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石岡市市勢要覧2015 12~23面

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石岡市市勢要覧2015 12~23面
熱 気 あふ れる
石 岡 の おまつり
Passionate Ishioka-no-Omatsuri
Hitachi-no-Kuni-Soshagu-Reidaisai, often called Ishioka-no-Omatsuri,
is a distinguished grand festival known as one of the three major festivals in Kanto.
ひたちのくに そうしゃぐう れいたいさい
「常陸國總社宮例大祭」、
通称「石岡のおまつり」は
関東三大祭りの 一 つと言われる
由緒ある例大祭です。
山車大行列
2日目の奉祝祭の夜に豪華けん
らんな各町の山車が御幸通りを
巡行します。
12
1日目の神幸祭は總社宮の御神体を神輿で年番町
の御仮殿へお迎えする祭です。
總社宮本殿に各町
内の氏子代表が参集して、
発輿式が行われます。
ほうしゅくさい
2日目の奉祝祭は總社宮境内で奉納相撲(茨城
県高等学校相撲選手権大会)が行われるほか、
幌獅子や山車のパレードが行われます。
かんこうさい
そして 3日目の還幸祭では、
年番町御仮殿より神輿
が出御し、
神幸祭と同じ供奉行列で本殿へ還御し、
年番町の引き継ぎが行われます。
じんこうさい
13
まちが、人 が一つになる瞬間
あり、幅50∼60cmの獅子が舞
う姿は勇壮なものです。
「 獅子に
頭を噛まれると丈夫になる」
と言
われています。
豪 華な出し物がまちなかを練り
﹁石岡のおまつり﹂は関 東三大
歩くものへと変化し、現在の基礎
祭りの一つと言われる常陸國總社
が築かれていきました。神輿や
宮の例 大 祭です。天 下 泰 平、国
数台の山車と幌獅子が市内を巡
家安穏、萬民豊楽、五穀豊穣な
行する様 子は圧 巻です。軽 快な
どを願 う 祭りとして、毎 年9月
の﹁敬 老 の 日﹂を 最 終 日 と し、 石岡囃子のリズムがおまつりの熱
3日 間にわたって開 催されます。 気をさらに盛り上げます。
期間中は 万人を超える見物客 また、石 岡のおまつりは明 治
年︵1887︶以 降に確 立 し
でにぎわい、まち一帯がおまつり一
た毎 年 交 代で務める年 番 制 度に
色となります。
よる﹁年 番町﹂を中心に行われ、
石 岡のおまつりは、常 陸 國 總
現在は 町内が参加しています。
社 宮で行われていた奉 納 相 撲が
発 展したものです。地 域 経 済が 石岡市民にとって、1年間で最
も熱くなる3日間です。
急速に発展した明治時代前半 に
ほろ じ し
車輪を付けた車体の上に小屋を
つくり、布の幌(胴幕)
をかけた獅
子です。各町内独自の幌獅子が
40
幌獅子
時代を超えてふるさとに
受け継がれてきた熱い想いを伝える
お祭りの流れ
20
15
40
石岡市には、筑波山系の豊
かな水と温暖な気候の中で
果物
がたくさんあります。年間を通
して、様々な種類の果物狩り
を楽しむことができます。
やさと観光果樹組合 組合長
内田 一久 さん
八郷では1 年中果物狩りを楽し
むことができます。お客様には家
庭的な雰囲気を味わってもらい、
また来ていただけるようなおもてな
しをしています。果物の甘さには
自信を持っているので、石岡市の
知名度をもっと上げて、宣伝して
いきたいです。
地酒の普及と市内産業の
発展を目指し、平成26年3月
『石岡の地酒』で乾杯を推進
する条例が制定されました。
市内4つの酒造会社の活動を
応 援しながら、販 売 普 及 や
豊かな恵みの中で育った
Sake
石岡自慢の特産品を紹介します。
酒
一流のふるさ と 巡 り
Fruits
育てられた栄養満点の果物
石岡
図鑑
Guide to Ishioka collector’s items
We introduce the famous local specialty of Ishioka
grown in a rich environment
キャンペーンなど、市の活力
アップを進めています。
石岡の地酒で乾杯推進協議会
会長
冷水 豊国 さん
日本酒は水が命です。石岡市
には筑波山系から流れてくるおい
しい水があるので、全国的に見て
も引けをとらない酒づくりをするこ
とができます。この地の良質な素
材を使用した石岡のお酒のおいし
さを多くの方に知ってほしいと思っ
ています。
14
地元産の食材を使用した
石岡市のグルメは、子どもか
グルメ
ら大人まで人気があります。
Gourmet
統の味を守り続ける佃煮や菓
風味豊かなそばをはじめ、伝
子類は、地元だけでなく県外
でも人気があります。
また、表
に
「いしおか恋瀬姫」
をデザイ
ンし、裏面に市の概要を紹介
2
しているブランド米は、冷めて
も粘りがあることが特徴です。
3
1 米「恋瀬姫の舞」
2 そば
「小判石」
3 銘菓「釣鐘最中」
「上代かがみ」
4 佃煮
5 納豆「やさと納豆」
4
「これがやさとの恵みだ」
1
5
6
9
伝統・工芸
Tradition and craftwork
石岡市には、長い間受け継
7
がれた技術を駆使して、
つくり
続けられている工芸品がありま
す。弓質の良い矢は今でも人
気が高く、
杉線香も昔ながらの
製法で一つひとつ丁寧につくら
れています。
また、地元産品の
10
素材を使用した味
やジャム
は手土産にも人気です。
8
15
6
7
8
9
10
味噌
ソントン食品
矢
線香
杉細工
県指定有形文化財
柿岡西町古墳から出土した鹿形
の埴輪です。鹿特有の斑点も
表現された優品です。鹿は古代
から神聖な動物とされていました。
古 都 1300 年
Clay Figure “a Deer”
石 岡の 歴 史 を
ひも と く
埴輪
(鹿)
古来より人々の生活が営まれてきた石岡市。
立されていたものと考えられるた
め、
「楼門」としています。
温暖な気候と豊かな水資源に恵まれ、
室町時代の建立様式の特色を
示す貴重な建造物です。平屋
建てですが、屋根裏の建築部
材から、当初は2 階建てとして建
常陸国における政治・経済・文化の
国指定有形文化財
中心地として栄えました。
Gate of Zenko-ji Temple
時代を超えて今に息づく、
まちの歴史や遺産を巡ってみましょう。
善光寺楼門
1300-year historic city Exploring the history of Ishioka
People have made their living in Ishioka City since ancient times.
The city is blessed with warm weather and rich water resources;
the city flourished as a center of politics, economics, and culture in
Hitachi-no-Kuni. Let’s explore the city history or thriving heritage
throughout the ages.
16
常陸国分尼寺跡
Hitachi Kokubunni-ji Temple
Remains
国指定特別史跡
天平13 年(741)の聖武天皇
の勅願によって国ごとに建立され
ました。史跡公園として整備が
進められ、市民の憩いの場として
常陸国分寺跡
親しまれています。
Hitachi Kokubun-ji Temple
Remains
国指定特別史跡
常陸国分寺跡出土の
軒丸瓦
発掘調査の結果、中門・金堂・
講堂が一直線に並び、中門から
金堂にかけて回廊が巡っている
ことがわかっています。
Eaves-end Tiles Found
in Excavation of Hitachi Kokubun-ji
Temple Remains
市指定有形文化財
佐久の大杉
The big cedar tree in Saku
県指定天然記念物
鹿島神社に御神木として保存さ
れている推定樹齢1,300年の巨
木です。鹿島神社は室町時代の
創建で、その時代で既に1,000
年近い杉と言われていました。
国指定史跡
およそ5世紀前半に築造されたと
推定される全長186mの前方後
円墳です。県内最大、東日本で
も第 2 位の大きさを誇ります。
13
24
球状花崗岩(小判石)
Orbicular Granite
県指定天然記念物
玉子状の堅い粒が不規則に散
財する世界的にも珍しい花崗岩
です。小判の形に似ていること
から、
「小判石」とも呼ばれてい
ます。
17
50
22
常陸国の中心地として栄えた軌跡をたどる
Funatsukayama a Burial Mound
石 岡 市に人々が 住み始めたの そこで発見された漆紙文書から、
は、旧 石 器 時 代 の 頃 からで す。 当 時の常 陸 国の人口は 万から
万人であったことが推定されて
古 墳 時 代になると、茨 城 県 内で
最大の古墳、舟塚山古墳が出現 います。
中 世になると、豪 族の覇 権 争
しました。
6世 紀の中 頃に石 岡は常 陸 国 いが勃発します。地方行政官庁
である国 衙には、 人を超す在
の茨 城 郡に属しました。天 平
庁 官 人が政 務をつかさどり、国
年︵741︶
、聖武天皇が国家安
を 支 配 していました。その中で
泰、五 穀 豊 穣を祈るため、諸 国
も、桓武天皇の血を引く高望王
に国 分 寺 建 立を命じました。そ
こで 常 陸 国には 国 府 が 置 かれ、 を始祖とする常陸大掾氏は、最
高 権 力 者 としてその任 を 担って
現 在の国 分 寺 境 内に国 分 寺、府
きました。
中 小 学 校の裏に国 分 尼 寺が建て
ま た、国 府 跡︵石 岡 小 学 校︶
られました。
地 下の正 倉 院と言われた鹿の に隣 接 して、国 衙 機 構の中でも
重要な位置を占める常陸國總社
子C遺 跡は、奈 良 時 代の終わり
から 平 安 時 代 初 めに造 られた、 宮が建っています。市内には当時
農耕用具や武器・武具などを生 の政 治 的 支 配を物 語るさまざま
産した国が経営する工場跡です。 な文化遺産が残されています。
舟塚山古墳
仏教の影響を受けているため、
軒丸瓦は蓮の花、軒平瓦は唐
草文様が付けられています。同じ
文様の瓦が、国分尼寺・国府
跡からも出土しています。
近世から近現代へ
街並みの
形成と発展
今に息づく
商都のにぎわい
Dodoitsu-bou-senka-do
常 陸 国 分 寺 跡の境 内にあり、
市指定有形文化財
亡くなったとされる都々一坊扇歌
都々逸の創始者で、石岡市で
(1804∼1852)
を祀っています。
石岡の陣屋門
Gate to Ishioka Administration
Building
文政11年
(1828)
建築。石岡小
学校の校門となっていましたが、
昭和44年に校内敷地に移転、
平成26年11月には元の位置に
極めて近い市民会館駐車場内に
移築しました。
県指定有形文化財
江 戸 時 代になると、石 岡 市に
は徳 川 光 圀の弟である松 平 頼 隆
を 藩 祖 とする 府 中 藩 が 置 かれ、
水 戸 徳 川 家の分 家4藩の一つと
なりました。藩は定 府 と定めら
れ、藩 主は江 戸に居 住 し、代わ
りに石 岡に陣 屋が置かれ、行 政
の中心地となりました。
当 時の街の基 本 的 骨 格は、現
在の石岡市街とほぼ変わっていま
せん。政治の中心であった府中は、
商 業 活 動が早くから発 展し、諸
国の商 人が行き交う商 都として
にぎわいました。江 戸 と 常 陸 国
を結ぶ霞ヶ浦水運によって、薪炭
や農 産 物が高 浜の河 岸から江 戸
に運ばれ、明治初頭まで大いに活
気づいていました。
明 治 期には、恵まれた交 通 条
件と水資源によって、石岡地方は
県 内 最 大の醸 造のまちとして発
展 したほか、製 糸 業 も 盛 んにな
りました。
都々一坊扇歌堂
この文章は全てダミーです。実
際にはコピーライターとご検討い
ただいた上で流し込みます。
この
文章では、文字の種類です。
常陸国尼寺跡
この文章は全てダミーです。実
際にはコピーライターとご検討い
ただいた上で流し込みます。
この
文章では、文字の種類です。
埴輪(鹿)
18
佐久良東雄旧宅
Former Residence of
SAKURA Azumao
国指定史跡
井伊大老襲撃者をかくまった罪
で獄死した19世紀の勤王歌人、
佐久良東雄の生家です。建立
は18世紀中頃から末頃と推定さ
れています。
筑波山碑
坂入家住宅
福島屋砂糖店
Mount Tsukuba monument
Sakairi residence
この文章は全てダミーです。実
際にはコピーライターとご検討い
石岡地方の大規模農家の姿を
ただいた上で流し込みます。
この
伝える民家です。
「トオシモノ」と
文章では、文字の種類です。
呼ばれる縞模様の軒付けなど、
茅葺屋根は見応えがあります。
市指定有形文化財
国登録有形文化財
筑波山を礼賛する漢文が刻まれ
た石碑です。筑波山そのものが
御神体であり、碑の建立は恐れ
多いとする意見があったことから、
麓の宝薗寺境内に建立されたと
伝えられています。
大場家住宅
石岡の一里塚
Oba residence
Milestone in Ishioka
国登録有形文化財
県指定史跡
江戸末期建築の茅葺き民家で
す。規模が大きく見応えがあり、
あちらこちらに高度な装飾技術が
見られます。特にキリ
トビと呼ばれ
る棟飾りは、差し込んだ竹の小
口に色を付けて松竹梅を描いて
いる、珍しいものです。
常陸
風土記の丘
歴 史 公 園です。復 元された古
歴 史の里 石 岡 を 体 験できる
代 家 屋 をはじめ、市 内で 出 土
学できます。テーマ別特別展示
した土 器 などの考 古 資 料 を見
だけではない楽しく学べるイベン
や 体 験 学 習、講 座 など、見 る
トも開催しています。
ることでも知られており、特に桜
また、四季 折々の花を楽しめ
50
の季節には多くの人が訪れます。
敷地内には、 本のソメイヨシノ、
150本のシダレザクラ、300
本のボタンザクラがあり、鮮やか
岡のおまつりにちなんだ日 本一
に色づいた花を堪能できます。石
の大きさを誇る獅 子 頭 展 望 台
なっています。
は、石 岡 市のランドマークにも
19
主要街道の一里ごとに設けられ
た一種の路程標です。旧水戸
街道の府中から長岡に通じる街
道の両側に残り、江戸時代の
交通政策を知る上で重要な史跡
となっています。
Hitachi-Fudoki-no-Oka
D
E
笠間市
至水 戸
F
至水戸
岩間駅
1
至水戸
石岡
岩間I.C
355
行在所跡
●
全龍寺
●
遊覧マップ
●
真家みたまおどり
●
園部出張所
広福院
●
文
文
園部小
園部中
Ishioka sightseeing map
文
東成井小
278
140
羽鳥駅
2
355
ダチョウ王国
●
常磐
自動
車
美野里PA
355
北小
●
●
●
●
石岡学校
給食
センター
常陸風土記の丘
52
6
文
●
石岡の一里塚
勤労青少年ホーム
石岡一高
●
●
●
文
東地区公民館
石岡 石岡中
消防署
138
国府中
●
府中
愛宕山
古墳
舟塚山
文
古墳
城 南中
118
●
環境センター
●
文
恋
高浜駅
瀬
高浜小
●
6
至鉾田
●
至土浦
355
石岡
運動公園
南小
小美玉市
●
●
石岡城跡
ース
グコ
リン
イク
川サ
恋瀬
千代田
石岡I.C
文
万福寺
東光台交番
文
石岡商業高
茨城廃寺
●
恋瀬橋
3
東小
石岡警察署
●
●
●
文
石岡駅
不動院
文
文
石岡市役所
●
●
拡大図 1
文
府中地区
府中中 公民館
常陸国分寺跡
●
文
●
海洋センター
石岡クリーンセンター
石岡そだち
石岡保健センター
文 杉並小
常陸国分尼寺跡
石岡二高
府中小
● ●
●
ふるさと農道
●
柏原池公園
●
7
●
石岡消防署
柏原分署
至水戸
柏原
野球場
JR常
磐線
石岡小美玉
スマートI.C
道
文
ふれあいの里石岡
ひまわりの館
地域包括支援センター
川
高浜神社
●
文
●
三村小
高浜入江
霞ヶ浦
城南地区公民館
4
●
至土浦
常春寺
関川小
文
●
かすみがうら市
石岡消防署
愛郷橋出張所
221
関川地区
ふれあいセンター
●
盛賢寺
●
井関農村公園
至土浦
D
20
E
F
A
B
C
至桜川
至笠間
●
● ●
…歴史文化財・観光施設
ハンググライダー
離陸場
…公共施設など
42
●
板敷山
大覚寺
●
●
善光寺
楼門
64
●
正法寺
顕徳院
1
140
文
恋瀬小
●
恋瀬
出張所
桜川市
加波山神社
きせる祭り
●
●
定光寺
鳴滝
42
●
●
ハンググライダー
離陸場
瓦塚窯跡
文
●
64
文
石岡市役所
八郷総合支所
●
峰寺山西光院
●
●
42
●
片野城址
●
八幡神社
片野排禍ばやし
薬王院
●
●
●
宝薗寺
文
●
龍神の森
キャンプ場
138
●
●
●
常陸国分寺跡
いしおか
イベント広場
52
●●
●
●
まちかど
情報センター
まち蔵「藍」
金刀比羅神社
138
42
●
6
善慶寺
●
●
118
●
●
北向観音堂
平福寺
八幡神社
国府地区公民館
石岡市役所
八郷総合支所
● ●
●中央公民館
●八郷保健
センター
石岡市
八郷商工会
●
●
八坂神社
7
●
●
国府公園
64
八郷中
●
八郷地区交番
如来寺
清凉寺
常陸國總社宮
土浦市
●
●
138
●●
●
ふるさと歴史館
●
●
石岡の陣屋門
市民会館
至土浦
42
駅
石岡
●
●
●
● ●
●
石岡小
文
277
環境クリーンセンター
236
拡大図 2
石岡
若宮八幡神社 中央図書館 商工会議所
〒
石岡小プール
駅前交番
照光寺 355
観光案内所
●
北向観音
拡大図 1
十一面観音像
辻いちご団地
朝日
トン
ネル
138
朝日里山学校
●
●
坂入家住宅
●
つく ば 市
ライン
表 筑 波 パー プル
阿弥陀院
〒
●
柿岡小
●八郷消防署
横室神社
7
64
21
A
B
C
●
染谷野球場
●
至下妻
●
茨城県
フラワーパーク
ふれあいの森
茨城県
畜産センター
Yasatodeトレタレストラン
トレタマーケット
小桜小 文
●
●
筑波山
ケーブルカー
染谷佐志能神社
八郷学校給食センター
●
小幡小
十三塚果樹団地
筑波山
ロープウェイ
観音寺
●
やさと温泉
「ゆりの郷」
筑波山
64
八郷
水道事務所
●
●
吉生小 文
150 細内果樹団地
国民宿舎つくばね
4
林小 文
7
つくばね
オートキャンプ場
3
●
●
東筑波ユートピア
自然動植物公園
佐久良東雄旧宅
●
7
至桜川
丸山古墳
●
拡大 図 2
140
八郷消防署
山崎出張所
●
2
ギター文化館
42
八郷総合
運動公園
●
至桜川
大場家住宅
●
フル
ー
ツラ
イ
ン
上曽果樹団地
瓦会小
●
葦穂小
鹿島神社 ●
佐久の大杉
パラグライダー
離陸場
いしおか×みらい
一人ひとりが思い描 く石 岡の未 来 。
小さな夢 も 大 きな夢 も
石 岡の可 能 性 を 広げる原 動 力となり ま す 。
市 民の皆さんに石 岡 市の未 来について
尋ねてみました。
未 来の石 岡 をつく り 出 す 市 民の皆さんの思いを
紹 介 しま す 。
安藤 哲哉 さん
小林 升明 さん
座古 智史 さん
塚原 達也 さん
真家 朋華 さん
櫻井 美保菜 さん
Each citizen imagines an individual future in Ishioka.
Small and big dreams will expand the possibilities of the city.
We asked our citizens about the future and their dreams of
the city.
We introduce the opinions of citizens who will shape the
future of Ishioka.
白井 育夫 さん
大内 裕子 さん
22
海老澤 宏幸 さん
雨貝 晟也 くん
雨貝 尚子 さん
前野 祐里奈 さん
佐藤 信夫 さん
神生 賢一 さん
堀口 志保 さん
堀口 英之 さん
エカ エリクソン さん
山崎 智明 さん
柴山 進 さん
23
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