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ドリーム・コレクション

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ドリーム・コレクション
い
ち
よ し
フ ァ ン ド
ラ ッ プ
ドリーム・コレクション
変 化 に 寄 り 添 う、自 在 な 投 資 バ ラ ン ス
ドリーム・コレクション のポイント
お客様に代わって専門の担当者が金融資産の運用・管理を包括的に行います。
お客様の運用目的や投資方針に合わせて選択可能な2つのコースをご用意しております。
リスク水準や市場環境に応じて資産配分比率を適宜見直します。
ご資産の運用状況を定期的にご報告します。
魅 力あふ れ るファンドがここに集 結!
資 産 運 用に
「夢」のラインアップ
あなたの思いをお聞か せください。
お 客 様に適した投 資バランスで
お応えします。
中長期分散投資による資産運用の時代が到来
成熟する実物経済
拡大する金融経済
先進国の低金利は
長期化の見通し
世界的な
資金供給量の拡大
日本では実質金利マイナス状態で
預貯金・債券中心の運用では資産が
実質的に目減りするおそれ
為替、株式、金利、商品等の
価格変動幅が世界的に
大きくなる傾向
資産を保 全するための中長期分 散 投資が 不 可欠に
インフレによる資産の目減りからの保全
● 為替変動に伴う資産の目減りからの保全
● 予想される資産価格の変動からの保全
国内外の債券、
株式、
オルタナティブ(不動産、金等)
や現預金に分散投資し、
リスク水準や
●
市場環境に応じて資産配分比率を変動させることで、中長期的に資産の保全を目指す
いちよしファンドラップ
ドリーム・コレクション で実現
2つの運用コース
標準コース
金利・配当重視コース
(注1)
運用モデルのリスク水準に応じ、世界の債券・株
相対的に好金利の世界の債券を中心に、好配当利回
式・リート等に分散投資するコースです。
お客様の りの世界の株式・世界のリート等に分散投資するコー
投資方針やリスク許容度等に合わせ、分散効果 スです。お客様の為替に対するお考えに合わせ、異な
の高い5つの運用モデルからご選択いただけます。 る為替リスクをもつ3つの型からご選択いただけます。
異なるリスクの大きさをもつ
異なる為替リスクをもつ
5つの運用モデル
3つの型
限定為替ヘッジ型
運用モデル5(積極的)
世界債券ファンド
(主要投資対象は米ドル建て資産)への投
資に関して
「米ドル売り・円買い」の為替ヘッジを行い、為替
変動リスクを低減します。
運用モデル4(やや積極的)
期待リターン
為替ヘッジなし型
運用モデル3(中庸)
世界債券ファンド
(主要投資対象は米ドル建て資産)のみな
らず、他の資産クラスにおいても原則為替ヘッジは行わず、
投資資産全体として為替変動リスクの影響を受けます。
運用モデル2(やや保守的)
世界通貨分散型
運用モデル1(保守的)
小
想定リスク
投資対象
「標準コース」
は、
いちよしファンドラップ専用投資信託を
通じて、
さまざまな資産クラスの投資信託へ投資します。
いちよしファンドラップ 専用投資信託
内外債券
大
世界債券ファンド
(主要投資対象は米ドル建て資産)のうち
米ドル建ての純資産総額を米ドル換算した額とおおむね同額
程度の「米ドル売り・複数通貨買い」の為替取引等を行い
ます。
これにより、世界債券ファンドの米ドル建て資産の部分
について
「米ドル/円」
の為替変動リスクに替えて、実質的に
「複数通貨/円」の為替変動リスクをとることとなります。
特定通貨の為替変動リスクを低減することができる一方、
対円で複数通貨の為替変動の影響を受けます。対円で複数
の通貨が同時に下落した場合、運用資産が大きく目減りする
可能性があります。
投資対象
国内債券ファンド ●先進国債券ファンド 新興国債券ファンド 等
●
国内好配当
株式ファンド
●
いちよしファンドラップ 専用投資信託
オルタナティブ
国内リートファンド ●海外リートファンド
●コモディティファンド 等
●
いちよしファンドラップ 専用投資信託
国内リート
ファンド
世界債券
ファンド(注2)
海外リート
ファンド
海外好配当
株式ファンド
その他
内外株式
国内大型株式ファンド ●国内中小型株式ファンド
先進国株式ファンド ●新興国株式ファンド 等
●
●
(注1)
「金利・配当重視コース」
は、
定期的な配当や分配金をお支払い
するコースではありません。
(注2)
世界債券ファンドの主要な投資対象は米ドル建て資産です。
標準コースの概要と仕組み
異なるリスクの大きさをもつ
5つの運用モデル
運用モデル1(保守的)
高
標準コースでは、
「運用モデル1
(保守的)」
から
「運用モデ
ル5
(積極的)」
まで分散効果の高い5つの運用モデルをご
用意し、
いずれもご資産の中長期的な成長を目指します。
これら5つの運用モデルは、
それぞれ異なる資産配分比
率で運用します。
したがって、運用モデルごとに期待され
るリターンやリスク水準が異なります。
お客様の投資方針
やリスク許容度等に合わせ、最適と思われる運用モデル
をご選択ください。
標準コース 5つの運用モデル
運用モデル2(やや保守的)
標準コース
運用モデル4(やや積極的)
運用モデル5(積極的)
ファンド・オブ・ファンズ方式に
よる運用
※5つの運用モデルは、
上からリスクの小さい順。
リスク・リターンのイメージ図
低
標準コースは、
ファンド・オブ・ファンズ方式で運用します。
「運用モデル1
(保守的)」から
「運用モデル5
(積極的)」
まですべての運用モデルは、
いちよしアセットマネジメント
株式会社が運用する
「いちよしファンドラップ専用投資信
託」
を通じ運用します。
「いちよしファンドラップ専用投資
信託」
は、
さまざまな資産クラスを投資対象とする投資信
託に分散投資します。
運用モデル3(中庸)
ファンド・オブ・ファンズ方式で運用することで、多種多様
な投資信託(さまざまな運用手法や運用者、あるいは
地域など)への投資が容易となります。複数の投資信託
に投資できることは、運用資産全体の分散効果につな
がり、運用の安定性を高めます。
また、株式や債券、
リート等、得意分野の異なるファンドマ
ネジャーの運用力を活用することが可能となります。
更に、投 資 対 象となる投 資 信 託 の選 択 肢が広がり、
変動する市場環境に柔軟な対応をとることができます。
運用モデル5
(積極的)
運用モデル3
(中庸)
期待リターン
ファンド・オブ・ファンズ方式の
メリット
運用モデル4
(やや積極的)
運用モデル2
(やや保守的)
運用モデル1
(保守的)
小
想定リスク
大
上記はイメージ図であり、実際の投資成果や将来の運用成果を保証ま
たは示唆するものではありません。
また、各運用モデルの相対的な位置
関係を示しているもので、
実際の運用と異なる場合があります。
※「ファンド・オブ・ファンズ
(Fund of funds)」
とは
株式や債券、不動産投資信託(リート)
などの有価証券に直接投資するのではなく、株式や債券、
不動産投資信託(リート)
などを組み入れて運用する投資信託に投資する投資信託のことをいいます。
標準コースの仕組み
いちよし証券
●運用モデルの資産配分決定
●3つの専用投資信託のモニ
タリング
投資助言
いちよし
アセットマネジメント
●専用投資信託の運用
●投資対象ファンドの決定
とモニタリング
運用モデル1
情報提供
モーニングスター
●投資先ファンドに関する
情報提供
《国内債券》
・国内債券パッシブファンド
・複数のアクティブファンド
(保守的)
いちよし
ファンドラップ
専用投資信託
内外債券
運用モデル2
《先進国債券》
・先進国債券パッシブファンド
・複数のアクティブファンド
《新興国債券》
・新興国債券パッシブファンド
・複数のアクティブファンド
(やや保守的)
お 客 様
5 つの 運 用 モ デ ル か ら ご 選 択
《国内リート》
・J-REIT パッシブファンド
・複数のアクティブファンド
運用モデル3
(中庸)
いちよし
ファンドラップ
専用投資信託
オルタナティブ
《海外リート》
・海外リート パッシブファンド ・複数のアクティブファンド
《オルタナティブ》
・パッシブファンド
・その他 運用モデル4
《国内大型株式》
・TOPIX パッシブファンド
・JPX日経400 パッシブファンド ・複数のアクティブファンド
(やや積極的)
運用モデル5
(積極的)
いちよし
ファンドラップ
専用投資信託
《国内中小型株式》
・複数のアクティブファンド
内外株式
《先進国株式》
・先進国株式パッシブファンド
・複数のアクティブファンド
《新興国株式》
・新興国株式パッシブファンド
・複数のアクティブファンド
※いちよしファンドラップ専用投資信託以外の資産は、
野村MRFまたは現金等となります。
(注)
投資先ファンドは変更することがあります。
金利・配当重視コースの概要と仕組み
テーマは“好金利・好配当資産”
「金利・配当重視コース」
は、投資信託を通じて相対的に好金利の世界の債券、好配当利回りの世界の株式や世
界のリート等に投資し、
インカムゲインを確保しながら中長期的な資産の成長を目指します。
投資資産の中心は、米ドル建ての債券等(国債、政府機関債、社債、
モーゲージ証券、資産担保証券、
ハイ・イー
ルド債券、
バンクローン等)
を主要投資対象とする世界債券ファンドとなります。
なお、資産配分比率は、
「標準コース」運用モデル1
(保守的)
のリスクレベルをもとに決定します。
高
異なる為替変動リスクをもつ
3つの型
金利・配当重視コース 3つの型
お客様の為替変動リスクに対するお考えに基づき、
3つの型からご選択ください。
限定為替ヘッジ型
世界債券ファンド
(主要投資対象は米ドル建て資産)に関
して「米ドル売り・円買い」の為替ヘッジを行い、為替変動リ
スクを低減する型です。なお、為替ヘッジを行うのは、世界
債券ファンド
(主要投資対象は米ドル建て資産)部分のみ
です。為替ヘッジにおいては為替ヘッジコスト
(またはプレミ
アム)が発生します。
限定為替ヘッジ型
金利・配当重視
コース
為替ヘッジなし型
世界通貨分散型
※3つの型は、
上からリスクの小さい順。
リスク・リターンのイメージ図
低
為替ヘッジなし型
すべての資産クラスにおいて為替ヘッジは原則行わず、
対円で米ドルを中心とした外貨建て資産の為替変動の
影響を受けます。
世界債券ファンド
(主要投資対象は米ドル建て資産)に関
して、米ドルに替えて複数の通貨をおおむね均等保有とな
ることを目指して為替取引(米ドル売り・ 複数通貨買い)等
を行い、対円で複数通貨の為替変動リスクをとる型です。
他の型と異なり、特定通貨の為替変動リスクを低減するこ
とができる一方、対円で複数通貨の為替変動の影響を受
けます。複数の通貨が対円で同時に下落した場合、運
用資産が大きく目減りする可能性があります。また、上
記為替取引等において、米ドルと各通貨間の短期金利差
に相当する為替取引プレミアム(または、為替取引コスト)
が発生すること等にも留意しておく必要があります。
期待リターン
世界通貨分散型
世界通貨分散型
為替ヘッジなし型
限定為替ヘッジ型
小
想定リスク
大
上記はイメージ図であり、実際の投資成果や将来の運用成果を保証または
示唆するものではありません。
また、各型の相対的な位置関係を示しているも
ので、実際の運用と異なる場合があります。
金利・配当重視コースの仕組み
いちよし証券
資産配分の決定と運用
世界債券ファンドの主要投資対象は、
米ドル建て資産となります。
限定為替ヘッジ型
限定為替ヘッジ型
対円で
為替変動
リスクを
低減する
国内好配当株式ファンド
国内
好配当
株式
国内
リート
世界債券ファンド
世界の債券
海外
好配当
株式
海外好配当株式ファンド
国内リートファンド
海外リートファンド
(主として米ドル建て資産)
米ドル売り・円買いの
海外
リート
その他
その他
為替ヘッジを行います
為替ヘッジなし型
お 客 様
3つ の 型 か ら ご 選 択
為替ヘッジなし型
国内好配当株式ファンド
国内
好配当
株式
国内
リート
対円で
米ドル中心に
為替変動
リスクをとる 世界債券ファンド
世界の債券
海外
好配当
株式
国内リートファンド
(主として米ドル建て資産)
海外
リート
その他
海外リートファンド
為替ヘッジは
国内
好配当
株式
国内好配当株式ファンド
世界の債券
海外
好配当
株式
世界債券ファンド
海外好配当株式ファンド
国内リートファンド
(主として米ドル建て資産)
対円で
複数通貨の
為替変動
リスクをとる
その他
行いません
世界通貨分散型
世界通貨分散型
国内
リート
海外好配当株式ファンド
海外リートファンド
海外
リート
その他
米ドル売り・ 複数通貨買い
の為替取引等を行います
※上記以外の資産は、
野村MRFまたは現金等となります。
※「金利・配当重視コース」は、定期的な配当や分配金をお支払いするコースではありません。
その他
【ご留意事項】
いちよしファンドラップ 「ドリーム・コレクション」のご契約にあたっては、
「いちよしファンドラップ投資一任契約」を締結する必要
があります。
「いちよしファンドラップ投資一任契約」は、いちよし証券株式会社(以下「当社」といいます)がお客様より投資判断のすべ
てを一任され、当社の投資判断に基づき投資を行う権限を委託いただく契約です。当社は、
「いちよしファンドラップ投資一任契約」に基
づき資産配分の構築や投資信託等の投資判断、売買の注文執行、定期的な報告などのサービスを提供します。ご契約にあたっては、当社
よりお渡しする提案書(資産運用のご案内)、契約締結前交付書面、いちよしファンドラップ投資一任契約書(兼契約締結時交付書面)、
いちよしファンドラップ口座約款等の内容を必ずご確認ください。また、お申し込みの際は、最新の投資信託説明書(交付目論見書)
をご熟読ください。
なお、
「いちよしファンドラップ投資一任契約」
は、
クーリング・オフの対象にはなりませんのでご留意ください。
ご利用
にあたっては、投資顧問報酬、口座管理料のほか投資信託の信託報酬、監査費用等をお客様にご負担いただきます。
いちよしファンドラップ「ドリーム・コレクション」
は、
投資信託を通じ、
実質的に世界の株式や債券、
不動産投資信託
(リート)
等に投資し
ます。
各投資信託の基準価額は、
組入有価証券等の価格変動や発行者の信用状況、
金利や為替相場の変動等により変動します。
したがって、
基準価額の下落により損失を被り、
運用実績が投資元本を割り込むことがあります。
運用の成果
(損益)
はすべてお客様に帰属しますので、
ご契約の最終決定はお客様ご自身の判断で行ってくださいますようお願い申し上げます。
投資信託における個別のリスクについては各投
資信託説明書
(交付目論見書)
にてご確認ください。
●当資料は当社が作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。
●当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は参考のものであり、将来の運用成果等を示唆または保証するものではありません。
また、当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。
●当資料は各種の信頼できると考えられる情報をもとに作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
また、今後予告なく変更される場合があります。
商号等/いちよし証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第24号
加入協会/日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
2015.05-1
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