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NEW MEN`S EEAL-JTY

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NEW MEN`S EEAL-JTY
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NEW MEN'S EEAL-JTY
二慮
ナ
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﹁InO O ⊂ 3 田 ①o O 入 一
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褥 匁
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隋 躙
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一〓
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11
1
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髯:
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r ま
の り
性 わ
男 変
美 」の 価 値 観 が
じめ て い ます 。
tヽ
ままで 、男 性 にとっての 美 は
「 清 潔 に 見 られ た い J「 好 感 度 を上 げ た い 」とい った
他 人 か らの 評 価 を意 識 した身 だ しなみ ケアが 主 で した 。
しか し、身 だ しなみ 意 識 が 当 た り前 となった 今 、
美 は 自己 表 現 の た め の もの へ と変 わ ってきて い ます
.
他 人 か らどう見 られ るか で は なく、
│lf
湾
自分 の ため に外 見 にこだ わ る
篠
.
仕 事 で もプ ライベ ー トで も、スタイリッシュな 自分 を演 出 して
瘍
ライフスタイル を充 実 させ て い く
,
それ が 、男 性 の 新 しい「 美 Jの 価 値 観 なの で す 。
│││■ ■
″
一
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F 一一
一
鞣 群 一
鹸
【ジオ 】
THEδ :The optima《 最高のモノの意 〉
︱ ︱
ル
時 には知 的 でスマー トに,時 には爽 や かでカジエア に
.
︱
︱
ライフスタイルのさまざまなシー ンで 魅 力 的 な自分 を演 出 す る
︱
︱
NEW MEN'S BEAビ
︱
TYと い う考 え方
.
︱
︱
THEOは 男性 特 有 の コンディションに対 応 した
︱
︱
ヶアか らスタイリングまで トー タル な提 案 を通 じて、自信 をもって自分 を表 現 す る
︱
︱
︱
NEW MEN'S BEAUTYを
サ ポー トします。
︱
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男 を 誇 ろう。
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日
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ABO∪ 丁
M ttNり
男性 の肌
s cOND丁 │ON
頭皮事情
ベ タつ いてカサ つ く男 性 の 肌 。
■ジオの「 333の 法則」
ベタついてカサつきがちな男1■ の肌 (乾 燥型脂性肌)と 、
皮脂分泌量がピークに達する年代を元に、男性特有の
コンディションを表 した法貝Jで す。
女 性 と比 べ て水 分 量 が 少 な い男 性 の〕Lは 、
エ イジングにより乾 燥 が進 み ます
.
そして、さらに]lを 守 ろうと皮 脂 が 過 剰 に分 泌 され る「 負のサ イクル Jに 。
皮 ]旨 量 は30代 で ビー クを迎 えるため、
年 齢 に応 じて 水 分 と皮 脂 の バ ランスを適
コントロー ル したケアが 大 切 です
LT」
に
.
また、洗 いすぎによる乾 燥 や シェー ビング などの
生 活 習 慣 、季 節 要 因 などさまざまな要 因 により保 湿 力 は低 ドします
E季 節 要 因 に よる 肌 コ ンデ イシ ヨン
■ 肌 質 と皮 脂 水 分 バ ラ ン ス
(し
水分量 1多
っとり、みすみず しい
寒暖差 が激 しい
)
水分量 :少
サカサ、肌荒 れ )
豚鬱 雖
皮 脂 量が 多 い 紫 外 線
乾燥 一
皮脂 量が 少 な い ︵
皮 脂 量 一多 ︵
脂 っば い︶
皮 脂 量 一少
(カ
.
コンディションが
崩 れやす い
he豚
夏ダメージの疲 れ
サ ロン様 か らの提 案 を通 じた「 正 しいメンズ ケア」を 。
洗 いす ぎで角 質 層 内 の バ リア機 能 が 低 下 し、
乾 燥 が進 むことで過 剰 に皮 脂 が 分 泌 される「 負 のサ イクル J.
累
サ
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正″
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.
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一
一
一
一
一
一
.
.
負
サ イクル
綺鵞 豚
適 切 なケアとアドバ イスで「 正 の サ イクル Jへ 導 きましょう
》
SCALP CAR巨
Lll■l匿
頭 皮 イキ イキ 扱 い や す い 髪 に 。
ベ タ カサ で 硬 くなりが ちな頭 皮 環 境 を、うるお ってサ ラリとした 頭 皮 環 境 へ
毎 日に自信 を持 てるライフスタイル をサ ポ ー トします
lrorrvtNT
.
spA
〈頭皮用クレンジング 〉
(シ ヤンプー 〉
〈頭皮&髪 用トリートメント〉
(頭 皮 用 トリー トメン ト )
ジ オ スキ ャル プ フ レックス
ジ オ ス キ ャル プシャンプ ー
ジオ スキャル プ トリー トメント
ジオ スキ ャル プ リチ ャー ジ
髪 にハリを与え、頭皮を柔らかな状
態へと導き、毛穴の汚れやニオイの
`
元をやさしくはくして取り除きます。
海藻 Xl泡 がベタつきゃニォィの元
過 剰 な皮 脂 を コン トロ ー ル し、うる
をすっきリマイルドに洗浄します。
お い の あ る 柔 らか な 頭 皮 環 境 に
角質層の保湿バランスを整え、うる
おいのある頭皮へ導きます。
Xl海 藻 性 モ イス ト成 分 :褐 藻 エ キ ス
整 え、扱 いや す い しな や か な 髪 へ と
炭酸微発泡が弾けるすっきりとした
心地よさとともに、うるおいのある
柔らかな頭皮環境へと導きます。
導 きます。
*温 感には個人差があります。
スキャルプシャンプーメカニズム
スキャルクトリートメントメ刀ニスム
海 藻 泡 が 毛 穴 に入 り込 み 、す っきリマ イル
ホ ットミント効 果 で じた わ り温 か い 使 い 心 地
3種 の温 感 MIXと うるお いで、柔 らか な頭 皮 へ
皮脂 が詰 まった毛穴 (モ デル 図
海藻泡
)
頭
す
と
落
を
れ
汚
み
込
入
で
ま
々
隅
の
穴
ク 褐 海
軸
¨
諄
蘇
漑
鸞
/
イメージ図
じん わ り温 か い 使 い 心 地 (ホ ットミン ト効 果
【成分】
トウガラシエキス、
バニリルブチル、
チモール、
天然メントール
頭 皮 を うる お い の あ る柔 らか な 状 態 ヘ
【成分】
イソステ ア リン酸 イソステ ア リ,レ
)
.
.
﹁T高 O o ⊂3 m ①O o バ 一
z 田‘ ζ 用Z ∽ □m>⊂﹁く
I
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ScnLPBUtLDEB
rcrN4rNT sPA
戊
,=き リ
氷結 冷
=
(育 毛 剤 /医 薬 部 外 品 〉
〈シヤンプー〉
(頭 皮 &髪 用 トリー トメン ト 〉
ジオ スキャルプビルダー
販 売 名 :ス キャル プ エッセ ンス S8
ジオ スキャルプシャンプー
アイスミント
ジ オ スキャル プ トリー トメン ト
アイ ス ミン ト
心地よいクール感が持続 します。過
な皮脂をコントロール し、ベ タつ
剰」
きをlpぇ 清潔な頭皮環境としっとり
有 効 成 分 が 毛 根 まで浸 透 し、毛 7L頭
超 爽 快 な 使 い 心 地 で 、うる お い を
細 胞 に はた らきか けて 来2、 発 毛 を促
残 しな が らニ オイの 元 まで さっば り
進 し、強 く太 い豊 か な髪 を育 み ます。
とや さ しく洗 い上 げます。
※2ニ ンジンエキス
まとまる髪に整えます。
効果効能
ベ タカサ な頭 皮 環 境 に
育 毛 、薄 毛 、毛 生 促 進 、発 毛 促 進 、脱 毛
「アルプス氷 河水 Jが うるおいを与え、冷たい使 い心地 の
の予 防、8、 け、か ゆみ
「氷結冷寒Jが 突き抜 ける冷感を持続させます。
0有 効 成 分
センプリ抽出液、
ニンジンエキス、
甘草根 エキス [グ リチル リチン酸 2K]
②保湿成分
Redensy Oリ デンシル
[マ ツエキス、
チャェキス、塩化亜鉛、グリシン、
ビロ亜硫 酸 Na、 濃グリセリン
]
マダケ地 下茎 抽 出物、桑 白皮 エキス、ジォウ
エキス、ポ リグルタミン酸塩
アル プ ス氷 河 水 の仕 組 み
氷 結 冷寒
スイス、アル プ ス 山脈 の 氷 河 より溶 け出 した
体 感 が 異 な る 4種 の 爽 快 成 分 を オ リジ
ミネラリレを含 ん だ ピュアウォーターを レシチ ン
ナル ブ レン ド。突 き抜 ける冷 感 が 持 続 .
カプセ ル で内包 し、うるお いを 与 えます。
【成分 】
【成分 】
アルプス氷河水を含む
レシチンカプセ,レ [水 、レシチン エタノール
着香料 [天 然メントール 、ハッカ油]、
PCAメ ンチ,レ 、メントキシブロフヾンジオール
:
o毛 髪 保 護 成分
ボリアスバラギン酸Na
4
/--
Redensy @ is a registered tademark owned by c vaudan
機能性香料
汗 や 皮 脂 臭 を取 り込 んで 爽 や か な香 り│こ 変 える、機 能 性 香 料 。
*ス キヤルプラインすべて、フェイスマスク、ボディミストに配合
》
■ リニ ]」
テ
発署マ
の香 り
FACE CAR巨
シ ン プ ル な ケ ア で す こや
か
に
L N巨
。
サ ラ サ ラ な 用l、 ず っ と続 く。
THE
選 択 浸 透 性 機 能 11本 て2つ のシーンで活躍できるメカニズ1、
)
うるおい成分
ダブルエフェクト
モイスチヤー(DEM)※
5
1炭 酸 泡 美 容 液 マ スタ │
ジ オ フェイ スマ スク
》
肌を柔らげ明るい元気なE口 象へと導く炭酸
・ :泡 か角質層のすみずみ
泡美容液.炭 酸
までうるおい成分を届 けます.保 水膜 の
洗 顔 後 の清 潔 な肌
うるおいシールドか肌を乾liか ら守ります
.
D tt Mは 保 湿 成 分 として働
き、肌 の 角 質 層 に 徐 々 に
浸 透 しうるお いを保 つ
サロンケア
ダブルエフェクト
モイスチヤー (DEM)
うるおい成分
「砂 漢 の本 J抽 出エキス‐配 合
]角
質層
》
ミ ロ タ ム ヌ ス フ ラベ リフ ォリア
砂 漠 に 自生 する植 物 で枯 れ た 状 態
D E lt7が 汗 や 汚 れ を キャッ
チ し、表 面 に ととめる
うるお い成 分 は浸 透 する
ケ ア前 の汚 れ た肌
(写 真 左 端 )か ら、水 分 を与 える と緑 が
復 活 (写 真 右 端 )す る ことか ら「 復 活
タオル等て
i干 や汚れを、
貫きとる
イメージ図
の 木 Jと も呼 ば れ る。
X3噴
射 剤 として配 合
X4ミ
ロタム ヌス フラベ リフォリア葉 /茎 エ キ ス
X5PPG 9ジ
グ リセ リル
〈洗 顔 料 〉
(保 湿 液
1化 粧 水
ジオ フェイスクレンジング
ジ オ フェイス モ イ ス チ ヤー
ジ オ フェイス ロ ー シ ヨン
濃密 泡 が摩 擦 を防 ぎなが らニオイの元 まで
肌 にうる お い と弾 力 を与 え、エイジ ングサ
洗 浄 します。マイル ド洗 浄 で心 地 よい洗 い
インに対 応 .過 乗Jな 皮 脂 を コン トロ ール し、
上 が り{こ 。
Itlえ なか ら肌 を整 えます.
テ カリを・
爽やかな使 い心地で肌を弓きしめて、皮
脂と,手 によるベタつき テカ プをIβ えます
うるおいを与え、すこやかな肌へ
│
.
.
﹁■ mO O ⊂一
Om 口O O 入 一
Z 田てく ζ ΠZ.
の om>⊂﹁く
BODY CARE LINE
キ レ の あ る男 に 。うるお い ス パ イス 。
ベ タつ きをサ ラサ ラな仕 上 が りに
皮 脂 を 取 り込 む
ヒドロキシブロビルシクロデキストリン
ベタつきやニオイの元を取り込む分子カプセル。
皮脂 包接成分「 ヒドロキシプロビルシクロデキス ト
皮脂
親 油 性 (内 側 )
リンJ
│││││││││‐ ││■ ■ ■
│ボ ディ罵化■
li水
│││■
■■
│■
親 水 性 (外 側 )
│││││
イメージ図
,
肌 を引 きじめうるお いを与 える成 分
ジオ ボ ディミス ト
過 Tlな 皮 脂 を コ ン トロ ー ル し、汗 に よる
ベ タつ き やテ カ リ、ニ オイ に アブ ロ ー チ
.
爽 や か な 使 い 心 地 で うる お い の あ る引 き
肉 や 魚 な どの 料 理 にも 使 わ れ 、香 辛 料 として規 しま
れ て い る 。男 性 の 肌 を キ ュッと引 き じめ る ス パ イ ス
ピンクベッパー
「サンショウモ ドキ種 子エキスJ
として配 合 .
しまった 肌 へ 導 きます .
3つ のアプ ロー チ チャンスをサ ロンで 提 案
首 周 りは年 齢 を 隠 しに くく、汗 や ニ オイが 発 生 しや す ぃ部 位 。日常 的 な ケアで、ス ッキ リと引 き しまった 肌 へ
。
妻
〈ネープ指圧
)
来 店 時 にシュッ
!
サ ロンで 過 ご して いた だ く時 間をより1夫 適 に。
姜
メニュー の 仕 上 げ にシュッ
!
ヘ ッドスパ な どのメニュー最 後 に、爽 や か な仕 上 が りを。
彗
お 帰 りの 直 前 にシュッ
!
レジ周 りにテ スターを用 意 し、お客様 自身 で。
完 骨 (か ん こつ
うな じ、首 筋 に スプ レー
軽 くなじませながら、
マッサージ
)
耳 の 後 ろ に あ る 出 っ張 った
骨 (7し 様 突 起 )の 下 端 、後 ろ
側 の くIま み
`
SttYLING LINE
艶 め く男 髪 。ス タイリッシュ に キ メる
■‐
●
=
(ヘ アスタイリンク
'
ジ オ ヘ アク リー ス ア レンジ 7
:ヘ アスタイリンク )
(ヘ アスタイリンタ ,
ジ オ ヘ ア ク リー ス ハ ー ド 9
ジオ ヘ アク リー ス ア レンジ 7/
ジオ ヘ アグ リー ス ハ ー ド 9
リフィル
コクのある艶感と程よいセットカが、きれ
いなまとまりを自在にメイク
コクの ある艶感 とハ ー トなセ ットカが 、きれ
0ク セ 毛 や ハ ー マ スタイル に
●髪をタイトに立たせる I「 えるスタイル に
.
0髪 が まとまりに くい
8 0nlL¥1,600
短 の 動 きを主 張 した ぃ
いな まとまりをタイ トにキメる。
80「 i]二
■1,300
●大胆 にキメたい メリハリを強調させたい
80m[Yl.600
0価 格はすべて税l● 価格です。
APPROACtt SCttN巨
プ ロの 一 声 が、お 客 様 の 満 足 につ なが ります。
お客 様 が来 店 されてから退 店 されるまでに、大 きく4つ のアプ ローチシーンがあります。
積 極 的 なアプロー チはメニュー 利 用 率 を上 げるだけでなく、ホー ムケアの購 入 率 も高 めます。
さらに、サ ロン様 からの一 声 は、顧 客 満 足 の 向 上 にも寄 与 します。
L燿 罐 ⑬ ず ■ ●
‐
=●
.
男 性 はプ ロの ア ドバ イスを
待 って い ます。
サロンアドバイスの
魅力度
フロか ら提 案 され た ときの
メニ■一千:暑 率
美 へ の 関 心 が 高 まっている一 方 で、デリケー トな肌
頭 皮環 境 に
〔
437%
てのケア知 識や1青 報 はまだまだ乏 しい
848%
'1し
のが 現 状 です。今 こそ男 性 の りし、頭 l支 、髪 の コンディ
ションにあったプ ロか らの 的 確 なアドバ イスが求 めら
れています
プロから提案されたときの
店販購入率
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お7●
・・ ■, 』古
.
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三,7■ ■i― ■,■ ■ょ■
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NBBAサ
ロン報 告 書
店 販 購 入 率 より
2013年 N=216
アプ ローチトー クの切 り回 は
「 リフレッシュ」
「 スッキリ」
「 爽 や か」
来
店
トー クと説 明 を 使 い分 ける ことが ポ イン ト。メニ ュー や 商 品 内容 は、POPな どツ ール を 用 い て説 明 。
〈ア ピ ー ル ポ イ ン ト〉
│
│
0肌 も頭皮もスッキリとリフレッシュできます。
O男 性特有 の過剰 な皮脂をコントロール し、硬 くなった肌や頭皮をうるおいのある柔 らかな環境 に整えます。
‖
0気 になるニオイを爽やか にします。
鸞 一
カウン セリング
彗塞髪萎萎蒙 ベタつきニオイケア/肌 の弓きじめ
ボ ディミス ト
首周 りなどにシュッ。来店 時のアプローチが、サ ロンで過 ごす時間をより快適 に。
季 節 や使 用 感 で選 べ る
頭 皮 柔 らか ヘ ッドスパ 十フェイススパ
髪嚢髪嚢彗 氷結冷寒
アイスミン トスパ +フ ェイススパ
超爽快 ヘ ッドスパのコース。夏 のベタつきが気 になる肌 と頭皮をリフレッシュ。
幌
髪霙曇髪髪 じんわり温感
ホ ットミン トスパ +フ ェイススパ
マッサージにより血行を促進させ、うるおいで満た し乾燥 から守 ります。おつかれ肌 頭皮 におすすめです。
スキヤル プ ビル ダ ー
今、若 い世代も薄毛や抜 け毛など将来への不安を抱えています。ニーズ に合 わせて育毛提案を。
シ ヤン フー
季 節 や 使 用 感 で選 べ る
肌 の 仕 上 げのアプ ロー チ
髪不藝羹多 ひんやり保湿
蜻
フェイス ローション
ひんやり爽やかな使 い心地でリフレッシュ1肌 を引きじめ、すこやか に.
髪肇髪甕彗 サラリと保湿
フエイスモイスチャー
スーパーモイスト成分 が角質層までうるおいをチャージ しサラリと保湿。
セット面
颯
■萎髪嚢● ベタつきニオイケア/肌 の弓きじめ
ボ ディミス ト
気 1こ なるベタつきやニオイをケア.肌 をキュッと引きじめ、シャープな印象 に。
施 術 後 のアフター コミュニ ケー ションは
アプ ロー チで 使 った 言 葉 を再 確 認
「スッキリJ「 リフレッシュ」できましたか ?「 爽やかJな 印象 になりましたよ。など、再確認が大切。
くア ピール ポイント〉
施 術 後 は お 客 様 が 普 段 な か な か 気 づ か な い ポ イン トを お伝 え しま しょう。
退
店
_O頭 皮 が 柔 らか くな りま した よ。
0顔 、肌が明る〈元気な印象になりましたよ。
男 の 肌 と頭 皮 に関 す る知
皮 一
膚 は硬 くなりや す い
l● :■
=肌
=│■
:i
か乾 繰 して _る と言 tこ こ
とや 、手 に■ り,■ │■
〈筋 力 低 下 〉
バ リ ア 機 能 が 低 下 す る と、
表 1青 筋 が萎縮すると、皮膚
が た るみ 、血 液 の 流 れ か
悪くなる
さ ら に 肌 内 部 ま で 乾 燥 し、
皮 脂 分 泌 か 過 乗Jに な る .
.
を感 じることt==.
く紫外線 〉
■ メ
,
〈ベタカサ 〉
シ ミ くす み を 作 る た け で
=■
■ 血 行 不 良 が起 こつて■ ´ 三
│=き 三
膚 に十 分 な 栄 養 ■‐
な く、コ ラ ー ゲ ン を 分 解 し
=
な くな ⊃ている.
ハ リ 弾 力 を失 わ せ る.
=く
す み 、毛 穴 の 目立 ち、手 言
れが気 になる.
F=く な なと ヽ
1●
■ ,耳 ■`
r),ま 、
1,it
`:t
頭 一
皮 は 硬 くな りや す い
く筋肉がない 〉
重 力 で 下 に引 っ張 られ 、
頭 頂 部 を中 心 に薄 くな り
やすい
帽 子 を被 る部 分 に は筋 肉
が 無 く (帽 状 腱 膜 )、 血 行 か
滞 りや す い .
.
抜 毛を起こし,や すしヽ
輌す │つ 特徴
〈頭蓋骨 〉
〈重 力 〉
ハ チ の 部 分 は 出 つ張 つて い
る た め 、頭 皮 が 引 っ張 られ
● 硬 い と感 じる こ とや 、頭 皮
て いる。
rJ
張 って いる と感 じることも多 い
〓
し
=血
.
行 不 良が起 こつていると考
′
えられ る.頭 皮 に十分 な栄養
´
が行 き届かない1夫 態 .
● 毛穴 が詰 まりやすく、ニオイか
気 になる
:│■
.た
│ヽ
.
1,(■1=こ ■ 毛 1)
し[t‐
華
肌 と頭 皮 を柔 軟 にし、汚 れを取 り除 きマッサ ー ジ等 による血 行 促 進 や 、
※
6ま
で届 けることでター ンオー バ ーを促 し、
うるお いを肌 の 内部
す こや か な肌 と頭 皮 へ と導 くケアを続 けることが 必 要 です。x6角 質層
30代 男 性 の 生 理 現 象
皮 膚 の構 造
角質層 とバ リア機 能
角 質 層 に は 角 質 細 胞 か い くつ も 積 み 重
■イジング
な り、細 胞 の 中 で は NMF(天 然 保 湿 因
男性ホルモン
l
子 )が 水 分 を 保 つて い ま す。そ の 隙 間 を
角質異常
ヽけ かゆみ)
し
セ ラ ミ ドな ど の 細 胞 間 脂 質 が び っ た り埋
過乗」皮脂
血行不良
め て い ま す.さ ら に 、表 面 は 皮 脂 で 覆 わ
れ て お り、水 分 の 蒸 発 を 防 ぎ ま 硯 こ の 構
過酸化皮脂
穴の詰まり■オイ
(毛
造 が 肌 の パ リア機 能 を 果 た して い ま或
)
l
∃
■ ■ 11■
/11の 秒 浅 t
イメージ図
真 皮 皮 下組 織
蓄 い 醸 贅 /響 い 職
ターンオーバ ー
表 皮 で は新 た な 細 胞 が 生 まれ 続 けて お り、
角 質 層 へ 押 し上 げ られ て 角 質 細 更 に な り、
約
28日
周 期 で 剥 が れ 落 ち て い き ま す。
この プ ロセ スを皮 膚 のター ンオーバ ー
(新 陳 代 謝 )と い い ま ■
﹁■ mO O C 一
∪ 冊 OO O 入 一
Z 冊‘ヽ ζ mZ.
o 仰日>C﹁く
男 の薄 毛 に関 す る知
男 性 型 の 薄 毛 の 特 徴 は、成 長 期 の短 縮 により、
ヽわれています。
髪 が 十 分 に成 長 できない “産 毛 化 "だ とに
その原 因 の 多 くはエ イジングや血 行 不 良 により細 胞 の 活 性 が低 下 することゃ 、
男 性 ホルモンを起 因 として髪 の成 長 が抑 制 されていることによるものです。
男性 型 の薄 毛 の主 な症 状
男 性 型 の薄 毛 の 特 徴
休上期
C髪 が 細 くな った
!髪 が 伸 び にくい
う 髪 にハ リ コシが で な い (ス タイリンク しづ らい
● 抜 け毛 tJ多 い (抜 け毛 へ の 不 安 感
)
)
● 頭 皮 が 透 けて み える
● 頭 皮 が硬 い
エイジ ング や 男性 ホ ル モ ン
退行朗
■
発生期
によ り成 長 期 間 が短 い
将 来 ずっとヘ アライフを 楽 しむ ケアポ イン ト
0組 胞の活性化
●男性ホルモンヘのアプローチ
●成長期の維持 (今 生えている髪を守る
)
爾
成長期
¥
(3∼ 5年
)
発毛促進 にとどまらず、守 り、育 て、強く豊かな髪 へと導き、
男性 に自信を与えることが男性 用育毛斉Jに 求められます。
頭 皮 と髪 の構 造
7+
-y )v
立 毛 筋 とは
7
€ )v r'
-
0)
7
I rt -,
毛 を支 え、刺 激 が あ る と収 縮 して毛 を 逆 立 てる
髪 を守 るアミノ酸ポ リマー
[ポ リアスパラギン酸 Na]
肌 )立 毛 筋 は、最新 の研 究 によると髪 の成 長 に
関 わ って い るといわ れ てい ます.立 毛 筋 を鍛 え、
(烏
維 持 することで、髪 のボ リュー ム アップや 育 毛 が
期待 できます。
皮 脂腺
リデンシル
Redensy●
[マ ツエキス、チャエキス、
塩 化亜鉛 、グ リシン、
ピロ亜 │―ittNa、 濃 グリセ リン]
バ ル ジ領 域 とは
冬
い ま話 題 の再 生 医療 で最 も注 目さ れ てい る「幹
細 胞 Jの 一 種 で あ る、毛 髪 の F種
1を つ くる毛 包
幹 細胞 が存 在 する領 域 を「バ ル ジ領 域 Jと い いま
・
す.毛 乳 頭 へ の 種 を 植 える 発 毛 指 令 'は この バ
ル ジ領 域 が 司るた め 育 毛 の鍵 となる領 域 です。
イメージ図
有効成分 :セ ンブリ抽 出液、
ニンジ ンエキス、甘草根エキス
[グ リチル リチン酸 2K]
臨 床 データ
◎試 験 方法 :フ ォトトリコグラム 法
①発 毛 促 進
2′
B efOre
◎実施 期 間 :3ヶ 月
0804ざ
◎弟」毛 範 囲 :頭 頂 部
Afte r
●未 使用 と比較 し、3ヶ 月で成 長 期毛髪 が約 52%増 加
%UP
詢
t聰
潮ズ
不鰺
猾
嘲
?魃
瞳
檜
輻躙
ぽ
辟
":■
②髪 の大毛 化 者
詢
2倍
● 未 使 用 と比 較 し、3ヶ 月 で 約
毛 髪 が 太 く成 長
0毛 髪の太さ l⑬
12′
000本 *の
● 未 使 用 と比 較 し、3ヶ 月 で 毛 髪 の 太 さ が 平 均
約 10%太 く成 長
*脱 毛 部位 の毛 髪 数 か ら換 算
0効
果 には個 人 差 が あ ります。
目○丁MIN丁 /ICttMINT SPA MttN∪
ヘ ッドス パ とフ ェ イスス パ の 融 合 メニ ュ ー
ベ タつ い てカサ つ きが ちな Flt_un皮
髪 の コンデ ィションをプ ロの テクニ ックにより、
うる サ ラな コンデ ィションヘ と導 くサ ロンメニュー .健 康 的 なカラダ作 りの た め にスポ ー ツジム に通 うように
褪撃 華
サ ロンで 肌 と頭 皮 両 方 を染 軟 にす ることで 効 果 的 にリフトアップ し、若 々 しくいい 男 へ
.
レ
か
ク
ン
ジ
ン
グQり
柔ら
ンジングl頭 皮
頭皮クレ
●´
イ
■
ノ
´
/
4ラ イ ン に 塗 布 し、な じませ
O② の 順
み あ げ 付 近 )に あ る
O② 指 を 開 き、正 中 線 付 近 か ら頭 皮 を さ す る
る。ネ ー プ 部 分 は指 先 に斉Jを
込 む よ う に な じませ る .0頭 を
リンパ 節 と ②耳 の 後 ろ (耳 後 ろ に
程 度 の 力 で ゆ っくり滑 らせ る。0は 頭 を 持 ち
とり、伸 ば してか ら塗 布 .
持 ち上 げ 同 様 に行 う。
あ る 骨 の 出 っ 張 り 付 近 )こ あ る
上 げて耳 の 下 か ら滑 らせ、そ の まま離 さず
0ネ ープから首 にか けて滑らせる。頭を支える
手を変えて左右行う。
に頭 皮 全 体 にすり
0耳 の 前 (も
リンパ 節 を や さ しくほ ぐ す よ う に
3回 転 す る 。
POINT
1饒 膨
汚 れ が 気 にな りや す いフェ
イスライ ン ④ に は しっか り
塗 布 します。
│
1
瘍
│
POINT
POINT
リンバ節 とは多 くの リンバ管 が集 まる
場所 です。ここを はぐすことで、リンバ
い
る
お
ー
洗
浄
パ
シ
ヤ
ン
プ
ス
∈
〕
燒
剋
リンパ は流 れ る方 向 に滑 らせ ます。
※洗い流さずにそのままシャンプーエ程 に入 ります。
の流 れを助 けることができます。
│う
1薔
01
02
シヤンブー
立毛筋 ほぐし(揉 捻 )
泡 立 たせ な が ら少
しず つ お 湯 を加 え
る。そ の 後 通 常 の
シャンプーを行 う。
0親 指 を トップ に置 いて支 点 と
し、4指 の 指 先 を 使 い、揉 捻 す
る。②両 手 で 頭 を 持 ち 上 げ て
ネープか ら揉捻する。トップ に
進むにつれ徐々に頭を下ろす。
03
血流促進 (圧 迫 )
手 のひ ら全 体 で
3回 転 大 き く円 を
描 〈よう にサ イ ドを マ ッサ ー ジ し、
5拍 圧 迫 。そ の 後 、トップ ヘ ゆ っく
りと滑 らせ な が ら力 を抜 いて い く。
04
ツボ押 し(指 圧 )
0耳 上 ∼フェイスライン ∼ 正 中
線 に沿 って 3拍 ず つ 指 圧 。②正
中線 は左 右 の 親 指 で交 互 に指
圧 を行 う。
05
ツボ押 し(指 圧
)
頭 を 持 ち 上 げ、両 手 中 指 、薬 指 で
首 の 付 け 根 か ら順 に 左 右 対 称 に
5箇 所 を 3拍 ず つ 指 圧 し、ゆ っ くり
と頭 を 下 ろす
.
①
頭 を包 むように
I Rを
L鸞J
POINT
手前 に引 くときに強 め にする
と心地よさが UPし ます。
POINT
趾
聾
POINT
回 転 さ せ る とき と圧 迫 する とき の
正 中 線 の 指 圧 は 、トップ に 行 くに
強 弱 を つ けま しょう。
つ れ 痛 み を 感 じや す い の で 、徐 々
に力 を 弱 め てい きます。
POINT
指を手前に動かすように指圧します。
/iCEMlNT SPA MEN∪
FACtt SPA MttN∪
肌 柔 らか 、うる サラ フェイススパ
プ レ ーンリ ン ス
炭 酸 泡 を 肌 に塗 布
つtIIζ
マリ 号ビ ジ
,ァ :
'
->!
温 感 と冷 感 の 選 べ る 使 用 感
>1 ) - 7a<@t*r6rfi(+84
―
―
ー03)
サラテクスチャ
トリート
メント
スパIう る。
釜
フエイスラインか ら
数 回に分 けて頭皮 と
髪 に塗 布 し、全 体 に
な じませる。
00の
順 に頭 皮 全 体 にす り込 む ように
な じ ま せ る 。0頭 を 持 ち 上 げ 同 様 に
行 う。
親 指 を使 い、フェイスライ ンか ら力 の 強 弱
をつ けなが らトップまで揉 捻 する。①正 中線
②こめかみか ら0も みあげからそれぞれ行 う。
︱
︱
︱
︲
︱
︱
︰
一
L__三 二 │ 強
③
︲
■
︱
一
③
│は躙__J
親 指 を トップに置 いて支 点 とし、4指 を開 き0フ ェイス
ラインか ら②耳 の上 か らトップヘ 向 けて引 き上 げる よ
うに滑 らせる。eネ ープは一 度 頭を持 ち上 げ、引き上 げる
ように滑 らせなが らゆっくり頭 を下ろす。
瘍
`
1到
POINT
大きめに動かすと心地よさが UPし ます。
強 擦 は リフ トア ップ や 深 部 の コリを ほ ぐす効 果 も期 待 で き
る の で、しっか り力 を加 えます。
/
手 の ひ ら全 体 で 3回 転 大 き く円 を描
<よ う に
サ イ ドを マ ッサ ー ジ し、5拍 圧 迫 。そ の 後 、
トップヘゆっくりと滑らせながら力を抜いて
いく
.
手 の ひ ら全 体 で 頭 を 包 み 込 み、さ す る 程 度 の
力 で 0フ ェイ ス ラ イ ン か ら トップ に 向 か って
ゆ っ く り と 滑 らせ る 。② ネ ー プ か ら も 同 様 に
′・‐
:■
行 う。
0
の順 に頭 皮 │二 直 接 スプ レー し、
首所 ことに手 のひ らを使 って軽 く
押 さえな しませる。その後 、指 先 を
使 って頭皮 をほぐ すようにマッサ ーー
1
ジし、タンピングする
.
︲ ︲‘
︲
︲
︲
︲
︲
︱
︱
︱
︱
一,
・
唯Z
苺 フロン ト→ 摯 や ハ チ → ● トップ
― ―― ―
―
―
――
―――
――
―――
―-1
「│
―
パワーゲージの見方
技 術 そ れ ぞ れ の 力 加 減 を 5段 階 の パ ワ ー ゲ ー ジ で 表 して い
ます 。0は お 客 様 に よ って は 痛 い と感 じる 強 さ で 、0が しっ
か り力 が か か りな が らも 多 くの 方 が 気 持 ち良 い と感 じる
強 さです。お客様 の状 態や好 み に合 わせて調整 しましょう。
l1000G
弱
F FH強
「
剛
四
回 転 させ る とき と圧 迫 する とき の 強 弱 を
つ けましょう。
ヘ ッ ドス パ 終 了 に 向 け て お 客 様 の 呼 吸 を
整 え る よ う に 行 い ます 。
http://www, ebe co 1plmov e/32 hrm
﹁ 工 m 0 0 ⊂ 一口 田 ① O O ス 一 Z 田 てく ζ m Z .o o 円 > ⊂ H く
■3丁 MiN丁
頭皮 柔 らか 、うる サ ラ ヘ ッドスパ
強 く、太 い 豊 か な髪 を育 む
目
・■
レドアップ
ス キ ャリレプ ビル ダ ー I頭 皮をビリ
〇
.::三
スライ ドさ せなが ら0セ ンター 0
0ハ チ の 順 に頭 皮 に直 接 ス プ
レー し、1箇 所 ごとに手 のひ らを
使って軽 く押さえな じませる。その
`
後、指 先 を使 って頭 皮 を ほくすよ
うにマッサージし、タッピングする。
み あ げ 付 近 )に あ る
0指 を 開 き 、正 中 線 付 近 か ら
手 の ひ ら全 体 で
リ ン パ 節 と② 耳 の 後 ろ (耳 後 ろ
頭 皮 の 表 面 を さ す る 程 度 の力
を 描 くよ う に サ イ ドを マ ッサ ー ジ
に あ る 骨 の 出 っ 張 り 付 近 )に
で ゆ っ くり滑 らせ る。② は、首 を
通 り、肩 へ と滑 らせる
し、5拍 圧 迫 .
①耳 の前
(も
あ る リンパ 節 を や さ し くほ ぐ す
3回 転 大 き く 円
.
よ う に 3回 転 す る 。
「
■仄
聯 ZI
1
頭 を包 むように
POINT
′ミ
POINT
シ ャンプー、トリー トメン トスパ
同様 に、リンパ促 進 か らスター ト
します。
t,P11),と :壺 くIFi皇
② は 首 か ら肩 に行 くに つ れ 、4指
か ら手 の ひ ら に変 え 軽 擦 しま す。
L
POINT
お 客 様 の 表 1青 を 見 て、十 分 に
引 き上 げ られ て い る か を 確 認
します。
POINT
回転 させるときと圧迫 するときの
強弱をつ けましょう。
中 指 、薬 指 を も み あ げ に 置 い て
中 指 と薬 指 は も み あ げ 部 分 に
0両 手 の 指 を 開 き 、地 肌 に 通 し
フ ェイ スラ イ ン付 近 に手 の ひ ら全
支 点 と し、両 親 指 で 00を
ず つ 押 す。
置 い た ま ま、両 親 指 で 0∼
て 、耳 の 上 を
5回 転 揉 捻 す る 。
②ハチ 0ト ップを同様 に 5回 転
体 を 密 着 さ せ 、さ す る 程 度 の 力 で
揉 捻 する。
ゆ っくり滑 らせ る。
3拍
0ま で
3拍 ず つ 指 圧 す る。最 後 に右 手 親
3拍 指 圧 す る。
指 で 0を
︲︱ ︲︱ ︲︱ ︱ ︲L
III(│
POINT
肘 を張 る と施 術 が しや すくな り
ます。
姿差麿言::
親 指 を トップ に置 いて支 点 とし、
000の 順 にフェイスライ ンを
4指 でリフトアップするように引き
上 げ 3拍 ずつ押 す。
I R忽
ヾ
仄 墜
己
魃
ュ
│
POINT
1
POINT
に ネ ー プ に 向 か って
聯灯 │
POINT
Oを 押 す 際 、左 手 は前 頭 部 を 支 え
指 は 滑 らせ ず 、頭 皮 を 動 か す よ う
ます。(右 利 き の 場 合
に揉 捻 しま す 。
)
O② の 順
最 後 に お客 様 の 呼 吸 を整 える よ
う に行 い ま す 。
http//www ebe colp/mOv e/30 html
■■ ■︱ ■ ■■ ■■ ■ ■■ ■ ■■ ■︱ ︱ ■︱ ︱ ︱︱ ■︱ ︱ ︱︱ ︱ ︱︱ ︱︱ ︱ ︱︱ ︱︱ ︱ ︱︱ ︱ ︱︱ ︱︱ ︱ ︱︱ ロ ロー ーー ョ ーー ー ーー 目日 ヨ ー︰ ︰︰ 1 1l l l1 ll l ll l ll ll l ll l
SCALFDB∪ ILDER MttN∪
﹁ 工 mO O ⊂ 3 m ∞ O o ス
の で 、ヘ ッドスパ との 融 合 が 可 能
ζ mZ ∽ ∞ 用> c ﹁く
躊
二ご ル ︺
らげ て 、角 質 層 の す み ず み まで うるお い
る 届
ン 柔
ャ を
シ 肌
プ ― ブ ― ス で その まま施 術 で
一
z 田●
巳△
、
Ctt SPA MttN∪
ける
の
エ
泡
マ
美
容
ス
ク)
フ
液
イ
ス
マ
ス
ク1炭 酸
(∈
SttEP」
01塗 布
炭 酸 泡 を肌 に塗 布
03ス
ビ ンオ ン玉 ナ を カ プ,I二 :し 、
ス ,` チ ュラを 生 って lE■ 塗 ■
F
バ チ ュラ で 伸 ば す
矢 印 の 方 向 に 向 か つて 、順 に泡 を
ス ● チ ュラの カープ に肌 を フィット
伸 ば す。
さ せ な つ`ら伸 ます
専用 カ ップ &
スパ チュラを使 用
STEP 2
01
ホ ットタオル で
スチ ーミング
)
ホ ,ト タ オ ル の 温 度 を 確 もヽ
"
ア ゴ 鼻 下 に合 わ せ て 密 着
血 行 促 進 リラ ック ス
02ホ
ホ ッ トタ オ ル ■ 周 り
ッ トタ オ ル {全 体
)
タ オ ,し を 左 右 に クロ ス して 鼻 を
,]・
き ,=い よ う頭 全 休 に 密 着
,
ス清 口 なタオル をこ使用 ください
.
STEP 3
01
マッサージ
肌 柔 軟 リラ ック ス
軽 く押 さえる
0頬 を 包 む よ う に。
つ 目 の 上 も 同 様 に 行 う。
. 02揉
み
捻圧迫 頼 こめつヽ
'
◎ 頬 を 5回 転 揉 捻 し、圧 迫 。
ゆ こ め か み も 同 様 に 行 う。
03手
旨圧 軽 く押 さえる
1
畿生 え 際 を親 指 で指 圧。
③ 額 と眉 上 を 同 様 に指 圧 。
04
01、
02を 繰 り返 し
餞 目 と 目 の 間 を 中 指 で は さ む よ う に指 圧 。
● 頬 の くぼ み 部 分 を 中 指 と 薬 指 で 指 圧 。
鐙 ア ゴ を つ か む よ う に指 圧 。
058、 き取り
ル を 左 右 に や さ 額 か らIFに
'オ
軽
く
=、
き取 る
.
メニューの仕上 げに
最 後 に、鼻 下 か らア ゴ を
き取 る。
`、
季 節 や お 客 様 の 状 態 に 合 わ せ て こ 使 用 い た だ く と、
よ り効 果 的 で す .(p12参 照
)
彰
は
│
ジオフェイスモイスチャー
又 まジオ フェイスローシ ョンで
うるリ ラ保 湿
.
¨腕
lr ok/70//m卜
呻
…
LI N巨
P置
∪
基學
犠
担当
峯
TECAREttNE/BODY CARE ttNE
! scnre cARE LtNE
ジオ
スキヤルブフレックス
ジオ
レ
スキャソ
ブシャンフー
ジオ
レ
スキヤリ
プトリートメント
320mL,¥1800
230mL/¥│.800
240 m L/¥1′ 800
600mL/¥3,000
1000 LI¥4.500
600mL/¥3,400
ジオ
スキャルプリチャージ
ジオ
スキャルプ ビルダー
〈育毛剤 /医 薬部外品 )
販売名 :ス キャリレプエッセンス SB
1400/¥1,800
140g/¥5,400
1000m L/¥4′ 800
ィル
0リ フ
ィル
)
│
"フ
1日 1回
使用量 の
目安
基本
約 38日 分
基本
約 53日 分
6mL/1回
ショー ト
約 60日 分 4mL/1回
ショー トミディアム
約 40日 分 6mL/1回
(240 m Lサ イズの場合
6 3nL/1回
(320mLサ イズのtFi合
)
基本
約 4ア 日分
3g/1回
基本
約 47日 分
39/1回
)
マイルドアップ
洗浄
│
海藻性 モイス ト成分
マイルドクレンジング
炭パウダー[炭 ]
コンニャクスクラブ
[グ ルコマンナン]
アルギニン
7L酸 、
[褐 藻エキス]
洗浄成分
[ラ ウレス 4カ ルボン酸 Na、
ココイルグルタミン酸TEA]
泡立ち向上成分
レヒドロキシスリ
リ
レ
[ラ ウリ
タイン
]
シーバム
コントロール
(共 通成分
整肌 成分
アカヤジオウ根 エキス
ダイズ種子 エキス
)
ハ リコシ保湿
(共 通成分
黒ショウガエキス
[ケ ンフェリア/Wレ
)
ビフロラエキス
チヤージング
機能
タケ根 エキス
[マ ダケ地下茎抽 出物 ]
タケ根 エキス
]
スーパ ーモイスト成分
水 溶 性 プ ロテ オグ リカン
柔軟保湿成分
クダモノトケイソウ果実エキス
ポリグルタミン酸
保 湿成分
アカヤジオウ根 エキス
[ジ オウエキス]
スクラム保 湿成分
イソステアリン酸イソステアリリレ
整肌成分
セラミド類似脂 質
レグリレタミン酸 ジ
[ラ ウロイリ
(フ ィトステ リル /
オクチル ドデシル )]
柔軟保 湿成分
プテ 回カルプスマルス ピウム
樹皮 エキス
ポ リグルタミン酸
R edens,。 リデンシル
パ ワーモイス ト成分
アセ チル テ トラペ プチ ド 3
アカツメクサ花 エキ ス
ツエ キ ス、チャエ キ ス、塩 化
亜 鉛 、グ リシン、ピロ亜 硫 酸 Na、
濃グ リセ リン]
桑 白皮 エ キス
ポ リグルタミン酸塩
スーパ ーモイス ト成分
水 溶 性 ブ ロテ オグ リカン
毛髪保護成分
ポ リアスパラギン酸 Na
[マ
‐
・ 効成分
セ ンプリ抽 出液、ニンジンエキス
甘草根 エキス
[ク リチル リチン酸 2K]
育毛
発毛促進成分
ホットミント効果
トウガラシエキス
ハ ッカ)由
機能性香料
保 湿成 分
ホットミント効果
トウガラシエキス
バニリルブチリ
レ
チモール
天然メントール
ホットミント効果
トウガラシエキス
天然 メントール
セイヨウハッカ葉 エキス
PCAメ ンチル
○
清涼剤
天然メントール
〇
爽 やかなティア ロマの香 り“清 々 しくインテ リジェント"
ク リー ンテ イ (緑 茶 )を 基 調 とした 、大 人 の 男 性 の落 ち着 きや 、爽 や か さを連 想 する香 調 .
シ トラ スフル ー ツの 活 き活 きとした 香 りが 、フ レンシユさ とlffひ 心 を感 じさせ ます .
I
racr
I
cARE LINE
ン
フ
一
ヤ
一
)
90mL/¥1′ 800
1,800
シ
ガロ
.
ス
イ
劾
フィル
1 50 nnL,半
ジオ
フェイスマスク
90g/¥2′ 200
120mL/¥1′ 800
LINE
褥
鑢
榛
枡
聰
跛ガ
辣
鑢
靡
壌
麟
麟
麟
蝙
一
麟
一
懇漑祠晰褥蠅﹄ ﹄﹄璽興輌羹 軒﹄︼﹄軒郎
(リ
240mL,Vl,300
ジオ
フェイスクレンジング
フ
320mL/¥1′ 800
600 nnL/¥3′ 000
1000 nnL/¥4′ 500
ジオ
スキャルプトリートメント
アイスミント
イ
ジオ
レ
スキャリ
プシャンプー
アイスミント
eoov oARE
95mL/¥1,600
6001nL I¥3.400
1000mLI¥4.800
ル
1,フ イ
'
基本
約 53日 分
6mL/1回
(320mLサ イズの場合
)
ショート
約60日 分 4mL/1回
ショートミディアム
約40日 分 6mL/1回
(240mLサ
イズ の 場 合 )
保湿成分
アル プス氷 河水 を含 む
レシチ ンカプセル
エタノール ]
レシチン、
[水 、
lg/1回
サ ロンメニューでは
約 30回 分 3g/1回
約 70日 分
3プ ッシュ/1回
X015mL/1ブ ッシュ
PCA―
Na
濃密泡
植物 1■ 洗浄成分
[デ シル グル コシ ド]
泡立ち向上成分
[シ ロキクラゲ多 糖体 ]
泡立ち向上成分
[ラ ウラミドプロピル ヒド
ロキシスリレタイン]
整]l成 分
アカヤジオウ根 エキス
ダイズ種子 エキス
スーバーモイスト成分
水溶性 プロテオグリカン
保 湿成分
アル プス氷 河水 を含 む
レシチ ンカプセル
エタノール]
レシチン、
[水 、
アイスミント効果
ハッカ油]
着香料 [天 然メントール、
PCAメ ンチル
メントキシプロバンジオール
〇
約 90日 分
)
多汗 時期 や脂性肌
約 28日 分 (3プ ッシュで )
X09mL/1プ ッシュ
3回
植物liモ イス ト成分
クッシヨン泡
洗浄成分
:ラ ウレス 4カ ルボン酸Na、
ココイルグルタミン酸TEA]
整肌成分
アカヤジオウ根 エキス
基本
約 42日 分 (2プ ッシュで
1日
朝 晩 1日 2回
朝 晩 1日 2回
整肌成分
アカヤジオウ根エキス
ダイズ種子エキス
皮脂吸着パウダー
オクテニルコハク酸
デンプンA
整肌成分
アカヤジオウ根エキス
ダイズ種子エキス
皮脂吸着パウダー
カーマインパウダー
酸化鉄
[酸 化亜鉛、
]
スーバーモイス ト成 分
水溶性プ ロテオグ リカン
整肌成分
セラミド類似脂 質
[ラ ウロイル グ ル タミン
酸 ジ (フ ィトステ リル /
オクチル ドデシル )]
整 肌成分
アカヤジオウ根 エキス
ダイズ種子 エキス
スーバ ーモイス ト成分
水溶性 プロテオグ リカン
うるおい成分
「砂漠の木 J抽 出エキス
[ミ ロタム ヌス フ ラ ベ リ
フォリア葉 /茎 エ キス ]
守 る、うるおい
シール ド:保 水膜
b‐ ラクトン
メドウフォーム‐
Jitを
ミント効果
天然メントーリし
PCAメ ンチル
皮脂包接成分
レ
シクロ
ヒドロキシプロピリ
デキストリン
整肌成分
アカヤジオウ根エキス
ダイズ種子エキス
うるおい 弓│き じめ成分
ピンクペッパー
[サ ンショウモ ドキ種 子
エキ ス]
スーパ ーモイス ト成 分
水溶性 プロテオグリカン
ミント効 果
天然メントール
PCAメ ンチル
○
●価格 はすべて税抜価格です。
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タ カラベ ル モ ン ト株 式会社
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認証番号
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0120853854受 付時間/1000∼ 1200/1300∼ 1700(上 日 祝休
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