...

中特美術[PDF:6MB]

by user

on
Category: Documents
9

views

Report

Comments

Transcript

中特美術[PDF:6MB]
平成27年度高知県公立学校教員採用候補者選考審査
筆記審査(専門教養)
中学校 美術
特別支援学校 中学部・高等部 美術
受審番号
氏 名
【注意事項】
1 審査開始の合図があるまで,この問題冊子の中を見ないでください。
2 解答用紙(マークシート)は2枚あります。切り離さないでください。
3 解答用紙(マークシート)は,2枚それぞれに下記に従って記入してください。
○ 記入は,HBの鉛筆を使用し,該当する
の枠からはみ出さないよう丁寧
にマークしてください。
(良い例)
マーク例
(悪い例)
○ 訂正する場合は,消しゴムで完全に消してください。
○ 氏名,受審する教科・科目,受審種別,受審番号を,該当する欄に記入してく
ださい。 また,併せて,右の例に従って,受審番号を マークしてください。
記入例
(受審番号12345の場合)
4 解答は,解答用紙(マークシート)の解答欄の記号をマークしてください。例えば,
解答記号
ア
と表示のある問いに対して b と解答する場合は,下の(例)の
ようにアの解答欄の
をマークしてください。
(例)
なお,一つの解答記号に対しては,解答欄の記号を二つ以上マークしないでくだ
さい。
5 筆記審査(専門教養)が終了した後,解答用紙(マークシート)のみ回収します。
受審者は,審査室内のすべての解答用紙(マークシート)が回収された後,監督者
から指示があれば,この問題冊子を,各自,持ち帰ってください。
18の1
第1問 次の1~3の問いに答えなさい。
1 次の(1)・(2)の建築の設計者名を,それぞれ下のa~dから一つ選びなさい。
(1)
(1)
(2) ア
a 清水喜助 b 堀江佐吉 c 磯崎新 d 安藤忠雄
(2)
イ
a ル・コルビュジエ b フランク・ロイド・ライト
c ヴァルター・グロピウス d アントニオ・ガウディ
2 次の東大寺南大門について述べている文章の中で,誤っているものを,下のa~dか
ら一つ選びなさい。
ウ
a この建物は,重源が造営に関与したもので,宋の建築様式の影響を受けている。
b この建物の建築様式は大仏様といわれている。
c この建物の中には,運慶・快慶のつくった四天王像がある。
d この建物には,長い部材や太い部材を節約するための工夫が見られる。
18の2
3 次の文章の( ① )・( ② )に該当するものを,それぞれ下のa~dから一つ選
びなさい。
生徒一人一人が創意工夫を重ねて生み出した作品にはかけがえのない価値があり,そ
れらを尊重し合う態度を育成することが重要である。その指導の中で,( ① )など
の知的財産権に触れ,作者の権利を尊重し,侵害しないことについての指導も併せて必
要である。
なお,原則として,個人が著作者の場合は没後( ② )年,法人が著作者の場合は
公表後50年,映画の場合は公表後70年を経たものは,自由に利用ができる。
( ① )
エ
a 所有権 b 著作権 c 自益権 d 肖像権
( ② )
オ
a 30 b 40 c 50 d 70
18の3
第2問 次の1~5の問いに答えなさい。
1 次の作品について作者名を下のa~dから一つ選びなさい。
ア
作者名 a パブロ・ピカソ b オディロン・ルドン
c オーギュスト・ルノワール d ポール・セザンヌ
2 次の作品について作者名と,作品がつくられた時代として該当するものを,それぞれ
下のa~dから一つ選びなさい。
イ
作者名 a 俵屋宗達 b 尾形光琳 c 狩野永徳 d 円山応挙
時代 ウ
a 平安時代 b 安土・桃山時代 c 江戸時代 d 明治時代
18の4
3 次の作品(1)~(3)の作者名を,それぞれ下のa~dから一つ選びなさい。
(1) 作者名 エ
a ナウム・ガボ b ハンス・アルプ
c リン・チャドウィック d バーバラ・ヘップワース
(2) 作者名 オ
a 建畠覚造 b イサム・ノグチ c 堀内正和 d 飯田善國
18の5
(3)
作者名 カ
a マルタ・パン b コンスタンティン・ブランクーシ
c アルベルト・ジャコメッティ d ジャン・ティンゲリー
18の6
4 次の作品(1)・(2)の作者名を,それぞれ下のa~dから一つ選びなさい。
(1) 作者名 キ
a 永井一正 b 田中一光 c 亀倉雄策 d 福田繁雄
(2) 作者名 ク
a ヘリット・トーマス・リートフェルト b チャールズ・レニー・マッキントッシュ
c アルネ・ヤコブセン d チャールズ・イームズ
18の7
5 次の作品(1)・(2)の作者名を,それぞれ下のa~dから一つ選びなさい。
(1)
作者名 ケ
a オーブリー・ビアズリー b アルフォンス・ミュシャ
c ルネ・ラリック d エクトル・ギマール
(2)
作者名 コ
a 野々村仁清 b 酒井田柿右衛門 c 尾形乾山 d 本阿弥光悦
18の8
第3問 次の1~5の問いに答えなさい。
1 次の(1)・(2)の問いに答えなさい。
(1) 次の文は,色彩について述べたものである。誤っているものを,次のa~dから
ア
一つ選びなさい。
a 色光の三原色を重ねると加法混色となる。
b 色料の三原色は,イエロー,マゼンタ,シアンである。
c 縦に明度,横に彩度,まわりを色相として作られた立体を色相環という。
d 縁辺対比は,色と色が接する境目に現れる対比効果をいう。
(2) 補色どうしの色を並べると,境目がぎらぎらする。この色の境目に白や黒などの
線を入れると,この現象を防ぐことができる。これを何というか,次のa~dから一
つ選びなさい。
イ
a ハロー効果 b セパレーション効果 c サブリミナル効果 d ゼーマン効果
2 次の文は,モダンテクニックについて説明したものである。( ① )・( ② )に
該当するものを,それぞれ下のa~dから一つ選びなさい。
切り抜いた絵柄を摺り出す技法で,ケント紙などに描いた図柄を切り抜いて型をつくり,
「たんぽ」や「ローラー」などによって絵の具をつけ,型紙を外すと切り抜いた図柄が
あらわれる。この技法を( ① )という。
水面に墨や油性絵の具を流し,紙に吸い取って図がらをつくる方法を( ② )という。
( ① )
ウ
a スパッタリング b ストリング c バチック d ステンシル
( ② )
エ
a デコパージュ b コラージュ c マーブリング d コラグラフ
18の9
3 次の文は,構成美の要素について説明したものである。( ① )・( ② )に該当
する最も適切なものを,それぞれ下のa~dから一つ選びなさい。
形や色が一定の割合で段階的に変化することを( ① )という。
性格の反対のものを組み合わせることを( ② )といい,互いに引き立て合い,画
面に変化をもたらすことができる。
( ① )
オ
a シンメトリー b リピテーション c グラデーション d アクセント
( ② )
カ
a ムーブメント b コントラスト c アシンメトリー d バランス
4 次の文は,油彩画の技法について説明したものである。( ① )・( ② )に該当
するものを,それぞれ下のa~dから一つ選びなさい。
油彩画の古典技法では,まず無彩色の下描きを行う。この無彩色の下描きを( ① )
という。これを乾かして,溶き油で溶いた透明の絵の具をさっとかぶせる。乾いたらま
たかぶせる。それを何度も繰り返すことで透明感のあるあざやかな表現が生まれる。こ
の透明な薄い層を塗り重ねる技法を( ② )といい,17世紀ごろまで油彩画の主流な
技法として定着していた。 ( ① )
キ
a スフマート b ジョルナータ c テンペラ d グリザイユ
( ② )
ク
a グラッシ b カルトーネ c シノピア d モザイク
18の10
5 次の文の( ① )・( ② )に該当するものを,それぞれ下のa~dから一つ選び
なさい。
金属の多くは硬くてじょうぶで美しい光沢を持ち,わたしたちの生活になくてはなら
ない素材である。金属の持つ,たたくと広がる( ① )と引っ張ると伸びる延性を利
用すればいろいろなものを作ることができる。
このような金属の性質を生かして,
つちなどを使って打ち出して成形する技法を
( ② )
という。
( ① )
ケ
a 粘性 b 可塑性 c 可逆性 d 展性
( ② )
コ
a 彫金 b 鍛金 c 象嵌 d 鋳金
18の11
第4問 次の1~4の問いに答えなさい。
1 次の文は,シルクスクリーンについて述べたものである。
( ① )~( ③ )に
該当する最も適切なものを,それぞれ下のa~dから一つ選びなさい。
シルクスクリーンは,印刷したい図柄の部分を残し,他の部分をインクが通らないよ
うに目止めしてふさぎ,刷る孔版画である。目止めの方法には,いくつかあり,
( ① )
製版法では,主に次のような手順で行う。
(1)
下絵を用意し色彩計画を立てる。色ごとに分けたポジをつくる。
(2)
スクリーンに( ① )乳剤を薄く均一に塗る。作業と乾燥は風通しの良い暗い
場所で行う。
(3)
( ① )焼き付け器の上にポジ,スクリーン,黒い紙,スポンジ,板を重ね,重
しをして密着させ( ② )する。
(4)
( ② )後は素早く水をかけて乳剤を洗い流して乾燥させる。光のあたらなかっ
た部分に図柄があらわれ,版が完成する。
(5)
刷るときは,見当を合わせて紙の位置を決め,
( ③ )で力を左右均等にいれ,
一定の強さで刷る。
( ① )
ア
a 遮光 b 描画 c カッティング d 感光
( ② )
イ
a 露光 b 発光 c 腐食 d 転写
( ③ )
ウ
a スキージ b ラトー c スクレパー d 圧調整ねじ
18の12
2 次の文は,リトグラフについて述べたものである。
( ① )~( ③ )に該当す
るものを,それぞれ下のa~dから一つ選びなさい。
リトグラフは,版の表面に化学的な処理を行い,水と油の反発作用を利用して,イン
クがつく部分とつかない部分を作り,刷る方法である。版には凹凸がなく平らなので平
版画という。この方法は18世紀末のドイツで発明された。リトとは( ① )を意味し,
もともとは( ① )板を使った版画であったためリトグラフと呼ばれるようになった。
現在は亜鉛板,アルミ板なども使用する。
主に次のような手順で行う。
(1) 亜鉛板の上に下絵を裏返しに置き,なぞって写す。版面は手の油脂分にも反応す
るので触れないようにする。
(2) 版の表面に解墨やリトクレヨンなどの描画材を使って絵を描く。描画した上から
全面に( ② )を塗り,一昼夜置く。
(3) ( ② )をスポンジを使って水洗いし,版面を湿らせたまま,描画部分は揮発油
で落とす。
(4) 版面が乾かないように水を引きながら,ローラーで製版インクを盛る。終了後は,
再び( ② )を塗っておく。
(5) 刷るときは,
( ② )と製版インクを落とし,版面に水を引きながら調色した印
刷インクを盛り,( ③ )で圧力をかけて刷る。
( ① )
エ
a 鉛 b 煉瓦 c 石 d 氷
( ② )
オ
a グランド b ホワイトガソリン c アラビアゴム液 d ラッカー
( ③ )
カ
a ローラー b プレス機 c ばれん d 寒冷紗
18の13
3 次の文は,水墨画について述べたものである。
( ① )
・( ② )に該当するものを,
それぞれ下のa~dから一つ選びなさい。
水墨画は「墨に五彩あり」といわれるように,筆に含ませる墨と水の量を調整したり,
にじみ,ぼかし,かすれなどの筆遣いによって多様な墨色表現が可能である。画面に対
して筆を垂直に立てて持ち描く運筆を直筆,筆をねかせて描く運筆を( ① )という。
また,描画技法には,淡い墨の表面が乾燥しないうちに濃い墨を加えたり,濃い墨で
描いた後に淡い墨で描いたりして,自然のにじみに任せて複雑な墨色の効果を生み出す
破墨法や,輪郭線を描かずに,墨の濃淡だけで描く( ② )法などがある。
( ① )
キ
a 軟筆 b 潤筆 c 側筆 d 兼筆
( ② )
ク
a 没骨 b 濃淡 c 骨 d 積墨
18の14
4 次の作品について,(1)・(2)の問いに答えなさい。
(1) 作品名は何か。次のa〜dから一つ選びなさい。
ケ
a 鳥獣人物戯画 b 御伽草子 c 洛中洛外図屏風 d 北斎漫画
(2) 次の文は上の作品について説明したものである。( ① )〜( ③ )に該当す
るものをそれぞれ下のa〜dから一つ選びなさい。
日本美術の中には( ① )という絵画の表現形式がある。( ① )は横に長い
紙が軸に巻かれたもので,通常,物語の文章とその内容を絵で表した部分が交互に繰
り返される。画面は( ② )へと展開し,巻き取りながら鑑賞する。この作品のよ
うに文章がなく,絵だけが続くものもある。
( ① )には現代の漫画やアニメーションに共通する表現が使われているものも
ある。この作品には同じ人物やものなどを複数描いて時間の流れを表した( ③ )
といった特徴的な表現がみられる。
( ① )
コ
a 蒔絵 b 絵巻物 c 浮世絵 d 掛け軸
( ② )
サ
a 左から右 b 上から下 c 右から左 d 下から上
( ③ )
シ
a 流線表現 b 残像 c 異時同図 d 添景
18の15
第5問 次の1~5の問いに答えなさい。
1 次の文は,描画材について述べたものである。( ① )・( ② )に該当する最も
適切なものを,それぞれ下のa~dから一つ選びなさい。
( ① )は,顔料に油脂又はろうを混ぜて固めた描画材であり,溶剤や希釈材を使
用せずに身体感覚に近い直接的な表現が可能であり,幼児からでも容易に扱うことがで
きる。この描画材の水をはじく性質を利用した表現技法として( ② )がある。
( ① )
ア
a クレヨン b マーカー c フィクサチーフ d 色鉛筆
( ② )
イ
a スクラッチ b バチック c デカルコマニー d フロッタージュ
2 次の文は,絵の具について述べたものである。
( ① )
・( ② )に該当するものを,
それぞれ下のa~dから一つ選びなさい。
水彩絵の具は,筆の使い方や含ませる水の量によっていろいろな表現を生み出すこと
ができる。絵の具を塗った後に水を含ませた筆でなぞって色をなじませる( ① )や,
水を含んだ筆で軽くこすり,ティッシュペーパーで絵の具を吸い取る洗い出しなどがそ
の代表的な技法である。
( ② )は水溶性であるが,いったん乾くと水に溶けず,重ね塗りをしても下の色
が溶けてにじむことがないという特性がある。速乾性でもあるので制作を速く進めるこ
とができる。
( ① )
ウ
a ハッチング b たらし込み c ぼかし d にじみ
( ② )
エ
a ポスターカラー b ガッシュ c 透明水彩絵の具 d アクリル絵の具
18の16
3 次の文は,木工の際のやすりかけについて述べたものである。
( ① )・( ② )
に該当するものを,それぞれ下のa~dから一つ選びなさい。
木工やすりを使用する際は,万力やクランプで固定すると削りやすい。片手で材料を
押さえながら削ってもよいが,その際はしっかりと材料を押さえる。やすりは,
( ① )
に沿って動かす。
塗装の前の素地みがきでは,( ② )番くらいの紙やすりを順に使い,木地を磨き
上げる。紙やすりの番数の小さいほう(荒目)から順に大きいほう(細目)へ変えなが
らしっかりかけることで,きれいに磨くことができる。
( ① )
オ
a やすり目 b 板目 c 柾目 d ならい目
( ② )
カ
a 10~60 b 80~320 c 400~1000 d 1200~3200
4 次の文は,塑造について述べたものである。( ① )・( ② )に該当する最も適
切なものを,それぞれ下のa~dから一つ選びなさい。
粘土の重みで形がゆがんだり崩れたりするのを防ぐために,木材や針金でつくった心
棒を入れる。制作する作品の形や大きさによって心棒の材料や形はさまざまである。針
金で心棒を作るときは,粘土のつきをよくするために針金に( ① )や麻ひもを巻き
つけておく。初めは,デッサンやモデルを参考にバランスを取りながら,粘土で心棒を
包み込むようにしっかりと( ② )づけしていく。その後,全体を見ながら細かい部
分をへらなどを使って作っていく。
( ① )
キ
a しゅろ縄 b 綿布 c 亜麻糸 d 渋縄
( ② )
ク
a 粗 b 基礎 c どべ d 芯
18の17
5 次の文と図は,紙を加工する道具について説明したものである。( ① )・
( ② )
に該当するものを,それぞれ下のa~dから一つ選びなさい。
(1) 図の( ① )は,刃先が鋭いのでよく切れるが,刃先が傷みやすい欠点もある。
細かな作業に適している。
( ① )
ケ
a クラフトナイフ b マットカッター
c デザインナイフ d ミシン目型カッター
(2) 図の( ② )は,中心と円の大きさを決めれば,簡単に円を切り抜くことがで
きる。
( ② )
コ
a スピンカッター b 円切りカッター
c ウェーブカッター d ロータリーカッター
18の18
第6問 次の1~3の問いに答えなさい。
1 次の文は,「中学校学習指導要領(平成20年3月)第2章 各教科 第6節 美術 第2 各学年の目標及び内容 〔第1学年〕 1 目標」の一部である。
( ① )に該
当するものを,下のa~dから一つ選びなさい。
(1)
( ① )美術の活動に取り組み美術を愛好する心情を培い,心豊かな生活を
創造していく意欲と態度を育てる。
( ① )
ア
a 自ら b 楽しく c 進んで d 感性を働かせながら
2 次の文は,「中学校学習指導要領(平成20年3月)第2章 各教科 第6節 美術 第2 各学年の目標及び内容 〔第2学年及び第3学年〕 1 目標」の一部である。
( ② )に該当するものを,下のa~dから一つ選びなさい。
(1)
( ② )美術の活動に取り組み美術を愛好する心情を深め,心豊かな生活を
創造していく意欲と態度を高める。
( ② )
イ
a 主体的に b 進んで c 興味深く d 積極的に
3 次の文は,「中学校学習指導要領(平成20年3月)第2章 各教科 第6節 美術 第 2 各 学 年 の 目 標 及 び 内 容 〔 第 1 学 年 〕 2 内 容 〔 共 通 事 項 〕
(1)」で あ る。
( ③ )に該当するものを,下のa~dから一つ選びなさい。
〔共通事項〕
(1) 「A表現」及び「B鑑賞」の指導を通して,次の事項を指導する。
ア ( ③ ),材料,光などの性質や,それらがもたらす感情を理解すること。
イ ( ③ )の特徴などを基に,対象のイメージをとらえること。
( ③ )
ウ
a 構成や色彩 b 形や色 c 大きさや配色 d 形や色彩
第6問
第5問
第4問
第3問
第2問
第1問
正答
配点
備考
正答
配点
備考
正答
配点
備考
正答
配点
備考
正答
配点
備考
正答
配点
備考
a
3
c
3
b
3
c
3
c
3
b
3
a
3
c
3
a
3
b
3
b
3
c
3
a
3
b
3
d
3
c
3
c
3
b
3
d
3
a
3
d
3
b
3
a
3
a
3
c
3
c
3
b
3
c
3
a
3
a
3
b
3
c
3
c
3
b
3
c
3
d
3
d
3
b
3
a
3
a
3
c
3
b
3
b
3
a
3
d
3
ア イ ウ エ オ カ キ ク ケ コ サ シ ス セ ソ タ チ ツ テ ト ナ ニ ヌ ネ ノ
a
3
ア イ ウ エ オ カ キ ク ケ コ サ シ ス セ ソ タ チ ツ テ ト ナ ニ ヌ ネ ノ
d
3
ア イ ウ エ オ カ キ ク ケ コ サ シ ス セ ソ タ チ ツ テ ト ナ ニ ヌ ネ ノ
c
3
ア イ ウ エ オ カ キ ク ケ コ サ シ ス セ ソ タ チ ツ テ ト ナ ニ ヌ ネ ノ
d
3
ア イ ウ エ オ カ キ ク ケ コ サ シ ス セ ソ タ チ ツ テ ト ナ ニ ヌ ネ ノ
d
3
ア イ ウ エ オ カ キ ク ケ コ サ シ ス セ ソ タ チ ツ テ ト ナ ニ ヌ ネ ノ
中学校 美術 / 特別支援学校 中学部・高等部 美術
Fly UP