Comments
Description
Transcript
スティック自動充填包装機カタログ
http://www.sanko-kikai.co.jp 本社工場 〒252-0254 神奈川県相模原市中央区下九沢1081 TEL.042-772-1521代表 FAX.042-774-4104 名古屋営業所 〒454-0877 名古屋市中川区八田町1004 TEL.052-355-3565代表 FAX.052-355-3570 大阪営業所 〒661-0045 兵庫県尼崎市武庫豊町3-3-3 TEL.06-6435-9618代表 FAX.06-6434-1418 広島営業所 〒731-0123 広島県広島市安左南区古市3-36-6 TEL.082-846-6555代表 FAX.082-870-5043 福岡営業所 〒816-0921 福岡県大野城市仲畑1-35-19 TEL.092-501-6230代表 FAX.092-501-6090 鹿児島工場 〒891-0516 鹿児島県指宿市山川成川5770 TEL.0993-34-2100代表 FAX.0993-34-2110 タイ第一工場 サンコーマシナリータイランド 63/59. Moo Petchkasem Rd.,Soi 81 Nongkhaem Bangkok 10160, THAILAND TEL.+66-2-420-1345 FAX.+66-2-420-2060 タイ第二工場 ノーザンテクノロジー 99/11 Moo 5 Prasak,Amphur Muang,Lamphum 51000, THAILAND TEL.+66-53-537-678 FAX.+66-53-537-679 SANKO MACHINERY CO.,LTD. HEAD OFFICE 1081,SHIMOKUZAWA,CHUO-KU,SAGAMIHARA-CITY KANAGAWA PREF,252-0254 JAPAN. TEL.042-772-1521 FAX.042-774-4104 ●ご用命は ●製品の問合せ www.sanko-kikai.co.jp/contact/ 16.03-M PRINTED IN JAPAN スティック自動充填包装機カタログ Sanko のスティック自動充填包装機なら 多種・多様なスティック包装に対応。 信頼の精度と生産効率でお応えします。 微粉末から顆粒、窒素充填にいたるまで、高精度なスティック包装を可能にしました。 多様化するユーザ−仕様に対応する、豊富な製品群とオプション構成で生産効率の INDEX たゆまぬ努力と技術を結集し、 お客様満足品質を目指しています。 スティック自動充填包装機 FC1000αシリーズ 4 FC1000αL/S/W 5 FC800 6 FC80 / FC80LP 7 FC1000αAF 8 FC1000LP 9 向上を実現します。 スティック自動充填包装機 高性能 MODEL スティック自動充填包装機 低価格 MODEL スティック自動充填包装機 小ロット向け MODEL スティック自動充填包装機 微粉末対応 MODEL ・砂糖 ・粉末ココア ・グラニュー糖 ・粉チーズ ・インスタントティー ・スティックゼリー ・インスタントコーヒー ・入浴剤 ・青汁 ・吸湿剤 ・サプリメント ・パイプ洗浄剤 ・健康食品 ・スパイス ・粉ジュース ・カレー粉 ・粉ミルク ・ペットフード ・粉末スープ 2 スティック自動充填包装機 液体対応 MODEL スティック自動充填包装機 周辺機器オプション 集積ライン 10 11 スティック自動充填包装機 当社特許保有数 32 件 3 サーボモーター搭載・スティック自動充填包装機 FC1000αシリーズ スティック包装機のベストセラー スティック自動充填包装機 高性能 MODEL FC1000αL/S/W タッチパネルでラクラク運転 ●更なる耐久性、メンテナンス性の向上! 2,620 mm ●包材コントロールにて、立上げ時のロス を軽減! ●今までお使いのお客様も、これからお使 1,980 mm いになるお客 様でも 、簡 単 な 操 作 性を 実現しました。 使用例 各種スティック包装 1,955mm あらゆるタイミングをデジタルで管理 1,680 mm (写真はイメージです) 機種名 充填物(※注1) 袋長さを 包装 各シール 自由に可変 スピード 温度記憶 原料 充填落下 タイミング カット位置の カット 各駆動 不良品 変更 タイミング タイミング 自動排除 ヨコシール 上昇 / 下降 スピード可変 画面上で全てのタイミングを変更できるため、原料や包材の性質により簡単に調整を行えます。 従来のカム機構に比べて数値にて管理しますので、より使いやすくなりました。 また、品種ごとに各タイミングが記憶できるため、より短時間で袋サイズの切り替えが可能になりました。 4 FC1000αL/FC1000αS/FC1000α W 10∼60mm / 620mm(L)/ 620mm(S)/ 1,020mm(W) 包装能力(※注2) 1列あたり 10∼110袋/分 10列の場合100∼1,100袋/分 包材直径 電源・消費電力 スティック包装袋 粉末、顆粒 袋幅/包材幅 袋寸法 長さ 包装形態 20∼190mm(L)/20∼120mm(S)/20∼190mm(W) φ350mm 3相 200V 平均:3KW ピーク時:6KW(但し列数による) 機械寸法(※注3) W1,680×D1,955×H2,620mm(L)/ W1,680×D1,955×H2,420mm(S)/ W2,080×D2,455×H2,620mm(W)※仕様によって変更になる場合があります。 機械重量(※注3) 2,500kg(L)/ 2,200kg(S)/2,500kg(W) エアー消費量 標準装備 オプション 0.6MPa 650NL/分 ・操作盤:タッチパネル ・光電管模様合せ装置 ・光電管模様合せフレキハンドル装置 ・包材継目検知装置 ・包材ブレーキユニット ・各部安全装置(インターロック) ・包材残量表示装置 ・Iノッチ装置 ・刻印装置 ・本体架台 ・インクジェットプリンタ ・グリップ式縦シール装置(合掌貼り) ・連数用定数シャッター装置 ・包材終了検知装置 ・包材減少警報装置 ・カッター装置 ・製品取り出し滑り台 ・不良品排除装置 ・カッター冷却装置 ・静電除去装置 ・集塵装置 ・空袋検知装置 ・2段ホッパー ・ホッパー網 ・ホッパーレベラー ・ホットプリンタ ※注1:対応充填物に関しては、当社担当営業に御確認ください。 ※注2:包装能力については、充填物/包材により異なります。 ※注3:開発中のため、予告なく上記仕様が変更する可能性があります。 ・耳取りエアーガン式 ・エアーガン ・ヒーター温度異常検知装置 ・空気圧異常検知装置 ・押し式縦シール装置 ・縦シール部自動開き装置 ・サーマルプリンタ ・ホットロールプリンタ ・横シール噛み込み検知装置 ・大型包材掛けシステム ・オーガー充填装置 ・計量装置 ・包材蛇行修正装置 ・包材部カバー ・ホッパー ・包材繰り出しモーター式 ・包材全体左右移動装置(モーター式) ・スライド式マス計量 ・カレンダタイマー ・シグナルタワー ・コンプレッサー ・中間シュートテフロン加工 ・フォーマーパイプテフロン加工 ・エアードライヤー ・チッ素ガス充填装置 5 サーボモーター搭載・スティック自動充填包装機 FC1000αシリーズ スティック包装機のベストセラー スティック自動充填包装機 高性能 MODEL FC1000αL/S/W タッチパネルでラクラク運転 ●更なる耐久性、メンテナンス性の向上! 2,620 mm ●包材コントロールにて、立上げ時のロス を軽減! ●今までお使いのお客様も、これからお使 1,980 mm いになるお客 様でも 、簡 単 な 操 作 性を 実現しました。 使用例 各種スティック包装 1,955mm あらゆるタイミングをデジタルで管理 1,680 mm (写真はイメージです) 機種名 充填物(※注1) 袋長さを 包装 各シール 自由に可変 スピード 温度記憶 原料 充填落下 タイミング カット位置の カット 各駆動 不良品 変更 タイミング タイミング 自動排除 ヨコシール 上昇 / 下降 スピード可変 画面上で全てのタイミングを変更できるため、原料や包材の性質により簡単に調整を行えます。 従来のカム機構に比べて数値にて管理しますので、より使いやすくなりました。 また、品種ごとに各タイミングが記憶できるため、より短時間で袋サイズの切り替えが可能になりました。 4 FC1000αL/FC1000αS/FC1000α W 10∼60mm / 620mm(L)/ 620mm(S)/ 1,020mm(W) 包装能力(※注2) 1列あたり 10∼110袋/分 10列の場合100∼1,100袋/分 包材直径 電源・消費電力 スティック包装袋 粉末、顆粒 袋幅/包材幅 袋寸法 長さ 包装形態 20∼190mm(L)/20∼120mm(S)/20∼190mm(W) φ350mm 3相 200V 平均:3KW ピーク時:6KW(但し列数による) 機械寸法(※注3) W1,680×D1,955×H2,620mm(L)/ W1,680×D1,955×H2,420mm(S)/ W2,080×D2,455×H2,620mm(W)※仕様によって変更になる場合があります。 機械重量(※注3) 2,500kg(L)/ 2,200kg(S)/2,500kg(W) エアー消費量 標準装備 オプション 0.6MPa 650NL/分 ・操作盤:タッチパネル ・光電管模様合せ装置 ・光電管模様合せフレキハンドル装置 ・包材継目検知装置 ・包材ブレーキユニット ・各部安全装置(インターロック) ・包材残量表示装置 ・Iノッチ装置 ・刻印装置 ・本体架台 ・インクジェットプリンタ ・グリップ式縦シール装置(合掌貼り) ・連数用定数シャッター装置 ・包材終了検知装置 ・包材減少警報装置 ・カッター装置 ・製品取り出し滑り台 ・不良品排除装置 ・カッター冷却装置 ・静電除去装置 ・集塵装置 ・空袋検知装置 ・2段ホッパー ・ホッパー網 ・ホッパーレベラー ・ホットプリンタ ※注1:対応充填物に関しては、当社担当営業に御確認ください。 ※注2:包装能力については、充填物/包材により異なります。 ※注3:開発中のため、予告なく上記仕様が変更する可能性があります。 ・耳取りエアーガン式 ・エアーガン ・ヒーター温度異常検知装置 ・空気圧異常検知装置 ・押し式縦シール装置 ・縦シール部自動開き装置 ・サーマルプリンタ ・ホットロールプリンタ ・横シール噛み込み検知装置 ・大型包材掛けシステム ・オーガー充填装置 ・計量装置 ・包材蛇行修正装置 ・包材部カバー ・ホッパー ・包材繰り出しモーター式 ・包材全体左右移動装置(モーター式) ・スライド式マス計量 ・カレンダタイマー ・シグナルタワー ・コンプレッサー ・中間シュートテフロン加工 ・フォーマーパイプテフロン加工 ・エアードライヤー ・チッ素ガス充填装置 5 FCシリーズのシンプル FCシリーズの最小版 スティック自動充填包装機 低価格 MODEL &コンパクト版 FC80/FC80LP FC800 FC80 粉末 ●FCシリーズの使い安さはそのままで、 シンプル& ●袋の長さの設定はパネルで簡単設定、変更ができます。 ●ヨコシールの上下駆動にサーボモーターを採用しているため充填物の性状によってボックス コンパクトにこだわりました。 2,500mm ●健康食品に多い、4列、6列の商品に適したサイズ、 モーションの動作方法を最適状態にセットすることができ、品種記憶、登録ができます。 2,100mm ●充填タイミング、不良品排出等各タイミングは記憶することができ、さまざまな包装に適して 能力を目的に高コストパフォーマンスを実現しました。 1,980mm スティック自動充填包装機 小ロット向け MODEL います。 ●オプションについては、FC1000αと同様の装備が ●オーガー充填装置、計量器、回転盤装置との接続が可能。 ●製品のカット位置の変更は、ダイヤルにて簡単に変更できます。 可能です。 ●最大列数、10列。 使用例 1,450mm 各種スティック包装 FC80LP 液体 1.360mm 1,200mm 1,600mm 1,400mm 機種名 充填物 FC800 包装形態 スティック包装袋 機種名 粉末 充填物 FC80/FC80LP 10∼60mm / 420mm(最大) 袋幅/包材幅 10∼60mm / 200mm(最大) 1列あたり 10∼70袋/分×列数 包装能力(※注1) 1列あたり 15∼70袋/分×列数 包材直径 電源・消費電力 袋寸法 長さ φ350mm 包材直径 電源・消費電力 3相 200V 平均:3KW ピーク時:6KW(但し列数による) 包装形態 φ350mm 3相 200V 平均:2KW ピーク時:4KW(但し列数による) W1,400×D1,600×H2,500(mm) *天板までの高さは1,980mm 機械寸法 W1,200×D1,360×H2,100(mm) *天板までの高さは1,450mm 機械重量 1,500kg 機械重量 500kg 標準装備 オプション 0.6MPa 650NL/分 ・操作盤:タッチパネル ・光電管模様合せ装置 ・包材継目検知装置 ・包材ブレーキユニット ・各部安全装置(インターロック) ・光電管模様合せフレキハンドル装置 ・包材減少警報装置 ・不良品排除装置 ・耳取りモーター式 ・縦シール部自動開き装置 ・包材部カバー ・包材残量表示装置 ・カッター冷却装置 ※注1:包装能力については、充填物/包材により異なります。 エアー消費量 ・包材終了検知装置 ・カッター装置 ・製品取り出し滑り台 ・耳取りエアーガン式 ・ヒーター温度異常検知装置 ・グリップ式縦シール装置(合掌貼り) ・Iノッチ装置 ・刻印装置 ・連数用定数シャッター装置 ・包材蛇行修正装置 ・静電除去装置 ・集塵装置 ・空袋検知装置 ・空気圧異常検知装置 ・押し式縦シール装置 ・ホッパー ・包材繰り出しモーター式 ・包材軸左右移動(モーター式) ・大型包材掛けシステム ・横シール噛み込み検知装置 ・2段ホッパー ・ホッパー網 ・ホッパーレベラー ・中間シュートテフロン加工 ・フォーマーパイプテフロン加工 ・ホットプリンタ ・サーマルプリンタ ・インクジェットプリンタ ・ホットロールプリンタ ・オーガー充填装置 ・計量装置 ・スライド式マス計量 標準装備 ・カレンダタイマー ・シグナルタワー ・本体架台 ・コンプレッサー ・エアードライヤー ・チッ素ガス充填装置 オプション スティック包装袋 20∼190mm 機械寸法 エアー消費量 各種スティック包装(液体) 粉末 袋幅/包材幅 20∼190mm 使用例 各種スティック包装 包装能力(※注1) 袋寸法 長さ 6 使用例 0.6MPa 200NL/分 ・光電管模様合せ装置 ・包材継目検知装置 ・包材ブレーキユニット ・各部安全装置(インターロック) ・包材終了検知装置 ・光電管模様合せフレキハンドル装置 ・包材減少警報装置 ・不良品排除装置 ・耳取りモーター式 ・耳取りエアーガン式 ・エアーガン(FC-80LP) ・包材部カバー ・包材残量表示装置 ・カッター装置 ・製品取り出し滑り台 ・エアーガン(FC-80) ・ヒーター温度異常検知装置 ・空気圧異常検知装置 ・押し式縦シール装置 ・ホッパー ・空袋検知装置 ・カッター冷却装置 ・グリップ式縦シール装置(合掌貼り) ・横シール噛み込み検知装置 ・ホッパー網 ・Iノッチ装置 ・ホッパーレベラー ・刻印装置 ・中間シュートテフロン加工 ・連数用定数シャッター装置 ・フォーマーパイプテフロン加工 ・包材蛇行修正装置 ・ホットプリンタ ・静電除去装置 ・サーマルプリンタ ・集塵装置 ・インクジェットプリンタ ・ホットロールプリンタ ・オーガー充填装置(FC80) ・計量器(FC80) ・スライド式マス計量(FC80) ・カレンダタイマー ・シグナルタワー ・本体架台 ・コンプレッサー ・エアードライヤー ・チッ素ガス充填装置 ※注1:包装能力については、充填物/包材により異なります。 7 FCシリーズのシンプル FCシリーズの最小版 スティック自動充填包装機 低価格 MODEL &コンパクト版 FC80/FC80LP FC800 FC80 粉末 ●FCシリーズの使い安さはそのままで、 シンプル& ●袋の長さの設定はパネルで簡単設定、変更ができます。 ●ヨコシールの上下駆動にサーボモーターを採用しているため充填物の性状によってボックス コンパクトにこだわりました。 2,500mm ●健康食品に多い、4列、6列の商品に適したサイズ、 モーションの動作方法を最適状態にセットすることができ、品種記憶、登録ができます。 2,100mm ●充填タイミング、不良品排出等各タイミングは記憶することができ、さまざまな包装に適して 能力を目的に高コストパフォーマンスを実現しました。 1,980mm スティック自動充填包装機 小ロット向け MODEL います。 ●オプションについては、FC1000αと同様の装備が ●オーガー充填装置、計量器、回転盤装置との接続が可能。 ●製品のカット位置の変更は、ダイヤルにて簡単に変更できます。 可能です。 ●最大列数、10列。 使用例 1,450mm 各種スティック包装 FC80LP 液体 1.360mm 1,200mm 1,600mm 1,400mm 機種名 充填物 FC800 包装形態 スティック包装袋 機種名 粉末 充填物 FC80/FC80LP 10∼60mm / 420mm(最大) 袋幅/包材幅 10∼60mm / 200mm(最大) 1列あたり 10∼70袋/分×列数 包装能力(※注1) 1列あたり 15∼70袋/分×列数 包材直径 電源・消費電力 袋寸法 長さ φ350mm 包材直径 電源・消費電力 3相 200V 平均:3KW ピーク時:6KW(但し列数による) 包装形態 φ350mm 3相 200V 平均:2KW ピーク時:4KW(但し列数による) W1,400×D1,600×H2,500(mm) *天板までの高さは1,980mm 機械寸法 W1,200×D1,360×H2,100(mm) *天板までの高さは1,450mm 機械重量 1,500kg 機械重量 500kg 標準装備 オプション 0.6MPa 650NL/分 ・操作盤:タッチパネル ・光電管模様合せ装置 ・包材継目検知装置 ・包材ブレーキユニット ・各部安全装置(インターロック) ・光電管模様合せフレキハンドル装置 ・包材減少警報装置 ・不良品排除装置 ・耳取りモーター式 ・縦シール部自動開き装置 ・包材部カバー ・包材残量表示装置 ・カッター冷却装置 ※注1:包装能力については、充填物/包材により異なります。 エアー消費量 ・包材終了検知装置 ・カッター装置 ・製品取り出し滑り台 ・耳取りエアーガン式 ・ヒーター温度異常検知装置 ・グリップ式縦シール装置(合掌貼り) ・Iノッチ装置 ・刻印装置 ・連数用定数シャッター装置 ・包材蛇行修正装置 ・静電除去装置 ・集塵装置 ・空袋検知装置 ・空気圧異常検知装置 ・押し式縦シール装置 ・ホッパー ・包材繰り出しモーター式 ・包材軸左右移動(モーター式) ・大型包材掛けシステム ・横シール噛み込み検知装置 ・2段ホッパー ・ホッパー網 ・ホッパーレベラー ・中間シュートテフロン加工 ・フォーマーパイプテフロン加工 ・ホットプリンタ ・サーマルプリンタ ・インクジェットプリンタ ・ホットロールプリンタ ・オーガー充填装置 ・計量装置 ・スライド式マス計量 標準装備 ・カレンダタイマー ・シグナルタワー ・本体架台 ・コンプレッサー ・エアードライヤー ・チッ素ガス充填装置 オプション スティック包装袋 20∼190mm 機械寸法 エアー消費量 各種スティック包装(液体) 粉末 袋幅/包材幅 20∼190mm 使用例 各種スティック包装 包装能力(※注1) 袋寸法 長さ 6 使用例 0.6MPa 200NL/分 ・光電管模様合せ装置 ・包材継目検知装置 ・包材ブレーキユニット ・各部安全装置(インターロック) ・包材終了検知装置 ・光電管模様合せフレキハンドル装置 ・包材減少警報装置 ・不良品排除装置 ・耳取りモーター式 ・耳取りエアーガン式 ・エアーガン(FC-80LP) ・包材部カバー ・包材残量表示装置 ・カッター装置 ・製品取り出し滑り台 ・エアーガン(FC-80) ・ヒーター温度異常検知装置 ・空気圧異常検知装置 ・押し式縦シール装置 ・ホッパー ・空袋検知装置 ・カッター冷却装置 ・グリップ式縦シール装置(合掌貼り) ・横シール噛み込み検知装置 ・ホッパー網 ・Iノッチ装置 ・ホッパーレベラー ・刻印装置 ・中間シュートテフロン加工 ・連数用定数シャッター装置 ・フォーマーパイプテフロン加工 ・包材蛇行修正装置 ・ホットプリンタ ・静電除去装置 ・サーマルプリンタ ・集塵装置 ・インクジェットプリンタ ・ホットロールプリンタ ・オーガー充填装置(FC80) ・計量器(FC80) ・スライド式マス計量(FC80) ・カレンダタイマー ・シグナルタワー ・本体架台 ・コンプレッサー ・エアードライヤー ・チッ素ガス充填装置 ※注1:包装能力については、充填物/包材により異なります。 7 業界初の多連オーガー 充填機搭載! FC1000αAF ●シール部近くで充填する為に粉の舞い上がり 3,500mm スティック自動充填包装機 液体対応 MODEL 液体用スティック スティック自動充填包装機 微粉末対応 MODEL 自動充填包装機 FC1000LP ●液体ノズルが横シールと同調しながら上昇/ 2,600mm がなくシール部への噛み込が殆どありません。 下降するので、あらゆる粘度の原料に対応。 ●充填中でもタッチパネルで重量の各列毎に ●充填ノズルの上昇/下降速度、上下停止位置、 変更が出来ます。 タイミング等をデジタル管理。 また 、ウェイトチェッカーとの 連 動 により フィードバックコントロールも可能です。 ●微粉末でも粉塵が殆ど発生しないので作業 ●当社独自のノズル形状を使用しているため、 1,980mm 先端が汚れにくくなりました。 環境を汚染しません。 1,980mm (特許番号3338377) 使用例 使用例 各種スティック包装 1,955mm 各種スティック包装(液体) 1,805mm 1,570mm 1,750mm 機種名 充填物 袋幅/包材幅 包装能力(※注1) 袋寸法 長さ 包材直径 電源・消費電力 FC1000αAF 1列あたり 10∼100袋/分×列数 3相 200V 平均:4KW ピーク時:8KW(但し列数による) 3,800kg ・各部安全装置(インターロック) ・包材終了検知装置 ・包材減少警報装置 ・包材繰り出しモーター式 ・カッター装置 ・包材残量表示装置 ・包材蛇行修正装置 ・カッター冷却装置 ・静電除去装置 ・グリップ式縦シール装置(合掌貼り) ・集塵装置 ・Iノッチ装置 ・空袋検知装置 ・刻印装置 ・大型包材掛けシステム ・連数用定数シャッター装置 ・横シール噛み込み検知装置 ※注1:包装能力については、充填物/包材により異なります。 1列あたり 10∼70袋/分×列数 ・製品取り出し滑り台 ・不良品排除装置 ・耳取りエアーガン式 ・エアーガン ・ヒーター温度異常検知装置 ・中間シュートテフロン加工 ・フォーマーパイプテフロン加工 ・ホットプリンタ ・サーマルプリンタ ・インクジェットプリンタ ・ホットロールプリンタ ・空気圧異常検知装置 ・押し式縦シール装置 ・縦シール部自動開き装置 ・包材軸左右移動(モーター式) ・包材部カバー ・カレンダタイマー ・シグナルタワー ・本体架台 ・コンプレッサー ・エアードライヤー ・チッ素ガス充填装置 ・ホッパー ・オーガー充填装置 φ350mm 3相 200V 平均:3KW ピーク時:6KW(但し列数による) W1,570×D1,805×H2,600(mm) *天板までの高さは1,980mm 機械重量 3,000kg 標準装備 オプション スティック包装袋 20∼190mm 機械寸法 エアー消費量 0.6MPa 650NL/分 ・操作盤:タッチパネル ・光電管模様合せ装置 ・光電管模様合せフレキハンドル装置 ・包材継目検知装置 ・包材ブレーキユニット 22∼55mm / 620mm(最大) 電源・消費電力 包装形態 液体 袋幅/包材幅 包材直径 φ350mm FC1000LP 包装能力(※注1) 袋寸法 長さ 20∼190mm 機械重量 オプション 充填物 25∼60mm / 620mm(最大) W1,750×D1,955×H3,500(mm) *天板までの高さは1,980mm 標準装備 機種名 スティック包装袋 粉末 機械寸法 エアー消費量 8 包装形態 0.6MPa 650NL/分 ・操作盤:タッチパネル ・光電管模様合せ装置 ・光電管模様合せフレキハンドル装置 ・包材継目検知装置 ・包材ブレーキユニット ・各部安全装置(インターロック) ・包材終了検知装置 ・包材減少警報装置 ・カッター装置 ・製品取り出し滑り台 ・不良品排除装置 ・耳取りエアーガン式 ・包材残量表示装置 ・連数用定数シャッター装置 ・カッター冷却装置 ・包材蛇行修正装置 ・エアーガン ・静電除去装置 ・グリップ式縦シール装置(合掌貼り) ・集塵装置 ・Iノッチ装置 ・空袋検知装置 ・刻印装置 ・包材軸左右移動(モーター式) ・ヒーター温度異常検知装置 ・空気圧異常検知装置 ・押し式縦シール装置 ・縦シール部自動開き装置 ・包材軸左右移動(モーター式) ・包材部カバー ・大型包材掛けシステム ・横シール噛み込み検知装置 ・2段ホッパー ・ホッパー網 ・ホッパーレベラー ・中間シュートテフロン加工 ・ホッパー ・フォーマーパイプテフロン加工 ・ホットプリンタ ・サーマルプリンタ ・インクジェットプリンタ ・ホットロールプリンタ ・カレンダタイマー ・シグナルタワー ・本体架台 ・コンプレッサー ・エアードライヤー ・チッ素ガス充填装置 ※注1:包装能力については、充填物/包材により異なります。 9 業界初の多連オーガー 充填機搭載! FC1000αAF ●シール部近くで充填する為に粉の舞い上がり 3,500mm スティック自動充填包装機 液体対応 MODEL 液体用スティック スティック自動充填包装機 微粉末対応 MODEL 自動充填包装機 FC1000LP ●液体ノズルが横シールと同調しながら上昇/ 2,600mm がなくシール部への噛み込が殆どありません。 下降するので、あらゆる粘度の原料に対応。 ●充填中でもタッチパネルで重量の各列毎に ●充填ノズルの上昇/下降速度、上下停止位置、 変更が出来ます。 タイミング等をデジタル管理。 また 、ウェイトチェッカーとの 連 動 により フィードバックコントロールも可能です。 ●微粉末でも粉塵が殆ど発生しないので作業 ●当社独自のノズル形状を使用しているため、 1,980mm 先端が汚れにくくなりました。 環境を汚染しません。 1,980mm (特許番号3338377) 使用例 使用例 各種スティック包装 1,955mm 各種スティック包装(液体) 1,805mm 1,570mm 1,750mm 機種名 充填物 袋幅/包材幅 包装能力(※注1) 袋寸法 長さ 包材直径 電源・消費電力 FC1000αAF 1列あたり 10∼100袋/分×列数 3相 200V 平均:4KW ピーク時:8KW(但し列数による) 3,800kg ・各部安全装置(インターロック) ・包材終了検知装置 ・包材減少警報装置 ・包材繰り出しモーター式 ・カッター装置 ・包材残量表示装置 ・包材蛇行修正装置 ・カッター冷却装置 ・静電除去装置 ・グリップ式縦シール装置(合掌貼り) ・集塵装置 ・Iノッチ装置 ・空袋検知装置 ・刻印装置 ・大型包材掛けシステム ・連数用定数シャッター装置 ・横シール噛み込み検知装置 ※注1:包装能力については、充填物/包材により異なります。 1列あたり 10∼70袋/分×列数 ・製品取り出し滑り台 ・不良品排除装置 ・耳取りエアーガン式 ・エアーガン ・ヒーター温度異常検知装置 ・中間シュートテフロン加工 ・フォーマーパイプテフロン加工 ・ホットプリンタ ・サーマルプリンタ ・インクジェットプリンタ ・ホットロールプリンタ ・空気圧異常検知装置 ・押し式縦シール装置 ・縦シール部自動開き装置 ・包材軸左右移動(モーター式) ・包材部カバー ・カレンダタイマー ・シグナルタワー ・本体架台 ・コンプレッサー ・エアードライヤー ・チッ素ガス充填装置 ・ホッパー ・オーガー充填装置 φ350mm 3相 200V 平均:3KW ピーク時:6KW(但し列数による) W1,570×D1,805×H2,600(mm) *天板までの高さは1,980mm 機械重量 3,000kg 標準装備 オプション スティック包装袋 20∼190mm 機械寸法 エアー消費量 0.6MPa 650NL/分 ・操作盤:タッチパネル ・光電管模様合せ装置 ・光電管模様合せフレキハンドル装置 ・包材継目検知装置 ・包材ブレーキユニット 22∼55mm / 620mm(最大) 電源・消費電力 包装形態 液体 袋幅/包材幅 包材直径 φ350mm FC1000LP 包装能力(※注1) 袋寸法 長さ 20∼190mm 機械重量 オプション 充填物 25∼60mm / 620mm(最大) W1,750×D1,955×H3,500(mm) *天板までの高さは1,980mm 標準装備 機種名 スティック包装袋 粉末 機械寸法 エアー消費量 8 包装形態 0.6MPa 650NL/分 ・操作盤:タッチパネル ・光電管模様合せ装置 ・光電管模様合せフレキハンドル装置 ・包材継目検知装置 ・包材ブレーキユニット ・各部安全装置(インターロック) ・包材終了検知装置 ・包材減少警報装置 ・カッター装置 ・製品取り出し滑り台 ・不良品排除装置 ・耳取りエアーガン式 ・包材残量表示装置 ・連数用定数シャッター装置 ・カッター冷却装置 ・包材蛇行修正装置 ・エアーガン ・静電除去装置 ・グリップ式縦シール装置(合掌貼り) ・集塵装置 ・Iノッチ装置 ・空袋検知装置 ・刻印装置 ・包材軸左右移動(モーター式) ・ヒーター温度異常検知装置 ・空気圧異常検知装置 ・押し式縦シール装置 ・縦シール部自動開き装置 ・包材軸左右移動(モーター式) ・包材部カバー ・大型包材掛けシステム ・横シール噛み込み検知装置 ・2段ホッパー ・ホッパー網 ・ホッパーレベラー ・中間シュートテフロン加工 ・ホッパー ・フォーマーパイプテフロン加工 ・ホットプリンタ ・サーマルプリンタ ・インクジェットプリンタ ・ホットロールプリンタ ・カレンダタイマー ・シグナルタワー ・本体架台 ・コンプレッサー ・エアードライヤー ・チッ素ガス充填装置 ※注1:包装能力については、充填物/包材により異なります。 9 スティック自動充填包装機 周辺機器オプション ●空袋検知装置 ●集塵パイプ 集積ライン 1 ●日付印字装置 FC1000α+計数装置+給袋式自動包装機 FC1000で充填したものを計数・集積・ 外装包装を自動化したシステムで省力化に貢献 できるラインです。 ●かみ込み検知装置 ●グリップ式縦シール装置 ●静電除去装置 ●I ノッチ装置 ●包材蛇行修正装置 ●連数用定数シャッター装置 大型包材掛けシステム 集積ライン 2 包装機の長時間運転に。包材最大φ1,000 ●包材軸にはエアーシャフトを使用 ●包材軸の左右の移動も前面パネルで行えます。 包材を交換する頻度が少なくなることにより、 タイムロスの減少につながります。 トータル生産量がアップ・フィルムロスの減少 例)1 日稼働 10 時間とし、シュガー 5g(10 連)80 個 / 分で稼働した場合 従来の方法 大型包材掛けシステム 包材径 φ350 包材径 φ1,000 ●包材切り替え● ●包材切り替え● 約 11 回 ●交換時間のロス● 約1回 ●交換時間のロス● 約 10 分 ×11 回=110 分 約 10 分 ×1 回=10 分 ●フィルムのロス● ●フィルムのロス● 約 10m×11 回=110m 約 10m×1 回=10m FC1000αAF+ウエイトチェッカー+計数装置+カートナー装置 スティック包装した物を計量し、良品だけを 計数装置に任意の数をカートナーにて包装する ラインです。 年間のトータルメリット (年間実動 250 日として) ●包材切り替え● 2,750 回から 250 回に減少 ●交換時間のロス● 27,500 分(約 458 時間)から 2,500 分に減少 (生産数にして 2000 万本の生産数アップ) ●フィルムのロス● 27,500mから 2,500mに減少 10 11 スティック自動充填包装機 周辺機器オプション ●空袋検知装置 ●集塵パイプ 集積ライン 1 ●日付印字装置 FC1000α+計数装置+給袋式自動包装機 FC1000で充填したものを計数・集積・ 外装包装を自動化したシステムで省力化に貢献 できるラインです。 ●かみ込み検知装置 ●グリップ式縦シール装置 ●静電除去装置 ●I ノッチ装置 ●包材蛇行修正装置 ●連数用定数シャッター装置 大型包材掛けシステム 集積ライン 2 包装機の長時間運転に。包材最大φ1,000 ●包材軸にはエアーシャフトを使用 ●包材軸の左右の移動も前面パネルで行えます。 包材を交換する頻度が少なくなることにより、 タイムロスの減少につながります。 トータル生産量がアップ・フィルムロスの減少 例)1 日稼働 10 時間とし、シュガー 5g(10 連)80 個 / 分で稼働した場合 従来の方法 大型包材掛けシステム 包材径 φ350 包材径 φ1,000 ●包材切り替え● ●包材切り替え● 約 11 回 ●交換時間のロス● 約1回 ●交換時間のロス● 約 10 分 ×11 回=110 分 約 10 分 ×1 回=10 分 ●フィルムのロス● ●フィルムのロス● 約 10m×11 回=110m 約 10m×1 回=10m FC1000αAF+ウエイトチェッカー+計数装置+カートナー装置 スティック包装した物を計量し、良品だけを 計数装置に任意の数をカートナーにて包装する ラインです。 年間のトータルメリット (年間実動 250 日として) ●包材切り替え● 2,750 回から 250 回に減少 ●交換時間のロス● 27,500 分(約 458 時間)から 2,500 分に減少 (生産数にして 2000 万本の生産数アップ) ●フィルムのロス● 27,500mから 2,500mに減少 10 11