...

プログラム - 新エネルギー・産業技術総合開発機構

by user

on
Category: Documents
28

views

Report

Comments

Transcript

プログラム - 新エネルギー・産業技術総合開発機構
平成26年度NEDO新エネルギー成果報告会【バイオマス分野】口頭発表プログラム
1日目:9月16日(火)
501会議室
プロジェクト
テーマ
機関
開会式、会場注意事項説明
バイオマス
午前の部
10:05~11:30
セルロース系エタノール革新的生産シス
テム開発事業
10:00~10:05
事業紹介
NEDO 新エネルギー部 バイオマスグループ
10:05~10:30
セルロース系目的生産バイオマスの栽培から低環境負荷前処理技術に基づくエタ
ノール製造プロセスまでの低コスト一貫生産システムの開発
バイオエタノール革新技術研究組合
東京大学
10:30~11:00
王子ホールディングス株式会社
早生樹からのメカノケミカルパルピング前処理によるエタノール一貫生産システムの
産業技術総合研究所
開発
新日鉄住金エンジニアリング株式会社
休憩
微細藻類による高効率炭化水素生産プロセスの研究開発
13:00~13:20
13:20~13:40
東京大学
東京ガス株式会社
13:40~14:00
高知大学
東京大学大学院
京都大学大学院
株式会社ユーグレナ
14:00~14:20
13:00~15:00
戦略的次世代バイオマスエネルギー利用
技術開発事業
遺伝子改良型海産珪藻による有用バイオ燃料生産技術開発
(次世代技術開発①)
非可食バイオマス由来混合糖からのバイオブタノール生産に関わる基盤技術開発
軽油代替燃料としてのBTL製造技術開発-バイオマスからのバイオLPG(軽油代替
燃料)合成の研究開発-
バイオブタノール製造技術研究組合
東京工業大学
日本ガス合成株式会社
北九州市立大学
休憩
午後の部
Ⅱ
11:00~11:30
11:30~13:00
バイオマス専用粉砕方式による既設微粉炭焚きボイラでの混焼技術の実用化開発 バブコック日立株式会社
戦略的次世代バイオマスエネルギー利用
技術開発事業
地域共同有機マス(コ・フェルメンテーション)を用いたエネルギー最適回収方法及び
(実用化技術開発)
株式会社エネコープ
エネルギー最適利用方法の確立
午後の部
Ⅰ
時間
14:20~14:40
14:40~15:00
15:00~15:40
微細藻由来のバイオジェット燃料製造に関する要素技術の開発
JX日鉱日石エネルギー株式会社
株式会社ユーグレナ
株式会社日立製作所
慶応義塾大学
15:40~16:00
戦略的次世代バイオマスエネルギー利用
微細藻類バイオ燃料製造に関する実用化技術強化の研究開発
15:40~17:00 技術開発事業
(次世代技術開発②)
JX日鉱日石エネルギー株式会社
ヤンマー株式会社
近畿大学
京都大学
製品評価技術基盤機構
16:00~16:20
株式会社アイテック
東北大学
16:20~16:40
高含水バイオマス水熱液化による燃料製造とエネルギー転換技術の開発
ABC(Advanced Biomass Co-gasification)次世代バイオマス液体燃料製造システム 石炭エネルギーセンター
技術の開発
岐阜大学
閉会
16:40~17:00
「平成26年度NEDO新エネルギー成果報告会」【バイオマス分野】ポスター展示一覧(1/2)
平成26年9月16日(火)
コアタイム 11:30-13:00、15:00-15:40
No.
事業名
事業者
戦略的次世代バイオマスエネルギー利用技術開発事業(実用化技術開発)
1
原料の生産・調達、ペレット燃料製造の研究開発
トヨタ自動車株式会社、株式会社北川鉄工所
2
省エネルギー型下水汚泥・し尿汚泥固形燃料化システムの開発
株式会社タスク東海、株式会社ドゥ・メンテックス
3
馬鈴薯澱粉製造時に発生する廃水・廃棄物をモデル原料とする水熱可溶化技術を組み合わせたコンパクトメタ
株式会社竹中土木、株式会社竹中工務店
ン発酵システムの研究開発
4
木質バイオマスのガス化によるSNG製造技術の研究開発
株式会社IHI、日立造船株式会社
5
多形状バイオマスガス化発電・未利用間伐材収集効率化の研究開発
古屋製材株式会社、ヤンマー株式会社、キャタピラーイーストジャパン株式会社、駿河機工株式会社
No.
事業名
事業者
戦略的次世代バイオマスエネルギー利用技術開発事業(次世代技術開発)
6
油分生産性の優れた微細藻類の育種・改良技術の研究開発
中央大学、株式会社デンソー
7
急速接触熱分解による新たなバイオ燃料製造技術の研究開発
東京大学、明和工業株式会社
8
セルロース含有バイオマスの革新的直接液化技術の開発
日本大学、JFEテクノリサーチ株式会社
9
高効率クリーンガス化と低温・低圧FT合成によるBTLトータルシステムの研究開発
株式会社マイクロ・エナジー、富山大学
10
水熱処理とゼオライト触媒反応による高品質バイオ燃料製造プロセスの研究開発
鹿児島大学、千代田化工建設株式会社
11
革新的噴流床ガス化とAnti-ASF型FT合成によるバイオジェット燃料製造システムの研究開発
三菱日立パワーシステムズ株式会社、三菱重工業株式会社、富山大学
12
バイオマスから高品位液体燃料を製造する水蒸気-水添バイブリッドガス化液体燃料製造プロセスの研究開
発
群馬大学、株式会社キンセイ産業
13
微細藻類の改良による高速培養と藻類濃縮の一体化方法の研究開発
株式会社IHI、神戸大学、株式会社ネオ・モルガン研究所
14
油糧微生物ラビリンチュラを利用したジェット燃料・船舶燃料生産の研究開発
株式会社Biomaterial in Tokyo、宮崎大学
15
高油脂生産微細藻類の大規模培養と回収および燃料化に関する研究開発
株式会社デンソー、中央大学、株式会社クボタ、出光興産株式会社
16
好冷性微細藻類を活用したグリーンオイル一貫生産プロセスの構築
電源開発株式会社、東京農工大学、日揮株式会社
17
下水汚泥からの革新的な高純度水素直接製造プロセスの研究開発
東北大学、株式会社大和三光製作所
18
海洋性緑藻による油脂生産技術の研究開発
神戸大学、大学共同利用機関法人自然科学研究機構、DIC株式会社
「平成26年度NEDO新エネルギー成果報告会」【バイオマス分野】ポスター展示一覧(2/2)
平成26年9月16日(火)
コアタイム 11:30-13:00、15:00-15:40
No.
事業名
事業者
バイオ燃料製造の有用要素技術開発
19
可溶性糖質源培養による木質系バイオマス由来パルプ分解用酵素生産の研究開発
株式会社Biomaterial in Tokyo、信州大学、森林総合研究所
20
バイオ燃料事業化に向けた革新的糖化酵素工業生産菌の創製と糖化酵素の生産技術開発
花王株式会社、長岡技術科学大学、バイオインダストリー協会
21
有用微生物を用いた発酵生産技術の研究開発
日揮株式会社、崇城大学、産業技術総合研究所、バイオインダストリー協会
22
ゲノム育種及び高効率林業によるバイオマス増産に関する研究開発
日本製紙株式会社、東京農工大学、千葉大学
平成26年度NEDO新エネルギー成果報告会【海洋分野、熱利用分野】口頭発表プログラム
1日目:9月16日(火)
502会議室
プロジェクト
海洋
午前の部
Ⅰ
テーマ
会場注意事項説明
機関
事業紹介
NEDO 新エネルギー部 風力・海洋グループ
9:00 ~ 9:15
波力発電(機械式)
三井造船株式会社
9:15 ~ 9:30
波力発電(空気タービン式)
東亜建設工業株式会社、三菱重工鉄構エンジニアリング株式会社
9:30 ~ 9:45
潮流発電(浮体式)
三井海洋開発株式会社
9:45 ~ 10:00
潮流発電(着定式)
川崎重工業株式会社
10:00 ~ 10:15
波力発電(越波式)
市川土木株式会社、協立電機株式会社、いであ株式会社
10:15 ~ 10:30
9:00~10:30
海洋エネルギー発電システム実証研究
休憩
午前の部
Ⅱ
10:45~12:15
次世代海洋エネルギー発電技術研究開
発
10:30 ~ 10:45
海流発電(水中浮遊式)
株式会社IHI、株式会社東芝、東京大学、株式会社三井物産戦略研究所
10:45 ~ 11:00
海洋温度差発電
株式会社神戸製鋼所、佐賀大学
11:00 ~ 11:15
潮流発電(油圧式)
佐世保重工業株式会社、東京大学、九州大学
11:15 ~ 11:30
潮流発電(橋脚利用式)
ナカシマプロペラ株式会社、五洋建設株式会社、広島工業大学
11:30 ~ 11:45
潮流発電(相反転プロペラ式)
株式会社協和コンサルタンツ、アイム電機工業株式会社、九州工業大学、前田建設
工業株式会社、早稲田大学
11:45 ~ 12:00
海流発電(海中浮体式)
三菱重工業株式会社
12:00 ~ 12:15
NEDO 新エネルギー部 風力・海洋グループ
12:15 ~ 12:20
閉会挨拶
休憩
熱利用
午後の部
Ⅰ
13:30~15:20
地熱発電技術研究開発
12:20 ~ 13:30
事業紹介
NEDO 新エネルギー部 熱利用グループ
13:30 ~ 14:00
地熱複合サイクル発電システムの開発
株式会社東芝
14:00 ~ 14:20
無給油型スクロール膨張機を用いた高効率小型バイナリー発電システムの実用化 アネスト岩田株式会社
14:20 ~ 14:40
温泉の蒸気と温水を有効活用し、腐食・スケール対策を施したハイブリッド型小規模
アルバック理工株式会社、株式会社馬渕工業所
発電システムの開発
14:40 ~ 15:00
炭酸カルシウムスケール付着を抑制する鋼の表面改質技術の開発
15:00 ~ 15:20
東京海洋大学、横浜国立大学、長崎大学、株式会社エディット
休憩
15:20 ~ 15:40
硫化水素拡散予測シミュレーションモデルの研究開発
午後の部
Ⅱ
時間
8:55 ~ 9:00
日揮株式会社、明星大学
15:40 ~ 16:00
地熱発電所に係る環境アセスメントのための硫化水素拡散予測数値モデルの開発 電力中央研究所
16:00 ~ 16:20
低温域の地熱資源有効活用のためのスケール除去技術の開発
株式会社超電導機構、大阪大学、産業技術総合研究所
16:20 ~ 16:40
地熱発電適用地域拡大のためのハイブリッド熱源高効率発電技術の開発
電力中央研究所、富山大学
16:40 ~ 17:00
15:40~17:00 地熱発電技術研究開発
閉会
「平成26年度NEDO新エネルギー成果報告会」【海洋・熱利用分野】ポスター展示一覧
平成26年9月16日(火)
コアタイム(海洋分野) 12:20-13:30
No.
事業名
事業者
海洋エネルギー技術研究開発
海洋エネルギー発電システム実証研究
1
波力発電(機械式)
三井造船株式会社
2
波力発電(空気タービン式)
三菱重工鉄構エンジニアリング株式会社
東亜建設工業株式会社、
3
潮流発電(浮体式)
三井海洋開発株式会社
4
潮流発電(着定式)
川崎重工業株式会社
5
波力発電(越波式)
市川土木株式会社、協立電機株式会社、
いであ株式会社
次世代海洋エネルギー発電技術研究開発
6
海流発電(水中浮遊式)
株式会社IHI、株式会社東芝、東京大学、株式会社三井物産戦略研究所
7
海洋温度差発電
株式会社神戸製鋼所、佐賀大学
8
潮流発電(油圧式)
佐世保重工業株式会社、東京大学、九州大学
9
潮流発電(橋脚利用式)
10
潮流発電(相反転プロペラ式)
11
海流発電(海中浮体式)
広島工業大学、ナカシマプロペラ株式会社、
五洋建設株式会社
株式会社協和コンサルタンツ、アイム電機工業株式会社、九州工業大学、前田建設工業株式会社、早
稲田大学
三菱重工業株式会社
コアタイム(熱利用分野) 12:20-13:30
No.
事業名
事業者
地熱発電技術研究開発
1
地熱複合サイクル発電システムの開発
株式会社東芝
2
無給油型スクロール膨張機を用いた高効率小型バイナリー発電システムの実用化
アネスト岩田株式会社
3
温泉の蒸気と温水を有効活用し、腐食・スケール対策を施したハイブリッド型小規模発電システムの開発
アルバック理工株式会社、株式会社馬渕工業所
4
炭酸カルシウムスケール付着を抑制する鋼の表面改質技術の開発
東京海洋大学、横浜国立大学、長崎大学、株式会社エディット
5
硫化水素拡散予測シミュレーションモデルの研究開発
日揮株式会社、明星大学
6
地熱発電所に係る環境アセスメントのための硫化水素拡散予測数値モデルの開発
電力中央研究所
7
低温域の地熱資源有効活用のためのスケール除去技術の開発
株式会社超電導機構、大阪大学、産業技術総合研究所
8
地熱発電適用地域拡大のためのハイブリッド熱源高効率発電技術の開発
電力中央研究所、富山大学
平成26年度NEDO新エネルギー成果報告会【水素分野】口頭発表プログラム
2日目:9月17日(水)
502会議室
プロジェクト
テーマ
機関
挨拶&会場注意事項説明
水素
午前の部
事業紹介
NEDO 新エネルギー部 燃料電池・水素グループ
9:55~10:05
水素利用等先導研究開発事業
プロジェクト全体説明
後藤プロジェクトリーダー
10:05~10:10
地域水素供給インフラ技術・社会実証
地域水素供給インフラ技術・社会実証(技術・社会実証研究)
水素供給・利用技術研究組合
10:10~10:40
プロジェクト全体説明
尾上プロジェクトリーダー
10:40~10:55
水素ステーションの設置・運用における規制の適正化等に関する研究開発
石油エネルギー技術センター、日本産業・医療ガス協会、日本エア・リキード株式会
社、豊田通商株式会社、佐賀大学
10:55~11:25
9:50~12:35
水素ステーション用金属材料の鋼種拡大に関する研究開発
水素利用技術研究開発
石油エネルギー技術センター 、高圧ガス保安協会、九州大学
14:00~16:45 水素利用技術研究開発
11:25~11:55
高圧水素に用いる鉄鋼材料の鋼種拡大に関する研究開発
金属系材料研究開発センター 、株式会社日本製鋼所、新日鐵住金株式会社、愛知
製鋼株式会社、物質・材料研究機構
自動車用圧縮水素容器の基準整備・国際基準調和に関する研究開発
日本自動車研究所、株式会社UACJ、日本軽金属株式会社、株式会社神戸製鋼
所、サムテック株式会社、茨城大学
11:55~12:15
複合圧力容器蓄圧器の基準整備等に関する研究開発
石油エネルギー技術センター、高圧ガス保安協会、東京大学
12:15~12:35
休憩 ・ ポスターセッション
午後の部
時間
9:50~9:55
12:35~14:00
水素ステーションにおける水素ガス品質管理方法の国際標準化に関する研究開発 水素供給・利用技術研究組合、日本自動車研究所
14:00~14:20
FCVへの水素充填時における過充填防止のための措置に係る技術基準の見直し
等に関する研究開発
水素供給・利用技術研究組合 、石油エネルギー技術センター、日本自動車研究
所、佐賀大学、九州大学
14:20~14:40
FCVの水素安全基準等の国際調和に関する研究開発
日本自動車研究所
14:40~15:00
海外の政策・市場・研究開発動向に関する調査研究
株式会社テクノバ
15:00~15:15
アルミ製ライナー低コスト複合容器蓄圧器の開発
JX日鉱日石エネルギー株式会社、サムテック株式会社
15:15~15:30
鋼製ライナーType3複合容器の開発
JFEスチール株式会社、JFEコンテイナー株式会社
15:30~15:45
樹脂製高圧水素用ホース及びシールシステムの開発
水素供給・利用技術研究組合、九州大学、化学物質評価研究機構、横浜ゴム株式
会社、NOK株式会社、日本合成化学工業株式会社
15:45~16:05
FCV用水素貯蔵材料に関する研究開発
九州大学、日本重化学工業株式会社、東北大学、株式会社アツミテック
16:05~16:25
水素ステーションにおける水素計量管理方法に関する研究開発
水素供給・利用技術研究組合 、株式会社タツノ、岩谷産業株式会社、産業技術総
合研究所
16:25~16:45
ポスターセッション ・ 閉会
16:45~17:45
「平成26年度NEDO新エネルギー成果報告会」【水素分野】ポスター展示一覧(1/2)
平成26年9月17日(水)
コアタイム 12:35-14:00、16:45-17:45
No.
事業名
事業者
水素利用技術研究開発事業
1
水素ステーションの設置・運用における規制の適正化等に関する研究開発
石油エネルギー技術センター、日本産業・医療ガス協会、日本エア・リキード株式会社、豊田通商株
式会社、佐賀大学
2
水素ステーション用金属材料の鋼種拡大に関する研究開発
石油エネルギー技術センター 、高圧ガス保安協会、九州大学
3
高圧水素に用いる鉄鋼材料の鋼種拡大に関する研究開発
金属系材料研究開発センター 、株式会社日本製鋼所、新日鐵住金株式会社、愛知製鋼株式会社、
物質・材料研究機構
4
自動車用圧縮水素容器の基準整備・国際基準調和に関する研究開発
日本自動車研究所、株式会社UACJ、日本軽金属株式会社、株式会社神戸製鋼所、サムテック株式
会社、茨城大学
5
複合圧力容器蓄圧器の基準整備等に関する研究開発
石油エネルギー技術センター、高圧ガス保安協会、東京大学
6
水素ステーション用複合容器の供用中検査方法の研究開発
千代田化工建設株式会社
7
水素ステーションにおける水素ガス品質管理方法の国際標準化に関する研究開発
水素供給・利用技術研究組合、日本自動車研究所
8
FCVへの水素充填時における過充填防止のための措置に係る技術基準の見直し等に関する研究開発
水素供給・利用技術研究組合 、石油エネルギー技術センター、日本自動車研究所、佐賀大学、九州
大学
9
FCVの水素安全基準等の国際調和に関する研究開発
日本自動車研究所
10
アルミ製ライナー低コスト複合容器蓄圧器の開発
JX日鉱日石エネルギー株式会社、サムテック株式会社
11
鋼製ライナーType3複合容器の開発
JFEスチール株式会社、JFEコンテイナー株式会社
12
高強度高弾性炭素繊維を活用したType4複合容器の開発
八千代工業株式会社、東邦テナックス株式会社
13
水素バリア層一体成型を活用したType4複合容器の開発
中国工業株式会社
14
樹脂ライナー溶着成型技術を活用したType4複合容器の開発
丸八株式会社、株式会社巴商会
15
樹脂製高圧水素用ホース及びシールシステムの開発
水素供給・利用技術研究組合、九州大学、化学物質評価研究機構、横浜ゴム株式会社、NOK株式
会社、日本合成化学工業株式会社
16
FCV用水素貯蔵材料に関する研究開発
九州大学、日本重化学工業株式会社、東北大学、株式会社アツミテック
17
水素ステーションにおける水素計量管理方法に関する研究開発
水素供給・利用技術研究組合 、株式会社タツノ、岩谷産業株式会社、産業技術総合研究所
18
オンサイト型水素ステーション用低価格水素製造装置の研究開発
大日機械工業株式会社
19
複合型高圧水素圧縮機の研究開発
株式会社サクション瓦斯機関製作所
20
低コストプレクーラーの開発
株式会社巴商会
21
次世代水素ステーション高度安全・安心技術開発
水素供給・利用技術研究組合
22
高圧水素ガス用高窒素高強度ステンレス鋼配管の溶接継手に関する研究開発
株式会社エア・リキード・ラボラトリーズ
23
水素ステーションにおける雷被害対応技術の研究開発
佐賀県、鳥栖環境開発綜合センター、日本雷保護システム工業会
24
水晶振動子を利用した信頼性向上が期待できる水素センサの研究開発
早稲田大学、株式会社坂本電機製作所、コーア株式会社
25
光学式水素ガスセンサおよび水素ガスリークディテクタの開発
株式会社四国総合研究所・千葉大学
26
水素火炎可視化機能を有する監視システムの研究開発
株式会社四国総合研究所
27
海外の政策・市場・研究開発動向に関する調査研究
株式会社テクノバ
28
水素エネルギーの導入・普及・CO2フリー水素等に関する調査研究
千代田化工建設株式会社
「平成26年度NEDO新エネルギー成果報告会」【水素分野】ポスター展示一覧(2/2)
平成26年9月17日(水)
コアタイム 11:30-13:00、14:12-15:00、16:15-17:30
No.
事業名
事業者
地域水素供給インフラ技術・社会実証
29
技術・社会実証研究
水素供給・利用技術研究組合
30
地域実証研究(山梨県の実証)
山梨県、岩谷産業株式会社
地域実証研究(福岡県・佐賀県の実証)
福岡県(JX日鉱日石エネルギー株式会社、岩谷産業株式会社、新日本製鐵株式会社)、
佐賀県(鳥栖環境開発綜合センター、九州大学、九州電力株式会社、九電テクノシステムズ株式会
社)
31
No.
事業名
事業者
水素利用等先導研究開発事業
32
低コスト水素製造システムの研究開発
旭化成株式会社
33
低コスト水素製造システムの研究開発
日立造船株式会社
34
高温水蒸気電解システムの研究
株式会社東芝
35
次世代水素製造システムの研究
エクセルギー・パワー・システムズ株式会社、東京大学
36
周辺技術(水素液化貯蔵システム)の研究開発
川崎重工業株式会社
37
エネルギーキャリアシステム調査・研究
エネルギー総合工学研究所
38
39
40
エネルギーキャリアシステム調査・研究(高効率メタン化触媒を用いた水素/メタン変換)
エネルギーキャリアシステム調査・研究(溶融塩を用いた水と窒素からのアンモニア電解合成)
エネルギーキャリアシステム調査・研究(水素分離膜を用いた脱水素)
日立造船株式会社
アイ’エムセップ株式会社、電力中央研究所
千代田化工建設株式会社、地球環境産業技術研究機構
41
トータルシステム導入シナリオ調査研究
産業技術総合研究所
42
トータルシステム導入シナリオ調査研究
横浜国立大学
平成26年度NEDO新エネルギー成果報告会【燃料電池分野】口頭発表プログラム
2日目:9月17日(水)
501会議室
プロジェクト
テーマ
機関
挨拶&会場注意事項説明
燃料電池
事業紹介
NEDO 新エネルギー部 燃料電池・水素グループ
9:35~9:45
劣化機構解析とナノテクノロジーを融合した高性能セルのための基礎的材料研究
山梨大学、株式会社カネカ、株式会社東レリサーチセンター、富士電機株式会社、田
中貴金属工業株式会社、株式会社島津製作所、パナソニック株式会社
9:45~10:00
低白金化技術
カーボンアロイ触媒
午前の部
9:30~11:30 固体高分子形燃料電池(PEFC)の研究開
発
(基盤技術開発)
酸化物系非貴金属触媒
MEA材料の構造・反応・物質移動解析
同志社大学、大阪府立大学、石福金属興業株式会社、京都大学、信州大学、千葉大
学、アイシン精機株式会社、東芝燃料電池システム株式会社、株式会社豊田中央研
究所、九州大学、株式会社東レリサーチセンター、東北大学
東京工業大学(再委託:日本原子力研究開発機構)、東京大学、筑波大学、東レ株
式会社、旭化成ケミカルズ株式会社、帝人株式会社、東芝燃料電池システム株式会
社
横浜国立大学(再委託:物質材料研究機構、弘前大学、熊本県産業技術センター)、
北海道大学、株式会社日産アーク、住友化学株式会社、太陽化学株式会社、凸版印
刷株式会社、旭硝子株式会社
技術研究組合FC-Cubic(再委託:茨城大、早稲田大)、上智大学、電気通信大学、自
然科学研究機構 分子科学研究所、北海道大学、北陸先端科学技術大学院大学
(再委託:静岡大)、京都大学、東京工業大学、東北大学、東京大学
固体高分子形燃料電池(PEFC)の研究開
13:00~14:12 発
(実用化技術開発・次世代技術開発)
10:15~10:30
10:30~10:45
10:45~11:00
大同大学、東京工業大学、立命館大学、日本自動車研究所
11:00~11:15
定置用燃料電池システムの低コスト化のためのMEA高性能化
(高濃度CO耐性アノード触媒の開発)
山梨大学、北海道大学、産業技術総合研究所、信州大学、工学院大学、東北大学
11:15~11:22
定置用燃料電池システムの低コスト化のためのMEA高性能化
(高耐久性CO選択メタン化触媒の開発)
パナソニック株式会社、山梨大学、三井金属鉱業株式会社、東京濾器株式会社
11:22~11:30
自立型燃料電池システムの技術開発
東芝燃料電池システム株式会社
13:00~13:08
直接塗工法を用いた低コストMEA量産製造装置の技術開発
大日本スクリーン製造株式会社、大同大学
13:08~13:16
固体水素源燃料電池を用いた充電機能付き非常用電源の開発と実証試験
ローム株式会社、アクアフェアリー株式会社
13:16~13:24
定置用燃料電池システムの低コスト化を実現する高性能電解質材料の実用化技術開発
旭化成イーマテリアルズ株式会社(再委託:ダイキン工業株式会社)
13:24~13:32
車載用革新的フッ素系新規電解質膜に関する研究開発
旭化成イーマテリアルズ株式会社(再委託:ダイキン工業株式会社)
13:32~13:40
高信頼性炭化水素系電解質膜の研究開発
東レ株式会社
13:40~13:48
11:30~13:00
スルホン酸基密度の最適設計と複合化による機能分担設計により、PEFCの高性能化と
東洋紡株式会社
高信頼性化とを両立する新規炭化水素系電解質膜の研究開発
13:48~13:56
低加湿下作動型新規ナノファイバー含有電解質超薄膜の研究開発
首都大学東京、日本バイリーン株式会社
13:56~14:04
高効率・低貴金属の固体高分子燃料電池型水素製造セルの研究開発
山梨大学、株式会社神鋼環境ソリューション
14:04~14:12b
休憩・ポスターセッション
午後の部
Ⅱ
10:00~10:15
セル評価解析の共通基盤技術
休憩・ポスターセッション
午後の部
Ⅰ
時間
9:30~9:35
14:12~15:00
固体酸化物形燃料電池の耐久性迅速評価に関する基礎研究
産業技術総合研究所、電力中央研究所、九州大学、東北大学、京都大学、東京大
学、TOTO株式会社、日本特殊陶業株式会社、日本ガイシ株式会社、株式会社村田
製作所
15:00~15:15
円筒形SOFC-ガスタービンハイブリッドシステムの実用化に向けた運転技術実証
三菱日立パワーシステムズ株式会社
15:15~15:23
固体酸化物形燃料電池を用いた5kW級業務用システムの実証評価
三浦工業株式会社
15:23~15:31
九州大学
15:31~15:39
15:00~16:05 固体酸化物形燃料電池(SOFC)の研究開発 可逆動作可能な固体酸化物型燃料電池による低コスト水素製造および高効率発電を利
用した電力貯蔵
マイクロSOFC型小型発電機
岩谷産業株式会社、産業技術総合研究所、岩尾磁器工業株式会社
15:39~15:47
中温作動型酸化物プロトンSOFCの開発
パナソニック株式会社
15:47~15:55
固体酸化物形燃料電池を用いた事業用発電システム要素技術開発
三菱日立パワーシステムズ株式会社(再委託:九州大学、東北電力株式会社、三菱
重工業株式会社)
15:55~16:05
閉会挨拶
NEDO 新エネルギー部 燃料電池・水素グループ
ポスターセッション・閉会
16:05~16:15
16:15~17:30
「平成26年度NEDO新エネルギー成果報告会」【燃料電池分野】ポスター展示一覧(1/2)
平成26年9月17日(水)
コアタイム 11:30-13:00、14:12-15:00、16:15-17:30
No.
事業名
事業者
固体高分子形燃料電池実用化推進技術開発
1
劣化機構解析とナノテクノロジーを融合した高性能セルのための基礎的材料研究
山梨大学、株式会社カネカ、株式会社東レリサーチセンター、富士電機株式会社、田中貴金属工業株
式会社、株式会社島津製作所、パナソニック株式会社
2
低白金化技術
同志社大学、大阪府立大学、石福金属興業株式会社、京都大学、信州大学、千葉大学、アイシン精機
株式会社、東芝燃料電池システム株式会社、株式会社豊田中央研究所、九州大学、株式会社東レリ
サーチセンター、東北大学
3
カーボンアロイ触媒
東京工業大学(再委託:日本原子力研究開発機構)、東京大学、筑波大学、東レ株式会社、旭化成ケミ
カルズ株式会社、帝人株式会社、東芝燃料電池システム株式会社
4
酸化物系非貴金属触媒
横浜国立大学(再委託:物質材料研究機構、弘前大学、熊本県産業技術センター)、北海道大学、株式
会社日産アーク、住友化学株式会社、太陽化学株式会社、凸版印刷株式会社、旭硝子株式会社
5
MEA材料の構造・反応・物質移動解析
技術研究組合FC-Cubic(再委託:茨城大、早稲田大)、上智大学、電気通信大学、自然科学研究機構
分子科学研究所、北海道大学、北陸先端科学技術大学院大学(再委託:静岡大)、京都大学、東京工
業大学、東北大学、東京大学
6
セル評価解析の共通基盤技術
大同大学、東京工業大学、立命館大学、日本自動車研究所
7
定置用燃料電池システムの低コスト化のためのMEA高性能化
(高濃度CO耐性アノード触媒の開発)
山梨大学、北海道大学、産業技術総合研究所、信州大学、工学院大学、東北大学
8
定置用燃料電池システムの低コスト化のためのMEA高性能化
(高耐久性CO選択メタン化触媒の開発)
パナソニック株式会社、山梨大学、三井金属鉱業株式会社、東京濾器株式会社
9
自立型燃料電池システムの技術開発
東芝燃料電池システム株式会社
10
直接塗工法を用いた低コストMEA量産製造装置の技術開発
大日本スクリーン製造株式会社、大同大学
11
固体水素源燃料電池を用いた充電機能付き非常用電源の開発と実証試験
ローム株式会社、アクアフェアリー株式会社
12
定置用燃料電池システムの低コスト化を実現する高性能電解質材料の実用化技術開発
旭化成イーマテリアルズ株式会社(再委託:ダイキン工業株式会社)
13
車載用革新的フッ素系新規電解質膜に関する研究開発
旭化成イーマテリアルズ株式会社(再委託:ダイキン工業株式会社)
14
高信頼性炭化水素系電解質膜の研究開発
東レ株式会社
15
スルホン酸基密度の最適設計と複合化による機能分担設計により、PEFCの高性能化と高信頼性化とを両立
する新規炭化水素系電解質膜の研究開発
東洋紡株式会社
16
低加湿下作動型新規ナノファイバー含有電解質超薄膜の研究開発
首都大学東京、日本バイリーン株式会社
17
高効率・低貴金属の固体高分子燃料電池型水素製造セルの研究開発
山梨大学、株式会社神鋼環境ソリューション
「平成26年度NEDO新エネルギー成果報告会」【燃料電池分野】ポスター展示一覧(2/2)
平成26年9月17日(水)
コアタイム 11:30-13:00、14:12-15:00、16:15-17:30
No.
事業名
事業者
固体酸化物形燃料電池等実用化推進技術開発
18
固体酸化物形燃料電池の耐久性迅速評価に関する基礎研究
産業技術総合研究所、電力中央研究所、九州大学、東北大学、京都大学、東京大学、TOTO株式会
社、日本特殊陶業株式会社、日本ガイシ株式会社、株式会社村田製作所
19
円筒形SOFC-ガスタービンハイブリッドシステムの実用化に向けた運転技術実証
三菱日立パワーシステムズ株式会社
20
固体酸化物形燃料電池を用いた5kW級業務用システムの実証評価
三浦工業株式会社
21
可逆動作可能な固体酸化物型燃料電池による低コスト水素製造および高効率発電を利用した電力貯蔵
九州大学
22
マイクロSOFC型小型発電機
岩谷産業株式会社、産業技術総合研究所、岩尾磁器工業株式会社
23
中温作動型酸化物プロトンSOFCの開発
パナソニック株式会社
24
固体酸化物形燃料電池を用いた事業用発電システム要素技術開発
三菱日立パワーシステムズ株式会社(再委託:九州大学、東北電力株式会社、三菱重工業株式会社)
平成26年度NEDO新エネルギー成果報告会【太陽光発電分野】口頭発表プログラム
3日目:9月18日(木)
501会議室
プロジェクト
太陽光発電
午前の部
Ⅰ
9:30~10:35
テーマ
会場注意事項説明
機関
事業紹介
NEDO 新エネルギー部 太陽光発電グループ
9:30~9:35
ポストシリコン超高効率太陽電池
東大グループ
9:35~9:50
高度秩序構造を有する薄膜多接合太陽電池
産総研グループ
9:50~10:05
低倍率集光型薄膜フルスペクトル太陽電池
東工大グループ
10:05~10:20
高効率集光型太陽電池
日EU共同開発(豊田工業大学)
10:20~10:35
革新的太陽光発電技術開発
休憩
午前の部
Ⅱ
10:45~11:50
10:35~10:45
次世代多接合薄膜シリコン太陽電池の産学官協力体制による研究開発
太陽光発電技術研究組合[再委託:九州大学、東京工業大学、岐阜大学]
10:45~11:00
高度構造制御薄膜シリコン太陽電池の研究開発
株式会社カネカ[再委託:岐阜大学]
11:00~11:10
CIS/CZTS薄膜太陽電池の高効率化技術の研究開発
昭和シェル石油株式会社[再委託:東京理科大学、東京工業大学、立命館大学]、
産業技術総合研究所、鹿児島大学、龍谷大学、筑波大学
11:10~11:25
極限シリコン結晶太陽電池の研究開発
シャープ株式会社、京セラ株式会社、三菱電機株式会社、コマツNTC株式会社、産
業技術総合研究所、物質・材料研究機構、名古屋大学、九州大学、東京工業大学、
奈良先端科学技術大学院大学、岐阜大学、兵庫県立大学、明治大学、豊田工業大
学
11:25~11:40
マルチワイヤーソーによるシリコンウエハ切断技術の研究開発
株式会社コベルコ科研[共同実施:金沢工業大学]
11:40~11:50
太陽光発電システム次世代高性能技術
の開発
休憩
11:50~12:50
発電量評価技術等の開発・信頼性及び寿命評価技術の開発
産業技術総合研究所、日本気象協会、太陽光発電技術研究組合、東京大学、岐阜
大学
12:50~13:00
ロールツーロールプロセスを可能とする封止材一体型保護シートの研究開発
積水化学工業株式会社
13:00~13:10
超ハイガスバリア太陽電池部材の研究開発
三菱樹脂株式会社[再委託:北陸先端科学技術大学院大学]
13:10~13:20
太陽光発電システムの据付工程簡便化に関する研究開発
デュポン株式会社
13:20~13:30
PVシステム汎用リサイクル処理手法に関する研究開発
北九州産業学術推進機構[再委託:昭和シェル石油株式会社、株式会社新菱、みず
ほ情報総研株式会社、北九州市立大学、福岡県北九州市]
13:30~13:40
三層協調界面構築による高効率・低コスト・量産型色素増感太陽電池の研究開発
シャープ株式会社、富士フイルム株式会社、住友大阪セメント株式会社、新日鉄住
金化学株式会社、メルク株式会社、信州大学、九州工業大学[再委託:綜研化学株
式会社、産業技術総合研究所]
13:40~13:50
高効率・高耐久性色素増感太陽電池モジュールの研究開発
株式会社フジクラ、東京理科大学
13:50~14:00
有機薄膜太陽電池モジュール創製に関する研究開発
株式会社東芝、住友化学株式会社、出光興産株式会社、京都大学[再委託:住友
共同電力株式会社、キヤノントッキ株式会社、産業技術総合研究所、理化学研究
所、千葉大学、鳥取大学]
14:00~14:10
光電荷分離ゲルによる屋内用有機太陽電池の研究開発
パナソニック株式会社、早稲田大学[再委託:三菱製紙株式会社、東京大学、桐蔭
横浜大学]
14:10~14:20
有機薄膜太陽電池の生産プロセス技術開発および実証化検討
三菱化学株式会社
14:20~14:30
プラスチック色素増感太陽電池の実用性検証
太陽誘電株式会社、ビフレステック株式会社
14:30~14:40
プラスチック基板DSC発電システムの開発
日立造船株式会社
14:40~14:50
色素増感太陽電池実証実験プロジェクト
日本写真印刷株式会社
14:50~15:00
太陽光発電システム次世代高性能技術
の開発
午後の部
Ⅰ
時間
9:25~9:30
12:50~15:00
有機系太陽電池実用化先導技術開発
午後の部
Ⅱ
15:30~18:00
サンシャイン計画40周年記念特別シンポジウム
閉会
15:30~18:00
「平成26年度NEDO新エネルギー成果報告会」【太陽光発電分野】ポスター展示一覧(1/3)
平成26年9月18日(木)
コアタイム 10:45-11:50、14:20-15:25
No.
事業名
事業者
革新的太陽光発電技術研究開発
1
ポストシリコン超高効率太陽電池
東大グループ
2
高度秩序構造を有する薄膜多接合太陽電池
産総研グループ
3
低倍率集光型薄膜フルスペクトル太陽電池
東工大グループ
4
高効率集光型太陽電池
日EU共同開発(豊田工業大学)
「平成26年度NEDO新エネルギー成果報告会」【太陽光発電分野】ポスター展示一覧(2/3)
平成26年9月18日(木)
コアタイム 10:45-11:50、14:20-15:25
No.
事業名
事業者
太陽光発電システム次世代高性能技術の開発
5
次世代多接合薄膜シリコン太陽電池の産学官協力体制による研究開発
太陽光発電技術研究組合[再委託:九州大学、東京工業大学、岐阜大学]
6
高度構造制御薄膜シリコン太陽電池の研究開発
株式会社カネカ[再委託:岐阜大学]
7
CIS/CZTS薄膜太陽電池の高効率化技術の研究開発
昭和シェル石油株式会社[再委託:東京理科大学、東京工業大学、立命館大学]、産業技術総合研究
所、鹿児島大学、龍谷大学、筑波大学
8
フレキシブルCIGS太陽電池モジュールの高効率化研究
富士フイルム株式会社、株式会社アルバック、鹿児島大学、筑波大学、豊橋技術科学大学、[再委託:
産業技術総合研究所]
9
極限シリコン結晶太陽電池の研究開発
シャープ株式会社、京セラ株式会社、三菱電機株式会社、コマツNTC株式会社、産業技術総合研究
所、物質・材料研究機構、名古屋大学、九州大学、東京工業大学、奈良先端科学技術大学院大学、岐
阜大学、兵庫県立大学、明治大学、豊田工業大学
10
マルチワイヤーソーによるシリコンウエハ切断技術の研究開発
株式会社コベルコ科研[共同実施:金沢工業大学]
11
超低コスト高効率Agフリーヘテロ接合太陽電池モジュールの研究開発
株式会社カネカ[再委託:産業技術総合研究所]
12
銅ペースト量産化技術と試験・評価方法に関する研究開発
ナミックス株式会社、産業技術総合研究所
13
赤外線FZ法によるN型四角形状シリコン単結晶育成方法の研究開発
株式会社クリスタルシステム、山梨大学
14
発電量評価技術等の開発・信頼性及び寿命評価技術の開発
産業技術総合研究所、日本気象協会、太陽光発電技術研究組合、東京大学、岐阜大学
15
ロールツーロールプロセスを可能とする封止材一体型保護シートの研究開発
積水化学工業株式会社
16
超ハイガスバリア太陽電池部材の研究開発
三菱樹脂株式会社[再委託:北陸先端科学技術大学院大学]
17
太陽光発電システムの据付工程簡便化に関する研究開発
デュポン株式会社
18
ドレスト光子利用太陽電池技術の研究開発
ナノフォトニクス工学推進機構、東京大学、三菱化学株式会社
19
PVシステム汎用リサイクル処理手法に関する研究開発
20
三層協調界面構築による高効率・低コスト・量産型色素増感太陽電池の研究開発
21
高効率・高耐久性色素増感太陽電池モジュールの研究開発
株式会社フジクラ、東京理科大学
22
有機薄膜太陽電池モジュール創製に関する研究開発
株式会社東芝、住友化学株式会社、出光興産株式会社、京都大学[再委託:住友共同電力株式会社、
キヤノントッキ株式会社、産業技術総合研究所、理化学研究所、千葉大学、鳥取大学]
23
光電荷分離ゲルによる屋内用有機太陽電池の研究開発
パナソニック株式会社、早稲田大学[再委託:三菱製紙株式会社、東京大学、桐蔭横浜大学]
北九州産業学術推進機構[再委託:昭和シェル石油株式会社、株式会社新菱、みずほ情報総研株式
会社、北九州市立大学、福岡県北九州市]
シャープ株式会社、富士フイルム株式会社、住友大阪セメント株式会社、新日鉄住金化学株式会社、メ
ルク株式会社、信州大学、九州工業大学[再委託:綜研化学株式会社、産業技術総合研究所]
「平成26年度NEDO新エネルギー成果報告会」【太陽光発電分野】ポスター展示一覧(3/3)
平成26年9月18日(木)
コアタイム 10:45-11:50、14:20-15:25
No.
事業名
事業者
有機系太陽電池実用化先導技術開発
24
有機薄膜太陽電池の生産プロセス技術開発および実証化検討
三菱化学株式会社
25
プラスチック色素増感太陽電池の実用性検証
太陽誘電株式会社、ビフレステック株式会社
26
プラスチック基板DSC発電システムの開発
日立造船株式会社
27
色素増感太陽電池実証実験プロジェクト
日本写真印刷株式会社
No.
事業名
事業者
太陽光発電多用途化実証プロジェクト
28
低反射環境配慮型壁面太陽光発電システムの開発
株式会社カネカ
29
低コスト太陽光追尾システムの農地での有効性実証
ダイキン工業株式会社[共同実施先:奈良県農業研究開発センター]
30
傾斜地用太陽光発電システムの実証
株式会社NTTファシリティーズ、株式会社アドテック富士
31
海上・離島沿岸部に適した太陽光発電技術開発及び実証
株式会社シリコンプラス
平成25年度NEDO新エネルギー成果報告会【風力発電分野】口頭発表プログラム
3日目:9月18日(木)
502会議室
プロジェクト
テーマ
機関
全体開会式、会場注意事項説明
風力
午前の部
9:30 ~ 10:00
事業紹介
NEDO 新エネルギー部 風力・海洋グループ
10:00 ~ 10:10
洋上風力発電システム実証研究
洋上風況観測システム実証研究(千葉県銚子沖)
東京電力株式会社、東京大学
10:10 ~ 10:40
洋上風力発電システム実証研究
洋上風況観測システム実証研究(福岡県北九州市沖)
電源開発株式会社
港湾空港技術研究所
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
10:40 ~ 11:10
洋上風況観測システム実証研究(環境影響評価手法の確立等)
イー・アンド・イー ソリューションズ株式会社
芙蓉海洋開発株式会社
11:10 ~ 11:30
超大型風力発電システム技術研究開発
三菱重工業株式会社
11:30 ~ 12:00
洋上風況観測技術研究開発
株式会社大林組
大森建設株式会社
12:00 ~ 12:20
9:30~12:20
洋上風力発電等技術研究開発
休憩
午後の部
Ⅰ
12:20 ~ 13:20
風車部品高度実用化開発(中速ギア等)
株式会社日立製作所
13:20 ~ 13:40
風車部品高度実用化開発(荷重低減化技術等)
株式会社ADEKA、住友重機械工業株式会社、株式会社ジェイテクト
13:40 ~ 14:00
スマートメンテナンス技術研究開発(疲労予測)
イー・アンド・イー ソリューションズ株式会社、東京大学、日本海事協会、日本精工
株式会社
14:00 ~ 14:20
スマートメンテナンス技術研究開発(リスク解析)
東京大学、産業技術総合研究所、株式会社北拓、NTN株式会社、損保ジャパン日
本興亜リスクマネジメント株式会社
14:20 ~ 14:40
13:20~14:40 風力発電高度実用化
休憩
風力発電高度実用化
午後の部
Ⅱ
時間
14:50~16:40
14:40 ~ 14:50
10MW超級風車の調査研究(全体設計)
株式会社日立製作所
14:50 ~ 15:10
10MW超級風車の調査研究(要素技術)
産業技術総合研究所、東京大学、三重大学、株式会社風力エネルギー研究所
15:10 ~ 15:30
10MW超級風車の調査研究(発電機)
産業技術総合研究所、古河電気工業株式会社、株式会社前川製作所
15:30 ~ 15:50
着床式洋上ウィンドファーム開発支援事業
株式会社ウィンド・パワー・エナジー
15:50 ~ 16:10
地域共存型洋上ウィンドファーム基礎調査
名古屋大学、株式会社三井物産戦略研究所、日本気象協会
16:10 ~ 16:30
NEDO 新エネルギー部 風力・海洋グループ
16:30 ~ 16:40
挨拶
閉会
「平成26年度NEDO新エネルギー成果報告会」【風力分野】ポスター展示一覧
平成26年9月18日(木)
コアタイム 16:40-17:40
No.
事業名
事業者
風力発電等研究開発事業
洋上風力発電等技術研究開発
1
2
洋上風力発電システム実証研究
洋上風況観測システム実証研究(千葉県銚子沖)
洋上風力発電システム実証研究
洋上風況観測システム実証研究(福岡県北九州市沖)
東京電力株式会社、東京大学
電源開発株式会社、港湾空港技術研究所、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
3
洋上風況観測システム実証研究(環境影響評価手法の確立等)
イー・アンド・イー ソリューションズ株式会社、芙蓉海洋開発株式会社
4
超大型風力発電システム技術研究開発
三菱重工業株式会社
5
洋上風況観測技術研究開発
株式会社大林組、大森建設株式会社
風力発電高度実用化研究開発
6
風車部品高度実用化開発(中速ギア等)
株式会社日立製作所
7
風車部品高度実用化開発(荷重低減化技術等)
株式会社ADEKA、住友重機械工業株式会社、株式会社ジェイテクト
8
スマートメンテナンス技術研究開発(疲労予測)
イー・アンド・イー ソリューションズ株式会社、東京大学、日本海事協会、日本精工株式会社
9
スマートメンテナンス技術研究開発(リスク解析)
東京大学、産業技術総合研究所、株式会社北拓、NTN株式会社、損保ジャパン日本興亜リスクマネジ
メント株式会社
10
10MW超級風車の調査研究(全体設計)
株式会社日立製作所
11
10MW超級風車の調査研究(要素技術)
産業技術総合研究所、東京大学、三重大学、株式会社風力エネルギー研究所
12
10MW超級風車の調査研究(発電機)
産業技術総合研究所、古河電気工業株式会社、株式会社前川製作所
No.
事業名
事業者
風力発電等導入支援事業
13
着床式洋上ウィンドファーム開発支援事業
株式会社ウィンド・パワー・エナジー
14
地域共存型洋上ウィンドファーム基礎調査
名古屋大学、株式会社三井物産戦略研究所、日本気象協会
Fly UP