Comments
Description
Transcript
地 域 と の つ な が り に 感 謝
第 27 号 「THE!リアルタイム」 サポートセンター連 機関誌 平成 28 年 11 月 18 日(金)発行 発行者 サポートセンター連 広報担当 横浜市旭区柏町 59-2 Tel 045-360-9778 Fax 045-360-7004 社会福祉法人 訪問の家 ホームページ http://www.houmon-no-ie.or.jp/ 旭区地域自立支援協議会 ホームページ http://asahiku-net.com/ ≪ 目 次 ≫ ■P1 表紙 Real shot 連ふれあいまつりに密着 ■P2 一粒万倍 ■P3 自主製品紹介 ステンシルトートバッグ 4コマコーナー ■P4 広報活動班 連ブログ グリーンガーデン ■P5 連ふれあいまつりの報告 ■P6 生活支援事業より グループホーム便り ■P7 協議会メモ 第2回定例会の様子 旭区地域生活支援フォーラムの お知らせ ■P8 INFORMATION ・各種お知らせイベント報告他 ・編集後記 き る よ う 努 め て 参 り ま す 。 ( 小 原 ) 地 域 の 皆 様 と 共 に 歩 ん で い く こ と が で つ な が り を 実 感 で き る よ う 取 り 組 み 、 で な く 、 日 頃 の 活 動 に お い て 地 域 と の 域 、 社 会 の 一 員 と し て 、 お ま つ り だ け 社 会 資 源 と し て 、 ま た 、 利 用 者 が 地 か ら も 、 サ ポ ー ト セ ン タ ー 連 が 地 域 の 年 目 を 迎 え る こ と が で き ま し た 。 こ れ の ご 理 解 、 ご 協 力 の も と 、 1 0 月 で 1 0 サ ポ ー ト セ ン タ ー 連 は 、 地 域 の 方 々 た だ く こ と が で き ま し た 。 域 の お 子 様 達 が 笑 顔 で 参 加 し 喜 ん で い が で き ま し た 。 餅 つ き 体 験 も 行 い 、 地 の お 餅 を 来 場 者 の 方 に 振 る 舞 う こ と 治 会 の 方 々 の ご 協 力 に よ り 、 つ き た て 横 浜 市 青 少 年 野 外 活 動 セ ン タ ー と 自 今 年 初 め て 、 近 隣 の 大 池 公 園 に あ る -1- り と な り ま し た 。 感 を 感 じ る 事 が で き 、 大 盛 況 の お ま つ フ 共 々 、 心 地 良 い 汗 を か き な が ら 一 体 力 、 ご 支 援 を い た だ き 、 利 用 者 、 ス タ ッ ィ ア の 方 を は じ め 、 多 く の 方 々 の ご 協 よ う な 暑 さ の 中 、 地 域 の 方 、 ボ ラ ン テ 当 日 は 9 月 に も か か わ ら ず 真 夏 の ま し た 。 誠 に あ り が と う ご ざ い ま す 。 含 め 大 変 多 く の 方 に ご 来 場 い た だ き し あ 今 た い 9 年 。 ま 月 つ 1 も り 0 天 」 日 候 が ( 今 土 に ) 恵 年 、 ま も 第 無 9 れ 事 回 、 地 に の 域 終 「 連 の 了 ・ 方 し ふ 々 ま れ 《 地 域 と の つ な が り に 感 謝 》 7月 26 日未明、相模原市の障害者施設で、障害がある多くの方がその命を奪われたり負傷したりする痛ましい事件が起 きました。犠牲となった方たちに心よりお悔やみを申し上げます。また、犯人は障害がある人の命や尊厳を否定するような 供述をしていると伝えられ、当事者、家族、関係者は皆、自分のことのように胸を痛め不安を感じています。 あらためて、 彼らの命や尊厳について、その尊さを多くの方に知ってもらいたいと思います。 先日、連を利用しているYさんのお母さまに、「家族の思い」というテーマで職員向けにお話しをしていただきました。 幼少期から心臓が弱かったYさん、中学生のとき、駅伝大会の走行中に倒れてしまい、一命は取り留めたものの、心肺 停止状態が長かったため脳に大きなダメージが残ってしまいました。お母さまは、Y さんの変わり果てた植物状態のような 姿に、「この子と私の人生は終わった‥」と、慟哭の日々を送ったとのことです。 それからの数年間、Yさんは養護学校に通うようになりますが、親としては「手漕ぎ ボートで太平洋に投げ出されたように行くあてもなく、大海原をただ親子で漕いで(も がいて)いたような日常・・」、お母さまは当時の心境をそう表現されています。しかし、 月日が経つにつれ、学校帰りのYさんの微妙な表情の変化に気付くようになりました。 「気分が良いのかな?」若しくは「嫌なことがあったのかな?」、そう思わせるような表 情がたびたび見られるようになりました。もしかしたら親自身が気付いていなかっただ けかもしれないけれど、家族以外の人の中で、「この子の心は動きはじめている!」 そう確信したそうです。 Yさんは現在26 歳になりますが、「瞼の動きが何かのサインなのかな?」という場面、「頬を触られるのが気持ちいいのか な?」という場面 など‥ゆっくりではありますが、Yさんの可能性は確実に広がっています。 人と人のつながりを感じる“心”、それはかなり根源的なことだとは思いますが、知的障害がどんなに重い人でも、信頼す る人がそばにいると、ちゃんと安心した表情を見せてくれるものです。信頼する人とつながろうとする心は、生きていく上で 一番大事なものではないかと思います。そして、それが関わる人たちに生きる喜びをもたらすのだと思います。 重い障害の方の地域生活の実践として、草分け的存在である日浦美智江氏(訪問の家、創始者)の言葉に、「人は人の なかで人となり、人は人のなかで輝く」があります。重い障害が故に、以前より生き難さを持ってしまったYさん、Yさんの心 の動きは、お母さまの心を動かし、さらにはバラバラになりそうな家族(父・兄弟)の心をも動かしました。Yさんを守るために 家族が一つになり、そして、彼の存在が家族の絆を守っているとも言えます。 Yさんは、この家の長男として存在感があり、立派に役割を果たしているのです。 今、Yさんのお母さまは、施設の職員向けにお話をされる機会がたびたびあるとのことです。 自分自身が行くあてもなく辛い日々を送ったように、我が子が病気や怪我によって、“障害”というものに向き合わざるを 得なくなった人(当事者、家族)は他にもいるはず。そして、その方たちに係る職員の存在はとても重要・・だからこそ、経験 者として、家族の立場として、職員が長くこの仕事を続けてもらえるように応援していきたい! そうおっしゃる謙虚ながらも 力強いお母さまの姿が印象に残りました。 Yさんの命は、人のなかで新たな生き方として少しずつ動きだし、そして、その命は周りの人の生き方にもエネルギーを 与えるような力強さと尊さを持っています。 「障害者=かわいそうな人」ではなく、一人一人の素敵な生き方があり、尊い生きざまがあります。 僕ら障害福祉に従事する人間は、そういった彼らに寄り添い、そして、多くの方とつながっていけるように、これからも変 わらず進んでいきたいと思います。 。 「障害を持つことはすごく辛いけど、でも不幸じゃない!」、Y さんのお母さまは、今、そう確信しているとのことです。 白鳥 -2- ステンシルとは、型の上からインクをつけたスポンジ でたたき、紙や布の上に絵柄をプリントする手法です。 絵柄の色合いや配置を考えながら、ひとつひとつ丁寧 に仕上げています。 連1Fでステンシルトートバッグを販売しております ので、ぜひお買い求めください! 制作に勤しむ Y.N 氏 新井画伯の4コマコーナー 又村 密かにファンが急増中! 日中活動を利用している新井真澄さん作の癒し系漫画です。 -3- 私たちはサポートセンター連「広報活動班」です。連に来所して頂いたことのある方は既にご存じかも 知れませんが、私たちは連での出来事などを中心に壁新聞を作成し掲示しています。引き続き地域の 方々に向けて様々な発信をしていきますが、更に今回からこちらのページの担当も任せて頂けることに なりました。また、 “訪問の家”のホームページの中にあるサポートセンター連のブログの担当も新た に始めました。旭区ならではの細かい情報などをより広い方々へ届けていけるよう活動していきますの で是非ご覧ください!よろしくお願いします。 ブログ URL http://www.houmon-no-ie.or.jp/blog/ren/ わたしの おすすめ TV! 最初のおすすめ番組は 「秘密のケンミン show」です。取り上 げる題材の県出身の芸 能人が出演し、県の情 報を赤裸々に発信する テレビ番組です。 「東京 ラブストーリー」のパ ロディの「辞令は突然 に・・」のコーナーが 面白いです。 ニュー トピックス ボブディラン ノーベル文学賞受賞 ピコ太郎 youtube で動画再生数 週間1位を獲得 その他 旭区を中心としたわた したちが住む街の情報 を取り上げていきたい と思います! お楽しみに! リオオリンピック 東京銀座で 凱旋パレード 最近、暑かった夏も終わり秋らしい陽気が続いていますね。 今回紹介するのは秋の花の代名詞であるコスモスです。 コスモスは 9 月から 11 月にかけてピンク、白、赤色の花を咲かせま す。和名は二つありオオハルシャギク、アキザクラなどと呼ばれていま す。一般的なコスモスの他に黄色い花を咲かせるキバナコスモス、黒 紫色の花を咲かせ、チョコレートの香りがするチョコレートコスモスなど があります。 工房 2 板宮 -4- 9 月 10 日に第 9 回 連ふれあいまつりが開催さ れました。当日は晴天にも恵まれ大変多くの方々 に足を運んでいただき、大盛況で終えることが出 来ました。ご協力頂きました皆様、 本当にありがとうございました。 毎年恒例! 当日の様子を少しだけ紹介させて頂きます♪ 今年もスティールパンの演奏 で幕開けです! 「おはなしつくんこ」 さんの人形劇には、子 どもたちを中心に大勢 の人が集まっていまし た。 今年も来てくれましたあさひくん。 相変わらずの大人気です! あさひの逸品『あさひくんパン』も大好 評でした! サファリパーク duo の お二人はとっても素敵な 演奏を聴かせてくれまし 今年は地域の方々のご協 た♪ 力のもと、お餅つきに初挑 戦です!お餅をつく力強 い音が鳴り響いていまし た! 連で作っている製 品もたくさん販売 しました! -5- 生活支援夏休み学齢余暇プログラム実施報告 8 月 1 日(月)スイカ割り&すごろく 8 月 4 日(木)海老名運動公園プール 8 月 9 日(火)八景島シーパラダイス 8 月 18 日(木)原鉄道&日産ギャラリー 8 月 24 日(水)海老名運動公園プール 今年も、多くの申込みありがとうござ いました。八景島シーパラダイスには イロワケイルカというパンダの様に色 が白黒にはっきりわかれている珍しい イルカがいるのですが、活発に泳ぐ姿 を興味津々に水槽に顔を近付けて嬉し そうに目を輝かせながら追い続ける方 や、日産グローバル本社ギャラリーで はスポーツカーや高級車に自由に乗っ て車好きにはたまならい体験になった 様でたくさんの笑顔をみることが出来 きました。夏休みの思い出の1ページ となったのなら、スタッフ一同これほ ど嬉しいことはありません。 (大野) <ファイン西が岡> 当初予定していた花火大会の他に、白鳥所長がその日にゲストとして『焼き鳥』 を焼きに来て下さるという朗報に、入居者の皆さん、スタッフ共にテンションが マックスに(笑) 。イベントが始まって30分もしないうちに沢山あった焼き鳥も 見事に完食。その後、手持ち花火や手放し花火でも皆さん盛り上がりました。開 所一年目に行った際には、何を行うのか不安げな表情を見せていらっしゃった方 もいましたが、4 年目の夏も迎え、このようなイベントにも慣れて、全員の方が 楽しんで下さっていたように思います。また、みんなでこのようなイベントを企 画して、ホームの生活をより楽しいものにしていければと思います。 世話人 伊藤一樹 <ファイン鶴ヶ峰> 入居者の他にも連の所長やスタッフが参加し焼き鳥と焼きそば、お好み焼き…とお祭り感たっぷりの夕食で、いつも より大人数でテーブルを囲みました。食後は近所に住む 10 人ほどの子供たちが花火をしに遊びに来てくれました。と ころがろうそくの準備を忘れてしまい火がつけられない…。すると前のお家の方がろうそくを持ってきてくださりまし た。無事に開始すると両手に持ってみたり、一番長く光るのはだれかと競ってみたり…夕食準備中に消防車が来てしま うハプニングもありましたが、ひとつ夏の思い出を地域の方と一緒につくることができました。今後もイベント等を通 して地域の方に知ってもらい、今川町に馴染んだ暮らしを目指していきます。 -6- 世話人 田中亜津子 -6- 今年度2回目の定例会を開催しました。旭区役所大会議室にて73名 の参加でした。 .地域課題についてのテーマは 「障害がある方の災害対策について」としました。 背景には、6月の代表者会議の中で、大都市部での災害対策の課題について報告があ ったのと合わせて、明らかな地域課題という事務局の認識からこのテーマとしました。 全体での意見交換の前に、 「旭区の防災について(区危機管理担当係 長より) 」と「特別避難場所の現状と課題(担当係長より) 」について 共有しました。全体でのグループワークでは、障害のある方が実際に 被災したことをイメージしながら、課題について KJ 法を用いながら 意見を出し合いました。 今回、抽出された課題を参考にしながら、具体的な「課題検討プロジ ェクト」の設置に向けて準備を進めていきたいと思います。 グループワークで抽出された課題のまとめ ① 防災拠点と特別避難場所について ● 設備面(バリアフリー等のハード面) ● 医療面、薬(医療的ケアの対応など) ● 食事面(食形態への配慮など) ● 障害特性(コミュニケーション支援など) ● 「物資」「情報」。 ② 障害に対する理解について ● 日頃からの地域への働きかけ(啓発) ③ 独居若しくは完全在宅の安否確認について ● 福祉とつながりがない人の情報収集 ● 通信手段や連絡手段の確保 成年後見制度は、判断能力が十分でない認知症の高齢者や知的に障害のある人、精神障害のあ る人が安心して生活できるよう支援する制度です。 障害のある人の場合、本人が将来に向けて、より豊かな人生を送っていくうえで、可能性を開 いていくためのお手伝いが必要になると思います。 この機会に、少しでも制度の理解を深めていただければと思います。 【日 時】 平成 28 年 12 月 10 日(土) 13:00~16:20(開場 12:00) 【会 場】 旭公会堂/旭区役所4階 (旭区鶴ヶ峰1-4-12) 【申 込】 不要 ※当日先着順 【入場】 無料 【対 象】 【内 容】 第1部 基調講演「成年後見制度の基礎知識」~障害がある人にとって~ 【講師】 内嶋順一氏(弁護士)~みなと横浜法律事務所~ 第2部 シンポジウム 【シンポジスト】瀧澤久美子氏(障害者支援センター) 家族の方(当事者の親の方で、成年後見制度を利用している方) 【問い合わせ】 旭区基幹相談支援センター tel 365-7000 Fax 365-7003 -7- 【主な予定】 地元! まきがはら自治会まつりに参加!しました~ ●あさひの逸品スタンプラリー H28 年 10 月 16 日~ H29 年 2 月 28 日 こんがり工房に配置しています。 パンを買ってスタンプを もらおう! ●12 月 8 日(木)地域交流イベント 「ボールプール」おもちゃ文庫にて 小さなお子様とその保護者の方が対象です。 ●納め会(年末恒例) ・12 月 22 日(木)Pm、連の食堂にて。 日中活動事業の年末イベント ●年末年始のお知らせ ・12 月 29 日~1 月 3 日までの間、連の各 事業はお休みとなります。 ●成人を祝う会 ・連の利用者さんの成人を祝う会です。 ・1 月 13 日(金)Pm ●H29 年 2 月 24 日(金)地域交流イベント 「おひなさまを作ろう!」おもちゃ文庫にて 小さなお子様とその保護者の方が対象です。 【ボランティアさん募集】 【ボランティアさん募集】 サポートセンター連の日中活動では、はがき サポートセンター連の日中活動では、クッキ 作りやステンシルやビーズを使ったアクセサ ーの製造と販売・はがき作り・音楽活動・野菜 リー作り・アルミ缶リサイクルなどの活動を 販売・アルミ缶リサイクルなどの活動を主に 主に行っています。ボランティアに興味をお 行っています。ボランティアに興味をお持ち 持ちの方は、是非下記の担当までご連絡くだ の方は、是非下記の担当までご連絡ください。 さい。 ●時間:月~土曜日、10 時~16 時の間でご都合 ●時間:月~土曜日、10 時~16 時の間でよい時 のよい時間帯。お気軽にご連絡下さい。 間帯をお気軽にご連絡下さい。 ●問合せ先:360-9778 担当:成田、高村 ●問合せ先:360-9778 担当:成田 -5- 今年も、地域の夏まつりに参加 しました。焼き鳥、かき氷 連の自主製品の販売と、今年の 目玉商品は旭区より「旭の逸品」 として認定して頂いた あさひくんパンでした。 おかげさまで飛ぶように売れ!かき氷を 販売していた私は、売っている所を見る ことなく気が付いた時には 完売となっていました。 禾木 熊本地震支援金、ご協力ありがとうございました! 日中活動の利用者さんとそのご家族、生活支援をご利用の利用者さん のご家族、連に訪れる地域の皆様、こんがり工房のお客様…本当に様々 な皆さまより支援金の募金を頂き、ご協力ありがとうございました。 連で皆さまからお預かりした募金は合計 168738 円でした。 熊本県山鹿市 障害者支援施設 愛隣館へ訪問の家として寄付させて 頂きました。 ~編集後記~ 立冬を迎え、日増しに寒さが厳しくなってき 地域交流イベント! ました。つい先日秋が来たと思ったら、気付け ばもう冬…何だかあっという間ですね。 参加ありがとうございます! 今号では、ふれあいまつりや余暇プログラ ム、自治会まつり等様々なイベントを取り上げ ています。その中ではたくさんの方との出会い があり、交流がありました。またイベントに限 らず、商品を買いに来て下さる方、お子様と一 緒に遊びにいらして下さる方、そして今まさに このリアルタイムを手にとって下さる方など、 本当にたくさんの方との出会いがあるなぁと 感じています。今号を作成してみて、改めて地 各月で開催している「おはなし会」や時々おもちゃ文庫に登場する「ボールプー 域の皆様との繋がりと日頃から如何に支えら <ファイン西が岡> ル」にたくさんの親子さんと、お隣の柏保育園の園児さんと先生が遊びにきてく れているかを実感することが出来ました。本当 当初予定していた花火大会の他に、白鳥所長がその日にゲストとして『焼き鳥』を焼 れました。また今年は、ボールプールのボールを増やしてみましたのでおもちゃ にありがとうございます。 きに来て下さるという朗報に、 入居者の皆さん、 スタッフ共にテンションがマックス 文庫にぜひ遊びに来て下さい。また、7 月には「わらべうたマッサージ」を開催 来年度はいよいよ開所 10 周年を迎えます。 し、赤ちゃんとママ達がたくさん参加してくれました。連では地域交流ミニイベ に(笑) 。イベントが始まって30分もしないうちに沢山あった焼き鳥も見事に完食。 今後ともよろしくお願い致します。 ントをちょこちょこやっていますので、 みなさん遊びに来て下さい!遊んだ後は、 (佐々木) その後、手持ち花火や手放し花火でも皆さん盛り上がりました。 開所一年目に行った こんがり工房のカフェで休憩!カフェのご利用もお待ちしています! (禾木) 際には、何を行うのか不安げな表情を見せていらっしゃった方もいましたが、4 年目 の夏も迎え、このようなイベントにも慣れて、全員の方が楽しんで下さっていたよう 当法人への寄附金は、ご寄附をいただいた方の「所得税(国税)」の所得控除及び「横浜市の個人市民税」「神奈川県の個人県民税」の寄附金税額控除の対象になります。 に思います。また、みんなでこのようなイベントを企画して、ホームの生活をより楽 (但し、¥2,000を超えた額が控除対象です・・寄附額¥2,001 以上)ご不明な点は、訪問の家 本部事務局(045-894-4640)へお問い合わせ下さい。 しいものにしていければと思います。 -8- 世話人 伊藤一樹