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自動機能テストの高速化で、 よりアジャイルなアプリケーション開発を実現

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自動機能テストの高速化で、 よりアジャイルなアプリケーション開発を実現
データシート
自動機能テストの高速化で、
よりアジャイルなアプリケーション開発を実現
早期、
頻繁、
かつ継続的なテストを実現すること。これは、
急ピッ
チで進められる今日のアプリケーション開発の合い言葉となっ
ています。HP Unified Functional Testing (UFT) ソフトウェアは、
手動、自動、およびフレームワークベースの各種テストを 1 つ
にまとめて、複数のアプリケーションレイヤーにまたがるトラン
ザクションの機能テストを短時間で自動化できるソリューション
です。HP UFT では、継続的にアプリケーション品質を維持し
ながら、テストプロセスのコストと複雑性を削減できます。
HP Unified Functional Testing の導入により、テストチームに
以下の能力が備わります。
• 最新の IDE による強力なビジュアルユーザーエクスペリエン
スおよびツールセットを通じて、自動化の効率を徹底的に向
上できます。
• グラフィカルユーザーインターフェイス (GUI) や、単一のサー
ビスまたはコンポーネントから確認できる機能だけのテスト
では検出できない不具合も検出する、エンドツーエンドのテ
ストを実施できます。
• コントローラーを外観で認識できる革新的な HP UFT Insight
オブジェクト認識により、業界で使用されている多種多様な
GUI および API テクノロジーをサポートでき、最新のテクノロ
ジーのテストにも対応できます。
• 単一の統合ソフトウェアプラットフォーム内で、GUI テストと
API テストの両方を含めたマルチレイヤーテストシナリオのテ
• 手動テストセットから自動テストへの変換がサポートされて
• HP UFT Insight による革新的なイメージベースの自動化機能
• HP Business Process Testing (BPT) コンポーネントのサポー
ストを自動化できます。
を活用できます。
いるため、手動テスターの作業結果を有効に活用できます。
トにより、ビジネスプロセスベースのテストフレームワークで
の効率的なテストを実現する実績のあるテスト手法を採用で
きます。
図 1: HP Unified Functional Testing - マルチレイヤーテスト用の統合ソフトウェアソリューション
エンドツーエンドのビジ
ネスプロセステスト
(GUI/ビジネスレイヤー/混合)
アプリケーションレベル
のテスト
(GUIテスト、ユーザー
アクセプタンステスト)
ヘッドレスレイヤー
(Webサービス、API、
コンポーネント、
ユニット、
統合)
プロセスレイヤー
ビジネスプロセス2
ビジネスプロセス1
GUIレイヤー
GUI 1
GUI 2
GUI 3
(.Net)
(Ajax)
(Java)
コンポーネント1
コンポーネント2
コンポーネント3
(Java™/.Net API)
(Webサービス)
(JMSサービス)
コンポーネント、API)
ヘッドレスレイヤー (サービス、
複数のレイヤーで検証。
HP Unified Functional Testingでは、アプリケーションの複数のレイヤーにまたがるトランザクションをテストできます。
急激な変 化にアジャイルチームで対応
するためにますます必要性を増している
自動化
るか、またはテストのための専用の予算がそもそも存在しない
と回答した企業が全体の過半数 (58%) に達しており、予算が大
幅に増えているという回答はわずか 5% しかありませんでした。
(2011–2012 World Quality Report、Cap Gemini および HP)
今日の QA チームは、転換点を迎えています。アジャイル手法
がアプリケーションチームに急速に浸透している今、デリバリが
( 継続的でないとしても ) ますます短期化しており、アプリケー
ションアーキテクチャーの複合化が進んでいるため、より充実
したテストを特にプロセスの早期段階から実施し、問題の早期
検出を可能にする必要性が増しています。そして、これらの新
しいテクノロジーとイニシアチブに伴い QA チームの作業負荷
が増えているにもかかわらず、予算に制約があり、そのような
プレッシャーの増大に対応できていません。ある調査では、自
社の QA 予算が過去と同額にとどまっているか、減額されてい
QA チームは、影響力を最も行使できる部分にテストリソースを
集中させる必要があります。つまり、自動化の適用範囲を拡大
しながら、初期段階のテストと探索型テストに重点を置かなけ
ればなりません。GUI、API、およびエンドツーエンドレベルに
おける自動テストの作成を簡素化すれば、品質向上と効率化に
つながり、テストチームがテストケースの早期作成、探索型テス
ト、および再利用を可能にし、継続的なテスト保守の必要性を
最小化するテストフレームワークの構築に、より多くの時間を割
いて専念できるようになります。
テストチームは、アジャイルおよび反復型アプリケーション開
発への急速な移行のほか、モバイル、Web、ハイブリッドの各
種アプリケーションモダナイゼーション ( 近代化 ) のために新
しいテクノロジーの採用を急ピッチで進めなければならないと
いう課題にも直面しています。不断の進化を続ける多種多様な
テクノロジーをテストチームが学習して対応するには、イノベー
ションの速度に遅れを取らずに新しいテクノロジーをサポート
できる一貫したツールの助けが必要になります。
予算に限りがある中でテストチームがテクノロジーおよびプロ
セスの絶え間ない変化に直面しながら、最新のアプリケーショ
ンのテストを成功させるにはどうすればよいでしょうか。以下
の質問に答えてみてください。
• Web 2.0 およびリッチインターネットアプリケーション (RIA)、
モバイルプラットフォーム、クラウド、そしてコンポーネント
指向およびサービス指向アーキテクチャー (SOA) の普及に伴
い、今日のアプリケーション開発は、短期間化、低価格化、
敏速化が進んでいますが、現在ご使用のテストツールで、絶
え間なく変化するテクノロジーに対応し続けることができる
でしょうか。
• IT 組織は、アジャイルおよびその他の反復型開発手法を採り
入れています。しかし、QA チームが開発の早期段階でテス
トに参加してテストを自動化するには、どうすればよいでしょ
うか。
• アプリケーションの複合化が進む中で、GUI とサービスをど
のようにテストしますか。
• ビジネスアナリスト、テスター、および開発者の従来の役割
は、線引きが不明瞭になってきています。お客様のテストチー
ムは、このような変革への準備が整っているでしょうか。
HP Unified Functional Testing は、上記の課題のいずれにも対
応できる自動ソフトウェアテストソリューションです。
HP UFT は、単にテストの進化に次の一歩を刻むにとどまらず、
今日のアプリケーションのテストを飛躍的に進化させ、最も変
化の激しい環境においても、テストに伴うコストや複雑性を軽
減しつつ、ソフトウェア品質を大幅に向上させることを可能に
します。
「当社のアプリケーション開発ライフサイク
ルにおいて、新しい HP UFT ソフトウェアは
今後も重要な役割を担い続けます。当社で
は、今後の本番導入で不具合ゼロを目指し
ていますが、HP UFT のおかげで労力を最小
限に抑えながら 99% エラーフリーのソフト
ウェアを実現できるはずです。同時に、問
題の発生件数も現在のレベルの 20% 未満
まで減少する見込みです」
- 中堅製薬会社の IT 管理者
マルチレイヤーアプリケーションへの対応
ポイントツーポイント接続された単一のサーバー上で実行され
る「モノリシックアプリケーション」は、もはや過去のもので
す。今日のアプリケーションは、既存および新規のコンポーネ
ントと共有サービスから迅速に組み立てられるアジャイルアプ
リケーションであり、データセンター内にもクラウド上にも存
在します。このことは、ビジネスニーズに迅速に対応する能力
をアプリケーションチームに約束する一方で、テストチームが
直面する変化の頻繁さと複雑性を増大させています。
今日のビジネスプロセスにおいては、Web アプリケーションか
らのトランザクション要求やスマートフォンによるモバイルアプ
リケーションユーザーからの要求が開始点となります。その後、
課金システムへの接続、ERP システムへの新規トランザクショ
ンの登録、クラウドサービスへの出荷要求の送 信、電子メー
ルサーバー経由での電子メール通知の送信などといった処理
ステップが続きます。これらのステップがすべて確認されると、
Web またはモバイルアプリケーションに戻って、確認メッセー
ジとともにプロセスが終了します。これらのプロセスは複数の
アプリケーションコンポーネント全体にわたりますが、それだ
けでなく、GUI レイヤーの下のレイヤーで複雑な処理が実行さ
れます。これらの処理が行われるレイヤーは
「ヘッドレスレイヤー
(headless layer)」とも呼ばれます。ヘッドレスレイヤーには、
任意の数の共有サービス、メッセージキュー、データベース抽
象化レイヤー、およびその他の GUI レスエンティティが格納さ
れます。これらは、通常、API コールを通じてアクセスされます。
アジャイル環境でマルチレイヤーアプリケーションをテストする
には、GUI についてだけでなく API についてもテストが可能に
なり次第テストを実施する必要があり、さらに、GUI レイヤー、
全体的なビジネスプロセス、統合、そしてエンドツーエンドの
プロセスをテストする必要があります。テストを単一のソリュー
ションで自動化できれば、QA チームが開発ライフサイクルの
早期段階からテストを開始できます。つまり、GUI の準備が完
了する前にヘッドレスサービスをテストすることが可能になりま
す。開発中のアプリケーションが成熟状態になってから問題が
見つかると、変更のコストが高く付き、リリースサイクルが遅れ
たり、不具合が本番環境に流出したりする可能性があります。
しかし、自動化を行えば、各チームがサービスを早期から頻繁
にテストできるため、アプリケーションが成熟状態になる前に
不具合を検出できるようになります。
これらの課題に対応して最新のアプリケーションのテストを劇
的に進歩させるのが HP Unified Functional Testing にほかなり
ません。
UFT のハイライト : 全レイヤーを通じ
たアプリケーションの検証
HP Unified Functional Testing ソフトウェアでは、高度な Web
2.0 ツールキット、最 先 端 の開 発 テクノロジー、Web サービ
ス、エンタープライズリソースプランニング (ERP)、カスタマー
リレーションシップマネジメント (CRM) アプリケーションなど、
今日の代表的なアプリケーションおよび環境のすべてを対象と
して、機能テストおよびリグレッションテストの自動化を提供
します。さらに、HP UFT Mobile および Perfecto Mobile デバ
イスクラウドが登場した今、コストがかかるマルチデバイスの
テストラボを構築しなくても、急激に変化する多種多様なモバ
イル機器のプラットフォームに対応したテストが可能です。
また、HP Unified Functional Testing と UFT Insight の組み合
わせは、新しいテクノロジーを人間と同じように学習する能力
を有します。テストの遅れは、テストツールが新しいテクノロ
ジーの進化速度についていけないことが原因となって生じるこ
とがよくあります。これらの障壁を取り払うのが、革新的なイ
メージベースのオブジェクト識別機能を備え、アプリケーショ
ンの構築に使用されたツールの違いに関係なく、あらゆるアプ
リケーションを認識して記録することが可能な HP UFT Insight
です。
2
図 2: HP Unified Functional Testing では、単一のビジュアル環境内で API テストと GUI テストの両方を実施できます。
HP Unified Functional Testing では、スクリプトベースまたは
キーワード駆動型のテストを選択できるため、テストの作成と
実行が簡素化されます。強力なテストフロービューアーが用意
されており、テスターがアプリケーション画面から直接フロー
をキャプチャして、堅牢な記録 / 再生キャプチャテクノロジー
を利用することにより、テストケースを構築することが可能に
なっています。
HP UFT のグラフィカルなテストフロービューでは、どんなに複
雑なテストフローでも明確にビジュアル化することが可能な、
キャンバスと呼ばれるグラフィカル領域に API テストと GUI テ
ストの両方が表示されます。テスターは、これらのキャンバス
を通じてアクションを管理したり、テスト内におけるアクション
の順序を変更したりすることができ、特定のアクションを起点
または終点としてテストおよびデバッグを実施し、パラメーター
を管理することができます。テストフローが対応するアクショ
ン、作業、およびパラメーターとともに明確に図式化されるため、
テストのロジックとフローをより明確に理解できます。これは
特に、複雑な複合アプリケーションテストや統合ビジネスプロ
セスの自動化に威力を発揮します。
さらに、HP UFT では、キーワードビューと同期された統合ス
クリプト / デバッグ環境を通じて、テストおよびオブジェクトの
基本的なプロパティへの完全なアクセスが、パワーユーザー向
けに提供されます。このスクリプト / デバッグ環境は、コード
の自動補完やカスタムおよび組み込みのコードスニペットなど
の時間節約機能を備えており、ファイルコンテンツチェックポ
イント ( 結果とソースを照合 )、ビットマップチェックポイント ( テ
スターの画面上でグラフィクスを検証 )、およびアレイチェック
ポイント ( 値の有無をチェック ) など、本来なら労力を要する
作業を簡素化するツールを搭載しています。
HP UFT は、複数のテスターワークグループ間でのコラボレー
ションを通じて、テストを自動化できるように設計されていま
す。アプリケーション定義やオブジェクトをオブジェクトリポジ
トリマネージャーで管理するテクノロジーが組み込まれていま
す。オープン XML 形式に基づくこのオブジェクトリポジトリマ
ネージャーでは、複数のチームがコラボレーションを通じてア
プリケーションのオブジェクト定義を共有できます。オブジェ
クトレベルの変更は、テストの作成工程全体を通じて同期され
た状態に維持されます。機能ライブラリ、アプリケーション資
産定義、
およびデータ駆動型のスプレッドシートをワークグルー
プ間で共有することも可能です。
テクノロジーとポテンシャルの結集
HP UFT では、手動での記録から HP の革新的な手動テストア
プリケーションである HP Sprinter との統合に至るまで、自動
テストの迅速な作成をサポートしています。HP Sprinter では、
実行セッション中に手動テスターがアプリケーションに対して
アクションを実行している間、各ユーザーアクションおよび関
連するテストオブジェクトに関する情報がバックグラウンドで
キャプチャおよび保存されます。Sprinter の実行セッション終
了後、手動テスターはキャプチャされたユーザーアクション、テ
ストオブジェクト、およびコメントを XML 形式の自動テストデー
タファイルにエクスポートできます。この XML ファイルを UFT
にインポートすると、ローカルオブジェクトリポジトリを有する
UFT GUI テストに変換することができます。
これにより、同じアプリケーションのテストに携わっている手
動テスターと自動化エキスパートの間にシームレスなワークフ
ローが形成されるため、自動テストの手法を組織内で成熟さ
せることができます。そして、機能テスターが HP Application
Lifecycle Management (ALM) および HP Service Virtualization
で作業する際には、テスト工程の優先度付け、開発者とのコラ
ボレーション、開発およびテストスケジュールの自動化、ビル
ド検証とラボ管理、そしてテストの実行のために必要となる拡
張環境が提供されます。これにより、サービスおよびコンポー
ネントの制約にも対処できます。
HP UFT と HP Service Virtualization の統合により、制約があっ
たり、まだ完全にビルドされていなかったり、テストのための
アクセスができなかったりすることの多い実際のサービスをシ
ミュレートする仮想化サービスが含まれるシミュレーションプ
ロジェクトを各チームが作成することが可能です。HP UFT に
は、作成された 1 つ以上のシミュレーションプロジェクトを読
み込むことができます。これらのプロジェクトは導入後に UFT
テストの一部として使用できるため、急激に変化する複合アプ
リケーションやクラウドで提供されるコンポーネントを扱うプ
ロジェクトの妨げになりがちな遅延を排除できます。
3
(HP UFT)
図 3: HP Unified Functional Testing は、高品質のアジャイルデリバリを実現する統合ソリューションの中核に位置付けら
れています。
サービス
仮想化
GUI (QTP)
手動 (Sprinter)
API (ST)
フレームワーク (HP BPT)
要件
リリース
管理
テスト
計画
最後に、HP UFT は、UFT Mobile の追加によりモバイルアプリ
ケーション向けにも拡張されており、完全なモバイルデバイス
ラボを準備しなくても完全なモバイルデバイステストが可能で
す。そして、HP Turnkey Test アクセラレーターでは HP UFT を
活用して SAP や Oracle などのパッケージアプリケーション向
けの完全なアプリケーションが提供されているため、事前にビ
ルドされたテストコンポーネントを活用してビジネスプロセス
のテストフレームワークの構築をさらに高速化する方法を模索
しているテストチームおよびテストアーキテクトのニーズも満た
されます。
HP 機能テストソリューションについて
HP では、共通のユーザーエクスペリエンスに基づきながら実
際のニーズに応じて拡張される機能テストのための、完全なソ
フトウェアとサービスのスイートを提供しています。テストの成
熟を促進しながら業界で使用されている多種多様なテクノロ
ジーに対応できるように設計された HP 機能テストスイートは、
アジャイルデリバリによる高品質の実現に向け、より充実した
テストをより短時間で実施することを可能にします。最初に高
い効率で手動テストを実施した後、手動テストセットをシーム
レスに自動テストに変換することができます。統一されたユー
ザーエクスペリエンスを活用して GUI および API のテストから
完全なエンドツーエンドのテストに移行し、テストの各ステッ
プで再利用可能なコンポーネントのフレームワークを構築して、
保守を容易にし、テスト工程の ROI を促進することができます。
エンドツーエンドの包括的なテスト環境の簡素性によりニーズ
に応じた柔軟なテストを可能にするソリューションは、HP 機能
テストスイートだけです。
不具合
モバイル
テスト
ソリュー
ション
HP
Turnkey
開発管理
テストソリューションへのお客様の投資
の価値を高める HP サービス
ソフトウェアへの投資を最大化するためには、HP が提供する
各種サービスを活用することをお勧めします。HP は、
ソフトウェ
アのアプリケーションライフサイクルのあらゆる場面における
ニーズに対応できる高品質なサービスを提 供しています。HP
が提供する標準ベースのモジュール式マルチプラットフォーム
ソフトウェアを世界規模でのサービスとサポートによる支援の
もとご利用いただくことができます。オンラインでのセルフ式
サポートやプロアクティブなミッションクリティカルサービスな
ど、多様なサービスの中から、お客様のビジネスニーズに最適
のサービスをお選びいただけます。HP ソフトウェアサービスの
概 要につ いては、HP の Web サイト managementsoftware.
hp.com/service ( 英語 ) をご覧ください。
詳細情報
ア プ リ ケ ー ション 品 質 を 向 上し な が ら テストプ ロ セ ス の
コ ス ト と 複 雑 性 を 削 減 す る 方 法 に つ い て は、hp.com/
go/functionaltesting ( 英 語 ) を 参 照 し て く だ さ い。
お客 様同士や HP ソフトウェアエキスパートとの 情 報 交 換の
場として、hp.com/go/swcommunity ( 英 語 ) が運営されて
います。
Get connected
http://hp.com/go/getconnectedjp
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4AA3-0654JPN、2010 年 8 月作成、2012 年 10 月更新、Rev.2
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