...

ストローマンガイド・システム

by user

on
Category: Documents
275

views

Report

Comments

Transcript

ストローマンガイド・システム
ストローマンガイド・システム
柔軟性の高い包括型ソリューション
ITI(International Team for Implantology)は独立した学術研究組織であり、これからもStraumann社のパートナーとして<研究・開発・教育>に関する活動を行っていきます。
Straumann® CARES®
デジタル ソリューション
ストローマンの歯科デジタル化への取り組み
互換性に優れた包括型ソリューション
ストローマンは、
カスタムアバットメントからジルコニアクラウン、
プロビジョナルレストレーション
などの高い審美性をもつ修復物にいたるまで、CAD/CAM 技術による製品およびサービスを、
Straumann® CARES® デジタル ソリューションのブランド名でグローバルに展開しております。
Straumann® CARES® デジタル ソリューションに、コンピューターによるシミュレーションソフト
、ガイド製作用装置
“ゴニックス”
、そして専用
“ストローマンガイド・ソフトウェア(coDiagnostiX )”
のサージカルインスツルメントにより構成された『ストローマンガイド・システム』が加わり、さま
ざまな専門分野を円滑に連携する柔軟性の高い包括型ソリューションを提供します。
1
ストローマンガイド・システム
患者様に先端のサービスを
補綴主導のトップダウントリートメントによる予知性の高い設計
ストローマンガイド・システムは、外科的、補綴的にも適切な位置へのインプラント埋入を実現し
ます。1 つの症例に対して歯科医師、歯科技工士といった歯科専門家がチームとして最初から関
わることで、審美性や機能性などの面で従来法に比べより予知性の高い結果を得ることが可能に
なります。
外科術式における精度を向上
3D(CB)CTデータには、従来の2Dレントゲン写真よりも多くの情報が含まれています。この豊富
な情報をもとに製作したインプラントポジションのプランニングとサージカルガイドが、外科手術
の信頼感と安心感を高めます。またガイデッドサージェリーによって低侵襲手術が可能となり、患
者様の負担の軽減が期待できます。
患者様とのより良いコミュニケーションがインプラント治療における信頼関係を構築
多彩な画面表示機能によって、治療オプションの選択理由を効果的に患者様に説明できます。
2
製品のメリット
精度の高いテンプレートを歯科技工所で製作
ストローマンガイド・システムでは、歯科技工所でスキャンテンプレートとサージカルガイドの製作
ができ、石膏模型を用いた方法で製作するため高い適合精度の実現が可能です。また、納期も
チーム内で管理できます。
オープンシステムによる選択の自由
ストローマンガイド・システムは、ソフトウェアとハードウエアいずれも互換性の高いシステムで
す。ストローマンガイド・ソフトウェア(coDiagnostiX™)は、主要なインプラントメーカーのインプ
ラントを使用したプランニングが可能で、ストローマンガイド・システム 外科キットは複数のソフト
ウェアシステムと互換性があります。
caseXchange™: 円滑なコミュニケーション
デジタル技術によって、各分野の歯科専門家が一人一人の患者様にとって最適な結果を実現
する新たなコミュニケーションが可能になりました。caseXchange™は、歯科医師、歯科技工士、
患者様の円滑なコミュニケーションを可能にする通信プラットフォームです。caseXchange™は、
®
サーバーによる通信やiPad 、coDiagnostiX™など、複数の手段で使用できます。
3
ストローマンガイド・システム:
プロセス
ガイデッドサージェリーのワークフローで専門知識を集結
ストローマンガイド・システムのプロセスには歯科専門家のチーム全体が最初から関わり、コン
ピュータによるガイデッドサージェリーを実行します。
アナログワークフロー
1. 作業模型の製作
作業模型は、スキャンテンプレートとサージカルガイド製作の基
礎となります。
2. スキャンテンプレートの製作
スキャンテンプレートには、最終補綴物の形態が再現されたX 線
不透過性の材料を用いることも可能です。ゴニックスでの製作
時には、インプラント埋入のプランニングがサージカルガイドに
確 実に反 映されるよう、3 本 の t e m p l i X リファレンスピンが
templiX リファレンスプレートに固定されていることを確認して
ください。
3. CTスキャン
ゴニックスで製作したスキャンテンプレートを装着し、患者様を
CTスキャンします。
4. 診断と3Dインプラントプランニング
3Dデータセット(DICOM)はプランニングソフトウェアであるス
TM
トローマンガイド・ソフトウェア( coDiagnostiX )に直接イン
ポートすることができます。患者様の解剖学的構造と補綴物の
形態を考慮してインプラントの位置を決定します。インプラント
埋入のプランニングが完了すると、
ソフトウェアが、
ゴニックスで
サージカルガイド製作の計画およびストローマンガイド・システ
ムに対する治療計画を提示します。
4
5. サージカルガイドの製作
coDiagnostiXTM ソフトウェアが各インプラントについて提示す
に従い、
ゴニック
るテンプレートプラン
(gonyX template plan)
スを用いてサージカルガイドを製作します。サージカルガイドに
は、インスツルメントおよびインプラント埋入をガイドするス
リーブが含まれています。スキャンテンプレートを再加工して
サージカルガイドにするため、新たにテンプレートを製作する必
要はありません。また、3Dプリンター(推奨:Object MED 610
など)を使用することにより、デジタルドリルガイドを製作するこ
とも可能です。
6. ガイデッドサージェリーとインプラントの埋入
患者様の口腔内にサージカルガイドを固定後、
ガイデッドインス
ツルメントを用いてインプラント床を形成し、続いてガイデッド
インプラントを埋入します。プランニングソフトウェアが提示す
るサージカルプロトコールには、各インプラント埋入部位に必要
なインスツルメントが表示されるため、手術中のインスツルメン
トの選択が容易です。
デジタルドリルガイドワークフロー
3D CT/DVTスキャナーで患者をスキャンします[1]。CTスキャ
ンテンプレートは不要です。
[1] CT スキャンテンプレートを
用いないCT/DVTスキャン
マスター模型のサーフェイススキャンまたは印象スキャンを用
[2] マスター模型のサーフェイ
います[2]。このスキャンは、デジタルドリルガイドの正確なフィッ
ススキャン/印象スキャン
トを確保するために必要です。
CT/DVTスキャン( DICOMデータ)およびサーフェイススキャ
ン/印象スキャン( STL データなど)[2] をインポートしてスト
TM
ローマンガイド・ソフトウェア( coDiagnostiX )でマッチさせま
[3] 3Dプランニング
す。部分欠損症例には残存歯をマッチングに用います。無歯顎
症例にはテンポラリーインプラント*を使用します。
患者の解剖学的形態と修復プランに応じてインプラントのプラ
ンニングを行います。[3]
プランニングが終了したら、
デジタルドリルガイド[4]のデザインを
行った後にSTLファイルとしてエクスポートする必要があります。
TM
ストローマンガイド・ソフトウェア( coDiagnostiX )でデザイン
[4] 3Dプリンターとスリーブ装着
したデジタルドリルガイドの STLファイル [3]を調整済みの 3Dプ
リンターに送ります。デジタルドリルガイドを製作しスリーブを
装着します。
ガイデッドサージェリー中は、デジタルドリルガイド[4]を患者の
[5] ガイデッドサージェリーとガ
口腔内に固定し、インプラントスリーブシステムに適合した適切
イデッドインプラントの埋入
なガイデッドインスツルメントを用いて、インプラント床の形成
およびガイデッドインプラントの埋入を行います。
5
*ストローマン・ジャパンでは販売しておりません。
ストローマンガイド・ソフトウェア
(coDiagnostiX™)
高度で使いやすい、診断およびインプラントプランニングのためのソフト
ウェア
coDiagnostiX™特有の機能
p caseXchange™: 幅広いアプリケーションで使用できる通信ツール
p バーチャル歯列: 補綴主導のインプラントプランニングと情報表示のための機能
p 3Dデータセットの位置合わせ: 最適なセクショナルビューが得られる使いやすいデータ表示方法
p オブジェクトツリーによるわかりやすい操作表示
p サーフェイススキャンデータのインポート機能
オープンシステムによる選択の自由
coDiagnostiX™ は、オープンなソフトウェアシステムです。ライブラリには複数の主要メーカーの
インプラントやアバットメント、スリーブのシステムが保存されています。幅広く普及している
DICOM 基準を採用し、互換性を高めた結果、任意の3D(CB)CTスキャン装置からデータを直接
インポートすることもできます。
高性能3D/2D断面・タンジェンシャルビュー・バーチャルティース表示機能
( CB )CT スキャンとのマッチングが可能な任意のラジオグラフィックティースなどの
サーフェイススキャンデータをインポートし、インプラントプランニングのための情報
を追加することができます。また、coDiagnostiX™ ソフトウェアでは、人工歯のデータ
を使用してバーチャル歯列を表示します。このシステムは、補綴主導のインプラントプ
ランニングと分かりやすいビジュアル表示のための優れたツールです。
データセットの位置合わせ
データセットの 3D 上の配置を簡単に修正することができます。
これによって診断やインプラントプランニングに適切なビュー
を表示できます。
6
精度向上を目指した設計
神経の自動検出機能や重要な距離の警告機能、高度な2D/3D測定機能がインプラン
トプランニングの予知性を向上させます。
使いやすいソフトウェア
ソフトウェアのユーザーインターフェイスはカスタマイズが可能です。また、双方向の
ワークフロー パネ ルによってインプラントプランニングの 手 順を確 認できます。
coDiagnostiX™のEASYモードは、インプラントプランニングに必須の機能のみを搭載
しているため、操作が簡単です。
インプラント間の角度表示機能
プランニングを容易にする、優れた視覚表示機能を備えています。
サーフェイススキャンデータのインポート機能
石膏模型をスキャンし、インポートしたSTL データを重ね合わせることで、歯肉情報の
取り込みが可能になり、歯肉の厚みを表示させます。また、
プロビジョナルと共にスキャ
ニングする事で、最終補綴物の外形やアクセスホールを予測しながらプランニングす
ることが出来ます。
今後追加予定の機能
トリートメントエヴァリュエーション機能
術前プランニングデータと術後データ( CT/スキャンボディ装着
石膏模型)を重ね合わせ比較することにより、術後の検証が可能
です。
7
ストローマンガイド・ソフトウェア
(coDiagnostiX™)
洗練されたユーザーフレンドリーな、インプラント治療における診断およ
びプランニングのためのソフトウェア
1DICOM Transfer
Quick DICOM TransferとExpert DICOM Transferの2種
類のモードを提供
2 パノラミックカーブの定義
パノラミックビューの計算やインプラントポジションの基礎
となるパノラミックカーブを定義し、
プランンニングを開始
3 神経管の定義
上顎、下顎の神経管自動検出機能を搭載(手動での検出も
可能)
8
ユーザーフレンドリーなデザイン
インプラントプランニングのプロセスを順
番を追って説明するワークフローパネルと、
カスタマイズが可能なインターフェイス
先端のプランニング機能
セグメンテーション、オグメンテーションと
2D/3D計測機能が、予知性の高いプラン
ニングを実現
容易なインプラント設定
適応別のアバットメント選択が可能で、主
要メーカーのインプラント、
アバットメント、
スリーブを搭載したインプラントライブラ
リー
9
補綴主導のプランニング
( CB )CT データとのマッチングが可能な
サーフェイススキャンを取り込み、
バーチャ
ル歯列を表示
外科プランニング機能
多彩な画面表示機能と事前に定義された
ワークスペース、
自動神経管検出や距離の
警告機能により、効果的な診断およびプラ
ンニングを実現
10
4
templiX リファレンスピンの検出
templiX リファレンスピンを特定し、ソフトウェア上でのプラ
ンニングに従ってサージカルガイドを製作
5
測定および診断機能
距離、角度、補助線、骨密度など、包括的な測定および診断機
能を搭載
6 プランニング
データベースには主要メーカーの各種インプラントが含まれ、
アバットメント、
バーチャル歯列、
スリーブの追加が可能
11
caseXchange™
円滑なコミュニケーション
Straumann ® CARES ® caseXchange™は、患者様と各分野の歯科専門家を結ぶ通信プラット
フォームです。この高度なツールにより、
ガイデッドサージェリーを用いたインプラント治療に携わ
る各専門家が、包括的なチームとなって円滑なコミュニケーションをとることが可能になります。
iPad® アプリケーション
p インターネットを介してストローマンガイド・ソフトウェア( coDiagnostiX™ )によるプランニン
®
グを任意のiPad ユーザーと共有
p 歯科医師や患者様とのコミュニケーションに理想的なツール
coDiagnostiX™ コミュニケーション サーバー
p coDiagnostiX™(Producer、Client)のライセンス間でオンラインの症例共有が可能
p 他の歯科医師の意見を聞くことができる優れたツール
p 治療計画をすべての関係者と最初から共有することが可能
iPad ®を使用して治療計画を共有
12
ゴニックス(gonyX™)
精度の高いテンプレートを歯科技工所で製作し納期を短縮
ストローマンガイド・システムのワークフローには、ゴニックスと呼ばれる装置を使用した歯科技
工所でのスキャンテンプレートとサージカルガイドの製作が含まれます。このサージカルガイドは
適合精度が高く、個々の歯科医師の要求に応じて短い納期で製作することができます。
スキャンテンプレートの製作
スキャンテンプレートは、患者様の口腔内環境を反映した作業模型の上で製作します。歯科医師
や歯科技工士の選択に応じて、スキャンテンプレートにはX 線不透過性の材料を用いた補綴物の
形態や軟組織に関する情報が含まれています。
リファレンスシステムと(CB)CTスキャン
スキャンテンプレートは、常に3本のtempliX リファレンスピンを挿入したtempliX リファレンスプ
ソフトウェアのプラ
レートに接続されています。ソフトウェアがtempliX リファレンスピンを検出し、
ンニングとゴニックスをリンクさせサージカルガイドを製作します。スキャンテンプレートを単独
でスキャンをする必要はありません。
サージカルガイドの製作
サージカルガイドの製作は、ストローマンガイド・ソフトウェア( coDiagnostiX™ )により作成され
るテンプレートプランをもとに行います。このプランには、各インプラントの空間位置を示す4 種
類のパラメータと外科用スリーブ埋入の深さに関する情報が含まれています。また製作前にパラ
メータの設定を確認し、完成後にサージカルガイドを確認できる検証シートも印刷できます。テン
プレートプランに従い、
ゴニックスを用いてスキャンテンプレートをサージカルガイドへ加工します。
13
ストローマンガイド・システム
外科インスツルメント
一つのサージカルキットがすべての Straumann®インプラントとインスツ
ルメントに対応
ストローマンガイド・システム 外科インスツルメントは、Straumann® 外科用スリーブを埋入した
サージカルガイドに基づきインプラント床を形成します。ストローマンガイド・システム 外科キット
には、
ガイデッドサージェリー用のドリル、
タップ、
プロファイルドリル、3つの径の粘膜パンチ、サー
ジカルガイド固定ピンが含まれています。ガイデッドインスツルメントは、プランニングソフトウェ
アの作成するサージカルプロトコールに従って使用します。
互換性
p 一部の他社製ガイドソフトウェアを用いて製作されたサージカルテンプレートに、ストローマン
純正スリーブを装着することで、ストローマンガイド・外科キットを用いたインプラント埋入も可
能です。
精度
p ガイデッドインスツルメントが外科術式における高い精度を実現
p インスツルメントを組み合わせることにより、埋入窩形成時の深度をコントロール
使いやすさ
®
p Straumann デンタル インプラント システムの全てのタイプのインプラントに必要なインス
ツルメントを使いやすいキットとして構成
p ガイデッドインスツルメントは従来の外科プロトコールに対応
p シンプルなインスツルメントのレイアウトとカラーコード化された手順により、取り扱いが容易
14
システム要件
ストローマンガイド・ソフトウェア
(coDiagnostiX™)の円滑な操作
以下は、coDiagnostiX™を円滑に操作するために推奨される最小限の要件です。
特定の条件下では、別の設定でもソフトウェアを使用できる場合があります。
プロセッサ:Intel® Core™またはAMD Athlon™ 64 × 2
メインメモリー:2GB
ハードディスク:インストールに使用可能な記憶空間に1GB 、患者1例あたり50MB
DVDドライブ
使用可能なUSBポート:最低1ヶ所(推奨:
ドングル、マウス、USB、計3ヶ所)
最小画像解像度:1024 × 768 ピクセル
オペレーティングシステム:Microsoft® Windows 7以降を推奨
オプションのコンポーネント
DVD書き込みドライブ
プリンター
インターネット接続
オンラインアップデート、
リモートサポート、またはオンライン転送にはインターネット接続が
必要です。
ネットワーク接続
オプションでSQL Network Database 、またはNetwork Licenseを使用する場合にはネット
ワーク接続が必要です。
coDiagnostiX™をApple® Mac OS® Xで使用する場合の追加要件:
Intel®を搭載したMacintosh® コンピュータ
Mac OS® X 10.6以上の機種
正式なWindows® 使用許諾を含む「Parallels Desktop for Macintosh」
(ソフトウェアは別途
購入)
画像解像度に関する上限
coDiagnostiX™を最適に利用するために推奨される画像解像度は、96dpiで1680 × 1050ピ
フルカ
クセル( 4:3 のモニターに対しては1280 × 1024ピクセル)以上です。カラー解像度は、
ラーで32bitが必要です。画像あたりの最高解像度( 3D 構築、バーチャルOPG など)は、 4096
× 3072 ピクセルとなります。
15
ストローマンガイド・ソフトウェア
(coDiagnostiX™)
ライセンス概要
coDiagnostiX™
Producer
coDiagnostiX™
Client
ゴニックスへの出力
可 能
可 能
3Dプリンターへの出力
可 能
不可能
®
SLActive ガイデッドインプラント
製品一覧
SLActive® ガイデッド スタンダードインプラント
Ø4.1mm RN
製品番号
製 品 名
SLActive® ガイデッド スタンダードプラス インプラント
Ø4.1mm RN
製品番号
製 品 名
033.031G
SLActive ガイデッド スタンダード インプラント
Ø4.1 mm RN 8mm
033.051G
SLActive ガイデッド スタンダードプラス インプラント
Ø4.1 mm RN 8 mm
033.032G
SLActive® ガイデッド スタンダード インプラント
Ø4.1 mm RN 10 mm
033.052G
SLActive® ガイデッド スタンダードプラス インプラント
Ø4.1 mm RN 10 mm
033.033G
SLActive® ガイデッド スタンダード インプラント
Ø4.1 mm RN 12 mm
033.053G
SLActive® ガイデッド スタンダードプラス インプラント
Ø4.1 mm RN 12 mm
®
®
SLActive® ガイデッド スタンダードプラス インプラント
Ø4.8mm RN
製品番号
SLActive® ガイデッドインスツルメント
製品番号
034.006
製 品 名
ストップキー
製 品 名
033.251G
SLActive ガイデッド スタンダードプラス インプラント
Ø4.8 mm RN 8 mm
033.252G
SLActive® ガイデッド スタンダードプラス インプラント
Ø4.8 mm RN 10 mm
033.253G
SLActive® ガイデッド スタンダードプラス インプラント
Ø4.8 mm RN 12 mm
®
SLActive® ガイデッド テーパードエフェクト インプラント
Ø4.1mm RN
製品番号
16
製 品 名
033.761G
SLActive® ガイデッド テーパードエフェクト インプラント
Ø4.1 mm RN 8 mm
033.762G
SLActive® ガイデッド テーパードエフェクト インプラント
Ø4.1 mm RN 10 mm
033.763G
SLActive® ガイデッド テーパードエフェクト インプラント
Ø4.1 mm RN 12 mm
外科手順
②
①
ステップ ①
パイロットドリル
Ø2.8mm 600 rpm
Ø3.5mm 500 rpm
Ø4.2mm 400 rpm
Ø2.2mm
800 rpm
A. ミリングカッターを使用し、骨を平坦化
B. 段階的にインプラント床を形成
ツイストドリル
パイロットドリル
Ø2.8mm
600 rpm
Ø3.5mm
500 rpm
C. 段階的にインプラント床を形成
D. 段階的にインプラント床を形成
ステップ ②
SP:400 rpm
BL/TE:300 rpm
A. プロファイルドリルを使用しインプラント床を形成
B. タップを使用しインプラント床を形成
ステップ ③
③
A. アダプターを取り付ける
(ラチェットまたはハンドピース)
maximum
15 rpm
H2、H4、H6スリーブ高さに応じて
ホールディングキー使用で、
ストップキーで停止
トランスファーピースを外す
B. インプラント埋入
C. ストップキーを用いて
D. トランスファーピースを外す
深度コントロールを行う
17
www.straumann.jp
販売名:
ストローマン
ストローマン
ストローマン
ストローマン
サージカル インスツルメント
(ガイデッド用)
gonyXテンプリックス
gonyXドリル
gonyXエンジン
一般的名称:
分類:
届出番号:
歯科用スチールバー
ガイド
歯科技工用スチール切削器具
歯科技工用電気エンジン
一般医療機器
一般医療機器
一般医療機器
一般医療機器
13B1X10163000172
13B1X10163000173
13B1X10163000174
13B1X10163000175
ストローマン・ジャパ ン 株 式 会 社
[カスタマーサービス]
TEL.0120-418-995 FAX.0120-418-089
TEL受付時間:平日9:00∼17:30
本文またはその一部をInstitut Straumann AGの書面による許可なくして複製または発行することはできません。
Straumann®および他の商標とStraumann®のロゴは、Straumann Holdings AGおよびその関連会社の商標および登録商標です。
JPC0604/2014.03 1.5K MP
iPad ®は米国その他の国におけるApple Inc.の登録商標です。
coDiagnostiX™、gonyX™、caseXchange™ はDental Wings GmbH(ドイツ)の登録商標です。
Fly UP