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平成 年度事務事業評価表(一般事業・継続) 26
<様式1> 平成 事務事業名 26 年度事務事業評価表(一般事業・継続) 可燃物収集事業 政 策 生活環境に恵まれた都市づくり 施 策 ごみ減量化などの推進 06020103 細 施 策 ごみ減量化の推進 基本事業 収集・運搬体制の整備 関連施策 施策評価優先度 A B C 終了 前年終了 第5次行革 個別計画 重点事業 * 取組事項 計画名 事業類型 作成日 部局名 課 名 課長名 グループ名 担当者名 ― 平成 26 年 市民環境部 環境センター 濱﨑 賢二 総務グループ 平地 俊夫 会 計 款 項 目 事業コード 廃棄物処理業務の民間委託 4 ソフト事業(任意) No. 1 4 2 2 020100 8 124 月 22 日 内線 54-3100 内線 54-3100 一般会計 衛生費 清掃費 塵芥処理費 可燃物収集事業 【PLAN(計画)】 対 象 (者) 誰(何)に対して事業を 行うか 家庭から排出された「燃やせるごみ」 意 図 家庭から排出された「燃やせるごみ」を、生活環境の保全上支障がないよう収集し、環境センターへ運搬した後、 処理する。 対象をどのような状態 にしたいか 事 業 概 要 意図を達成するために 実施することは何か 事 業 期 間 家庭から排出された「燃やせるごみ」を、収集車で収集運搬する。 平成 年度 ~ 平成 年度 実 施 方 法 直営、委託 根拠法令、要綱等 廃棄物の処理及び清掃に関する法律、大村市廃棄物の処理及び清掃に関する条例、一般廃棄物処理基本計画 国・県補助事業に 係る本市単独施策 無 【DO(実施)】 指 標 名 ( 上 段 : 名 称 / 下 段 : 算 定 式 等 ) 計画値 可燃物収集台数 実績値 ① 活 直営収集台数+委託収集台数 達成度 動 指 計画値 標 実績値 ② 達成度 成 果 指 標 単位 台 % 23年度 24年度 25年度 26年度 備 考 11,859 11,945 10,338 9,960 平成26年度収集 9,938 10,041 9,903 見込台数(過去3 か年の平均値) 83.8% 84.1% 95.8% % 可燃物収集量 計画値 実績値 t 15,905 15,129 14,906 15,400 14,707 15,493 直営収集量+委託収集量 達成度 % 95.1% 103.3% 105.3% ① 14,476 ごみ処理基本計 画目標値 計画値 実績値 ② 達成度 年 度 ①事業費(千円) 国 庫 支 出 金 県 支 出 金 地 方 債 そ の 他 一 般 財 源 ②人件費(千円) 職 員 人 数 ( 人 ) 時間外勤務(時間) 嘱託等人数(人) 23年度 24年度 25年度 66,817 73,324 71,870 フルコスト(①+②千円) 147,477 142,856 141,541 66,817 80,660 10.08 912 73,324 69,532 8.55 801 71,870 69,671 8.55 862 % 26年度 89,079 27年度 79,794 28年度 79,794 29年度 79,794 89,079 79,794 79,794 43,273 事業内容 事業内容 5.55 「燃やせるご 「燃やせるご 666 み」を収集車 み」を収集車 で収集運搬 で収集運搬 する。 132,352 する。 79,794 事業内容 ※財源内訳中の「その他」には、保険料・寄付金・基金・利用料等の収入を記入しています。 No.1 「燃やせるご み」を収集車 で収集運搬 する。 全 体 計 画 0 備 考 <様式1> 【CHECK(評価)】 事業の進捗状況 昨年度の評価から、どのような取組 をしましたか(昨年度の【ACTION】 の改善・改革の進捗等) 古紙のリサイクルをさらに推進するための方策を検討している。 事業が抱える問題・課題等 市内全人口が増加しているため、「燃やせるごみ」の収集量が増加している。 【必要性】 高い やや高い やや低い 低い 該当なし 家庭から排出される「燃やせるごみ」を収集することにより、市民の生活環境の保全に資するため。 妥 当 性 【市の関与】 高い やや高い やや低い 低い 該当なし 家庭から排出される廃棄物については、市の責任で処理しなければならないため、実施するものである。 【事業成果】 高い やや高い やや低い 低い 該当なし ごみの分別が適正に行われた結果、市民一人当たりの排出量はほぼ横ばい状態であり成果は上がっている。 有 効 性 【施策貢献度】 高い やや高い やや低い 低い 該当なし リサイクル法に基づく分別が進められることにより、「燃やせるごみ」の減量化につながっている。 【コスト】 削減の余地なし 削減の余地あり 該当なし 見直しの余地あり 該当なし 収集体制については、民間を活用している。 効 率 性 【負担割合】 見直しの余地なし 【市民・団体との協働、 男女共同参画への取組度】 高い やや高い やや低い 低い 該当なし 協 働 性 市民、事業者の協力による分別排出の徹底により、リサイクルが進みごみを出さない資源循環型社会形成に繋がる。 ※事業類型が1~3に該当する事業については妥当性及び有効性の評価は記入しておりません。 【ACTION(改善・改革】 今後の方向性 現状維持 内容 今後の方向性のもとで、どのような 取組をするか(課題や問題点等に 対する取組など) 効果 事業の改善・改革によって期待され る効果は何か 1 次 評 価 今後の方向性 市民、事業者の協力による分別排出の推進を行うことにより、燃やせるごみの収集量を減らす。 ごみを出さない資源循環型社会形成に繋がる。 現状維持 終期設定 意 一般廃棄物の収集は市町村の責務であり、また市民生 見 活に欠かせないものであるため継続していかなければ 等 ならない。 2 次 評 価 対象外 終期設定 内 容 ※1次評価は事業担当課長等、2次評価は2次評価委員会によって行われます。 No.2 今後の方向性