Comments
Description
Transcript
改善作業の分析と評価 - 慶應義塾大学 理工学部管理工学科
今日のタイムスケジュール IE(Industrial Engineering)実験 改善作業の設計・試行 9 第6・7回 ー改善作業の分析と評価ー 10 11 12 1 2 2008年度 慶應義塾大学 理工学部 管理工学科 IE研究室 3 対応するグループレポート 1日の説明と計画 改善 サイクルタイム観測シート(R3-3) 標準時間の決定 作業 両手の動きの分析シート(R3-4) 両手の動きの分析 の サーブリグ分析シート(R3-5) サーブリグ分析 分析 サーブリグ時間集計表(R3-6) 改善 標準時間の比較 標準時間の比較シート(R3-7) 作業 両手の動きの比較 両手の動きの比較シート(R3-8) の サーブリグの比較 サーブリグ比較シート(R3-9), OHP作り/練習 評価 まとめ 報告会 4 5 2 改善作業の分析 改善作業の評価 現状作業 標準時間 サイクル タイム 観測シート 改善作業 比較 (R3-3) 標準時間 両手の動き 両手の動き サーブリグ 両手の 動きの 分析シート サーブリグ (R3-4) サーブリグ サーブリグ 時間 分析シート 集計表 (R3-5) (R3-6) 標準時間 の 比較シート 両手の 動きの 比較シート (R3-7) (R3-8) サーブリグ 作業改善 の 目標 比較シート 設定表 (R3-9) (R1-20) 3 発表会の準備(発表構成の検討) 標準時間 の両手の サーブリグ 比較シート 動きの (R3-7) 比較シート の (R3-8)比較シート (R3-9) グループレポート + 発表方法に関する注意 ◆発表時間 発表10分+質疑応答5分 + ビデオ ◆発表場所 2階スタジオ 独自の工夫 (ユーモア) <内容構成の例> グループの全員が協力して 書画カメラ ,Power Point,ビデオを使って発表を行う。 ①現状作業における問題点およびその整理 ②改善の方針 ③改善案および治具の紹介 ④改善作業の説明 (作業のビデオ) ⑤現状作業と改善作業の比較 ⑥残った問題点・新たな問題点 ⑦感想 →説明終了後,書画カメラの説明をするので, 各グループの代表者1名は2階スタジオに集合。 5 2008 IE Lab. Keio Univ. 4 6 発表の順番(エントリー制) <準備終了> <受付> グループ発表とコンテスト <発表順> グループ発表 コンテスト 順番 グループ 準備室 1 2 3 4 5 T.A.によるチェック 全グループの 準備完了後 ・完成品を12個作る ・準備/組立時間を測定 ・チャンスは1回! 2階スタジオ 6 好きな順番 評価表の 記入 午後 2:00から 発表会スタート 7 表彰と後片付け 表彰式 8 個人レポート 後片付け 標準時間 両手の のサーブリグ 動きの 比較シートの 比較シート (R3-7) 比較シート (R3-8) (R3-9) 1年間のIE実験のまとめ 準備室 改善結果 資料 ベスト・ タイム賞 治具・ アイデア賞 各班の棚 さらなる改善案 治具 分析手法 9 2008 IE Lab. Keio Univ. (H3-1) (H3-1) ~ (H3-1) ~ (H3-1) (H3-1) (H3-5) ~ (H3-5) ~ ~ (H3-5) (H3-5) (H3-5) 締め切り: 2週間後の水曜日 16時30分まで 提出場所: 管理工学科事務室(25-602) 10