっても
調査に対する協力
関係書類の整備、下請負人の指導等を含め協力すること。
(表7.6.2)
試験方法
・超音波探傷試験
鉄筋の種類 5章鉄筋工事の鉄筋の種類による
19 公共事業労務費
(7.6.11)
検査水準 ※第6水準 ・第 水準 試験の種別
試験箇所
※7.6.11(2)による
・図示
(4.5.3)
・
・リバース工法 (3) エンドタブ
・オールケーシング工法(孔内の水張 ※行う ・行わない)
・(財)日本建築センター等により評価された工法
20 住宅性能評価基準
※設計住宅性能評価書(住宅の品質確保の促進等に関する法律第5条第1項の規定に基づく
(新築住宅に限る)
住宅性能評価書)による。
(4.5.4)
エンドタブ切除の必要性
(7.6.7)
・見え掛り部分 ( ・有 ・無 ) ・見え隠れ部分 ( ・有 ・無 )
・ 側壁装置 ・有り( )
・無し
21 材料の検査等
現場に搬入したすべての材料について、自主検査記録(任意様式)を提出すること。
ただし、別表に掲げる材料については監督職員の検査を受ける。
5 砂利地業 G
※再生クラッシャラン ・切込み砂利 ・切込み砕石
(4.6.2)
6 床下防湿層 ポリエチレンフィルム 厚さ0.15㎜以上とする
(4.6.6)
なお、監督職員の検査の結果、合格した材料と同じ種別の材料は以後原則として抽出検査とする。
工 事 名 称
記 事
図 面 名
静 岡 県 三 島 市 一 番 町 5 番 10 号
DATE
縮尺
平成26年度
県 営 住 宅 原 団 地 外 壁 補 修 ( A,D号 棟 ) ・集 会 所 改 修 工 事
株式
会社
一級建築士事務所
特記仕様書(1)
図番
TEL 055 (981) 6633
一級建築士 登録 第 131147 号
乾 功一
AS-1
9 耐火被覆
7
種 別 ・ラス張りモルタル塗り ・耐火材吹付
2 集成材等
(7.9.2)
品名
接着面と塗装を ・行う ※行わない
10 アンカーボルトの
(7.8.3)
・A種 ※B種 ・C種
材面の品質
・構造用集成材
所要性能(箇所)・30分耐火( )・45分耐火( )・1時間耐火( )・
鉄
骨
工
事
(表7.10.1)
・ ・造作用集成材
※1等 ・2等
・ ・化粧ばり造作用集成材
※1等 ・2等
・ ・ ・ ・ ・単板積層材
・塗装加工
・1等 ・2等 ・3等
・A種 ※B種 7 ガラス
ガ
ラ
ス
工
事
・ ・1種 ※2種 ・3種
16
化粧単板の樹種
芯材の樹種
・構造用単板積層材
木
工
事
保持及び埋込み工法
11 柱底均しモルタル工法
(12.2.3)
JASで定めるホルムアルデヒド放散量の等級 ※F☆☆☆☆
12
・耐火板張り ・図示
※設計図による
板ガラス
ただし、防火戸は建築基準法に基づく防火性能認定品とする。
20
ガラス留め材
・アルミニウム製
※シーリング材
・共通仕様書表16.7.2による
・図示
※グレイジングチャンネル形
(表7.10.2)
部
品
そ
の
他
工
事
ガラス溝の大きさ(㎜)
・鋼製及び鋼製軽量 ・ガスケット
・ステンレス製
・ ・ 構造用集成材、構造用単板積層材の強度等級、接着性能、曲げ性能、寸法等 ※図示
12 錆止め塗装
錆止め塗料 (工場1回・現場1回)
造作用集成材、化粧ばり用集成材、単板積層材の防虫処理、寸法等 ※図示
(7.8.1)(表17.3.1)
1 材料 3 防腐処理・防蟻処理
13 仮組
・ 実施する ・実施しない
(7.3.11)
防腐処理 行う箇所( )
(12.2.7)(12.2.8)
防蟻処理 行う箇所( )
防腐剤・防蟻剤については事前に監督職員の承諾を受ける。
木材保存剤は非有機リン系とする。防腐剤・防蟻剤については事前に監督職員の承諾を受ける。
木材保存剤は非有機リン系とする。
14 構造方法等の認定
・建築基準法施行令第108条の3第1項第二号の規定(全面的改善事業におけるFR鋼の認定)
(建築基準法第68条の26) ・ (13.2.2)
1 長尺金属板葺き
屋根葺形式
13
8
1 コンクリートブロック
ブロックの種別 ※表8.3.1による
(8.3.2)
帳壁及び塀
2 ALCパネル
ー
コ
ン
ク
リ
ト
ブ
ロ
ッ
ク
・
A
L
C
パ
ネ
ル
種 類
単位荷重(N/㎡)
厚さ(mm)
・外壁パネル
・1180 ・1960
(8.4.2)~(8.4.5) (表8.4.2)~(表8.4.4)
幅
取付工法
・50 ・120
・A種・B種・C種
・100 ・120
・B種・C種・D種
・間仕切パネル
※600
・屋根パネル
・980
・床パネル
・100 ・120
・2350 ・3530
・E種
・F種
材料
厚さ(㎜)
防火材料の指定 ・ 有 ・ 無
6 補助手すり
※塗装溶融55%アルミ-亜鉛合金めっき鋼板
※0.4
・アスファルトルーフィング940
・平葺
・
・
・
2 素地ごしらえ
断熱材の取付位置 ※図示による
形式
施工箇所
・重ね形
長尺金属板の種類
厚さ(mm)形状(mm) 軒先面戸板 耐火性能
・30分
・塗装溶融55%アルミニウム一亜鉛合金 ・0.6 ※図示
・有り
・なし
・はぜ締め形 めっき鋼板及び銅帯(CGLCCR-20-AZ150) ・0.8 ・山高
・なし
(
)
・塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び銅帯
・山ピッチ
(CGCCR-20-Z25)
(
)
・
・
・
・
・
・
(8.2.5)
(20.2.6)
(17.2.3)
コンクリート面及びALCパネル面 ・A種 ・B種
(17.2.5)
せっこうボード面及びその他ボード面 ・A種 ・B種
(17.2.7)
3 錆止め塗料塗り
工程 (見え掛り)※A種 ・B種 (見え隠れ)・A種 ※B種
(17.3.3)
4 合成樹脂調合
塗料の種類 ※1種 ・2種
(17.4.2)
ペイント塗り(S.O.P)
木部調合ペイント塗り 屋外(※A種 ・B種) 屋内(・A種 ※B種) (17.4.3)(表17.4.1)
7 エレベータ
速度 (・ 60m/s ※ 45m/s) ※高層棟については60m/sとする。
積載量(・850㎏ ・600㎏) 定員( ・9人 ・13人 ) トランク( ・有 ・無 )
8 その他
※換気扇、レンジフードファン、洗面化粧ユニット、洗濯機用防水パン及び昇降機設備については
(20.3.3)
9 スリーブ(配管用)
鉄面調合ペイント塗り ・A種 ※B種
(17.4.4)(表17.4.2)
5 クリヤーラッカー塗り(C.L)
工程 ・A種 ※B種
(17.5.2)(表17.5.1)
23
6 合成樹脂エマルションペイント
工程 ・A種 ※B種
(17.6.2)(表17.6.1)
舗
装
工
事
断熱材 ・有り (種別: 厚さ(mm): 防火性能: 時間)
・鋼管 ・硬質塩化ビニル管 ・亜鉛鉄板 ・つば付鋼管 ・紙チューブ
材種
盛土に用いる材料
(23.2.3)
根切り発生土(良質土) ※使用する ・使用しない
・ 建設汚泥から再生した処理土 G
塗り(E.P-Ⅰ、E.P-Ⅱ)
形 式 ・重ね形又ははぜ締め形 ・かん合形
壁の配筋 ・図示による
(17.2.2)
鉄 鋼 面 ・A種 ・B種 ※C種
1 路床
・
ブロック造
木 部 ・A種 ・B種
(13.2.3)
2 折板葺
伸縮目地への耐火目地材の充填 ・適用する (8.2.2)
材質 ※ステンレス製 ・樹脂被膜アルミ芯製(ダブル)
(20.2.7)
専門工事業者は、長尺金属製造所又はその指定業者とする。
・100 ・120
ブロックの種別 ※空洞ブロック16 ・ (20.2.5)
高さ 支持方法
形状・寸法
本仕様書機械編による。
屋
根
及
び
と
い
工
事
外壁パネルの伸縮目地幅(mm) ※20 ・ 3 補強コンクリート
材 質
箇 所
5 手すりユニット
形状・寸法 ※図示 ・ 塗
装
工
事
下葺
※瓦棒葺
(20.2.4)
形状・寸法 ※図示 ・ 17
屋外 A種(・JISK5622 ・JISK5625 ・JISK5674)
材質 ※ステンレス製
(16.7.3)
ガラスの留め材及び溝の大きさ
建具の種類
4 郵便受箱
(16.7.2)
遮断層及び凍上抑制層の材料
(23.2.1)~(23.2.5)
・遮断層 ※川砂、海砂又良質な山砂 厚さは図示による ・凍上抑制層 ※切り込み砂利 厚さは図示による 7 ウレタン樹脂ワニス塗り(U.C)
工程 ・A種 ※B種
(17.8.2)(表17.8.1)
(17.5.2)(表17.5.1)
8 つや有合成樹脂エマルション
コンクリート面等 工程 ・A種 ※B種
(17.9.2)(表17.9.1)
路床安定処理用材料
ペイント塗り(G.P)
鉄鋼面 工程 ・A種 ※B種
(17.9.4)(表17.9.3)
種類 ・普通ポルトランドセメント ・高炉セメントB種 ・フライアッシュB種
※添加材料による安定処理
・生石灰( ) ・消石灰( )
・無し
3
1 材料 3 とい
防
水
工
事
(18.2.1)~(18.5.2)
(14.2.1~14.2.3)(表14.2.1~表14.2.2)
1 表面処理
14
材種 種別 施工箇所 備考
※HL
立上り部の工法(・湿式( ) ・乾式( ))
(表9.3.1~表9.3.3)
種別
施工箇所
2 改質アスファルト
金
属
工
事
ステンレス
・行う(※乱した土 ・乱さない土) ※行わない
2 種別等
(13.5.2)
とい受金物 ※ステンレス製SUS304 ・亜鉛メッキ製
断熱工法の断熱材 JIS A9511(押出法ポリスチレンフォ-ム3種bスキン層付)
路床土の支持力比(CBR)試験
18
鋼管製といの防露巻き ※表13.5.4による
施工箇所
種別
添加量 ㎏/m
(18.1.2)
(13.5.2)(表13.5.1~表13.5.4)
材 種 ※配管用鋼管 ・硬質塩化ビニル管
(表9.2.3~表9.2.7)
1 アスファルト防水
9
防火材料の指定 ・ 有 ・ 無
・鏡面
種 別
仕
上
塗
材
工
事
名
称
工程・模様
部
位
路床締固め度の試験 ・行う ※行わない
※砂壁状
・薄付け仕上塗材
JIS A 6909
・合成樹脂エマルション系
薄付け仕上塗材(E)
・厚付け仕上塗材
・セメント系厚付け仕上塗材(C)
JIS A 6909
・合成樹脂エマルション系
厚付け仕上塗材(E)
・複層仕上塗材
・ポリマーセメント系
複層仕上塗材(CE)
・表面仕上げなし
砂の粒度試験 ・行う ※行わない
軒天
・吹付
・ローラー
2 路盤
・一般
・凸部処理
JIS A 6909
(23.3.2)(23.3.1表)
(23.3.3)
※再生クラッシャラン(RC-40) G
※吹付
・クラッシャラン(C-40)又はクラッシャランスラグ(CS-40)
※B-1種
・B-2種 ※ブロンズ系
路盤の厚さ ※図示による
材料
試験
・ゆず肌状
・凹凸状
(23.3.5)
ALCパネル
路盤の厚さ測定 ※行う ・行わない アルミニウム
シート防水
・ブラック
・屋根外断熱保護防水層(密着工法)
・けい酸質系複層仕上塗材(Si)
締固め度試験 ・行う ・行わない
・ステンカラー
・屋根保護防水層(密着工法)
屋根平場
・屋根露出防水層(密着工法)
立上り・階段屋根
・凸部処理
・合成樹脂エマルション系
複層仕上塗材(E)
・亜鉛めっきB種
(23.4.2)(23.6.2)(23.6.3)
3 アスファルト舗装
屋外
鉄鋼
3 合成高分子系
ルーフィングシート防水
種
別
厚さ
(㎜)
厚さ(㎜)
・接着工法(加硫ゴム系)
※1.2 ・ ・接着工法(塩化ビニル樹脂系)
※2.0 ・ ※1.5 ・ ・機械的固定工法(加硫ゴム系)
舗
※亜鉛めっきC種
(9.4.2)(9.4.3))(表9.4.1~表9.4.2)
施工箇所
仕上げ
歩行
・亜鉛めっきF種
・シルバー ※非歩行
・カラー
・ 軽歩行
屋内
・マスチック塗材
2 軽量鉄骨壁下地
3 軽量鉄骨天井下地
・機械的固定工法(塩化ビニル樹脂系) ※1.5 ・ ※ 公共住宅建設工事共通仕様書建築編 14.4.1表による。
スタッドの高さが5.0mを超える場合は図示による
野縁等の種類 屋内 ※19型 ・25型
(9.5.3)(表9.5.1~表9.5.2)
保護層
施工箇所
別
4 カーテンレール
厚塗材C仕上げ:上塗りの有無 ・有 ・無
1 床下パネル
種類
屋上アンテナ架台
材料の種別
表面処理
※ステンレスSUS304
・ ゴムアスファルト系塗膜防水(密着工法(1)) EVピット
※研磨無し ・ カ ラ ー 舗 装 の 種 類
※無し ・有り ※顔料混入加熱系アスファルト混合物
・カラーアスファルト舗装
※無し ・有り
・発泡プラスチック系床下地 ・乾式遮音二重床下地
(19.2.1)(19.3.1)
区 分 ※一般地域
・寒冷地域
表層
※密粒度アスファルト混合物(13)
※密粒度アスファルト混合物(13F)
・細粒度アスファルト混合物(13)
・細粒度アスファルト混合物(13F)
基層
内
装
工
事
2 フローリング張り
(19.4.1)
・A種(積層フローリング) ・B種(ベニヤフローリングB種)
(23.4.3)
アスファルト ※再生アスファルト ・ストレートアスファルト
G
再生加熱アスファルト混合物の種類
(18.3.1)
※遮音性能( )
(14.6.2)
・ ウレタンゴム系塗膜防水(密着工法)
・凸部押え
(14.6.1)
5 タラップ
車 道 部 の 基 層
※アスファルト舗装
19
形状 ・シングル ・ダブル
種
類
の
装
カラー舗装の着色骨材 ・有色骨材(焼成) ・着色骨材(樹脂被覆)
(14.5.2)
材質 ※ステンレス製 ・アルミ製 ・ ウレタンゴム系塗膜防水(緩衝工法)
・吹付
・ローラー
・凹凸模様
(MR)ローラー塗り ・A(・A ・AE)
・C(・CE)
・天井ふところが3mを超える場合の補強方法 ※図示
4 塗膜防水
マスチック塗材
(14.4.2)
屋外 ・19型 ※25型 ※屋外の補強を行うこと
・天井下地材における耐震性を考慮した補強方法 ※図示
・機械的固定工法(熱可塑性エラストマー系) ※1.2 ・ 種
・反応硬化形合成樹脂
エマルション系複層塗材(RE)
(23.4.4)
・粗粒度アスファルト混合物(20)
シールコート ・行う(施工範囲 ) ※行わない
・C種(ベニヤフローリングC種) ・D種(ベニヤフローリングD種)
試験
(23.4.5)
・
切取り試験 ※行う ・行わない
(23.4.6)
アスファルト混合物の抽出試験 ※行う ・行わない
・タラップ
※有 ・無
・ ・ ゴムアスファルト系塗膜防水(密着工法(2))
緩衝工法における脱気装置 ※有( 箇所 、 設置位置 ※図示 ) ・無
6 ノンスリップ
・ 3 畳敷き
材質・形状・寸法
・ 真ちゅう 50*15 足付き ・ L=850
・ L=950(ビニルタイヤ無し)
下表以外は、表9.6.1による
施工箇所
シーリング材の種類(記号)
各種躯体目地
PU-2 PS-2
サッシ、金物取合い
MS-2
7 物干し金物
接着試験 ※する(※簡易接着性試験 ・引張接着試験) ・しない(監督職員協議)
8 その他雑金物
目地寸法
打継ぎ目地
・幅25mm×深さ10mm以上
・
耐震スリット目地
・幅25mm×深さ15mm以上
・
建具・MB回り目地 ・幅15mm×深さ10mm以上
その他の箇所 ・幅 mm×深さ mm以上
・
・ ステンレス
畳床の防虫処理 ・有(A~C種) ※無(D種)
材質
一般階 ※ アルミ製
畳べり ※JISL3108によるへり地
最上階 ・ 亜鉛メッキ鋼 ・ ステンレス製 ・ アルミ製
注意事項(1,2についてはA~C種に限り適用する)
材質・形状・寸法
(14.6.5)
床用目地棒、コーナービード、室名札及び掲示板等は設計図又は設計内訳書による。
(9.6.5)
種 類 ・250形 ・300形 ・350形 ・180型
4 ビニル床シート張り G
表面処理 ・A-1種 ・B-1種
材 種
1 接着力試験
※2等品 ・ 石材の種類,表面仕上げ ※図示による 寸 法
形 式
外枠
枠の
外枠と内枠の
(10.5.2)
・
・600×600
・屋内用
許容差
クリアランス
※行う ・行わない
・
・
5 ビニル床タイル張り G
3 養生する場合、南側に面した部屋のみ遮光処理する。
切取り試験 ※行う ・行わない
種別 ・1種 ・2種
・3種 ・4種 ・5種(エンボス加工 ※有 ・無)
(表19.6.2)
6 排水性アスファルト舗装 G
試験
種別 ※ホモジニアスビニル床タイル ・ 色
・インターロッキングブロック舗装
種
・アルミニウム製 ・450×450
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
形 式
厚 さ
(㎜)
色 彩 及 び 表 面 加 工 等
普通合板は「合板の日本農林規格」の「普通合板の規格」による
※普通ブロック
車道部 ※80 ・ (19.9.1)(表19.9.2)
・透水性ブロック G
歩道部 ※60 ・ (表19.9.1)
・コンクリート平板舗装
種
※標準品
枠の許容差
・一般形
・屋内外用
受枠、蓋枠とも 片側
2.0㎜ 以内
・ステンレス製 ・600×600
・密閉形
・鋼製
・結露防止形
7 せっこうボード
その他のボード
及び合板張り
・
せっこうボードの目地処理
箇 所
処 理
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・舗石舗装
種
継目
※ 塗装仕上げの場合は、テーパーエッジとする。
屋内の壁及び天井の仕上げ材は、防火材料又は建築基準法に基づく基材同等の認定表示のあるもの。
寸法(㎜)
厚さ(㎜)
(23.9.3)
目 地 材
※300角
※60
※砂
・洗出平板(W) ・擬石平板(S)
V目地
・鋳鉄製
類
※普通平板(N) ・カラー平板(C)
目透かし
突付け
・屋内用
±0.5㎜ 以内
1 防火材料
類
受枠と蓋枠の
寸 法
備考
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
・
・
・
・
・
・
(23.9.3)
7 ブロック系舗装
2.0㎜ 以内
耐凍害性
適 用 G Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅲ類 施ゆう 無ゆう あり なし 標準 特注 あり なし
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ (23.8.6)
切取り試験 ※行う ・行わない
(19.7.1)
(表19.6.2)
・密閉形
クリアランス
役 物
(23.8.3)
アスファルト混合物
※ポリマー改質アスファルトⅡ型 ・ポリマー改質アスファルトⅠ型
(11.2.1)
・ ・ (23.7.6)
(19.6.1)
再生ビニル樹脂系材料の合計重量が製品の総重量比で 15%以上使用されていること。
・目地タイプ ・目地タイプ
6 普通合板
材 種
・
試験
片側
(11.5.2)
タイルの形状、寸法等
・
歩道部(※ストレートアスファルト ・ )
2 畳敷込み時に各部屋防虫ナフタリンを適量散布する。
接着剤 ・エポキシ樹脂系 ・ウレタン樹脂系 ・ 以内
・
再 生 材 の 吸水率による区分 うわぐすり
(23.7.2)(23.7.3)
厚さ 車道部(※50 ・ ) 歩道部(※30 ・ )
アスファルト混合物の抽出試験 ※行う ・行わない
※アルミニウム製 ・450×450 ・一般形 ・屋内外用 ・額縁タイプ ・額縁タイプ
石の厚さ mm 裏面処理 ・行う ※行わない
形状寸法
(m m)
(23.5.6)
1 畳製作時に防虫へり下地(85mm)と防虫カマチ紙(120mm)を使用する。
(19.6.2)
再生ビニル樹脂系材料の合計重量が製品の総重量比で 15%以上使用されていること。(PFを除く)
±0.5㎜
主な用途
による区分
(23.5.3)
試験 コンクリート版の厚さ試験 ・行う ・行わない
材料 車道部(※ポリマー改質アスファルトⅠ型 ・ )
工 法 ・ 熱溶接工法 ・突付け
11 床 点 検 口
タ
イ
ル
工
事
注入目地材料 ・低弾性タイプ ・高弾性タイプ
内枠
(10.2.1)
テラゾブロック及びテラゾタイルの種類,形状,寸法,表面仕上げ ※図示による
11
2 陶磁器質タイル
5 透水性アスファルト舗装 G
接着剤 ・エポキシ樹脂系 ・ウレタン樹脂系 ・ ・B-2(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー)
・
10 天 井 点 検 口
石材の品質
4 コンクリート舗装
アスファルト混合物の抽出試験 ※行う ・行わない
9 アルミニウム製笠木
目地位置 ※図示
1 0 1 材 料
石
工 2 床及び階段の石張り
事
(表19.5.1)(19.5.1)
畳床の表示 ・有(表19.5.2による) ・無
(9.6.2)(表9.6.1)
5 シーリング
種別 ・A種 ・B種 ・C種 ※D種
D種の場合の畳床 ・KT-Ⅰ ※KT-Ⅱ ・KT-Ⅲ ・KT-K ・KT-N
(14.6.3)
類
・モルタル
厚 さ (㎜)
施 工 方 法
規
格
※小舗石(花こう岩)
※80~100 ・ ※うろこ張り
※2等品
・ ・ ・ (23.9.3)
品
(19.9.1)
15
役物:標準曲がりの役物は一体成形とする
・化粧せっこうボードの留め付け ※図示 ・ タイルの見本焼き ・行う ※行わない
再生材料が原材料の重量比で20%以上使用されているタイルを使用する。G
3 内壁タイル張りの工法 ※接着剤張り(※有機質接着剤タイプⅡ ・有機質接着剤タイプⅠ)
(表11.3.2)
左
官
工
事
2 モルタル塗り材料
既製目地材 ※無 ・有(形状図示)
防水剤(防水モルタルの混入剤) 製造所 監督職員の承諾する製造所
(15.2.2)(15.5.2)
8 壁紙張り
3 セルフレベリング材塗り
・せっこう系 ・セメント系
(15.4.1)
1 共通事項
16
※下記によるほか、特記がなければ公共住宅建設工事共通仕様書の別に定める
10 内装プレハブ工法
※目荒し工法(高圧水洗:50MPaの水圧で2.5分/㎡) ・MCR工法
・適用しない
(11.4.1)
・型枠先付工法(※タイルシート工法 ・目地ます法 ・桟木法)
1 木材
県内産木材使用 ※有(図示による) ・ 無
G
(12.2.1)(12.2.2)
12
・適用樹種( ・杉 ・桧 )
適用樹種の指定がない場合でも可能な範囲で県内産木材の使用に努めること。
木
工
事
報告:静岡県県産材証明制度の「県産材販売管理票」により報告すること。
※県内産木材の中でも「森の力再生事業材」の優先使用に努めること。
建
具
・
ガ
ラ
ス
工
事
2 防火戸
自動閉鎖機構及び煙感知器等との連動 ※図示
(16.1.3)
3 アルミニウム製建具
※設計図による
(16.2.3)
1 共通事項
・A種 ・B種
(23.12.2)
内装パネル工事仕様書による。
(JIS K 5665(路面表示用塗料)による)
(19.11.2)
種類
(19.11.3)
・ 1種 G
常 温
・ 2種 G
加 熱
※ 3種1号
溶 融
(19.12.1)
施 工 適 用
液 状
色
幅(mm)
※ 白
・150
塗布厚さ(mm) 揮発性有機溶剤の含有率
※1.0
塗料総質量に対して
・
・100
・
5%以下
粉体状
※下記によるほか、特記がなければ公共住宅建設工事共通仕様書の別に定める「機材の品質、
性能基準」の基準以上の性能を有するものとする。
※設備関連部品は別途工事とするが、取合い等の調整を行う。
4 鋼製建具
※設計図による
(16.3.2)
箇 所
種 別
2 浴室ユニット
5 木製建具工事
6 建具用金物
保存処理木材 ・使用する(使用箇所 )
材料及び厚さ
※ 設計図による。
工法 ・S1工法 ・S1-F工法 ・吹付け工法
「機材の品質・性能基準」による。
4 外壁タイル張りの工法 ※後張工法 (※改良圧着張り ・密着張り ・マスク張り ・改良積上げ張り)
躯体表面処理 ※適用する(2FLより上部)
8 砂利敷き
9 路面表示用塗料
9 断熱及び防露工法
(表11.3.2)
(19.10.1)
防火性能 ・不燃 ・準不燃 ・難燃
・圧着張り
タイルの試験張り ※行わない ・行う
JISA6921による
※設計図による
・ 浴槽付 ・ 浴槽別
・ 浴槽付 ・ 浴槽別
(16.5.2)
1 コンストラクションキー
・ 不要 ・ 要( )箇所
2 ドアクローザー
・ A型 ・ B型 ・ C型 ・ D型
3 玄関鍵
※ リバ-シブルキ- 呼称・奥行*間口*高さ
※1216
※
FRP製
(20.2.2)
高齢者対応
・ 有 ・ 無
FRP製
・ 有 ・ 無
材 質
・ 有 ・ 無
・ 浴槽付 ・ 浴槽別
(16.6.2)
3 キッチンキャビネット
(20.2.3)
※図示
※引渡し時 玄関鍵:各3本/戸なお、マスターキーは不要とする。
工 事 名 称
記 事
図 面 名
静 岡 県 三 島 市 一 番 町 5 番 10 号
DATE
縮尺
平成26年度
県 営 住 宅 原 団 地 外 壁 補 修 ( A,D号 棟 ) ・集 会 所 改 修 工 事
株式
会社
一級建築士事務所
特記仕様書(2)
図番
TEL 055 (981) 6633
一級建築士 登録 第 131147 号
乾 功一
AS-2
6
1 既存床の撤去
並びに下地補修
(6.2.2)
ビニル床シート等の除去
6 接着剤
・仕上材のみ(接着剤とも)
接着剤に含まれる可塑剤は、難揮発性のものとする。(6.5.2)(6.8.2)(6.11.6)(6.13.2)(6.14.2)(6.16.3)
17 フローリング張り
種 別
建 築 改 修 工 事 特 記 仕 様 書
・下地モルタルとも(※図示の範囲 ・撤去範囲すべて)
内
装
改
修
工
事
Ⅰ 工 事 概 要
1
工 事 名 称
剤(以下、「ユリア樹脂等」という。)を用いた接着剤のホルムアルデヒド放散量
※規制対象外 ・第三種
カーペット敷き下敷き材の除去 ・撤去する ・撤去しない
・フローリングボード
改修後の床の清掃 ※行う(※改修端部より1m程度 ・図示) ・行わない 並びに下地補修
7 防腐、防蟻処理
(4.4.9)(6.3.2)
間仕切り壁撤去に伴う他の構造体の補修
防腐処理 ・行う
(6.5.2)
GLより1m以内
防蟻処理 ・行う (施工範囲 ※図示 ・ )
(6.5.2)
・フローリングブロック
・モザイクパーケット
防腐、防蟻処理の種類、品質
工 事 場 所
(mm)
の適用
・なら
工法
15
幅 75
・
・釘留工法
・接着工法
・塗装品
・
・湿式工法
・塗装品
長さ 500以上
・なら
・15
※303×303
・ ・ ・ ・ ・ ・ 仕上塗装
・無塗装品
・接着工法
・
・無塗装品
接着工法
・塗装品
・無塗装品
表面仕上げの程度 ・A種 ※B種 ・C種
(6.5.1)(表6.5.1)
※県内産木材 (6.5.2)(表6.5.2)
・12.2.1による木材 ・市販品
(6.11.2~7)(表6.11.3~4)
物)の発散が少ないもので、監督職員が承諾するものとする。
8 軽量鉄骨天井下地
樹種
間伐材等
処理
の適用
・行う
・
種別
(6.6.2~3)(表6.6.1)
野縁等の種類
防湿
工 法
仕上塗装
平成26年度 県営住宅原団地 外壁補修(A,D号棟)・集会所改修
工事
・適用樹種(・杉 ・桧 )
・複合1種フローリング
・なら
・A種
・釘留め工法
・塗装品
・県内産木材の適用がない場合でも可能な範囲で県内産木材の使用に勤めること
屋外 ・19型 ※25型
市 区 地内
沼津
大塚
郡 町 先
屋内 ※19型 ・25型
・複合2種フローリング
・ ・B種
・接着工法
・無塗装品
・報告:静岡県産材証明制度の「県産材販売管理票」により報告すること
・C種
緩衝材
屋外の場合の野縁受等の間隔等
敷 地 面 積
※合法的に生産された木材を使用すること。
・報告:木材・木製品の合法性、持続可能性の証明のためのガイドライン(平成18年2月15日林野庁作成)
に準拠した証明書により報告すること
都 市 計 画
・都市計画区域内 ・都市計画区域外
用 途 地 域
・
第2種中高層住居専用地域
・複合3種フローリング
野縁受、吊ボルト及びインサートの間隔( )mm
※合成樹脂発砲シート
周辺部からの距離( )mm以内
・ 野縁の間隔( )mm
既存の埋込みインサート ・使用する
現場搬入時の木材の含水率 ※A種 ・B種
造作材の材面の品質の基準 ※A種 ・B種
・線引(・市街化区域 ・市街化調整区域) ・非線引
5
(mm)
・天然木化粧複合フローリング
3 木下地
㎡
4
間伐材等
溶性又は水希釈系)のうち、主成分が非有機りん系のもの、かつ、薬剤がVOC(揮発性有機化合
※県内産木材の適用がある場合は、代用樹種の使用はできない
3
大きさ
木材防腐剤・防蟻剤は、(社)日本木材保存協会認定木材保存剤の木材防腐・防蟻剤(表面処理用油
・モルタル塗り(塗り厚25mmを越える場合の補強 ・行う) ・図示
種 別
2
厚さ
樹種
・ 合成樹脂塗床の除去 ・機械的除去工法 ・目荒し工法
2 既存壁の撤去
(6.11.2~6)(表6.11.1、2~4)
・単層フローリング
ユリア樹脂、メラミン樹脂、フェノール樹脂、レゾルシノ―ル樹脂又はホルムアルデヒド系防腐
ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 (6.11.2)
塗装
(6.11.7)
・行う 施工箇所( )
あと施工アンカーの引抜き試験 ・行う
・ウレタン樹脂ワニス塗り
保存処理木材 ・使用する(使用箇所 )
・屋外の軒天井、ピロティ天井等における耐風圧性を考慮した補強方法 ※図示
間伐材等 ・使用する(使用箇所 )
・天井下地材における耐震性を考慮した補強方法 ※図示
・オイルステインの上、ワックス塗り
(6.6.4)
・生地のままワックス塗り
・天井ふところが3mを超える場合の補強方法 ※図示
6
防 火 地 域
・防火地域 ・準防火地域 ・指定なし
4 集成材等
(6.5.2)
ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種
(6.7.3)(表6.7.1)
9 軽量鉄骨壁下地
7
そ の 他 の 地 域 ・地 区
(6.5.2)
・構造用集成材
・騒音規制法に基づく指定区域 ・1種 ・2種 ・3種 ・4種
施工箇所
強度等級
材面の品質
樹種名
スタッドの高さが5mを超える場合 ※図示
・A ・B
・
10 ビニル床シート、ビニル床タイル
の特殊機能
・
・
施工箇所
PC造一部鉄骨造
平屋建
水平せん
使用環境
曲げ性能
(接着性能)
断性能
区 分
間伐材等
樹種名
165.73
RC造・5階
外壁補修
493.43
験等の試験後、異常がないこと
厚さ(mm)、規格等
GB-R
GB-R
・9.5(準不燃)
※12.5(不燃) ・15(不燃)
※9.5(準不燃) ・ GB-D
GB-D(T)
GB-D
GB-D(W)
GB-NC
GB-NC
GB-NC
GB-NC(T)
・化粧せっこうボード (木目)
(6.8.2~3)
11 ビニル床シート張り G
種類の記号
施工箇所
色 柄
厚さ(mm)
・不燃積層せっこうボード(化粧無)
※12.5(不燃) ・ 模様(※柾目 ・板目)
・不燃積層せっこうボード
特殊機能(施工箇所は図示)
2369.65
・
・造作用集成材
※NC
(6.5.2)
見付け材面の品質
樹種名
・ ・2.5
・帯電防止 ・ ・耐動荷重性
・シージングせっこうボード
GB-S
GB-S
・ ・強化せっこうボード
GB-F
GB-F
・無地
・ ・帯電防止 ・せっこうラスボード
GB-L
・マーブル柄
・ ・耐動荷重性
・けい酸カルシウム板
0.8FK
1.0FK
GB-L
FK
化粧FK
寸法(mm)
の適用
※1等 ・2等
・
・柄物
・
工 事 内 容
(下張用) ※9.5(不燃) ・ (トラバーチン模様)
※9.5(不燃) ・ (化粧有)
※無地
・マーブル柄
・柄物
間伐材等
施工箇所
9
・化粧せっこうボード
(トラバーチン模様)
の適用
・
134.99
略号
・せっこうボード
寸法(mm)
・ 特 級 ・ 1級 ・ 2級 ・ A ・ B
増築・改修
種 類
JIS
記号
層間はく離強度試験(発泡層のあるビニル床シートのみ)及びキャスター性試
・
A,D号棟
帯電防止性能評価値(JIS A 1455) 1.2以上~3.2未満、
7
10
又は体積電気抵抗値(JIS A 1454)1x10 ~1x10 Ω程度
その他ボード及び
合板張り
JIS A 1454による、へこみ試験、残留へこみ試験、滑り性試験、摩擦性試験、
(6.5.2)
・構造用単板積層材
集会所
(6.8.2)
帯電防止機能
耐動荷重
工 事 種 目
種 目 構造・階数 工事種別 建築面積 ㎡ 延面積 ㎡ 摘要
(6.13.2)(表6.13.1)
19 石こうボート
の適用
・風圧力算定のための基準速度 Vo= m/s
8
・
寸法(mm)
・風力係数算定のための地表面粗度区分 ・Ⅱ ・Ⅲ
・ 1 種 ※ 2 種 ・ 3種
種別 ・A種 ・B種 ※C種 ・D種(畳床TK- ・I ・Ⅱ ・Ⅲ ・K ・N)
間伐材等
使用環境
(接着性能)
(6.12.2)(表6.12.1)
18 畳敷き
スタッド、ランナーの種類 ※標準仕様書表6.7.1による ・図示
・12.5(準不燃) ・ ・12.5(不燃) ・15(不燃)
※9.5(不燃) ・ タイプ2(無石綿)
・6(不燃) ・8(不燃)
・ 再生ビニル樹脂系材料の合計重量が製品の総重量比で15%以上使用されていること(PFの場合を除く)
・けい酸カルシウム板 (化粧有)
工法 ※熱溶接工法 ・突付け(施工箇所: )
・ロックウール化粧吸音板
DR
・ロックウール吸音ボード1号
RW-B
タイプ2(無石綿)
・6(不燃) ・8(不燃)
・
建具工事
※フラットタイプ(※9(不燃) ・12(不燃) )
・凹凸タイプ (※12(不燃) ・15(不燃))
DR
内装工事
・化粧ばり造作用集成材
(6.5.2)
塗装工事
施工箇所
心材の
化粧薄板
化粧薄板
樹種名
の樹種名
の厚さ(mm)
間伐材等
(6.8.2)
12 ビニル床タイル張り G
・25 ・
RW-B
寸法(mm)
見付け材面の品質
の適用
種類の記号
色 柄
寸法(mm)
厚さ(mm)
特殊機能
※無地
・300×300
・2.0
・帯電防止
・
・柄物
・450×450
・ ・
※無地
・300×300
・2.0
・ ・450×450
※無地
・ 外壁補修工事
※1等 ・2等
施工箇所
・
・グラスウール吸音ボード
2号32K
GW-B
GW-B
・25(ガラスクロス包) ・
固定方法:化粧ボタン止め(縦横300程度)
・耐動荷重
・硬質木毛セメント板 G
HW
HW
・帯電防止
・普通木毛セメント板 G
NW
NW
・15 ・20 ・25 ・ ・ ・耐動荷重
・硬質木片セメント板 G
HF
HF
・12 ・15 ・18 ・21 ・ ・300×300
・2.0
・帯電防止
・普通木片セメント板 G
NF
NF
・450×450
・ ・耐動荷重
・天然木化粧合板
※無地
・500×500
・2.0
・帯電防止
・特殊加工化粧合板
・オーバーレイ ・プリント ・塗装
・ ・ ・ ・耐動荷重
・普通合板
・生地、透明塗料塗り(ラワン合板程度)
・不透明塗料塗り(しな合板程度)
・HT
・15 ・20 ・25 ・ ・CT
・単板積層材
(6.5.2)
・30 ・ ・CTS
間伐材等
施工箇所
表面の品質
防虫処理
・ 寸法(mm)
の適用
・HTL
・
・塗装加工
・する
・加工しない(・1等 ・2等 ・3等)
・しない
再生ビニル樹脂系材料の合計重量が製品の総重量比で15%以上使用されていること
・
MDF
・ミディアムデンシティファイバーボード
(6.8.2)
13 視覚障害者用床タイル
HB
5 床張り用合板及び
その他の合板
ホルムアルデヒド放射量 ※規制対象外 ・第三種
・普通合板
接着の
表板の
表板の品質
施工箇所 厚さ(㎜)
程度
樹種名
(6.5.2)
施工箇所
種 類
(6.5.2)
間伐材等
の適用
防虫処理
その他の処理
・する
・しない
・難燃処理
・防炎処理
・
・
・
屋内
寸法(㎜)
・5.5
(床)
2類
ラワン
広葉樹 ・1等 ※2等 ・する
・しない
針葉樹 ※C-D
※1類
・2類
・塩化ビニル製
※300×300 ・ ※7.0 ・ ・磁器又はせっ器質タイル
※300×300 ・ ・レジンコンクリート製
※300×300 ・ ・磁器又はせっ器質タイル
・300×300 ・ ※30 ・ ・レジンコンクリート製
・300×300 ・ ・ハードボード
・内装用 ・外装用
・2.5 ・3.5 ・5 ・7 ・インシュレーションボード
・構造用合板
(6.5.2)
施工箇所 厚さ(㎜)
程度
(床)
12.0
・特殊
24.0,15.0 ※1類
5.5
・1級
※2級
表板の
表板の品質
樹種名
※C-D
A級(・天井仕上 ・内装仕上 ・ )
・9 ・12 ・15 ・18
IB
・単板張りパーティクルボードG
・未研磨板 ・研磨板
・10 ・12 ・15 ・18 ・化粧パーティクルボード G
・単板オーバーレイ ・プラスチックオーバーレイ ・塗装
・10(難燃) ・12(難燃) ・
ブロックパターンはJIS T 9251 による
14 ビニル幅木
等級 有効断面
係数比
HB
屋外
・
接着の
・3 ・7 ・9 ・12 ・
・未研磨板(・スタンダード ・テンパード)
・研磨板(・スタンダード ・テンパード)
厚さ(㎜)
IB
4.0
(壁、天井) 9.0
MDF
・ハードボード
防虫処理
・する
・しない
15 カーペット敷き
(6.9.2)(表6.9.1)
・織りじゅうたん
間伐材等
の適用
種別
パイル形状
・A種
・カットパイル
・
・B種
・ループパイル
・C種
・カット、ループ併用
・
(6.8.2)
高さ(mm) ・60mm ・75mm ・100mm
下敷き材
遮音シール材
(6.13.2)
色柄等
・適用する(・シーリング材 ・ジョイントコンパウンド)
※人体帯電圧 ・ウィルトンカーペット
・無地
合板類、繊維板及びパーティクルボードのホルムアルデヒド放散量
3kV以下
・ダブルフェースカーペット
・柄物
・ ・アキスミンスターカーペット
帯電性
織り方
(標準品)
合板類の張付け ・A種 ※B種
(6.13.3)
※反毛フェルト(JIS L 3204) の第2種2号 呼び厚さ 8㎜
・タフテッドカーペット
(6.9.2~3)
パイル形状
パイル長さ(mm)
工 法
帯電性
※5~7 ・ ※全面接着工法 ※人体帯電圧
20 壁紙張り
ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種
施工箇所
・カットパイル
・ループパイル
※4~6 ・ ・レベルループパイル
※4 ・カット、ループ併用
・ 下敷き材
(6.13.2)
※規制対象外 ・第三種
・グリッパー工法
紙
3kV以下
・
・ ※反毛フェルト(JIS L 3204) の第2種2号 呼び厚さ 8㎜
(6.14.2)
壁紙の種類
繊維 プラスチック 無機質 その他
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
防火種別
・
※不燃・準不燃・難燃
・
・
※不燃・準不燃・難燃
・
・
※不燃・準不燃・難燃
下地調整
・ニードルパンチカーペット
(6.14.3)
せっこうボード面 ・RA種 ・RB種 ・RC種 (6.9.2)
厚さ( )mm
コンクリート面 ・RA種 ・RB種 ・RC種 帯電性 ※人体帯電圧 3kV以下 ・ モルタル・プラスター面 ・RA種 ・RB種 ・RC種 (6.9.2)
・タイルカーペット
パイル形状
種別
施工箇所
寸法(mm)
総厚さ(mm)
色柄
21 化粧塩ビシート張り
防火種別
施工箇所
※500×500
・6.5
無地
石目
木目
・第二種
・ ・ ・
・
・
※不燃 ・準不燃
・ ・ ・ ・
・
・
※不燃 ・準不燃
・カット、ループ併用 ・ ・ ・ ・
・
・
※不燃 ・準不燃
・ループパイル
・カットパイル
※第一種
帯電性 ※人体耐電圧 3KV以下 ・ タイルカーペットの敷き方
(6.14.3)
下地調整
平場 ※市松敷き ・模様流し
せっこうボード面 ・RA種 ・RB種 ・RC種 階段部分 ・市松敷き ※模様流し
コンクリート面 ・RA種 ・RB種 ・RC種 見切り、押え金物 ・適用する(材質、形状等 ※図示 ・ )
モルタル・プラスター面 ・RA種 ・RB種 ・RC種 (表7.2.3)
亜鉛めっき鋼面 ・RA種 ・RB種 ・RC種 (6.10.2~3)(表6.10.3~7)
16 合成樹脂塗床
種 別
・弾性ウレタン樹脂系塗床
仕 上
・平滑仕上げ
・防滑仕上げ
・つや消し仕上げ
(無溶剤形塗床材)
・薄膜流し展べ仕上げ
・エポキシ樹脂系塗床
(無溶剤形塗床材)
・厚膜流し展べ仕上げ (・平滑 ・防滑)
・樹脂モルタル仕上げ (・平滑 ・防滑)
・防滑仕上げ
ユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種
工 事 名 称
記 事
図 面 名
静 岡 県 三 島 市 一 番 町 5 番 10 号
DATE
縮尺
平成26年度
県 営 住 宅 原 団 地 外 壁 補 修 ( A,D号 棟 ) ・集 会 所 改 修 工 事
株式
会社
一級建築士事務所
改修特記仕様書(1)
図番
TEL 055 (981) 6633
一級建築士 登録 第 131147 号
乾 功一
AS-3
6
22 モルタル塗り
防水材は「4-1 外壁改修工事」による
(6.15.3)
(6.15.6)
既製目地材 ・適用する
9
1 アスベスト含有建材
の処理工事
床目地 ・設ける(工法 ※押し目地 ・ )
内
装
改
修
工
事
23 タイル
再生材の
吸水率による区分
うわぐすり
役物
色
耐凍害性
(㎜)
適用 G
・玄関
・100×100
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
による区分
Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅲ類 施ゆう 無ゆう あり なし 標準 特注 あり なし
・
・
・
・
試験
路床土の支持力比(CBR)試験 ・行う ※行わない
分析によるアスベスト含有建材の調査 ・行う ・行わない
分析方法
(6.16.3)
タイルの形状、寸法等
形状寸法
主な用途
(9.1.1)
施工調査
・
・
・
・
・
・
・
標準的な曲がりの役物は一体成形とする
見本焼き ・行う ・行わない
(6.16.3)
試験張り ・行う ・行わない
(6.16.3)
再生タイルの主材
陶磁器質タイルで再生材利用率は原材料の重量比で20%以上使用されていること。 G
環
境
配
慮
改
修
工
事
( 9. 7. 3)
( 9 .7 .3 )
砂の粒度試験 ・行う ※行わない
( 9. 7. 3)
8 ブラインド
操作方法
路盤材料
分析方法結果については監督職員に報告すること。 (箇所あたり3試料)
材 料 名
定性分析
定量分析
寸法、取付箇所
スラットの材質 スラット幅(㎜) ボックス・レールの材種
・アルミニウム合金製
・ギヤ式
(9 .7 .4 )
・クラッシャラン鉄鋼スラグ G
種 類
・横形 ・電動
・手動
・ ・25
・ ・ ・鋼製
※図示
・ ・ ・アルミニウム合金製
※図示
・ ・ ・コード式
・再生クラッシャラン
・操作棒式
路 盤 厚 さ 車 道 部 ※ 図 示 ・ 1 50 mm ・縦形 ・電動
歩 道 部 ※ 図 示 ・ 10 0 mm ・手動
・アルミスラット ・80
・(箇所数: ) ・(箇所数: )
・(箇所数: ) ・(箇所数: )
・1本操作コード式 ・クロススラット ・100
( 9 .7 .4 )
路盤の締固め度試験 ※行う ・行わない
2本操作コード式
・(箇所数: ) ・(箇所数: )
・(箇所数: ) ・(箇所数: )
舗装材料及び厚さ
※採取箇所については、図示による。
車道部
アスベスト粉じん濃度測定 ・行う ・行わない 歩道部
9 ロールスクリーン
※ ポ リ マ ー 改 質 ア ス フ ァ ル ト Ⅰ 型 厚 さ ・ 図 示 ・ 5 0m m
操作方法 ・プルコード式 ・チェーン式 ・電動式
[20.2.13]
生地材種 ・無地 ・柄物 ・遮光
・ 測定室( )
アスベスト粉塵濃度測定
[屋内改修用]
測定
測定場所
適用 測定時期
測定点(各施工箇所ごと)
備 考
名称
(6.16.5)(表6.16.5)
※ ス ト レ ー ト ア ス フ ァ ル ト 厚 さ ・ 図 示 ・ 3 0m m
10 カーテン及び
・ カーテンレール
( 9. 7. 9)
透水性アスファルト混合物等の抽出試験 ・行う ・行わない
切取り試験 ・行う ・行わない
(6.16.5)
・壁タイル接着剤張り ・改良積上げ張り
[20.2.12]
形式
※JIS A 1481「建材製品中のアスベスト含有率測定方法」による。
ただし、再生材料は通常利用している同一工場からの廃材は除くものとする。
壁タイル張りの工法
路床の締固め度試験 ※行う ・行わない
カーテン
[20.2.14]
ひだの種類
形 式
開閉操作
・フランスひだ
・シングル ・電動
・箱ひだ・つまひだ
・ダブル
測定1
各2点又は3点
処理作業室内
(注)1
5 路面表示用塗料
( JI S K 56 65 ( 路 面 表 示 用 塗 料 ) に よ る )
備 考
※図示
・ひも引き ・
・手引き
・プレーンひだ・片ひだ
・
取付箇所
(暗幕)
・
処理作業前
24 セルフレベリング材塗り
・せっこう系 塗厚( )mm
・
(6.17.2)(表6.17.1)
・セメント系 塗厚( )mm
測定2
・
・
調査対象室外部の付近 計2点
大気 測定3
処理作業室内
各2点又は3点
測定4
負圧・粉塵装置の
出口吹出し風速1m/sec
1 材 料
幅 ( m m)
塗布厚さ(mm) 揮発性有機溶剤の含有率
・
・ 1種
常 温 液 状
※ 白
・ 15 0
※ 1. 0
・ 2種
加 熱
・
・ 10 0
・
塗料総質量に対して
5%以下
カーテンレール
材 種
※アルミニウム製 ・ステンレス製 ・
排出吹出し口
以下の各位置2点
※ 3種 1 号 溶 融 粉 体 状
・
測定5
処理作業室外
4方向各1点(敷地境界)
- 測定6
処理作業室内
計2点
- 測定7
処理作業室内
各2点又は3点
測定8
調査対象室外部の付近
計2点
※規制対象外 ・第三種
・
防火材料
塗
装
改
修
工
事
[20.2.14]
- (7.1.3)
屋内に使用するユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒド放散量
色
(注)1
処理作業中
7
施 工 適 用
種類
処理作業後
※屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする。
形 式
・片引き ・引分け(暗幕用は 300㎜ 以上の召合せの重掛けとする)
形 状
・ C型 ・ D型 ・ 角 形 ・
(シート養生中)
・次の箇所を除き防火材料とする(箇所: )
11 ブラインドボックス
溝幅×深さ(㎜)
・90×150 ・120×80 ・120×150 ・150×80 ・図示
10
処理作業後
・
[20.2.2]
1 フリーアクセスフロア
(注)1
シート撤去後
2 下地調整
RB種の場合の既存塗膜の除去範囲
仕上り高
(7.2.1)
・
大気 1週間以降
※ 塗 替 え 面 積 の 30% 下地調整
下地面の種類
塗替え
下地調整の種別
新 規
・RA種・RB種・RC種
木部
・RA種・RB種・RC種
鉄鋼面
(7.2.2~7)(表7.2.1~7)
ひび割れ部
注1 各施工箇所ごとの室面積が50㎡以下までは2点、300㎡以下までは3点とする。300㎡を超える
ものは、監督職員と協議する。
[屋外改修用・解体工事用]
測定
適用 測定時期
名称
の補修
・RA種 ・RB種
測定場所
・RA種・RB種・RC種
RA種
・
作業前
測定1
処理作業室外
4方向各1点(敷地境界)
亜鉛めっき鋼面(鋼製建具)
・RA種・RB種・RC種
RC種
・
作業中
測定2
処理作業室外
4方向各1点(敷地境界)
モルタル面、プラスター面
・RA種・RB種・RC種
・RA種 ・RB種
・
処理作業後
測定3
処理作業室外
4方向各1点(敷地境界)
コンクリート面
ALCパネル面、押出成形セメント板面
・RA種・RB種・RC種
RA種
・RA種・RB種・RC種
RA種
・RA種・RB種・RC種
・行う
・行う
アスベスト粉塵濃度測定方法
・行う
・RA種 ・RB種
測定3
錆止め塗料塗りの種別
計数機器
(7.3.2~3)(表7.3.1~4)
塗 料
塗 装 面
塗替え
鉄鋼面
備 考
RA種
亜鉛めっき鋼面
石こうボード面、その他ボード面
3 錆止め塗料塗り
測定点(各施工箇所ごと)
※A種 1種
※C種
測定5
位相差顕微鏡
メンブレンフィルタの直径
工 程
測定1,2,4,6,7,8
25mm
試料の吸引流量
1㍑/min
47mm
5㍑/min
10㍑/min
屋外
新規:見え掛り部分
※A種 1種
※A種
試料の吸引時間
5min
新規:見え隠れ部分
※A種 1種
※B種
試料の透明化
アセトン-トリアセチン法又はシュウ酸ジメチル法
120min
※C種
計数条件
総アスベスト繊維数200本又は視野数50視野
※A種
計数アスベスト
直径3μm未満、長さ5μm以上、長さと直径比3:1以上
※B種
定量限界
50f/㍑
ユ
ニ
ッ
ト
及
び
そ
の
他
工
事
耐荷重
構 法
寸 法 (m m)
・集成材(仕上: )
・アルミニウム製 表面処理(・B-1 ・B-2 ・C-1 ・C-2)
許容水平力
( mm )
・パネル構法
及びカーテンボックス 材 質
性能
・ 1 00
・溝構法
※ 50 0× 5 0 0
※ 0 .6 G ( 地 下 及 び 1階 )
※ 3 ,0 00 N
・ 60 0× 6 0 0
1 .0 G (2 階 以 上 )
・ 5 ,0 00 N
・ ・ 1. 0G ( す べ て )
(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー)
12 天 井 点 検 口
材 種
・ ・ ・ ・ 寸 法
形 式
外枠
枠の
外枠と内枠の
許容差
クリアランス
内枠
・ ※アルミニウム製 ・450×450 ・一般形 ・屋内外用 ・額縁タイプ ・額縁タイプ
±0.5㎜
・
・600×600
・屋内用
以内
・
片側
・目地タイプ ・目地タイプ
2.0㎜ 以内
・密閉形
表 面 仕 上 材 は 仕 上 げ 表 、 品 質 ・ 性 能 は 標 準 仕 様 書 19章 に よ る 。
構成材の材質 ・アルミニウム製 ・鋼製 ・ アルミニウム合金押出形材は JIS H 4100 A6063S-T5 により、表面処理は陽極酸化被膜
スロープ及びボーダー ※製造所の仕様による ・図示
JIS H 8601(AA6)(外部についてはB種又は同等品以上)をおこなったものとする。
配線用取り出しパネル
内枠、外枠のコーナーピース、及び吊り金物、取付ボルトは鋼板に亜鉛めっき等の防錆処理
フリーアクセスフロア全体面積に対する設置割合 ※20~30パーセント ・ をおこなったものとする。
配線取り出し開口 ※パネル1枚につき40㎜×80㎜程度の開口1ヶ所以上 ・図示
内枠の仕上材、留付金具はアルミニウム合金押出形材、亜鉛めっき鋼板の類とする。
耐荷重性能(5000N、高さ300以上)の性能
受枠と蓋枠の
1 3 床 点 検 口
材 種
寸 法
形 式
枠の許容差
平成元年建設省告示第1322号「耐震型フリーアクセスフロアの開発」の建設技術評価におい
クリアランス
て評価を取得したもの、又は同等のものとする。
・アルミニウム製 ・450×450
・一般形
・屋内外用
受枠、蓋枠とも
240min
・ステンレス製 ・600×600
・密閉形
・鋼製
・結露防止形
片側
・屋内用
±0.5㎜ 以内 2.0㎜ 以内
屋内(EP-G)
塗替え
ロードローリング性能 ※適用する ・適用しない
ロードローリング試験
・
・鋳鉄製
※B種
新規:見え掛り部分
耐荷重性能(3,000N):積載荷重1,000Nの際、最大変形量1.5㎜以下(使用上有害な
一般形:パッキンを装着しないもの、又はがたつき防止用パッキンを装着したもの
変形、欠け、割れがたつきなどの欠点がないこと)
密閉形:ボルト、ナット等のメカニカル構造にパッキンを装着したもの
(JASS 18 M-111)
新規:見え隠れ部分
屋内(EP-G以外)
塗替え
0.5f/㍑
0.3f/㍑
※C種
耐荷重性能(5,000N):積載荷重1,000Nの際、最大変形量1.0㎜以下(使用上
・A種 ・B種
新規:見え掛り部分
※A種
アスベスト含有建材の処理
有害な変形、欠け、割れがたつきなどの欠点がないこと)
1 4 天 井 見 切 り 縁
材種 ・塩化ビニル製 ・アルミニウム製
15 流 し 台 ・ コ ン ロ 台
製 品 ・優良住宅部品(BL製品) ・非BL製品
・1種 ・2種
新規:見え隠れ部分
※B種
(9.1.3)
・アスベスト含有吹付け材の除去
めっき面
屋外又は
屋内(EP-G以外)
鋼面
屋内(EP-G)
亜鉛
塗替え
・A種 ・B種
※C種
新規
・A種 ・B種
※A種 ・B種
除去対象範囲 ※図示
[20.2.3]
2 可動間仕切
除去工法 ・改修標準仕様書 9.1.3(b)(ⅰ)~(ⅳ)による。
総厚さ
表面材
吊戸棚
構造形式
塗替え
※C種
新規
※C種
※C種
遮音性
・ (㎜)
材質
厚さ(㎜)
トップ材質 ・ステンレス ・ 防火性能
パネル表面仕上げ
※A種 ・B種
除去したアスベスト含有吹付け材の処理 ※密封処理 ・セメント固化
・スタッド式
・鋼板
・0.6
・メラミン樹脂焼付
・0・12
厚さ( mm) 処理範囲(※図示(約 ㎡))
・スタッドパネル式
・ ・0.8
又はアクリル樹脂焼付け
・20・28
・焼付塗装
・36
・不燃
1 6 水 切 り 棚
材 質 ※ ス テ ン レ ス 製 ( SU S3 0 4) 市 販 品 ・ 1 7 洗 面 カ ウ ン タ ー
材質 ※人工大理石 ・メラミン樹脂化粧板(心材:集成材 )
(7.4.2~7.15.2)(表7.4.1~7.15.1)
4 塗 装
(9.1.4)
・アスベスト含有保温材等の除去
工 程
塗装の種類
形状 ※図示
塗装面
塗替え
新 規
作業場の隔離 ・行う
・合成樹脂調合ペイント塗り
・パネル式
除去対象範囲 ※図示
木部(外部)
※B種 ・
※A種 ・
[20.2.4]
3 移動間仕切
・アスベスト含有成形板の除去
(9.1.5)
走行方向
木部(内部)
(SOP)
※B種 ・
・ 鉄鋼面
※B種 ・
※B種 ・
亜鉛めっき鋼面
※B種 ・
※B種 ・
鋼製建具
・クリアラッカー塗り
木部
※A種 ・
・A種 ※B種
厚さ(㎜) 表面材の材質
仕上げ
遮音性
2 断熱材 G
※B種 ・
操作方法
ロックウール、グラスウール、フェノールフォーム、ユリア樹脂又はメラミン樹脂を
(9.5.2)
・平行方向移動式 ・手動式
・プッシュ式
※鋼板
・焼付塗装
・36未満
・二方向移動式
・ハンドル回転式
・ ・壁紙張り
・36以上
使用した断熱材のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種
・電動式
・部分電動式 ・ 1 8 木 製 造 付 け 家 具
ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・第三種
材料に合板、集成材を使用する場合は、内装工事のせっこうボード、その他ボード
・ 及び合板張りによる
・A種 ※B種
仕上げの壁紙張りの品質 標準仕様書[19.8]による
断熱材の打込み及び張付け
(CL)
遮音性能は、JIS A 6512に準拠する
・アクリル樹脂系非水分散形塗料塗り 屋内のコンクリート面、
モルタル面
(NAD)
・耐候性塗料塗り
ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・第三種
操作方法
※B種 ・
除去対象範囲 ※図示
種類 ※1種
奥行き ・約450mm ・約600mm ・図示
圧接装置の
鉄鋼面
19 旗 竿
材種及び形式 アルミニウム製テーパー付き(※ハンドル式 ・ロープ式)
※B種 ・ 発泡剤の種類
※B種 ・
・ビーズ法ポリスチレンフォーム保温材
・A種
種 類
厚さ(mm)
施工箇所
脚部 ※埋込式 ・ベース式
A種
[20.2.5]
4 トイレブース
設 定 風 速 ※ 6 0m /s ec ( 地 上 用 )
※A種
・
・25 ・50 ※一般部
・
・25 ・50 ・接地部分
脚部
ドアエッジ
表面材の材質
(DP)
上塗り
・B種
・1級
※押出法ポリスチレンフォーム保温材
A種
形 状
材 質
形 状
材 質
20 車止めさく
形 式
材 種
柱径、肉厚(㎜)
高さ(m)
備 考
・C種
・ ・2級
・硬質ウレタンフォーム保温材
※A種
・メラミン樹脂系化粧板
・幅木
・アルミニウム製
・標準
・アルミニウム製
・上下式鎖内蔵式
・ステンレス製 ・ 76.3 t=2.0
・ポリエステル樹脂系化粧板
・支柱
・ステンレス製
・R
・ステンレス製
(・標準品 ・スプリング式) ・
・ ・なし
・ ・表面材と同材
・
・
・GL+700
・
・3級
・フェノールフォーム保温材
亜鉛めっき鋼面
上塗り
・A種
※A種
A種
・断熱材現場発泡工法
・ ・B種
(9.5.3)
断熱材の種類 ※A種1 ・B種1
・1級
・C種
厚さ(mm) ・25 ・30 ・ 21 フェンス
フェンスの種類
[20.2.6]
5 階段滑り止め
・ビニル被覆エキスパンドフェンス
・樹脂塗装メッシュフェンス
・2級
材種
・3級
コンクリート面
3 屋上緑化改修工事 G
・A-1種 ・A-2種
屋内木部
エマルションペイント塗り
屋内鉄鋼面
(EP-G)
・ステンレス製(SUS304)
ビニルタイヤ入り
芝及び地被類の樹種並びに種類等 ※図示
・C-1種 ・C-2種
・つや有り合成樹脂
(9.6.2)
・屋上緑化軽量システム
・B-1種 ・B-2種
押出成形セメント板面
植栽基盤及び材料
支柱 ・設置する (種類 ・図示 ・ )
・B-1種 ・B-2種
かん水装置 ・設置する
・C-1種 ・C-2種
※B種 ・
※A種 ・
※B種 ・
・A種 ※B種
※B種 ・
・A種 ※B種
コンクリート面
※B種 ・
・A種 ※B種
※B種 ・
※B種 ・
・A種 ※B種
せっこうボード面
※B種 ・
・A種 ※B種
塗装面
コンクリート面
※B種 ・
※B種 ・
4 透水性
・埋込み工法 ・無し
アスファルト舗装
※B種 ・
・A種 ※B種
※B種 ・
・A種 ※B種
※B種 ・
・A種
※B種
(EP-T)
せっこうボード面、
・C種
・アルミフェンス
高 さ
22 敷地境界石標
[20.2.8]
種 類
・黒板
路床の材料(厚さ※図示)
・図示
・
寸法(㎜)
・焼付け
色 彩
形 式
種 類 ※コンクリートブロック製(市販品) ・花こう石類(文字記号等入り)
設置方法 根切り底を突き締めたうえ、厚さ60㎜の砂利地業を行い、コンクリートで根巻きして建て込む。
建て込みは監督職員の立ち会いのもと行う。
※緑 ・黒 ・平面 ・曲面
・スクリーン付き引分け
コンクリートの調合 容積比 セメント1:砂2:砂利4 程度
(9 .7 .3 )
・遮断層
※川砂、海砂又は良質な山砂
・凍上抑制層
※再生クラッシャラン ・クラッシャラン ・切込み砂利 ・砂
・フィルター層
※砂
路床安定処理
7 表 示
[20.2.10]
区 分
・行う
・衝突防止表示
※添加材料による安定処理
(9 .7 .3 )
・生石灰( )号 ・消石灰( )号
・A種 ※B種
プラスター面
モルタル面、プラスター面、
・A種 ※B種
・A種 ※B種
材 質
寸法(㎜)
厚さ(㎜)
取付高さ(㎜)
添 加 量 ( ) kg /m 2( 目 標 C B R ※ 5 以 上 ・ )
※30φ
※市販品 ※図示
備 考
(・両面 ・片面) ・図示
・ ・ ・ ・室名札
・アクリル板
※図示
※5
※図示
・ピクトグラフ
・ ・ ・ ※5
※図示
・ ・ ・とびら番号
[ 3. 2. 3]
盛土の種別
・ステンレス製
・A種 ・B種 ・C種 ・D種 ・建設汚泥から再生した処理土 G
建設発生土の処理
・庁舎案内板
・アクリル板
・各階案内板
・ ※図示
・ ※場外搬出適正処理
案内用図記号はJIS Z 8210による。
場外に搬出し、関係法令に従い適切に処理する
なお、処理にあたっては、「建設発生土情報交換システム」を活用する。
木部等
木部
建設発生土の搬出
・A種 ※B種
・A種 ※B種
仮置き等 :
・1液型 ・2液型
受入場所 :
木部
・木材保護塗料塗り(WP)
・ ・鋼管フェンス
・有り(・ビニル製 ・ステンレス製)
6 黒 板
既存保護層の撤去 ・行う
・A種 ※B種
モルタル面
屋内コンクリート面、
(UC)
・接着工法
・A種 ※B種
プラスター面
模様塗料塗り
・ウレタン樹脂ワニス塗り
・約35
見切り材、舗装材、水抜き管、マルチング材等 ※図示 ・
・A-1種 ・A-2種
屋内亜鉛めっき鋼面
せっこうボード面
・合成樹脂エマルション
端部フラットエンド
・
種類 ・普通ポルトランドセメント ・フライアッシュセメントB種
(EP)
取付け工法
・ モルタル面
・合成樹脂エマルションペイント塗り
幅(㎜)
受入条件
・A種 ※B種
・土質試験
・A種 ※B種
・敷鉄板
・交通誘導員
・マスチック塗材塗り
・A種 ・B種
・A種 ・B種
工 事 名 称
搬出調書を監督職員に提出する
記 事
図 面 名
静 岡 県 三 島 市 一 番 町 5 番 10 号
DATE
縮尺
平成26年度
県 営 住 宅 原 団 地 外 壁 補 修 ( A,D号 棟 ) ・集 会 所 改 修 工 事
株式
会社
一級建築士事務所
改修特記仕様書(2)
図番
TEL 055 (981) 6633
一級建築士 登録 第 131147 号
乾 功一
AS-4
(表4.5.3)
工法、張付け材料塗り厚
3
(3.1.4)(3.6.2)(表3.1.1)(表3.6.1)
ポリマーセメントモルタル
7 塗膜防水
タイルの種類
タイルの大きさ
工 法
ポリマーセメントモルタルは以下の仕様を満足した製造所の製品とする。
工 法
防
水
改
修
工
事
種 別
・P0X工法
種 類
塗り厚( mm)
施 工 箇 所
外
壁
改
修
工
(3.3.3)(3.4.3)(3.5.3)(3.6.3) 事
※X-1 ・L4X工法
13 重量シャッター
張付け材料
※X-2 8 脱気装置
2
(単位:N/mm )
曲げ強さ
下がり量
5mm
以内
種 類
材 質
接着強さ
だれ
圧縮強さ
透水性
表面状態
標準時
湿潤時
低温時
裏面のぬれ、
ひび割れの
発生がない
こと
6.0
20.0
以上
1.0
以上
0.8
以上
0.5
以上
水滴の付着が
ないこと
以上
外
壁
改
修
工
事
小口タイル以上
モルタル
下地側 4~6
※改良厚着張り
・立上り部脱気型
※メーカー仕様 1箇所/10m
種類 ・一般 ・外壁用防火 ・屋内用防火 ・屋内用防煙
(5.9.2)
一般及び外壁用の耐風圧性能 ※50 ・75 ・100 ・125
開閉形式 ※上部電動式(手動併用) ・手動式
(表5.9.1)
シャッターケース ・設ける ・設けない
(5.9.2)
(防火及び防煙用シャッターケースは設ける)
タイル 側 3~4
25mm角を超え
※マスク張り
3~4
14 軽量シャッター
モルタル
小口タイル未満
25mm角以下
1箇所/50㎡
4~7
二丁掛け以下
ユニットタイル
※メーカー仕様 5~8
・改良積上げ張り
外装タイル
設置数量
・平場脱気型
・密着張り
建
具
改
修
工
事
・モザイクタイル張り
開閉形式 ※手動式 ・上部電動式(手動併用)
(5.10.2)
耐風圧性能 ※50 ・75 ・100 ・125
3~5
ポリマーセメントスラリー
スラットの形状 ※インターロッキング形 ・オーバーラッピング形
ポリマーセメントスラリーは以下の仕様を満足した製造所の製品とする。
・伸縮目地改修工法
(表5.9.1)
(4.5.16)
2
(単位:N/mm )
9 ルーフドレン回りの
二重ドレン(P0D工法、P0S工法及びP0X工法) 引張接着性
保水性
りの処理
10 シーリング改修工法
曲げ性能
吸水性
耐久性
シーリングの試験
広がり速度
(3.7.4)
・シーリング再充填工法 (3.7.5)
・拡幅シーリング再充填工法 (3.7.6)
・ブリッジ工法 (3.7.7)
・引張接着性試験 ※簡易接着性試験 ・行わない
粘調性
3cm/s
粘調係数
以上
0.50
~1.00
保水係数
0.35
~0.55
0.49
2
N/mm
以上
収縮3%
以下
4.9
2
N/mm
以上
15%以下
開閉形式 ※バランス式 ・チェーン式 ・電動式
(5.11.2)
収納形式 ※スタンダード形 ・ローヘッド形 ・ハイリフト形
4.9
2
N/mm
以上
4 塗り仕上げ
(5.11.2)
・バーチカル形
(5.11.3)
(4.6.2)(表4.2.3)(表4.2.4)
種類
呼び名
仕上げの形状等
工 法
・薄付け仕上塗材
・外装薄塗材E
・砂壁状
※吹付け
耐風圧性能 ※50 ・65 ・80
上塗り材等
ガイドレール ・溶融亜鉛めっき ・ステンレス鋼板
・着色骨材砂壁状
ウレタン樹脂及びシリコーン樹脂
・可とう形外装薄塗材E
ボンドブレーカー張り ・行う ※行わない
ウレタン樹脂及びシリコーン樹脂の仕様は以下による。試験方法はJIS A
エッジング材張り ・行う ※行わない 5548(陶磁器質タイル用接着剤)に準じる。
接着強さ
(3.7.8)
貯蔵安定性
16 木製建具
・砂壁状
※吹付け
・ゆず肌状
※ローラー
17 建具用金物
・さざ波形
2
(単位:N/mm )
・シーリング材の試験 ※簡易接着性試験 ・引張接着性試験
セクション材 ※スチールタイプ ・アルミニウムタイプ ・ファイバーグラスタイプ
(3.7.8)
長さ変化性
(材齢28日)(材齢28日) (72時間) (劣化曲げ強度)
・設ける ※設けない
・シーリング充填工法 15 オーバーヘッドドア
伸縮目地(位置 ・図示による 寸法 × )
注入量
(3.2.5)
ホルムアルデヒドの放散量 ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆
建具金物の種類
(5.8.3)(表5.8.1)(表5.6.1)
種 類
・防水形外装薄塗材E
・ゆず肌状
品質・規格
※ローラー
モノロック
皮膜物性
・さざ波形
耐熱性
本締まり付きモノロック
強 度
引張強さ
凝集破壊率
・凹凸状
※吹付け
・砂壁状
※吹付け
伸 び
シリンダ箱錠
11 とい
材質 ※配管用鋼管 ・硬質塩化ビニール管(・VP ・RF-VP G ) (3.8.2)
縦どい受け金物 ※設ける ・設けない(既設利用)
・外装薄塗材S
容積と粘度に
(3.8.3)
著しい変化が
既存といの養生方法 ないこと
12 アルミニウム製笠木
部材の種類 (3.9.2)(表3.9.1)
84℃
4週間
9.8N
おもりで
安定
標準
標準
0.60以上 75%以上
シリンダ本締まり錠
1.00以上 30%以上
・厚付け仕上塗材
・外装厚塗材C
※吹付け
・吹放し凸部処理
ドアクローザ
低温硬化
0.40以上 50%以上
高温
1.00以上 30%以上
棒鍵錠
※こて塗り
・ひき起し凸部処理
ピボットヒンジ
アルカリ温水
0.40以上 50%以上
低温
1.00以上 30%以上
ヒンジクローザ
・押出250型 ・押出350型 ・外装厚塗材E
※吹付け
・吹放し凸部処理
フロアヒンジ
・板材折曲げ型
(本体幅 mm、板厚 ※2.0mm ・
mm、固定間隔 冷熱水中
繰返し
mm)
表面処理 ※B-1種
熱劣化
0.40以上 50%以上
1.00以上 20%以上
・複層仕上塗材
(表5.2.2)
熱劣化
0.40以上 50%以上
アルカリ温水
・複層塗材CE
・ゆず肌状
※ローラー
握り類、押板類、クレセント等の取付け位置 ※図示 ・ (5.6.3)
・可とう形複層塗材CE
・凸部処理
※吹付け
マスターキー ・製作する ※製作しない
(5.6.4)
1.00以上 20%以上
・B-2種(※ブロンズ系 ・ステンカラー)
1 改修工法の種類
(4.1.4)
外 壁
外
壁
改
修
工
事
種 類
※樹脂注入工法
・複層塗材Si
※水系アクリル
・複層塗材E
・ウレタン樹脂
・複層塗材RE
エナメル色
「建設省官民連帯共同研究報告書「有機系接着剤を利用した外装タイル石張りシステムの開発」にお
・複層塗材RS
※つやあり
ける「外装タイル・石張り用接着剤の品質基準(案)」に基づく品質性能試験に適合するタイプⅠで
・防水形複層塗材CE
(※1色・2色)
あって、監督職員の承諾するもの。
・防水形複層塗材E
・つやなし
タイル部分張替え工法用接着剤
改 修 工 法
・ひび割れ部
・コンクリート
打放し仕上げ
上塗り材
・凹凸模様
・欠損部
※充填工法 ・ひび割れ部
※樹脂注入工法
・シール工法
・欠損部 ・充填工法
・モルタル塗替工法
タイル
形 状 寸 法
・浮き部 板ガラス ※建具表による
(5.12.2)
ガラスとめ材
(5.12.3)
建具の種類
材種
アルミニウム製
※シーリング材 ・ガスケット
鋼製及び軽量鋼製
※シーリング材 ・ガスケット
ステンレス製
※シーリング材
木 製
・ ・Uカットシール材充填工法
・メタリック
・防水形複層塗材RS
・モルタル塗り
仕上げ
18 ガラス
き じ
うわぐすり
役 物
色
・磁器
・施ゆう
・無
※標準色
・せっ器
・無ゆう
・有
・特注品
・可とう形改修用
・可とう形改修塗材E
・平たん状
・ローラー
仕上げ塗剤
・可とう形改修塗材RE
・さざ波形
・吹付け
・可とう形改修塗材CE
・ゆず肌状
ただし、防火戸は建築基準法に基づく防火性能認定品とする。
熱線反射ガラスの映像調整 ・行う ・行わない
(5.12.4)
・アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法
19 ガラスブロック積み
(5.12.5)
ホルムアルデヒドの放散量 ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆
・
表面形状
既存 既存塗膜除去
呼び寸法(mm)
色 調
防火認定
(4.6.3)
見本焼き ※行わない
・ひび割れ部
・タイル張り仕
上げ
(・サンダー工法 ・高圧水洗工法(・30MPa ・ MPa) ・塗膜剥離剤 ・水洗い工法)
下地 下地調整(・セメント系下地調整塗材 ・ポリマーセメントモルタル ・防水主材)
・樹脂注入工法 ・Uカットシール材充填工法
タイルの試験張り ※行わない ・行う
・プレーン ・145×145×95 ・熱線反射
・
・欠損部 ・タイル部分張替え工法 ・タイル張替え工法
・浮き部
・アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法
3 改修工法等
・樹脂注入工法(ひび割れ幅0.2mm以上1.0mm以下に適用)
※補修、事前調査について、特に階段室については、安全面に十分注意をする事。
※既設色合わせ 外部用EP塗装 JIS-K-56631種
(4.3.4)(4.4.5)
材料 ※建築補修用注入エポキシ樹脂(JIS A6024) ・ ※なし
・クリア ・乳白 ・防火設備
・
製造所等 JIS A 5212によるもの
・
20 ガラス用フィルム
工法 ※自動式低圧エポキシ樹脂注入工法 ・目地
注入量(※25ml/m ・ )注入孔間隔(※200~300mm ・ )
・目地ひび割れ部改修工法 ・伸縮目地改修工法
1 改修工法
・吹替部
2 工法別使用材料
・ 複層 仕上 塗材 塗り 可とう性エポキシ樹脂
(4.2.2)
可とう性エポキシ樹脂は以下の仕様を満足した製造所の製品とする。
性
比重
押出し性
スランプ
(5.1.3)
建
具
改
・Uカットシール材充填工法(ひび割れ幅1.0mm以上に適用)
(4.3.5)(4.4.6)(表3.7.1) 修
工
種類 ・シーリング用材料充填 (3.7.2)による
事
(※1成分形叉は2成分形ポリウレタン系シーリング材 ・ )
・機械式エポキシ樹脂注入工法 注入量( )注入孔間隔( )
・新規建具に金属建具を設ける場合の壁部分の開口
検査 ※行う(補修工法 ) ・行わない
補修方法(・ ) 範囲(・ )
低温性
・防火戸 (※図示 ・ )
(5.1.4)
2 見本の製作
・製作する ※製作しない
(5.1.5)
3 仮組み
・実施する ※実施しない
(5.1.5)
性能値
・
・
※飛散防止率 D1
4 ブラインド
※再使用する ・再使用しない
(5.1.6)
1 既存床の撤去並びに
下地モルタルの撤去
下地補修
・行う(範囲 ・図示 ・ ) ・行わない
(6.2.2)
加熱劣化
内
装
改
修
(5.1.7) 工
事
・行う( ) ・行わない
以下
張り面
※内張り ・外張り
(5.1.3)
2
5%以下
3mm
引張強さ
0.10
※第2種
加熱減重
常温物性
60秒
種 類
※ガラス飛散防止フィルム
能
シーリング用材料のうえにポリマーセメントモルタル充填
表示値±
名 称
・かぶせ工法 ・撤去工法(・引抜き工法 ・はつり工法)
・手動式エポキシ樹脂注入工法 注入量( )注入孔間隔( )
・塗り仕上げ
既存建具を新規金属建具に改修の場合
1.0N/mm
・可とう性エポキシ樹脂充填
以上
以下
カーテンボックス
伸び
30%以上
・シール工法(ひび割れ幅0.2mm未満に適用)
引張接着性
(4.3.6)(4.4.7)
5 防犯建物部品
種類 ・パテ状エポキシ樹脂シール
・適用する(適用箇所: )
2
1.0N/mm
最大
・可とう性エポキシ樹脂シール
合成樹脂塗り床材の除去
機械的除去工法 ・目荒工法
改修後の床の清掃
※行う(※改修端部より1m程度 ・図示) ・行わない 2 既存壁の撤去並びに
間仕切壁撤去に伴う他の構造体の補修
下地補修
・モルタル塗り ・図示 ・ (6.3.2)
3 木下地等
木材の品質 ※6.5.2(2)による ・市販品
以上
引張応力
6 アルミニウム製建具
破断時の
・充填工法 (5.2.2)(表6.5.1)
種 別
耐風圧性
気密性
水密性
枠見込み(㎜)
・A種
S-4
A-3
W-4
70
施工箇所
(4.3.7)
(6.5.2)
10%以上
伸び
保存処理木材 ・使用する(使用場所: )
種類 ・エポキシ樹脂モルタル充填
※B種
S-5
・C種
S-6
(表6.5.4)
代用樹種を適用しない箇所( )
・ポリマーセメントモルタル充填
A-4
W-5
100
パテ状エポキシ樹脂
パテ状エポキシ樹脂の仕様は以下による。
・アンカーピンニング注入工法
品名
規格・品質
芯材の樹種
※集成材
※一般材
※たも・なら・しおじ
化粧単板の樹種
・構造用集成材
※1等 ・2等
・ ・造作用集成材
※1等 ・2等
・ ・化粧ばり造作用集成材
※1等 ・2等
・ (4.4.10~4.4.12)
2
(単位:N/mm )
初期硬化性(標準)
接着強さ(標準)
2.0以上
6.0以上
圧縮強さ
曲げ強さ
種類 ・エポキシ樹脂
・防音ドアセット、防音サッシ(遮音性の等級 )
硬化収縮率
・ポリマーセメントスラリー( )
・断熱ドアセット、断熱サッシ(断熱性の等級 )
50.0
30.0
3.0%
アンカーピン
・耐震ドアセット (面内変形追随性の等級 )
以上
以上
以下
(※ステンレス鋼SUS304 Φ4mm全ネジ切り加工 ・ )
表面処理
本数 : ・図示による
外部に面する建具 ※B-1種 ・B-2種(※ブロンズ ・ステンカラー)
ホルムアルデヒドの放散量 ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆
内部建具 ※C-1種 ・C-2種(※ブロンズ ・ステンカラー)
構造用集成材
タイル張り替え用エポキシ樹脂
エポキシ樹脂の仕様は以下による。試験方法はJIS A 5548(陶磁器質タイル用接着剤)に
・注入口付アンカーピンニング注入工法
準じる。
水切り板 ・取付ける ・取付けない
(4.4.13~4.4.15)
・ (表5.2.2)
適用箇所
品名
強度等級
材面の品質
樹種名
接着性能
ぜん板 ・取付ける ・取付けない
種類 ・エポキシ樹脂
2
(単位:N/mm )
・ポリマーセメントスラリー( )
接着強さ
皮膜物性
7 網戸(防虫網)
注入口付アンカーピン
貯蔵安定性
形 式 ※可動式 ・固定式
(5.2.3)
化粧梁集成材 樹種(・ ) 厚さ(・ )
耐熱性
強 度
容積と粘度に
84℃
著しい変化が
4週間
標準
引張強さ
凝集破壊率
0.60以上 75%以上
標準
伸 び
(※ステンレス鋼SUS304 Φ6mm全ネジ切り加工 ・ )
網 目 ※16メッシュ ・ ・防腐処理 ・行う(施工箇所:※ ・ )
網の種類 ※合成樹脂製 ・ガラス繊維入り合成樹脂製 ・ステンレス
・防蟻処理 ・行う(施工箇所:※ ・ )
1.00以上 30%以上
・モルタル塗替え工法
防腐、防蟻処理の種類及び品質
(4.4.9)
8 鋼製建具
既製目地 ・使用する ・使用しない
・簡易気密扉の簡易気密型ドアセット性能値
(5.3.2)
木材防腐剤・防蟻剤は、(社)日本木材保存協会認定木材保存剤の木材防腐・防蟻剤(表面処理用油
9.8N
低温硬化
ないこと
0.40以上 50%以上
高温
1.00以上 30%以上
※適用する(気密性 ※A-3
おもりで
・タイル張替え工法
安定
アルカリ温水
0.40以上 50%以上
低温
熱劣化
0.40以上 50%以上
0.40以上 50%以上
熱劣化
アルカリ温水
タイル部分張替え工法
製品の許容寸法差(5.3.4(b)ただし書きの建具)
備考
※製造所標準製作規定寸法許容差による ・表5.3.3による
溶性又は水希釈系)のうち、主成分が非有機りん系のもの、かつ、薬剤がVOC(揮発性有機化合
(5.3.4)(表5.3.3)
物)の発散が少ないもので、監督職員が承諾するものとする。
1.00以上 30%以上
形 状 寸 法
冷熱水中
繰返し
・A-4 ※ 水密性W-1) ・適用しない
(4.5.8)
き じ
釉 薬
役 物
色
・磁器
・施釉
・無し
※標準色
・せっ器
・無釉
・有り
・特注品
4 軽量鉄骨天井下地
既存埋込インサート ・使用する ・使用しない
(6.6.2)
1.00以上 20%以上
9 鋼製軽量建具
・簡易気密扉の簡易気密型ドアセット性能値
(5.4.2)
タイルの試験張り ※行わない ・行う
※適用する(※A-3 ・ ) ・適用しない
見本焼き ※行わない ・行う
ビニル被覆鋼板 ・使用する ・使用しない
あと施工アンカーの引抜き試験 ・行う ・行わない
1.00以上 20%以上
(4.5.7)
再生タイルの主材
種類 ・ポリマーセメントモルタル( )
陶磁器質タイルで再生材料利用率は原材料の重量率で20%以上使用されていること。G
タイル工法張り替え工法用接着剤
ただし、再生材料は通常利用している同一工場からの廃材は除くものとする。
10 ステンレス製建具
表面仕上げ ※HL仕上げ ・ (5.4.3)
5
接着剤
ホルムアルデヒドの放散量 ※F☆☆☆☆ ・F☆☆☆
(6.8.2)(6.14.2)
(5.5.3)(5.5.4)
曲げ加工 ※普通曲げ ・角出し曲げ
(5.5.5)
(5.7.2)(表5.7.3)
11 自動ドア開閉装置
開閉方法
センサーの種類
※スライディングドア
・マットスイッチ ・電子マットスイッチ ・タッチスイッチ
・スイングドア
・光線スイッチ ・音波スイッチ ・ペダルスイッチ
エポキシ樹脂モルタル
エポキシ樹脂モルタルは以下の試験に合格したものとする。
こて塗りが容易で、かつ、硬化後の仕上がりが良好であること。
検
図
※熱線スイッチ ・光電スイッチ ・押しボタンスイッチ
均質で有害と認められる異物の混入があってはならない。
静岡県住宅供給公社
作
図
「労働安全衛生法」に基づく有機溶剤中毒予防規則に規定された第一種有機溶剤を使用しないこと。
常温・常湿(温度20±1.5℃、湿度65±20%)において製造後6カ月保存しても上記の品質
12
自閉式上吊引戸機構
開閉装置 ※手動開き式 (5.8.2)
性能の規定に適合していること。
日
付
工 事 名 称
記 事
図 面 名
静 岡 県 三 島 市 一 番 町 5 番 10 号
DATE
縮尺
平成26年度
県 営 住 宅 原 団 地 外 壁 補 修 ( A,D号 棟 ) ・集 会 所 改 修 工 事
株式
会社
一級建築士事務所
改修特記仕様書(3)
図番
TEL 055 (981) 6633
一級建築士 登録 第 131147 号
乾 功一
AS-5
GS
原分遣所
原町中1
m
原町中2
UR賃貸住宅原団地
原団地
原
市
民
窓
口
事
務
所
沼
津
西
局
沼津
バイ
パス
県営住宅原団地
-工 事 箇 所
東町
沼津特別支援学校
雇用促進住宅原宿舎
ヤ
オ
ハ
ン
ヤ
オ
ハ
ン
原駅入口
駐車場(120~113)
ツ
タ
ヤ
原団地
駐車場(112~93)
駐車場(92~86・221)
駐車場(161~147・224)
駐車場(223・146~121)
駐車場(202~188・225)
駐車場(222・187~162)
駐車場(203~209)
駐車場(210~220)
しょうえい幼
浅間神社
スルガ
ルミエールタムラ
原駅
原町幼
メゾネット大塚
静銀
大塚
J・S53・中耐・ 5階建・20戸
N・S53・中耐・5階建・40戸
卍昌原寺
松蔭寺
卍
エース沼津店
高木神社
GS
原西町
I・S53・中耐・5階建・20戸
M・S53・中耐・5階建・40戸
案 内 図 S=1/10000
公園
L・S53 ・中耐・5階建・40戸
集会所
県営住宅原団地
H・S53・中耐・5階建・20戸
-
駐車場(251~241 )
K・S53・中耐・5階建・40戸
工事対象建物
駐車場(240~226)
駐車場(39~35)
駐車場(34~1)
駐車場(85~61)
駐車場(60~40)
S・S54・中耐・5階建・20戸
O・S54・中耐・5階建・40戸
C・S52・中耐・5階建・40戸
G・S51・中耐・5階建・40戸
集会所
R・S54・中耐・5階建・20戸
遊水池広場
F・S51・中耐・5階建・50戸
遊水池広場
民間駐車場
Q・S54・中耐・5階建・30戸
B・S51・中耐・5階建・40戸
E・S51・中耐・5階建・40戸
ポンプ室
受水槽
駐車場(266~283)
駐車場(301~284)
P・S54・中耐・5階建・30戸
A・S51・中耐・5階建・40戸
駐車場(302~318)
D・S52・中耐・5階建・40戸
21,345.06m 2
配 置 図 S=1/1000
工 事 名 称
記 事
図 面 名
静 岡 県 三 島 市 一 番 町 5 番 10 号
DATE
縮尺
平 成 26年 度
県 営 住 宅 原 団 地 外 壁 補 修 ( A,D号 棟 ) ・集 会 所 改 修 工 事
株式
会社
一級建築士事務所
配置図 案内図
図番
TEL
055 (981) 6633
一級建築士 登録 第 131147 号
乾 功一
S=1/1000
S=1/10000
A-1
外 部 仕 上 表(A棟)
名 称 名 称 符号
a
防水モルタル金こて仕上
T
事前調査
b
コンクリート打放しアクリルリシン吹付
T
事前調査
B
爆裂部撤去 水洗浄 ケレン、ブラッシング清掃 鉄筋露出部分:錆止め塗装(アルカリ付与材塗布)エポキシ樹脂モルタル補修 撥水材 (色合せ外部用EP共)
K
クラック補修
c
コンクリート打放し
T
事前調査
d
壁:モルタル刷毛引きアクリルリシン吹付
T
事前調査
B
爆裂部撤去 水洗浄 ケレン、ブラッシング清掃 鉄筋露出部分:錆止め塗装(アルカリ付与材塗布)エポキシ樹脂モルタル補修 撥水材 (色合せ外部用EP共)
K
クラック補修
a
防水モルタル金こて仕上
Z
既存のまま
b
コンクリート打放しアクリルリシン吹付
T
事前調査
B
爆裂部撤去 水洗浄 ケレン、ブラッシング清掃 鉄筋露出部分:錆止め塗装(アルカリ付与材塗布)エポキシ樹脂モルタル補修 撥水材 (色合せ外部用EP共)
a
屋根、鼻先:防水モルタル金こて仕上
T
事前調査
d
壁:モルタル刷毛引きアクリルリシン吹付
b
上げ裏:コンクリート打放しアクリルリシン吹付
符号
改修前
笠木
(パラペット、バルコニー)
改修後
改修前
鼻先
(パラペット、バルコニー)
改修後
0.2mm以上 自動式エポキシ低圧樹脂注入工法 改修前
巾木
改修後
改修前
外壁
改修後
0.2mm以上 自動式エポキシ低圧樹脂注入工法 改修前
床(バルコニー)
改修後
改修前
上裏
(パラペット、バルコニー)
改修後
改修前
階段庇
改修後
改修前
階段室
改修後
T
事前調査
B
爆裂部撤去 水洗浄 ケレン、ブラッシング清掃 鉄筋露出部分:錆止め塗装(アルカリ付与材塗布)エポキシ樹脂モルタル補修 撥水材 (色合せ外部用EP共)
改修前
改修後
※既設面補修(巾木、壁、鼻先、笠木、上げ裏):爆裂、クラック部分の20%の補修を見込む。
※既設モルタル面浮き補修:既設モルタル面の20%の補修を見込む。
※Z符号は、既存のままを示す。
爆裂部: 爆裂部撤去 水洗浄 ケレン、ブラッシング清掃 鉄筋露出部分:錆止め塗装(アルカリ付与材塗布) エポキシ樹脂モルタル補修 カラー撥水材
アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入16本/m2
※爆裂部の厚みは、t30程度。
クラック部: 自動式エポキシ低圧樹脂注入工法 工 事 名 称
記 事
図 面 名
静 岡 県 三 島 市 一 番 町 5 番 10 号
DATE
縮尺
平 成 26年 度
県 営 住 宅 原 団 地 外 壁 補 修 ( A,D号 棟 ) ・集 会 所 改 修 工 事
株式
会社
一級建築士事務所
A棟仕上表
図番
TEL 055 (981) 6633
一級建築士 登録 第 131147 号
乾 功一
A-2
A棟
1'
3'
2,400
6,270
6,270
4'
5'
2,400
6,270
6,270
6'
7'
2,400
6,270
6,270
8'
2,400
6,270
750
6,270
2'
7,860
4,080
C
B
A
350
1,300
3,780
Z
a→T
240
7,470
7,470
7,470
7,470
7,470
7,470
7,470
7,470
240
59,760
1
2
3
4
5
6
7
8
9
R 階 平 面 図 S=1/200
1'
6,270
3,690
2'
3'
2,400
1,270 1,310
6,270
1,310 1,270
6,270
3,690
3,690
4'
5'
2,400
1,270 1,310
6,270
1,310 1,270
6,270
3,690
3,690
6'
7'
2,400
1,270 1,310
6,270
1,310 1,270
6,270
3,690
3,690
8'
2,400
1,270 1,310
6,270
1,310 1,270
3,690
押入
3,090
160
押入
玄関
踏込
押入
押入
和室4.5帖
押入
押入
ホール
a→Z
バルコニー
押入
玄関
ホール
押入
踏込
押入
押入
台所
和室6帖2
和室4.5帖
バルコニー
押入
踏込
和室6帖2
和室4.5帖
バルコニー
玄関
押入
台所
和室6帖2
和室4.5帖
和室6帖1
ホール
押入
台所
和室6帖2
浴室
和室6帖1
踏込
台所
和室4.5帖
バルコニー
玄関
押入
踏込
台所
和室6帖2
和室4.5帖
玄関
押入
踏込
和室6帖2
バルコニー
押入
便所
浴室
和室6帖1
ホール
押入
便所
浴室
和室6帖1
ホール
押入
台所
和室6帖2
バルコニー
玄関
押入
台所
和室6帖2
1,100
押入
踏込
台所
和室4.5帖
和室6帖1
ホール
押入
押入
和室6帖1
ホール
便所
浴室
2,230
玄関
便所
浴室
3,780
3,780
A
玄関
押入
踏込
便所
浴室
和室6帖1
ホール
押入
便所
浴室
和室6帖1
2,790
7,860
B
便所
浴室
990 990
4,080
便所
1,850
C
和室4.5帖
バルコニー
バルコニー
a→T
1階平面
2,790
1,815
2,865
2,865
7,470
2~4階平面
1,815
2,790
2,790
7,470
1,815
2,865
2,865
7,470
1,815
2,790
2,790
7,470
5階平面
1,815
2,865
2,865
7,470
1,815
2,790
2,790
7,470
1,815
2,865
2,865
7,470
1,815
2,790
7,470
59,760
1
2
3
4
5
6
7
8
9
1 ~ 5 階 平 面 図 S=1/200
工 事 名 称
記 事
図 面 名
静 岡 県 三 島 市 一 番 町 5 番 10 号
DATE
S=1/200
縮尺
平 成 26年 度
県 営 住 宅 原 団 地 外 壁 補 修 ( A,D号 棟 ) ・集 会 所 改 修 工 事
株式
会社
一級建築士事務所
A棟1~R階平面図
図番
TEL 055 (981) 6633
一級建築士 登録 第 131147 号
乾 功一
A-3
A棟
1,300
7,860
750
200
216
227
229
222
228
RSL
100
201
100*100
b→ T
b→ B
b→ TB
150*150
211
b→ T
2,750
b→ TB
a→ T
100*600
140
52
50*50
56
33
50*50
100*100
24
9
5SL
b→ T
50*50
202
34
23
57
62
300
5FL
400
700
400
100*100
100*100 1600
1
1500
2,600
203
217
14
32
50*50
204
35
600
140
63
4FL
36
205
700
206
d→ T
600
224
600
d→ K
26
43
25
230
50*50
d→ B
15
207
53
213
58
219
d→ B
10
38
T
140
3SL
50*50
50*50
100*100
212
50*50
64
200
400
2,600
14,150
4SL
100*500
3FL
37
28
b→
50*50
700
100*100
200
218
1100
500
500
750
2
65
44
50*50
50*50
250
200*200
48
600
1200
67
59
2,600
500
400*400
200
45
223
54
300
39
100*500
750
11
300
46
40
2FL
500
16
12
200*600
1400
5
250
250
1250
950
300
250
60
d→ T
30
100*100
68
b→ T
2,600
220
209
1400
29
41
200
231
100*1000
22
300
250
140
1,000
GL
66
225
4
1SL
100*100
27
8
d→ T
b→ B
140
2SL
7
d→ T
208
900
1FL
250
3
350
1000
800
1200
1800
1200
1200
210
1800
1200
1200
42
69
1700
c→ T
c→ T
1300
100*1000
6
1300
1300 1300
13
31
17
47
226
49
55
20
18
19
50
21
61
3,000
350*200
70
51
50*50×2 100*100×2 300*300 計5箇所
214
3,000
232
221
200*400
215
200*200×3 100*100×3 計6箇所
3,780
4,080
3,780
7,860
A
4,080
6,270
50*50×2 計2箇所
2,400
6,270
6,270
2,400
6,270
7,860
B
C
A
断 面 図 S=1/200
6,270
2,400
6,270
6,270
2,400
6,270
59,760
B
C
9
8'
7'
7
6'
5'
5
東 立 面 図 S=1/200
4'
3'
3
2'
1'
1
北 立 面 図 S=1/200
258
750
7,860
1,300
76
248
233
259
234
247
257
74
235
271
2,750
150 450
2,750
100
RSL
249
100*100×2
100*100
50*50
100*100
b→ T
b→ B
50*50
b→ T
b→ T
b→ B
50*50
100*100
246
b→ B
100*200
b→ T
100*100
272
100*100×2
5FL
140
2,600
273
T
d→ T
50*50
77
265
300*100
50*50×4
b→
d→ B
4FL
b→ T
237
b→ K
b→ T
2,600
b→ B
240
239
50*50
50*50
100*100×3
78
100*100
50*50
50*50
262
50*50
100*100
50*50
100*100
200*100
277
100*100
251
266
242
241
276
50*50
b→ K
d→ T
50*50
400
50*50
b→ K
b→ T
500
b→ B
500
100*100
2,600
140
700
50*50
2FL
2,600
1,000
100*1000
50*50
400
1SL
274
268
260
d→ T
261
2,600
140
140
2SL
100*100
50*50
800
b→ T
255
250
100*100
238
3FL
2,600
3SL
GL
b→ B
1000
2,600
14,150
4SL
400
100*100×2
2,600
140
236
5SL
100*100×3
100*100
244
b→ B
269
50*50
278
275
71
243
200*100
279
1FL
300
250
c→ T
250
50*50
100*100
100*400
400
100*100
245
c→ T
79
263
100*50、50*50
100*100、50*50×2
75
73
72
80
267
81
253
270
256
82
500*200
254
252
4,080
3,780
4,080
7,860
C
B
3,780
7,470
7,470
7,470
7,470
7,860
A
C
断 面 図 S=1/200
B
264
61,990
7,470
7,470
7,470
7,470
59,760
A
1
2
3
4
西 立 面 図 S=1/200
5
6
7
8
9
南 立 面 図 S=1/200
クラック(0.2mm以上)数値は長さ 番号 ~
1
露筋、爆裂部数値は大きさ↑は上げ裏、方向 番号 ~ 200
※爆裂部の厚みは、t30程度。
工 事 名 称
記 事
図 面 名
静 岡 県 三 島 市 一 番 町 5 番 10 号
DATE
S=1/200
縮尺
平 成 26年 度
県 営 住 宅 原 団 地 外 壁 補 修 ( A,D号 棟 ) ・集 会 所 改 修 工 事
株式
会社
一級建築士事務所
A棟立面図 断面図
図番
TEL
055 (981) 6633
一級建築士 登録 第 131147 号
乾 功一
A-4
棟名
A棟
A棟
ひび割れ(0.2mm以上)
NO 方角 寸 法 単位
600 ㎜
1 北面
300 ㎜
2
1,800 ㎜
3
300 ㎜
4
750 ㎜
5
1,200 ㎜
6
1,400 ㎜
7
1,400 ㎜
8
300 ㎜
9
750 ㎜
10
200 ㎜
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
200
1,200
700
700
1,250
1,000
1,300
1,300
1,300
1,300
1,200
1,500
700
600
400
200
500
250
250
1,200
500
400
400
200
600
250
500
500
250
250
800
600
500
300
300
1,700
1,200
900
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
250 ㎜
㎜
ひび割れ(0.2mm以上)
NO 方角 寸 法 単位
350 ㎜
51
1,600 ㎜
52
1,100 ㎜
53 東面
950 ㎜
54
1,800 ㎜
55
200 ㎜
56
500 ㎜
57
550 ㎜
58
250 ㎜
59
550 ㎜
60
1,200 ㎜
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71 西面
72 南面
73
74
75
76
77
78
79
80
81
82
83
84
85
86
87
88
89
90
91
92
93
94
95
96
97
98
99
100
計
750
600
250
400
250
750
500
400
1,250
400
300
250
400
400
1,000
800
700
500
500
250
400
56550
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
露筋・爆裂
NO 方角
200 東面
201
202
203
204
205
206
207
208 上裏
209 上裏
210 上裏
211 北面上裏
212 上裏
213 上裏
214 上裏
215 上裏
216 上裏
217 上裏
218 上裏
219 上裏
220 上裏
221 上裏
222 上裏
223
224 上裏
225 上裏
226 上裏
227 上裏
228 上裏
229 上裏
230 上裏
231 上裏
232 上裏
233 西面
234
235
236
237
238
239
240
241
242
243
244
245
縦 個数
横
1
100 100
1
150 150
1
50
50
1
50
50
1
100 500
1
50
50
1
50
50
1
50
50
1
100 500
1
100 1000
1
100 1000
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
100
100
100
200
100
50
50
50
50
200
200
200
50
50
50
400
50
100
300
100
100
100
100
100
350
50
100
100
50
50
50
50
50
50
50
50
100
100
600
100
100
200
100
50
50
50
50
200
600
400
50
50
50
400
50
100
300
100
100
100
100
100
200
50
100
100
50
50
50
50
50
50
50
50
100
100
1
1
1
3
3
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
0.0600
0.0100
0.0100
0.1200
0.0300
0.0050
0.0025
0.0025
0.0025
0.0400
0.1200
0.0800
0.0025
0.0025
0.0025
0.1600
0.0050
0.0200
0.0900
0.0100
0.0100
0.0100
0.0100
0.0100
0.0700
0.0025
0.0100
0.0100
0.0025
0.0025
0.0025
0.0025
0.0025
0.0025
0.0025
0.0025
0.0100
0.0100
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
256
257
258
259
260
261
262
263
264
265 上裏
266
267
268
269
270
271 上裏
272
273 上裏
274
275
276
277
278 上裏
279 上裏
50
50
1
0.0025
㎡
㎡
計
246 南面上裏
工 事 名 称
面積㎡
0.0100
0.0225
0.0025
0.0025
0.0500
0.0025
0.0025
0.0025
0.0500
0.1000
0.1000
露筋・爆裂
縦 個数
NO 方角 横
1
247 上裏 100 200
2
248
100 100
1
249 上裏 300 100
1
250 上裏 100 100
3
251
100 100
1
252
100 100
2
50
50
1
253 上裏 500 200
1
50
254
100
1
50
50
1
255
100 100
記 事
100 100
50
50
100 100
100 100
50
50
50
50
100 100
100 100
50
50
100 1000
50
50
100 100
100 100
50
50
50
50
100 100
100 100
50
50
100 100
200 100
100 100
50
50
200 100
100 400
1
1
2
1
1
1
1
3
1
1
1
1
1
1
1
2
1
4
1
1
1
1
1
1
面積㎡
0.0200
0.0200
0.0300
0.0100
0.0300
0.0100
0.0050
0.1000
0.0050
0.0025
0.0100
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
0.0100
0.0025
0.0200
0.0100
0.0025
0.0025
0.0100
0.0300
0.0025
0.1000
0.0025
0.0100
0.0100
0.0025
0.0025
0.0200
0.0100
0.0100
0.0100
0.0200
0.0100
0.0025
0.0200
0.0400
0.0000
0.0000
0.0000
0.0000
0.0000
0.0000
0.0000
0.0000
0.0000
0.0000
0.0000
0.0000
0.0000
0.0000
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
0.0000
1.8975
㎡
㎡
露筋・爆裂集計 爆裂部の厚みは、t30程度。
部位
形状
個数
面積㎡
50x50
26
壁
0.0650
100x100
30
0.3000
100x500
1
0.0500
150x150
1
0.0225
300x300
1
0.0900
100x50
1
0.0050
200x100
1
0.0200
上裏
50x50
100x100
100x500
100x1000
100x600
100x400
200x200
200x600
200x400
400x400
350x200
100x200
300x100
500x200
200x100
14
10
1
3
1
1
4
1
1
1
1
1
1
1
1
0.0350
0.1000
0.0500
0.3000
0.0600
0.0400
0.1600
0.1200
0.0800
0.1600
0.0700
0.0200
0.0300
0.1000
0.0200
1.8975 ㎡
合計
図 面 名
静 岡 県 三 島 市 一 番 町 5 番 10 号
DATE
縮尺
平 成 26年 度
県 営 住 宅 原 団 地 外 壁 補 修 ( A,D号 棟 ) ・集 会 所 改 修 工 事
株式
会社
一級建築士事務所
A棟爆裂集計表
図番
TEL 055 (981) 6633
一級建築士 登録 第 131147 号
乾 功一
A-5
外 部 仕 上 表(D棟)
名 称 符号
名 称 a
防水モルタル金こて仕上
T
事前調査
b
コンクリート打放しアクリルリシン吹付
符号
改修前
笠木
(パラペット、バルコニー)
改修後
改修前
鼻先
(パラペット、バルコニー)
改修後
T
事前調査
B
爆裂部撤去 水洗浄 ケレン、ブラッシング清掃 鉄筋露出部分:錆止め塗装(アルカリ付与材塗布)エポキシ樹脂モルタル補修 撥水材 (色合せ外部用EP共)
K
クラック補修
c
コンクリート打放し
T
事前調査
d
壁:モルタル刷毛引きアクリルリシン吹付
0.2mm以上 自動式エポキシ低圧樹脂注入工法 改修前
巾木
改修後
改修前
外壁
改修後
T
事前調査
B
爆裂部撤去 水洗浄 ケレン、ブラッシング清掃 鉄筋露出部分:錆止め塗装(アルカリ付与材塗布)エポキシ樹脂モルタル補修 撥水材 (色合せ外部用EP共)
K
クラック補修
a
防水モルタル金こて仕上
Z
既存のまま
b
コンクリート打放しアクリルリシン吹付
0.2mm以上 自動式エポキシ低圧樹脂注入工法 改修前
床(バルコニー)
改修後
改修前
上裏
(パラペット、バルコニー)
改修後
T
事前調査
B
爆裂部撤去 水洗浄 ケレン、ブラッシング清掃 鉄筋露出部分:錆止め塗装(アルカリ付与材塗布)エポキシ樹脂モルタル補修 撥水材 (色合せ外部用EP共)
a
屋根、鼻先:防水モルタル金こて仕上
T
事前調査
d
壁:モルタル刷毛引きアクリルリシン吹付
b
上げ裏:コンクリート打放しアクリルリシン吹付
T
事前調査
改修前
階段庇
改修後
改修前
階段室
改修後
改修前
改修後
※既設面補修(巾木、壁、鼻先、笠木、上げ裏):爆裂、クラック部分の20%の補修を見込む。
※既設モルタル面浮き補修:既設モルタル面の20%の補修を見込む。
※Z符号は、既存のままを示す。
爆裂部: 爆裂部撤去 水洗浄 ケレン、ブラッシング清掃 鉄筋露出部分:錆止め塗装(アルカリ付与材塗布) エポキシ樹脂モルタル補修 カラー撥水材
アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入16本/m2
※爆裂部の厚みは、t30程度。
クラック部: 自動式エポキシ低圧樹脂注入工法 工 事 名 称
記 事
図 面 名
静 岡 県 三 島 市 一 番 町 5 番 10 号
DATE
縮尺
平 成 26年 度
県 営 住 宅 原 団 地 外 壁 補 修 ( A,D号 棟 ) ・集 会 所 改 修 工 事
株式
会社
一級建築士事務所
D棟仕上表
図番
TEL 055 (981) 6633
一級建築士 登録 第 131147 号
乾 功一
A-6
D棟
1'
3'
2,400
6,270
6,270
4'
5'
2,400
6,270
6,270
6'
7'
2,400
6,270
6,270
8'
2,400
6,270
750
6,270
2'
7,860
4,080
C
Z
A
350
1,300
3,780
B
a→T
240
7,470
7,470
7,470
7,470
7,470
7,470
7,470
7,470
240
59,760
1
2
3
4
5
6
7
8
9
R 階 平 面 図 S=1/200
1'
6,270
3,690
2'
3'
2,400
1,270 1,310
6,270
1,310 1,270
6,270
3,690
3,690
4'
5'
2,400
1,270 1,310
6,270
1,310 1,270
6,270
3,690
3,690
6'
7'
2,400
1,270 1,310
6,270
1,310 1,270
6,270
3,690
3,690
8'
2,400
1,270 1,310
6,270
1,310 1,270
3,690
押入
3,090
台所
160
1,100
押入
押入
玄関
押入
押入
台所
バルコニー
押入
a→Z
バルコニー
和室6帖1
玄関
ホール
押入
押入
踏込
押入
押入
台所
和室6帖2
和室6帖2
和室4.5帖
和室4.5帖
バルコニー
押入
踏込
台所
和室6帖2
ホール
押入
踏込
バルコニー
玄関
押入
台所
和室4.5帖
浴室
和室6帖1
ホール
和室6帖2
和室4.5帖
バルコニー
押入
台所
和室6帖2
和室4.5帖
玄関
押入
踏込
和室6帖2
和室4.5帖
玄関
押入
踏込
台所
和室6帖2
押入
便所
浴室
和室6帖1
ホール
押入
便所
浴室
和室6帖1
ホール
押入
踏込
台所
バルコニー
玄関
押入
踏込
和室6帖2
和室4.5帖
和室6帖1
ホール
押入
押入
和室6帖1
ホール
便所
浴室
2,230
玄関
便所
浴室
3,780
3,780
A
玄関
押入
踏込
便所
浴室
和室6帖1
ホール
押入
便所
浴室
和室6帖1
2,790
7,860
B
便所
浴室
990 990
4,080
便所
1,850
C
和室4.5帖
バルコニー
バルコニー
a→T
1階平面
2,790
1,815
2,865
2,865
7,470
2~4階平面
1,815
2,790
2,790
7,470
1,815
2,865
2,865
7,470
1,815
2,790
2,790
7,470
5階平面
1,815
2,865
2,865
7,470
1,815
2,790
2,790
7,470
1,815
2,865
2,865
7,470
1,815
2,790
7,470
59,760
1
2
3
4
5
6
7
8
9
1 ~ 5 階 平 面 図 S=1/200
工 事 名 称
記 事
図 面 名
静 岡 県 三 島 市 一 番 町 5 番 10 号
DATE
S=1/200
縮尺
平 成 26年 度
県 営 住 宅 原 団 地 外 壁 補 修 ( A,D号 棟 ) ・集 会 所 改 修 工 事
株式
会社
一級建築士事務所
D棟1~R階平面図
図番
TEL
055 (981) 6633
一級建築士 登録 第 131147 号
乾 功一
A-7
D棟
1,300
750
100
RSL
7,860
b→ TB
b→ TB
2,750
b→ T
200
140
5SL
200*100
50*50*13
d→
b→ B
b→ T
205
203
206
201
200 300
1300
21
2,600
13
20
d→ T
600
140
d→ K
18
4FL
27
9
300
400
200
600
200 200
16
700
7
6
400
200
23
22
14
12
15
30
200 100
140
T
3FL
29
b→
800
200
300
200 300
300
300
300
2,600
400
76
72
73
53
48
38
37
300 150
64
300
59
54
32
d→ T
d→ T
500
400
31
28
140
b→ T
66
2FL
42
45
200 300
300 300
700
250 500
400
400
1300
500
650 250
2,600
b→ TB
300 150
300
600
58
77
700
74
60
49
61
75
34
41
65
40
55
67
50
300
140
1,000
25
400
d→ T
33
GL
400
300 100
19
600
3
39
1SL
26
200
250
400
10
11
2,600
14,150
250
250
5
4
400
2SL
24
17
8
200 200
1
2
3SL
100*100
a→ T
400
4SL
200*200
207
300*100
50*50
202
B
5FL
100*100
50*50*2
204
1FL
700
100 200
200
200 200
300
300
700
900
200 300
400
1300
1150
300
1000
c→ T
c→ T
43
44
56
46
35
62
57
52
51
47
63
68
70
69
71
78
79
36
3,000
3,780
4,080
3,780
7,860
A
6,270
2,400
6,270
6,270
2,400
6,270
6,270
7,860
B
C
A
断 面 図 S=1/200
750
4,080
7,860
2,400
6,270
6,270
2,400
6,270
59,760
B
C
9
8'
7'
7
6'
5'
5
東 立 面 図 S=1/200
4'
3'
3
2'
1'
1
北 立 面 図 S=1/200
1,300
232
234
50*50*4
50*50*4
230
236
219
231
216
208
2,750
150 450
140
2,750
100
RSL
5SL
229
225
b→ B
b→ T
b→ T
b→ T
213
b→ B
200*100*6
400*100*6
218
400*100*16
211
400*100*15
200*100**7
400*100*6
200*100*4
220 222
221
100*100*9
209
50*50*3
50*50*2
50*50
50*50*7
b→ T
200*100*6
200*100*6
235
d→ B
50*50
5FL
250*100
200*200 100*100*2
300*100*2
240
2,600
50*50*6
237
100*100
50*50*3
227
224
233
b→ B
b→ T
600*100
241
200*100*7
243
d→ T
300*100*15
249
400*100*18
246
245
300*100*17
252
251
200*100*3800*100
258
257
200*100*12
262
d→ T
b→ T
3FL
200*200
2,600
140
400*100*7
238
50*50*2
300*100
50*50*8
239
244
242
300*100
200*100*14
247
50*50*7
50*50*5
253
50*50*9
250
100*100
248
700*100*7
254
210
300*100
50*50*4
50*50*26
256
259
200*100*2 260
261
255
b→ T
d→ T
2FL
500*200
300*150
50*50
b→ B
b→ T
2,600
140
GL
140
1,000
1SL
200*100*11
223
300*100
2,600
2SL
50*50*3
217
b→ T
2,600
3SL
228
50*50*4
212
T
b→
4FL
2,600
14,150
4SL
2,600
140
2,600
226
500*100 100*100*2
215
214
b→ B
50*50*3
50*50*9
265
264
263
50*50*15
50*50*11 269
1FL
50*50*6
273
270
100*100*10
500*200 275
50*50*20
281
276
200*100 300*100
100*100
150*150
300*150
100*100
200
200
c→ T
50*50
100*100
50*50
150*100
277
278
c→ T
266
267
268
271
80
272
274
279
280
282
81
61,990
4,080
3,780
4,080
7,860
C
B
3,780
7,470
7,470
7,470
7,470
7,860
A
C
断 面 図 S=1/200
B
7,470
7,470
7,470
7,470
59,760
A
1
2
3
4
西 立 面 図 S=1/200
5
6
7
8
9
南 立 面 図 S=1/200
クラック(0.2mm以上)数値は長さ 番号 ~
1
露筋、爆裂部数値は大きさ↑は上げ裏、方向 番号 ~ 200
※爆裂部の厚みは、t30程度。
工 事 名 称
記 事
図 面 名
静 岡 県 三 島 市 一 番 町 5 番 10 号
DATE
S=1/200
縮尺
平 成 26年 度
県 営 住 宅 原 団 地 外 壁 補 修 ( A,D号 棟 ) ・集 会 所 改 修 工 事
株式
会社
一級建築士事務所
D棟立面図 断面図
図番
TEL 055 (981) 6633
一級建築士 登録 第 131147 号
乾 功一
A-8
棟名
D棟
D棟
ひび割れ(0.2mm以上)
NO 方角 寸 法 単位
1 北面
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
ひび割れ
NO 方角 寸 法 単位
露筋・爆裂
NO 方角
横
縦
個数
露筋・爆裂
NO 方角 横
面積㎡
縦
個数
露筋・爆裂集計 爆裂部の厚みは、t30程度。
部位
形状
個数
面積㎡
面積㎡
400
300
400
200
㎜
㎜
㎜
㎜
51
52
53
54
200
700
800
300
㎜
㎜
㎜
㎜
200 東面上裏
201
202
203 上裏
50
50
300
200
50
50
100
100
13
1
1
1
0.0325
0.0025
0.03
0.02
㎡
㎡
㎡
㎡
250 上裏
251
252 上裏
253 上裏
50
300
300
50
50
100
100
50
9
1
17
5
0.0225
0.03
0.51
0.0125
㎡
㎡
㎡
㎡
200
200
200
1300
㎜
㎜
㎜
㎜
55
56
57
58
700
300
400
1300
㎜
㎜
㎜
㎜
204 北面上裏
205 上裏
206 上裏
207 上裏
50
100
200
100
50
100
200
100
2
1
1
1
0.005
0.01
0.04
0.01
㎡
㎡
㎡
㎡
254 上裏
255
256 上裏
257 上裏
700
50
50
200
100
50
50
100
7
1
4
3
0.49
0.0025
0.01
0.06
㎡
㎡
㎡
㎡
400 ㎜
200 ㎜
300 ㎜
59
60
61
300 ㎜
650 ㎜
250 ㎜
208 西面上裏
209
210
50
100
50
50
100
50
7
9
2
0.0175
0.09
0.005
㎡
㎡
㎡
258 上裏
259 上裏
260 上裏
800
300
200
100
100
100
1
1
2
0.08
0.03
0.04
㎡
㎡
㎡
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
32250 ㎜
211 南面上裏
212 上裏
213 上裏
214 上裏
215 上裏
216
217 上裏
218 上裏
219
220 上裏
221
222
223 上裏
224
225 上裏
226
227 上裏
228
229 上裏
230
231 上裏
232
233
234
235 上裏
236 上裏
237 上裏
238 上裏
239 上裏
240 上裏
241 上裏
242 上裏
243 上裏
244 上裏
245 上裏
246
247 上裏
248 上裏
249 上裏
100
50
200
500
100
50
50
400
50
200
250
50
200
300
400
200
50
100
400
50
200
50
100
50
200
200
50
400
50
300
600
50
200
300
400
200
200
100
300
100
50
100
100
100
50
50
100
50
100
100
50
100
100
100
200
50
100
100
50
100
50
100
50
100
100
50
100
50
100
100
50
100
100
100
200
100
100
100
16
4
6
1
2
1
3
6
2
4
1
1
11
1
15
1
3
2
6
3
7
4
1
4
6
6
6
7
8
2
1
7
7
1
18
1
4
1
15
0.16
0.01
0.12
0.05
0.02
0.0025
0.0075
0.24
0.005
0.08
0.025
0.0025
0.22
0.03
0.6
0.04
0.0075
0.02
0.24
0.0075
0.14
0.01
0.01
0.01
0.12
0.12
0.015
0.28
0.02
0.06
0.06
0.0175
0.14
0.03
0.72
0.04
0.08
0.01
0.45
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
261 上裏
262 上裏
263 上裏
264
265 上裏
266
267
268
269 上裏
270
271
272
273 上裏
274
275 上裏
276 上裏
277
278
279
280
281 上裏
282 上裏
283
284
285
286
287
288
289
290
291
292
293
294
295
296
297
298
299
計
50
200
50
300
50
100
150
300
50
500
200
300
50
100
500
50
50
100
150
50
100
50
50
100
50
150
50
100
150
150
50
200
100
100
50
100
200
50
50
100
100
50
100
50
26
12
3
1
9
1
1
1
11
1
1
1
15
1
1
6
1
1
1
1
10
20
0.065
0.24
0.0075
0.045
0.0225
0.01
0.0225
0.045
0.0275
0.1
0.02
0.03
0.0375
0.01
0.1
0.015
0.0025
0.01
0.015
0.0025
0.1
0.05
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
6.7475
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
600
600
600
700
200
250
300
100
400
250
400
400
250
200
200
400
300
200
100
200
300
300
300
300
300
300
300
200
400
200
300
200
200
400
1000
900
400
250
500
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
㎜
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
76
77
78
79
80 南面
81
82
83
84
85
86
87
88
89
90
91
92
93
94
95
96
97
98
99
計
100
200
500
300
500
600
200
300
1150
1300
300
150
300
150
400
700
300
700
200
200
工 事 名 称
記 事
壁
50x50
300x100
100x200
100x100
250x100
150x100
200x200
300x150
150x150
500x200
21
4
1
15
1
1
2
2
1
1
0.0525
0.1200
0.0200
0.1500
0.0250
0.0150
0.0800
0.0900
0.0225
0.1000
上裏
50x50
300x100
200x100
100x100
500x100
400x100
600x100
700x100
800x100
200x200
500x200
161
36
69
31
1
52
1
7
1
1
1
0.4025
1.0800
1.3800
0.3100
0.0500
2.0800
0.0600
0.4900
0.0800
0.0400
0.1000
合計
6.7475 ㎡
図 面 名
静 岡 県 三 島 市 一 番 町 5 番 10 号
DATE
縮尺
平 成 26年 度
県 営 住 宅 原 団 地 外 壁 補 修 ( A,D号 棟 ) ・集 会 所 改 修 工 事
株式
会社
一級建築士事務所
D棟爆裂集計表
図番
TEL 055 (981) 6633
一級建築士 登録 第 131147 号
乾 功一
A-9
61,990
2,400
2,400
水平養生 x4
1,000
階段足場
4,260
3,780
11,135
7,860
2,230
4,080
B
3,780
1,850
C
90
枠組本足場 900x1700 H-14,600
手すり先行方式
ネット状養生シート:防煙2類
A
1,100
バルコニー
進入防止柵
最下部 H-1800 金網養生
仮設扉設置1箇所 900x2000
59,760
バルコニー足場
7,470
7,470
7,470
7,470
7,470
7,470
7,470
7,470
59,760
1
2
3
4
5
6
7
8
9
A、B、D、E棟
仮 設 平 面 図 ( 参 考 ) S=1/200
工 事 名 称
記 事
図 面 名
静 岡 県 三 島 市 一 番 町 5 番 10 号
DATE
S=1/200
縮尺
平 成 26年 度
県営住宅原団地外壁爆裂補修工事
株式
会社
一級建築士事務所
A、D号棟
仮設計画平面図(参考)
図番
TEL
055 (981) 6633
一級建築士 登録 第 131147 号
乾 功一
A-10
4.
64
界
道
路
境
18
路
6.
道
63
線
5.105
5.105
5.075
5.075
道 路 幅 員 10.15
5.00
道 路 幅 員 10.06
公 道 市 道 2268号 線 (法 42条 1項 1号 )
道 路 幅 員 10.21
道 路 境 界 線 79.01
道 路 境 界 線 52.15
道 路 境 界 線 79.42
道 路 境 界 線 53.54
道
線
入 口
路
界
97
電
電
線
界
6.
電
80
界
4.
境
境
路
道
境
路
道
3.35
境 84
界
線
防災倉庫
線
93
6.
駐車場
駐車場
5.305
道路幅
5.305
員 10.6
1
-100
-100
-50
-50
12
±0
-100
-50
倉庫
13
倉庫
±0
±0
±0
道 路 幅 員 11.29
ゴミ
5.645
5.645
B M (4.94)
界線 5
7.287
+50
-180
ゴミ
道路境
11
C棟
計画外建物
14
共同住宅(C棟)
RC+S造5階建(40戸)
建築面積: 480.48㎡
延床面積:2,372.40㎡
最高: 14.60m
軒高:
14.15m
駐
輪
場
-180
2
駐
輪
場
計画外建物
1
G棟
駐車場
ゴミ
+10
+30
駐輪場
鉄骨造(ステンレス)平家建
建築面積: 30.27㎡
延床面積: 30.27㎡
最高: 2.20m
軒高: 2.10m
▽敷地境界推定線
既設防災倉庫
15
)
1項 1号
85
駐車場
30
(法 42条
防災倉庫
公 道 市 道 2270号 線 (法 42条 1項 1号 )
防災倉庫
28 倉庫
06号 線
31
集会場
計画建物
公道 市
道 02
29 駐輪場
既設防災倉庫
32
界線 1
31.67
Co
共同住宅(G棟)
RC+S造5階建(40戸)
建築面積: 709.22㎡
延床面積:2,873.93㎡
最高: 15.38m
軒高:
14.02m
道路境界線
5F,40戸
+30
27 倉庫
計画外建物
道路境
26
共同住宅(F棟)
RC造5階建(50戸)
建築面積: 564.10㎡
延床面積:2,784.00㎡
最高: 14.60m
軒高:
14.15m
F棟
ゴミ
5F,50戸
パーゴラ
凡 例
配置図
S=1/400
計画建物
工 事 名 称
記 事
図 面 名
静 岡 県 三 島 市 一 番 町 5 番 10 号
DATE
縮尺
S=1/400
平成26年度
県 営 住 宅 原 団 地 外 壁 補 修 ( A,D号 棟 ) ・集 会 所 改 修 工 事
株式
会社
一級建築士事務所
現況配置図
図番
TEL 055 (981) 6633
一級建築士 登録 第 131147 号
乾 功一
A-11
県立沼津特別支援学校
県営原団地
計画場所
原東小学校
マックスバリュ
案内図
4.
64
界
道
路
境
18
路
6.
道
63
線
5.105
5.105
5.075
5.075
道 路 幅 員 10.15
5.00
道 路 幅 員 10.06
公 道 市 道 2268号 線 (法 42条 1項 1号 )
道 路 幅 員 10.21
道 路 境 界 線 79.01
道 路 境 界 線 52.15
道 路 境 界 線 79.42
道 路 境 界 線 53.54
入 口
入 口
97
電
電
線
界
6.
電
80
界
4.
境
境
路
道
境
路
路
界
道
線
道
3.35
境 84
界
線
防災倉庫
線
93
6.
駐車場
駐車場
5.305
道路幅
5.305
員 10.6
1
12
倉庫
13
倉庫
±0
道 路 幅 員 11.29
ゴミ
5.645
5.645
B M (4.94)
界線 5
7.287
+30
2
駐
輪
場
計画外建物
ゴミ
道路境
5F,40戸
-180
11
C棟
共同住宅(C棟)
RC+S造5階建(40戸)
建築面積: 480.48㎡
延床面積:2,372.40㎡
最高: 14.60m
軒高:
14.15m
14
駐
輪
場
駐車場
+10
計画外建物
1
G棟
-180
共同住宅(G棟)
RC+S造5階建(40戸)
建築面積: 709.22㎡
延床面積:2,873.93㎡
最高: 15.38m
軒高:
14.02m
ゴミ
+30
)
1項 1号
85
(法 42条
防災倉庫
防災倉庫
06号 線
31
集会場
28 倉 庫
15
32
計画建物
公道 市
道 02
29 駐 輪 場
界線 1
31.67
Co
駐車場
30
公 道 市 道 2270号 線 (法 42条 1項 1号 )
防災倉庫
道路境界線
計画外建物
駐輪場
鉄骨造(ステンレス)平家建
建築面積: 30.27㎡
延床面積: 30.27㎡
最高: 2.20m
軒高: 2.10m
27 倉 庫
計画外建物
F棟
道路境
26
共同住宅(F棟)
RC造5階建(50戸)
建築面積: 564.10㎡
延床面積:2,784.00㎡
最高: 14.60m
軒高:
14.15m
凡 例
ゴミ
計画建物(増築部分)
5F,50戸
計画建物(既存部分)
計画外建物
道路境界線
パーゴラ
配置図
工 事 名 称
記 事
S=1/400
図 面 名
静 岡 県 三 島 市 一 番 町 5 番 10 号
DATE
縮尺
S=1/400
平成26年度
県 営 住 宅 原 団 地 外 壁 補 修 ( A,D号 棟 ) ・集 会 所 改 修 工 事
株式
会社
一級建築士事務所
改修後配置図
図番
TEL 055 (981) 6633
一級建築士 登録 第 131147 号
乾 功一
A-12
外 部 仕 上 表
仕上符号
仕上符号
コンクリートパネルの上外装薄塗材E砂壁状 既存のまま
Z
天井裏:グラスウールマット 既存のまま
既存部分
改修前
外 壁
断 熱 材
鉄骨胴縁下地ALC板t=50 防水形外装薄塗材E 凸部処理
GA
天井裏:グラスウールマット14K t=100
外壁:押出法ポリスチレンフォーム保温材2種b t=50
増築部分コンクリート下:押出法ポリスチレンフォーム保温材2種bt=50
改修後
増築部分
gb
LGS下地フレキシブルボードt=4外装薄塗材E砂壁状 塩ビ製廻り縁 四隅撤去復旧
GB
LGS下地フレキシブルボードt=4外装薄塗材E砂壁状 塩ビ製廻り縁 四隅復旧
gc
モルタル刷毛引き
GC
コンクリート打放し補修
gd
100角タイル一部撤去
GD
既存タイルのまま
ge
アルミ製ランマ付引違いサッシ撤去
GE
アルミ製ランマ付引違いサッシ
改修前
軒 裏
改修後
改修前
巾 木
改修後
改修前
テ
ラ
ス
改修後
改修前
建 具
改修後
内 部 仕 上 表
階
室 名
yc
腰 壁 ・ 壁
巾 木
床
仕上符号
床高 GLヨリ 仕上符号
100角タイル
+400
ha
木製OS塗装 H=100
hd
100角タイル
天 井
下地
仕上符号
備 考
廻り縁
仕上符号
天井高 仕上符号
ka
天然化粧合板
木
ta
ロックウール化粧吸音板t=15 (LGS下地)
木製
2,800
15×35
Z
既存のまま
木
Z
既存のまま
木製
2,750
15×35
改修前
ba
名札掛け撤去復旧
1
玄関
YC
+500
一部既存タイルの上
Z
既存のまま
HD
100角タイル
ha
木製EP-G塗装 H=100
ka
天然化粧合板
hc
雑巾摺
kc
ラワン合板t=2.7
HA
木製EP-G塗装 H=100
KB
ラワン合板t=9 EP-G塗装
改修後
構造用合板t=24下地フローリング貼t=12
改修前
ya
フローリングブロック貼りt=15の上タイルカーペット敷
yb
ラワン合板t=5.5
YA
構造用合板t=15下地タイルカーペット貼りt=6
+500
木
ta
ロックウール化粧吸音板t=15 (システム天井)
tc
ラワン合板t=2.7
TA
ロックウール化粧吸音板t=9 (LGS下地)
TC
ラワン合板t=4 EP-G塗装
木製
2,700
15×35
BA
名札掛け復旧
BD
木製上り框100×50
bb
アルミカーテンボックス撤去(2箇所)
bc
アルミ製額掛け一部撤去
be
木製付鴨居15×100
BB
アルミカーテンボックス(1箇所)
集会室
+500
木
改修後
倉庫
YB
フローリング直貼t=15
+500
HA
木製EP-G塗装 H=100
KB
ラワン合板t=9 EP-G塗装
木
TB
化粧石膏ボードt=9.5
YA
構造用合板t=15下地タイルカーペット貼りt=6
+500
HA
木製EP-G塗装 H=100
KB
ラワン合板t=9 EP-G塗装
木
TA
ロックウール化粧吸音板t=9 (LGS下地)
TC
ラワン合板t=4 EP-G塗装
(LGS下地)
木製
2,700
15×35
BC
アルミ製額掛け
BE
木製付鴨居15×100
塩ビ製 2,700
増築部分
新
設
踏込
増築部分
特記
1.Z符号は、既存のままを表す
2.新設材料については、F☆☆☆☆とする。
3.外壁ALC板t=50:耐火構造 FP060NE-9293
4.木部はEP-G塗装とする。
木製
2,700
15×35
5.化粧石膏ボード、ロックウール化粧吸音板は突付とする。
工 事 名 称
記 事
図 面 名
静 岡 県 三 島 市 一 番 町 5 番 10 号
DATE
縮尺
平成26年度
県 営 住 宅 原 団 地 外 壁 補 修 ( A,D号 棟 ) ・集 会 所 改 修 工 事
一級建築士事務所
株式
会社
外部・内部仕上表
図番
TEL
055 (981) 6633
一 級 建 築 士 登 録 第 131147 号 乾 功 一
A-13
改修前
2,910
3,810
2,910
改修後
2,010
2,910
3,810
2,910
2,010
集会室
2,910
1,005
2,180
1,800
3,745
2,910
1,005
2,180
1,800
集会室
ホール
3,745
改修前
給湯室
1,905
2,805
便所
2,405
1,905
2,405
Y2
2,805
Y2
改修後
便所
給湯室
5,610
4,605
事務室
ポーチ
5,610
5,610
ポーチ
花壇
5,610
5,610
事務室
5,610
4,605
Z
花壇
1,005
YA
3,705
YA
3,705
yb
1,005
倉庫
Z
1,005
1,005
倉庫
yb
yb
13,020
1,005
13,020
倉庫
ホール
玄関
YC
Y1
1,005
yc
Y1
3,705
ホール
玄関
3,205
2,805
3,705
3,205
2,805
Z
Z
倉庫
棚
GD
既存軒先
1.0
集会室
6,405
6,405
テラス
gd
集会室
ya
7,410
6,405
6,405
7,410
YB
12.08
3,705
3,705
Z
踏込
5.61
YA
Y0
Y0
2,910
既存軒先
9,630
3,810
2,910
2,010
2,910
3,810
11,640
7.385
7.41
9,630
13.72
既存軒先
8.73
2,910
2,010
11,640
9.63
1.985
1.0
1.0
1.0
既存軒先
X0
X1
X2
X3
X4
X0
X1
X2
X3
X4
床面積算定
撤去部分
増築部分
1.985×7.385
既存部分
9.63×7.41+8.73×5.61 =120.3336
=14.66
改修部分
平 面 図 S=1/100
合計
=134.99
12.08×13.72
=165.73
平 面 図 S=1/100
建築面積算定
既存部分
工 事 名 称
記 事
図 面 名
静 岡 県 三 島 市 一 番 町 5 番 10 号
DATE
縮尺
平成26年度
県 営 住 宅 原 団 地 外 壁 補 修 ( A,D号 棟 ) ・集 会 所 改 修 工 事
株式
会社
一級建築士事務所
図番
TEL
055 (981) 6633
一級建築士 登録 第 131147 号
S=1/100
平面図
A-14
乾 功一
-撤去範囲(仕上)
増築部分
既存部分
ホール
改修前
改修後
GA
Z
Z
Z
Z
Z
GC
2,910
3,810
2,910
2,010
2,910
3,810
11,640
X0
X1
2,910
2,010
11,640
X2
X3
X4
X0
X1
X2
西 立 面 図 S=1/100
X3
X4
西 立 面 図 S=1/100
GA
Z
ge
GE
ge
Z
Z
GC
gc
7,410
5,610
7,410
5,610
13,020
Y0
13,020
Y1
Y2
Y0
Y1
南 立 面 図 S=1/100
Y2
南 立 面 図 S=1/100
増築部分
既存部分
撤去部分
工 事 名 称
記 事
図 面 名
静 岡 県 三 島 市 一 番 町 5 番 10 号
DATE
縮尺
平成26年度
県 営 住 宅 原 団 地 外 壁 補 修 ( A,D号 棟 ) ・集 会 所 改 修 工 事
株式
会社
一級建築士事務所
立面図
図番
TEL 055 (981) 6633
一級建築士 登録 第 131147 号
乾 功一
S=1/100
A-15
改修前
1,220
改修後
1,220
1,220
RSL
1,220
テラス
集会室
2,910
GL
3,810
2,910
500
500
500
GL
2,010
2,910
3,810
11,640
X0
X1
2,910
2,010
11,640
X2
X3
X4
X0
X1
X 方 向 断 面 図 S=1/100
X2
X3
X4
X 方 向 断 面 図 S=1/100
1,350
1,350
1,350
1,350
RSL
GL
5,610
7,410
13,020
Y0
1,290
495
555
1FL
500
500
7,410
事務室
2,400
集会室
555
1FL
2,700
3,714
1,290
和室
495
テラス
2,400
3,714
6,600
6,600
RSL
GL
踏込
1FL
500
1FL
2,700
2,700
3,714
1,130
集会室
1,250 320
6,600
1,816 100 464
2,700
1,130
3,714
1,250
6,600
RSL
5,610
13,020
Y1
Y2
Y0
Y1
Y 方 向 断 面 図 S=1/100
Y2
Y 方 向 断 面 図 S=1/100
増築部分
既存部分
工 事 名 称
記 事
図 面 名
静 岡 県 三 島 市 一 番 町 5 番 10 号
DATE
縮尺
平成26年度
県 営 住 宅 原 団 地 外 壁 補 修 ( A,D号 棟 ) ・集 会 所 改 修 工 事
株式
会社
一級建築士事務所
断面図
図番
TEL 055 (981) 6633
一級建築士 登録 第 131147 号
乾 功一
S=1/100
A-16
30
30
X4
改修前
改修後
15
15 225
225 40
40
40
40
1,220
1,220
1,220
1,220
305
305
天井撤去
天井撤去
15
15
BB
BB
2,380
2,380
2,700
2,700
2,380
2,380
2,395
2,395
サッシ、枠撤去
サッシ、枠撤去
テラス
テラス
100
100
100
100
400
400
400
400
タイル撤去範囲
タイル撤去範囲
50
50 150
150
100
100
YA
YA
200
200
200
200
押えコンクリート
押えコンクリート
押出発泡ポリスチレンフォームt=50
押出発泡ポリスチレンフォームt=50
砕石
砕石
1,977.5
1,977.5
撤
去部
部分
分
撤去
2,010
2,010
X4
X3
X4
矩 形 図 1 S=1/30
工
事名
名称
称
工事
記 事
記 事
矩 形 図 1 S=1/30
図 面 名
図 面 名
静
岡 県
県 三
三 島
島 市
市 一
一 番
番 町
町 55 番
番 10
10 号
号
静 岡
DATE
DATE
縮尺
縮尺
株式
株式
会社
会社
一級建築士事務所
一級建築士事務所
図番
図番
A-17
A-17
乾 功一
乾 功一
増
築部
部分
分
増築
改
修部
部分
分
改修
100
100
パンチカーペットt=6
パンチカーペットt=6
ベニヤt=9
ベニヤt=9
押えコンクリート
押えコンクリート
押出発泡ポリスチレンフォームt=50
押出発泡ポリスチレンフォームt=50
コンクリート
コンクリート
100
100
100
100
400
400
一級建築士
登録 第
第 131147
131147 号
号
一級建築士 登録
100
100
TEL
055 (981)
(981) 6633
6633
TEL 055
SS=1
=1//30
30
矩形図1
400
400
平成26年度
県 営 住 宅 原 団 地 外 壁 補 修 ( A,D号 棟 ) ・集 会 所 改 修 工 事
200
200
200
200
2,010
2,010
X3
100
100
100
100
X4
-撤去範囲(仕上)
-撤去範囲(仕上)
-撤去範囲(仕上
コンクリート アスファルト舗装
アスファルト舗装 砕石)
砕石)
-撤去範囲(仕上 コンクリート
125
125 50
50 185
185
X3
32.5
32.5
2,010
2,010
改修後
2,600
1,350
3,714
6,600
RSL
3,000
20 194 6 50
2,656
230
6,510
踏込
倉庫
120
120 27
YB
20
YA
980
15
40
500
50 150
1FL
100
100
32.5
100
押えコンクリート
押出発泡ポリスチレンフォームt=50
砕石
3,672.5
400
200
50 50 200
600
GL
3,705
7,410
Y0
Y1
矩 形 図 2 S=1/30
工 事 名 称
記 事
図 面 名
静 岡 県 三 島 市 一 番 町 5 番 10 号
DATE
縮尺
平成26年度
県 営 住 宅 原 団 地 外 壁 補 修 ( A,D号 棟 ) ・集 会 所 改 修 工 事
株式
会社
一級建築士事務所
矩形図2
図番
TEL 055 (981) 6633
一級建築士 登録 第 131147 号
乾 功一
S=1/30
A-18
2,910
3,745
4,985
改修前
1,005
1,800
800
1,000
800
1,423
1,694
1,958
905
1,055
2,180
1,052
1,280
便所
350
給湯室
1,220.5
2,606
花壇
4,605
2,405
2,805
1,905
Y2
5,610
40
5,610
事務室
ポーチ
150
1,720
1,709
3,205
2,805
3,705
500
150
ホール
yc
1,005
1,400
60
1,095
105
105
27 145 27
120
倉 庫 yb
倉 庫 yb
40
40
40
倉 庫 yb
80
1,058
40 40
1,905
1,598
1,985
40 294 40
2,536
1,825
127 35
25
2,910
6,405
1,906
1,906
6,405
7,410
40
1,694
2,910
40 40
3,705
2,683
1,720
187
1,694
13,020
1,005
Y1
1,058
120 27
27 120
1,603
47
ba 60
1,005
1,050.5
40
1,952
玄関
120
ya
テラス
40
集会室
3,705
1,694
40
1,720
1,694
gd
1,058
1,058
15 120 60
27
905
Y0
1,058
1,694
158
1,058
1,694
1,058
158
1,694
1,058
9,630
2,910
2,010
3,810
2,910
2,010
11,640
撤去部分
X0
X1
X2
X3
X4
平 面 詳 細 図 S=1/50
工 事 名 称
記 事
図 面 名
静 岡 県 三 島 市 一 番 町 5 番 10 号
DATE
縮尺
平成26年度
県 営 住 宅 原 団 地 外 壁 補 修 ( A,D号 棟 ) ・集 会 所 改 修 工 事
株式
会社
一級建築士事務所
改修前平面詳細図
図番
TEL 055 (981) 6633
一級建築士 登録 第 131147 号
乾 功一
S=1/50
A-19
2,910
3,745
4,985
改修後
1,005
1,800
800
1,000
800
1,423
1,694
1,958
905
1,055
2,180
1,052
1,280
便所
Z
給湯室
350
2,405
2,805
1,905
Y2
Z
4,605
花壇
2,606
1,220.5
Z
5,610
5,610
事務室
ポーチ
1,709
3,205
2,805
3,705
1,400
ホール
Z
Z
1,952
玄関
1,005
1,050.5
BD
YC
40
1,643
40
BA
1,005
YA
40
YA
850
1,058
13,020
1,005
Y1
倉庫
3,705
3,705
900
1,725
1,694
2,910
YB
棚
40
(2 段 )
6,405
957.5
1,906
6,405
7,410
850
(高さは現場決定とする)
40
集会室
1,058
3,705
3,672.5
1,015
40
1,700
踏込
YA
1,725
1,694
Z
32.5
GD
905
Y0
1,058
1,694
158
1,058
1,694
1,058
158
1,694
1,058
1,977.5
9,630
2,910
32.5
2,010
3,810
2,910
2,010
11,640
X0
X1
X2
X3
X4
平 面 詳 細 図 S=1/50
工 事 名 称
記 事
図 面 名
静 岡 県 三 島 市 一 番 町 5 番 10 号
DATE
縮尺
平成26年度
県 営 住 宅 原 団 地 外 壁 補 修 ( A,D号 棟 ) ・集 会 所 改 修 工 事
株式
会社
一級建築士事務所
改修後平面詳細図
図番
TEL 055 (981) 6633
一級建築士 登録 第 131147 号
乾 功一
S=1/50
A-20
改修前
A1
A2
C1
A1'
ホール
bb
A1'
bb
bc
ka
ka
ka
倉庫
倉庫
倉庫
C1
A2
A1
倉庫
倉庫
kc
kc
集会室
倉庫
kc
集会室
FLまで削る
建具、造作材撤去
改修後
A1
C1
KB
KB
BC
Z
BC
BE
BE
ホール
BE
A1
集会室
KB
C1
Z
KB
KB
集会室
フラットレール
B1
C2
改修前
ホール
bb
bb
ka
倉庫
倉庫
倉庫
be
C2
be
集会室
ホール
倉庫
集会室
集会室
kc
ka
B1
ka
FLまで削る
改修後
C2
B1
ホール
KB
Z
BE
BE
C2
TC
集会室
1,840
ホール
集会室
集会室
Z
KB
Z
B1
撤去部分
フラットレール
工 事 名 称
記 事
図 面 名
静 岡 県 三 島 市 一 番 町 5 番 10 号
DATE
縮尺
平成26年度
県 営 住 宅 原 団 地 外 壁 補 修 ( A,D号 棟 ) ・集 会 所 改 修 工 事
株式
会社
一級建築士事務所
改修前後展開図1
図番
TEL 055 (981) 6633
一級建築士 登録 第 131147 号
乾 功一
S=1/50
A-21
改修前
玄関
ha
玄関
玄関
ha
yc
A
yc
B
hd
改修後
玄関
ha
玄関
Z
YC
Z
BD
YC
改修部分
Z
90×70
玄関
A
HD
90×70
B
A
A
B
C
D
増築部分
展開方向
B
倉庫
KB
700
D
C
棚
棚
棚
2,700
倉庫
KB
倉庫
KB
2,000
倉庫
KB
2,700
2,700
TC
棚
(高さは現場決定とする)
棚
棚
(高さは現場決定とする)
倉庫
棚
集会室
フラットレール
1,977.5
3,705
1,977.5
3,705
A
A
B
C
D
展開方向
B
305
D
300
増築部分
TC
KB
2,700
KB
2,395
2,700
KB
2,700
倉庫
2,400
2,380
C
KB
集会室
踏込
フラットレール
1,977.5
工 事 名 称
記 事
3,672.5
1,977.5
3,672.5
図 面 名
静 岡 県 三 島 市 一 番 町 5 番 10 号
DATE
縮尺
平成26年度
県 営 住 宅 原 団 地 外 壁 補 修 ( A,D号 棟 ) ・集 会 所 改 修 工 事
株式
会社
一級建築士事務所
改修前後展開図2
図番
TEL 055 (981) 6633
一級建築士 登録 第 131147 号
乾 功一
S=1/50
A-22
改修前
復旧
復旧
1,350
撤去復旧
1,350
撤去復旧
改修後
gb
GB
Y2
Y2
便所
給湯室
Z
Z
給湯室
Z
5,610
Z
事務室
ポーチ
Z
事務室
ポーチ
gb
Z
GB
ホール
ホール
Z
Z
Z
Y1
tc
13,020
13,020
ta
tc
Y1
TC
TA
13,020
tc
tc
Z
Z
TA
TC
倉庫
TB
GB
7,410
gb
3,705
Z
13,020
5,610
Z
便所
Z
集会室
Z
踏込
TA
32.5
TC
3,672.5
集会室
ta
1,350
1,350
Y0
gb
撤去復旧
11,640
X0
GB
復旧
撤去復旧
1,220
X1
1,220
X2
X3
Y0
復旧
1,220
X4
11,640
X0
X1
1,220
X2
X3
X4
改修部分
撤去部分
工 事 名 称
記 事
図 面 名
静 岡 県 三 島 市 一 番 町 5 番 10 号
DATE
縮尺
平成26年度
県 営 住 宅 原 団 地 外 壁 補 修 ( A,D号 棟 ) ・集 会 所 改 修 工 事
株式
会社
一級建築士事務所
改修前後天井伏図
図番
TEL 055 (981) 6633
一級建築士 登録 第 131147 号
乾 功一
S=1/100
A-23
改修前
建具表
S=1/100
AW
1
記 号
形 式
WD
1
引違いサッシ
WD
2
両開きフラッシュ戸
WD
3
3本引フラッシュ戸
WD
4
引違いフラッシュ戸
3本引フラッシュ戸
810
40
1,694
1,598
2,683
1,800
AW
1
1,800
WD
4
1,800
WD
1
1,816
WD
3
1,800
姿 図
WD
2
40
倉庫
2,395
倉庫
100
倉庫
810
464
ホール
1,905
2,536
テラス
集会室
材 質
アルミ製(ブロンズ)
天然木化粧合板貼
天然木化粧合板貼
天然木化粧合板貼
天然木化粧合板貼
取付箇所
集会室
集会室
集会室
集会室
集会室
金 物
附属金物一式,アルミ水切,アルミアングルピ-ス
ドアチェック,ステンレス沓摺,空錠,ステンレス戸当り,フランス落し
黄銅製引手、戸車
黄銅製引手、戸車
黄銅製引手、戸車
硝 子
ランマ部:FL3
上部:FL3 下部:網入型板6.8
AW
1
塗 装
見 込
70
33
30
30
30
数 量
2
1
1
1
1
備 考
網戸
改修後
建具表
S=1/100
WD
1
AW
1
記 号
WD
2
WD
3
ホール
引違いサッシ
額入り引違いフラッシュ戸
引違いフラッシュ戸
引違いフラッシュ戸
295
形 式
WD
1
1,700
2,395
2,000
750
1,840
2,000
WD
2 倉庫
2,395
100
450
姿 図
1,643
1,725
1,725
集会室
WD
3
AW
1
踏込
材 質
アルミ製(ブロンズ)
取付箇所
踏込
金 物
硝 子
シナ合板
シナ合板
集会室
倉庫
集会室
附属金物一式,アルミ水切,アルミアングルピ-ス
ステンレス引手,戸当たりゴム,ハネ返り防止金具
アルミフラットレール,戸車
ステンレス引手,戸当たりゴム,ハネ返り防止金具
アルミフラットレール,戸車
ステンレス引手,戸当たりゴム,ハネ返り防止金具
アルミフラットレール,戸車
ランマ部:FL3+A6+FL3
上部:FL5+A6+FL5 下部:FL5+A6+網入型板6.8
型板ガラスt=4
型板ガラスt=4
型板ガラスt=4
EP-G
EP-G
EP-G
塗 装
工 事 名 称
記 事
シナ合板
見 込
70
扉:33
扉:33
扉:33
数 量
1
1
1
1
備 考
網戸(合成樹脂製)
図 面 名
静 岡 県 三 島 市 一 番 町 5 番 10 号
DATE
縮尺
平成26年度
県 営 住 宅 原 団 地 外 壁 補 修 ( A,D号 棟 ) ・集 会 所 改 修 工 事
株式
会社
一級建築士事務所
改修前後建具表
図番
TEL 055 (981) 6633
一級建築士 登録 第 131147 号
乾 功一
S=1/100
A-24
既存外壁取合い部分
倉庫 棚詳細図
S=1/10
既存部分
S=1/30
増築部分
接着剤併用ビス止め
ラワンベニヤt=9
胴縁t=20
内部
押出法ポリスチレンフォーム保温材1種bt=50
15× 20
30× 90
棚
45× 35
@ 360
Y1
105× 105
ラ ワ ン ベ ニ ヤ t = 5.5
既設PC板
シーリング
増築部分ALC板t=50
棚
既設基礎
45× 35
@ 360
外部
X3
平面図
※高さは現場決定とする
既存部分
増築部分
既設PC板
増築部分ALC板t=50
移設倉庫底盤
S=1/50
シーリング
D10@300
3,700
D10@300
シーリング
シーリング
増築部分基礎
既設基礎
4,800
▽GL
150 200
増築部分
100
D10-@300
既存部分
▽GL
砕石
100
X3
4,800
5,000
100
立面図
工 事 名 称
平成26年度
県 営 住 宅 原 団 地 外 壁 補 修 ( A,D号 棟 ) ・集 会 所 改 修 工 事
記 事
図 面 名
静 岡 県 三 島 市 一 番 町 5 番 10 号
株式
会社
一級建築士事務所
TEL 055 (981) 6633
一級建築士 登録 第 131147 号
乾 功一
DATE
縮尺
S=1/10,S=1/30
S=1/50
図番
A-25
雑詳細図
T3
900
900 105 900 210 900
105
900
T2
900
900 105
V
405
T3
T1
T3
7,410
5,610
405
≒1,220
≒2,900
≒2,920
≒2,920
≒2,900
≒1,220
G2
3
2.
x1
30
-6
90
0x
0
900
900
900
900 105
3,705
3,705
900
T1
V
900
900
2,010
3,705
2,805
1,420
20
980
214
3,500
200 400 500
50 50
G1
)
め
3
980
V
G1
2C
A.BOLT 8-φ19 L=750
2,805
7,410
1,350
3,705
600
3,705
φ ブ
16 レ
(タ ー
ー ス:
ン
バ
ッ
1,420
480
20
200 400 500
50 50
F1
3
3,705
3,705
3,000
3,500
980
600
F3
A.BOLT 10-φ19 L=750
2,910
9,630
ク
450
200 500 200
Y0
F3
母屋:
C-100x50x20x1.6
2.
3,810
C1
1FL
GL
F1
A.BOLT 20-φ19 L=750
2,910
1,510
350
A
C1
0x
200 400 500
50 50
480
2,240
3,000
120 120
120
980
3,500
3,100
3,500
3,000
400
600
F1
Y2
X4
x1
F1
X3
V
V
30
200 400 500
50 50
GL
F2
Y1
G1
0x
F1
13,020
Y0
T3
V
-6
GL
2,805
5,610
ル
226 450 224
1FL
7,410
2C
1FL
G1
900 105
2,805
締
214
20 194
214
20 194
214
20 194
900
3,705
T3
T3
G2
105 900
F1
G2
900
T2
105 900
T1
G3
13,425
V
7,410
T3
G3
V
405
2.
900 105
0x
900 105 900
105
x1
900
30
105 900
105
0x
1,800
F3
3,705
-6
900
F3
2,010
≒3,260
900 105 900
105
C1
P1
P1
A.BOLT 8-φ19 L=750
T3
900
C1
胴縁:C-100x50x20x2.3@600
T1
φ216 t-5.8
≒3,250
T3
V
105 900
G2
13,020
13,020
3,705
T2
900 105
600
2C
V
F3
G2
X2通 軸 組 図 S=1/100
900
T3
□-100x100x2.3
GL
Y1
T3
900
V
1FL
600 20
13,020
Y2通 軸 組 図 S=1/100
900
480
905
5,610
11,640
C1
T3
3,705
7,410
900
G1
G2
3,705
2,805
905
2,010
105 900
T1
V
20 194
G3
V
2,805
T3
T3
V
V
≒3,250
2,910
9,630
A.BOLT 6-φ19 L=750
1,005
3,705
2,010
200 500 200
A.BOLT 14-φ19 L=750
3,810
F1
≒3,260
F1
900 105
V
600
200 400 500
50 50
600
A
F1
3,705
900
3,000
980
980
20
F1
0x
0
90
1,350
3,000
3,500
1,420
1,040
480
G1
3
900
2.
500
3,000
0x
200 400 500
50 50
100 1,000
900
x1
Y2
1FL
GL
F3
2,910
30
GL
0x
C1
-6
1FL
2C
3,500
1,
214
G1
0
900
V
76
105 900
20 194
214
20 194
2,910
T3
5,610
2,805
2,805
7,410
2,910
5,610
900
2,010
900
900
11,640
13,020
2,910
13,020
3,810
2,910
2,010
90 0
11,640
2C-60x30x10x2.3
HTB M16@200
Y1通 軸 組 図 S=1/100
X1通 軸 組 図 S=1/100
X4通 軸 組 図 S=1/100
T3
X0
X1
X2
X3
X4
900
900
900 105
2,010
105 900
900
900
900
900
900
900
900 105
2,805
2,805
105 900
900
900
900
900
900
900
900 105
V
T3
V
T3
214
20 194
214
900 105 900
105
T2
G1
T3
T1
V
V
T3
G1
214
900
V
20 194
900 105 900
105
20 194
900
T3
140
V
105 900
T1
T3
既存柱切断撤去
□-125x125x4.5
G2
110
小 屋 伏 図 S=1/100
55 55
9,630
2,010
500 150
3,705
5,800
2,805
7,410
F2
215
5 100
980
F1
600
400
F2
F1
30 50 30
2,940
3,164
2,540
3,500
900
3,705
F1
P1柱脚
2C-60x30x10x2.3
サッシ枠
PL-12x110x215
ボルト 4T 2-M12
1-D13
D10@200
A.BOLT 6-φ19 L=750
150
2,805
3,705
3,705
5,610
7,410
5,610
F3
106 374 30
2,910
GL
C1
100
3,810
F3
A.BOLT 8-φ19 L=750
A.BOLT 8-φ19 L=750
2,910
3,000
1,380
3,000
F1
1FL
200 400 500
50 50
GL
C1
120 50 1,000
100
F3
200 400 500
50 50
600 20
200 400 500
50 50
1FL
F1
C1
1,040
1,040
C1
1FL
110
120
55 55
11,640
13,020
13,020
土間コンハツリのうえ鉄筋定着
X2
X3
X4
Y0
Y1
Y0通 軸 組 図 S=1/100
Y2
Y0
Y1
X0通 軸 組 図 S=1/100
Y2
X3通 軸 組 図 S=1/100
P1柱脚
コーナー部
55
-A.BOLTφ19 L=750
55 2530
X1
165
X0
PL-12x110x165
ボルト 4T 2-M12
-RC杭 φ250 L=6.0m 24本
図 面 名
静 岡 県 三 島 市 一 番 町 5 番 10 号
DATE
工 事 名 称
縮尺
株式
会社
一級建築士事務所
図番
3,810
4,920
≒2,900
640235
縮尺
S = 1/ 1 00
図番
K-2
≒1,220
Y2
V
部材リスト
5,610
2,960
2,805
2,805
G1
F1
100
G3
F1
V
F1
≒2,920
KH-1
乾 功一
640
F1
T1
上弦材
2C-100x50x20x2.3
T2
下弦材
2C-100x50x20x2.3
T3
トラス材
2C-90x45x20x1.6
束 材
2C-90x45x20x1.6
V
V
A
T3
2,805
G2
□-125x125x4.5
G1
H-194X150X6X9
G2
C-150x65x20x2.3(横使い)
G3
PL-9x100
V
PL-9x100
母屋
2C-90x45x20x1.6
ブレース
φ16(ターンバックル締め)
G1
C1
G2
T2
120
V
)
V
締
め
260
2c-60x30x10x2.3
120
640
240
240
640
900
245
A
A
500
≒3,250
G2
1,800
F2
900
235 640 260 1,540
235
260 640 235
235
1,540 260 640 235
3,810
2,010
1,845
100
V
φ ブ
16 レ
(タ ー
ー ス:
ン
バ
ッ
V
3,705
165
G3
G3
235 640
165
2,910
2,910
9,630
11,640
240
240
母屋:
C-100x50x20x1.6
G1
Y0
1,350
905
F1
F1
500
235
F1
100
1,005
F2
土間コンクリート
t-120 タテヨコφ9@300
2,060
ク
ル
F1
500
F1
45
T1
φ216 t-5.8
G1
235 640 260 640 640
640 260 640
235
260 235 235
2,035
13,020
1,005
1,005
F1
640
235
640 260 640 640 235 640 260 640
235
235
260
G2
Y1
3,705
F1
F2
13,020
105
3,705
1,800
2,060
100
640 235 640 260 640
235
2,805
2,805
1,800
F2'
1,430
2,910
2,910
≒2,920
一級建築士 登録 第 131147 号
260
A
1,005
500
150
F3
2,060
235 640 260 1,540 260 640 260 640 260 1,540
13,020
7,410
3,705
3,705
F1
235 640 260 1,540
3,810
640
F3
150
≒2,900
T3
Y0
2,910
2,270
950 350
5,800
150
260 640 235 640
235
2,805
Y1
Y0
640 260 640 260 640 235
2,805
5,610
2,805
2,805
Y1
905
700
900
150
1,150
≒1,220
055 (981) 6633
図番
2,910
235 640 260 640 640 260 640 235 640
260
235
F3
Y2
2,910
1,350
2,910
≒3,260
2,910
Y2
S = 1/ 1 00 、 50 、 10
小屋伏図、軸組図、詳細図
K-3
≒3,250
2,910
1,800
2,910
DATE
縮尺
株式
会社
一級建築士事務所
TEL
1,800
2,910
図 面 名
静 岡 県 三 島 市 一 番 町 5 番 10 号
平成26年度
県 営 住 宅 原 団 地 外 壁 補 修 ( A,D号 棟 ) ・集 会 所 改 修 工 事
乾 功一
一級建築士 登録 第 131147 号
245
2,910
055 (981) 6633
500
235
TEL
記 事
S =1 / 10 0
軸組図 3,705
記 事
平成26年度
県 営 住 宅 原 団 地 外 壁 補 修 ( A,D号 棟 ) ・集 会 所 改 修 工 事
≒3,260
工 事 名 称
13,020
GL
3,500
1,380
3,000
3,500
□-100x100x2.3
2,010
2,910
900
2,010
3,810
11,640
900
2,910
2,010
11,640
ーA.BOLTφ16 L=350
X0
X1
X2
X3
X4
X0
X1
X2
X3
X4
X0
X1
X2
X3
X4
ーA.BOLTφ19 L=750
ーA.BOLTφ13 L=580
-RC杭 φ250 L=6.0m 24本
杭 伏 図 S=1/100
工 事 名 称
記 事
基 礎 伏 図 S=1/100
図 面 名
静 岡 県 三 島 市 一 番 町 5 番 10 号
小 屋 伏 図 S=1/100
DATE
工 事 名 称
縮尺
平成26年度
県 営 住 宅 原 団 地 外 壁 補 修 ( A,D号 棟 ) ・集 会 所 改 修 工 事
株式
会社
一級建築士事務所
平成26年度
県 営 住 宅 原 団 地 外 壁 補 修 ( A,D号 棟 ) ・集 会 所 改 修 工 事
図番
TEL
055 (981) 6633
一級建築士 登録 第 131147 号
乾 功一
記 事
図 面 名
静 岡 県 三 島 市 一 番 町 5 番 10 号
DATE
S =1 / 10 0
杭・基礎伏図
株式
会社
一級建築士事務所
K-1
TEL
055 (981) 6633
一級建築士 登録 第 131147 号
乾 功一
小屋伏図
電 気 設 備 工 事 特 記 仕 様 書
14 再 生 資 源 利 用 計 画 書
及び再生資源利用促進
Ⅰ 工事概要
工事着手時に再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書を、また工事完了時に同計画書
の 実 施 報 告 書 ( 書 式 は 同 一 ) 、 C R E D A S データ共 を 監 督 職 員 に 提 出 す る も の と す る 。
計 画 書 の 提 出
平成25年度
1 建設工事名
県営住宅原団地 外壁補修(A,D号棟)・集会所改修工事
15
特 定 建 設 資 材
の 再 資 源 化 等
2 建設工事場所
市 区
大塚
地内
沼津
郡 町
「 建 設 工 事 に 係 る 資 材 の 再 資 源 化 等 に 関 す る 法 律 」 (平 成 12年 5月 31日 法 律 第 104号 )の 届 出 の 有 無
※届出を要しない(対象工事でない) ・届出を要する(対象工事である)
対象建設工事の場合は、分別解体、特定建設資材の再資源化等について適切な処理を行う。
共
通
工
事
9
機器等の取付高さ
図 面 に 特 記 な き 場 合 は 、 表 2「 機 器 標 準 取 付 高 さ 」 を 標 準 と し 、 監 督 職 員 と の 協 議 の 上 決 定 す る 。
10
分電盤、制御盤、
標準仕様書によるほか次による。
配
(1) 扉 の 幅 が 、 端 子 盤 及 び 機 器 収 納 箱 に あ っ て は 600mm、 制 御 盤 に あ っ て は 800mmを こ え る 場 合
安 全 荷 重 ( 重 耐 「 5000kg」 、 中 耐 「 2000kg」 、 軽 耐 「 500kg」 等 )
地中配線路の用途(「電気」、「通信」等)
19
地
中
電
(1) ハ ン ド ホ - ル の 蓋
線
地中配線路の鉄蓋には次の事項を鋳込みとする。
電
盤
等
は扉は原則として両開きとする。
(2) 地 中 配 線 の 埋 設 深 さ 等
(2) 蝶 番 は 、 寸 法 ・ 重 量 等 を 考 慮 し た 丈 夫 な も の と し 十 分 な 耐 久 性 を 保 つ 構 造 と す る 。
地 中 配 線 で 特 記 な き 埋 設 深 さ は 0.6m以 上 と す る 。
(3) 屋 外 用 の 盤 類 は 水 が 浸 入 し な い 構 造 と し 、 計 器 窓 は 網 入 り ガ ラ ス と す る 。
(3) 高 圧 地 中 配 線 、 幹 線 ケ - ブ ル 、 情 報 ・ 通 信 ケ - ブ ル 等 の 地 中 配 線 路 に つ い て は 原 則 と し て
(4) 盤 類 の 塗 装 は 原 則 と し て 次 に よ る 。
埋設標示シ-ト(・ シングル ※ ダブル)を管頂と地表面( 舗装のある場合は舗装下面 )
ア 下地処理(素地ごしらえ)
のほぼ中間に設ける。
(ア) 切 断 面 や 出 角 な ど は 、 塗 装 の 塗 り 膜 厚 さ が 十 分 得 ら れ る よ う に 加 工 し 溶 接 後 の ス ラ ッ
グは完全に除去し、凹凸や歪みは修正して、よごれ・油類・さびなどを除去した後、
りん酸塩処理を施す。
(4) 次 の 箇 所 に は 原 則 と し て 埋 設 標 を 設 け る 。
(1)分 別 解 体 の 方 法
工程
・新築工事等
3 建物概要
建物(棟)名称
構造
延 床 面 積 ( m 2)
階数
備
考
作業内容
建築設備工事
※有
分別解体の方法
・手作業
※手作業・機械作業併用
ア 建物及びハンドホールへの引込口及び引出口付近
イ 地中線路の曲折箇所
(イ) り ん 酸 塩 処 理 済 鋼 板 を 用 い る と き は 、 加 工 後 に 剥 離 又 は 損 傷 し た 処 理 下 地 を 補 修 す る 。
ウ 直 線 部 分 で は 30mご と に 1個 ( 30mに 満 た な い 場 合 は そ の 中 間 に 1個 )
イ 下塗り
エ 道路横断箇所
(2)特 定 建 設 資 材 等 廃 棄 物 の 種 類 と 再 資 源 化 等 を す る 施 設
4 工事科目( ・ 印のあるもの)
・ 電 灯 設 備 (電 灯 幹 線 、 電 灯 分 岐 、 コ ン セ ン ト 分 岐 )
・ 誘導支援設備(音声誘導装置、インターホン、トイレ呼出)
・ 動 力 設 備 (動 力 幹 線 、 動 力 分 岐 )
・ テレビ共同受信設備
・ 電熱設備
・ 監視カメラ設備
・ 雷保護設備
・ 駐車場管制設備
・ 受変電設備
・ 防犯・入退室管理設備
特定建設資材廃棄物の種類
・コンクリート
・コンクリート及び
鉄から成る建設資材
再資源化等をする施設名称
・
・木材
・アスファルト・コンクリート
・
・
中塗りの付着性及び防錆効果の高いプライマ-塗装又は電着塗装、粉体塗装等を行う。
凹凸がある場合は、パテ付け等により平らな下地を作る。
所在地
・
20
自立型アンテナマスト
自立型アンテナマスト及び自立型避雷設備等のベ-スプレ-トのアンカ-ボルトの設置間隔は
のベースアンカー
500mmを 標 準 と す る 。
内 部 雷 保 護
中 山 間 地 域 等 で 避 雷 設 備 を 設 け て い な い 建 物 に お い て 、 機 器 の 制 御 に ICを 用 い る も の に お い て
ウ 中塗り
・
・
上塗りの付着性が良く、平滑仕上げを可能にする塗料により行う。
21
エ 上塗り
・
・
は、電源及びアース線等に内部雷保護対策を行う。
次 の 区 分 に よ っ て 、 2回 以 上 の 塗 布 を し 、 平 滑 美 麗 な 焼 き 付 け 仕 上 げ と す る 。
(ア) 屋 内 用 の 盤 類 は 、 メ ラ ミ ン 樹 脂 系 、 ア ク リ ル 樹 脂 系 、 エ ポ キ シ 樹 脂 系 等 で 塗 膜 強 度 の
・ 電 力 貯 蔵 設 備 (直 流 電 源 、 交 流 無 停 電 電 源 )
・ 火 災 報 知 設 備 (自 動 火 災 報 知 、 自 動 閉 鎖 、 非 常 警 報 、 ガ ス 漏 れ )
・ 発電設備
・ 中央監視制御設備
・ 構内情報通信網設備
・ 屋外構内配電線路
・ 構内交換設備
・ 屋外構内通信線路
・ 情 報 表 示 設 備 (出 退 ・ 情 報 表 示 、 電 気 時 計 )
注 )(1)、 (2)に つ い て は 積 算 上 の 条 件 明 示 で あ り 、 処 理 施 設 等 を 指 定 す る も の で は な い 。
受注者の提示する分別解体の方法、施設等と異なる場合においても設計変更の対象としない。
22
高い塗料とする。
建
築
材
料
等
1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクル
耐塩性、耐薬品性が高く、塗膜強度の高い塗料とする。
16 使 用 機 材 の 選 定
本工事に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、
次の1)から5)を満たすものとする。
(イ) 屋 外 用 の 盤 類 は 、 ア ク リ ル 樹 脂 系 、 メ ラ ミ ン 樹 脂 系 、 ポ リ エ ス テ ル 樹 脂 系 等 で 、 耐 候
工事に使用する機材は、その工事の着手前に、「使用材料(機器)報告書」を監督職員に提出
なお、塗色は次による。
ボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板及び仕上塗材は、ホルムアルデヒド及びスチレ
・ テレビ電波障害防除
※ マ ン セ ル 2.5Y9/1 ・ 塗 色 な し ・ ( )
ンを発散しないか、発散が極めて少ないものとする。
・ 映像・音響設備
・ 昇降機設備
オ 見えがかり以外の部分については、上記 イ のパテ付け等及び エ の工程はこれによら
2)保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて
・ 拡声設備
・ 空調設備
ないことができる。
少ないものとする。
カ 下塗り、中塗りの工程において、必要に応じ、水研ぎ等を行い表面を均一にする。
3 ) 接 着 材 は フ タ ル 酸 ジ -n-ブ チ ル 及 び フ タ ル 酸 ジ -2-エ チ ル ヘ キ シ ル を 含 有 し な い 難 揮 発 性 の
キ 各工程における残留水分は完全に除去して次の工程を行う。
可塑材を使用し、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベ
(5) 屋 外 形 の 開 閉 器 箱 及 び プ ル ボ ッ ク ス は 、 次 に よ る 。
ンゼンを発散しないか、発散が極めて少ないものとする。
※ 鋼製 ・ 樹脂製 ・ ステンレス製 ・ 図示による 4)塗料は、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを発散しないか、発散
して承諾を受ける。
現場に搬入したすべての機材について、自主検査記録(任意様式)を提出すること。
ただし、別表に掲げる機材については監督職員の検査を受ける。
17 機 材 の 検 査 等
なお、監督職員の検査の結果、合格した機材と同じ種別の機材は以後原則として抽出検査とする。
Ⅱ 仕 様
また、製造工場等における材料検査を行う工事材料は監督員の指示による。
1 特 記 仕 様 書 及 び 図 面 に 記 載 さ れ て い な い 事 項 は 、 下 記 の 国 土 交 通 省 大 臣 官 房 官 庁 営 繕 部 監 修 の 仕 様 書 ( 平 成 25年 版 )
による。
・公共建築工事標準仕様書(建築工事編) ・公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)
18
排出ガス対策等
使用する建設機械は排出ガス対策及び低騒音型とする。
が極めて少ないものとする。
(6) O A 盤 の 端 子 盤 部 に 通 気 口 又 は 冷 却 フ ァ ン を 設 け る 。 仕 様 に つ い て は メ ー カ ー 仕 様 に
準ずる。
※公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編) ・公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)
・公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編) ・公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)
19
5)上記1)、3)及び4)の建築材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の
※行わない ・行う( 箇所)
アスベスト分析
什器等は、ホルムアルデヒドを発散しないか、発散が極めて少ないものとする。
11 空 配 管 ( 呼 び 線 )
・
空 配 管 に は 導 入 線 ( 1.2mm以 上 の ビ ニ ル 被 覆 鉄 線 ) を 入 れ る 。 た だ し 、 短 小 な 空 配 管 は 除 く 。
測定箇所等は監督職員の指示による。
23
2 標 準 図 は 以 下 の 平 成 25年 版 に よ る 。
20
・建築工事標準詳細図
※ 公 共 建 築 設 備 工 事 標 準 図 (電 気 設 備 工 事 編 )
アスベスト粉じん
※行わない ・行う( 箇所)
濃度測定
測定箇所等は監督職員の指示による。
12
電
線
類
※ 環 境 対 策 型 電 線 ( EM電 線 )
化
濃
学
物
度
質
測
の
・ 要
定
測定対象化学物質、測定方法、測定時期、測定対象室及び測定箇所数については、監督員の
・ 非環境対策型電線(ビニル電線)
・ 公 共 建 築 設 備 工 事 標 準 図 (機 械 設 備 工 事 編 )
※ 不要
指示による。
EM電線で規格等の記載のないものは、ハロゲン及び鉛を含まない材料で構成されたものとし、
3 設計図書に明記がない場合、又は相違がある場合は、原則として監督職員の指示によるほか、次の優先順位により判定
21
工事施工中における技術検査の実施回数等は監督員の指示による。
検査
24
次の記号及び仕様による。
電 線 保 護 物 類
する。
(1) 合 成 樹 脂 製 可 と う 電 線 管 ( PF管 ) 及 び 付 属 品
・ タ イ プ 25を 使 用 す る も の と す る 。
(1) 質 疑 回 答 書 ( (2)~ (5)に 対 す る も の )
(5) 標 準 仕 様 書
(2)現 場 説 明 書
(3) 特 記 仕 様 書
22 完 成 図 書
(4) 図 面
記
現場説明書による。
号
仕
様
電力用位置ボックス類は、合成樹脂製又は鋼製とする。鋼板製とした場合は管内に接地線を
JCS 4271( マイクロホン用 ビニルコード) に 準 じ 、絶 縁 材 及 び シ ー ス に JCS規 格
付加し当該ボックスにボンディングを施すものとする。
に よ る EMケ ー ブ ル の 耐 熱 性 ポ リ エ チ レ ン を 用 い た も の
(2) 金 属 製 露 出 管 路
EM-MEES
4 特記仕様
科目
23 電
納
品
電子納品特記仕様書による。
(1) 項 目 は 全 て 適 用 す る 。
貸与する設計図データの有無( ※ 有り ・ 無し )
(2) 特 記 事 項 の う ち 選 択 す る 事 項 は 、 ・ 印 の 付 い た も の を 適 用 す る 。
・ 印のない場合は、※印を適用する。
貸与するCADデータは当該工事のために必要な施工図及び完成図の作成の範囲で使用できる。
項
目
1 法 令 そ の 他
特
記
事
項
この工事は、工事に関係する法令、条例及び規定等に基づいて施工する。官公署の検査を必要
とする工事にあっては、工事完成時までに検査を受け検査済証等の交付を受ける。
一
般
事
項
子
公共事業労務費調査に
2
対
3
す
る
協
力
工事実績情報の登録
工事の一時中止
4
本工事が公共事業労務費調査の対象になった場合は、その調査時期が工事中又は完成後であっ
ても関係書類の整備、下請負人の指導等を含め必要な協力をすること。
共
通
工
事
1
仮 設 備
次の管路は、塗装を行う。
13 耐
震
施
工
仮設備項目(・受変電 ・発電 ・ )
設 備 機 器 ・ 配 管 等 の 支 持 、 固 定 は 「 防 災 拠 点 等 に お け る 設 備 地 震 対 策 ガ イ ド ラ イ ン (静 岡 県 )」
(※ 屋外 ※ 配線室を除く屋内で見えがかり部分 ・ )
及 び 「 建 築 設 備 耐 震 設 計 ・ 施 工 指 針 ( 日 本 建 築 セ ン タ ー ) 2005年 版 」 に よ る 。 設 計 用 水 平
(3) ケ - ブ ル 配 線 の 保 護 管 は 、 標 準 仕 様 書 金 属 配 線 、 合 成 樹 脂 配 線 の 項 に よ る 。
地震力は、下記に示す設計用水平震度に、機器の重量を乗じたものとする。
(4) 弱 電 設 備 の 管 の 敷 設
設 計 用 鉛 直 震 度 は 、 設 計 用 水 平 震 度 の 1/2と す る 。
ケ - ブ ル を 収 容 す る 管 路 の 1区 間 の 屈 曲 箇 所 は 3箇 所 以 内 で 曲 げ 角 度 の 合 計 は 180° 以 内 と
する。ただし、通線及び管内の電線の引き替えが容易に行えるように施工する場合はこの限
仮設備期間(・図示 ・ )
設
置
場
所
sクラス
2
足場その他
※別契約の関係工事で定置したものは無償で使用できる。
・本工事で設置する。
・
内部足場の種別 ※脚立、足場板等
外部足場の種別 ※A種 ・B種 ・C種 ・D種
設備耐震クラス分類
aクラス
bクラス
上層階・屋上階及び塔屋
2.0
1.5
1.2
中
1.5
1.0
0.72
りではない。
25
間
階
照明用ポール
照明用ポールは、次による。
※ 配線用遮断器又はカットアウトスイッチを設ける。仕様についてはメーカー仕様に準ずる。
地 下 階 及 び 1 階
1.0
0.6
0.48
・ 配線用遮断器又はカットアウトスイッチが内蔵できるものとする。
本施設は( ※ 防災上重要な施設 ・ 一般の施設 )とする。
工事カルテ特記仕様書による。
A種 : 施工箇所面に枠組足場を設ける
B種 : 施工箇所面に単管本足場を設ける
C 種 : 仮 設 ゴ ン ド ラ を 使 用 す る
静 岡 県 建 設 工 事 請 負 契 約 約 款 第 20条 の 規 定 に よ り 工 事 の 一 時 中 止 の 通 知 を 受 け た 場 合 は 、 中 止
期間中における工事現場の管理に関する計画書(以下「基本計画書」という。)を発注者に
機器等の設備耐震クラスの分類は、次による。
26
配 線 器 具
D 種 : 移 動 式 足 場 を 使 用 す る
クラス
防災上重要な施設
※ 新金属 ・ ステンレス ・ 合成樹脂
一 般 の 施 設
提出し、承諾を受けるものとする。 なお、基本計画書には、中止時点における工事の出来形、
設 置 に お い て は 、 「 手 す り 先 行 工 法 等 に 関 す る ガ イ ド ラ イ ン 」 (厚 生 労 働 省 平 成 21年 4月 )に お
ける手すり据置方式又は手すり先行専用足場方式に基づき設置すること。
職員の体制、労務者数、搬入材料及び建設機械器具等の確認に関すること、中止に伴う工事現
(1) ス イ ッ チ は 原 則 と し て ネ - ム 付 き と し 、 器 具 の 場 所 を 表 示 す る 。
(2) フ ラ ッ シ ュ プ レ - ト ( ○ で 囲 む も の )
(3) フ ロ ア プ レ - ト は 水 平 高 低 調 整 付 ( 空 転 防 止 形 ま た は 工 具 締 付 形 ) と す る 。
・ 受変電設備
・
・ 自家発電設備
・
※ アルミ製 ・ 黄銅製
・ 非常用蓄電池設備
・
(4) 発 電 機 回 路 に 接 続 さ れ る コ ン セ ン ト は 、 原 則 と し て 赤 色 と す る 。
場の体制の縮小と再開に関すること及び工事現場の維持・管理に関する基本的事項を明らかに
・外部足場の防護シートによる養生
( ・ 養 生 ネ ッ ト ・ 養 生 シ ー ト (・ Ⅰ 類 ・ Ⅱ 類 ) ・ ネ ッ ト 状 養 生 シ ー ト (・ Ⅰ 類 ・ Ⅱ 類 )
する。
また、工事の施工を一時中止する場合は、工事の続行に備え工事現場を保全すること。 sクラス
・ 交換機、無線装置等
・防音シート ・防音パネル ・ ・ ・ )
・ 防災用情報通信設備
養生範囲(・ ・ )
・
(5)コ ン セ ン ト に は 回 路 番 号 を 表 示 す る 。
(6)コ ン セ ン ト の 送 り 配 線 は 送 り 端 子 を 使 用 せ ず 、 接 続 に よ る も の と す る 。
・ アンテナ、統制台等
施 工 計 画 書
5
(1) 総 合 施 工 計 画 書 ( 仮 設 を 含 む )
6
施工図等の権利
3
提出を要する施工計画書
養 生
(2) 工 種 別 施 工 計 画 書
施工図等の著作権に係る当該建築物に限る使用権は発注者に移譲するものとする。
4
撤 去
aクラス
・撤去前に内容物(発電設備燃料等)の回収を要する機器、配管等の処置( )
・石綿材の撤去(・有 ・無 )
7
工
事
写
真
・撤去後の補修、復旧( )
国 土 交 通 省 大 臣 官 房 官 庁 営 繕 部 監 修 の 「 工 事 写 真 の 撮 り 方 ( 改 訂 第 3版 ) - 建 築 設 備 編 - 」 に
よるほか、監督職員の指示により撮影する。
5
8
監理事務所
※ 設けない
土
工
事
・設ける( ・ 既存建物内の一部を使用する ・ 構内に新設する )
標準仕様書によるほか次による。
工事用水電力等
屋 外 の 支 持 金 物
・ 電話設備
・ 中央監視設備
・ 非常放送設備
・ 受変電設備
・ 自家発電設備
・ 非常蓄電池設備
・ 幹線設備(盤類を含む)
・ 電話設備
・ 太陽光発電設備
・ 非常放送設備
・
・
電
力
・
発
電
設
備
工
事
1
防災用照明器具
本工事に必要な工事用電力・水等は受注者の負担とする。
・ 根切り土 ・ 持込み土( )
敷地内につくることが ※ できる ・ できない
(3) 残 土 処 分
※ 構内敷きならし
電線管等の屋外支持金物は、原則として次による。
※ ステンレス製 ・ 亜鉛メッキ
建築基準法の規定による非常用照明器具は次による。(○で囲むもの)
・ 電池内蔵形 ・ 電源別置形( ・バッテリ- ・発電機
)
2
電動機等の接地
金 属 管 配 線 に お い て 、 電 動 機 容 量 7.5 KW以 下 は 金 属 管 を 接 地 線 と す る 。
3
雷保護設備
(1)保 護 レ ベ ル ・ Ⅰ ・ Ⅱ ・ Ⅲ ※ Ⅳ
(1) 管 路 を 敷 設 す る 掘 削 床 は 平 坦 に 突 き 固 め る 。
(2)受 雷 部 シ ス テ ム の 配 置 ・ 保 護 角 法 ・ 回 転 球 体 法 ・ メ ッ シ ュ 法
(2) 埋 戻 し 及 び 盛 り 土 ( ○ 印 が あ る も の )
9
27
養生方法(・ ・ )
bクラス
s、aクラス以外の機器等
s、aクラス以外の機器等
4
太陽光発電設備
太陽光発電設備特記仕様書による。
1
構内情報通信網装置
学 校 に つ い て は 校 内 LAN工 事 特 記 仕 様 書 に よ る 。
2
構 内 交 換 装 置
電話交換設備( ・ 電子ボタン電話装置 ・ 電話交換機 )
※あと施工アンカーは原則としておねじ形とし、めねじ形を使用する場合は監督員と協議する
10
工 事 用 仮 設 物
こと。
11
電気工事士
・ 構内指示の場所に堆積
最大電力500kW以上の場合においても、第一種電気工事士により施工を行う。
なお、受注者の提示する運搬距離、処分費及び整地費と異なる場合においても設計変更
12 発 生 材 の 処 理
(1) 引 渡 し を 要 す る も の (
14
非 破 壊 検 査
)
改修工事ではつり作業を行う場合の、非破壊検査による埋設物の事前調査
・ 行う
の対象としない。
(2) 特 別 管 理 産 業 廃 棄 物 ( ・ P C B 使 用 機 器 ・
通
信
・
情
報
設
備
工
事
・あと施工アンカーの引き抜き試験 ・ 行う ※行わない
・ 構 外 搬 出 適 正 処 理 片 道 の 運 搬 距 離 ( ) km、 処 分 費 及 び 整 地 費 無 償
・ 行わない
)
(3) 再 資 源 化 を 図 る も の ( ・ 蛍 光 ラ ン プ ・ )
6
コンクリ-ト工事
コンクリ-ト圧縮強度試験
(4) 発 生 材 保 管 、 集 積 場 所 が 必 要 な も の ( )
※ 行わない ・ 行う ( )
照 明 器 具 安 定 器 に PCB が 使 用 さ れ て い る 場 合 は 、 安 定 器 を 本 体 よ り 分 離 し 保 管 ボ ッ ク ス (ス テ
ただし、現場での試験を行わない場合は工場での試験成績証を提出すること。
15
16
ンレス製)に収納して建物管理者に引き渡す。また、変圧器・コンデンサ等を廃棄しようとす
7
接
地
工
事
る 場 合 は 、 PCB混 入 の 可 能 性 の 有 無 に つ い て 確 認 し 、 混 入 の 可 能 性 が 否 定 で き な い 場 合 は 、 PCB
架
空
電
線
電力・電話の引込み
特記なき電柱の、腕金、がいし、支線その他の装柱材は、電力会社仕様による。
電力及び電話線引込線の引留方法、位置については電力会社及び電気通信事業者と打合わせの
(1) 接 地 工 事 の 接 地 抵 抗 は 、 原 則 と し て 規 定 値 の 90パ - セ ン ト 以 下 の 値 と す る 。
うえ監督職員との協議により施工する。また、外線工事負担金などの調査報告を監督職員に対
(2) 板 状 の 接 地 極 は 900mm× 900mm、 厚 さ 1.5mm以 上 の 厚 板 と し 、 管 状 又 は 棒 状 の 接 地 極 は 銅 又
し速やかに行う。申請書類作成を行い、申請手続に要する費用は受注者の負担とする。
配管工事及び保安用接地は、本工事とする。
MDF以降の配線工事 ※ 含む ・ 含まない
3
テレビ共同受信設備
(1) テ レ ビ 機 器 収 容 箱
ブ - ス タ - を 収 容 す る 収 納 箱 は 、 露 出 コ ン セ ン ト ( 2P15A 2口 ) を 内 蔵 し 、 扉 に は 放 熱 に
有効なガラリ等を備えたものとする。
(2) ア ン テ ナ マ ス ト ・ 自 立 形 ・ 壁 面 形
・ 標 準 図 の Aの 寸 法 ( ) mm
廃棄物として保管受皿に入れ指定された場所に保管する。
は銅被覆鋼製接地棒もしくは炭素鋼棒とする。
※ 建設廃棄物の処理にあたっては建設廃棄物処理計画書を提出すること。
13
産業廃棄物管理票
(3) そ の 他 、 図 面 に 特 記 な き 場 合 は 、 表 1「 接 地 極 一 覧 表 」 に よ る 。
17
最上階の埋込配管
最上階の天井スラブへの埋込み配管は、原則として避けるものとする。
関連する工事との
図面に特記なき場合は「工事区分表」による。ただし、これにより難い場合は監督職員と協議
18
位置ボックス等
ケ-ブル送り配線となる天井埋込照明器具、スピ-カ及び感知器の位置ボックスは不要とする。
施
する。
( 財 ) 日 本 産 業 廃 棄 物 処 理 振 興 センター(http://www.jwnet.or.jp)が 運 営 す る 「 情 報 処 理 センター」 へ
8
の 登 録 ( 電 子 マニフェスト) に よ り 行 う こ と 。 こ れ に よ り 難 い 場 合 は 監 督 職 員 と 協 議 す る 。
工 事 名 称
記 事
工
区
分
図 面 名
静 岡 県 三 島 市 一 番 町 5 番 10 号
DATE
縮尺
平成26年度
県 営 住 宅 原 団 地 外 壁 補 修 ( A,D号 棟 ) ・集 会 所 改 修 工 事
株式
会社
一級建築士事務所
電 気 設 備 特 記 仕 様 書 ( 1)
図番
TEL 055 (981) 6633
一級建築士 登録 第 131147 号
乾 功一
E-01
電 気 設 備 工 事 特 記 仕 様 書
その他
1
自動火災報知設備
(1) 受 信 機
防
災
設
備
工
事
・ R型 ・ P型 ( ) 級 ( ) 回 路
予備電源付( ・ 壁掛形 ・ 自立形 )
複合盤の場合は図示する。
(2) 副 受 信 機 表 示 窓 数 ( ) 窓 ( ・ 壁 掛 形 ・ 自 立 形 )
(3) 発 信 機 ・ R型 ・ P型 ( ) 級 ( ) 形
(4) 機 器 収 納 箱 ・ 埋 込 形 ・ 露 出 形 ・ 消 火 栓 箱 組 込 形
(5) 消 火 栓 ポ ン プ 始 動 用 表 示 灯 ・ 専 用 ※ 火 報 と 兼 用
2
自 動 閉 鎖 装 置
(1) 連 動 制 御 器 ( ) 回 線 ( 複 合 盤 の 場 合 は 図 示 す る 。 )
(2) 動 作 仕 様 ( ○ で 囲 む も の )
ア 作動方式 ・ 多回線順次作動 ・ 単独作動
イ 防煙ダンパ ・ 手動復帰 ・ 遠方復帰
3
非 常 警 報 設 備
4
ガス漏れ警報設備
(1) 非 常 警 報 装 置 ・ 埋 込 形 ・ 露 出 形
(2) 起 動 装 置 ( 押 し ボ タ ン ) ・ 埋 込 形 ・ 露 出 形
(1) 受 信 機 ( ) 回 線 予 備 電 源 付 ( ・ 壁 掛 形 ・ 自 立 形 )
複合盤の場合は図示する
(2) 検 知 器 ・ 都 市 ガ ス ・ 液 化 ガ ス
電 源 ・ AC100V ・ DC24V
(3) 中 継 器 確 認 表 示 灯 ・ あ り ・ な し ( ○ で 囲 む も の )
別表
名 称
・配電盤、分電盤、制御盤、警報盤等
・電熱装置
・高圧機器類
・特別高圧機器類
・直流電源装置
・交流無停電電源装置(UPS)
・ディーゼル発電装置
・ガスエンジン発電装置
・マイクロガスタービン発電装置
・燃料電池発電装置
・熱併給発電装置
・太陽光発電装置
・風力発電装置
・構内情報通信網装置
・構内交換装置
・情報表示装置
・映像・音響装置
・誘導支援装置
・テレビ共同受信設備
・監視カメラ装置
・駐車場管制装置
・防犯・入退室管理装置
・監視制御装置
・
・
表のうち選択する事項は、・ 印の付いたものを適用する。
表 1 接 地 極 一 覧 表
接 地 の 種 類
記
・ 共 同 接 地
E A・ B・ C・ D
・ 共 同 接 地
E A・ C・ D
・ A 種
E A
・ B 種
E B
・ B 種
E B
・ C 種
E C
・ D 種
E D
・ D 種
E D
・ 雷 保 護 用
E LA
・ 高 圧 避 雷 器
E LH
・ 低 圧 避 雷 器
E LL
・ 交 換 機 用
E t
・ 通 信 機 器 用
E At
・ 通 信 機 器 用
E Dt
・ 測 定 用
E o
・ 構 造 体 接 地
・ 等 電 位 接 地
号
接
地
抵
抗
Ω以下
10Ω以下
10Ω以下
Ω以下
37.5~ 75Ω 以 下
10Ω以下
Ω以下
100Ω以下
Ω以下
10Ω以下
10Ω以下
10Ω以下
10Ω以下
100Ω以下
100Ω以下
Ω以下
Ω以下
接 地 極 の 規 格
EB(D=14又 は W=40)×
EB(D=14又 は W=40)×
EB(D=14又 は W=40)×
EB(D=14又 は W=40)×
EB(D=14又 は W=30)×
EB(D=14又 は W=40)×
EB(D=14又 は W=40)×
EB(D=10又 は W=30)×
EB(D=14又 は W=40)×
又 は EP× 0.6-2
EB(D=14又 は W=40)×
EB(D=14又 は W=40)×
EB(D=14又 は W=40)×
EB(D=14又 は W=40)×
EB(D=10又 は W=30)×
EB(D=10又 は W=30)×
・
3連
3連
3連
3連
3連
3連
3連
1 連
数 量
- 組
- 組
- 2組
- 組
- 2組
- 組
- 組
3連
3連
3連
3連
1 1 - 2組
- 2組
- 組
- 2組
注)EBでD=14の場合はL=1500とし、W=40の場合はL=1200、W=30の場合はL=900とする。
表2 機器標準取付高さ
名
称
測
定
取 付 高 さ (mm)
地上~窓中心
1,800~ 2,000
取引用計器
電 引込開閉器
地上~中心
1,800~ 2,200
力
共
通
1,500
床上~中心
分電盤
(上 端 1,900以 下 )
1,100
スイッチ
床上~中心
人 感 センサ用 切 替 スイッチ
床上~中心
1,800
電
床上~中心
400
コ (一般)
(和室)
床上~中心
200
ン (台上)
150~ 200
台上~中心
床上~中心
セ (土間)
500
800
ン (外壁・屋外) 地上~中心
(
一
般
)
床
上
~
中
心
2,100~
2,300
ブ
ト
(踊場)
床上~中心
2,000~ 2,500
ラ (鏡上)
鏡上端~中心
150
灯 ケ
ッ
床上~中心
1,500
掛制御盤
動 壁ト
(上 端 1,900以 下 )
床上~中心
手元開閉器
1,500
操作スイッチ
床上~中心
1,300
床上~下端
力 室内端子盤
300
電 集合保安器箱
天井下~上端
200
床上~中心
400
壁 付 (一般)
床上~中心
アウト (和室)
200
レット
床上~中心
話 壁付形親時計
1,500
時
(上 端 1,900以 下 )
床上~中心
天 井 高 × 0.9
計 子時計
床上~中心
天 井 高 × 0.9
・ 壁掛形スピーカ
壁付アッテネータ
床上~中心
1,100
拡
声
名
称
表示盤
表 壁付発信器
ベル・ ブザー・ チャイム
壁 付 押 し 釦 (一 般 )
測
定
床上~中心
床上~中心
床上~中心
床上~中心
取 付 高 さ (mm)
天 井 高 × 0.9
1,100
2,300
1,100
示
壁付インターホン
誘 壁 付 アウトレット(一 般 )
導 壁 付 アウトレット(和 室 )
押 し 釦 ( トイレ呼 出 用 )
支 復帰釦
床上~中心
床上~中心
床上~中心
床上~中心
床上~中心
1,100
400
200
900又 は 400
1,800
天井下~上端
床上~中心
床上~中心
200
400
200
床上~中心
床上~中心
床上~中心
床上~中心
床上~上端
800~ 1,500
800~ 1,500
2,300
2,100
300
援
テ
レ
ビ
共
同
受
信
火
機器収容箱
直 列 ユ ニ ッ ト (一 般 )
直 列 ユ ニ ッ ト (和 室 )
受信器・副受信器
機器収容箱・受信器
ベル
災 表示灯
報 LPガス用検知器
知 注)
1.天 井 高 3,000以 上 の 場 合 は 、 監 督 職 員 と 協 議 す る 。
備 2.意 匠 に 関 係 す る 部 分 ( 正 面 玄 関 ・ 玄 関 ホ ー ル ・ E V
ホール・上級室・会議室)の取付位置は、監督職員
と十分協議する。
3.表 は 原 則 と し 、 施 工 前 に 監 督 職 員 の 承 諾 を 受 け る 。
考
工 事 名 称
記 事
図 面 名
静 岡 県 三 島 市 一 番 町 5 番 10 号
DATE
縮尺
平成26年度
県 営 住 宅 原 団 地 外 壁 補 修 ( A,D号 棟 ) ・集 会 所 改 修 工 事
株式
会社
一級建築士事務所
電 気 設 備 特 記 仕 様 書 ( 2)
図番
TEL 055 (981) 6633
一級建築士 登録 第 131147 号
乾 功一
E-02
照明器具姿図
分電盤(難燃性樹脂製)
A
iDシリーズ直付40形 Dスタイル W150
B
iDシリーズ直付40形 Dスタイル W150
C
LED防犯灯
1φ3W
パナソニック 直付XL953EFVKLA9 相当品
1
3
5
7
4
6
8
パナソニック NNY20450LEⅠ 相当品
9
一般タイプ、6900lmタイプ
定格出力型、ボルトフリー(100~242V)
2
パナソニック 直付XL953HFVKLE9 相当品
本体:鋼板(白色粉体塗装)
ライトバー(カバー):ポリカーボネート(乳白)
光源寿命:40000時間(光束維持率85%)
10
昼白色(5000K)
Ra83
ELCB 3P2E100AF/75AT
MCCB2P1E20AT ×10
一般タイプ、2500lmタイプ
定格出力型、ボルトフリー(100~242V)
本体:鋼板(白色粉体塗装)
ライトバー(カバー):ポリカーボネート(乳白)
光源寿命:40000時間(光束維持率85%)
昼白色(5000K)
Ra83
防雨型、明るさセンサなし
前面パネル:アクリル
落下防止ワイヤー付
電圧100V、薄明視環境配慮型、10VA
本体:ASA樹脂(クールホワイト)
光源寿命60000時間(光束維持率70%)
Ra70、アカルミナホワイト色(8000K)
参考姿図
ドア・カバー付住宅分電盤(コンパクト21タイプ)
露出・半埋込両用形 プラスチック製
工 事 名 称
記 事
図 面 名
静 岡 県 三 島 市 一 番 町 5 番 10 号
DATE
縮尺
平成26年度
県 営 住 宅 原 団 地 外 壁 補 修 ( A,D号 棟 ) ・集 会 所 改 修 工 事
株式
会社
一級建築士事務所
盤結線図、照明器具姿図
図番
TEL 055 (981) 6633
一級建築士 登録 第 131147 号
乾 功一
E-03
改修前
改修後
撤去
既設分電盤
※壁掛型、樹脂製
注記)
既
設
照
明
1φ3W 14
既
設
コ
ン
セ
ン
ト
既
設
コ
ン
セ
ン
ト
既
設
照
明
既
設
コ
ン
セ
ン
ト
非
常
警
報
電
源
1)特記なき配線は天井コロガシとする。
2)特記なき立ち上がり立ち下がり部分の保護管は(PF22)とする。
EM-EEF 1.6-2C
EM-EEF 2.0-2C
EM-EEF 2.0-3C
埋込コンセント 2P15A×2
埋込コンセント 2P15A+EET×2接地極付
2
2EET
1
3
2
4
5
6
主幹)ELB3P 50AF/30AT(中性線欠相保護付)
分岐)2P1E 30AF/20AT×6
2,910
3,810
2,910
2,010
2,910
3,810
2,910
2,010
EM-EEF2.0-3C(MM1)立ち下げ部分
2,910
1,005
2,180
1,800
3,745
2,910
1,005
2,180
1,800
3,745
EM-EEF2.0-3C(MM1)
給湯室
1,905
2,805
便所
2,405
1,905
2,405
Y2
2,805
Y2
2EET
2EET
便所
給湯室
3,705
1,005
既設Hf15W-1壁付灯×1撤去
5,610
5,610
4,605
2
7
2
2
B
B
B
3,705
yb
13,020
倉庫
1,005
電灯分電盤新設
Y1
8
9
1,005
3,205
ホール
玄関
3,705
倉庫
yb
yb
Z
YC
1,005
13,020
倉庫
既設電灯分電盤撤去
2EET
ポーチ
1,005
玄関
1,005
Y1
5,610
ホール
yc
事務室
2EET
2,805
3,705
3,205
2,805
ポーチ
5,610
5,610
事務室
花壇
5,610
4,605
Z
花壇
倉庫
B
棚
3,705
2
6,405
7,410
GD
3,705
テラス
gd
既設VVF1.6-2C(VE16)撤去
集会室
A×6
6,405
既設Hf32W-2直付型×6撤去
集会室
ya
6,405
既設
6,405
7,410
撤去
踏込
B
既設Hf15W-1防犯灯×1撤去
C
Y0
Y0
A
撤去
A
9,630
2,910
9,630
3,810
2,910
2,010
2,910
3,810
11,640
X0
X1
2,910
2,010
11,640
X2
X3
X4
X0
X1
X2
X3
X4
撤去部分
改修部分
平 面 図 S=1/100
工 事 名 称
記 事
平 面 図 S=1/100
図 面 名
静 岡 県 三 島 市 一 番 町 5 番 10 号
DATE
縮尺
平成26年度
県 営 住 宅 原 団 地 外 壁 補 修 ( A,D号 棟 ) ・集 会 所 改 修 工 事
株式
会社
一級建築士事務所
電灯設備 改修前後平面図
図番
TEL 055 (981) 6633
一級建築士 登録 第 131147 号
乾 功一
S=1/100
E-04
改修前
改修後
6,405
6,405
GD
テラス
集会室
EM-CE5.5ロ-3C露出
集会室
gd
ya
既設空調機保護ガ-ド(取外し再使用する)
Z
踏込
既設空調機室外機(取外し再使用する)
YA
既設開閉器ボックス(取外し、再使用する)
(MCB3P30A×1収容)
※立ち下げ配管撤去、配線は再使用する。
ロ
既設動力幹線 IV5.5 ×3(VE22)露出
既設
既設開閉器ボックス再取付け
(MCB3P30A×1収容)
※立ち下げ配管(VE22)新設、配線は既設を再使用する。
ロ
既設動力幹線 IV5.5 ×3(VE22)露出
既設
既設空調機室外機(再取付け)
9,630
3,810
2,910
2,010
3,810
(700×1100×1830)
2,910
11,640
X1
既設空調機保護ガ-ド(再取付け)
コンクリ-ト基礎新設
(700×1100×500)
9,630
2,010
11,640
X2
X3
X4
X1
X2
平 面 図 S=1/50
工 事 名 称
記 事
X3
X4
平 面 図 S=1/50
図 面 名
静 岡 県 三 島 市 一 番 町 5 番 10 号
DATE
縮尺
平成26年度
県 営 住 宅 原 団 地 外 壁 補 修 ( A,D号 棟 ) ・集 会 所 改 修 工 事
株式
会社
一級建築士事務所
動力設備 改修前後平面図
図番
TEL 055 (981) 6633
一級建築士 登録 第 131147 号
乾 功一
S=1/50
E-05
改修前
改修後
既設室外機
CU-P140HC( ナショナル)
3φ 200V 3.75KW (消 費 電 力 5.2KW)
冷媒ガスの充填も本工事
2,910
2,910
3,810
1,005
2,910
2,180
1,800
2,010
2,910
3,745
2,910
1,005
2,910
2,180
1,800
2,010
3,745
給湯室
1,905
2,805
便所
2,405
1,905
2,405
Y2
2,805
Y2
3,810
便所
給湯室
ポーチ
5,610
事務室
5,610
4,605
5,610
ポーチ
5,610
5,610
事務室
花壇
5,610
4,605
Z
花壇
1,005
3,705
1,005
13,020
倉庫
1,005
Y1
3,705
倉庫
Z
YC
1,005
1,005
13,020
倉庫
ホール
玄関
1,005
yc
Y1
3,705
ホール
玄関
3,205
2,805
3,705
3,205
2,805
Z
Z
倉庫
棚
GD
集会室
6,405
7,410
6,405
テラス
集会室
既設空調室内機(現況のまま冷媒管のみやり替え)
6,405
6,405
7,410
既設空調室内機(現況のまま冷媒管のみやり替え)
3,705
3,705
既設空調機保護ガ-ド(取外し再使用する)
踏込
既設空調機室外機(取外し再使用する)
Y0
Y0
冷媒管新設
既設壁貫通処理(100φ)空調用スリ-ブ取付け
既設空調機室外機(再取付け)
既設冷媒管撤去
9,630
2,910
9,630
3,810
2,910
2,010
2,910
3,810
11,640
X0
X1
既設空調機保護ガ-ド(再取付け)
(700×1100×1830)
コンクリ-ト基礎新設
(700×1100×500)
2,910
2,010
11,640
X2
X3
X4
X0
X1
X2
X3
X4
撤去部分
改修部分
平 面 図 S=1/100
工 事 名 称
記 事
平 面 図 S=1/100
図 面 名
静 岡 県 三 島 市 一 番 町 5 番 10 号
DATE
縮尺
平成26年度
県 営 住 宅 原 団 地 外 壁 補 修 ( A,D号 棟 ) ・集 会 所 改 修 工 事
株式
会社
一級建築士事務所
空調設備 改修前後平面図
図番
TEL 055 (981) 6633
一級建築士 登録 第 131147 号
乾 功一
S=1/100
E-06
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