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内科学講座第二

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内科学講座第二
内科学講座第二
著書
1.
佐藤秀一、三宅達也、古田晃一朗、岡本栄祐、石根潤一、木下芳一:開け
ばわかる超音波解剖ポケットアトラス(翻訳).木下芳一編:南江堂,東京,
2007
2.
木下芳一、足立経一、三木雅治、谷村隆志、越野健司、安積貴年、古田賢
司:これでわかる NERD 治療のすべて.木下芳一、足立経一編:南江堂,
東京,2007
3.
木下芳一、越野健司:咀嚼と嚥下の機構 コアカリ対応 よくわかる病態
生理学 3 消化器疾患.森脇久隆編:日本医事新報社,東京,5-6,2007
4.
大瀬貴之、木下芳一:膠原病の消化器病変 消化器疾患最新の治療
2007-2008.菅野健太郎、上西紀夫、井廻道雄編:南江堂,東京,251-254,
2007
5.
木下芳一:胃食道逆流症 ガイドライン外来診療:日経メディカル,東京,
137-143,2007
6.
木下芳一、三島優子、高橋芳子:3.逆流性食道炎 必携女性の医療学ー外
来で役立つ実践ガイドー:永井書店,東京,436-439,2007
7.
古田賢司、木下芳一:消化管・腹壁・腹膜小児外科 Year Note ATLAS 第
3版:MEDIC MEDIA,東京,2007
8.
木下芳一:症例から診断へのルート ①原因不明の心窩部痛 レジデント
のための消化器診療スケジュール.木下芳一編:南江堂,東京,2-3,2007
9.
木下芳一:検査オーダー時の注意とチェックポイント ⑦便潜血検査 レ
ジデントのための消化器診療スケジュール.木下芳一編:南江堂,東京,
50-51,2007
10. 足立経一:レジデントのための消化器診療スケジュール.木下芳一,足立
経一,他編:南江堂,東京,80-83,2007
11. 木下芳一:上部消化管疾患 ②アカラシア レジデントのための消化器診
療スケジュール.木下芳一編:南江堂,東京,84-87,2007
12. 木下芳一:上部消化管疾患 ⑨胃潰瘍 レジデントのための消化器診療ス
ケジュール.木下芳一編:南江堂,東京,112-115,2007
13. 木下芳一:上部消化管疾患 ⑭Zollinger-Ellison 症候群 レジデントのため
の消化器診療スケジュール.木下芳一編:南江堂,東京,130-133,2007
14. 木下芳一ら:レジデントのための消化器診療スケジュール.木下芳一編:
南江堂,東京,312-315,2007
15. 古田賢司:レジデントのための消化器診療スケジュール 細胞診、早期食
道癌、進行食道癌、非特異性多発性小腸潰瘍、膵臓癌、膵内分泌腫瘍、膵
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嚢胞性疾患.木下芳一編:南江堂,東京,2007
木下芳一、古田賢司:食道の構造と部位による違い コアカリ対応 よく
わかる病態生理学 3 消化器疾患.森脇久隆編:日本医事新報社,東京,
2-4,2007
木下芳一、三木雅治:嚥下困難、嚥下障害 コアカリ対応 よくわかる病
態生理学 3 消化器疾患.森脇久隆編:日本医事新報社,東京,7-10,2007
木下芳一、天野祐二:食道癌 コアカリ対応 よくわかる病態生理学 3 消
化器疾患.森脇久隆編:日本医事新報社,東京,11-14,2007
木下芳一、岡本栄祐:食道静脈瘤 コアカリ対応 よくわかる病態生理学
3 消化器疾患.森脇久隆編:日本医事新報社,東京,15-18,2007
木下芳一、足立経一:胃食道逆流症・逆流性食道炎 コアカリ対応 よく
わかる病態生理学 3 消化器疾患.森脇久隆編:日本医事新報社,東京,
19-23,2007
木下芳一、安積貴年:マロリー・ワイス症候群
コアカリ対応 よくわ
かる病態生理学 3 消化器疾患.森脇久隆編:日本医事新報社,東京,24-26,
2007
木下芳一:2)食道裂孔ヘルニア 内科学 第 9 版.杉本恒明、矢 義雄編:
朝倉書店,東京,799-800,2007
木下芳一:3)食道炎、食道潰瘍 内科学 第 9 版.杉本恒明、矢 義雄編:
朝倉書店,東京,800-803,2007
木下芳一:つらい「胸やけ」スッキリ、胃食道逆流症といわれたら:保健
同人社,東京,,2007
天野祐二:消化器内視鏡挿入法:35の基本とコツ 球部をくまなく見る.
桑山 肇編:ヴァンメディカル,東京,44-45,2007
木下芳一、古田賢司:よくわかる病態生理 3 消化器疾患 食道の構造と部
位による違い.松尾 理監修
森脇久隆編集:日本医療事務新報社,東京,
2-4,2007
木下芳一:悪心、嘔吐 今日の治療指針 2007.山口 徹、北原充夫、福井
次矢編:医学書院,東京,359,2007
木下芳一、天野祐二:よくわかる病態生理学3:消化器疾患 食道癌.森
脇久隆編:日本医事新報社,東京,11-14,2007
佐藤秀一:分子消化器病.木下芳一編:先端医学者,東京,348-355,2007
谷村隆志:出血性ショック 今日の治療指針 2008 年版:医学書院,東京,
16,2008
木下芳一:2.食道疾患 ①胃食道逆流症 第 3 版 わかりやすい内科学.
井村裕夫編:文光堂,東京,535-536,2008
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福原寛之、木下芳一、川口美喜子:胃炎 今日の病態栄養療法改定第 2 版.
渡辺明治、福井富穂編:南江堂,東京,130-133,2008
千葉 勉、飯田三男、松井敏幸、鈴木康夫、伊藤俊之、樫田博史、木下芳
一、鳥居 明、溝上 裕:偽膜性大腸炎 重篤副作用疾患別対応マニュア
ル 第 2 集:日本医薬情報センター,東京,141-167,2008
千葉 勉、溝上裕士、伊藤俊之、太田慎一、飯田三男、樫田博史、木下芳
一、鈴木康夫、鳥居 明、松井敏幸:消化性潰瘍 重篤副作用疾患別対応
マニュアル 第 2 集:日本医薬情報センター,東京,169-184,2008
千葉 勉、木下芳一、樫田博史、鳥居 明、飯田三男、伊藤俊之、鈴木 康
夫、松井敏幸:麻痺性イレウス 重篤副作用疾患別対応マニュアル 第 2
集:日本医薬情報センター,東京,185-203,2008
木下芳一、越野健司:逆流性食道炎 専門医のための薬物療法 Q&A 消化
器.渡辺純夫、三輪洋人編:中外医学社,東京,2-16,2008
木下芳一:今後に残された課題 これならわかるバレット食道.木下芳一、
天野祐二編:ヴァンメディカル,東京,87-89,2008
天野祐二:バレット食道の定義とその医学的意義ははっきりしているの
か? これならわかるバレット食道.木下芳一、天野祐二編:ヴァンメデ
ィカル,東京,13-18,2008
石原俊治:バレット食道の成因は何か? これならわかるバレット食道.
木下芳一、天野祐二編:ヴァンメディカル,東京,19-28,2008
足立経一:バレット食道の胃食道逆流症における位置付けと症状の特徴は
何か? これならわかるバレット食道.木下芳一、天野祐二編:ヴァンメ
ディカル,東京,37-43,2008
天野祐二:バレット食道の診断とその問題点は何か? これならわかるバ
レット食道.木下芳一、天野祐二編:ヴァンメディカル,東京,44-45,2008
天野祐二:バレット食道の発癌リスクを考えるとその経過観察は必要か?
これならわかるバレット食道.木下芳一、天野祐二編:ヴァンメディカル,
東京,56-64,2008
石村典久:バレット食道の治療と発癌予防はどうしたらよいか? これな
らわかるバレット食道.木下芳一、天野祐二編:ヴァンメディカル,東京,
65-76,2008
古田賢司:バレット腺癌の治療はどうしたらよいか? これならわかるバ
レット食道.木下芳一、天野祐二編:ヴァンメディカル,東京,77-86,2008
高橋芳子:症例提示 これならわかるバレット食道.木下芳一、天野祐二
編:ヴァンメディカル,東京,90-94,2008
三島優子:症例提示 これならわかるバレット食道.木下芳一、天野祐二
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編:ヴァンメディカル,東京,95-97,2008
結城崇史:症例提示 これならわかるバレット食道.木下芳一、天野祐二
編:ヴァンメディカル,東京,98-100,2008
天野祐二:編集後記 これならわかるバレット食道.木下芳一、天野祐二
編:ヴァンメディカル,東京,101,2008
天野祐二:胃食道逆流症 ガイドライン 外来診療 2008.泉 孝英編:日
経メディカル開発,東京,97-102,2008
天野祐二,木下芳一:胃食道逆流症の診かた。バレット食道と食道腺癌の
診断:南山堂,東京,1950-1955,2008
木下芳一:2.食道疾患 ①胃食道逆流症 第 3 版 わかりやすい内科学.
井村裕夫編:文光堂,東京,535-536,2008
天野祐二:日本人の Barrett 食道:前癌状態としてフォローアップすべきか:
メディカルビュー,東京,288-294,2008
学術論文
1.
谷村隆志, 足立経一, 石村典久, 木下芳一. 非心臓性胸痛にて救急外来受診
例における胃食道逆流症の頻度についての検討. 日本消化器病学会雑誌
105(1): 54-59, 2007
2.
天野祐二. Barrett 食道の治療とサーベイランス. 臨床消化器内科 22(1):
83-90, 2007
3.
越野健司、三木雅治、安積貴年、古田賢司、足立経一、木下芳一. プロト
ンポンプ阻害薬の内服は適切な時間に行われているか?消化器内科医の処
方実態調査. 消化器の臨床 10(1): 109-113, 2007
4.
Kouichirou Furuta, SHuichi Sato, Tishikazu Kinoshita. Abnormal liver function in
Crohn's disease related to location of Disease lesions. Inflammatory Bowel
Diseases 14(1): 138-139, 2007
5.
Yuji Amano, Norihisa Ishimura, Kinoshita. The esophagogastric junction can only
be assessed by histologic examination.. Gastrointestinal Endoscopy 65(1):
181-182, 2007
6.
森山一郎、石原俊治、佐藤秀一、足立経一、木下芳一、三宅達也、天野祐
二. 健康人に発症した肝障害を伴ったサイトメガロウイルス(CMV)胃腸
炎の 1 例. 消化管の臨床 12(2): 87-91, 2007
7.
Miwa H, Nakajima K, Yamaguchi K, Fujimoto K, Veldhuyzen VAN Zanten
SJ,Kinoshita Y, Adachi K, Kusunoki H, Haruma K. Generation of dyspeptic
symptoms by direct acid infusion into the stomach of healthy Japanese subjects..
Alimentary Pharmacology and Therapeutics 26(2): 257-264, 2007
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Chinuki D, Amano Y, Ishihara S, Moriyama N, Ishimura N, Kazumori H,
Kadowaki Y, Takasawa S, Okamoto H, Kinoshita Y. REG Ialpha protein
expression in Barrett's esophagus. Journal of gastroenterology and hepatology
23(2): 296-302, 2007
足立経一、古田賢司、越野健司、三木雅治、安積貴年、木下芳一. 【NERD
の病態と治療】NERD 治療の目標・スタラテジー(内科医の立場から).
G.I.Research 15(3): 209-215, 2007
Ose T, Kadowaki Y, Fukuhara H, Kazumori H, Ishihara S, Udagawa J, Otani H,
Takasawa S, Okamoto H, Kinoshita Y. Reg I-knockout mice reveal its role in
regulation of cell growth that is required in generation and maintenance of the
villous structure of small intestine.. Oncogene 26(3): 349-359, 2007
大谷 文、足立経一、木下芳一、天野祐二. 食道疾患と細菌:Helicobacter
pylori 感染に関連する食道疾患を中心に. 臨床消化器内科 22(3): 1177-1183,
2007
石原俊治. 胃粘膜細胞の H.pylori 病原性因子認識機構とその解析法. 分子
消化器病 4(4): 84-88, 2007
足立経一, 有馬範行, 本田千恵, 木下芳一. 生活習慣病と H.pylori 感染
Helicobacter pylori 感 染 と 動 脈 硬 化 の 関 連 . Helicobacter Research 11(4):
361-365, 2007
木下芳一、古田晃一朗. 食事の欧米化にともなう酸関連疾患の変化. 日本消
化器病学会雑誌 104(4): 501-508, 2007
三島優子、天野祐二、高橋芳子、沖田浩一、三島義之、石原俊治、木下芳
一. 液体試験食温度の胃排出能に及ぼす影響. Therapeutic Research 28(4):
611-613, 2007
村田みどり、藤代浩史、石原俊治、赤木収二、本田千恵、柴垣広太郎、芦
澤信雄、河村 朗、藤澤智雄、平川和也、木下芳一. プロマックD錠の内
服のしやすさについての検討ー顆粒剤との比較検討ー. 消化器の臨床
10(5): 525-529, 2007
Aziz MM, Ishihara S, Rumi MA, Mishima Y, Oshima N, Kadota C, Moriyama I,
Li YY, Rahman FB, Otani A, Oka A, Ishimura N, Kadowaki Y, Amano Y,
Kinoshita Y. Prolactin induces MFG-E8 production in macrophages via
transcription factor. Apoptosis 13(5): 609-620, 2007
足立経一. 非びらん性胃食道逆流症(NERD)の長期経過についての検討.
Therapeutic Research 28(5): 819-822, 2007
木下芳一、古田賢司、足立経一. GERD の病態 −NERD の特殊性−. 特
集 胃食道逆流症(GERD). 日本臨床 65(5): 822-828, 2007
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木下芳一、古田賢司、足立経一. 【胃食道逆流症(GERD) 非びらん性逆
流症(NERD)を含めて】GERD の病態-NERD の特殊性. 日本臨床 65(5):
822-828, 2007
Joh T, Miwa H, Higichi K, Shimatani T, Manabe N, Adachi K, Wada T, Sasaki M,
Fujiwara Y, Hongo M, Chiba T, Kinoshita Y. Validity of endoscopic classification
for non-erosive reflux disease. Journal of Gastroenterology 42(6): 444-449, 2007
Amano Y, Kushiyama Y, Yuki T, Takahashi Y, Chinuki D, Ishimura N, Furuta K,
Ishihara S, Adachi K, Maruyama R, Kinoshita Y.. Predictors for squamous
re-epithelialization of Barrett's esophagus after endoscopic biopsy. Journal of
gastroenterology and hepatology 22(6): 901-907, 2007
藤秀一、木下芳一. 味覚障害 1.胃食道逆流症(GERD)患者は定型症状では
なく味覚障害を訴えることもある。. 内科 99(6): 1195-1196, 2007
飯野靖彦、松尾清一、木下芳一. 日本における慢性腎臓病の実態と上部消
化管疾患治療. Medical Tribune 40(8): 16-17, 2007
Kouichirou Furuta, Shuichi Sato, Yoshikazu Kinoshita et al. Anti-tumor effects of
cimetidine on hepatocellular carcinoma in diethylnitrosamine-treated rats.
Oncology Report 19(8): 361-368, 2007
Miyake T, Sato S, Okamoto E, Ishine J, Oshima N, Azumi T, Mishiro T, Furuta K,
Ishihara S, Adachi K, Amano Y, Kinoshita Y. Feru-Carbotran expands area treated
by radiofrequency ablation in rabbit livers. Journal of gastroenterology and
hepatology 23(9): 123-129, 2007
足立経一、古田賢司、木下芳一. 手技の解説 食道裂孔ヘルニアの正確な
診断. Gastroenterological Endoscopy 49(9): 2540-2549, 2007
天野祐二,森山修行,木下芳一. NSAIDs大腸粘膜障害−診断・治療
−. 日本臨床 65(10): 1879-1884, 2007
三島義之、森山一郎、三島優子、石原俊治、木下芳一. 【NSAID 潰瘍 診
断・予防・治療の最新動向】超高齢化社会における NSAID 潰瘍対応. 日本
臨床 65(10): 1902-1905, 2007
木下芳一、天野祐二. 内視鏡的胃炎と上腹部症状の関係. 日本消化器病学会
雑誌 104(11): 1573-1579, 2007
Furuta K, Adachi K, Arima N, Yagi J, Tanaka S, Miyaoka Y, Miki M, Azumi T,
Koshino K, Ishihara S, Amano Y, Kinoshita Y. Study of arteriosclerosis in
spatients with hiatal hernia and reflux esophagitis. Journal of gastroenterology and
hepatology 22(11): 1732-1736, 2007
石村典久、木下芳一. 生活習慣病からみた消化器疾患 胃炎・胃潰瘍・胃
がん. 総合臨床 56(11): 3033-3039, 2007
6
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古田賢司, 足立経一, 木下芳一, 天野祐二, 丸山理瑠敬. 上部消化管疾患の
栄養療法. 日本消化器病学会雑誌 104(12): 1698-1706, 2007
谷村隆志、橋口尚幸、坂野 勉、足立経一、木下芳一. 【DATA で読み解
く内科疾患】 消化器 胃食道逆流症. 綜合臨床 56(増刊号): 1053-1060,
2007
Chan FKL, Gold BD, Kinoshita Y, Chan AOO, Wong MSR, Makmun HD,
Ovarlarnporn B, Vivatvakin B, Lin JT, Sheu BS, Chang WH. Introduction:current
practice in acid-related disorders in Asian countries, and workshop backgraund,
design and goals. Alimentary Pharmacology and Therapeutics sinposium series 3:
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木下芳一、足立経一、天野祐二. 見えないお腹の病気。機能性ディスペプ
シアと非びらん性胃食道逆流症. 山陰中央新報 健康生活 : 4-5, 2007
寺野 彰、木下芳一、杉山敏郎、城 卓志. 欧米とわが国におけるEBM
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Kinoshita Y. Review article: management issues in acid-velated disorders in the
elderly. Alimentary Pharmacology and Therapeutics symposium series3: 21-26,
2007
Chan FKL, Kinoshita Y. Review article: building an algorithm for the
management of geriatric acid-related disorders in Asia. Alimentary Pharmacology
and Therapeutics symposium series3: 27-30, 2007
Gold BD, Kinoshita Y, Chang WH, Vivatvakin B, Ovarlarnpont B, Chan FKL.
Review article: exploring strategics to improve treatment outcomes and
compliance in specific patient groups with acid-related disorders. Alimentary
Pharmacology and Therapeutics symposium series3: 31-34, 2007
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古田賢司、天野祐二、足立経一、木下芳一、丸山理瑠敬. 当院におけるバ
レット食道腺癌についての検討. 消化管の臨床 13: 45-49, 2007
木下芳一. 胃潰瘍治療の現状と未来. 消化管 Network 8: 52-53, 2007
古田晃一朗、木下芳一. 胃酸分泌調節とアディポサイトカイン. アディポサ
イエンス 4: 53-59, 2007
Miwa H, Sasaki M, Furuta T, Koike T, Habu Y, Ito M, Fujiwara Y, Wada T,
Nagahara A, Hongo M, Chiba T, Kinoshita Y, ARS Research Group. Efficacy of
proton pump inhibitor, rabeprazol, on heartburn symptom resolution in patients
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Amano Y, Ishimura N,Kinoshita Y. B
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木下芳一. 日本人の GERD は今後増加していくのか。増加していくとする
立場から. Frontiers in Gastroenterology 12: 198-203, 2007
小松秀樹、木下芳一. 今、日本の医療に必要なものー医療崩壊から抜け出
すためにー. Frontiers in Gastroenterology 12: 259-265, 2007
木下芳一. 肝再生の分子機構を探る。Overview. 分子消化器病 4: 283-283,
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福原寛之、木下芳一. 酸分泌. Current Therapy 25: 355-360, 2007
木下芳一、中田秀史、森田照美. 酸と機能性ディスペプシア. G.I.Research 15:
368-374, 2007
木下芳一、沖田浩一、三島優子. 機能性胃腸症. クリニカルプラクティス
26: 373-377, 2007
大嶋直樹、木下芳一. 機能性ディスペプシアに対する診療の現状と問題点.
医学のあゆみ 222: 549-552, 2007
三島優子、沖田浩一、森山修行、三島義之、天野祐二、木下芳一. Functional
dyspepsia と下部消化管症状の合併した 2 症例. 治療学 41: 633-635, 2007
Moriyama I, Ishihara S, Rumi MAK, Aziz MM, Mishima Yo, Oshima N, Kadota
C, Kadowaki Y, Amano Y, Kinoshita Y. Decoy oligodeoxynucleotide targeting
activator protein-1(AP-1) attenuates intestinal inflammation in marine
experimental colitis. Laboratory investigation 88: 652-663, 2007
Hongo M, Kinoshita Y, Shimozuma K, Kumagai Y, Sawada M, Nii M. P
sychometric validation of the Japanesee translation of the Quality of Life in
Reflux and Dyspepsia questionnaire in patients with heartburn. Journal of
Gastroenterology 42: 807-815, 2007
木下芳一、三木雅治、谷村隆志. 日本人の GERD とQOL. 日本臨牀 65:
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Furuta K, Adachi K, Arima N, Yagi J, Tanaka S, Miyaoka Y, Miki M, Azumi T,
Koshino K, Ishihara S, Amano Y, Kinoshita Y. Study of arteriosclerosis in patients
with hiatal hernia and reflux esophagitis. Journal of gastroenterology and
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Chinuki D, Amano Y, Ishihara S, Moriyama N, Ishimura N, Kazumori H,
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Miyake T, Sato S, Okamoto E, Ishine J, Oshima N, Azumi T, Mishiro T, Furuta K,
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治、足立経一、木下芳一.表在性 Barrett 異型病変の占拠部位に関する検討.
第 3 回日本消化管学会総会学術集会,東京,2007.2.1
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古田賢司、足立経一、谷村隆志、三木雅治、安積貴年、越野健司、木下芳
一.食道運動機能に対する体位の影響に関する検討.第 3 回日本消化管学
会総会学術集会,東京,2007.2.1
谷村隆志、橋口尚幸、坂野 勉、三宅達也、石村典久、佐藤秀一、石原俊
治、天野祐二、足立経一、木下芳一.光学医療診療部および救急外来にお
ける GERD の頻度についての調査.第 3 回日本消化管学会総会学術集会,
東京,2007.2.1
角田 力、石原俊治、木下芳一.消化管粘膜における SIGIRR を介した TLR
受容体シグナルの負の制御機構に関する検討.第 4 回日本消化管学会総会
学術総会,大阪,2007.2.7-8
石原俊治.MFG-E8 蛋白による NF-kB 依存性シグナルの抑制機構の解明
と新規炎症性腸疾患治療薬開発への応用.第 4 回日本消化管学会総会学術
総会,大阪,2007.2.7-8
越野健司、足立経一、古田賢司、三木雅治、中田秀史、谷村隆志、森田照
美、木下芳一.食道内多チャンネルインピーダンス・pH 併用法を用いたク
エン酸モサプリドの食後胃食道逆流の抑制効果に関する検討.第 4 回日本
消化管学会総会学術総会,,大阪,2007.2.7-8
石原俊治、木下芳一.シンポジウム:Innate immunity の conyrol と IBD の
治療戦略 Milk fat globule-EGF factor8(MFG-E8)による Toll 受容体シグナ
ルの制御と消化管粘膜の抗炎症作用における意義.第 93 回日本消化器病学
会総会,青森,2007.4.19-21
三島優子、天野祐二、木下芳一.13C 酢酸を用いた胃排出能評価の有用性.
第 93 回日本消化器病学会総会,青森,2007.4.19-21
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伊藤聡子、水野伸匡、山雄健次.IPMN の長期経過観察の検討.第 93 回日
本消化器病学会総会,青森,2007.4.19-21
森山一郎、石原俊治、三島義之、大嶋直樹、角田力、大谷文、石村典久、
門脇泰憲、天野祐二、足立経一、木下芳一.AP-1 dsDNA decoy による炎症
性腸疾患の新規治療の検討.第 93 回日本消化器病学会総会,青森,
2007.4.19-21
古田晃一朗、佐藤秀一、三宅達也、岡本栄祐、石根潤一、石原俊治、天野
祐二、足立経一、木下芳一.シメチジンのラット肝化学発癌に及ぼす影響
についての検討.第 93 回日本消化器病学会総会,青森,2007.4.19-21
越野健司、足立経一、吉田耕一、三木雅治、安積貴年、古田賢司、木下芳
一.ManoScan360TM を用いたニサチジン、塩酸イトプリドの食道運動機能
に対する影響についての検討.第 95 回日本消化器病学会総会,青森,
2007.4.19-21
森山修行、天野祐二、沖田浩一、高橋芳子、三島優子、石村典久、石原俊
治、木下芳一.血管新生からみた Barrett 食道の病態.第 93 回日本消化器
病学会総会,青森,2007.4.19-21
吉田耕一、足立経一、古田賢司、三木雅治、安積貴年、越野健司、木下芳
一.降圧剤の食道運動機能に対する影響に関する検討.第 95 回日本消化器
病学会総会,青森,2007.4.19-21
木下芳一、蘆田 潔、三輪洋人、本郷道夫.逆流性食道炎治療における生
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2007.4.19-21
三島義之、石原俊治、大嶋直樹、角田力、大谷文、森山一郎、石村典久、
木下芳一.炎症性腸疾患患者における末梢血中 CD5 陽性 B 細胞の検討.第
93 回日本消化器病学会総会,青森,2007.4.19-21
古田賢司、足立経一、有馬範行、田中志乃、吉田耕一、三木雅治、越野健
司、木下芳一.医療機関受診動機となる上腹部症状についての検討-健診受
診者のアンケート調査より-.第 95 回日本消化器病学会総会,青森,
2007.4.19-21
Nobuyuki Moriyama, Yuji Amano, Norihisa Ishimura, Shunji Ishihara, Yoshikazu
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園山浩紀、石原俊治、古田賢司、森山一郎、三宅達也、石村典久、門脇泰
憲、天野祐二、足立経一、木下芳一.高齢で発症した炎症性腸疾患に合併
した中毒性巨大結腸症の 1 例.第 98 回日本消化器内視鏡学会中国地方会,
宇部,2007.5.9
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28.
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森山修行、天野祐二、木下芳一.ワークショップ:バレット食道の新しい
展開 本邦における内視鏡的 Barrett 食道 C&M 分類の問題点ワークショッ
プ:バレット食道の新しい展開.第 73 回日本消化器内視鏡学会総会,東京,
2007.5.10-11
伊藤聡子、水野伸匡、山雄健次.パネルディスカッション:IPMN の内視
鏡診断の現状と問題点 IPMN の経過観察症例における EUS の役割.第 73
回日本消化器内視鏡学会総会,東京,2007.5.10-11
安積貴年、足立経一、木下芳一.パネルディスカッション:GERD の診断
と進歩 非びらん性胃食道逆流症(GERD)例の長期経過例についての検
討ワークショップ:バレット食道の新しい展開.第 73 回日本消化器内視鏡
学会総会,東京,2007.5.10-11
沖田浩一、天野祐二、森山修行、高橋芳子、三島優子、石原俊治、足立経
一、木下芳一.Barrett 食道長の年齢別変化に関する検討−日本人の Barrett
食道は長くなるか?.第 73 回日本消化器内視鏡学会総会,
東京,2007.5.10-11
岡本栄祐、天野祐二、福原寛之、古田晃一朗、三宅達也、石村典久、古田
賢司、佐藤秀一、石原俊治、足立経一、木下芳一.ワークショップ:バレ
ット食道の新しい展開 食道静脈瘤 RC sign 及び出血点の局在性に関する
検討ワークショップ:バレット食道の新しい展開.第 73 回日本消化器内視
鏡学会総会,東京,2007.5.10-11
佐藤秀一、三宅達也、古田晃一朗、岡本栄祐、石根潤一、安積貴年、大嶋
直樹、天野祐二、木下芳一.C 型慢性肝疾患症例の肝エコー像の診断一致
性に関する検討.日本超音波医学会第 80 回学術集会,鹿児島,2007.5.18-20
佐藤秀一、岡本栄祐、三宅達也、古田晃一朗、石根潤一、天野祐二、木下
芳一.肝悪性腫瘍患者に対する RVS の有用性に関する検討.日本超音波医
学会第 80 回学術集会,鹿児島,2007.5.18-20
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caudal-related homeobox gene CDx1 and CDx2 in esophageal epithelial cells in
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Mishima Y, Ishihara S, Rumi MAK, Aziz MD, Moriyama I, Kadota C, Oshima N,
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園山浩紀、石原俊治、古田賢司、森山一郎、三宅達也、石村典久、門脇泰
憲、天野祐二、足立経一、木下芳一.高齢で発症した炎症性腸疾患に合併
した中毒性巨大結腸症の 1 例.第 98 回日本消化器内視鏡学会中国地方会,
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古田賢司.パネルディスカッション:GERD の最新知見と諸問題 逆流性
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松井浩輔、石根潤一、森藤吉哉、沖田浩一、大谷文、中田秀史、角田力、
三宅達也、佐藤秀一、木下芳一.HCV 抗体、自己抗体陽性で肝硬変の所見
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部例会,広島,2007.6.23
清原信昭、越野健司、古田賢司、門脇泰憲、石原俊治、足立経一、木下芳
一、天野祐二 .多発性関節炎を合併した潰瘍性大腸炎の 1 例.第 87 回日
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佐藤秀一、木下芳一、三宅達也、狩野賢二.肝内多発高エコー腫瘤像を呈
し、造影超音波が診断に有用であったまだら脂肪肝の 1 例.日本超音波医
学会第 43 回中国地方会学術集会,出雲,2007.9.15
三宅達也、佐藤秀一、木下芳一、狩野賢二.多彩なエコー像を呈する多発
肝細胞癌を合併したアルコール性肝硬変の一例.日本超音波医学会第 43
回中国地方会学術集会,出雲,2007.9.15
赤木収二、洲村正裕、椎名浩昭、三宅達也、佐藤秀一、木下芳一.Renal
medullary fibroma の超音波所見.日本超音波医学会第 43 回中国地方会学術
集会,出雲,2007.9.15
佐藤秀一、木下芳一、三宅達也、狩野賢二.自家製ファントムを用いた肝
狙撃生検実習.日本超音波医学会第 43 回中国地方会学術集会,出雲,
2007.9.15
三宅達也、佐藤秀一、木下芳一、狩野賢二.腹部超音波検査における検査
施行医名刺配布の有用性に関する検討.日本超音波医学会第 43 回中国地方
会学術集会,出雲,2007.9.15
三木雅治、」足立経一、安積貴年、越野健司、古田賢司、木下芳一.シンポ
ジウム:上腹部症状を有する疾患(GERD/NERD/FD)の病態、診断および
治療プロトンポンプ阻害剤(PPI)内服時間の酸分泌抑制効果に与える影響
についての検討.第 35 回日本潰瘍学会,鳥取,2007.9.21
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58.
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61.
Sanchez-Siles AA, Ishimura N, Aziz MD, Mishima Y, Ishihara S, Kinoshita Y.
Reduction of copper-dependent oxidative stress by PPAR b/d agonism in HepG2
cell line and its possible implications in clinical practice. The Sixth JSH Single
Topic Conference. 岩手県ホテル安比グランド,2007.9.28-29
Yuji Amano. Barrett’s esophagus in Japan. Asian Pacific Digestive Week 2007.
Kobe, 2007.10.15-18
三木雅治、足立経一、吉田耕一、谷村隆志、越野健司、古田賢司、木下芳
一.健診受診者における逆流症状の欠勤、睡眠障害に及ぼす影響について
の検討.第 49 回日本消化器病学会大会,神戸,2007.10.18-21
谷村隆志、足立経一、吉田耕一、三木雅治、越野健司、古田賢司、木下芳
一.H. pylori 感染の動脈硬化に及ぼす影響についての検討.第 49 回日本消
化器病学会大会,神戸,2007.10.18-21
大嶋直樹、石原俊治、大谷 文、角田 力、三島義之、森山一郎、天野祐
二、木下芳一.消化管上皮細胞の自然免疫応答における Toll 受容体シグナ
ル の 負 の 制 御 機 構 の 意 義 . 第 49 回 日 本 消 化 器 病 学 会 大 会 , 神 戸 ,
2007.10.18-21
三島義之、石原俊治、大嶋直樹、森山一郎、角田 力、大谷 文、門脇泰
憲、天野祐二、木下芳一.消化管粘膜内 CD5 陽性 B 細胞の自然免疫応答.
第 49 回日本消化器病学会大会,神戸,2007.10.18-21
三宅達也、岡本栄祐、石根潤一、安積貴年、古田晃一朗、佐藤秀一、足立
経一、天野祐二、木下芳一.Real-time tissue elastography を用いた HCV 感
染患者における肝繊維化評価に関する検討.第 11 回日本肝臓学会大会,神
戸,2007.10.18-21
森山一郎、天野祐二、今岡 大.胆管結石症に対する内視鏡散治療の功罪.
第 74 回日本消化器内視鏡学会総会,神戸,2007.10.18-21
三島優子、天野祐二、沖田浩一、高橋芳子、三島義之、森山修行、石村典
久、古田賢司、石原俊治、足立経一、木下芳一.大腸内視鏡検査前処置に
おける消化管運動改善薬の効果ーより負担の少ない前処置を目指してー.
第 74 回日本消化器内視鏡学会総会,神戸,2007.10.18-21
古田賢司、足立経一、吉田耕一、森田照美、谷村隆志、中田秀史、三木雅
治、越野健司、木下芳一.医療機関受診動機となる上腹部症状についての
検討.第 69 回消化器心身医学研究会,神戸,2007.10.20
阿南隆洋、宮崎慎一、大廻あゆみ、奥田憲太郎、上萬 恵、岡田睦博、野
田裕之、守山泰生、鈴木一則、竹内 勤、森田照美、古田賢司.内視鏡的
粘膜下層剥離術を施行した Barrett 食道癌の一例.第 88 回日本消化器病学
会中国支部例会,岡山,2007.12.1-2
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70.
津端由佳里、岡本 栄祐、石根 潤一、飛田 博史、古田晃一朗、三宅 達
也、佐藤 秀一、足立 経一、木下 芳一.非アルコール性脂肪肝炎(NASH)
に合併した限局性結節性過形成(FNA)の一例.第 88 回日本消化器病学会
中国支部例会,岡山,2007.12.1-2
福田真希、岡本栄祐、石根潤一、古田晃一朗、飛田博史、三宅達也、佐藤
秀一、足立経一、木下芳一、井上正弥.HBs 抗原陰性、HBs 抗体陽性で悪
性リンパ腫に対してリツキシマブを含む大量化学療法、自己幹細胞移植後
に HBV 再活性化を認めた一例.第 88 回日本消化器病学会中国支部例会,
岡山,2007.12.1-2
波里瑤子、大谷 文、石村典久、古田賢司、石原俊治、門脇泰憲、天野祐
二、足立経一、木下芳一、吉村寛志、数森秀章.術前診断に難渋した小腸
結核の一例.第 88 回日本消化器病学会中国支部例会,岡山,2007.12.1-2
玉川祐司、森田照美、大谷文、岡本栄祐、今岡大、越野健司、飛田博史、
森山一郎、古田晃一朗、三宅達也、石村典久、古田賢司、門脇泰憲、佐藤
秀一、石原俊治、天野祐二、足立経一、木下芳一.Peutz-Jeghers syndrome
(PJS)に合併した胆管癌の 1 例.第 99 回日本消化器内視鏡学会中国地方
会,岡山,2007.12.1-2
青山淳夫、今岡 大、森山一郎、大嶋直樹、三島優子、谷村隆志、岡 明
彦、天野祐二、木下芳一.隆起を主体とした発育形態を呈した大腸低分化
腺癌の一例.第 99 回日本消化器内視鏡学会中国地方会,岡山,2007.12.1-2
石原俊治、木下芳一.ワークショップ:消化管粘膜防御機構のパラダイム
シフトを求めて FG-E8 蛋白による NF-κB 依存性炎症シグナルの抑制機構
の解明と新規炎症性腸疾患治療薬開発への応用ワークショップ:消化管粘
膜防御機構のパラダイムシフトを求めて.第 4 回日本消化管学会総会学術
総会,大阪,2008.2.7-8
角田 力、石原俊治、木下芳一.トピックフォーラム:消化管の炎症を制
消化管粘膜における SIGIRR を介した TLR 受容体シグナルの負の調節機構
に関する検討トピックフォーラム:消化管の炎症を制御する.第 4 回日本
消化管学会総会学術総会,大阪,2008.2.7-8
森田照美、足立経一、越野健司、中田秀史、谷村隆志、三木雅治、古田賢
司、木下芳一.トピックフォーラム:本邦 GERD のマイルストーン 半固
形化栄養剤時の胃食道逆流についての検討?食道内多チャンネルインピー
ダンス法を用いて.第 4 回日本消化管学会総会学術総会,大阪,2008.2.7-8
沖田浩一、天野祐二、高橋芳子、三島優子、森山修行、石村典久、古田賢
司、石原俊治、足立経一、木下芳一.Barrett 食道の局在性及び長さの変化
に関する検討.第 4 回日本消化管学会総会学術総会,大阪,2008.2.7-8
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越野健司、足立経一、古田賢司、三木雅治、中田秀史、谷村隆志、森田照
美、木下芳一.食道内多チャンネルインピーダンス・pH 併用法を用いた
クエン酸モサプリドの食後胃食道逆流の抑制効果に関する検討.第 4 回日
本消化管学会総会学術総会,大阪,2008.2.7-8
足立経一、川口美喜子、成相由起子、端本洋子、佐藤恵美、陶山洋二、野
津吉友、尾村賢司、遠藤進一、西本綾子、難波 雄、今岡リウ子、日原千
恵、飯島献一、岸 和子、板倉正幸.半固形化栄養剤時の胃食道逆流につ
いての検討?食道内多チャンネルインピーダンス法を用いて?.第 23 回日本
静脈経腸栄養学会,京都,2008.2.21-22
川口美喜子、足立経一、.経口摂取不良の高齢入院患者における微量元素お
よびビタミン欠乏についての検討.第 23 回日本静脈経腸栄養学会,京都,
2008.2.21-22
足立経一、川口美喜子、成相由起子、端本洋子、佐藤恵美、陶山洋二、野
津吉友、尾村賢司、遠藤進一、西本綾子、難波 雄、今岡リウ子、日原千
恵、飯島献一、岸 和子、板倉正幸.入院 2 週間後の TTR 値からみた入院
時栄養評価項目についての検討.第 23 回日本静脈経腸栄養学会,京都,
2008.2.21-22
森藤吉哉、石村典久、沖田浩一、石根潤一、伊藤聡子、角田力、三宅達也、
古田賢司、石原俊治、天野祐二、足立経一、串山義則、今岡友紀、木下芳
一.多発性嚢胞腎に合併した慢性虚血性腸炎の 1 例.第 30 回うず潮フォー
ラム学術講演会,高松,2008.3.8
石村典久、高橋芳子、天野祐二.シンポジウム:食道・胃接合部腺癌とバ
レット腺癌の新展開 Barrett 食道における fatty acid synthase 発現の意義.
第 94 回日本消化器病学会総会,福岡,2008.5.8-10
足立経一、越野健司、古田賢司.パネルディスカッション:消化器疾患と
nutrition support team(NST) 食道内多チャンネルインピーダンスーpH 併
用法を用いた半固形化栄養剤投与時の胃食道逆流についての検討.第 94
回日本消化器病学会総会,福岡,2008.5.8-10
越野健司、足立経一、森田照美、谷村隆志、三木雅治、古田賢司、木下芳
一.食道内多チャンネルインピーダンス法と pH 法併用法(MⅡ-pH)と pH
単独法による胃食道逆流回数の比較検討.第 94 回日本消化器病学会総会,
福岡,2008.5.8-10
三木雅治、足立経一、森田照美、谷村隆志、越野健司、古田賢司、Aziz MM、
木下芳一.実験ラット慢性胃液および慢性胃液・十二指腸液逆流型食道炎
モデルにおける食道粘膜傷害に関する検討.第 94 回日本消化器病学会総会,
福岡,2008.5.8-10
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森田照美、足立経一、谷村隆志、中田秀史、三木雅治、越野健司、森山一
郎、古田晃一朗、森山修行、三宅達也、石村典久、古田賢司、門脇泰憲、
佐藤秀一、石原俊治、天野祐二、木下芳一.F スケール問診票を用いた PPI
治療抵抗例に関する検討.第 94 回日本消化器病学会総会,福岡,2008.5.8-10
佐藤秀一、三宅達也、飛田博史、古田晃一朗、岡本栄祐、石根潤一、足立
経一、天野祐二、木下芳一、安積貴年、雫 稔弘.C 型慢性肝疾患患者に
おける UDCA600mg/日から 900g/日への増量が肝機能検査に及ぼす影響に
ついて.第 94 回日本消化器病学会総会,福岡,2008.5.8-10
飛田博史、古田晃一朗、石根潤一、岡本栄祐、三宅達也、佐藤秀一、石原
俊治、天野祐二、足立経一、木下芳一.NAFLD 患者におけるピタバスタ
チンの効果についての検討.第 94 回日本消化器病学会総会,福岡,
2008.5.8-10
Oshima N, Ishihara S, Rumi MAK, Aziz MM, Mishima Yo, Kadota C, Moriyama
I, Ohtani A, Oka A, Li YY, Kadowaki Y, AmanoY, Kinoshita Y. A20 is an early
responsive negative regulator of Toll-like receptor signaling in intestinal epithelial
cells during inflammatio. Digestive Disease Week 2008. San Diego, 2008.5.17-22
Ihsihara S, Aziz MM, Rumi MAK, Mishima Yo, Oshima N, Moriyama I, Kadota
C, Li YY, Ohtani A, Oka A, Farzana RB, Ishimura N, Kadowaki Y, Amano Y,
Kinoshita Y. Milk fat globule EGF-8 attenuates intestinal inflammation in murine
experimental colitis via inhibition of NF-κB activation. Digestive Disease Week
2008. San Diego, 2008.5.17-22
Furuta Ko, sato S, Ishine J, Okamoto E, Tobita H, Miyake T, Ishihara S, Amano Y,
Adachi K, Maruyama R, Kinoshita Y. Predictive factors for severity of liver
histology in patients with non-alcoholic steatohepatitis: usefulness of
measurement of arteriosclerosis indicators. Digestive Disease Week 2008. San
Diego, 2008.5.17-22
Amano Y, Takahashi Y, Ishimura N, Okita K, Mishima Yu, Sanchez-Siles AA,
Moriyama N, Ishihara S, Kinoshita Y. Fatty acid synthase expression in Barrett's
esophagus and its detection in endoscopic surveillance. Digestive Disease Week
2008. San Diego, 2008.5.17-22
Kazumori H, Yuki M, Komazawa Y, Shizuku T, Kinoshita Y. Autoregulation of
Cdx1 and Cdx2 in development of Barrett's epithelium. Digestive Disease Week
2008. San Diego, 2008.5.17-22
Mishima Yo, Ishihara S, Aziz MM, Rumi MAK, Oshima N, Kadota C, Moriyama
I, Li YY, Ohtani A, Oka A, Kadowaki Y, Amano Y, Kinoshita Y. Intestinal Cd5+
B cells produce IL-10 and TGF-β via Toll-like receptor-mediated signaling.
21
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Digestive Disease Week 2008. San Diego, 2008.5.17-22
Sanchez-Siiles AA, Ishimura N, Aziz MM, Mishima Yo, Ishihara S, Kinoshita Y.
Activation of PPARβ/δ reduces copper-dependant oxidative stress and
FasL(Cd85l) mediated apoptosis in HepG2 cells: possible implications in clinical
practice. Digestive Disease Week 2008. San Diego, 2008.5.17-22
Fukudo S, Hongo M, Shimosegawa T, Sasaki D, Matsueda K, Harasawa S, Miura
S, Mine T, Kaneko H, Arakawa T, Haruma K, Torii A, Azuma T, Miwa H,
Matsumoto T, Fukunaga M, Handa M, Kinoshita Y, Okumura T, Miwa T, IBS
Club. Effect of therapeutic duideline on irritable bowel syndrome: a randomized
controlled trial. Digestive Disease Week 2008. San Diego, 2008.5.17-22
古田賢司、足立経一、木下芳一.ワークショップ:GERD に対する H. pylori
除菌療法の意義 H. pylori 陽性逆流性食道炎患者における胃炎パターンの
検討.第 75 回日本消化器内視鏡学会総会,横浜,2008.5.24-26
森山一郎、今岡 大、天野祐二、伊藤聡子、越野健司、石村典久、古田賢
司、石原俊治、足立経一、木下芳一.ERCP 後膵炎予防における膵管ステ
ントの検討.第 75 回日本消化器内視鏡学会総会,横浜,2008.5.24-26
今岡 大、森山一郎、伊藤聡子、天野祐二、木下芳一、柳澤昭夫.超音波
内視鏡下生検法が診断に有用であった mixed acinar-endocrine carcinoma の
一例.第 75 回日本消化器内視鏡学会総会,横浜,2008.5.24-26
結城崇史、吉村禎二、加藤 順、楠 龍策、村脇義之、三浦将彦、田中新
亮、河野通盛、山田 稔.悪性腫瘍に伴う消化管狭窄に対する自己拡張型
金属ステント(SEMS)留置術.第 75 回日本消化器内視鏡学会総会,横浜,
2008.5.24-26
佐藤秀一、古田晃一朗、石根潤一、飛田博史、岡本栄祐、三宅達也、天野
祐二、木下芳一.炎症性腸疾患における肝障害の病態に関する臨床的検討.
第 44 回日本肝臓学会総会,愛媛,2008.6.5-6
石根潤一、佐藤秀一、岡本栄祐、飛田博史、古田晃一朗、三宅達也、天野
祐二、木下芳一.当科におけるB型肝炎に対するエンテカビル投与の経験
−他の経口核酸アナログ療法との比較−.第 44 回日本肝臓学会総会,愛媛,
2008.6.5-6
古田晃一朗、佐藤秀一、木下芳一.NASH の肝組織学的重症度と動脈硬化
の指標との関連についての検討.第 44 回日本肝臓学会総会,愛媛,
2008.6.5-6
石根潤一、佐藤秀一、花岡拓哉、岡本栄祐、飛田博史、三宅達也、木下芳
一.シンポジウム:消化器癌の最近の治療 当科にて腹部造影超音波検査
下に経皮的治療を行なった症例の検討.第 89 回日本消化器病学会中国支部
22
例会,松江,2008.6.14-15
99. 日下あかり、石根潤一、伊藤聡子、岡本栄祐、飛田博史、三宅達也、森山
修行、佐藤秀一、木下芳一.急速な肝外発育を呈した、肉腫様肝細胞癌の
一例.第 89 回日本消化器病学会中国支部例会,松江,2008.6.14-15
100. 三島優子、園山浩紀、谷村隆志、今岡 大、三島義之、大嶋直樹、森山一
郎、天野祐二、足立経一、木下芳一.胃壁転移を伴った食道癌の一例.第
89 回日本消化器病学会中国支部例会,松江,2008.6.14-15
101. 森田照美、谷村隆志、越野健司、石村典久、古田賢司、石原俊治、足立経
一、木下芳一、天野祐二.ステロイド治療が奏功した Cronkhite-Canada 症
候群の 1 例.第 98 回日本内科学会中国地方会,宇部,2008.6.20-22
102. 谷村隆志、足立経一、森田照美、三木雅治、安積貴年、越野健司、石村典
久、古田賢司、木下芳一.パネルディスカッション:GERD、Barrett 粘膜
の診断と治療 本邦の救急部門での非心臓性胸痛における GERD の頻度に
103.
104.
105.
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ついての検討.第 62 回日本食道学会学術集会,東京,2008.6.21-22
越野健司、足立経一、吉田耕一、森田照美、谷村隆志、三木雅治、安積貴
年、古田賢司、木下芳一.ニザチジンと塩酸イトプリドによる食道運動機
能についての検討.第 62 回日本食道学会学術集会,東京,2008.6.21-22
越野健司、玉川祐司、森田照美、大谷 文、岡本栄祐、石村典久、古田賢
司、門脇泰憲、石原俊治、天野祐二、足立経一、木下芳一.組織生検を契
機に著明な形態変化をきたした大腸癌の 1 例.第 100 回日本消化器内視鏡
学会中国地方会,広島,2008.6.28
今岡 大、園山浩紀、森山一郎、三島優子、谷村隆志、天野祐二、木下芳
一.内視鏡的乳頭括約筋切開術(EST)が診断に有用であった非露出型乳
頭部上皮内癌の 1 例.第 100 回日本消化器内視鏡学会中国地方会,広島,
2008.6.28
大谷 文、渡邊伸英、玉川祐司、森田照美、岡本栄祐、越野 司、門脇泰
憲、石原俊治、天野祐二、足立経一、木下芳一.ループス腸炎が疑われス
テロイド療法が著効した 1 例.第 100 回日本消化器内視鏡学会中国地方会,
広島,2008.6.28
園山浩紀、今岡 大、森山一郎、三島優子、谷村隆志、天野祐二、木下芳
一.経過観察中に形態変化を伴い内視鏡的切除術を施行した胃
Inflammatory fibroid polyp(IFP)の 1 例.第 100 回日本消化器内視鏡学会中
国地方会,広島,2008.6.28
Koshino K, Adachi K, Furuta Ke, Kinoshita Y. The effect of nizatidine and
itopride hydrochloride on the segments of esophageal body contraction. 11th
World Congress of the International Society for Diseases of the Esophagus.
23
109.
110.
111.
112.
113.
114.
115.
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Budapest, Hungary, 2008.9.10-13
Furuta Ke, Adachi K, Koshino K, Kinoshita Y. The effect of antihypertensive
drugs on the segments of esophageal body contraction. 11th World Congress of
the International Society for Diseases of the Esophagus. Budapest, Hungary,
2008.9.10-13
Adachi K, Morita T, Tanimura T, Ohara S, Koshino K, Furuta Ke, Moriyama Y,
Fujii H, Kawaguchi M, Kinoshita Y. Gastro-esophageal reflux events during the
feeding of half-solid nutrient in patients with PEG. 30th European Society for
Parenteral and Enteral Nutrition congress. Florence, Italy, 2008.9.13-16
大嶋直樹、石原俊治、木下芳一.パネルディスカッション:下部消化管の
炎症と機能相関をめぐって 消化管上皮の自然免疫応答における A20 発現
の意義.第 50 回日本消化器病学会大会,東京,2008.10.1-4
石村典久、天野祐二、木下芳一.ワークショップ:バレット食道の取り扱
い 本邦の Barrett 食道内視鏡診断は、柵状血管で行われるべきか、胃のヒ
ダで行われるべきか?.第 50 回日本消化器病学会大会,東京,2008.10.1-4
三島義之、石原俊治、岡 明彦、大谷 文、大嶋直樹、角田 力、森山一
郎 、天野祐二、木下芳一.消化管粘膜における IL-10、TGF-beta 産生 B
細胞に関する検討.第 50 回日本消化器病学会大会,東京,2008.10.1-4
三宅達也、石根潤一、岡本栄祐、大嶋直樹、飛田博史、佐藤秀一、石原俊
治、天野祐二、足立経一、木下芳一、田中志乃、有馬範行.高齢者におけ
る脂肪肝の特徴.第 50 回日本消化器病学会大会,東京,2008.10.1-4
岡本栄祐、佐藤秀一、石根潤一、飛田博史、古田晃一朗、三宅達也、安積
貴年、天野祐二、雫 稔弘、木下芳一.慢性 C 型肝炎に対するインターフ
ェロン治療後 SVR15 年目に初発肝癌を認めた一例.第 50 回日本消化器病
学会大会,東京,2008.10.1-4
大谷 文、天野祐二、三島優子、高橋芳子、越野健司、石村典久、石原俊
治、木下芳一.自家蛍光内視鏡(AFI)を用いた胃癌深達度診断の可能性.
第 76 回日本消化器内視鏡学会総会,東京,2008.10.1-4
清村志乃、古田賢司、大原俊二、森田照美、谷村隆志、足立経一、木下芳
一、越野健司.シェグレン症候群に伴う口腔内乾燥症で経過観察中に下咽
頭狭窄を合併した胃食道逆流症の 1 例.第 99 回日本内科学会中国地方会,
米子,2008.11.8
梶 真由美、森山修行、大嶋直樹、岡本栄祐、花岡拓哉、三宅達也、佐藤秀
一、木下芳一、山野井彰、天野祐二.肝原発嚢胞腺癌の 1 例.第 99 回日本
内科学会中国地方会,米子,2008.11.8
伊藤聡子、森山一郎、天野祐二.シンポジウム:膵嚢胞性疾患、診断技術
24
120.
121.
122.
123.
の向上と最近の治療成績 当院における分枝型膵管内乳頭腫瘍(IPMN)の
検討.第 90 回日本消化器病学会中国支部例会,米子,2008.12.6-7
山下詔嗣、玉川祐司、岡 明彦、花岡拓哉、大谷 文、三島優子、大嶋直
樹、森山一郎、越野健司、三宅達也、森山修行、石村典久、古田賢司、門
脇泰憲、佐藤秀一、石原俊治、天野祐二、足立経一、木下芳一.肝炎症性
偽腫瘍の 1 例.第 90 回日本消化器病学会中国支部例会,米子,2008.12.6-7
森田照美、大原俊二、谷村隆志、越野健司、石村典久、古田賢司、石原俊
治、天野祐二、足立経一、木下芳一.下行結腸狭窄を契機に診断された膵
癌の 1 例.第 90 回日本消化器病学会中国支部例会,米子,2008.12.6-7
越野健司、楠 龍策、天野祐二.シンポジウム:消化器内視鏡治療の現況
と問題点 超音波内視鏡検査の早期胃癌内視鏡治療における有用性の検討.
第 101 回日本消化器内視鏡学会中国地方会,米子,2008.12.6-7
楠 龍策、越野健司、大原俊二、森田照美、三島義之、飛田博史、森山一
郎、石村典久、古田賢司、門脇泰憲、石原俊治、天野祐二、足立経一、木
下芳一.腹膜透析患者の早期胃癌に対して内視鏡的粘膜下層剥離術後に遅
発性穿孔をきたしたと考えられた一例.第 101 回日本消化器内視鏡学会中
国地方会,米子,2008.12.6-7
124. 大谷 文、古田賢司、岡本栄祐、森山一郎、石村典久、足立経一、木下芳
一、天野祐二.内視鏡治療が有効であった難治性巨木型静脈瘤の 1 例.第
101 回日本消化器内視鏡学会中国地方会,米子,2008.12.6-7
125. 日下あかり、古田賢司、大原俊二、森田照美、谷村隆志、越野健司、森山
修行、石原俊治、天野祐二、足立経一、木下芳一.ベーチェット病にアカ
ラシアを合併した一例.第 101 回日本消化器内視鏡学会中国地方会,米子,
2008.12.6-7
126. 園山浩紀、岡本栄祐、花岡拓哉、谷村隆志、伊藤聡子、石村典久、古田賢
司、佐藤秀一、足立経一、木下芳一.胃内異物除去にロングオーバーチュ
ーブ(EEMR-tube)が有用であった一例.第 101 回日本消化器内視鏡学会
中国地方会,米子,2008.12.6-7
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