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株主通信 - 株式会社バローホールディングス

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株主通信 - 株式会社バローホールディングス
株主優待制度のお知らせ
毎 年 3月3 1日現 在 の 所 有 株 式 数 1 0 0 株 以 上 の 株 主 様に対
し、A(自社開発商品詰合せ)、またはB(商品券)のいずれかを
選択していただき、年1回贈呈いたします。
A
保有株式数
B
自社開発商品
詰合せ
商品券
(500円券)
1,500円相当
3枚 1,500円
2,500円相当
5枚 2,500円
5,000円相当
10枚 5,000円
100株∼499株
500株∼999株
1,000株以上
※バローグループ商品券は、バローグループ専用の商品券です。スーパーマーケットバ
ロー、
ホームセンターバロー、ペットフォレスト、V・drugなど、バローグループの各店
でご利用いただけますが、他社の店舗ではご利用になれません。ご注意ください。
※商品詰め合わせの写真は過去の一例です。内容は毎年変わりますのでご了承ください。
5月上旬頃
5月末までに
6月末頃
往復ハガキにて
ご案内いたします。
ご希望の商品を
お選びいただき、
返信ハガキを
お送りください。
優待品を
発送いたします。
株主通信
第55期上半期事業報告書
平成23年4月1日から平成23年9月30日まで
※期限までに優待ご選択のお返事がいただけなかった場合や、ハガキの
記入に不備があった場合には、
Aの「自社開発商品詰め合わせ」をお送り
させていただきますので、
どうかご了承ください。
Foods
Home & Garden
Pet
Health & Beauty care
株式会社
環境に配慮した
「植物油インキ」
を使用しています。
本 部 岐阜県多治見市大針町661-1
TEL 0572-20-0860(代表)
ホームページ http://www.valor.co.jp/
Exercise & Fitness
株主の皆様へ
MESSAGE TO OUR SHAREHOLDERS
日本一のSMチェーンを
目指して。
ドラッグストア5店舗を出店いたしました。昨年度からの累計出店数
は、それぞれ29店舗、21店舗となり、着実に目標へ近づいておりま
す。また、拡大する店舗網を支える物流拠点につきましては、中核と
なる岐阜県可児市の新物流センターの工事が進んでおりますほか、
愛知県豊田市、富山県南砺市、静岡県島田市など各地で整備を行
い、規模拡大による効率低下に先手を打って対応を進めております。
さて、バローグループの目指す「製造小売」の進捗状況ですが、バ
ローSM事業部における自主開発商品(PB商品)の売上構成比は前
年同期より1.1ポイント上昇し、18.4%となりました。
また、品質を維持
しつつ価格を大幅に引き下げた「サプライズ価格商品」は、本年6月
には100品目へ到達し、現在は200品目を目標に開発を進めており
1
株主の皆様には、
日頃より格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し
ます。ありがたいことに、
こうした「バローでしか買えない」価値ある
上げます。
商品を求めて来店されるお客様が増加し、それがSM既存店の売上
バローグループの平成24年3月期第2四半期決算(平成23年4月1
高増加につながっております。
日~9月30日)は、おかげさまで増収増益を達成いたしました。第2四
また、バローグループでは、現場の従業員の能力、すなわち「現場
半期決算における増収は、連結決算開始以来17期連続となります。
力」の向上によって、お客様の満足度を向上させる取り組みも続け
また、経常利益は2期連続の増益、当期純利益は3期ぶりの増益とな
ております。従業員の専門知識と提案力を向上させて大きく売上を
りました。株主の皆様のご支援にお応えするため、中間配当は期初
伸ばしたHC、積極的な改装で営業力を強化したドラッグストア、タ
の計画通り前年より2円増配し、1株当たり12円とさせていただきま
ブレット端末を見学者のガイダンスに導入して成果を上げたスポー
すことをご報告いたします。
ツクラブなど、今期も様々な成果が挙がっております。現場力の向上
では、決算数値を科目別に見てまいりましょう。営業収益につきま
は、店舗運営コストの低減にもつながっており、当期の増益を語る上
しては、出店をして12ヶ月以上を経過した、いわゆる既存店が健闘し
で欠かせない点でもあります。
ました。上半期における既存店売上高は、
スーパーマーケット
(SM)
このように、おかげさまで上半期は期初のお約束以上の成果を達
バローで2.3%増、ホームセンター(HC)バローで9.3%増、中部薬品の
成できました。ただ、通期計画につきましては経営環境の見通しに
ドラッグストアで3.6%増など、前年同期比でいずれも伸長いたしま
不確定な要素が多いことを考慮し、期初に発表した業績予想を維持
した。
これに加えて新規出店による売上増もあり、増収を達成するこ
させていただくことといたしました。現在の経済環境をご考慮の上、
とが出来ました。営業利益・経常利益は、売上高の伸長に加えて、荒
なにとぞご理解くださいますようお願い申し上げます。
利益率の上昇や経費率の低減により大幅な増益となったものです。
なお、下半期には、2年ぶりに出店を再開するHC1店舗のほか、SM
当期純利益につきましては、昨年同期に計上した特別損失14億83
8店舗(バロー7、
タチヤ1)
とドラッグストア 15店舗の計24店舗の出
百万円(会計処理基準の変更によるもの)の影響が解消されたこと
店を計画しております。中期目標の営業収益5,000億円、経常利益
により、増益幅が拡大しております。
200億円、純利益100億円をめざしてバローグループは下半期も邁
バローグループは平成22年度を起点に5年間でSM80店舗、
ドラッ
進いたします。
グストア100店舗を出店するという目標を設定しております。その目
株主の皆様には、なにとぞ変わらぬご支援をお願い申し上げ
標を達成すべく、その2年目に当たる今年度の上半期はSM11店舗、
ます。
第55期 上半期事業報告書
第55期 上半期事業報告書
2
トピックス
Valor TOPICS
投資格付 A格取得による信用力向上に伴い、
第1回無担保社債を発行。
当社は、今年5月に株式会社日本格付研究所による投資格付け
で、従来の「BBB+」から一つ上位の「A−」を取得しました。事業規
模の拡大による増収増益が見込まれ、さらに設備投資を手持ちの
現金でまかなえるとの判断から、財務内容の健全性が認められた
ことが格付けアップの主
新センター予定地でプレ植樹祭開催。
10月4日、岐阜県可児市に建設予定の新物流センター敷地内
で、
プレ植樹祭を開催いたしました。
これは、土地本来の植生を甦
らせようとする
「バローの森プロジェクト」の一環で、来年7月に予
定する大規模な植樹祭に向けて、指導員の育成を目的としたもの
です。当日は雨天でしたが、
グループ企業各社に
加えてお取引先にもご参加いただき、344名
で3,000本の苗を植樹しました。
な理由です。
これを受けて、当社で
は平成23年7月21日に額
面70億円の社債を発行し
ました。
今回の社債は、当社の
信用力が向上したことに
より、元利金や償還金を
支払うための担保を設定
しない無担保での発行と
自主開発商品(PB商品)続々登場!
なりました。
上半期に新登場したバローPB商品の中から、特にご好評を
いただいているアイテムをご紹介します。
アクトス本部1階にタチヤ多治見店OPEN
当社グループの生鮮食材激安ショップ「タチヤ」では、11月3日、
岐阜県多治見市希望ヶ丘に新店を開設しました。
アクトス本部1階
に店舗を構え、エクササイズとショッピングを同時にできる便利な
立地にあります。名古屋市緑区に本部を置くタチヤは、名古屋市内
えびピラフ
450g/198円(税込)
きぬごし豆腐
250g/18円(税込)
とその近郊に展開。11番目となる多治見店は、岐阜県初の出店と
カロリーハーフ
マヨネーズタイプ
なります。タチヤでは売場担当者
による直接仕入れと毎日売り切り
のスタイルを特徴とし、鮮度の良
い商品を安く販売できる仕組みを
構築しています。
3
第55期 上半期事業報告書
400g/198円
(税込)
五目炒飯
400g/198円(税込)
担々風スープ春雨
38.5g/98円(税込)
第55期 上半期事業報告書
4
バローグループ出店状況
NETWORK of Valor group
バローグループの店舗分布 平成23年10月31日現在
※ユース、食鮮館タイヨー、タチヤを含む
合計515店舗
石川/22
●●●
新潟県
●各グループ合計
スーパーマーケット ● 215
ホームセンター
● 34
ペットショップ
● 17
ドラッグストア
● 183
スポーツクラブ
● 51
その他
● 15
富山県
石川県
新潟/2
●●
福井県
県別合計店舗数
福井/34
●●
富山/29
●●●
長野県
岐阜県
長野/6
●●
滋賀県
岐阜/173
●●●●●●
愛知/155
●●●●●
滋賀/9
●●
愛知県
静岡県
静岡/39
●●●
三重県
三重/18
●●●●
その他の地域
(東京、神奈川、他 合計)
/ 28 ●●
店舗の新設状況
岐阜県
愛知県
●SMバロー 関稲口店
7/14 関市
●SMバロー 武芸川店
7/14 関市
●V・drug
新守山店
●SMバロー 高富北店
7/21 山県市
●V・drug
瀬戸品野店 10/13 瀬戸市
●SMバロー 八剣店
●SMバロー 加納店
●V・drug
9/8 羽島郡岐南町
9/22 岐阜市
羽島中央店 10/20 羽島市
SMバロー 加納店
5
平成23年7月〜10月
V・drug 新守山店
第55期 上半期事業報告書
●SMバロー 日進岩崎店
三重県
9/8 日進市
10/13 名古屋市守山区
静岡県
●SMバロー 中島店
9/1 浜松市
滋賀県
●SMバロー 栗東苅原店 10/13 栗東市
●SMバロー 守山駅東店 10/13 守山市
●V・drug
桑名中央店 7/14 桑名市
●V・drug
四日市泊店 10/20 四日市市
V・drug 四日市泊店
SMバロー 中島店
富山県
●V・drug
高岡京田店
SMバロー 栗東苅原店
福井県
●ユース
北日野店
●V・drug
泉が丘店
●V・drug
増泉店
石川県
9/15 越前市
7/28 金沢市
10/27 金沢市
9/15 高岡市
SMバロー 守山駅東店
ユース 北日野店
V・drug 増泉店
第55期 上半期事業報告書
6
業績の概況
OPERATIONAL REVIEW
業績のポイント
連結業績
当社グループでは積極的な出店によって事業規模の拡大を図り、
グループ
全体の店舗数は当第2四半期末(9月末)で509店舗を達成しました。
また、
より
一層の高品質・低価格を目指した商品開発、従業員教育充実によるサービスレ
ベルの向上等により、店舗における営業力の強化を進めてきました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の連結業績は、営業利益と経常利益で
前年同期比50%以上の大幅な増益を達成しました。
また、四半期純利益につき
ましては、特別損失の計上がなくなったことから、前年同期比276.4%増の41億
84百万円となりました。
当上半期累計期間の主な連結業績は下記の通りです。
前年同期比(伸び率)
営 業 収 益
2,021億46百万円
8.8%
営 業 利 益
72億50百万円
53.3%
経 常 利 益
76億31百万円
52.3%
当期純利益
41億84百万円
276.4%
事業別の取り組みと業績については次のページをご覧ください。
財務ハイライト(連結)
営業収益
営業利益
12,000
6,000
23年
3月期
344,900
379,172
24年
3月期
419,500(予想)
1 株当たり当期純利益
0
4,328
9,452
4,728
23年
3月期
24年
3月期
12,347
14,100(予想)
総資産
150 (円)
190,065
︵予想︶
160,000
通期
7
上半期
0
下半期
30
42.23
35.23
61.27
82.16
平成22年
3月期
77.46
3,000
0
通期
5,010
4,541
7,631
平成22年
3月期
23年
3月期
24年
3月期
9,916
12,817
14,200(予想)
194,738
176,440
2,000
0
通期
2,150
3,120
4,184
1,794
平成22年
3月期
3,945
1,111
23年
3月期
4,232
24年
3月期
6,400(予想)
自己資本比率
100,000 (百万円)
50 (%)
80,000
40
43.50
90
60
4,000
5,374
純資産
200,000 (百万円)
120
7,250
2,215
7,807
6,000
平成22年
3月期
通期
6,000
上半期
通期
平成22年
3月期
3,000
5,124
上半期
0
202,146
185,758
171,396
上半期
上半期
100,000
9,000
7,618
6,568
下半期
200,000
9,000
下半期
173,503
217,353
下半期
︵予想︶
下半期
193,413
12,000
6,849
︵予想︶
400,000
8,000 (百万円)
15,000 (百万円)
︵予想︶
15,000 (百万円)
︵予想︶
500,000 (百万円)
300,000
当期純利益
経常利益
61,821
65,269
120,000
60,000
80,000
40,000
20
40,000
20,000
10
58,578
30
32.7
32.1
平成22年
3月末
23年
3月末
33.1
21.83
23年
3月期
83.10
第55期 上半期事業報告書
24年
3月期
0
平成22年
3月末
23年
3月末
23年
9月末
0
平成22年
3月末
23年
3月末
23年
9月末
0
23年
9月末
125.66(予想)
第55期 上半期事業報告書
8
事業別営業概況
BUSINESS OVERVIEW
スーパーマーケット事業
ドラッグストア事業
営業収益●1,447億43百万円 営業利益●49億65百万円
営業収益●271億18百万円 営業利益●8億62百万円
〈店舗施策〉
●SMバロー10店舗、ユース1店舗を新規に
●5店舗の出店と1店舗閉鎖にともない、当第2四半期末店舗数は178店舗
となりました。また、26店舗で改装を実施し、営業力の強化を図りま
出店し、第2四半期末現在のSM店舗数は
した。 グループ合計で213店舗となりました。
●震災以降に生活必需品の需要が増加したのに加え、夏場の気温上昇に
なお、バロー10店舗の出店の中には、株
関連した季節商品も前年比で顕著
式会社ファミリースーパーマルキ(岐阜
県山県市)の3店舗を改装・再開店した
分が含まれています。
な伸びを示しました。
SMバロー 関稲口店
●全店で低価格戦略を推進した効果も
あり、当第2四半期既存店売上高は
前年同期比で3.6%増加しました。
〈商品施策〉
● 「サプライズ50」として50品目からス
V・drug 瀬戸品野店
タートした圧倒的低価格の自主企画商品
が、6月末には100品目に達しました。
●自社物流網の活用により、当日早朝に水
スポーツクラブ事業
揚げされた鮮魚を、昼には店頭で販売す
るという取り組みを開始するなど、生鮮
バローPB商品
営業収益●42億97百万円 営業利益●88百万円
食品の強化にも注力しました。
● タブレット端末を利用した見学案内シ
〈営業状況〉
ステムや顧客満足度向上プロジェクト
● 8・9月には豪雨や台風の影響で客数が
等により、9月末の会員数が前年同期比
伸び悩む局面があったものの、当第2四
で6.4%増加しました。
半期累計におけるバロー本体のSM既存
●荒利益率の改善により、
店売上高は、前年同期比で2.3%伸長し
ました。
ユース北日野店
アクトス彦根店
営業損益で黒字転換を
達成することができま
した。
ホームセンター事業
アクトスWill 松山店
営業収益●202億86百万円 営業利益●11億74百万円
流通関連事業
●1店舗を閉店して第2四半期末現在の店舗数は35店舗となりました。
●原発事故に端を発した節電要請が高まる中で、省エネ効果の期待でき
る商品や、夏場の高温対策に有効な商品などが注目され、販売が増加
しました。
営業収益●30億20百万円 営業利益●13億83百万円
● 流通事業の規模拡大に的確に対応
● 専門性強化を目的とした売り場改装が
するために、インフラ整備やサー
お客様にご支持いただいたこともあ
ビスレベルの維持向上を推進して
り、当第2四半期累計の既存店客数は
きました。
前年同期比で6.7%伸長し、売上高は前
年同期比9.3%と大幅に伸長しました。
ホームセンターバロー中津川坂本店
9
第55期 上半期事業報告書
バロー物流センター(岐阜県多治見市)
第55期 上半期事業報告書
10
連結財務データ
株式の状況
CONSOLIDATED FINANCIAL DATA
STOCK INFORMATION
(単位百万円)
経営成績
当第2四半期
前第2四半期
平成23年4月1日から
平成23年9月30日まで
平成22年4月1日から
平成22年9月30日まで
営業収益
202,146
185,758
営業利益
7,250
4,728
経常利益
7,631
5,010
四半期(中間)純利益
4,184
1,111
POINT
高品質・低価格を目指した商品開発、従業員教育充実によるサービス
レベルの向上等により、店舗における営業力の強化を進めた結果、営業
収益は前年同期比8.8%増収の2,021億46百万円となりました。また、営
業利益は前年同期比53.3%増加の72億50百万円、経常利益は前年同期比
52.3%増加の76億31百万円の増収・増益となりました。
財務の状況
当第2四半期
前 期 末
平成23年9月30日現在
平成23年3月31日現在
流動資産
47,446
45,530
固定資産
147,292
144,535
総資産
194,738
190,065
負債
129,469
128,244
65,269
61,821
194,738
190,065
純資産
負債純資産合計
総資産は、前連結会計年度末に比べ46億73百万円増加し、1,947億38
POINT 百万円となりました。これは主に現金及び預金6億31百万円、棚卸資産
13 億57百万円及び有形固定資産19 億77 百万円の増加によるものであり
ます。
キャッシュフローの状況
当第2四半期
前第2四半期
平成23年4月1日から
平成23年9月30日まで
平成22年4月1日から
平成22年9月30日まで
キャッシュ・フロー
営業活動によるもの
8,307
8,793
投資活動によるもの
△ 6,040
△ 5,267
財務活動によるもの
△ 1,458
△ 4,452
財務活動によるキャッシュ・フローが14億58百万円の支出となりました
POINT が、現金及び現金同等物期末残高は、昨年同四半期に比べて、60億23
百万円増加しています。
●より詳しい財務データは、弊社ホームページにあります。
IR ページ「決算情報」をご覧ください。(14 ページ参照)
11
第55期 上半期事業報告書
株式数及び株主数
発行可能株式総数
発行済株式総数
株 主 数
平成23年9月30日現在
112,800,000 株
52,661,699 株
14,002 名
●所有者別株式の分布状況
金融機関
17,538 千株(33.30%)
金融機関
17,538 千株(33.30%)
個人・その他
15,799 千株(30.00%)
個人・その他
15,799 千株(30.00%)
外国法人等
6,136 千株(11.65%)
外国法人等
6,136 千株(11.65%)
●地域別株式の分布状況
海外・その他 7,867 千株(14.94%)
九州・沖縄
160 千株(0.30%)
海外・その他 7,867 千株(14.94%)
中国・四国 104 千株(0.20%)
九州・沖縄
証券会社
657 千株(1.25%)
証券会社
657 千株(1.25%)
国内法人
12,532 千株(23.80%)
北海道
国内法人 12,532 千株(23.80%)
42 千株(0.08%)
北海道
42 千株(0.08%)
東北
東北
40 千株(0.08%)
40 千株(0.08%)
160 千株(0.30%)
関東
16,637 千株(31.59%)
関東
16,637 千株(31.59%)
中部
26,343 千株(50.02%)
中部
26,343 千株(50.02%)
中国・四国 104 千株(0.20%)
近畿 1,469 千株(2.79%)
近畿
1,469 千株(2.79%)
大株主
名 称
農林中央金庫
伊藤青少年育成奨学会
日本トラスティ・サービス信託銀行(信託口)
十六銀行
日本マスタートラスト信託銀行(信託口)
バロー(自己株式)
伊藤 喜美
田代 正美
三菱東京 UFJ 銀行
中部エージェント株式会社
持株数(千株) 持株比率(%)
2,513
4.77
2,400
4.56
2,386
4.53
2,190
4.16
1,734
3.29
1,732
3.29
1,578
3.00
1,568
2.98
1,366
2.59
1,303
2.48
第55期 上半期事業報告書
12
会社データ
CORPORATE DATA
株主メモ
&
IRページご案内
平成23年9月30日現在
株
■会社概要
会
設
事
社
業
内
名
立
容
所
在
地
資
本
金
グループ従業員数
株式会社 バロー
昭和33年7月29日
当社は、スーパーマーケット、ホームセンター及び
ペットショップを中心とした小売業を営んでおりま
す。このほか、グループ企業においてスーパーマー
ケット、ドラッグストア及びスポーツクラブ等を経営
するとともに、小売業をサポートする仕入・加工・配
送・維持管理等の業務を営んでおります。
本部:岐阜県多治見市大針町661-1
119億16百万円
社員:4,449名
パート・アルバイト等:12,885名(8時間換算人数)
■役 員
代表取締役社長
取締役副社長
専 務 取 締 役
常 務 取 締 役
取
締
役
取
締
役
取
締
役
取
締
役
取
締
役
取
締
役
取
締
役
取
締
役
常 勤 監 査 役
常 勤 監 査 役
監
査
役
監
査
役
監
査
役
田代 正美
川野 篤之 (開発統括本部長)
中村 純二 (SM事業統括本部長兼SM営業本部長)
鈴木 一宏 (SM商品統括本部長)
今井 俊幸 (企業設計統括本部長兼総務部長)
愛知 久士 (用地開発部長)
志津 幸彦 (財務部長)
横山 悟 (株式会社アクトス代表取締役社長)
古谷 光雄 (株式会社ユース代表取締役社長)
山下 隆夫 (HC事業統括本部長兼HC営業部長)
伊藤 正彦 (SM美濃加茂店長)
和賀登 盛作 (HC稲沢平和店長)
久保 香一郎
佐々木 公
市川 康夫 (公認会計士)
豊田 滋 (税理士)
廣田 輝夫 (税理士)
■バローグループ
株式会社バロー
株式会社ユース
株式会社タチヤ
株式会社食鮮館タイヨー
株式会社ビックポンドストアー
山成商事株式会社
中部薬品株式会社
株式会社岐東ファミリーデパート
中部フーズ株式会社
株式会社ダイエンフーズ
株式会社主婦の店商事中部本社
株式会社Vソリューション
株式会社北欧倶楽部
株式会社福井中央漬物
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第55期 上半期事業報告書
株式会社飛騨小坂ぶなしめじ
中部流通株式会社
メンテックス株式会社
中部興産株式会社
株式会社セイソー
中部開発株式会社
株式会社中部大誠
有限会社Vマート
株式会社アクトス
株式会社中部保険サービス
株式会社ヒルトップ
農業生産法人ひるがのフラワーファーム有限会社
株式会社Varo(韓国)
バローインドネシア株式会社
●事業年度
●定時株主総会
●期末配当金受領株主確定日
●中間配当金受領株主確定日
●株主名簿管理人
●同事務取扱場所
●同取次窓口
●単元株式数 ●公告の方法
主
メ
モ
毎年4月1日から翌年3月31日
毎年6月
3月31日
9月30日
東京都港区芝三丁目33番1号 〒105-8574 中央三井信託銀行株式会社
名古屋市中区栄三丁目15番33号 〒460-8685
中央三井信託銀行株式会社
名古屋支店証券代行部
電話 0120-78-2031(フリーダイヤル)
中央三井信託銀行株式会社
本店及び全国各支店
日本証券代行株式会社 本店及び全国各支店
100株
電子公告の方法により行います。ただし、やむを
えない事情により電子公告ができない場合、日本
経済新聞に掲載します。
公告掲載URL
(http://www.valor.co.jp/website_ir/index.html)
●住所変更、単元未満株式の買取・買増等のお申出先について
株主様の口座のある証券会社にお申出下さい。
なお、証券会社に口座がないため特別口座が開設されました株主様は、
特別口座の口座管理機関である中央三井信託銀行株式会社にお申出下さい。
郵便物の転送手続きについて
●株主名簿に住所の変更が反映されるのは、年2回(3月・9月末)です。その
間に転居や長期の不在予定がある場合は、郵便物の転送手続きを最寄り
の郵便局で行ってください。
●郵便の転送手続きは12か月有効です。また、期限が来る度に再度手続きす
れば、さらに12か月転送してもらう事ができます。
バローIRページのご案内
株主・投資家の皆様と、
より良いコミュニケーションを
図るため、ホームページ上で
積極的に情報開示しております。
ホームページアドレス
http://www.valor.co.jp/website_ir/index.html
第55期 上半期事業報告書
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